2019年3月25日
春のお仕度 ~メガネの鼻パッドを交換する~

最初に花教室からのお知らせです。

4月上旬の教室は臨時休業させていただきます。

春のご入会を予定されている方は、今週中(月~金)、もしくは休業明けに教室にてお手続きいただくか、「訪問無しで」という方は、お好きなタイミングでネット申込みなさってください。

年度末&年度初めはいろいろお忙しいと思われますので、ネット手続きがおすすめ。

ネットは24時間365日受付中。

午前零時とか、午前3~4時のご連絡が多いです(*みなさん、ちゃんと寝てますか?日本人女性って、いつ寝てるのか不思議)。

こちらはパソコンで受信しており、夜間は電源オフしてあるので、受信音は鳴らず何時に送信していただいても大丈夫。

Contactページの「お問い合わせフォーム」からご連絡いただければ、翌営業日中には返信させていただきます(*返信時点でご成約となりますので、後日の「お申込みのキャンセル」は承れません)。

このタイミングでお申込みいただければ、4月の臨時休業明けにレッスン開始できます。

例えば「4月から季節のアレンジメントコースを始めたいです。」などと送信していただければ、具体的なお手続きについて返信させていただきますね。

「事始め」にベストなタイミングであることは間違いないです!

さて、間もなく新年度。

今朝は午前7時までぐっすり眠っていたので朝がゆっくりだったのですが、ツレに「(春秋用の)黒いコート、どこ?」と言われて、大慌てでクローゼットから出しました。

主婦の朝がゆっくりだと家全体がバタバタするのはお決まりですが、モノの手入れが済んでいて、出し入れもしやすくなっていれば大したことじゃないので、体調に合わせて好きなだけ寝ています。

私も春仕度を進めています。

今回はメガネの鼻パッドを交換します。

「それって、春仕度なの???」と不審に思われているかもしれない。

長年のメガネっ子さんですと、分かって頂けるかも。

春になると顔がかゆくなりますよね?

アレルギーっぽくなって。

髪の毛が触れただけでもかゆい。

普段はコンタクトレンズを入れている方であっても、花粉の時期だけはコンタクトを中止して、メガネにしている方もいらっしゃるのでは?

メガネの鼻あて部分は汗や化粧品で劣化しやすいので、経年で溶けてきます。

その凹凸が刺激になって、この季節は鼻あてが当る部分が切なくなります。

ということで、先手で交換しました。

自分で。

マイクロのマイナスドライバーと、シリコンのパッド(下のもの)があればできます。

ネジの頭はプラスですが、マイナスドライバーでできます。

作業時間はだいたい10分くらい。

材料費は購入するお店次第ですが、シリコン製で1組300円前後でしょうか?

