‘北’ カテゴリーのアーカイブ

2012年12月28日
北海道の湖へゆく

昨晩、私が唯一視聴していたテレビ番組(時代もののドラマ)が最終回を迎えてしまいました。

「しかり。」、「くどい。」、「さにあらず。」などと、多言を弄さない主人公の口調がお気に入りで見ていたのですが、昨日は「問答無用!」と言い放った後に刀で切られ、儚くなってしまいました。

いよいよ見たいテレビ番組が皆無になり・・・。

正直、テレビはもう処分していい気がしてきました。

さてテレビの話は横に置いておいて、以前から予告していた「北海道の湖の話」をお送りいたします。

北海道にはたくさんの湖があり、観光の際、「一つくらい、見に行ってみようか?」と思っても、どこにでかけたものか思案してしまうと思います。

以下、私の個人的感想ですが、ご参考になれば幸いです。

ご紹介するのは

①支笏湖

②洞爺湖

③神の子池

④摩周湖

⑤屈斜路湖

です。

目的別に書きますね。

まずもって、「北海道らしいスケールの大きさ」を楽しみたいなら、屈斜路湖

日本最大のカルデラ湖。

「でっかい!以上!」って感じです。

その大きさがハンパないですから、おすすめです。

夕方に赴いた際は、「人々が砂湯を楽しんだ穴」がいたるところに放置されており、おかしみがあるような、物悲しいような、なんともいえず情緒がある景色でした。

近くに川湯温泉という超強力な硫黄泉がありますので、そちらの入浴もおすすめです。

美幌峠に上がってみるのも良いですよ~。

次、「美しい景観」を楽しみたい方なら、摩周湖

言わずとも知れた摩周ブルー。

吸い込まれそうです。

上記画像の摩周湖は「やけにブルー」でわざとらしいくらい(笑)ですが、色の調整・加工は一切していません。

観光客の方がいっぱいの、人気の湖です。

「摩周湖の霧」を詰めた缶詰が売店で販売されており、「ロマンが詰めてあるから、開けちゃダメ・・・」的な注意書きが缶に書いてありました。

「空っぽの缶」を飛行機に乗って北海道から持ち帰ってくると考えれば、たしかにロマン満載。

その製造工程に興味津々。

次に、「神秘的な風景」を求めるなら、神の子池

水がきれいすぎて、空や木々が完全に写りこんでしまい、なにがなにやら分からない画像です(笑)。

池ですから当然小規模ですが、「秘密の池を覗いちゃった・・・」というプレミアム感があります。

摩周湖と神の子池の水は、水源は同じらしいです。

オショロコマというお魚が泳いでいます。

単身旅行のバイカーの方が多くいらっしゃったような記憶です。

次に、「水中探訪」したいなら、支笏湖

水中観光船が出ています。

湖の中を覗くことができます。

透明度がダントツです。

「こんなにキレイな水なのに、船で観光していいの~?」って感じで、船上、水面を渡るクリーンな風に癒されます。

空気の清浄さは、滝のそばにいる感じと似ています。

空がすっかり写ってしまう水面・・・。

水中観光船ですが、私は船酔いしやすい体質なので、「途中で気持ち悪くなるんじゃ?」と心配だったものの、始終、湖底を覗き続けるわけではなく、途中、甲板にも上がりますので、大丈夫でした。

まあ、考えてみれば、波の高い海ではないんですから、そう簡単には酔いませんよね。

残ったのは洞爺湖なのですが、洞爺湖は・・・。

う~ん?(笑)

観光地化されていて、私の感性でものを言えば、風情や個性が微妙でした。

探したのですが、写真もありません。

感じるものがなかったようで、撮影しなかったみたいです(笑)。

ただ、湖の向こうに見える有珠山の姿は美しかったですよ。

有珠山は、道々、振り返りたくなるような姿で、活火山としての生命力がそう感じさせるのでしょうか?

