2017年5月23日
モヒートで夕涼み

黄砂、すごいですね。

床のふき掃除をすると、シートが黄色くなります。

毎日掃除しているのに・・・。

洗面台まで黄色・・・。

アレルギー反応が出て、体調不良の方もかなりいらっしゃるのではないでしょうか。

今日は家の中とベランダを大掃除予定。

さてブログは料理レシピです。

モヒートを作ってみました。

作りたくなったのには理由があります。

ここ数日、暑い日が続いていたため、午後のスコールに警戒していました。

スーパーでお買い物した帰り道、晴天なのに雷が鳴ります。

見れば、美ヶ原方面で雷雲発生。

住宅街で鳴いていたカッコウさんが移動していきますので、「え~、一雨くるの~。」ということで、帰宅を急ぎます。

手にしていた日傘を濡らしたくなかったし、ツレのライトダウンをベランダに出して風に当てていたので、それは必死です。

セーフ。

蒸し暑い中、一生懸命帰宅したので疲れました。

ちょうどよく、モヒートの材料が揃っているので、モヒートを作ってみることにしました。

バーで飲んだことがないので、ちゃんとした作り方は知りませんし、そもそもどういうカクテルなのかも知りません。

私のお試し段階では薄めに作って、風味だけ確認。

甘みを足さなくても、すっきりと美味しいものですね。

ツレが帰宅し、濃い目に作ってみました。

スペアミント一掴み、ライム(しぼる分)4分の1切、ライム(飾り)8分の1切れ、ホワイトラム大さじ3、炭酸水大さじ5、氷たっぷり、アカシアのはちみつ小さじ1が、ツレの好みっぽいと分かりました。

溶け切らないはちみつがスプーンに残るのですが、それをときどきペロペロして甘みを足すのが良いらしい。

気に入ったようで、2杯はモヒートにして、3杯目はラム抜き。

涼しい風が吹き始めた食後、窓辺で気持ちよさげに眠り始めました。

いかにも涼しげな、夏の飲み物です。

教室からのお知らせ:5月24~26日は臨時休業です。期間中、電話応答・メール返信はお休みさせていただきます。定休日は土日祝。本日18時以降に頂戴したお問い合わせ・お申込みへの返信は、休業明けの月曜日になりますのでご了承願います。】

