‘長野県’ カテゴリーのアーカイブ

2017年8月14日
静かだ・・・

お盆の松本市内。

静けさを満喫しています。

朝から湧き水を汲みに出たのですが、うっかりして道を通り過ぎてしまいました。

静かだったので、自然、考え事をしていたようです。

お盆に山登りする人も少ないのか、救助のヘリ音も聞こえません。

確かに、「お盆期間中にご先祖様をほったらかしにして山に登り、かつ、ヘリで救助された」なんてことになったら、ご先祖様はもとより、生きている親戚にも顔向けできないですよね・・・。

車の台数も少ないので、信号がない横断歩道もスムーズに渡れました。

お坊様達がスクーターをブイブイ言わせて、市内を疾走中(←スケジュールがタイトなのか、けっこうスピード出てます)。

スピーカーを使って事務連絡や音楽をかけている施設・イベントもありません。

工事も完全にお休みか、数人だけでひそやかに実施しているようです。

「もうこれは、神様からのギフトだな。」と思うほどに快適です(笑)。

ちょっとだけにぎやかなのは、サッカー練習の声であったり(←365日、朝から日暮れまで実施中)、保育園でお子さんが泣き叫んでいます。

勝手な想像ですが、お盆期間にも関わらず保育園に預けられてしまった少数精鋭・・・お友達いない・・・、と保育園に来て気付いてしまったので、「自分って、かわいそうな子・・・。」と思い、悲しくなってしまったのではないでしょうか。

そのお子さんがかわいそうな子か、そうでないかは長い目で見ないと判断できないでしょうし、私がとやかく言うことではありませんが、「今日の本人」はおそらくそう思っているであろう泣き叫び方なので、その点は可哀想。

ということで、松本においてレアな静けさを楽しんでいる今日、気付いたことがあります。

「公共スペースで静けさを守る・無駄な騒音を出さないように配慮する」というのは「当たり前のマナー」ではなくて、「見知らぬ人への思いやりを表したもの」なのだと。

これはここに引っ越してこなければ実感できなかったことですので、ありがたいです。

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2017年8月12日
山に登る人々

昨夜、NHKで北アルプスをドローンで大縦走した番組を放送していました。

空からの撮影ですので、普段は目にすることのない映像で空も青く、美しいものでした。

ふと、「この番組を見て、思いつきで北アルプスに登りたくなる人が出るだろうな・・・。」と思われました。

ちなみに私は登らない。

目の前に槍も乗鞍も常念も何でもありますが、それでも登らない。

だって、お天気が変わりやすくて危ないです。

松本市街地ですら天気急変するので、おでかけ時には雲と風を気にして歩いているくらいです。

それに高くて危ないでしょう。

どれを選んでみたところで、たいがい3000mですよ?

私、ほぼ毎日3~5時間歩いているので、おそらく「体力的」には登れる山もあるはずです。

ただし、山登りの知識と経験がないのでムリ。

周囲には山登りする方もいらっしゃいますが、素人の案内のために大切な休日を無駄にして欲しいとは思いません。

Aさん・・・毎年、松本市内から黒部源流を越えて日本海側まで歩いていく方

Bさん・・・通勤の車の中に登山道具を積んでいる方。この前はアイゼンを積み忘れたことに気付いて、出勤後に→休暇を取って→帰宅して→アイゼンを積んで→登頂して→日帰りしたらしい。

Cさん・・・「槍は(登るのに)大変じゃないです。最後はハシゴがかかっていますから。」

ということで、いいですか。

日常的に北アルプスに登る人々というのは、こんなレベルなのです。

夏山を待ち構えていて、他のシーズンは低い山を走りこんでいたりするのです。

シロウトや準備のない方があの美しい映像に唆されてはいけません(笑)。

冷静になりましょう。

わざわざ苦労して上に上がらなくても、下から見上げたって、美しいものは美しい。

そして、自然は美しければ美しいほど、文明から遠いのです。

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2017年8月11日
山本二三展にいってきた ~松本市美術館~