ちなみに、有珠山の活動歴を簡単に調べた上で、西山火口散策路にて噴火被害の様子も見てきました。

以上、北海道の湖の話をお送りしました。

ということで、今年のブログ更新はこれにてたぶん終了~。

今年1年、ご愛読、ありがとうございました。

来年も真面目に綴りますので、よろしくお願いいたします。

 

【年末年始休業:12月28日~1月6日 期間中の電話応答・メール返信はお休みさせていただきますのでご了承ください。】

 

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2012年12月12日
道央・道南へゆく(旧函館区公会堂編)

以前、「函館の公会堂ネタをアップし忘れたので、そのうちにアップします。」とブログに書きましたので、今日、ようやくアップします。

洋館好きな方、お待たせいたしました。(ブログカテゴリー「洋館へゆく」でまとめ読みできます。)

インテリアコーディネーターとしての勉強というか、ただの趣味というか、目的ははっきりしませんが洋館巡りは好きです。

さて、旧函館区公会堂は重要文化財です。

またしても1910年建築・・・。

このブログを編集するにあたり、建築年数を知りましたが、あいかわらず、無意識に1910年モノが大好きです。

所在地:函館市元町11番13号

入館料:300円

小高い丘にありますので、歩いていくと、けっこう気合が必要です。

函館はコンパクトな街ですので、歩いて散策されるのがオススメ。

この坂を上がってきて右折した方向にあります。

斜面の角度はハンパないです(笑)。

坂の途中には、ベンチが設置されていますが・・・。

さて、公会堂の外観。 

重要文化財ではありますが、撮影は自由です。

カメラの設定が不十分であまり良い写真ではありませんが、雰囲気は伝わりそうなので、以下、いろいろと掲載します。

このホールの舞台上で、お兄さんがオルガンを演奏してくれていました。

下の写真はお手洗い。

古い建物を見学する際、トイレチェックは欠かしません。

木の内装が良い雰囲気です。こちらは見学者は使用できないトイレです。

あとは、各部屋を撮影しましたので、実際に見学されている気分でご覧ください。

経年でくたびれてくる重要文化財も多くあると思いますが、こちらの内装は状態が良いですよね。

家具も素敵です。

 

このへんで天井も見上げてみてください。

アールヌーボーって感じですよね~。

上の写真はホールの照明です。

テラスに出てみますか?

函館の街が見下ろせます。

向いには公園がありました。

坂を上ってきて疲れたら、上記画像の公園でまったりするのもよろしいかと。

公園内の古い建物に、観光案内所が入っていました。

公会堂周辺には、ソフトクリーム屋さんが3軒ほどあって、呼び込みのお姉さんがにぎやかな激戦区。

公会堂は30分もあれば見学できると思われます。

入館料も高くないし、写真撮影もできるのでオススメです。

以上、洋館の話でした。

【年末年始休業のお知らせ:12月25日、28日~1月6日は完全休業につき、メール返信・電話応答もお休みさせていただきます。12月26、27日、1月8日、9日、10日はアレンジメントレッスンのみ実施となります。】

 

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2012年10月1日
道央・道南へゆく(大沼国定公園編)

台風一過。

あいかわらず、長野市内は平穏なものでした。

北アルプスの山々が、その高さでもってがっちり平野部を守ってくれていると、勝手に理解しています。

長く長野にお住まいの方は、「台風で網戸が吹っ飛ぶから、前もって家の中に収容しておく。窓ガラスが今にも割れそうで怖い・・・」などという経験をなさったことはないのでしょうねえ・・・。(私の実家は、日本海沿い)

習性でもって、今でもベランダのモノを屋内に片付けてしまい、台風が接近する前に用事をすべて済ませてしまうのですが、ここではほとんど無意味・無用です。

さて、長らく綴ってきた北海道旅行記ですが、とりあえず、これにて終了しようと思います。

西山火口の散策路を歩き、有珠山の噴火口なども見て、支笏湖、洞爺湖にも寄りましたが、省略します。

ちなみに、支笏湖or洞爺湖でしたら、ひっそりとした支笏湖がおすすめです。(そのうち、北海道の湖ネタでブログを書きます)

