‘料理レシピ’ カテゴリーのアーカイブ

2017年6月7日
わさびの茎のおひたし

今年の春から、なんどもチャレンジしています。

花わさびや茎でおひたしを作っています。

白い花が咲いているこれ↓は春限定。

このたび、今年度の最終形態とも言えそうなレシピができましたので、備忘録。

我が家がわさびのお浸しに求めるのは、「ピリッとした辛さ」、「青い香り」、「シャクシャクと音がするような歯ざわり」の3点です。

わさびのおひたしを作る場合、水に漬け込んで保存するタイプや漬け込まないタイプなど、さまざまなレシピがありますが、いろいろと試してみた結果、我が家は次のレシピで決まりです。

ツレと「思いのほか、砂糖の量が必要なんじゃないのか?」と話し合い、砂糖を大幅に増量。

ちなみにわさびの分量は、「片手のてのひらで掴める程度」です。

① わさびの茎を洗い、3cmほどにカットする

② ボールに入れて、砂糖大さじ1、塩大さじ2分の1くらいを投入

③ ビニール手袋をして、わっしわっしと揉みこむ

④ 80度くらいに熱したお湯をボールに投入、わさびがひたひたにかぶるくらいまで

⑤ 浸した状態で、そのまま5分ほど放置する

⑥ お湯を切り、水で冷やす

⑦ 水を切ったわさびに砂糖小さじ2をまぶす

⑧ ジャム瓶に入れて、速攻で蓋をする

⑨ 常温に戻ったら、冷蔵庫で1晩放置する

⑩ 翌日、かつおぶしとお醤油で食べる

となりました。

この方法が香りもシャクシャクも保てて、かつ、一番辛く仕上がりました。

松本市内の居酒屋でわさびのお浸しをオーダーしてみて、辛さを経験してみたりもしました。

それに匹敵する程度の辛さには仕上がっているはずというか、冗談みたいに辛いです。

今年はわさびのほか、いろいろな山菜レシピにも挑戦しました。

失敗もしましたが、「あくぬきに失敗したわらびを美味しく食べるレシピ」も開発できました。

こしあぶらを混ぜ込んだ美味しいご飯も。

「やったことない」などといわず、やったことないからこそ、いろいろと挑戦してみるってものですね。

ちなみに松本周辺の山菜は6月になって一斉に姿を消しました。

山菜の量も種類も豊富だったのは、5月中旬~下旬でした。

今、残っているのはうどくらいで、たけのこのシーズンになりました。

2017年5月23日
モヒートで夕涼み

黄砂、すごいですね。

床のふき掃除をすると、シートが黄色くなります。

毎日掃除しているのに・・・。

洗面台まで黄色・・・。

アレルギー反応が出て、体調不良の方もかなりいらっしゃるのではないでしょうか。

今日は家の中とベランダを大掃除予定。

さてブログは料理レシピです。

モヒートを作ってみました。

作りたくなったのには理由があります。

ここ数日、暑い日が続いていたため、午後のスコールに警戒していました。

スーパーでお買い物した帰り道、晴天なのに雷が鳴ります。

見れば、美ヶ原方面で雷雲発生。

住宅街で鳴いていたカッコウさんが移動していきますので、「え~、一雨くるの~。」ということで、帰宅を急ぎます。

手にしていた日傘を濡らしたくなかったし、ツレのライトダウンをベランダに出して風に当てていたので、それは必死です。

セーフ。

蒸し暑い中、一生懸命帰宅したので疲れました。

ちょうどよく、モヒートの材料が揃っているので、モヒートを作ってみることにしました。

バーで飲んだことがないので、ちゃんとした作り方は知りませんし、そもそもどういうカクテルなのかも知りません。

私のお試し段階では薄めに作って、風味だけ確認。

甘みを足さなくても、すっきりと美味しいものですね。

ツレが帰宅し、濃い目に作ってみました。

スペアミント一掴み、ライム(しぼる分)4分の1切、ライム(飾り)8分の1切れ、ホワイトラム大さじ3、炭酸水大さじ5、氷たっぷり、アカシアのはちみつ小さじ1が、ツレの好みっぽいと分かりました。

