‘西’ カテゴリーのアーカイブ

2018年7月30日
伊勢鳥羽たび ~番外編 鳥羽水族館~

今回の台風、新潟県に被害をもたらさないルートだったのです。

とても珍しいことです。

長野市と間逆で、どんなルートを取っても新潟に影響はでるのがセオリーなのに・・・。

台風が来る前日、新潟の母に「買出しは済んだ?」と念のため確認メールします。

新潟で油断は禁物。

「今回はあまり関係がないようだけど、買出しをする予定。」と返信がありました。

そして台風一過、新潟ではフェーン現象が発生して一気に39度に・・・。

「そう来たか?」という感じで、これぞ新潟。

今後はどこの都道府県であっても、自然の驚異に対する備えと覚悟は「新潟レベル」に設定すべきだとしみじみ思います。

今回の台風では、ぜんぜん冷めてないですし・・・。

蛇足ですが、新潟は移住相談の件数が多い場所とのこと。

移住先として気になる土地なんですね。

シャイ&謙虚&インドアな県民性を持つので、すぐに仲良くなるのは難しいかもしれませんが、人にクセはあまりなく、食べ物はハズレがありません。

私が思うに、「自然の驚異が厳しめ」・「曇りの日が多いので、精神的な健康を維持するための習慣が必要」・「野菜のお値段が高い」・「湿度のせいで空気が重めなので、持病をお持ちの方は症状と土地が合うかを要検討」さえ承知しておけば、土地が平らなので、車を持っていない方であっても住み心地は良さそう。

さて、旅行記で書き忘れがあったので、その話を追加で。

伊勢参りの際、鳥羽水族館にも行きました。

猛暑のせいでペンギンは散歩したがらず、プールからなかなか出てきませんでした。

そりゃそうだ。

ペンギンさんには猛暑で出歩くべき理由がない。

ペンギンの御近所にはコツメカワウソのペアが2組います。

そのうちの1ペア、ずっと寝ていました。

フォーメーションはちょっとずつ変わるものの、いつ見ても寝ていました。

メスはときどき起きるのですが、オスはまったく起きない。

メスは「寝ているオス」の腰の辺りを枕にして寝直そうとするものの、枕の高さが合わなかったようで断念し、一人遊びしていました。

勝手な想像ですが、カワウソさんって自分の頭を重く感じているんじゃないでしょうか。

頭を壁に当てて、固定した状態で寝ていることが多かった。

ということで、アップし忘れていたので追加です。

鳥羽水族館、動物との距離感の近い水族館という感じを受けてよかったですよ。

じっくり観察すれば、個々のキャラクターが推し量れる感じ。

同居のオスより飼育員さん(男性)のほうを好ましく思っていそう?なメスのラッコもいます。

人間の子供のはしゃぎ声を嫌っていそう?な、ちょっと神経質っぽいメスのスナドリネコもいます。

平日、お昼ご飯を早めに済ませてから行くのがいいかも(*土日はファミリーでごった返すだろうし、館内のお食事処は期待薄な印象だった)。

所要時間は、最低でも2時間は設定しておかないと、落ち着かないことになりそうです。

動物好きなツレは「とばすい、また行く~。」と言ってます。

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2018年7月27日
伊勢鳥羽たび ~石神さまと伊雑宮へお参りする~

長野市では、7月に入ってからず~っと34~35度です。

他の都道府県にお住まいの方ですと、けっこうアップダウンがあったようで、台風が近づくにつれて、いまは暑さも落ち着いているようですね。

長野市は気温がほぼ一定で暑かったため、いい加減、慣れました。

自宅の暑さ対策をばっちりやったので、扇風機を使うことなく、朝は涼しく過ごせています。

今朝は午前6時近くまで寝ていられました。

暑さの峠を越えると油断される方も多いと思いますが、標高が高いエリアの最高気温が落ちることなく一定というのは、気温の底上げ状態にあるというか、温暖化の症状としてはかなり重症かと・・・。

台風が行き過ぎたら気温は前と同じように上がるはずで、週末、家に閉じ込められている間に暑さ対策なさってみたらいかがでしょう。

それとも、今の台風が海をかき混ぜている間に、その熱量で次の台風ができるかな・・・。

さて、伊勢参りの旅行記の続きです。

鳥羽市に入ります。

宿の近くに石神さまというお宮があると知り、朝食後、お散歩がてら、行ってみました。

こちらの神様、地元の海女さんが漁の安全を祈願する場所らしいのですが、それが転じてなのか、女性の願いを一つだけ叶えてくれる神様、という風に話が広がっているようです。

