‘レッスン風景(作品集)’ カテゴリーのアーカイブ

2018年7月11日
臨時休業のお知らせ

7月12~14日は臨時休業させていただきます。

期間中、電話応答とメール返信はお休みさせていただきます。

定休日は土日祝です。

2018年7月10日
ようやく激写。

最初に教室からのお知らせです。

7月12、13、14日は臨時休業です。

臨時休業中、電話応答とメール返信はお休みさせていただきます。

お急ぎの件がある方は、明日11日の17時までにご連絡頂戴できれば、即日でメール返信させていただきます。

さて、昨日は月曜日だったので、花教室のレッスンはありませんでした。

昼間のうちに本日分の花材の仕入れを済ませ、夕方以降の荒天に備えて早々に帰宅し、夕飯を作っていました。

ふと、「明日のレッスン資材、量は足りたっけ?」と気にかかり、チェックしてみました。

足りない(笑)。

標準的なレッスン分の資材は足りるのですが、たまたま標準的な量ではなくて、2割ほど花も資材もプラスして必要なカリキュラムでした。

「いつものレッスン」なら足りますが、今回のレッスンには足りません。

ち~ん。

ということで、午後6時から資材の仕入れにでかけます。

雲が黒っぽくなってきていて、今にも降りだしそう・・・。

ここ数日の大雨で洋服や靴を濡らしてしまったので、その日の朝に一気に洗濯したばかり。

午前中に、仕入れと洗濯と靴の手入れを繰り返し、けっこう働いた感があったので、「また濡らすのかあ・・・」とブルーになりましたが、レッスン当日の仕入れは気が向かなかったので、濡れるのを覚悟ででかけました。

超早足で歩き、結果、濡れずに済みました。

当教室はフリータイム制(火、水、木の13~21時)なので、例えば「アレンジメントは第3火曜日の13時~15時まで」とか決まっていません。

そのため、花材・資材の仕入れは「ご予約の都度」になります。

レッスンの受講時期は生徒さん次第。

極端な話、とあるカリキュラムにつき、来週にご予約が入るかもしれないし、8ヵ月後にご予約が入るかもわからない。

資材用の倉庫は持っていませんし、長く保管すると状態も落ちるので、基本的に花材も資材もストックしない方針でやっています。

1レッスンごとに仕入れをしているので、教室としては仕入れの手間も時間もかかりますが、生徒さん側からすれば鮮度が良いものを毎回ご利用いただけます。

ちなみに、仕入れを終えてロールキャベツ作りの続きをやっていたところ、ご近所のネコちゃんが匂いをかぎつけたらしく、やってきました。

いわしを煮ている最中や、カレーを煮ている最中も、同じ場所(台所の換気扇の下)にやってきたことがあります。

レッスンの最中は、レッスン部屋の前にご挨拶にくることがあります。

丸々していて可愛い野良ネコちゃん。

餌付けてはいないのですが、我が家の窓辺とベランダ前をリラックススペースに定めているようで、たびたび会います。

シャッターチャンスの逃してばかりだったので、ようやく写真に納めることができました。

後ろ姿ですが・・・。

噂にたがわず、丸いでしょ?

「可愛い→ついついエサをあげる人がいる→栄養状態が良くて丸い」のだと思います。

お鼻がツヤツヤピンクで正面も可愛いのですが、男の子なのか、女の子なのか、さっぱり分からない。

いまのところ、生徒さんはお二人連続で会えています。

2018年7月9日
特別警報が発令した場合、教室はお休みです

今日は教室からのお知らせです。

生徒さんには個別にご案内させていただきますが、【教室所在地(現在は長野市)で特別警報が発令した場合、その間の教室はお休み】になります。

その場合、メールで休校連絡を差し上げますが、ネット障害などでタイムリーに届かない可能性もあります。

メール未着でも、「長野市に特別警報が出ていたら、その日の教室はお休みなんだな。」とご理解いただいて、ご通学はなさらないようにお願いいたします。

「長野市に特別警報が出ているのに教室をやっている」ということはしませんので、変な言い方ですが、行ってみようとか思わずに安心して?お休みください。

例えば、レッスン直前(ご通学の移動中)に発表になった場合やレッスン中に発表された場合、安全のため、すぐにお帰りいただくことになると思います。

特別警報で教室が休校になった場合、レッスンは「振替」が可能です。

1回分の受講権利は消失しませんのでご安心ください。

花材費については個別にお知らせする文書をご確認ください。

 

2018年7月2日
レッスン案内(2018年7月現在)

