‘古いもの’ カテゴリーのアーカイブ

2017年4月7日
腕時計をオーバーホールに出してみた

お気に入りのキャサリン・ハムネットの腕時計があり、途絶えることなく電池交換して使い続けてきました。

直近では今年1月に電池交換したのですが、2~3日で止まりました。

時刻を合わせなおすと動き始めました。

今度は1~2日で止まりました。

保証書を見れば、平成8年に購入しています。

「ご臨終?」と思いつつ、処置に悩みます。

ツレの用事で高級時計屋さんに足を運べば、店員さんから「それ、もしかしてキャサリン・ハムネットですか?」とか、「アンティークですか?」などと声をかけられる腕時計です(←高級腕時計屋さんは客の腕時計をチェックし、高級靴屋さんは客の靴をチェックする・笑)。

そこから転じて、高級アンティーク時計のメンテナンスについて、いろいろとお話を聞かせていただけるような時計です。

フェイスが極小で模造ダイヤで装飾されており、実用よりもアクセサリーに近い印象。

アクセサリー風の腕時計で販売されているのは金色が多いですが、これは銀色です。

現行品では同じ雰囲気のものは見つからない。

さあ、困った・・・。

松本市内に修理可能な技術者が存在しているのかどうかも分かりませんし、調べるのも面倒です。

取り扱い説明書を見れば、サービスセンターの所在地が記載されていました。

断捨離本などでは「説明書は必要ないから、即捨てるべし」とアドバイスされている本をよく見かけますが、私はとっておく派です。

中古品として売るときや修理に出す際は、保証書&説明書があったほうが便利というか、とっておけば有効に使えます。

20年も経ってセンターが存続しているのかは知りませんが、試しに連絡を取ってみました。

「japan made」と刻印してある時計なので、正規のサービスセンターならなんとかしてくれるかもしれない・・・といった淡い期待です。

メールで症状を説明し、購入日等の情報も付記すると、「状況から察するに、分解掃除が必要です。」とお返事がありました。

お値段は10800円(*電池交換含み)。

それ以外の費用としては、宅急便送料を往復自己負担し、納期は3~4週間とのこと。

「分解掃除・・・。これがもしや、噂にきくオーバーホール?」

私、時計をオーバーホールに出した経験がないのです。

「腕時計のオーバーホールというのはお金持ちにすること」だと思っていましたし(←偏見)、定期的にオーバーホールが必要になりそうな時計は、意図的に手を出しませんでした。

維持費も考えて購入しませんと・・・。

この時計、購入額はおそらく30000円前後です。

オーバーホールが10000円か・・・。

思うに「20年休まず頑張ってきたお父さんに、20年分の感謝を込めて、10000円のウィスキーをプレゼントするようなもの」です。

ちょっとだけ思案・・・。

「20年で1万円のケア。この時計の場合、代替性は他にない。そしてお気に入りの現役組。ということで、あり。」と判断しました。

調べてみたところ、サービスセンターが置かれているのは群馬県内の精密機器会社内でした。

もっとお安いところは別にあったかもわかりませんが、「精密機器会社に直接オーダーしたのに、オーバーホールしても結局は調子が悪い・・・。」とか、「修理後10年経っても調子が良い。」とか、今後の物差しになる経験を得たかったので、こちらにお願いしました。

ドキドキしつつ、山奥に宅急便で送ってみました(←松本も十分山奥というか、山の間)。

精密機器会社って空気の綺麗なところに存在していますよね~。

ちょうどレンタルブーケのお申込みを頂戴したところだったので、頂いた代金をそっくりオーバーホール代に充てさせていただくことができます。

ああ、ありがたい・・・。

修理費用というのは、購入額から考えると高くつくことがけっこうありますよね。

「修理するくらいなら新品購入すべし。」とか「修理代が高すぎて修理する意味ない。」などと一刀両断する方もいらっしゃるのだとは思いますが、私の場合、使い捨ての文化は資源や人材や技術など、色々なものをすり減らすだけだと思っているので・・・。

極小時計の分解清掃をできるような職人さんにはぜひとも生き残ってもらいたいので、そういうところにお金を使いたいです。

修理に出したのは3月15日で、戻ってきたのは4月5日でした。

修理後は1年間の保証がついているらしく、書類が添付されていました。

精密機器会社に直接オーダーした修理なので安心しています。

とは言え、最後にオチがあって、修理費用は代引きなのです。

代引きなのですが、修理が終ったというお知らせも発送しましたよのメールも来なかったので、まったくの不意打ちです。

宅急便屋さんに「代引きのお荷物です。」と言われ、「は?え~、どこから?」です(笑)。

発送時期がわからない代引きの場合、親切とか不親切とかの問題じゃなくて、「発送しましたのお知らせ」は必要だと思うのですが・・・。

「腕時計のオーバーホールしてもらえる精密機器会社を探している。」と人に尋ねられたらここをおすすめしますが、「ここ、代引きが不意打ちで、忘れた頃に返却されてくるよ。」と一言添えます(笑)。

