‘長野県’ カテゴリーのアーカイブ

2019年8月16日
本気で眠れない

昨夜24時、長野市の気温は30.4度。

とても冬季五輪の開催地だったとは思えない・・・。

調べてみたところ、フェーン現象の新潟だって同じ時刻に30.6度です。

ツレは「あっついよ~。眠れないよ~。」と布団の上をゴロゴロしています。

長野県民というのは、外気が-10度以下になり、窓ガラス(*賃貸は一重窓)の内側が凍り付いていても、「暖房なし」で眠っている寒冷地の人間です。

こんな気温の中、眠れるはずがありません。

「エアコン、つける?」と言うので、「これから台風の雨が降り始めるだろうから、それを待ってもよくない?雨が降れば冷えるし。」と返事をしたのですが・・・。

結局、一滴も降らないまま、暑いままで夜が明けてしまいました。

冬季五輪、そのうち廃止になるんでしょうね・・・。

開催できる土地なんて、どこにもなくなるでしょう。

長野に転居したての頃、夏になると長野県民から「長野は台風の影響ないから。」と異口同音に言われていて、「その自信はいったいどこから?なにが根拠?」と思っていたのです。

日本列島で自然災害が発生すると、距離に関わらず、多少なりともいつも被害を被る新潟から引っ越してきたため、「台風、なめたらいけないよ。網戸が宙を舞うんだよ?」くらいに疑いの目を向けていたものの、長野に住んでみれば、「台風がいつ通り過ぎたのか?」がいつも分からない。

昨夜も「ちょっと風が強いだけ」だったので、まったく分かりませんでした。

新潟県民歴より長野県民歴が長くなってしまったので、「台風の影響はないよ。」という言葉を実感していますが、私は油断していません。

ということで、ブログを書き終えた時点(午前8時)で、ようやく雨が降り始めました。

ここから寝たいくらいです。

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2019年8月15日
真夏の軽井沢へ ~狙いはビーンブーツでした~

午前4時半ころ、男女2人組が車で新聞配達していて、近隣の配達中もエンジンを切らない。

いつも寝室のまん前に停車するので、ドアの開閉音や会話で必ず目が覚めてしまい、あきらめて起床しています。

長野市の場合、涼しい風が吹くのは午前4時と5時台。

窓を全開にするには良い時間。

新聞配達を目覚まし時計として利用中。

そもそも新聞社全社が我が家の前にバイクか車を停めるので、諦めて1社目に起きたほうが話が早い。

涼しいので音が鳴らない家事(拭き掃除とか)がはかどり、時には手を休めて窓辺にすわり、フウセンカズラの葉っぱが風に揺れるのを眺めて楽しんでいます。

それにしても、2人組で車で配達するって、非効率すぎてなんとも不思議です・・・。

最初、「配達人の御主人が腰か足を痛めて、奥さんが一時的に配達を手伝っている」という美談を妄想したのですが、ドアの開閉音が2回×2の4回なので、2人とも下車していて違いますね・・・。

今日は軽井沢へでかけていった理由について。

「ビーンブーツを履いてみたかったから」です。

前々からL.L.Beanのビーンブーツが気になっていました。

何年越しかは分かりませんけれど、長いこと。

長野県内、軽井沢にしか店舗はありません。

履いてみたければ軽井沢へ行くほかないのですが、私、軽井沢ファンではないので、それだけを目的にしてでかける気分にもならず・・・。

「いま持っているレインシューズとアウトドアシューズを廃止して、ビーンブーツ1つにまとめられないのかなあ?」と思い立ち、行動を起こしました。

軽井沢の店舗はアウトレットなので、シーズン外のほうが出会える確立が高いのではなかろうか?と勝手に想像したためです。

そもそも、軽井沢の店舗でビーンブーツを取扱っているかどうかは知りませんし、サイズがあるかどうかも分からない。

早い話、「賭け」です。

無事、ビーンブーツを発見。

お盆の連休中だったので、店員さんが忙しいのは想定していましたが幸運にも接客してもらえました。

足のサイズをお伝えしたところ、「23cmがいちばん小さいお作りです。だいたい23~24の方がお履きになるので、まずはこちらをお試しください。そもそもこのブーツは大きめに作られていて、中敷きや厚い靴下で調整して履いていただく靴です。」とおっしゃって、ローカットのブーツを差し出してくれました。

冬は靴下を重ね履きしてモコモコになるので、ブーツはいつも24cmを選んでいます。

ですが、ビーンブーツは23cmでよかったです。

ゴムなので伸びることはありえず、試し履きで少しでも当たったらアウトということですよね。

これ、試着せずに購入したら、いつもどおりに24cmを選んでいた可能性大。

大きすぎてガパガパだったと思います。

試着してよかったです。

ネットで購入する方は、「ビーンブーツは大きめ」という事実を知らないと、結果的に1つ大きいサイズを選んで買ってしまうのかも・・・。

ゴム部分が重いので、ガパガパのサイズ感だと疲れて履かなくなりそうですし。

お店に在庫しているベーシックなビーンブーツは、ローカットのほか、6インチ、8インチ、10インチ。

革の部分の長さにバリエーションがあるのです。

・・・・・・・6インチ、8インチ?