現在開講中のレッスンについてお知らせいたします。

当教室は2~3名までの「少人数制」。

お好きな日時をご予約していただける「フリータイム制」です。

「ほかの人と一緒だと、その人の進み具合が気になってしまう・・・」「マイペースで、じっくりお花と向き合いたい」という方、「静寂や集中する場」をお求めの方に向いていると思います。

全レッスンが主宰者の直接指導で9年目の教室です。

ご入会や各コースの開講時期も随時受付ですので、ご希望コースの開講時期を待っていただく必要はなく、お好きなタイミングで、思い立ったときにすぐ始められます。

習い事は「やりたい!」と思ったときが事始めのタイミング。

お気軽にお問い合わせください。

(*例年8月は、夏季休業月になっています。8月のレッスンは1~2回ほど実施する予定です。夏にレッスン開始をご希望の方は、7月中にお申込みいただき、即、レッスンを開始なさってください。)

 

~お問い合わせの方法~

Contactページ画面を、一番下までスクロールしていただいた「お問い合わせフォーム」より、問い合わせ・お申込み内容を送信。「お申込み」をいただく場合、ブログの「レッスンQ&A」未読の方は、送信前に必ずご一読ください。「Q&Aにご同意の上でのお申込み」として承ります。

■ ネットで即レッスン契約を結んで、初回レッスン日時も同時予約されたい方は、お手数でもスケジュールページのカレンダーをご覧いただき、「レッスン日」と記載ある日から初回レッスンの希望日時(*お申込みから10日目以降)を決めて、送信時に付記願います。

■ 送信前に「ご利用端末に、受信拒否設定がかかっていないかどうか」をご確認いただき、教室からのメールを受け取れるようにしてから送信してください。(*メールが届かない場合、「設定解除されたお客様からの再連絡」をお待ちします。)

■ 「ネット申込み」をされた方は、教室からの返信メールを受け取った後の「キャンセル・契約内容変更」はご遠慮ください。

■ コース選びに迷っている方は「教室内で講師からコース説明を受け、書類でお申込みいただく方法」をおすすめしておりますので、ご訪問の予約をお取りくださいませ。

 

アレンジメント

① 季節のアレンジメント・プライマリーコース(2012年8月17日付けブログ参照)

入会金不要。(*このコースのみ入会金なし)

6ヶ月集中レッスン。全6回。1回90分。

受講料の一番お安いコースで初期費用もかかりませんので、「お試し的にレッスンを始めてみたい方」におすすめ。

毎月1回、受講していただくコースです。花材は生花のみ。

② 季節のアレンジメント

1単位6回。お好きな単位数だけ継続できますので、上達に合わせて、少しずつレベルを上げていきます。

完全なフリータイム制。1回120分。

受講期限1年間。

6回を半年以内で受講することも、1年かけて受講していただくことも可能。

お好きなペースで通えますので、遠方にお住まいの方やお忙しい方におすすめ。

生花アレンジメント以外に、「アーティフィシャルフラワー(上質な造花)で作るリース」or「プリザードで作るミニアレンジ」を受講していただけます。

カラーコーディネートレッスン30分、リースレッスンもカリキュラムに含まれており、花の量・レッスン時間・内容すべてにおいて、プライマリーコースよりも充実。

総合的にフラワーアレンジをお勉強されたい方に。

③ アレンジメントの単発レッスン

1回だけ、お好きなときに生花でアレンジメントレッスンを受講されたい方に。

プレゼント目的でアレンジメントを作りたい方におすすめ。ご希望者さまにはラッピングレッスンが付きます。随時受付。

④ 季節限定のレッスン

「母の日レッスン(生花アレンジメント)」、「クリスマスリース」など、不定期に実施しています(*クリスマスリースは毎年恒例11月開催)。

入会金なしで受講可能ですので、未入会の方もお気軽に!

開催日時は、ホームページのニュースやブログでお知らせをしています。(*4月末のブログをご参照ください)

お申込みは「お席がある限り」ですのでお早めに。

 

 

ブーケ

ワイヤリングブーケ基礎コース(2012年10月2日付けブログ参照)

東京・目黒のBRIDES(ブライズ)と同じカリキュラムで、生花ブライダルブーケの作り方を全8回で学びます。

お花はブライズからのお取り寄せ。

長野では手に入らないお花をお楽しみいただけます。

「結婚が決まり、ブライダルブーケを手作りしたい」という方や「花業界に就職される方」、「手作業に没頭されたい方」におすすめ。

フリータイム制。

(注):コースの修了が難しい方や、「ブートニアとラウンドブーケだけ作ってみたい」、「1回だけラウンドブーケを教えてもらいたい」といった場合、単発レッスン(1回ごとのお申込み&お支払い)でも受講していただけます。1回だけ習いたいという方は、入会案内を目的・内容としている体験レッスンではなくて、こちらの有料レッスン(1回3時間)をお申込みください。