メガネっ子歴が長い方でしたら、ドライバー1本くらいは持っていると思うので、ちょっとしたお手入れで快適に過ごせます。

かゆくなくなりました。

メガネの購入店がお近くにある場合、無料交換してくれる可能性があるので、そちらをまずは当ってみたほうがいいと思います。

私の場合、お店が遠方でしたし、簡単すぎる作業だと分かっていたので、自分でさっさと交換しました。

プロに頼むような修理じゃないので(*世のメガネ屋さんにどれだけ「プロ」が在籍しているのかは分からないけど・・・。フィッティングがうまい人ってなかなかいない)。

蛇足ですが、鼻あてがフレームと一体になっているメガネは避けたほうが無難です。

なぜかと言うと、安価なメガネを購入した場合、原材料自体が微妙な場合があって、人によってはアレルギー反応を起こすことがあるからです。

鼻当て部分から真っ赤になったり、顔全体がかゆくなったりします。

微妙なメガネを引き当ててしまった場合、鼻当て部分をシリコンに交換すれば使用できる可能性が残りますが、一体型だと交換できないため、速攻で捨てるしかない。

原材料アレルギーが原因で、新品の○ンズのメガネを捨てた経験があります(*メガネっ子人生で、アレルギー起こしたのはこの1回のみ)。

購入当初はさほど使用しなかったので、返品交換が可能な期間中には気付けませんでした。

メガネが原因で顔が赤くかゆくなるなんて、思いもよらなかったので・・・。

それ以降、一体型は買わなくなりましたし、購入したら連日使用して、不具合を確認する習慣もつきました。

買い物の失敗も無駄じゃないですね。

2019年3月22日
無印が20%オフに

今日は長野ネタです。

midori感謝デーに行ってきました。

midoriは長野駅に入っている駅ビル。

今日から3日間、開催です。

開店前に到着していたかったので、ブログアップが遅くなりました。

目的は「無印の商品を20%オフで購入すること」。

ここまで読んで、早とちりで、コートとバッグを引き寄せないようにお願いします。

midoriの発行するポイントカードを所有している人に、あらかじめ20%オフ券が3枚郵送されてきて、その券を持参した方のみ、20%オフでお買い物できます。

例年、無印週間の10%オフ期間と、midoriの20%オフ期間が重なります。

オフ券を持っていれば20%オフで割引してもらえます。

今回は9:45に到着。

開店待ちは7番目でした。

10時開店と同時に人がどっと押し寄せ、私は10:05にレジに並び、10:26にお会計できました。

私が店を出る際、レジ待ちの人数は店内を余裕で一周しています。

最後尾の方は、1時間以上レジを待つとかそんな感じ???

「同行者を伴って、その人にレジ待ち列に並んでもらっている間に、商品を選んでカゴに入れる人」もいますけれど、このやり方って、賢いように見えて、あまり賢くないかもしれません。

例えば、お子さんを同伴した場合、お子さんが「これ、みんなで食べる」といってどんどんお菓子をカゴに入れていました。

人員として、家族を同行させたお母さんもダメだしはしづらいようで、そのままお買い上げ。

家族を同行すると、並んでいる30分~の間にいろいろと追加してしまうので、無駄買いが多くなると思います。

結局、20%オフの効果が消えてしまうんじゃないでしょうか。

「開店前に一人で並び始める」→「リストに書いてきたものだけカゴに入れて、速攻でレジの列に並ぶ」というのが、20%オフ券を最大限に利用する方法かな?と思います。

現場で商品を選んでいると、どんどんレジ待ちの人数が増えてしまうので、「現場で品定め」はNGです。

当日は開店と同時にごった返しますし、商品の位置が微妙に変わっていると探し回る分がタイムロスになるので、開催直前に現場の下見をしておくとベストですよね。

私も4ヶ月越しで(*midori感謝デーの到来を待っていた)布のボックス1つを購入できたので、さっそく中身を入れ替えて、20年ほど使用した古い衣料小物入れ3つを捨てました。

収納ケースはすでに定価購入してあったので、すべてが測ったようにクローゼットに納まってご機嫌(*実際、測って決めたので)。

あとは使い切ってしまった化粧水やティーキャンドルなどを買いました。

お安い時期であってもストック分は買わず、「いま必要なもの」しか入手しません。

ちなみに20%オフ券を持っていない方は、今日、明日、あさっての長野midoriには近づかないほうがいいかも。

人気の店は長蛇の列で、お会計に20分以上は待ちますよ。

オフ券をお持ちでなければ並ぶ時間が無駄です。

Posted in 旅行記, 長野県
2019年3月21日
春のお仕度 ~レインコートをスプリングコートに昇格させる~

祝日につき定休日ですが、ブログアップ。

日差しが温かくなってくると、寒冷地の人間はとたんにコタツを出て、活動を始めます。

川沿いを走り出す人が多数(笑)。

「コタツと温泉に首まで浸かる」→「川沿いダッシュ」はいくらなんでも極端すぎるんじゃないの?と思われるかもしれませんが、春が短いので、極端な手段を選ばないとすぐに猛暑が・・・。

