‘東’ カテゴリーのアーカイブ

2020年2月6日
東京へいく ~ホテル選びの話~

人から聞いた事実と、実際に自分で経験して知ったこと。

似ているようでいて、この二つには大きな違いがありますよね?

今回の東京旅で実感したというか、勉強したことがあります。

以前、都民の友達から聞いていました。

「東京都内で賃貸を探す場合、大きな道路沿いはダメだよ。夏は窓が開けられないから。エアコンのスイッチが切れなくなるから。」と。

教えてもらったとき、「うん、そりゃ、そうだろうなあ。」と納得しました。

どんなに安くても、住むに際して「避けたほうがいい場所」はありますよね。

私の経験で言えるのは、定員が200名を超える保育園&幼稚園の園庭沿いはダメな場所です(笑)。

月~金の午前7時から午後5時まで喧騒が続くので、日中に在宅している場合、人によってはメンタルをやられます(*保育園のお昼寝タイムだけが静寂)。

特に通園を嫌がる園児の泣き叫び声や、園庭での運動タイムの音楽が強烈で毎日が運動会。

園内の事務連絡にも外部スピーカーを使いますし、先生方も声を張るので、窓をすべて閉め切っていても「〇〇〇先生がおっちょこちょいキャラで、ときおり園児に慰められたり、励まされたりしていること」や「園長先生の声が枯れていること」もわかるくらい、内部情報が筒抜けです。

そして今回の東京旅で勉強したのは、都内のホテルの立地に関してです。

泊まった場所は上野駅のそばでした。

サットンプレイスホテル上野。

素敵な内装で、好きなようにモノの配置を変えて楽しんだのですが・・・(*アウトする際に元に戻しました)。

予約後、ホテルの目の前に首都高が走っていることに気づいたものの、「1泊だけだし・・・。翌朝、東京都美術館へ行くから、近いほうがいいし。この日は激安だし。」と思い、妥協したわけです。

首都高沿いにはホテルがいくつか建っていて、ここから出発すると上野駅を通り抜ける必要なく、徒歩15分ほどで東京都美術館やトーハクにダイレクトでたどり着ける好立地です。

窓は二重窓で、比較的、窓サイズも大きいところでした。

窓の向こうが首都高。

結果、眠れませんでした。

正確には1時間10分ほどは眠れました。

地方の人間からすれば、「うるさいだろうけど、夜が更けるにつれ多少は音がマシになるだろう。窓だって、二重窓になっているだろうし。」と高をくくっていたのです。

多少、静かになったのは午前3時台だけでした。

それ以外の時間、首都高はず~~~~っと繁盛していて、「夜が更けること」なんて無関係でした。

深夜、普通車は減るのかもしれませんけれど、その分、大型車の走行が増えるので、音の量は変化なし。

救急車は一晩で3回通過しました。

東京って、本当に眠らないんですね。

一晩中つづく走行音を耳にしつつ、「この世界、異常だよな。これは普通じゃないよ。なんで夜なのに眠らないんだよ?ホモサピエンスって夜行性だったっけ?」と思ったくらいです(笑)。

ということで、「東京都内では、大きな道路前のホテルには二度と泊まらない」と決心しました。

私の人生で、いちばん眠れないホテルでした。

こういうことって、経験してみないとわかりませんね。

旧正月の間だったので東京行きは消極的だったのですが、勉強にはなりました。

そして帰郷後、10日は経過したので、私はウィルスから自衛できたのだとわかりました。

すこぶる健康です。

上野新宿間を移動する必要があり、調べてみたら徒歩だと片道2時間。

首都圏が大雪大雨予報の中、知らない土地を濡れながら歩くわけもなく、やむなくJRを利用しました。

今ほど周囲に危機感がないころの話なので、電車内だけが心配でした。

この10日間、念のためにず~っとマスクをしていたのですが、ようやく外せます。

そのうちに花粉が飛び始めるので、マスクは元通りになりますけれど・・・。

ちなみに長野市内でマスクの入荷がある店舗を知っています。

現状、長野市内のいろいろなお店にマスクはありませんけれど、「あそこなら、この時間帯はあるだろうな。」と直感で思ったお店があり、そこは潤沢で、しかも1袋298円でした。

私が知る限り、その商品の底値(278円)ではありませんが安い・・・。

ほかのお店だと、通常期でも350円前後のお品なんですけどね。

需要が増えている中で安値を実現するあたり、この小売企業の余裕~を感じます。

場所はブログには書きません。

生徒さんにはお知らせしますので、情報をお求めの方は花教室にお越しの際にたずねてください。

Posted in 旅行記,
2020年1月30日
東京へゆく ~ハマスホイ展~

ということで、東京都美術館にでかけ、ハマスホイ展を見てきました。

ライラの風景を見に行きたかったからです。

前回、ハマスホイ展が日本で開催されたおりに気に入ってポストカードを買い、10年くらい、額に入れて自宅に飾り続けている絵です。

いまも飾ってあります。

我が家、一年の半分がまともに日が射さずに薄暗いため、冬はそこらじゅうをキラキラさせています。

「展覧会が混雑していた場合、これ1枚さえ見られればそれでいいや~」と思っていました。

前売り券は買いませんでした。

スマホを持っていない人間は前売り券の発行に手数料がかかり、当日券のほうが安かったからです。

基本的に前売り券を買うタイプです。

ですので、東京都美術館で当日券を買う方法というか、システムを知りませんでした。

美術館によっては場外にチケット売り場があって、「開館時間になってチケットを購入後、こちらの入場列の最後尾に並んでください。」と言われる場合もありますよね?

