‘雑貨の話’ カテゴリーのアーカイブ

2017年12月12日
好みのルイボスティーを見つけました

私、お茶好きです。

とは言え、ルイボスティーには興味がなくて試す機会がありませんでした。

冬になり、こたつで過ごすことが増えたので(←一度入ってしまえば、カンタンには出られない)、水分を積極的に取ろうと思い、ルイボスティーを試してみることにしました。

ノンカフェインです。

胃の調子が微妙なとき、「今日、コーヒーはやめておこうかな・・・」と思うので、好みに合うノンカフェインのお茶を一種類くらいは知っておきたい。

お茶屋さんにでかけて、ルイボスティーの香りをクンクンしてみます。

ストレートだと、ちょっと味気ないというか、好んでは飲まないような気がしました。

淡白すぎる味わいならば、お番茶で十分です。

水分補給+気分転換になるものが欲しかったわけです。

レモン、レモングラス、柚子、しょうがなどをブレンドしたお茶があって、圧倒的にレモンの香りが多い。

「どうやらレモン系の香りと相性がいいお茶らしい・・・。」とわかりました。

香りを嗅いでみると、レモングラスは個性が強すぎる気がしました。

ということで、私はルイボスティー+レモンマートルのブレンドティーをチョイス。

伊藤園のお茶です。

木はフトモモ科が好き・・・。

このチョイス、私には正解でした。

飲んでも嗅いでも、どうにもフトモモ科が好きらしい。

かなり強いレモンの香りがしていますが、人工香料ではないので、「わざとらしいレモンの香り」ではありません。

味わいはすっきりしていて、香りが強いわりに後味は残りません。

イメージとして、「レモンティーの紅茶成分をごく薄くして、その分、レモンを強くした飲み物。渋みや苦味といった後味はゼロ」といった感じです。

ゴクゴクと一気飲みできます。

長風呂したいときに、バスルームに持ち込んだりしています。

部屋で飲むときはティーバッグをカップに入れて、お湯を足しながら飲んでいます。

3杯目くらいからぐっと薄くなりますが、私の場合、5杯まではいけました。

さっぱりしているものの個性はあって、でも、後味や風味は口に残らない・・・という絶妙な加減です。

ちなみに、はと麦茶も試したことがあるのですが、独特の後味が嫌いでダメでした。

ルイボスティー+レモンマートルはおすすめなので、「クリスマスレッスンをフリータイムで受講される方」にお配りするお菓子パック、あの中に1パック入れておきますね(*フリータイム受講された方にのみ、お菓子のプレゼントがあります)。

よかったらお試しください。

今年のクリスマス菓子は、松本の銘菓で天守石垣サブレをチョイスしました。

マカダミアナッツ入りのクッキーで、ホワイトチョコが挟んであります。

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2017年12月7日
スリッパを新しくしました

教室のスリッパ、新しくしました。

スリッパって、更新時に迷いませんか?

どれだけ傷んでも、穴が開かない限りは履けるので(笑)。

私の場合、「あ~、ココの傷みが気になるな~。」とひっかかりを覚えたら、ウダウダしないでさっさと買い換えます。

自分が見て気になるのであれば、お客様はなおさら気になるはずなので。

スリッパって古びたものを使っている場合、「物を大切にする人(店)なんだな。」といった好意的評価ではなくて、「足元の快適を捨ててでも、出費したくない人(店)なんだな。なんとも渋いというか、巡りが悪いのかな・・・。」と判断しません?

我が家、床暖房は入っていませんので、冬になって底冷えが気になりましたし・・・。

女性ですと、「足元が冷える・・・。」と思っても、おしゃれ優先とかで、ケアしないことも多いですよね?

それが当たり前だと思って、「まあ、我慢できるし、いまは我慢すればいっか~」のノリで放置。

そんな毎日を繰り返していませんか?

私、昨年から冷えを放置しないことにしました。

服装・生活習慣・まあいっか~というマインドを変えました。

うっかり「今日は冷えたな・・・」と思ったら、その日のうちにお風呂にじっくり浸かって、手足を揉みます。

当日中にできない場合、週末には温泉に浸かるようにしています。

冷えを溜め込むと、本気でロクなことがありませんよ・・・(←今年は春からずっと治療中)。

ダメージの根っこはどこまでも深くなります。

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2017年12月5日
お六櫛の手入れをしてみた

とある日の朝、愛用している櫛(お六櫛)の目にゴミが詰まっていることに気付き、お掃除しようと思い立ちました。

目が細かい櫛ですので、手では取れません。

「ワイヤーなら取れるかな。」と思い、花教室で使っているワイヤーの26番を手にとりました。

びっくりしました。

26番でも入らない・・・。

「え?28なの?」と思って入れてみたら、28番は入りました。

ちなみにワイヤーの太さは28番が約0.37mm。

26番が約0.45mmです。

その後、しっかり作業してみて気付いたのですが、26番の場合、根元には入りませんが、中間~先端には入りました(*26番だと、櫛にストレスはかかっているはず・・・)。

