‘ネコさんぽ’ カテゴリーのアーカイブ

2019年6月21日
梅雨の晴れ間のネコさんぽ

ご近所に白&ベージュ色のネコちゃんが複数生活しているエリアがあります。

何頭いるのか分かりません。

みんな似ていることもあって、個体識別は諦めています。

ですので、一括して「白ベージュさん」と呼んでいます。

白ベージュさんの特徴としては、人間が横を通過しても逃げもしないし、警戒の姿勢もとらないし、愛想を振りまくこともしません。

人間=電柱くらいの勢いです。

「長野市のネコなのに、白ベージュさんだけは性格が松本ネコっぽいな・・・。」と思っていて、数え切れないほど遭遇していますが、交流は一度もありませんでした。

先月のことです。

散歩途中に白ベージュさんに遭遇しました。

ツレが声をかけてみたところ、寄って来ました。

「ほ~、白ベージュさんでも、ツレが声をかければ寄ってくるんだな。」と思って写真撮影していたところ、私のお尻のほうに回ってその場にゴロンとし、リラックスタイムです。

ころがったまま、ツレになでてもらってご機嫌の様子でした。

人間を拒絶しているわけではないらしい。

そして先日、またしても、同じ白ベージュさんに出会いました。

蒸し暑い日で、日傘を差して歩いていたところ、いつものテリトリー(車が通過できないわき道)でおすわりしているのを発見。

フェンス越しに「ニャア」と声をかけたところ、フェンスを迂回してそばに来て、遊んでくれました。

ひとしきりスリスリした後、しゃがんでいる私のお尻と地面の隙間に自らのお尻をグイグイっと押し込み、その場にパタっと倒れてリラックス。

私の下にはまり込んだまま、ゴロンとして口元の雑草を噛んだりしています。

ネコって本気で狭いところが好きなんですね。

「私」を気に入ったのではなく、「狭い場所と日傘が作る影」を気に入ったようです。

私 「ご機嫌、いいみたいだね?そこ、気に入ったの?今日はちょっと蒸し暑いよね。」

白ベージュさん 「(無言)」

数分間、白ベージュさんに日傘の陰を御提供しつつ、そのまま過ごします。

日本政府が男性にも日傘の使用を推奨したことについて、中国では「そんなの娘(ニャン)じゃないか!男子の面目が・・・。」といった趣旨で一部話題になったようですが、日本では別のニャン(ネコ)も日傘が好きらしい・・・。

お尻の辺りが触れ合っているので、ぽかぽかと暖かい。

「冷え性の私に、ネコってぴったりだよな。」とも思う。

このときの私はお昼ご飯抜きで買い物し、おなかが空いたまま帰宅途中でした。

「ねえ、もう行ってもいい?」と聞きますが、返事はありません。

返事はありませんが、その後頭部が「ココは悪くない。苦しゅうない。」と言っている・・・。

仕方なく、「白い前足って可愛いなあ~。」などと細部までじっくり鑑賞させてもらいますが、すっぽりとはまり込んでいて、どうにも事態が動きそうもない。

シッポを踏まないように気をつけつつ立ち上がり、「もう行くよ?またね。」とお別れのご挨拶を。

途中、通行人の方々が会話を中断して、私と白ベージュさんを眺めている気配を感じました。

確かに奇妙なフォーメーション。

ネコと人間がお尻をくっつけているというか、人間のお尻の下からネコがにょきっと出ている感じ・・・。

日傘を差していなければ、私が「ネコちゃんの上に座って制圧している悪い人」に見えなくもない(笑)。

前々から感じてはいたのですが、一点、確認できました。

おそらく私、世のネコちゃん達にとって、カテゴリーが「人間」ではありません。

移動式の植物か木だと思われています。

寒い日は風除け。

暑い日は日陰の用途に最適です。

かゆいところがある場合、私の肘が、まごの手みたいで良い感じ。

ということで、「ネコ、飼いたいなあ・・・。」と思うこともあります。

ですが、ご近所のみんながそれぞれの個性でもって遊んでくれるので、「晴れていれば誰かが遊んでくれるし、わざわざ飼わなくてもいいよね。いまのままで十分。」とも思います。