そんなの聞いてないよ(←下調べ不足)。

サイズが決まった後、今度はインチを選びます。

男性店員さんの推しは8インチだと言う。

8インチは6インチよりも長さがあるので、アウトドア感が出ます。

履きくらべて見ましたが、タウンユーズを重視するなら6インチじゃないかなあ・・・。

アウトドア重視なら8インチ。

私は迷いに迷い、「レインブーツ使用」を重視して6インチにしました。

6インチのほうが、履いた瞬間に「形が綺麗だな。」と感じたせいもあります。

私の体型に6インチのほうが馴染みました。

足にも、私のキャラにも似合っていたので6インチで即決ですが、店員さんは8インチ推しのままでした。

店員さんから「自分の考えとは違うもの」を薦められた場合、拝聴はしますけれど、納得いく理由や切り口がない限り、自分の考えを通すことにしています。

「長期在庫やハンパ在庫をさばきたいだけ」とか、客の全体像を見ることなく「自分の好みでモノを言っているだけ」かもしれないので、この可能性を否定できないと感じたときは「大人しく拝聴するだけ」にしています。

帰宅して、自宅のレインブーツと比べてみたところ、6インチでもレインブーツより1cmほど丈が長かった。

更新が目的なので、6インチにして正解でした。

インチがいろいろあるなんて知らなかったので、事前に計っていかなかったわけです。

蛇足ですが、コンバースのオールスター(ハイカット)と比べてみたら2cmほど長かったので、インチで悩む方は参考までに。

私が6インチで手を打ったのには他にも理由があり、「収納スペース」の面からです。

8インチにすると下駄箱に入りません。

下駄箱に入れておかないと手が伸びる頻度が減ってしまうので、投資がもったいないことに。

今回、お値段は20%オフでした。

税金を入れても15000円くらいで購入できました。

靴は実際に「暮らしの中」で履いてみないと、足に合うかどうか、暮らす環境にフィットしてくるかどうかなど、細かいことまでわかりませんよね。

気に入っていても出番がなく、ほとんど履かない靴もあったりして。

そんなことから少しでも安くゲットできたほうがありがたいアイテムですが、店員さんにいろいろ教えてもらったので、それがプライスレスで良かったです。

ゴムの部分の交換が可能で9500円(*アメリカで修理)。

3~5年で交換する人が多く、10年持つ人もいるとか。

アスファルトを歩くと、底の減りが早くなるそうです。

革の部分はミンクオイルなどで手入れすれば良し。

ということで、面倒でしたが軽井沢へ行ってよかったです。

トレッキングシューズはもう少しキープしますが、レインシューズはリサイクルショップに持ち込んで処分することにします。

ツレにブーツを披露したところ、「(裏を見て)コレ、雪道はダメだよ。雪のときはエコーのスノーブーツになさい。(ゴムで蒸れるから)真夏は履けないね。雨の日だけにするとか。」などと言う。

私 「・・・・・・・・それって、いつ履けるの?」

ツレ 「秋。秋に履けるじゃない。あとは(森に)リスを見に行くときとか。俺は履きたくないし、欲しくないけど、履きたい人は履けばいいんだよ。気に入ったんでしょ?春秋に履けばいいじゃない。」

ツレは私の買いものにケチつけないタイプなので、これはどこからどう見ても、「きっぱり不評」ってことです(笑)。

数十分後、「買い物をけなすようなことを言ってごめんね。」」と謝ってきたので、ダメ押しで「確実に不評」ってことです(笑)。

履き始める前に防水スプレーをかけました。

アメリカ本国への送還が必要になるほど、履きつぶそうと思います。

 

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2019年8月14日
真夏の軽井沢へ ~軽井沢ニューアートミュージアム~