2017年3月8日
革靴を染めてみた

後日、きちんとブログでご案内しますが、4月は花教室の入会金が半額になります

春のご入会をご検討中の方は、3月中にレッスンコースをご検討いただいて、4月になったら速攻でお申込みいただく方法がおすすめです。

ご予約の上で教室にお越しいただき、その場でご入会・コースのお申込み・初期費用のお支払いをしていただければ、最速で5日後(*アレンジメントコースの場合)にはレッスンを開始していただけます。

各レッスンコースの内容は過去ブログにいろいろと書いていますので、そちらをご覧ください。

春キャンペーンの詳細はまた後日。

さて、今日はお手入れの話。

以前、こげ茶色のオールドコーチを自分で染めてみた話をアップしました。

今回は革靴を染めました。

気に入っている茶色の靴があるのですが、退色が激しく、「さすがになあ・・・、これは味というよりも、もうお疲れというか、ダメージだよね・・・。」といった印象に。

靴に困る足なのですが、これは履きごこちが抜群。

何年も前から買いなおしを考えていて、同じブランドの靴をこまめにチェックしているものの、同じ型の靴はどうにも再販されない。

仕方ないので、自分で染め直してみることにしました。

以前と同じ染料を使いましたので、染料の説明は省きます。

まずはブラシでゴミ落し。

クリーナーで汚れを落とします。

染料は適当に茶と黒をブレンド。

太い筆で塗ってみます。

1回目。

染が足りないです。

2回目。

ムラになりました(笑)。

傷みが激しい部分は傷口から染料をしっかり吸い込んで、傷みがあまりない部分はしっかり弾きますので、染まり具合が違うのです。

染め1回で終りにしておけばムラは目立たなかったのですが、まあ仕方ない・・・。

乾いてもムラは解消されなかったので、ローションで保湿しつつ、染まりすぎた部分をウエスでこすり、強引に全体を馴染ませることに(←おすすめしない・笑)。

「染料とローションを入れたから、このままだと型崩れするな・・・」と気付き、新聞紙を詰め込んで形を整えます。

最近、冷え取りのために靴下の重ね履きを始めたので、サイズの都合上、履ける靴に限りがあるのです。

履けるのは、この革靴・ニューバランス・コンバース・健康サンダルの4足。

この靴をダメにしてしまったら、ちゃんとした雰囲気の靴はゼロになります(*今年、靴は新調しないと決めています)。

必死です(笑)。

紐も日焼けでムラだらけでしたが、靴本体もムラなので、バランスを揃えるために紐は洗ってそのまま再利用。

ということで、こんな風になりました。

よくも悪くも、100年経った靴のよう・・・。

手入れしたら思いのほかテカテカ感が出てしまい、ナチュラル好きとしては微妙。

履いてみたら、フォーマルな靴に変貌しています。

とは言え、もうフォーマルを敬遠できるような年でもないので良しとします。

濃い色の部分補色は難しくありませんが、薄いところまで退色したものを全体的にフラットに染め直すのは難しいですね。

「ひどくなるまで放置せずに、こまめに補色するべきだな・・・」と勉強になりました。

2016年7月15日
リサイクルショップが近くにない・・・

引越しの際、ずいぶんと荷物を減らしました。

それでも「引っ越してきてから、その土地や家に合わないと実感するもの」はあります。

カーテンやキッチンマット、トイレマット等が代表格ですよね。

サイズが合わなかったり、モノによっては土地の空気に合わなかったり。

洋服やバッグも処分したいものが出てきて、処分方法に迷います。

歩いていける距離にリサイクルショップがないのです。

車で不用品を売りに行くことはしませんし、捨てることはしたくない。

ふと、宅配のリサイクルショップを利用してみようと思い立ちます。

宅急便で送りつけて査定をしてもらい、売りたいものだけを銀行振込で買い取ってもらって、返却を希望するものは宅急便で送り返してもらう・・・という方法です。

往復送料は無料です。

査定額がどの程度か想像がつかなかったのですが、ここ5年ほどは古着屋の買い取り価格がひどくしょっぱくなったことは経験で知っていますので、「同じくらいの値付けであれば、まあいいや~。」という気分でやってみることにしました。

結論ですが、私が知っている実店舗よりも値付けの額があきらかに高いです。

ここ10年ほど古着を売り買いした経験から言うと、実店舗のほぼ倍額で買い取っています。

持ち込んで1時間ほど査定を待つ手間も考慮したら、比べようもなく宅配買取のほうがいい。

私は13点を査定に出して、13点すべてに値段がつきました。

値段がつかないと言われて、返却されたものはありませんでした。

バッグ1個は1万円近くになりました。

教室で生徒さんに無料でお譲りしようと思って保管しておいたものでしたが、お譲り期間中に手を挙げてくれる人がいなくて残ってしまったので、売ることにしたバック。

洋服も今現在で人気のある国産ブランドのものでしたら、1000円とか700円とか値段がつきました。

中古市場で人気がないもの(○ニクロとかノーブランド品)は1点10円ですが、「ついでに送るだけ」であって、値段がつくこと自体を期待していないのでいくらでもいいですよね。

実店舗は5円査定しますし。

気になる査定にかかる時間としては、荷物が相手側に届いてから2~3日。

振込までにかかる時間としては、査定後、売却の意思を表明した翌々日に入金。

ということで、「発送~返却分が手元に戻ってくるまで」は8日間くらいでした。

「なにかデメリットらしきものはないの?」というご質問があるかもしれませんので書きますね。

査定を依頼する際、集荷の宅配便業者がすでに指定されています。

○ロネコヤマトの集荷って、時間通りに来ないことが多いじゃないですか?

