‘草花日記’ カテゴリーのアーカイブ

2019年6月19日
長野のベランダガーデニング

昨夜の地震、我が家では横に大きく1回揺れて、地面がスライドした感じでした。

被害はありませんが、揺れの具合から「震源地は新潟?」と直感し、テレビをつけます。

やはり新潟。

揺れの体感で震源地が分かるのなんて、日本人くらいかも・・・。

親戚の安否確認して寝ましたが、速攻で出勤してすでに留守とか、家を子供だけにできないから出勤を回避したとか大変です。

そして地震との関連はわかりませんが、寝室隣の駐車場では夜通しアイドリングしている車があって意味不明。

うるさくてなかなか寝付けず、夜中にも目がさめました。

日常的に言えることですが、「アイドリングする人」っていったいなにを考えているんでしょう???

ツレいわく、「なにも考えていないんだよ。だからやるんだよ。」だそうですが・・・。

さて今日は、ベランダガーデニングについて。

以前、当教室に「ガーデニングの資格が取れる講座はありますか?」とお問合せいただいたこともあるのですが、すみません、ガーデニングの資格が取れるレッスンはありません。

私のベランダガーデニングは趣味の範囲。

とは言え、歴が長くなってきたので、「長野の環境に合うベランダガーデニング」なら分かり始めてきて、それについてはお話できます。

今日はそんなネタで、ストライクゾーンがえらく狭い。

関係ない方は読み飛ばしていただいても。

ちなみに最近知ったことですが、私のブログを読んで、旅行先や移住先を検討される方がいらっしゃるそうです。

「私の目から見た真実」をいつも書いていますが、そんなの見方次第で裏にも表にもなりえます。

なんでも話半分でお願いします。

さて、まずもって、長野は寒冷地。

育てられる植物が限られます。

というか、「越冬できる植物」が限られてきます。

越冬のために耐寒してもらいたい気温ですが、松本であれば-12度くらい。

長野であれば-10度くらいを見込む必要があります。

私の場合は-5度を目安にしていて、-5度以下になる日は一晩だけ室内に鉢を取り込み、朝になったら外に出しています。

-6度以下になると、細胞が凍ってしまうからです。

気を配っていても、天気予報よりも冷え込むことはあるので、いつも取り込みが成功するとは限りません。

そのため、「最初から寒さに強い植物」に限ったほうが確実。

何年も大事に育ててきたのに、たった一晩の過失(*取り込み忘れ)で株がダメになることもあるからです。

冬だけ室内にず~っと取り込む方法もありますが、春になって外に出したとき、多少ひ弱さを感じるというか、虫がつきやすくなります。

鍛えて健康な株に育てるには、厳しいようですが「通年を通して屋外」がよろしいかと。

寒冷地で2年・3年~と株を育てていくには、自力で強くなってもらわないといけません。

ちなみに長野の場合、台風被害はさほど心配する必要はありません。

どこに住んでも、知らない間に台風は通り過ぎていることが多いです。

室内に鉢すべてを取り込むとか、神経質になる必要はないです(*元が新潟県民なので、習慣で取り込んでしまいますが)。

あとは鉢の選び方もたいせつ。

焼き物にした場合、冬の朝に割れていることがあります。

水分が凍結・膨張して割れてしまいます。

急遽で植え替えが必要になって面倒ですし、不燃ごみが出てしまうので、私はプラスチック鉢しか使っていません。