そんなことをしていると、開館前にチケット売り場に並んだとしても、時間の無駄になってしまう。

事前に上野駅構内に入場して当日券を8:30に買うこともできましたが、私が来訪した当日は朝方は雪で、時間が遅くなればなるほど荒天になると予報されていました。

お客さんは少ないと予想し、開館時間ぴったり9:30に美術館へ向かったところ・・・。

都美は館内にチケット売り場が存在するのですね。

入館後は列をキープする必要もなく、好き勝手にさせてもらえますし。

ですので、チケット購入後に列に並びなおす必要はまったくなくて、前売り券を持っていない点はまったく問題ありませんでした。

朝から雨が降っていた日でコートやバッグが濡れていたので、ロッカー前でしっかり拭き、荷物と折り畳み傘をロッカーに収めて、のんびりと会場へ向かいます。

ハマスホイ展はすべてがハマスホイの絵で構成されているわけではなく、北欧の絵を最初の2会場分くらいは見せて、残り2会場でハマスホイとなります。

最初の2会場、足を止めることなくさらっと見ました。

ハマスホイをじっくり見たかったので、時間配分の都合上。

ただし、「お?」と思える気になった絵が2~3枚あって、それだけは足を止めました。

あとでわかったことですが、それはハマスホイ本人が所有していた絵でした。

ですので、お忙しい方は「最初の2会場はさらっと」で問題ないと思います。

所有していた絵については書きませんけれど、ハマスホイファン?というか、画家とチューニングが合う方であれば直感でわかるはずなので。

今回、ハマスホイの絵では「ライラの風景」以外に気になった絵が二つあって、これとコレ。

森の絵、近くで見るとどうってことない・・・(笑)。

離れてみると森の奥行きが感じられる不思議な構造。

「若いブナの森」というタイトルです。

つまらない絵が(←失礼な)、距離をとることで化ける感じがして「どうなってるの、コレ?」といった感じ。

右手の家の絵は「農場の家屋」。

空が微妙に青いのです。

青みがかった薄いグレー。

これは肉眼で見ないとわかりません。

ポストカードや写真では、私が撮影したように背景を完全に白にするとか、「言われてみれば、そうか・・・」といった程度かと。

寒冷地に住んでいると、世界が全体的にうっすら青いことがあるのです。

こんな感じに。

白いはずのものが青く見えることがあります。

ときに北欧チックな長野なので、絵の青さに共感できました。

今回、「遠くから見たほうが美しく見える絵」と、「近くから見ないと、美しさがわからない絵」の両方が同じ会場にあったので、何度も戻ってきて拝見しました。

ハマスホイというと室内画が有名ですが、風景画を見ると、「あの景色の向こう側に行ってみたい・・・」と思います。

風景をただ眺めるのではなく、風景の中に人を置いてくれると言いますか。

ただし、美術界の方は「水平すぎるし、シャットダウンされるようで画中に入り込めない」と評される方もいるらしく、個人的な相性?というか、親和性?でしょうか。

私はネコ道のような隙間をぬって入れますが・・・。

惜しむらくは、その風景画コーナーにソファーが置いてなかったことです(笑)。

過去ブログでは、「ライラの風景を展示するなら、そこから少し離れた場所にソファーを置いてほしい」と書いたことがあります。

あのコーナーに必要ですよ、ソファー。

何度でも言います。

実際、会場出口前のソファーに人がたまっているじゃありませんか。

あれは風景画の前にソファーがないことが一因で、「お客さんが後ろ髪ひかれまくって、最終会場を出るに出られない状態」だと言い切ります!

ハマスホイって、こだわって粘着するところとあっさりしたところが1枚に詰め込んであって、「効率が良いというか、エコというべきか・・・。」などと勝手に感じます。

それが異次元っぽさというか、浮遊感を生み出す一因?

そのほか気づいたことと言えば、私が好ましいと思った絵はスウェーデン国立美術館・デンマーク国立美術館・デーヴィスコレクションの所蔵になっているという点。

この3館で事足りる。

会期は3月26日まで。

Posted in 旅行記,
2020年1月28日
東京へゆく ~旅は用意周到に~

本日はツレが出張先から飛行機で帰ってくる予定です。

タイミングが悪すぎるので、ツレは「出張の中止」もしくは「旅程の変更」を勤務先に少なくても6回は訴えました。

で、却下されました。

今後のことを思い、「出張の中止を訴えた事実があったこと」をブログに書いておきます(笑)。

ツレは「仕方ないから自らの免疫で対抗する」と言ってでかけました。

現代の日本とはとうてい思えないほどに原始的・・・。

10年もブログを綴り続けているため時系列が効いていますし、公開もしています。

立派な証拠になりえるのでブログに明記しておきます。

さて私は東京に行ってきました。

いろいろあって、いままでになく疲れました。

新宿のブルーボトルコーヒーが、大げさじゃなく、本気で中国語を話す方々に占拠されている状態だったのですけれど、あれはどうしてなのでしょう?

