‘インテリアコーディネーター話’ カテゴリーのアーカイブ

2017年10月4日
掃除機を買い換えた

最初に教室からのお知らせ。

10~12月は気候がよくて積雪もないことから、レッスンのご予約が増える時期です。

この時期は、ぎりぎりのご予約ですとご希望どおりにお席がご用意できないことがあるので、ご予約は余裕を持ってお早めにお願いします。

ご予約後は必ず教室からの返信メールを開封して、「予約できたレッスン時間」をご確認ください。

混雑していた場合、30分~1時間ほど、希望の時間からずれて予約されていることがあります。

さて、今日のブログはインテリアネタ。

最近、掃除機を買い替えました。

13年ほど使っていた掃除機があり、現役でした。

我が家、物持ちが良いので「動かなくなったら買い替えよう。」などと考えていると、だいたいなんでも20年越えになります・・・。

前々から「買い換えるならこれ。」と思っている掃除機があったので、「ストレスを感じた瞬間」に決心して注文しました。

そもそも冬場のコタツさえなければ、掃除機はいらないのです。

ほうきで足ります。

ただ、ツレも私もコタツLOVEですし、「掃除機の撤去=コタツの撤去」に繋がってしまうのであれば、掃除機は使い続けようという算段。

ツレに「ついに掃除機を買い換えようと思う。コードレスにしようと思う。12000円くらいの手ごろな物にします。メーカーは○キタにします。」と話を振ると、「吸引力、大丈夫なのかな?」と言う。

それは使ってみなければ分からない。

私が子供の頃にも充電式の掃除機は世の中に存在しましたが、お掃除1回目の途中で充電が終り、かつ吸引力もきわめて弱いなど、存在価値自体が微妙なものでした。

進歩に期待します。

ネットで取り寄せしたのですが、まず第一印象は「箱、小さい・・・。軽い。本当に掃除機が入っているのかな?」です。

これだったら、女性が売り場で買ってきて、徒歩で持ち帰りできます。

開封した感想は、「おもちゃみたい・・・。家電というよりも、インテリア雑貨というか・・・。」。

我が家、家電は10年越えの選手ばかりですので、近代の家電を知りません。

正直なところ、私の目にはおもちゃにしか見えません(笑)。

家電に「重厚感・高級感」を求める方には、この商品は違う気がします・・・。

私の場合、おもちゃっぽくても機能が足りてればそれでOK。

音はけっこう大きくて、我が家の前の掃除機より気持ちうるさいかも。

音の種類としては、「工具を家の中でスイッチオンしてしまったような感じ」。

気になっていた吸引力ですが、畳の部屋を掃除してみるとヘッドが畳にひっぱられる感じがしました。

しっかり吸えています。

古い掃除機でフィルターのゴミが溜まっている状態よりも、ずっと吸引力はありますね(笑)。

吸引力、我が家のライフスタイルにはまったく問題ないです。

気付いたことですが、スイッチをずっと押し続けることになるので、けっこう腕が疲れます。

要は「掃除機一台の重量を利き手で支えつつ、スイッチも押しつつ、部屋中を移動する」ということです。

お掃除するお部屋の数がたくさんある方は、やはり「利き手で支えるのはホース&ノズルだけ」といったキャニスターの掃除機が良さそう。

私の腕力だと、一気に掃除するのは3部屋が限界な気がしました。

4箇所やろうとすると、もう疲れてしまって・・・。

ちなみに1回の充電で、我が家の場合は4回お掃除できました。

充電にかかる時間は23分くらいでした。

1回目のお掃除後、カプセル部分を開けてみたところ、いっぱい取れていましたよ。

「使い捨て」を回避したかったし、固定費(*紙パック代)も増やしたくなかったので、紙パックではなくてカプセル式を選びました。

ただし、ゴミはカプセルに溜まっておらず、フィルターにほとんど付着していました(*説明書には、カプセルを開ける前にカプセル部分を4~5回ほど叩くようにと指示されていますが、叩いたって状況は変わらない・・・)。

ブラシなしではゴミは落ちませんので、毎回、ブラシ使用のお掃除はちょっと面倒。

掃除2~3回ごとをめどに、ゴミ取り作業はベランダでマスク着用でやろうかな・・・と思っています。

「充電している間」に掃除してもいいかもしれません。

もし、この掃除機の欠点を無理やり上げるとしたら、

① カプセル式の場合、ゴミ取り専用のブラシを用意する必要がある

② 本体とノズルのつなぎ部分が若干甘いらしく、稀に重力に従って抜け落ちてしまう

くらいでしょうか。

ということで、今回からコードレスにしたのでストレスが減りました。

掃除する際の「小さいイライラ」から解放されたので、もっと早く買い換えればよかったです。

ゴミが気になったら掃除機を持ってきて、指でスイッチオンするだけなので、アクションが減って「掃除」のハードルが下がり、家の中の綺麗を維持しやすくなりました。

私と同じように、「本当はほうきで足りるんだけど、ファブリック系の家具があるから掃除機は手放せない。基本は箒。ときどき掃除機。いまの掃除機は10年越えてます。自宅で仕事をしているので、作業時にちょこちょこ床を汚します。」という方がいらっしゃいましたら、コードレスへの買い替え、おすすめです。