私がでかけた日の軽井沢、曇り空にも関わらず暑かった。

軽井沢駅付近を歩きまわっている最中、「標高1000mがこれなの?やっぱり人類は終りだね。」と思ったくらい。

湿度が70%台で、気温が28度くらい。

熱気がこもっているというか、蒸し暑い・・・。

ここ数日、新潟にいる親戚や友達から、異口同音に「ものすごく暑い」とか、「健康のためを思えば外出できない」とかメールが来るのですが(*台風のせいで、新潟県ではフェーン現象が発生中)、「富山や新潟の人からしたら、(軽井沢の暑さなんて)めちゃめちゃ快適だよね・・・。」としか返信できませんでした。

軽井沢ではときどき「涼しい風がすっと通り抜ける瞬間」があって、「避暑地・軽井沢」を感じたのはこのときだけ・・・。

「湿気に弱い長野県民だから余計に暑く感じるのかな。」とも思ったのですが、対向してくる観光客の顔にも「暑い」と書かれていたので(笑)、私だけじゃないようです。

何度も書いて恐縮ですが、私達がいまの快適を求め続けると、数代先の子孫が適応できずに滅びはじめますよね?

私はともかく、お子さんやお孫さんがいらっしゃる方はそのような未来は困るのでは・・・。

健康なら車は使わず歩くとか、今日から個人でできることは色々ありそうです。

軽井沢も渋滞して、のろのろ運転になっていました。

あれだけ局所に車が集まってエアコンをつけてノロノロしていれば、気温を上げる原因の一つになりえますよね・・・。

昨日はテクテクと軽井沢を歩き回り、ニューアートミュージアムにも立ち寄りました。

現代美術、興味ありません。

そのためか、アートのお値段なんて、さっぱり見当つきません。

主婦歴が長いと買い物慣れが進み、だいたいの品のお値段は見積もれるようになってくるものですが、アートはさっぱりです。

長野市内にはそれらしきギャラリーが見つからなかったので、勉強のため、でかけてみました。

当初、有料スペースにも立ち寄るつもりでしたが、直前で買い物したパン屋さんの沢村が想定以上に軽井沢値段で(←食パン1斤450円税別。銀座より高い。)、予算がなくなって無料スペースだけ拝見しました。

いろいろな作家さんの作品が展示されており、60万円とか。

う~ん、わからない。

例えば、「月収20万円相当の評価を受けている人が2ヶ月かけて製作したから、材料費や仲介料など諸々込みで45万円」とか、それならば理解できますが、どうやらそうじゃない・・・。

「結局のところ、その値段で買う人がいるかいないか?」だけの話なのでしょうか。

無料スペースの一角に、草間彌生さんのスクリーンプリントが何点もかけられていました。

お値段も表記されていて、作品ごとの異なりますが、500,600、700、800万円+税金で、サイズが大きなものは「お問合せください。」と書いてありました。

奥には商談室?と思われる個室も存在していました。

お値段自体に意見はありませんが、芸術家として売れてしまった場合、「税金対策をどうするんだろう?」とか、「資産管理が大変そう。」とか、「相続の時にすごく揉めそう。」とかいろいろ考えてしまいました。

売れっ子になるのって、果たして幸せなのでしょうか?

自分のあずかり知らないところで作品の価格が天井知らずに高騰した場合、反骨精神を抱えている方だと、「その価格設定、ありえないだろ?そもそも、人ひとりが作ったものだよ?自分を出汁にして・・・。」と思いかねない気がして・・・。

そういえば、競売にかけられる作品に対して、切り刻みの細工を仕込んだアーティストがいましたよね。

ということで、ギャラリーを拝見して「私にはアートのお値段はわからない」ということが分かりました。

この美術館に関しては、1階にある美術関連図書の販売コーナーが充実していました。

ちょっとした休憩スペースになっていて、いい感じ。

本と美術がお好みに合う方は楽しいかも。

その反面、「ミュージアムショップが思ったよりも充実していないな・・・。こだわりというか、方向性が見えてこない。」といった意外な印象を受けました。

次は「軽井沢へ遠出した目的」について。

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2019年8月13日
真夏の軽井沢へ ~軽井沢長野フリーきっぷでお得に~

