‘インテリアコーディネーター話’ カテゴリーのアーカイブ

2018年7月4日
流し台の排水カゴを買い換えた話

7月初旬の長野市にしては暑すぎる天気が4日ほど続き、午前3時とか4時に目が覚めてしまいます。

21時ころから風が止み、そのままの状態で朝を迎えるので、気温計によると室温は連日28~30度くらいのまま(笑)。

冷え性の私ですら、1日中、汗をかいているような状態で快適なはずがありません。

地形のせいなのか、建物の構造が原因なのか、はたまた台風が近づいていることが原因かは分かりませんが、家の中を風が抜けていかないのです。

「さすがにシャレにならない・・・。」と思い、周囲の地形や住宅状況も含め、風の通り道について思案します。

このとき、午前4時半。

「この窓を開けない限り、このお宅は風が抜けない構造だ。」と結論づけた大事な窓、網戸がついていませんでした(笑)。

真横には、川から引いた水で満たされている側溝と外灯があります(笑)。

「設計士さん、風の動きをわかってたからココに窓をつけたんでしょ?窓を確保したら、網戸も粘ってよ?網戸がついてなければ開けられない環境でしょ・・・。」と心の中で突っ込みますが、今後、自力で対策を考えようと思います。

さて、賃貸マンションに住んでいますが、引越し以来、

① トイレの電球の交換

② 流し台の排水カゴの交換

③ 障子の撤去(外して片付けた)

などを実施して、①と②は買い換えました。

傷んだから更新したというよりも、使いやすさを求めたバージョンアップです。

トイレ電球を、訳あってLEDに交換した話は過去にアップ済み。

「なんでわざわざトイレの電球をLEDにするのよ?賃貸でしょ?」とご不審な方は、過去ブログをご覧ください。

今回はカゴのほうを買い換えた話です。

話の前提として、我が家で三角コーナーは使っていません。

排水溝にゴムの受け口やステンレスの蓋っぽい受け口も設置していません。

掃除するアイテム数を減らしたいため、生ゴミ受けのカゴだけを使用しています。

ゴミ受けにネットをかけて使っていて、大きなゴミは、キッチンの扉に引っ掛けてあるビニール袋に直接入れています。

毎晩、キッチン掃除の際にゴミをまとめ、ゴミ受けのカゴも綺麗にしています。

さて、このマンション、ゴミ受けのカゴは深いタイプでした。

プラスチック製。

前に住んでいたところも深いタイプで、形状はほぼ一緒でしたが、ステンレス製。

ステンレス製だと、スポンジでザッとこするたけで綺麗になっていたので、掃除が比較的簡単。

ゴミ受けの掃除にストレスは感じておらず、交換はせずに、そのまま使用していました。

今、使っているプラスチック製のカゴは、スポンジでこすった後に歯ブラシで隙間を1列ずつこすらないと綺麗になりません。

スポンジでこすっても、汚れが隙間に埋まってしまうので。

これを毎日、寝る前にやるのは面倒です・・・。

「もっと掃除を簡単にしたいし、そもそも、このゴミ受けは無駄に深すぎるでしょ。カゴが小さければ生ゴミをこまめに捨てるから、こっちのほうが清潔な暮らしになるし、臭いの問題もクリアー。」と思い、自腹で交換することに決めました。