「箒なしで、全部の部屋が掃除機使用。」という場合、部屋数というか、床面積次第ではコードレスは疲れてしまって微妙かもしれません。

2017年9月7日
お片づけ本に思う

今日のお昼前になって、今季は終了~と思っていたセミが復活しました。

1~2匹、鳴いています。

どうやら昨日の1日間だけ、夏休みを取って休んでいたらしい。

はっきりしない夏でしたが、それを象徴しているかのようですね。

さて、先月は勝手に読書月間にして本をたくさん読み、その際、図書館からインテリア関係の本も借りて読んでいます。

新しく発刊されたものは、数ヶ月送れで貸出が始まるので、今年の春に発刊されたものを借りて眺めてみました。

予約して借りた本で、前の方が早々に返却してしまったらしく、想像よりも早く順番が回ってきた本でした。

ぱらっと目を通し、「つまらん。まったくもって、つまらない・・・。」。

好き嫌いには個人差があるので、本の名前は伏せます。

流行の某お片付け協会に所属している方々のお宅を順番に紹介している本でした。

同じ流れを汲んでいるので、基本的に「みんなやっていることが一緒」。

没個性だし、こだわりも感じられない。

個々のライフスタイルも透けて見えてこない・・・。

「出版社も、よくぞこれで出版に踏み切ったな・・・」と思うくらいです。

前の方々が早々に本を返却してしまったという事実からしても、このように感じたのは私だけではなさそう。

これを機会にして、「面白さ・興」というのがどこに潜んでいるのか、つらつらと考えてみたのです。

まず思いつくのは、「目新しさ」。

同じことの繰り返しでは、「それ、もう知ってるよ。て言うか、編集している間に世間はもっと進化しているよ?」になるので面白いはずもない。

人間、新しいことを教えてもらったときや、自分では思いもつかなかったようなことを提案されると、「はっと目が覚める」というか、新しい世界を見せてもらった気分になれるのかもしれません。

定番には「繰り返しから醸し出される安心感」があるので、定番も悪くないのですが、それはポテチ塩味とか、開業30年を越えた醤油ラーメンの店みたいに、「テッパン」まで高まっていないと支持を得にくいかと。

あとは「こだわりが垣間見えること」でしょうか。

個人の執拗なまでのこだわりというものは、他人には面白く見えるかもしれません。

例えば、家の中がミニマルで整然と整えられ、所有物も少ないのにも関わらず、大量の靴(同じデザインの色違いばかり)が山高く積んであったりして、「足、何本あるんですか?色違い、そんなに必要ですか?本当に履いているんですか?煩悩のすべてが靴に集約されましたか?」と突っ込みたくなるお宅とか。

そのほかは「深みを感じさせる何かがあること」とか。

例えば、洋服の収納方法を紹介するにしたって、「旦那さんが物を出しっぱなし、使いっぱなしはもちろんのこと、箪笥の引き出しですら元に戻さない人なので、当初はこんな風に工夫してみました。改良を重ねて、現状はこうなっています。」と発明のきっかけ~修正~現状まで語れるくらいの深さがないと、お片づけ本には説得力がないと個人的には思うのです。

思考回路を紹介してもらわないと応用が効かないので、お仕着せの論ばかり並べられたところで・・・。

お片づけが流行りの昨今ですが、出版される本のお宅は「片付いていなくてもいい」と思う。

二番煎じばっかり飲まされても、「いい加減、香りのいい一番煎じを飲ませろ。」とちゃぶ台をひっくり返したくなります(笑)。

本にしてまで紹介するのは、「片付いていないけれど、個性濃厚なお宅。世界で一つの他に類のないお宅。」でいいと思う。

片付けやミニマル流行の中、こんな家もありますよ?といった提案があってもいいはず。

さすがに極論で「汚部屋本」まではいかなくてもいいと思うのですが、「汚部屋に至った経緯と現在の心境」については興味がなくもない(笑)。

もはや、その方の歩んできた人生そのものですからね~。

美しくないはずなので(*混沌から生まれる美が存在していたとしたら、それはスゴイ本になる)、インテリア本でなくて、哲学・心理学のジャンルとして出版したほうがふさわしいかも。

