‘長野県’ カテゴリーのアーカイブ

2018年7月15日
白ワインのカクテル

暑い日の夕方におすすめのドリンクです。

簡単で安くて美味しい。

半分は水なので、ゴクゴクいけます。

材料:白ワイン(我が家はチリ産のソーヴィニヨンブラン)、強炭酸水、ライム

作り方:ワイングラスに白ワイン5:強炭酸水5の割合で注ぎ、飲む直前にライムを搾る。

コツですが、白ワインも強炭酸も「開封したて」が一番美味しく作れます。

果汁は、ぜひフレッシュなライムをご用意ください。

スーパーで1個100円くらい。

レモン汁でも試しましたが、レモンだとすっぱいだけで風味がまったく足りません。

ライムでないと成立しません。

ワインはソーヴィニヨンブランならライムと相性が良いですし、甘さも足す必要ありません。

試していませんが、シャルドネだと重すぎというか、味わいがまったりと変わってしまいそうな気が・・・。

ちなみにワインは1本500円程度のランクで大丈夫。

松本市暮らしでワイン生活が充実していたので、ワインの美味しくて手ごろな飲み方を少しは分かり始めてきました。

上記の組み合わせにすると、果実っぽい爽やかな甘みがあって、フレッシュ感を楽しめる軽い飲み物になります。

「暑いからシュワシュワしたものが飲みたいけど、ビールは苦くて一口目しか美味しくない。あまりアルコール分も取りたくないし。」という方におすすめです。

蛇足ですが、市販されている缶のカクテルだとワインスプリッツァはまったく美味しくない(笑)。

材料を揃えて、ぜひ自作しましょう。

香りがぜんぜん違います。

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2018年7月14日
はしゃぎすぎです。

伊勢参りに行って来ました。

その旅行記はまた後日。

道中、高速を走って帰ってきたのですが、飯田~駒ケ岳の間、名古屋、豊田、三河のナンバーをつけていらっしゃるお車、スピード出しすぎです。

目に余りました。

もちろん、すべての愛知県ナンバーがそうではありませんが、10台中、8台くらいの割り合いで、とんでもないスピードで消えていきました。

あんなに急いでどこに行くんでしょう???

車の性能を試したいとか???

いくらなんでもはしゃぎすぎて危険です。

ツレは「150は出ているな・・・。」と言っていました。

この区間はオービスもないですし、灼熱の名古屋(*名古屋市内を通過する際、車の気温計が40度だった)&混み混みの名古屋を脱出し、閑散とした長野県に入って「ストレスからの解放」を実感されるのはわかります。

ですが、危険すぎます。

ほかの都道府県の方も、オービスの看板を見て急に減速するのは止めませんか・・・。

アップダウンの激しい長野県の道路、平らな都会と同じ気分で走るのはすごく危険だと思います。

事故多発の歴史を持つ本気で危ないカーブやトンネルも存在しますが、それって地元民でないと記憶に留めてない可能性もありますし・・・。

危険度につき、ツレと私で「無事に通過できた~。今回の難所は越えた~。」と喜ぶくらいのレベルなのですが・・・。

高速隊も頑張っていただいて、お忙しいでしょうが、赤色灯を外に飾って走るだけでも抑止効果は十分にあるかと・・・。

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2018年7月11日
裾花川の研究 ①

瞬時に降り始める大雨に、お困りの方も多いことでしょう。

「その雲の色で(*白っぽい)、そんなに降るの?まだ空が明るいのに・・・。」といった、予想がつかない雨模様・・・。

ちょっとした晴れ間に、濡らしてしまった服を洗ったり、泥がついた靴を洗ったりしています。

靴を洗って天日干ししていた昨日、「完全に乾いたし、取り込もう。これ以上はダメだ。」と思って、靴を家の中に引きいれると同時に、「カランカランカラン」という音(*ベランダの手すりに大粒の雨がぶつかる音)を立てて、大雨が降り始めました。