中国大陸に店舗がない?

私、一度も飲んだことがないのだけれど、中華圏の方にずいぶん人気なんですねえ・・・。

店舗の敷地内、新種の治外法権?と思ったくらい。

今回の東京旅、最初は東京都美術館で展示を見ることが目的でしたが、結果的にそれは「おまけ」になりました。

首都圏は大雨もしくは大雪予報だったり、新型ウィルスが旧正月休みで拡散の危険性が高いなど、リスクがあるにも関わらず旅を中止延期しなかったのは、ほかに大切な理由があったからです。

人と会ってきたのですが、その方のプライバシーに深く関わることなので書きません。

私は慎重なたちなので、ヒトヒト感染の可能性を考えて、都内では警戒して過ごしてきました。

「ニュース」は発表された時点ですでに過去。

ニュースを信じていると後手に回ることになるので、自分なりに考えて先手で対策します。

*手作りの除菌スプレーを持参して、ホテルの部屋は掃除してから過ごす

*空気清浄機をホテルから借りてセット

*外食の回数を減らすべく、ホテル内で朝食と夕食はとる

*出先ではこまめに手洗いして、毎回かならず石鹸と除菌スプレーを使い、ハンドクリームをつける

*顔を触らない。目をこすらない。

*ランチの際はパーソナルスペースに投資して、隣のテーブルとの距離が広くなる店を選ぶ

*観光客が乗りそうな区間・時間帯のJR路線は避ける

*食事のとき以外はマスクと手袋を外さない

*出先ではできるだけモノに触らない

*長野県内でスイカにチャージしておき、都内はできるだけキャッシュレスに

*帰宅後は速攻でシャワーを浴びる

ここまでやりました。

人智を尽くして天命を待つ。

ちなみに手作りの除菌スプレーは、エタノール、精油(ラベンサラ、ティーツリー、レモングラス、青森ヒバ、パルマローザ)から出来上がっていますが、直感で作ったものであって、ウィルスに効くかどうかなんてわからない(*この時点で効果がわかっていたら、すでに医学界の権威になれているはず・・・)。

それにしても、帰りの高速バス、途中休憩の場所で日本人女性達がトイレに降りなかったですよ・・・。

片道4時間ほどなので、普通なら女性はほとんど降りますよね?

「日本は安全だから、日本ではマスクしない」とコメントしている中華圏の方をテレビで拝見しましたが、潜伏期間があることを考えれば、「ほんきで自分のことしか考えてないんだね~。孔子や老子が嘆いているよ・・・。」としみじみ。

新型ですから情報も少なめですけれど、出所のマナーが微妙?という点はわかっているのですから、毒性うんぬんは横に置いておいて、最大限に警戒すべきと思います。

次はハマスホイ展の話。

朝方には雪が降り、大雨予報の日だったので、美術館はガラガラでした。

一つの会場にお客さんは10人前後で、好きなだけウロウロできて、気に入った絵も独り占め可能。

ある意味で贅沢。

Posted in 旅行記,
2019年12月18日
介護日記 ⑧ ~ときにはお祓いも必要だ~

臨時休業いただいていましたが、本日より再開しています。

レンタルブーケや花教室へのお申込み・お問合せ、お待ちしております。

ということで、休業中、2泊3日の行程で実家へ戻っていました。

母の持病の薬がなくなったので、某病院に処方箋をもらいに行って、調剤してもらい、施設に届けるのがいちばんの目的です。

この病院、私は行きたくないのです。

雰囲気がきわめて悪い。

私が知る病院の中でダントツだと思います。

「もう生きていたくない・・・。」という、言葉にならない患者さんの負の気配がそこかしこに感じられます。

この病院の中にいると、「安楽死の検討って必要だよね・・・。イヤでも誰かやらないと。なんだかんだで死ねばすべての悩みから解放されるのは事実なんだし。」などとしみじみ思います。