私は走りませんが、春の旅行を計画し始めました。

私の「春旅行のお決まり」なのですが、「旅行日は気象庁の予測を裏切って、とんでもなく寒くなる=天気予報が大ハズレ」。

現地の人々が「今日は寒いねえ~。冬に戻ったみたいでびっくりだね~。」とペンギン歩きする感じ。

長野住まいなので、長野より寒い観光地は北海道くらいです。

防寒に油断して春旅行はいつも寒い思いをし、「もう帰りたい・・・。観光いらない。ホテルにこもりたい。」となる。

いい加減、学習したので、スプリングコートを充実させることにしました。

いま現在、私が持っているスプリングコートはトレンチ1着です。

買い足す気はないので、家にあるもので「トレンチを着るほどでもない・・・」という場合や、「トレンチだけだと寒い・・・」という場合に備えます。

思い当たるものはレインコート。

昨年、「冬以外はゲリラ豪雨が当たり前の世界になる・・・。」と思って購入したものです。

生地は好きなんですけれど、プラスチック製のボタンが暗くてチープ・・・。

そのせいか、全体的に野暮ったい。

「レインコートは野暮ったいアイテムでしょ?野暮ったさを楽しめば?」と言われればそれまでです。

ですが、レインコートをスプリングコート並みに昇格させるには、このボタンのままではNG。

ボタン交換することに。

長野市は国道沿いにしか手芸店がありません。

中心地にめぼしい店は存在せず。

ということで、私の場合、徒歩で片道1時間以上かかります(笑)。

ようやく「往復3時間かけてもいい日」が見つかって、でかけてきました(*私の自転車はありますが、ツレが通勤に使っています)。

小春日和~を感じつつ、ときおり水筒に入れた東方美人(台湾の烏龍茶)を飲みつつ、テクテクと手芸店を目指します。

店に到着し物色。

「もう1トーン、暗い色だとベストだな。」と思いましたが、それより暗いものだと黒しかなかったので(*地方はこんな感じです)、明るい色をお買い上げ。

9個1300円くらいしました。

もっと安いものもありましたが、それだと生地に似合わず、「交換する価値」を感じませんでした。

ファストファッションの洋服は自分でボタン交換するのが常ですが、ボタンの買い物をすると再確認できます。

ボタンって、案外、お高いんですよね・・・。

どんな洋服でも、だいたい8個前後は必要ですし。

ボタンをチープにすれば、その分だけ材料費も販売価格も落とせるので、ファストファッションはいまいち過ぎるチープボタンが付いているのだな~と再確認。

帰宅して、糸を何色にするかで迷います。

写真撮影してまで、あ~でもない、こ~でもないと迷う。

青、水色、茶色を検討して、青にしました。

パラレルかクロスにするかでも迷い・・・。

そして完成。

予想どおり、明るい印象になりました。

スプリングコート代わりにする目的なので、私の好みより明るいものの、まあ、いいんじゃないでしょうか。

フードは取り外せますし、持ち運び用の袋がついています。

トレンチの上からも着ることができるサイズ感。

春旅行の際には天気予報を考慮せず、いつも持ち歩こうと思います。

Posted in 手作りの話
2019年3月20日
ビニール袋は断っているのですが・・・

今日は長野図書館で桜が綺麗でした。

ロトウザクラと言って、長野市で一番最初に咲く桜。

塀の上に立った状態でカメラ撮影している男性がいましたけど、あれってどうなのかな・・・。

落下して負傷したり、カメラを壊す分には自己責任で口出しすべきところにありませんけれど、塀を崩したり、周囲の植物を傷める可能性もあるわけで、どうやって責任取るんでしょう?

ああいう方のおかげさまで、風光明媚な場所に「無粋な人造の柵」が出来上がったり「無粋な看板」が立つわけで。

ご本人は人生最期の日であっても因果に気付かないのだろうから、ある意味で幸せかも・・・。

さて今日はエコの話。

エコバッグ、使っています。

コットン製で正方形っぽい袋です。

生成りなので、清潔感が大事だと思って洗濯と漂白を繰り返していたら、持ち手がボロボロに・・・。

まあ、破けるまで使いますけれど。

カンタンに買い換えたら、家計に対してエコじゃなくなるので。

ビニール袋が有料であろうが、無料であろうが、ポイントがつこうが、つくまいが、いらないときはいらないので断っています。

コンビニでは速攻でビニール袋に詰められてしまうので(笑)、断る行為もハードルが高いですが、慣れてくればタイミングよく、店員さんの動作をさえぎることもなく、断れるようになりました。

お仕事のペースを乱すのも悪いですし。

最近、ちょっと悩ましいことがあります。

我が家に入ってくるビニール袋の量が少ないため、生ゴミの処理方法が・・・。

賃貸生活なのでベランダにコンポストを設置する気にはなりませんし(*個人的な意見ですが、集合住宅ではベランダにゴミを保管すべきじゃないと思っています)、新聞も読んでいません。

ポストインされるチラシを折り紙のように折って、箱を作って捨てていたこともありますが、かなり手間。

薄いチラシだと水分が浸みてしまって役に立たないこともありますし、紙ゴミをリユース前提で保管しておけば不用品が日増し状態になりますから、1坪キッチンにそんな保管場所もありません。

生ゴミを次のゴミ日までうまく保管する方法を考えませんと・・・。

ちなみにゴミ箱は使っていません。

所有物は減らしたいので、ゴミ箱は持たないことにしています。

生ゴミ処理の際、ビニール袋を使わない方法が編み出されれば、もっとプラゴミ削減が進むと思うのですが・・・。

私、ボランティア精神は格別に持ち合わせていませんし、生産性も低いですが、そこらじゅうでビニール袋を断りまくり、でかける際は車を使いません。

川沿いだろうが、国道沿いだろうが、気温が-10度であろうが37度であろうが、何時間でも歩いて移動しています。

10年ほど続けているので、日傘、水筒、扇子、冬靴、レインコート、雲や風から気象変化を先読みする能力?など、装備が充実しています。

「20分後に雨が降り始める・・・。」など、精度はかなり高まっています(笑)。

自分が何かしらの発明をして人類の役に立つことはないと思っていますので、だからこそ、環境に害をなす存在にはならないように気をつけています。

呼気の二酸化炭素は許して欲しいけれど・・・。

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2019年3月19日
春のお仕度 ~デニムパンツを更新する~

