‘挙式・披露宴用ブーケ’ カテゴリーのアーカイブ

2018年6月29日
生徒さん作品(ブライダル用の花冠)

昨日のレッスンも、ご近所のネコちゃんが生徒さんを出迎えたそうです。

レッスン開始前に駐車場の脇にいたらしい。

連続する3日間で5レッスンのご予約が入っているので、ここ数日、私にしてはダラけず真面目に働いているのですが、ネコちゃんはネコちゃんで招き猫業務に励んでくれているようです。

さて、今日は生徒さん作品のご紹介。

ブライダルでご使用になる花冠(アーティフィシャルフラワー製)です。

「花冠の手作りレッスン(全2回/1回2時間)」を受講して、お作りいただきました。

今回は、結婚されるお姉さまへのプレゼントとして、妹さんが制作。

「妹へのプレゼントです。」ということで、お姉さんが手作りされる逆パターンも、過去にはありました。

お母様が娘さんのためにカラーブーケを手作りされることも。

ブライダル関連のレッスンにつき、受講できるのは「花嫁様ご本人」に限りません。

今回ご紹介する花冠は、以前からアレンジメントコースを受講していた生徒さんの作品。

過去レッスン時にワイヤリングのご経験あり。

「白・グリーン系で、草っぽい小花を多めに使いつつも、幅広でボリューム感のある花冠を。」といったご希望でした。

4時間のレッスン枠をご用意していました。

当日は、1時間以内にワイヤリングを終えて、花冠に組む作業も2時間ちょっと。

「楽しいです~。かわいい~。」とおっしゃいながら手を動かしつつ、完成です。

ふわふわのオーガンジーっぽいドレスでしたので、それにぴったりの柔らかな印象。

花冠を作られるのは初めてのご経験でしたが、大成功です。

オプションでラッピングレッスンをプラスして、合計3時間半ほどでレッスンは終了しました。

ちなみに、「休憩が入るにしても、4時間近く連続して作るのは疲れそう。」とか、「忙しいから、4時間も時間を取れる日がないな・・・。」という場合、別々の日に2時間ずつ受講して、2回目レッスン日に完成・お持ち帰りしていただくこともできます。

ただし、今回のように、同じ日に2レッスン連続受講して「即日お持ち帰り」をされる方が多いです。

「4時間もトイレを我慢できません・・・。」とか、「飲み物ナシはきついかも。」いうご心配もご無用です。

当教室、講師が話している間にトイレに立ったとしても、まったく問題ありません(笑)。

トイレ休憩は私に断って頂く必要すらありませんので、お好きなタイミングでどんどん席を立ってください。

飲み物のお持ち込みもご自由。

ちなみに、このレッスンは「他の生徒さんと同じ条件」で受講していただくことで、受講料を通常レッスンと同額にしてお手ごろにご提供しています。

「ブライダル用のレッスン」ではなく、あくまでも通常のレッスンなので、他の生徒さんから予約が入っていれば相席ですし(*有料で貸切にすることは可能)、講師はつきっきりにはなりません。

パーツ作りの練習や、花冠の組み方の説明が終った後は、基本的に「お一人さま作業」→「ときどき講師が顔を出して、ちょっとした手直し」→「最終チェック」して完成です。

このレッスンでは、標準的に「お花を一列に並べたボリューム感の花冠」をご案内しています。

今回の花冠は2連~3連のボリュームが出ていますが、以前から教室に通われていた経験者様なので、規定の時間内で完成できています。

ボリュームを増やそうとすると、その分だけご自身の作業量が増えるので大変になります(*レッスン時間を有料で延長することは可)。

「疲れたので、あとは先生、作ってくださ~い。」とか、「ワイヤリングは苦手だと思うし、時短したいので、レッスン前に済ませておいてください。」とか、「予定が入ってしまったので、急遽、○時までに帰りたいです。それまでに完成するように手伝ってくださ~い。」とかは、通常レッスンではリクエストしていただけません(笑)。

「花冠の手作りレッスン(全2回)」は、「自力で最初から最後まで頑張ります!材料を仕入れてもらって、作り方さえしっかり教えてもらえばOK。」という方に向けたレッスン。

逆を言えば、ブライダル用としてご用意したレッスンを選べば、このようなリクエストも「アリ」ですし、実際、過去の花嫁様からリクエスト頂いています。

ゆる~く、らく~に手作りされたい方は、「ブライダルブーケの本番用レッスン(1DAY集中レッスン)」をお申込みください。

そちらでしたら、マンツーマン&講師のお手伝い前提のレッスンになっていますし、標準的なレッスン時間をオーバーしてしまったとしても、延長料金はかかりません。

花材のリクエストができる等、いろいろ融通が利く分だけ受講料はお高めになっていますが、花嫁様向けのフォロー態勢は万全です。

2018年6月22日
花冠の手作りレッスンの材料

教室では、結婚式の際に使用する花冠を手作りしていただけます。

アーティフィシャルフラワー製(*とくに精巧な造花のこと)。

今月、花冠レッスンのお申込みをいただいているので、ちょうど材料が手元に揃っています。

花冠についてはお問い合わせも多いので、今日は「レッスンで使用する花材」のご紹介。

花冠の手作りができるレッスンは2種類ありますが、今回は「花冠の手作りレッスン(全2回/1回2時間)」でお申込みいただいた場合の花材です。

通常のアレンジメントレッスン2回でお作りいただくため、材料費を含んだ受講料は定額(*季節のアレンジメントレッスン(単発)×2回分)。

通常のお稽古として一般の生徒さんと同じ条件で手作りしていただきますので、花材は教室まかせでリクエストはできませんが、その分だけ、費用を抑えて手作りしていただけます。