今日はブログアップが遅くなりました。

朝から軽井沢へ行ってきました。

遊びにいってきたわけでもないし、避暑でもありません。

目的があって行って来たのですが、その話はまた後日。

「夏に軽井沢へでかけよう!」と計画中の方がいらっしゃるかもしれないので、ちょっとしたお得情報をお知らせします。

電車で長野駅から出発されて、長野駅に戻ってくる場合、片道ずつチケットを購入されるのではなく、「軽井沢長野フリーきっぷ」をお買い求めになったほうがいいですよ。

いろいろと都合がいいです。

これです。

出発日当日、軽井沢-長野間で乗り降り自由です。

2350円。

例えば、最終目的地は軽井沢(長野)であっても、途中に上田城に立ち寄りたいとか、小諸の懐古園も行きたいとか、中軽井沢でも下車したいとか、そういったことが可能です。

実際に使ってみて気付いたメリットはほかにもあって、これを持っていると、良い意味で駅員さんからスルーされます(笑)。

どういうことかというと、真夏の軽井沢は繁忙期なので、駅員さんは観光客をさばくのに忙しいわけです。

このフリーきっぷは、ほとんど定期券みたいな扱いをされるので、提示しても駅員さんは誰も見てくれませんし、「地元の定期券客」と同じような空気感。

軽井沢駅では、13時台ですでにきっぷ売り場が混雑して10名ほどの列ができていましたので、これを持っていれば、電車時間ギリギリに軽井沢駅に到着しても、「誰も相手にしてくれない改札」からさっと通過できてしまいます(笑)。

ちなみに私が軽井沢入りしたのは午前9時台でしたが、この時点ですでに「お帰りの時間帯は切符売り場が混雑しますので、いまのうちに切符をお求めください。」といったアナウンスがされていましたよ。

このきっぷ、持っていると便利です。

ということで、「どこで買えるの?」という話ですが、私は長野駅のしなの鉄道の切符売り場(有人)で買いました(*長野駅は、JR東日本だけでなく、しなの鉄道という第3セクターの鉄道会社も使っています)。

具体的な場所は、長野駅の自動改札の右手に「自動券売機」があって、券売機のさらに右手に小さな部屋があります。

そちらが、しなの鉄道の切符売り場です。

駅員さんは1名だけの小さな売り場。

「お盆だし、並ぶかな~」と思って早めに長野駅に出向いたのですが、先客1組で、私の待ち時間は3分くらい。

購入時、「今日、お使いになりますか?」と駅員さんから尋ねられて、「ハイ」と答えると、今日の日付を入れてくれます。

「自動改札は通れませんので、駅員がいる改札をお通りください。」と注意事項をお聞きして、あとはひたすら改札スルー(笑)。

ちなみに切符売り場に出向く直前に「自動券売機」でも発券があるかチェックしてみましたが、しなの鉄道のお得なきっぷの画面を出してみても、そこには掲載されていませんでした。

このフリーきっぷは「自動券売機では売ってない」と考えていいと思います(注:期間限定きっぷかもしれないので、旅行日にあわせて事前にお調べください)。

しなの鉄道の各駅と長野駅のびゅうでも買えるみたいです。

ちなみに長野―軽井沢を往復後、長野駅を出る際にも切符は回収はされません。

お得にラクに長野旅行をお楽しみくださいね。

のどかな信州の車窓を楽しみつつ、のんびりと軽井沢入りするのも悪くない。

所要時間は片道1時間30分~2時間です。

小諸での待ち合わせ時間によって、最大2時間くらいかかります。

私は上田と小諸で乗り換えました。

軽井沢への直行便も本数は少ないものの存在します。

ただし、若い観光客のお姉さん方が誰しも大きなコロコロを持っていたり(*軽井沢旅行でどうしてそんなに手荷物が必要なんだろう?といつも不思議)、アウトレットで買い物した大きな紙袋をいくつも持っているので、直行便にするとパーソナルスペースが狭くなって、気分的に疲れると思います。

乗り換えできざんだ場合、混雑するのは「信濃追分」、「中軽井沢」、「軽井沢」だけです。

蛇足ですが、「車で軽井沢入りするんだけど・・・。」という方にご提供できる情報は残念ながら持ちあわせていません。

私、自分ひとりの用事では車を使いませんし、基本的に長野県民で「真夏の連休期間中に車で軽井沢入りしよう!」と考える人はいませんので・・・。

町内、大渋滞ですよ。

アウトレットの駐車場には困りませんが、それ以外の施設の駐車場には困るでしょう。

温暖化が進む中、地球に優しく電車にしませんか?

ということで、明日からは軽井沢旅行記をお送りします。

アウトレット(プリンスショッピングプラザ)へ行ったり、美術館へ行ったり、パンを買ってきました。

軽井沢、涼しそうですよね?