久しぶりですが、松本市美術館に行ってきました。

理由は「一時避難」です。

近所の保育園が工事を始め、音がうるさかったのです。

通知ナシだったので前日は対策を取ることができず、一日、騒音を我慢して過ごしました。

翌朝は8時台から工事が再開し、「いつまで騒音が続くか分からないんだし、今日も我慢したところで、一日がさらにもったいないことに・・・。」と思い、家を空けることにしたのです。

避難先を迷います。

「何時間でも気兼ねなく過ごせて、静かなところ」が良いと思い、松本市美術館にしました。

ということで、特に見たかった展覧会ではなかったものの、「山本二三展」へ・・・。

ご存知の方も多いと思われ、蛇足かもしれませんが、ジブリ作品などの背景画を担当されたり、美術監督をなさっている方です。

観覧料1000円です。

地方にしては設定高めですが、夏の観光シーズンですので仕方ない。

「美術鑑賞の日」と決めて長居すること前提なので、おにぎり・お茶・ストール・小説を持参します。

コインロッカーに荷物を預け、まずは山本二三展から。

90分ほど見て回りました。

山本さんが松本の風景を描いた最新作も展示されるということはチラシで知っていましたので、「この方が描くと、松本の空ですら、黄色みを帯びた水色になるんだろうな・・・」と想像していたら、やはりそんな感じでした(*松本の空は濃い青=真っ青であることが多い)。

ちなみに、「素材探しをやっている最中の山本さん」を松本市内の四柱神社付近でお見かけしたような気がしてなりません・・・。

「スーツ姿のおじさまが首からカメラを提げて、似ても似つかないお嬢さん(*おそらく、美術館職員か地理案内人)と連れ立っている」といった違和感満載の状態だったので(笑)、気のせいではなくて、本当に目撃したのかも。

今年の4月に松本市街地を歩き回り、最終的にモチーフを松本城に決めたらしく、そのときのVTRが流れていました。

ハガキは108円で購入可能です。

ちなみに松本城のあとに、「もののけ姫」の展示があります。

「あれ、まだあったの・・・。」といった印象を受けました。

想定外で時間が足りない方が多かったのか、もののけ姫のコーナーはガラガラでした。

「もののけ姫の仕事が終った後は、『しばらくの間、緑色の絵の具は使いたくない。』っていう気分になったんだろうなあ・・・」などと勝手に想像しつつ拝見。

緑、癒されますので、見たほうがいいです。

時間配分をお間違えなく。

全体としての印象は、「俺(私)、自分なりに仕事を頑張っているんだけど、なんだか報われないなあ・・・。評価が低いよなあ・・・。」と思っている方におすすめです。

あの作品群を目にしてしまうと、だいたいの方が「自分、ぜんぜん努力が足りていない・・・」と気付かされると思います。

日本のアニメが世界でも評判が良いらしいですが、おそらく「そこまでやるの?そこにこだわるの?」と突っ込みたくなる所まで「本気で実践してしまう点」において、他と一線を画しているのだと思います。

リアルの追求、コントラスト、足し算と引き算、光と影・・・。

見に行ってよかったです。

その後、美術館の中庭に出て、持参したおにぎりでランチします。

冷房で体が冷えてしまっていたので、自然の風が気持ちいい。

中庭は芝生になっていて涼しげな風が渡るので、このスポットはおすすめ。

90分ほど、そこでランチ&読書しました。

居眠りしてしまいそうなほどに気分が良かったのですが、お昼を過ぎて外気が温まってきたので、美術館内の図書室へ足を向けます。

こちら、「誰もいない・・・」ということばかりで立ち入りにくかった場所です。

今回はたっぷり時間があるので、入ってみました。

美術系の雑誌と本が置いてあって、奥には絵本もありました。

絵本はお子さんが読んでいたのではなく、英語を話していた外国人の方が熱心に読んでいました(日本語の勉強?)。

私は60分ほど読書して過ごしました。

モネのお宅(ジヴェルニー)について、ブラックな情報を仕入れたりしました。

近所の農民達が農地でスケッチしているモネに絡み続け、「金を払わなければ(描いている)木を切り倒す」などとたかっていたらしく、外出先で思うようにスケッチできなかったらしい。