古いものは捨てませんので、引越しの際には原状回復していきますが。

最近、ダウンサイジングにはまっているので、「無駄を省いて小さくする→小さくした分だけ快適に過ごす」という作業に熱心です。

まず、カゴのサイズを計ります。

直径で13.5でした。

インターネットで浅型のカゴをチェックします。

もちろんステンレス製。

ありました。

13.5と14.5があるようです。

迷います・・・。

「失敗を回避して無難な買い物をする」ならば、13.5です。

だってカゴが13.5ですから。

原状維持なら13.5。

カゴは13.5で、排水溝の直径は14.5。

要は、「どの段差部分でカゴを支えるか」という問題らしい・・・。

14.5にした場合、数ミリの計測誤差があれば、それだけで使えない可能性すらあります。

上記したように、ゴミ受けのカゴしか設置しない家です。

あえてサイズの大きい14.5にして、今までより上方でひっかかることを想定。

うまくいけば、「段差部分にゴミが輪っか状態にたまる」のストレスがなくなります。

ちなみに、ホームセンターへは行きました。

ゴミ受けのカゴはありましたが、サイズがニアミスするものは売っていませんでした。

ということで、14.5をネットでポチし、荷物到着。

ドキドキしつつ開封してみたところ、ぴったりはまりました~。

「賭けに勝ったな。」と自己満足。

あとは、元のカゴを綺麗に洗い、その後、漂白して乾燥させます。

漂白するのはこんな風に。

カゴとほぼ同じサイズのビニール袋に水をため、漂白剤を入れて、袋の中にカゴを沈めます。

排水溝にセットして、カゴが上部まで完全にかぶるように水を足し、そのまま放置するだけです。

ビニール袋に残った水は排水溝に流し込み、さらにそのまま放置して、「排水溝の掃除」もしたつもり(笑)。

ということで、お買い物に成功してよかったです。

賃貸ですと、「家に手を入れないポリシーを持つお宅」って、おそらくいらっしゃいますよね?

引っ掛かりを覚えても、見ない振りをするというか、賃貸に手間をかけるだけ無駄と割り切るというか。

このマンションは玄関ドアがバンバン音を立てて閉まるのですが、自力で調整しないお宅がほとんどです(笑)。

朝も晩も、周囲ではバンバン凄いです。

我が家は「ドア、うるさい!」と思い、引越し初日にドライバーで調整し、音が鳴らないようにしました。

「賃貸物件のグレードアップに協力する」という意図ではなくて、「自分達のストレスを減らして楽しく過ごしたいから、暮らしている時間への投資」だと思い、いろいろと手入れしたり、交換したりして、過ごしやすいようにアレンジしています。

これを貫こうとすると、引っ越すたびに悩みはつきません。

環境と物件が変わればトラブルの内容も変わるので、一から検討し直しです。

対策を考えることで脳のトレーニングになりますし、自然、知恵も経験も身につきます。

基本、「住まい(建物・環境)」に自分達の生活をあわせたほうが心穏やかに過ごせると思うものの、「健康を害するようなポイント」や、「毎日、繰り返されるストレスの原因」はどんどん改善していきます。

賃貸であろうが、自己所有物件であろうが、「日々を過ごす場所=おうち」という意味では一緒。

快適に過ごしたいですよね。

2018年6月20日
雨の日はこんなふうに

今朝の長野市、朝から梅雨の雨です。

雨音とウグイスの鳴き声で目が覚めて、お米を研ぎ、浸水させます。

続けてトイレ掃除、花瓶の水を交換して、朝食とお弁当を作り、雨の合間を縫ってゴミを捨てにでかけます。

通勤時間帯に至って本降りになり、ツレは「休みたくなってきた」、「休みたい・・・」、「休んでいいかなあ~」、「休んでいい気がしてきた」、「おうちでコロコロしていたい。だって雨が。」などなど、「休みたい」の様々なバリエーションを披露してくれます。