ただし、私個人はきっぱり取材編集したくない。

靴下が汚れるし、ホコリにアレルギー反応を起こすので。

取材先にガレ場に行くような登山靴を履いて行って、怒らせて追い返されるのがオチだと思われます。

2017年8月18日
家を綺麗に保つコツ

「家を綺麗に保つコツってなんだろう?」と思い、自分なりに考えてみました。

大きく分けて、3つほどコツらしきものがありそう。

① 使っていないものを潔く処分する

② 何も置いていない机を一つは設置して、その状態をキープする

③ 花を飾る

それぞれの理由ですが、まず①の「使っていないものを潔く処分する」。

処分すれば、物の点数が減ります。

メンテナンスの手間も片付けの手間も減ります。

物の量が多いと、掃除するのにも「それをどかしてから・・・」となりますので、掃除の時間もかかり、心持ちのハードルも高くなります。

ということで、物を減らさない限り、何も始まらない。

使っていないものは「不用品」に他ならないので、どんなに小さなものであっても、溜めずに処分してしまいましょう。

家の中の循環がよくなって、物につまずいて転んだ~とか、カビが生えた~とか、使いたいのにアレが見つからない~とか、ストックがあったのに同じものをまた買っちゃった~とか、余計なトラブルも減ります。

「物を壊しちゃったり、ドジが多い・・・。」などとお悩みの場合、身の回りが混沌としていて、それが「ドジの連発」を引き寄せているかも?

②の「何も置いていない机を一つは設置して、その状態をキープする」ですが、これ、重要だと思います。

「何も置いていない」がポイント。

花も飾りません。

「1個くらいはいいんじゃないの?テレビのリモコンとか、毎日使うものならいいんじゃない?」はNG。

理由ですが、人間、たとえ1個であっても、物が置いてあれば拭き掃除をさぼりがちです。

そして1個置いてあれば、2個目が置かれるはずです。

どんどん物は増えていくはず。

試してみてください。

毎晩、机1箇所をお掃除して「何も置かない状態」にして眠り、朝、その机を見たとき、ちょっとした汚れが目についたとします。

すぐに拭きたくなりませんか。

そして何も置いていなくて、かつ清潔な台がそこにあると、洗濯物を畳んだり、書類を書いたりといった家事がやりたいときに速攻でできるので、すべてがスムーズに進みます(*花すら置かない理由はここにあります。花が置いてあると洗濯物が畳めません)。

そして人間は結局のところ、「綺麗な場所」に集まります。

普段、家の内外を綺麗にしていない人だって(笑)、外出先のトイレは綺麗なところを選んで使用したりしていませんか?

怒っていたり、臭いが立っていそうな人の隣よりも、物静かで清潔そうな服を着ている人のそばに座りたくなりませんか?

綺麗な机があったら、そこに家族が集まったり、晩酌をやりたくなるかもしれません。

使うだけ使ったら、あとは「布団に入る直前」にすべてを片付けて、「机の上はゼロの状態」にするだけです。

「明日、作業の続きをやるから~」とか言って、片付けないで眠るということは一切しません。

綺麗にすべきおすすめの場所は、家の中央にある机です。

横を通行することが多いので、ここが綺麗になっていると、いろいろな作業がこなせます。

本当はキッチンにも、こういった何も置いていない台があると便利なのですが・・・。

ちなみに作業机の形状は、私の場合は正方形が使いやすいと思っています。

花教室の作業机、正方形になるように組んであります。

偶然ではなくて、そうなるように机のサイズを厳選しました。

一応、人間工学的なことも考えて、アレンジメントやブーケを作る際、ストレスフリーで作業できるように適したサイズを選びました。

教室の生徒さんは、「そんなこと気付かなかったよ~。」という方もいらっしゃると思いますが、それでいいんです。

それこそがストレスフリーの実証なので。

人間、ストレスがかかる机や椅子は記憶していますが、ストレスがかからなければ、たいてい気にも留めないはず。

③の「花を飾る」について。

花をもらったり、買ったりした場合、帰宅したら何から始めますか?

花瓶になるような器を探し、水をあげて、「さあ、どこに置こうかな?」と飾る場所を決めません?

