‘料理レシピ’ カテゴリーのアーカイブ

2019年9月20日
りんごジャムを作る 2019

黄色のジャム:紅玉1290g

赤いジャム:紅玉960g

直売所で1袋420円を3袋購入し、今日、2袋使いきりました。

今年の紅玉、甘かった・・・。

いつもどおりに30%の糖度で黄色いジャムを作ったところ、好みよりも甘い・・・。

赤いほうは25%にしました。

「赤いほう」といっても、サーモンピンクみたいな色になったので、「今年の紅葉はオレンジが綺麗に発色するのかな。」と勝手に予想し、「オレンジの紅葉が綺麗な場所ってどこだったかな?」と頭の中で記憶をたどっています。

りんごジャム、毎年恒例で作っているのでレシピは適当とは言え、「ハズレジャムを回避するコツ」はわかっています。

リンゴの木を混ぜることです。

ぱっと見で、「同じ木から収穫されたりんご」は判別がつくので、「明らかに、コレとコレは別の木でしょ。」というものをミックスさせて作り、ハズレジャムのリスクを回避します。

紅玉なのに甘くてもっさりしていて、蜜まで入っている木もあるのです。

そういった紅玉で作ると、ジャムは「ただ甘いだけ」になって美味しくない。

「もっさりりんご」は見た目では判別できません。

経験上、紅玉の場合は「大きめサイズ」のほうがもっさり&甘い気がしますが、ハズレを引く可能性は誰にでもあります。

投資のように、リスク分散で。

今年の作業ではっきりしたのですが、私、1日2キロの処理が限界です。

手首が痛くなってくるし、作業途中で眠くなる(笑)。

終ったら八戸駅で買った「朝の八甲田(チーズケーキ)」とコーヒーでおやつにして、夕食を作る時間までは夕寝します。

今日は白い夏の洋服を片っ端から煮洗いし、midoriのお客様感謝デーで買い物し、ジャム7瓶を作りました。

本気で疲れました。

毎年、秋はこんな風。

寒冷地の冬支度はなにかと忙しい。

リスさんがクルミをエサ箱や地面にストックするのと一緒です。

夕食は適当に済ませたい。

「どうして、そんなに必死になってジャムを作っているの?」と思われますか?

長野市内に美味しい食パンが売ってないからです!