結果、自宅の庭が充実したという・・・。

あの庭の美しさは、ある意味、あこぎな農民達のおかげ。

読書中、「まっ黄色のTシャツ+黒白の変則的な細かいチェック柄のスカート」の女性が入ってきて、「すわ、草間さんご本人か?!」と度肝を抜かれましたが、ご本人ではありませんでした。

「あのかぼちゃが人間に化けたらこうなる」といった風情でしたので、ファンであることは間違いない、絶対間違いない。

図書室に設置されていたかぼちゃの絵の前に立たれたので、全体をじっくり比較させていただきました。

黄色の色あいがぴったりすぎて、偶然の一致とは思えません。

仮に、このブログを草間さんファンの方が読んでいたとして、「今日からアナタは、あのかぼちゃになれますか?かぼちゃになって日常生活を送りますか?」とお尋ねしたら、「ファンだけど、それは実際問題として難しい・・・。」と答える方もいらっしゃるのではないでしょうか。

実践してこそ、ホンモノかと。

次に常設展へ。

浮世絵10点が見られる小さな展示室がおすすめ(←これは常設ではないですが・・・)。

点数は少ないものの、国芳、国定、歌麿など、有名どころの浮世絵が拝見できます。

富嶽三十六景の凱風快晴(通称:赤富士)を一人でマジマジと眺めることができました。

赤富士に特別興味はなかったのですが、しっかり見ればいい絵ですね。

どの展覧会であっても赤富士の周囲は混雑しているので、今までちゃんと見たことがありませんでした。

ということで、美術館には4時間ちょっと滞在。

もっと長居することもできましたが、途中、食パンとバケットのストックがゼロになったことに気付いてしまい、パン屋さんへ行く必要を感じて切り上げました。

パンを買って帰宅したところ、あれだけ五月蠅かった工事がすっかり終っていて、重機もトラックも忽然と姿を消しています。

「だ~か~ら~、工事期間を通知しておいてくれれば、美術館に1000円捧げることもなかったんだってば!!!境界線が接しているお宅には仁義を通さないと~。世界の争いの種も結局はそこでしょ?」などと思ったものの(笑)、私、転んでもタダで起きないタイプなので、このようにブログのネタにしています。

8~9月に長野県を目指すつもりで情報収集中の方もいらっしゃるかもしれないので、このネタで、ちょっとはお役に立てるかも?

この連休にお越しの場合、美術館の駐車場には停められない可能性がありそうです。

木曜日に歩いてでかけたのですが、平日なのに「満車」となっていましたよ。

ちなみにこの美術館、「当日中に限り、再入場可能」です(←職員さんにお尋ねしました)。

ランチのために、一時的に外に出ることもできます。

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2017年8月5日
桃の買出し

暑い一日でした。

ツレと長野市まで桃を買いにでかけました。

今季初の桃です。

白鳳22個とあかつき4個。

松本出発のため朝駆けができないので、前日から電話予約しておきました。

帰りの車中、ツレは「明日の朝から、朝食はモモグルト(ヨーグルトにモモを乗せたもののこと)とカフェオレだね~。」とご満悦。

後部座席のモモを傷つけないように、丁寧に峠を越えて行きます。

「白鳳って足が速いのに、そんなに食べられるの?」とご心配の方もいらっしゃるかもしれませんが、例年、ツレはなんなく食べきっています。

さながら夏の主食です。

長野にご旅行の際、暑い日&朝から晴天の日であれば、モモの出荷量がぐんと増えますので、直売所で買える確率が高まりますよ(*雨の日は収穫が行われません)。

ただし、お盆中は農家さんも収穫をお休みしますし、お盆明け直後は「白鳳は終り&川中島白桃はまだ早い」といった端境期になることが多いので、それ以外の8月でしたら・・・という条件付。

