‘インテリアコーディネーター話’ カテゴリーのアーカイブ

2019年8月23日
花を飾る

今朝の長野市、雨です。

涼しいというか、ときには寒い日が続いています。

雨続きで花が傷まない時期にあるので、家中に花を飾ることにしました。

雨が上がった後、花屋さんへ。

花教室のレッスンで使うお花は、いちばんには鮮度を重視し、その次にレッスン内容に合わせたものというか、扱いの難易度を生徒さんの熟達ぶりに合わせています。

今回は家に飾る目的なので、「その瞬間、好きだと感じたもの」に。

お花はそれなりに高価なもの。

選ぶ際には「手ごろなお値段」であったり、「長持ちする花」に手が伸びやすいですよね?

ですが、春先や秋の始めくらいは花自体が長持ちする季節なので、好きなものを選んで大丈夫。

「好きなものを自由に選べる季節」とも言えます。

この時期を逃すのはもったいない。

今日は白いユリが綺麗に見えたので、ユリなどを購入。

秋草みたいにボサボサさせたかったので、さほど手は入れませんけれど、余計な葉っぱは取り除きます。

整理した枝は捨てるのがもったいないので、バルサミコ酢の空き瓶に。

そのお店付近で、私のすぐ前を歩いていた女性がいらっしゃいました。

様子からして、年金で暮らしているご年齢のように見えました。

荷物を運ぶためのカートの車輪、片方がパンクしています。

不便を感じていらっしゃるかもしれませんが、買いなおすほどでもないとか、そこまで手が回らない・・・ということ、ありますよね。

女性は私のまん前で急に立ち止まってカートを開いたため、中身が見えました。

お花が挿してありました。

どうやら私と同じ店で花を購入されていたようです。

ふと、「こころの豊かさ」といった言葉が思い浮かびました。

価値観はいろいろあり、ご自身を飾る品や食べ物といったものにお金をかける人もいらっしゃると思います。

この方のように、つつましく暮らしながらも、「他人の目からは見えにくいところ」にお金をかける方もいるわけで。

「一見、こだわりもなさそうで、地味な方のお宅へ遊びに行ったら、インテリアがとんでもなくおしゃれ・・・」といったギャップを持つ人に出会ったら、深みを感じさせてくれて楽しそうですね。

花教室では、季節のお花を花瓶に生けるレッスンが始まっています。

今年の夏に始まったばかりの新コース。

講師は草月流の師範免状を持っていますので、いけばなの手法を応用して花瓶にいける方法をご案内します。

花瓶を置く場所や置く高さ、花の種類、枝のクセなどによって、「空間を素敵に見せるためのちょっとしたコツ」が。

詳しくは、2019年7月3日付けブログをご覧ください。

このコースでは器は「ご自宅にある好きなもの」を持参していただきますので、資材費0円です(*ご用意ない方にはレンタルも可)。

今回、私が生けたように「空き瓶」でも大丈夫。

サイズが小さい場合は、1個だけでなく、複数の空き瓶をお持ちください。

開講時期は定まっていません。

9月からでも、10月からでも、「始めたい!」と思ったときにお申込みください。

お問い合わせ・お申し込みは、Contactページ下欄にある「お問い合わせフォーム」からお待ちしております!

さ、ブログアップが終ったので、私は筋トレを始めます。

私にとって金曜日は、お昼に牛肉を食べて筋トレをがっつりやる曜日です。

2019年7月31日
「夏の生ゴミ、どうするのよ?」な問題

昨晩は熱帯夜&ほぼ風ナシの状態で、あまり眠れませんでした。

微風でも風さえあれば、なんとかなるのに・・・。

そして夏に気になることと言えば、生ゴミ。

臭いますよね。

みなさんがお住まいの地区では、燃えるゴミは週何回の収集がありますか?

長野市、週2回なんですよ・・・。

そして祝日は回収がお休みなんです。

週3回の地方だって存在するのに・・・。

祝日だって、当たり前の顔で収集してくれるところだってあるのに・・・。

ということで、「夏の回収日の前夜」はどうしたって臭います。

前夜のうちにゴミ出ししてしまうお宅もありますが、私はそれをやりたくない。

ベランダにゴミ袋を出す人も稀にいますが、「自分ではなく、他人に臭い思いをさせること」に他ならないので、それもやらない。

我が家、「蓋つきのキッチン用のゴミ箱」を採用していないので、臭いは防ぎようがありません。

いままではぎりぎり我慢できていたのですが、今年の夏はどうしても我慢できず。

私は鼻がいいので、「回収前夜のゴミの臭い」をキャッチしてしまい、眠りが浅くなるほどです。

眠れない夜、布団の中で対策を考えてみました。

まず、蓋つきのゴミ箱は買いません。

引っ越したエリアによって回収状況が変わってくるので、「普遍的に使えるゴミ箱」は存在しないからです。

買い替え前提のものに投資はしません。

ゴミ袋に重曹を撒く方法もやってみたことがありますが、劇的な効果はありませんでした。

臭いが薄くなる程度です。

ということで・・・。

「あのバカみたいにでっかい冷蔵庫、あれを使おう。寝る前にキッチンを掃除するとき、1日分ずつ、生ゴミを凍らせてしまおう!」と思いつきました。

収集日まで生ゴミを冷凍庫に保管して、当日の朝にゴミを出せば、回収時間までには余裕で溶けます。

真夏しかやりませんので、「生ゴミがガリガリじゃねえか!」と回収する方に突っ込まれる心配もない(笑)。

冷凍庫に紙袋を設置して、その中に3~4日分を貯めて置くことにしました。

キッチンに置いておくゴミ袋には、「生ゴミ以外の燃えるゴミ」だけを捨てることにしました。

これで臭いません!

