‘雑記’ カテゴリーのアーカイブ

2017年10月17日
暖房はいつから使うべきか

最初に教室からのお知らせ。

11月のレッスンスケジュールがまだアップされていませんが、少しだけアップをお待ちください(*いつもは16日前後をめどに次月のレッスンスケジュールを公開しています)。

11月はクリスマスレッスンを2回開催するため、現在、日程調整しています。

明日の朝までにはアップしたいと思っています。

「今年はクリスマスレッスンの席をなんとしても確保したい!」という方に裏ワザ的な情報提供ですが、明日以降、スケジュールページの11月カレンダーをご覧いただければ、開催日と開始時間だけは確認していただけます。

募集開始前にご自身のスケジュールを調整していただいて、「受講する日」を決めてしまい、ブログアップ&募集開始の「10月20日(金)の20時ぴったり」にお申込みいただくのがおすすめ。

開催日時に予定が合わない方もフリータイム(貸切レッスン)でお好きな日時に受講していただけますので、「私は○月○日の○時がいいな~」などと考えておいてくださいね。(*料金は異なります)

フリータイムでお申込みいただく場合も、受付開始は「10月20日の20時」です。

毎年、生徒さんの動向?を拝見していて気付いたことなのですが、「フリータイムだから、キットだけ確保してもらって、日時予約を後回し~」にしていると、師走は余裕をもって受講できる日がなくなります(笑)。

クリスマスレッスンはほぼ材料費しか頂戴していないサービスレッスンなので、フリータイムにして追加料金を払っても、「通常のアレンジメントレッスンよりも安いお支払額」で収まるため、あえてフリータイム受講される方も多いのです。

ただし、日時予約を後回しにしていると、年末は家にお花を飾りたい方が増えることからレッスン予約が混むということもありますし、生徒さんご自身の予定が詰まってきて、「クリスマス数日前にクリスマス飾りを作る」といった駆け込みレッスンになりかねません。

クリスマス飾りは11月中に作って、速攻で飾り始めるのがおすすめです。

ちなみに教室では「パリのクリスマスイルミネーションが点滅し始める頃」にクリスマスレッスンを毎年開催していますので、準備の時期として早すぎることはないですよ。

さて、寒い日が続き、長野県外から転勤してきた方は、すでにエアコンを使用しているらしい。

わかります。

私も長野県に引っ越してきた一年目、暖房はケチったりしませんでした。

触るものすべてが冷たくて、いてもたってもいられないので(笑)、暖房を入れるしか方法がないのです。

電気代の請求額を見てびっくり。

それまでの4~5倍でした(笑)。

3000円だったら、冬は12000~15000円請求ってことです。

冬はだいたい6ヶ月間(11~4月)です。

「長野では、暖房費をけちらないと経済的に冬を越せない・・・。体を適応させないと生きていけない。」と実感しました。

それから15年ほど経過して、とある冬の日、コタツのみで過ごしていました。

「お昼にむかって、順調に気温は上がる日だろう。」と思って、起床時にエアコンやストーブはスイッチオンせず、朝の気温は-10度でした。

一重窓の内側(部屋側)は当然のごとく凍り付いていましたが、「ようやく長野県民の体になったらしい・・・。」としみじみ(←不健康というか苦行めいてるので、まったくおすすめしない)。

ちなみに長野県、賃貸住宅や社宅だと一重窓&薪ストーブなしが標準装備です。

要は関東と一緒です。

違うのは「耐性」もしくは「マインド」だけです。

Posted in 雑記
2017年10月13日
シナモンロールを食べてみた

今朝の松本市は朝から雨です。

雨予報で北風が吹く日らしく、今日は冷え込みそう。

最高気温は14度予想みたいですが、お昼になるほど気温が下がるとか。

さてブログは食べ物の話にします。

近所にあるイオンでは、輸入食品を扱うカルディがテナントとして入っています。

オープン直後のことですが、シナモンロールを買って食べてみました。

冷凍食品として1個パックで販売されている菓子パンで、ご存知の方も多いでしょう。

1個259円?くらいだった記憶ですので、我が家の場合、値段からしてリピートはないのですが(←食パン1斤分のお値段だから)、人気があるようなので秘密を探りたいと思ったのです。

