‘長野県’ カテゴリーのアーカイブ

2018年4月24日
長野市のネコとお友達になりたい

今朝ほど、ご近所で猪が出たそうです。

この春、猪の出没は2回目。

引越し直後から、「今年は猪に警戒している」とブログに書いていましたが、ここに至り、経験則とか、近未来予想とかそういった曖昧模糊としたものではなくて、鼻の良い私が臭いを嗅ぎ分けているんじゃなかろうか、といった疑惑が・・・。

昨日から、今度は熊が気になり始めました。

河原は花が咲き乱れ、鳥、蜂、たんぽぽの綿毛が乱舞しています。

生き物の楽園状態でなんとも良い雰囲気。

「ここに熊さんと猪さんは出てきちゃいけないよ。人間に何をされるか分からないから・・・。」などと、河原の景色を眺めつつ心配している今日このごろ。

ちなみに「熊が出たかどうか」については、具体的な判別方法があります。

ヘリコプターが市街地で超低空飛行を始めたら、それがサインです。

最近、花教室に関係ないことばかりをブログのネタにしていますが、仕事は来月から頑張るので、今月はいいことにします。

ということで、今日は人間以外の生き物の話を続けましょう。

松本市はちょっと歩けば猫に当たるというくらい、市街地には猫が闊歩していて、なじみのネコちゃんもたくさんいました。

おなじみさんだけで、15匹くらい?

もっとかな?

長野市の場合、猫はレアな生き物です。

以前、長野市に住んでいたときは8年間で3匹しか見かけませんでした。

住むエリアによっては、それくらいレア。

松本ではネコワールドにどっぷり浸かっていたので、「長野ではどうなるんだろう・・・」と不安を覚えていたものの、引越し以来、4匹のネコに出会えました。

ですが、近づけたネコはゼロですし、挨拶しあったネコもゼロで、「遠目から発見しただけ」です。

それなのに、ツレは毎日のようにネコと遭遇しているらしい。

ツレが気付かないで通り過ぎようとすると、向こうからご挨拶して呼び止めてくれる三毛猫もいるらしい。

私のほうのネコワールドはなかなか扉が開かないので、うらやましく思っています。

松本で気付いたのですが、地域ネコに遭遇できるかできないかは、「ネコワールドの扉が開いて、その世界と波長が合うと言うか、踏み込ませてもらえるかどうか」によると思いますし、これは推定ですが、エリアのボスネコ(もしくはその2代目)にご挨拶できると、その時点で扉はカンタンに開くようです。