ベランダの窓を開けたところ、その瞬間に虫が飛んできてカーテンに止まり、焦ってカーテンを振り払って退場していただきました。

雨の勢いがすごくて、虫すら屋内で過ごしたいらしい。

ベランダで雨宿りしてもらう分にはケチケチしませんが、部屋の中は勘弁してもらいたい(*1階なので、日々、さまざまな虫に侵入の機会を伺われています)。

今日は金継ぎの作業をしないで寝かせる日なので(硬化のため)、その分だけ時間に余裕があって色々とできそうです。

室の中は温度23度、湿度79%で、絶好の漆日和。

漆には良い気候でも、油断すると虫やカビがあっという間に増える時期。

お掃除はほぼ毎日です。

もちろん、日々、まめまめしくやっているわけではありません。

例えばの話、昨日は朝から教室の花材仕入を優先したため、朝食は10時過ぎになってしまいました。

そのまま1日の予定がずれ込んでいくので、掃除どころではありません。

和室だけ掃除機をかけて終了です。

1日の予定にあわせ、掃除は「その日のベスト=できる限り」。

この季節に役立つアイテムは、精油と無水エタノール。

梅雨時期はレモングラスとミント、ヒノキをよく使います。

キッチンはミント、押入れはヒノキ、それ以外の掃除スプレーはレモングラスがメインです。

雨がちになり、玄関の空気の濁りというかざらつきが気になったので、今日の玄関はサイプレスを焚いています。

本当はヒバにしたいものの、切らしてしまったので一時的な代用をしてみたのですが、玄関の空気には対向できていないなあ・・・。

サイプレスは、そもそも私の入浴剤としてストックしています。

必要な成分を考えて、足りない部分を補うようにブレンド使いすると、精油はその効果が実感できますが、お手軽に1種類で済ませることも多いです。

今日は図書館に出かけて、その後は掃除したり、押入れの中の除湿アイテムを交換したり・・・と、雨の日らしく過ごす予定。

2018年6月15日
陰影を楽しむ花

今週は「季節のアレンジメントコース」で花束を作るレッスンを行ったため、家の中に花がたくさんあります。

カラーレッスンを30分実施した後、生徒さんご自身にお花を選んでいただいて、花束を作る練習をします。

一番人気のレッスンです。

色の勉強のため、多種類の花の中から生徒さんご自身で使いたい花を選んでいただくため、どうしてもお花のロス分が出てしまいます。

レッスンでは組み合わせの事例を紹介する際にすべての花を使いますが、最終的に生徒さんがお持ち帰りにならなかった分は、我が家で飾ります。

そんなことで贅沢なことに、バラ、芍薬、オンシジューム、菊、ガーベラ、リンドウ等、様々なお花が咲いています。

そろそろ芍薬が終わりそうだな・・・と思ったので、撮影してみました。

照明を使わないと、ずっと暗いままのリビングです。

白い大輪の花は、うす暗い空間からぼんやりと浮かびあがるように映えます。

最近、キャンドルホルダーは新しいものを使い始めました。

と言っても、ホルダーとして販売されているものではありません。

茶色の透明プラスチックの器なのですが、キャンドルを灯すと金色っぽく光ります。

イメージとしてデスクライト代わりにしたかったので、「金色っぽい光を四方に放つもので、サイズが大きいものがいいな」と思って探しました。

いつもは白いテーブルの上に置いていますので、白いテーブルに金色っぽい輪が広がります。

闇が深ければ深いほどに金色は映えますね。

松本に住んでいたときは別のホルダーを使っていたのですが、引越しにより、光の量や角度が大幅に変わってしまって・・・(5階で周囲に同じ高さの建物ゼロ。部屋の隅々まで日光がサンサン→1階の住宅街。一日中、ほの暗い)。

空間に欲しい「キャンドルの光」も変わりました。

松本で愛用していたもの(白いすりガラス風のホルダー)は光が弱すぎて効果的にならず、手が伸びなくなりました。

経済的なことを考えれば、引っ越すたびに照明器具を買い換えてはいられませんし、キャンドルもそんなにたくさんは設置できない。

いまは「1個で効果的なもの・お手軽なもの」を使いたい気分です。

「リビングが暗くてイヤ・・・。」とお悩みの方がいらっしゃいましたら、逆に陰影を楽しんでみたらいかがでしょう?

暗ければ暗いほど、金色っぽい光は美しく輝きますよ。

日が暮れたばかりの青い風景にも、オレンジ~金色系の光はほっこりとしてぴったりです。

2018年5月28日
トイレの電球を交換する

最初に教室からのお知らせです。

今年の春の入会キャンペーンは、5月31日終了です。

ご入会のお祝いの品としてプチギフトを差し上げていますので、ご入会を決めていらっしゃる方はお手続きをお急ぎください。

5月に入り、レッスン以外にレンタルブーケなどブライダルのお問い合わせも増えているので、ぎりぎりのタイミングで5月入会のお問い合わせを頂戴すると、5月中に返信が間に合わないかもしれません。

キャンペーンの利用を希望される方は、できるだけお早めにご連絡お願いします。

なお、6月1日以降もご入会は随時受付しています。

今日はインテリア話。

電球について。

買い替え時期になると、ワット数とか色とか「どれを購入すべきか」で迷いませんか?

私は家電に明るくないのですが(←新しいもの全般に興味がなく、アナログ好み)、迷いつつも自分の判断で決めています。

引越して2ヶ月経過し、トイレの電球がチラチラと点滅し始めました。

1ヶ月もしないうちに不調を感じた瞬間が多々あり、「前もって、管理会社で交換しておいてくれればいいのに・・・」と思っていたため、予想どおりの展開でした。

いよいよ寿命。

なにかを購入しようと思いついた際、「本当に必要?それがなくても、なんとかならない?」を真剣に検討するようにしています。

更新時期は「廃止」のチャンスでもあるからです。

トイレの電球と言えども、真剣に検討します。

「真っ暗闇でトイレを済ます。場合によっては家にあるアロマランプをトイレに設置して、足元だけ照らす。→私はまったく平気→ツレはトイレにこもりたがるタイプなので嫌がる→教室の生徒さんにはムリ・・・。」ということで、電球の買い替えを速攻で決めました。

次に検討するのは、「いままでどおりの白熱電球」か「LED」にするかです。

質素倹約を心がける人にとって、冗談抜きで頭を悩ます問題ですよね?