洗って→エタノール消毒して→お日様で乾かして~をやることで、何年も使いまわしできます。

ということで、長野のベランダガーデニングで気をつけるべきことは、一にも二にも「凍結」です。

冬場はヘタな時間帯に水をあげてしまうと、土と根っこが凍ってしまう・・・。

自然解凍すればいい、という問題ではありません。

冬のある日、「あ~、今日は日が高いうちに水遣りするのを忘れてしまったな・・・。」という場合、水はあげないほうがいい。

冬に何日か水を忘れたとしても、大した事件にはなりません。

最後にまとめですが、長野のベランダガーデニングに向いている植物はあります。

いくつか越冬で育ててみて、「これだったら大丈夫。よく育つ。」という印象を持った種類があります。

たとえばラベンダーは生長途中ですが、すでに草丈1m。

ほかにも色々。

長野にお住まいの人以外には、不要すぎるマニアックな情報かと。

必要な方は花教室のレッスンの際にでもお尋ねください。

2019年6月18日
睡蓮鉢日記 ~睡蓮の花芽がついた~

ひさしぶりに睡蓮鉢の話です。

メダカさんを飼っていて、鉢には睡蓮が植わっています。

日差しの暖かな午後、伸び放題に伸びた藻を少しとってあげようと思い、菜ばしを持ってメダカ鉢に近づきます。

藻が茂りすぎると、メダカさんの行動範囲=居住空間が狭まるからです。

メダカさん、ご飯かと思い寄って来ます・・・。

箸を差し込んで、藻をグルグルと巻きつけ始めますが、エビさんは逃げません・・・。

見れば卵を抱えたエビさんもいるものの、泰然としています。

藻がグルグル回収されているのに、メダカは寄ってきて、エビは不動。

「ちょっと、藻と一緒に引き上げられたら死んじゃうんだよ?アナタ達、いくらなんでもゆる過ぎでしょ。」と思いつつ、慎重に藻を取り除いていきます。

うっかりすると引き網漁になってしまう。

「まあ、この程度かな。これから暑くなるんだし、日陰も必要。」と手を止めて、睡蓮に目をやったところ・・・。

花芽が。

いままで花芽がついたことがありませんでした。

松本に住んでいたとき、メダカを飼育している方から、「ウチは諦めたころに花芽がつきましたよ。4年目くらいかな。」と教えてもらっていたので、「ウチは今年あたりかな?」と見当はつけていましたが、初の花芽です。

調べてみたところ、この株は2014年の4月に植えたものなので、5年経過して、6年目に入った株。

途中、引越しをしてコンディションが変ったせいもありますが、いくらなんでも気が長すぎる話です(笑)。

当初のブログを読むと、ツレのリクエストにより白い睡蓮(スノープリンセス)を選んだ模様。

果たしてどんな花が咲くのでしょうか?

ということで、「我が家の睡蓮、まったく咲かないなあ・・・。」と諦めている方。

6年目に花芽がつくこともあります。

諦めつつ、育て続けるのも悪くないですよね。

ちなみに「去年までと何が違ったの?」と問われた場合、おそらくですが、メダカ鉢が大所帯になりました。

松本ほど環境が厳しくなかったので、メダカやエビの越冬数が増えました。

そのため、メダカの数は最大。

エビの数もおそらく最大。

今年は鉢の養分が豊富なのだと思います。

日光の量で言えば一昨年の松本が最大だったので、日光量ではなくて、養分のほうが花芽には重要?なのかもしれません。

ちなみに下の写真のように、メダカ鉢の近くにアジサイやローズマリーの鉢植えをくっつけるように配置しておくと、その木陰でシニアのメダカさんがまったりと浮いて過ごします。