溶け切らないはちみつがスプーンに残るのですが、それをときどきペロペロして甘みを足すのが良いらしい。

気に入ったようで、2杯はモヒートにして、3杯目はラム抜き。

涼しい風が吹き始めた食後、窓辺で気持ちよさげに眠り始めました。

いかにも涼しげな、夏の飲み物です。

教室からのお知らせ:5月24~26日は臨時休業です。期間中、電話応答・メール返信はお休みさせていただきます。定休日は土日祝。本日18時以降に頂戴したお問い合わせ・お申込みへの返信は、休業明けの月曜日になりますのでご了承願います。】

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2017年4月24日
グリルでトーストを焼いてみた

物を減らしている最中で、前々からトースターを処分したかったのです。

主な用途は毎朝のトーストと、ときどきグラタン、ピザです。

ふと、キッチンのコンロを見て、「この魚焼き機の部分で、トーストって焼けないかな?」と思い立ちます。

水なしグリルです。

「魚臭くなるのかな?」、「トースターよりも長く時間がかかるのかな?」と若干心配ですが、やってみるほかありません。

ちなみに我が家のグリルの使用頻度は「ほぼ毎日」。

朝か晩に魚を焼いています。

種類は秋刀魚、かます、ぶりかま、アジ、さば、鮭など、一切の遠慮はない使い方です。

受け皿や網は油でぎっとぎとになりますが、温かいうちに洗うようにしているので、汚れたまま放置することはありません。

ただし、素敵主婦ではありませんので、受け皿は熱で焼けついたままの状態でほったらかし。

重曹で手入れなどはしていません。

いざ、実験。

冷凍した食パン(5枚切り)を用意して、解凍することなく無理やり切り込みを入れて、バターを乗せます。

火を付けます。

弱火で3分30秒で、美味しそうになりました。

が、触ってみると、裏が冷たい・・・。

解凍はされていますが、温まりが足りません。

そして当たり前ですが、冷凍していないパンであれば、もっと早い。

さらに1分追加。

完成~。

表側が火に当たってカリッカリで、裏は遠赤外線でほわほわ~です。

うまい、実にうまい。

はっきり言って、トースターよりも美味しいです。

裏面の水分が保たれて、ほわほわしているせいだと思います。

心配していた魚臭さもありません。

「水なし」をお持ちで「魚焼きで、そんなバカな・・・」と思われる方は試してみてください(注:我が家は水無しグリルですので、この調理方法が可能です)。

後日、冷凍した6枚切りも試してみたのですが、もちろん5枚切りよりも時短に。

グラタンも試してみました。

中の具に火を通した状態であれば、問題なく作れます。

中がレアだとかなり時間がかかってしまって、ガス代がもったいないので、先に具に火をとおしてからグラタンは作ることにしました。

ということで、トースター、処分しました。

【教室からのお知らせ:今週の体験レッスンは締め切っています。ご入会手続きで教室にお越しいただく場合、前日までに「入会手続き希望。○月○日に伺います。」などとお知らせください。月の最終週で混雑しているため、こちらから候補日時をいくつかお知らせしますので、その中からお選びください。遅くても翌営業日には返信いたします。】

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2017年4月17日
花わさびのおひたし(水に漬け込まないバージョン)

これ、何度も失敗しています。

調理しても辛くならないのです。

まずもって、花わさびというのはコレです。

生産者のレシピとか、いろいろ試しましたが成功しませんでした。

「他人のレシピには書き足りていない部分が確実にある・・・」と思ったので、オリジナルを確立することに。

そして今年の春、ようやく成功し、つーんと辛く、かつ上品に仕上がりました。

ツレが「すご~く好きだよ。すご~~~~~く。」とアピールするので、忘れないように書いておきます。

まず第一に、辛くするには「コツ」があります。

材料よりもコツが重要なので、コツを先に書きます。

① 鮮度がよい花ワサビをゲットする

② 茹でない

③ 調理後、ジャム瓶など「密封完璧」な容器にいれて保存する

上記3点が守れない場合、辛くなりませんので材料が無駄に。

作らないほうがマシです。

次に材料。

材料:花ワサビ1束(*片手で掴みきれるくらい。安曇野産)、塩小さじ3分の1、砂糖小さじ3分の1(*塩砂糖はもちろん増量可)

