‘手作りの話’ カテゴリーのアーカイブ

2019年7月9日
あんずジャムを作る 「昭和」

次は「昭和」で作ります。

購入初日、青くて硬い部分があったので、追熟させることにしました。

ほのかにバラの芳香~。

ですが、日を追うに従って、「トイレの芳香剤?」と錯覚するようなキンモクセイっぽい香りに変化し、部屋に風が入るたび強く香ります。

正直なところ、香りすぎ(笑)。

「まだ青い部分があるけれど、だいたいオレンジ色になってきたから、もういっか~。」と思い、購入から3日目の朝にジャムにしました。

下ごしらえを始めますが・・・。

種の実離れが悪い・・・。

1キロが正味835gになったことからしても、「実離れが悪い」という意味がご理解いただけるかと。

「平和」は実離れが完璧で、正味940gですから。

これ、「昭和」の特徴かどうかは知りません。

常温で追熟させたことが原因かもしれませんが、見た目より香りに押されてジャム加工を決心したため、「熟しすぎ」ではないと思うのですけれど・・・。

ほかの品種よりも見た目青っぽい?硬い?のが「昭和」の特徴だとしたら、加工のタイミングが1日遅すぎたのか・・・。

ああ、指にしみる・・・。

「主婦湿疹に痛い。平和でも美味しかったから、ジャムは平和にするか・・・。平和のほうが「ジャムに加工しごろ」のタイミングが見計らいしやすいし。」などと思います。

砂糖をふりかけて、2時間ほど放置。

火を入れます。

水分が出てきて、鍋の中はバシャバシャ。

途中、味見をしてみると酸っぱい!

「平和」より酸味が強いし、水っぽい。

糖度を30%から35%にして、しばらく煮てみます。

そして40%、まだ酸っぱい。

最終的に42%で仕上げました。

42でも、まだ酸っぱかったのですが、ファーストインプレッションで「夏みかんをジャムにした感じ。清涼感満載。」という印象を受けたので、それを損なわないよう、「酸っぱい夏のジャム」の設定を守りました。

酸味が強く、苦味もあるので、トーストというよりも料理に使う予定(*イワシを煮るときに梅干代わりに使ってみたら、さっぱりして美味しくなりました)。

「平和」より果肉のごろごろ感がなくなって、全体的にペースト状に仕上がりました。

瓶2本とカップ1杯分が完成。

見た目の色は「平和」とほぼ一緒。

「昭和」のほうが少し暗いというか、若干濁っている程度。

結論です。

まだ2回しか作っていないのに結論もどうかと思いますけれど(笑)、「日本有数というか、もしかして日本一?の産地までわざわざ杏を買いに行った。」という点は評価に入れていただきたいところです。

私の場合、杏ジャムを作るのであれば「平和」にします。

ほかにも試していない品種がいろいろありますが、そこまで杏に熱心でないので、アレコレ試さずに「平和」でいいです。

「平和」のジャム、とろっとしていて果肉も残り、アプリコットらしい香りも楽しめます。

「昭和」を選ばない理由は、同じ1キロの「平和」に比べ砂糖の消費量が多くなりましたし、酸味が強い分、主婦湿疹に痛すぎる。

「この酸味の果実をジャムにするなんて、偉かった自分!」とすら思う・・・。

「昭和」が悪いというわけではなく、我が家のニーズに合わないだけ。

苦味があるので、カクテルに混ぜたら美味しそうです。

甘~いブランマンジェに「昭和」のジャムを載せてミントでも乗っけたら、高原のカフェで売れ筋になりそう。

温かいハーブティーとセットにして、白樺の木々を眺めつつ・・・。

私は作らないけど(笑)。

 

今回の材料

*杏「昭和」・・・正味835g

*砂糖・・・350g

*レモン汁は使用していません。きっぱり不要です。

【追記:生専用の杏も買って食べてみました。「生用の杏は果肉の量に対してお値段が妙にお高いし(1個100円前後)、杏は加工すべき果実だな!あえて生でいく必要は感じないから、あと1~2ヶ月、桃やプラムの登場を待とう。」と思いました。農家さん、ごめんね。】