最後は、大沼国定公園。

登別温泉から、函館市内に向かう途中にあります。

「何があるんだ?」と問われれば、素敵な自然があります。

沼の周りを散策します。

カモが泳いでいました。

以下の2枚は、ツレ撮影。

最後の1枚は私撮影。

昭和40年代にかけられた橋がたくさんあり、島と島をつないでいます。カーブがキツイですが、渡れます。

絵画的であったり、南の島的であったり、不思議な風景です。

旅行当時の北海道は非常に暑く、異常気象だったそうです。

それで、南の島風に感じたのかもしれませんね。

ただ、公園内は水がたくさんありますので、比較的涼しい風が渡ってきますし、木陰もいっぱいあります。

駐車場では駐車料金がかかりますが、公園内の散策は無料です。

レンタサイクルもあるのですが、「ここから先は自転車の進入禁止」と表示されている場所が多くあり、「いったいどこなら、自転車で進めるんだろう?」と不思議に思いつつ徒歩散策していました。

もしかしたら、営利目的の民間のレンタサイクル屋さんと、公園を管理する国の方針が間逆で、かみ合ってない可能性があるかもしれませんね?

【追記:昨日付けのニュースに、「10月開催のブーケ作品展の概要」をお知らせしております。会期・場所等の詳細は、ニュースをご参照ください。】

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2012年9月24日
道央・道南へゆく(おやつ編)

函館でおいしかったおやつです。

「函館ミルキッシモ」のジェラート。

値段については、おやふやな記憶なのですが、ダブルで460円、トリプル530円or540円?だった気がします。

函館のレンガ倉庫と、五稜郭タワーにお店を発見しました。

写真はミルク、ピスタチオ、オレンジ風味のチョコレートです。

氷っぽさがなくて、ぎゅっと濃厚な味わいです。

気に入ったのですが、私的には、ちょっとぜいたく品すぎです。

ハーゲンダッツとほぼ一緒くらいのカップサイズで、写真からは分からないと思いますが、超上げ底なのです(ハゲダの2分の1くらいの深さ)。

すぐ食べ終わります。

トリプル540円?ですから、超・超高級品。

「函館で旅行中だからこそ食べる」って感じで、たとえば近所にお店があっても、日常的にでかけることはないです。

ただ、コスパが悪いと批判しているわけではありません。

良い材料で濃く製造しているのでしょうから、「贅沢品だなあ」と思っただけです。

函館で、高級スイーツを楽しみたい方にはオススメです。

あと、スナッフルズの定番チーズケーキも、あっさりフワフワでおいしかったですよ。

お店は方々にありますが、函館空港でも買えます。

7時間用の保冷剤+保冷袋(100円)で包装してくれますので、傷むことなくお持ち帰りできます。

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2012年9月22日
道央・道南へゆく(五稜郭編)

長野市も、急激に気温が下がり、秋模様。

日が暮れると、長袖一枚では寒いです。

数日前までは半そでだったのに・・・。

さて、旅行記です。

函館に出向いたので、「五稜郭はどうしよう・・・。行くべきか、行かざるべきか。」と、しばし思案・・・。

土方は嫌いではありませんが、函館の土方は、「同胞に恥じない死に方と場所」を探していた境地かと思われるので、京都時代に比べれば、興味は薄い。

とは言え、函館空港へ向かう途中にあるので、寄り道しました。

五稜郭タワーにも上りました。

立派なタワーではありましたが、上るだけにしては入場料が高い。840円。

おすすめは五稜郭の公園の方です。

とても手入れの行き届いたお庭ぶりで、ありがたいことに無料です。

ツレが撮影しました。

敷地内にある「函館奉行所」にも行ってきました。

数年前に再現されたばかりの建物です。

現代の名工の技を見たいと思い、建築物見学の目的で入場してきました。500円。

奉行所は私だけが入場し、ツレは木陰でお休み。(←五稜郭公園の木陰は、なかなかに快適で、昼寝したい雰囲気)

よって、私の撮影です。

まず、外観。

内部は撮影自由です。

 

床の間は漆塗りで、京都の職人さんの仕事だそうです。写真は撮りませんでしたけど。

天井の小屋組みも撮影。

建物内は、木の良い香りがしていました。

ついでにお手洗いにも寄ってきたのですが、お手洗いは、いたって普通~のエコノミーな合板で作られており、ギャップが激しいせいか、安普請と思われても仕方なさそうな雰囲気を放っていました(笑)。