そして、「ああ、置く場所がない・・・。どこに置こう?」と家中をウロウロして。

部屋の角に置くにしても、周囲に本やバッグが転がっていたら、とりあえずはそれらを片付けますよね。

瓶が倒れたりしたら、周囲の物が水に浸かってしまいますし、なによりも散らかった場所に美しいものを置きたくないはず。

そうです。

花が家に入ってくると、自然と掃除せざるをえないのです。

「お掃除しなきゃ。」という気持ちを、よい意味で花が後押ししてくれます。

大きな花瓶に生けた花や、アレンジメントのお花は少しずつ枯れていき、若いお花が生き残ります。

そうすると、それをさらに小分けにして、棚やダイニングテーブルやキッチンなどに飾ったり・・・。

家中に花の存在が散らばりますので、どこもかしこも少しずつ掃除されて綺麗になっていきます。

ですので、お花を飾ることを習慣にしてしまうと良いです。

もちろん、途中で中休みはあって大丈夫。

我が家も「今週は花がゼロ。」というときはあります。

ただ、将来的にまた飾ることが分かっているので、花を飾りたい場所は綺麗にしておきますし、その部屋も綺麗にしておきます。

花が切れると、ツレは「お花、買いにいこう?お花、飾って。」と言い出します。

へんな話ですが、こういった「形に残らないもの」に投資できるかできないかで、日常生活の満足度に差がついていく気がします。

これはお若い方には説得力がないかもしれません(←お若い世代は物質的に『所持していない物』が多いので、一つずつ、集めている時期にあると思う)。

ある程度、年を重ねられた方であれば、同意していただけるかも。

ということで、綺麗にするコツを自分なりに見つけて、それを習慣にしてしまうといいかもしれませんね。

考える時間がない方は、よかったら上記の3つをお試しになってみてください。

どれか一つくらい、お宅の中でも有効なコツがあるかもしれません。

最後になりましたが、「やりたいけど、家族が協力してくれない・・・。ちらかす一方。」とお悩みの方もいらっしゃるかも。

「綺麗にしたいのは自分だけ」なら、ご家族を当てにしたり、協力しないご家族を責めたりせず、そこはやり過ごしませんか(笑)。

我が家もツレは「脱ぎっぱなし・使いっぱなし」で、ティッシュなどのゴミも捨てません。

ツレに「綺麗にしてよ。片付けてよ。」などと言ったことはありません。

綺麗にしたいのは自分ですし、永遠に続く作業ではないんですから、寝る前に粛々と回収すればいいじゃないですか、それだけの話です。

「ああ、今日も良き一日だった、ありがたや、ありがたや~。」の一言で、布団に入ってしまいましょう(笑)。

ちなみに上記のコツを実践したところ、生活費の出費が減りました。

家の居心地がよくなって、外に癒しの場・娯楽の場を求めなくなるからです。

物も増えません。

2017年6月8日
ナイフを選んだ話

関東甲信越も梅雨入りしたらしいですね。

確かに空気がしっとりしています。

今朝はいつも以上に雲が早いので、変わりやすいお天気になりそうです。

さて、今日のブログはインテリア関連。

我が家、包丁は1本しかありません。

1本で何でも切ります。

昔からピーラーも使っていません。

包丁以外のナイフは、バターナイフがある程度。

お客さんが遊びに来たときの話ですが、通いつけている松本市内のパン屋さんにでかけて、焼きたてパンを購入して帰宅しました。

リビングにて紅茶を入れてパンパーティーです。

お客さんがキョロキョロしています。

卓上でパンをカットするためのナイフが欲しかった様子・・・。

ここに至り、気付きました。

「そうか、この暮らしというか、我が家の設定だと、『リビングにカッティングボードとナイフが揃っているのが自然』なのか・・・。」

設定には忠実でありたい。

ということで、後日、カッティングボードのサイズに合わせてナイフ1本を買い足しました。

スペイン風オムレツなどホールサイズの料理をカットする際、包丁1本をリビングに持ち出すと、居眠りしていたツレが目を見開いて「殺されちゃうのかと思った・・・」と脅えますので、リビングで使用するのはかわいいナイフが似つかわしい。