2019年7月8日
あんずジャムを作る 「平和」

お友達から手作りの杏ジャム1瓶をいただきました。

バラっぽい香りが高く、酸っぱくておいしい・・・。

自分でも作ってみようと思い立ち、杏を入手するため、長野市のお隣、千曲市にあるあんずの里へ。

杏の出回り時期はかなり限定的で、いまは最盛期の後期です。

ジャム作りを思い立った人は、すぐに(*本気でいますぐに!)行動してくださいね~。

ちなみに今年、実つきがあまりよろしくないようで・・・。

果実の場合、「夜中~朝方に雨が降った日」は収穫しないことが多いので、雨の日に買えるとしたら、それは前日までの売れ残り品です。

お天気を考慮してお買い物におでかけください。

さて、私はあんずの「平和1キロ」、「昭和1キロ」を各400円(税込)で購入。

あんずのジャム作りは初めてにつき、どの品種がジャムに適しているのかは知りませんが、自分の舌でいろいろな品種を試してみないと納得できないタイプ・・・。

その結果、桃のように「どの品種を選ぼうが、シングルNG」と判断して、次の年から二種類の品種をブレンドすることもあります。

まずは熟れている「平和」をジャムに。

「昭和」はまだ青い部分があるため、しばらく追熟させる作戦で後日。

「平和」はクンクンしてもなんの香りもありません(*強いて言えば、植物っぽい香り)。

「昭和」はバラの香りがしていて、目をつぶってみると、バラの花束を抱いているような・・・。

ジャムになるまでの間は、カゴに入れてリビングで芳香剤代わりに。

「平和」を丁寧に水洗いして、皮はそのままにして、包丁で2つに割ります。

中の種を取り除き、傷んだ場所も取り除きます。

1キロから、正味940gになりました。

種は簡単に取れます。

下ごしらえは、りんごよりず~っとラクですね。

我が家のジャムは正味に対し、30%の砂糖を標準仕様にしているので、とりあえず30で試し、徐々に増やしていく作戦。

砂糖を降りかけて、1時間ほど放置します。

水分がどんどん出てきます。

火を入れます。

水分が出てきて、鍋の中はバシャバシャ。

桃とか洋ナシ並み・・・。

煮る前に、もっと放置しておけばよかったかな~とも思う。

ということで、1時間ほど煮て完成~。

綺麗なオレンジ色で、目に美しい・・・。

当初、「香りが足りないかな?」と心配していたものの、煮はじめると香りが立ってきて、完成しても薫り高い。

ジャムは「平和」でもOKと判断。

私の作り方としては、途中経過は泡をすくうだけでいじらず、最後の仕上げの時だけスプーンでグルグル混ぜる感じ。

余計な手を出さず、ひたすら見守る方法で作ります。

我が家の瓶で2本分になりました(*市販のジャムなら4瓶相当)。

市販のジャムで計算した場合、1瓶の材料費が100円なので、コスパ的にも合格。

「平和」の特徴かもしれない?と思ったことが一つあり、足が速いかもしれません。

「ジャム作りをしたい当日、もしくはその前日」に購入したほうがいいかも。

「買ってきたから、あとは時間ができたら~。」なんてのんきなことを言っていると、加工のベストタイミングを逃すと思います。

さて最後になりましたが、私の場合、ジャム作りは趣味ではなく、「目的」があるというか実用です。

「パン食なんて、この世からなくなればいいのに・・・。3食、和食がいい。」と主張するツレに、毎朝トーストを食べさせるための手段であり、味はもちろんコスパが大事。

さほど料理熱心ではないので3食和食のご提供はムリです。

スーパーで買ってきた食パンにスプーン山盛りの紅玉ジャムを乗せることで、不承不承、食べてくれます(*非常に残念なことですが、長野市内のパン屋さんで『パン屋クオリティーの美味しい食パン』をゲットするのは至難の業)。

長野市で果実は安く豊富に手に入るため、地の利を活かし、ジャムを作ってパン食のレベルを底上げしています。

りんご、いちご、ブルーベリー、洋ナシ、プラム、杏、桃、プルーンなどなど。

旬で安く手に入った果実はなんでもジャムに加工して保存していますが、ルバーブだけは「ありえない・・・」と思い、1回で永遠に止めました・・・。

 

今回の材料

*杏「平和」・・・正味940g

*砂糖・・・280g

*酸味が強そうだったし、ペクチンもありそうだなと思ったので、レモン汁は使用していません。

 

2019年3月25日
春のお仕度 ~メガネの鼻パッドを交換する~

最初に花教室からのお知らせです。

4月上旬の教室は臨時休業させていただきます。

春のご入会を予定されている方は、今週中(月~金)、もしくは休業明けに教室にてお手続きいただくか、「訪問無しで」という方は、お好きなタイミングでネット申込みなさってください。

年度末&年度初めはいろいろお忙しいと思われますので、ネット手続きがおすすめ。

ネットは24時間365日受付中。

午前零時とか、午前3~4時のご連絡が多いです(*みなさん、ちゃんと寝てますか?日本人女性って、いつ寝てるのか不思議)。

こちらはパソコンで受信しており、夜間は電源オフしてあるので、受信音は鳴らず何時に送信していただいても大丈夫。

Contactページの「お問い合わせフォーム」からご連絡いただければ、遅くても翌営業日中には返信させていただきます(*返信時点でご成約となります)。

このタイミングでお申込みいただければ、4月の臨時休業明けにレッスン開始できます。

例えば「4月から季節のアレンジメントコースを始めたいです。」などと送信していただければ、具体的なお手続きについて返信させていただきますね。

「事始め」にベストなタイミングであることは間違いないです!