発症すると死ぬまでその病と付き合わなければいけないタイプの病ですし、後遺症が原因で、家族も巻き込む可能性があります。

それ以外にもネガティブになる理由は存在しています。

気配が悪い場所には近づかないようにしていますので、この病院、自分の用事だったら私は来ないな・・・。

ちなみにネットで検索してみたところ5段階評価で2.8(笑)。

評判が悪い病院で、その低評価に私も同意。

病院の対応が悪いというか、内部の連携が取れておらず、お話にならないレベルです。

今回は2回目。

片道1時間かけて徒歩で出向き、途中、信濃川を渡ります。

超天気が良いのですが、新潟の場合、これはどちらかというとレアです。

徒歩ででかけた理由は、「患者が通院で使えるバスがそもそも存在しないから」。

この路線、通勤時間帯しかバスの運行がありません。

患者が使えるバスは、本気で1本もありません。

ちなみに病の特質上、発症して生き延びたとしても、本人は運転出来る体には戻れません。

毎回タクシーだと通院で破産しかねないので、私は徒歩で。

ベッド数が170を超える病院なのに、患者や家族が使えるバスがそもそも存在しないという謎。

新潟市の問題大アりなバス事情(笑)については、後日、機会があったら書きます。

帰り道は神社仏閣に立ち寄り、お参りすることに決めていました。

処方箋をもらった後、道中にあった鳥屋野神社に立ち寄ります。

こちら、参道の空気がとても綺麗。

お社の前ではとくに感じませんでしたので、「近隣の方がボランティアでお世話している神社なんだろうな。人の作り出した悪い気配を、人の作った良い気配で相殺ってことで理にかなってる。」と思い、お賽銭を奮発して投げてきました。

20分歩き、日中でも運行しているバス停に到着し、新潟市役所前で降ります。

そこは白山神社の裏でもあるので、「ついでだから、白山さまにもお参りして行こう。神様にも管轄はあるだろうし、土地の人が作った悪い気配は、その土地の神様に解決をお願いしよう。悪い気を隣県にお持ち帰りする必要もない。」と思いつき、裏の通用口から敷地内に入ります。

本堂に直行して小銭入れをあけたところ、1円玉と10円玉しかない・・・。

「お賽銭がしょぼいから、お願いごとナシで。」と思い、伊勢神宮をお参りするときのように「無」になってお参りの所作だけしたところ・・・。

頭を上げた瞬間、巫女さんのお神楽が始まりました。

10円でお神楽を最初から最後まで拝見してしまって、ほとんどフリーライダー。

「これは鳥屋野神社の御利益なのか・・・。それとも何も望まない人には白山さまから恵みがあるのか・・・。」などと思いつつ、お神楽を初めて最初から最後まで見てきました。

鈴の音が清らかでした。

ということで、お祓い完了~。

ちなみに介護関連で新潟市内をウロウロし、万代橋、八千代橋、昭和大橋、平成大橋、千歳大橋を歩いて踏破しました。

すべて信濃川にかかっている橋で、書き連ねてみると名前がどれも雄大・・・。

徒歩で新潟市内を縦横無尽に移動したのですが、その理由は「目的地にまっすぐ向うバスが存在しなかった」からです。

新潟駅・新潟市役所・新潟県庁・青山のどれかを経由して乗り換えないと、どこにも行けず・・・。

いろいろ調べた結果、バスの利用を諦めました。

私は健脚なので、「バスを乗り換えて→料金を2倍払って→遠回りしてバス移動」するよりも、最短距離を歩いたほうが効率が良いと判断。

これは新潟県政や市政にかかわる深~い話になるので、また後日。

実家では「無料でおゆずりします!」とブログに書いていたベルギー家具の写真を撮影してきました。

採寸もしてきたので、木曜日と金曜日にブログアップします。

チェスト、ダイニングセットは木曜日。

ガラスケースは金曜日に。

状態が良いヨーロッパ家具で雰囲気も良いので、気になる方は週末にチェックしていただければ、と思います。

Posted in 旅行記,
2019年12月9日
行きますよ、都美!

長野県、都道府県初で「気候非常事態宣言」を出したらしいです。

「2050年 二酸化炭素排出量実質ゼロ」を目指すとか。

ブログで何度も書いていますが、私の感覚ですと、2013年時点で臨界点超え?を感じています。

いまから間に合うのかどうかは分かりません。

ですが、やらないよりはずっといいと思いますし、台風19号で数千億円も損害が出た直後にもかかわらず、一番に手を挙げる度胸?度量?はあっぱれ。

私は引き続き、自分一人の用事で車は使いません。

-10度であろうが、38度であろうが、歩いています。

長野県は車社会なので歩道(横断歩道含む)の設置がないところも多く、無駄に遠回りしつつ歩いていますが・・・(笑)。

「幹線道路の地下道って、大雨のときには冠水して、道路を越えた避難ができなくなるじゃない・・・。どうするの?結局のところ、車で避難が前提なの?それとも非常時は車の間をぬって駆け抜けろと?」などと思ってます。

「歩くメリット」はありますよ。

歩けば、ご近所の猫ちゃんと一族単位で知り合いになれます!(←ほんの一部にものすごく訴求するはず)