「凍った生ゴミ、捨て忘れがあるんじゃない?」と心配になりますか?

冷凍庫の中では、黄色い紙袋を使いました(笑)。

見逃せるわけがありません。

いまのところ、捨て忘れもなく、うまく機能しています。

部屋の空気は清浄~。

ということで、寝苦しい夏の夜、しっかり眠るために必死です。

我が家は寝る時にエアコンを使わないし、1階で風の通りがよろしくないので、夏の夜の条件が厳しめなのです。

昨年は風の通り道の研究?をしましたが、あれは悪条件に適応するため、必要に迫られたから。

少しでも快適に眠れるのであれば、やれることはなんでもやります。

教室からのお知らせ:8月は夏季休業月につき、レッスンはお休みしますが、8月であっても営業はしており、事務は行います。教室へのお問い合わせやレッスンのお申込み、レンタルブーケのお申込み等は8月も通常どおりにできますので、お問い合わせフォームからご連絡をお待ちしております。例えば、ネットで訪問予約をお取りいただき→8月中に教室にお越しいただいてレッスン内容のご案内もできます。その場でレッスンのお申込み手続きも可能です。【8月のお休みはレッスンだけ】ということで、ご理解ください。】

2019年7月30日
総LED化ができました

今日はインテリアコーディネーターらしい話で。

家中の照明をLEDに切り替えていた途中だったのですが、ようやく完了。

最近、最後の一つをてこ入れしました。

こまかな間接照明も含め、10個ほどあった照明すべてがLEDに。

蛍光灯と白熱電球とはサヨナラしました。

最後の1つは1灯のライト。

これまではボール型の蛍光灯で使っていました。

購入当初はまだLEDが一般的ではなかったので、蛍光灯が最上級。

時が流れ、「そろそろLEDに変えてもいいかな。」と思っていたのですが、過去において使用頻度が低い部屋で使っていたこともあり、蛍光灯が切れないし、そこまで生活費が回らないこともあって、引越し後は倉庫に入れたまま。

今回、「LEDの100W相当に切り替えて、このライトを和室で使おう!」と思い立ち、照明器具を探して手配し、LED電球を買ったところです。

蛍光灯は処分済み。

前回のてこ入れと同様、「既存のシェードは残し、内部の器具と電球を交換する方法」にしました。

前回3灯でしたが、今回は1灯。

内部入れ替えより、丸ごと買い直したほうが随分とお安いでしょう(笑)。

考えることも少なくて済み、家事としては簡単ですし。

ボール型のLEDって、LEDの中でも特にお高いんですよね。

実店舗で大手メーカーのものを選ぶと、1個3000~4000円です。

買い替えのほうがいろいろメリットが多そうですが、「手間と時間とお金がかかっても、古くて好きなものを手入れして残す精神」が自宅のほっこりムードを高めたり、人とは違う個性的な印象を作り上げるのも、これまた事実。

なにも照明に限った話ではなく、この面倒を受け入れて、「それは、かれこれ半世紀、使ってるよ~」などと言える自分でありたいわけです。

この総LED化で、勉強したことがあります。

照明本体にLEDが内蔵されている商品は避けたほうが良い、ということ。

自宅で使用して光の色が気に入らなかった場合、電球だったら別の場所のものと取り替えるなどしてリカバリーの方法があります。

が、照明器具に内蔵されているものの光が気に入らなかった場合、商品全体が失敗の買い物になるからです・・・。

私、LED化の過程で天井灯1つのチョイスに失敗しています(*メーカーは伏せますので、知りたい方は花教室のレッスン時にお尋ねください)。

リサイクルショップに持ち込むか、悩んでいるところです。

この経験から、「照明器具+電球」が間違いない買い物だと思っています。

どこをどのように失敗したのかと言うと、メーカーによって「わざとらしい光の色」があるのです。

妥協できないくらいに、わざとらしいのです。

寒色方向は興ざめするほど白く、暖色方向は無駄に黄色・・・。

明るさを強くすればまだマシですが、暗く設定すると、色の人工的な印象が強まってまったく美しくない。

寒色が昼間の自然光に近く、暖色がオレンジっぽい色ですと、私好みなのですが。

この演色性の問題はLED電球にも言えることです。

光の色って、LEDへの切り替えを検討中の方にとっては、多少なりとも気がかりだったりしますよね?

照明に関心が薄ければ、そもそも積極的にLEDに切り替えようとは思わないでしょうし。

「それってどうやって購入前に判断するの?LEDは高いし、買ってから失敗したくないんだけど?」と思われますか?