ピクニックに持ち出せるように、先が丸いものをチョイス。

ナイフの柄はオリーブにしました。

ボードもナイフの柄もオリーブオイルを塗った直後に撮影したためテカテカしていますが、こうやってみると、オリーブってやっぱり明るく華やかな木材ですね。黄色っぽい。

面積と木目次第ではオリーブのカッティングボードは派手派手になるんでしょうね~。

我が家はどっちかと言えば渋好みなので、ナイフの柄くらいの面積で十分です。

ナイフはドイツ製のRobert Herder「ミニオールドジャーマン」。

普通サイズかミニにするかで迷いましたが、ミニで。

「大は小をかねる」といった考え方もありますが、我が家の場合、すべてをコンパクトに納めたいので、機能に問題なくて事足りる場合は小さいほうにします。

女性やお子さんしか使用しない場合は、ミニで良さそうなサイズ感でしたよ。

私の手にはミニがぴったりでした。

男性も使うのであれば、ミニだと柄の長さが短くて力が入りづらいかもしれないので、通常のオールドジャーマンのほうが良さそう。

バターナイフの見た目ですが、しっかり刃物でバケットもザクザクと切れます。

2017年5月31日
木の匙

今日のブログは木の匙について。

最初にお断りしますが、私、匙にハマっているわけではありません。

コレクションする方もいらっしゃるようですが、匙に限らず、我が家の日用品は少数精鋭で良いと思っています。

お客様用どころか、「家族分、同じものを揃えよう」とすら思っていません。

最近、あたらしく木の匙1本が我が家に来ました。

いただきものです。

一緒にお店にでかけて自分で選ばせてもらったので、販売場所もお値段も知っています。

松本市内の「10cm」で売られています。

全長12cmくらいの小さな匙。

1400円。

この時点で、「ない。」と思った方もいらっしゃるでしょう。

今のご時勢、スプーンは100均で買えますからね・・・。

自分の財布からお金を出すのであれば、倹約主婦の私にとって、とまどうに十分なお値段です。

今回はありがたくもプレゼント品なので。

店頭に何本もあったので、自分で選びました。

左に少しだけゆがみが入っているような匙を選びました。

自宅に帰り、机の上に置いてみると、なんとも良い味わいというか、存在感。

ふと、「利休さんが切腹する直前に作った茶杓も、左方向に傾いていなかったっけ・・・。」などと思い至ります。

洗って、美味しいオリーブオイルを塗りました(←塩とオリーブオイルと醤油はケチらないと決めている)。

製造後、どれくらい経過しているのかは分かりませんので、木工製品は最初にオイルを塗って使用開始しています。

瓶入りのハチミツで気に入っているものがあるので、ハチミツ専用の匙に決定。

店頭ではコーヒースプーンとなっていた気がしますが、まあ、何に使うかは人それぞれ。

使ってみれば、口当たりが柔らかいです。

見て楽しい、使って楽しいということで・・・。

高価な食器類をアリと考える方も、ナシと考える方もいらっしゃるかと思いますが、良いものを日常使いした場合、メリットはいろいろとあります。

一例として、自然と洗い物がたまらなくなります。

傷むことを考えれば、水に浸け置きしなくなりますので、使用後はウダウダしないで席を立ち、洗って拭くようになります。

大切に扱うようになるので、食事の際の所作は穏やかになります。

食器が長持するかどうかは食器の運命次第で、それは分かりませんが。

良いものをしまいこまずに毎日使用すれば、食器類を見る目も養われますし、経年の具合もわかるようになるので、外食に行った際はその店の方向性みたいなものを食器から読み取ることもできます。

どこに価値を認めるかは、それぞれの自由ですよね。

この匙、気に入っていますが、堅実な主婦としては「今後、少しずつ買い集めよう」などとは思いもよりません(笑)。

「1つで十分満足」という考え方が、幸せへの片道切符かもしれない。

2017年5月30日
工芸の五月も終わり

昨日のあがたの森、打って変わって閑散としていました。

通常運転ナイス。

静けさを楽しもうとベンチに座ったら、蜂さんが寄ってきてジージーブーブー。

やばい蜂だと分かったので、ゆっくりと後ずさりして逃げてきました。

さて、今年の「工芸の五月」、個人的には収穫がありました。

自宅で松本箒を使用しているのですが、作り手の方の実演を見ることができました。

知っていてでかけたわけではありませんので、まったくの偶然です。

母と中町をプラプラしていて、蔵シック館に足を向けたところ、私が使っているのと同じタイプの箒を作っていらっしゃいました。

蔵シック館ってなに?と聞かれると、私も説明できませんが(笑)、内部はこんなところです。

職人さんの手元を見ていれば、自分の箒とまったく同じ形状だと分かりました。

「あ~、このおじいちゃまが私の箒を作ってくれたわけね~。」と納得しつつ、じっと観察。

想像していたよりも、けっこうザクザクと、リズミカル&スピーディーな作業です。

勘所を捉えていて、迷いがない感じ。

柄に刃の跡が残っていたり、楔が打ち込んである理由が分かりました。

そして自画自賛ですが、過去の自分、特に良い品を選んでゲットできたことも分かりました。

当時、「ちょっとお高いけど、これは良い材料でできているし、体にも合うな・・・。今後、黒竹などの材料が不足して、材料の質や生産のペースが落ちるかも分からないし、この美しい箒を逃してはならん。」と思い、即決で購入したのです。

その後、調子は良いです。

実演の横では、奥様?と思われる方が、若い女性相手に営業をしていらっしゃいました。

若い女性客 「前々から気になっていたんですけど、どうやったら買えるのかわからなくて。」

奥様? 「注文をいただくと、2年待ちなんです。でも、こういったイベントのときは、その場ですぐにお求めいただけます。イベントは招待なので、なにもナシってわけには行きませんのでね・・・。注文して待っていてくれる方には申し訳ないんですけど。」