最初に教室からのお知らせです。

4月上旬は教室を臨時休業いたします。

受講をご検討中の方は3月中にお越しいただくか、4月中旬以降のレッスンをご予約お願いします。

4月のレッスン日については、決定次第でカレンダーを更新します。

いつもより更新時期が遅くなりますので、ご了承願います。

さて、温かさを感じる日が増えたので、冬コートをお手入れして片付けました。

日常的にブラシをかけているので、よほど汚れが気にならない限り、自己流のお手入れで済ませてクリーニングには出しません。

そして、トレンチコート+ライトダウンにチェンジ。

トレンチは私が持っている唯一のスプリングコートです。

すでにボタンが取れそう・・・。

3つ、付け直しました。

昨年の自分に「ちゃんとボタンもチェックしてから衣替えしなよ!手抜き!」と心の中で突っ込みます。

気を取り直し、履き古したデニムパンツもチェック。

2016年の冬に○Uで購入したバギーパンツで、厳冬期をのぞき、オールシーズン履いています。

まだ2年半ほどしか履いていませんが、ネイビーの色が薄れ、水色に近づいています。

退色でカジュアル感が増してしまったので、そろそろ濃い色のデニムも欲しい・・・。

すぐに見つかるとは思っていませんので、履けなくなる前に探す必要があります。

春物が出始めている季節。

○Uに見に行きました。

で、1着、購入してきたのです。

すぐに見つかったじゃないと思われますか?

それなりに大変だったのです。

どう大変だったかと言うと・・・。

試着1回目。

色違いのブルーとネイビーでちょっとだけ迷い、ネイビーに決定。

似合っているのでこれでOKです。

ですが、ウエストのボタンホールの造りが甘い・・・。

ハイウェストで、ボタン4個で留めるデザイン。

ボタンホールの造りがしっかりしていないと、私のヘビーユーズには耐えられません。

前任者のバギーパンツ、おそらく1年間だけでも200回は登板したので・・・。

売り場に戻り、ボタンホール目線で選び直します。

試着2回目。

おかしい・・・。

なにやらおかしい。

ラインが崩れているというか、体の中心に向ってラインが交差しているような変な感じがします。

鏡の前で理由を考えるに、「これ、もしかして、右と左で長さが違うんじゃない?」と思い当たります。

自分の体のバランスが崩れている可能性もありますが、脱いで股下をあわせ、比べてみます。

右と左、やっぱり0.5cmほども違う・・・。

直感的にこういう「差」に気付いてしまうタイプ。

だからこそ、試着に時間がかかります。

そもそも0.1mm単位のドリルを使ってアコヤ真珠に穴を開けたという話をブログアップしたくらいですので、0.1mmの差に気付く人間が、0.5cmに気付かないわけがない(笑)。

売り場に戻り、今度は「ボタンホールの作り」と「左右の長さにさほど差がないもの」を探します。

ボタンのつけ方がおかしい点に関しては、自宅で付け直せばいいだけなので、そこは見ない振り。

妥協できそうな2点を探し出し、3回目の試着。

ここでようやく妥協できる1点を発見するにいたり、購入できました。

ということで、こちらです。

デニムにカテゴリーされていましたが、生地がとても薄いので、春夏とせいぜいで初秋。

私の行動パターンだと真冬にジーンズは履かないので問題ないです。

温暖化も進みますし。

このパンツ、ボタンを付ける位置がおかしいと、その上下の生地がぽこっと浮いてしまってウエスト正面が悪目立ちします。

ファストファッションと言えども、なかなかに「作り手の仕事ぶり」を反映するハードル高めのデザインかと。

ウエストにはリボンが付属していますが、私は第一印象から使う気ゼロだったので取り外しました。

私のお年頃に「カワイイ」はいらない。

ということで、無事、濃い色のデニムが見つかりました。

退色したバギーパンツはお気に入りなので、処分することなく、カジュアルな場所を選んで履き続けます。

今回のお買い物で思ったこととして、そもそも1990円なので、そこまでハイクオリティーは求めていませんが・・・。

いまの○U、私にはネットでポチする勇気はありません。

今回、妥協できた確率が5分の1ですから(笑)。

5点試着して、結果的に4点をはじきました。

ボタンのつけ方を知らない工員さんが最低でも1人いることも分かりました。

最後に糸を留めていないので、指で引っ張れば糸がほどけてしまいます。

やり方をちゃんと教えてあげないと不良品を作り出す人生になってしまうので、その方の労働力がもったいないのではないでしょうか?