どなた様も「LEDにランクアップするか否か」で、1回はお悩みになったことがあるんじゃないでしょうか。

賃貸で、長居もしないトイレというスペースなので、普通に考えれば白熱電球だと思います。

持ち家とは違いますので、リビングならともかく、廊下やトイレのダウンライトにLEDを取り付けるのはもったいない。

とは言え、白熱電球は熱をたくさん放出して部品が膨張するためか、スイッチオンしてからオフの後まで照明器具からイヤな音がしていたので、トイレ使用中も気になっていました。

賃貸物件で、照明の具合までは知りません。

LEDに変えただけで音がしなくなるかどうかは分からなかったものの、トイレにいる間中、異音に閉口・・・。

正直、ストレスです。

迷いつつ売り場にでかけると、40Wの白熱電球は200円前後、LEDは900円前後です。

棚が造りつけてある、どっちかと言えば広めのトイレなのですが、中で縫い物をするわけではありませんし、光の向きを下方にすれば40Wで十分かと。

「う~~~~~~~~ん。」と悩み、LEDにしました。

想定よりも早く引っ越すことがあれば、LEDは外して、原状回復で白熱電球をつけ換えればいいわけで。

LEDは5年以上経てば製品保証も切れるので、それくらい経過すれば元はとったと判断して置いていってもいいし、まあどっちでもいっか~といった考え方です。

帰宅して電球交換してみたところ、気になっていた音がしなくなりました。

電球を触ってみれば、さほど熱くない(*白熱電球は、点灯1分程度で触れないほど熱々に)。

ストレスから解放~。

賃貸物件のトイレであることや、倹約の精神からすれば、白熱電球のほうが正しい買い物だったかもしれません。

なんでも最上の物を使えばいいというわけではなく、メリハリというか、「どこにしっかり出費して、どこを抑えるか」の判断は大事ですし。

とは言え、今回に限っては「引越し以来のストレスがひとつ消えた」という利点があるので、電球代の差額は「ストレスの解決費用」として納得しています。

売り場で迷いましたが、LEDにして良かったです。

2018年5月23日
生徒さん作品(季節のアレンジメントコース)

最初に教室からのお知らせです。

ただいま春のご入会キャンペーン実施中。

5月末までのご入会で、お茶のプレゼントを差し上げています。

すでにご入会を決めていらっしゃって、夏に本格的にレッスンを始めたいと思われていた方も、ご入会だけは5月中にお済ませいただくことをおすすめします。

さて、生徒さんの作品をご紹介。

ミニマリストや片付けに夢中な方に、こんなプレゼントはいかがでしょう?といったご提案でもあります。

「物を減らしたいと思っている方」にプレゼントを選ぶのは難しいですよね?

自然、「プレゼントしない」という選択をするか、「食品を贈る」ことになると思いますけど・・・。

とは言え、「なにも贈らないこと」・「食品を贈るのはふさわしくない場面」・「金券では味気ない場面」も存在するので、そういったときに困ります。

こちらはいかがでしょう。

ただの銀の箱?

シンプル嗜好が高まると、「機能的なもの」であったり、「色数が少ないもの」に手を出すようになりますので、こんなシンプルな箱だったら、おうちの雰囲気を損なわないかもしれません。

蓋を開けますと・・・。

中身は上質な造花です。

県外からご通学いただいている方の初レッスンでしたので、お持ち帰りがしやすく、道中、お花のしおれを心配しなくてもいいアレンジメントにしました。

記念すべき初作品なのに、お持ち帰り途中に元気がなくなったらがっかりですので・・・。

こんなプレゼントでしたら、色が目障りな瞬間(笑)は蓋を閉めておけますし、ちょっと和みたいときに開けていただければ、立派なインテリアになります。

究極、処分したくなったとしても(笑)、中身は燃えるゴミですし、箱は正方形のものを選んでいるので使い勝手が良いです。

ミニマリストっぽい生活をしている方でしたら、収納グッズは円状のよりも正方形のほうが使いやすいことをご存知のはず。

ということで、相手のライフスタイルを邪魔しないプレゼントということで、こんなアレンジメントを手作りしてみてはいかがでしょうか?