アマガエルさんが避暑にくるときも、まずは鉢植えの木に飛び移り、枝を伝ってメダカ鉢にチェックインしてきます。

メダカ鉢+植木鉢の組み合わせは、いろいろな生き物に好評。

真夏になると、ぐるっと四方を囲んでいます。

メダカ鉢(睡蓮鉢)を育てていると、なんとなくですが、自然の理のようなものが垣間見えるときがあります。

「人間の目から見たとき、果てしなくゼロに近いように思えても、自然界においてゼロの実現は難しいんだな・・・。絶滅って本当に絶滅しているのかな?」とか。

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2019年5月28日
そろそろ6月です

今日は朝っぱらから、ご近所のスズメさん達をざわつかせてしまいました。

ジャムを煮ました。

今年の春、美味しい当たり苺ばかりを引き続けていたのですが、数日前に買ったものは甘くない。

美味しくないので手が伸びず、冷蔵庫の中で古くなりつつありました。

けれど香りは良かったので、朝ごはんのトースト用に残り苺を煮てジャムに加工することに。

「香りが最大限になる1歩手前で火を止めるぞ!」と思い、じわじわと弱火で煮ていたところ、スズメさん達が騒ぎ始めました。

火を止める直前に、騒ぎはマックス状態。

瓶に移し変えたら速攻で解散したらしく、パタっと静かになりました。

どうやらスズメさん達は、苺ジャムの香りが無視できないようです。

ちなみに野良猫さんは桃ジャムの香りが無視できず、煮ている間、我が家の換気扇の真下で午睡を楽しむようです。

この苺ジャムを食べつつ、ベランダのグリーンを眺めつつ、今朝は朝ごはんタイム。

ベランダの鉢植えアジサイには花芽がつきました。

5月にしては暑い日々が続き、アジサイには可哀想なことをしましたが、それでも日光に当て続けました。

花が咲いてくれないと寂しいので。

虫がつかないので、1階でベランダガーデニングする場合、アジサイは助かります。

ローズマリーの花びらはアリさんが大好き。

上に乗っかってうっとりした後に、せっせと巣に運んでいきます。

昨年は「お日様がサンサンの松本」で大量生産された花芽をつけた状態で引っ越したので、1階の我が家はベランダにアリさんが集合し、やむなくローズマリーを室内に取り込むことになりました。

今年は花芽をつかせない方向(あまり日に当てない)で育てたので、アリの害には悩まされていません。

苺ジャムをトーストに塗りつつ、「ホ~ホケキョ」の声を聴きつつ、「睡蓮の葉っぱがまた増えた~。メダカさん達も楽しそう。」などと言って、ベランダの緑を楽しんでいます。

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2019年3月29日
花冷えのネコさんぽ

3月末。

「そろそろ元号が発表される時期。今回は推測しても不謹慎に当らないレア期じゃないか・・・。」と思い、推理ゲームして遊び始めました。

私が候補にしていた漢字があったのですが、さらっと日本史を紐とくと、史実からして験が悪そう・・・。

有識者が敢えて地雷を踏みに行くような漢字は選ばないだろうと思い(*選んだとしたら、「果敢に行った~!」と思う)、次の候補を考えています。

古典の知識がないので「根底からの当たり」はありえず、ただの遊びです。

たった二文字ですが、そこに隠されている膨大な知識の量を想像すると、果てしもない・・・と思います。

さて今日は、まるまるのネコちゃん話。

最近知り合ったばかりのサビネコちゃん。

この日も遭遇しました。

道路のど真ん中で腹ばいになっていました。

視線から想像するに、民家の梅の花を熱心に眺めているようです。

まさに花冷えの1日。

風が強い日でハラハラと花びらが散っており、枝には小鳥がさえずっている様子。

それを見上げる猫1匹。

なんとも風雅な図です。

お花見の邪魔をするのも悪いな・・・と思いましたが、道路のど真ん中で花見するのは危険に思えたので、遠くのほうから「ニャア。」と声をかけてみました。

そして、道端の角でしゃがんで待ちます。

私に気付いたネコちゃん、花見をいったん止めて、寄って来ました。

「元気にしてた?今日はチャトラさん達はいないんだね~。」などと声をかけると、いつものようにスリスリ。

私の周りをぐるぐる。

野生動物にエサはやりませんし、手も出さないというポリシーがあるのですが、「なでて~。」とばかりに腰を高くしてスリスリしてくるので、今回は耳と耳の間をちょっとだけナデナデしてみました。