私には失敗から得た答えがあります。

いろいろなLED電球や間接照明を購入して試してみたので、「あ~、なるほどな~」と。

続きはまたあとで。

2019年7月25日
エアプランツが仲間入り

早朝、和室の窓辺でアイロンがけをしました。

涼しい風が感じられて、朝からご機嫌です。

夏の家事は早朝~朝のうちに終らせてしまいたいので、音が鳴らない家事はさっさと済ませるに限る。

長野市は県内でも風が穏やかなほうなので、「集合住宅1階で、お向かいに別棟がある」という立地ですと、窓の近くにいかない限り、風を感じることはできません。

風が抜け切らないので、夏の夜は換気に苦労します。

今日はそんな微風のメリットを生かした話です。

最近、新しい植物を育て始めました。

エアプランツです。

人生初。

どうして初なのかというと、あまり好みではないと思っていたからです。

植物のみずみずしさを好んでいるので、「これは間逆だな。」と思い、手を出すことはありませんでした。

ですが、多肉植物やエアプランツなどは、どうやらツレの好みには合うようで、「寄せ植えっぽくして~」などとリクエストされていました。

花教室の講師としても、生徒さんから育て方などを尋ねられた際、「エアプランツは好きじゃないので、育てたことなくて、育て方は知りません。」とも言いづらい(笑)。

レッスン中、ガーデニングについてお尋ねされることがけっこうあるのです。

もちろん、私に育てた経験がなくて、ご案内できない品種もありますけれど。

そんなことから「いい状態のエアプランツを見つけたら買ってこよう。」と思っていました。

ホームセンターで「入荷したばかりのもの」と思われるエアプランツを発見し、2株、お買い上げ。

帰宅して、どこで育てようか悩みます。

光と風が当たり、夏場は半日陰になる場所が良いらしいので、そんな場所、あるのかなと・・・。

東側の出窓に決めました。

とりあえず木皿に置いていたのですが、掃除しやすさを優先させて平面にできるだけモノを置かないようにしているので、天井から吊るすことにしました。

花教室のワイヤー(20番)、白いテープ、糸、マスキングテープで自作します。

適当で簡単でした。

微風の風が入るので、くるくると回転して、なんとも涼しげです。

長いほうはすだれをバックにして、なんだか稲っぽい。

我が家は賃貸のため、糸を天井にテープで貼っているだけですが、風が強くないので平気です。

たとえば松本のように日常的に風速10mの世界でこれをやったら、目を離したすきにエアプランツは宙を舞い、別のところに移動していることでしょう・・・。

ツレも「その場所、(エアプランツが)好きそうだね。風も当たるし、光も当たる。クルクルまわって、なんだか可愛い。」と言うので、もう1個、増やそうか検討中。

もし、このデザインでエアプランツを飾ってみたい方がいらっしゃいましたら、花教室のレッスン時におっしゃってください。

一緒に作りましょう。

10分前後で作れます。

通常のレッスン時間内で完成すれば、受講料はいただきません。

材料費も1~2個程度ならサービスで無料にいたしますので。

エアプランツは自宅からお持ちくださいね。

「エアプランツも教室で用意して欲しい。」という場合、レッスンをご予約される際に「希望の個数」をお書き添えいただければ、当日までにご用意します(*この場合、材料費は有料。品種はおまかせください)。

お気軽にどうぞ。

花教室からのお知らせ:新コースとして、「投げ入れ」のレッスンをはじめました。涼しげで、花の管理もラクなので、夏のお稽古にぴったりです。くわしくは2019年7月3日付けブログをご覧ください。随時入会&随時開講できる教室なので、お好きなときから受講を始めていただけます。】

2019年7月4日
「季節のインテリアフラワー」

このコースは、「お花のある暮らしに憧れる。お花を家から絶やすことなく、いつもお花とともに暮らしたい」という方や、「ミニマルな暮らしをしているので、器の数を増やしたくない」という方、「スキマ時間でお稽古を楽しみたい」という方にぴったりのコースです。

ご自宅にある器を使いこなし、日々のインテリアを彩るお花の飾り方を学びましょう。

 

【Lesson Information レッスン詳細】

回数: 全12回(受講期限:連続12ヶ月)

日時: スケジュールページのカレンダーをご覧いただいて、「レッスン日」の中から、ご都合のよい日時をご決定ください。毎月1回、ご予約の上でレッスンにお越しください。

所要時間: 30分間/回

受講料:2,500円/回(花代、レッスン代込。消費税別)

 

コースの特徴等

*花瓶にお花を投げ込んで飾る手法でご案内します。吸水性スポンジは使いませんのでゴミが出ません。茎が長いままなので、お花を楽しんだ後はドライフラワーにして飾っても。

*このコースでは、器を毎回ご持参いただきます。器代や資材費が0円。1回のレッスン時間も最短です。道具のご用意がいりませんので、いますぐに「花のある暮らし」をはじめていただけます。

*飾る場所も考えつつ、季節ごとの花材にふさわしい花あしらいを学びます。1年で「季節の花を飾る習慣とテクニック」が身につきます。

 