さて、前置き長くなりましたが、今日はアートな話。

今から1年ほど前のこと(2018年の10月と12月)、「ハンマースホイの展覧会をどこかでやってよ・・・。この絵が見たいから。」という趣旨でブログに書きました。

その後、東京都美術館が展覧会を開催してくれることが発表され、最近になって、私が見たかった絵も展覧会のチラシに掲載されました。

掲載後、来日キャンセルになることはさほど多くないと思われ、おそらく展示されるでしょう。

まさに夢日記・・・。

ということで、2020年の1~2月ころ、東京へ行きます。

「この絵が見たい~。展示されないなら行かない。」とか、「ちょっと離れたところにソファー置いてくれ~」とかいろいろ希望を書いたので、書いた分だけ責任は取ります。

いまとなっては命にかかわらない出費は避けたいところですが(笑)、ブログに書いてしまったのだし・・・。

有言実行で、見に行かせていただきます。

長野県民につき、寒い中、開館待ちで並ぶことは苦ではありません(*このブログ書いている時点で、長野市は-4度らしい)。

古着のカシミヤコートで武装し、朝っぱらから上野で並びます。

北欧の画家さんの展覧会なので、寒すぎるくらいがシチュエーションとしてちょうどいいんじゃないでしょうか。

会期は2020年1月21日~。

【後日追記:展覧会チラシのPDFから、私が見たい絵がなぜか削除されてます(笑)。展示するのかしないのか、どっちなのでしょう。はっきりしてください(笑)。上野のホテルを予約済みですが、展示中止なら東京行きをキャンセルします。そこもきっぱり有言実行(笑)。ということで、前売り券は目録が公開されるまで購入しません。】

【後日追記2:前売り券の購入をあきらめました。見たい絵が展示されるかどうか、前売り段階で不明だったということと、今回は某社の独占販売で、チケットの発行手数料など330円かかることが判明。しかも購入には会員登録が必要で、退会するにはメールで個人情報を書いて送信する形式。手間と費用が掛かりすぎるし、そもそも当日券の金額を超えてしまうので前売り券はあきらめました。独占販売って弊害がありそうですがどうなのかな・・・。当日、上野駅に入場して当日券を買ったとしても10円しか違わないため、前売りを買うメリットなし。】

Posted in 旅行記, , 長野県
2019年10月9日
東京のハザードマップをチェックする

最初に教室からのお知らせ。

教室のHPを新しくしようかな?と思っています。

スマホでもご覧いただきやすいようにしたいので。

自力で製作するつもりです。

ある日突然、「読みたいブログ記事が消えた・・・。」という可能性があるので、繰り返しチェックしている記事がある方はメモでもとっておいてくださいませ。

基本的にいままで書いたブログ、全捨の予定です(笑)。

その日がいつ来るのかは、私にもわかりません。

パソコンのキーが外れたりし始めたので(笑)、パソコンの買い換えと同時に製作を始めるつもりです。

ブログだけだったら1日で立ち上げられますが、HPってどれくらい作業日数がかかるんでしょうね?

まあ、気長に。

さて今、かなりヒマなので、東京都のハザードマップをチェックしてみました。

これは「台風19号の進路が判明しだす前」の話。

大きな台風が近づいていることは関わりありません。

前々から、「見ておかないとな~。」と思っていたものの、面倒だし、いまの私に役立つ情報でもないので、先延ばししていました。

東京都民のお友達と話した際、「東京に引っ越してくる可能性が少しでもあるならば、ハザードマップは見ておいたほうがいいよ。」とアドバイスされ、「やっぱりそうだよね。」と重い腰を上げた次第です。

一家の大黒柱がサラリーマンの場合、この「転勤上等!転勤万歳!」な日本のシステムですと、中央に引っ越す可能性はどのお宅にもありますよね?

お父さんの車に布団1組を積み込んで、ひとりで出稼ぎさせる?

まあ、参勤交代費用が高騰している現状では、それがもっとも賢くて現実的かなと思います・・・。

引越しが決まってから調べていたのでは遅いですし、ましてや引越しが済んでからハザードマップをチェックしても遅い。

お友達が、「東京の場合、助けられないほどに浸水するエリアがあるよ。住宅の3~4階まで水が上がるとかで、行政が住むことをおすすめしてないエリアが・・・。」と教えてくれたので、自分でも調べ始めました。

全エリアを調べるわけにはいきません。

が、お友達が言っていた場所は地形からして想像ついたので、「あ~、やっぱりここだね。」とハザードマップで確認しました。

「引っ越すならば」といった想定で、すでに選んでいた候補地が2ヶ所ありました。

そちらの安全性をハザードマップで確認しました。

ちなみに「候補地を選んだ方法」は地名です。

地名って、土地の歴史を物語っていますのでバカにできない。

その後、断層などをチェックしようと思い、国土地理院のHPまで見たのですがわけがわからない。

しまいにはパソコンがフリーズする始末。

パソコンも「この作業はいやだ」と言っている。

地名に判断を任せたほうがラク・・・。

ツレは帰巣本能が強く、電車やバスがなくなると一晩かけても歩いて帰宅してしまうため(←なぜ、駅前のホテルなどに泊まらないのかわからない)、通勤場所から遠すぎるのもNG。