「花冠の色」はお申し込み時にご指定いただけます。

ちなみに「材料おまかせじゃなくて、いろいろとリクエストしたいんですけど・・・」という方は、花嫁様向けレッスンの「ブライダルブーケの本番用レッスン(1DAY集中レッスン)」をお選びください。

本来は本番用のブライダルブーケを手作りしていただく枠で、その時間中にブーケではなくて花冠をお作りいただくことになります。

こちらは花材の詳細なリクエスト可能ですし、教室は1日貸切。

レッスンの延長料金も0円で、花嫁様向けのフォロー体制がばっちりです。

レッスン代・材料費も異なってくるので、ニーズに合わせてお選びください。

さて、「花冠の手作りレッスン(全2回)」の花材です。

今回は「白系」でご指定いただきました。

オーガンジーのふわふわとした淡いオレンジ色のドレスでした。

重力に従って、生地が下へたっぷりと流れる感じが綺麗。

「黄緑色が似合うな・・・」と感じたので、「白、グリーン、紫っぽい実物か小花を少量でいかがでしょう?全体的にマットで優しい感じに。」とご提案させていただいた後、東京の造花専門の資材店に発注しました。

薄暗い場所や日光の明るい場所、照明の下でそれぞれ組み合わせを考えて、今回の花材がそろいました。

花冠が出来上がってみると色の分量が変わるため、全体的な雰囲気も変わってきますけれど、ご参考までに・・・。

ちなみにこの写真、ブログ掲載のために撮影したわけではありません。

ブライダルのお仕事の場合、材料を仕入れた後や製作途中、何回も繰り返し写真撮影して「写真うつり」や「角度を変えたごとの見栄え」をしつこいほどに確認しています。

花嫁様は移動するものですし、当日は写真うつりが大事だからです。

お申込みを検討されている方から、「レッスンで使う造花ってどんな感じですか?100均とかも造花がありますよね?」などと、非常に言いにくそうにお尋ねいただくことがありますが(笑)、東京の造花専門の資材店から最上級のものをお取り寄せしています。

生花より高額になる種類もあります。

実物を目にしても、ブライダル業界の方やお花屋さんから「・・・え?これ、造花ですか???」とお尋ねされるレベルのものを使用していますのでご安心ください。

写真うつりは、上の画像のとおりです。

レッスンの「お問い合わせ・お申込み」はContactページのお問い合わせフォームからお願いいたします。

2018年6月5日
花冠の手作りしていただけます

今日は、教室へのよくあるご質問の一つをご紹介。

挙式披露宴時にお使いになる「花冠の手作りレッスン」についてのお問い合わせが多いです。

アーティフィシャルフラワー製の花冠を、レッスンでお作りいただくことができます。

過去のブログでもご紹介記事がありますので、詳細はそちらをご覧いただきたいと思います。

「少しでも身支度にかかるコストを下げたい。けど、花冠は諦めたくない・・・。手作りで安く済ませたいけど、どんな材料をそろえたらいいか分からないし、作り方も知らないし・・・。」という花嫁様の場合、「通常のアレンジメントレッスン2回を単発受講していただき、その際に花冠をお作り頂く方法」をおすすめします。

花冠の手作りレッスン(全2回)」とご明記の上でお問い合わせ・お申込みください。

このレッスンは「通常のアレンジメントレッスン」とレッスン形態は一緒です。

貸切レッスンにはなりませんので(*追加料金で貸切は可)、ほかの生徒さんとご予約が重なれば相席になります。

お申し込み時、ドレスを試着したときのお写真を教室にご提出いただくのですが、その際に「ご希望の花冠の色み」をお伺いします。

それ以外の点(具体的な花材やリボン等)はすべて「教室におまかせ」になりますので、リクエストはできません。

例えば、「ピンクの丸いバラをたくさん使ってください。」といった具体的なリクエストはお受けできません。

結婚の際、花嫁様は検討したり、ご決定されることがとても多岐にわたるので、「あ~、もう疲れてきた・・・」という花嫁様は、「あとはプロにおまかせ~」という方法も私はアリだと思っています。

「花の種類も指定したいし、リボンの色も指定したい。花はドレスの色と同じものを1種類は使いたい。」・「最初から最後まで、つきっきりのレッスンが良いし、先生に一緒に作ってもらいたい。」・「花材の持ち込みができるということなら、自分で選んだ花材の持込も検討したいし・・・。」といったこだわり派の方には、「ブライダルブーケの本番用レッスン(1DAY集中レッスン)」で花冠をお作りいただけますので、そちらでお申込みください。

丸1日、教室を貸しきっていただけるレッスンです。

標準的な所要時間をオーバーしても、基本的に追加料金は頂戴していません。

1日貸切していただく「花嫁様向けのレッスン」ですので、「急遽、1時間ほど遅刻します。」とか、「用事ができてしまったので、○時までにここを出たいです。手伝ってくださ~い。」といった多少のワガママ(笑)も対応可能です。