お願いごとを書く紙があるので、そこに鉛筆で願いを書き、箱に入れてお参りするわけです。

こちらの特徴として、男性がいじけています(笑)。

「男の願いは叶えてくれないのか?」と、みなさん、ぶつくさ言っています(笑)。

ツレはお参りすらしないで、この木の前に座っていました。

次に伊雑宮。

こちらは神宮の別宮です。

内宮、外宮から離れているので、参拝客も少なめ。

田んぼに囲まれていて、私は好きな場所でしたが、御参拝の際は虫に気をつけたほうがいいかも・・・。

敷地内、蜂とかがいそうな雰囲気でした。

お気をつけて。

私、神社仏閣を多く訪ねていますが、場の雰囲気が好きだから足を運ぶだけで、神様を頼っているわけではありません。

だって、「喉元過ぎれば暑さ忘れる人間」のことなんて、いちいち面倒みきれませんよねえ(笑)。

悠久の時の流れの中で、たくさんの過ちとそれの繰り返しをご覧になってきたはずで、そういった歴史や機微も重々御存知じゃないかと・・・。

生き物はほかにもいっぱいいるのに、地球の使い方が荒い人間だけを特別扱いする理由なんてないだろうし。

ということで、早足でしたが、伊勢鳥羽たびの旅行記はこの話で終りです。

今回、鳥羽市の宿が気に入りました。

海女さんが大女将で、その娘さんが農業をやっているようです。

海の幸は長老が入手して、野菜類は娘さんがゲット。

自給自足できるファミリーでのご経営って感じです。

午前6時台に台所方面から「邪魔しないで!」という声が聞こえてきて、いかにもファミリー経営だな~と思いました(笑)。

サービスも施設も「民宿と小規模ホテルの中間」っといった印象。

民宿の近すぎる距離感が苦手な方も大丈夫なお宿ですよ。

この日のお客さんは全4組でした。

ちょうど、町のお祭りのある日で、最高気温は38度予想。

舞台で盆踊りをする予定があった若女将が「死んじゃう。」とか「鉄板の上の目玉焼きになってしまう。」と言っていました(笑)。

我が家の場合、最初から最後まですべて若女将のサービスで、「近所のパートタイマーのおばちゃんから、手抜きの微妙なサービスを提供される」といったこともありませんでした(笑)。

こちらおすすめしたいので、御興味ある方はレッスンの際にでもお尋ねください。

ツレも「この宿は、また行こう。」と言っていました。

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2018年7月18日
伊勢鳥羽たび ~伊勢参りふたたび ①~

みなさんは、何度になると冷房を使っていらっしゃるのでしょう?

私の場合、35度以上の予報が出ている日はスイッチオンしています。

35度を越えない限り、ノーエアコン(扇風機使用)で普通に堪えられるので(←あくまでも私の場合に限ります)。

「暑いなあ・・・」とは思いますが、別に苦しくもないですし、体調不良にもなりません。

常日頃から、どこへ行くも徒歩で移動していますので、暑さに耐性があるみたいです。

ちなみに花教室のレッスンがある日は、何度であろうが開校前にスイッチオンしています。

さて、今日も旅行記です。

旅は夫婦岩からスタート。

いろいろと旅事情があり、お伊勢参りも「古来の作法通り」は難しいと思われますが、2回目ですので、スタート地点だけは作法通りにしてみました。

二見興神社のご朱印帳は太陽と月のバージョンがあり、私は太陽バージョンを選んで、ご朱印もいただきました。

この日、ご朱印担当の方はおばあちゃまで、神社でも最古参の方かと想像されました。

お座りになっている一角だけ、エアコンがしっかり効いていたことが印象的で、大事にされているお方かと。

次に外宮。

正宮のお参り時、ツレが「ペコペコパンパンペコだっけ?ペコパンパンペコペコだっけ?(注釈:ペコは一礼のこと。パンは一拍のこと。)」と私に聞くので、思わず噴出してしまいました・・・。

お参り先が伊勢神宮ということで、私がうっかり小銭の用意を忘れていて、「お賽銭的に投げたいな」と思った瞬間の金額が通常時よりも増えてしまいました(笑)。

御存知の方も多いと思われますが、伊勢神宮にはお賽銭という概念はありません。

願いごとを申し上げる場ではありませんし、「一般人が習慣としてお金を投げてしまうから、白い布を敷いて受けとめているだけ」です。

ということで、伊勢参り時、私財を投げる必要はそもそもなし。

私のように小銭の準備がない人間は「頭を下げるだけ」で帰ってきて良かったのですが、ついつい・・・。

お賽銭って、消費でもないし、投資でもないし、貯金でもないわけで、人生の「使途不明金」みたいな別枠になりますが、たまには喜捨や寄付といった曖昧なお金の使い方も良いのではないでしょうか。

損得勘定ばっかりだと、自覚がないまま人間がゆがみそう。

次に内宮。

内宮の参拝は朝一番と決めているので、ご近所の神宮会館に宿を取ります。

翌朝午前4時半ころ、昇り始めた朝日を眺め、朝風呂に入ってお参りにでかけます。

太陽の神様のお膝元にいるわけですから、日の出を拝見したい気分。

この日は力強いオレンジ色の太陽が昇り、「灼熱・・・。今日は暑くなるな~。」と分かりました。

午前6時台の参拝ですでに暑かったし・・・(*三重県内は38度予想が出ていた頃)。

前回、お参りした際は遷宮前だったので、今回はお宮の位置が変わっていました。

印象が違いました。

ところで、内宮の近くにネコちゃんファミリーの暮らす場所があります。

ツレが茂みを覗き込んで「にゃあ。」と一声かけたら、ネコちゃん3匹が速攻で駆け寄ってきて、ツレを囲んで擦り寄ったり、おなかを見せたり、その場でゴロンゴロンと回転してみたり、股の間に頭をねじこもうとしたり、携帯のカメラの前に割り込んだりと、「おもてなし」が盛大でした・・・。