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2017年5月22日
飲みたくなる土地・・・

最初に教室からのお知らせ。

24日、25日、26日は臨時休業させていただきます。

期間中、電話応答&メール返信はお休みさせていただきますのでご了承願います。

さて、ここ数日、暑い日が続いていますね。

松本は最高気温が30~32度くらいです。

お昼ころですと、ジーンズは暑いな・・・って感じです。

今週末はクラフトフェア開催。

クラフトフェアにあわせて松本にお越しになる場合、おすすめのお持ち物は「帽子&空のペットボトル(←井戸水を汲む)」。

女性は日焼け止め・日傘があったほうが安心です。

クラフトフェアの会場はごった返しますので状況からして日傘はさせませんが、市内をお散歩するには役立ちます。

松本は標高600mくらいあります。

晴れた場合、日差しの照り付けがスゴイので、油断なさらずに身支度なさってください。

最高気温が25度くらいだった場合、服装は長袖シャツ1枚くらいで大丈夫だと思います(*木陰に入った場合は、寒がりの女性は少し肌寒いと思います)。

朝晩に出歩く場合は、ストールかリネンの長袖シャツか軽めのジャケットなどを余計に持ち歩かれたほうがよろしいかと。

スプリングコートはもういらないです。

そして、松本でおすすめの行動は「夕方からの居酒屋&バー巡り」。

暮れてきたころ、「松本らしさ」が味わえます。

日が傾くと、涼しい風が吹き始めるのです。

「まだ5時だけど、飲み始めてもいいよ~」と風が誘っています(笑)。

松本で生活していて気付いたことなのですが、「今日一日、楽しく過ごせればそれでいいんじゃない?」的な空気を感じます。

奇妙奇天烈な服を着ていたとしても、4時台から飲んでいたとしても、白い目で見る人はいません。

良くも悪くもみんな好き勝手です。

土地柄がまったく合わない人もいらっしゃると思います(笑)。

ツレが飲み会で帰宅が遅くなる場合、窓辺で暮れゆく町並み&山並みを眺めつつ、ひとりで一杯やっています。

「乗鞍!」などと山を指差し確認しています(←最近になって、ようやく乗鞍岳の見分けがつくようになった)。

安い白ワインを冷やしておいて、ツマミはバケット&チーズ。

途中でコールスローなどを作って追加しますが、それで十分たのしい。

ちなみに長野市に住んでいたときは、週末しか飲みませんでした。

松本に遊びに来られる場合、夜歩き想定だと松本宿泊がベストですが、今からだと、松本市街地のエコノミーホテルは取れないかもしれませんね。

長野市なら空いているかも(←終電を逃さないでください、都会より早いです)。

翌日は長野市で善光寺参りして、長野駅でお土産を買って帰宅されるのもいいかもしれません。

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2017年5月19日
馬肉の話 ~割烹 新三よし~

工芸の五月ということで、週末は松本ネタ。

ちなみにクラフトフェアは来週の土日です。

本日のあがたの森は、白いつつじが満開。

偶然に横を通過したのですが、ジャストで満開すぎて神々しい。

今日は気温がぐっと上がったのです。

昨日、街中で今季初のカッコウの声を聞きましたので、今年は初夏の到来が早いですね。

さて、飲み屋さんの話にします。

ツレが前々から「連れて行ってあげよう。」といっていたお店がありました。

「割烹 新三よし」。

馬肉料理のお店です。

こちら、松本駅から歩いていける距離にあります。

観光客の方が大きいスーツケースをコロコロさせて来店している姿をよく目撃していましたので、場所は知っていました。

GWの外食産業はどこもパフォーマンスが落ちがちなので、GWが明けて、従業員さんの1週遅れのお休みが終わるのを待ってでかけてみました。

水曜日の18時台ですが、ツレの仕事が終ったので、急遽でかけられそう。

予約すべきか迷いますが、1時間ほど前に電話してみたらOKでした。

水曜日なのに、1階はほぼ満席に見えました。

2階は畳敷きらしいのですが、混雑ぶりは見ていないのでわかりません。

こちら、週末は予約必須かと思われます。

平日の場合、直前電話であっても連絡してみたほうがいいかも。

店名は「割烹」ですが、雰囲気は「焼肉屋さん」・「高級居酒屋」のような印象を受けました。

1階の場合、ビジネスディナーとかは不向きだと思います。

「割烹」とは思えないほどにうるさいです(笑)。

ご機嫌になったおやじさんが、ガハハ笑いをして、手を打って騒いでいましたので(笑)。

どれくらいうるさいかと言うと、同席の方で酔っ払いは一緒にガハハ笑いをしてみたり、酔いが浅い方は「シ~~~。」と言っていたくらいで、店内は喧騒に包まれています。

1階の客層は「割烹」ではなく、完全に居酒屋です(←これを書いておかないとミスマッチがおきそうなので)。

馬肉を食べた感想ですが、宗教上の理由で馬を食べられないとか、格別な思いいれがあって、「馬は食べ物じゃなくて家族。」という方でなければ、1回は来店してみてもアリだと思いました。