この分量で、調理後は「大きめのジャム瓶1個分」になります。

① 鮮度の良い花ワサビをゲットする。我が家の場合、15日に安曇野で収穫されたものを15日の15時には調理しました。ちょっとしおれた場合は水に浸けて放置しておきます。

② 1本ずつ、しっかり水洗いした花ワサビを3cmくらいにカット(*黒くて小さい虫がついていることがあります)。辛いのが苦手な方は2cmでも。長いと辛いです。白い花の部分も食べられます。

③ ザルに入れて塩を振り、がっしがっしと揉みます。手荒で良いです。『18時過ぎに餃子を家族からリクエストされて、「え~、これから餃子なの?」と若干イライラしつつ、急いでひき肉をこねている感じ』で。

④ 鍋1杯にお湯を沸かすのですが、「沸騰直前(80度くらい)」で止めます。底から気泡が立つ程度です。

⑤ ザルの中の花ワサビにまんべんなく、丹念にお湯をかけます。

⑥ ホカホカの花ワサビに砂糖をふりかけ、ビニール手袋使用で砂糖と花ワサビをがっしがっしと混ぜ合わせます。熱いのでビニール袋をしてください。

⑦ 熱いまま、水気をしぼらず花ワサビをジャム瓶に入れ、速攻で蓋をしてしまいます。

⑧ 常温になったら冷蔵庫に納め、1晩、寝かせます(*玉手箱と思いましょう。気になっても途中で開けないこと)。

⑨ 我が家は20時間くらい寝かせて、お醤油とかつお節をふりかけて食べました。ツーンと辛かったです。

以上です。

これで失敗しないと思います。

私が失敗し続けた原因ですが、おそらく「花ワサビを茹でてしまったこと」と、「容器の密封具合が甘すぎたこと」だと思われます。

ネット検索するとレシピがいろいろあるのにどれも言葉が足らず、人を惑わせます(笑)。

教室で生徒さんにお話するときにも気をつけているのですが、物事を伝えたいとき、OKのほかに「NG例」や「数字」の案内がないと正しくは伝わらない。

花ワサビは茹でるのではなくて、「お湯を鍋1杯かけるだけ」でよいです。

皿にラップ程度では密封具合が甘すぎですので、ジャム並に「本気で空気を遮断」してみてください。

これからの季節、安曇野方面へドライブにお越しの際は花ワサビを購入し、帰宅したら速攻で調理してみてくださいね。

食べるのは翌日ですが、旅行後、春の香りを再び感じてテンションが上がると思います。

「もっと買ってくればよかった・・・。」と思うはず。

とても美味しいですよ。

【追記:水に浸けておくバージョンも後日アップします。水に浸けないこっちは「日数の経過」で辛味が飛びやすくなりますが、水に浸けるバージョンよりも新鮮な香りが楽しめます。水に漬け込んだ場合、辛味がより長持ちすると思います。】

【教室からのお知らせ:4月は入会金が半額です。毎月、最終週だけはいつもより予約が取れづらくなります。体験レッスンや手続きでお越しの場合、できるだけお早めにご連絡ください。Contactページのお問い合わせフォームをご利用ください。】