いつも遊んでくれるネコちゃんなので、感謝の気持ちを込めてナデナデ。

私がいい感じに風除けになると気付いたのか、膝の前で座り込み、花見を再開。

民家の梅の木だったので梅は撮影していませんが、ネコちゃんの目線から、「梅の花びらが風に舞う様」を想像してみてください。

丸い・・・。

ネコちゃんの後姿は最高~。

和みます。

小鳥がさえずれば、そちらに目を向けます。

飽きずにず~っとお花見しています。

この間、シッポは地面をスリ~スリ~とゆっくり往復していて、それもまた可愛い・・・。

冷たい風が強く吹いていて、他のネコちゃんはまったく見かけない1日でした。

私 「ねえ、風が冷たいよ?そろそろ温かいところに行ったら?」

ネコちゃん 「キュウ~。(←この日は甲高くキュウ、キュウ言っていた。小鳥のマネ?)」

興が乗っているようで、お花見を止めません。

一途です。

ということで、私も一途に「ネコちゃんの後頭部」を激写します。

15枚ほど撮影したところで、ようやく「なに?」と振り返る。

鈍さ?が最高~。

たいていのネコちゃんは、背後からであっても「私の熱い視線」に耐えられないので(笑)。

このネコちゃんとは相性がいいようです。

ちなみにアスファルトの地面にある白い点々は、散ってしまった梅の花びら。

花冷えの中、1匹と1人は縦列に座り込み、好き勝手な方向を眺めて過ごしました。

ですが、私のほうが冷えてしまって途中でリタイヤ。

ネコちゃんの毛皮って素晴らしい。

私 「寒いから帰るね。またね。そろそろ温かいところに行くんだよ~。」

ネコちゃん、塀沿いに移動してお腹を見せ、こちらをじっと見ています。

私 「今日はゴロンゴロンはいいから!またね~。」

寒い中、そんなサービスさせられない。

ということで、この日はお別れしました。

今回、ネコちゃんの後姿から学んだこと。

「必ずしも遊興にお金はいらない。そして、楽しむと決めたからには、とことん集中して楽しむべし。」

また会えるといいな。

2019年3月12日
緑のカーテンを作ってみよう! ①

今年、ベランダに緑のカーテンを作ってみようか・・・と思っているのです。

理由があります。

① 1階で、隣接する集合住宅の玄関まん前につき、リビングにいても窓越しに人の視線が気になる。向かいの2階踊り場でタバコを吸う人から見下ろされている気配あり。目隠しが欲しい。

② 真夏になるとアマガエルさんが睡蓮鉢まで避暑にやってくるので、エアコンの使用を控えて、去年よりベランダを涼しくしてあげたい。

③ ベランダが(無駄に)広いのに目の前を人が通行するので、お茶したり本を読むことができない。

④ 今年の夏はさらに暑いはずで、いまから先手で対策しておきたい。

ということで、ツレに「今年は緑のカーテンを作ってみたいと思います。植物を何にするかは、これから考えます。」と宣言。

ツレ 「フウセンカズラ。」

私 「葉っぱが小さいよね・・・。かわいいけど。効率よさそうなのは、葉っぱが大きいヘチマかゴーヤかな。朝顔でもいいけど。」

ツレ 「朝顔はありきたり。フウセンカズラ。」

私 「図書館に言って、本を借りてこようと思う。いろいろ勉強して植物を決めたい。」

ツレ 「フウセンカズラ。」

ということで、フウセンカズラで・・・。

ここは寒冷地なので、枝垂桜が咲くころになったら、種などを揃えたいと思っています。

いまは頭の中で「ネットの取り付け方」を妄想しているところです。

幸い、長野市は風が強くありませんし、軽量なフウセンカズラなので、それほど必死になってネットを固定しなくてもなんとかなりそう。

ということで、このブログをお読みいただいている方、今年、緑のカーテンを作りませんか?

寒冷地でなければ、4月から始動されても良さそう。

私は5月予定ですけれど。

夏場、エアコンの使用を控えることができてエコ。

美しいカーテンを作ることができれば、町の景観アップにも貢献できますし。

それに今年の夏は何が起こるかわかりませんよ?(←呪いじゃないです)

電力頼りのライフスタイルを続けますと、いざというときに対応不能。

気温が38度の日に、エアコンが使えなかったらピンチです。

「エアコンを使わずとも生き抜く方法」であったり、「この世の中を熱くしないで生きる方法」を編み出しませんと。

昨年のことですが、夏の始まりに風の通り道と室温のコントロールを研究したので、後半は「ほとんどエアコン無し」で過ごせました。

「対策する前」と「対策した後」では、まったく快適度が違いました。

対策しなければエアコン無しなんて無理でした。

「それは長野だからでしょ?涼しいから。」と突っ込み入りそうですが、長野市はさほど標高は高くないので、真夏の気温は34~37度くらいです。

7月初旬から連日35度前後でした。

今年の夏は対策をバージョンアップさせないと、環境に適応できないだろうと予測しています。

桜やチューリップの開花前なので、まだ断言はできませんけれど・・・。

とにかく、アマガエルさんが命がけで避暑にやって来ますし、野良猫ちゃんも我が家の壁ぎわで避暑していたので(*夏の終わりに亡くなりました・・・)、少しでも家の周りを涼しくしておきたく、花教室のレッスン以外ではエアコンは使わない方向でやりたいのです。