ツレになびかないのは、全国津々浦々でも「松本ネコ(*長野県松本市在住の野良ネコ)」だけです(笑)。

私が思うにあの地は、ネコ界と人間界が並行に成立しているのだと思います。

他の地は、少なくても一部ではクロスしているかと・・・。

次は朝熊山(あさまやま)に車で登ります。

伊勢志摩スカイラインを通ります(*有料。割引あるけど、けっこうお高い)。

景色が良く、風が涼しい。

伊勢で猛暑に見舞われた際は、こちらに逃げ込むのがおすすめ。

山頂からの景色です。

目的地に到着。

金剛證寺。

伊勢神宮の鬼門を守るお寺です。

入ってすぐ右手には睡蓮の池が。

看板によると、「弘法大師が掘ったと伝えられる」。

日本全国、どこにでも登場する空海様・・・。

フットワークが良すぎて、布教集団のユニット名か土木業者名じゃないの?とか、いろいろ勝手に思ったり・・・。

書類で書き間違った文字を、上から強引に直している空海様がけっこう好きだったりします(笑)。

御参拝者、少なめです。

個人的にはこの木がお気に入り。

この木の前に立つと、いい風が吹いていました。

敷地内、機械で打っていると思われる梵鐘の音も渋くて心地良い。

私、こちらのお寺の雰囲気が気に入ったのでおすすめしたいのですが、ぜひ、午前10時半までにお参りください。

10時半におばあちゃんの団体が入ってきて、一気に喧騒が増しました・・・。

団体が入る前にでかけたので、ご朱印も待ち時間ゼロでいただけましたし。

事務椅子に斜めに座ったようなお坊様が、さらさらっと手馴れた様子で書き上げてくださいました。

「書」として見ても美しいというか、禅寺のだるま絵を見ているような気分になれます。

豪放磊落。

ほかでいただいたご朱印は「日付は手書き」で(*伊勢神宮やその別宮で手書きするのは日付のみ。社名の記入はナシ)、こちらだけ「日付がスタンプ」なのです。

私も「日付ってそんなに重要かな?スタンプでいいんじゃない?手が疲れるだけでしょ。」と思っていたので、私の気質にも合っています(笑)。

ご覧いただきたいものの、写真撮影は控えたい。

ご興味ある方はレッスンの際にご覧ください。

格好いい仕上がり具合を見て、ファーストインプレッションで「ここ真言宗?」と思ったのですが、臨済宗のようです。

その後、奥の院の手前まで散策しましたが、門はくぐりませんでした。

観光気分で立ち入るべき場所ではないな・・・と思ったので遠慮しました。

こちらのお寺、新しいものや、古いものなど、色々なものがミックスされているような不思議な印象を受けました。

「1000円ほどの有料道路を通行してまで行くべきなの?」とか、「片参りとか言われると、逆に行きたくない。」とか、いろいろお考えはあると思いますが(笑)、私はでかけて良かったです。

人によって感じ方は様々ですので、「良さ」につき保証はできませんけれど。

ちなみにパワースポットとか言いたいわけではないです。

私にとっての不思議スポットは、いまのところ「諏訪大社下社春宮の筒粥殿の前」だけ。

参拝した日によって、印象の違いというか、揺らぎの振れ幅が大きい場所なので、だからこそ、私にとっての不思議スポット。

そんなことで今年1年は用心しているのです(*あえて説明を避けます)。

鳥羽の石神さまと、伊雑宮の話はまた後日。

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2018年7月17日
伊勢鳥羽たび ~行かなきゃ分からないこともある~

我が家のベランダ、気温が34度を超えた午後になると、避暑にやってくるアマガエルさんがいます。

睡蓮鉢がお気に入り。

我が家の鉢の色に合わせて、アイボリーっぽい色になっています。

最近はずっと暑いので、「通いじゃなくて、ベランダに住んでしまえばいいのに・・・。そしたら、カラーチェンジ(*保護色に変化)する必要ないのにね~。」と思っていたら、午前中から来るようになりました。