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2017年3月14日
牛乳プリンから学んだこと

とある日の午後、甘いものが食べたくなり、お菓子を手作りしました。

材料は冷蔵庫にあったもので、牛乳、抹茶、黒砂糖、白砂糖など。

これです。

作っている間は完全なる失敗作でした。

なにが失敗かと言うと、抹茶の粉。

お茶屋さんが開発した商品で、茶せんを使わずとも液体にカンタンに溶ける抹茶。

で、牛乳に溶かしてみたところ・・・。

完全分離。

水面に浮いて、ど~にもならない。

「液体に溶けるって話じゃなかった?牛乳は別なわけ?」と心の中で突っ込みを入れますが、どうみても失敗です。

捨てるにはもったいなかったので、やむをえず型に入れて冷蔵庫に納めました。

味は問題ないはずなので、すべて自分で食べればいい話です。

完成した状態をチェックしてみると、どうやら抹茶が器の底に沈殿している・・・。

試しに皿に移してみると、まあ綺麗~~~。

丸いツヤツヤ感といい、緑とベージュの色合いといい、見ていると精神が落ち着きます。

念のため毒見?をしてみると、下の層は牛乳&黒糖の自然な甘さで、上は抹茶のほろにがです。

生クリームを使わないシンプルな牛乳プリンなのに、なんとも味わい深い。

細かい事情は省き、帰宅したツレに出してみます。

ツレ「ほんのりと甘い・・・・・・。で、これはあと何個あるんだ?(←気に入ったものは在庫数を確認する習性あり)」

合格です。

この牛乳プリンの失敗から学んだことがあります。

思うに、「失敗したと思って手を止めてしまうこと」が失敗なのですね。

最後までやり遂げて知らん顔していれば、状況次第では成功になるのかも・・・。

「失敗作であることを秘し、もっともらしい顔で高値をつけて販売できる面の厚さが飛びぬけている人」が巨匠と呼ばれる人達なのかもしれない・・・などと勝手に思ってしまいました(笑)。

で、花教室の「春の入会キャンペーン(入会金半額)」の話ですが、今週の金曜日にブログアップいたします。

今年にレッスンを始めたい方は4月入会がおすすすめです。

プリンとか靴の話ばっかりアップしていると、遊んでいるだけと思われかねないので・・・。

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2017年2月2日
ジャムいろいろ 

「真冬のりんごジャム」を塗ったトーストで朝食にしました。

昨日作ったばかりのジャムのことです。

古くなったシナノゴールド(黄色いりんご)に柑橘の果汁や皮、各種スパイスを入れたミックスジャム。

りんごはボケていますが、柑橘は旬なので、旬の香りでりんごの古さをカバーしている形です。

「マーマレードジャムが気になるけど、1瓶買っても食べきれないはず・・・」などと、手出しを躊躇されている方がいらっしゃいましたら、ベースをりんごジャムにして、そこに果汁と少量の皮を混ぜた手作り品がおすすめ。

これだったらマーマレード風というか、作って数日経てば、アールグレイのような上品な香りに変化して美味です。

朝食は朝日直撃の場所に座ってとりますので、青空がまぶしいこと・・・。

いろいろとジャムを手作りするには理由があります。

以前住んでいた長野市では、近所に美味しいパン屋さんが皆無だったのです。

通年、スーパーで食パンを買ってきて食べるので、パンがダメならば、ジャムとバターにはこだわりたかったわけです。

美味しいジャムを買うとなるとお高いので、「それだったら手作り・・・」という風になり、それが季節のイベントにもなりました。

長野の場合、新鮮な果物がお安く手に入るので、自分で作ったほうがずっと経済的。

私が作るのは「1瓶の材料費が300円未満のもの」と決めていますので、自然、単価が安くて果肉が大きいリンゴや桃になります。

いちごやブルーベリーは予算オーバーなので、最盛期に1回だけ、ぜいたく品として作ることもあります。

種類が増えてきた場合、蓋には原料と製造日の説明も書いたりします。

色で見分けはつきますが、品種とか産地までは記憶できないので・・・。

「スパイス入り 桃ジャム」とか「川中島シナゴ&いよかん」などと書いてあります。

ちなみに2016年のベストは、安曇野産の紅玉を砂糖とレモンだけで仕上げたプレーンなジャム。

農家さんが売り場に積んでいた紅玉を速攻でお買い上げし、寄り道せずに帰宅。

その日の午後にはジャムにしました。

いつの間にか瓶が空になっていて、「いつ誰が食べたんだ・・・」と疑問に思うほどに減りが早い。

料理人の方にはスルーしていただきたい意見ですが(笑)、材料さえ旬で美味しければ、いろいろと人間が手を下さないほうが食べものは美味しいのかもしれない・・・。

ちなみに長野市や松本市付近の直売所やお花屋さんについて情報をお求めの場合、レッスンの際にお尋ねいただければご説明できますので、遠慮なくご質問ください。

場所ごとの特徴など、いろいろとご案内できます。

2016年9月26日
りんごジャムを作る ~2016年の2回目~

松本に引っ越して以来、「松本ライフは物見遊山。徹頭徹尾、食う・寝る・遊ぶ。」をテーマに掲げ、前にもましてヒマな生活を送っているのですが、お友達から「○日に松本に行くよ~、あそぼ?」とご連絡いただいても先約あり。

きわめて暇人なくせに、残念ながらお断りすることになってしまったり・・・。

「あそぼ~」というご連絡の日時って、不思議と重なることが多いんですよね、これって何?