 

プロコース

「アレンジメント12回+ワイヤリングブーケ基礎コース修了者の方」で、自宅開業や講師を目指す方へのステップアップレッスン。

「年1回以上」で、お好きな回数だけお申込み・受講していただけます。

開業にまつわるご相談にも応じ、様々な特典もありますので、「開業準備期間中のレッスン」としておすすめです。

講師資格を取得されたい方、身に着けた技術維持のためブーケレッスンをマイペースで継続したい方に。

本番用レッスン(ブライダルブーケ)

挙式・披露宴用ブーケを教室で手作りされたい方は、こちらのレッスンをお選びください。(*花嫁様以外の方も受講可能)

お好きな回数、事前練習をお申込みいただき、その後、本番用ブーケを手作りしていただくことができます。

お忙しい方や経験者の方は、「1DAY集中レッスン(事前練習なし)」も可能。

花材選びをご自身で行いたい方は、仕入れの同行(*仕入れのレッスンとして)ができます。

花材は「生花・アーティフィシャル・プリザーブド」からお選びいただけます。

完全なマンツーマンレッスン(貸切)ですので、ほかの生徒さんと同席していただくことはなく、レッスン中の待ち時間もゼロ。

このコースは「貸切料無料」で月~金の受講が可能ですので、お忙しい花嫁様もご安心ください(*土曜受講は応相談)。

「ご希望のレッスン日の3週間ほど前」に、教室内にてレッスンお申込み(お打ち合わせ・お支払い・花材の決定)が必要ですので、最初に「お申込みのためのご訪問予約」をお願いいたします。

 

その他のレッスン

カラーレッスン(2013年9月3日付けブログ参照)

アレンジメントやブーケをお作りになる際に、「お花・色の組み合わせ方が分からない」という方へ向けた、カラーコーディネートレッスン。

レッスンで学んだことは、その日から洋服・インテリアのコーディネートにも応用できます。

講師はインテリアコーディネーターであり、カラー資格も所持しています。全4回。1ドリンク付き。

自宅開業レッスン(2012年11月13日付けブログ参照)

「ブライダルブーケの受注、製作、運搬」や、「花材の仕入れ」などの各種ノウハウについて、講義型のレッスンを実施。

「ホームページやブログ開設の方法」、「ブーケ代金の計算」等、開業に必要な様々な情報をご提供しています。

「ご自宅で教室を開きたい方」、「アレンジメントやブーケをネット販売したい方」、「ノウハウを勉強したい方」等、プロを目指す方に向けたレッスン。

写真撮影についてもご案内できます。

アレンジメントコースかブーケコースを受講中の方、もしくは修了者の方のみがお申込みいただけます。

全4回。1ドリンク付き。

③インテリアコーディネートのレッスンありませんが、ご入会者様に限り、インテリア関係のご相談にも応じます。講師はインテリアコーディネーターの資格者です。

 

 

以上、レッスン案内でした。

当教室では教室指定の道具やテキストはありませんので、初期費用が少なく抑えられる教室です。

なお、教室へのご訪問なく、ネットからすぐにレッスンをお申込みされる方は、ブログの「レッスンQ&A(2012年7月7日付け)」をまずはご覧ください。

コースごとにレッスン日や開始時間は定まっていませんので、受講される都度、「レッスン日の中からご都合の良い日時(レッスンの営業時間は13~21時)」をご自身で指定して予約できます。【注:体験レッスンは火・水13~16時開始の間で実施。】

スケジュールページから受講したい月のカレンダーをご覧ください。

お問い合わせ・お申込み、お待ちしております!

 

2018年6月29日
生徒さん作品(ブライダル用の花冠)

昨日のレッスンも、ご近所のネコちゃんが生徒さんを出迎えたそうです。

レッスン開始前に駐車場の脇にいたらしい。

連続する3日間で5レッスンのご予約が入っているので、ここ数日、私にしてはダラけず真面目に働いているのですが、ネコちゃんはネコちゃんで招き猫業務に励んでくれているようです。