といった趣旨でお話されていました。

営業上手で、女性客は大小2本購入していました。

ですが、紙に包んでから、「これ、いくらでしたっけ・・・?」とお客さんに逆に尋ねていたりしてご愛嬌。

実演の箒1本が完成し、職人さんも箒の説明をしてくださいます。

持ち手とのつなぎ部分は似たようなデザインのものが多くてホムセンにもあるくらいだけれど、掃除する穂先の部分に明らかな差があるそうです。

ニセモノは折れやすく、道具としての機能面や耐久性において劣るといった意味です。

芯がある部分を材料に使ってしまうと、掃除の際に折れやすくなるとのこと。

「自分は気をつけているけれど、ときどき(芯の部分が)こんな風に混ざっちゃうんですよね~。」と、実演で作った箒を示してご愛嬌。

ちなみに松本箒だって折れますよ、私のように手荒く使用すれば・・・。

掃除の際、物を動かさずに強引にすき間に箒を差し込むと、箒の端っこ部分の穂先が当たり前ですが折れ曲がります(笑)。

私も気をつけているけれど、ときどき折っちゃうんですよね~(←職人さんの真似)。

ということで、もし、松本箒が欲しいのに入手に困っていらっしゃる方がいましたら、松本に来れば買えます。

常時取り扱っている店も知っています。

イベント時の即売は、私が知っているだけでも松本市内で年2回はチャンスがあります。

「信州の伝統工芸展」っぽい名前のイベントをチェックしていただければ、たいてい松本箒も参加しています。

ちなみに上記蔵シック館のイベントは、クラフトフェアに合わせて開催されていたものですので、本日現在、終了しています。

今年はお六櫛の職人さんともお話できましたし、松本箒の実演も見られたので、日々愛用の道具を作ってくれた方に会えて大満足です。

2017年5月17日
本日のレッスン花材

「季節のアレンジメントコース」のレッスン花材です。

画像はアジサイとアイビー。

本日はこのほかに、数種類のカーネーション、レモンリーフなどのご用意があります。

生徒さんによって、花材はまったく異なります。

理由ですが、レッスンの際におしゃべりして、嫌いなお花や好きなお花についてお伺いしているからです。

あえて「お嫌いな花」をご用意することもないですし・・・。

とは言え、「お好みにぴったり」ではなくて、ちょっとだけ新しい風を吹かすように意識しています。

「これは自分じゃ選ばなかったな・・・」と思っていただけるような花材を混ぜたりして。

初級者か上級者かによっても異なります。

初級の方には扱いが簡単なもの(*挿しやすいとか、管理がラクとか)を揃えます。

レッスン花材を選ぶ際、「ちょっとだけ季節をさきどり」か「ジャスト=まさに旬」のどちらかといった季節感を大事にしています。

「お花の組み合わせ方法」について、生徒さんからよくご質問いただきます。

「カラーレッスン(全4回)」の受講をおすすめするか、「季節のアレンジメントコース」の中で花束レッスンを1回は入れるようにしているので、レッスン時にご案内しています。