ベランダの地面に「落し物」まで発見。

通いが頻繁になったので、ベランダが暑くなりすぎないように、使っていないレースカーテンを物干し竿に吊るし、日陰を作っています。

夕方は打ち水をするのですが、うっかりカエルさんにかかってしまうとびっくりするようで、飛びはねて「なにしてくれるの!」と言った顔でじっと見られます。

ということで、玄関先の1匹とベランダの1匹にそれぞれ名前をつけました(笑)。

さて、今日は旅行記です。

伊勢参りにでかけてきました。

思いつきではなく、春ころから計画していました。

ツレが夏休みを取得できる期間を迎え、出発地の長野市も目的地の三重県も雨の被害がひどくなかったので、予定どおりに出発。

伊勢参り、私は2回目です。

伊勢はツレが気に入ると思ったので、2回目で案内した感じです。

5年前の夏に沖縄旅行して海中の珊瑚を見た際、その悲惨な状況から「温暖化が加速して夏の天気が大荒れになるから、夏の国内旅行で飛行機を使うのはもう止めよう・・・。」と読み取り、それ以降、夏は車や電車で行ける距離に旅しています。

車や電車であれば、直前の中止判断や行き先変更がしやすいので。

伊勢は遠くもないし、近くもないので、距離的にはぴったりです。

今回は、夫婦岩→外宮→内宮→朝熊岳金剛證寺→鳥羽の石神さま→伊雑宮の順でお参りしました。

当初の計画にはなかったのですが、ご朱印も頂戴してきました。

夫婦岩のご朱印帳が可愛かったので、そこだけ頂こうか・・・と思っていたら(*外宮や内宮は、前回で頂戴済み)、ツレが「今回はコンプリートなさい。」と言うので、アドバイスに従って、上記のところすべてでもらってきました。

蛇足ですが、御朱印はどこも300円。

お賽銭もいろいろな社で投げてきますので、寺社仏閣巡りは思いのほかに出費が重なります。

その分、今回の旅は自分へのお土産なし。

いつもは倹約生活していますが、寄付や喜捨も状況次第で悪くないと思っています。

私の場合は小額ではありますが、気持ちよくお金を差し出す人がいなくなれば、どこもやっていけなくなるわけで・・・。

今回、でかけてよかったと思ったのは朝熊です。

伊勢神宮の鬼門を守るお寺です。

江戸時代では、朝熊を詣でないと片参りになる・・・ということで、伊勢神宮とセット参拝されていたようです。

現代での状況は知りませんが、参拝した感じ、失礼ながら「人の気配も少なく、実入りは薄そう・・・。」と思ったので、どちらかと言えばマニアックなお寺なのかもしれません。

ですが、私は好きな雰囲気だと思いました。

鬼門の寺などと言うと、ちょっとダークだったり、重い雰囲気を想像するものの、重かったのは梵鐘の音だけでした。

体重をかけて打つような、重々しく割れた渋~い倍音がしていました。

おそらくですが、お寺の方が打っているのではなく、機械のオートマチック・・・。

お池では、睡蓮のピンク色の花が咲いていました。

詳しいことは、後日のブログで。

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2018年7月15日
伊勢鳥羽たび ~志摩は観光しなかった話~

当初、「伊勢鳥羽志摩たび」の予定でした。

長野の尺度と違い、三重の尺度はコンパクト(*感覚としてすべてが長野県の2分の1)なので、十分に回れます。

それぞれの市が、車で20分くらいで移動可能。

志摩も行きました。

山に囲われて住むものとしては、リアス式の絶景を見たかったので。

が・・・。

志摩の横山展望台、麓まで行って諦めました。

現在、横山展望台をかんぺきな観光地化するためか、環境省主導で全体的に工事中。

展望台の工事は終ったようですが、散策路、カフェなどはオープンしていません。

工事が完全に終っていないのは知っていました。

展望台はオープン済みですし、市の観光協会のHPに「駐車場の一部は、工事の進捗次第でご利用いただけないこともありますが、車は停められます」的なお知らせが書いてあったので、行ってみたのです。

現状ですが、「展望台に近い駐車場は工事中で停められないし、歩道も工事中なので、展望台から遠い駐車場に停めて→迂回路を片道20分歩いて→カフェなどがまだオープンしていない展望台に辿りつき→灼熱の中、景色を楽しみ→20分かけて迂回路を戻ってくる」となります。

この日、三重周辺は38度だったので止めました(笑)。

ありがちな「嘘は言わないけど、ネガティブな真実も明かさない」といった状況ですね~(笑)。

言ってしまうと、夏休みの志摩に観光客が来てくれなくなる心配があるのでしょうけれど、この気候を考慮すれば真実は明かすべきでしょう。

ちなみに麓のビジターセンターの方が、この情報を教えてくれました。

今日は暑いですから・・・とご心配顔で。

だから止めることができました。

ということで、旅行の最終日だったこともあり、志摩観光は諦めて、途中で伊雑宮をご参拝しつつ帰路につきました。

志摩の絶景をご覧になりたい方は、8月以降、すべてがオープンしてから向われたほうがいいと思います。

ご参考までに。

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2018年2月16日
山崎へ行く

昨晩は、疲れてこたつで寝落ちをしてしまいました。

疲労で寝落ちするなんて久しぶりだなあ・・・。

そもそも疲れない生活を心がけていますので。

ウトウトしつつ、出張したツレの帰宅を待っていたのですが、「上諏訪行き(の電車)に乗りました。さすがに上諏訪から歩いて帰れません。」などと訳のわからないメールが来て(*普通に「松本」で下りればいいだけの話)、ツレも相当に疲れているらしく、なんだかカオスです。