特に建築に興味がある方は内部見学をおすすめしますが、そうでない方は外観見学だけで十分と思われます。

そもそも「奉行所=お役所の機能的な建物」で造作に華美な装飾は一切なく、いまのところ、「再現された建物内部を見る」という愉しみ方しかありません。

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2012年9月20日
道央・道南へゆく(函館の夜景編)

夏季休業終了。

本日から、電話受付・メール返信を開始しました。

夏休み、ありがとうございました。

さて、旅行記の続きです。

はるばる函館にも出向いたので、「函館の夜景」を無視するわけにもいかず・・・。

日暮れ前に函館山に登り、暮れゆく町並みを観察することにします。

下調べの段階で、「どっぷり暮れる前に上らねば混雑するし、あまり長居すると、今度は下るのに時間がかかる」と判明。

函館山へは、ロープウェイで登ることにします。

といっても、3分程度です。

往復で、一人1050円。(クーポン使用)

私達が山頂にたどり着いたのは、17時30分ころです。

後から来た地元民の方によると、ベストスポットを確保できたようです。

その20分後、東京弁の若い女性の声で、「わざわざ、ヒトの後頭部を見に上がってきたわけじゃない!こういう時は遠慮なんてするものじゃないんだよ!」とかなりきつめの口調で、周囲に毒を撒き散らす声が聞こえてきます。

相手の男性?は、無駄に攻撃的な彼女に返答しようもないようで、居たたまれなくなったのか、すぐさま別のスポットへ移動していったようです。

じきに、二人は別れることでしょう(笑)。

その直後、こんどはまったりとした関西弁を話すカップルが、後ろで、「キレイになってきたねえ~。」と言い合っています。

18時10分ころに、暮れはじめます。

その後、5分ちょっと夜景を愉しみ、後ろにいた関西弁のカップルに「どうぞ~」と声をかけて場所を譲り、函館山を下ります。

「その日のベストな夜景」を譲れたのではないでしょうか。

ツレも、「あの東京弁のカップルには譲る気になれなかったけど、関西弁カップルには、早めに場所を譲ってあげようと思っていた。」と言っていました。

関西弁カップルは、うまくいくかもしれません(笑)。

その後、近所の街をぶらぶらし、ライトアップされた教会を見て回りました。

メルヘンな街です。

細身でレトロな路面電車も走っています。

夕食後、とある停留所の付近を通りかかった際、サラリーマン10人程度が1列に並んで電車待ちをしており、そこにゆっくりと電車が滑り込むのを目にしました。

昭和な感じがしてなんとも風情があり、幻想的ですらありました。

サラリーマン達はどこに連れていかれるのか・・・、いろいろと想像をめぐらせてしまいます。

函館で映画撮影が多い理由がわかります。

夜の写真は間に合いませんでしたが、昼間はこんな感じです。

夜の函館は、古いもの好きな方、ノスタルジーを好む方にはおすすめです。

消火栓ですら、風情があります。

旅行記はまだまだ続きますが、「そろそろ北海道は飽きたなあ・・・」という方は、読み飛ばしてください(笑)。

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2012年9月17日
道央・道南へゆく(番外編)

羽田空港から旭川空港に向かうにあたり、早朝便利用だったため、羽田付近で前泊しました。

当初、深夜タクシーを利用する予定だったのですが、交通費を比較してみたところ、前泊した総額のほうが安かったため、大鳥居から徒歩数分のホテルにチェックイン。

早めに夕飯を済ませようという話になり、調べておいた餃子屋さんへでかけます。

大鳥居駅から徒歩数分、「龍門」。

角のファミリーマートを左に折れてすぐ。(住所省略)