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2019年6月12日
「ちょっと警戒中」のネコさんぽ

ご近所で、なじみのネコちゃんに出会いました。

2匹一緒でした。

1匹はなんどもブログに登場しているサビネコちゃん。

推定ですが、最近、出産を終えたばかり。

子育て中。

目つきは悪いものの、愛想はとても良いというか、ツンデレタイプ。

もう1匹は私が「長野市街地でいちばん可愛いチャトラさん」と認定したネコちゃんです。

顔がまん丸で、女の子みたいな雰囲気です。

愛想も良いですが、いままで写真撮影できたことがありませんでした。

この日、Yさん宅から2匹揃って登場~。

ちなみにYさん宅というのは、長野市街地にあるネコちゃんが集まる家=アジトの1つです。

「お~、今日は2匹揃ってる~。すご~い。」と思いつつ、ニャアとご挨拶したところ、2匹とも、完全スルー。

見向きもしません。

いままで遊んでもらってばかりいたので、この日のスルーが悲しい・・・。

2匹とも、警戒しています。

周囲をキョロキョロしつつ、足を進めています。

この辺り、山から下りてきた子熊さんがちょっと前にナワバリ侵犯したらしく、それで警戒しているのでしょうか???

人間が気付いたのに、猫が熊の匂いに気付かないわけがありません。

それとも子猫ちゃん達が、カラスなどにちょっかい出されたのでしょうか???

いつもはぴ~んと立てているシッポが下がっていますし、ネコ界では事件があったのかも。

「・・・・・・子育ての季節だし仕方ないか~。人間と遊ぶヒマ、ないよね~。」などと一人納得して見送っていたところ、このサビネコちゃんファンと思われるサラリーマンが通りかかりました。

サビネコちゃんを認め、速攻でなでようとして手を伸ばしたところ、地面にクルンと転がって、見事にかわされていました・・・(笑)。

やっぱり、人間と遊ぶ気分じゃないらしい。

そして数日後・・・。

ツレがどや顔で帰宅してきました。

「ちょっと君、コロコロしてくれまいか?」と言いながら、玄関先でふくらはぎをチラつかせます。

猫毛がびっしり!

私 「・・・・・・これはチャトラさん、ですね?」

ツレ 「ほら。(携帯の画像を提示)」

なんと先日、私を完全スルーしていった「長野市街地でいちばん可愛いチャトラさん」がツレにまとわりついています。

現場は、私がスルーされた場所と同地点。

おなかがへっこむほどに、ツレのふくらはぎに体をスリスリしています。

ツレ 「ニャアと声をかけたらやってきて、足と自転車にスリスリして、『もう、帰るよ~』って言っても、スリスリし続けていたよ。」

が~~~ん。

そのチャトラさん、私にもスリスリしてくれますが、それは「社交辞令」であることがはっきりしました。

私には「そよ風」程度のタッチなので、せいぜい毛の1~2本しかつかないでしょう。

ツレのパンツ、猫毛がびっしりというか層になっていて、猫飼いの方だってこんなに汚れない。

コロコロ2枚が必要でした。

ツレには「熱烈歓迎」。

そして、さらに1週間後。

またしてもツレがドヤ顔で帰宅してきました。

裾には猫毛です。

私 「これは、チャトラさんですね・・・。」

ツレ 「前と同じヤツ。逢瀬を楽しんでしまって悪いね。」

そのチャトラさん、ツレを見つけると寄ってくるらしい。

ツレの足や、乗っている自転車の前輪後輪にスリスリし、前輪と後輪の間(=ツレのおなかの下)をくぐったりなんかして、思うさまマーキングしているとか。

集中しすぎて、呼びかけても応じないとか。

ということで、すっかりお友達?

【追記:この後、チャトラさんはツレのナワバリ通過を待ちかまえてくれるようになりました。夕刻、同じ場所で待機していて、姿を見つけると寄ってきてくれるらしい。お友達気分なのか、関所の番人なのかは不明。】

 

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2019年6月6日
もやもや心配なネコさんぽ

私が勝手に「長野市街地のネコちゃんで、いちばんの美声」と番付しているネコちゃんがいます。

「にゃんこ先生」と勝手に名前をつけて呼んでいます。

初めて出会ったときは正面の頭の柄しか見えなかったので、夏目友人帳のニャンコ先生に似ていると思いました。

このネコちゃん、ツレも知っていました。

長野市街地の居酒屋をアジトにしている、いわゆる看板ネコだと言う。

以前、長野市に住んでいたとき、居酒屋入り口でお客さんにご挨拶しているのを目撃したらしい。

声がとっても可愛いネコちゃんで、少し声帯が枯れてる感じもあり、ツレは「おばあちゃん猫だね。」と言っています。

この冬~春の始まりの頃、お世話している方がいちごハウス(いちごの形をしたネコハウス)を購入して、にゃんこ先生の居場所(野外)に設置したことも知っています。

「長野の冬は寒いから、気遣ってあげたんだね~。にゃんこ先生は幸せね~。」と思っていました。

数ヶ月前、居酒屋の前で遭遇したので声をかけてみたところ、近づいてきてくれて、ご挨拶&スリスリしてくれました。

やっと全貌が分かりました。

 

かわいい三毛猫ちゃん、というか、いろいろな色がミックスされていますね?