9時オープンの直売所でしたら、9時~9:30の来店がおすすめです。

出遅れると人気の桃は売り切れです。

桃を大量購入されるときの注意点ですが、「運搬時にぶつけないこと」です。

緩衝材などを利用して、桃同士も押し合わないようにパーフェクトに持ち帰る必要があります。

桃はぶつけられてしまうと「生涯が終った・・・」と判断するのか、あっというまにやる気をなくし、熟す以前に個体としての美味しさが急降下します。

話は「一箇所のキズ」で収まらないということです。

ぶつけられる=木からの落下→もう終ったよ・・・ということで、桃の中で情報処理されるのかもしれませんね。

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2017年8月4日
眠い・・・

眠いです。

9月にイオンモール松本が近所にオープンする予定で、現在は周辺道路の一部で工事中。

昼間の渋滞を避けるためか、夜間工事を行っています。

大きな音が出る作業は22時~24時ころにやることがあって、これは就寝前で問題ないのですが、昨日は24~25時。

重機を使っているらしく、作業中は「ヘリが上空を飛ぶような動作音+4~10秒ごとにクラクションの合図」が続きます。

誰であっても、これで眠れるわけがない(笑)。

しかも、我が家の前は周辺道路にしては道路幅が広いため、大型トラックが待避所として利用していることが多く、工事中は不定期に大型車が家の前を通過する場所なので、その音もプラス。

昨夜は重機の後にドリルなどを使った作業に移行したようですが、騒音が小さくなればなんとかなるので、1時半くらいには寝付けました。

ついでに補足すると、数日前、近所の某公共施設の火災報知機が誤作動し、この地区の住民は真夜中に起こされました。

一般住宅のそれと違うので、音がでかいというか、警報具合がハンパないのです。

自治体から市民への警告と取れるような仕様です。

ツレは「地震?(←緊急速報のたぐいだと思った)」と言って、飛び起きたくらい。

私 「火災報知機の誤作動だと思う。去年も1回、この警告音で誤作動があったよ。誤作動が起きやすい環境に設置しているのかも・・・。」

普通に眠らせて欲しい(笑)。

イオンの工事、そもそも着工が遅れていたようです(*作業が始まってからは早かった)。

遅れていたのにはいくつか原因があって、私が「地区の回覧板」から読み解けた範囲だと、「市街地中心部の住宅街に大型の商業施設はいらない」・「渋滞がますますひどくなるから、渋滞回避の方策をとってほしい」・「日照や景観上の理由から、建物の高さを制限してほしい」・「敷地内に建っている、古いレンガ造りの建物を残して欲しい」というのが、市民側からの要望にあり、それらに対応するのに時間がかかったようです。

そのほか、業者間での問題もあったのでしょうが、それは関知できるはずもなく。

周辺住民にとって、なにかしらメリットってあるのかなあ・・・などと考えてしまいます。

「つぶらあげ(*ニジマスを開いて油で揚げたもの)を1個から買えるスーパーはイオンだけ。」とツレは言うので、我が家にとってのメリットはそこだけみたい(笑)。

敷地内に建造されたサーキットのような巨大立体駐車場を見るたびに、立派すぎて苦笑です。

イオンだけの話に留まらず、人間の欲の固まりに見えます。

土日、高原などに遠出したいとき、家からの出庫&入庫に困るほど周辺道路が渋滞しないことを祈るばかりです。

ツレ 「だって、ジャスコだよ?最初の1ヶ月だけだよ。時間が経てば、ジャスコはどこも一緒~ってみんな分かるよ。」と言いますが・・・。

どの施設にも当てはまる話ですが、少なからず、周辺住民の我慢の上に建っているといえるでしょう。

イオンのオープンを楽しみにされている方は、土日、車での来場をできるだけ控えるように配慮していただけるとありがたいです(←まったく期待薄だとわかっていて、あえて書く)。

ご存知の方もいらっしゃると思いますが、松本は城下町につき基本的に一車線で、イオンの周辺も狭い一車線道路です。

どっぷり渋滞にはまってしまった場合、抜け出す方法はありません。

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2017年7月28日
白鳳の出回りを待っています

備忘録です。

以前、長野市の川中島に住んでいたときは、「朝の大気の香り」で欲しい果実の出回り初日がわかったのですが(←犬並みの嗅覚)、さすがに松本市からは関知できませんので、いきつけの直売所に電話してみました。