私の場合、「今回もこないだろうけど、気長に待とう。」と思っていたら、人生で初めて時間通りに集荷に来てもらって、逆にびっくりしました(笑)。

デメリットとしては「集荷を待つ時間」かも。

あと、私が利用したお店では買取額が○万円を越える場合、免許証などの身分証をネット上でアップして通知する必要がありました。

この方式、個人情報をネットやりとりしたくない人には微妙かもしれません。

ただし、買取額は「返却」という方法で調整できます。

ということで、私が実店舗に古着を持ち込むことはもうないと思います。

Posted in 古いもの
2016年6月13日
松本の骨董屋さん ①

日曜日に四柱神社で開かれていた古市に足を伸ばし、その後、古美術と看板をかかげているお店に行ってきました。

松本市内の中町にある「古美術 樋口」さんです。

こちら、気になっていましたが、私が通過する際はいつもお客さん皆無で入りづらく、行ったことがありませんでした。

ツレと散歩した際、思い切って入ってみました。

結論から言いましょう。

古いものがお好きで、入る勇気も持ち合わせている方にはおすすめです。

ちょっとの勇気で世界は広がる(笑)。

古美術というと高嶺の花のお道具ばかりかと思われますが、いわゆる「古道具」レベルの物も入り口付近には並んでいます。

ぐい飲み500円とか、豆皿800円とかありますよ。

漆器も充実。

そのほかお茶道具であったり、お盆などもありました。

茶碗、香合など。

立ち入りませんでしたが、奥のほうには古箪笥や古時計もあったようです。

お高いものもありますが、京都の骨董屋さんに比べれば価格帯はかなり安い。

私の個人的な印象ですが、京都の某骨董屋さんで3800円(税抜)で売られていたのと同等クラスと思われるお品が、こちらでは2500円(税込)でした。

お高いものはガラスケースに入れてくれてあるので、「高価なものに囲まれると、心理的なプレッシャーでヨロヨロしそう・・・」とご心配な方には安心。

上記したように、出入り口付近は1000円未満のお品が多いので、「年代とかは問わないし、デイリーユーズできる古道具が欲しい」と言う方にも良さそうです。

揃いのお椀もかなりあったので、「古いもので家族の人数分を揃えたい・・・」と考えている方にはいいかもしれませんよ?