カラーレッスンはインテリアやお洋服のコーディネートなど、生活全般に応用が効きますので、自分で言うのもなんですが、受講して損はないです。

「てっとり早く、コツだけ知りたい!」という方はいらっしゃるかもしれませんけれど、カラーバランスは一言で説明できることではありません。

私の場合、1年ほどかけて専門の先生のもとに通学して色を勉強しましたので・・・。

お花の組み合わせのコツを端的に説明して欲しそうな顔をしていらっしゃる方には(笑)、「鮮度一番!」とひとことご案内しています。

鮮度がよければ人間の作為を超えて、それだけでキラキラです。

「鮮度の良さってどこで見極めるの?」と重ねてご質問いただいた場合、それは外に出て、自然の中で遊んでいただくほかないと思います。

その日のお昼に満開を迎えた桜など、「最高の瞬間」というのは自然が納得させてくれます。

2017年5月12日
カッティングボードを探す

「工芸の五月」ということで、週末は松本ネタをひとつ。

ツレが「カッティングボードが欲しいな。オリーブがいい!あの木目がいいよね~。」と言います。

私も前々から欲しかったのですが、木工って探すのが大変なんですよね・・・。

木目が重要だから。

嫌いな木目だと受け入れられないので、ネットじゃ買えないアイテムです。

ということで、とりあえず松本市内を探しました。

オリーブであることは、最初から諦めています(笑)。

置いてありそうな店を何軒かウロウロしますが、欲しいものはありません。

「これ、いいかも。」と思ったボードは、松本市在住の木工作家さんの作品で7000円。

美しいけど、高すぎ。

ナラの端材だそうです。

左右がアシンメトリーになっていたのでお尋ねしたところ、デザインではなくて端材の形状に合わせたためだと店員さんが教えてくれました。

ボックスや小型家具を主体にしている作家さんなので、それら作業の余りものってことなのかも。

高級木材でしょうが、残り物感を押し出して売るなら、もう少しお安くならない?って感じで手が出ません。

見つからず困ったので、木曽方面にも出かけてみました。

木は木曽頼り。

見つけたカッティングボード、価格はお手ごろですが、無骨すぎたし、好みの色とちょっと違う・・・。

いかにも「間伐した木を指示書どおりにカットして梱包し、店に並べました!」って感じでストレート過ぎ。

木曽の木工、デザインをどうにかすれば、林業や工芸はもっとうまく行って発展するのかも・・・などと思ってしまう。

木々は言うまでもなく美しいんですけどね、う~~~ん。

とは言え、気に入った檜のソープディッシュがあったので、買ってきてしまいました(笑)。

木曽の山々は応援したい。

山のお手入れは大変だし。

さて、カッティングボードに戻ります。

困って、今度はネットでも調べてみます。

ネットで買う気はありませんが、参考までに下調べ。

私が欲しいサイズだと、作家モノは5000~6000円します。

どれも同じような形状です。

加工・デザインというより「素材が物を言うアイテム」だと思うのですが、なんともお高いなあ・・・。

う~~~ん。

もう一度、松本市内をウロウロしてみます。

ふと、田川(流域によって名称は女鳥羽川)沿いのお店が目に入ります。

キッチン用品っぽい雰囲気です。

キッチン用品のお店は前々から探していたので、入ってみました。

「Three little song birds 松本リバーサイド店」。

ここで、カッティングボードを3500円で購入しました。

Das Holzの胡桃にしました。

胡桃っぽく、年輪の外側が白で中が黒の板をチョイス。

柄は多少飛び出るので蓋は浮きますが、手持ちのきのこカゴにも納まりました。

下の写真、中にこのボードが入っているのですが、蓋の浮きはあまり分からないですよね?

蛇足ですが、このカゴ、ミナミヌマエビなど生体を買いにでかけるときにも便利です。

実用一点張りなので、今後、おしゃれな用途にもチャレンジしたい・・・。

カッティングボードは使いまわしできるサイズかどうかも大切なので、ピクニック想定で選びました。

帰宅して洗い、オイルを塗りこんでいい感じ。

このお店、発見できてラッキーでした。

入り口は狭いのですが中がとても広く、プレゼント品も探せる雰囲気です。

洋食器、キッチンツールのほか、ヒノキのおひつやお弁当箱、漆のお椀、箸、蕎麦打ち用品、下駄、布小物など、日本らしい渋い商品も揃っていたので、「いかにも土産物はイヤだな・・・」という外国からの観光客の方にもおすすめ。

工芸品&作家モノほどお値段は高くないので、気持ち背伸びすれば、普通に手が届く範囲です。

ピクニック用品、アロマ、調味料もありました。

ただ、何事にも光と影はありますので書きますが、お会計の際、店員さんに話しかけてみたところ、見事にかみ合わなかったです(笑)。

松本市内のお店って、店員さんと話がかみ合うことが多くて(←どなたも商品知識が豊富)、その方が店主さんじゃなかったとしてもアレコレと情報交換になり、話がどこまでも深まるのですが、今回はおそらくアルバイト販売員さん・・・というか、アルバイトさんで間違いないでしょう。

ということで、おそらくチェーンの雑貨屋さんです。

長野県って、車で郊外まで行かないと大きめの雑貨屋さんって存在しないので、松本駅から普通に歩いていける距離っていうのが、ポイントが高いと思います。

長野市程度の距離でしたら、車や電車ででかけてきても良さそうなお店だと思いますし、てっとり早く、教室のレッスン前後にでも立ち寄られたらいかがでしょうか。

お友達と同時にレッスンを受講して、レッスン前後にお茶したり、雑貨屋さん巡りを楽しむ生徒さんもいらっしゃいますよ。

2~3人で同じタイミングで予約していただければ、自然、レッスンは貸切状態になります(*同じ時間帯は2~3人までの教室です)。

まあ、上記雑貨屋さんは、店員さんと話す楽しみではなくて、買う楽しみがあるお店ということでひとつ。

2017年5月10日
家は掃除しておいたほうが良い

自宅のガス点検を受けました。

昨年、引っ越した際にガス屋さんに点検してもらっていますので、正直なところ、「また?」って感じですが、4年ごとの点検が義務化されているらしい。

GW期間中に点検のお知らせが入っていて、電話すれば日時指定も可能とのこと。

点検が予定されている週は急遽お客さんが来るかもしれなかったので、お客さんの出方を待って、その後、ガス屋さんに電話しようと思っていました。

数日経過してお客さんが来ないことが確定し、「今日の午後にでも電話しようかな。とりあえず、でかけて用事を済ませてこよう。」と思っていたら、ドアチャイムが鳴ります。

ガス屋さんでした。

ピンポンして担当エリアを片っ端から回っているようです。

アポなしでしたが、点検をしてもらいました。

ここで主婦としての命題をひとつ。

「今、この瞬間、アポなしの一見さんを家に入れて、キッチンまで立ち入らせることができますか?」

大抵の方は、「ムリ、ムリ。」じゃないですか?

