‘雑記’ カテゴリーのアーカイブ

2019年3月19日
春のお仕度 ~デニムパンツを更新する~

最初に教室からのお知らせです。

4月上旬は教室を臨時休業いたします。

受講をご検討中の方は3月中にお越しいただくか、4月中旬以降のレッスンをご予約お願いします。

4月のレッスン日については、決定次第でカレンダーを更新します。

いつもより更新時期が遅くなりますので、ご了承願います。

さて、温かさを感じる日が増えたので、冬コートをお手入れして片付けました。

日常的にブラシをかけているので、よほど汚れが気にならない限り、自己流のお手入れで済ませてクリーニングには出しません。

そして、トレンチコート+ライトダウンにチェンジ。

トレンチは私が持っている唯一のスプリングコートです。

すでにボタンが取れそう・・・。

3つ、付け直しました。

昨年の自分に「ちゃんとボタンもチェックしてから衣替えしなよ!手抜き!」と心の中で突っ込みます。

気を取り直し、履き古したデニムパンツもチェック。

2016年の冬に○Uで購入したバギーパンツで、厳冬期をのぞき、オールシーズン履いています。

まだ2年半ほどしか履いていませんが、ネイビーの色が薄れ、水色に近づいています。

退色でカジュアル感が増してしまったので、そろそろ濃い色のデニムも欲しい・・・。

すぐに見つかるとは思っていませんので、履けなくなる前に探す必要があります。

春物が出始めている季節。

○Uに見に行きました。

で、1着、購入してきたのです。

すぐに見つかったじゃないと思われますか?

それなりに大変だったのです。

どう大変だったかと言うと・・・。

試着1回目。

色違いのブルーとネイビーでちょっとだけ迷い、ネイビーに決定。

似合っているのでこれでOKです。

ですが、ウエストのボタンホールの造りが甘い・・・。

ハイウェストで、ボタン4個で留めるデザイン。

ボタンホールの造りがしっかりしていないと、私のヘビーユーズには耐えられません。

前任者のバギーパンツ、おそらく1年間だけでも200回は登板したので・・・。

売り場に戻り、ボタンホール目線で選び直します。

試着2回目。

おかしい・・・。

なにやらおかしい。

ラインが崩れているというか、体の中心に向ってラインが交差しているような変な感じがします。

鏡の前で理由を考えるに、「これ、もしかして、右と左で長さが違うんじゃない?」と思い当たります。

自分の体のバランスが崩れている可能性もありますが、脱いで股下をあわせ、比べてみます。

右と左、やっぱり0.5cmほども違う・・・。

直感的にこういう「差」に気付いてしまうタイプ。

だからこそ、試着に時間がかかります。

そもそも0.1mm単位のドリルを使ってアコヤ真珠に穴を開けたという話をブログアップしたくらいですので、0.1mmの差に気付く人間が、0.5cmに気付かないわけがない(笑)。

売り場に戻り、今度は「ボタンホールの作り」と「左右の長さにさほど差がないもの」を探します。

ボタンのつけ方がおかしい点に関しては、自宅で付け直せばいいだけなので、そこは見ない振り。

妥協できそうな2点を探し出し、3回目の試着。

ここでようやく妥協できる1点を発見するにいたり、購入できました。

ということで、こちらです。

デニムにカテゴリーされていましたが、生地がとても薄いので、春夏とせいぜいで初秋。

私の行動パターンだと真冬にジーンズは履かないので問題ないです。

温暖化も進みますし。

このパンツ、ボタンを付ける位置がおかしいと、その上下の生地がぽこっと浮いてしまってウエスト正面が悪目立ちします。

ファストファッションと言えども、なかなかに「作り手の仕事ぶり」を反映するハードル高めのデザインかと。

ウエストにはリボンが付属していますが、私は第一印象から使う気ゼロだったので取り外しました。

私のお年頃に「カワイイ」はいらない。

ということで、無事、濃い色のデニムが見つかりました。

退色したバギーパンツはお気に入りなので、処分することなく、カジュアルな場所を選んで履き続けます。

今回のお買い物で思ったこととして、そもそも1990円なので、そこまでハイクオリティーは求めていませんが・・・。

いまの○U、私にはネットでポチする勇気はありません。

今回、妥協できた確率が5分の1ですから(笑)。

5点試着して、結果的に4点をはじきました。

ボタンのつけ方を知らない工員さんが最低でも1人いることも分かりました。

最後に糸を留めていないので、指で引っ張れば糸がほどけてしまいます。

やり方をちゃんと教えてあげないと不良品を作り出す人生になってしまうので、その方の労働力がもったいないのではないでしょうか?