さて、京都旅行にでかけた際、山崎へ足を伸ばしましたのでその話。

蛇足ですが、今春に引越しがあると分かっていれば、京都慰安旅行は企画しませんでした(笑)。

ブログにも書いていますが、私、昨年の秋から自由診療の治療を長く受けていて終了したばかりだったので、ここにきて引越しプラスは財布に痛すぎます・・・。

山崎へは京都駅からJRで15分ほど。

想像していたよりもアクセスラクラク。

山崎蒸留所は入館に予約が必要です。

有料の工場見学の場合、数ヶ月前に予約しないとダメかもしれません。

とくに朝一番の枠が人気のようです。

無料のウィスキー館見学は1時間ごとに枠が決められていて、こちらも予約が必要。

予約の30分前に着いてしまったのですが、普通に入れてもらえました。

有料の試飲カウンターがあって、スタンディングで15mlをいただけます。

お値段は種類ごとにバラバラです。

我が家は山崎18年(600円)と響21年(600円)にしました。

山崎18年はプルーンっぽい風味がしました。

これより古くなると、おそらくレーズンっぽくなるのかなと想像しながらいただきました。

おつまみの持ち込み禁止です。

18年にはビターな「チョコの種(柿の種をチョコレートコーティングしたもの)」がぴったりだと思う。

響はごめんなさい、独特のクセがあって私は苦手です。

ウィスキー館も見学。

山崎12年が家にあって、私の印象ですと「ホワイトチョコレート、ココナッツ、そのほか」。

ブレンダーの方は「バニラ、ココナッツ、そのほか」のイメージでブレンドされたようで、ほぼ正しくメッセージを受け取れていたんだな・・・と分かりました。

山崎の水って甘くて丸いですね。

名水だと思います。

ちなみに松本の水は「無味」と思うくらいにクリアーというか、雑味がないです。

安いお茶を入れるくらいなら水道水をそのまま飲んだほうが美味しいくらいで、松本も名水。

蒸留所の近所には大山崎山荘美術館も存在して、歩いて移動できる距離です。

但し注意点があります。

山崎駅から美術館へ行く場合、シニアの方は歩かないほうがいいです。

ほぼ「山登り状態」と言えるほどの急な上り坂がず~~~っと続きます。

息が切れないのは、20代前半までじゃないでしょうか(笑)。

この門の前にシャトルバスの停留所があります。

美術館への行きだけは、美術館の無料シャトルバスかタクシー利用をおすすめします。

美術館内部は撮影禁止。

東京目黒の庭園美術館がお好きな方であれば、きっと気に入ると思います。

取り壊されなくてよかったです。

見る価値あります。

この建物の初代オーナーが自ら設計したらしいのですが、夏目漱石と知り合いで、彼に山荘の命名を依頼したそうです。

14個ほど案を出させた結果、すべてボツにして自分で命名したとか(笑)。

ツレ 「14・・・。」

私 「漱石にしたら、ちゃぶ台返ししたい気分だよね。」

オーナーはこだわる人だったらしい。

この日は「濱田庄司展」が開催中。

やちむんのようでもあり、スリップウェアのようでもあり、いろいろなテイストがミックスされている感じなのですが、嫌味もなく、気に入りました。

別館ではモネも見られます。

別館の空気が薄いような気がしたので、別館の空調だけなんとかならないかな・・・などと思ってしまいました。

2018年2月7日
京都に定宿発見

諏訪湖では御神渡りの拝観式も無事に終ったようで、名実ともに「御神渡り」の状態にありますね。

2月4日の朝に諏訪湖付近を通過した際、湖面が朝日に照らされてキラキラしていました。

お日様も雲も良い風情で、場が出来上がっている感がありました。

個人的には2月4日のお日和がとても良い・・・と思ったのですが、拝観式は4日より後になったようです。

ツレ 「日本酒の準備が間に合わなかったんじゃない?」

私 「あれだけ諏訪に酒蔵があって、日本酒が間に合わないって(笑)。」

人間の潔斎とか、素人には分かりえない、いろいろな下準備が必要だったのでしょうね。

諏訪湖を通り過ぎて、ここ数日は家を留守していました。

京都にいました。

今回の京都旅行での収穫は、2軒目の定宿を発見できたことです。

東京と京都には定宿を発見済みだったものの、京都のほうは有名になって予約が取れづらいホテルに成長してしまい、困っていました。

その後、増築してくれて多少はよくなったのですが、3日前からキャンセル料が発生してしまうホテルなので、天候が不安定な時代に入ってきてしまうと、どうにもキャンセルの判断が難しい・・・。

4日前に、秋台風の進路や、大雪の状況なんて予想できない。

このホテル、何度も宿泊しているので、「すべての説明を省略した上で、チェックイン時に精算して鍵を渡してくれるだけ。宿泊カードには名前を書けばいいだけ。」なので、自分としてはかなり楽なのですが・・・。