お年のわりに毛ヅヤが良いので、半分野良だと思いますが栄養状態がよく、可愛がられていることもわかります。

 

そして昨日も遭遇したのですが・・・。

白い車の影で寝ていたのですけれど、どうやら具合が悪いようです。

声をかけたら目を開けてくれましたが、その目の光からして、う~~~ん。

嫌な予感がします。

私がこの手の不安を直感したネコちゃん、「最期のお別れ」になるのが今までのお決まりなので・・・。

グルーミングする元気もないようで、毛もパサパサになっていました。

5月が季節はずれに暑すぎたので、つらかったのだと思います。

私もネコちゃんと同様に徒歩移動なので、暑さと寒さは身にしみて分かります。

「この3日間が峠かな・・・。」と思われ、とても心配な気持ちになりますが、お年を召していることもあり、こればっかりは自然の摂理。

今度こそは、私の直感が外れることを祈っています。

昨年も猛暑の夏が越えられず、秋の直前に亡くなった野良ネコちゃんを知っています。

いいかげん、世界を涼しくしましょうよ・・・。

温暖化や汚染につながる「なにか一つの習慣」を永遠に手放すことくらい、誰にでもできると思うのですが・・・。

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2019年5月22日
待ち伏せのネコさんぽ 

昨日のことですが、「ほぼ5ヶ月おきにしか遭遇できない白ミケちゃん」に出会うことができました。

しかも動いていました!

・・・・・・意味不明、ですよね?

いつも「白い背景の所や、ヤブの中で丸くなって座っているだけ」であって、お返事はしてくれません。

一方的に参拝させていただくだけでした。

動いている姿は一度も目撃したことがなく。

完全な夜型のネコちゃんらしく、昼間は最小限の行動しかしないようです。

雨上がりの午後、歩いている後姿を発見したので、「なんと、白ミケちゃん!!!しかも動いてる!」と思い、行動予測して待ち伏せしました。

用心深い白ミケちゃんのことですから、「停車中の白い車」を結ぶようにして移動していると思われ、駐車場の出口で待っていました。

そうしたところ、予想外に私の足元に現れて、あたふたしているうちに目の前を通過。

ゆっくり歩いてくれたので、白ミケちゃん的には最大限のサービス?だったと思うのですが、私がうかつ過ぎて、写真撮影が間に合いませんでした・・・。

顔が納まってないし、画像が白飛びしてなんだか神々しいネコちゃんになってるし(笑)、まあ、こんなこともある。

中途半端な画像を載せやがって!と思われるかもしれませんが、このネコちゃんは私にとって「レアネコちゃん」。

夜型だし、人間に興味がないし、1秒ごとに興味が変わる気分屋のネコちゃんなので、遭遇&接近はハードル高め。

周期から想像するに、次の出会いは秋(10月ころ)。

お互い、頑張ってこの夏を越えましょう。

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2019年5月7日
10連休のネコさんぽ

長かったGWも終りました。

いかがお過ごしでしたか?

我が家はベランダの鉢が新緑で綺麗だったこともあり、旅行にも行かず、散財もせず、基本的に家の中で過ごしていました。

時間があったので、コタツをしまったり、障子を張り替えたりはしました。

障子の張替えは市松模様に。

この話は後日ブログにて書きますね。

10連休は充実していて楽しかったです。

いつも3食自炊しているので、朝昼晩のご飯作りも平常運転で苦にならず。

期間中、ツレも私も歯医者でクリーニングをしてもらいました。

即位の儀式をやっている時間帯、歯医者がガラガラで予約が取れたのです。

「日本のサラリーマンって、三種の神器がお出ましする時くらいしか、歯医者にも行けないのか?」と少し寂しくなりましたが(笑)、ツレを10年ぶり?くらいに歯医者へ送り出すことができて満足です。

