‘無料レッスン’ カテゴリーのアーカイブ

2017年2月16日
アジサイのリース

お買い物にでかけたら、スーツケースを持った若い女性が長野県産ワインを選んでいらっしゃいました。

状況からして長野土産っぽいです。

安曇野ワイナリーのうち、どれにしようかと思案されている様子。

以前、私がブログ上でおすすめしたワインを手にされた?みたいだったので、「それで大丈夫。OKです。」などと内心で思い、ひとごとながら安心してお見送りました(笑)。

さて、本日はブログ上で「無料レッスン」を開催いたします。

お時間ある方はお付き合いください。

人気の「アジサイのリース(アーティフィシャルフラワー製)」の作り方をご紹介。

用意するものはこちら。

材料:アジサイの造花、ワイヤー、リース、フローラルテープ、ハサミ(ワイヤーがカットできるもの)、麻紐。

アジサイの造花は100均、雑貨屋さん、インテリアショップ、専門の資材店で購入できます。

ただし、「造花の作りの良さは、お値段に比例する」ことがほとんどですので、上等なものを作りたい場合は、それなりに投資が必要になります。

手遊び・暇つぶしを目的される方はそれなりき・・・で、インテリアとして上質なものが作りたい方は、ちゃんと投資して材料をご用意ください。

「造花なのに生花に見える」といったハイレベルな仕上がりを求められる場合、「生花より高価な造花」を使う必要があります。

教室のレンタルブーケであったり、レッスンで使用する造花は生花より高額になります。

そういったものが欲しい場合は専門の資材店からお取り寄せしますので、生徒さんはレッスンの際にご注文ください。

今回、私が用意した花材は「手遊びの気分」なので、実は100均(笑)。

ワイヤーは太さによって色々な番号に分かれていて、今回は26番を選びました。

ワイヤーの使い分けや巻き方の各テクニックについては、「ワイヤリングブーケ基礎コース」でお勉強していただけます。【ワイヤリングブーケ基礎コース:2012年10月2日付けブログ参照】

テクニックは色々ありますが、受講して習うまでもないな・・・と思われる方は、早い話、「巻いた後、ワイヤーを引っ張ってみて抜けなければOK」です(笑)。

ちなみにワイヤリング以外には、「グルーで貼り付ける」とか、「紐やワイヤーで土台に直接巻きつける」などの方法もあり、花材などの条件次第です。

造花以外の道具は手芸店などで手に入ります。

最初におおまかな手順をご案内。

①アジサイを小分けにして、ワイヤーとテープを巻く

②土台にワイヤー部分を絡めていく

③麻紐をかける

以上です。

次に材料の揃え方にコツについても書いておきますので、これを読んでからお買い物にでかけてくださいね。

「『これで足りそう・・・。』と思った量の少なくても2倍」は造花を用意してください。

2.5~3倍あると、なお安心。

リースは正面から見る以外に、真横(外側)、真横(内側)に花が必要になります。

そのため、思ったよりも材料が必要になり、余計に用意しておかないと途中で足りなくなります。

さて、お買い物にGO。道中、お気をつけて。

・・・・・・・・揃いましたか?

アレンジしていく際のコツですが、1パーツのサイズを大きくすると「1パーツで覆える面積」が増えますので手数が減り、作業は早くなります。

逆に1パーツのサイズを小さくすると手数が増えますので、作業時間がかかります。

こう書くと、「じゃあ、サイズ感を大きくしたほうがいいわけ?」と思われるかもしれませんが、サイズを大きくすると、大味のざっくりした作品になります。

小さくすると、工芸品のような繊細な雰囲気が出せます。

お好みだったり、作業できる時間の長さにもよりますので、1パーツのサイズを大きくするか小さくするかは、それぞれにご判断ください。

同様に、大きいリースを選べば材料もたくさん必要ですし、時間もかかります。

ということで、私の場合はこんな感じで完成。

詳細な作り方の説明です。

くれぐれも花の高さ(*茎は短くカットする)は出さないように。

巻きつける際のコツですが、「花は垂直に立てずに寝かす」。

ミステリーサークル?みたいなイメージです。

私はけっこうてきとう・・・もとい、ラフな感じが好きなので、きっちりサークル状態にはせず、あえて「はずし」ます。

そのほかのコツとして、「重力を無視しないこと」。

重力を考慮せずに巻きつけていくと、壁にかけた時に花の重みでたわみ、散漫なリースになってしまいます。

すべてのパーツにつき、下に落ちようとする力が働きますので、その点をお忘れなく。

そして、最大のポイントは「最後まで諦めないこと」(笑)。

諦めさえしなければ、ちゃんと形になります。

やってやれないことはない。

「あ~、うまくできない・・・。」と思ったとき、その気分にまかせて投げ出してしまうか、「こうしたらどうなるかな?」と思い、手を動かし続けるかどうかで道は分かれます。