それがですね・・・・・・(つづく)。

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2019年8月6日
アマガエルさんがやってきた

のっけからなんですが、長野市は「夏の避暑地」にはなりえませんので、夏に信州旅行を計画されている方は御注意ください。

埼玉、群馬、山梨よりは涼しいですけれど、最高気温は東京と同じくらい。

長野市に避暑の役目を期待すると、長野駅に降り立った瞬間に本気でがっかりすると思うので、避暑目的の方は「長野市に到着したら、さっそく標高を上げること」をおすすめします。

おすすめは標高1000m以上の地がよろしいかと。

600程度だと、さほど変化は体感できません。

今月、東京からお友達が遊びにくるのですが、「当日は標高を上げよう」と話をしています。

さて、昨夕、ベランダにアマガエルがやってきました。

今季初のアマガエル。

エアコンを使わないので家の周囲が不必要に暑くならず、例年、アマガエルが玄関とベランダに避暑しにきます。

18時過ぎにベランダで打ち水を始めたところ、窓ガラスにペタっと張り付いているのにきづきました。

見守っていると、網戸に張り付き、一生懸命移動しています。

こんなにアグレッシブなアマガエルさんは初めてです。

「・・・・・・地面が熱過ぎて歩けないんだな。」と思い、サービスでいつもよりたくさん打ち水します。

その後、熱い思いをしながらも地面を移動できたようで、フウセンカズラに乗って夜風に吹かれていました。

発芽時、日照不足でひょろひょろになったフウセンカズラ、私にはなんの役にも立ちませんが、アマガエルさんには役立つらしい。

翌朝、アマガエルさんはベランダの柵の上にオスワリして、ご来光を眺めているようでした。

「気持ちいいのかな?」と思い、朝日が見える窓辺に移動してマネしてみます。

大気に桃の香りが混ざっています・・・。

昨晩、27度くらいあったので、どうやら長野市内の桃が一夜にして熟してしまったようですね。

困ったな。

土曜日に買いに行く予定だったのに・・・。

まだ火曜日だし。

ちなみに今晩はエアコンをつける予定なので、アマガエルさんは来ないでしょう。

ツレが飲み会らしいので、酔っ払いを30度超えの室温で寝かせたら、さすがにまずい。

お買い物途中、中御所の道路上(高速道路を下りて長野県庁へ向う道)の大気が異常に熱くなっていると感じたので、「今日、エアコン使わないんだったら、いったいいつエアコン使うんだ?」というレベルです。

ごめんね、アマガエルさん。

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2019年8月2日
タダ券、ご存知ですか?

今日はちょっとした「お得情報」について。

このネタ、半世紀以上、長野市民でいる人であっても、知らない人は知らないのです。

ちなみにツレも知りませんでした。

長野電鉄(通称ながでん)のチケットについて。

ながでんというのは、長野市街地の地下と地上を走るローカル電車のこと。

ながでんには「権堂」という駅があって、そこの地上にイトーヨーカ堂があるのです。

イトーヨーカ堂で買い物をすると、お帰りのチケットがもらえるのです!

嘘じゃないですよ。

物証。

レシートをサービスカウンターに持参して、「ながでんのチケットが欲しいのですが。」と言えば、「どちらまで?」とお尋ねいただき、希望の駅名を言えば、そこまでのチケットがもらえます。

私、このサービスの存在を知っていましたが、いままで2回くらいしか利用したことがありませんでした。

電車を待つくらいだったら、歩いたほうが早いので・・・。

この日は敷き布団カバーを購入し、今季最高気温が予想された日のお昼だったので、食材も一緒に買い物し長野駅まで電車に乗せて貰うことにしたのです。

そうすれば、徒歩30分オーバーが徒歩15分に短縮されるので、健康のためというか、食材のためと言うか。

地下の改札に下りると、お年を召した改札駅員さんが、座ったままの姿勢でどうやら寝落ちしているよう・・・。

おずおずと「すみません。」と声をかけてチケットを見せます。

薄目を開けて「ありがとさん・・・。」と消え入るような小声でつぶやいて、検札してくださいました。

「お地蔵さんにお供えしたら、声が聞こえちゃったミラクルみたいだな・・・。」と思いつつ、改札を通過。

わかります。

ここ数日、だれも睡眠不足ですよね。

私もそうです。

ご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、長野県の個人宅の室温って、全国1位だか2位だか、指折りに低いらしい。

「日本人の中でも格段に寒さと乾燥に強く、反面、暑さと湿気にめちゃめちゃ弱い県民」と言えましょう。

ちなみに今朝5時の我が家の室温は30.2度で、外気は24時でも26.6度だったようです。

そんな日が続いていますので、長野県民、溶けてしまいます・・・。

電車まで10分ほどあります。

地下ホームに移動すると、やけに涼しい・・・。

ベンチに座っていると、首筋に冷水が!