ちなみに○U製品で「初」なのですが、「ボタン、悪くない・・・。ボタンは付け替えないで履いてみよう。」と思いました。

褒めているんだかけなしているんだかわからない内容になりました。

「試着の手抜きをせずに、個体差を認めた上でしっかり選別すれば、安くて良いものが買える。」といった感じかと。

私の場合、新品の洋服はネットで買う勇気はないです。

「美しいものを掴める運」に自信がありません。

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2019年3月18日
発芽玄米に思う

図書館にてライフスタイル本を眺めていて思うのですが、「丁寧な暮らし」ってなんでしょうね?

私、土鍋でご飯を炊いています。

それは「炊飯器で炊くよりも、土鍋で炊いたほうが美味しい」という事実に気付いたからです。

毎日のご飯、美味しいほうがいい。

新潟コシヒカリで育っていますので、大人になって長野に引っ越してきた際、ご飯が口に合わずにテンションが下がりました。

御存知の方も多いと思いますが、お米は産地の水で炊かないと、本領は発揮できません。

毎日のことなので、それはそれはテンションが下がりました。

食欲も減ったと思います。

土鍋で炊けば美味しくなると気付き、それ以降、土鍋ご飯を炊いています。

美味しいご飯が食べたいだけで、丁寧に暮らしたいわけじゃありません。

最近、ぬか漬け+玄米粥+焼き鮭+花わさびのおひたしを朝食にしてツレに出してみたところ、「食パンの朝ごはんよりも、ときどきはこっちがいい・・・。胃が楽なの。健康的だし・・・。」などと一生懸命アピールし始めます。

基本的にヒマな私であっても、朝から玄米粥は炊いてられません。

玄米は水に漬けておく必要がありますし、白米より高価です。

私 「玄米を買って、3日ほど浸水させて発芽玄米にすれば、白米とブレンドして炊けるかも・・・。小さいパックで冷凍しておいて、お粥が食べたいときに土鍋で煮てあげるよ。」

ということで、スーパーにでかけました。

すでに「発芽玄米」の状態で販売されていました。

なんてお手軽な・・・。

世の中は、「主婦のニーズ」を先回りしての商品開発なのですね。

日本の主婦が忙しいのは、社会構造のほか、ご自身の「欲張りすぎる思い」が一因でもあると思っていました。

完璧を目指しすぎるというか。

私、フルタイムで働いていたときは土鍋ご飯とか玄米とか、まったく思いつきませんでした。

午前1時に帰宅して、午前8時に出勤する場合、玄米なんて炊く時間はありません。

寝ないと死にますから。

休日は1週間分の洗濯と掃除で終わりますし。

「忙しい」とか「早く!」を連発する方って、1日は24時間で手は2本なのに、アレコレと盛り込み過ぎているんでしょ?足し算じゃなくて、引かないと・・・などと思っていたわけです。

でも、この「先回り商品開発」も一因ではないでしょうか?

世の中に便利グッズが溢れ、主婦に「日々、全力を尽くすことを諦めるな!」と無言のメッセージを発しているのです。

まあ、私が言いたいのは、丁寧な暮らしを目指す必要はないし、諦めも肝心というか、完璧を目指す必要なんてそもそもどこにあるの?ってことで・・・。

ちなみに玄米粥の朝食を提供した1時間後、ツレはポテチの袋を開封しました。

ツレ 「なんだかおなかが軽いから!」

ほら、意味ない。

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2019年3月14日
感謝の気持ちを伝えよう

今朝の長野市は雪。

ここに来て、この冬一番降っています。

雪かきが必要で、お昼までには溶けないでしょうねえ・・・。

今年、雪がほとんど降らないので、ブーツは2つともお手入れして片付けてしまいました。

今日は雨靴でやり過ごします。

さて、そろそろ週末なので、まったりしたお話を。

つい最近、知り合ったばかりのサビネコちゃん。

なわばりを通りかかったら、この日もいた・・・。

角にせっせとマーキング中。

「ニャア。」と声をかけます。

前回、目の前でゴロンゴロンしてくれましたが、撮影できず。

カメラをかまえて待ちます。

壁に足をつけちゃったりなんかして、やってくれそうな気配・・・。

ということで、ゴロンゴロン開始。

朝のストレッチも兼ねているらしい。

ちょっと虎っぽい。

丸い・・・。

こんな丸い物体+三角の耳が道中にあったら、とても無視できない。

サビネコちゃん 「見た?」

ええ、見ましたとも!