アポを取ってもらえばいい話で、ぐちゃぐちゃしている中、ムリにお招きする必要も意義も感じないですよね。

ましてや見ず知らずの人のアポなしだと、防犯的に無用心で家に上げるはずがない。

今回、ガス屋さんのいでたちを記憶していたというのと、点検期間中であることを知っていたので、自分にもタイミングがよかったというだけの話です。

ただ、この経験で思ったのです。

日常的に家を綺麗にしておく習慣があってよかったなと・・・。

その日、お客さんが来る予定は皆無でしたので、特別に掃除したわけではなく普通のレベルでした。

季節問わず、ゴミは溜めないことにしているので、朝に捨てたばかり。

黄砂や花粉の季節でツレの花粉症がひどいので、床も机も毎日拭いていました。

「汚れや不用品がいたるところに溜まっている状態」では瞬時にお招きしようもありませんので、まめまめしく家事をやっている自分を褒めてあげても良いな・・・と思いました。

経験がありますが、「入浴&寝るため」だけに帰宅するライフスタイルだと、自宅の掃除は後回しになります。

「ちょっと息抜きしたいな・・・。」と思えるときは、まっすぐ家に帰らず、深夜営業しているカフェにでかけていました。

過去には「ゴミじゃ死なない(←ゴミを分別して捨てる時間と気力がないという意味)」など言って、同僚と慰めあうこともありましたが、今思えば、その生活はどこか不自然で不健康だったと思います。

稼いだところで、夜のコンビニ&夜の本屋以外では使う時間もなかったりして・・・。

家が整頓されていれば、引越しがラクだとか、毎日の掃除がラクだとか、そういった直接的なメリットだけではなくて、生活全般にフットワークがよくなって用事も溜まらず、自然と流れていきます。

なにごとも溜めない習慣を作るのが一番。

今のライフスタイル、自分にぴったりの状態です。

ちなみに家の中を整理して不用品を処分し、綺麗を維持すれば、整理する前より月々の出費も減ります。

その話はまた後日。

2017年4月25日
8寸皿を探した話

長く探していた8寸皿、ようやく買い替えました。

社会人になるときに間に合わせで100均購入したお皿があったのですが、割れることもなく、ここまで一日も欠かすことなく使っていました。

いい加減、間に合わせ品を卒業したかったのです。

割れたら買い換えようと考えていたのですが、何十年経っても、どうにも割れない。

「このままだと、死ぬまでこの皿を使い続けるんじゃ・・・」などと思い、割れなくても買い換えようと決め、ずっと探していました。

我が家の場合、8寸であることが重要です。

そのサイズだと、お好み焼きとか、スペイン風オムレツとかが、ちょうどよく乗せられます。

皿に載せ、ナイフや包丁で切りわけるのにちょうどよかったのです。

9寸は大きすぎて、7寸だと小さすぎ。

探していた8寸皿の条件ですが

*キズがついても割れても泣かずに済むくらい安価な日用品

*食事が美味しく見えるデザイン

*白地にブルーの染付け

*高級な皿も主張する皿もいらないので、今回は作家モノNG

という条件でした。

たったこれだけだったのに、欲しいものが見つかりませんでした。

どれを見ても、なんだかピンとこない・・・。

血迷って、フィンランドのアンティークまでチェックしたくらいです(*びっくりするほど高級だった)。

先週末、安曇野市内で開催されていた陶器市をのぞき、ようやく発見しました。

会場にはバブル期の流行歌が流れていて、時間が止まっている感じがアリアリです。

場内をウロウロし、ぱっと見で、「ああ、これだな。」と思えるお皿がありました。

ホコリをかぶっていて、新品なのに中古品の風情。

皿に指を当ててみると8寸です(*指の長さを測っておいて、物差し代わりにしています)。

皿を手に取ると、店主のおじいちゃんがすかさずやってきて、「もっと大きいサイズもココにあるよ。同じ値段だし。」と声をかけてくれます。

9寸はいらないので、「ええ、8寸にするか迷っていたんですけど、そちらは大きすぎる気がしますので、こっちにします。」などとお返事し、他の皿も物色する様子を見せておきます。

おじいちゃんとすれば市に出店しているので、サイズが大きい商品を先に売ってしまいたいのでしょうねえ・・・。

私とすれば、高台がガタガタしていないか平らなところでチェックしたかったので(笑)、平らな空きスペースを求めてウロウロ。

小傷、汚れ、染めや地のムラなどは許容できますが、高台ガタガタはひび割れの原因になるので、そこは厳しくチェック。

合格。

ということで、おじいちゃんに500円玉1枚をお支払いしてきました(*値切っていませんよ、定価です)。

こうして念願の8寸皿をゲット。

長かった・・・。

セレクトショップなどで探すと、8寸皿は4000~5000円くらいしてしまうし、入荷量も少ないというか、すぐに売れてしまうので、なかなか出会いがありません。

陶器市、けっこうおすすめかも。

私のように、「高級なモノではなくて、日用品が欲しいんだけど・・・。」という方であれば、掘り出し物に出会えるかもしれません。