‘インテリアコーディネーター話’ カテゴリーのアーカイブ

2019年1月18日
コスパ最強の暖房器具は? ②

年明け直後、和室の照明が切れてしまい、器具と電球を入れ替えた話を書きました。

古い器具と蛍光灯の処分も終ったところです。

ところがその直後、今度はキッチンの蛍光灯が切れ・・・。

キッチンには2つ照明があって、「こっちの照明は蛍光灯が長いタイプだから、交換が面倒だな。使わないでおこう。」と決心して、入居当初からできるだけ使用を避けていたものです。

うっかりスイッチオンしてしまう瞬間はありましたが、1年も経たないうちに切れました・・・。

思えば入居1ヶ月以内でトイレの電気も切れ、検討してLEDにしました。

心の中で「私は照明屋か!」と突っ込みながら、蛍光灯(120cm)の交換です。

うちは省エネ家庭なので、入居1年未満であちこち電球が切れるほど使っておらず・・・。

いままでの人生経験で「だいたい2年で、1~2箇所の電球が切れる」という印象を持っていたので、「寒冷地の真冬に頻発する機械トラブル」を考慮しても、今回はモヤモヤが残ります。

ということで、キッチンの蛍光灯代はケチケチしたかったし(笑)、サイズが長いため実店舗購入を避けて、ネットで取り寄せました。

古い蛍光灯は市役所の支所まで捨てに行ってきました。

「120cmの蛍光灯をわしづかみして、国道沿いを歩く人」って、長野県内にどれくらい存在しているのだろう・・・。

もう本当に切れないで欲しいです。

さて、暖房費の話、2話目。

各種暖房器具のメリットデメリットや、効果的な使い方などを書いて行こうかと思うのですけれど、その前に「ご自宅の1日の電力消費量もしくは電気代」をご存知でしょうか?

ご存知の方は、このままお読みいただければと思います。

「知らな~い。」という方は、このブログを一度閉じていただいて、お手数であっても、契約している電力会社のサイトにアクセスして、サービスに登録されることをおすすめ。

お客様番号とかが必要ですが、検針票がお手元にあれば、登録自体は難しくないです。

私がこれからしようとしているのは、「ブログの最終話の最終行だけ読んで、それでOK~。結論だけ知ればいいや。」という、一足飛びの話ではありません。

暖房費の倹約には、「その方のライフスタイルにぴったりな暖房器具をいくつか選び、それを時間帯や場所に合わせて効果的に併用すること。その後の使用状況を見守ること。」が必要だと思うから。

現在お使いの暖房器具が、日々、どれだけ電気料を食べているのか?を知らずして、ライフスタイルにぴったりのものかどうかなんて、判断できるはずもありません。

もっと言えば、「時間ごと」の消費量が分かるほうがベスト。

お手持ちの暖房器具を最高出力で1時間運転した場合、電気料がいくらになるのか「見える化」してあったほうが、話がスマートになって、判断もしやすくなります。

大局を言えば、「感覚だけで暖房器具を選んだり処分したりするのは資源がもったいないから、この機会にもう止めませんか?電気代を減らせばエコでもありますし。」という意味です。

ということで、お宅にぴったりフィットするように、これからの話をアレンジして運用していただければと思います。

そういう方向で、私も書いていきます。

「電気料金のサイト登録、するのが面倒だな・・・。」という方は、もちろんそのままで良いかと。

面倒が先に立つということは「暖房費節減に迫られていない状況」かもしれず、そもそも思い悩む必要がないというか、お悩みの優先順位が低いので読み飛ばしていただければ。

いちいちすべてに反応して、悩むことはありませんよね。

私が書こうとしているのは、「いま、悩んでいる方向け」のお話。

2019年1月15日
2019年、最初にやめたこと

暮らしやすさを求めて、家の中の道具を減らしています。

今年一番、すでに「やめたもの」があります。

ネイルです。

正しくは、一般的なマニキュアの使用を止めました。

除光液で落とすタイプが主流ですよね。

マニキュアも除光液も匂いが苦手だったのです。

あんな匂いがして、爪に良いはずがないし・・・。

除光液で落とすのも面倒でした。

胡粉ネイル(*京都の絵の具屋さんのネイル)の存在は前々から知っていたので、昨年末に長野県外で試してみました(*近所にテスターが皆無だった)。

色のチョイスや使いごこちが重要なので、即決はせずに1回帰宅。

その日の晩、お風呂に入っていて気付いたのですが、胡粉ネイルって除光液がいらないのですね。

湯船に使っていると爪の先のほうからネイルがめくれ上がってきて、手で触ってみたところ、シールのようにぴ~っと剥げました。

完璧にです。

ラメが混ざっていないほうが簡単に剥げます。

ラメが入っているタイプは、しっかりお風呂に浸かっている最中であれば、2回の重ね塗りであっても問題なく剥げます。

「お風呂から上がって洋服を着てしまった後」ですと、剥ぐのが難しくなります。

胡粉ネイルはエタノールでも落とせるとは知っていたのですが、「な~んだ、専用の除光液もエタノールもいらないんだ~。お風呂に入っているうちに落とせるんだから、これは便利だなあ。」と。