帰宅してレンジで温めます。

シナモンの香りが立ちます。

私 「食べる?」

ツレ 「シナモンの香りがすごいね。俺、ダメかも。」

私 「一口だけ食べてみたら?」

ツレ 「あま!(渋い顔をする)なにこれ?ニッポンの食べ物なの?」

私 「甘いねえ・・・、油たっぷりだし、シナモンも入りすぎているくらい入っているし・・・。これって日常食じゃなくて、災害用の保存食として売れているのかなあ?冷凍しておけるから。震災とか、山登りするときの遭難対策とか?」

ツレ 「そんなカテゴリーじゃないでしょ。それにしたって、他に食べるものはいっぱいあるでしょ?」

私 「これとかこってり系ラーメンを日常的に食べている人って・・・(ロールを食べ続ける)。」

ツレ 「全部食べたの?すごいね。」

私 「だって買っちゃったんだもん・・・。食パン1斤分のお値段だし、責任とらないと。」

ということで、これ以上は言うまい。

ちなみに先日、カルディにでかけた際、シナモンロールは売り切れていました(笑)。

リピーターはおそらく存在しているのです。

我が家の場合、ツレが飲み屋で知り合った女医さんから、「ショートニングって裏に書いてある食べ物は(日常的に)食べちゃダメだよ。あれは本当にダメだから。」などと忠告されたこともあって、それ以降、このロールに限らず、ショートニングとマーガリンをたっぷり使った製品は避けています。

我が家で気に入っているカルディ商品は、ブラックペッパー(ミル付)、粉チーズ、カレー粉です。

ブラックペッパーをコリコリしていると、音を聞きつけたツレがキッチンに駆けて来て、「やる~!」と言ってフライパンに好きなだけペッパーをコリコリと落とし、炒め系の料理をすべて「濃厚なブラックペッパー味」にしてしまいます。

瓶の包装がポップなデザインで我が家のキッチンに合わないため、包装は剥がして、ただの透明瓶にして使っています。

粉チーズは、国産メーカーのさっぱりした味わいとは違い、イタリアンの店で出されるような、クセのある香りと濃い味です。

一人でお昼ご飯する際、「今日は手抜きランチで、パスタソースを使ったパスタにしてしまおう・・・」という時、この粉チーズをかけると、市販の安いソースであっても風味がアップ。

カレー粉はカレーライスなどを作るときの下味に使っていて、かなり黄色く色がつき、香りも良いです。

ちなみに近所のカルディでは、ブラックペッパーも売り切れていました。

粉チーズとカレー粉は見ていないのでわかりません。

最後に教室からのお知らせですが、来週末にクリスマスレッスンのご案内をブログにて公開します。

アップと同時に受付開始です。

【10月20日(金)の20時~】に記事を掲載する予定です。

「今年はクリスマス飾りを手作りしてみようかな~」という方は、来週金曜日の夜にブログをご覧くださいね~。

材料は限定数で、「お問い合わせフォームからのお申込み先着順」で材料とお席を確保していきますので、気になる方はお早めの記事チェックをお願いします。

クリスマスレッスンは11月に2回開催しますが、詳細は20日のブログアップをお待ちください。

生徒さんにはブログアップに先駆けて、来週に入ってからメールでお知らせします。

Posted in 雑記
2017年10月9日
快晴です

祝日につき定休日ですが、ブログだけアップ。

本日の松本市、朝から快晴です。

帽子・日傘のほか、サングラスも欲しくなるような強い日差しです。

昨日今日と、暖かさが戻ってきて安心。

ここ一週間ほど、松本市は最低気温が一桁台で、朝は窓も結露していました。

冬の入り口を感じる寒さでテンションが低くなっていたところです。

連休最終日、我が家は相変わらずインドア。

朝から家事に忙しいです。

お洗濯を繰り返し、掃除をして、枕などをベランダへ。

夏物を洗濯して片付け、ライトダウンをお日様と風に当てています。

三連休の主婦ってどなた様も忙しいでしょうし、とくに体育の日のころは「季節の変わり目&晴れの日」が予想されるので、家事も次から次へとやることだらけ・・・。

「こんな家事日和の日に遊んでいる暇はないな・・・。でも、午後にちょっとだけ時間ができたら本屋さんに行きたいなあ・・・。」などと思いつつ、家事をこなしています。

Posted in 雑記
2017年9月21日
最近、嬉しかったこと

「嬉しかったこと」が二つほどあります。

 