ちなみに○U製品で「初」なのですが、「ボタン、悪くない・・・。ボタンは付け替えないで履いてみよう。」と思いました。

褒めているんだかけなしているんだかわからない内容になりました。

「試着の手抜きをせずに、個体差を認めた上でしっかり選別すれば、安くて良いものが買える。」といった感じかと。

私の場合、新品の洋服はネットで買う勇気はないです。

「美しいものを掴める運」に自信がありません。

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2019年3月18日
発芽玄米に思う

図書館にてライフスタイル本を眺めていて思うのですが、「丁寧な暮らし」ってなんでしょうね?

私、土鍋でご飯を炊いています。

それは「炊飯器で炊くよりも、土鍋で炊いたほうが美味しい」という事実に気付いたからです。

毎日のご飯、美味しいほうがいい。

新潟コシヒカリで育っていますので、大人になって長野に引っ越してきた際、ご飯が口に合わずにテンションが下がりました。

御存知の方も多いと思いますが、お米は産地の水で炊かないと、本領は発揮できません。

毎日のことなので、それはそれはテンションが下がりました。

食欲も減ったと思います。

土鍋で炊けば美味しくなると気付き、それ以降、土鍋ご飯を炊いています。

美味しいご飯が食べたいだけで、丁寧に暮らしたいわけじゃありません。

最近、ぬか漬け+玄米粥+焼き鮭+花わさびのおひたしを朝食にしてツレに出してみたところ、「食パンの朝ごはんよりも、ときどきはこっちがいい・・・。胃が楽なの。健康的だし・・・。」などと一生懸命アピールし始めます。

基本的にヒマな私であっても、朝から玄米粥は炊いてられません。

玄米は水に漬けておく必要がありますし、白米より高価です。

私 「玄米を買って、3日ほど浸水させて発芽玄米にすれば、白米とブレンドして炊けるかも・・・。小さいパックで冷凍しておいて、お粥が食べたいときに土鍋で煮てあげるよ。」

ということで、スーパーにでかけました。

すでに「発芽玄米」の状態で販売されていました。

なんてお手軽な・・・。

世の中は、「主婦のニーズ」を先回りしての商品開発なのですね。

日本の主婦が忙しいのは、社会構造のほか、ご自身の「欲張りすぎる思い」が一因でもあると思っていました。

完璧を目指しすぎるというか。

私、フルタイムで働いていたときは土鍋ご飯とか玄米とか、まったく思いつきませんでした。

午前1時に帰宅して、午前8時に出勤する場合、玄米なんて炊く時間はありません。

寝ないと死にますから。

休日は1週間分の洗濯と掃除で終わりますし。

「忙しい」とか「早く!」を連発する方って、1日は24時間で手は2本なのに、アレコレと盛り込み過ぎているんでしょ?足し算じゃなくて、引かないと・・・などと思っていたわけです。

でも、この「先回り商品開発」も一因ではないでしょうか?