ちなみにお店では専用の除光液の購入を薦められます(*「他のブランドの除光液では落ちません」とか、「お風呂に入っても一部は残るかと・・・。」などと営業トークしてきます)。

私には不要。

お風呂に浸かっている間に剥げるからこそ、胡粉ネイルにするわけで。

注意点としましては、1日限りのネイルです。

私の場合、花教室のレッスンがある日だけネイルをしているので、2日目以降も長持ちしてもらう必要はありません。

除光液を持ち出さずとも、「その日のルーティンの中でリセットできる」という点が気に入りました。

ということで、持っていたマニキュア2本と除光液を処分して、胡粉ネイル1本を買いました。

1本しか所有しないことに決めたので、色えらびは慎重に。

最終的に瑪瑙と青口雲母で迷って、青口雲母。

画像の瓶からは「ポップなグリーンになりそう・・・」と印象づけられますが、塗ってみるとグリーンの色はほぼ発色しません。

キラキラのラメがグリーン系であって、ベースは薄づきの白なので、仕上がりは「無色透明で、角度によっては緑っぽくキラキラ」といった感じです。

これで3アイテム(ネイル2本と除光液)→1アイテム(ネイル1本)になり、スペースも広くなりました。

洗面台に出しっぱなしにしていたハンドソープを、その空いた部分にしまうことができました。

お掃除ラクラクで、洗面台ぴかぴか。

胡粉ネイルは臭くないし、すぐ乾くし、気に入っています。

色はファッションやお好み次第だと思うので、どれがいいとか言えませんが、胡粉ネイルはぱっきりした色が多かった。

私はあえてさりげないものを選びました。

自分の肌にまったく合わない色がけっこうあったので、テスターで試したほうが良さそうです。

初対面の方とお会いした際、その方が綺麗にネイルアートされていたのです。

石やラメが綺麗だな~と思ったのですが、正直なところ、その方のお顔も個性も覚えていません・・・。

あまりにも爪が立派で、私の容量では爪しか記憶に残りませんでした、ゴメンナサイ。

ブライダルで盛るのは分かるのですが、日常生活までキラキラにデコしていると、どうしてもその1点に目が行ってしまいます・・・。

2019年1月11日
コスパ最強の暖房器具は? ①

お正月を過ぎ、主婦業に勤しむ方が気になるのは「電気代」だと思うのですが、違うでしょうか?

中部電力のサイト(*電気代をチェックできるサイト)が正月明けの土日にパンクしてアクセス不能だったので(笑)、見当違いではないと思っています。

9日の中部電力では、3社から電力融通を受けたらしいですし。

ちなみに9日の長野市は朝から晩まで氷点下でしたが、花教室のレッスンが始まっていないこともあって(*来週からです)、我が家の電気代は200円でした。

出費が多い時期を過ぎ、暖房費、少しでも抑えたいですよね?

暖房器具はいろいろあって、「どれにすれば、暖房費がお安くすむのか?効率的に部屋を温められるのはどれ???」とお悩みではないでしょうか。

器具本体は安いけどランニングコストがかかるものや、本体は高いけど、比較的、電気代を抑えられる器具もあって、「総合的」に選ぶのが難しい。

こういった話、南国の方に聞いても微妙なお答えしか返ってきそうもない。

弱い暖房でも乗り切れる地域ですし、暖房費の節約に関して切実な環境ではないから。

北海道の方に聞いてみたところで、本島とは家の設備自体が異なっていて参考にならない。

「じゃあ、長野県民に聞けば?」となった場合、ツレのように「学生のころ、冬のコートを着る習慣がなかった。」などと言い切れるほど体の造りが違うので(笑)、「生まれも育ちも長野県民の話」はこれまた参考にならない。

参考にすべきは、「長野県に移住してきた人の話」。

「長野県民の体を持っていないのに、長野県の気候にフィットする必要性に迫られた人間」でしたら、暖房に関してトライと失敗を繰り返し、高額な電気代を支払った黒歴史を持っているので(笑)、深~いところで話ができるわけです。

そうです、私が当てはまります。

寒がりなのに、冬の朝晩は氷点下になる世界で生き抜いています。

しかも家の窓は一重ガラス。

ここ数日、朝は窓(の部屋側)が凍り付いています。

床暖房?

賃貸にそんな高尚なものは装備されていません。

薪ストーブ?