「1日前からキャンセル料が発生するホテルで、定宿になりそうな場所」を見つけたいと数年前から思っていました。

京都駅付近でいろいろ泊まってみましたが、私に合うホテルは見付からず・・・。

今回、ようやく「我が家のようにほっこり落ち着けるホテル」を発見しました。

私の勝手なイメージですと、部屋だけに限定するならば、東京神田にある山の上ホテルの雰囲気に多少似ています(*山の上ホテルは定宿ではありません。あそこは私にはリッチ過ぎます)。

京都駅にも近くて、コインロッカー代わりにできますし、駐車場も完備していて、簡単には満車にならないという。

しかも安い(*ツインだと、お一人6000円)。

そして広い(*ツレが「いままで一緒に泊まったどこのホテルよりも広い」と言っていた)。

一人6000円台でテーブル&椅子2個のセットが置かれていて、スーツケースが床で開きたい放題の場所なんて、そうそうない。

インバウンドの方々は宿泊していないというか、日本人含め、他の宿泊客にまったく遭遇しませんでした(笑)。

外出先から戻ってきた際、ロビーのソファーにお一人だけ座っていらっしゃったのが目に入りましたが、あの方が宿泊客だったのかどうかは分からない。

1棟にツレと私しか宿泊していないんじゃないか?と思うくらいに静かで、混雑した京都において、エアポケットのようなホテルです。

ツレは「部屋に入って5分以内」にベッドで熟睡していました。

で、すみません。

場所は生徒さんからお尋ねいただいた場合のみ、お知らせいたします。

ブログには書きません。

京都の1個目のホテルはブログに書いてありますけれど、今回は明かさない。

あの静けさは稀少なので。

今回の京都旅行ではこのホテルを発見できたことが大きいですが、いつかは行ってみたいと思っていた大山崎山荘の美術館にも行けました。

受付のお姉さん方のおしゃべりが美術館とは思えないほどにスゴいものの(笑)、わざわざ行く価値がある美術館というか、建物だと思います。

山崎の蒸留所も足を伸ばしてみました。

白州は行ったことがあるので、山崎も気になっていたもので。

その話はまた後日。

そして、ご入会者様には京都土産のご用意があります。

「茶の果」のバレンタイン限定品を買ってきました。

茶の菓は賞味期限が短めなので、お渡しできる方が限られてしまいますが、2月レッスンで賞味期限前にお越しいただいた方にはお渡しさせていただきますね。

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2017年12月4日
2018年の春にがっかり・・・

「2018年の春展覧会について、だいたい蓋が開く頃合だろう・・・」と思い、東京・京都の主要な美術館&博物館の特別展を調べてみました。

どれだけ調べても、見たい展覧会がない。

呆然。

「印象派好きな方」にとって2018年春はとても楽しそうですが、私は印象派にときめかないタイプなので(笑)、どうにもならない。

春だからといって、ボヤボヤした作品ばかり展示されてもなあ・・・。

無理やりにでも見に行くなら、三菱一号館の「ルドン」を選ぶはずですが(←このチョイスからしても印象派の逆を行きたい性質であることがおわかりでしょう)、1700円って、どうしてそんなに強気設定なの!

期間中、第二水曜日の17時以降は女性1000円らしいので、行くとしたらその日限定。

ちょっと気にかかる程度だと1700円はお支払いできない。

今年は秋台風2個連続のおかげでもって、京都の国宝展と奈良の正倉院展をフイにしました。

その分、来年春に期待していたのですが・・・。

このままだと、2017年と2018年は美術成分ゼロで過ごす羽目になりそう。

2年間を諦めて2019年に期待するのか、高い交通費をお支払いしても東京・京都以外へでかけることにすべきか迷っています。

交通費重視で都に行くのなら、東洋文庫ミュージアム、大山崎山荘美術館、日本服飾文化振興財団に資料を閲覧させてもらうとか、マニアックな方向に向うのも悪くないですが・・・。

費用(交通費)も大事ですが、時間(2018年の1年間)も大切なので、「2018年は、ひっそり隠れている良いパフォーマンスの美術館を発掘すべし。」といった天啓かも?

ちなみに松本市美術館の2018年春は草間弥生さんの展示です。

そのせいか知りませんが、美術館敷地内にある野外のチューリップ、ちょっと前から塗装し直していますので、「インスタ映え」を狙ってお越しの方は、チューリップの塗装が終ってからおでかけされたほうがいいですよ~。

工事は「年内&雪が降り始める前」に終らせるはずですので、もうじき終るでしょう。

そして長野市にある長野県立信濃美術館は工事中で、再オープンの時期は未定。

当分の間、ノーマークせざるを得ません。

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2016年12月8日
秋の京都へゆく ~宿泊編 京都センチュリーホテル~