花嫁様の場合、挙式が迫れば用事が立て込むので、このような融通を利かせませんと・・・。

講師の1日を押さえますし、延長料金が発生せず、かりに大幅に遅刻されても欠席といった対応もしないので、こちらのほうが受講料はお高くなりますが、レッスン内容が充実していてフォローの体勢もばっちりです。

受講料1日分は決まっていますが、花材の費用はご要望に応じてお見積もりしますので、参考価格はありません。

レッスン中にはお茶をお出ししていますし、完成した後は記念撮影をさせていただき、データは教えていただいたアドレスに送信しています。

お写真が嫌いな方もいらっしゃると思いますが、無理強いはしないものの、おすすめはしています。

みなさん、キラキラの笑顔でとても素敵ですし、中には「人生でベストの写真・・・。けれど、洋服が!(笑)。」とおっしゃる方も。

「結婚前、最後の手作り」を楽しんでいただくためのレッスンになっています。

ということで「まとめ」です。

「花冠の手作りレッスン(全2回)」のほうで受講していただくほうが受講料がぐっとお安く済みます。

頂戴する受講料が他の生徒さんと同額である以上、講師がお手伝いする範囲も、通常レッスンの方々と一緒で平等となります。

作りかたの指導をさせていただいた後は、ときどきは進み具合を拝見いたしますが、基本的にお一人で作業していただく時間が長めです。

ご多忙で早く帰宅されたい場合は、その分だけご自身で手早く作業なさってください。

30分以上遅刻された場合、その回は欠席で承りますし(*教室に受取りに来ていただけるのであれば、材料はお渡し可)、レッスン開始後、規定時間を過ぎて作業されたい場合は延長料金がかかります。

「日時変更の方法」なども特例はなく、前営業日の18時締め切りです。

通常レッスンは「日常的なお稽古」なので、お茶は付きません。

必要な方にはご持参をお願いしています。

要は「サービスを省いて、その分だけお安く花冠を手作りしたい!花材をおまかせして、レッスン日が楽しみです。頑張ります!」という方に向いています。

「ブライダルブーケの本番用レッスン(1DAY集中レッスン/花冠)」を選んでいただければ、レッスン当日のトラブル(遅刻だったり、急遽、早く帰宅したいなどのリクエスト)にも対応できますし、究極、「体調不良で教室に行けなくなって、日時変更できる余裕ももうないです、どうしましょ・・・」等、本気でピンチの際は私が当日に代わってお作りします(*ご予約のレッスン日のみ対応可能)。

最初から最後まで講師と一緒に制作をするので、安心度はとても高いと思います。

どちらの方法で受講していただくかは、ニーズに合わせてお選びください。

今月も、「花冠の手作りレッスン(全2回)」のお申込みがすでに入っています。

貸切レッスンにして連続2回受講にすれば、「講師つきっきり&1日でお持ち帰り」にできるので、その形でお申込みいただきました(*貸切料は別途)。

実施にお作りいただいた作品は後日アップさせていただきますね。

【追記:レンタルの花冠は1つあります。ピンク系です。ブログカテゴリーのピンク系で検索してください。白系のレンタル用花冠も作りたいのですが、次にレンタルブーケのお申込みを頂戴したら、そのレンタル料を元手に材料を揃えて作りたいと思います。最上級のアーティフィシャルフラワーを使用しているので材料費がけっこうお高く、元手が必要・・・。】

2016年10月13日
生徒さん作品(ブートニア)

本日は生徒さん作品のご紹介。

ブートニアは新郎様の胸に飾るお花です。

「ブーケは自分で手作りするけど、ブートニアってどうやって作るんだろう?自分が持つ分はとにかく、ブートニアは失敗したくないし・・・。」などとお困りの花嫁様もいらっしゃるのではないでしょうか。

当教室ではブーケのコースレッスンがありますが、それ以外に「お好きな形のものだけ」を選んでいただいて、単発で1回ごとにお申込み・受講もしていただけます。

例えば、「ブートニアを1回だけ練習したいです」ということが可能です。

しかも、お好きな日時でご予約・受講していただけますので、「レッスンのタイミングが合わない・・・」などとお困りになることもありません。随時受講できます。

実際に単発レッスンでお作りいただいたブートニアです。

1回のレッスンで2個作って練習します。

1回のレッスン代には、受講料、花代、資材費が含まれていますので、資材や道具類を1回の受講のためだけに大量に別途買い揃えて頂く必要はございません。

「お花用のハサミは持っていないし・・・」という方には、ハサミもレンタル可能です。

教室で練習後、「自宅制作する際の道具」や「リボン」を買い揃える必要がある方には、教材として1点からお安く販売できますし、お好みのリボンも量り売りできますので、お気軽にご相談ください。

よくある失敗ですが、ちまたの手芸店などで買ってしまうと、サイズが足りなくて使えなかったり、小売の分だけお値段が割高になってしまうので、新しく購入される場合は教室でお求めくださいね。