「定年退職したら歯がボロボロで、治療の時間はあるけれど、年金生活じゃ歯が入れられない。」という事態は避けたい。

私のお友達もGWはお医者さんへ行くといっていたので、忙しいサラリーマンには、この長い連休が養生の機会になったのだと思います。

ツレも「5ヶ月ぶりにしっかり休めたよ~。」と喜んでいました。

あとは、メダカ鉢を掃除して、ホテイアオイを浮かべてみたり。

野生のリスを探しにでかけたり。

今回はリスがなかなか見つからず、「知らず知らず、自然と遠くなっていたみたい・・・」と反省するきっかけにもなりました。

野生のリスは五感をフル活用して、「目では見えないところ」も探しつつ、行動予測しないと発見できません。

ちなみにこちらの写真にリスが写りこんでいます。

わかりますか?

「わかるか!」ですよね・・・。

写真中央の枝の上を、左から右へ走って移動しているところです。

だいたい「画面中央のちょっと上」にいます。

実物を目で認識して発見することもありますし、枝がカサカサ言う音だったり、ほかの木の幹にリスの影が写りこむことがあるので、影と太陽の位置を確認して、「いま、真後ろにいるな。」とかが分かります。

今時期のリスさんは毛が生え変わる時期なので、だいたい七分袖~半袖の範囲で夏毛(赤茶色)になってます(*ツレ撮影)。

もっと季節が進むとタンクトップになって活性も上がるので、新緑の運動会みたいな図になって可愛い。

いまのリスさんは、「なんとか冬を越えてやった・・・。新芽や食べられるものは何でも食べて、いまを乗り切る!」といった野性味があります(*若干、殺伐とした空気がそこにあります)。

GW中にネコさんぽにも行ったのですが、なじみのサビネコちゃんがげっそりとやせていました。

痩せすぎていてサイズが違い、他のネコちゃんだと見間違ったくらいです。

「ご飯をくれる人がGWに旅行にでも行って、10日間、ご飯、もらえなかったの~?」と心配したのですが、よくよく観察してみると、どうやら事情が違う。

いつものようにゴロンゴロンしてくれたところ、おっぱい周りの毛がない。

歩くと、お腹まわりのお肉がたぷたぷと左右に波打ち、後方から確認できるくらいです。

「姿を見なかった1~2ヶ月ほどの間で出産をしたらしい・・・。あの丸さは妊婦さんの丸さだったのね~。」という結論になりました。

おそらく赤ちゃんがお腹にいた頃の写真。

ま~る丸。 ↓

この日はゴロンゴロン付きで道中を先導してくれて、その後、Yさん宅の敷地内に入っていきました。

どうやら子ネコちゃんは、そのお宅の庭で生活しているらしい。

「Yさん宅に案内されるツレ」の図。

サビネコちゃんは礼儀正しく門をくぐっていきましたが、「ネコちゃんが子猫を見せてくれるらしいので、お宅の敷地に入れてください。」などとはさすがに言えないので(*頭がおかしい人だと思われる)、あきらめて帰ってきましたが・・・。

そもそも、まったく面識のない人間から「お宅の裏庭に子猫がいるでしょう?母ネコはサビネコ。」などと言われたら、当たっていても、ハズレていても、不気味で不安で仕方ないはず(笑)。

そのうちに子連れで道端にやってきて、披露してくれることでしょう。

待つ楽しみがあります。

蛇足ながら、ネコちゃんは人間を道案内してくれます。

道に迷って困っているときとか、一見の人間であってもナワバリ内を先導してくれて、建物の陰から「案内した後の様子=結末」まで見守ってくれたりします。

メルヘンですが、妄想ではなくて本当に。

経験でご存知の方はご存知ですよね?

長野市はようやく春爛漫。

長野県の場合、4月中は雪が降ることもあるので、「GWの終り」が「本格的な春の始まり」です。

 

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2019年4月19日
ほとんど夏日のネコさんぽ

昨日の長野市、気温が23度くらいまで上がりました。

普段、私がエサを持っていくと、「だるまさんころんだ」状態で停止するメダカさん達、この日ばかりは「もらえるものはなんでも食べる。」と言わんばかり、一斉に私に突進してきました。