だらだらと 綴り続けて ごめんなさい(字あまり)・・・な京都の旅行記。

リニューアルしたホテルに泊まってみました。

母が好きそうな雰囲気に仕上がっていそうだったので。

最初にお断りしておきますが、私、スタンダードホテルにはめったに泊まりません。

直近で泊まったホテルは駅前ホテルの○○イン・・・。

さて、京都センチュリーホテル、京都駅から徒歩2分くらいの距離にあるというか、駅の真横に立ってます。

チェックイン&アウトで荷物を預かってもらうのに便利ですので、過去、宿泊したことも。

ロビーが立派な吹き抜けだったことしか記憶していません。

「口の字」に部屋が並んでいるわけです。

印象が残っていないということは、当時は「不快なことが一切なく、かつ特徴もなかった?」のかも・・・。

内装をリニューアルして家具を入れ替えた状態ですので、「部屋そのままで大き目のヨーロッパ家具を入れた場合、とにかく狭いんじゃないの?」という点は予想していました。

が、母はそろそろ足腰が弱くなっていて、よろけた際には「つかまるべきもの」が近くにあったほうがいい。

荷物はコロコロ(キャリーケース)では持って行きませんので、通路が狭いのも問題ないです。

「狭くてもいいというか、いっそ、そっちのほうが都合が良い。」と判断して予約しました。

HPを見る限り、グランコンフォートのお部屋は「京都なのにヨーロッパ方向へ舵を切るなんて勇気がある・・・」と思っていたのですが、細部を確認すると、意匠は和風になっていました。

和洋折衷な感じです。

コーヒーカップも可愛かったので、「この流れなら、カップはノリタケだな。」と思って裏を返してみたら、やはりノリタケでした。

ちなみに洗面台は入ってすぐの通路にありました。

この面積だと、お風呂場には置けない。

私達としては通路にある洗面台はウェルカムでしたが。

このお部屋、お風呂場が必見です。

狭い面積をどれだけ有効活用できるか、限界に迫った感じです。

「頑張った感」が良く出ていて、便座に座りつつ感心してしまいました。

狭いですが、日本人女性ならストレスないと思います。

男性はちょっと厳しいかも。

トイレ利用時、シャワールーム(*見切れてますが、右奥にシャワーあり)のドアに右腕をぶつけるかもしれませんね。

欧米の方だと女性であっても厳しいかもしれませんので、もう1段、広いお部屋をチョイスされるか、いっそのことランクを下げて家具が標準のスタンダードルームがいいかもしれない・・・。

このお風呂場、1つだけ問題点を感じたのですが、写真のように、トイレとシャワーが透明のついたてというか、ドアで仕切られているのです。

「壁」になっているのではなくて、あくまでも「仕切り」です。

ご覧のとおり、バスタブの前にすき間があります。

「計算して溝を切っているはずだから、控えめなシャワー使用なら、トイレ側には浸水しないだろう。」と思っていて、仕切りの向こう側(便座の前)にバスマットをあらかじめ敷いておいたら、マットが濡れていました(笑)。

溝にはぎりぎりかからないように置いたのですが。

ちなみに私、小市民なので、ホテルであろうとも「勢いよく水を使うこと」はありません。

お風呂場&洗面台前の通路が絨毯にはなっていなかったので、「浸水トラブルも計算のうち???」などと深読みしてしまいましたが、もしかして正解?(笑)。

バスタブでは足を完全に伸ばせました。

空調もベッドもばっちりで、京都駅の線路と並行しているお部屋でしたが、よく眠れました。

客層が上品だったので、廊下で騒ぐ方もおらず。

上下どちらかの階でお子さんが夜遅くまでドンドンと騒いでいたくらいで、「お子様は早く寝ましょうね。」と思っていたくらいです。

スタンダード以上の場合、ただ「寝る場所」の提供で終る話ではなくて、客層というか「一時的に空間を買うこと」なんだなとしみじみ・・・。

こちら、朝食はつけてもいいと思います。

朝一番からパティシエの方も稼動していたので。

小さいサイズでしたが、朝食用にいちごショートのホールケーキを作っていらっしゃいました。

「じゃあ、スイーツも美味しいだろうな。」と思い、朝からいろいろ食べてみました。

右上はリンゴとシナモンのゼリー。

左上はゆず風味のゼリー。

右下は杏仁で、左下はほうじ茶のムース。

どれも「朝食スイーツ」とは思えないくらいに美味しかったですが、私はほうじ茶のムースが一番好み。

アイスも食べられます。

種類が何十種類もあったのですが、私の先にサーブしてもらっていた外国人女性の方が、ブルーベリーチーズ味をトリプルでオーダーされていました。

スタッフの方と「昨日から楽しみにしていた。ワオ!」と英語でお話されていて、超ノリノリで親指を立てていました。

日本旅行、楽しそうでなによりです。

朝食はお高いかもしれませんが、いわゆる「ハズレ」とか手抜きを感じさせるお料理はなかったので、ホテル朝食を「イベントのひとつ」だと捉えて、1回くらいは贅沢を楽しんでみても良いのではないでしょうか。