不本意ですが、慣れてきたのかもしれません・・・。

さて、今回の大雨を機会にして、近所の川(裾花川)についてちょっと勉強しました。

長野市民の方はおつきあいください。

それ以外のエリアの方は、長文につき、飛ばしていただいて大丈夫。

大雨の後、裾花川で「いつもは水が流れていない部分=おじいちゃん達が畑をやっている部分」に水が流れた形跡を確認したので、「夜中~明け方のうちに、水位がずいぶん上がっていたんだな。ダムの放水は知っていたけど、ここまで水位が上がっているのは知らなかった・・・。」ということがあったのです。

まさに知らぬが仏。

その晩に限って私は体調が悪く、21時から7時まで爆睡していました。

なにかが起きたとしても、すばやい察知や行動は無理だったと思います。

有事の際、私は「橋を渡った方角」に避難したいのです。

理由ですが、橋を渡らない最寄避難所は、地形からして有事は孤立する可能性がありそう・・・と不安を覚えているからです。

「行政のお知らせを待っていたのでは、橋を渡るには遅すぎるのかもしれない。」と思い、自分でデータを把握すべく、裾花ダムについて調べてみました。

ネットでアクセスして資料を読んでいる最中、「岡田水位」という言葉が気にかかり、詳しくチェック。

長野市民にとっては、この水位が鍵を握っているような・・・。

県庁脇に岡田水位警報局?岡田観測所?というものがあって、そちらの水位が氾濫の危険度ランク付けに重要っぽい。

今回の放水時、裾花ダムの管理事務所では岡田水位を10分刻みで公開しているので、かなり重要な数字だと思われます。

ちなみに昨日現在ですが、岡田水位は雷が落っこちたため計測不能になっているらしいです。

「あの、落っこちた雷のせい?早く直して!」と心の中で突っ込んだ日の夕方、どしゃぶりになって大雨洪水警報が発令。

「え~、このタイミングで~。」と焦りつつ、雨雲が帯状に発達していないことを確認して、洪水は起こらないだろうと自己判断。

いつもどおりの生活(自宅待機)にしました。

ちなみに正常であれば、長野県河川砂防情報ステーションのHPで岡田水位の数字を確認できます。

裾花川ダムの事務所ですと、レベル1(0.40m?0.50m?)に至らないと数字はアップしないらしい。

今回の大雨で、岡田水位は1.30mが最高でした。

裾花川では、普段は水がつかない河川敷の歩道部分や畑部分まで水が上がってきていました。

長野県の発表する水位危険度レベルに照らすと、今回の裾花川は「レベル2:氾濫注意水位・警戒水位超過(1m)」だったかと。

ちなみにレベル3が避難判断水位(2m)。

ここまでくると、長野県土木部と長野地方気象台が共同で警察やマスコミを巻き込みつつ、長野市民にお知らせするようです。

ちなみにダム放水時には防災無線でお知らせがありますが、「これから放水を始めるから、河川敷には下りないように」という注意だけ。

いつまで放水し続けるのかとか、そういった詳細のお知らせはありません。

川を越えたい我が家の場合、「レベル3のお知らせ」が届いてからでは行動が遅い気がしますので、自分でデーター収集し、見切り発車で避難したほうが良さそう。

「どの水位までなら橋を渡れるのか?」についても、今後、調べてみたいと思っています。

氾濫危険水位を超過(レベル4)したから通行止めになったとか、他の橋で聞いたことがあるような気も・・・。

ふと、親戚に河川管理の本業がいたことを思い出し、そこは確認中。

この研究後、長野県の防災情報メールを登録してみました。

エリアは長野市だけ選択し、水系は裾花川と犀川のみ。

長野県は広いので、全域なんかにしたらメール攻撃に遭ってしまいます(笑)。

7~9月の期間限定でメールを受け取り、あとは解除するつもり。

とはいえ、「念のため」で登録しただけです。

自分で空や大気を読み、数字を収集して、「県の発表よりも早い判断をして、悠々と川を越えてやるぞ!」などと闘志を燃やしています。

温暖化のせいで安定の足場はすでに崩れているので、「読み」が難しいことも分かっていますけど・・・。

ここまでお読みいただいた長野市民、もしくは長野県民の方、「アナタ、心配しすぎじゃない?」と思われます?