■ その1 ■

ご近所をお買い物途中、裏道でオスネコ1匹に遭遇しました。

初顔で、白とベージュを混ぜ混ぜしたようなカフェオレ色でした。

姿勢を低くして、「にゃあ。」とご挨拶してみました。

「ニャン。」と短くご返答いただきました。

カフェオレ君はゆっくりとお尻を向けて、よそ様のお庭に入っていきました。

ニャン・・・、実に良い午後でした。

「・・・・・・・それのどこが嬉しいの?」と突っ込まれていそうですが、前から書いている通り、松本ネコはハードルが高いのです。

ほかの地域のネコのように、擦り寄ってきたり、簡単にはおなかを見せたりしません。

私の場合、挨拶どころか、一目散に逃げられてしまうことが多いです。

逃げなかったとしても、完全無視されます。

今回は、あきらかにご挨拶してくれたと分かる「ニャン。」だったので、ほとんど感動しました。

ネコ語が解せるようになってきたのか、松本ネコと心が通い始めた兆しかもしれない(←思い込み)。

 

■ その2 ■

頂いてきたプルーンを使って、ジャムを作ってみました。

生プルーンだったので、最初はそのまま食べてみたのですが、やはり皮の部分がすっぱい・・・。

「このまま食べるのはちょっとな。」と思い、ジャムにしてみました。

皮に栄養素や色素が豊富そうに思えたので、種だけ除いて作ってみました。

皮は紫色で、実は黄色~オレンジです。

ジャムはこんな色になりました。

「赤か~。プルーンなのに、この赤なのか~。」

当たり前ですが、着色料は使用していません。

なんとも深くて美しい赤です。

生プルーンのジャム、ヨーグルトと相性抜群と分かりました。

それほど期待していなかったので、味わいに驚き・・・。

私の手作り品の中では、「1位:紅玉ジャム→2位:生プルーンジャム→3位:ブルーベリージャム→4位:桃のミックスジャム→5位:いちごジャム」くらいのランキングです。

今月末は、紅玉ジャムを作ります。

1年分を1日で作ります。

朝採りの紅玉を、その日の夕方までにはジャムにして瓶に詰めてしまいます。

ジャムの出来に「今後1年間の幸せ」がかかっていますし、色の出方によって、その年の紅葉の美しさも予測できます(←大げさですが本気です)。

最後にちょっと補足しておくのですが、私のジャムは糖度30~35%しかないので、完全に「生もの」です。

1年中、冷蔵庫保管していて、開封しない限りは途中で取り出すこともしません。

開封後は綺麗なスプーンを使ってとりわけ、速攻で冷蔵庫に戻しており、常温放置は一瞬たりともしません。

食べてみたいなあ・・・とおっしゃってくださる方もいらっしゃるのですが、開封後、市販のジャムと同じ感覚で取り扱いされてお腹を壊しちゃったらいけないので、お譲りはしていないのです。

我が家の家訓:ジャムは門外不出。

 

Posted in 雑記
2017年9月5日
ひとり「夏季集中講座 ~経済編~」をやってみた

ブログにも書きましたが、8月は本を読みまくっていたのです。

毎年8月は花教室のレッスンをお休みしていますので、時間だけはたっぷりありました。

読書は勉強のためです。

長年、不得意で興味もなかったジャンルがあり、まったくの手付かずでした。

今年は必要を感じて勉強してみました。

経済(投資)です。

偏見と言われても仕方ないのですが、お金の勘定が得意な方って、何かを判断するときに、すべてその物差し(損得)で測り始める傾向があるように思われ、「私はそういう人間になりたくないな・・・」と思っていました。

数学が苦手なこともあり、そんなことで意図的に距離を置いていたのが「経済」。

とは言え、NISAとかDCといった制度の導入から見てわかるように、「これからは年金制度を当てにしないで、自分でさっさと投資を始めて自力本願で老後を過ごしてください。そういう方向で今後はやっていく国になりますから。勉強して資産運用して、健康で、自立して、それぞれが思うさま長生きしてくださ~い。」と政府が言っているも同然な状況(笑)。

老後を迎えてから、「私、知りませんでした。今まで、なにもやってきませんでした。」で済む話ではない。

だって自分のことですので。

春に咲く花を見たいなら、前年の秋のうちにチューリップの球根は植えねばなりません。

ということで、8月限定で勉強を始めました。

きっぱりと嫌いなジャンルなので、期間を設けないとやる気が出ません。

本を読むのだけは得意。

図書館に通いつめ、たくさん本を読みました。

経済に限定するのはハードルが高すぎるため、「8月は読書月間」にして、いろいろな本を読みました。

1日平均して2冊ってところでしょうか。

8月は60~100冊読んだと思いますが、おそらく100冊には届いていない・・・、いや、1日で5~6冊読んだ日もあるので100冊読んだかも???