ネコちゃんって、カメラを構えていると、こういった「キメポーズ」をしてくれるのが可愛い。

そしてなんだか狸っぽい。

その後は寄ってきて、私の膝にスリスリです。

「元気にしてた?」と声をかけると、喉をグルグル言わせます。

「うん、元気。」とお返事してくれているらしい。

グルグル言いつつ、「アゥ~ォ・・・。」と鳥のように甲高く鳴いているので、どうやら甘えてくれている様子。

近すぎて、ピントが合わない。

ネコちゃんの後頭部が好きなんですよね~。

丸い。

お耳の形は槍ヶ岳を思い出す。

二周ほどスリスリして離れていったので、「またね。」とお尻に手を振って、その場を立ち去りました。

いろんな儚さの中で再会を叶えてくれるので、ネコちゃん散歩はやめられない。

用事を足して、お昼ご飯を済ませるために一回帰宅。

天気が良い日だったので、運動を兼ねて川沿いを歩きつつ、もう1回、でかけました。

見渡す限り、誰もいません(笑)。

向こう岸にもいない。

地方って素晴らしい(注:長野県は車社会なので、「車が入ってこられない公共スペース」に人間はほとんどいない。このときも主要道路は混雑)。

誰もいない一本道なので、目をつぶっても歩けるくらいです。

「今度会ったら、『いつも遊んでくれてありがとう。』って感謝の気持ちを伝えないとね・・・」と思いつつ、サビネコちゃんを思い出す。

丸いって素晴らしい。

世の中に「丸さ」と「褒め」を散りばめれば、戦なんてする必要がなくなるかもしれない。

戦法は「限界までの褒め殺し」。

文化やライフスタイルの相違によって、「褒めたつもり」が、「けなし」になったり、「地雷を踏むリスク」もあって、相手のことを知らないままでは、うかつに褒め言葉を口にできない。

「参りました・・・。もうこちらには褒めるネタの用意がありません・・・。勉強不足を認めます。」と言わせた者勝ちで。

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2019年3月13日
ときめかないバッグの話

とある、かたづけの伝道者さん曰く、「ときめき」がモノの所有の判断基準になるとおっしゃっていますよね。

私、「ときめきを覚えないバッグ」を所有しています。

伝道者の方からは、「感謝を伝えてお別れしましょう!」と言われてしまうレベルかも。

それくらい、まったく、ときめきません。

ご紹介します。

こちらです。

表面がでこぼこと陰影がついているのは、蝋引きだからです。

日本の業務用かばんを製造しているメーカー「バッグワークス」の品。

正直なところ、実物を見ていたら購入していたかどうかわかりません。

実店舗が長野県内に存在しないため、ネット購入しました。

目的は「ネコさんぽのため」。

長野市内に顔見知りの野良猫ちゃん達が増えて、遭遇した際に写真を撮りたくなったのです。

野良猫ちゃん達は儚く、寿命がとても短いので・・・。

カメラが入るサイズのショルダーバッグを持っていないため、「ネコ用かばん」としてちょっと前に購入しました。

両手が開いていないと撮影が困難だと思って。

ネット上はもっとソフトなベージュに写っていたのですが、実物は「うん、業務用だね。汚れたり、日やけしても、20年は使える。ネコちゃんに体をすりすり押し付けられても、お尻をペタっとスタンプされても、これだったら平気だね。」と思うくらい、極めてしっぶい色だったのです(笑)。

実際、ネコちゃんはスリスリしています。

ディテールを見て行きましょう。

長財布が入ります。

ネット購入と言えども、サイズは十分に検討しましたので、「私が入れたいもの(長財布、携帯、コンデジ、小さめの水筒、ハンカチ)」はすべて完璧に入ります。

私好みの一辺26cm。

試してみたら、折り畳み傘も入りました。

ちなみに、黒いテープとフックがぶら下がっていますが、私の改造なので無視してください。

カメラや携帯を傷つけたくないと思い、鍵は吊るしておきたかったので、家にあった手芸用品を勝手に細工してつけました。

この撮影後、鍵がチャリチャリ音を立てるのがイヤで、さらに改造しています。

内ポケットにコンデジを入れてさっと取り出しています。

メーカーのタグはやけに密が細かい織りで、指で触っても、ぜんぜん凸凹していません。

「そこまでやる?タグの限界を見たいの?」と突っ込みたい。

そして外側にはポケットがついています。

土台部分、本革です。

「この生地だったらカンタンに割けるとは思えないんだけど、いったい何回の開閉を想定しているの?」などと、これまた突っ込みたい。

チャックは業務用お決まりのYKK。

内袋はついていませんが、端はしっかり包んで処理してあります。

仕事が丁寧ですね。

チャックの先についているモノは私の改造なので、無視してください。

瞬時にカメラが取り出せるように、ツマミの部分にチャーム?らしきものを取り付けました。

オリジナルはYKKのチャックのみ。

この、チャーム?を作る際に気付いたのです。

「このバッグはどんな色も受け付けない・・・」という事に(笑)。

私、花教室をやっている都合上、リボンや紐類はたくさん持っています。

どの色も似合わなかったです。

「そんな可愛げはいらん!一切不要!」とバッグが拒絶しているんだな・・・と分かりました。

私の印象だと、このバッグの色にピッタリくるのは本革のチャーム?持ち手?だけかも・・・。

偶然ですが、バッグの生地とまったく同じ色の紐があったので、それ2本と生成り1本を三つ編み状態にしてみたところ、「しぶしぶながら受け入れてくれた感じ」になりました。

ということで、普通、「新しいバッグ」を手に入れると、なんだか嬉しくなりますよね?