推定ボスネコにご挨拶できた日は、行く先々の小道の入り口でなわばりを張るネコが待機しています(←メルヘンですが本当の話。頭はいまだおかしくはない)。

「義理は果たした!」とばかりに速攻で走り去るため、なんだか態度が露骨ですが・・・。

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2018年4月23日
戸隠さんぽ ~2018年 春~

我が家から、戸隠神社の奥社駐車場まで車で30分。

ご近所すぎて「いまさら」な感じがあるのですが、今日は戸隠ネタ。

この時期の戸隠、まだ雪が残っています。

今年は暖かいので、奥社の赤い門まででしたら、昨日までにほぼ溶けたと思います。

そこから先はまだ雪道ですので、ご参拝を計画中の方はご注意ください。

春の戸隠の風物詩と言ったら、「ハイヒールを履いてきた彼女さんをおんぶして、雪道の奥社を目指す彼氏さん」。

まさに苦行ですね・・・。

このような苦行を与えたにも関わらず、その彼氏と後日結婚した・・・と言う女性がいらっしゃったら、本気でお二人の徳が高いのだと思います。

ぜひ、追跡調査したい。

我が家はと言うと、私が「奥社まで(ツレのダイエット目的で)歩こうよ。」と提案すると、ツレは「杉ばっかりでしょ、どこまで行っても。」などと身も蓋もない。

ツレ 「端までダッシュしてくればいいよ!待ってるから。」

私 「並木道ダッシュって、どこかの野球部じゃあるまいし・・・。」

全国各地からの観光客の方もいらっしゃるんだから、「杉しかない。」とか、あまり大声で言わないで欲しい(笑)。

ツレはベンチに座っているというので、私一人で杉並木を歩いてきました。

奥社まで行くつもりはないのですが。

途中、香水をつけた女性に追い越され、テンションダウンして、その時点で引き返しました(笑)。

神域で香水つけている方とか、香りのきつい化粧品を使ってくる方って、私的にありえない。

「追い越されたんだから、この先はずっとこうなんだし、引き返そう・・・。」と思ったら、一瞬、空気が清浄になりました。

「はて、なんだろう?」と思って周囲をキョロキョロしたら、この木が目に入りました。

杉の木の三兄弟。

等間隔で同じ高さに育っていました。

数百年も、この場所で光、水、栄養を仲良く分け合ってきた3本ですので、そりゃ空気も清浄になるってものです。

足元はがっちり三位一体。

ツレに「香水がキツイ女性から追い越されて、イヤになって戻ってきた・・・。」と説明すると、「そのおばちゃんのお陰で、いい木に出会えたんだから良かったじゃない。」と言われました。

ちなみに昨日、歩道の足元はこんな感じでしたので、ご参考までに。

まごうことなき雪道です。

このとき私が履いていた靴は、20年近く履いているヨレヨレのトレッキングシューズ。(*帰宅後、いつものようにお手入れしたら、底がはがれかけていたため、この散歩を最後にお別れすることにしました。20年近くかけて、ようやく履き心地よくなったのですが・・・。)

長野観光におでかけの際、「おしゃれな靴」、「新品の靴」は不要です。

みなさん、綺麗なスニーカーを履いていらっしゃいましたが、戸隠を下りるころにはドロドロでしょう・・・。

「長靴を履いて首にタオルを巻いている男性」も歩いていましたが、あの方は場にふさわし過ぎたので、おそらく現場の管理者だと思う(笑)。

そして、奥社の入り口でミソサザイさんと遊んだ後(*こげ茶ボディーの小鳥。極小。丸い。さえずり美声で大音量。)、くまざさソフト(350円)を食べました。

長野県の観光客向けソフトの中で、このソフトクリームが一番好き。

戸隠にでかけたら外せない。

その後、ツレに「まだ甘いもん、食べるの?!」と突っ込まれつつ、山を下りる途中、ケーキ屋さんに立ち寄りました。

「菓子工房クローバー」。

初めてのお店です、というか、戸隠でケーキを買う経験自体が人生で初。

山の上でケーキを買う理由がありませんので・・・。

こちらの推定店主さん、「田内屋(松本市内の焼き鳥屋。マスターは乙女キャラ。)」のマスターと同じ臭いがします。

ほっこりして、ついつい4つも買ってしまいましたが、お会計は1100円とお安い。

長野市街地まで下りれば、その予算では2個しか買えない店もありますから。

車に戻り、ツレに「マスターがどこそこ乙女チックだった。勘違いじゃないと思う。」と話を振ると、「戸隠でケーキ屋やろうなんて考えるんだから、そりゃ乙女でしょ。」と身も蓋もない・・・。