夕方の営業は、17時~20時です。

ここのお店、ポイントは、

*餃子に肉は使わない

*オーダーを受けてから、餃子を作る

*餃子を作っているのは、日本人女性の平均寿命オーバーのおばあちゃまである

*店主のおやじさん(上記おばあちゃまの息子)は、愛想に欠けている

*みんな、ひたすら餃子を食べに来ていて、「餃子が食べれなくなったら、もう来店しない」という口コミすらある

*ビールをオーダーすると、店主から「お車でないですか?」と執拗に尋ねられる

ということらしいのです。

いざ、17時ちょうどに入店。

1番目の客になりました。

店内ですが、カウンターのみ小さなお店で、正直、「最低限の部分だけを掃除している・・・」といった印象。

油で汚れた調理師免許がかけられており、おばあちゃまは昭和42年に免許を取得されていました。

「お子さんを育てるために始めたお店なのかしら・・・。」などと、一人勝手にしみじみしていると、ツレが「餃子ライス2つと、ビールください。」とオーダー。

店主「お車でないですか?」

ツレ「え?違います。」

店主「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」

店主から、車で来店していないかを確認されるということは、事前調査で知っていましたが、ものすごい、「疑いの目」で聞いてきます。(笑)

その目つきたるや、「車で来ているのに、俺を騙そうって腹か???」ぐらいの勢いです(笑)。

少なくても、これから料理を提供しようとする相手に向けるレベルではありません。

無事、瓶ビールを提供していただき、おばあちゃまの餃子をいただきます。

キャベツとニンニク以外は、何が入っているのか分かりませんでしたが、うまみがあって、非常においしい餃子。

途中、年配男性一人が入店してきて、「餃子2人前と、あと、できたらビール。」と店主に注文します。

店主「お車じゃないですか?」

年配男性「いえ、歩いてきたから。」

店主「・・・・・・・・・。」

それにしても、『できたらビール』って注文の仕方、おもしろくないですか(笑)?

その後、他のお客さんが、「タン麺ください。」と店主にオーダーしたら、店主「お湯がまだ沸いてないよ。時間かかるけど?」と返答。

口コミに嘘はない。本当に愛想がない。

食後、餃子に満足してホテルに戻ったのですが、道すがら、「あの店主さん、きっと、店で飲食した客が飲酒運転して帰って、警察から参考人調べを受けたことがあるんだろうね。そのときに不愉快な思いをしたんだよ~。」と、ツレと意見が一致。

餃子も店も、実に味わい深い店でした。

ツレいわく、「北海道旅行分も含めて、なんだかんだで、あの餃子が一番うまかった気がする・・・。あのうまみはどこから来るんだろう。おばあちゃんに、餃子、習いたい。けれど、ライスは余計だった。餃子2皿にビールにすべきだった。」だそうです。

羽田空港付近で前泊する方は、こんな餃子店はいかがでしょう。

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2012年9月17日
道央・道南へゆく(登別温泉編)

今日はお宿編。

「第一滝本館」に1泊しました。

本館、南館、東館、西館のうち、西館に宿泊しました。

こちらは、登別温泉の湯元です。

旅行会社のプランを利用したため、登別温泉の宿はほかに選択できず、自動的にこちらになりました。

源泉の数が多く泉質が豊富、敷地も広大ということですが、ネットで口コミを調べてみます。

遊び半分で知〇袋に入り、宿の名前で検索してみたところ、まったく同じ文章の回答が羅列・・・。

「質問者も回答者も、宿の関係者でしょ(笑)?」と思わせてくれるのに十分な投稿数です。

第三者が、あれほどしつこく同じ文章をコピペしたとは考えづらい・・・。

以前の私でしたら、「口コミを情報操作している宿は信用がおけないし、泊まりたくない!」と、強行な考え方をしていたのかもしれません。

が、年を重ね、ずいぶんと広い見方ができるようになったので、「施設維持が大変で、なりふりかまわず必死ってことかな?そうだよね、あれほど大規模な宿にしてしまったら、足を止めたら倒れるよね・・・。名のある温泉で湯元の責任と意地もあるから、走り続けるしかないね。日本の名湯のためにお金を落としにいこう・・・。」と思えるようになりました。

そもそも、お客さんがサービスに満足できれば、情報操作があろうがなかろうが、大した問題でもない気がします。

ただ、「気持ちいいほどのあからさまなQ&Aの羅列」はかなり笑えます。

質問がすべて削除されない限りは、いつまでも楽しめるはずです。

お宿ですが、温泉の湯量がとにかく豊富です。

どこにいても、滝つぼのそばにいるような水音が聞こえます。

泉質が多種多様なため、いろいろな湯船に浸かれますし、湯守さん達がいい仕事をしているのか、とても手入れの行き届いた温泉ぶりで、「温泉施設だけ」を言うならば、自分史上、最高です。(←温泉の成分でいえば、北海道内に、別に好きな温泉があるのですが・・・)