美味しい食パンを作ってくれるパン屋さんが長野駅近辺に出店してくれれば、苦労してジャム作りなんてしません。

手作りジャムを乗せないと、ツレはスーパーで購入する食パンを食べてくれません。

三食和食を要求されても対応できないので、苦肉の策です。

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2019年8月20日
豆乳ヨーグルトの食べ比べ

8月は花教室のレッスンが夏季休業なので、好きなことをして過ごしています。

いま熱心なのは、食べ物の見直し。

体によくて美味しいものを探しています。

豆乳ヨーグルトもお試し中。

我が家周辺で購入できるのは、この二つ。

① ポッカサッポロ 「ソイビオ豆乳ヨーグルト」

② マルサン 「豆乳グルト」

お値段は税金込みで250円ちょっと。

ほぼ一緒です。

まず①。

開封したところ、見た目、豆腐です・・・。

パッケージの中に絹ごし豆腐を入れてシェイクしたら、こんな感じだろうな・・・と思いました。

ところどころ固まりが残っていて、ざらついています。

ヨーグルトみたいにとろっとしているのを想像すると裏切られます。

味も豆腐で、舌ざわりも豆腐っぽい。

酸味が薄い。

ハチミツとポッカのレモン汁を足すと美味しく食べられることに気付きました。

「これって、ポッカレモンと抱き合わせ販売の戦略?」とすら思いました(笑)。

原材料は豆乳と食物繊維です。

それにしても、ちょっと酸味のある豆腐だな・・・。

次、②。

とろっとしていて、固体というよりも液体に近いです。

なめらか。

食べてみると湯葉です・・・。

酸味が強いのでレモン汁は不要ですが、味全体はつかみどころがない。

ハチミツを入れても、豆の臭いは和らぎません。

「このあっさりした酸味、なんだか記憶にあるぞ。」と思っていたところ、すんき漬け由来の乳酸菌を使用しているそうです(*長野県にある木曽の特産品)。

「ということは、すんきみたいに醤油とかつおぶしを乗っけたら美味しく食べられるのかも・・・。」と思いましたが、勇気がなくて試していない(笑)。

いっそ、おかず方向で食べてもいいのかなあ。

原材料は豆乳。

ということで、①の味は好きですが、舌ざわりが好みでない。

②のなめらかさは好きですが、味が好みでない。

ただし、②を食べていれば、便秘しなくて済む気配を感じます(←主婦の勘ですが、こういうのは経験則なので、おそらくハズレない)。

私としては、いいところ取りした第3の商品を待ちたいです。

好みのヨーグルトが145円なので、豆乳ヨーグルトにすると1個100円プラスになります。

好みに合致する商品がない以上、出費を増やしてまでデイリーに食べるものとしては選べません。

ちなみに①は今年の新商品らしい。

群馬県伊勢崎市に何十億もかけて工場を作ったとかいう記事を見たので、「豆腐だな。」としか言えなくてスミマセン・・・。

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2019年7月16日
プラムジャムを作る 「紅りょうぜん」

梅雨ってまだ明けないんでしょうか?

今朝、起床して窓を開けたところ、「ああ、空気が変わったな」と感じたのですが・・・。

今年は梅雨の入りも事前に分からなかったし(*例年、数日前にわかります)、温暖化で人間には予想できないことが増えていくんでしょうね。

ベランダ植木鉢のフォーメーションを盛夏向けにして、猛暑に備えます。

心の中のスローガンは「教室のレッスンがない日、エアコンは使わないぞ!」

さて、杏ジャムを作り終えたばかりですが、今度はプラムです。

昨年、「紅りょうぜん」でジャムを作ってみたところ、とても美味しかった。

それはそれは真っ赤なジャムが出来上がります。

追加で作ろうと思ったら、紅りょうぜんの流通は終っていました。

出回りが短いですね。

「来年もまた作ろう!」と心に決めていました。

数日前、直売所も兼ねているスーパーにでかけたところ、予想もせず、紅りょうぜんを発見してしまいました。

2袋で500円。

値段も悪くないので、スルーはできない・・・。

ということで、休日でしたがジャム作りです。

ジャムは「旬の果実をゲットできたとき」に作りますので、果実の具合によって製造日が決まってきます。

これが「田舎暮らしは案外忙しい」と言われるゆえんかも・・・。

すべてが人間の都合で回るのではなく、自然の都合が大きく絡んでくるので、どうにもならないこともありまして。

さあ、日曜日の早朝からジャム作り。

普段、日曜日は家事を最小限にしていますが、目の前に果実があるのだからやらねばならぬ・・・。

糖度30%だと酸っぱすぎたので、40%にしました。

すでに杏ジャムがあったので、「酸っぱさは杏にまかせて、これは多少甘くしよう。」と思い、砂糖を足しました。

綺麗な色。

翌日、遊びに来た姪っ子が味見して気に入ったようで、1瓶、お持ち帰り。

いろいろな果物でジャムは作りますが、私の中でも3本の指に入る美味なジャムです。

お目が高い。

~材料~

*紅りょうぜん・・・正味962g

*砂糖・・・380g

 

花教室からのお知らせ:レンタルブーケ1つを組み替えました。新しいブーケとして今週の木曜日(7月18日)にアップします。同時にレンタル受付を開始します。桜色のブーケです。】

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2019年7月9日
あんずジャムを作る 「昭和」

次は「昭和」で作ります。

購入初日、青くて硬い部分があったので、追熟させることにしました。

ほのかにバラの芳香~。

ですが、日を追うに従って、「トイレの芳香剤?」と錯覚するようなキンモクセイっぽい香りに変化し、部屋に風が入るたび強く香ります。

正直なところ、香りすぎ(笑)。

「まだ青い部分があるけれど、だいたいオレンジ色になってきたから、もういっか~。」と思い、購入から3日目の朝にジャムにしました。

下ごしらえを始めますが・・・。

種の実離れが悪い・・・。

1キロが正味835gになったことからしても、「実離れが悪い」という意味がご理解いただけるかと。

「平和」は実離れが完璧で、正味940gですから。

これ、「昭和」の特徴かどうかは知りません。

常温で追熟させたことが原因かもしれませんが、見た目より香りに押されてジャム加工を決心したため、「熟しすぎ」ではないと思うのですけれど・・・。

ほかの品種よりも見た目青っぽい?硬い?のが「昭和」の特徴だとしたら、加工のタイミングが1日遅すぎたのか・・・。

ああ、指にしみる・・・。

「主婦湿疹に痛い。平和でも美味しかったから、ジャムは平和にするか・・・。平和のほうが「ジャムに加工しごろ」のタイミングが見計らいしやすいし。」などと思います。

砂糖をふりかけて、2時間ほど放置。

火を入れます。

水分が出てきて、鍋の中はバシャバシャ。

途中、味見をしてみると酸っぱい!