でも、ケーキを作っていらっしゃるのは奥様じゃないのかなあ~。

ということで、ショートケーキ350円、ロールケーキ330円、フォンダンショコラ250円、プリン180円(すべて税込)をお買い上げ。

生クリームがスポンジよりも甘くない。

果物がしっかり熟している。

作業が丁寧で真面目。

そして安い。

ということで、商業的ないやらしさをまったく感じないケーキで、さすが山に隠匿しているだけのことはある・・・。

ツレは「スポンジが卵臭くない。果物はちゃんと熟しているし気に入った~。ここしばらくのケーキ屋の中では一番。」と言います。

ちなみにツレは、策を弄したものよりも、ピュアな食べ物が好き。

甘さの程度ですが、「『甘いもの』を商売にする人がここまで甘さを控えめにして打ち出せるのか・・・。」と変に感心してしまう程度にはあっさりしていました。

ケーキ屋さんというと、私の中で「おしゃれで技巧派(若者限定)」と「朴訥でシンプル派(主にお子様・シニア向け)」に分かれるのですが、あきらかに後者です。

私が知る限り、飯山のパティスリーヒラノとか、あっち方向のカテゴリーかと。

「梱包がしっかりしていた」という点もポイント高し。

お客さんは車で山を下る方がほとんどなわけですから、しっかりとケーキはガードされていました。

私が知る限り、ケーキ屋さんの中では一番しっかりと納まっていました。

ちなみに梱包が一番ダメダメだったケーキ屋さんは、オープン直後の「ヘイゴロウ(長野市)」。

内容物に対して箱が大きすぎるのに、ムースの乗った皿を箱に止めていないし、内部の緩衝材も使っていないし、皿とムースもチョコ、キャラメル、水あめといった粘着質の食材で止めていないので、普通に持ち帰ったら驚くほどにぐちゃぐちゃでした(笑)。

「コレ、自宅用で良かった。おもたせだったら、知らずに大失敗してた・・・。」と思ったくらいです。

クレームを入れたお客さんも存在していただろうと思われる程度には壊滅的状況だったので、その点は改善されたはず。

今現在、ヘイゴロウの評判は上々になったらしいので、私が知っているのはあくまでも過去の話(オープン当初)です。

ということで「菓子工房クローバー」、戸隠まで登ることがありましたらおすすめです。

追記ですが、「戸隠竹細工センター」も覗いてみました。

カゴ類が4000円前後で購入できます。

街中のショップよりも1000円くらいは安いですし、形のゆがみも少ないものが置いてありますので、竹カゴをお探しの場合、出かけていく価値はあるように思えます。

全般的にお安い印象ですが、「これ、綺麗だな・・・。端の始末もいいし、個体差も少ない。」と私が思ったザルは5500~7000円でした。

熟練者のカゴには、わかりやすく高値がつけられているようでした。

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2018年4月20日
八ヶ岳周辺さんぽ ②

私、携帯電話はメール機能しか使いませんので、通話は家族か教室の生徒さんのみです。

どこかしらの企業と連絡をとった際は電話帳に登録するので、用件が済むまでの間は「知っている番号」になります。

ということで、知らない番号からかかってきた場合、それは十中八九で営業電話。

お互い、時間の無駄になるので出ないです。

今日も知らない番号からかかってきたのですが、末尾が「0110」。

警察です。

上の番号を見ればエリアで署もだいたいは特定できるので、「所轄署か・・・」ということで仕方なく出ました(笑)。

断っておきますが、「法律に触れるタイプの悪いこと」はしていない。

今月、免許証の住所変更をしてもらいました。

公安委員会のハンコを押し忘れて交付してしまった方が一人いらっしゃったとかで、前後の手続きをした人全員に電話をかけ、ハンコが押してあるかどうか、確認を取っているのだそうです。

ご苦労サマなことです。

ちなみに私、記載ミスの有無のほかに、ハンコが押してあるかどうかもチェックしてから受け取っていますので、私に電話してくれる必要はそもそもなかったのですが・・・。

さて今日は、八ヶ岳の周辺で遊ぶ話。

「①」の話は昨年にアップ済み。

続きを書こうと思って忘れていました。

年を越してしまいましたが、今日は茅野市(ちのし)の話。

個人的にお気に入りの場所です。

野外のアイスリンクが存在するほど、長野県の中でも標高が高い市町村です。

冬季オリンピック金メダリストの出身地ということで、最近、名が通ったかもしれません。

茅野ではずせないのは尖石縄文考古館です。

国宝の土偶を2体、見学できます。

縄文のビーナスと仮面のビーナス。

ケースは別ですが、並んでいます。

なにが凄いのかと言いますと、展示室、誰もいません(笑)。

警備員さんもいないし、お客さんもいない。

人気者の土偶2体なのに、360度、飽きるまで見学できます。

ちなみにこの展示室、土偶2体以外にも、縄文時代の素敵なお皿が普通~になにげな~く展示されています(*欲しくなるほど皿の物が良かったことは覚えていますので、あれらも国宝だったかも?)。