頑張った結果、「どうしても納得いくものができない・・・。」とお困りの方は、おそらくご経験がなくて、ちょっとしたコツを知らずにうまく行かないだけだと思われます。

「季節のアレンジメントコース」では、生花のリース(置き形)と造花のリース(壁掛け)を作っていただけますので、その際に材料のサイズ感や挿す角度や位置などについて、いろいろとお話させていただいています。

リース作りに興味がある方は、ぜひ受講なさってみてください。【季節のアレンジメントコース: 2015年5月4日付けブログ、2015年11月2日付けブログ参照】

今回はベージュのアジサイを選んだため、遠目から見たときに地味になりすぎないように、グリーンのアジサイを少量混ぜ込みました。

「お花の組み合わせ方法」については、「季節のアレンジメントコース(*コース内の花束レッスン)」でお勉強していただけます。【2015年3月31日付けブログ、2015年5月27日付けブログ参照】

「色の組み合わせ方法・カラーコーディネート」について学びたい方は、「カラーレッスン(全4回)」をお選びください。【2014年4月23日付けブログ参照】。

ということで、本日は無料レッスンをお送りいたしました。

寒さも少しだけ緩み始め、出歩くのも楽しくなる季節。

2月になって、レッスンのご予約も増えてきました。

「春になにか始めてみたいな~。」とお考えの方は、ぜひ教室に遊びにいらしてください。

各種お申込み・お問い合わせは、Contactページの「お問い合わせフォーム」からお待ちしています!

2016年7月5日
ワイヤリングブーケの構造について

本日はワイヤリングブーケの構造についてご紹介いたします。

造花のブーケを例にして話します(*生花、造花、プリザの作業工程はそれぞれ異なります)。

このレンタルブーケの裏はこうなっています。

どういうことかと言いますと、造花を花首でカットして、そこに適切な太さのワイヤーをしっかりと巻きつけます。

必要に応じて、接着作業も行います。

そのままだとワイヤーが丸見えなので、テープを上から下まで巻きおろします。

これで1パーツ完成です。

手馴れてこないと、ワイヤーをしっかり巻きつけられなかったり、テープがユルユルになったり、1パーツにやけに時間がかかったりして、作りの強度や美しさに差が出ます。

「ブーケ1個に必要なパーツ数=お花の輪数」はブーケのサイズや形にもよります。

1パーツ1分で作業できるようになれば上出来。

60パーツ必要なブーケを作る場合は、上記作業を60回繰り返し、その後にブーケとして束ねることができます。

束ね終わったら持ち手を作り、リボンを巻いたり飾ったりして完成です。

工程がメンドクサイって?

そうかもしれませんが、これをやらないと複雑な形のブーケは作れません。

ラウンドブーケなどの単純な形であればスポンジに茎を挿すだけで作れますので、作業時間はずっと短くて済みます。

三日月型がいいとか、ハート型がいいとか言う話になった場合、ワイヤリングのテクニックを取得している方でないと綺麗な形は作れなかったり、そもそも造形できなかったりします。

下のブーケは生花ですが、こんな形のブーケはワイヤリングのテクニックで作ります。

こっち↓ は造花(レンタルブーケ)です。

ワイヤリングの場合、自然と茎と違って「ワイヤーを曲げることができる」ので好きな形に造形できるのです。

束ねた後に「ちょっと失敗した?」と思っても、やり直しをする必要はありません。

ワイヤーを曲げたり伸ばしたりすればいいだけですので、「この花を5mm長く」とか、「この1輪を外向きに」などの微調整が簡単です(*スポンジに挿すやり方だと、構造的にすでに挿してしまった分は微調整できません)。