ちなみに資材店からネット購入しようとすると、ちまたの手芸店より単価は安いですが、同じものが10点くらいセットになったロット販売になります。

取り寄せ送料がかなり高いので、そういったことからも教室でのご購入をおすすめしています。

ブートニアに限らず、「ラウンドブーケを1回だけ練習したい」ということももちろん可能ですし、「ブートニア1回とラウンドブーケ1回」もできます。

単発レッスンでお作りいただけるブーケ類については、コースレッスンのカリキュラム(全12回)をご参照ください。

レッスンのお問い合わせやお申込みは、Contactページのお問い合わせフォームからお待ちしております。

2016年9月8日
ブライダルシーズンですね

秋のブライダルシーズン。

生徒さんでブライダル業界にお勤めの方もいらっしゃいますので、「ああ、一年で一番大変な季節が到来してしまったね。お元気かなあ・・・。」と気にかかる今日このごろ。

ということで、今日はブライダルブーケの話にします。

「本番が迫ってきたけれど、ブーケどうしよう・・・。」とお悩みだったり、情報収集に忙しくお過ごしの花嫁さまもいらっしゃるかと思います。

手作りしようかとご検討中の花嫁様とお話することも多々あり、「節約」を一番の目的にされている方は、最終的には手作りはせずにレンタルブーケになさっています。

節約ではなくて、「手作りしたという思い出や充足感」を重視される方であったり、欲しいブーケのイメージがしっかりされている方は手作りされています。

ご自宅で手作りされる場合、事前練習であったり、手作り用のレッスンを教室で受講する必要がないと感じられている方であっても、お花の選び方や管理方法などの「ノウハウ」については事前に得られることをおすすめしています。

「ブライダルブーケに向く花・向かない花」であったり、花の仕入れ方法など、「事前に知っておかないと、当日になって失敗する可能性があること=トラブルの種」は確実にあります。

例えば、「○○の花を使ってブーケを作ろう!」と思い立ってみても、挙式時に季節外で流通がない場合は企画倒れ。

直前で手に入らないと分かり、大慌てになります。

「知っているだけで回避できる困りごと」は思いのほかに多いですし、安心して手作り当日を迎えていただくためにも、ノウハウの修得をおすすめしています。

当教室では、作り方のレッスンを受講されない方であっても、お花の選び方などについて講義型のレッスン(ノウハウを得るレッスン)は1回だけで受講OK。

レッスン当日はドレス写真をご用意していただいて、花材の選定などについて詳しくご案内させていただきますね。

「ドレスに似合わせたいんだけど、なにをどうすれば似合うのか分からない。」という場合もそのときにご相談ください。

似合う色やお花を、花材のご予算や挙式シーズンに合わせてご提案させていただきます。

とか言って、教室の生徒さんがご自宅で手作りされる分にはぜんぜん心配していません。

最終レッスン時に「もし当日、ちょっと難しいなあとか、失敗ぎみ?と感じたら、定休日であっても連絡ください。教室にお越しいただくなり、レンタルブーケに切り替えるなり、いくらでも方法はありますから大丈夫です。」とお話していますが、SOSが来たことは一度もないです。

みなさん、「うまくいきました~」とご報告してくださいますし、花嫁様によっては当日のお写真まで見せてくれてお綺麗です。

事前準備がしっかりしていて気持ちも入っている方は、おしなべてうまくいっています。

ちなみに「正直、準備ヤダ。挙式準備に疲れてきた・・・。」と言う方にはレンタルブーケをおすすめします。

「既製の中から選ぶ」という作業になりますので、一番お手間がかからずに、疲れずにご準備いただける方法ですよね?

【生徒さん作品:「ブーケ作りは初めて。」とおっしゃる方が本番用ブーケを教室でお作りいただいたときの写真。このときは「忙しいので練習なし」をご希望だったので、事前練習はしていません。「初めて=本番」です。写真には掲載されていませんがブートニアもあります。材料はプリザ&造花。】

2016年2月9日
花嫁様からのお問い合わせ ~手作りブーケの花材~

京都金沢旅行記の途中ですが、花嫁様からお問い合わせを頂戴いたしましたので、ご案内します。

シチュエーションとしては、「教室にお越しいただき、生花ブーケの手作りレッスン(挙式披露宴用)を受講される場合」の話です。

Q 「手作りするときに使うお花ですが、一緒に買い物に行ってもらえますか?自分で選んで、その材料でブーケは作れますか?」

ということで、まず手作りブーケを「プリザ」もしくは「アーティフィシャルフラワー」で作られる場合、上記のご質問は「イエス」です。

一緒にお買い物に行きましょう。随時受付。

ドレス写真片手に私が付き添って、必要数量や色のバランスなどを横でそこはかとなく口出しする形です(笑)。

資材の買いすぎや、逆に不足する心配がありませんし、予算も守れます。

ちょっとオーバーぎみなら、「その色のプリザなら、こっちのブランドのほうがお安いですよ。」などと口を出します。

私が同行することにより、資材は定価購入ではなくて、卸値で安くお買い求めいただけるメリットがあります。

お申込みいただいた場合は教室でのレッスンを1日お休みしてお買い物に同行することになるので、ブートニアとブーケを1つずつ作る「本番用レッスン」以外に、別途、お花を一緒に選んでお買い物する「レッスン」をお申込みいただくことになります。