経済に関する本や雑誌は、20冊は読んだと思います。

ということで、私と同様、「経済なんて興味ない。知らない。投資ムリ。勉強なんて、何もやってこなかったし、やりたくもない。」と思っている方におすすめ本のご紹介。

読み進めるうちに、いろいろな本に「重複する部分」があることに気付くわけで、おそらくですがこれが原典かと・・・。

「ウォール街のランダム・ウォーカー」 著:バートン・マルキール

どれを読んだらいいのか分からない場合、これ1冊でよくないですか?

何十冊も読むの、面倒ですよね?(←私は読みましたが・・・)

素人の個人投資家の場合、結局のところ、投資のテクニックや知識をつけるというよりも、「投資する人のマインドの問題」だと分かってくるので、マインドの鍛えが十分にならず、しり込みしてしまう場合は、これを追加で読んだらいいかもしれません。

「敗者のゲーム」 著:チャールズ・エリス

この本は読みながら思わず笑ってしまいました。

かゆい部分に手が届くというか、名言がたくさんあります。

ちなみに「ウォール街のランダム・ウォーカー」のほうは、かなり分厚い本です。

日本の小説家で言えば、宮部みゆきさんの本をイメージしていただければ。

ですが、「これ1冊と、こっちの計19冊、どっちを読みますか?」と問われれば、1冊のほうをお選びになるのでは・・・。

そして、本の中盤部分は読み飛ばしてもいい気がします(笑)。

古い本らしく、著者の方が時代に合わせてバージョンアップした改訂版が出ていますので、せっかくだから新しいものをお選びになったらいかがでしょうか。

ということで、今日は経済のおすすめ本をご紹介いたしました。

言うまでもないことですが、みなさまの「投資の結果」は私のイチ読書感想文で左右されることはありません。

成功も失敗も私の感想文とは関係のない次元にあり、その結果に私は無責任です。

仮に成功したからって、何十年後も経ってから私とコンタクトを取って、成果の一部を分けてくれたりはしないはず。

やむなく失敗と判断される場合も同じ対応でお願いします。

そんな感じで、この感想文はドライにお受け止め(もしくはスルー)くださいませ。

Posted in 雑記
2017年8月22日
新聞代わり?