世の中に便利グッズが溢れ、主婦に「日々、全力を尽くすことを諦めるな!」と無言のメッセージを発しているのです。

まあ、私が言いたいのは、丁寧な暮らしを目指す必要はないし、諦めも肝心というか、完璧を目指す必要なんてそもそもどこにあるの?ってことで・・・。

ちなみに玄米粥の朝食を提供した1時間後、ツレはポテチの袋を開封しました。

ツレ 「なんだかおなかが軽いから!」

ほら、意味ない。

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2019年3月15日
教室の椅子

変化を楽しんでいたピラーキャンドル。

底のほうまで到達したので、直接に火を灯すのはやめました。

いまは空洞部分にティーキャンドルを仕込んで、キャンドルホルダーとして使っています。

昼間はこんな風。

夜はこんな感じ。

ピラーキャンドルを使いきり、花粉症の鼻水も止まらなくなり、「冬も終わりなんだな・・・」としみじみします。

今日は花教室の椅子をご紹介。

自分が生徒をやっていたときは、どこの教室もプラスチックの椅子かスタッキングできる会議用の椅子だったので、それは避けました。

椅子はぜんぶで4つ。

少人数制で、1回の定員は4名様までです。

そもそもフリータイム制で、お好きな日時で予約していただけるため、4名がお揃いになることはまずありません。

レッスンは毎週火、水、木からその都度に選べて、13時~21時閉校の範囲で日時指定していただけるので、「自分の予定と完全一致する人」はあまりいないということで。

ブーケのレッスンがいちばん長時間になります。

ブーケレッスンの方にはこちらの椅子がおすすめ。

ベルギー製。

30年以上使っていますが、座り心地は良いですよ。

クッションがふかふか。

お次はこの椅子 ↓

1つめの椅子よりクッション性が低いということと、座高の位置が低くなるので、「背が高い方」であったり、「さっとレッスンを受講して、早めに帰宅したい方」に向いていそうです。

教室を開くときに新品購入して10年経ったので、一番若い椅子。

この手の椅子は傷が味になるので、遠慮なく、がんがん使ってください。

同じデザインで2脚あります。

最後はこちら ↓

スツールですが、クッションと生地は張り替えたばかりなので、現状で一番座り心地が良い気がします。

正方形ではなく長方形になっていて、「座り心地が良い椅子」を純粋に選びたい場合、これがおすすめです。

背もたれがないので、リラックスしすぎて油断しないようお願いします。

「一人がけソファーに座っている~」と錯覚をお越しかねない座り心地・・・。

椅子の足から40年は経過していそうな雰囲気を感じるので、見た目が若くても、優しくしてあげてください。

私なら「ちょっとの緊張感」を求めて、このスツールを選んで受講します。

上達には「スピード感」であったり「緊張感」も大事なので。

その日、一番最初にご入室いただいた方には赤いクッションの椅子を勧めていますが、お好みで椅子チェンジしてもらって大丈夫です。

座り心地は人それぞれなので。

場所が空いていれば、椅子だけではなく、座る位置自体を変えてもらってもOK。

いろいろと座ってみて、お好みの1脚&場所を見つけてレッスンを楽しんでください!

2019年3月14日
感謝の気持ちを伝えよう

今朝の長野市は雪。

ここに来て、この冬一番降っています。

雪かきが必要で、お昼までには溶けないでしょうねえ・・・。

今年、雪がほとんど降らないので、ブーツは2つともお手入れして片付けてしまいました。

今日は雨靴でやり過ごします。

さて、そろそろ週末なので、まったりしたお話を。

つい最近、知り合ったばかりのサビネコちゃん。

なわばりを通りかかったら、この日もいた・・・。

角にせっせとマーキング中。

「ニャア。」と声をかけます。

前回、目の前でゴロンゴロンしてくれましたが、撮影できず。

カメラをかまえて待ちます。

壁に足をつけちゃったりなんかして、やってくれそうな気配・・・。

ということで、ゴロンゴロン開始。

朝のストレッチも兼ねているらしい。

ちょっと虎っぽい。

丸い・・・。

こんな丸い物体+三角の耳が道中にあったら、とても無視できない。

サビネコちゃん 「見た?」

ええ、見ましたとも!

ネコちゃんって、カメラを構えていると、こういった「キメポーズ」をしてくれるのが可愛い。

そしてなんだか狸っぽい。

その後は寄ってきて、私の膝にスリスリです。

「元気にしてた?」と声をかけると、喉をグルグル言わせます。

「うん、元気。」とお返事してくれているらしい。

グルグル言いつつ、「アゥ~ォ・・・。」と鳥のように甲高く鳴いているので、どうやら甘えてくれている様子。

近すぎて、ピントが合わない。

ネコちゃんの後頭部が好きなんですよね~。

丸い。

お耳の形は槍ヶ岳を思い出す。

二周ほどスリスリして離れていったので、「またね。」とお尻に手を振って、その場を立ち去りました。

いろんな儚さの中で再会を叶えてくれるので、ネコちゃん散歩はやめられない。

用事を足して、お昼ご飯を済ませるために一回帰宅。

天気が良い日だったので、運動を兼ねて川沿いを歩きつつ、もう1回、でかけました。

見渡す限り、誰もいません(笑)。

向こう岸にもいない。

地方って素晴らしい(注:長野県は車社会なので、「車が入ってこられない公共スペース」に人間はほとんどいない。このときも主要道路は混雑)。

誰もいない一本道なので、目をつぶっても歩けるくらいです。

「今度会ったら、『いつも遊んでくれてありがとう。』って感謝の気持ちを伝えないとね・・・」と思いつつ、サビネコちゃんを思い出す。

丸いって素晴らしい。

世の中に「丸さ」と「褒め」を散りばめれば、戦なんてする必要がなくなるかもしれない。

戦法は「限界までの褒め殺し」。

文化やライフスタイルの相違によって、「褒めたつもり」が、「けなし」になったり、「地雷を踏むリスク」もあって、相手のことを知らないままでは、うかつに褒め言葉を口にできない。