さて、間もなく新年度。

今朝は午前7時までぐっすり眠っていたので朝がゆっくりだったのですが、ツレに「(春秋用の)黒いコート、どこ?」と言われて、大慌てでクローゼットから出しました。

主婦の朝がゆっくりだと家全体がバタバタするのはお決まりですが、モノの手入れが済んでいて、出し入れもしやすくなっていれば大したことじゃないので、体調に合わせて好きなだけ寝ています。

私も春仕度を進めています。

今回はメガネの鼻パッドを交換します。

「それって、春仕度なの???」と不審に思われているかもしれない。

長年のメガネっ子さんですと、分かって頂けるかも。

春になると顔がかゆくなりますよね?

アレルギーっぽくなって。

髪の毛が触れただけでもかゆい。

普段はコンタクトレンズを入れている方であっても、花粉の時期だけはコンタクトを中止して、メガネにしている方もいらっしゃるのでは?

メガネの鼻あて部分は汗や化粧品で劣化しやすいので、経年で溶けてきます。

その凹凸が刺激になって、この季節は鼻あてが当る部分が切なくなります。

ということで、先手で交換しました。

自分で。

マイクロのマイナスドライバーと、シリコンのパッド(下のもの)があればできます。

ネジの頭はプラスですが、マイナスドライバーでできます。

作業時間はだいたい10分くらい。

材料費は購入するお店次第ですが、シリコン製で1組300円前後でしょうか?

メガネっ子歴が長い方でしたら、ドライバー1本くらいは持っていると思うので、ちょっとしたお手入れで快適に過ごせます。

かゆくなくなりました。

メガネの購入店がお近くにある場合、無料交換してくれる可能性があるので、そちらをまずは当ってみたほうがいいと思います。

私の場合、お店が遠方でしたし、簡単すぎる作業だと分かっていたので、自分でさっさと交換しました。

プロに頼むような修理じゃないので(*世のメガネ屋さんにどれだけ「プロ」が在籍しているのかは分からないけど・・・。フィッティングがうまい人ってなかなかいない)。

蛇足ですが、鼻あてがフレームと一体になっているメガネは避けたほうが無難です。

なぜかと言うと、安価なメガネを購入した場合、原材料自体が微妙な場合があって、人によってはアレルギー反応を起こすことがあるからです。

鼻当て部分から真っ赤になったり、顔全体がかゆくなったりします。

微妙なメガネを引き当ててしまった場合、鼻当て部分をシリコンに交換すれば使用できる可能性が残りますが、一体型だと交換できないため、速攻で捨てるしかない。

原材料アレルギーが原因で、新品の○ンズのメガネを捨てた経験があります(*メガネっ子人生で、アレルギー起こしたのはこの1回のみ)。

購入当初はさほど使用しなかったので、返品交換が可能な期間中には気付けませんでした。

メガネが原因で顔が赤くかゆくなるなんて、思いもよらなかったので・・・。

それ以降、一体型は買わなくなりましたし、購入したら連日使用して、不具合を確認する習慣もつきました。

買い物の失敗も無駄じゃないですね。

2019年3月21日
春のお仕度 ~レインコートをスプリングコートに昇格させる~

祝日につき定休日ですが、ブログアップ。

日差しが温かくなってくると、寒冷地の人間はとたんにコタツを出て、活動を始めます。

川沿いを走り出す人が多数(笑)。

「コタツと温泉に首まで浸かる」→「川沿いダッシュ」はいくらなんでも極端すぎるんじゃないの?と思われるかもしれませんが、春が短いので、極端な手段を選ばないとすぐに猛暑が・・・。