朝6:00~6:15の間に、近所のお父さんで「毎朝、セブンイレブンにコーヒーを買いに行くこと」を習慣にしている方がいらっしゃるのです。

今日もカップを手に歩いている姿をお見かけし、なんとも平和な気分になりました。

「変わらないこと」って、些細なことであっても時に人をほっとさせるものですね。

さて、今日はHPの話。

本当に時々ですが、HPのアクセス解析をチェックすることがあるのです。

チェックして分かったのは、「このブログをみなさんが読んでいる時間帯」についてです。

多くの方が平日の午前6~8時台、もしくは土曜日の午前0時台(*金曜日の寝る直前)にお読みになっているらしい。

これ、私としては嬉しかったです。

だって、起き抜けってことは「新聞代わり」ですよ(笑)。

誰だって、朝っぱらからグダグダな話や、誤脱だらけの文章なんて読みたくない。

一日の気分が悪くなりますから。

「一日の始まりに読んでやってもいい話」として認識をいただいているらしい。

そして「金曜日の寝る前」は、会社勤めの方にとっては「一番幸せな時間帯」のはず。

一週間の終りに変な話を読まされたら平和な気分で眠れなくなるので、その時間帯にアクセスしていただけるというのは、信頼感の表れだと勝手に解釈しています。

解析結果によって自分の行動を変えるつもりはないので、そもそもチェックは面倒くさいし、意味なし・・・と思っていたのですが、今回はチェックしてよかったです。

私がシアワセな気分になれました。

いつもありがとうございます。

Posted in 雑記
2017年8月16日
人が人を呼ぶ不思議

「人が人を呼ぶ」といった状態はおもしろいものだなあ・・・と思います。

先日、松本市内の雑貨店にでかけ、開催中のかご展を拝見しました。

去年も8月に開催されています。

私は欲しいものがあったわけではなくて、「目の保養」と「どんなカゴが並んでいるのかを見たかっただけ」です。

開店11時のお店で、私が訪問したのは11時ちょっとすぎでした。

すでにお客さんが5組ほどいらっしゃいましたので、初日を狙ってお買い物にいらっしゃったのだろう・・・と推測されました。

購入を決めたカゴを手に持っていたり、店員さんをつかまえて「この作家さんの特徴は?」などとお尋ねしている方も。

熱心です。

私は買う意思がゼロなので、周囲の熱とは無関係でそぞろ歩き。

「美しいものがあるかな?」と思って眺めていました。

そこで気付いたのですが、不思議と私が見ているカゴの左右に人が集まってきます。

混雑は嫌いなので、私が移動します。

空いている場所を狙い、次のカゴを見ます。

買わないので手にも取らず、眺めるだけです。

また同じように人が集まってきます・・・。

他の店でもよくありますが、左右から、私が目を落としている商品に手が伸びてくることもあります。

内心、「私は買わない人だから、私のことは気にしなくていいよ。」と思うのですが(笑)・・・。

美術館にでかけたときにも同じようなことが。

私は人が少ない場所が好きなので、誰もいない一角を見つけ、椅子に座りました。

そこは通路にはなっておらず、建物の角でした。

すぐ横に非常階段があるだけです。

目の前はガラス窓だったので、椅子に座り、外を眺めていました。

ぼんやりと外を眺めていると3名ほどいらっしゃって、私が眺めているガラスの前に立ちます。

風景を確認します。

そのうちお一人は私の横に座りました。

私とガラス窓の間に走り込んできたお子さんは、外を眺めた後、私とお隣に座った方のほうを向き、「ねえ、見られているよ。」とお母さんに話しています(笑)。

私が何を見ていたのか気になって前に立ったのに、そんなことは瞬間で忘れてしまったようでした。

私が見ていたのは、「風に揺れる木々の枝」です。

お庭にいろんな木が植えてあって、揺れ方が木の種類によって違うので、それを眺めていました。

少し離れたところでは、携帯を熱心にいじっているお嬢さん2人が座っています。

不思議とその周辺に寄り付く方はいません。

森でベンチに座っているときもそうですが、ボンヤリ・安閑と過ごしているときほど周囲に人が座ります。

私は携帯をいじる習慣がないので、何もしないでひたすら「ぼ~~~」っとしたり、緑や光の陰影を眺めていたり、本をめくっていることが多いです。

誰もいなかったから座った場所なのに、また一人、また一人といった感じで、どんどんベンチが埋まってしまうので、「混雑してきたな。今日はもう帰ろう。」となります。

どうせ傍によるならば、気配が静かな人のほうが好まれる、といったことでしょうか。

Posted in 雑記
2017年7月24日
温暖化について考えてみる

本日から教室やっています。

お休み、ありがとうございました。

遊ばせてもらった分は、おいおい旅行記の情報でお返しさせていただきます。

先週、遊びにいった秋田県の角館でも大雨が降ったらしいです。

武家屋敷がある町なので、「武家屋敷、どうなのよ?すぐ脇が川だったし・・・。」と思って観光協会のHPをチェックしたら、武家屋敷通りは無事らしい。

理由はわかりませんが、あそこ、道幅がやけに広いんですよね。

長く大切に守ってきたものでしょうから、武家屋敷は被害がなかったようで幸いです。

旅行にでかけると、空模様・風の変化・地形を気にしつつ移動しています。

地の利がないので、安全のため、いろんな感覚を使って情報収集をし、不穏な空気を感じたら「速攻で逃げる」・「回避」・「中止」します。

北海道旅行の際、「ここ、竜巻がきたらヤバイね・・・。逃げ場がない。早く通過しよう。」などと、ツレと雲チェックしながら通りすぎた地区がありました。

旅行から帰ってきた翌週、まさにその地点に竜巻が発生して信号機が折れ曲がっているニュースを見たこともあり、今回は先週通ったばかりの秋田の国道が水に浸かっていたりして、ぎりぎりのタイミングが多いようです・・・。