元新潟県民なので、「新潟並み」に自然の脅威を設定した場合、こんな感じになります。

帯状に発達した雲は凄いですよ。

どこまで行っても、どこまで時間が経過しても、ひたすら「雨」ですから。

1時間100ミリの雨も、帯状の雨雲も、実際に経験してみないと怖さは分からないかもしれないです(*長野市の最高は63ミリ)。

【追記:「レベル3で橋を渡れるのか?」問題ですが、橋を渡している道路の管理者が個別に判断するので、川の危険度のレベルでは通行止めの基準は定まっていないそうです。国道なら国の判断、県道なら県の判断。総雨量や橋の両端を走る道路の冠水具合など、総合的にチェックして判断しているとか。もっと言うならば、職員が現場を見て判断して、その場に張り付いて通行止めにするそうで・・・。命がけで仕事して、当然のごとくに叩かれる公務員って、わりにあわない気がする・・・。】

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2018年7月7日
今回の雨は大丈夫です

長野市、今朝から雨は降っていません。

昨日はときどき小雨だったのですが、今朝から止みました。

目が覚めると、側溝に水が流れていたので、「行政は、今回の雨はもう大丈夫、という判断をしたんだな。通常運転に切り替えたか・・・。」と勝手に思っていました。

小鳥さん達も早朝から爽やかに鳴いていたので、私も安心していました。

午後になり、「ちょっと大丈夫なの?」といった趣旨のメールを数本頂いたので、「大丈夫~」のブログアップです。

私があっさりしているのが、周囲の人を不安にさせるのかもしれない。

すみません。

ちなみに小鳥さん達って、人間よりも敏感にできていると思います。

何年か前の皆既日食のとき、小鳥さん達がいつもとは異なる「キーキー」といった音で鳴いて、日食が終るまで大騒ぎしていたのを覚えています。

今回、長野市の市街地は問題ないですし、川からの被害もなさそうです。

あとは大地が乾燥してくれるのをひたすら待つ。

 

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2018年7月6日
長野市も、雨、いっぱい

長野市の雨は、午前10時くらいまでは止んでいたので、この間、図書館にでかけ、帰り道で食パンを買ってきました。

昨日からダムの放流があったので、近所の川は濁流です。

流れが速く、「落っこちたら生きては帰れないな。」と思う程度には荒れています。

ちなみに、わざわざ川を見に行ったのではありません。

川を渡らないと、図書館や買い物に出られない立地なので。

ダム放流により、普段はおじいちゃん達が菜の花や水仙を植えている畑部分も、一時的に浸水したようです。

上流から下流方向へ向けて草がなぎ倒され、川沿いの木は下流に向けて傾いていました。

ご近所のシニアが植物を育てるくらいだから、災害レベルでない限り、水は上がらない場所なのでしょう。

川のカーブの外側では、河川敷の歩道に水が浸水していたり、流れに負けて木の幹が折れている箇所もありました。

市街地の分水口(農業用水)はクローズされていたので、川一本に注力して、治水する作戦のようです。

道中、「おなかが冷えてきた。これは雨が降るな。あと30分ってところか・・・。治水する人にとって、午前中いっぱいは降って欲しくないだろうになあ~。予想がハズレるといいんだけれど・・・。」と思っていたら、30分でポツポツと小雨が降り出してしまいました。

私の場合、気温が36度でも-10度でも、春夏秋冬を通じて歩いて移動していますので、自然、肌感覚でなりゆきが読めるようになってきます。

ブツブツ言って恐縮ですが、「近所のコンビニに、アイスやポテチ買うためだけに車を使っている人」や、「暑いことを理由にして、車ででかけている健康な人」は、ライフスタイルを見直しされるか、自らが地球温暖化の一因であることをはっきり自覚されたほうがいいと思われます・・・。

自覚がないと、自分にとって何かよろしくないことが起こったとき、環境や他人や行政のせいにしてしまい、潔く「人事を尽くして天命を待つ」の気分になれないのではないでしょうか。