私は走りませんが、春の旅行を計画し始めました。

私の「春旅行のお決まり」なのですが、「旅行日は気象庁の予測を裏切って、とんでもなく寒くなる=天気予報が大ハズレ」。

現地の人々が「今日は寒いねえ~。冬に戻ったみたいでびっくりだね~。」とペンギン歩きする感じ。

長野住まいなので、長野より寒い観光地は北海道くらいです。

防寒に油断して春旅行はいつも寒い思いをし、「もう帰りたい・・・。観光いらない。ホテルにこもりたい。」となる。

いい加減、学習したので、スプリングコートを充実させることにしました。

いま現在、私が持っているスプリングコートはトレンチ1着です。

買い足す気はないので、家にあるもので「トレンチを着るほどでもない・・・」という場合や、「トレンチだけだと寒い・・・」という場合に備えます。

思い当たるものはレインコート。

昨年、「冬以外はゲリラ豪雨が当たり前の世界になる・・・。」と思って購入したものです。

生地は好きなんですけれど、プラスチック製のボタンが暗くてチープ・・・。

そのせいか、全体的に野暮ったい。

「レインコートは野暮ったいアイテムでしょ?野暮ったさを楽しめば?」と言われればそれまでです。

ですが、レインコートをスプリングコート並みに昇格させるには、このボタンのままではNG。

ボタン交換することに。

長野市は国道沿いにしか手芸店がありません。

中心地にめぼしい店は存在せず。

ということで、私の場合、徒歩で片道1時間以上かかります(笑)。

ようやく「往復3時間かけてもいい日」が見つかって、でかけてきました(*私の自転車はありますが、ツレが通勤に使っています)。

小春日和~を感じつつ、ときおり水筒に入れた東方美人(台湾の烏龍茶)を飲みつつ、テクテクと手芸店を目指します。

店に到着し物色。

「もう1トーン、暗い色だとベストだな。」と思いましたが、それより暗いものだと黒しかなかったので(*地方はこんな感じです)、明るい色をお買い上げ。

9個1300円くらいしました。

もっと安いものもありましたが、それだと生地に似合わず、「交換する価値」を感じませんでした。

ファストファッションの洋服は自分でボタン交換するのが常ですが、ボタンの買い物をすると再確認できます。

ボタンって、案外、お高いんですよね・・・。

どんな洋服でも、だいたい8個前後は必要ですし。

ボタンをチープにすれば、その分だけ材料費も販売価格も落とせるので、ファストファッションはいまいち過ぎるチープボタンが付いているのだな~と再確認。

帰宅して、糸を何色にするかで迷います。

写真撮影してまで、あ~でもない、こ~でもないと迷う。

青、水色、茶色を検討して、青にしました。

パラレルかクロスにするかでも迷い・・・。

そして完成。

予想どおり、明るい印象になりました。

スプリングコート代わりにする目的なので、私の好みより明るいものの、まあ、いいんじゃないでしょうか。

フードは取り外せますし、持ち運び用の袋がついています。

トレンチの上からも着ることができるサイズ感。

春旅行の際には天気予報を考慮せず、いつも持ち歩こうと思います。

Posted in 手作りの話
2019年2月22日
パールネックレスのメンテナンスをする ④

パールをネックレスに加工する話の続きですが、その前に・・・。

駅ビルのアクセサリー売り場を覗いてみたところ、コットンパールの1粒ネックレスを見かけました。

デザイン的には私がリメイクしたのと一緒です。

コットンパールに巨大な横穴が開いていました(笑)。

「これ、チェーンの留め具が通るレベルの穴だよね?出来合いのネックレスを買って、そこに電動?のドリルで穴をあけて、チェーンを丸ごと通して完成ってこと?蟻さんが歩けるトンネルだよ~。」