さて、昨日のブログで書いた「夏場の天候の崩れ」に関してです。

この夏、日本列島のお天気は大荒れですが、予測していたので驚きはありません。

が、あと2年ほど先の話だとも思っていたため、私の予想は甘かった。

4~5年前に沖縄の海を見て、珊瑚の破壊っぷりに呆然というか、ひたすらブルーになった・・・といったことは、旅行当時のブログに書きました。

すでに安定の足場は崩れていて、修復の余地がないなと感じました。

「近い将来、巨大台風とか大雨が続いて、夏に国内旅行ができなくなる・・・。夏に飛行機を使ったパック旅行はもう止めよう。キャンセルの判断で悩みたくない。」と思ったわけです。

その際、あと7年くらいは普通に旅行できる猶予期間があるような気もしていましたが、そのときから4~5年くらいしか経っていません・・・。

私の肌感覚が甘かったのか、温暖化が加速したのか。

今年の夏は海底だけでなく、海の上・地上でもはっきり見える状態にまで高まったので、「異常気象、やばいよね・・・。」とお気づきの方は多いと思います。

まあ、中には「今年はおかしい。」の一言で片付けてしまえる楽観的な方?もいらっしゃるかもしれませんが・・・。

沖縄だけでなく、対馬の珊瑚も白化し始めたようです。

南極の氷も、観測史上最大サイズで割れたらしいです。

この悪化、気付いただけで何も行動を起こさないのであれば、気付いていないも同然。

本質的に気付いていない人と変わりません。

「自分にはなにができるのか」を考えて、日常的・継続的に実践する必要がありそう。

人によっては、ライフスタイルを変える必要があるかもしれませんね・・・。

私は往復10キロ以内なら、自分の二足で移動するライフスタイルを選び、毎日実践しています。

ここ1年は自転車ですら使っていませんので、用事があれば真夏も真冬も歩きます。

冷房で冷えた車に乗りたいがため、真夏の駐車場で無人の車を1時間近くアイドリングしている人がいたりします。

「今、ご自分やご家族がラクに快適に過ごすこと」しか見えていない・・・。

反面教師っぷりが凄すぎて、学ぶべき点があるのかどうかすら判断つきませんが、こういう人って世の中にはけっこういるのかも?

「自分より一代下の親族」から影響が始まる話ではなくて、自分の日常生活ですら危うくなる・・・という現状になぜ気付くことができないのか不思議です。

勝手な目算ですが、今後10年間で気温が7度上がると仮定すると、30年後には21度上昇。

「そんなに上がらないよ~」と笑われる方もいらっしゃると思いますが、手を打たなければ急降下で悪化するだけの状況です。

実際、私の過去の目算は「より悪化する方向」に外れましたので、そこから勉強して、「時間の経過で加速する分」として5度くらい余計に足してみましょう。

現在、日本の7~8月の最高気温を33度くらいと設定してみると、単純計算で30年後の7~8月は59度に。

さて、30年後、人間は正常に生きていられるのでしょうか。

「30年後には墓の下だから、自分は関係ない。」などと言い切れる人は、それほど多くない気がします。

Posted in 雑記
2017年7月5日
主婦湿疹をケアしてみた

主婦であれば、「手湿疹のお悩みがない方」のほうが少ないのではないでしょうか?

私も日常的に手湿疹に悩んでいますが、基本的に「我慢」です。

ハンドクリームを塗って、寝ている間の回復だけにひたすら期待しています。

ところがつい最近は、水ですら浸みるようになりました。

料理がつらい・・・。

手を洗うと湿疹は身震いするほどにかゆくなり、ぱっくり割れに水が浸みて痛い。

水ですら浸みるので、塩、酸、アク、熱と戦う料理は毎日の苦行です。

「どうしてここまで我慢しなきゃいけないのかな?」とも思いましたし、主婦としてのパフォーマンスが明らかに落ちてきたので、お医者さんに診てもらうことにしました。

松本に引っ越してきて初めての皮膚科。

初診です。

この皮膚科、混雑するらしいという情報は得ていました。

私の経験則によれば、「皮膚科は混雑するところを選ぶべき。混雑しないところは行くだけ手間とお金の無駄。」なので、あえて混雑する医院を選びました。

医院に到着し、すいぶんとあっさりした問診票に記入(今日の症状ですら書く欄がない)。

私 「前々から指が湿疹っぽいんですけど、ひどくなって水ですら浸みるようになったので、診ていただこうと思って。」

先生 「(指の前に私の顔を見て)あ、アトピーだ~。」

手相ならぬ、観相ですか???