さっぱりしていて、いっぱい食べても胸焼けしません。

ヘルシーな飲み会になると思います。

そして、「新三よし」さんから学んだことがあります。

*包丁は定期的に研ぐべし

*料理は食材の鮮度が命

*仕込みを丁寧にするべし

この3点です。

長ネギの輪切りがごく薄くて、美しい切れ口でした。

ちなみに長ネギは甘くて芯の部分が太かったので、松本一本ネギもしくはその親戚筋のネギを使用されていると思います。

みれば、付け合せのレモンも切り口が美しい。

定期的に包丁を研いでいらっしゃることが明白です。

食材も新鮮。

すじ煮込を食べたのですが、長野県にしては珍しく薄口なのに(*京都とか新潟レベル)、臭みがゼロなのです。

ツレと、「この薄味を実現させるには、仕込みに時間をかけないと無理だよね・・・。」などと感想を言い合ったり。

馬肉のお刺身、しゃぶしゃぶなと、いろいろ食べてみましたが、私はすじ煮込がいちばん気に入りました。

あとは、しゃぶしゃぶに添付されたゆずコショウ( ↓ 竹の器に載せられた黄色い固まり)、あれほどに辛いのは人生初。

タレに入れる場合、5mm四方以内の分量をおすすめします。

タレがポン酢じゃないのもポイント。

全体としての印象ですが、たとえば高級フレンチを食べた後って、後味が口の中に残らないじゃないですか。

あれと同じことが起こりました。

馬~?って思う方、べつに臭くないですよ。

さて、気になるお会計の話です。

二人でグラス2杯ずつのお酒を飲み、しゃぶしゃぶ1人前も含め、好きなだけ食べました。

合計で11000円くらいでした。

要は、「焼肉屋さんと同じレベルのお会計」になります。

居酒屋だと思って来店してしまうと、お支払いが思った以上に高くなってしまいますのでご注意ください。

勝手な印象ですが、「材料は新鮮だし、仕込みも丁寧にやっているから、お値段相当で出してます。世の中の価格競争には加わりません」的なメッセージを感じてしまいました。

今日は新三よしさんをご紹介させていただきましたが、松本は外食店が多いので、ご予算やお好みに応じて、お客の選びたい放題です。

私が飲みにでかけることはレアケースなので、こんな贅沢をしたときは、家庭の料理人として何かを学ぶようにしています。

馬肉料理は学べないというか、日常食でないから学ぶ必要を感じなかったので、翌朝、包丁を研ぎました。

ネギの輪切りが美しく、シャキシャキになりました。

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2017年5月18日
生徒さん作品(季節のアレンジメント)

昨日ご紹介したレッスン花材で、生徒さんがアレンジメントを作ってくださいました。

本日は作品のご紹介。

「アジサイは1個だけ使いたいんです。」とおっしゃっていて、比較的小さめの作品となりました。

当教室ではアレンジメントのサイズを大きくするよう指導することはあえてしていません。

お好きなサイズでお作りください。

大きい作品を作ったところで、運搬中に傷めてしまったり、ご自宅の部屋に似合わなければイヤですよね。

「家のどこに置くのか?」といったイメージは、生徒さんしか持ち得ないことですし。

美容師さんで、「自分が経営しているお店のカウンターに置きたい。花があると、お客様が喜ぶから。次はどんな花か楽しみにして来てくれる。」とおっしゃって、毎回、カウンターに合わせたサイズ感で作られる方もいらっしゃいましたよ。

今回は1時間ほどで完成。

規定のレッスン時間は2時間設定。

ほとんどの方が1時間~1時間半で完成し、完成後はすぐにお帰りになっています。

少人数制教室でフリータイム制なので、他の生徒さんの完成を待っていただいたり、講師の手が空くのを待っていく必要がないので、時間のロスはない教室です。

アジサイは3ヘッドご用意していました。

残り2ヘッドは水を入れた袋をご用意させていただいたので、お持ち帰りとなりました。

レッスンで余った花材はお持ち帰りいただけます。

仕事が忙しすぎたとか、置く場所を間違ったなどの理由でアレンジメントの花を傷めてしまったとしても、余った花材が手元にあれば、ご自宅でリカバリーできます。

レッスンの詳細はブログカテゴリーの「レッスンコースのご案内」をご覧ください。

2017年5月17日
臨時休業のお知らせ

HPのカレンダー上ではかねてからお知らせしてありますが、重ねての告知です。

5月24、25、26日は臨時休業させていただきます。

臨時休業期間中、電話応答およびメール返信はお休みさせていただきます。

「23日18時まで」にご連絡いただいた件は、「休業前」に返信させていただきます。

それ以降は休業明け返信となります。

なお、お問い合わせやご予約等のメール受付は24時間365日実施しています。

「レッスンの日時変更・欠席連絡」は「電話受付のみ」となっていますので、それらご用件の場合、休業中を理由にメール送信されることはご遠慮いただき、臨時休業前もしくは休業後の電話受付時間中(月~金 13~20時)にお電話願います。