上記①の「2階踊り場から我が家のベランダを眺めている人」は、おそらく我が家のベランダに「癒し」を感じられているのだと想像していますが(*メダカ鉢やグリーンが置いてある)、こっちは下着も干しているので、無遠慮に、習慣的に見下ろされるのはいやです。

それで「緑のカーテン」です。

備えておけば安心ですし、少しでも夏を快適に過ごしたい。

長野の場合、半年が冬。

半年が冬で、仮に3ヶ月が猛暑もしくは大雨&台風だった場合、快適に過ごせるのは3ヶ月だけになってしまいます・・・。

夏を快適にしませんと、楽しく過ごせない。

温暖化に関し、他力本願はしないです。

行動あるのみ。

とは言え、6年くらい前に「これはもう、なにやっても間に合わないというか、足場は崩れたな・・・。」と感じましたけど(←皮肉屋)。

2018年7月19日
カエルさんに学ぶ、暑さのやりすごし方

暑い日が続いています。

「長野市なら、さほど暑くないでしょ?」

大いなる誤解です。

夏の最高気温は、東京とほぼ一緒です。

湿度が低く、緑が多いため、体感気温は東京より低くなると思いますが。

午後9時を過ぎると朝方まで風が止んでしまうので、暑くて午前2時半とかに目が覚めてしまいます・・・。

暑くなると、どなた様も、

・食欲減退

・睡眠不足

・長時間のストレスが堪えがたくなり、人によっては怒りやすくなったり、暴力的になる

・集中力が足りないので、失敗が増える

・頭痛や肌荒れ等、日常的な体調不良

など、いろいろお困りですよね?

我が家のベランダ、アマガエルさんが避暑に来ます。

とある日に観察させてもらい、アマガエルさんから「暑さのやり過ごし方」を学ぶことにしました。

カエルさんの動向です。

① 午前10時ころ、カエルさんがベランダに現れました。風が通って日陰になっているベランダの柵に陣取ります。東に頭を向けて身を伏せています。

② 午後4時過ぎ、頭の位置を西に向けます。場所は動きません。

③ 午後4時30分ころ、西日がまぶしいのか、東側に頭の向きを戻し、最初と同じポーズに戻りました。

④ 午後5時ころ、ベランダの柵のすぐ前で子供が遊び始めました。自転車の乗って同じ場所を往復し続けているので、かなり賑やか。喧騒を嫌ってか、子供達にお尻を向けるように方角を変えました。

⑤ 午後5時10分ころ、子供達が自転車のベルを鳴らしまくり、ますます五月蠅くなりました。カエルさん、睡蓮鉢の中に逃げ込み、蓮の葉っぱの上に座って風に吹かれています。ローズマリーが背後にくるポジションを選んでいます。

⑥ 午後5時30分ころ、睡蓮鉢を抜け出して、ベランダの柵の別の場所に移動しました。

⑦ 日が暮れて外灯が点り、それと同時に狩りにでかけていきました。

ということで、カエルさん、「日中は非常にエコ」です。

一番暑い午前10時~午後4時まで、微動だにしなかったのです。

日陰で風が通る場所を見つけたら、そこでは身を伏せ続けて、なにもしませんでした。

夕方になって、体の向きを変えたりしたものの、場所は変わらず。

子供達が真横で騒ぎ出すまでは、定位置から動きませんでした。

そして見た感じ、睡蓮鉢は「緊急避難の場所」のようです。

鉢に下りたとしても短時間ですし、下りること自体がリスク高と感じているのかもしれません。

下りたら下りたで気持ちよさげに見えていますが・・・。

ということで、アマガエルさんの教え。

「暑いときは日陰に涼しい場所を見つけ、具体的な危険や不快が生じない限り、一歩たりとて動くべからず。ひたすら停止すべし。」

人間の場合、暑さに逆らって、いつもどおりに活動しようとするから失敗したりするわけで。

人間が同じように実行できるかどうかは分かりませんが、「確かにその通りだな・・・」と思います。

日中は適当にやり過ごし、定時に仕事を上がって家で涼むなり、ビアガーデンに繰り出されてはいかがでしょうか。

 