プリザーブドフラワーや造花のブーケには、通常のブーケ制作の技術以外に、この「人工的に茎を作る作業時間・技術」が含まれています。

プリザや造花には自然の茎が存在しませんので。

ということで、今日はブーケの構造についてのご紹介でした。

たまには教室らしいことも書いておきませんと。

2015年6月25日
お見舞いのお花を準備する

親戚が入院したと聞いたので、お見舞いに行くことにしました。

お見舞金だけではそっけないので、お花の一つでもお持ちしようかと思いますが、ここで問題が。

病院によっては生花NGのところもあるようです。

調べてみると入院している病院は生花OKのようですが、水遣りの心配などさせたくない。

ということでプリザにします。

鉢植えは根っこがついていることからNGですが、プリザでしたら水遣りも不要ですし、重量も軽い。

いっそのこと、手にとって眺められるデザイン(軽い・スケルトン)にします。

うっかり手が滑って落下させてしまったとしても、壊れないようにもします。

病室で花を倒すとか、退院時の持ち帰りが大変だとか、後々のトラブルもない。

などといろいろ考えたのですが、結局、お見舞い時には退院済みだったため、ご自宅に持って行きました。

ツレに器とメインの花を選んでもらい、作業開始。

この作品、材料さえ揃えれば10分以内です。

器は柔らかいプラスチック製。

クッションになるものを底に敷いて、お花をそっと置くだけ。

イメージとして、「ふかふかのお布団の上に、そっと座らせる感じ」です。

蓋をして完成。

蓋が外れないようにシールを貼っておけば、うっかりプリザに水をあげてしまう心配もない。

ホコリをかぶったら蓋を拭くだけでOKですので、お手入れラクラク。

外国語の表記があるデザインって、訳すと「とんでもなく見当違いな言葉」が記されていることがありますが(笑)、フランス語で穏やかな日と記されているケースを発見したので、ちょうどよかった。

真面目にきっちり詰める必要はないので、ちょっと花の角度が曲がっているとか、そんな感じが味になります。

このデザイン、実は材料選びの段階で9割方は完成しています。

「材料選びのときに方向性を決めていない」とか「迷って箱詰め→やり直しを繰り返す」とか「真面目にきっちり計ったように箱詰めする」とか「ぎゅうぎゅうに詰めこむ」と、微妙~なものができあがります(笑)。

教室で実施中の「季節のアレンジメントコース」は生花メインですが、ときどきプリザと造花が登場しています。

プリザの回を受講された生徒さんからの「自宅制作用のプリザが欲しい」とリクエストを頂戴したため、ご入会者様に限り、プリザは教室でお取り寄せ販売可能です。

色やサイズをご指定の上でお好きなものを取り寄せできます(*詳しくは3月17日付けブログをご参照)。

プリザーブドフラワーのアレンジメントって、お花屋さんの店頭だとプリザが2~3輪使用の小さいサイズであっても5000円台。

「お値段が高いけど、好きなものがないなあ・・・」などと思う方は材料を自宅に揃えておいて、必要な都度の手作りがおすすめですよ。

簡単で、上記したように作業時間も短いです。

材料さえあれば、プレゼント当日の朝に作って目的地に直行できます。

【追記:昨日のレッスン時、ドライアジサイのお持ち帰りをお忘れになった方へ。次回レッスンまで保管しておきます。ご安心ください。】

2013年7月18日
束ねるブーケ(オーダー商品)

今日は、フルオーダーでお作りしたブーケのご紹介。

「プリザのアレンジメントが欲しくて探していたけれど、欲しいものがどこにも売っていない・・・」とお困りだったそうで、当教室にオーダーを頂戴しました。

いろいろとご相談した結果、茎を生かしたブーケになりました。

花材のご指定は、白いバラ(純白のもの)、グリーンのアジサイ、そのほかの小花はおまかせ、葉っぱはアイビーとグラス。

当初、プリザーブドフラワーをお考えだったこともあり、アーティフィシャルフラワーの中でも特に高品質なものを選び、「生花に見えるレベル=当教室のレンタルブーケレベル」まで引き上げました。

ちなみに上質な造花ですと、プリザよりはお値段がお手頃で、生花よりはお高くなります。

頂戴したオーダー内容は、「ブーケの高さは器に沿わせるような印象で低め。コンパクトに。」、「器に対して、ナナメになるようにはめ込む。左側に寄せて、右側は余白を設ける。」

お部屋のインテリアが「白~黒のシンプル・スタイリッシュ系」だとお伺いしていましたので、そのイメージに似合わせてお作りしましたが、上記のとおり、詳細なリクエストを頂戴していますので、「W様のセンスを、ブランネージュが形にしたオンリーワンのブーケ」と言えます。

 

間違って、いやに大きくアップしてしまった(笑)のですが、別に問題ないのでこのままで。

涼やかで、いまの季節にぴったりです。

透明な器はお客様のお持込み。

この器に沿い、かつブーケがぐらつかないように、バランスを調整して束ねられています。

造花ですので何年でもお楽しみいただけますが、私でしたら、梅雨入りのころに飾りだして、セミの鳴き声が聞こえなくなった辺りでお掃除。

その後は「また来年」ということで、ほかのシーズンはかたづけてしまうと思います。

ローテーションすれば飽きもこないし、毎年必ずお手入れをすることになるで、結果、長く楽しめます。

「季節が巡ってくる楽しみ」も味わえますので、「季節限定の飾り方」はおすすめです!