さて、今日は生徒さん作品のご紹介。

ブライダルでご使用になる花冠(アーティフィシャルフラワー製)です。

「花冠の手作りレッスン(全2回/1回2時間)」を受講して、お作りいただきました。

今回は、結婚されるお姉さまへのプレゼントとして、妹さんが制作。

「妹へのプレゼントです。」ということで、お姉さんが手作りされる逆パターンも、過去にはありました。

お母様が娘さんのためにカラーブーケを手作りされることも。

ブライダル関連のレッスンにつき、受講できるのは「花嫁様ご本人」に限りません。

今回ご紹介する花冠は、以前からアレンジメントコースを受講していた生徒さんの作品。

過去レッスン時にワイヤリングのご経験あり。

「白・グリーン系で、草っぽい小花を多めに使いつつも、幅広でボリューム感のある花冠を。」といったご希望でした。

4時間のレッスン枠をご用意していました。

当日は、1時間以内にワイヤリングを終えて、花冠に組む作業も2時間ちょっと。

「楽しいです~。かわいい~。」とおっしゃいながら手を動かしつつ、完成です。

ふわふわのオーガンジーっぽいドレスでしたので、それにぴったりの柔らかな印象。

花冠を作られるのは初めてのご経験でしたが、大成功です。

オプションでラッピングレッスンをプラスして、合計3時間半ほどでレッスンは終了しました。

ちなみに、「休憩が入るにしても、4時間近く連続して作るのは疲れそう。」とか、「忙しいから、4時間も時間を取れる日がないな・・・。」という場合、別々の日に2時間ずつ受講して、2回目レッスン日に完成・お持ち帰りしていただくこともできます。

ただし、今回のように、同じ日に2レッスン連続受講して「即日お持ち帰り」をされる方が多いです。

「4時間もトイレを我慢できません・・・。」とか、「飲み物ナシはきついかも。」いうご心配もご無用です。

当教室、講師が話している間にトイレに立ったとしても、まったく問題ありません(笑)。

トイレ休憩は私に断って頂く必要すらありませんので、お好きなタイミングでどんどん席を立ってください。

飲み物のお持ち込みもご自由。

ちなみに、このレッスンは「他の生徒さんと同じ条件」で受講していただくことで、受講料を通常レッスンと同額にしてお手ごろにご提供しています。

「ブライダル用のレッスン」ではなく、あくまでも通常のレッスンなので、他の生徒さんから予約が入っていれば相席ですし(*有料で貸切にすることは可能)、講師はつきっきりにはなりません。

パーツ作りの練習や、花冠の組み方の説明が終った後は、基本的に「お一人さま作業」→「ときどき講師が顔を出して、ちょっとした手直し」→「最終チェック」して完成です。

このレッスンでは、標準的に「お花を一列に並べたボリューム感の花冠」をご案内しています。

今回の花冠は2連~3連のボリュームが出ていますが、以前から教室に通われていた経験者様なので、規定の時間内で完成できています。

ボリュームを増やそうとすると、その分だけご自身の作業量が増えるので大変になります(*レッスン時間を有料で延長することは可)。

「疲れたので、あとは先生、作ってくださ~い。」とか、「ワイヤリングは苦手だと思うし、時短したいので、レッスン前に済ませておいてください。」とか、「予定が入ってしまったので、急遽、○時までに帰りたいです。それまでに完成するように手伝ってくださ~い。」とかは、通常レッスンではリクエストしていただけません(笑)。

「花冠の手作りレッスン(全2回)」は、「自力で最初から最後まで頑張ります!材料を仕入れてもらって、作り方さえしっかり教えてもらえばOK。」という方に向けたレッスン。