活性が上がると、メダカさん達のおもてなし具合も変わります。

そんな暖かい日、ご近所をネコさんぽしました。

この3枚、見比べてみてください。

「ネコ語のマスターを心に誓う前の私」であれば、気付かなかったと思います。

出没スポットはほぼ同地点ですが、すべて別の個体だということに・・・。

まず、1枚目のネコちゃんは私のネコ語の師匠です。

推定ですが、今年に入り、お星様になりました・・・。

最後に会ったとき、「あれ?おなかが痛いのかな?」と不安を覚えたのですが、それ以降、一度も見ていません。

心配で何度も定位置に参拝したものの、会えないまま数ヶ月が経過し春を迎えました。

2枚目のネコちゃんは夜型のライフスタイルなので、遭遇率が低め。

2日に1回ペースで会いに行っても、私が実際に会えるのは3~4ヶ月に一度です。

夜に帰宅するツレのほうが遭遇率が高いです。

3枚目のネコちゃんは、昨日、初めて出会いました。

最初、「2枚目のネコちゃん」だと勘違いし、正月以来の遭遇でテンションが上がって近づいたところ、「あれ???」。

通り過ぎて、振り返って確認しますが、「あれ?なんか違う・・・。」

しばし見つめ合い、また通り過ぎて振り返りますが、やっぱり違和感。

2枚目のネコちゃんから漂っている「ベテラン感=姐さん風」がないのです。

「人間なんざに興味はない。高みの見物としゃれこもう。」的なムードが感じられません。

1秒ごとに興味がコロコロと変わる「きわめて移り気な様子」も2枚目のネコちゃんの特徴ですが、それに反し、私のことをじ~っと眺め続けています。

おそらく若い・・・。

確認のため、写真撮影させてもらって、帰宅後に見比べました。

顔と体の柄の出方が違うので、やはり違う個体でした。

ネコ語の師匠のお陰でネコ界が近くなり、最近では「どんな毛皮をまとっているか」ではなく、「中身=魂」で個体の認識ができるようになってきました。

父母が一緒で、年が近い兄弟ネコですと柄の出方はほぼ同一。

ひっかけ問題のように「体の一部にラインが入っているか、いないか」とか、そんな程度の違いです。

正しく認識するには、柄に頼るだけではダメ。

以前の私でしたら、上記の3匹、「すべて1匹=1個体」だと誤解していたかもしれません。

ちなにに私の勝手な推測では、1匹目がおばあちゃん、2匹目が娘、3匹目が孫だと思っています。

残念ながら、1匹目のおばあちゃんが亡くなったので、孫がおばあちゃんのナワバリを引き継いで寛ぐようになったのかなと・・・(*推定「娘」の2匹目ネコちゃんは、隣~もう1つ隣のブロックが主なナワバリ)。

さて、最後に花教室からのお知らせ。

レンタルブーケ新作の製作状況です。

ブーケは組み終わりました。

生活しながらブーケを眺め、角度や目線をかえて最終チェック中。

まだ、ブートニアは作っていませんし、ブーケにリボンをかけたりもしていません。

来週中には完成しそうなので、「最新作のレンタルブーケ」、「赤いキャスケードブーケ」にご興味ある方は、来週のブログをチェックお願いいたします。

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2019年4月11日
ネコちゃんの同意があれば

最初に長野県の桜情報です。

4月に入り、雨もしくは雪の日が続いています。

寒くて開きません。

飯田は南のほうですし、冷え込む前に開花済みですが、なかなか散りません。

ということで、長野県全体としては「今週末は早すぎ」です。

さて、みなさんの勤務先では、方法の違いはあれど、「職場環境を良くする為に、なにかリクエストしたい備品や消耗品はありませんか?」というお尋ねというか、調査がありますよね?

ツレは「イエネコ(ミケ)」と書いたらしい・・・。

相当疲れている様子。

思えば昨年末から休日も休んでいないので、疲れていて当たり前。

ツレには「無理してでも休みなよ。パフォーマンスが落ちるよ。」とか、「休日出勤するくらいだったら、靴を磨いたら?私が磨こうか?」とか言っていますが、考え方が違うのでなかなか。

ちなみに私は「休日出勤しない派」でした。

給料が出ない日は、そもそも働きにでかける理由がありません。

代わりに体調管理に気をつけて深酒もせず、出勤日のパフォーマンスは最大にしていました。

仮に一兵隊が休日出勤しないと会社が転覆する・・・ほどに惰弱だとしたら、それは組織の寿命。

個人が休日出勤したところでどうにもならないよね?と。

そんな我が家ですが、お陰様をもって家計の支出額が過去最低を更新しました。

休日もないし、アフター5もないので、使う場所も時間もないからです。

健康に気をつけた食事をして、コタツでぐ~ぐ~寝て、レジャーと言えば、ときどき休日の夕方からネコさんぽ。

「警戒心の強いネコに近づきたいときは、『だるまさんころんだ』だよ。」などと、ツレから実地で手ほどきを受けたりします(*「ご近所にかわいい系のミケちゃんがいるんだけれど、何回遭遇しても、警戒心が強くて一度も近づけない。」と相談したところ、接近する方法を教えてもらって、近くでご挨拶できた)。