根元まで入るのは28番です。

「28番で根元の汚れをかき出す→26番で先っぽ部分からかき出す→歯ブラシで全体的なホコリをはらう」でお手入れ完了。

お六櫛の説明をしていませんが、ちょっと面倒なのでカンタンに(笑)。

長野県内の伝統工芸品で、職人さんが手作業で歯を引いているミネバリの櫛です。

詰まってる感のある木なので、手に持つと重さをけっこう感じます。

購入時、1年に1回ペースでつばき油でお手入れするように・・・とアドバイスされたのですが、私、つばき油は持っていないので、あんず油で代用しました。

大丈夫でした。

具体的なやり方としては、「寝る前にあんず油を櫛にべったりと塗って、ラップで包んで就寝。目が覚めたら、櫛に残っている油をふき取って完成。(*油を使ったお手入れは1年に1回)」なのですが、翌朝、完全に櫛が油を吸収しきっていて、拭き取る必要はありませんでした。

このお手入れを一回やってみたところ、櫛がつやつやして、いい感じにエイジングしました。

ちなみに私、ブラシは持っていません。

お六櫛1本のみです。

今回、デイリーなお手入れをしてみて実感したのですが、0.4mm程度の幅を均等に引き続けるというのは、ワザもすごいですが、集中力がすごい。

1本1本、汚れをかき出すのはけっこう根気が要りました。

ニッポンの職人さんは本当にすごいですね。

以前、お六櫛の職人さんとお話させていただく機会がありました。

現在、お六櫛を作れるのは4~5人しかいらっしゃらないそうです。

前傾姿勢&ず~っと同じ姿勢で作業するため、職業病は腰が曲がることだとか・・・。

「鏡見て、自分の姿がいやになっちゃう・・・。」とおっしゃっていました。

私は比較的「男脳」なので(笑)、「職人さんがあまりおしゃべりを好まれないこと=口が重いこと」は想定内で話しかけました。

「尊敬してますオーラ」をそこはかとなく出しつつ、本当に教えてもらいたいことだけをお尋ねする感じでしたが、腰が曲がっちゃうとか、膝が痛いとかいった話は職人さんのほうから披露してくれたお話です。

実演の際、「おしゃべり好きなおばさま達」に囲まれたりしたら、さぞ、苦痛なんだろうな・・・と勝手に想像しました(笑)。

ちなみに、櫛は目が細かいほど良いというわけでなくて(←目が細かく深いほどに技術も集中も必要とするので、高価にはなります)、選び方は使う人の髪質次第です。

パーマやくせっ毛の方は荒い目のほうが使いやすいそうですよ。

2017年11月27日
冷え取り話 ~ウールソックスを買いました~

12~1月挙式にお貸し出しするレンタルブーケですが、お申込みが入り始めました。

例年、1件目のご連絡を頂戴すると他の方からもお申込みが続く傾向にありますので、ブーケがお決まりの方は、できるだけお早めにお申込みください。

お申込み順でブーケは「一時的にHOLD(お支払い期限まで)」させていただきますが、あくまでも「期間限定で、ご契約が優先される状態」です。

「同時期に同じブーケをご希望の方」が続いてお申込みされた場合、前の方が期限までにお支払いを完了されないと、キャンセル待ちしていた次の方に自動的に権利が移ります(*キャンセルのタイミング次第では、前の方にキャンセル料が発生することもあります)。

お支払い完了をもってご希望のブーケは確保されますし、うっかり期限経過されますと、保証金のお支払いが必要になったり、ブーケを次の方にお譲りすることになりますので、期限の到来を待つことなく、お早めに手続きなさってください。

自分も経験があるから言えることですが、挙式準備は短期間にやることが多すぎて、「ありえないうっかり」が起こる時期です。

さて、冬に向け、お洋服やインテリアなどを寒さ対策すべく、いろいろとお考え中の方も多い時期かと思います。

今日はひさしぶりに冷え取り話にします。

冷え取りを始めてそろそろ1年です。

ここに至り、ようやくシルク&ウールソックスの重ね履きセットを購入しました。

シルク&コットンのものは持っていますし、シルクの5本指ソックスもいくつかあって、目下リピート中。

ウールソックスももちろん欲しかったのですが、オールシーズン着用しているシルクレギンスにひたすら投資していたので、これまでウールソックスに手を出す余力がありませんでした。