こんなことを書いていたら、我が家のベランダにスズメさんがやってきて散策しています。

スズメさんって警戒心が強めなので、ベランダにはあまり立ち入らないのですが。

ふと耳をすませば、鶯さんに混じって、普段は高原にいるような小鳥さんまで鳴いています。

山の気温が下がりすぎて、一時的に市街地に下りてきたのかも。

36度の世界から解放されたので、小鳥さん達には快適すぎる気候らしい。

「ご近所の鳥さん達がご機嫌いいから、もう雨は大丈夫ってことなのかな。」と、ほのぼのした気分になりました。

とは言え母に、「長野で降った雨は千曲川に集約されて、やがて、新潟の信濃川にたどり着きます。」とメールして、少雨ならば、さっさと買い物を済ませるようにとお知らせしたところです。

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2018年7月6日
軽井沢さんぽ ~軽井沢千住博美術館~

長野市、大雨です。

35~36度の気温が4日ほど続いたので、溜まった熱気が大雨に変換されるのは想定内といった感じですが・・・。

雨で街が冷えて朝方は寒くて目が覚めました。

「20度以下になったな」と思っていたら、やはりそうでした。

昨日の夕方、スイッチが入ったように体がだる~く、眠くなったので、21時から今朝7時まで寝ました。

まだ完全復活は感じないので、レッスンがない今日は、金継ぎをやった後は読書か昼寝でもしたいです。

さて、軽井沢さんぽの2話目。

千住博さんというと、「芸術一家の千住さん」、「滝が好きな画家さん」といったイメージしかありませんでした。

「垂らしこみとか、スプレーで、しゅ~っと滝を描く方だよねえ?」くらいの知識です。

私はさほど「滝好き」ではないので格別な興味はなかったものの、母が美術館に行って見たいと言う。

ということで、「軽井沢千住博美術館」にでかけてきました。

入館料は1200円ですが、100円OFFのクーポンがネット上で入手できます。

美術館の駐車場に到着して気付いたのは、「多種類の植物を収集することに情熱を注いでいるらしい・・・」ということです。

リアルな植物図鑑でも目指されているのでしょうか。

アプローチ。

いろんな植物、植わっています。

そして建物の内部は真っ白で、柱がない。

西沢立衛さん建築だそうです。

土地の傾斜をそのまま生かしているので、美術館内もいたるところで傾斜がついています。

千住さんと同い年くらいのお客さん(女性)が多いのですが、傾斜に足をとられ、みなさん「どこそこフラフラしつつ観覧している」というのが、この美術館の特徴かも・・・。

円形の坪庭っぽい造りが至るところで見られ、自然光がサンサンと注いでいます。

滝つぼにいるかのように、冷房をガンガンかけて意図的に冷やしてあるポイントもあるので、夏の観光にはおすすめです。

いろんな意味で涼しい。

ただ、建築家の先生も想定外だったと思われるのは、「観光バスで乗り付けたおばちゃん達の喧騒」です。

これは計算に入っていないか、想定を超えていると思う。

柱がない→間仕切りの壁もないという造りなので、おば様がかしましく移動すると、その音が全館に響き渡ります(笑)。

とうてい美術館とは思えない状況に。

あの喧騒は避けるべきだと思うので、「観光バスが入ってこない早い時間帯の来訪」を猛烈におすすめします。

おば様方 「千住真理子さんって、ご親戚なの?」

ミュージアムショップの方 「お姉さんなんです。(←ショップの方は「お姉さん」と言いましたが、妹さんですよね???)」

おば様方 「え~、すごい一家なのね~。すごいわ~。がっぽり儲けているのかしら~。ガバガバよ~(笑)。」

といった具合です(苦笑)。

ちなみに展示室内でもこんな調子だったので、ツレは苦い顔をして、その展示室を出て行きました。

ブルーライトで滝の絵が照らされた青い円形の空間でしたが、おばちゃん達には沈静色の効果ゼロ・・・。

観覧後、建物の外に出たところでツレが横の道路を指差して、「どういうことだよ、国道(*美術館は国道18号沿い)のほうが静かって!」と突っ込んでいました。

観光バスで乗り付けているので、「展示自体にさほど興味がない方々」も含まれ、そういう方はところかまわずトークを楽しんでしまわれるんでしょうねえ・・・。

ツアーの主催者側で、「美術館ですので、館内はご静粛に。他のお客様方も観覧中です。声のトーンにご配慮ください。」ときっちり釘をさしてから解き放ってくれるといいのですが・・・。