ツレと「この土偶、最近まで土の中に埋まっていたわけだけど、『国宝としてありがたがるポイント』ってどこだろう?」などと、誰もいない展示室で議論を始めます。

ツレ 「かわいい。お尻のあたりがプリっとしてる。帽子のデザインもかわいい。」

私 「丸さって、人気者になれる大事な要素だよね。」

私 「よく見ると土がキラキラしている。デザインもそうだけど、そもそも原材料とか造りがいいんじゃないかな?表面の質感からして、レプリカの粗雑さとは大違い。詰まってて重そうだし、造りがいいから簡単には壊れなかったのかも・・・。」

などと好き勝手なことを言いつつ、土偶の周囲をグ~ルグル。

「当時、こっそりと料理の重石にしていたかも・・・。漬物石っぽく。主婦だったら大昔も今も考えることは一緒だよね・・・。」などと思ったり。

誰も来ないので土偶を見飽きてしまい、ケース内の温度計に目をやって「茅野の地中って13~15度くらいなのか・・・。」と思ってみたり。

ここでご注意いただきたい点として、この土偶は人気者なので「出張」が多いです。

毎年、出張しているかもしれません。

茅野に里帰りしている期間というか、「展示されている期間」をHPでしっかり確認のうえでおでかけください。

都会から戻ってきたとしても、「おかえり~」のメンテナンス期間があるかもしれない。

東京や京都に出張すれば何万人もの人間が押し寄せ、この土偶を取り囲みますが、茅野でしたら展示室を独り占め(笑)。

ちなみに茅野周辺を観光される場合、「観光地らしい案内」や「愛想」を求めてはいけません。

お店の人は、土偶然として「ただそこに立っているだけ」です。

ディスっているのではなく、誤解のないように事前説明しているつもりなのですが、ある意味で「設定に忠実」。

観光客が散策しやすいように循環バスが走っていることもありません。

観光スポットは多いのですが、ハシゴできるような仕組みは構築されていないと思います。

移動の足は、自家用車もしくはタクシーになるかと。

個人的にあそこは現代の観光地ではなく、縄文時代の銀座だと思いますので、草の野原と山々の風景を楽しんでくださいね~。

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2018年4月10日
長野駅前のお値打ち弁当

ソメイヨシノが桜吹雪の状態。

長野市の桜もそろそろ終りを迎えます。

さて、今日は長野市のトクトク情報。

長野駅の近くにお手ごろなお弁当を販売しているお店があるのです。

前から知っていました。

口コミとかではなくて、自分の足で仕入れた情報です。

自力で情報収集する習慣をつけると、自然と「経験則で鼻が利く」ようになります。

良くも悪くも「犬も歩けば棒に当たる」の状態になるので、ネット情報より自分の目と耳と鼻を信用しています。

このお弁当、12時過ぎると売り切れてしまうため、けっこうレア品です。

ちょっと前、11:45くらいにそのお店に立ち寄ったところ、全種類が揃っているように見えたので、お試しで買ってみました。

山賊焼きの甘酢づけ弁当です。

お値段、なんと398円(税別)。

駅近くで398ですよ。

おかずは6種類、つけもの2種類でした。

味付けは、長野の外食産業にしては塩っけが控えめです。

「・・・殺す気か?」と突っ込みたくなるほどに塩味が強いお惣菜を販売している店も巷にはあったりしますが、ここは許容範囲内。

まあ、我が家の塩分控えめ志向からすると、「毎日食べよう!」とは思いませんが。

398弁当なんて言うと、「冷凍食品を揚げただけでしょ?」と思われるかもしれません。

お弁当は4種類ほどあって、そういう元取り弁当ももちろん並んでいます(笑)。