私はこちらを購入。

お店の方いわく、「それほど古くない出石焼」だそうです。

500円。

私の骨董趣味ですが、「日常的に使える安いもの」しか買わないと言う・・・。

いいなと思ったらお値段チェックして、「安い・・・」と思ったら状態を確かめて、機能的にも合格であれば買います。

そもそも知識がないので、掘り出し物なんて狙っていません。

「お値段に納得できて、家に持って帰りたくなるような明るい?健全な?雰囲気を持っているかどうか」だけです。

以前、ツレが別の器屋さんで自分用のぐい飲み(新品)を購入したので、気持ち的にはおそろい。

我が家、「同じ器を複数購入して数を揃える」というこだわりはありません。

手や唇に馴染むかどうかは個人的な感覚ですし、そもそも古物を嫌う人もいるはず。

好きなものを買ってバラバラに使っていますが、結果として、なんとなくテイストは一緒になります。

お店の定休日はわかりません。

わかりませんが、中町はほとんどのお店が水曜日定休につき、水曜日の中町訪問は避けたほうが無難です。

松本市には古美術系のお店が多いので、これから色々と巡ってみます。

2016年2月22日
腕時計をメンテナンスした話

丸1日、テレビをつけない日も多くあるのですが、どういうわけか、つけるたびに○ィーン・フジオカさんが出演されています。

実にお忙しそう。

ベトナムフォーの監修をして、あれこれとリクエストを重ね続けている姿が放送されていました。

どうやら顔だけでなく、中身においても自分と類似があるらしい・・・。

好きなものには細部までとことんこだわって、さらなる高みを目指してしまうというか、妥協する必要をそもそも感じないんですよね。

勝手な想像ですが、場に流されることであったり、他者への安易な迎合も好まないのかなと。

途中、ご本人が「あ、やべ・・・・。ここはもう引くべき所だったか?」といった風な表情を一瞬浮かべたように見えて、思わず「それ、わかるわ~。」と笑ってしまいました。

さて今日は、私自身のこだわり話。

古い腕時計がありました。

かれこれ20年くらい前に雑貨店で購入したものです。

お値段は3000円前後かと思われますので、女子向けのファッション時計です。

デザインが気に入っていて、捨てずにとっておいたものですが、最近は存在自体を忘れていました。

ふと思い出して取り出してみたところ、電池が切れているのはもちろん、触ったら合皮のこげ茶色ベルトがボロボロと分解しました。

「分解」です。

切れたのではありません。

「我ながら、気に入ったものは長年にわたってとっておくよなあ~。」などと思い、復活ができないか試してみます。

まず、銀色だったはずの時計がほとんど白に見えるほど曇っていましたので磨きます。

この時点で、ほとんどの方が「廃棄を決断されるかもしれないコンディション=ゴミ相当」に陥っていますが、私は諦めない。

シルバー磨きのクロスを使い→金磨きのクロスを使い→最後にティッシュで軽く拭きます。

三段階を経て、綺麗になりました。

次に電池をチェックします。

裏面のホコリを払い、蓋をかぱっと開けて電池を取り出し。

電池交換を自分でしたことがない方もいらっしゃるかもしれませんので書きますが、どんな時計でも案外簡単に蓋は開きますよ。

ただし、チリ1粒も混入させたくない&キズ1ミリもつけたくないような大事な時計は、私は白衣を着て作業するような時計専門店にまかせています。

ネットで調べると、電池は取り寄せ送料込みで400~500円くらいで買えそう。

近くのスーパーで400円台で売っていたため、それをはめ込んでみます。

1日経過させてみたところ正しく時間を刻んでいますので、ベルトの交換作業に移ります。

私のイメージとしては「黒革ベルトのアンティーク時計」。

今までのベルト交換では、かなり特殊な幅ばかりだったので、時計屋さんに出向いて依頼していました。

今回は普通に市販されていそうな標準的なベルト幅だったので、ベルト探しは簡単そう。

ネットで相場などを調べた後、近くのお店に探しにでかけます。

お値段相当に良いものがあったので、その場で購入。

ベルトには、交換するための工具とバネ棒が付属していました。

ベルト交換は自分でやったことがありませんでしたので、どれくらい時間がかかるのかな?と思っていましたが、1本目のバネ棒の取り外しに3分くらい、取り付けに2分くらい。

2本目のバネ棒は学習していて早かったので、仕上げの磨きを含めても、全体として10分未満でした。

ただし、付属している工具を使うよりも、自分の人差し指のツメでやったほうが作業が簡単で早かったです。

2本目のバネ棒は自分のツメで処理しました。

結果として、ほどよく経年した腕時計1本をゲット。

本体に対して、ベルトの新しいツヤツヤ感が多少バランスを悪くさせていますが、使っているうちに馴染むでしょう。

20年物につき、古物としてはまだ若いもののクラシックな雰囲気は漂います。

メンテナンス費用は電池500円くらい、ベルト(本革)1500円くらいの合計2000円。

時計自体のお値段が2000~3000円くらいだと想像されるので、それを上回ることなく、メンテナンスらしい出費で納まりました。

2016年2月16日
長野市のゴミ事情

旅行記が終わりましたので、日常生活に戻りましょう。

本日のブログは長野市のゴミ捨て事情について。

長めに書きますので、暇つぶししたい方はお付き合いください。

長野市ですが、県庁所在地のわりにゴミが捨てにくいです。

回収日が少なくて、かつ、祝日は回収がお休みです。

燃えるゴミは週2回ですが、祝日に当たると普通~に回収はお休みされます(*例外的に回収する場合もたまにあります)。

固いプラスチックは不燃ごみですので、月1回しか捨てられません。

それ以外の缶などの資源ゴミは、種別ごとに月1回です。

粗大ゴミでゴミ捨て場に出せるのは大きさ制限がありますので、制限以上のサイズならば、民間業者に処分委託するか、自分で清掃センター等に持ち込まないといけません。

センター持込の場合、種類や重さで料金が決まるようです。

センターに電話予約すれば自宅まで粗大ゴミを有料回収に来てくれる自治体も多いはずですが、長野市の場合、ゴミ捨て場に出せないほどに本気で大きいものは、自力で持ち込みなさいというスタンスですね。

大都会に住む方だと、「車、ないんだけど・・・?どうしろって?しかも粗大ゴミなんだから、一人で運べないんだけど???」などと突っ込まれるかもしれません。

長野県は家族が4人いたら車を4台所有しているお宅もありますし、軽トラックを持っている場合もあります。

本気で大きな粗大ゴミは運搬の車以外に2人以上の人手も必要で、いろいろな市に住んでゴミを捨てた経験から言っても、長野市のゴミ捨て環境はそれほど市民に優しくないと思います。

とは言え、人間の利便性よりも環境負荷を重視していると捉えれば、別に悪いことではないと思いますが、どうなんだろう?