「平和」より酸味が強いし、水っぽい。

糖度を30%から35%にして、しばらく煮てみます。

そして40%、まだ酸っぱい。

最終的に42%で仕上げました。

42でも、まだ酸っぱかったのですが、ファーストインプレッションで「夏みかんをジャムにした感じ。清涼感満載。」という印象を受けたので、それを損なわないよう、「酸っぱい夏のジャム」の設定を守りました。

酸味が強く、苦味もあるので、トーストというよりも料理に使う予定(*イワシを煮るときに梅干代わりに使ってみたら、さっぱりして美味しくなりました)。

「平和」より果肉のごろごろ感がなくなって、全体的にペースト状に仕上がりました。

瓶2本とカップ1杯分が完成。

見た目の色は「平和」とほぼ一緒。

「昭和」のほうが少し暗いというか、若干濁っている程度。

結論です。

まだ2回しか作っていないのに結論もどうかと思いますけれど(笑)、「日本有数というか、もしかして日本一?の産地までわざわざ杏を買いに行った。」という点は評価に入れていただきたいところです。

私の場合、杏ジャムを作るのであれば「平和」にします。

ほかにも試していない品種がいろいろありますが、そこまで杏に熱心でないので、アレコレ試さずに「平和」でいいです。

「平和」のジャム、とろっとしていて果肉も残り、アプリコットらしい香りも楽しめます。

「昭和」を選ばない理由は、同じ1キロの「平和」に比べ砂糖の消費量が多くなりましたし、酸味が強い分、主婦湿疹に痛すぎる。

「この酸味の果実をジャムにするなんて、偉かった自分!」とすら思う・・・。

「昭和」が悪いというわけではなく、我が家のニーズに合わないだけ。

苦味があるので、カクテルに混ぜたら美味しそうです。

甘~いブランマンジェに「昭和」のジャムを載せてミントでも乗っけたら、高原のカフェで売れ筋になりそう。

温かいハーブティーとセットにして、白樺の木々を眺めつつ・・・。

私は作らないけど(笑)。

 

今回の材料

*杏「昭和」・・・正味835g

*砂糖・・・350g

*レモン汁は使用していません。きっぱり不要です。

【追記:生専用の杏も買って食べてみました。「生用の杏は果肉の量に対してお値段が妙にお高いし(1個100円前後)、杏は加工すべき果実だな!あえて生でいく必要は感じないから、あと1~2ヶ月、桃やプラムの登場を待とう。」と思いました。農家さん、ごめんね。】