天井から落ちてきました(笑)。

いたるところに水が滲みているらしい。

次第に冷えが増してきて、骨の髄まで冷たい。

まるで天然の氷室です。

長野市街地でいちばん寒い場所かもしれない(笑)。

将来的に、夏の人類は地下で生きることになるんでしょうね。

地方の地下街は廃れているところもありますが、未来のことを思えば、がんばって維持したほうが良さそう。

私は普段、エアコンを使わないので氷室状態に耐えられず、「もうムリです。電車、早く・・・。」と思っていたら、とんでもない騒音とともに電車到着。

日本列島津々浦々で鉄道を利用していますが、爆音のレベルにおいて、ながでんが最高のような気がする。

「ながでんって、いろいろ突っ込みどころがあって、個性的な鉄道会社だよね。自覚があるかどうか知らないけど。東京の友達が遊びにくるから一緒に乗ってみるのも一興。都会の人はこうした興を楽しむよね~。」と思っているうちに長野駅到着。

ちなみにながでん長野駅のホームは熱気が溜まっていて暑いですよ。

ということで、このタダ券、もらえるにあたって諸条件はあるはずです。

例えばお買い物2000円以上とか、買い物額の○%をチケット代の上限にするとか・・・。

そのへんは知りませんので、ご興味ある方はお調べください。

蛇足ですが、昨晩は冷感の敷き布団カバーを買って、そのほかにも新しく対策して眠ったので、5:30の目覚まし時計がなるまで爆睡できました。

エアコンはもちろん不使用。

気絶していたわけではありません。

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2019年7月26日
朝風呂も悪くない

今日はツレが釣りに行くというので、私も午前3時台には起きていました。

朝ごはんを作って送り出したものの、寝なおす気分ではありません。

出勤しないので、お弁当作りもいらず、家事の量は少ない日です。

「それならば、ご近所の温泉まで朝風呂に行こう!」と思い立ち、準備を始めます。

午前6時~9時までが朝風呂タイム。

460円で浸かれます。

麦藁帽子をかぶり、カゴに化粧水や日焼け止め、タオルなどを突っ込んで、川沿いを散歩しつつでかけます。

ふと、裾花川を見ると濁流。

白波が立ち、泥臭い。

泥臭い川って初めて経験しましたが、なんともイヤなものですね・・・。

昨夜、長野市内でも雨は降りましたが、比較的短時間だったので、「どこからこんな水が沸いてきたの???」といった感じです。

流れも速く、河川敷の歩道まで水が上がっています。

ツレに裾花川は増水しているから、油断しないでねとメールしつつ、温泉に到着。

温泉は午前6時15分ころから混み合います。

女湯で20人くらい。

朝風呂は午前7時台のほうが空いている(*平日で3人前後)とわかりました。

帰宅後、洗濯を3回はしたかったので、温泉は1時間で切り上げます。

家に戻ると、ツレから「裾花と水系が違うので大丈夫。最高です。」といった趣旨のメールが。

ということで、今日はちょっとした夏休みデー。

「平日の朝っぱらから一人は渓流釣りで、もう一人は温泉かよ~。」と思われたかもしれません。

今年、ツレは有給を取っていなかったらしく、夏休み休暇の促進をしている事務の人が気付いて指摘してくれたそうで、急遽、消化のために休みました。

一部分を切り取れば優雅な話かもしれませんが、逆の部分を切り取れば見方も変わるってものですね~。

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2019年7月12日
虫取りのロマンを語る

今週、花教室と関係ない話ばっかりアップしていますが、まあいいや・・・。

夏がやってきます。

この時期になると「虫取り~」などと言って、カブトムシやクワガタゲットを試みる人々(主に年の若い男の子や、年を重ねた永遠の男の子)が存在しますが、一般的に女性は興味ない、ですよね?

私もないです。

角が生えていようが虫は虫。

「夏休み、カブトムシをゲットする~。どこか連れて行って~。」などと、息子さんから旅行をねだられているご家庭もあるんじゃないでしょうか?

「空振りもせつないし、どこに探しに行くべきか?」で困っている方がいらっしゃるかもしれません。

中には自由研究の題材にしようかなどと、一石二鳥なことを考えている方も?