あれはお金持ちのアイテム(笑)。

私が使用したことのある暖房器具は

①エアコン

②灯油式のストーブ

③ガスエアコン

④電気ストーブ

⑤電気パネルヒーター

⑥オイルヒーター

⑦セラミックファンヒーター

⑧電気毛布

⑨こたつ

現在は上記の暖房器具すべてを使っているわけではなく、脱落し、中古屋さんに売り払ったアイテムがいくつもあります。

経験が浅くて若い頃は、「ライフスタイルにあった暖房器具の選び方」を知らなかったわけです。

「使いやすいかな?」とか、「暖房器具に、これくらいなら出費してもいいか。」とか、なんとなくの感覚で選んでいました。

そのため、無駄な器具を買ったり、高額な電気代を払ったこともありました。

現在では、ほぼすべての暖房器具を制覇したということと(笑)、失敗の経験があるということ、そして、それぞれの器具の特色や正しい使い方をほぼ理解しているので、無駄なく効果的に暖房できています。

ちなみに、ガラスが特殊構造になっている窓や内窓がついた物件に住んだことはありません。

長野県の社宅や賃貸は一般的に一重窓。

冬の暖房には窓がキモなのに、長野県って本当に苦行めいているというか、不可解です。

冬季、長野県の知人親戚の家に泊まってはいけません(笑)。

昼間は気を使って暖房をつけてくれるはずですが、夜は無暖房で寝ますし、寒くて眠れないと思います。

窓ガラスは凍りつき、標高の高いエリアでは雪の結晶のような模様が窓ガラスを飾り、芸術的ですらあります。

お布団はその真下、ということで・・・。

「冬のお客様を想定している別荘」なら話は別ですが、一般家庭の場合は、「寒い」じゃなくて、「痛い」とか「ムリ」とか「帰りたい」とか、そういった感想になるはず。

ベランダに洗った雑巾を干すと、真冬は「ポールに触れた瞬間」に雑巾が凍りつきます。

窓が凍るのは当たり前で、玄関ドアのロックが凍り付いていて扉を開けることができなくなり、会社に遅刻しそうになったこともあります。

究極、「寒さに体を慣らし」&「暖房で温めた空気を逃がさずキープし続けるための仕組みを作ること」が暖房費節減のキモなのですが、外気が低い分、室温も低いので、温めるのにパワーもしくは時間が必要なんですよね・・・。

ということで、「コスパ最強の暖房器具はコレだ!」という観点から、具体的には「しみったれた暖房費節減の話」を書いていきます。

ご興味ある方は続きをお読みください。

冬の間、不定期にアップします。

お役に立つ話かどうかは分かりませんけれど、こういった「経験を総ざらいした、まとめネタ」って、どんなジャンルであってもけっこう人気。

書く側にとっては相当に手間がかりですが(*だからこそ、まとめネタの盗用騒ぎが巷に起こるんでしょうね・・・)、新春の読者サービス?のつもりで頑張ります。

2019年1月10日
ブリキの筒をエイジングさせる

長野市街地、さほど雪は積もっていません。

10cm未満です。

今朝、ゴミ捨てに出た際、「思ったよりも寒くないな・・・。超寒い日じゃなくて、普通に寒い日。」と思っていたら、-9度だったみたい。

数日前、市街地を歩き回ったら、暑いのか(直射日光)寒いのか(寒気)分からない感じで、頭痛がしたり、不調を感じたのですが、それをきっかけに体が寒さに慣れたようです。

午前9時にベランダに出ようとしたら、凍結で窓が開かなくて断念しました。

寝る前に子メダカさんの鉢に発泡スチロールの蓋を置いてあげたので(*お布団代わり)、日光浴のために蓋をとりのぞいてあげたかったのだけど・・・。

さて、昨年の終りに、開化堂の茶筒(銅)のエイジング具合についてブログに書きました。

今回はブリキ缶の話。

SyuRoの製品です。

茶筒はいくつか使用していますが、ブリキの場合、あまり経年の変化がないな~と感じていました。

ですが購入当初と6年4ヵ月後を比べると、やはり違いはありました。

購入当初。

購入当初は白っぽい光を放っていました。

下は、2018年10月の状況(*6年4ヵ月後) ↓。

最初に変化を感じたのは、3年ほど経過してから。

新品のしらけた感じがなくなって、「多少、グレーっぽく曇ってきたかな?」くらいです。

6年以上経過したいまは、蓋が黒ずんできました。

筒はそれほどでもなくて、「濡れた手で新聞紙を触った直後に茶筒をべっとり触ってしまった・・・」みたいな、うっすらの黒ずみが全体に広がっている感じですけれど。

良くよく見れば、黒い筋がいっぱい入っていることが分かります。

「ブリキは早めに使い始めよう!でないと、変化を目にする前にこっちの寿命が尽きる。」と思って、茶筒の中でも最初のほうに購入しました。

10年経てば、もうちょっと分かりやすく変化するのかなあ・・・。

正直なところ、普段は変化を気にしてもいません。

「アナタは簡単には変わらないんでしょ?」という感じで完全放置。

実は私、「エイジングした気配がまったくない桜の茶筒(*一番上の写真の右側にある茶筒」が一番お気に入りです。

10数年は使い続けているのですけれど、印象もなにも、まったく変わりません。

傷んでもいない。

「もしかしたら、多少、色が濃くなって、ツヤが出たかな???」と思う程度です。

時間があるときに、撮影してみます。

ちなみに、現在もレンタルブーケのメンテナンス中です。

明日以降もレンタルブーケの記事をアップし続けます。

2019年1月8日
2019年、最初のお買い物

諏訪大社の筒粥神事、例年1月15日ころに行われていると思うのですが、今年も気になるなあ。

私、占い全般を信じなくて、厄年も知らないくらいなのですが、春宮の筒粥神事(御神託をいただく行事)だけは唯一の例外で気がかり。

ちなみに神事の会場(筒粥殿)↓

諏訪では御神渡り出現を期待して、毎年恒例の観察?監視?も始まったようです。

2017年11月初旬に諏訪湖周辺をウロウロしていた際、「2018年の御神渡りの日は1月31日!」とピンと来て、当日は早朝から諏訪湖まででかけたのですが(*ちょうど筋が現れた朝で認定前だった)、今回は日付どころか御神渡りの「お」の字すら頭に浮かんでおらず、「あ~、そういう季節なのね。」と・・・。