人間にメリットもありますよ。

物を買うときにかなり検討します。

「捨てるときのこと」を考えて買わないといけないので、無駄買いや衝動買いが少ない人間に自然となるかも。

行政のあり方が市民の日常生活を形作り、ひいては人間性までをも創造するのだとしたら、治世って怖いものですね~(笑)。

最近の話ですが、ソファーとオイルヒーターを処分しました。

両方ともに私は購入消極で、ツレが欲しがったものです。

ソファーはカリモク60。

座る部分の合皮?が破れてしまいました。

補修を検討してみたところ、メーカーから座る部分のシートそのものを取り寄せて、自分でソファーを分解して、組立て直す必要が。

張替えがきかないタイプなのです。

しかも、長野市内に取り扱い店がなくなっていました。

「市外からシートを取り寄せて→かつ大型家具の送料を負担して→自分でソファーを解体し→組み立て直し→古いシートを粗大ゴミで捨てるのか~」となると、かなり手間がかかります。

交換シートの代金も高い。

正直、「新しいソファーを購入したほうがいいんじゃないか?」というくらいのお値段設定。

仮にシートを交換したとしても、破れた原因は経年による自然破損です。

縫い目部分から裂けました。

背もたれ部分の素材も同じく経年しているわけで、そのうちに自然と縫い目から破れるでしょう。

ということで、ソファーは処分することに。

リサイクルショップに電話して、出張買取をお願いしました。

結果、2200円のお値段がつきました。

「修理に1万円ほどかかる見込みだから、査定を-1万円にした」とのことです。

組立ての説明書を添付しておいたので、買い取ってもらえたようです。

ちなみに後日、そのお店では破れたままのソファーに9900円のお値段がついていて、組立て説明書も添付されていました。

修理前提のお値段で提供するけど、組立て説明書があるから安心~って感じでポップが書かれていました。

話がおかしいって?

おかしくてもいいんですよ(笑)。

古物に詳しければ詳しいほど買取拒否される可能性が高い品だと考えていたので、買取を依頼しつつも、ゴミ捨て方法も独自に調べていたのです。

私にとっては「捨てる手間が省けて好都合。持っていってくれてありがとう」。

長野市の場合、このソファーはゴミ捨て場に捨てられるサイズではありません。

内部にスプリングが入っていない限りは、自分で清掃センターに持込む必要があります(*スプリングが入っていると、ストックヤード持込)。

なんとかゴミ捨て場に捨てられないかと思い、センターに「自分で解体すれば、燃えるゴミの日にゴミ捨て場に捨ててもいいですか?」と電話してみます。

解体して、粗大ゴミシールをサイズ相当の枚数貼り付けておけば、ゴミ捨て場に捨てても良いと言ってもらえました。

このソファー、触った感じでは内部にスプリングは入っていない。

仮の話ですが、内部にスプリングが入っているとストックヤード持込(月2回の午前中だけ処理受付)で、かつ処理費用が1万円もするのです。

冗談じゃないって思いません?

こんなにゴミ処理のハードルが高い自治体はそうそうないかも?

ゴミ捨て場に捨てるにしても、自分で解体してゴミ捨て場まで運ばなくてはいけませんし、スプリングの有無に確信が持てないまま捨てないといけなかったので、リサイクルショップに持っていってもらえるのが一番だったのです。

そして、オイルヒーター。

これは長野市の場合、ゴミ捨て場に捨てられない物ですし、センターでも引き取ってもらえないので、ストックヤード持込(月2回・午前中のみ)です。

処理費用は900円。

オイルヒーターもリサイクルショップに持って行ってもらいたいなあ~ということで、作戦を考えました。

まず、製造年が見当たらない品だったので、ぴかぴかに磨きました。

ショップに電話した際は「年数が表記されていないものは買い取れない。」と言われたので、「私には見つけられないから、当日、よく見てください。」と言って、電話段階では拒否させない(笑)。