儲ける側の責任で、それくらいはやってくれてもいいと思う。

ちなみに、おば様を差別する気はありません。

団体客の場合、おじ様たちはアルコールが入っていることがけっこうあるので、車から降りると声高でうるさいですし・・・。

ここはご年配の女性客がほとんど、というだけの話です。

「滝に特段の興味はない」という方であっても、夏に来館すれば涼しい気分を満喫できます。

私が訪れたのは7月初旬。

建物も庭も含めて美しい空間なので、夏の軽井沢観光におすすめです(注:団体のおば様がいない限り)。

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2018年7月5日
軽井沢さんぽ ~避暑しました~

長野県民にとって、おそらく軽井沢は「長野県外からお越しの方に向けた観光地→渋滞→観光地値段→長野県であっても世界が違うからめったに行かない。」という理解に近いのでないでしょうか?

私、長野県民ですが、昨日は軽井沢にでかけました。

「ハイソ気取りか?」などと言わず、軽井沢入りしたことをどうか許してください。

長野市では、4日連続で最高気温が35度~36度でした。

引っ越してきてからエアコンの試運転や掃除をしていないし、花教室のレッスンもなかったので、この間、ノーエアコンで過ごしました。

心頭滅却すれば7月1日の36度もまた涼し・・・、そんなわけがない!

避暑して体を休ませつつ、温かい飲み物を頂かないと、そろそろ内臓がムリ。

夜も朝も暑過ぎて眠れていないですし、気温が一気に上がりすぎて、体が適応できていません。

道を行く長野市民たちも、全体的にお疲れモードを匂わせています。

だって私達、寒冷地仕様ですから・・・。

ということで、「ツレ:夏用の帽子が欲しい」、「遊びにきていた母:千住博の美術館、冥土の土産で見てみたい」、「私:避暑。現地で熱いコーヒーが飲みたい。帰り道、軽井沢のツルヤで夕飯の買い物をしたい。」というそれぞれの思惑で軽井沢へでかけました。

長野市は8時30分出発にしました。

カーナビにアウトレットの電話番号を入力したつもりが、なぜか軽井沢署の前でナビの案内が終ってしまい(笑)、そこからは過去の記憶を頼りにします。

10時ころにアウトレットに到着。

あえてセールの直前を狙ったので、アウトレットはガラガラです。

この日、軽井沢の最高気温は23度くらい。

終始曇っており、山から霧が下りてくるようなもや~っとした一日。

しっとりして気持ちいい・・・。

木々の緑に白いレースカーテンがかかっているかのような景色です。

濁りのない緑が美しく、理想的な避暑地そのもので、「この景色だけ」を切り取れば、軽井沢に移住を決意しちゃう人もいるんだろうな~とか思ったり(笑)。

変なアドバイスですが、「長野県各地への完全移住は、厳冬期(1~2月)をまるまる現地で経験してから最終判断しましょう。まずは水道管を1回は破裂させて、手足にしもやけを作って、2ヶ月の光熱費の請求書を手にしてから考えましょう。間違ってもグリーンシーズンの訪問だけで即決してはいけません。涼しいグリーンシーズンはせいぜいで2ヶ月。肌寒い春が1ヶ月。梅雨2ヶ月。真夏1ヶ月。冬は6ヶ月です。」

この日の軽井沢のおかげで体が休まりましたし、快適な気温湿度だったので、頂いたランチやコーヒーも美味しかった。

「食わず嫌いだったけど、これはいいじゃない・・・。」と思った観光スポットもいくつかありました。

同じ県内なのに、現地の軽井沢値段がバカバカしいような気がしてしまい(笑)、観光施設や飲食店に足が伸びないんですよね~。

そんなことで、長野県民だからこそ軽井沢を知らない可能性は高いのですが(←東京都民の方ほど、メトロが使いこなせていないのと一緒)、「地元民って、軽井沢のどこに遊びに行くの?それなりに一周は回ってるでしょ?」と興味津々の方には、多少の参考にはなるかもしれない。