夜、帰宅したツレを玄関で出迎える際、通勤バッグが不自然に膨らんでもぞもぞ動いていないか、最初に確認しています。

「くっついて来たネコちゃんを、そのまま連れ帰るかもしれない・・・。」と心配。

「(運命のネコちゃんに)出会っちゃったら仕方がないでしょ?」とツレは言います。

夜のメスネコちゃんはツレに声をかけてくるし、場合によってはついて来ようとしてしまうので、「自ら通勤バッグin」してしまいかねない。

とは言え、同意があれば「かどわかし」にはならない。

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2019年4月5日
ちょっとした心がけ

4月最初の週末ですね。

私は花教室を臨時休業して、春のご陽気を楽しんでいます。

元号が発表された日、善光寺にお参りに行っていたのですが、その日以降、ネコ運がついている気が・・・。

「・・・バカですか?」と突っ込まれてもかまいません。

長野市内の小さいお社で、参道を歩いている初顔の三毛ちゃんにも出会いました。

そして、河川敷で小山のように見えたでっかいチャトラさん、ふたたび遭遇しました。

今度は「これが世に言う、アンモニャイトか?」という姿勢。

完璧に丸い!

風が冷たい日でしたので、「熟睡はしていないだろうな。風除けのポーズだろう。」と思い、「今後のため」に挨拶しておく気分に。

橋の上から「ニャア。」と声をかけてみたところ、距離はあったのですが、耳が良いネコちゃんには届いたらしく、目を開いて周囲をキョロキョロしつつ、グルーミングを始めました。

後ろ足パカ。

しましまのシッポをペロペロ。

右手で顔を洗っています。

文句なく、かわいい。

グルーミング1セットをありがたく鑑賞させていただきました(*「メスネコ接近中!」と勘違いして身づくろいさせたのなら申し訳ない話・・・)。

私にとって、「どストライク」なネコちゃんです。

「体だけでなく、顔も大きい。しかも、鏡餅みたいに横に大きい。これはエリアのボスかもしれない。周囲の草が倒れて台になっているのは、ご近所ネコちゃん達が真夜中に集会をしている現場ってことなのかも。あのコロシアム、日中のボスは一匹で利用できる特権が?」などと妄想して楽しませていただきました。

春のネコ運と臨時休業、とことん楽しみ尽くします。

さて前置きが長くなりましたが、今日はマインドセットについて。

日々、生活していく中で「心がけていること」ってありますか?

私の場合は、

① 「会話の中で、『でも』・『だって』を意識的に封印する」

② 「思考の中で、『いいこと・褒め』を優先的に考える。『悪いこと・批判』は後回し」

の2つです。

これは今年に入ってからの話です。

目標を立てたのには、きっかけがあります。

以前、ブログにも書いたことがある出来事がきっかけ。

某コンビニの前で、タバコを吸っていた男性に声をかけられたのです。

「ちょっとスミマセン。」と言われて、会話が始まりました。

その男性、私の靴を見て、「それ、ブーツですか?」と尋ねてきたのです。

そうですと答えると、「見せてもらってもいいですか?」と、裾を少し上げてもらえないか?といった趣旨でお願いされたのです。

「わ、かわいいですね。お似合いです!」で会話は終わりました。

このやりとり、「不自然に思わない方」もいらっしゃると思います。

その反面、「不自然に思う方」も確実にいらっしゃいますよね?

私は不自然に思いました。

ツレに話したら、「どうしたらそんなことになるの???」と、私よりも不思議がっていました。

長野市は県庁所在地なので、それなりに人口もあって、「赤の他人に気安く声をかけまくる雰囲気」はさほど強くないと思われます。

私が勝手にイメージする長野市とは、「中庸を愛する。調和を尊ぶ。食べ物は味よりも盛りの良さと値段の安さを優先する。」です。

ということで勝手ながら、上記男性の声かけは、「なにか、トレーニングの一環だ。」と理解しました。

コミュニケーション法か、もしくは人を動かすための方法か、もしくはご自身のマインドを意図的にコントロールするために、なにかテーマを決めて日々訓練されていらっしゃるのだ・・・と。

思えば、「意図的に自分のマインドに何かを課す」ということをやったことがないような気がして、「実践している人が世の中にはいるのだから、自分も試しにやってみよう!」と思ったわけです。

①に関してはカンタンなことで、「否定形から会話を始める人」は、ほぼ100%嫌われるからです(笑)。

ネガティブな自分を披露しつつ、相手の言を否定して不快にさせますから。

誰しも自覚なく「クセ」でやっている可能性があるので、「やらない」という意識と誓いが大事。

本で読みましたが、反論を口にしたい場合は、まず「YES」と相手の言うことの一部を肯定し、その後、「一方で」という風に見解を述べるものらしいですね?