定休日は土日祝。

2017年5月17日
本日のレッスン花材

「季節のアレンジメントコース」のレッスン花材です。

画像はアジサイとアイビー。

本日はこのほかに、数種類のカーネーション、レモンリーフなどのご用意があります。

生徒さんによって、花材はまったく異なります。

理由ですが、レッスンの際におしゃべりして、嫌いなお花や好きなお花についてお伺いしているからです。

あえて「お嫌いな花」をご用意することもないですし・・・。

とは言え、「お好みにぴったり」ではなくて、ちょっとだけ新しい風を吹かすように意識しています。

「これは自分じゃ選ばなかったな・・・」と思っていただけるような花材を混ぜたりして。

初級者か上級者かによっても異なります。

初級の方には扱いが簡単なもの(*挿しやすいとか、管理がラクとか)を揃えます。

レッスン花材を選ぶ際、「ちょっとだけ季節をさきどり」か「ジャスト=まさに旬」のどちらかといった季節感を大事にしています。

「お花の組み合わせ方法」について、生徒さんからよくご質問いただきます。

「カラーレッスン(全4回)」の受講をおすすめするか、「季節のアレンジメントコース」の中で花束レッスンを1回は入れるようにしているので、レッスン時にご案内しています。

カラーレッスンはインテリアやお洋服のコーディネートなど、生活全般に応用が効きますので、自分で言うのもなんですが、受講して損はないです。

「てっとり早く、コツだけ知りたい!」という方はいらっしゃるかもしれませんけれど、カラーバランスは一言で説明できることではありません。

私の場合、1年ほどかけて専門の先生のもとに通学して色を勉強しましたので・・・。

お花の組み合わせのコツを端的に説明して欲しそうな顔をしていらっしゃる方には(笑)、「鮮度一番!」とひとことご案内しています。

鮮度がよければ人間の作為を超えて、それだけでキラキラです。

「鮮度の良さってどこで見極めるの?」と重ねてご質問いただいた場合、それは外に出て、自然の中で遊んでいただくほかないと思います。

その日のお昼に満開を迎えた桜など、「最高の瞬間」というのは自然が納得させてくれます。

2017年5月16日
松本さんぽ ~カフェ 栞日~

松本に引っ越してきて以降、市内のカフェは日常的には利用しません。

理由ですが、喉が渇いたら家に帰ればいいからです。

松本市内、水道水が美味しいので、素人でも豆さえストックしておけば美味しいコーヒーが入れられます。

一応インテリアコーディネーターなので、家の中を綺麗にしていることもあって、外に「癒しの場」を求める必要もないですし。

ということで、カフェ知識は少ないのですが、この日は喉が渇いたので(*美容室でカットした直後。美容室苦手。)、前々から気になっていたカフェ2軒に足を伸ばしてみました。

1軒目、定休日のようです。

ということで2軒目で「栞日」さん。

とりあえずコーヒーをいただきます。

450円(税込)。

この日はタンザニア・ペルー・ブラジルの中から選べました。

私的にタンザニアの一択ですが、豆の違いを説明していただけたので、拝聴してからタンザニアに決定。

「1階でも2階でもお好きなところにどうぞ。お届けします。」とおっしゃっていただけたので、2階に上がります。

2階、貸切状態。

窓際の1人席に座り、店内きょろきょろ。

本いっぱい。

5分ちょっと待ちます。

「いれてあったコーヒーを注ぐだけ」でもなく、「挽いてある豆からコーヒーを入れる場合」でもないタイムです。

「注文後、豆から挽いて入れたパターン」だと分かります。

自宅でも豆から挽いているので、満足度という点でこれはありがたいです。

コーヒーを届けてくださった推定店主さんに「店内のお写真を撮ってもいいですか?」とお尋ねして、撮らせていただきました。

ガラケー撮影ですので、画像が甘くてすみません。

2階は5テーブルほどです。

本や雑貨も販売されています。

窓際のデスク席に座りましたが、こちら、女性が座るには机が高い、もしくは椅子が低いので、「パソコン持ち込んで作業しよ~。」とは考えないほうがいいと思う・・・。

世の中、「カフェにパソコンを持ちこんで、仕事をすること」を習慣にされている方もいらっしゃるようですが、キーボードのカチャカチャ音って本人が思っている以上に響き、他人には耳障りなはずなので私はやりません。