シルクソックス1足が繕えないほどにスケスケに薄くなってしまい、少なくてもシルクソックスは買い足す必要が・・・。

「それならば、4足セットで買ってみよう。」とようやく決心。

当初、ネット購入の予定でした。

シルク&コットンの重ね履きソックスは松本市内でも発見したのですが、シルク&ウールは見当たらない。

そもそも地方には高級下着のお店(天然素材にこだわった商品)はさほど多くないと思われ、「欲しいけど、近所にない。」という方も多いですよね?

ネットで気になるものを発見し、「これが気になるけど、現物を見たいなあ・・・。最近、取り寄せ送料もかさんで馬鹿にならないし・・・。」と迷っていたところ、偶然に安曇野市内にて取り扱い店を発見。

安曇野市の「NUKUNUKU ぬくぬく」におでかけしてみました。

欲しい物がすでに決まっていたので(*くらしきぬの4足セット)、オーナーさんに説明して、すぐに見せていただきました。

店内をキョロキョロする時間がなかったのですが、天然素材の下着や靴下のお店に見えました。

お店では、カバーソックス(4足目)としてモフモフしたウールのもの以外に、起毛していない薄手のウールソックスがあることを知り、私は薄いほうをチョイス。

そもそも存在を知らなかった薄手のものを買えましたし、送料も節約でき、たいへんありがたかったです。

お店は土日祝はお休みのようです。

営業形態までお尋ねしてこなかったので、ご興味おありの方はご自身でお調べいただくようお願いします。

最後になりましたが、このブログ、冷えとりを薦める意図はありません。

これ、カンタンに薦められない。

イージーに薦める人がいらっしゃったとしたら、冷えとりの闇の深さをご存知ないか(笑)、もしくはご商売だと思います。

個人の症状や体質、季節によって対応が変わって当然なのに、それをリサーチしないまま、「あれがよい」とか「こうしたほうがよい」とか口を出して物を薦めてくる人というのは、完全に営利目的・販促だと思います(笑)。

私がカンタンには薦めない理由ですが、冷え取りを開始した翌年の春以降、持病すべてが人生最大レベルで悪化しました。

1つが治まると、別の持病につき悪化が始まる・・・といった無限ループ状態。

残念ながら、「健康&快適な時期」はまだありません。

日常生活に支障があるレベルで、放置しておいても悪化の一途だったので、すべて医者にかかりました。

一つの症状につき、受診してから緩和まで1~2ヶ月はかかりました(*お医者さんが改善ペースの遅さに首をかしげるくらい)。

現在、治療2ヶ月目の症状もまだあります。

冷えの根が深い人ほど、その振り子が返って来る幅が大きいのだと思います。

私の勝手な想像ですが、冷え取りを始めたことがきっかけとなって、過去に傷めた部分が次々に炎症を起こしたのでは?と思っています。

冷え取りといった行為には、「いままでの不摂生への精算=人によっては、過去すべてのトラブルに対する治療」がもれなくついてくるのかもしれません。

天然素材づくしになるため下着・靴下代もかかりますし、日々の洗濯物も増えます。

人によっては靴(*重ね履きでキツクなって履けなくなる)や洋服(*重ね着で合成繊維だと静電気が起きる)を買い換える必要も出てくるはず。

着衣と体調が大きく変化するので、気軽にノリ?で始めないほうがいいと思います(笑)。

私は目下治療中というか、振り子を受け止めている最中なので、いまの時点で結論は出せません。

養生のための時間や費用の捻出が難しい場合、寝た子を起こさない=冷えは冷えのままにしてともに人生を終える・・・という選択肢もあるかもしれませんね。

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2017年10月18日
トラベルシューズ

靴の悩みはつきない・・・。

私、イタリアやスペインといった地方の靴が足に合うタイプなので、日本国内でなかなか履ける靴にめぐり合いません。

とあるシューフィッターさんからは、「国内ではなかなか見つからないと思いますから、足に合って、嫌いじゃない靴を見つけたら、欲しい時期ではなくても買っておいたほうがいいですよ。」とアドバイスいただいたこともあります・・・。

そんな私が先日、「履いた瞬間に空気が抜ける音がする革靴」を発見したのです!