ということで、今日はツレから聞いた「虫取りの極意?」について。

ツレは「裏山の斜面を子猿のように登っていくタイプの子供」だったらしいので、経験は豊富です。

まずはその「楽しみ方」について。

私 「虫取りってどこか楽しいんだろう?獲れればいいってことじゃなくて、虫取りをイベントで楽しむというか、シチュエーション込みってことだよね?」

ツレ 「そう。行くと、なにかしらトラブルが起きるんだよ。メンバーが転んだとか、蜂に刺されたとか、いちばん役にたたなそうな人が大物を見つけたりとか・・・。ギャ~ギャ~言いつつ、それを楽しむわけ。獲れるかどうかはわからないことだし。」

私 「ふう~~~~~~~~~~ん(←どこが面白いのか、よくわからない)。行くとき、なにに気をつければいいの?」。

ツレ 「オオスズメバチ。あとは長袖長ズボンで。木を蹴ったりすると、なにが落ちてくるか分からないからね~。」

私 「ふう~~~~~~~~~~ん(←そんなところ、誰が行くもんかと思っている)。

ツレ 「カブトムシであれば、畑の堆肥の中とか、夜は山のサービスエリアの外灯の下とか、そういったところにいる。長野県の近くであれば、中郷とか横川のSAにはいそう。あとは工場のおがくずの中とか、果物畑とか。でも、そういったところじゃ風情がないから(森へ行く)。」

私 「長野市の周辺であれば、どこがいいんだろう?」

ツレ 「○○公園とか。あとは○○市の山の中でいっぱいいる場所があるらしいけど、あそこ、怖いんだよね~。雰囲気が暗くて怖いんだよ~。死体が出てきたこともあるし~。」

私 「リアルなStand By Meになるといけないから、そういうところはやめてね。なんでもそうだけど、明るいところを選んででかけてね!暗い印象を受けるところは避けたほうがいい。そのほうがトラブル防止になるし。埋めてるところに遭遇したら大変じゃない。」

ツレ 「大丈夫。○○市の山の中は本気で怖いから行かないよ。」

私 「獲って来た虫って、どこに置いておけばいいの?」

ツレ 「直射日光が当たるベランダはNG。暑くて死んじゃう。暗くて涼しいところ。玄関とか、玄関の前とか、北側の部屋で風が通る場所とか、北側のベランダとか。獲って車の中にカゴを置いたまま昼ごはん食べたりしたら、暑すぎてその間に死んじゃう。ミヤマとか、高原を好む虫は特にね。」

ということで、虫取りのロマン?や冒険心?はよくわかりませんが、現場は生きている人間は住まない場所。

ゴキブリや蜂もいます。

悪い人間もいるかもしれない。

安全第一で催行していただきたいところです。

 

 

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2019年6月29日
2019 戸隠さんぽ ~梅雨の晴れ間のヒナ探し~

戸隠へ行ってきました。

お天気、くもりです。

お昼過ぎから雨になるらしい・・・。

迷いましたが、明日も雨。

「ヒナが中学生になってしまう・・・。ふわふわ・まるまるが見たい・・・。」ということで、空模様を気にしつつ、でかけてきました。

到着しました。

曇天で、正面の山が見えません。

先客、誰もいません。

ということで、鳥のさえずりとモリアオガエルの鳴き声しか聞こえない中、ヒナ探し開始です。

現場はこちら。

到着するなり、ツレが望遠カメラをかまえます。

いた・・・。(*ヒナはすべてツレ撮影)

出てきました~。

ちなみに「池の対岸」から撮影していますので、ヒナは脅かされていません。

どうしてそんなの見つけられるの?というレベルで遠いです。

ここ ↓ から撮影しています。

この日はぜんぶで3羽。

「ちょっと少ない・・・。食べられちゃったんだね。」と寂しさも感じますが、生き残ったメンバーは元気のよう。

辺りが静かなので、ヒナの「クォ、クォ」っといった鳴き声も聞こえます。

中学生まではいきませんが、黄色が減っていて、小学生高学年って感じ・・・。

ヒナの「ふわふわまるまる」を楽しむには、先週がベストだったかと。

それにしても、いいところにお住まいです。

ヒナを見られたことで満足し、池を一周して山を下りることに。

木道が朝方の雨で濡れていて、すべりやすくて歩きにくかったので、自然園の散策は諦めました。

欲張りすぎないのも大事かと。

山を下りた後、「午後から雨が降るから、食材の買い物すませてしまおう」ということになり、スーパーに立ち寄りました。

エコバッグがない・・・。

「あ~、失敗したなあ。もったいない。」と思いますが、エコバッグを持って山には行かないので、まあ仕方ない。

熊鈴と水筒とおにぎりのほうが先に立つ。

今回は長野県産さくらんぼも持参しましたが(*飯綱産と小布施産。熊さんがうらやましがって出てくるといけないので、もっと少量をパックに入れて・・・)、それにしても美味しい。