以前、勤めていた会社でパソコンに向って原稿を作っていたら、中国人の方から曲芸を見るような目つきで手元を見られ続けたことがありますし(笑)。

コーヒーは注文時にミルクや砂糖がいるか?とは尋ねられませんでしたので、なにも言わなければお冷とコーヒーのみってことで。

ソーサーもスプーンもなし。

私は常にブラックなので、シンプル好きとしては、食材や作業に無駄がなくて良いことです。

香りが立って、キリッと雑味なく美味しかったです。

この豆なら、シレっと700円(税別)でお出ししている店もありそう(笑)。

ということで、カフェにはシビアなほうだと思うのですが、こちらはおすすめ。

450円で美味しいコーヒーを飲ませてもらって、まったり休憩させてもらえるので、歩きつかれたときの癒しになります。

パーソナルスペースも広めですし(←私にはこれ重要)。

昨日のブログで都会のカフェがせっまいな~と書きましたが、上記の画像を見ていただければ、私の愚痴もご納得いただけるかと(笑)。

ちなみにこちら、ブックカフェです。

おしゃべりに興じたいグループは不向き、もしくは1階の大きいテーブルにお座りになられたほうが、場の空気に馴染める気がします。

以前、気に入っていたカフェは、松本に遊びにくるたびに貸切状態で利用させてもらっていたのですが、ブログにご紹介して松本に引っ越してきて以降、常に満席で一度も座れなくなりました。

このお店は今後も座れるといいな・・・。

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2017年5月15日
狭いなあ・・・

東京にでかける計画を立てています。

いつも困るのですが、カフェやレストランのスペースが狭すぎ・・・。

隣のテーブルが近すぎて、「両サイドは家族か!」と思うくらいで、まったく落ち着けません。

パーソナルスペースが標準よりも広めなのかもしれませんが・・・。

ファストフードなど、客単価が低い場所で狭いのは当然であるものの、大都会って、それなににお値段を出したとしてもスペースが狭いのでどうしようもない。

隣の建物も中が覗けるほどに接近していますよね。

その距離感が私には堪えられない。

「どうしてココにいなければいけないのか?帰ろう。」と思うくらいに抵抗があります。

一休みしたい場合、コーヒー1杯に1400円をお支払いしても、スペースが広くて鞄も椅子に置けるホテルロビーなどのほうがいいのです。

都会に住まわれている方は、この距離感や物価の高さを日々受け入れているわけで、本当にすごいと思っています。

親戚で「都会になんて住めない。隣の家が並んで建っているのはムリ。生活していて、窓から隣の人と目が合うなんてイヤだ。」と言っている人がいます。

丘の上の一軒家に住んでいて、隣接する家はありません。

活火山の近くで見晴らしが良い。

「昔、大きく噴火したときは夜中で、真っ暗の中、赤い溶岩が流れて本当に綺麗だった。」と言っていました(←うっとりした表情だったので、「逃げないの?」とは突っ込めなかった)。

パーソナルスペースが壮大すぎ・・・。

活火山のリスクにつき、ふもとの人間は承知してあえて滞在していて、人によってはその山を愛しています。

とすると、リスクを承知していないのに寄ってきてしまうのは観光客だけ?