制作した翌朝、教室部屋の前を通ったときに、朝日にキラキラしているブーケが目に入ったのですが、「・・・・・・・。しまったぁ~~~、水、入ってない!!!」と本気で血の気が引きました。

寝ぼけて生花だと思い込みました・・・(笑)。

今回のように、ご自宅の器をご持参いただければ、それに合わせた花束を作ることもできます。(器の持ち込み料は0円)

当方インテリアコーディネーターですので、「〇〇の上に飾る花です」などと用途をおっしゃっていただければ、おすすめの器のサイズ・アレンジメントの高さなどもご提案させていただきます。

 

さて、以下は無料レッスンっぽく、束ねるブーケの制作手順をご案内。

ご興味のある方は、引き続きお読みください。

事前作業として、アーティフィシャルフラワーの場合は「全体を調和させて本物らしく見せるために、ちょっとだけ細工」をしていますが、それは企業秘密?なので省きます。

①水につかる部分の葉っぱを落とす。

②そのほか、あきらかに茂りすぎている部分の葉っぱを落として、(生花の場合は)咲かないと思われる極小つぼみもカット。

③花を束ねたら輪ゴムなどで仮止めし、器と長さのバランスを見て、長すぎる茎をカット。

④ラフィアなどで止める。

⑤器に入れて、茎の長さと器とのバランスを見る。花の高低や向きを修正。

⑥グリーンの長さ、角度を調整して、余計な葉っぱを剪定。(←この盆栽作業が一番好きです)

⑦少し離れた位置から全体のバランスを見て完成。

となります。

具体的な束ね方は実演が必要で、口だけでは説明できませんので省略。

束ねるブーケのレッスンは、「アレンジメントコース」、「ワイヤリングブーケコース」の両方で受講していただけますので、興味がおありの方は、教室にお越しくださいね。

お問い合わせ・お申込みをお待ちしております。

【教室からのお知らせ:先月からお知らせしておりますが、7月の30、31日のレッスンはお休みです。25日も残席が少なくなっていますので、今月の受講をお考えの方はご予約をお急ぎください。】

 

2012年7月24日
無料レッスンについて

今日から時々、「フリーレッスン」と題して、ブログ上でレッスンを公開いたします。

1回目は、ひとつ前のブログにて、アジサイリースをご紹介しています。

以下、「作業に必要な道具」です。

作業の前に、ご一読ください。

参考までに、2012年7月24日付けのブログ作品の場合、ワイヤー26番、茶色のテープ、ハサミを使用しました。

■ ワイヤー

テープが巻かれていない、金属むき出しのものを使用します。

太さによって、番号で分かれています。

一般的によく使用されるのは、28番~20番です。

番号が大きいほど、細くなります。

花の重さによって、使い分けします。

価格は、太さや一巻の量によって異なりますが、写真に掲載されているものは、ひと束300円前後です。

■ フローラルテープ

引き伸ばしてから使います。

茶、黄緑、白など、様々な色がありますので、目的に合わせて、色を選びます。

レッスンで主に使用するのは、12.5ミリ幅です。

1個400円~500円で購入できます。

■ ハサミ

ワイヤーがカットできるハサミを用意します。

以上の道具ですが、「探しに行くのが面倒・・・」という方は、ご遠慮なく当スクールにお問い合わせください。

教室にご入会されていない方にも、お譲りできます。

「無料レッスンのカテゴリーに掲載された作品」は、レッスンキット(花材、道具)もご用意できます。

キットをご希望の方は、お問い合わせフォームからご連絡ください。(配送も可能です)

最後に、「フリーレッスンの注意点」。

■ 無料でレッスンを公開しておりますが、作品に対する著作権は放棄しておりません。写真、文章の転載は禁止いたします。

■ 掲載作品をお作りになられた後、その作品を販売、オークションにかけることはお止めください。営利目的でデザイン流用はできません。

■ 掲載デザインを使用して、当スクール以外で、無償有償問わずレッスンを実施することはお止めください。

■ できあがった作品を、ご自身のブログやホームページ上にアップする際は、当スクールホームページのリンクを貼ってください。http://www.blanc-n.net

上記の注意書きをご留意いただいた上で、フリーレッスンをお楽しみください!