逆を言えば、ブライダル用としてご用意したレッスンを選べば、このようなリクエストも「アリ」ですし、実際、過去の花嫁様からリクエスト頂いています。

ゆる~く、らく~に手作りされたい方は、「ブライダルブーケの本番用レッスン(1DAY集中レッスン)」をお申込みください。

そちらでしたら、マンツーマン&講師のお手伝い前提のレッスンになっていますし、標準的なレッスン時間をオーバーしてしまったとしても、延長料金はかかりません。

花材のリクエストができる等、いろいろ融通が利く分だけ受講料はお高めになっていますが、花嫁様向けのフォロー態勢は万全です。

2018年6月28日
ネコちゃんがやってきました

昨日のことです。

花教室のレッスン途中、なじみのネコちゃんがベランダ前に現れました。

ベランダの手すりの下からレッスン部屋を覗き込みつつ、オスワリしています。

その目は「おやつを頂戴。さあ、くれるの?くれないの?」と言っています。

私とのアイコンタクトを嫌わない、レアで強靭なネコちゃんです(たいていのネコは逃げるか怯える・笑)。

逃げないネコちゃんは、たいてい「ドラネコ風」の容貌を持っているのですが、このネコちゃんはかわいい系。

私的には「このエリアで、一番丸くてかわいい。」と思っています。

生徒さんに「ネコちゃんがご挨拶に来ましたよ?」と来訪をお知らせすると、「わ~、かわいい~。野良猫ちゃんですか?」とおっしゃっていました。

我が家、野生動物にはエサをあげないことにしているので、そのままネコちゃんにはお帰りいただきましたが、まるでリアルな「招きネコ」。

レッスンにお越しいただくと、上記のネコちゃんに遭遇できる可能性があります。

ご挨拶に立ち寄ってくれるかどうかはネコちゃんの気分次第ですし、雨の日はあまり見ないです。

このところ、4日連続で遭遇しています。

ちなみに我が家、ネコちゃん以外も来訪者あり。

花が終ったベランダには、ミツバチさんが散策に来ます。

理由はわかりませんが、睡蓮鉢(メダカ鉢)が気に入っているようです。

夜~早朝の玄関前にはアマガエルさんが。

うっかり踏みつけることがないように、朝、でかけるときは足元をしっかりチェックしてから踏み出さないといけません。

人間以外の訪問者が多い家です。

こんな風に書くと、「ジャングルっぽい、野性味に溢れた家なのね?」と思われるかもしれませんが、玄関前もベランダもきっちり掃除していて、モノは少なかったり、そもそも何も置いてなかったりします。

市街地に住む動物たちなので、「ほどよい人間の気配」に安心して立ち寄るのかもしれませんね?

 

2018年6月26日
「絵画的な」を研究する

ここ数日、カビが凄い勢いですね・・・。

たった1日で出現。

条件が揃っているのでしょう。

今日は乾燥しそうなので、家にあるカゴ類をベランダに出して干したり、布団を干したりと、朝から色々やっています。

梅雨の季節、やるべき家事がたくさんあって大変。

さて、今日は花の話。

アレンジメントの手法の一つに、「絵画的な要素」をテーマに入れ込む方法があります。

私は「絵的な」と勝手に言っていますが。

昔、師事していた先生にこの手法を習った際、正直なところ「表現のコツがわからないなあ・・・」と思いました。

教えるのがとても上手な先生で、レッスン全般でおっしゃることはだいたい理解できていたつもりでしたが、「絵的な」だけはど~にも理解不能。

上澄み部分はなんとなく分かるのですが、コツというか、「どうして、そうやるの?」がわからない。

「先生にとっても、教えることが難しいテーマなのかもしれない・・・。あまりにも感覚的に過ぎるのかな。」と思い、そのときはそれで良しとしました。

当時はフルタイムで働いていて、週末はお花やカラーレッスンを掛け持ちする生活をしていたので、余暇時間はゼロ。

深く研究する時間がありませんでしたし、目指していた資格の試験科目に「絵的な」は含まれていなかったのでスルーしました。

時は経ち、今月になって、急に「絵的な」が気になって仕方ない。

ちょうど、私の生徒さんの中では一番キャリアを積んだ方がレッスンに来てくださることになり、「一緒に『絵的な』を研究しよう。」と思い立ちました。

これからの季節に、ちょうど良いと思ったのです。

夏を迎える時期ですと、お花があっという間に満開になって、飾る場所によっては寿命が短いシーズンになります。

1本だけ、先にくたっと枯れることもあるでしょう。

それが「絵的な」のイメージにぴったり合致すると思ったわけです。

ちなみにレッスンで生徒さんにお話する際は、「イメージ」はもちろんのこと、目安となる数であったり、自分なりの理論らしきものをお話するようにしています。

せっかく習いに来ているのに、「それはお好みですよ~。」とか、「私なら、そこは赤い花にするけれど・・・・・・。」などと言葉を濁されたらイライラしませんか(笑)。

終始曖昧で感覚的なことしか言えないタイプの先生って、生徒さんには歓迎されるのかなあ・・・(笑)。

まずは図書館に向かい、美術書を借りてきます。

全ページカラー刷りで、超、重かった。

静物画を何枚かチェックして、「花材」、「手法」、「構造」、「イメージ」、「焦点の位置」などを紙に書き出そうと思うのですが、途中、「そもそも、絵が描かれた時代背景を知るほうが先じゃない?」と思い、そっちを優先します。

花を主体とした静物画が発生してブームまでに育ったのは、1600年代のオランダを中心としたヨーロッパです。

いわゆるバロック(ゆがんだ真珠)時代。

この時点で、「あ~、ということは、チューリップバブル(1634~1638年)ね。」などと、ピンと来た方もいらっしゃるかと。

昨年、趣味で少しだけ経済・投資の勉強をしたのですが、その知識がこんなところで役立ちました。

どうやら、「チューリップが投資の対象となり、球根が高騰→買えない人々が発生→せめて家の中で、花々を描いた絵画を愛でたい→自然への関心全般が高まり、静物画のニーズも膨らんで植物専門の画家が増えた」という流れらしいです。