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2018年6月27日
ローズマリーの花がらを摘みます

W杯は見ていませんが、アイスランドの活躍は気にしていました。

前々からアイスランドに興味があったからです。

このHP、「アイスランドにお住まいの方だけ」が、過去において一回たりともアクセスしていただいた形跡がないのです(笑)。

世界地図でアクセス状況が確認できるので、「この島だけ、過去にアクセス歴が1回もないなあ・・・」と思って調べたところ、それがアイスランドでした。

世界で人口が一番少ないらしい・・・ということをその際に知り、文化や環境について少し調べたことがありました。

選手のお名前も初めて聞く音の響きばかりで、「少数精鋭で世界大会って、ほんとうにすごいなあ。」などと思っていました。

さて、W杯は見ていないので寝不足でもありませんし、観戦のせいで仕事が立て込むことはないものの、この季節、主婦的にやるべきことが多いです。

今日明日は花教室のレッスンも入っていますが、今日こそは「ローズマリーの花がら摘み」をやります。

ローズマリーの花びらはアリさんが大好き(*花がらに上から抱きついて、しばらくリラックス。たぶん寝ている。→巣にお持ち帰りの繰り返し)なので、勝手に収穫してくれるだろうと思って放置しておいたのですが、そろそろ美観が気になるのでやります。

ベランダの花はすべて終わりました。

ただし、ミツバチさんは場所を気に入ったようで、ときどき散策にやって来ます。

飛んできたら場を譲っているので、いつになったら摘めるのかさっぱり分かりませんが、譲り合いながらも、今日こそはやります!

横にあるメダカ鉢に目を向けると、朝に孵化した赤ちゃんメダカが浮いていたりするので、そっちをすくうことに夢中になってしまうのですが・・・。

今日こそは花がらを摘みます!

レッスンで忙しいとか、言い訳せずに。

結局、優先順位の問題ですし、レッスンの際はカーテンを閉めないので、ベランダが麗しいほうが生徒さんも気分がいいはず・・・。

私の場合、掃除・勉強・質素倹約が優先度高めです。

「掃除」をやれば、美しい景色を目にして毎日過ごせて気分がいいですし、やることで気持ちも整って安定します。

「勉強・自己投資」はやらないと、ダメダメな人間のまま年を重ねる結果になりますし、やったかどうかは「シニアになったとき」に顔やたたずまいにはっきり表れることでしょう。