イタリア製のレザー・内羽のレースアップシューズでした。

空気が抜ける音がした靴なんて、人生で初の出会いです。

ですが、お値段が8万円越え(←ツレに話したところ、「長野で8万円の靴?どこで見つけたの?!」と驚かれた)。

オーダーすれば20万円は行くだろうと想像していますので、比較すれば安いですが、オーダーと比較しなければとてつもなく高い(笑)。

底がレザーだったので、「レザー底の靴を、主婦がどれだけの回数、履くってものだろう?ツレですら、大事大事であまり履かないのに・・・。」と考えたとき、私のライフスタイルでは活躍の場が少なすぎると思い、最終的に購入は諦めました。

諦めたものの、普段履きのニューバランスがご臨終加減だったので、なにかしら新調はしようと思いました。

前々から黒のトラベルシューズが欲しかったので、トラベルシューズとしても履ける靴を狙います。

条件を考えましょう。

「黒、レースアップ、本革、ソールは雨対応、お値段は2万円くらいまで。」

捜索は難航します。

まずもって、黒のレースアップって、けっこう野暮ったい・・・。

勝手な想像ですが、研ぎ澄まさないと美しくないアイテムなのかも?と思います。

スニーカーも候補に入れていましたが、どれもこれもとてつもなく野暮った~い、というか、これを履いてスタンダード以上のホテルには入れない・・・。

「足元を見られるような場所」にも、ギリギリ履いていけるものが欲しいわけです。

稀に本革を見つけても、2万円以上したり、黒本革の印象が強すぎて足元が浮き、私の個性と馴染みません。

いろいろと履いてみた結果、私の場合はソールを白にしたほうが抜けが出てバランスが良さそう。

1日連続5時間とか日常的に歩きますので、歩きやすさや耐久性も重要。

経験を積んでくると「買う」といった行動のハードルが上がるため(←あらかじめNGをいくつも知っているから)、「なんかもう、ムリ・・・。靴探しで靴底が減ってしまう・・・。」と諦めかけていたところ、1足の靴に出会いました。

アキレス ソルボという国産ブランドです。

ぱっと見、いわゆるシニア向けのウォーキングシューズのメーカーに見えましたが、とにかくなんでも履いてみないことには履ける靴は見つからない。

スリッポンとレースアップの各1種類ずつだけは、シニアっぽく見えなかったので、試しに履いてみました。

ホールド感がスゴイです。

「これはアリだな・・・。」と思ってサイズを見たところ、普段よりワンサイズ違えたものが足に合い、しかもラスト1個。

ラス1処分で箱なしのため、13000円が9000円(税別)まで値引きされていました。

神様ありがとう・・・ということでお買い上げ。

翌日、靴紐をシングルかパラレルで迷い、パラレルに直しました(*元はオーバーラップだった)。

多少はスポーツシューズの雰囲気から脱却できた気がします。

ツレに披露したところ、「ほ~、いいじゃない。シニア靴?この茶色のラベルはなんともダッサいね~。」と突っ込まれます。

見たところ、ブランド名のラベルは輪の部分が浮き上がらないように靴本体にしっかりと縫い止められており(←芸が細かい)、「イヤ~、切り取らないで~~~。お願い~。」と言ったラベルの悲鳴が聞こえます(笑)。

武士の情けでこのまま履くことにしました。

このブランド、スリッポン(白・黒/甲の部分が細かいメッシュになっているタイプ)とレースアップ(白・黒/上記画像のデザイン)の4種類に限り、若い方もアリだと思いますよ(*それ以外は完全にシニア向けかと。ジッパーが付いていたし・・・)。

本革のトラベルシューズとして使用する場合、13000円くらいだったら許容範囲ですよね?

ブランド品や輸入品で探すと、同じ条件で3~4万ほどになりますし。

きちんと感のあるトラベルシューズをお探しの方がいらっしゃいましたら、チェックなさってみたらいかがでしょう?