そして、「生花」をご希望の場合は、残念ながら「ノー」です。

ノーの理由を書かせていただきます。

まず、花嫁様のスケジュールの問題です。

「土曜日挙式」と仮定した場合、生花ブーケの手作りレッスンは「金曜日実施」となります。

お花の仕入れは「木曜日」になります。

手作りレッスンではブーケ1つとブートニア1つを作りますので、標準的に5時間前後かかります。

お花の仕入れは、お花屋さんの実店舗巡りを希望される場合、こちらも5~6時間かかる可能性があります。

1軒目ですべて揃うこともありえますし、6軒回っても、満足いく花が見つからない可能性もあります。

なにせ「生もの」ですから。

そう、お花の仕入れって「こだわり」が強ければ強いほど、けっこう大変なのです。

「お友達のブーケを作ってあげる」という条件であれば、こういっては何ですが、けっこう簡単にお花は揃うと思います。

当事者ではないので、白バラを探すにしても、「もっとグリーンっぽい色のものがいいなあ~」とか「丸っこいほうがいいなあ~」といったこだわりがないからです。

当事者ですと、しっかりとしたイメージを持たれている場合が多いので、「もっと○○なほうがいい」とか、捜し求める条件が厳しくなる可能性があります。

お忙しい花嫁様が、挙式前の2日間も、ブーケだけにかまっていられるはずがありません。

そんなことから、生花のお買い物レッスンはそもそも実施していないのです。

プリザやアートでしたら、挙式数ヶ月前に資材のお買い物をして、ブーケ作りも数ヶ月前に行うことができますので、こちらはお買い物レッスンも実施しています。

おためごかしは嫌いですが、花嫁様のスケジュールを思い、生花のお買い物レッスンは実施していないのが実情です。

生花の手作りレッスンを受講される場合は、事前打ち合わせの際にご要望を伝えていただければ、私が単独で方々に予約発注したり、足で探し回ったりして、良いものを揃えます。

レッスン当日は、身一つでお越しいただくだけで大丈夫です。

ブーケが出来上がったらその場で記念撮影して、画像データをパソコンなどにお送りしていますので、良かったら当日はおしゃれしてきてください。

ほとんどの方が「独身最後のポートレート」になるはずです。

皆さん、ブーケの仕上がりと自分の晴れやかな表情に深く満足されるようで、「この写真、いいですね~。けど、今日の洋服が微妙・・・。」などと、ご自身のお召し物にひっかかりを覚えるようです・・・。

2015年12月3日
花冠のレンタルおよびオーダーについて

花冠のレンタルや手作りレッスンにて、お問い合わせをときどき頂戴します。

最近、花冠は人気があるのでしょうか?

レンタルも検討はしているのですが、実現に至っていません。【追記:2016年5月よりレンタル開始しました】

理由はいろいろあって、第一に作るのがけっこう大変なのです。

「・・・・・。おい、手抜きかよ?」などと突っ込まないでください。

制作に時間がかかり、材料費もかかる。

チープな材料を使用する気がもともとなく、制作時点で最高品質のものを選んで使っているので、花冠といえど材料費は高額になります。

当教室の場合、レンタルブーケもそうですが、生花より造花のほうが材料費は高くなりがちです。

そして、ブーケはひらめきでもってザックザックと一気に束ねますが、花冠はカーブの具合や花の角度など、360度に渡って緻密な計算・微調整が必要。

繊細な心遣いをしないと頭から浮き上がっているというか、悪目立ちする恐れがあるというか・・・。

作り方は人それぞれですが、私の場合は1輪ごとにワイヤリングしてテーピングで留めると言う、一番手間がかかって(笑)、頭にセットした後も微調整が効く方法で作ります。

数輪入れるごとに自分の頭に乗せてみて、当て鏡をして角度を入念に調整して作業を進めています。

大工さんが鉛筆を耳にセットして作業するように、自分の頭の上に花冠を乗せながら作業していますので、窓の外の通行人から見られたら、「昼間っから、頭の中がお花畑の人」みたいに見えるでしょう。

「この花は、あと数ミリ上。」とか、「ここで1本、下に垂れ下がるアイテムが必要だな。」などと思いつつ調整を重ねます。

実際にセットするときは花の位置がずれることは承知していますので(笑)、ただの自己満足です。

ザックザクと土台に絡めたり、ボンドで接着して一気に完成できる方は、大変に効率が良い仕事ぶりだと思います。

花冠が思ったよりも手間がかりで、どの角度から見ても雰囲気よく素敵に作るのは難しい・・・ということは実際に作った経験がある人以外には分からないと思われるので、レンタルの場合、料金設定に困るんですよね~。

1回のお貸し出しで、おそらくブーケより傷むはずなので、メンテナンスにも時間がかかることが見込まれます。

「レンタルなんだから、ヨレてて当然」はイヤなのです。

「レンタルから帰ってくるたびに、1回ごとにブーケのリボンを新しく巻きなおしたりして、メンテナンスしている。」などとお話すると、ブライダル業界の方からは「衣装屋さんのレンタル品とかは、1日2組とか、当日の会場内で使いまわしてますよ。メンテナンスしないから、近くで見ればヨレヨレだし。1組ごとにリボン巻きなおしですか?」などと驚かれるというか、不思議な顔をされましたが・・・。

私の場合、花冠はブーケ並に制作時間がかかるので、それもある程度は考慮して料金設定しないといけませんが、それではレンタルで安く済ませたい方にはご納得いただけない気もして、花冠のレンタルに関しては、最高級花材を美しくご提供したい私の都合と、受け取る側のニーズがどうにも一致しない気がする・・・。