赤が濃いほう(紅佐藤錦)も、オレンジ&黄色っぽいほうも美味しいのですけれど、特にオレンジ&黄色っぽいほうが小さな桃みたいな味わいで1パック350円。

旬だ・・・。

震災に絡み、県産品はまだ輸入が制限されている国とかもあるようですが、美味しいものが世界に散逸せずに高騰もせずに地元の人間の口に入るのは、実にありがたい。

ちなみに立ち寄ったスーパーは山を下ったところにあって、立地的に長野市内の果て?ですが、エコバッグの普及率が高かったです。

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2019年6月19日
長野のベランダガーデニング

昨夜の地震、我が家では横に大きく1回揺れて、地面がスライドした感じでした。

被害はありませんが、揺れの具合から「震源地は新潟?」と直感し、テレビをつけます。

やはり新潟。

揺れの体感で震源地が分かるのなんて、日本人くらいかも・・・。

親戚の安否確認して寝ましたが、速攻で出勤してすでに留守とか、家を子供だけにできないから出勤を回避したとか大変です。

そして地震との関連はわかりませんが、寝室隣の駐車場では夜通しアイドリングしている車があって意味不明。

うるさくてなかなか寝付けず、夜中にも目がさめました。

日常的に言えることですが、「アイドリングする人」っていったいなにを考えているんでしょう???

ツレいわく、「なにも考えていないんだよ。だからやるんだよ。」だそうですが・・・。

さて今日は、ベランダガーデニングについて。

以前、当教室に「ガーデニングの資格が取れる講座はありますか?」とお問合せいただいたこともあるのですが、すみません、ガーデニングの資格が取れるレッスンはありません。

私のベランダガーデニングは趣味の範囲。

とは言え、歴が長くなってきたので、「長野の環境に合うベランダガーデニング」なら分かり始めてきて、それについてはお話できます。

今日はそんなネタで、ストライクゾーンがえらく狭い。

関係ない方は読み飛ばしていただいても。

ちなみに最近知ったことですが、私のブログを読んで、旅行先や移住先を検討される方がいらっしゃるそうです。

「私の目から見た真実」をいつも書いていますが、そんなの見方次第で裏にも表にもなりえます。

なんでも話半分でお願いします。

さて、まずもって、長野は寒冷地。

育てられる植物が限られます。

というか、「越冬できる植物」が限られてきます。

越冬のために耐寒してもらいたい気温ですが、松本であれば-12度くらい。

長野であれば-10度くらいを見込む必要があります。

私の場合は-5度を目安にしていて、-5度以下になる日は一晩だけ室内に鉢を取り込み、朝になったら外に出しています。

-6度以下になると、細胞が凍ってしまうからです。

気を配っていても、天気予報よりも冷え込むことはあるので、いつも取り込みが成功するとは限りません。

そのため、「最初から寒さに強い植物」に限ったほうが確実。

何年も大事に育ててきたのに、たった一晩の過失(*取り込み忘れ)で株がダメになることもあるからです。

冬だけ室内にず~っと取り込む方法もありますが、春になって外に出したとき、多少ひ弱さを感じるというか、虫がつきやすくなります。

鍛えて健康な株に育てるには、厳しいようですが「通年を通して屋外」がよろしいかと。

寒冷地で2年・3年~と株を育てていくには、自力で強くなってもらわないといけません。

ちなみに長野の場合、台風被害はさほど心配する必要はありません。

どこに住んでも、知らない間に台風は通り過ぎていることが多いです。

室内に鉢すべてを取り込むとか、神経質になる必要はないです(*元が新潟県民なので、習慣で取り込んでしまいますが)。

あとは鉢の選び方もたいせつ。

焼き物にした場合、冬の朝に割れていることがあります。

水分が凍結・膨張して割れてしまいます。

急遽で植え替えが必要になって面倒ですし、不燃ごみが出てしまうので、私はプラスチック鉢しか使っていません。

洗って→エタノール消毒して→お日様で乾かして~をやることで、何年も使いまわしできます。

ということで、長野のベランダガーデニングで気をつけるべきことは、一にも二にも「凍結」です。

冬場はヘタな時間帯に水をあげてしまうと、土と根っこが凍ってしまう・・・。

自然解凍すればいい、という問題ではありません。

冬のある日、「あ~、今日は日が高いうちに水遣りするのを忘れてしまったな・・・。」という場合、水はあげないほうがいい。

冬に何日か水を忘れたとしても、大した事件にはなりません。

最後にまとめですが、長野のベランダガーデニングに向いている植物はあります。

いくつか越冬で育ててみて、「これだったら大丈夫。よく育つ。」という印象を持った種類があります。

たとえばラベンダーは生長途中ですが、すでに草丈1m。

ほかにも色々。

長野にお住まいの人以外には、不要すぎるマニアックな情報かと。

必要な方は花教室のレッスンの際にでもお尋ねください。