お客さんがたくさんいても、湯船自体もたくさんあるので、一人で浴槽を独占か、せいぜいで2名くらいで浸かれました。

1泊では、すべての湯船に浸かるのは無理でしょう。

お食事はバイキングでしたので、正直なところ特徴のない普通のバイキングで、お宿でも、食事に力を入れているようには思えません。

「とにかく温泉三昧したい。目的は温泉。それ以外はあれこれ言わない。」という方におすすめです。

ただし、欲張って短時間にいくつも浸かりすぎると、グッタリしてしまいます(笑)。

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2012年9月16日
道央・道南へゆく(お食事の話)

①旭川のグルメ

「旭川でラーメンをたべよう!」という企画で、旭川市の常盤公園近くにある「生姜ラーメンみづの」さんへ行きました。

公園の無料駐車場に車を停めて、公園内を抜けて行ったのですが、植わっている木がやけに立派です。

大木ばかりです。

木々が好きなので、テンションが上がりました。

旅行後、常盤公園の歴史を調べてみたのですが、1910年開園だそうです。

相変わらず、無意識のうちに「1910年モノ」が好きだなあ、自分・・・。

さてラーメンは、その名のとおり、生姜入りのしょうゆラーメン。

生姜がたっぷり入っています。

さっぱり、すっきりした味わいで、リピートしたくなる味でした。

きっと、「飽きの来ない味」ということで、地元のファンも多いのではないでしょうか。

が、ツレは「予想通りの味だった。」と、えらく普通のテンションでした。

②海沿いのグルメ

札幌から登別温泉に移動する途中、白老町の「北のランプ亭」という炭火焼きのお店へ立ち寄りました。

そこでは、刺身定食と、海・山の焼き物の定食をオーダーしました。

まずはお刺身。

ホタテがぷりぷり。うまかった。

焼き物。

とうもろこしが、果物並みに甘かったです。

ご飯、お味噌汁などがついて、二人で3000~4000円くらいです。

ランチとしてはかなり贅沢ですが、観光時のランチであれば、オススメです。

お店のすぐ横が海ですので、景色も最高ですよ。(←周囲は低い建物ばかりで、地震が起きちゃったらどうしよう・・・と、一抹の不安は覚えます。)

ツレも満足したようです。

③函館のお寿司

函太郎が有名ですが、別のお店へ行きました。

ベイエリアにある「まるかつ水産」。

回転寿司の形式ではありますが、1皿100円寿司ではありません。

ツレが、「オレ、本気だしちゃうよ?」と言い出し、二人でお会計は9300円。(ビール3杯含む)

函館名物のイカのお刺身も食べました。

私的には、「280円のあら汁」が一番おいしかったと思います。

このコメントが、褒め言葉になるのか否かは、自分でも分かりかねます。

④函館のバーガー屋さん

地元のグルメとして有名な「ラッキーピエロ」にもおでかけしました。

函館市内に支店がたくさんありますが、とりあえず、ホテル直近の十字路にあるお店にしました。

ぱっと見ですが、外観がごちゃごちゃしていて、何屋さんだか分かりません・・・。

店内はサンタクロース満載。

前方サンタ。

後方メリークリスマス。

BGMは、「戦場のメリークリスマス」がエンドレス再生されています。

「ピエロはどこに行ったんだ?」という質問は、野暮なのでしょう。

店員さんは、全員、年配の女性です。

バーガーのサイズが大きめだと知っていたので、チキンバーガーのセットを一つ、注文しました。

ポテトと烏龍茶がつきます。

650円。

提供されるまでに、10分ほど待ちます。

結論として、食べ歩き中の観光客であれば、1人前を二人で分けて正解でした。

チキンが照り焼き風で、マヨネーズもかかっています。

ポテトには、ミートソースらしきものと、とろけるチーズがかかっており、マグカップ1杯の提供ですので、非常にヘビーです。

お水はセルフサービスです。(←氷と水が同時に出てくるタイプの給水器なのですが、勢いが強すぎて、氷が吹っ飛ぶくらいです。)