参考までに付記しますが、私の場合、「0.5下のサイズ」がピッタリでした。

例えば、普段が24cmの場合、あえて23.5cmにしたらぴったり、ということです。

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2017年10月7日
靴をみがく

世の中は三連休で、おでかけの方も多くいらっしゃると思いますが、我が家はインドアです。

朝から靴を磨いてみました。

ヒールのカツカツ音を靴屋さんで修理してもらった靴ですが、外出してみると、色あせが気になりました。

室内と屋外では見え方が違います。

元の色は紫にひたすら黒を足して、「ぱっと見は黒」にしたようなニュアンスカラーです。

墨色っぽく見える靴です。

私 「この靴に靴墨を塗ってみたいのですが、やり方を教えてください。」

ツレ 「このままでも綺麗じゃない?色あせしている感じが。」

私 「家の中でみると綺麗だけど、屋外に出ると色あせ感が傷みっぽく見えるというか・・・。太陽の光って凄いね。」

ツレ 「(クリームを選んで)う~ん、これかな。イメージ湧かないけど・・・。バーガンティだとしたら本当はネイビーを入れたいところだけど、ネイビーはないから、これにしなさい。」

といって、GOなのかNGなのか、よく分からない指導をされます。

やってみました。

この革とクリームの場合、ちょっとずつ遠慮してポツポツとクリームを落とすよりも、えいやあっと豪快にやってしまったほうがムラにならないとわかったので、気付いた後は一気にやってしまいます。

このクリーム、かなり「こってり」しているので、革やお使いになる道具との相性も考慮して、「ムラにならないように工夫する必要」がありそうです。

退色が進んでいたので、つま先だけでなく全体的に入れました。

10分ほど放置して、ブラッシングして完成。

肉眼で見れば、元の紫っぽいベースをつぶすことなく、深みを増した綺麗な仕上がりに。

高級靴ではないのですが(←セールで購入した、いたって普通のリーガル)、ドレッシーな雰囲気になりました。

私 「綺麗になったよ。使っていて思ったんだけど、このクリーム、高いんじゃない?」

ツレ 「高いよ。」

ということで、靴墨はこれを使いました。

フランス製でシアバターが入っているらしい。

「サフィール ノワール(ブラック)」。

 