夏休みが終らないうちに、ちょっとずつ書いていきますね。

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2018年7月2日
長野市、あっつい・・・

長野市は二日連続で35度超えでしたというか、ほぼ36度です。

体が追いついていないし、一般のお宅ではエアコンを入れる時期でもないので(*夜、たまりかねて、スイッチオンしているお宅はあったようです)、けっこう切ない・・・。

ちなみに「長野市で35度」はまったくレアではありませんが、8月ころの話です。

長野市の場合、冬の最低気温は-10度くらい、夏の最高気温は36度くらいですので、盛夏の時期なら普通の気温です。

冷たい麦茶をたくさん飲んでみたり、家の中で涼しい箇所を探してみたり、動くことをやめてみたり。

切ないのは人間に限りません。

我が家の睡蓮鉢、お客さんがやってきました。

カエルさんです。

玄関前によく滞在しているのは知っていましたが、今度はベランダに登場。

ベランダの手すり等、外壁部分が日に焼けて熱くなっていたので、夕方までホテイアオイの上に座りこんで避暑していました。

その後、ベランダの手すりに戻って外灯が点くまで微動だにせず、外灯が点ると同時に狩りにでかけたようでした。

理由はわかりませんが、ミツバチさんも睡蓮鉢の上空が好きみたいで、ほぼ毎日、散策にやってきます。

みんな、お気に入りの場所を見つけるのが上手みたい。

ここ数日、長野市は寝苦しい夜が続いていますので、今朝も4時半ころに目が覚めました。

家中の窓を開け放ち、拭き掃除など、音がしない家事をしていて気付いたのですが、寝室に使っていない部屋が4:30ころまでは涼しいそよ風が吹き込むのです。

5:30過ぎると風がしっかり吹き始め、おひさまで温められた熱気と側溝の臭気が混ざったものが入ってきて、朝にしては暑くなります。

寝室に使っている部屋は朝方は風が吹き込まず、空気がまったく動きません。

ヒトの生活熱がたまったままの状態で一晩過ごすことになるので、寝苦しい。

早起きのお陰で、「寝室に使っていない部屋は朝方は避暑地のような風が吹いて涼しく、寝室に使っている部屋は5:30を過ぎないと涼しくならない」ということに気付きました。

今日からは、夏季限定で寝室を入れ替えてみたいと思います。

ご近所のネコちゃんも、涼しい風が吹き始めた6時ころに、ナワバリをパトロールしていました。

「アレがイヤ、これがイヤ。」と環境にケチをつけても仕方ないので、柔軟に適応していきたいです。

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2018年6月24日
ラベンダーを摘んできた

定休日ですが、ブログアップ。

池田町の夢農場まででかけて、ラベンダーを摘んできました。

「今年はちょっと出遅れたな・・・」と思いつつもでかけたところ、希望どおりの品種が摘めました。

こちらの良い点ですが、

*入場料は無料

*500円で紙コップ1杯(200本ほど)摘める

という点につきます。

長野県内には「ガーデン」として収益を上げている施設も存在するので、6月は最盛期で、おひとり800円ほど入場料を取る場所もあります。

入場料が有料施設の場合、「ラベンダー30本の摘み取り無料」になっています。

私はラベンダー1株を育てているので、30本って案外と少ないよなあと・・・思ってます。

6畳間を香らせることはできません。

おそらくトイレなら香りますが。

一昨年に夢農場で摘んだラベンダーをそろそろ処分して更新したかったので、「紙コップ1杯」は欲しくて、30本では目的に合いません。

紙コップ1杯(約200本)の量はこれくらいです。

2年前のものでかなり古びていますが、今年の春くらいまででしたら、しっかり香ってくれました。【追記:この古いラベンダー、香りは落ちてきていますが、見た目は美しいです。インテリアとして欲しいという方がいらっしゃいましたら、レッスンの際にお申し出ください。プレゼントします。】

「200本摘めば、6畳間で1年半ほどは香ってくれる」ということです。

今では、「掃除の際、うっかりつぼみを大量に落下させてしまった・・・」など、花束に触れると香る程度になりました。

引越ししてきたばかりの頃って、先住者の匂いがかなり残っているので、多少は不快を感じますよね?