満足。

高校生の男の子でも、満足いくボリュームではないでしょうか。

店内をきょろきょろしていると、「火気厳禁」とあります。

デコレーションのサンタモノに引火すると、大変なことになるからだそうです・・・。

そのほか、中学生、高校生の試験勉強禁止だとか、騒いで他のお客さんにご迷惑をかけないようにと、学生向けの注意看板がありました。

最後に、「当店は、警察、先生方の巡回コースに指定されています」と書かれています。

いかにも地元に根ざしたお店具合。

〇ックは函館市内で勢力を伸ばせないはずです。

「ラキピ」の実力を垣間見することができました。

お食事編の総括として、「函館におでかけするなら、ラキピおすすめ」です。

旅行記は続きますが、今日のアップはここまで。

 

2012年9月16日
道央・道南をゆく(旭山動物園編)

さて、旭山動物園へ行きましょう~。

旭川空港から車で20分ほど。(←渋滞がまったくない場合)

駐車場は、無料も有料もたくさんあります。

無料を狙うなら、東門の駐車場がスペース的に豊富らしいですが、今回は試しに正門へ向かいます。

9時30分ちょっと過ぎの開園直後で正門の無料駐車場に駐車できました。

入園料800円。

ツレと相談し、反時計回りに回ることに決め、まずはぺんぎん館へ!

4種のペンギンが飼育されていましたが、ぺんぎんさんは写真撮影になれているようで、「撮れば?撮れた?・・・・・・まだ?」と言っているかのようです(笑)。

見知らぬ観光客のおじさんも、「いや~、人間慣れしとるなあ・・・。」とコメントしていました。

次にあざらし館。

こちらでは、「撮れるもんなら撮ってみれば~?無理でしょ。ケケ(笑)」と、あざらしのトップスピードにからかわれます。

カメラを向けて、しばらくしてから自分がからかわれていることに気づきました・・・。

私の動物写真はまったくセンスがないので、ブログに掲載した動物写真は、すべてツレ撮影です。

次、しろくま館。

水の中を遊泳するしろくまさんが見られるか?!と期待して行ったのですが、水の中に入るしろくまさんを上から眺めることはできました。

その場に横になり、重力に任せて、顔から「ず、ず、ず、ず、ず~~~~~~、ザポーン!!」

なんて無気力な飛び込み方法・・・。

雑誌なんかで見ると、ひどくアクティブな印象を受けますが、実際は真逆ですね(笑)。

動物写真をお届けします。

目線をくれるあざらし。

真っ赤なフラミンゴ。

カメラ慣れしたカピバラ。

お散歩中のレッサーパンダ。

外敵一切なしのライオン。

倦怠期?なのか、憂えるキリン。

ユキヒョウの肉球。

動物園ではお土産も買いもとめつつ3時間ちょっと滞在しました。

旭山動物園の印象ですが、おじさんのグループまでも「どっから見るかい?ぺんぎんさんから行く?」などとウキウキしており、訪れる人々に愉しみを与えているようでした。

展示説明の板も手書きで、誤字をお客さんから鉛筆で直されていることも(笑)。

ただ、そこに飼育されている動物達の様子に関しては、ほかの動物園との違いはよく分かりませんでした。

つまらなそうに見える動物、人間慣れしすぎている動物も確かにいたりして・・・。

しろくまさんもお疲れなのか、ストレスフルなのか、ずっと同じ行動をとり続けていました。

総括として、「行ったらたぶん楽しい。だけど、旅程を無理してまで行く必要があるかは微妙?個人の趣向による。」といった感想です。

「古い施設を最大限活用して、頑張っている動物園」という印象でした。

それと、立地的に山っぽいところにあるせいか分かりませんが、私達が遊んでいる間、突然、滝なみの大雨が降ってきました。

お天気が良くてもお子さんにはレインコート、運転手さん用の傘1本を持ち歩かれたほうがよいかも。

無料でレンタルしてくれる傘もあるのですが、それは「園内限定」のため、「車を出入り口に寄せたい」とか、「車の中にある雨具を取りに行きたい」と言ってもゲートからの持ち出し不可のため、無料傘は貸してくれませんよ。

旅行記は、まだまだ続く。