全種類が398円ですが、冷凍食品でない弁当もあって、それは人気。

ちなみに山賊焼きというのは、鶏肉を開いてから揚げしたもの。

もも肉であることが多いです。

そのほかのおかずは、この日は肉団子、エビチリ2個、マカロニサラダ、切干大根の煮物でした。

別の日に購入したのは焼き魚弁当。

ビニール袋を断ると2円引いてくれるので、396円になります。

私の場合、ついでに箸も断りました。

錦糸卵で飾ってあるのは焼売で、その手前はしんじょでした。

しんじょの横は鳥のから揚げ。

おかずが7種類も入っているのだから、焼き魚弁当なんて遠慮せずに、幕の内って言ってしまえばいいのに(笑)。

私、元は新潟県民なので、長年にわたってコシヒカリの新潟米を食べています。

魚沼産とか、安曇野産とか、佐久産とか、いろいろ食べてみましたが、味はもちろんコストパフォーマンスが良いのは新潟米という結論に達していて、浮気はしません。

そんなことから、市販のお弁当のご飯には満足できないし、場合によっては食欲をなくすくらいで、そもそもあまり手を出さないのですが、こちらの弁当のご飯は普通に食べられました。

このお値段でこのクオリティーとは本当にありがたい。

当日10時ころに製造しているようで、店頭に並ぶのは11:20ころです。

12時過ぎると近所でお勤めの方が買いにくるので、すぐに売り切れます。

一期一会ですね。

店名を書くとますます入手困難になるというか、幻の品になるかもしれず、気になる方はレッスン時にお尋ねください。

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2018年4月9日
2018年 桜情報 ~枝垂桜がもうすぐ満開~

ふと、「カルディって、長野市だと、どこにあるんだろう?」と思って調べたところ、長野県では上田と岡谷と松本にしかありませんでした。

県庁所在地なのに、長野市には店舗がないのね・・・。

なんだかアンバランスを感じますが、たいがい大型商業施設の新装開店時にテナントで入っていることが多いので、近年、長野市に大型商業施設の新装開店はないってことも言えそう。

「自分の中で、もうカルディは存在しない店だと思おう。チョコレートのケーキは美味しかったけど・・・。」ということで、速攻で脳内の情報処理し(笑)、カルディでの買い物を諦めました。

わざわざ市外まででかけることはしません。

「むやみに用事を増やすようなこだわり」は持たないことにしています。

さて、長野市では桜が満開です。

金土日に天気が悪かったので(*嵐並みの強風→雨→雪)、ソメイヨシノは散りやすくなって、もう持たないと思います。

近所の河原に枝垂桜の並木があって、そちらは満開前です。

日当たりの良い所では満開の木もありますが、全体としては5分咲き程度かな。

枝垂桜の並木って、あまり見かけませんよね?

普通は植わっていても1本とか2本。

並木になっているのは、裾花橋の近くにあるマルコメの工場の辺りです。

「気になる・・・」という方、安茂里周辺に駐車場はありません。

中御所もしくは長野駅から歩きましょう。

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2018年4月7日
2018年 桜情報 ~懐古園~

本日、お花見にでかけてきました。

小諸の懐古園です。

満開でした。

長野県民の方でしたら、ここで「・・・・・・・・は?」などと突っ込まれているかもしれません。

満開でした。

嘘じゃありません。

懐古園の桜は見逃したくなかったので、昨夜、「今年はどこも2週間くらい早いよなあ・・・。懐古園、どうなっているんだろう。」と思ってHPを調べたら、まさかの満開表示。