さて、本日はリンゴジャム作り。

「また?」というツッコミを頂いているかもしれませんが、「また」です。

数日前は黄色いジャムとオレンジ色のジャムを作りました。

これは混ぜ物控えめのシンプルなジャム。

食べてみましたが、やはり安曇野の果物って美味しいですね。

香り豊かで健康な感じがします。

朝採りを数時間後にはジャム加工して瓶に詰めたので、これ以上の美味しさは望めそうもありません。

川中島の紅玉よりもかなりお値段が高かったですが、お値段相当な気がしています。

今回作るのは「大人のジャム」です。

私「冬に作った、果汁とか香辛料をいろいろ入れたジャムもおいしかったよね。古いリンゴでも作れる大人のジャム~。」

ツレ「・・・・・・食べてない!それ、食べてない!」

私「え?そうだっけ?あ~、研修に行っていた頃の話だね~(*冬の数ヶ月に渡り、ツレは出張だった)。」

ツレ「ずるい!大人のジャム食べたい!」

ということで、今回は収穫から2日ほど経過したリンゴで作ります。

材料:オレンジ2分の1個、紅玉840g、シナモン3振、カルダモン3つまみ、八角2個、砂糖250g、レモン汁大さじ1、しょうがの摩り下ろしは味を見て適量。

オレンジは絞って果汁の状態で入れます。

皮は農薬とかの影響が気になるので入れません。

全部まぜて煮るだけで、八角だけ瓶に入れる前に回収します。

試食して気付いたのですが、私、「古いシナノゴールド+いよかん」の枯れた味わいのほうが好きです。

比較的新鮮な紅玉+オレンジだと酸味の中にも若さ・甘さが出てしまって、大人な感じになりませんでした。

お子様が好きそう。

作りたての段階では私好みとは確実に違う。

寝かせればなんとかなるのかなあ・・・。

同じ「リンゴ+柑橘ジャム」なのに、収穫時期と種類でこんなにも味に違いが出るんだね・・・と呆然。

ああ、これは困った・・・。

ということで出来上がったジャム、パイの中身にしてツレに食べさせてしまおう(笑)。

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2016年9月24日
りんごジャムを作る 2016

朝一番、安曇野の直売所に電話します。

昨日、山形村の紅玉を松本市内で偶然発見したので、安曇野もそろそろだろう・・・という見当です。

「紅玉、出始めですよ。いま、生産者さんお二人が並べています。たくさんあります。」とおっしゃる。

ということで、直売所へGO。

1袋5~6個いりで380円。

川中島だと小粒10~11個で410円(*2015年)で手に入りますので、コスパは比べようもなく差が・・・(笑)。

川中島はやはりスケールが違うというか、あそことの比較は酷ですね。

安曇野で買ったりんごは川中島よりも気持ちサイズが大きく、見た目が美しいリンゴでした。

まあ、肝心なのは味ですので、作ってみないと分からない。

比較すれば1個当たりがお高いので、味において川中島を越えて欲しいなあ。

5袋購入し、今年は27個でジャムを作ります。

ツレが「それしか作らないの~。もっと作れば?」と言っています。

さて、毎年恒例のジャム作り開始。

材料:紅玉、砂糖30%、レモン汁、シナモン。

黄色(シナモンなしで、某生産者さんのリンゴ)とピンク(シナモン入りで、もう一人の生産者さんのリンゴ)を作ります。

作り方は書けません。

その年のリンゴが「もういいよ~、煮えました。」と言えば火を止めますので、毎年適当なのです。

今回の紅玉は水分少なめで酸味が強いようです。

ペクチンすごい。

あっという間にできあがりました。

色はかわいらしい黄色。ひよこカラー。

ピンクジャムはピンクと言うよりもオレンジっぽくなりました。

糖度低めですので、我が家は1年ずっと冷蔵庫保管。

レモン汁、いらないくらいに酸味があるジャムができあがり。

いままで作った中で一番酸味が強いです。

ツレに味見をしてもらいます。