2019年7月8日
あんずジャムを作る 「平和」

お友達から手作りの杏ジャム1瓶をいただきました。

バラっぽい香りが高く、酸っぱくておいしい・・・。

自分でも作ってみようと思い立ち、杏を入手するため、長野市のお隣、千曲市にあるあんずの里へ。

杏の出回り時期はかなり限定的で、いまは最盛期の後期です。

ジャム作りを思い立った人は、すぐに(*本気でいますぐに!)行動してくださいね~。

ちなみに今年、実つきがあまりよろしくないようで・・・。

果実の場合、「夜中~朝方に雨が降った日」は収穫しないことが多いので、雨の日に買えるとしたら、それは前日までの売れ残り品です。

お天気を考慮してお買い物におでかけください。

さて、私はあんずの「平和1キロ」、「昭和1キロ」を各400円(税込)で購入。

あんずのジャム作りは初めてにつき、どの品種がジャムに適しているのかは知りませんが、自分の舌でいろいろな品種を試してみないと納得できないタイプ・・・。

その結果、桃のように「どの品種を選ぼうが、シングルNG」と判断して、次の年から二種類の品種をブレンドすることもあります。

まずは熟れている「平和」をジャムに。

「昭和」はまだ青い部分があるため、しばらく追熟させる作戦で後日。

「平和」はクンクンしてもなんの香りもありません(*強いて言えば、植物っぽい香り)。

「昭和」はバラの香りがしていて、目をつぶってみると、バラの花束を抱いているような・・・。

ジャムになるまでの間は、カゴに入れてリビングで芳香剤代わりに。

「平和」を丁寧に水洗いして、皮はそのままにして、包丁で2つに割ります。

中の種を取り除き、傷んだ場所も取り除きます。

1キロから、正味940gになりました。

種は簡単に取れます。

下ごしらえは、りんごよりず~っとラクですね。

我が家のジャムは正味に対し、30%の砂糖を標準仕様にしているので、とりあえず30で試し、徐々に増やしていく作戦。

砂糖を降りかけて、1時間ほど放置します。

水分がどんどん出てきます。

火を入れます。

水分が出てきて、鍋の中はバシャバシャ。

桃とか洋ナシ並み・・・。

煮る前に、もっと放置しておけばよかったかな~とも思う。

ということで、1時間ほど煮て完成~。

綺麗なオレンジ色で、目に美しい・・・。

当初、「香りが足りないかな?」と心配していたものの、煮はじめると香りが立ってきて、完成しても薫り高い。

ジャムは「平和」でもOKと判断。

私の作り方としては、途中経過は泡をすくうだけでいじらず、最後の仕上げの時だけスプーンでグルグル混ぜる感じ。

余計な手を出さず、ひたすら見守る方法で作ります。

我が家の瓶で2本分になりました(*市販のジャムなら4瓶相当)。

市販のジャムで計算した場合、1瓶の材料費が100円なので、コスパ的にも合格。

「平和」の特徴かもしれない?と思ったことが一つあり、足が速いかもしれません。

「ジャム作りをしたい当日、もしくはその前日」に購入したほうがいいかも。

「買ってきたから、あとは時間ができたら~。」なんてのんきなことを言っていると、加工のベストタイミングを逃すと思います。

さて最後になりましたが、私の場合、ジャム作りは趣味ではなく、「目的」があるというか実用です。

「パン食なんて、この世からなくなればいいのに・・・。3食、和食がいい。」と主張するツレに、毎朝トーストを食べさせるための手段であり、味はもちろんコスパが大事。

さほど料理熱心ではないので3食和食のご提供はムリです。

スーパーで買ってきた食パンにスプーン山盛りの紅玉ジャムを乗せることで、不承不承、食べてくれます(*非常に残念なことですが、長野市内のパン屋さんで『パン屋クオリティーの美味しい食パン』をゲットするのは至難の業)。

長野市で果実は安く豊富に手に入るため、地の利を活かし、ジャムを作ってパン食のレベルを底上げしています。

りんご、いちご、ブルーベリー、洋ナシ、プラム、杏、桃、プルーンなどなど。

旬で安く手に入った果実はなんでもジャムに加工して保存していますが、ルバーブだけは「ありえない・・・」と思い、1回で永遠に止めました・・・。

 

今回の材料

*杏「平和」・・・正味940g

*砂糖・・・280g

*酸味が強そうだったし、ペクチンもありそうだなと思ったので、レモン汁は使用していません。

 