受講料のお支払い◆

*1回目の受講料は、お申し込み時にお納めください(銀行振込可)。

*1回目~11回目のレッスン時には、「翌月の受講料(1回分)」を前払いでお納めください。一括払いもできます。

*月謝制につき、欠席時、「受講料返金」はありません。できるだけ欠席せず、ご都合悪くなったときは「日時変更」をしてください。

 

お申込み方法

Contactページ下欄にあるお問合せフォームからご連絡ください。

【未入会の方】 入会とコースお申込み手続きが完了後、1回目レッスンをご予約いただけます。入会手続きもレッスンのお申込みもネットからできますので、まずは「新規で申し込みたいコース名」をお知らせください。

【入会者様】 1回目レッスンのご予約ができますので、スケジュールページのカレンダーをご覧いただき、「レッスン日」からお好きな日時を選んでご連絡ください。

 

 

特典/2019年7~9月のお申込み限定

器のご用意がなく新しく購入されたい場合、インテリアの状況やライフスタイルなどをお伺いし、おすすめの花器の形をご提案することができます。

1回のレッスンを30分延長してご案内しますので、通常は「30分の延長料金(500円/税別)」がかかりますが、2019年7~9月のお申込み者様に限り、無料になります(*9月末日まで延長受講なさってください)。

例年、花教室の8月は夏季休業になりますので、お申込みはお早めに。

「お申し出がない方(家にある器の持参を決めている方)」は特典の対象外となります。

 

~「お問合せ・お申込み前」にご確認ください~

*当月内に限り、レッスンの日時変更1回ができます。

*コースの途中解約はできませんが、月2回受講など回数を増やし、1年未満で修了することはできます。

*お好きな器を毎回ご自宅からご持参ください。水漏れしないものであれば花瓶ではないものもOKです。カゴなど「落とし(内部に隠す器)」が必要な時は、形状が合う落としもお持ちください。

*器のご用意ない場合、レンタルできます(有料)。「次回レッスン時」にご返却ください。次回を欠席されて1ヶ月を越えてしまう場合は延長もできます。

*お申し込み時、新しく器をご購入される必要はございませんが、この機会に新調されたい方にはおすすめの形につきレッスン中にご案内できます。インテリアコーディネーターとして器の選定・販売も可能です。器でお困りの方は、いつでもご相談ください。

2019年7月3日
新コースのご案内 ~「季節のインテリアフラワー」~

2019年7月から、花教室では新しいコースレッスンを始めます。

「お花のレッスンに通いたいけれど、お花はお高いので、家計のやりくりが難しくて見送ってばかり。今度こそ始めたいとは思っているけれど、すべて込み込みで3000円未満だと嬉しい・・・。」という、実際に頂戴した「リクエストの声」から生まれました。

体験レッスンを受講された方から、たびたびお伺いすることがありました。

「いままで何度もお花のレッスンをやってみたいと思い立ったけれど、レッスン代(月謝)のほかにお花代がかかってくることだから、(家計からの捻出は)難しいと思って諦めた。」とか、「お花屋さんに行って自分で花を選んで買ってきても、組み合わせが違ったみたいで、家に戻るとなんだか微妙で。ちょっと失敗したかな~って・・・。」

中には「同僚から誘われたとき、いけばなをやっておけばよかったな~。」と後悔を口にされている方もいらっしゃいました。

そうなんです。

アレンジメントよりもいけばなのほうが花数が少なくて済む傾向があるので、相対的にですが、花代はお安くなります。

ごもっともだな~と思ったので、「私なりにリクエストに答えられる形」を考えてみました。

当教室の場合、「生徒さん全員が車通学」というパターンがあることに気付き、「器は家から持参してもらい、吸水性スポンジは使わず、器代と資材費を0円にする。車で通う以上、花瓶は持参をお願いしても重くないし、困らないよね?」ということを思いつきました。

持ち帰りの際の撥水性ラッピングペーパーは初回配布して繰り返し使っていただき、ペーパーをダメにしてしまった場合は包み紙として新聞紙など好きなものを持参していただくつもり。

時代にかなってエコ。

こうすれば、ご負担いただくのは花の代金とレッスン代と消費税だけ。

持参していただく花瓶は、「最初から最後の回まで、いつも同じもの」で一つを極めていただいてOKですし、「この器、使いづらくて、活躍していないんです。いっそ、捨てようかなと困っていて・・・。」というものを活用させる方向で、毎回バラバラでもOK。