②に関しては、ネットを見ていて気付いたのですが、「肯定的なコメントを残す人」よりも、「否定的なコメントを残す人」のほうが数が多いように思えたからです。

日常的に「他人のやることを否定したり、非難できる種」を探している人が多いのかも?と思われました。

「褒める」って、けっこう難しい。

試しに目の前にいる人か、横にいる人を、いまこの瞬間に褒めてみてください。

実際に口にしたら、不気味に思われるかもしれませんが(笑)。

「褒め」が3つほど速攻で思いつきますか?

1つは行けるけど、3つ???・・・となったりしません?

おそらくですが、「けなすこと」のほうが作業としては簡単で、深い考察がいらないのです。

天邪鬼な私としては、流れに逆らってみようと思いました。

下を見始めたらキリがないわけで、どうせ見るなら上を見たほうがマシですし。

ここで言っているのは心理的な面ですが、物理的にも同じことが言えるかもしれません。

私が青空を見上げて「ぼ~~~~」っとしていると(*「今日は雲がな~い。空があお~い。鳥が2羽通った~。」などと考えています)、知らない人から声をかけられます。

話の向きとしては、くどき話であったり、道であったりモノの位置などを尋ねられます。

「上を見ている人」のほうが声をかけやすいというか、思わず声をかけたくなるのかもしれませんね。

2019年4月2日
フレッシャーズに出会いました

花教室は臨時休業中ですが、ブログアップできる日はアップさせていただきます。

新元号の発表時、町を歩く人はスマホを眺めつつ、「まだ?」などと気にされているようでしたね。

私はガラケーなので、気にするところにありません(笑)。

私と言えば、善光寺参りの帰り道。

帰宅してテレビをつけたところ、すでに発表は終っていて出典の説明等がされていましたが、わかったことと言えば、「ぜんぜん私は勉強が足りてない・・・。」。

万葉集と言われても、出典部分がさっぱり思いつきませんでした。

日本の古典を優先させるなら、万葉集か古今集の序文か長歌から漢字2つを引っぱってくるのかな?とは思っていました。

とは言え、万葉集と聞いても、どの部分なのかさっぱり分からなかったですけれど・・・。

いい年して、ぜんぜん勉強が足りていないなと実感させられました。

さて、発表時、私がなにをしていたのかと言いますと・・・。

昨日はお日様がキラキラした朝で、太陽のパワーが強めと感じました。

「お参りにでかけようかな。」という気分になり、午前中のうちに善光寺にでかけてきました。

その道中、初顔のネコちゃん3匹に遭遇。

ご近所の河川敷では草ムラにでっかいチャトラさんが丸まっていて、お日様を浴びています。

かなり距離があったのですが、その立派すぎる後頭部を橋の上からじ~っと鑑賞させていただきました。

全部が丸い。

もふもふの小さい山っぽい。

橋の上で前のめりになっている人は周囲から見て不穏なので(笑)、「これくらいで足るを知っておこう・・・。」と思い、歩き始めます。

そして、同じ河川敷でなんと3匹ですよ?!

「フレッシャーズ3匹!さすが4月1日。ネコ運が~。」とご機嫌。

ついでに「獣道」ならぬ「猫道」も特定できた気がします。

「あの草が倒れているライン、あれがネコ道だったんだ~。2本並行してる~。すれ違い用ってこと???」等と知ることができて、なんだか楽しくなりました。

この日は合計4匹(*新顔の野良ちゃん3匹、前から知ってる飼い猫1匹)に遭遇し、善光寺にたどり着きました。

御本尊の前で手を合わせて振り返ったところ、足元にゴミ?落し物?が落ちていたので、今日のネコ運に感謝して、お礼の気持ちで拾います。

いつもはゴミ拾いをするほどにボランティア精神に溢れてはいませんが、測ったように御本尊のまん前だったので、いくらなんでもここはね・・・と思い。

見れば松本城の入城チケット。

おそらく使用後とは思われましたが、本堂内のものを勝手に持ち帰って捨てるわけにもいきません。

善光寺の半被を着ていたおじ様に渡し、始末をお願いしてきました。

ということで、古典はさっぱりですが、「現代ネコ語」について今年はますます勉強を深めたいと思っています。

子猫のときから顔見知りのチビちゃん(白茶)も、話しかければ「ニャ~。」「ニャ~。」とお返事してくれるようになりました。

確実に進歩はある。

 