「質素倹約」はモノや労働のありがたみを知る近道で、「あれも欲しい、これも欲しい」の無限ループというか、混沌の世界に足を踏み入れずに済む手段。

私なりの暮らしの三宝?です。

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2018年5月29日
アジサイのドライを製作中

昨日のことですが、虫の大量発生が始まりましたね・・・。

1階なので、ベランダにいろいろな虫がやってくるわけです。

それで気付きました。

昨日は九州や四国で梅雨入りしたらしいですが、それはそれとして、「雲の色が変わったな」と自分が思った日にしっかりお掃除すべきなんだなと実感・・・。

ベランダは慌てて大掃除しました。

今回はギリギリのタイミングで対処できたのですが、気付かないまま数日過ごしていたら・・・と思うと、本当に恐ろしいです。

そして昨日の午後2時半ころ、ふと「メダカが孵化している気がする・・・」とひらめき、メダカ鉢をのぞきにいったら4匹発見したので、速攻ですくいました。

今年初の赤ちゃんメダカです。

すぐに分離しないと、親に食べられますので・・・。

孵化するタイミングは勘頼りですが、これは空や川を毎日眺めて、風を肌に感じていると、なんとなく分かるようになります。

さて、「6月にレッスン受講予定の方」にプレゼントをご用意していますので、そのお知らせです。

アジサイのドライを製作中。

うまく出来上がりましたら、「6月受講の方(先着順)」にプレゼントさせていただきますね。

欲しい方は「1日1個」をご自由にお持ち帰りください。

「6月に2回以上受講される方」は、1日に1個であれば、最終的に何回お持ち帰りいただいても大丈夫です。

「アジサイのドライでリースを作ってみたい!」とお話される方もいらっしゃいますので、2~3個ゲットして、ご自宅で小さなリースを作れば楽しいかも・・・。

うまく出来上がるかどうかはアジサイさんの気分次第なのですが、うまく仕上がった場合、本当に美しいものになります。

コツを聞かれると難しいものの、「枯れたけど、捨てるのがもったいないからドライにする」ではなく、「盛りのときはその美しさを日々たのしみ、あとは毎日観察して、『ドライとして美しさを保てるタイミング』を見極めて、その日が来たと思ったら、惜しまずあっさりとカットする」ことかもしれません。

毎日お水をあげていても、花びらがちょっとずつ乾燥してくる花があるので、それらが「カットする候補の花」になります。

シミが出始めているような、「生花として、すでに美しくないアジサイ」では、綺麗なドライはできません。

「生花の状態から毎日観察して、その日が来るのをひたすら待つ」といった作業が必要。

そのため、生徒さんに作り方をお尋ねいただいても、一言では説明できないのです。

「今年はドライが作りたいな・・・。」と思った年は、「ドライに向いていそうだと感じる鉢」を購入して育て、季節の早いアジサイ鉢は水を一日たりとも欠かすことができないため、ドライ作りは数ヶ月に渡ります。

ドライにすると、日陰に飾っても色が次第に抜けていくのですが、完全に色が抜けてアイボリーっぽい色になっても造形的に美しいです。

引越し2回を経ても、まだ、我が家で飾っているアジサイのドライもあります。

引越し当日は、自分で抱えて移動しています。

美しすぎて、何年経っても捨てられないのですが、物にこだわりすぎるのも良くないので、古いドライはそろそろ処分を考えようかと・・・。

今年はラベンダー摘みにでかけようと思っているので、長く楽しんだラベンダーのドライも処分を検討中です。

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2018年3月12日
メダカのお引越し

教室は明日まで営業しています。

レッスンも明日まで実施。

移転前にネットでご返信できるのは、「3月13日(火)13時まで」となりますので、お急ぎの件がある方はお早めにご連絡をお願いいたします。

それ以降は「長野市へ移転完了後」のご返信となるため、数週間ほどお時間を頂戴することになりそうです。

教室HP上では、すでに教室の所在地やアクセスが長野市表記になっていますが、HPだけ先にお引越ししました。

実際の教室再開は4月上旬の見込み

教室の再開は、生徒さんへはメールで、そのほかの方へはブログでお知らせいたします。

さて、長野市への引越し直前ですので、昨日はメダカさんの引越しをしてみました。

ツレ 「当日の朝でいいか~、30分もあればできるよね。」

私 「は???当日の朝で間に合うわけがないでしょ。今日、やろうよ。」

ということで、用意しておいた梅酒ビンに水道水をため、数日前から放置していましたので、そこにメダカさんを移動させます。

引越し当日は梅酒ビンを私が足で押さえて、ときどき空気を入れ替えてあげたりして、車でお引越しします。

チューリップ、ローズマリーなどの鉢も車に積んで引越ししますので、車の中は森のような状態になります。

メダカさん達、ベランダの大鉢に放置されていましたが、氷の下で生きていました。

驚くべきことに全滅を想定していたミナミヌマエビも、それはそれは大量に生き残っており、すくうのが大変です・・・。

ミナミヌマエビって、氷点下のベランダで越冬できるんですね・・・。

メダカ&ミナミヌマエビすくいに約40分、睡蓮鉢のゴミ取りに10分、大鉢の掃除に20分、ベランダの掃除に15分。

合計で1時間半ほどかかった計算です。

ツレは「梅酒ビンにあまり長居させたくないんだよ。だから当日の朝がいいと思ったの・・・。」と言いますが、とうてい30分でなんてムリ。

ちなみに私は2時間を予想しましたので、ツレが楽観的で、私が悲観的なのがよく分かる。

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2017年8月8日
睡蓮鉢日記 ~子メダカを親メダカと同居させる話~