花瓶がなければ、水漏れしない代用品でもいいです。

例外として、「美しくて、大振りな枝モノ」を私が仕入れた回に、お茶碗1個を花瓶として持参していただいたとします。

「(生徒さんのご希望で)立派なものを枝分けはしたくないし、どうやっても茶碗ではムリ~。」な場合だけ、教室の器をレンタルしていただくことになると思います。

器にある程度の重量と安定感があれば、枝分けして、四方に止めることもできるので、こちらとしては茶碗でもいいんですけれど・・・。

費用や時間を最小限にした「一期一会のシンプルプラン」という設定なので(笑)、仮にリクエストいただいたとしても、仕入れ予定や仕入れ花材のお知らせはナシです。

「ご自身が使いたいと思った器」を直感でえらび、レッスンにお越しください。

ミスマッチがあったとしても、それを笑って楽しみましょう~(*回が進むにつれてお好みがわかってくるので、ミスマッチは減るはずです)。

ということで、お申込みに際し、新しい花瓶を買っていただく必要はありません。

「ハサミも花瓶も家にないけど、どっちも新しく買いたくない。」という場合、有料で1回ごとにレンタルもできます。

そしてレッスンが長時間に及ぶと、その分だけレッスン代も高くなる問題・・・。

「30分で実現できること」を考え、いけばなの投げ入れの手法を応用して、「花瓶でお部屋に飾る花=インテリアフラワー」としてご案内することにしました。

ちなみに講師は草月流の師範免状を持っています。

ご存知の方も多いと思うのですが、なんでもかんでも花を花瓶に差し込めばいいというものではない・・・。

枝の止め方や、転倒しないバランスであったり、空間に対してどのようなサイズで、どんな角度で配置するか?などコツがあります。

葉っぱ1枚を落とすか落とさないかでも、印象は違ってきます。

「花を飾る」というより、トータルで考えて空間を彩るわけです。

レッスン時、「ダイニングのテーブル上に飾ります。」などと宣言していただければ、それにあったデザインをご案内させていただきますし、「飾りたい場所」の写メをレッスン前に取ってきてもらえば、それを拝見しつつご提案できるので完璧!

インテリアコーディネーターでもあるので、そのへんの機微もお任せください。

ということで、「お忙しくて習い事を諦めていた方」、「受講料がネックで、お花のレッスンを始められなかった方」、ぜひ、ご検討ください。

レッスン時間は30分。

スキマ時間にご通学。

ご要望どおりに、すべて込み込みで3000円未満!

費用を抑えるためにシンプルな内容にしましたが、このレッスンをお申込みいただければ、1年間、「花のある暮らし」がはじまります。

お誕生日にあわせてレッスンを受講したり、記念日にあわせてみたり、休日の自分へのプレゼントとして週末に受講してみたり。

「部屋の中にお花が欲しいな~」っていう気分、ありますよね?