挙式会場に提携しているお花屋さんからお見積もりを取ると、「花冠が高いなあ・・・。予算オーバーでムリ。」などとがっかりされる花嫁様もいらっしゃると思いますが、ブーケ1個を制作するのと、制作時間も材料費もほとんど変わらないんですよ~。

ということで、現在は「造花を使用したオーダーメイド(お買取商品)」だけのご提供です。

花冠の場合、「ご希望のお受取日1ヶ月前」までに教室訪問の上でご注文とお支払いをお願いしています。

ご注文時点で1ヶ月を切っている場合、応相談で受注する方向で頑張りますので、「ご希望の受取日時」をお知らせの上でお問い合わせください(*お届けまでの日数に応じたお急ぎ料金がかかります)。

受注できるかどうかは「ご希望の受取日時」次第となりますので、お問い合わせ時のご明記をお忘れなくお願いいたします。

ちなみに教室訪問を省いた「ネット注文」をご希望の場合、「ご予算以外は教室におまかせ」にご同意いただけた方からのみ受注していますので、ご注文時に花材や色みなどのリクエストだったり、お受取後に「イメージ違い」や「サイズ違い」を理由とした手直し相談はご事情問わず一切お受けできません。

「ご契約いただいたレンタルブーケに似合わせた、おまかせ花冠のオーダー」になる点をご同意いただいて、「お受取後のノークレーム・ノーリターンのお約束」をいただける方のみ、教室訪問を省いてご注文いただけます。

なんらかのリクエストをご希望の方は、「教室内でのご注文」をお待ちしております。

 

2015年10月15日
生徒さん作品(ワイヤリングブーケ基礎コース)

お稽古事を始める際や始めた以降、「プロ仕様の道具とか資材って、高いんじゃなかろうか?」とか「自分で探したほうが、安いものが手に入るかも・・・。」などと思っていませんか?

一般的にはそうかもしれませんが(笑)、当教室は教材として割り引いて販売していますので、別に高くないというか定価より安いです。

ご自身で探し回った結果、誤って使えないものを購入してしまうリスクを背負うよりも、最初から教室にてお求めいただくのが早道。

教室で購入できる資材についてはブログ記事「教室で購入できる道具・資材」のカテゴリーがありますので、そちらをご参照ください。

基本的に「レッスン時に使用している道具および資材は、すべてご自宅用としてご購入可能」です。

生徒さんは記憶にとどめておいていただきたいと思います。

さて、本日の本題。

生徒さん作品のご紹介。

ワイヤリングブーケ基礎コースを受講されていた方が12回目のキャスケードブーケに挑戦し、見事、コースを制覇されました~。

おめでとうございます。

私がレッスン中に口を出したのは、「スマイラックス(小さい葉っぱ)を豪快に入れてしまうと、ブーケがジャングル状態になります。正面から見える量を減らしたり、もっさりと伸びすぎている部分は盆栽みたいに剪定してもいいですよ。」と忠告するくらい。

「このまま披露宴会場に持っていけますね。私が手を入れるところありません。」とコメントしつつ、リクエストいただいたディプロマ(修了証書)と過去のブーケ写真をお渡ししてレッスン修了~。

終了時間には日が暮れていましたので自然光で撮影できなかったのですが、それでも美しいです。

「自分でキャスケード、作っちゃった~。スゴ~い。」などとお喜びでした。

来週は挙式用ブーケをご自宅で手作りされるそうです。

1年かけて準備されたのですから、ほどよく気合の入った、素敵なブーケができあがるはず。

自宅制作に必要な道具・資材類の確認をして、この日のレッスンは終了。

あとは「成すだけ」です。

本番用って不可思議なほどに綺麗に出来上がりますので(笑)、大丈夫です。頑張れ~。

2014年12月1日
花嫁様からのよくあるご質問(ブーケレッスン編 ③)

花嫁様からのよくある質問をご紹介。

Q 手作りブーケの場合、お花代ってどれくらいかかるんですか?

結論から言いますと、このご質問、お答えができないのです。

なぜかというと、「人によって、まったく額が異なるから」です。

たとえば、「白いバラの花1種類だけを使って、20センチくらいのサイズで丸く束ねるだけでいいです。グリーンはアイビーで。」と言っていただければ、だいたいの費用は出せます。

出せますが、そのバラを「どうやって仕入れるか」によって、額が大きく変わってくるのです。

「どうやって仕入れるか」というのは、花嫁さまがお花屋さんで購入するのか、仕入れ問屋などから宅急便取り寄せするのか?、市場に出向いて買うのか?などといった意味です。

例えば、花嫁様ご自身が手作りされる予定で近所の花屋さんに取り寄せを依頼した場合、「そのお店の普段の値札の額」からご自身で見当をつけていただくことになり、最終的には花嫁様と花屋さんの商談次第です。

仕入れ問屋の場合、花屋さんの半額くらいで仕入れることは可能ですが、ロット販売になるので、希望の本数より多く仕入れざるを得ませんし、宅急便の代金が1000円程度はかかります。

ちなみに、花嫁様が上記したようなシンプルブーケをお求めのことはほとんどない・・・。

たいていの場合、お花の雑誌などを見て「これがいい~。」ってなりませんか?