土台を詰めて、花首で切ったものを詰め込んだだけのカンタンアレンジメント。

レッスンでお作りいただければご自宅で一人で再現できるようになりますので、プレゼントのお品として作り方をマスターしておくと便利です。

花の選び方にはちょっとしたコツがあり、なんでも詰めればいいというわけではありません。

器との相性(光の反射具合)であったり、色のトーンや花の形なども関係しています。

上記のレッスンは「季節のアレンジメントコース(1単位全6回)」で受講していただけます。

2018年4月26日
キャンドルの話

花粉各種の大量飛散、どうやら収まったようですね。

今日の午前中、ひさしぶりに大気が澄んでいるなと感じました。

空も青くて高いです。

季節の進みが早いようで、長野市ですら、すでに過ごしやすい陽気です。

このままのご陽気なら、長野県でもGWは楽しく過ごせそうですね。

ただ、北アルプスへの登山は十分にご計画・ご準備をいただきたいな・・・と思ってしまいます。

松本に住んだ経験から知っていることですが、GWの期間中、朝6時台から日暮れまで、遭難救助のヘリコプターの音が止みません。

救助隊の方々は山と市街地の往復をひたすら繰り返していて、あれでは休憩・食事どころかトイレに行く時間すらないのでは・・・。

昨年もそうでしたが、一昨年のGWがひどかった記憶です。

「事情も知らずに他人を批判する」ということはしたくないですし、浅慮だとは思うものの、GWの北アルプス遭難ばっかりは「タダ乗りできるタクシーじゃない!お金がかからない趣味=登山って、こういうことなわけ?」と・・・。

松本市民で登山を趣味にされている方を数人知っていますが、雪解けと同時に市街地や低山で走りこみを開始して、「北アルプスの夏山登山」の準備に余念がないご様子です。

さて、今日はインテリア雑貨の話。

キャンドルって、日常的にお使いになられますか?

災害備蓄だけでしょうか?

我が家、夏を除き、日常的に使っています。

だいたい午後5時過ぎに灯して、ティーキャンドル1個が終るまで灯しています。

キャンドルを使う理由ですが

① 寒冷地なので、物理的にも気持ち的にも暖を取りたい

② 夕暮れの青い光と炎のオレンジが綺麗なので、夕暮れのお楽しみに

③ 日中と夜間のスイッチの切り替えに

の3点です。

愛用しているティーキャンドルはこれです。

パームオイル100%。

30個600円。

100均で10個入りくらいのものも販売されていますが、使ったことがある方はご存知のとおり、匂うんですよね・・・。

特に「消した後の臭いの充満」がイヤです。

鼻が良く、臭いに敏感なので、100均だと使わなくなってしまって「安物買いの銭失い」になります。

100均は一回トライしただけでやめました。

このパームオイルのものだと臭いません。

無印のもの(パラフィンで36個入り)も使ったことがあるのですが、あれは1個の量が多めなので、私の場合、1回では使い切れません。

使ったことがある方はご存知のとおり、ティーキャンドルって1回吹き消すと、2回目に点火したときはケース内に燃え残ってしまう成分があるため、もったいないことになります。

ということで、「匂いがなく、1日1個を使い切れる量」が好ましく、私は上記画像のものを使っています。

毎日のことなので、変な成分も吸い込みたくないですし。

燃焼時間はだいたい4時間前後です。

ちなみに、キャンドル生活を推奨しているわけではありません。

「いろいろ使ってみた結果、いまはコレがいいと思っている」といったご紹介の意図だけです。

たとえば電気代ですが、頑張れば、1ヶ月500~600円の節約って可能ですよね?

節約を頑張ったのに、キャンドル代で1ヶ月600円かけていれば、プラスマイナスゼロに・・・。

無責任にキャンドルライフをおすすめするつもりはありません。

あくまでも、私の場合は「日々のお楽しみ・慰め」としてキャンドルを灯しています。

北欧はキャンドル生活が当たり前のようですが、長野と北欧ってどっちも「寒くて冬が長い」といった共通点があるので、長野住まいをしていると、炎を目にしたくなるのかもしれません。

いろいろな書籍を読むにつれ、「デンマークの方々と長野市民って、キャラがかぶっているよね?」と思うくらいですし・・・。

今日ご紹介したキャンドルは、長野市と松本市で取り扱っている店を知っていますので、気になる方はレッスンの際にお尋ねください。

 