当教室はフリータイム制。

お好きな日時にご予約受講できるので、そんな「気分」がかないます。

1年経過した後は、「季節のお花を飾った経験」が一周しています。

その後は身につけたテクニックを用いて、家の中を明るく彩ってみてください。

明日の午前5時ぴったりにレッスンの詳細をブログ上で公開し、お申込み受付開始。

ネットでの申し込みも承ります。

お問合せ・お申込みは、Contactページ下欄のお問合せフォームをご利用ください。

2019年6月20日
やめたこと ~カサ立て~

ミニマリストではありませんが、快適な暮らしのために無駄は省きたいと思っています。

なにを省けるか、いろいろ試しているところです。

道具の使用もそうですし、家事でやらなくても困らないことがあるかな?など。

やめた結果、不便を感じて復活させたこともありますし、復活せず定着したこともあります。

玄関マット、キッチンマット、トイレマット、三角コーナー、炊飯器、トースターなども止めましたが、それらは何年も前の話ですので、いまさら語るタイミングにあらず。

ここ1年のうちで止めたことを書いてみようと思います。

ちょっと前にはタンスをやめた話も書きました。

タンスはそれなりに手間がかりでしたが、今日は簡単にやめられたカサ立ての話。

我が家には不要でした。

そもそも「カサ立てを持っていた理由」ですが、自宅で花教室をやっているので、「生徒さん用」として置いていました。

家族のカサは乾かした後に物入れに収納しており、家族用ではありません。

長く、「教室やっているんだから、カサ立てはいるよな~。」と思い、そのまま玄関に設置していましたが、とある事実に気付いたのです。

長野は晴天率が高い場所なので、長いカサ自体の出番が少ないです。

しかも生徒さんは車通学の方が100%(←都会の方は驚かれるでしょうが、これが長野県)。

よほどの大雨でない限り、長いカサは持ち歩きされません。

「カサ立てを置いておいても、さほど役に立っていない」という疑惑が・・・。

そして、追加で気付いたこととして、カサ立てに傘を入れると、置き忘れしてしまう方がけっこういらっしゃるのです。

レッスン後、帰宅を急いでうっかりと・・・。

過去、生徒さんの中に発達障害と思われる方がいらっしゃった時期があり、傘などの置き忘れが繰り返しありました。

当日中に「カサ、お忘れですよ~」とご連絡さしあげたとしても、当教室はフリータイム制なので、次回の来訪はその方次第。

長くて3ヶ月ほど傘をお預かりすることもあって・・・。

おそらく傘を何本も所有されているのでしょうから、1本のビニール傘が手元にないくらい、どうってことないのかも。

レッスン外で、取りに来られることもありません。

自宅ですから、数週間ならともかく、数ヶ月もひとさまの傘をお預かりするのも困ってしまい・・・。

状況にフィットさせるため、「いっそ、傘立てをなくしてみようかな?」と思いつき、まずは物入れに移動させて、「ナシ」の状態を試してみたのです。

玄関にはお客様の靴以外は出ていませんので、傘を置くスペースはいくらでもあります。

壁に立てかける形にしてもらいました。

床はざらついたタイルで、深い目地もあるので、カサの先が滑って倒れることもありません。

半年に渡って実験したところ、置き忘れはゼロでした。

「ないほうがスペースも広くなるし、置き忘れのトラブルもなくなって、こっちのほうがいいじゃない。」という結論に。

ということで、傘立ての完全撤去を決めて、リサイクルショップに持ち込みました。

以降、まったく困っていませんので、カサ立ての復活はありません。

この経験を経てから、「教室やっているんだから、コレは必要でしょ。」という勝手な思い込みを失くすことにして、いろいろと試しているところです。

急変はよくないので、事前に試してみて、穏やかな変化で。

家の中の「いま、使ってないもの」「いらないもの」を処分して暮らしを見直してみると、スペースや管理する時間・お金に余裕が生まれます。

いろいろ余白が。

余白を余白のままにせず(←この点がミニマリストではないと言い切る理由)、浮いた費用で花や鉢を買ってきて、「変化があって、日々の移ろいを五感で楽しめるもの」を家の中に取り込むのが、最近の私のスタイル。

こんな生活をしていると、「睡蓮に初の花芽が1つできた!」だけで6年越しの一大事件になり(笑)、お金をかけずとも、「留守の間に咲いちゃったらどうしよう?」とか、「水面に到達した!コレ、何時に咲くんだろう?」などと日々を楽しめるわけです。

「それって、初期投資(メダカ鉢のセッティング)が必要でしょ?育てる年月がかかるでしょ?」と言われればそのとおりで、だからこそ、余白を余白のままにしておかない、ってことです。

余白は便利ですが、ミニマムにこだわって空間を無駄に余らせておくこともなく、そこに楽しみの種を仕込めばいいわけで。

私にとって暮らしを整えるのは、「出費を抑えること」や「効率・時短」が一番の狙いではないので、使う先を見極めて、有効活用したいです。

2019年6月14日
キッチンに窓を作る

「窓のあるキッチン」って憧れませんか?

賃貸にお住まいですと、どちらかと言えば、窓がないキッチンが主流ですよね?

我が家もありません。

そして、1坪キッチン(笑)。

ひとたびキッチンに入ってしまえば、1歩も動かずとも、すべての道具に手が届きます。

飛行機のコックピットみたいな感じなので、慣れてしまうと、広いキッチンよりずっとラク。

道具もいろいろと置けないので、厳選したものを所有しています。

そしてクローズドです。

三方が壁になっており、朝だろうが、夜だろうが、天井の電気をつけないと料理はできません。

ゴミを捨てるなど、「ちょっとした作業」のためにLEDライトを設置し、日中はつけっぱなしにしています(*毎回、蛍光灯をつけていたら、速攻で切れてしまった)。

すでに慣れましたし、このキッチンのよさも分かるので、不満はまったくありません。

ですが、閉塞感は否めません。

「窓が欲しいな~。」と、ちょっとだけ、夢見たりする・・・。

このキッチンで三食ご飯を作っていますので、家の中でも滞在時間が長めな場所なのです。

ということで、窓を作りましょう!

材料です。

100均で購入してきた額、自分で撮影した写真をハガキサイズに自宅で印刷したもの、壁にかけるためのフック2種類。

フックはすでに家にありましたので、新しく購入したのは額だけ。

・・・・・・・・頭、おかしくないですよ。

「窓」の施工がまずくて落下する可能性も考え、ガラスではなく、プラのものをチョイス。

プラを水洗いして綺麗にし、枠をティッシュで拭きます。

余計な塗料や木屑を取り去ります。

枠の色は「キッチンに使われている木材の色」に近いものを選びました。

その後、枠に亜麻仁油を塗ってお手入れ(*なければエゴマ油とかオリーブオイルでも)。

写真をはめ込み、枠の裏側にフックと紐を取り付けます。

壁には貼るタイプのフックをつけましたので、簡単に外せます。

さあ、設置してみましょう~。

あ、その前に壁を拭いて・・・。

さあ、ピクチャーウィンドウの完成です!

「は?」って思いました?

サイズが小さすぎるって?

これ、バカにできないですよ?

なぜかと言うと、「窓」を設置するために、キッチンを掃除するからです。

水濡れする場所には設置できないので、「水がかからない場所」を用意する必要がありますし、美しいものを置く時は、その周辺を掃除したくなるものだから。

少なくても壁は磨くと思いますし、人によってはキッチンから「いらないもの」を選別し、家から追い出すでしょう。

いらないものが減れば、合わせて家事の手間も無駄な出費も減りますので、暮らしが美しく、巡りが良くなって、自然と貯金もできるようになります。

ちなみに「花を飾ること」も同様。

花教室の体験レッスンを受講される方にも、「お花を飾ることを習慣にすると、部屋の中が綺麗になりますよ~。」と説明しているのですが、私の言葉が足らず、いまいちそのメリットを分かって頂けていない様子・・・(笑)。

お花のお稽古をはじめるのって、「美しくて慎ましい暮らしへの先行投資」にあたるのですが、そもそも先行投資の必要性って、他人に言われてカンタンに納得できることでもないですし・・・。

先行投資=未来の可能性を信じることでもあるから、諸事情でできない人だったり、考え方の違いであえてやらない人もいそう。

キッチンに額を設置した場合、こもりきりの料理に飽きても、ふと目を上げれば「自分の好きな風景」がそこにあります。

和みます。

額と写真のサイズが大きいほど効果はアップしますが、我が家は冷蔵庫の置き場所も含めて1坪キッチン。

すべてのキッチンツールは必要最小限のサイズ。

よって、額も必要最低限でハガキサイズです。

写真は季節ごとに変えようと思っています。

「窓から見える季節がいつも同じ・・・」って、おかしいですし。

この方法で「窓」を作るのは投資額が少ないし、施工もカンタンなので、気になった方はトライされてみてはいかがでしょう?