川中島の白鳳は、普通は8月に入ってから出回り始めます。

大気に「もわ」っとした夏の熱気が含まれて、晴天が何日か連続して続いた後、ようやく収穫が始まる果実です。

収穫の際、バラの匂いが大気に混じって流れてくるので、収穫場所の近所に住んでいれば、収穫初日を察知できるわけです。

温暖化で少しずつ前倒しになると思っているので、「気付いたら終ってた・・・」ということがないように、早めに電話してお尋ねしてみました。

今年、白鳳はまだ出回っていないそうです。

8月になるとのこと。

8月は定休日の日曜日も営業しているとのことだったので、土日に頑張ります。

「松本市からそこまで買いに行くの?」と突っ込まれているかもしれません。

買いに行きます。

ツレが白鳳を好物にしていて、1日1個は食べます。

いわく、夏のツレは「桃から出来ている」だそうで、桃が大量に並んでいる場所であれば、どこへだって喜んで運転してくれます。

ちなみに贈答品用(宅急便発送分)は出荷前にも関わらず、すでに予約完売だそうです。

今日現在でお取り寄せを思いつかれても、今年分の白鳳はSold out。

連絡するだけ無駄になってしまうのでご注意ください。

ちなみに「贈答用の立派な桃でなくてもいいから、当日入荷分のはねだしが欲しい・・・。」という場合、「当日の朝、直売所周辺(正しくは収穫場所)が晴天であること」&「開店と同時に店に行く」といった条件が揃うのなら、ゲットできる可能性があると思います。

雨の日、桃は収穫されないので、行ってもないです(*人気の白鳳は並ぶと同時に売れるので、前日の残りも期待できない)。

川中島白鳳は収穫量自体が少なくて、かつ、収穫期も短く(8月第一週~お盆前に終る)、出回りが夏祭りやお盆の時期に重なっている(買占めする人が出没する)ことから、買い物の難易度がかなり高いというか、私が知る限り、川中島周辺の果実の中で1~2を争ってゲットが難しい。

ちなみに「白鳳でなくてもいい」という場合、あかつきなら買えます。

あかつきは大量に入荷するので、開店と同時でなくても、雨の日であっても買えると思います。

あかつきはモチっとしているので、ジャムにいいですよ。

桃の場合、砂糖+レモンのシンプルな配合よりも、スパイスなどをいろいろ混ぜ込んで、味わいや香りを複雑にしたほうが私は好みです。

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2017年7月12日
ブルーベリージャムを作る

松本市外に住む長野県民の方から、「イオンってどうなってるの?(←建て直し中の松本市内のイオンって、どこまで工事が進んでいるの?の意味)」とお尋ねいただくことがあるので書きますが、外装工事は終っています。

現在、内装工事中で1階フロアの電気工事も終っている様子。

電気がついていて、壁の装飾がこれからって感じです。

正面玄関前から冷風が吹いてきたので、エアコン工事も終っているのかも。

見た感じ、予定どおりに今秋オープンになるのでしょう。

更地になって以降、着工までに時間がかかったことを知っている人が多いので、松本市民でなくても気になる方はいらっしゃるようです。

更地時代?はさえぎるものがなくて、体が押し出されるくらいに突風がすごかったですし、初期工事のころは土ぼこりがひどくて遠回りしたくらい。

この工事が直接的な原因かは知りませんが(←近隣で2件同時に工事中だった)、隣のブロックでは道路が陥没して穴が開き、通行中の私はぎりぎりのタイミングで落っこちませんでした(←数時間後には埋め直しされたため、この事実を知っている人が市民でもどれだけいるのか・笑)。