今年は足を伸ばす予定なし。

御神渡りネタが気になる方は、昨年2月1日頃のブログをご覧ください。

さて、今年最初のお買い物話です。

覚書の目的があるので、長文です。

帰省から戻ったところ・・・。

ツレ 「和室の電気が切れちゃった。なんとかして~、暗いのきらい~。LEDにしようよ。」

ということで、帰宅早々で最初の家事は「照明の検討」でした。

ずいぶんとハードルが高い幕開けだなあ、2019年。

ご存知のとおり、照明の買い物って難しい。

とくに理系を嫌う方でしたら、「猛烈に苦手な家事」じゃありませんか?

私、照明に関心はあるのですけれど、数字が嫌いです。

そして、インテリアの中でもっとも重要なのは、「椅子のセッティング」と「照明のデザイン」だと本気で思っています。

やりましょう、やらせていただきます。

ハードルを上げてもらったほうが、越えた後がラクですから。

ということで、まずは「現行のペンダントライト(3灯タイプ)を処分するのか、しないのか?」の検討を。

要は「照明ごと、買い換える必要があるのか?」という角度から考えます。

まずは使っている照明を観察しましょう。

2004年製。

我が家はだいたいのものが20年以上は持ちますので、このままいけば、あと5~6年は余裕でしょう。

ですが・・・。

2004年製の器具に現代のLEDがフィットするのかどうか?というよりも、高価なLED電球を傷める恐れがあるのかどうかが心配・・・。

どう考えても電球のほうが大事。

「この機会に照明器具を買い換えるべき?」と思いますが、とりあえず保留。

次、木製のカサの検討。

器具から外してじっくり観察。

経年で汚れてはいますが、傷んでいるわけではありません。

メラミンスポンジに水を少量含ませて、汚れを落としてみます。

いつもは木に水なんて使いませんが、いまは生きるか死ぬかの「崖っぷち状態」なので、15年分の禊は水で。

拭き上げて、このままじゃ乾燥するなと思ったのでアマニ油を手で刷り込み、放置した後にティッシュで2回ほどぬぐってみました。

いい感じにツヤが出て、雰囲気良し。

日本製ですし、どう考えても捨てるレベルではありません。

金具部分がエイジングでくもり、いい感じに古びています。

高価な品ではありませんが、時の流れが格を押し上げた様子。

ここで、「まったく新しいLED照明の購入」も検討してみましょう。

悪くないものは見つかりましたが、パーフェクトと思えるものは見つからなかった。

6畳間用で、LEDのパネルが内蔵された和風のデザインですと、だいたい8000~15000円くらいで購入できることも分かりました。

ここ数年、「新しい製品」にときめきを覚えることが減ったなあ・・・。

なんだかお値段相当な感じがしないんですよね。

「このクオリティーで、こんなにするの?」と思ってしまう。

古い照明に話は戻し、国産大手メーカーのLEDの電球を購入した場合、ネット購入だと1個2000円前後。

実店舗購入だと4000円前後。

照明の器具本体は、ネットで2000円前後で買えます(*実店舗では見つかりませんでした)。

ということで、カサを生かす方法を選んだ場合、照明本体2000円+LED3個6000円=8000円がかかります。

安い新品の照明を買った場合と「ほぼ同額」の計算になりました。

天秤にかけます。

ここからは価値観の問題なので、正解はありません。

私の場合、「古くて愛着あるものはお金では買えない」&「LED電球の購入ならメーカーが5年保証」という点から、「古いカサを生かして、内部をごっそり入れ替える。現行のバージョンアップ。」という結論に達しました。

購入した電球は、大手メーカーの品で80w相当の明るさ3灯です。

私個人では60w相当でも良かったのですが、明るいのが好きなツレの希望に合わせています。

私 「豆電球はいる?うちは前に切れた以降、使ってないよ。」

ツレ 「じゃあ、いらないか。でも、マメってカワイイよね。それほど高くなければ豆・・・。」

ということで、使うかどうか未知数の豆電球も、「言葉の響きがカワイイ」という理由だけで買って取り付けました(笑)。

キープしていた木製シェードも無事に取り付け完了。

LED電球も安いもの(60w相当で500円前後)やお高いもの(100w相当で4000円前後)など色々ありますので、どれを選ぶかは価値観次第と思いますが、我が家がLEDに求めるのは、「トラブルを回避して、電球の買い替え&廃棄頻度を下げる。なにも手を打つことなく、知らず知らずで経年したいから、LED。」という点なので、安物買いは避けました。