アクセサリー作家の方って繊細さと根気が求められる職業だと勝手に思っていたので、あまりに大胆なお仕事ぶりに、ほとんど衝撃を受けました・・・。

いろんな方がいらっしゃるようです。

さて、「アコヤ真珠にシロウトが穴を開けて、ネックレスを手作りするぞ!」という大胆な作戦とその結末。

私の寿命が終る日まで、抜いたパールを寝かしておいても仕方ないですし。

0.8→0.9mmとネジのサイズを大きくしていき、パールをキリキリ言わせつつ、少しずつ穴を大きくしていきます。

0.1mmアップはけっこう難しいです。

油断するとネジが外れてしまう。

0.05mmアップは抵抗が少ないのでラクラク。

ヤットコでドリルの刃の根元部分を挟んで右手で固定し、左手でパールをクルクル回しながら穴をあけていきます。

1珠あたり、穴を大きくするのに30分くらいはかかりました。

チェーンの端っこに28番ワイヤーを通して折り曲げ、それをパールの中に貫通させて引っ張り、無事、チェーンを通すことができました。

慎重にやりましたので手が疲れました。

3個以上、続けて穴を広げるのであれば柄の部分も買ったほうがいいと思います(*今回は2個なので買わずに終了)。

ネックレスのパーツを組み直し(←地味にこっちのほうが大変だった。丸カンに0.5mm幅のチェーンを通すのは大変・・・)、リメイクネックレス2つが完成~。

右がゴールド系。

左がシルバー系。

チェーンは600円のおもちゃ。

シルバー系はクールです。

ひんやりとした冷たさすら感じるので、夏のおしゃれにいいかもしれない。

汗をかく夏ですと、総パールのネックレスはコンディションが心配で使えないですし・・・。

ゴールド系のほうが自分には似合うと分かっていたのですが、印象の違いを確認したくて、2つ、リメイクしてみました。

1粒ネックレスの場合、「首に納まるパールの位置」がかなり重要だと感じました。

長さ調整できないと微妙なシロモノになりそう・・・と思い、調整ができるネックレスを購入して正解。

今の季節、ゴールド系は短くして、鎖骨の辺りに乗せて使っています。

シルバー系は私の肌色に似合わないこともあり、長くして洋服の上から使っています。

選ぶチェーンの太さも大切。

作業してみて分かったことですが、幅が0.5mmと表示されていたチェーンを通すのに、実際は1mmの穴が必要でした。

パールに元から空いていた穴は0.8mmくらいでした。

チェーンとして構成されるとナナメに角度がついたりして、全体としてのサイズが大きくなるようです。

そして、チェーンの一番端にある輪っか1個は丸カンが通せるよう、意図的にまん丸に成型されていました。

そのため、一番端っこの輪だけ直径が大きくなっていて、パールの穴はそれに合わせるしかない。

チェーンをパールに通した後も、チェーンの端っこに丸カンをドッキングする必要があって、その作業が一番たいへん。

専用の道具なんて持っていませんから、窓辺に陣取って、私の指10本でやりました。

最初から最後まで0.1mm単位で作業したので疲れました。

ということで、このリメイク、ヒト様には薦めません(笑)。

素人であっても、上記のマイクロドリルさえ購入して、執念でもって諦めずに作業を続ければ完成しますけれど・・・。

どれくらい頑張れば完成するのかと言えば、「30~50回ほど同じ失敗をして、それでも諦めない人であれば完成の見込みがある」といった程度でしょうか。

「1mmって、けっこう大きいよな・・・。それにしても0.2mmのドリルって、どうやって作っているんだよ?」としみじみ。

2019年2月13日
パールネックレスのメンテナンスをする ③

今朝は長年保管してきたピラーキャンドルに火を灯し、腰にカイロを当てて、コタツにはまりこんでいます。

カフェオレを飲んでいます。

私の体質ですと、例年、バレンタインデー前後が冷えのピークを迎えると分かっているからです。

この時期さえ無難に過ごせれば越冬は後半戦。

養生しています。

震災用に大事大事してきたピラーキャンドル(*大きいキャンドル。お値段が1000円前後)は、新しいものを買って更新する気分になりました。

長野市内では販売されている店が見つからない品ですが、すでに注文したので心置きなく使います。

さて、パールネックレスのメンテナンス話、3話目。

ネックレスを短くしたので、パール3珠が余りました。

「死蔵しておくこと」にストレスが溜まるタイプなので、リメイクして使いましょう。

シンプルなネックレスを作ってみることに。

すでに穴があいているパールです。

既存の穴にチェーンを通す形で加工します。

あまり華美でないもののほうが好きなので、1粒のネックレスにしましょう。

チェーンはパールの穴に通るほど細いものが必要ですが、長野にはパーツ屋さんが存在しません。

わざわざ東京方面まで買いに出るわけもなく、ネットで取り寄せることにしました。

幅が0.5mmのチェーンネックレスを見つけました。

1つ600円くらい。

送料は500円かかります。

せっかくなので、ゴールド系1本、シルバー系1本を注文してみることに。

パーツを買い集めて、一から加工することもできますが、あえてやりませんでした。

今回はネックレス2つしか作らないからです。

パーツを買い揃えても材料が余りすぎるので、「資源がもったいないな・・・。」と思い、多少割高になっても、ネックレスとして加工してあるものにします。

割高な分だけカンタン。

と思いましたが・・・。

モノが到着してみると、「え?思ったよりチェーンが太い。コレ、通らないでしょ?」

私、感覚が敏感なので、ぱっと見で分かります。

トライしてみましたが、通りません(笑)。

チェーンの幅は「穴よりも小さいもの」を当然のことながらオーダーしましたが、チェーンとして加工した場合、ナナメに角度がついたりしますので、全体として太くなってしまい、パールの穴に入らないということで・・・。

解決策としては

① パーツを買い足して、デザインそのものを変更する。

② パールに空いている穴を大きくして、チェーンが通るようにする

①に関しては「デザイン変更するんだったら、いらないや。」と思いました。

私が使いたいのはパール自体にチェーンを通すデザイン。

パールにあいている穴を大きくすることに。

じっくり考えましたが、家の中にある道具では、穴を大きくできるアイテムはありません。

パールには0.8mm前後の穴がすでに開いていて、それを0.8~1mmにしたいわけです。

道具を探しにでかけます。

最初は100均へ。

1.2mmが最少でした。

100均にはハードルが高すぎました。

ホームセンターへ行きます。

0.2mmから20本セットがありました。

こんな精密な道具が普通に置いてあるなんて、日本のホムセンってすごい。

0.2mmのドリルなんて、くしゃみしたら飛んでいきそうですし、床に落とした場合、発見できる自信はありません。

画像でも、存在自体が分からないですよね?