このラベンダーの花束、引越し当日に枕元の壁に飾ったところ、安眠にとても役立ってくれました。

ということで、ラベンダーが大量に欲しくて夢農場へ向われる場合、次の土日でラストチャンスだと思います。

摘み方のコツとしては

*昼前に摘み終わるように訪問する。山の斜面なので暑い。

*帽子はかならずかぶる

*花束にボリュームを出したい方は、短い茎のもの、長い茎のものなど、バランス良く、いろいろな長さのものを収穫すれば、横幅が出る

*スリムな花束が良い方は、同じくらいの長さのものをひたすら収穫する

*花は開いていないつぼみのもので、同種のラベンダーを選んでカット

*足元が滑らない靴を履く

となります。

ラベンダー畑は斜面です。

都会からお越しの方だと、「本当にこの先にラベンダー畑があるの?」などと不安を覚える程度には山道です(笑)。

気をつけたい点として、

*駐車場がとにかく狭いので、ファミリーカーだと停められないかも

*駐車場の出入り口の道路がでこぼこしていて、角度もキツくついているので、下りの際に車の底をこする可能性大

となります。

おそらくですが、摘み取りに1時間はかかります。

摘み取り後、松本市に住んでいるときは、「200本を束ねた状態で、玄関に吊るしてドライにする」で大丈夫でした。

松本は強風で乾燥していますので。

我が家(長野市の川沿い)の場合、玄関はぜったいNGだし、室内吊るしも乾かないだろうな・・・と思われたので、「3時間ほど車内の陽が当たる場所に放置して、生乾きの状態にしてから花束に。ベランダの軒先で夕方までつるし、その後は室内の出入り口に吊るして乾燥。」にしました。

梅雨時期でもあるので、乾燥方法はお宅の状況次第かと思います。

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2018年6月19日
戸隠さんぽ ~2018年 初夏~

上には上がいるな・・・と実感することがありました。

大阪住まいの知人に、ツレが安否確認で連絡したらしいのです。

「通勤電車に乗っていて、地震に気付かなかった。」だそうです。

震度5~6にすら気付かないほどに地震慣れ?してしまった民って、地球上にどれだけ存在するのでしょうか・・・。

慣れなのか、進化なのか、なんとも・・・。

さて、今日は長野県の話。

「ヒナ、見たい!」ということで、先週の話ですが長野市戸隠にでかけてきました。

いままでの経験から「そろそろ生まれているかも・・・」と思ったのです。

大きくなった子鴨ではなく、まるまるフワフワのヒナに出会いたい。

戸隠はもう夏でした。

日差しが強すぎて、撮影すると白飛びしてしまうというか、光のニュアンスが消えてしまうくらいです。

写真がぱっきりしすぎてアニメっぽいですが、加工は一切していません。

空気が澄んでいて日差しが強いため、こんなことになるのでしょう。

緑がいっぱいで、ちょっとジャングル風。

小鳥の撮影は難しいです。

葉っぱが多くて、姿を確認するのに時間がかかります。

大きなカメラを持参のおじ様達がいっぱいでした。

みなさん、池の前で「鴨、いないなあ・・・」とつぶやいています。

やはり鴨のヒナが見たいらしい。

池にはいなかったので、森林の中を散歩してきました。

途中、ミソサザイさんが遊んでくれました。

勝手な想像ですが、ミソサザイさんは「観客がいたほうが頑張るタイプ」です。

人間の気配を嫌いませんので、被写体としては win win の関係になれそう。

木陰で鳴いていたので、立ち止まってツレと探します。

いました。

ちなみに動物写真はすべてツレ撮影です。

私が撮影すると、免許証レベルの「証明写真」になります。

撮影を開始すると、なんとなく、「木道に移ってきて、ステージ(*木道の柵の部分。丸太の断面になっている場所)の上で歌ってくれそう・・・」と思われたので、そのときをじっと待ちます。

石のごとく固まっていると、予想どおり、私達の前方に移動してきて、ステージ上でひと鳴きしてくれました。

森のピッコロ奏者、歌声に反して、見た目は地味でかわいいこと・・・。

そして、熊笹ソフトを食べるためだけに戸隠神社(奥社)方面に向ったところ、なんと、鴨のお母さんとヒナ2羽に遭遇!