松本市街地、昨夕から雨が降り始めました。

今朝は「普通の雨」の状態で、台風の気配は感じられず。

風は多少強いものの、そもそも松本は日常的に風が強いので普段と大差なく。

雲の層も、昨日よりは幾分薄らいだ気がします。

涼しくてしっとりした風が吹いているせいか、朝からツレは二度寝どころか四度寝くらいしています。

長野って、知らない間に台風が通り過ぎていることが多いです。

とくに川中島に住んでいるときは顕著でした。

「フラットな気候だからこそ、川中島の合戦をあんなにダラダラ続けられたんだよね。霧が立ち込めた朝、両軍ともにびっくりしたんだろうな。あれって本気でニアミスだと思う・・・。」と納得したくらいです(*10年近く住んでいて、早朝に霧が発生したのは2回ほどでした)。

さて、今日はメダカ日記です。

ホテイアオイにメダカが卵をたくさん産み付けましたので、親メダカの鉢から分離しました。

孵化しました。

問題は「いつから同居を開始させるか」です。

現実的な言い方をしますと、「親メダカの口に入らないサイズに成長したら、同居可能」でしょうが、ぎりぎりサイズだと捕食行動されまくって襲われ続けますので、食べられるサイズではないとしても、それではあまりにも可哀想です。

ちなみに子メダカ水槽に入れたままにしておくと、大きくなった子メダカが、生まれたての子メダカを無駄に追い回して疲れさせてしまいます。

日々、観察した結果、「子メダカが黒いウンチをするようになったら、同居開始がベストではなかろうか」と思い、親メダカの鉢に移してみました。

1日目・・・葉っぱの上&陰に隠れています。親の大きさにおびえて、フリーズしているようです。

2日目・・・ときどき、草ぼ~ぼ~になっている部分だけでお散歩するようになりましたが、基本的に隠れています。午後、親が行動する睡蓮鉢の上まで出てきたものの、あっという間にオスに追い払われました。

3日目・・・午後、親がお食事している睡蓮鉢の上まで出てきて、昼食争奪戦に参加しました。おろおろしていたものの、2粒ほどエサをゲットできたようです。初陣を経験すれば、もう慣れたらしく、常に睡蓮鉢の上で親と行動をともにするようになりました。

ということで、馴染むのに3日を要しました。

そして、「親メダカに子メダカへの愛情はあるのか?」というテーマですが、どうでしょう・・・。

オスにはないと思います。

オスは追い掛け回すだけです。

オスメスともに、「口に入るか入らないかぎりぎりサイズ」だと、反射的に口を開けて捕食する行動が見られましたので、時期尚早と判断して、すぐに引き上げました。

「子メダカのウンチが黒くなるまで成長したサイズ」になってからは、子メダカが水面をうろちょろしていると、メスだけは高度を下げて衝突を回避しているように見えたので、メスの場合、子メダカに多少は気を使っているように見えました。

「余裕で口に入るサイズ」だと、オスメスともに絶好の生餌として認識されていることは間違いないので、繁殖させる場合、鉢の分離は必要です。

ちなみに、ミナミヌマエビの場合、大人のエビに子供のエビが群がることがあります。

理由は分かりませんが、大人のエビが睡蓮の葉っぱの上で寝そべってシエスタしていたら、子エビが1匹ずつ上ってきて、合計で7匹になりました。

大人エビ+子供エビ7匹が、1枚の葉っぱの上でざこ寝している図です。

保育所状態を嫌う大人エビもいて、しがみつこうとする子エビ達を後ろ足で蹴散らしながら移動しているのも見たことがあります。

ミナミヌマエビの場合、かなり個体差があるようです。

【教室からのお知らせ:今週木曜日に、ブログにてお得情報を掲載します。教室へのご入会を検討中の方は、知らないと後でがっかりされるかもしれませんので、お早めにご一読ください。8月10日(木)朝6時ころにアップ予定。】

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