「すごいな~。」と感心しつつ、喜んでお買い上げ。

迷ったのは、グリップする柄の部分(別売り)を買うかどうかと、20本セットではなくて、1~2本を買うかです。

グリップする部分は買いませんでした。

家にある道具を工夫すれば、代用できると思ったので。

1本で買っても500円前後しますし、10本セットだと860円くらい、20本セットだと890円くらいだったので、20本セットにしました。

買い物は最小限にしたいのですが、10本も20本も箱のサイズは一緒でしたし、1本を選んでサイズ違いで使えなかった場合、買い物が無駄になってしまいます。

あえて20本をセット買いにしましたが、結果的にはこの判断が正解でした。

作業に使った道具です。

28番ワイヤー、パールを磨くクロス、20本セットのドリルの刃、ヤットコ。

長くなりそうなので、続きはまた次回。

 

2018年11月7日
メンズシャツからハンカチを作ってみた

中古ガラケーの販売数が過去最高らしい。

私は過去も現在もガラケーひとすじ。

ヒト様がスマホを使っていようが、時代の波に乗り遅れていようが、私が「使い勝手がいい」と考えているのだから仕方ない。

そして未来もガラケー。

行けるところまでガラケー。

さて今日は、古き良きもの?を掘り起こすリメイク話。

ただいま家の中の不用品を整理していまして、その絡みで、とあるものをリメイク。

最初に不用品整理の理由ですが、親戚から醤油1年分が届いたからです。

美味しい醤油なのでありがたい。

けれど、置く場所がありません・・・。

我が家、「ペットボトルに残り1cm」にならないと醤油は買い足さないので、1本ですらストックできるスペースなし。

6リットル(6本)のお醤油をいったいどこに・・・。

不用品を処分して、スペースを作ることにしました。

その勢いを借りて、ほかの不用品も整理しています。

リサイクルショップをご利用される方はご存知のとおり、不用品(主に洋服・書籍)の買取は、実店舗だと1点5~10円にしかならない世の中(*その当時の中古市場で人気があるブランドをのぞく)。

ツレが着ていないリネンシャツの処分を考えたときも、「5円のためにリサイクルショップまで往復するのもなあ。」と思い・・・。

蛇足ですが、このお店でのユニクロリネンシャツの販売価格は1000円です。

買取額を渋り過ぎている古着屋は、客層が悪くなり、入荷する商品もゴミ同然のレベルまで落ちてゆき、増えるのは万引きだけで、いずれ閉店に追い込まれる定めですが(←極論ですが、私の目から見た真実・・・)、そういう風にできているのかなと。

とりあえず、購入時に付け替えた貝殻ボタンをすべてはずして回収し、シャツの前で考えます。

ユニクロのリネンシャツ。

量産品ですが、捨てるのはもったいない。

かといって、プラスチックボタンを縫い付けて、5~10円で買い取ってもらうのはありえない。

背中を見ると、メンズらしくタックが入っておらず、布の面積も広いです。

「ハンカチ1枚が取れるかもしれない・・・。」と思ってメジャーを当ててみると、45cm四方が取れることがわかりました。

リネンハンカチだったら、我が家、ヘビーユーズは間違いナシ。

ハンカチはリネンに限ると強く言いたい。

洗濯後はすぐに乾くし、アイロンかけなくてもサマになるし、よそゆきにしたいなら、アイロンかければOK。

「人生で、1枚しかハンカチが所有できない。」と言われたら、私は43cmのリネンハンカチにします。

適当にカットして、端を折り込んで、窓辺で1~2時間ほど手縫いしました。

ミシンは持っていないので手縫いです。

ゆがんでいたってかまわない。

完成~。

ゆがみがほっこり感を生んでいて、自分で言うのもなんですが、清清しく、雰囲気の良いハンカチになりました。

私が使うつもりでツレに披露したところ、「何枚、ハンカチはできたの?1枚?汗拭きにいいじゃない。十分だよ~。」と、自分で使う気まんまん。

私 「手縫いだから、私のひとり千人針みたいなものですよ?念がこもってるといけないから、私が使おうと思ったのだけど・・・。」

ということで、おそらく共用のハンカチに。

袖も残してあるので、袖のリメイクもこれから考えますが、シャツから1500円相当のハンカチが生まれたので、コスパとしても悪くないリサイクル。

もっと重要なのは、「使っていなかったシャツが、圧倒的に使い倒すアイテムに化けた」ということ。

最近、思うのです。

お買い物って、「熟考して必要なものを買い足し、それを『人に譲れなくなるレベルまで使い切って、正しいゴミの日に、正しい分別で、購入した人の手で処分すること」までが重要じゃないかな?と思っています。

何であっても、譲ること前提の買い物であったり、人に処分してもらう目算での買い物はナイ。

有償譲渡だと5~10円にしかなりませんし、「自分がいらないものは、他人もいらない。」と最初から思ったほうが、環境にも優しく、お財布にも優しい気がします。

「これ、いいかも~。でも、節約しなきゃ・・・。」などと、店頭で煩悩と冷静の間でお悩みの方がいらっしゃいましたら、「自分が代金を払った瞬間、このモノの市場価値は5円になる。」と思えば、す~っと熱が冷めそうじゃありませんか?