料理が好きじゃない・・・という方にはなぐさめになるかもしれません。

コツとしましては、『ここに窓が欲しいなあと思う場所』&『水に濡れない場所』に取り付けるだけ。

写真はお好みで。

美しいと思う風景であっても、「焦燥感を覚える場所」であったり、「ちょっと寂しい気分になる場所」、「陰の気配を感じる場所」は止めたほうがいいと思います。

その額を見るたびに、「瞬間的にその場所に心を飛ばすこと」になると思うので、明るい場所であったり、すがすがしい場所、自分と相性が良いと思える場所がいいかな~と。

私は春の戸隠の森にしました。

ちなみに「窓のあるキッチンへの憧れ」ですが、私は過去に「窓のあるキッチン」を使った経験があるのです。

結論としましては、「もろ手を挙げて、良いと言い切れるものじゃない・・・。」。

メリットは、朝~夕暮れまではキッチンの電気がいらないことです。

明るいので、夜間以外は電気が不要。

住んでいた間、蛍光灯を換える必要はありませんでした。

デメリットは、とにかく寒い・・・。

松本の5階に住んでいたとき、キッチンに小さなベランダがついていて、ドアも設置されていました。

隙間風がスゴイんです・・・。

ぴゅう~~~~~~~~~~~~~と、1日中、音がしていました。

換気扇のハネの向こうには、白馬岳が見えました。

周囲をぐるっと北アルプスに囲まれており、風の強い場所でした。

とくに白馬岳方向から吹く風がとんでもなく冷たい。

冬場はライトダウンを着用し、レッグウォーマーも装着して、モコモコになって料理していました。

真冬になると、気圧が変わるせいか、気温が下がるせいか知りませんが、土鍋のご飯がなかなか炊けない(笑)。

「松本市街地って、すでに高山なの?気圧が下界と違うの?」などと心の中で突っ込んでみたり・・・(*ベランダの植物は強風すぎて丈が伸びず、高山植物の長さで生長が止まります)。

水道をひねれば北アルプスの湧き水が出て、正真正銘の氷水。

キッチンが寒すぎて、「これ、なんの修行だ?」と思ったくらい。

極論ですが、「長野県のキッチン、一重窓だったらいらない。」と思いました(笑)。

2019年6月5日
買い換えたもの ~アイロン~

先月、長野市は34度台まで気温が上がる日がありましたが、我が家の室温は26度台をキープ。

ベランダから室内に戻るとひんやりとしていて、この室温であれば扇風機も必要ありません。

カブトムシが3月に成虫の状態で発見されたとかで、今年は昨年以上に暑くなることは想定済み。

エアコンなしで夏を越えるための研究?も昨年のうちにしてあったので、そのお陰で快適です。

具体的な対策については、「夏の部屋を涼しくする」といったタイトルでブログに書きましたので、御興味ある方は2018年のブログをご覧ください。

さて、今日は道具について。

アイロンを買い替えました。

前に使っていたものは、コードレスでスチーム機能が付いたもの。

自分で選んだものではありません。

プレゼントしていただいたものでした。

14年ほど使いました。

物持ちが良い家なので、家電であっても、簡単には壊れません。

このアイロンも壊れたわけではありませんでした。

ですが、「我が家で一番電気代を食べる家電製品」であることはわかっていて、ずっと気になっていました。

このアイロンの電源を入れると、文字通り、電気代が跳ね上がるのです(笑)。

日々の節電を一気にダメにしてしまうので、アイロンがけはスピードとの勝負でした。

私の価値観というか、ライフスタイルに合わなくなっており、「電気代がかからず&サイズがコンパクトで&機能がシンプルなもの」に買い換えたい。

かと言って、「壊れていないもの」って処分しづらいですよね?

製造から10年以上経過してしまったのでリサイクルショップの買取対象外ですし、「まだ使える」とか、「もったいない」とか、「エコの観点から、不燃ごみを出したくない」とか言って、結局のところは後回し・・・。

「電気代を食べ過ぎる古い古い家電」は、きっかけを作って、時間差で買い換えるしかありません。

今回はアイロンを買い換えることに。

いままではコードレスを使っていました。

使ってみた経験上、コードレスである必要はないです。

コードレスであっても、台に戻す1アクションは必要になるので、床に置くか、台に置くかの違いだけであって、「コードレスであるメリット」はなにも感じませんでした。

使っている最中に冷めてしまうことを考えれば、デメリットのほうが思いつくくらいです。

ということで、コードレスは止めます。

次にスチーム付きにするかどうか。

あれば便利ですが、1回のアイロンがけの最中に水が足りなくなりますし、水の分だけアイロンが重くなりますし、余った水を捨てる作業も必要になります。

「スチーム機能、なくてもいいんじゃない?」と思い、母に相談(*母は業務用アイロンを使っていた時期があるほどアイロン好き)。

「ウールをアイロンがけしたいときはスチームがあったほうが良い」という回答を得て、「私がアイロンがけするのは、ツレの通勤シャツとハンカチだけ・・・。ときどきパンツのしわ伸ばし程度。」と思い至ります。