ブラッシングするとかなりツヤが出ますが、「テカテカテラテラっとした、いやらしいツヤ」にはなりませんでした。

奥から深みを増す感じです。

予定がない方には、靴磨きをおすすめします。

やり始めると、目に見えて綺麗になっていくのが楽しいです。

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2017年10月6日
靴のヒール交換をする

ツレが通っている会社に臭い人がいるらしく、ツレのリクエストに従って会社置き用の消臭&アロマグッズを買い足し続けています。

累計の費用が1万円に達しました。

最初は消臭グッズだけで試したのですが、香りでごまかさないとムリらしい。

人工的な香りをプラスすると状況が悪化する可能性があるので、お高くなるとは言え、天然香料を選んだのです。

場に馴染むように、松本市街地に植わっているような植物&木々のオイルにしました。

私の持論は「会社は金を稼ぐ場所であって、使う場所ではない」と思っているのですが、ツレが可哀想なので出費を続けています。

諭吉先生お一人分は決して安くないので、必要経費として会社に請求したいくらい(笑)。

香害というのも問題になっているらしいので、「くさいか香っているかどうか」はあまり関係なく、「周囲が不快に感じるかどうか」によるようですね。

「慢性的・長期間に渡って、自力では改善ができないストレスに晒されている状態」は心身の健康を確実に害します。

軽んじられていい問題、ではないですよね。

においのトラブルは誰であっても気をつけたいものです。

さて、本日のブログは小物のお手入れ話。

バッグと靴は定期的にお手入れしています。

今回は革靴のヒールを交換しました。

墨色のブーティーを持っていて、履き心地は悪くない靴なのですが、歩くとヒールがカツカツ言い、その音がイヤで履かなくなっていました。

私が主に出入りするのは図書館や美術館など静かな場所が多いので、その靴はライフスタイルに合わず、出番がないのです。

とは言え、このまま経年させ続けるのももったいない。

靴修理の店に持ち込んで、「カツカツ言わないように加工できますか?。」とお尋ねし、ヒールの底を交換してもらいました。

消音タイプのゴムで1800円(税抜)でした。

あと200~300円ほど安くならないのかなあ~と思います(笑)。

税金を入れると2000円近くなってしまうので、人によっては修理を諦めて、新しい靴を買いなおしてしまう方もいらっしゃるのではないのでしょうか。

靴に限らずなんでもそうですが、使い捨て文化が当たり前になるのはどうにも・・・。

個人的には「直して長く使う文化」に移行していきたい気分です。

交換した結果、カツカツといった攻撃的な高い音ではなく、くぐもった鈍い音に変化しました。

音はしていますが、許容できる範囲内。

まあ、ヒールの靴で図書館と美術館はどのみちおでかけしませんが、もっと出番を増やしたい靴です。

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2017年10月4日
掃除機を買い換えた

最初に教室からのお知らせ。

10~12月は気候がよくて積雪もないことから、レッスンのご予約が増える時期です。

この時期は、ぎりぎりのご予約ですとご希望どおりにお席がご用意できないことがあるので、ご予約は余裕を持ってお早めにお願いします。

ご予約後は必ず教室からの返信メールを開封して、「予約できたレッスン時間」をご確認ください。

混雑していた場合、30分~1時間ほど、希望の時間からずれて予約されていることがあります。

さて、今日のブログはインテリアネタ。

最近、掃除機を買い替えました。

13年ほど使っていた掃除機があり、現役でした。

我が家、物持ちが良いので「動かなくなったら買い替えよう。」などと考えていると、だいたいなんでも20年越えになります・・・。

前々から「買い換えるならこれ。」と思っている掃除機があったので、「ストレスを感じた瞬間」に決心して注文しました。

そもそも冬場のコタツさえなければ、掃除機はいらないのです。

ほうきで足ります。

ただ、ツレも私もコタツLOVEですし、「掃除機の撤去=コタツの撤去」に繋がってしまうのであれば、掃除機は使い続けようという算段。

ツレに「ついに掃除機を買い換えようと思う。コードレスにしようと思う。12000円くらいの手ごろな物にします。メーカーは○キタにします。」と話を振ると、「吸引力、大丈夫なのかな?」と言う。

それは使ってみなければ分からない。

私が子供の頃にも充電式の掃除機は世の中に存在しましたが、お掃除1回目の途中で充電が終り、かつ吸引力もきわめて弱いなど、存在価値自体が微妙なものでした。

進歩に期待します。

ネットで取り寄せしたのですが、まず第一印象は「箱、小さい・・・。軽い。本当に掃除機が入っているのかな?」です。

これだったら、女性が売り場で買ってきて、徒歩で持ち帰りできます。

開封した感想は、「おもちゃみたい・・・。家電というよりも、インテリア雑貨というか・・・。」。

我が家、家電は10年越えの選手ばかりですので、近代の家電を知りません。

正直なところ、私の目にはおもちゃにしか見えません(笑)。

家電に「重厚感・高級感」を求める方には、この商品は違う気がします・・・。

私の場合、おもちゃっぽくても機能が足りてればそれでOK。

音はけっこう大きくて、我が家の前の掃除機より気持ちうるさいかも。

音の種類としては、「工具を家の中でスイッチオンしてしまったような感じ」。

気になっていた吸引力ですが、畳の部屋を掃除してみるとヘッドが畳にひっぱられる感じがしました。

しっかり吸えています。

古い掃除機でフィルターのゴミが溜まっている状態よりも、ずっと吸引力はありますね(笑)。

吸引力、我が家のライフスタイルにはまったく問題ないです。

気付いたことですが、スイッチをずっと押し続けることになるので、けっこう腕が疲れます。

要は「掃除機一台の重量を利き手で支えつつ、スイッチも押しつつ、部屋中を移動する」ということです。

お掃除するお部屋の数がたくさんある方は、やはり「利き手で支えるのはホース&ノズルだけ」といったキャニスターの掃除機が良さそう。

私の腕力だと、一気に掃除するのは3部屋が限界な気がしました。

4箇所やろうとすると、もう疲れてしまって・・・。

ちなみに1回の充電で、我が家の場合は4回お掃除できました。

充電にかかる時間は23分くらいでした。

1回目のお掃除後、カプセル部分を開けてみたところ、いっぱい取れていましたよ。

「使い捨て」を回避したかったし、固定費(*紙パック代)も増やしたくなかったので、紙パックではなくてカプセル式を選びました。

ただし、ゴミはカプセルに溜まっておらず、フィルターにほとんど付着していました(*説明書には、カプセルを開ける前にカプセル部分を4~5回ほど叩くようにと指示されていますが、叩いたって状況は変わらない・・・)。

ブラシなしではゴミは落ちませんので、毎回、ブラシ使用のお掃除はちょっと面倒。

掃除2~3回ごとをめどに、ゴミ取り作業はベランダでマスク着用でやろうかな・・・と思っています。

「充電している間」に掃除してもいいかもしれません。

もし、この掃除機の欠点を無理やり上げるとしたら、

① カプセル式の場合、ゴミ取り専用のブラシを用意する必要がある

② 本体とノズルのつなぎ部分が若干甘いらしく、稀に重力に従って抜け落ちてしまう

くらいでしょうか。

ということで、今回からコードレスにしたのでストレスが減りました。

掃除する際の「小さいイライラ」から解放されたので、もっと早く買い換えればよかったです。

ゴミが気になったら掃除機を持ってきて、指でスイッチオンするだけなので、アクションが減って「掃除」のハードルが下がり、家の中の綺麗を維持しやすくなりました。

私と同じように、「本当はほうきで足りるんだけど、ファブリック系の家具があるから掃除機は手放せない。基本は箒。ときどき掃除機。いまの掃除機は10年越えてます。自宅で仕事をしているので、作業時にちょこちょこ床を汚します。」という方がいらっしゃいましたら、コードレスへの買い替え、おすすめです。