モノの消費でなくて、コト(体験・経験)の消費が推奨されることもあるようで、それは私も同意。

街中の風景で、更地になっている場所に目をやったときに思うのです。

「ここって何が建っていたっけ?」と・・・。

モノってどんなに大きくてもその程度。

2018年10月5日
最近、リメイクしたもの ~シルクレギンス~

この秋、フェルメール展があるようです。

調べてみたところ、私が見たことがない絵で展示されるのは「ワイングラス」と「赤い帽子の娘」。

追加で「取り持ち女」。

「天秤を持つ女」が海を渡ってくることがあれば、日本国内、どこであってもでかけますが、やっぱり今回も来ないのね・・・。

今回は食指が動かないので見送ることにしました。

どこかでヴィルヘルム・ハンマースホイの展覧会、やってくれないかな~。

草原?丘?を描いた絵がお気に入りで、その絵だけが見たいのです(*室内の絵は苦手)。

北欧流りなので、どこかの美術館でやってくれても良さそうなものですが・・・。

この絵とラトゥールの「荒野の洗礼者聖ヨハネ」だったら、1枚の絵の前で2時間は過ごせる自信があります。

足腰が痛くなるので、ちょっと離れたところにソファーがあると嬉しい・・・。

さて本日のブログ、内容的には昨日の続きです。

処分することになったラスト1本のシルクレギンス、お尻に穴が開いて伝線しています。

いままではその部分を縫って、補修してまで履いていました。

「シルクレギンスはやめる」と心に決めたので、補修せずに捨てることに。

で、もったいないわけです(笑)。

特にこの1本、1シーズンも経たずにあっという間に穴が開いたので、なおさらもったいない。

「なにかにリメイクできないかな?」と思い、縫ってみることにしました。

一番簡単で、私が使うだろうと思われたのがレッグウォーマーだったので、それっぽく加工します。

足先をできるだけ長めに切って→胴回りのゴムを引き抜いて、足用に2本切り出し→ゴムと口元を手縫いするだけです。

メジャーなんて使わず目分量です。

左右の長さが違っても問題ないですから。

ゴムも胴回りの分だけで足の2本分は切り出せますし、私の場合はゴムが余りました。

とりあえず、1本だけ縫ってみます。

トレンカっぽく足首を包む形で履いてみます。

どうにも温かい~~~。

履いていないもう片方の足がとても寒い・・・。

休憩なしで、もう1本も縫ってしまいます。

ということで完成~。

簡単でした。

私の場合、だいたい45分くらい。

シルクをカットすると端がほつれますが、それはゴムと一緒に巻き込んで縫ってしまいました。

端の処理はしていません。

「シルクレギンスのお尻がまた破けちゃって・・・。縫っても引きつって履き心地が悪いし、もううんざり・・・。でも、もったいなくて、捨てる決心がなかなかできない。」とお困りの方がいらっしゃいましたら、レッグウォーマかアームウォーマーへのリメイク、おすすめです。

針と糸とやる気さえあれば、1時間もかからずに完成します。

お忙しい方も、「今日は足元が寒いな~。」と感じる日であれば必要に迫られているので、優先順位がアップして作業できると思います。

このレッグウォーマー、想像よりもずっと暖かいです。

履いてみると足先が寒さを覚えて切なくなります・・・。

2018年7月3日
金継ぎ、はじめました ~作家モノの茶碗~

連日35度超えです。

昨日の午後、睡蓮鉢にカエルさんが戻ってきました。

我が家のベランダが気に入ったようです。

今度はホテイアオイの上ではなく、睡蓮の葉っぱの上に陣取って夕涼み。

お尻と後ろ足が沈んで水にちょっと浸かっているので、それが気持ちいいのかも・・・。

その後、鉢の縁に移動して、ローズマリーの木陰で風に吹かれるケロタン。

勝手な想像ですが、人間で言うところの「ちょっと一休みしたいときの公園」みたいなポジションなのかも。

今日も最高気温は36度予想らしいので、ケロタンは戻ってくるかもしれない。

さて、今日は金継ぎ話。

2個目の修理をやってみました。

数年前に長野市内で購入した作家モノのお茶碗をなおします。

洗っている際、うっかりと他の器とこすってしまい、縁が欠けました。

いま修理しているのはほとんどアンティーク品(*購入時、器に難があったもの)なので、私が壊してしまった唯一の現代モノの器になります。

大きめに欠けたので、ほつれの修理なのか、欠けの修理にすべきか分かりませんでしたが、ほつれとして作業することに決めました。

① マスキングテープで養生

② 錆び漆

③ 錆び漆 → 砥石で研ぐ (2日寝かす)