2018年4月18日
住まいの「困った・・・」を解決する ~問題がいっぱい~

ふたたび長野市に住み始め、1ヶ月経ちました。

荷物は納まりましたし、新居の問題もいくつか解決できました。

お引越し経験がおありの方は、住み始めた直後、どなた様も「困った・・・」とか、「ここがいやだな・・・」といった何かしらのトラブルというか、引っかかりに遭遇すると思うのです。

自力で解決するか、お金を払って他者に解決してもらうかの違いはあると思われますが・・・。

「気になっているけれど、そのまま暮らす(割り切るor我慢する)」という方もいらっしゃるかな。

私は自力解決しました。

対策をしたのは、

*居間の採光がイマイチで、一日中、暗い。テンションが下がるし、朝日が浴びられない。

*カビが出ている箇所がある。雨の日は玄関周りがカビ臭い。

*寝室横の外灯が明るすぎて眠りが浅い

*カーテンのサイズが合わない

*キッチンに吊り下げ棚が設置されていないので、簡単には吊り下げ収納ができない

*クローゼットや押入れなど、収納に残っている匂いが気に入らない

*洗濯機まわりに作りつけの棚がゼロなので、タオルや洗剤の置き場がない。だからと言って、収納用品は買いたくない

といった感じです。

「新しいアイテムを買い足すことなく、家にあるものを工夫して解決する。できるだけ出費しない。」といった手段を取りました。

賃貸物件に暮らしを合わせすぎるのはいろいろと無駄になりますので、財布の負担にならない範囲で対策しました。

「いま、手元にあるもの」を有効活用。

そのかわり、手間と時間はかけました。

出費を惜しむなら、手間は惜しんでいられません。

私が次々に「お金をかけない対策」を採って改善していくので、ツレは「これ、すごいね~。すごいと思う。」などと、私の「粘り」に感心しているようでした。

究極、諦めないのがコツ。

思いついたことを実践して暮らしつつ、改修を重ねることが大事かもしれません。

今後、これらを解決した話を書いていきます。

不定期にアップしますが、ご興味おありの方は読んでやってくださいね。

2018年4月17日
1坪キッチンの魅力

引越しをして、キッチンも狭くなりました。

台所用品をあまり所有しない私には向いていると思います。

「1坪キッチン」と名づけました。

とは言え、「実際に計ってみれば1坪よりは広いだろう。人のイメージって、そんなもの・・・。」と思っていたのです。

ブログを書く前に計りました。

1坪でした(笑)。

おもわず、「お~~~~~。ほんきで1坪~~~。」と声を上げてしまったと言う・・・。

冷蔵庫を納める部分だけが30cmほど奥まっているものの、それをのぞけばジャスト1坪。

窓はありませんので、「おこもり感」がマンキツできるキッチンです。

狭すぎるって思います?