アイロンがけは一番キライな家事なので、作業を最小限にすべく、自分の洋服は「アイロンがけ不要な生地&デザイン」しか選ばない。

となると、スチーム、いらないかも・・・。

ドライアイロン+霧吹きでいいなと結論づけ、ドライアイロンを注文。

機能が少なければお値段も安いですね~。

ちなみに霧吹きを新しく用意する必要はありませんでした。

キッチンで無水エタノールとハッカと水で作ったスプレーを常用していて、それをアイロンがけの際にも使えばいいだけの話。

置き場所も「いつもアイロンがけしている場所」から手を伸ばせば届く距離にあります。

アイロンの買い替えで霧吹きがプラスされようが、どうってことないわけです。

新しいアイロンを使ってみた感想ですが、コード付きのドライアイロンでよかったです。

重量がずいぶん軽くなって作業がラクになりましたし、見た目もアップして、サイズもコンパクト。

これだったら、キライなアイロンがけも面倒じゃない。

言うことありません。

「自分にぴったりの道具って、やっぱり大切だな・・・。なんでも良いってわけじゃない。」と思った今日この頃。

コードレスのスチーム機能付きのアイロンをご利用になっている方、まったく気にしないでください。

「私のライフスタイルに合うのはこっち。うまく変更できた~。」というだけの話です。

話半分で。

近年のライフスタイル本を読むと、お買い物のコツとして「事前にネットで口コミチェックするのも大事」などと書かれている本が散見されますが、「どうしてそこまで他人を信用するの~、なんてピュアなの。騙されたことないの?もしかして、騙されたり、誘導されても気付かないの・・・?」とすら思う。

それはそれで幸せであることは間違いない。

【追記:アイロンを買い換えてから、「洗濯した当日」にアイロンがけするようになりました。以前は「一週間分まとめて。嫌々。」でした。ドライアイロンなので、干した当日の湿り気を利用してアイロンをかけてしまいます。水を入れたり抜いたりする作業がなくなったことから、前よりも気安く作業できるようになり、ハードルが下がったようです。道具を変えて習慣が変わりました。】

2019年6月4日
のれんをリメイクする

賃貸暮らしの方は身に覚え?があると思うのですが、今日は「カーテンつんつるてん」な問題について書いてみようと思います。

引越しで数十万円かかった直後、カーテンを新居(賃貸)にあわせて、イチイチ買い換えていられないですよね?

私の経験から言うと、ほぼ確実に「次の引越し先」ではサイズが合いません。

たいがい、つんつるてんになります。

「なら、処分して、新しいものを買ったほうがいいの?」とも思いますが、「次の次の引越し先」では使えることがけっこうあります(笑)。

我が家の場合、部屋数が減ったこともあって、キャリーバッグの中には「1回おやすみ中」のカーテン類が保管されています。

使わないものが家にあるのがイヤで、今回はその中からのれん1つを引っ張りだし、リメイクしました。

のれんの二つに分かれている部分を手縫いして、1枚の布に。

夏のいまは布団の上げ下ろしをしていないので(*模様替えして、寝室を作った)、布団の足元にかけてベッドカバーとして使いたい。

当初、「サイズが小さいから、ハーフケットとしては使えないだろうな。」と思っていたものの、縫ってみれば、ハーフケットサイズでした。

のれんって、意外に大きいのですね。

柔らかくなっている麻ですから、夏場のお昼寝によさそう。

どんなことにも言えそうですが、「新しく購入する前」に家の中でウロウロと探し回るべきですね。

ちょっと加工したり、代用すれば、使えるものは色々あるようです。

さて最後にカーテン問題で話を締めます。

この問題の核心は、「つんつるてんのカーテンというのは、インテリア全体に『まにあわせ感』を強力に醸してしまうので、避けたほうがいい」ということ・・・。

「カーテンがつんつるてんなのに、他のインテリアが完璧なお宅」は存在しないのではないでしょうか?

おそらく「カーテンつんつるてん」がスタート地点にあるので、やる気に歯止めがかかるのかと・・・。

例外としては、「光を取り込むためだったり、足元の緑を眺められるように、意図的に足元の部分だけカーテンがかからないように調整した場合」で、こういったお宅は別の話。

見ないふりしたつんつるてんと、しっかり見た結果で丈がぴったりじゃないのは、そもそも話が違う。

これに気付き、無理やりにでも、カーテンの丈は直して使っています。

100均でパンツの裾上げテープを2個買ってきて、糸をほどいた裾にアイロンで貼るだけです。

それで対応できない場合は、家にある「使っていない布」を探し出し、縫い付けて長さを出しています。

やるかやらないかで印象は大違い。