それも計算に入れつつの作業です。

ちなみに「遊べる場所が家の周辺にあるかどうか」はまったく問題にしていません。

私、どこへでも歩いて行きますので、交通の便とかも気にしていません。

そもそも23区内に住んで、「長野市より不便なこと」なんてありえな~いと思っているからです(笑)。

無理なく家賃が払えて、心身の健康を損なわない家であればそれで良い。

今度、東京に遊びに行った際は候補地をぶらぶら散歩してみようと思います。

町の雰囲気も大事です。

その結果、「ここはないわ~。」ということもありえますので。

こうしてハザードマップ等をチェックした後、実際の空き物件も調べてみました。

この作業を通して、さらに候補地が1箇所増えました。

あとは「趣味」として、東京R不動産のHPをのぞいてみました。

レトロ住宅を扱っています。

「こんなたっかい家賃のところ、住めるかい!」と片っ端から突っ込んでいるだけですが、冷やかしなんだし、お値段を見ても夢がなくてつまらないと気付き(笑)、賃料の欄にはあえて目をやらず、「ぱっと見でどこに住みたいか」で選んでみたのです。

「あ~、ここだったら、『頑張って働いてでも住もう!』っていうモチベーションをくれそうな家・・・。」と思って目を留めた1軒、なんと建築家である前川國男さんの終の棲家・・・。

賃料180万円なり。

・・・・・・。

よくよく見れば部屋数が多すぎるし、使用人部屋まで存在している。

思い返してみればこのお宅、外国籍の弁護士先生が入居中・・・などと建築雑誌か書籍で読んだ記憶なのですが、空いたんですね。

「うん、私は究極、箱でいいんだな。箱だな。箱しかないな。洋式トイレの蓋を机にするとか、独房的なミニマルが最上じゃないか。」と自己暗示できました。

とにもかくにも「家賃が高すぎると感じる」といった時点で、私のライフスタイルに「東京住まい」といったチョイスがないのは分かりました。

家賃でカツカツになって仕事量を増やしたり、何かを切り詰めるくらいだったら、別のとこにお金を使いたい。

勤労しすぎて、家でやることはシャワー&睡眠だけの平日はもういらない。

もちろん、「この住まいに相応しい自分でいる!」といった気概でもって勤労し続けるライフスタイルもあるわけで、それを否定するつもりはありません。

都内の相場がおぼろげながらも見え始めてきたので、無駄な妄想ではありませんでした。

さて、東京都内の候補地3ヶ所は私の好みで選んだ場所なので、ご参考にはならず、ブログには書きません。

とは言え、昭和40年からの災害有無や国土地理院の地図までも調べた結果(←妄想のためであってもここまでやる・笑)。

ご興味ある方は、花教室のレッスンの際にお尋ねください。

 