「懐古園に騙されているのかもしれない・・・」(笑)と思いつつ、本日でかけてみて、真実満開でした。

小諸の懐古園、我が家では「お花見のフィニッシュを飾る場所」なのです。

長野県でも開花が遅めのスポットです。

例年、4月中旬~下旬にでかけていました。

お花見の始まりと同時に終了した気分です・・・。

あと1回くらは花見をしたいのですが、どうしよう。

山登りしてまで標高を上げることはしたくない。

懐古園の桜まつり、本日から始まって4月30日まで開催するらしいです。

初日ですでに満開。

満開になっていないのは「しだれ桜だけ」でした。

本日の10時台であっても第一駐車場に空きはありました。

みなさん、懐古園が満開になった事実をご存知ないのかもしれない・・・。

だからガラガラなのかも。

例年だったら「まだ、余裕でノーマーク」の時期です。

いつもの気分で構えていると散ってしまいます。

本日が美しかったので、満開狙いの方はできれば明日にでもおでかけください。

最古の動物園も入園できますよ。

桜吹雪の中、ライオンが眠っていました。

ツレの目の前ではフクロウが居眠りを始めました。

一生懸命片目だけは開けておこうと頑張っていたのですが、ついに陥落・・・。

ツレは体温が高いので、近寄られるとストーブが設置された気分になって生き物は眠くなる。

小諸は寒いエリアなので、桜の季節、動物も暖を取りたいのでしょう。

明日は特に寒いみたいです。

女性はストールと暖かいお茶のお持ち歩きがおすすめ。

手袋があってもいいかも。

 

 

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2018年4月3日
善光寺周辺さんぽ ~新小路カフェ~

所轄の警察署にでかけ、免許証の住所変更をしてきました。

道に迷いました(笑)。

右の道か左の道が迷うポイント(五差路)があって、「こっちだったかな?」と思って進んだら、あるべき辺りに見当たらず。

間違ったかと思って、別の道に修正をかけたら「やっぱり違うな・・・」と思い、住宅街を抜けて道を戻ったり。

抜けた先が警察署の正面だったので、だいたいのところで記憶は当たっていたのですが、道路の右を見ても左を見ても走行車両がいない・・・。

警察署の前にも車がいない。

気配が静か過ぎて1~2軒手前で「建物、ない~。」と思い、わき道に入ってしまったことに気付きました。

周囲の建築物で完全に隠れているし、ほとんど隠密。

道に迷って疲れたし、お昼どきだったので、初めてのカフェに入ってみました。

善光寺の界隈で「新小路カフェ」。

こちら、なんとも複雑というか、表現しにくいと言いますか(笑)。

建物や建具はいまどきのカフェっぽくお洒落なのです。

ですが、飾ってある雑貨は「主婦の方が思い立ってカフェを立ち上げた感じ」で、おしゃれ感とは種類が違う。

外と内の方向性が異なり、なんともちぐはぐな感じ・・・(笑)。

ケースを用意した人と、運営している人の方向性が違うのでしょうか?

味付けもいい意味で素人臭く、「主婦の方が思い立ってカフェを立ち上げた感じ」の典型的なパターンと言いますか・・・。

定食です。

ランチはお肉かお魚を選べて800円(税別)。

コーヒーは300円で、ランチセットにすると-100円になります。

コーヒーのお味は、チェーンのレストランなどでドリンクバーを頼むと、コーヒー豆をガリガリと削って機械が入れてくれるコーヒーがありますよね。

あれと同種だと思います。

お味噌汁の風味が独特で、もしかして自家製なのでしょうか?

私は少し苦手でした。

メインはサバ。

菜の花のおひたし、高野豆腐、こんにゃくを煮たものがこの日の付け合せでした。

お猪口にヨーグルトが入っているものが、プチデザートとして付きました。

こちらのお店、お昼どきでも満席になっていませんでした。

壁際にデスクランプが設置されていてお一人様できる席が並んでいます。

一人当たりのスペースも広いので、「女性のお一人様ランチ」が多かったです。

店内で1978年の暮らしの手帖を読んできました。

花森編集長の遺言が掲載されている号を偶然手にとって読んでしまい、「暮らしの手帖を知り合いに紹介して、お一人、読者を増やしていただきたいのです。」といった趣旨のことが書かれていました。

裏表紙を見ると、40年前の号ですが価格は520円。

当時の官製はがきは20円だったので、雑誌のお値段としては高いですよね。

広告無しで頑張るには、これだけお代を頂戴する必要があったわけで。

ちなみに雑誌に手記を投稿すると、特集の種類によって、4000円、5000円、1万円が読者にプレゼントされるらしく、その設定も高い。

色々とすごい雑誌だったんですね。

私は雑誌に投稿した経験がありませんが、いまどきの雑誌に投稿したって、そんなに頂けないですよね???