ということで、工事が終るのは歓迎。

さて、夏の果物の話。

毎年恒例で、1瓶だけブルーベリージャムを作りました。

山形村のブルーベリーが出回り始めましたので、200gだけ買ってきました。

これを加工すると「1瓶ちょうど」になります。

朝採りのブルーベリーを買ってきて、夕方までにはジャムにして瓶詰めします。

ブルーベリーのお値段ですが、スーパー等の小売価格だと、だいたい100g200円です。

ほかの産地だと、100g160円くらいで並んでいるところもあります。

ちなみに山形村で摘み取りをする場合、1キロ1200円だそうですよ。

入園料300円がそこにプラスされるのか、摘むことでお支払いが免除されるのかは知りません。

ということで、今年は1瓶の材料費が432円。

ほとんど黒、と言えそうなほどに色の濃いジャムができあがりました。

贅沢・・・。

ブルーベリージャム1瓶を作るたびに、「紅玉ジャムってコスパ最高だし、格別に美味しいし、本当にありがたいな・・・」としみじみします。

りんごの前に桃の季節がやってきますね。

ツレは「川中島まで桃を買いに行くから!」と、いまから気合が入っています(←松本周辺には桃の大規模な産地はありません)。

シーズンのスタートは「あかつき」なので、7月に長野旅行される方は、あかつきだったらゲットできるかもしれないです。

8月は、お盆が明けた後に川中島白桃が登場します。

 