今後も、不定期にフリーレッスンをアップいたします。

2012年7月24日
アーティフィシャルで作るアジサイリース

今日から時々、「フリーレッスン」と題して、ブログ上でレッスンを無料公開いたします!

お手軽に、「おうちレッスン」を楽しんでくださいね~。

2012年7月24日付けブログに、「フリーレッスンの注意点」が記載されていますので、ご一読願います。

さて、第一回目は人気の「アジサイリース」

アーティフィシャルフラワー(精巧な造花)で作ります。

このリース、玄関ドアにかけておくと、「宅急便のお兄さん」までが、心を奪われている様子です(笑)。虫も、とまります・・・。

 

では、はじまり、はじまり~。

【Lesson 1 材料、道具をそろえましょう~】

道具については、次のブログにご紹介していますので、そちらを参考になさってください。

材料:リース土台(直径15センチ)、アジサイ(2ヘッド)、お好みのグリーン1種、小花1種(余りモノ程度の量で良いですし、アジサイオンリーも可)。花材はすべて造花です。

リース土台は、なんらかの木の枝をぐるぐる巻きにしたものが良いです。

お好みの造花のアジサイ、グリーンを探してみてください。

【Lesson 2 パーツ作りをしましょう~】

手順をご紹介いたします。

①造花をばらす。茎は2cm程度残しておく。

②ワイヤーが長ければ半分にカット。茎の部分にワイヤーを巻きつける。写真の巻き方はツイスティング。いろいろな巻き方があります。

③ワイヤーを隠すように、フローラルテープを巻きます。(写真はグリーンのテープですが、作品では焦げ茶を使用しました)

ちなみに、写真のリースの場合、グリーンは5パーツにしました。

*Point パーツの大きさは、全種類バラバラの方が良いです。同じサイズで作ってしまうと、できあがりが均一な印象になり、いかにも「ニセモノ」風になります。

【Lesson3 花材をくっつけていきます~】

①アジサイをリース土台につけていきます。ワイヤー部分を、リース土台にからめていきます。失敗しても、からめたワイヤーをほどいて付け直すだけですから、簡単。ワイヤリングの利点です。

②グリーンをからめて、小花もからめます。

*Point 正面からだけでなく、真横向きでも絡めます。様々な角度でからめていきます。グリーンは土台を隠すようなイメージで、奥の方に入れ込みます。

真横向きにもからめます。

グリーンは奥のほう(テーブルに付く方)にさりげなく。

【Lesson 4 持ち手をつけます~】

①作品の上下を最終決定します。

②麻ひもを上部にひっかけて結びます。長さはお好きな長さでOK。

*Point ナチュラルなイメージの作品の場合、麻ひもやラフィアがおすすめ。作品の上下を決めかねるときは、ちょっと離れた位置からリースを眺めてみると、全体像が見えて、決めやすくなります。

ということで、完成!

今回は、ブルージュレースの襟(No.023/お問い合わせください)を敷物にして、一緒に撮影してみました。

飾る場所ですが、サイズが小さめですので場所は選びません。玄関、トイレ、リビング・・・、どちらにでもOK。

材料も揃えやすく、また、単色なので、カラーバランスを考える必要もなく「初心者さま向け」。

ブログを読んでみて、「ここが分からない~」という場合は、ご遠慮なく「コンタクトページの下欄にあるお問い合わせフォーム」からご質問ください!

「このリースの作り方に関するご質問」には無料でお答えしますので、お気軽にどうぞ。

最後に、「ブログは文章、写真ともに転載禁止」ですので、よろしくお願いいたします。

アジサイリースを作るキット(花材、土台、麻ひも、フローラルテープ、ワイヤー)は、お問い合わせフォームから「数量、宅急便配送希望の有無」を明記していただければ、ご注文可能です。非会員様は通常価格、会員様は500円割引でご案内いたします。

毎年、11月に入ると、「クリスマスリースレッスン」を実施しています。(2011年10月31日付けのブログ参照)リースを作ってみたい!という方は、入会金無料で受講していただける人気のレッスンですのでオススメです。レッスン詳細は、10月下旬~11月初旬にブログ、ニュースでお知らせしていますが、毎年、先着順でお申し込みを受け付け・締め切りしておりますのでご了承ください。