この一連の流れからすると、基本的な花材は「1600年台のオランダで入手できるもの」となります。

そして、「庶民の手には入らない高価な花」、「当時の変わり種」が描かれたかと。

「手に入りやすい安い花・野の花の絵」を、わざわざ大枚払って画家に発注するとは思えませんので・・・。

ロココ時代まで至ると、枯れた花や茎、葉っぱも描かれるようになったらしいので、逆を言えば、バロック時代は「大輪の派手な花」、「高級な花」、「満開の花」を用いて茎を見せない花束が描かれたはず。

「いいとこどりの豪華主義」とでも言いますか・・・。

ということで、こんな調子で時代を紐解いて、「絵的な」の研究を進めていきました。

もちろん、肝心のチューリップは季節が過ぎてしまったので、「そっくり再現」はムリです。

「それっぽいもの」しかできません。

時代背景から考えたら菊の入り込む余地はないのですが、それでも菊を入れてみたい。

だって、ここは日本だもの。

あとはレッスンのときに、実際の花を使っていろいろやってみたいと思います。

このように、生徒さんとしての歴が深まると、私の研究につき合わされます(笑)。

レッスン中に口にしていただく「ちょっとした一言・疑問」がその場に閃きを呼んでくれるので、とても勉強になります。

ありがたいことですね~。

 

2018年6月22日
花冠の手作りレッスンの材料

教室では、結婚式の際に使用する花冠を手作りしていただけます。

アーティフィシャルフラワー製(*とくに精巧な造花のこと)。

今月、花冠レッスンのお申込みをいただいているので、ちょうど材料が手元に揃っています。

花冠についてはお問い合わせも多いので、今日は「レッスンで使用する花材」のご紹介。

花冠の手作りができるレッスンは2種類ありますが、今回は「花冠の手作りレッスン(全2回/1回2時間)」でお申込みいただいた場合の花材です。

通常のアレンジメントレッスン2回でお作りいただくため、材料費を含んだ受講料は定額(*季節のアレンジメントレッスン(単発)×2回分)。

通常のお稽古として一般の生徒さんと同じ条件で手作りしていただきますので、花材は教室まかせでリクエストはできませんが、その分だけ、費用を抑えて手作りしていただけます。

「花冠の色」はお申し込み時にご指定いただけます。

ちなみに「材料おまかせじゃなくて、いろいろとリクエストしたいんですけど・・・」という方は、花嫁様向けレッスンの「ブライダルブーケの本番用レッスン(1DAY集中レッスン)」をお選びください。

本来は本番用のブライダルブーケを手作りしていただく枠で、その時間中にブーケではなくて花冠をお作りいただくことになります。

こちらは花材の詳細なリクエスト可能ですし、教室は1日貸切。

レッスンの延長料金も0円で、花嫁様向けのフォロー体制がばっちりです。

レッスン代・材料費も異なってくるので、ニーズに合わせてお選びください。

さて、「花冠の手作りレッスン(全2回)」の花材です。

今回は「白系」でご指定いただきました。

オーガンジーのふわふわとした淡いオレンジ色のドレスでした。

重力に従って、生地が下へたっぷりと流れる感じが綺麗。

「黄緑色が似合うな・・・」と感じたので、「白、グリーン、紫っぽい実物か小花を少量でいかがでしょう?全体的にマットで優しい感じに。」とご提案させていただいた後、東京の造花専門の資材店に発注しました。

薄暗い場所や日光の明るい場所、照明の下でそれぞれ組み合わせを考えて、今回の花材がそろいました。

花冠が出来上がってみると色の分量が変わるため、全体的な雰囲気も変わってきますけれど、ご参考までに・・・。

ちなみにこの写真、ブログ掲載のために撮影したわけではありません。

ブライダルのお仕事の場合、材料を仕入れた後や製作途中、何回も繰り返し写真撮影して「写真うつり」や「角度を変えたごとの見栄え」をしつこいほどに確認しています。

花嫁様は移動するものですし、当日は写真うつりが大事だからです。

お申込みを検討されている方から、「レッスンで使う造花ってどんな感じですか?100均とかも造花がありますよね?」などと、非常に言いにくそうにお尋ねいただくことがありますが(笑)、東京の造花専門の資材店から最上級のものをお取り寄せしています。