このお店、「新中古しか、扱う気がないの?」って突っ込みたいくらい買取拒否が多いので・・・。

当日は説明書をヒーターの上に置いておきます。

買取担当者の方は、説明書を見たり、お店に電話するなどして製造年数を特定しようとしていたようですが、はっきりとは判明しなかったようです。

結果的に700円で買い取ってもらえました。

こちらは後日、製造年不明のまま3300円・説明書付きで店頭に並んでいました。

オイルヒーターは重量がありすぎてか弱い女性には運搬が難しく、かつ、床材によっては凹みが生じます。

本格的な寒冷地だと電気代がかかるわりにはパワーが足りずに温まらないので、正直なところ、私は歓迎していなかったのです。

試しに3日間だけ夜中につけっぱなしにしてみたことがありますが、その数日の使用だけで電気代が先月のほぼ倍になったので、我が家に不要という判断をしたものです。

私は家電や家具の取扱説明書を絶対捨てません。

こういった難しい品物を処分する際に、黄門様の印籠なみに大きく役に立つからです。

ということで、これから長野市に引越しされてくる方は、ゴミは今の自治体でしっかり処分してきたほうがいいですよ(笑)。

オイルヒーターにしても、普通に資源ゴミとしてゴミ捨て場に無料で捨てられる自治体もありますから。

ソファーは有料のところが多いはずですが、ここまで処理費用や手間はかからないかと。

自治体によっては自宅引取りしてくれて、1000円くらいのところもあるはず。

最後に、長野市がけちょんけちょんなブログになったのでフォローしますが(笑)、ゴミ袋に名前を書くシステムはありません。

欄がないので、無記名で出せます。

ゴミ捨て場に出せる小さな粗大ゴミ(笑)でしたら、処理費用は1個40円です。

フォローできる点はそれくらいかな。

2016年2月9日
2016年 冬の京都金沢へ行く ~2日目 鴨川沿いをいく~

京都の2日目をお送りします。

お泊り荷物はホテルから京都駅に送ってもらい(1個750円)、近くのバス停から国立博物館を目指します。

私が考える京都旅行のコツですが、「基本的にバスは使わない」。

ましてや206系統(清水方面を通過するバス)には絶対に乗らない。

混むし、場合によっては1台目に乗れないから。

京都では地下鉄最高~。

当初、鴨川沿いを徒歩で北上するつもりだったのですが、途中、降水確率10%なのに雨が降ってきたり、右足の裏がつったように痛くなったので、急遽、京阪に乗りました。

京都では市バス、地下鉄、京阪などでsuicaが使えます。

私は全行程、スイカ使用。

今回、ホテル-博物館のみバスで移動しましたが、京都駅の裏側を走るバスで、かつ行き先からして混まないルートだと想像されたのでバスをチョイス。

朝の博物館を1時間30分ほどかけてうろうろ。

刀剣の部屋が混んでいました。

「人が動かない・・・」と思っていた場所があり、空くのを待ってその場所の刀をチェックしに行ったところ、坂本竜馬所用の刀でした。

刀自体はそれほど魅力的には見えませんでしたが、「人気は別の話」ってことですね。

美術館内でランチし、「開化堂」まで向かいます。

最寄り駅は清水五条。

3ヶ月前にオーダーした銅の茶筒が仕上がっているので、受取のためです。

お店の方いわく、以前は受注から5ヶ月待ちになっていて、最近は2~3ヶ月待ちでお渡しできているそうです。

中国の方も正月休みに受け取りに来られるとか。

「最初の1ヶ月は毎日撫で回してみてください。」と教えていただいたので、コタツでナデナデする予定。

開化堂 茶筒

「銅と真鍮で迷いました。」とお話すると、「真鍮は使う人の手の油の成分次第で色の変化が変わってくるんです。(店頭の)見本はピンクっぽい色が出ていますが、ピンクがまったく出ない方もありますよ。」と教えてくださいました。

茶筒を受け取った後は、骨董屋さんの「てっさい堂」へ。

最寄り駅は三条駅。

2番出口が分かりやすいと思います。徒歩1~2分。

入店すると、お店の方が私のバッグと茶筒を預かってくださいます。

店内は通路が狭いです。

2人がすれ違うには、お互いに体を真横にしてカニ歩きしないとムリ。

混雑していたら、譲り合っても自由な物色は厳しいかと。

幸い、私が入店したとき(13時ころ)はお客さん皆無でした。

皿などが所狭しと積み上げられた状態で棚に陳列されています。

ご挨拶して初来店の旨を伝えると、店員さんが皿の裏にお値段のシールが貼ってあることを教えてくださいます。

店員さんいわく(←店主さん以外に何人も雇われている方がいそうな気配)、「『-』がゼロ3つということです。6,-なら6000円です。どうぞ手にとってご覧ください。取りにくい時はおっしゃってください。」ということなので、最初は手を出さずに店内を巡って絞り込みをし、次に数点を手にしてみます。

気に入ったものは購入するつもりで来店していますので、変に遠慮はしません。

事前のリサーチで、京都の骨董屋さんにしてはお値段が手ごろで敷居もそれほど高くない・・・といった触れ込みを見た記憶だったので、「実際のところのお値段設定はどうなんだろう・・・」と興味津々。

豆皿の場合ですが、お値段は6000、9000、12000、15000円といった風に、3000円ごとの設定のようです。

ただし、「あ~、これ、いいかも・・・。」と思った小皿は裏に「古伊万里」とシール表記されていて、25000円でした。

「いいかも~と思うと、これくらいのお値段になってしまうのね・・・」と思い、ほかに気に入ったものはなかったので、小皿は諦めます。

豆皿もちょっと気になった数点は9000円~15000円のラインです。

豆皿って、現行のものでしたら1枚500~1500円くらいで購入できると思うので、いくら気に入っても豆皿1枚に諭吉先生お一人は差し出せない。

これは私個人の経済観念であって、差し出す人を否定する意図はありません。

私の場合は「食器としてデイリー使用すること」を想定していて、どんなに古いものであろうが、実際に日常使いしています。

いろいろと見ていると、お直しの入った豆皿が気に入ったので、お直しバージョンをいただくことにします。

3000円。

ちなみに完全なお品には12000円表記されていましたが、私はお直しバージョンのほうが好みです。

次に、日本酒好きなツレ用にお猪口1個を探します。

ツレは動物好きなので、鶴2羽が可愛く描かれていたものをチョイス。

3800円でした。

途中、中年のご夫婦が入店してきました。

ご主人が奥様に「ねえ、なんだかよく分からないんだけど・・・・・?」と超超小声で話しかけています(笑)。

おそらく「骨董の価値や良し悪しがわからない」・「適正価格なのか分からない」といった趣旨かと想像されます。

豆皿に15000円とか表記されて、しかも無造作?に山積みされているわけですから、ご主人のとまどいも良く分かります。

古物のお値段は買う人と売る人が双方同意すれば良いだけの話で、ぶっちゃけ適正価格なんてないですよね?