「参りました・・・。もうこちらには褒めるネタの用意がありません・・・。勉強不足を認めます。」と言わせた者勝ちで。

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2019年3月13日
ときめかないバッグの話

とある、かたづけの伝道者さん曰く、「ときめき」がモノの所有の判断基準になるとおっしゃっていますよね。

私、「ときめきを覚えないバッグ」を所有しています。

伝道者の方からは、「感謝を伝えてお別れしましょう!」と言われてしまうレベルかも。

それくらい、まったく、ときめきません。

ご紹介します。

こちらです。

表面がでこぼこと陰影がついているのは、蝋引きだからです。

日本の業務用かばんを製造しているメーカー「バッグワークス」の品。

正直なところ、実物を見ていたら購入していたかどうかわかりません。

実店舗が長野県内に存在しないため、ネット購入しました。

目的は「ネコさんぽのため」。

長野市内に顔見知りの野良猫ちゃん達が増えて、遭遇した際に写真を撮りたくなったのです。

野良猫ちゃん達は儚く、寿命がとても短いので・・・。

カメラが入るサイズのショルダーバッグを持っていないため、「ネコ用かばん」としてちょっと前に購入しました。

両手が開いていないと撮影が困難だと思って。

ネット上はもっとソフトなベージュに写っていたのですが、実物は「うん、業務用だね。汚れたり、日やけしても、20年は使える。ネコちゃんに体をすりすり押し付けられても、お尻をペタっとスタンプされても、これだったら平気だね。」と思うくらい、極めてしっぶい色だったのです(笑)。

実際、ネコちゃんはスリスリしています。

ディテールを見て行きましょう。

長財布が入ります。

ネット購入と言えども、サイズは十分に検討しましたので、「私が入れたいもの(長財布、携帯、コンデジ、小さめの水筒、ハンカチ)」はすべて完璧に入ります。

私好みの一辺26cm。

試してみたら、折り畳み傘も入りました。

ちなみに、黒いテープとフックがぶら下がっていますが、私の改造なので無視してください。

カメラや携帯を傷つけたくないと思い、鍵は吊るしておきたかったので、家にあった手芸用品を勝手に細工してつけました。

この撮影後、鍵がチャリチャリ音を立てるのがイヤで、さらに改造しています。

内ポケットにコンデジを入れてさっと取り出しています。

メーカーのタグはやけに密が細かい織りで、指で触っても、ぜんぜん凸凹していません。

「そこまでやる?タグの限界を見たいの?」と突っ込みたい。

そして外側にはポケットがついています。

土台部分、本革です。

「この生地だったらカンタンに割けるとは思えないんだけど、いったい何回の開閉を想定しているの?」などと、これまた突っ込みたい。

チャックは業務用お決まりのYKK。

内袋はついていませんが、端はしっかり包んで処理してあります。

仕事が丁寧ですね。

チャックの先についているモノは私の改造なので、無視してください。

瞬時にカメラが取り出せるように、ツマミの部分にチャーム?らしきものを取り付けました。

オリジナルはYKKのチャックのみ。

この、チャーム?を作る際に気付いたのです。

「このバッグはどんな色も受け付けない・・・」という事に(笑)。

私、花教室をやっている都合上、リボンや紐類はたくさん持っています。

どの色も似合わなかったです。

「そんな可愛げはいらん!一切不要!」とバッグが拒絶しているんだな・・・と分かりました。

私の印象だと、このバッグの色にピッタリくるのは本革のチャーム?持ち手?だけかも・・・。

偶然ですが、バッグの生地とまったく同じ色の紐があったので、それ2本と生成り1本を三つ編み状態にしてみたところ、「しぶしぶながら受け入れてくれた感じ」になりました。

ということで、普通、「新しいバッグ」を手に入れると、なんだか嬉しくなりますよね?