まったく困っていません。

ここで「キッチンの使用頻度」について補足しますね。

キッチンの使い方次第では、話の向きというか、意味合いも変わってくると思いますので・・・。

私の料理頻度は朝食、ツレのお弁当、自分のランチ、夕飯です。

コーヒーやお茶が好きなので、1日の中でお茶タイムは際限なく何度でも繰り返されます。

基本的に出来合いものは食卓には上らず、ドレッシングやジャムなども作ります。

お菓子は作りません。

いまのところ、パンを焼く気分もありません。

揚げ物はします。

秋刀魚、鰯などの焼き魚も調理しますので、魚焼きグリルも使います。

トースター・焼き網は持っていないため、パンも魚焼きグリルで焼きます。

さて、「1坪キッチン」の利点を並べましょう。

① 料理中、不動の姿勢ですべての作業ができます

冷蔵庫は後ろ手で閉めます。

蛇口にも無理なく手が届きます。

足元にフライパンなどが入っているので、引き出せばOK。

レンジはくるっと振り返るだけ。

ということで、キッチンにいる間中、1歩たりとも動く必要がないのです。

これ、凄いラクですよ。

前は横長キッチンだったので、「冷蔵庫まで食材と取りに行く往復」がなくなりました。

② 掃除がラクラク

入り口から掃除機を伸ばせば、キッチンの奥までノズルが到達。

掃除も不動の姿勢で行えます。

油が飛ぶ料理をした場合、吊るしてあるフキンを手に掴んで、コンロ、壁などに数回往復。

それでお掃除が完了。

③ ストレッチができる

キッチンの出入り口が狭いので、私がストレッチするのにぴったりなサイズ感。

起床して、お湯が沸くのを待っている間、キッチンの入り口左右に手を当てて、アキレス腱と肩の関節を伸ばしています。

それが終ったら、入り口の上部に両手を置いて、腕と脇の筋を伸ばしています。

両手を振り回すなどの動作はキッチンを出ないとできませんが・・・。

キッチンの機能に求められていない動作であるものの、つまり「自分の体型にぴったりだ」と言いたいわけです。

④ いつも綺麗

面積が狭い分、道具を使ったら速攻で片付けないと、置く場所がなくなって身動き取れなくなります。

アイテム数も減らす必要があるため、基本的にセカンドの道具がないので、使ったら洗わないと次の作業に移行できません。

自然、使ったら放置することなく片付けます。

ということで、いつも綺麗になっています。

「デメリットは?」と気になる方がいらっしゃるかもしれませんので、その観点からも書きますね。

デメリットは・・・・・・。

考えてみたのですけれど、いまのところ、思い当たりません。

ツレはキッチンには立たないので、人間一人しかキッチンに入れなくても問題ないですし。

我が家には問題ありませんが、「洗いものをためて一気に片付けたい方」ですと、一坪キッチンは「洗い物に占拠された開かずの間」になると思います・・・。

狭いなりにいろいろと配置の工夫はしましたので、その話はまた別ブログで。

そのときは写真も載せますね。

いまのところ、「住まいの面積を減らす=狭い」ということは、いいことづくめです。

生活がすっきりします。

「こんな簡単な方法なのに、どうして今まで実践しなかったんだろう・・・」と思うくらいです。

2018年4月12日
オーブの正体が発覚

食パンを買い付けているお店があり、数日前にでかけてきました。

直前のお客さんは新規客。

お店の方が「冷凍保存なら2週間。冷凍した場合、解凍しないでそのまま焼いてください。美味しく召し上がっていただけます。」などとご案内しているのが耳に入りました。

私、解凍する派です。

起床すると同時に食べる分だけを冷凍庫から取り出しています。

お店の方が「解凍しないで」とおっしゃるのならば・・・と思い、試しに冷凍状態で焼いてみました。

私の焼き方ですと、解凍したほうが焼きたてのフワフワ感が戻って美味しかったというか、正直、比較にならないレベルです・・・。

「その方の生活にぴったりと合う方法」は、それぞれにあるようです。

ちなみに私、徒歩40分かけて食パンを買いにでかけ、お昼ころには1枚1枚ラップで包み、ビニール袋に戻して冷凍しています。

ジャムは季節ものとして底値になった果物を買い、手作りしています。

人からみれば、「ありえないくらいに面倒くさいこと」をしている自覚はあります。

時間がかかることや面倒くさいことを回避する・しないはそれぞれ自由で、一つ言えることは朝食が美味しくて楽しみなので、毎晩、布団に入る瞬間が幸せです。

しあわせの形は人それぞれ。

さて、今日はおうちの話。

みなさん、賃貸のアパートなどを探される場合、どんな条件を優先していらっしゃいますか?