私が購入した商品は、お店の価格帯からして「超安いお品」であったことは間違いないです。

このブログを見て、「3000円のお品もあるんだ~、そんなに安いなら行ってみよう。」などと思わないほうがいいです(笑)。

思い出してください。

私が一番最初に気になった小皿(女性の手のひらを広げた状態より小さい皿)は、1枚25000円でした・・・。

店内の表示価格は税抜き。

ちなみに子連れ入店不可です。

はっきり店内に書いてありました。

お子さんがうっかり皿の1山を粉砕した場合、1山が10万円相当だったりする可能性が高いので、お子さんの入店禁止は双方のためかと。

こちらのお店、購入後は「商品を古紙に包み→薄いクッション材に包み→プチプチでしっかり包まれた状態」で引き渡してくださいますので、安全な持ち帰りのために自分で梱包材を事前準備しておく必要はありません。

梱包で体積が4~5倍くらいになりますので小さいものでも場所を取ります。

買いすぎにご注意を。

最後に個人的な印象ですが、古物に慣れていない方は、初来店では購入ができない可能性があると思います。

これはお店側の問題ではなく、「商品が豊富に並びすぎていてお客が決定を回避してしまうことと、高額なお品が100均並に山積みされているため(笑)、感覚が狂って冷静な判断ができない人もいるはず。」という趣旨です。

商品がたくさんあるので、掘り出すのは直感。

自分の中のモノサシを持っていないと、決断しにくい状況かと思われます。

とあるお客さんは自分で物色することなく、店員さんに品出しを任せてお買い物されていましたよ。

赤が好き~→それよりさっきの方が好き~などと、比較検討を繰り返していく方法です。

日本の骨董は買い物をしたことがなかったので、今回はいろいろと触らせていただいて勉強になりました。

ちなみにてっさい堂さんでは、幕末~明治期のものを取り扱っていらっしゃるようです。

私がチョイスしたお品はお会計時に「幕末明治」と説明されましたし、ほかのお客さんも「幕末明治」と説明を受けていました。

私は品物の年代にこだわりませんので事前確認せず購入を決めてしまいましたが、豆皿に関しては「大正初期ってところかな?第一次世界大戦前後の印象。」と思い、お猪口は「明治の半ばから終り頃かな。多少、お江戸の匂いは残るけど江戸ではないだろうなあ~。横山大観を思い出すし・・・。」などと思って購入を決めたのですが、こんなことを書くとダメかな(笑)。

まあ、あくまでも「個人の印象」であって、正解不正解は論ずるところにありません。

3日目は、金沢好きな母と現地集合して金沢旅行です。

 

2015年12月9日
師走のゴミ談義

着々と大掃除を実行している最中ですが、もちろん、教室の仕事もやってます。

レッスンを開いたり、オーダー商品を製作しています。

と先に断ってから、12月らしく、タイムリーに「不用品の処分方法」について。

私の場合、ゴミの収集日に捨てるか、リサイクルショップ各店に持ち込みです。

ゴミとは言えない美品で市場価値があるものは、欲しいと言ってくださる方に無料でお譲りしています。

順位付けとしては、「無料でお譲り」→「リサイクルショップ持込」→「ゴミ捨て」となります。

ゴミの袋に入れるか、リサイクルにまわすかの判断ですが、もう「リサイクルショップ店員並」に古物の扱いに慣れているので、ボーダーラインは判断できます。

最近、リサイクルショップに持ち込んだのは雑貨類です。

雑貨類(もらいモノの新品)の買取価格は、5円、10円、20円、30円ってところです。

ということで、「ゴミの仕分けが面倒で、かつ、捨てるには惜しい気がする」という場合、天気が良い日を選んで、お散歩やサイクリングを兼ねて売りにでかけます。

車で持ち込んでいる方を拝見するのですが、あれってガソリン代にもならないですよね???

私の場合、リサイクルショップには車では出かけません。

真実エコじゃないし、赤字になるので。

ちなみにこの時、バッグを持ち込んでみました。

見積額を知りたかったので。

このお店、あまりにしょっぱい(笑)価格で買い取っているので、「ブランドバッグだったら、いくらになるんだろう?」と思い、持ち込んでみました。

ネットでは、だいたいUsed6000~8000円で流通しているお品で、目立ったキズもなく、お手入れも行き届いているバッグです。

結果、買取価格は100円でした(笑)。

ちなみにまったく同じブランドのバッグで、状態がよろしくないものは、同じ店舗内で4000~10000円で販売されていましたよ。

100円で買い取って、10000円で販売することもありえるってわけですね~。

しかも、売っている商品を観察するかぎり、汚れ落としや革を磨く作業はしていないのだろうと推測されます。

Used品を買った際、革はいつも自分で手入れしているので、「手入れをやったか、やらなかったかの違い」は見た目で分かります。

スゴイなあ~。

こういう「濡れ手に粟」」なやり方を、個人的には身につけないように心がけたいです。

自分の成長と品性のために(笑)。

12月を迎えて、巷には「焦っている人」が多くなっている気がします。

ツレもイライラしていますが、「人が良い人」ほど、モノの処分だけでなく「人間関係や仕事関係の見切り」も遅い傾向にあるかもしれない。

なにせ、腐るのは人工物だけに限りません。

性善説というか、人の良心や「その方が口にした言葉」を信じてあげた結果かと。

「じっと我慢の子」していたツレが、ついにぼやいたので、「私だったらさっさと見極めて、場合によっては見限って、自ら手を打ってるのにな~。」などと、ダークな私はピュアなツレを見てひっそり思う・・・。