テンションが上がるというか。

初めて手にしたときも、テンションはさっぱり上がりませんでした(笑)。

「業務用を作ってる会社って、本当にすごいな。設定に真っ直ぐ忠実。まったくぶれない。機能や耐久性がすべてに勝る・・・。」と感心するばかりです。

ということで、「ときめきを覚えないバッグ」というのを人生で初めて使っています。

モノの造りと私の物持ちの良さから想像するに、おそらく20年は使えるでしょう。

改造したこともあって、使い心地は良いです。

まったくときめかを覚えないものの(笑)、無骨で機能的な様に感心しきり。

経年で、汚れてクタッとしてきたときに自分がどう思うのか。

それが楽しみなバッグです。

ときめかないけど(←しつこい)。

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2019年3月8日
手習い、やってます。

今朝は雪。

積もっています。

ここ数日、長野市は少し気温が下がっているので肌寒い。

ピラーキャンドルを昼間から灯して、楽しんで?暖を取って?います。

自然の造形美。

ピラーキャンドルを灯す際、ときどき思い出します。

とあるメーカーのキャンドルにつき、「灯したらどろどろに溶けました。粗悪品です。」などと書かれた口コミを・・・。

想像ですが、「お宅の室温が高すぎるのが原因」じゃないんでしょうか???

我が家、北欧チックに寒いので、写真のように外部はしっかりと残って、内部だけが鍾乳洞のように落ち込んでいきます。

室温が低いと、「外部が溶け残るタイプのキャンドル」でなかったとしても、外は溶け残ります。

「寒いな・・・」とか、「暗いな」と思ったときに灯しています。

自然にまかせて使っているせいか、松本の家から眺めていた北アルプスの山並みっぽく見えますし、鍾乳洞のようにも、夕景のようにも見えます。

人間の作為が自然をダメにしたり、「その原因が自分にあること」に気付いていない場合が多くあるのかも・・・。

さて、今日は手習いの話です。

いまは連綿体の練習中。

ここまで来て、ようやく文字に「自分らしさ」が少し出せるようになってきました。

クセというか、アクが見え隠れ。

いままでは「お手本のコピー」に終始していました。

お手本を真似しつつ、「私、こんなに素直な性格じゃないんだけど~」とか思っていましたので・・・。

初めてお手本をあまり気にせず、自分の書きたいように、てきとうに書いてみました。

連綿体、自分の性格に合っている気がします。

一回、筆を下ろしたら、上にあげるのが面倒。

そのまま書けるところまで書ききってしまいたいので、自然と連綿に。

帰宅したツレがこれを見て、「呪(しゅ)・・・。」とつぶやきます。

違います。

お習字です!

習字をしていますけれど、「段を取る」とか、具体的な目的はまったくありません。

書道の道具はそろえておらず、道具らしいのは筆ペン1本のみ。

ネット通販で買い物した際の梱包材を伸ばして切ったり、ポストインされたチラシで裏面印刷無しのものがあれば、それらを保管しておいて、半紙代わりに使っています。

博物館で書を拝見したときに「内容が読めたらいいのにな~」と思うことがあるので、手習いを通して「古い文書が読めるようになる」というのは目的の一つ?になるかもしれませんけれど、あくまでも副産物。

強いて「目標」を掲げるならば、「将来、ネコちゃんを家で飼い→出奔されたときに「まつとしきかば・・・」のまじないを万葉仮名で書き→ネコちゃんの出入り口に掲げ→無事、ネコちゃんが帰宅してひと安心。」といったところでしょうか?(←結局、「呪」?)