早々にトラぶったら、高い投資でLEDに切り替える意味がない。

LEDに取り替えたところ、我が家の六畳間、80W相当×3個で明るさはちょうど良かったです。

60だとツレが目指す明るさには達せず、100だと明るすぎたはずです。

本を読む場合は1個では暗すぎるので3個点灯させていますが、ご飯を食べる程度の作業だったら、下方向に光を押さえ込むシェードをつければ1個点灯でも良さそう。

さて総括。

このお買い物で学んだことと言えば、「裸電球って、けっこうおしゃれだな・・・。」ということです。

「裸電球のまま=そこはかとなく貧乏」というイメージを持っていたのですが、裸のままでもインテリアになじむと言うか、「きまる」瞬間があります。

裸電球状態を見て、ツレも「このままでも良さそう・・・。」と言っていました。

シェードがない分、全方向に光が拡散し、全体的に明るくなりますので、部屋自体の印象も明るくなります。

日照の特に悪い部屋だったり、間接照明を重ねていかない場合、シンプルに「LED電球を裸のまま」という選択肢もありだと思います。

普通の電球ではなくて、大きめまん丸のボール型電球がありますよね?

あれを複数使いすると、シェードなしでもおしゃれにきまりそう。

ただし、電球と器具のホコリを払う家事は増えそうですが・・・。

高価なLED電球を複数使いするのであれば、それくらいのお手入れはやって当然と思い、私は納得できますけど。

ということで2019年、我が家の初めてのお買い物は電球でした。

みなさまは何をお買い上げされましたか?

2018年12月25日
メリークリスマス

先週のことですが、レッスンが終った後に夕飯の買出しにでかけたのです。

いつもは昼間のうちに買い物は済ませているので、珍しいこと。

日は暮れており、長野駅周辺ではクリスマスのイルミネーションがキラキラ。

買い物を済ませ、川を越えて自宅周辺の住宅街を歩きます。

川を渡れば商業施設はありません。

住宅街なので、外灯以外は真っ暗・・・。

この日、数軒おきではありますが、住宅街のお庭や玄関先にはクリスマスのイルミネーションが輝いていました。

お庭の木に巻きつけたLEDライトであったり、窓辺のクリスマスツリーが光っています。

共通することは「部屋の中からはイルミネーションが見えない場所をキラキラさせていた」ということです。

要は、歩行者のために道を明るくしている状態。

部屋の中からは見えない位置なので、自分や家族のためではありません。

中には「そこに飾ったところで、通行人どころか、隣の建物に住んでいて夜に帰宅する数人しか目にしないよね?」というくらい角地のお宅でキラキラしていたり・・・。

とても「贅沢」を感じました。

心のありようとしての贅沢というか。

「川を渡る」と言うと、一般的には「地価が安くなって家賃も安くなるから、多少は不便だけれど妥協してそこに住む」といった考え方が普通なのかもしれません。

ですが、クリスマスイルミネーションを見る限り、ここのエリアではそういう風には感じません。

ケチケチしたいのであれば(笑)、他人のためにイルミネーションなんて飾らないでしょう。

商業施設がクリスマスイルミネーションするのは、潜在的な「リターン」をもくろんでいるからであって(笑)、一般住宅の場合はリターンはなく、地域に対する無償のサービス。

勝手な想像ですが、「ここにお金はかけるけど、ここにはお金をかけない。」といった判断をされて、日々賢く生活されているのではないでしょうか?

不肖、私も同じエリアに住んでいるので、ご近所さん達の心栄えをマネようと思い、帰宅してすぐに窓辺をクリスマス用にキラキラさせてみました。

家にあるものを移動させて、普通に点灯しただけですけど・・・。

カーテンを閉めたほうが外からは綺麗に見えるだろうと思ったので、点灯後、カーテンは閉めています。

家の中からはなんの感動もない(笑)。

妄想を膨らませば、プッチな夜景に見えなくもないか・・・。

それにしてもLEDってすごいですね。

「良いもの」というのは、それと同じ分だけ「悪いもの」も生み出しそうなので、盲目的に賛美するわけではありませんが、「一般家庭が気軽にクリスマスイルミネーションをできる状態にした」という点において、人々の暮らしを変えた発明だと思います。

発明ってすごい。

【教室からのお知らせ:年内の営業日は明日26日までです。お問い合わせ・お申込みは「12月26日18時までのご連絡分」は年内に返信させていただきます。】

2018年12月19日
家の中をすっきりと ~お風呂用洗剤を作る~

訪日客の方々が3000万人を突破したとか。

先日、長野駅前にて、スキップしながら移動しているお嬢さん3人組を見かけました。

訪日客の方に見えました。

日本で買い物して着衣を着替えつつ、旅行しているように感じられました。

国内で流通しているものと、それ以外のものって、なんとなく見分けがつきますよね?