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2017年7月7日
松本さんぽ ~トレマーニ~

「松本駅前で、お友達とランチする」といったシチュエーションにかなう店を探していました。

今回、いちばん重要なのは「駅からの距離」です。

「松本付近を通過する際の一時下車」であったり、「用事があって松本に来て、その前後にランチする」といった状況ですので、駅から離れるわけにはいかない。

ということで、これらのお店は「松本駅から徒歩5分以内の距離で、女子会ができる店」という極めて限定的な話です。

駅チカにこだわらなければ、松本市街地は飲食店いっぱいで選び放題。

それを念頭に置いて、以下、3話目をお読みいただければと思います。

「TREMANI(トレマーニ)」。0263-33-6021

こちら、イタリアンです。

コース料理のように、サラダから始まって、1皿、1皿提供してくださいます。

よって、「時間がない人」はこの時点でミスチョイス。

お店は地下にあります。

よって、「窓がないとダメなんだよね。」という方も、この時点でミスチョイス。

ただし、圧迫感はありませんでした。

壁や椅子などが薄いベージュやグレーで統一されていて、ごちゃごちゃとした飾り付けがないので、圧迫感を感じにくい内装になっていると思います。

シンプルなので、私は落ち着けました。

さて、お料理です。

Bコースにしました。

消費税を入れて1561円。

サラダ→前菜3種盛り→パスタ(7品から選べました。ものによっては追加料金あり。)→ティラミス→ドリンク(私はコーヒー)にしました。

まずサラダ、量が多いです。

標準的なランチで提供される量の1.5~2倍はあると思います。

イメージとしてライス皿1枚分で、フレンチドレッシングが美味しかった。

結局、このお店で女子会?したのですが、お友達も「サラダ、量が多いね~」と言っていました。

この日の前菜3種盛りは、「メロン(2切)+生ハム1枚」・「薄切りのバケットにゴルゴンゾーラチーズ」・「カツオのカルパッチョ2切」。

それぞれに量は少ないですが、「ちょっとずついろいろ食べたい・・・」という人はお好みに合うと思います。

パスタは定番5種類+日替わり2種類くらいの中から選べますが、ベーコンとスナップえんどうのパスタにしました。

長野県の飲食店にしては塩っけが薄くて、私にはちょうどよかったです。

トッピングしてあったチーズと黒コショウも良い風味でした。

デザートのティラミスは「ゆるく立てた生クリーム」みたいな柔らかさ。

チーズが全般的にあっさりしているのに風味はしっかりあるという感じで、私の好みに合いました。

コーヒーは濃い目。

ということで、私は「リピートあり」です。

一人で入るかは微妙なものの(*そもそも市内でお一人様ランチはしない)、お友達を連れてくるのには向いています。

なんと言っても、駅から信号1つしか渡っていない距離。

地下なので「おこもり感」があり、隠れ家っぽいレストランです。

さて、最後に重要なポイントをご案内させていただきます。

「利用上の注意点」と言えるレベルかも。

とてつもなく回転が悪いです(笑)。

私が知る中で1~2位を争うほどに・・・。

平日であっても、ランチは予約したほうがいいですよ。

予約なしで来訪して「満席です」と言われたら、速攻で諦めて、別の店に向ったほうがいいと思います。

私が来店した際は満席で、お店の方から付近の姉妹店を推薦されましたが、内装がこっちのほうがお友達に向いていると思えたので、姉妹店には向いませんでした。

当日はお友達と何時集合できるか分からない状況だったので、予約なしで12:50ころに来店しました。

ランチの場合、12:50~12:55ころに食事を終えたお客さんが席を立ち始めるパターンがけっこうあると思うのですが、この時間帯、このお店で席を立つお客さんはゼロ。

14時10分を過ぎた頃、3組ほど席を立ちました。

「え?12時50分来店で、14時まで待ったの?」と思われましたよね?

その日、運良く1人客の方がいて、その方が13時30分より前に席を立ってくれて、1テーブルだけ空きました。

30分待ちくらいで座れた、というわけです。

ということで観察結果ですが、「1組の滞在時間は標準的に90~120分で、人によっては120分どころか、ランチ開始直後から、ランチ営業時間が終る頃まで居座っているかも?」と言えそう。

ランチは1巡客しかさばいていないお店・・・という風に見えました。

窓がないので、各テーブルからは外の景色も見えませんし、ウエイティングの椅子も見えない配置になっています。

待っている人と視線がぶつかるどころか、「待ちが出ていることすら知らない状態」なので、早めに席を立つという配慮もできないし、あえて他人のことは気にもとめていないのだと思います(笑)。

男性は新聞を読んで、女性は携帯をいじっているという「ここはアナタ方のお宅ですか?」みたいなカップルもいたくらい。

なんか、客層がすご~く松本っぽいかも(笑)。

結論です。

予約なしの場合、1巡に入れなかったら、その日の利用は諦めたほうがいいと思います。

2巡だとどれだけ待つことになるか見当もつかないし、座ったあとも「ランチ営業の終了時間を気にしつつ、急いで食事を済ませる」といった状況になるので、それで1000円以上のランチはもったいないでしょう。

常連さん達はそれを経験で知っていて、「1巡で座れたらランチの終了時間まで過ごそう。」と決めた上で、こちらを利用されているのではないでしょうか。

みなさんの行動がそれを物語っているので・・・。

ちなみに、店側の提供がすこぶる遅いというわけではありません。

70分くらいあれば、お食事を終えることは可能だと思います。

駅前なのに、ここまで堂々と長居できるレストランって珍しいかも。

椅子は一人掛けのソファーでしたし。

お若い方・お子さん連れの方は皆無でしたので、ゆっくり会話を楽しみつつ食事したい方に向いていそうです。

私が来店したときの客層は40~70代くらいでした(*隣のカップルだけは20~30代くらいに見えた)。

正直なところ、窓のない地下でお子さんに泣き喚かれたり、グループに大騒ぎされたら空間として微妙すぎるので、この客層のままだと嬉しいなあ・・・。

ということで、駅前にこんなお店もありますよってことでご紹介いたしました。

所在地や定休日、営業時間を書いていませんが、あえて書かないことにしています。

書いた時点でネタは新鮮ですが、お読みいただく時点では数年前の情報になっているかもしれないので、ご自分で調べて行動を起こしていただくのが一番だと思い、あえて書いていません。

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2017年7月4日
ヴィラデスト ガーデンファーム アンド ワイナリーへ行ってきた