Posted in 旅行記,
2019年4月18日
トルコ至宝展へいく ~東京国立新美術館~

今日からレンタルブーケの新作を作り始めます。

東京でアーティフィシャルフラワー(*とくに精巧な造花)を厳選仕入れしてきましたので、それをブーケの形にします。

いまのところのイメージでは、スリムなキャスケードブーケの予定ですが、作ってみないとわからない。

さて、東京都内で展覧会を見てきましたので、その話。

新美術館で「トルコ至宝展」をみてきました。

平日の午前中。

入場待ちはありませんでした。

みなさん、「チューリップ、どんだけお好きなのかしら。」とか、「なんでも宝石をつけてしまうのね~。」と口々におっしゃっていました。

御紋がチューリップなのです。

ですので、絨毯にしろ、カーテンにしろ、チューリップ満載。

そして、金とエメラルドとルビーがお好みのようで、ほぼすべてのアイテムが、金、緑、赤で展開されるわけです。

私としては、「自分の意識が向かない方向をあえて!」という意図で、この展覧会に足を伸ばしました。

絢爛豪華なものを避ける傾向にあるので、あえてインプットしてみようと思ったわけです。

60分ほど観覧。

混雑具合ですが、展示品の前で、おばあちゃん2人組が「朝から炭水化物は取らないようにしているの。」などとおしゃべりする程度に長寛な感じでした。

会期は5月20日まで。

観覧料は1600円。

さて、これから朝食をすませ部屋を掃除してから、レンタルブーケを作り始めます。

家の中をフラットな状態にしないと集中できない。

混沌な作業場からモノを生み出せる人もいると思いますし、一方で、私はゼロに近づけてからスタートしないと落ち着かない。

今回は赤いブーケになります。

「挙式予定があって、赤いキャスケードブーケが気になってた~。」という方は、ときどきブログチェックをお願いいたします。

今回は制作に時間をかけるつもりでいます。

いまの段階で「○日にレンタル開始します!」とは言えないので、製作の進み具合についてはこまかくお知らせしていきますね。

とは言え、「ゴールデンウィーク前」には完成させたいです。

ブートニアがセットされて、1週間からレンタルしていただけます。

その後、1日単位で延長も可能です。

日本国内でしたら宅急便で配送できますし、返却時は宅急便で送っていただいてOKです。

ご利用いただいている方は全国津々浦々って感じですが、比率としては、東京の花嫁様にお送りすることが多いです。

ちなみに、花嫁様でなくてもレンタルブーケはご利用いただけます(*大学の卒業記念の撮影とか、ショーとか色々)。

Posted in 旅行記,
2019年4月17日
東京から帰ってきました

4月1日から教室は臨時休業していましたが、再開しています。

1泊2日で東京出張してきました。

東京から高速バスで帰ってくる途中、夜の川中島古戦場脇を通過したのです。

長野市は先週の土日に桜が開き始めましたので、古戦場でもライトアップされていました。

古戦場公園の方角に、オレンジみを帯びた鈍い赤色の雪洞?が、いくつも宙に浮かんでいます。

赤い球体の数がおびただしい。

桜は見頃かどうかって?

明かりが暗すぎて、桜は見えませんでした。

「・・・・・・・・・・・いったい何をライトアップしているんですか?」といった感じです。

あんなにホラーな桜のライトアップ、私は初めて見ました。

昼間はすっきり・しら~っとしている場所ですが、夜の気配が苦手なんですよね。

私だけなのかなあ・・・。

夜、通行人はほとんどいないのに、月夜の日はざわついているような・・・。

悪い意味ではなくて、いっそ、祭り的というか「わっしょい!」な感じ。

「4回だか、5回だかやっていれば、もう気分的には『恒例の祭り』ってことなのかな?」とすら思う。

毎年、あのへんで花火が上がるのですが、ぜひ続けて欲しいと思います。

さて、レンタルブーケの新作を作ろうと思い、東京都内で材料の仕入れをしてきました。

仕入れ自体はネットでもできますし、東京行きは本気で面倒でしたが・・・。

実物を目で確認して厳選したほうが、全体として良いものが出来上がるのは分かっているので行ってきました。

「面倒」を乗り越えた先に、良いものが生まれると思っています。

ひさしぶりに東京にでかけて気付いたことがあります。

ここ1年ほどで、自分の価値観がはっきりと変わったようです。

これまでは東京に対して、「便利」とか、「買い物に楽」とか、そういった良い面を見ていた気がします。

人が多いことや、空気が悪いことは、さほど比重は多くなかったというか、天秤にかけて気にしないふりもできていました。

けれど今回、地下鉄を移動している最中に「ピっという電子音」や「雑踏」で自分が改札に近づいていることがわかって、「あ~、東京、来ちゃった~、来ちゃったよ~~~。」と(笑)。

通勤ラッシュの時間帯も移動していたので、1分ごとに到着する電車(*電車が客を入れ込んでいる最中に『次の電車が来ます』の表示が出る感じ)を意図的にいくつか見送って、「ほんと、流れ作業だね。ここにいると自分は3万分の1くらいかな?」などと思ってみたり・・・。

地方に住んでいて車を使わない生活をしていれば、「見渡す限り、誰もいない。」といった風景に出会えますので(*みんな、車で移動するので、車が入れない場所に人は存在しない)、「私はわたし。」としか思えません。

ですが、東京では、ぱっと見でも自分が「数万分の1の存在」に見えるでしょう。

駅構内では、「前を見て歩いてくださ~い。」といった当たり前のことを警備員さんがおっしゃっています。

デジタル隆盛の世界。

電車の車内でも、「誰かが携帯を取り落としている音」も聞こえてきます。

都会に住んでいると、「他人から承認されない自分こそが、『オリジナル』の証ってこと!ある意味で、最新鋭。」とは思えない構造になっているのかもしれませんね。

だって、東京、雑踏に流されると楽ですもの(笑)。

「流される」のが楽。

日本民藝館に行くに辺り、井の頭線に乗る必要があったのですが、私、井の頭線はほとんど使った経験がありません。

おぼろげに「渋谷の地上に出ないと乗れないんだよね?乗り場、けっこう離れていたよね?」くらいの知識です。

「大丈夫。この人ごみがなんとかしてくれる!いかにも東大生の男の子を見極めて、その子について行こう!あの男子は駒場東大前でしょ!」と思ってついていったら、本当に井の頭線のホームまで連れて行ってもらえました。