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2019年3月29日
花冷えのネコさんぽ

3月末。

「そろそろ元号が発表される時期。今回は推測しても不謹慎に当らないレア期じゃないか・・・。」と思い、推理ゲームして遊び始めました。

私が候補にしていた漢字があったのですが、さらっと日本史を紐とくと、史実からして験が悪そう・・・。

有識者が敢えて地雷を踏みに行くような漢字は選ばないだろうと思い(*選んだとしたら、「果敢に行った~!」と思う)、次の候補を考えています。

古典の知識がないので「根底からの当たり」はありえず、ただの遊びです。

たった二文字ですが、そこに隠されている膨大な知識の量を想像すると、果てしもない・・・と思います。

さて今日は、まるまるのネコちゃん話。

最近知り合ったばかりのサビネコちゃん。

この日も遭遇しました。

道路のど真ん中で腹ばいになっていました。

視線から想像するに、民家の梅の花を熱心に眺めているようです。

まさに花冷えの1日。

風が強い日でハラハラと花びらが散っており、枝には小鳥がさえずっている様子。

それを見上げる猫1匹。

なんとも風雅な図です。

お花見の邪魔をするのも悪いな・・・と思いましたが、道路のど真ん中で花見するのは危険に思えたので、遠くのほうから「ニャア。」と声をかけてみました。

そして、道端の角でしゃがんで待ちます。

私に気付いたネコちゃん、花見をいったん止めて、寄って来ました。

「元気にしてた?今日はチャトラさん達はいないんだね~。」などと声をかけると、いつものようにスリスリ。

私の周りをぐるぐる。

野生動物にエサはやりませんし、手も出さないというポリシーがあるのですが、「なでて~。」とばかりに腰を高くしてスリスリしてくるので、今回は耳と耳の間をちょっとだけナデナデしてみました。

いつも遊んでくれるネコちゃんなので、感謝の気持ちを込めてナデナデ。

私がいい感じに風除けになると気付いたのか、膝の前で座り込み、花見を再開。

民家の梅の木だったので梅は撮影していませんが、ネコちゃんの目線から、「梅の花びらが風に舞う様」を想像してみてください。

丸い・・・。

ネコちゃんの後姿は最高~。

和みます。

小鳥がさえずれば、そちらに目を向けます。

飽きずにず~っとお花見しています。

この間、シッポは地面をスリ~スリ~とゆっくり往復していて、それもまた可愛い・・・。

冷たい風が強く吹いていて、他のネコちゃんはまったく見かけない1日でした。

私 「ねえ、風が冷たいよ?そろそろ温かいところに行ったら?」

ネコちゃん 「キュウ~。(←この日は甲高くキュウ、キュウ言っていた。小鳥のマネ?)」

興が乗っているようで、お花見を止めません。

一途です。

ということで、私も一途に「ネコちゃんの後頭部」を激写します。

15枚ほど撮影したところで、ようやく「なに?」と振り返る。

鈍さ?が最高~。

たいていのネコちゃんは、背後からであっても「私の熱い視線」に耐えられないので(笑)。

このネコちゃんとは相性がいいようです。

ちなみにアスファルトの地面にある白い点々は、散ってしまった梅の花びら。

花冷えの中、1匹と1人は縦列に座り込み、好き勝手な方向を眺めて過ごしました。

ですが、私のほうが冷えてしまって途中でリタイヤ。

ネコちゃんの毛皮って素晴らしい。

私 「寒いから帰るね。またね。そろそろ温かいところに行くんだよ~。」

ネコちゃん、塀沿いに移動してお腹を見せ、こちらをじっと見ています。

私 「今日はゴロンゴロンはいいから!またね~。」

寒い中、そんなサービスさせられない。

ということで、この日はお別れしました。

今回、ネコちゃんの後姿から学んだこと。

「必ずしも遊興にお金はいらない。そして、楽しむと決めたからには、とことん集中して楽しむべし。」

また会えるといいな。