目標どころか妄想です。

「段を取る」等を目標にしたら、段を取ったら終りですから。

私の場合、目標は曖昧模糊としていたほうが、天井知らずでどこまでも行けます。

ランニングとかも、1日10キロとか、どこまでも走っていけるタイプです(*ただし、膝を痛くして止めました)。

書道もいいですけれど、そろそろ運動を始めないといけませんね・・・。

ここ数ヶ月、「コタツに納まって、みかんを食べていただけ」ですので。

寒冷地住まいで冬のスポーツに楽しみを見出さない人間は、皆こんな感じだと思いたい・・・。

運動がきらいなので、なかなか腰が上がりません。

2019年3月5日
「色ち買い」をやってしまった・・・

私、洋服の「色ち買い」はやらないことにしています。

理由があります。

① 買い物の点数が増えて、無駄にモノが増える原因になる。不経済。

② 2点購入したとしても、結局、お気に入りは1枚だけであって、2枚目は使用頻度が劣る。

③ 洗濯したり、経年したりすれば、「使ってみないと分からない商品の特徴・欠点」が現れてくるわけで、それを体験していないうちに手を出すのは時期尚早。買い物の手抜き。

④ どっちがいいか決められない・・・などというのは、自分に甘すぎ。

⑤ 着倒して、捨てるときに次を買うべし。

ということで、色ち買いはやらないのです。

それなのに、春のご陽気に誘われてか、うっかりやらかしてしまいました・・・。

反省しています。

こうなったら、ボロボロになるまで着倒すしかありません。

昨年はシャツの袖がボロボロというか、透けて裂ける状態にまで生地が薄くなり、2枚廃棄しました(*所有している洋服の数が少ないので、1点あたりの使用頻度は高くダメージも大きい)。

総数から言えば、今年、2枚買っても問題ないのですけれど・・・。

今回、何を買ったのかというと、教室のレッスン着。

いつもはスーツを着用しています。

春になったら、その下にボートネックの長そでシャツを着たいと思って、前々から探していました。

○ニクロにでかけてみたところ、私の体型に合うシャツが見つかりました。

スーツの上着もアクセサリーもつけていったので(←こういうところは堅実)、白の購入は即決。

色違いの紺色も気になって着用してみたところ、黒とも紺ともつかない色合いで、これも似合います。

レッスンでも着用できますし、サービス料のかかるレストランなどにでかける際にも、「これだったら、アクセサリーをパールがホワイトゴールドにすれば着られるな・・・。ウエスト位置を高くして、上下は同じ色でまとめて・・・。」などと妄想。

「上下バラバラに購入するのに、同じ色でまとめられるの?クローゼットの洋服、色みまで記憶していないでしょ?」と疑問かもしれませんが、色彩の資格を持っているので、色の見分けができます。

自分に似合う色相の洋服を選んで買うようにしており、素材の違いによる光の反射具合というか、テカリは違いますけれど、色的に大ハズレはありません。

シャツは1500円の商品でしたが、990円に値下げされていました。

ということで、誘惑に勝てずに白&紺をお買い上げ。

ちなみに私、トップスは白、水色、紺しか持っていません。

グラデーションになる色みで揃えています。

冬だけ、黒ニットとグレーニットがプラスされますが。

枠を決めてはみ出さないようにすると、洋服の買い物は失敗が減って無駄がないですし、「こっちには合うけれど、この服には合わない」ということがなくなります。

コーディネートで悩むこともありません。

ちなみに○ニクロで私が購入したのは「ストレッチスラブボートネックT」。

最初はカジュアルすぎる印象があって、棚の前をスルーして、コットンカシミヤのVネックを試してみました。

上着のインナーとして着用できるサイズを試着してみたところ、私には丈が短かったです。

腕を上に伸ばしたときにおなかが見えてしまうので、それはNG。

想像よりもざっくりしたニットだったので、ジャケットの雰囲気にも合いません。

ストレッチスラブに戻ってきて、「ボートネックだし、とりあえず試着してみよう。化繊は微妙だけど。(←化繊嫌い)」と着てみたところ、「全体的なラインの美しさ」が「化繊の微妙さ」を凌駕していました(笑)。

ニットじゃないんだけど、ニットっぽく見えなくもない。

身頃とアームホールはゆったりしていて、袖口の幅だけが狭いデザイン。

「腕が細い人」が袖口をたくし上げた場合にはずり落ちることもなく、作業に適したお仕事服として救世主的なアイテムかと。

手首が太めの方ですと、「なんでこんなに細いわけ?!キツイんだけど!」となるかもわからない・・・。

レストランで食事するにしても、家事するにしても、教室でレッスンするときも、「袖口が広いトップス」は動作の邪魔でイライラするので、そもそも持っていません。

私のように貧弱もしくは華奢体型でしたら、ぴったりとハマるデザインと思いますが、実物を手に取ってもときめかないと思う。

試着してみないと、ラインの良さというか、ニットっぽい出所不明な高級感?は理解していただけないかと。

買ったばかりなのに、すでに「首元がゆるんできた場合の改造方法」について考え始めています。

内側にテープを仕込んで、なんとかなるかなあ・・・。

ファストファッションであっても、シミを抜きつつ、補修をしつつ、4年は着用したい(←ぜんぜんファストじゃない)。

【追記:結局、100均で綿のバイアステープを買ってきて、着用を始める前に襟の内側を補強しました。効果のほどは分かりませんが、化繊のチクチクを回避できるので、まあいいんじゃないでしょうか・・・。○ニクロと○Uは改造しまくって着ています。】