ありがたいことです。

駒場東大前に到着し、私は西口に出たかったのですが、「見るからに東大生達」は東口に殺到してしまい、ここでお別れ。

都会では、「流れに身をまかせる」のがラクラクですね。

地方では流れがないというか、ぶつ切れ状態なので(笑)、どこへ行くも自力本願。

ちなみに私、ガラケー使っていますので、ネットの地図は当てにできません。

今回、「土地勘のまるでない場所」で、一見のお店2箇所に到着できて、夕飯とデザートの調達をしました。

神保町界隈の話です。

人間、やる気になれば(*というか、おなかが空いていれば)、都会であっても野生の勘でなんとかなるということですね~。

今回はレンタルブーケの材料仕入れのほか、日本民藝館にもでかけてきました。

松本の民藝館には何度もリピートしていて、東京の日本民藝館は初訪問でした。

想定外で、印象がまったく違いました。

その話もまた後日。

Posted in 旅行記,
2019年4月15日
曜変天目茶碗が見たい

曜変天目茶碗が見たくて、食費をけちってしまいました・・・。

先週金曜日、お財布の中身を眺めると「展覧会の前売りチケットが買える。1枚1300円。明日以降は1500円・・・。」ということに気付きました。

展覧会は4月13日から始まっています。

前売りが欲しければ、12日(金)までに購入する必要が。

チケット2枚を買ってしまうと、お財布の中身は260円しか残りません(*買い物途中にお金を銀行から下ろすことはしない)。

食料、買えない・・・。

冷蔵庫の中身も心もとないです。

くわえて、米もわずか。

ですが前売り券を買ってしまいました(笑)。

器で命を失くす人も戦国時代にはいたくらいですから、食費をケチったくらい、どうってことないですよね~。

ツレの夕飯はしっかり確保しますし。

帰宅して、その日の昼ご飯は賞味期限切れの梅かゆ(防災用品)とぬか漬けを食べました。

「私の夕飯、これをリピートしようかな。」と思う程度には美味しかったです。

連続2食をおかゆで済ませても茶碗は見たい。

曜変天目茶碗は3館で同時公開されますが、奈良の国立博物館には行きます。

東京の静嘉堂は迷っています。

東京出張の帰り道、日本民藝館へ足を伸ばしたい気がするので、駒場東大前か二子玉川か、どっちにすべきかと・・・。

定宿からの距離はほとんど一緒。

ホテルで目が覚めた瞬間に決めようかな。

Posted in 旅行記,
2018年9月27日
予想が外れなくてがっかり

新潟三越が閉店になるということで、話題になっているようです。

私、あのへんは土地勘があるので、新潟三越の閉店は2015年8月の時点で「近いうちに起こること」として予測していました(*もっと言えば、伊勢丹と三越が合体した時点で予想していたのだけど・・・)。

驚きはありません。

予測できた理由は割愛しますが、ご興味ある方は2015年の7~9月ころのブログ(旅行記/東)をご覧いただければ、そこに書いてあります。

2015年時点で、具体的に新潟三越の名前は書いていません。

「実現する前のこと」を書いてしまうと、未来予想ではなくて、「呪い」とか「営業妨害」などと受け止められかねないので、あえて書きませんでした。

ちなみに新潟三越を批判しているわけではありません。

実家では、小林百貨店時代(~1980年ころ)より日常的にお金を落として応援していましたので。

蛇足ですが、戦前から百貨店はあそこに存在し続けていたらしいので、シニアの方を中心に、利便性の問題よりも精神的な損失のほうを大きく感じる方もいそうです。

新潟地震や大火、戦争などを乗り越えて、そこにあり続けていたわけで。

私の場合、新潟三越の婦人靴売り場はとても良かったので、買い物できなくなるのはとても残念です。

東京に行くと、品揃えが多すぎて、方向性もバラバラというかセレクトの意図が読めず、しかも混雑しすぎてどうにも買い物しづらいのですが、あそこはいい感じにバランスよくセレクトされて、「気が利いている感じ」がしていました。

これからどこで靴を探そう・・・。

新潟に行くと、いつもジョアン(パン屋さん)と瑞花(おかきやお煎餅の店)と加島屋でお土産を購入していたので、三越がなくなると、とても困るなあ・・・。

習慣として新潟三越にはお金を落としていたので、あえて「困る」と書きます。

「都合よく利用するだけ(*セールのときしか足を伸ばさないとか、実物チェックだけして別のネットショップで買うとか)」で儲けさせていないのであれば、そんなこと言う権利はないので。

地域への悪影響も芋づる式で予想できていて、その後の再建は困難を極めると思われたので、行政の後手&場当たり的な対処・街づくりはいい加減やめたほうがいい・・・と思っていたわけです。

地震は予測できませんが、人がやることは予想できることも多いわけで。

なんだか最近、事前に分かっていても自分では止められないことばかり・・・。

年の功ですかねえ・・・(←秋風に吹かれてお年寄りモード)。

妙~にもやもやを感じていたところ、机の上に置いてあった湯のみが、薄暗い和室で「ただならぬツヤ」を放っていることに気付きました。

結婚の記念でいただいたプレゼント。

すでにお亡くなりになったものの、人間国宝の方が焼いた器です。

経年でテカリが出て、器に深みというか凄みが・・・。

「野良ネコちゃんにスルーされるような私」よりも存在感があります。

毎日使わなければこんな風にならない。

年を経るのも悪くない・・・ということで、器にちょっと慰められました。

【追記:ふと、「この器、新潟三越で購入したものじゃない?もしかして・・・。」と思いつき、木箱などを調べてみたところ、添付されていた書類から、新潟三越の展覧会を契機に販売されたものだと判明。名人の器ってすごいですね。作者が死してなお、なにかしらメッセージを発している気がします。ちなみに展覧会の会期終了した翌々日、亡くなられています。】

Posted in 旅行記,