あれは撮影用・宣伝用に特化したブーケなので、材料が1種類なんてことはありえませんし、高級花材もバンバン使ってたり、新しく品種改良されたばっかりの珍しいお花も使ってたりしています。

材料の種類が多ければ多いほど、材料費は天井知らず。

「どうしても使用したい花材」があれば、保険をかけるがごとく、複数の場所に重ねて注文するしかないので、その分だけ費用がかさみます。

以上の理由から、「一般的な額を教えてください」というご質問にはお応えできず、「ご入会とレッスンのお申込みをいただいた後、ドレス写真を見ながら細かくご希望を伺って、予算決めをすることになります。」とお返事することになります。(注:花材のご相談には、ご入会が必要です。)

実際にご相談をお伺いし始めると、「このドレス、ここにポンポンがついてますよね?この色とそっくり同じ色の花材を入れたいんです。」などとリクエストがどんどん増えるのです。

「ブーケのリボンはシフォンっぽいものがいいです。この色がいいです。」などなど。

なお打ち合わせ開始時、教室では標準価格ではなく、最安値をご提案しています。

Q 事前に何回練習すればいいですか?

A 手作りされる方のご経験やご予算、作りたいブーケの難易度によります。教室で推奨する回数はありますが、「何回練習してから本番に臨みたいかどうか」はご本人様の考え方次第。本番のために全12回のコースレッスンを受講されて準備される方もいらっしゃいますし、「ご結婚前最後のお稽古事」として通学を楽しむ方や、「ぶっつけ本番」にされる方もいらっしゃいますので、ご自由にご判断いただけます。

Q 自宅制作をやってみたいのですが、制作日当日、うまくいかない場合はどうしたらいいですか?電話してもいいですか?

A 制作当日になって講師の指導を受けたくなった場合は、教室の営業時間中にお電話ください。講師と都合があう範囲で、教室にお越しいただいて「本番用レッスン」を受講していただけます。ただしこれは「営業時間中に講師と都合が合う範囲」の話です。定休日には受講していただけませんし、営業日であっても講師が在宅しているとも限りませんので、「当日申込みの当日受講」は保証できない点をご理解ください。メールやお電話での指導はできません。お電話いただく際は「本番用レッスンの受講可否の問い合わせ」としてご連絡願います。相談内容についてメールを頂戴しても返信ができないため、送っていただく手間が無駄になってしまいますのでご注意ください。

2014年10月16日
花嫁様からのよくあるご質問(ブーケレッスン編 ②)

ブライダルシーズンになると、花嫁様からのお問い合わせが増えます。

今日は一例をご紹介。

Q お花の経験がありません。私でもブーケは手作りできますか?

A このご質問に対しては、「当教室にレッスンをお申込みしていただければ素敵なものが仕上がりますので、まずはご訪問予約していただき、作りたいブーケのご希望をお聞かせください。初めての方も素敵なブーケを作られていますので、ブログ掲載の作例をご参照ください。」などとお答えしております。花嫁様としては、もっと具体的な情報をメール段階でお求めかもしれませんが、「どのようなブーケをお作りになりたいのか」、「手作りにかけられるご予算やレッスン時間はどの程度であるか」については、教室で詳しくお伺いしない限りはお話が進みません。ブーケを教室で制作していただくのは、「できるできない」の問題ではなく、実際に行動を起こして教室にお越しいただければ素敵なものが仕上がります。

Q 「ブーケを手作りすれば、会場提携の花屋さんへオーダーするよりも安くできますか?」

「本番用ブーケ1回分の費用だけ」を言えば、提携の花屋さんにオーダーするよりも安くできます。

ただし、「本番用のブーケ1回分」以外に「事前練習の代金」も含めてコスト計算される方であれば、「経験者様なら安くできる可能性あり。出費を押さえることが目的の場合、プロの手を借りないで、自力で作業する部分を増やす必要があります。」とお答えします。

経験者様は挙式時点でブーケを作る練習を終えているか、もしくは勉強中なので、挙式のためにわざわざ練習費用(花代や材料費、道具代、レッスン費)を捻出する必要がないわけです。

自信とテクニックを身につけていればご自宅で一人制作することも可能なので、自分で花材も仕入れて、プロを手を全く借りない方向で安く済みます。

経験がない方は、事前に練習したり、制作日にプロの手や道具・制作会場をレッスンとして借りることになるはずですので、「材料費(*当教室では、受講される方がお花の持ち込みされることも可)」以外に「レッスン代」がかかります。

ときどき、「手作りすれば、オーダー品より当然安くすむはず」とお考えの花嫁様がいらっしゃるのですが、それは「経験者様もしくは受講中の生徒さん」のメリットだと思います。

初心者様が制作を希望される場合、おそらく「作業の初歩から完成までの全指導・花材の調達」を教室に希望されると思われますので、出来上がったブーケのほかに「5~6時間のレッスン」および「制作のノウハウ」、花嫁様によっては「事前練習」を希望されて、何回か受講される方もいらっしゃいます。

本番用のブーケのデザインをシンプルにしたり、花の数や種類を少なくするなどして、材料費の倹約はもちろん可能です。

教室にお支払いいただく受講料は「お求めいただくレッスン内容や回数」によりますので、「ご要望次第」となります。

 

Q ブーケを手作りするメリットはありますか。

A お花の種類やブーケの形をしっかり「ご自分の意思」で決められるので、「ブーケにこだわりたい方」「手作りブーケが完成するまでの経過を息抜きや趣味として楽しみたい方」には手作りがおすすめです。