生花より高額になる種類もあります。

実物を目にしても、ブライダル業界の方やお花屋さんから「・・・え?これ、造花ですか???」とお尋ねされるレベルのものを使用していますのでご安心ください。

写真うつりは、上の画像のとおりです。

レッスンの「お問い合わせ・お申込み」はContactページのお問い合わせフォームからお願いいたします。

2018年6月8日
生徒さん作品(季節のアレンジメントコース)

お住まいの都道府県に通いたい教室が見つからなかった・・・ということで、高速バスで通学していただいている方がいらっしゃいます。

今日はその方の作品をご紹介。

「季節のアレンジメントコース」です。

この日は生花を使ったレッスンの1回目。

1~2回目は「花をカットして、土台に挿すという作業を体験していただいて、少しずつ慣れていただくこと」を目的としていますので、難しいことは言いませんというか、難しくない内容にしています。

最初は「アレンジメント1個を講師と一緒に作ってみる→持ち帰って、お花のある生活をご自宅で過ごしていただく」といったイメージです。

1単位は6回で、どこまで続けて頂くかはご自由です。

今日は費用のお話をさせていただきますが、材料費は都度払いできます。

「季節のアレンジメントコース(1単位6回)」の場合は6回で受講期限が12ヶ月あるので、お好きなときに予約・受講して、その都度でお支払いいただけます。

お申し込み時の「一括払い」も可能。

どちらを選んでいただくのもご自由です。

ただし、ご入会時に余裕がある方は一括払いがおすすめ。

都度払いにしてしまうと、「レッスンに行きたいのに、今月は生活費に余裕がない・・・」といったことが誰にでも起こりうるので、「生活に余裕があるときの受講」になり、「仕事がヒマなときの受講」になってしまって、ご自分の行動がいろいろな条件によって制限されてしまい、自然、不定期の通学になります。

例えば、税金の支払いがある月の前後3ヶ月は受講できないとか(笑)。

お花の場合は「受講するシーズン=お花の時期」も重要なので、「春は1回も受講したことがない・・・」というのは、せっかくお花のお稽古をしているのに片手落ちです。

英語を不定期で練習しても上達しにくいのと一緒で、「自分で作り出してしまった制限」が上達を阻みます。

これはお花のお稽古に限らない話ですよね。

ちなみに人生経験豊富な方はこの原則?というか機微をご存知なので、こちらからご案内せずとも、「一括払いできますか?」とお尋ねいただきます。

都度払いを選択される場合は、定期的にレッスンを受けられるように、「お申し込み時に自分の中でルールを決めておく」のがおすすめです。

たとえば「毎月1回受講して、半年で1単位を終了する。どうしても受講できなかった月は翌月に遅れ1回分を取り戻す。」など。

ちなみに私が一番おすすめする方法は、「費用は一括払いする」→「友人や家族の誕生日などをチェックして、その直前にレッスン予定を入れるなど、おおまかな年間の計画を立てる(*制作したアレンジメントをプレゼント)」→「1単位を、最長でも何月まで終えるか、契約時に心の中で決めておく。」といったレッスン計画を立てることです。

この方法にすれば、日程や費用、レッスンの効果など、色々と無駄がありません。

ご自身のライフスタイルに合わせつつ、効果的にレッスンを受講する方法はいろいろとあると思うので、迷う方はお気軽にご相談ください。

2018年6月5日
花冠の手作りしていただけます

今日は、教室へのよくあるご質問の一つをご紹介。

挙式披露宴時にお使いになる「花冠の手作りレッスン」についてのお問い合わせが多いです。

アーティフィシャルフラワー製の花冠を、レッスンでお作りいただくことができます。

過去のブログでもご紹介記事がありますので、詳細はそちらをご覧いただきたいと思います。

「少しでも身支度にかかるコストを下げたい。けど、花冠は諦めたくない・・・。手作りで安く済ませたいけど、どんな材料をそろえたらいいか分からないし、作り方も知らないし・・・。」という花嫁様の場合、「通常のアレンジメントレッスン2回を単発受講していただき、その際に花冠をお作り頂く方法」をおすすめします。

花冠の手作りレッスン(全2回)」とご明記の上でお問い合わせ・お申込みください。

このレッスンは「通常のアレンジメントレッスン」とレッスン形態は一緒です。

貸切レッスンにはなりませんので(*追加料金で貸切は可)、ほかの生徒さんとご予約が重なれば相席になります。

お申し込み時、ドレスを試着したときのお写真を教室にご提出いただくのですが、その際に「ご希望の花冠の色み」をお伺いします。

それ以外の点(具体的な花材やリボン等)はすべて「教室におまかせ」になりますので、リクエストはできません。

例えば、「ピンクの丸いバラをたくさん使ってください。」といった具体的なリクエストはお受けできません。

結婚の際、花嫁様は検討したり、ご決定されることがとても多岐にわたるので、「あ~、もう疲れてきた・・・」という花嫁様は、「あとはプロにおまかせ~」という方法も私はアリだと思っています。