2019年3月26日
ぬか漬けをやってみた

昨日のことですが、長野市内の住宅街にて、うぐいすが発声練習を始めました。

うぐいすと言えども、下準備というか、シーズン前に「ほ~ほけきょ」の練習はしています。

「ほ~、ほ~~~。」と喉を温めている様子。

この間、私は馴染みの野良ネコちゃんを目で探していたのですが、水辺を歩いたらしい足跡だけを発見しました。

なごむ・・・。

そして、うぐいすさんも「ホ~ホケキョ。」と第一声。

春が来た。

ちなみに自分の過去ブログをチェックしたところ、2014年(長野市在住)にうぐいすの第一声を聞いたのは4月3日・・・。

いま現在、我が家の羽衣ジャスミンは「ほぼ満開」ですが、2014年に1輪目が咲いたのは、同じく4月3日・・・。

もう、ため息しか出ませんけれど、気候変動に気付かないで過ごせる人だったり、自分のライフスタイルを変える必要を感じない人は幸せだなあと思います。

自然からのサインはそこかしこにあって、いちいち気付いてしまう・・・。

さてこの春、無印のぬか床を使って、ぬか漬けを始めてみました。

ぬか漬けはやったことがありませんでした。

「家事のルーティーンを増やしたくなかった」ということと、「究極の味を求めて、ぬか漬けをライフワークにしてしまうだろうと予想した」からです。

「ぬか床が心配で旅行にも行けない・・・」とかは避けたいので。

無印のぬか床は「野菜を洗って拭いて、袋の中に突っ込むだけ」なので、ハードルが低いと言うか、手抜きができるわけです。

かき混ぜは1週間に一度くらいでいいらしい。

習慣でも、お稽古でも言えることですが、「やらない理由を探すのではなく、とりあえずやってみる」というのは大事かも。

実際にやってみたところ、最初は塩っけが強く、酸味も強くてバランスが悪かったのですが、1週間くらいして味が馴染み、美味しいです。

ぬか漬けのメリットとしては、お弁当を作っている方でしたらご経験あると思いますが、数センチ、隙間が空いてしまうことがありますよね?

「なにか入れたいけど、ここから1品を作っている時間はない・・・。冷凍食品もない。」と困ったりして。

そんなときにカットしたぬか漬けを突っ込んでおけば、場所もふさがりますし、彩りも綺麗です。

玄米と白米を1:2で炊くと、「ぬか漬けと具沢山のお味噌汁さえあればいいか~」という気分になれます。

ぬか漬けを始めると、粗食に傾くかもしれません。

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2018年9月16日
りんごジャムを作る 2018

昨日ですが、直売所にでかけたところ紅玉を発見したので、急遽、りんごジャムを作りました。

今年は1袋420円。

皮で色をつけない、黄色いバージョンのジャムを7瓶作りました。

リンゴの正味は2100gで、糖度は30%。

冷蔵庫保管して、11ヶ月以内に食べきります。

果物のほかには砂糖とレモン汁しか入れない、一番シンプルなジャム。

リンゴを一気にカットしたので腕が疲れました。

今年の出来ですが、昨年よりはずっといいです。

酸味と香りがあります。

昨年は私史上で一番出来が悪く、がっかりした記憶。

今年は感動を覚えるレベルではありませんが、紅玉の良さは感じられて「悪くない。」と満足いくものです。

作り方は毎年一緒。

出来はりんごのコンディション次第です。

紅玉はまだ残っているのですが、瓶のストックがなくなってしまいました。

今年は桃ジャムを多く作ったせいです。

冷蔵庫はジャム瓶でいっぱい。

冷蔵庫を開けたツレ、「瓶がいっぱいあってホッとする~。」とご機嫌です。

瓶を調達してから皮で色をつけたピンク色のジャムを作ろうと思いますが、うまく庫内に納まるのかわからない。

2018年8月1日
プラムジャムを作る

昨年までは「最高気温の予想が35度の日」はエアコンを入れていました。

けれど7月は毎日がほぼそんな感じで慣れてしまい、レッスンがない日はエアコンを使わなくなりました。

一月経過して、いまさらスイッチオンの気分でもない。

今年から、エアコンを使うのは「最高気温の予想が36度以上の日(*体調が微妙な日はのぞく)」にあらためたいと思います。

で、昨日は予想気温が34度だったのでエアコンなしで過ごしていたものの、「これ、いつもより暑いなあ。35度を越えてるでしょ?」と思って調べたら、36.5度の今年最高。

スイッチオンすべき基準を越えていますが、「・・・・・・まあ、いっか。これ以上、長野市を暑くしなくても。私、エアコンなくても平気だし~。」で結局終わりました(笑)。

ちなみにマネしないでください。

私はこの事態を予測していたので、長年かけて体を慣らしてありますし、室温を「30.1度」などと、ぴったり言い当てることができる肌感覚があります。

ネットを見ると、今年になってようやく「これ、ヤバイ。」と足場の崩壊に気づいた方も多いようで、嬉しいような、悲しいような・・・。

さて今日は、美味しいジャムのお話。

直売所で桃やスモモを買い、ジャムにしました。

今日はプラムジャムの作り方。

材料:紅りょうぜん350gくらい、砂糖30%、レモン汁大さじ1

初めて食べるプラムでしたが、試食してツレが「これがいい!」と言う。

実はオレンジ色で、皮の赤がじわじわと浸みているような見た目です。

ほかにもいろいろ品種はありましたが、桃系が大好きな人が推しているので、これでジャムを作ってみることに。

カットしていると、バラのような芳香が。

煮始めるとイチゴの香りで、しばらく経つとバラの香りに戻ります。

見た目も可愛いし、今年、一押しの果物かも。

ジャムとしてはこんな仕上がりに。

奥の瓶が紅りょうぜんのジャムです(*手前はプルーン)。

さらっとした感じで、真っ赤になりました。

紅りょうぜん、1パック190円でした。

それでジャム1瓶分。

安すぎでしょ・・・。

農家さん、もっと強気でいきましょう。

女子ウケする果実だと思います。

「バラの香り?いちごの香り?」とか言って、美容にからめた栄養価と信州産を謳いつつ、カットしたかわいい実を試食させてあげれば、都会の女子は高値で買ってくれると思います。