40年前の号を読み、「読者と一緒につくる雑誌なんだな~」と再認識できました。

さて、カフェに話に戻ります。

私、こういうお店、嫌いじゃないです。

ランチ時、「いつでも満席で待ち時間が長い店」とか、「予約を取らないと入れないお店」も存在しますよね。

ですが、「観光地や駅前の立地で、いつ行っても座れる見込みのあるお店」も便利だと思うのです。

こちらの混雑具合でしたら、お昼どきに1時間30分~2時間は滞在しても問題ないと思いますし。

女性の場合、美味しさよりも、「長居できるかどうか」とか「使い勝手の良さ」などを優先する瞬間もあると思われ、そっち方向に特化しているカフェかも。

女性特有の価値観かもしれず、ツレは連れて行きませんが・・・。

ツレは外食産業に厳しく、「料理人のセンスと腕とやる気」を重視しますし、「包丁を研いでいるかどうか」も料理で判断するようなタイプなので、このカフェにはまったくマッチしない。

お料理に素人感が漂いますし、主婦の節約食材そのまんまだったので、主婦目線から見れば、800円のランチは割高な感じを受けました。

ですが、「お昼どきでも予約なしで・並ぶこともなく・満席にならず長居できること」を大前提にすれば、相当なお値段設定かと思います。

リピートするかどうかは正直わからないのですが、こういカフェもアリだよね~と感じさせられる1軒でした。

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2018年4月2日
転入届を出してみた

引越しの締めくくりとして、市役所にでかけ、転入届を出してきました。

始業の鐘と同時に入庁し、ほとんどやっつけで手続きを終え、14分後には駐車場に戻ってきていたのですが・・・。

住民票の交付は、最速でも本日13時以降だそうです。

「最速」のリクエストがない場合は明後日交付らしい。

本日中に所轄の警察にも行きたかったのですが、午後受取だとスケジュール的に実現できず。

警察は明日にします。

なかなか用事が済みません。

今春にお引越しの方は、やむなく作業が分散されてストレス状態に長くあると思われ、すべて終ったら祝杯を挙げないといけませんね。

我が家は土日に花見をしつつ祝杯を上げる予定です。

ただし、「歩いていける距離&昼間っからお酒が飲める&風情ありの場所」なんて知りません。

長野市の城山は歩いてもいけますし、お酒も飲める場所ですが、我が家が好む「風情」に欠きます。

一般的な評価は知りませんが、我が家的に、あそこは「春の屋外宴会場」といった認識です。

さあ、どうしよう。

山際にでかけると、今年は猪に遭遇しそうな気がしてならないため市街地で手を打たないといけません。

私の野生の勘なのか、今年はなぜか猪が気になるのです。

遭遇したら、どう対応したらいいのかさっぱり分からない。

逃げ場のないわき道でうっかりウリ坊とニアミスしてしまったら、「その後の展開」を予期して顔面蒼白になりそう・・・。

ちなみに先日、近所のわき道で狸に遭遇しました。

狸と猪って、けものへんに里か者の違いなんですね。

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2018年4月1日
2018年 桜の開花情報 ~松本城~

「朧月夜」という歌がありますよね?

菜の花畠に入日薄れ・・・です。

昨日の長野県、まさにその歌どおりの一日でした。

用事があって松本へ向いました。

大町や安曇野を抜けていくのですが、道中、「山が色を取り戻したな。春が来た・・・。」といった印象を受けました。

空も山もモヤモヤっと全体的に霞んでおり、芽吹きの黄緑色、菜の花の黄色、花桃の赤が美しい情景です。

里山では梅が満開。

松本城では桜が開花し始めました。

標準木がどれかは知りませんので公式発表の開花日は知りませんけれど、日当たりが良い木であれば、枝先10輪程度は「いままさに開き始めている途中」で、31日午前11時ころは完全に開いた一輪はまだ見当たらず・・・といった状況でした。【追記:松本城の標準木は4月1日に開花宣言しました。】