酸味が好きなツレ、「華やかだね~。」と目尻を下げてご満悦。

ちなみに本日現在、直売所に並んでいたリンゴは「早生フジ」、「シナノドルチェ」、「シナノピッコロ」、「トキ」でした。

過去、トキでジャムを作って失敗しました。

それはそれはあま~いジャムが出来上がって、全然好みではありません。

そのまま食べる気になれず、カレーの材料として保管してあります。

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2016年9月5日
究極のお昼ご飯

とある日のお昼ご飯。

朝、近所のパン屋さんで購入してきた食パンを半分に切り、クリームチーズを乗せて、これまた買って来たばかりのキュウリを切って挟みます。

パンは焼きませんし、バターも塗りません。

リビングの椅子に座り、窓の向こうに広がる山とヒマラヤスギを眺めつつランチタイム。

うまい・・・。

「その日の朝にパン屋で焼かれたパン+クリームチーズ+朝どりのキュウリ」の組み合わせって、究極ではなかろうか。

「完成形・・・。」などと思いつつ、無心で食べます。

シンプルすぎて市販しても買い手はつかないでしょうから、おうちご飯の醍醐味かと。

「もっと挟もうよ?」と思う方は、ぜひ試してみてください。

ランチ時、我が家の冷蔵庫にはハムも卵も他の野菜もありましたが、あえて加えませんでした。

上記3点以外は本当にいらない=無用だと思います。

究極を経験するには、ぜひ「その日の朝に、パン屋さんで焼かれた食パン」と「その日の朝に収穫されたキュウリ」をお昼までにご準備ください。

都会の方ですと、キュウリのハードルが高いかも・・・。

思うに鮮度が命です。

教室でお花を仕入れるときにも最優先していることですが、生ものは鮮度がモノを言う。

「朝に焼かれた食パンを、その日のお昼に食べる」というのが、食パンの美味しさの頂点ではないかと思われるので、ランチ限定のサンドイッチです。

ちなみに、「1食がそれだけでは栄養が足りていない」というご指摘はごもっともです。

夕方早くから「おうち飲み」をする予定だったので、いろんな意味でランチの手は抜きました。

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2016年7月13日
もやしのナムル(辛いバージョン)

今朝4時過ぎ、近所でカッコウが鳴き始めました。

カラス、スズメ、カエル、小鳥数種も負けじと続き、大合唱。

「ああ、みんな一斉に起きちゃったよ~」といった感じで、人間も寝ていられる状況ではありません。

周囲が山だとこういうことになるわけで、目覚まし時計は不要・・・。

さて今日は料理レシピです。

自分としてはただの備忘録なのですが、生徒さんは料理ネタをブログチェックされているようで、私の調理法方が話にのぼることもありますので、今日は久しぶりにアップしてみます。

暑い季節がやってくると、帰宅した旦那さんが「ビール飲みたい。(夕飯とは別に)ちょっとおつまみ欲しい・・・。」などと言い出すことがありますよね。

モヤシのナムルでしたら、ぱっと作って、冷蔵庫に入れておけばいいので、簡単でお財布にも優しい。

ということで、夏向けの辛いバージョンを作ってみました。

材料:もやし1袋、砂糖小さじ1、塩小さじ2分の1、醤油小さじ2、豆板醤小さじ2分の1、鶏がらスープのもと小さじ2分の1、料理酒小さじ1、ゴマ油小さじ2、白ゴマ適量。

もやしをさっと茹でて、ボールで上記調味料とあわせるだけです。

洗い物を増やしたくないので、すべて小さじ計量(*主婦湿疹が切ないので洗い物は最小限)。

調理時間は3~4分程度?

我が家の食卓に乗るものとしては明らかに塩分が濃いというか、意図的に濃くしたのですが、「真夏の少量おつまみ」なので、これもアリということに。

塩と醤油の量はお好みで調整なさってみてください。

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