 

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2019年2月28日
この歓待ぶりはいったい・・・

2日連続ネコ話で恐縮です。

ここ数日、長野市街地を歩いていると、至るところで野良猫ちゃんが歓待してくれます。

目の前でゴロンゴロンしてくれます。

春らしい陽気のせいでしょうか。

昨日はツレが遅出をするというので、一緒にでかけていって、顔見知りのネコちゃんを紹介しようとしたのです。

そうしたところ、顔見知りのネコちゃんではなく、初顔のサビネコちゃん(メス)と出会いました。

まずは目の前でゴロンゴロン。

ツレ&私 「・・・おぉ~~~、サービスがいい!」

近づいてきて・・・。

スリスリ。

クンクン。

足元から離れません。

ツレの股の間から顔を出したり、靴の上に乗っかったりして遊んでいます。

すっかり懐いた様子。

「わたし、気合の入った野良です!特技はネズミを一撃瞬殺!」と言わんばかりの鋭く厳しい目をしたネコちゃんなのに、見た目に反して人懐っこい。

ツレ 「もう行かないと。またね。」

遅刻の理由が「通勤途中、可愛いサビネコちゃんと出会ったので・・・。」というのは社会人的にはマズいため、先を急ぎます。

サビネコちゃん、ついてきます。

ツレ 「危ないから、ここで止まりなさい。またね。」

おすわりして、見送ってくれました。

ツレ 「満足。非常に満足。かわいかった~。」

珍しく、ご機嫌で出勤していきました。

ちなみに自転車出勤するときは、併走してくれるオスネコちゃんもいるそうです。

「ネコから好かれる人」って、エサを持っていなくても、お世話したことがなくても好かれますよね。

またたびの匂いでもするんでしょうか?

ということで、ネコちゃん話ばかり書いていますが、今日も花教室のレッスンは行っています。

今日は13時からご予約が入ってます。

お花のカメラ撮影についてお話するレッスン(*「自宅開業レッスン」のカリキュラム)。

上記ネコちゃん画像は横に置いといてもらって、生花の撮影方法について解説させていただきます。

私、動物写真はヘタなので・・・。

カメラ撮影を学んでいただくレッスン時、カメラをご持参いただく必要はありません。

教室にある一眼レフとコンデジをご利用いただけますので。

どちらも単焦点で、現在はペンタとリコー。

上のネコちゃん写真はリコーのほうで撮影。

ズームができないカメラだったのですが、ネコちゃんが寄ってきてくれたので、ある意味でズーム。

教室のカメラをご利用いただけますので、「カメラレッスンに興味があるけど、レッスンのためにカメラ1台なんて用意できない・・・。」という心配はいりません。

「将来的に花用のカメラが欲しいけど、一眼にするか、コンデジにするか迷うな・・・。」という方は、良い機会ですので、教室で実際にいじってみて、使い心地などをお試しなさってください。

過去、富士フィルムのコンデジも使った経験があるので、その点も含めてお話できます。

色の出方とか、焦点の合うスピードなど、ずいぶん異なります。

「何を、どんな風に撮りたいのか?」で選ぶカメラが変わってくる、ということで。

カメラはお高いので、見切り発車で購入してから「あ~、使いづらい。失敗かも~。」というのは避けたいですよね。

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2019年2月27日
ファミリーが特定できました

花教室には「プロコース」というレッスンがあります。

基礎的なコースレッスンをすべて修了された方で、「お花のプロを目指している方」、もしくは「現在プロの方」に向けた上級コースになっています。

基礎が終了しないと受講資格そのものがないので、プロコースについては、HP上でも触れたことはありません。

受講資格がつきそうな方だけに個別にご案内しているからです。

昨日は、プロコースの原稿を書いていました。

認定校資格の取得を目指すクラスの方に向けた内容です。

原稿の保管場所を移動させようとして切り貼りしていたら、表紙しか表示されない???