火山でなにか起こると、ふもとの人間の認識までも過失の一端であるかのように指摘する方もいらっしゃるようですが・・・。

これをカフェスペースに置き換えれば、スペースの狭さを都会人は承知していて、承知しておらずグダグダ言うのは私のような地方からの観光客だけでしょうね(笑)。

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2017年5月12日
カッティングボードを探す

「工芸の五月」ということで、週末は松本ネタをひとつ。

ツレが「カッティングボードが欲しいな。オリーブがいい!あの木目がいいよね~。」と言います。

私も前々から欲しかったのですが、木工って探すのが大変なんですよね・・・。

木目が重要だから。

嫌いな木目だと受け入れられないので、ネットじゃ買えないアイテムです。

ということで、とりあえず松本市内を探しました。

オリーブであることは、最初から諦めています(笑)。

置いてありそうな店を何軒かウロウロしますが、欲しいものはありません。

「これ、いいかも。」と思ったボードは、松本市在住の木工作家さんの作品で7000円。

美しいけど、高すぎ。

ナラの端材だそうです。

左右がアシンメトリーになっていたのでお尋ねしたところ、デザインではなくて端材の形状に合わせたためだと店員さんが教えてくれました。

ボックスや小型家具を主体にしている作家さんなので、それら作業の余りものってことなのかも。

高級木材でしょうが、残り物感を押し出して売るなら、もう少しお安くならない?って感じで手が出ません。

見つからず困ったので、木曽方面にも出かけてみました。

木は木曽頼り。

見つけたカッティングボード、価格はお手ごろですが、無骨すぎたし、好みの色とちょっと違う・・・。

いかにも「間伐した木を指示書どおりにカットして梱包し、店に並べました!」って感じでストレート過ぎ。

木曽の木工、デザインをどうにかすれば、林業や工芸はもっとうまく行って発展するのかも・・・などと思ってしまう。

木々は言うまでもなく美しいんですけどね、う~~~ん。

とは言え、気に入った檜のソープディッシュがあったので、買ってきてしまいました(笑)。

木曽の山々は応援したい。

山のお手入れは大変だし。

さて、カッティングボードに戻ります。

困って、今度はネットでも調べてみます。

ネットで買う気はありませんが、参考までに下調べ。

私が欲しいサイズだと、作家モノは5000~6000円します。

どれも同じような形状です。

加工・デザインというより「素材が物を言うアイテム」だと思うのですが、なんともお高いなあ・・・。

う~~~ん。

もう一度、松本市内をウロウロしてみます。

ふと、田川(流域によって名称は女鳥羽川)沿いのお店が目に入ります。

キッチン用品っぽい雰囲気です。

キッチン用品のお店は前々から探していたので、入ってみました。

「Three little song birds 松本リバーサイド店」。

ここで、カッティングボードを3500円で購入しました。

Das Holzの胡桃にしました。

胡桃っぽく、年輪の外側が白で中が黒の板をチョイス。

柄は多少飛び出るので蓋は浮きますが、手持ちのきのこカゴにも納まりました。

下の写真、中にこのボードが入っているのですが、蓋の浮きはあまり分からないですよね?

蛇足ですが、このカゴ、ミナミヌマエビなど生体を買いにでかけるときにも便利です。

実用一点張りなので、今後、おしゃれな用途にもチャレンジしたい・・・。

カッティングボードは使いまわしできるサイズかどうかも大切なので、ピクニック想定で選びました。

帰宅して洗い、オイルを塗りこんでいい感じ。

このお店、発見できてラッキーでした。

入り口は狭いのですが中がとても広く、プレゼント品も探せる雰囲気です。

洋食器、キッチンツールのほか、ヒノキのおひつやお弁当箱、漆のお椀、箸、蕎麦打ち用品、下駄、布小物など、日本らしい渋い商品も揃っていたので、「いかにも土産物はイヤだな・・・」という外国からの観光客の方にもおすすめ。

工芸品&作家モノほどお値段は高くないので、気持ち背伸びすれば、普通に手が届く範囲です。

ピクニック用品、アロマ、調味料もありました。

ただ、何事にも光と影はありますので書きますが、お会計の際、店員さんに話しかけてみたところ、見事にかみ合わなかったです(笑)。

松本市内のお店って、店員さんと話がかみ合うことが多くて(←どなたも商品知識が豊富)、その方が店主さんじゃなかったとしてもアレコレと情報交換になり、話がどこまでも深まるのですが、今回はおそらくアルバイト販売員さん・・・というか、アルバイトさんで間違いないでしょう。