「箒なしで、全部の部屋が掃除機使用。」という場合、部屋数というか、床面積次第ではコードレスは疲れてしまって微妙かもしれません。

2017年9月8日
ウールレギンスを買いました

冬支度を始めました。

「もう?!」

もうです。

長野県はだいたい11月から4月上旬は「冬」です。

冬の越し方次第で、その次の春の体調にはっきりとした差が出るので、油断できないのです。

「まだ秋だし、大丈夫~。」なんて言っていると痛い目をみます。

秋冬の支度として、出番を迎えた革バッグや革靴を磨き、春夏バッグをお手入れします。

ここ数年、冬の装備で大切なものは「上質な下着」であると気付きました。

特に下半身。

羽毛に頼ったり、カシミヤ・ウールに頼ったりと、「外観をできるだけ軽量に装備すること」を長年重視してきましたが、経験を積んで「肌に直接触れる部分」を大切にしない限り、すべて片手落ちだと気付かされました。

そんなことから昨年は、シルクの五本指ソックスを何足も買い足しました。

靴下の買い物だけで、1回6000円とかお支払いしています・・・。

靴下は季節問わず重ね履きにしていて、真夏であっても素足で出歩くことはなくなりました。

日焼けしないので足が真っ白に。

また、昨年はシルクのレギンス、オーガニックコットンのショートパンツも買いました。

着るものの中で、下着に一番お金をかけています。

いちいち天然素材なのには理由があります。

化繊を重ね履きに利用すると静電気が起きるからです。

パンツが足の形に張り付くレベルで静電気が起こるため、重ねたいのなら、「レイヤードすべてが天然素材」でないとダメ。

そして天然素材の場合、出費を少なくしようとして混紡を選んでしまうと、物によっては生地が弱い・・・。

穴が開きやすかったり、毛玉が大量にできます。

天然素材はお値段が張るので、お買い物の失敗は痛いです。

去年は失敗もしたので(*シルクコットンのレギンス4000円くらいが、使用2回目で表も裏も毛玉だらけになり、しかも穴が開いた。穴を繕ったが、毛玉があり過ぎて肌にゴロゴロチクチク当たり、やむなく廃棄。)、今年は良いお買い物をしようと思い、すでに冬支度を始めた、というわけです。

「寒い→欲しい」と思ったときは緊急性がありすぎて、間に合わせ品で手を打ちかねないので、今のうちに探しました。

変なアドバイスですが、下着としてのレギンスをお求めの場合、お値段が高くても「シルク100%」にしましょう。

シルク100だったら毛玉ができないので、ネットに入れて何十回お洗濯しようが、ストレスなく履けますよ。

繊細な品であることを忘れずに、爪でのひっかけにさえ注意すれば、連日のヘビーユーズしても1年は履けると思います。

私の場合、真夏だけはさすがに暑いので履きませんでしたが、汗っかきの方であれば、汗を吸ってくれる効果があるので、オールシーズン使用する方はいらっしゃるかも。

「今日はちょっと肌寒いけど、衣替えをしていないから我慢するか・・・」というときなど、履いているパンツの下にシルクレギンスを履けばそれでOKですので、季節の変わり目にもお役立ち。

お洗濯してもすぐに乾きますので、シルクレギンスは2枚もあれば十分です。

昨年の失敗から学習したので、今年は愛用のシルクレギンスの上に履く、ウール100%のレギンスを1本買いました。

同じ製造元のレギンスにしたので、型が同じく、レイヤードにも問題なし。

真冬はこのレイヤードにして、特に寒い日は膝下にレッグウォーマーを履き、その上からバギーパンツを履くつもり。

中身が重要なので、早い話、外観のパンツはどうでも良い(笑)。

ツレいわく、私のファッションは「明治時代の文豪か、金田一か・・・。」と評されていますので、もう自分が快適ならそれでいいや~っと開き直っています。

「それ、もっこもこになるでしょ?」と突っ込みをいただいていそうですね?