ただ上記したように、朝食スイーツが「スイーツ単品で販売できるレベルにあること」が私の中では前提になりますが・・・。

個人的には地元パン屋さんの焼きたてパン1個で十分なので、カルネ1個にコーヒーとかでいいです。

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2016年12月2日
秋の京都へゆく ~高桐院~

高桐院と聞いても、「それどこ?」という方もいらっしゃいますでしょう。

京都市内の地図で言えば、左上に当たります。

大徳寺というお寺があって、その周囲に点在しているお寺の一つです。

バスでおでかけの場合、最寄りバス停は「建勲神社前」でバス停から徒歩4~5分くらい。

「大徳寺前」で降りるともっと歩きますが、人に尋ねると、メジャーな「大徳寺前で下車」と案内される可能性が高いです。

入り口到着。

聞いたことがなくても、この写真を見れば分かるかも・・・。

こちら、細川家のお墓があるお寺です。

細川たまさんというか、ガラシャさんと言ったほうが分かりやすいでしょうか。

辞世の句が有名ですね。

「散りぬべき 時知りてこそ 世の中の 花も花なれ 人も人なれ」ということで、勝手な想像ですが、おそらく私と気質が似ているはず・・・。

「信仰を得るまでは、相当ストレス溜まっていたんだろうな。」などと、ふとしたときに思い出します。

最期のとき、家臣が躊躇ったりしようものならば、私だったら「さっさと!はよう!」ぐらいは言っていそう・・・。

こちら、敷地内に代々のお墓がずらっと並んでいて、一番奥のどん詰まりが初代になります。

ガラシャさんと旦那さんのお墓も離れてありました。

当たり前ですが、お墓は撮影していません。

お墓の周囲にどんぐりの木が植えてあって、ときおり、カツっとか、カサっという音を立てて、どんぐりが地面に落下するのです、ささやきのように・・・。

今も先祖代々で会合をしているかのような、不思議な気配を感じる場所でした。

あとはお庭を拝見したり。

そして、千利休さんの書院が移築されています。

ここもディープな空気。

わびさびのリアル体験・・・。

こちらを通り過ぎた奥に茶室(*秀吉主宰の大茶会で細川家が使用したという逸話のある茶室)があるのですが、母が嫌がって行こうとしない(←大病して死にかけて以降、カナリアレベルに敏感に)。

ということで私はチラ見で済ませ、写真撮影もしませんでした。

トイレへ続く渡り廊下に、小さくて真っ赤なモミジの葉っぱが1枚だけ落ちていました。

とても綺麗で目に留まりました。

風で飛んできたものだと思われますが、利休さんがおもてなしの精神を発揮して、木を揺らしたような気もします(笑)。

ちなみにガラシャさんのお墓も、元は利休さん所蔵の灯篭です。

そのほかの見所と言えば、お庭では散策できる部分があります。

細川三斎(忠興)が、参勤交代のときに江戸~熊本間を持ち歩いていたという「つくばい」が。

加藤清正からプレゼントされて気に入ってしまい、年を重ねて寺に納めるまでは傍に置いておいたようです。

好きなものは隠して囲うか持ち歩かないと気がすまないタイプなのかしら・・・というか、その不安感、秀吉とか時勢が原因?

参勤交代時に持たされていた人の苦労が偲ばれて・・・。

つくばいの中に紅葉したモミジの葉っぱが落ちていました。

ここ↓から落ちたようです。

その他として地味な見所かもしれませんが、お庭の柵や生垣なども自然のものから形成されていて、職人さんの手仕事を堪能できます。

全体として気付いたことと言えば、「冷やかしっぽいお客さん」がいません。

欧米人の団体さんが入っていましたが、みなさん品の良い感じで、もの静かでした。

が、仏間の仏壇と仏様をフラッシュ撮影するのは止めようよ・・・とは言いたい。

声が大きい某国の方々は皆無でした。

11月8日ころで紅葉の進み具合はこんな感じ。

京都市内ですが、北よりで寒く、湿気を含んでいるような気候だったので、中心地よりは少し進んでいた印象でした。

駅周辺からバスで行こうとすると、どの路線にしても片道40分前後かかります。

バス代が最低料金の範囲内だったので、京都観光の懐深さに驚き・・・。

206系統でも行けますが、私の場合、混雑必至の206系統を避けまくり(*絶対乗らない)ですので、行きも帰りも座れる205がおすすめです。

ぐるっと迂回したくない場合、四条烏丸で中心地を分断するバスに乗り換える方法もありますが、烏丸では目的のバス停を探すのに苦労すると思うので(*田舎モノは碁盤の目に弱い)、最初から205でゆっくり行ったほうがいい気がします。

ということで、「ツレを連れて、またこよう・・・」と思いつつ、高桐院を後にしました。

ここは冷やかしだったり、騒々しいお客さん、ファミリーで賑やかな来訪は確実に場から浮きますよ。

細川家の先祖代々に「最近の者は・・・」と思われているかもしれませんので、お墓参りらしく小綺麗な格好をして、大人しくでかけたほうがいいと思います。

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