「2階以上」とか、「駅から徒歩○分以内」、「都市ガス」、「家賃○万円以内」、「通勤経路にコンビニがあること」とか、大切に思うポイントは人それぞれですよね。

我が家もいろいろありましたが、最終的に「ツレが好みそうな物件」を私が見つけてしまい・・・。

ツレの食いつきがよく、「そこがいいと思う。見に行く!」と言い出し、見学して即決しました。

このマンションの一室、私的に気になるポイントが2つありました。

1つ目は「玄関周りがカビているだろう」という予測です。

これ、集合住宅の1階における「あるある」ですよね。

予測どおりだったので、見学時に指摘して、退去する際にこちらに壁紙の張替え代金を請求しないように確認した上で契約しました。

晴れた日に匂うほどではなかったので、ある程度は我慢が必要と思ってそこは妥協。

ツレが気に入った物件だったので。

そして、もう1点、気になる部分がありました。

それは、ネット上で物件写真を見ていたときに気付いていたことです。

リビングに「オーブ」みたいな球体の光の玉が写り込んでいたのです。

「すわ、心霊写真か?」みたいな写真になっています。

私、けっこう敏感なタチなので、この問題は「内見のときに、自分の感覚で判断しよう。」と決めてでかけました。

濁って沈鬱な空気というか、不健全なものが凝った状態だったら、自分でもわかると思ったので。

繰り返しますが、ツレが乗り気だった物件なので(笑)。

いざ見学してみると、嫌な気配は感じられません。

玄関ドアが開いた瞬間にもイヤな感じはしないし、リビングに入っても、1階にしては想像以上に空気が澄んでいます。

問題ないです・・・。

「あの写真はなんだったんだろう。」と思いつつ、住み始めました。

とある日の午後、リビングで読書灯をつけて読書していました。

いったん隣の部屋に移り、その際、リビングの壁に球体の光がいくつも走っていることに気付きました。

マンションの横に車道が走っているのですが、車の走行音と球体の動きが一致しています。

そうです。

太陽の光が車体に反射して、その光が読書灯の干渉もあったのか、リビングの壁に届いていたのです。

不動産屋の写真は、その色の具合からしてフラッシュを使っている画像でした。

オーブの正体、見切ったり・・・。

ということで、複雑に考えすぎてはいけませんね。

自分の感覚を頼りにして良い、ということのようです。

結局のところ、そこに住むのは自分なので、自分さえ良ければ良い、ということでしょうし。

物件選び、いろいろと悩ましいですが、私の経験から思うに「一長一短」・「家賃相当」というよりも、「そうなるのには、ソレ相応の事情がすべてに存在する。」ということで。

「で、優先順位はどうする?」ってことかな・・・。

2018年4月11日
植物を飾りたいときは、こんなふうに

引越ししたよ~のメール連絡をお友達にしている最中です。

そうすると、「(ご主人は)長野から松本に通勤することにしたのね。」と返事が返ってきます。

みなさん、我が家が松本に引っ越したばかりの記憶なのにあっというまに長野に戻ってきてしまったので、転勤ではなくて、「長野市を本拠地に定めて、家を構えたのか・・・。」と理解されるようです。

蛇足ですが、長野-松本間を通勤する場合、往復4時間はかかります。

こういった第三者の目というのが一番客観的だと思うのです。

「将来的に組織のトップに立つ人が、1~2年ごとに引越ししつつ階段を登っていく」のは、経験を積むという目的以外にも、将来的にリターンが見込めることもあって理解が及びますが、「歩兵が転勤で引越しをひんぱんに繰り返すこと」には違和感を覚える方がけっこういらっしゃる・・・といった現れじゃないでしょうか?

引越し難民問題に直面したこともあり、雇用される側も雇用する側も「引越しを伴う転勤スパン」について少しは考え直したほうがいいような気がします。

さて、今日は花教室の話。

生徒さんから頂くご質問で、「普段、どんな風にお花を飾っていらっしゃいますか?」とお尋ねいただくことが多いです。

最近は、こんなふうに。

実は冷蔵庫に入っていた「セリ」です。

もちろん食べます。

引越し作業を2月上旬から行っていて、教室を休んでいた期間もあったので、お花が家にありませんでした。

レッスンがなかったので「余ったお花」も発生しないし、一時的な出費が増えすぎて、我が家専用のお花を買う余裕もない(笑)。

ですが、家の中に植物があるとないとでは大違い。

目に入ったときの「幸せ感」を知らないで過ごすというのは、「時間を無駄使いしているのじゃなかろうか」と思うくらいです。

ということで、苦肉の策。

トイレには球根から育てたヒヤシンスを飾ってあります。

空間が狭いので香りが濃厚に感じられます。

ちなみに、「花は買わずに、冷蔵庫に入っている野菜を飾りましょう。」と言いたいわけではありません。

質素倹約にもほどがあるというか、お花を買えるときは買ったほうがいいと思います。

割高感を感じるなら、自分で種や球根から育てる手もあります。

野の草もいいですが、虫ももれなく家の中に入ってきますし、摘んでしまうと持たないものが多い。

冷蔵庫の野菜を飾る作戦は、「お花が欲しいけど、今月はピンチで食べ物以外は買えない。」とか、そんなときの裏ワザかと思います。

ちなみに、お花のお稽古などを経験していない方が実践してみようとしても、おそらく「どのような器に入れたらいいか」とか、「水の量は?」、「水換えの頻度は?」、「向いている植物は?」といった豆知識がゼロなので、格好がつかないとか、すぐに傷んでしまったとか、どこかしらムリが出てくるかも・・・。

あくまでも、ご経験がある方におすすめしています。

セリを飾り、夕飯の支度を始めたところ、ツレから「セリは?」と3回ほど突っ込まれました。

「飾ってないで料理して!すぐ食べたい。」と言う意味です。

【教室からのお知らせ:ただいま、春の入会キャンペーンを実施中。5月末までにご入会いただいた方にプレゼントをご用意しています。】