「・・・・・・・・・・・・・やってしまった!」と思いましたが、探してみたら原稿本体も見つかって・・・。

ブログ記事1本が飛ぶくらいはどうってことないですが、認定校関係の書類が飛ぶのはありがたくない。

開校以来、10年分のノウハウが詰まっているので、血の気が引きました(笑)。

原稿の保存は慎重にやるべきです、ほんとうに。

バックアップもしておかないと。

さて、ネコ語を勉強している経過で、とある野良猫ファミリーを特定できましたので、今日はそんな話。

まずは「チビちゃん」をご紹介します。

このメスネコちゃんは野良だったのですが、地域の方の寵愛を得て、赤い首輪と「チビちゃん」という名前をゲットしました(*写真撮影時は首輪の戴冠前)。

チビちゃんは茶白。

お母さんネコは特定できていました。

飼い主の方と偶然にもお会いして、「あれがお母さん。」と教えてもらったからです。

「お母さんは3匹子猫がいて、(家の)中にいるの。」とも教えてくれたので、チビちゃんには弟もしくは妹が3匹いることも知っていました。

3匹中、1匹は一度も見かけたことがないので、おそらく亡くなったかと・・・。

チビちゃんのお母さんと子猫2匹は屋根の上で日向ぼっこしている姿をよく見かけていました。

このネコちゃん ↓ が、チビちゃんの妹もしくは弟。

いつもお母さんのお尻の後ろか首の下にくっついて離れなかった、警戒心の強い子猫です(*もう1匹の子猫は、いつも柿の木に登ろうとアタック&落下していて、怪我したのか足にハゲがある)。

先日、目の前でゴロンゴロンしてくれたので、撮影できました。

2匹の写真を比較してみたところ、そっくりです。

私が気付いた限り、2匹の違いは「左肩に白いラインが入っているか否か」と「赤い首輪をしているかどうか」だけ。

チビちゃんはラインなし。

newチビちゃんはラインあり。

2回ほど、チビちゃんだと勘違いしてこのネコちゃんに声をかけたことがあるので、「似ているな~」とは思っていたのですが、ここまでソックリだとは思っておらず・・・。

私 「チビちゃんと黒白ちゃん、写真を見比べたらそっくり。お父さんも一緒だと思う。」

ツレ 「俺はコイツが父だと思う。」

私 「私はこのネコちゃんかと・・・。」

ということで、それぞれの携帯に保存していた写真を見せ合いました。

同じネコちゃんの、別々の日に撮影された写真でした(笑)。

こちらが、推定「チビちゃん達のお父さん」。 ↓

この画像は、チビちゃんの1分前に撮影されたもの。

「近くにいたのに、邪魔な子猫を追い掛け回していなかった」という事実からしても、おそらく血縁関係はあるのでしょう。

他のオスネコは、猛烈な勢いでチビちゃんを追い掛け回していましたので(*エサ場からの追い出しを狙っていたか、悪意のある遊びかと思われた)。

蛇足ですが、チビちゃんは寵愛を一身に受けて、お刺身をもらっていました。

ということで、とある野良猫ファミリーの特定ができました。

ネコ語の修得を狙っていたら、ネコ界との距離が近くなったようです。

ちなみにお母さんネコの写真はまだありません。

子育て中は警戒心が強いので、うかつに近寄っていません。

ここ一週間ほど、newチビちゃん(チビちゃんの妹か弟)は屋根の上から降りてきて、一人でゴロンゴロンするようになりました。

そろそろ乳離れしそう。

お母さんのご機嫌を伺いつつ、撮影してみたいと思います。

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2019年2月25日
2019年 暮らしの知恵

太陽の光が春めいてきたので、冬小物の手入れを始めました。

一気に手入れするのは大変なので、少しずつ。

スヌードとニット帽を手洗いして、お日様に当てます。

乾いたら毛玉を取って、ニット帽は仕込んであるゴムを入れ替えます。

ゴム糸を端に仕込んでおくと、ずり落ちてこないので。

革手袋はローションで汚れを落とし、クリームを入れます。

指先の糸が切れていたので縫い直し。

ウールコートはボタンがとれそうだったので、付け直します。

50年くらい前のヴィンテージコートなので、ボタン1個であろうが失くしたくない・・・。

ロングブーツは底をきれいにして、アッパーもブラッシング。

ゴムもメラミンスポンジで磨き、お日様に当てて箱にかたづけます。

ショートブーツはまだ履きますが、ついでにお手入れして綺麗にしておきます。

靴の手入れは、他の道具よりも随分とマメ。

靴さえ綺麗であれば、人間全部が綺麗できちんとして見える不思議。

白シャツは煮洗いして漂白。

こんな調子で、ニットすべてのお洗濯、ライトダウンのお洗濯、ロングダウンの汚れ落しなど、順番にやっていく予定です。

「用途がかぶるもの」はほとんど持っていないので、1点1点丁寧にお手入れしても、さほど大変ではありません。

「必要最小限しか持たないこと」のメリットを感じます。

定期的に手入れをしていれば、なんでも10年~は持ちますので、買いなおしの手間も費用もさほどかかりません。

ここ最近、私なりの暮らしの知恵はこんなふう。

① 美しくて機能的な道具を少しだけ持って、こまめに手入れする。

②お金の使い方にメリハリをつける。

③自分の立ち位置を失わない程度に、人に譲り続ける。

時が経てば、また変わるでしょうが・・・。

①に関しては上記のとおり。

お手入れすれば愛着も深まりますし、当分は買いなおしの必要なし。

片付けるときも「来年にまた使う日」が楽しみです。

②については、①を実践していればお金はあまり必要なくなりますけれど、ケチケチだと人間が枯れるので、「身につく系」には投資しますし、「美しくて、いまの暮らしに必要なもの」に出会ったら、多少、お高くても買います。