「花の種類も指定したいし、リボンの色も指定したい。花はドレスの色と同じものを1種類は使いたい。」・「最初から最後まで、つきっきりのレッスンが良いし、先生に一緒に作ってもらいたい。」・「花材の持ち込みができるということなら、自分で選んだ花材の持込も検討したいし・・・。」といったこだわり派の方には、「ブライダルブーケの本番用レッスン(1DAY集中レッスン)」で花冠をお作りいただけますので、そちらでお申込みください。

丸1日、教室を貸しきっていただけるレッスンです。

標準的な所要時間をオーバーしても、基本的に追加料金は頂戴していません。

1日貸切していただく「花嫁様向けのレッスン」ですので、「急遽、1時間ほど遅刻します。」とか、「用事ができてしまったので、○時までにここを出たいです。手伝ってくださ~い。」といった多少のワガママ(笑)も対応可能です。

花嫁様の場合、挙式が迫れば用事が立て込むので、このような融通を利かせませんと・・・。

講師の1日を押さえますし、延長料金が発生せず、かりに大幅に遅刻されても欠席といった対応もしないので、こちらのほうが受講料はお高くなりますが、レッスン内容が充実していてフォローの体勢もばっちりです。

受講料1日分は決まっていますが、花材の費用はご要望に応じてお見積もりしますので、参考価格はありません。

レッスン中にはお茶をお出ししていますし、完成した後は記念撮影をさせていただき、データは教えていただいたアドレスに送信しています。

お写真が嫌いな方もいらっしゃると思いますが、無理強いはしないものの、おすすめはしています。

みなさん、キラキラの笑顔でとても素敵ですし、中には「人生でベストの写真・・・。けれど、洋服が!(笑)。」とおっしゃる方も。

「結婚前、最後の手作り」を楽しんでいただくためのレッスンになっています。

ということで「まとめ」です。

「花冠の手作りレッスン(全2回)」のほうで受講していただくほうが受講料がぐっとお安く済みます。

頂戴する受講料が他の生徒さんと同額である以上、講師がお手伝いする範囲も、通常レッスンの方々と一緒で平等となります。

作りかたの指導をさせていただいた後は、ときどきは進み具合を拝見いたしますが、基本的にお一人で作業していただく時間が長めです。

ご多忙で早く帰宅されたい場合は、その分だけご自身で手早く作業なさってください。

30分以上遅刻された場合、その回は欠席で承りますし(*教室に受取りに来ていただけるのであれば、材料はお渡し可)、レッスン開始後、規定時間を過ぎて作業されたい場合は延長料金がかかります。

「日時変更の方法」なども特例はなく、前営業日の18時締め切りです。

通常レッスンは「日常的なお稽古」なので、お茶は付きません。

必要な方にはご持参をお願いしています。

要は「サービスを省いて、その分だけお安く花冠を手作りしたい!花材をおまかせして、レッスン日が楽しみです。頑張ります!」という方に向いています。

「ブライダルブーケの本番用レッスン(1DAY集中レッスン/花冠)」を選んでいただければ、レッスン当日のトラブル(遅刻だったり、急遽、早く帰宅したいなどのリクエスト)にも対応できますし、究極、「体調不良で教室に行けなくなって、日時変更できる余裕ももうないです、どうしましょ・・・」等、本気でピンチの際は私が当日に代わってお作りします(*ご予約のレッスン日のみ対応可能)。

最初から最後まで講師と一緒に制作をするので、安心度はとても高いと思います。

どちらの方法で受講していただくかは、ニーズに合わせてお選びください。

今月も、「花冠の手作りレッスン(全2回)」のお申込みがすでに入っています。

貸切レッスンにして連続2回受講にすれば、「講師つきっきり&1日でお持ち帰り」にできるので、その形でお申込みいただきました(*貸切料は別途)。

実施にお作りいただいた作品は後日アップさせていただきますね。

【追記:レンタルの花冠は1つあります。ピンク系です。ブログカテゴリーのピンク系で検索してください。白系のレンタル用花冠も作りたいのですが、次にレンタルブーケのお申込みを頂戴したら、そのレンタル料を元手に材料を揃えて作りたいと思います。最上級のアーティフィシャルフラワーを使用しているので材料費がけっこうお高く、元手が必要・・・。】