まあ、先手好きか、後手好きかの違いもありそうですが。

街中を歩いていますと、「そこ、道を譲るタイミングでしょ?」というところで、車が我さきに突っ込んできます。

どなた様も「12月は普段と違う。特別。」と思い、お気をつけください。

12月になると、パトカーが超低速でパトロールしていますよね。

無言で「スローダウン。頭を冷やしなさい。」と言っているようです。

 

2013年12月17日
オールドコーチの黒バッグ

黒い革バッグが欲しくて探していました。

黒いバッグを持っていなかったのです。

黒でないと困る瞬間もあり、前々から探していたのですが、希望に合うものが見つからない。

いいなあと思うものは数万円してみたり、サイズが小さすぎたりと購入に至らない。

黒というのは、安普請に走ると天井なしで安っぽく見えてしまい(笑)、投資すればそれなりに高級感が感じられる不思議な色かもしれません。

自分の手が届く範囲ではオールドコーチがちょうどいい気がしたので、古着屋さんをチェックし続けて、はや数年・・・。

重すぎないシンプルデザインで、A4が入り、かつ状態が極めてよいものしか買う気がありませんから、出会いを待つのに数年はかかります。

このたび、ようやく見つかりました。

手元に届き、まず、バッグ内の清掃。

その後、ベランダにてブラッシングして、ほこりを落とします。

部屋に戻り、から拭きしてクリームで磨きます。

もともと新品みたいに見えるほどに状態が良いものなので、クリームは控えめです。

白いオールドコーチは汚れ落としにとんでもなく時間がかかりましたが(笑)、黒は適当で楽ですね~。

ちょっとツヤ感が出るほうが好みだったので、イヤミのない程度にツヤを出します。

お手入れ、完成~。

お手入れしてみたらほぼ新品みたいな雰囲気になったので、「本当に年代もの?」と疑いたくなりますが(笑)、革の感触・縫い目からしてたぶん本物。

とは言え、欲しかったのはブランド品としての「COACH」ではありませんので、ニセモノのノーブランド品であっても全然かまいませんが・・・。

ついでに、白いオールドコーチも磨いてみました。

革のたわみに合わせて陰がやわらかくつき、彫刻の像みたいな良い雰囲気になりました。

オールドコーチは厚みのある革が気に入っています。

6000円台で購入できます。

今後、お値段が高騰しないことを祈るばかりです。

ちなみに現代のCOACHに興味はありませんので、買うことはありません。

 

2012年9月7日
ガラスのお皿

最近、「車」と名の付くものは、ほとんど使用していません。

自分の足で歩くか、電車移動しています。

自分の足で歩けば運動にもなりますし、景色がゆっくり見られるので、新しい発見もあります。

今日は、歩いて長野市内の図書館へでかけました。

途中、銀行でお金を下ろしていこうと思い、篠ノ井駅から銀行のある方面へ歩いていくと・・・。

新しいお店がオープンしています。

私好みな気配が漂っています。

とりあえず、銀行で先に用事を済ませてから道を引き返し、お店を覗かせていただきます。

店主さんに、「いつ、オープンされたお店ですか?」とお尋ねすると、今年の4月オープンとのこと。

4月以降、お店の前を数回は通り過ぎたはずです。

なぜ、今日になって気づいたのかと不思議に思っていたところ、オープンが木、金、土のお店だそうです。

どうやら、定休日、もしくは、午前中に通り過ぎていた模様。

お店には、作家モノの器、古道具(ガラスの器、スツール)、かご、箸、箸置きなどが並べられていました。

前々から、カット細工してあるガラスのお皿を探していたので、喜び勇んで購入。

 探していれば、いつか出会いはあるってものですね~。

使い始めは、桃かナスのお漬物を乗せてみたいと思います。

帰宅後にお店のブログを拝見させていただいたのですが、古物は、開店後、しばらくしてから取り扱いを開始されたそうで、長野市内に住む古いもの好きにとっては、「古物商免許万歳!」です。

この世の中の雑貨屋さんすべてに、古物商免許があればいいのに・・・。

お店の名前は、「想いが伝わる生活道具の店 Kado」さん。

篠ノ井駅からまっすぐ通りを歩いていって、右側の角にあります。

篠ノ井駅から銀行へ行くまでの途中にあります。

お店のブログ情報によれば、「営業日は、木、金、土 13時~19時」だそうですので、空振りにならないようにくれぐれもお気をつけくださいね~。

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