駅前のドンキでは訪日客のご夫婦と思われる2人組が、店員さんに「ありがとうございま~す。」と合唱で挨拶しつつ、お買い物しているようでした。

手にはリスト?を持っていて、「次!」という感じに覗き込んでいらっしゃったので、「日本で買うもの」をコンプリートすべく、探していたのだと思われます。

観光客の風情なのに、食料品売り場で冷静に食材を買出ししているファミリーも。

ベビーカーに小さいお子さんが座っていたので、「家族の誰かが長野県のリピーターなんだな・・・。最初はスキーかお猿さん狙いで来て、悪くなかったから家族同行したのかな?」と思いました。

テンションや向き合い方はそれぞれですが、みなさん楽しそう。

駅前でスキップして文字どおりに浮かれていても、スリには遭いませんし、悪い人に囲まれる心配もない。

異国なのに気楽に過ごせるというのは、ポイント高いような気がします。

さて、今日は家事の話。

「家の中は1種類のオーガニック洗剤でなんとならないか?」と思いつき、目下、お試し中。

長く使っていた洗剤は、ずいぶん廃止しました。

種類が減ることで、スペースも家事の手間(在庫の管理)も日用品費も減って、すっきりしました。

手荒れも良くなりましたし、「洗剤って、そもそも用途ごとにはいらなかったんだな・・・。」と実感。

とは言え、前のブログに書いたとおり、食器洗い用の洗剤は一元化から除外することに。

今回はマジックソープを使って、お風呂場用の洗剤を作ってみた話。

マジックソープはお試し中につき、「これで良い」とか、「これがおすすめ」という意図はありません。

お値段がお高い洗剤なので、長い目で見て判断しないと結論は出せませんので・・・。

材料はこちら。

*マジックソープ(無香料)15ml

*水150ml

*ティーツリー2滴

*ヒバ2滴

*柚子1滴

最初はマジックソープ10mlにしてみたのです。

この濃度だと、お風呂場用として使うには薄すぎる気がしました。

5ml足して、15mlになりました。

希釈の濃度は、そのお宅のライフスタイル次第・・・と思います。

我が家の場合、お風呂場の掃除は毎日です。

希釈した洗剤を使い、1ヶ月が経ちますが、汚れが蓄積していくようなイヤな感じはないので、この濃度で行きます。

エッセンシャルオイルについては、自宅にあるオイルの中から「カビに強そうなもの」を選んで使いました。

抗菌・抗真菌という意味においてティーツリーはすごいというか、「抗菌じゃなくて殺菌?」と思えるほど威力を持つので、トイレ&風呂場にティーツリーは良さそうかなと。

ティーツリーの実力は認めるものの、香りがとても苦手なので、ヒバと柚子でバランスを取りました。

掃除をするたびに森林浴みたいな気分になれます。

日本のお風呂っぽい、いい香りがするので、合成洗剤には戻れないかも。

「トイレ用洗剤はもっと濃いほうがいいな・・・。」と感じました。

使用中の専用洗剤がずいぶん残っているので、トイレにお試しするのは当分先になります。

次はキッチン用のハンドソープを作った話にします。

洗面台に置く分のハンドソープは、前から使っている既製品がなかなか終らないのですが、「どんな配合にしようかな~」と今から楽しみ。

手とフキンを洗う以外に、顔も洗えるものにしたい。

そうすれば洗顔料をやめられるので。

2018年12月17日
ふろしきってお役立ち

ライターのオイルを使い切ったので、新しいものを買いにでかけました。

フリント式で、オイルの減りが見える透明ケースのものが欲しい。

指で滑車?みたいなものを回して、火打石っぽく点火するタイプ。

プッシュするタイプって、バネ部分が壊れたらオイルを使い切らないうちに点火しなくなるんじゃないの?そうしたら捨てる時に困るし・・・などと、原始的なものが好みだけに疑っています(笑)。

フリント式を探してみましたが、ほぼ絶滅危惧種。

ようやく100均で発見し、4個で108円。

我が家の場合、4個消費するのに20~30年はかかりそうなので、必死に歩き回って、1個売りのお店をようやく見つけました。

78円でゲットできました。

お会計して、路上で点火を確認。

アナログ万歳。

さあ、今日はもっとアナログな話です。

風呂敷、お使いですか?

そもそも持ってない?