もっこもこになってもかまいません。

冷えを溜め込まないほうが重要です。

そもそも小枝みたいな体型なので、「もっこもこしたくらい」がちょうど良いかと思います。

衣で見た目が増量されている、スーパーのとんかつ・天ぷらみたいなものですね。

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2017年8月31日
香水を手作りしてみた

今朝の松本市内、風が冷たいです。

北アルプスで冷たい雨が降っているのかもしれません。

季節が夏から秋へ、はっきりと移り変わった感じを受けます。

さて今日は香水の話にします。

私、ゆるゆるな生活をしていますので、「社会人としての生産性」はとても低いのですが、そんな私でも、多少は世の中のお役に立っているかも・・・。

このブログ、実は大人気の記事がいくつか存在しています。

長年、お付き合いいただいている方は「あ~、それ読んだわ~。」とご記憶かもしれません。

圧倒的人気なのは、新宿伊勢丹にて香水(サンタマリア ノベッラ)を嗅ぎ比べた話です。

読んでいなくて気になる方は「【人気記事】はこちら」のカテゴリーからお探しください。

この香水、対面販売であることが多いので、「買う意思もない方が、店員さんにお断りなく冷やかしで試す」といったことはできないシステムでした(*現状はわかりません)。

「店員さんに声をかけて、気になる香水を棚から出してもらってつけさせてもらう。種類は豊富。かつ、1瓶15000円前後。」なので、気になっている方であっても「声をかけて試してしまったら、なにか買わないとダメにならない?しかも、あんな多種類の中から、好きな香りを見つけられる?高いから、失敗したくない・・・。」みたいな感じで、お困りの方が多いと思われます。

私、運動神経はがっかりですが、その分、感覚神経は発達しているので鼻は良いんですよね~。

東京にでかけた際にちょっとずつ嗅ぎ比べをしていて、何回も通った分を一つの記事にまとめました。

アクセス件数からして、業として(反復&継続して)あの記事をご利用の方が相当数いらっしゃると思われたので、原稿はバックアップしてあります。

うっかり削除してしまうと悪いので・・・。

ちなみにその記事、「いまの私自身」にはまったく役に立っていません。

香水に興味をなくしてしまって、2年ほど何もつけていません。

アップし続けていても私が得るものは何もありませんが、無償&継続してヒト様のお役に立てることなんて人生であまりないと思われるので、まあ良しとしています(笑)。

今回、ひさしぶりに「香水を手作りしよう~。」と思い立ち、作業してみました。

精油はトップ・ミドル・ベースで組み立てて、合計9種類になりました。

フランキンセンスも入れました。

私、フランキンセンスはとくべつ好みではなく、切れたまま、買い足していませんでした。

香水を作ろうと思っていた際、たまたま閉店セールをしていた雑貨店で2mlが30%割引になっているのを発見したのです。

2mlでサイズ的にはちょうどよいし(*量が多いと使い切れない)、香水なら多少のフランキンセンスが入っていてもいいような気がして購入しました。

帰宅後、適当にレシピを作り、メモ書きしておきます。

ガラス小瓶に1滴ずつ足していきます。

精油は貴重なものですので、作業はいたって真剣。

1滴だって無駄にはしません。

レシピどおりの香水は、「草原、爽やかすぎ、軽すぎ~。ウサギさんがぴょんぴょん・・・。」になりました。

若すぎるし、春夏っぽい。

秋冬に向けてもっと重くしようと思い、とりあえず、フランキンセンスを1滴だけ足してみます。

そうしたところ、「あ~~~~~~~~~~。」となりました・・・。

精油を取り扱っている方でしたら、お分かりですよね。

慣れないボトルで→サラサラしている精油で→使い始めの場合、1滴なんて落ちないんですよ。

フランキンセンス、1回で3滴行きました・・・。

ジュニパーとレモングラスを足してバランスをとったのですが、限界があります。

フランキンセンスがどば~っと行ってしまった以上、レシピなんてあったものじゃありません。

結果、「生八橋の香り」になりました。

気が利いた人でしたら、古都とか京都とか、もっと違った方向でネーミングするのかもしれませんが、私には生八橋にしか思えない・・・。

「平安時代に貴族が着物に焚き染めていそうな香り・・・。なんで主婦の自家製がこんな香りに・・・。これ、現代の香りじゃないよ~。」

ということで、当分の間、「生八橋を食べすぎちゃった人」みたいな感じで過ごします。

次回、フランキンセンスは使わない。