ということで、おそらくチェーンの雑貨屋さんです。

長野県って、車で郊外まで行かないと大きめの雑貨屋さんって存在しないので、松本駅から普通に歩いていける距離っていうのが、ポイントが高いと思います。

長野市程度の距離でしたら、車や電車ででかけてきても良さそうなお店だと思いますし、てっとり早く、教室のレッスン前後にでも立ち寄られたらいかがでしょうか。

お友達と同時にレッスンを受講して、レッスン前後にお茶したり、雑貨屋さん巡りを楽しむ生徒さんもいらっしゃいますよ。

2~3人で同じタイミングで予約していただければ、自然、レッスンは貸切状態になります(*同じ時間帯は2~3人までの教室です)。

まあ、上記雑貨屋さんは、店員さんと話す楽しみではなくて、買う楽しみがあるお店ということでひとつ。

2017年5月11日
けっこう好きなんじゃないの?

昨日の話です。

歩いてスーパーのツルヤに向かいました。

ツレが好きなドイツのラガービールとホワイトビールを買うためです。

ツルヤというのは、長野県小諸市に本店があるスーパー。

小諸のある東信(上田市、佐久市、軽井沢など)、東信に近い北信(長野市周辺)では、業界内の競争で独走状態と言ってもいいでしょう。

松本市内には3店舗あります。

到着。

駐車場、ガラガラ・・・?

なんと店休日~。

駐車場にはどんどん車が入ってきますが(*駐車場を兼用しているお店があるので、完全にクローズできない状態)、休みとわかり、道路に戻っていきます。

ということで、ビールは諦めて、やむなく帰り道にあるデリシアに向いました。

デリシアというのはご当地スーパーで、松本に本社のあるアルピコグループの中核企業の一つ。

よって、松本市内の店舗数だけで言えば、ツルヤより幅を利かせています(←松本エリアの話)。

デリシア、土日並みの混雑になっています・・・。

その後、あがたの森の中を通り抜けた際、高校生か大学生くらいの男の子2人組とすれ違いました。

男の子① 「今日、ツルヤ、休みらしいよ。」

男の子② 「え、そうなの?!・・・・・・・サボリ?(笑)」

一番ニーズから通そうな人達まで話題にしています。

夜、ツレが帰宅したので、「ドイツビールを買おうと思ってツルヤまででかけたら、なんとお休みだったよ。」と話を振ると、「そんなことあるんだね。」と返答。

私 「あがたの森で、男の子の学生さんも話題にしていたよ。『ツルヤ、休みらしいよ』って。」

ツレ 「それって、鶴屋君っていう同級生が学校を休んだって話じゃないよね?」

私 「イントネーションからして、スーパーの『ツルヤ』だね。」

ツルヤが休むと長野県民が揺れます(*南信はほとんど愛知県なので南信は違うかも・・・)。

ツルヤにとっては県内で唯一完全アウェイであろう、松本の市民ですら動揺します(笑)。

「松本市民、地元色と独立性にこだわるから言わないだけで、本当はツルヤが好きなんじゃないの?」などと思いました。

ということで、可能であれば、あんまり休まないで頑張ってください。

個人的には「年中無休なんて、労働力とか光熱費の無駄。」などと一刀両断するタイプですが、ツルヤとバケットを買っているパン屋の2店舗だけはお休みだとびっくりする。

ツルヤで取り扱いを始めたドイツビール、おいしいです。

ラガーもホワイトもツレが好物にしているので、今後も取り扱いを続けてください(←ツルヤの人が読むかもしれないからアピールしておく)。

画像は載せません。

今後、買えなくなると困るから(笑)。

我が家はちゃんと毎週リピート買いしています。

私個人はチリの赤ワイン(1本300円くらい)が好きで、何本飲んだかわからない。

【追記:このワイン、以前、銘柄も書いてブログにてご紹介しましたが、近所のツルヤでは売り切れて今は買えません。当時、白は甘すぎてリピートなし、赤はリピート確定といった趣旨で書きました。白だけが大量に陳列されています・・・。ツルヤさん、赤のほう、次の入荷をお願いします。】

【追記2:10日後くらいには赤ワインが大量補充されていました。速攻で1本お買い上げ。ありがとうツルヤさん。】

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