④ 錆び漆 → 砥石で研ぐ (4日寝かす)

⑤ 弁柄漆 (寝かす) →軽く研ぐ

⑥ 弁柄漆 (寝かす) →軽く研ぐ

⑦ 弁柄漆→金粉まき

⑧ 仕上げ(漆を塗って、硬化後にメノウで磨く)

の8工程にしました。

この作業で分かったことは、砥石で研げば、不恰好な錆付けも丁寧にならして重ねていけるので、砥石はお役立ちだなってことです。

砥石に当たった部分はこすれて白っぽくなり、当たらない部分(錆付けが足りなくてへこんでいる部分)は色が変わらない。

ということで、濃い色部分に錆付けして、厚みを足せばいいわけです。

「紙やすりと小さい砥石、どっちがいいんだろう・・・」と思って、両方を準備したのですが、この作業には砥石が使いやすかったです。

そして、錆び漆の作業を丁寧にやらないと、その影響が弁柄漆まで波及するので、「下地が大切なんだな・・・」とよくわかりました。

あと、2個目の器に金粉はたっぷり撒きました。

1個目の修理でケチったところ(笑)、金の厚みが足りなかったようで輝きに欠けました。

撒くタイミングはさほど悪くなかった気がするので、仕上げの漆の濃度が濃すぎたのかも・・・。

上塗りをするつもりはないので、黄土色のような微妙~な色合いのままで使うつもりです。

金継ぎするなら、金粉をケチってはいけない(←金言のつもり)。

そして、漆仕上げのままも悪くない(←第二の金言のつもり)。

金粉は超お高いだけに、金粉仕上げにこだわる必要はないですね・・・。

いろいろと失敗加減ですが(笑)、次の修正点がなんとなく分かった、という点では満足しています。

重力に対する配慮が不十分なので、最後の漆が垂れた分だけ継ぎ目の一部分に厚みが出てしまい、きわに陰影がついてしまったのも反省点。

ちなみに私の金粉グッズ。

*青い和紙・・・金粉が飛び散ったときに目に見えるように

*筆・・・付着しすぎた金粉をはらうため

*金粉

*青いケース・・・漆用の筆置きに使用中。金粉の包み紙の重石にも。

*カフスケース(アクセサリーケースとして使用)・・・重石の2個目

金粉を扱うときは実に真剣なので、マスクをして、窓も閉めてやります。

だが、しかし・・・。

この器、あまりにあっさりと軽い力で欠けた器です。

私が器を壊してしまうことはめったにないので・・・。

今回の修理で、「こういう作家モノの器はもう買わないことにしよう。」と心に決めました(笑)。

再び軽い力で欠けてしまった場合は、迷いなく、修理しないで処分すると思います。

器は毎日使う道具ですので、機能も大切。

割れやすい碗はそもそも使用に耐えません。

「見た目優先で器を選んでしまった・・・」という意味で、過去の買い物に失敗を感じていますが、失敗のおかげで修理するワザを得たので、今回はこれで良しとしました。

2018年6月25日
金継ぎ、はじめました

W杯の日本戦、面白かったようですが、私は見ていません。

月曜がちょっと忙しい・・・と思っていたので、いつも通りに寝ていました。

同点になると気配で目が覚めるので、「なかなか面白いというか、一生懸命、真面目に走り回ってる好ゲームなんだな。」と音で分かりました。

目で見なくても、パスがよく回っているのもわかりました。

だからと言って、お布団から出て観戦するタイプでもありません。

目が覚めるたびに喉が渇いていたので、「室内が乾燥しているのかなあ・・・」と心配していました。

心配していた理由は「漆」です。

今月から金継ぎを始めました。

1回の工程は匍匐前進のごとく、わずかです。

花教室のレッスン当日はもちろん、前日も準備で忙しいので金継ぎはやりません。

初めてのことでやり方や適量がよく分からないので、慎重に進めています。

1回1時間以内の作業ですが、家事や部屋の片づけを終えてからでないと始められないので、それなりに手間ですね・・・。

作業自体に難しさはさほど感じていませんが、漆かぶれを予防するために装備をしっかりしたり、手順に気を使うので、それが面倒です。

「うっかり付着」ですら防ぎたいので、私の場合、マスク+頭にはタオル+アームカバー+手袋の装備をして、作業着として決めた洋服を着用しています。

私より、ツレのほうが漆に敏感な可能性があるので、うっかり拡散を防ぐため、手袋は1回ごとの使い捨てにしています。

「頼むから、作業中に宅急便は来てくれるな・・・。」と思いつつ作業しているものの、だんだんと筆遣いに慣れてきて、作業が早くなってきたように思います。

最初はほつれの修繕から始めました。

人生で初めて金粉も使ってみました。

ほつれの修繕が終ったら、割れた皿に取り掛かりたいです。