目線の位置からして、唇の状態で判断したご様子。

先生 「花粉症もあるでしょう?」

私 「はい、春と秋に。」

先生 「今日は手だけでいっか!(←他にも症状はあるだろうけど、手の治療だけでいいよね?の意)」

私 「はい、手だけでいいです。」

ということで、お医者さん、指の状態も確認しつつ、カルテにペトっと病名のゴム印を押してすばやく診断終了。

初診とは言え、先生は当然慣れているし、私も不本意ながら慣れているので(笑)、必要最小限のやりとりで済みました。

やっぱり混雑する医院の先生って、見立てが的確。

ということで、「主婦湿疹」といえば軽い感じですが、私の場合、飲み薬2種、塗り薬4種を処方されました(笑)。

肌荒れといった単純アプローチではなくて、アレルギー体質がゆえんの一症状というお見立てなのでしょう。

ちなみに医院は十分すぎるほどに繁盛していますので、ブログに名前は書きません。

気になる方はレッスンの際にでもお尋ねください。

こちらの医院でおすすめの通院方法ですが、「受診したい日の前日17:45ころ」に来院し、受付時間が終るころまで診察の順番を待ってみて、明日の診療に振り替えてもらうことです。

これはわがままなリクエストではなくて、この医院独自のルールに従った方法です。

混雑で患者さんが飽和してしまったと医院が判断した場合、希望すれば翌日診療に回してくれます。

「明日の午後一番にまた来ます。」と言って帰宅し、翌日の診察開始前に再訪すれば1番に診てもらえますよ。

ちなみに診療報酬ですが、自己負担は調剤を合わせて2800円でした。

薬局で売られている主婦湿疹の薬は1本1000~1300円程度しますので、2本分ってところ。

自分で判断して購入すると効かない薬を買ってしまうリスクがありますので、たまの贅沢ってことで。

主婦という生き物は「自分の身にかかる出費」を極力避けたいというか、人によっては無駄出費とみなすかもしれないので、主婦湿疹でお医者さんにかかるのはハードルが高いですよね。

ということで、お医者さんから帰宅して、まずは夕ご飯を作ります。

お風呂に入ります。

お湯を沸かしてお茶をいれ、テレビをスイッチオン。

いつもはテレビは見ませんが、手に薬を塗ってしまったら、やれることなんてありません。

その後、丁寧に薬をぬりぬり。

早々にテレビに飽きてしまい(笑)、ツレが帰宅するまでリビングで丸くなって寝ていました。

意識を失わないことには、主婦湿疹の治療なんてできないようですね。

「主婦が手に薬を塗るって、こんなにハードルが高いんだな・・・」としみじみしました。

私と同様、「主婦湿疹なんて我慢するもの」と思っている方がいらっしゃいましたら、たまにはご自愛なさってみたらいかがでしょうか。

夏の旅行なんて、時期的に狙い目じゃありませんか?

Posted in 雑記
2017年6月28日
断つことも悪くない・・・

断食とか、断つとか言ってしまうとストイックな雰囲気が漂いますが、「断つって悪くないかも・・・」と思ったことがあります。

今年、洋服を買わないように過ごしていて、5ヶ月ほど、仕事関係の服ですら一枚も買いませんでした。

やってみたところ、とてもすっきりしました。

クローゼットの風通しがよくなり、人生が整った気すらします。

「え?たかが洋服を買わなかっただけでしょ?人生?」と思われる方もいらっしゃるでしょう。

たかが洋服、かもしれませんが、素っ裸で外出する人はいません。

公然わいせつで現行犯逮捕されてしまう・・・。

洋服に無縁の人はいないし、身につけている時間が長~いアイテムですので、ここに変化が起きると、連動するように暮らしまで変わってくる可能性があるかも?というのは、ご納得いただけますでしょうか?

