‘雑記’ カテゴリーのアーカイブ

2018年4月16日
なにもかも儚い・・・

先月、コスパ十分のサンドイッチをブログでご紹介したのですが、ツレも食べてみたいというので買いにでかけました。

なんと30円も値上がりしていました・・・。

「レアで美味しいサンドイッチ」から「普通に美味しいサンドイッチ」になってしまったので、我が家でリピートはしないかも。

そして、その帰り道、ツレが「これ、美味しい~。また買って。」と言っていたセブンイレブンのアイス(*箱入りのアイス。バニラベースでチョコクッキーとチョコが練りこまれているスティックタイプ)をリピートするためにセブンに立ち寄ったところ、期間限定商品だったようで、すでに取り扱いがありませんでした。

私が気に入るものって、すべて儚い・・・。

ホタルの光みたいに、「命が尽きる最後の輝き」を見極める目でも備わっているのでしょうか(笑)。

「そのうちに・・・」なんて言っていると、すべては流れていって掴み損ねてしまいますね。

桜は散りました。

河原の水仙も終りです。

菜の花は見頃。

ちなみに上記2枚の写真、「水仙のお世話をする男性1名」と「菜の花のお世話をする男性1名」がそれぞれに写りこんでいます。

ど~こだ。

確実に写りこんでいるのですが、同化しているのでわからないですよね?

着用されていたジャンパーが水仙の花びらの色や、土の色と同じだったので。

自然を愛する人って、自然、保護色になるようです。

市街地では、はなみずきが開き始めました。

もう5月の風ですね。

お花が綺麗な季節を迎えています。

この季節をお見逃しなく。

私は花を買って、家じゅうに飾り始めました。

この時期はお花も長持ちですし、種類が豊富です。

花を楽しむにはベストシーズンを迎えています。

なんとなく過ごしてしまうと、すぐに夏が来ますよ。

教室からのお知らせ:春の入会キャンペーンを実施中です。「5月31日までのご入会」で全員の方にプレゼントを差し上げています。】

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2018年3月29日
引越し話 ~対策編~

長野市って、やっぱり静かですね。

防災無線が1放送につき1回しか原稿が読まれないので、日中はまったく五月蠅くありませんし、よく聞き逃します(笑)。

近隣の建物火災についても消防車の音が聞こえるよりも早く放送してくれるのですが、1回しか放送されないので、どこで火災が発生したのかを聞き逃してしまう。

ちなみに松本市、1回の放送につき同じ内容が2回つづけて読み上げられ(*しかも、1回話すと、こだまのように言葉がリピートされる。機械の設定なのか、北アルプスのこだまなのか不明)、さらに近隣に3つスピーカが設置されていて順番に放送されるので、「まったく同じ内容を計12回」は聞かされていました。

誇張はないです。

しかも、スーツケースを持ってでかけた若者が戻ってこないとか、「それ、ただの旅行か外泊でしょ!携帯がつながらないだけでしょ!」と突っ込みどころ満載。

たびたび行方不明になる男子高校生がいて、「それ、行方不明が問題じゃなくて、その身長でその体重しかないほうが問題でしょ!ご飯、食べないと!」などと、突っ込みどころに事欠かない毎日でした。

とにもかくにもオリジナル。

長野県と松本県と言えるくらい、方向性というか、個性というか、味付けの塩梅が違うんですよね~(*県内異動が引越しを伴うことが多いので、長野県は松本を境にして北と南で分県して良いと口にする長野県民もいる)。