今年の北信~中信は、3月31日が「春のスイッチが入った日」ということだと思います。

そう言い切れる程度に、昨日は美しい一日でした。

帰り道は、真っ黒な空に大きな朧月夜がかかっています。

黒と白の対比が美しい。

ツレと「歌のとおりだね~。「朧月夜」って、今日みたいな長野県の一日を謳った歌なんだね~。」と話しながら帰宅してきました。

ということで、来週末のお花見を企画しないといけません。

普通、4月中旬ころからソメイヨシノは見頃もしくはちょっと早めかな?くらいの時期を迎えますので、今年は長野県も進みが早い。

ぼんやりしていると終ってしまうかも。

どこにでかけるかは、これから悩みます。

我が家の場合、桜の本数が多くてにぎやかな場所よりも、「風情・情緒がある場所」を好みます。

東京のお友達いわく、「こちらの桜は終わりました」とのことですので、年度末で忙しすぎて東京でお花見できなかった・・・という関東の方は、来週~再来週に長野県まででかけてくれば、どこかしらでお花見はできますよ。

ちなみに上田城はすでに開花宣言済みのようです。

南信の飯田市は、今週の土日がほぼ満開らしいです。

【追記:高遠も諏訪も、4月1日に開花宣言したそうです。例年、多少は差がつくのですが、今年は一斉開花。出遅れているのは北信だけ。今年は大忙し・・・。】

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2018年3月30日
平和すぎでしょ・・・

今朝になり、「20分早く家を出て特急に乗る。」とツレから言われ、お弁当作りに大忙しでした。

都会の方には想像がつかないかもしれませんが、地方都市ってお昼ご飯の調達が悩ましいエリアも存在しているので、繁忙な曜日だと、「お弁当を持たない=ランチ抜き」の構図もありえるのです。

今日は月末&年度末&金曜日&異動前最終日なので、お弁当がないとお昼抜きは確実。

なにがなんでも間に合わせました。

昨日になって突発的に仕事量が増えたから、自腹で特急に乗って少しでも早く仕事を始める、ということです。

仕事が増えようが減ろうが今日一日で任は解かれるわけで、私だったらいつもどおり出勤して粛々とやって、定時過ぎたら荷物をまとめて異動します。

これまでの仕事を貯めていない限り、自分の責任ではありませんので。

良い悪いとかではなく個性の違いってものですねえ・・・。

さて、今日は長野市内の「いま」について。

長野県の公示地価最高地点は長野駅前のビルです。

1階のお土産屋さん、閉店してしまいましたね。

次のお店が決まったのかどうかは知りませんが、昨日は外壁を塗装中でした。

長野県民なら、あそこが最高地点でありつづけていることをご存知の方が多いはずで、それを言いたいわけではありません。

平日の12時台、あそこに人々が集まり、スマホ画面を連打している光景を目撃しました。

数えたわけではありませんが、30人はいました。

「信号待ちしつつ、その人々を見守る通行人」よりも、「連打している人」のほうが数が多い・・・。

あれ、ポケストップか何かですか???

私はゲームを一切しないので、彼らが何をやっているのかがわからない。

あそこで立ち続けているのって、長野県で一番場所代が贅沢というか、高くつくってことで・・・(笑)。

地価の最高地点でスタンディングのゲームができる長野市って、いかにも安閑としていて平和すぎ。

お昼休みに遊ぶのは個人の自由ではありますが、端から見ると、いい大人が集まってスマホ連打している姿って異様・・・。

通行人の方は「うちは孫が夢中なの~。」とおっしゃって、連打する大人に苦笑しつつ信号を渡っていきました。

ちなみに長野県の商業地で上昇率が一番高かったのは、松本市のサイゼリヤらしいです。

我が家、そのへんから引っ越してきました。

1年半ほど大型商業施設の建設に近隣住民としてお付き合いし(*砂埃、騒音、真夜中の道路工事で眠れない)、開店後の恩恵を受けたのは半年に満たない期間でした(笑)。

と言っても、ツレはにじますの円揚げ、私はバナナ目的でイオンにでかけていたので、イオンのことをツレは「円揚げ屋さん」、私は「バナナ屋さん」と呼んでいましたが・・・。

施設完成後、近隣住民に対して、イオンがコーヒー1杯無料券を1世帯に1枚配布してくれたことは記憶に新しいです。

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