お花屋さんなどに依頼した場合、どんなブーケができあがってくるのかは「挙式直前」でないと分からず、イメージ違いの可能性が残ります。

不安を感じる方は手作りされてはいかがでしょうか。

なお、受講中の生徒さんは事前練習が不要なので、自宅での手作りをおすすめしています。

 

Q ブーケ代を節約したいと思っているのですが、レッスンに通う時間がありませんし、初心者なので自宅制作もできません。

A 「費用の削減が一番の目的だけど、テクニックや時間の問題で自分一人で作業できる部分はほとんどない・・・」という条件であれば、手作りではなく、アーティフィシャルフラワーのレンタルブーケがおすすめです。

生花ブーケをオーダーする費用に対し、3~4分の1の出費で済みます。

ブーケ見学もできますので、ご希望の際はご連絡ください。

 

Q 「自宅で手作りブーケを作りたいのですが、教室で花材販売はしていますか?花を組み合わせた上で販売してもらえますか?一緒に花の買い物に行ってもらうとか、そういうことはできますか?」

「『レッスン用花材の仕入れ』は実施しておりますが、『レッスンを伴わない材料販売』は実施していません。」となります。

例として、「講師がドレス写真に似合わせた花材をご提案・仕入れて、キットとして花嫁様の希望予算内で販売。ただし自宅制作されるため、ブーケレッスンのお申込みはなし。」ということは実施していません。

なお「ご入会者様の特典」の一つとして、「プリザーブドフラワーのお取り寄せ販売」は実施しております。

「種類数量はご自身で指定された上でのお取り寄せ(*箱単位)」になりますので、用途がブライダルであってもご注文はいただけますが、花材をお選びになってご注文ください(*おまかせ注文はお受けできません)。

自宅制作される際、材料の選別に迷っている方におすすめするのは、「花の色合わせレッスン」です。

「ドレスに似合わせた花材のご提案」や「予算のご相談」「お花の組み合わせ・仕入れ方法のアドバイス」をレッスンとしてご提供できます(*実際の買い物はレッスンに含まれません)。

「ドレスが決まった直後の受講」が効果的でおすすめです。

このレッスンは「自宅制作されたい方への仕入れアドバイス」を目的にしていますので、「実際の仕入れ作業」は花嫁様ご自身に行っていただきます。

「自分ひとりで仕入れるのは不安」という方には、講師が資材店に同行して、お買い物にお付き合いする「お花選びレッスン(お買い物編)」があります。

こちらは「仕入れ方法の実地勉強」を目的にしていて、造花とプリザのお買い物ができます(*生花のお買い物はしません)。

ブーケの手作りレッスンの受講は任意ですので、お買い物後、材料をお持ち帰りいただいて自宅制作もOK。

材料を教室に預けておいて、後日、教室でレッスンとしてブーケをお作りいただくこともできます(*レッスン代は別途)。

お買い物中、横で講師がアドバイスしますので、数が足りなかった・買いすぎたなどの初歩的ミスを防げますし、出発前に作戦会議をするため、お買い物に迷いも少なくなって買い周りが早く済みます。

講師が同行することで、材料が定価の半値くらいでご購入いただけるメリットがあります。

資材店の営業時間内にしか実施できない等、いくつか受講条件がありますので、気になる方はお問い合わせください。

 

そして最後に番外編。

Q 「結婚する友達からブーケの手作りを依頼されました。材料費、請求してもいいでしょうか?」

この質問、複数の生徒さんから頂戴しています。

個人的な意見としては「請求しましょうよ(笑)。」と言っています。

例えば、将来的にブーケ作りのプロになる目的がある場合、その花嫁様は「練習台」になりますので(笑)、費用請求することなく「勉強させていただきます」といった気分で全額ご負担するもアリと思います。

そういった事情なく、「ブーケのお稽古しているんでしょ?なら、私のブーケ、作ってよ?」という気楽なノリでのご依頼であった場合、手作りブーケを提供するというのは、かなりリスクが高いのです。

「いいよ。」と軽く請け負ってみたところで、「実際にかかるお花代」を双方はご存知でしょうか?

生花であれば挙式日前日は1日作業に追われますし、事前にお花の選定や、発注・仕入れ・当日までの管理もしなくてはいけません。

場合のよっては、会場か花嫁様宅まで配送も頼まれるかも?

金銭的にも心理的にも「タダでできること」ではないですし、失敗は許されません。

「前日に体調や都合が悪くなって、作れなかった・・・」でも済まされない。

制作日には、仕事は朝から休むべきでしょう。

うっかり「タダ」で引き受けてしまった場合、直前に至って「止めておけばよかった。」と後悔する可能性があります。

金銭的なご負担だけでも、ご祝儀+会場までの交通費+ご自身のヘアセット・衣装代+ブーケとブートニアおよび余ったお花の代金ですよ(笑)?

大切なご友人と遺恨を残すことになってはいけませんので(笑)、「材料費くらいは請求したらいかがですか?事前に花嫁様と予算を相談して、額は決めてくださいね~。うっかり足が出ちゃったら、その分は自己責任ということで、花嫁様にお知らせなくご自身で負担されたらどうですか?ブートニア、作り忘れないでくださいね。とか言って、材料費の相談を持ちかけると、『・・・・・・・・・・。やっぱりお花屋さんに頼むね!』って言われるかも~(笑)。」とお話しています。