「毎朝、洋服決めが本当に面倒。」とか、「衝動買いしてしまって自己嫌悪。ストレス発散のはずが、逆にストレス・・・。」とか、「いっぱい持っているのに、着る服がない気がする。」、「流行っていると聞くと、自分も欲しくなる。流されっぱなしで、自分に似合うものなし。」などとお困りの方がいらっしゃいましたら、ぜひ、お洋服に関するお買い物を断食(中止)されることをおすすめします。

「期間中、会社で着るシャツだけは購入する」など、自分なりのルールを最初に設定しておけば続きます。

「下着も買わない、靴下も買わない、とにかく0枚で!」はムリが来ると思います。

方法としては、「期間とルールを決めて、その間は買わない」だけです。

お好きなブランドがあったら、期間中、そちらには足を運ばないのが良いかと。

ネットショッピング好きの方でしたら、お気に入りのサイトはアクセスしないのが一番です。

具体的な効果ですが、買わないことによって→洋服の数が増えなくなり→自然、クローゼットを見直したい気分になり→着ていないとか、着回しに難がある服などに気付いて処分を始め→全体的に物が減って→【好きなもので、かつ、着ている洋服しか残らない状態】になります。

特別に意識しなくても、自然の流れでそうなります。

「一定期間、新しく買わないこと」によって、入ってくる量を抑え、整理期間を取ります。

このとき、本当に自分に厳しくしたい人は、洋服の処分方法は「細かくカットしてウエスにして、お掃除で使ったら捨てる」だけにすると薬になります。

「売る」とか「人に譲る」とか自分に甘い方法ばかり選んでいると、「お金になった」とか「人に喜んでもらえた(←大いなる自己満足)」とか痛い勘違いをして、将来的に同じことを繰り返す原因に・・・(笑)。

「あ~、去年、ほとんど着ていない青シャツを捨てたなあ。自分、青シャツは似合わないんだよな~。青は好きだけど、顔移りはよくないから、手を出したらダメってことだよね~。」などと、いつまでも苦く思い出せます。

「具体的なメリットがなければ、なんであっても、やる価値なし!」とお考えの方もいらっしゃるかもしれないので、メリットも書きます。

① 点数が減るので、洋服を決めるのが簡単になるし、死蔵の服がなくなるのでクローゼットが活性化する。

② 収納スペースがガラガラになるので、お洗濯後は放り込む程度で簡単に片付けてもシワにならない。片付けの時短になる。

③ 衣類に関する家事(洗濯、アイロン、収納、お手入れ、クリーニング)は、点数が減ることで時間と手間と費用が節約できる。

④ 洋服をカンタンには買わない習慣がつくので、お洋服が好きな人ほど出費も激減。

⑤ 洋服に限らず、買い物全般のハードルが上がるので、家計全般の出費が減る。

⑥ 手持ちの物を大切にするようになり、愛着も増して、いまの生活に対する満足度が上がる。

ざっと思いつくだけでも、この程度はメリットがあります。

「これはいるのかなあ?いらないのかなあ?自分はこの先、どこにでかけたいんだ?どんな雰囲気で過ごしたいんだろう?」とか、「どうしてこれは着ないんだろう?なにがいけなかったのかな?どんな風だったら、ちゃんと着たのかな?」などと、いろいろな角度から「自分の現在と未来」を妄想して、過去の失敗を反省するので、洋服以外のアイテムについても、買う買わないの選別が厳しくなります。

他人の受け売りとか、業界の戦略とかはまったく心に響かなくなって、買い物のハードルがぐっと上がります。

手持ちの物は少数精鋭なので、大事に扱わざるを得なくなります。

自然、こまめにお洗濯したり、状態チェックしてお手入れしてみたりして、1アイテムあたりの愛着も深くなって満たされます。

結局、「自分がどれだけ手をかけるか」で愛着の度合いは変わってくると気付けるので、「衝動買いしたところで、その瞬間だけの満足感。」とか、「物の点数を増やしたところで、1点1点に時間をかけられないなら満たされない。」と常に自覚している状態に。

この断食後、お洋服屋さんに行って、気になった洋服を試着することもありますが、「自分に似合うけど、これはいらんな・・・。」などと冷静になれるので、気に入っても買わないことがほとんどです。

おそらくですが、手持ちの物に愛着を持っているし、そこにいたるまでの道のりを知っているので、購入後に「育てるのが面倒」で買わないのだと思います(笑)。

以前、「洋服を買わないチャレンジをやってみると、生活費全般の支出が減りますよ・・・」と、若干いかがわしくブログに書いたのはこういったことです。

ちなみに減った分の支出は貯金せずに食費に回し、新鮮な野菜や旬の山菜をいろいろと食べています。

最近会ったお友達からも、「太ったわけではなさそうだけど、顔色というかツヤが良くなったみたい。何かいいことしてるの?」と言われました。

この洋服断食、物余りの日本では、どなた様にもおすすめできるような気がします。

すっきりします。

洋服がお好きな人ほど効果的かと。

Posted in 雑記