テンションが上がるというか。

初めて手にしたときも、テンションはさっぱり上がりませんでした(笑)。

「業務用を作ってる会社って、本当にすごいな。設定に真っ直ぐ忠実。まったくぶれない。機能や耐久性がすべてに勝る・・・。」と感心するばかりです。

ということで、「ときめきを覚えないバッグ」というのを人生で初めて使っています。

モノの造りと私の物持ちの良さから想像するに、おそらく20年は使えるでしょう。

改造したこともあって、使い心地は良いです。

まったくときめかを覚えないものの(笑)、無骨で機能的な様に感心しきり。

経年で、汚れてクタッとしてきたときに自分がどう思うのか。

それが楽しみなバッグです。

ときめかないけど(←しつこい)。

Posted in 雑記
2019年3月12日
緑のカーテンを作ってみよう! ①

今年、ベランダに緑のカーテンを作ってみようか・・・と思っているのです。

理由があります。

① 1階で、隣接する集合住宅の玄関まん前につき、リビングにいても窓越しに人の視線が気になる。向かいの2階踊り場でタバコを吸う人から見下ろされている気配あり。目隠しが欲しい。

② 真夏になるとアマガエルさんが睡蓮鉢まで避暑にやってくるので、エアコンの使用を控えて、去年よりベランダを涼しくしてあげたい。

③ ベランダが(無駄に)広いのに目の前を人が通行するので、お茶したり本を読むことができない。

④ 今年の夏はさらに暑いはずで、いまから先手で対策しておきたい。

ということで、ツレに「今年は緑のカーテンを作ってみたいと思います。植物を何にするかは、これから考えます。」と宣言。

ツレ 「フウセンカズラ。」

私 「葉っぱが小さいよね・・・。かわいいけど。効率よさそうなのは、葉っぱが大きいヘチマかゴーヤかな。朝顔でもいいけど。」

ツレ 「朝顔はありきたり。フウセンカズラ。」

私 「図書館に言って、本を借りてこようと思う。いろいろ勉強して植物を決めたい。」

ツレ 「フウセンカズラ。」

ということで、フウセンカズラで・・・。

ここは寒冷地なので、枝垂桜が咲くころになったら、種などを揃えたいと思っています。

いまは頭の中で「ネットの取り付け方」を妄想しているところです。

幸い、長野市は風が強くありませんし、軽量なフウセンカズラなので、それほど必死になってネットを固定しなくてもなんとかなりそう。

ということで、このブログをお読みいただいている方、今年、緑のカーテンを作りませんか?

寒冷地でなければ、4月から始動されても良さそう。

私は5月予定ですけれど。

夏場、エアコンの使用を控えることができてエコ。

美しいカーテンを作ることができれば、町の景観アップにも貢献できますし。

それに今年の夏は何が起こるかわかりませんよ?(←呪いじゃないです)

電力頼りのライフスタイルを続けますと、いざというときに対応不能。

気温が38度の日に、エアコンが使えなかったらピンチです。

「エアコンを使わずとも生き抜く方法」であったり、「この世の中を熱くしないで生きる方法」を編み出しませんと。

昨年のことですが、夏の始まりに風の通り道と室温のコントロールを研究したので、後半は「ほとんどエアコン無し」で過ごせました。

「対策する前」と「対策した後」では、まったく快適度が違いました。

対策しなければエアコン無しなんて無理でした。

「それは長野だからでしょ?涼しいから。」と突っ込み入りそうですが、長野市はさほど標高は高くないので、真夏の気温は34~37度くらいです。

7月初旬から連日35度前後でした。

今年の夏は対策をバージョンアップさせないと、環境に適応できないだろうと予測しています。

桜やチューリップの開花前なので、まだ断言はできませんけれど・・・。

とにかく、アマガエルさんが命がけで避暑にやって来ますし、野良猫ちゃんも我が家の壁ぎわで避暑していたので(*夏の終わりに亡くなりました・・・)、少しでも家の周りを涼しくしておきたく、花教室のレッスン以外ではエアコンは使わない方向でやりたいのです。

上記①の「2階踊り場から我が家のベランダを眺めている人」は、おそらく我が家のベランダに「癒し」を感じられているのだと想像していますが(*メダカ鉢やグリーンが置いてある)、こっちは下着も干しているので、無遠慮に、習慣的に見下ろされるのはいやです。

それで「緑のカーテン」です。

備えておけば安心ですし、少しでも夏を快適に過ごしたい。

長野の場合、半年が冬。

半年が冬で、仮に3ヶ月が猛暑もしくは大雨&台風だった場合、快適に過ごせるのは3ヶ月だけになってしまいます・・・。

夏を快適にしませんと、楽しく過ごせない。

温暖化に関し、他力本願はしないです。

行動あるのみ。

とは言え、6年くらい前に「これはもう、なにやっても間に合わないというか、足場は崩れたな・・・。」と感じましたけど(←皮肉屋)。