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2017年12月26日
牛乳を使わないパンケーキ

治療の都合上、その日のお昼ご飯は柔らかいものを食べる必要があったのです。

ホットケーキを焼こうと思い立ち、冷蔵庫をのぞきますが牛乳がない・・・。

ヨーグルトならあります。

そして外出は控えたほうが良い日で、牛乳を買いに出る気分ではありませんでした。

ということで、牛乳をヨーグルトで置き換えたホットケーキの作り方。

サイズとしては「女性一人のランチ(2枚)」くらいです。

材料:日清のホットケーキミックス60~70gくらい、ヨーグルト50g、卵2分の1個、水大さじ1

① 卵にヨーグルトをしっかり混ぜ合わせ、水大さじ1を足す。

② ホットケーキミックスを足して焼く。

ホットケーキミックスの量が適当ですが、実は量っていないのです。

主婦の目分量というか勘を総動員して、「ここだ!」というところで足すのをやめました。

推定60gです。

見た目の判断基準としては「牛乳使用のときよりも気持ち固め=ボタっとフライパンに落ちる感じ」。

卵+ヨーグルトに水大さじ1を加えたのも、「これだと水分量が少ないというか、固すぎる。パックの中に乳清も溜まっていないし・・・。」と思ったからです。

結果ですが、フワフワモチモチっとして、スポンジケーキ風の仕上がりになりました。

水分量と粉の量が、うまくバランス取れたようです。

べちゃっとすることはなく、イメージどおりの仕上がりになりました。

「堅いものが食べられない。外出もできない。でもおなか空いた・・・。」という執念が呼び寄せた結果かと。

人間、多少制限されたほうが本領を発揮できるのかもしれません。

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2017年12月11日
柚子味噌が美味しい・・・

いただいた柚子1個で柚子味噌を作りました。

美味しいですし、調味料としても優秀。

冷蔵庫にあると便利だな・・・と思ったので、レシピを覚え書きしておきます。

材料:柚子2分の1個、味噌100g、砂糖適量、みりん適量。

① 鍋に味噌100gと砂糖適量を入れて、混ぜ合わせて温めます。

② くつくつ言ってきたら、甘さを確認して、砂糖を足します。途中、固すぎるようでしたら、みりんを足してゆるくします。

③ 火を止めて、柚子の皮を摩り下ろし。果汁も2分の1個くらいを足します。

④ 軽く火を通して完成。柚子を入れた後は、火を通しすぎると香りが飛ぶので長くクツクツさせない。

砂糖の量はなんとも言えません。

お宅の味噌の甘みや、柚子味噌に求める甘さには個人差があるはずですので。

私は適当に砂糖を放り込み、味見を繰り返し、ちょっとずつ足しています。

サバの切り身を買ってきて両面を焼き、仕上げに一面に柚子味噌を塗って軽く焼き直すと、高級料亭の味みたいな(笑)、立派な一品ができます。

柚子のおかげでサバの臭みも無し。

絶品すぎて、自分でも驚き。

下ごしらえゼロで、切り身を買ってきて焼いただけなのに。

炊き立てのご飯に柚子味噌を乗せれば、「旅籠・・・。」な感じです。

個人の「懐かしい」を通り越して、時代を超越というか、日本人のDNAに組み込まれていそうな味わい。

ひのきのしゃもじを使っているので、ご飯に檜と柚子味噌の香りがプラスされていて、なんとも良い風味。

おにぎりにして日本酒でゆるく伸ばした柚子味噌を塗り、直火で焼いても美味しいです。

柚子味噌は作るのは難しくもないし、時間もかかりません。

冷蔵庫にストックしておくと便利だと思います。

ツレも「柚子味噌が美味しいんだよ・・・。」と、しみじみ言っています。

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