昨日は実家のある新潟市でも雨がどっさり降ったようです。

母に「平気?」とメールしてみました。

海抜ゼロメートル地帯で、すぐそばに日本海も信濃川もありますので。

「前日予約しておいたタクシーに乗って、大雨の中、診察予約してあった病院に行ってきた。雨より湿度がツラい。」とのことで、通常運転の範疇らしい・・・。

新潟県民、日常的に自然災害慣れしているので(←自虐)、そんじゃそこらのことでは生活習慣は変えません。

いちいち変えてたら生活が成り立たない、といったほうが正解かも。

記録的大雨に遭遇した週、当日の朝に雨が上がったと言って、某市では夏祭りの花火を予定どおりに打ち上げたくらいで(←ほかの自治体なら中止かも・・・)、自然の厳しさに対して地味に不屈な土地柄です。

さて、標高の高い長野ネタです。

長野県東御市にあるワイナリーにでかけてきました。

こちらのソーヴィニヨン・ブラン1杯(←たぶん2014年)を飲んでみたところ、味が濃かったので、現地を見たくなってでかけました。

予算に合うようだったら何か1本買ってみようかと思ってでかけましたが、ツレには「何も買わなくても怒らないでね。」と事前に通達。

予算オーバーの可能性を感じていたためです。

現地到着。

駐車場は県外車が半数。

併設されたお庭が素敵です。

小高い場所にあり、見晴らしも良いです。

東屋っぽく椅子を置いている場所もいくつかあって、お散歩するだけで楽しそう・・・。

東御市にこんな素敵スポットがあることは知りませんでした。

ちょうどお花が綺麗に咲いている季節。

ヤギさんも。

で、結果ですが、想像どおりに予算オーバーでした(笑)。

この日、在庫していたソーヴィニヨンブランなどの白ワインは1本3600円くらい(*シャルドネはハーフボトルで3000円)。

赤で5400円くらいでした。

こちらのワイン、我が家にはぜいたく品に過ぎました。

現地を見ないとわからないこともあるので、その点は収穫。

場の空気から、「東京の港区とか杉並区辺りから長野県に引越してきた方が事業を興したら、こんな感じになるだろうな~」といった印象を受けました。

こじゃれていて、まったく泥臭くありません。

あくまでも「個人の勝手な印象・想像」でして、東京のくだりに裏づけはありませんので誤解ないようにお願いします。

ハイクラスな生活をしている方や、長野県観光の際に見晴らしの良いガーデンでのんびりさせていただき、その後、お土産で1本買って帰る・・・といったシチュエーションにはおすすめできそう。

我が家は庶民&地元民なので、天上界にて夢を見させてもらった感じ(笑)。

手ぶらで満足して、下界に下りました。

とは言え、このワイナリー訪問の前後に、望月に新しくできたチーズ屋さん、PH高めの美肌系の温泉、馴染みのジェラート屋さんなどに立ち寄りました。

温泉はツレいわく「地味な名湯。」で、日本列島の中でも一番好きなお湯みたいです。

ジェラート屋さんは、駐車場に停まっている車の半分が県外車になっていて、数年前と客層が変わった雰囲気。

以前はひたすら地元民の長野ナンバーばっかりだったのですが・・・。

お客さんも2~3倍くらいに増えていてびっくりしました。

その話はまた後日。

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2017年6月30日
リスに会いたい ~初夏~

先日、リスさんに会いに行ってきました。

この季節の特徴ですが、「リスさんがすばやい」、「木々に葉っぱが増える」、「夏毛に切り替わる」。

ということで、撮影が難しいです。

発見しても、あっという間に視界から消えてしまいます。

リスさんが活発でスピードが速い季節なので、撮影は難しいでしょう。

リスさん、見つかりましたか?

前回のリスさんは冬毛が「七分丈」の状態でしたが、今回は「タンクトップ」。

全体的にサイズダウンで、しっぽもスケスケ。

新緑の季節が嬉しいのか、樹上ではしゃいで駆け回っています。

夏もかわいいな。

というか、季節問わず、いつでもかわいい。

ちなみにリスさん写真は、ほぼすべてがツレ撮影。

私が撮影すると、「証明写真」のような不自然な仕上がりになります。

あとで見返すと「だるまさんころんだ・・・。」などと思ってしまう。

ツレが撮影すると自然で可愛いです。

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