私、けっこう好きなのです。

不用品を中古屋さんに持ち込む際、風呂敷は大活躍します。

大きめのバッグですと、当日にでかける準備をしていると「入らない・・・」ってことが多い。

私、自分ひとりの用事で車は使わないため、不用品を後部座席に突っ込めばいい、という話にはならないので。

そこで、風呂敷の登場~。

麻と綿でできている風呂敷を愛用しています。

リバーシブル。

サイズは一辺108cm?だったかと。

「1メートル以上にしよう。」と心に決めて、買いにでかけたのは覚えています。

私が実際に包んでいる形をご紹介します。

まず、本などの四角いものの運搬に。

持ち手部分を肩にかけることができます。

次はしずく型。↓

これも肩にかけられます。

空気を包む感じなので、柔らかくて、中身を潰したくないものを運搬するときとか。

すいか包みは丸いものの運搬に。 ↓

これも肩にかけられます。

中古屋さんに不用品を持ち込むときは、この包み方をすることが多いです。

中身が落ちない包み方なので。

次は段ボールの長辺が風呂敷のサイズに対して長すぎて、「あ~届かない、結べない。困った~。」ときの包み方。↓

風呂敷の能力を最大限に引き出している「いっぱいいっぱい感」があって、この結び方はけっこう好き。

その応用編で、長いものを包むときはこちら。↓

画像ではヨガマットが入っています。

結び目を肩に引っ掛けられるので、「武者修行の旅に出た若侍」になりますが・・・。

以上はすべて実用中。

番外編として、実用したことはないけれど気に入っている結び方をご紹介。

リュックです。

私の体にぴったりのサイズ感で、背負ってみると、とてもお洒落でびっくりします。

この包み方だけは、持ち手部分をひねりつつ結んであげないと、使い心地が微妙かも。

風呂敷のおしゃれ?な包み方のコツですが、「包む物の大きさに合わせて、結ぶ位置を変えること」だと思います。

いつも同じ位置を結ぶと、内容物のサイズ次第ではゆるゆるっとだらしなくなってしまうので、フィット感が大事かも。

安全に持ち運ぶためには、結び目をきつくします。

普段から実用していないと、結び方を忘れます。

そんなことで、私のように「いつも歩く人」もしくは「自転車移動の人」でしたら、実用できるお役立ちアイテムかと(*車移動の場合、あえて風呂敷に包んで車に乗せたりしないですよね?)。

風呂敷は、1枚購入してみて使ってみるのが一番。

「その方にぴったりのサイズ」はライフスタイル次第なので、こればっかりは、実際に使ってみないとわかりません。

私が1m以上の大きめサイズを使っているのは、「物が大きかろうが、なにがなんでも自分の足で運搬する」と心に決めているからです。

自分の洋服の雰囲気(天然素材でカジュアル)に合わせて麻&綿にしました。

たくさん使うことを想定していたので、「ワードローブの中で締める面積が多い色」の風呂敷を選び、洋服と違和感ないようにしましたが、あえて差し色を選ぶのも面白そうですね。

私の洋服は白&青ばかりなので、「紺色系の青」と「藍色系の青」がリバーシブルになっている風呂敷を選びました。

「どっちか片方が、その日の洋服に似合うだろう。」と考えて。

購入したのは、長野県外のふろしき専門店。

食料品と日用品は身近なところで買いますが、末永く使うものや、体験をくれる場所(美術館、お稽古事など)を近所でお手軽に済ませようとすると、経験上、失敗するとわかっているからです。