鳥居前の川で泳いでいました。

期待どおりに丸々です。

ツレに「このヒナだよ~、会いたかったのは~!」と力説したら、対岸から望遠レンズで撮影してくれました。

見守っていて気付いたことですが、どうやらお母さんは「橋の下をくぐって、上流方面に向いたい」のです。

ですが、橋の部分は幅が狭くなっていて急流。

部分的に流れが強くなっていて、泡立つくらいです。

お母さんは通過できるのですが、ヒナ2羽は力が弱く、橋が渡っている箇所を通過できない。

「何回トライしても、ヒナだけが自然と押し戻されて通過できず、それを見たお母さんはヒナを迎えに戻ってくる」の繰り返し。

ツレ&私 「う~~~~~~~ん。ヒナ、流されちゃうねえ~。通れないね。行きは良いよい、帰りは・・・ってやつだ。」

ツレ 「もしかしたら、お母さんは(急流のほうに)行く気がなかったけれど、ヒナがつるんと流されてしまったのかもしれないね。」

お母さん、トライを中断し、いったん川岸に上って流れを見つめます。

私 「お母さん、考えているね。」

ツレ 「うん。あそこはムリだね。こうなったら上陸しかないでしょ。道を渡って、川にもう1回下りるしかないね。」

私 「あ、お母さん、腹を決めたよ。登っていく。」

ということで、お母さんとヒナ2羽が川岸の斜面を登っていくのですが・・・。

ヒナに気付いた参拝客のおじいちゃん、カメラを片手に鴨親子に近づき、正面から、その通り道を完全に塞いでしまっています。

日曜日の戸隠神社前ですから、ただでさえ、通行人は多いです。

私達は離れた場所でベンチに座り、様子を見守っています。

ツレ 「野生動物の通り道を塞ぐな。塞いだら渡れないじゃないか。まったく愚かだな・・・。」

おじいちゃんの執拗な撮影ブロックに遭い、それ以上は前に進めなくなった鴨親子、仕方なく右折します。

戸隠神社がある方向です。

私 「あっちに行っても近くに池はないよね。水辺まではかなり距離があるし。たぶん、巣はあっちじゃない・・・。」

そのうちに、鴨親子はカメラを持った参拝客に囲まれてしまいました。

望遠レンズを持っていない観光客が、接写しようと不用意に近づいて囲むわけです。

鴨親子の行きたい方向とは逆に、どんどん奥社のほうに誘導されてしまう状況。

結果的に追い立てているにも関わらず、観光客の方は「あっちに巣があるんだね~。」と微笑ましそうにお話されています・・・。

この風景、立山のライチョウさんでも目撃したことがあり、ツレとドン引きしました。

そのときは、地面の新雪が落とし穴の役目を果たし、いたるところに大きく落ち込んで「人が盛大にハマッた形跡(*おそらく自力脱出はムリ)」が散見され、「こういうのを天誅と呼ぶのか・・・。」などと思った記憶です。

ツレ 「かわいそうに、見てられない・・・。無駄に歩いてヒナが消耗しちゃう・・・。無事に家に帰れるのかな、日中は人が多くて道を渡れそうもないね。そもそもヒナは2羽だけなのかな。急流の右と左ではぐれちゃったとか・・・。」

鴨親子、直進できれば、おそらく巣にたどり着けたはずなのです。

戸隠の営巣ポイントをすべて知っているわけではありませんが、直進方向に営巣ポイントの1つがあります。

野生動物に素人が手を伸ばすわけにもいかず、「それ(人間に囲まれる)もまた自然・・・。」ということで、私達は山を下りてきました。

ヒナを囲んだ観光客も悪気はないのでしょうが、「知らない・状況を把握しようとしない」という不作為も、ときには罪になりえそう・・・。

営巣ポイントはおそらくコッチ ↓ なのに、日差しサンサンの中、参道の脇道を迷走していたお母さんとヒナがずっと気にかかります。

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