高価だったら大事に使い、その価格分だけ長くヘビーに使えばいい話。

壊れたら自分で直します。

③は無駄に敵を作らないのが省エネ。

負けるが勝ちというか、勝ちすぎないのが将来のためと言うか。

先日のことですが、子猫時代から見知っているキジトラ兄弟が、ナワバリで鳴き合いしている瞬間に遭遇しました。

勝ったネコちゃん(推定長男)は、屋根の上で日向ぼっこしていた美人なミケちゃんのそばへ。

負けたネコちゃん(推定次男)は、屋根を見上げることのできる空き地の日陰で寝転がりました。

斜めになっているブロックを枕にして、ちょっと微笑んでいるようにすら見えます。

漂う「現状への満足感」・・・。

なにげに保護色ですし。

ネコから学ぶ人生訓。

私から見れば、兄弟4匹が揃って冬を越せたこと自体がレアというか奇跡的だと思い、それで十分に満足なのです。

「兄弟解散の日も近いな・・・。」としみじみしています。

人生が短いこと前提であれば、派手に華やかに突き進むのもアリかもしれません。

ですが、いまは100年時代ですから、時代に合わせませんと・・・。

戦国時代とかだったら、「腹を切るのは簡単だけど、問題は『自分には切れる腹が一つしかない』ってことだな・・・。切り時が肝要。」などと真剣に思っていたはず。

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2019年2月19日
夕ご飯のハードルは高い・・・

「あ~、今日、ご飯を作りたくないなあ・・・。」

そんな風に思うときがありません?

時間があっても、冷蔵庫に食材があっても、とにかく作りたくない。

やる気が起きず、なかなか取り掛かれないわけです。

とくに「ちょっと頭が痛い・・・」とか、体調が微妙なときはなおさら。

私の場合、「1日限定」の話ではなく、その日の気分とか、そういったことではない。

ここ2~3ヶ月間とか、そんな感じでやる気をなくしています。

理由を考えてみたところ、思い当たりました。

「ツレの帰宅が遅い期間中」はやる気がなくなります。

たとえば夜12時に帰宅して、そこから夕ご飯?を食べてもらう日々が続いた場合、夕飯作りのやる気が少しずつ無くなってきます。

おそらくですが「メニューに悩む毎日」に嫌気が差すのだと思います。

ご家族が毎日シンデレラタイムで帰宅して、そこから夕ご飯?を欲しがった場合、何をご用意されますか?

帰宅してから火を通していたら、日付が変わってしまいます。

かといって、完成品をレンジでチンして並べるだけでは、「温かいものを食べてもらいたい」という自分の気分に反します。

鍋1つを温めて、ご飯の乗せればOKなメニューというのは、たいてい脂肪分が多い・・・。

1時間後には布団の中に入っているはずで、消化の良いものが求められます。

シンデレラタイムの帰宅ということは、「激務の期間中=睡眠不足の状態が長く続いている」ということで、栄養バランスもないがしろにできません。

お皿の数を増やしてしまった場合、洗い物に時間がかかって自分が布団に入る時間も遅くなり、私も睡眠不足になります。

ということで、あれこれ考えすぎてしまって「夜12時の夕飯は何にすべきか?」は、とてつもなくハードルが高い。

調理することよりも、毎日毎日、「今晩は何にしよう?」と悩み続けることに疲れるんだな・・・と分かりました。

で、原因がわかったのですが、解決策は思いつきません(笑)。

以前はお弁当を2個持たせたり(お昼分と夜の分)、夕食は自宅で取らず、もっと早い時間帯に外食するように薦めたこともありますが、ツレが家で温かい物を欲しがるのだから仕方ない。

わかったことと言えば、「湯気が上がる熱々なものを提供しない日は、ツレのご機嫌が最悪で終る」という事実だけでした。

そうこうしている間に、シンデレラタイム帰宅は「もう終るから。」と予告されました。

これからは早く帰ってこられるらしい。

海外からブログを読まれている方ですと、「日本のサラリーマンって、日常的に24時帰宅なの?」とびっくりされるかもしれませんのでフォローしますが、私の考え方は激務を良しとはしません。

常々、ツレには「人生100年の時代になって、いまの会社は終身雇用どころか半分の雇用にしかならない。労働はそこそこで、健康で定年を迎えるのがいちばん大事。頑張っても大した差はつかない仕組みになってるし、不健康な体以外は何も残らないよ。」と言っています。

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