自分の好みに合わせて、手間隙を惜しまずに足を伸ばしませんと投資が無駄に・・・。

ちなみに、写真のような風呂敷包みを肩から提げて駅前を普通に歩いていますが、奇異な目で見られることはありません(笑)。

長野市は中庸を尊ぶというか、目立たない服装を選ぶ方が多いので、多少は浮いているかもしれませんが・・・。

極端な話、私にはこの風呂敷さえあれば、バッグはいらないのかも。

使わないときは畳んでおけばいいだけなので、バッグのようにかさばらず省スペース。

バッグは好きなので、使い続けますし、処分もしませんけれど。

2018年12月14日
家の中をすっきりと ~食器洗い洗剤を変える~

朝方に携帯が鳴って起こされたので、「新手の迷惑メールか?」と思ったら、大雪注意報の発令でした。

そういえば登録を解除するのを忘れてた。

夏限定で、10月に解除しようと思っていたのに。

長野市は朝から雪が舞っていて、ご近所の子供達はハイテンション・・・。

さて、今の家に引っ越してきてから、ますますモノを減らしています。

引越し時、「あえて1部屋減らしたこと」が功を奏したようです。

洗剤の種類も減らそうと画策中。

後日、ブログに書くこともあると思いますが、現時点で「柔軟剤、漂白剤、お風呂用洗剤、ハンドソープ」の購入は止めました。

自分の分のシャンプー、トリートメントも買い足ししていません。

それらは不要、もしくは、1本のオーガニック洗剤にまとめました。

「洗剤の残量確認」、「なくなる都度の買い足し」といった家事がなくなったので、とても楽になりました。

使う洗剤の種類を減らしたところ、手荒れが良くなりました。

具体的に言いますと、利き手の「ぱっくり割れがいつも3つ」→「ぱっくり割れがときどき1つ」になりました。

ハンドクリームは「寝る前の1回」で済むように。

皮膚科に通院する必要もないですし、ハンドクリームを使う量も激減し、家計にも優しいです。

この秋にギャッベを購入したのも運命だった・・・とすら思えます(笑)。

ギャッベを買ったことで秋冬の家計を切り詰める必要が生じて、ダウンサイジングがいい感じに加速したというか、真剣になりました。

とは言え、「減らすこと」は目的にしておらず、「止めることによって、なにかメリットが生まれるかどうか」で考えています。

もっと言えば、「使うモノを通して、暮らしを見つめ直す」といった感覚。

いろいろお試しした結果、「食器洗いだけは一元化からはずして、食器洗い用の洗剤を別に買おう。」と決めました。

食器洗いの場合、無理に一元化しようとすると汚れ落ちが微妙だったり、コスパが悪いと気付いたからです。

「食器洗い洗剤、なににすべきか・・・」で迷います。

環境に優しい系ではマジックソープ、ヤシノミ洗剤などを、ずいぶん前に試したことがあります。

マジックソープは希釈しても食器洗いとしては高級すぎるし、ヤシノミ洗剤は使い心地が好みではありません。

ヤシノミ洗剤はポンプで販売されていて、「いっぱい使ってよ?」と言わんばかりのアプローチも個人的にはひっかかる(笑)。

フロッシュ300ml(無香料)が248円で販売されていたので、買ってみました。

ちなみにヤシノミ洗剤500mlポンプと比較すると、100mlあたりのお値段はほぼ同額。

お店によっては、フロッシュのほうが数円ほどお高いかもしれません。

お値段の差はその程度。

寒冷地の冬なので、我が家の水道水はとても冷たく、お試し時期としてフロッシュには分が悪いですけれど、この条件下で「まあいいか・・・。」であれば、私的には合格ということになります。

排水溝も掃除して、スポンジも新しくしてフロッシュ登場。

かえるさんのボトルです。

使ってみたところ、とくだんの不満はありません。

「これでいい」って感じです。

ナチュラル系洗剤にありがちな、「汚れ落ちしてるのか不安になり、馬鹿みたいに量を使ってしまうこと」もなさそう。

もちろん、1滴でOKの合成洗剤に比べたら使用量は確実に増えます。

ですが、「肌と環境に優しくて、少量で劇的に汚れが落ちて、お値段が安い濃縮洗剤」なんて無茶ぶりもいいところ。

300mlで250円くらいなら、食器洗い用の洗剤として高価すぎることもありませんし、妥協点として良さそうだと感じました(*ただし、店によっては350円だったりします)。

あとは排水溝の汚れの程度や、1本をどれくらいの期間で使い切るか?をチェックして、長く愛用するかどうかの検討をします。

近所のドラッグストアに無香料の詰め替えボトル(750ml)が販売されておらず、それだけがネック。

750mlが500円未満で購入できる店なのでありがたいのですが、香料が入ったフロッシュしか並んでおらず、今後、無香料も販売してくれないかな・・・。

そもそも、食器洗い洗剤をはじめとする日用品に「これがいい」のレベルは求めていません。

「これでいい」で十分。

試したり選んだりするのは時間も費用もかかりますし、手当たり次第に試すのは業界に踊らされているも同然なので(笑)、あくまでも冷静にほどほどに、日用品は見直ししています。

2018年12月11日
今日のお花

たまには花のことも書きませんと、ここが「花教室」であることを忘れられてしまうので、今日は花の話。

生徒さんから、「普段はどんな風にお花を飾っていらっしゃいますか?」とお尋ねいただくことがあるので、「今日、飾っている花」のご紹介。

自宅に飾る花は、普段から「なりゆき」にまかせています。

ツレが結婚式にお呼ばれしていただいてきたお花があるので、今はそれを飾っています。

1週間以上経過していますが、まだ綺麗。

二つに分けました。

キッチンはこんな風に。

そしてリビングはこんな風に。

少量の花を飾る器は「買ったもの」ではないです。

商品の容器を捨てずに代用しています。

結婚式で頂いたお花は自宅に持ち帰るとどうしてもコンディションは悪くなっているので、飾り方うんぬんではなく、「お花の延命」が優先。

あとは枯れた花があったので、大きな花瓶に飾っています。

花の長さの調節もしておらず、あるものを、そのまま挿しただけ。

アレンジメントの技能、いけばなの心得等がありますが、自宅に飾るときはそれらを「作動させない=作為しない」ことも多いです。

例えば、一番上のキッチンのグリーンであったら、先端のグリーンが飛びぬけて生長していて、全体のバランスとして考えれば手を入れるべきです。

今回はあえて手を入れず、ぴよ~っとした「とぼけた風情」にまかせています。

キッチンって、自分の手際の悪さにイライラする場所であったりもするので(笑)、とぼけたものがあってもいい。

自然を受け入れる練習というか、コントロールしすぎないように心がけてもいます。

もやもやしすぎて「ありえないってば!」は目に入るたびにストレスになるので、カットしてしまうけど(笑)。

「型」は知っているからこそ応用ができるので必要なベースではありますが、いつも型・枠にはめることなく、「自分のための花」、「家族のための花」、「花を生かす花」があっていい気がします。

ドライはすでに枯れているので、ある意味では長持ちするのかもしれませんけれど、長々と飾ることはしません。

ドライにも「美しさの限度」があると思うのです。

「もう終わりだな。」と思ったら、潔く処分しています。

いまは光の差し込まない北欧みたいなリビングで(笑)、冬枯れの風情を楽しんでいます。

キラキラ感はライトで補っています。

満開の桜もしかり、なにごとも、あっさりと楽しむようにしています。