さて、引越し話の総集編。

私なりに考えた対策です。

*4月1日前後に引越ししない。3月中旬か4月中旬に引っ越す

*格安の引越し業者を利用して、多少の不便さやリスクは背負う

*誰でも名前を知っているような大手引越し業者は避ける。地元の中小規模の業者にする

*一般窓口に見積もり依頼しても受け付けてもらえないので、法人で割引契約している業者を探し、そちらの専用窓口から見積もり依頼する。

*引越し業者を利用しない場合、大型家電・大型家具は最初から所有しないライフスタイルを選ぶか、引越し前にその都度で処分する

*単身赴任するなら、家具つきのアパートを選び、体&布団一式&着替え1式でとりあえず引越しを済ませる

*将来的に自力引越しの可能性を残すため、低層階に住む

*引越し頻度を少しでも減らせるように、アクセスがいい駅の近くに住む

*入居日・退去日が制限される社宅は利用しない

ということで、我が家の場合、旧宅&新居を二重契約して、3月中旬に引っ越しました。

家賃が無駄にかかってもったいないですが、引越し代と合算しても、例年どおりの出費で納めることができました。

この春を例年どおりで切り抜けられたというのは、ほぼ奇跡だと思っています。

ありがたいことです。

参考までにですが、「すべてを例年どおりにして、なんの手も打たなかった」と仮定すると、松本-長野間の引越し代だけで35万円くらい払う事態になったはずです。

今年はやむなく格安業者を使ったため、トラブルも想定内でしたが、冷蔵庫の取っ手が少し弱くなる程度で済みました。

食器もいくつか割れるだろうと思っていたのですが(笑)、まったく割れていなくて逆にびっくり。

格安業者ですが、他の大手と違ったのは

*リーダーが自己紹介はせず、名刺もない

*みんな、多少、作業着が汚れている

*支社に電話しても、なかなかつながらない

*布団袋の配布がない

*営業さんのスーツ&靴&バッグが、大手業者の営業さんに比べてお手ごろ価格と拝察

といった程度でした。

その他は作業員3名(ドライバー含む)ということで、大手と一緒です。

我が家が引越し慣れしていることもあり、エレベーターなしの5階からトラックへの搬入は1時間30分くらいのタイムでした。

想定タイムは2時間30分と聞いていたので、作業は早かったと思います。

良くない点は「見積もりに4時間遅刻してきた&支社に電話しても1日つながらない&連絡がつかないので信頼感が生まれない」くらいで、大手に増して、人員が足りていないせいだと思います。

「大丈夫なのかな~。本当に来るのかな~。」といった不安を当日の朝までは抱え込むことになりますが(笑)、引越し当日の現金払い契約で、かつ契約者のメンタルが強ければ、実質的にはなにも問題ないです。

当日、遅刻はありませんでしたし、約束どおり、2日前には作業時間のお知らせ電話も来ました。

楽しそうに冗談を言いながら和気藹々と作業してくれたので、大手に比べてカジュアルな雰囲気ですが、不愉快な思いはしませんでした。

総じて悪くなかったですよ。

ただ、見積もり後はほとんど連絡がつかない状態になるので、「引越しが初めてで、業者さんに聞きたいことがある」という方や、段取り・梱包方法を熟知していない方にはおすすめできません。

引越し慣れしている方であれば、選択肢としてアリだと思います。

今年の春にお引越しの方は災難でしたよね。

でも、人生、結局のところは+-ゼロに設定されていると思いますので、ここで苦労した分、その経験は人生レベルで生かされると思いますというか、力づくでも活かしましょう。

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2018年3月28日
バターを探して歩きまわりました

教室の生徒さんには、本日、教室のアクセス方法などのご案内メールを送信予定でいます。

引越し荷物が納まるべきところには納まったので、まあ、ひと段落。

消耗品・日用品を揃えています。

使いつけているバターがあるのですが、長野市に引っ越してきて、ずいぶんと探しました。

中規模のスーパーであれば、たいてい、どこでも扱っているメジャーな商品です。

なまじ、駅・県庁に近いところに居を構えてしまったせいか、地価が高く近所には小規模スーパーばっかり。

売り場面積が狭くて取り扱い品目が少ないので、いつもは置いてあるはずのスーパーなのにここには置いていない・・・というわけです。

歩いていける距離のスーパーを6軒ほどハシゴしました(*長野市民の方は「長野駅周辺に6軒もスーパーある?」と不思議に思われたかもしれませんが、私の徒歩圏内は片道1時間)。

ようやく見つかったのですが、いろいろと疲れました。

ここ数日はパンも捜索していたので。

引越しって、こういうのが面倒ですよね・・・。

愛用品を取り扱っている店を探したり、さらに底値の店を探したり。

土地に合わせて使う種類を変更できれば一番良いものの、「いろいろと試した結果でたどり着いた商品」なので、他はNGだと知っているだけに・・・。

まさか、メジャーなバター1個でこんなに苦労するとは(笑)。

いまは長野市から松本市までツレが通勤している都合上、夜は遅く、朝は4~5時台には起きてお弁当を作っているので、睡眠不足+運動しすぎで疲れてしまいました。

要は歩きすぎ。

普段、お昼寝の習慣は皆無なのですが、今日はお昼寝でもしようかな。

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2018年3月20日
引越し話 ~引越し業者を見つける~

引越し話の続きです。

一社目の見積もりで、「自分が想定していた額の3倍」の見積書をゲットしたため、「これは払えないし、払うべき必要も感じない・・・。」と思い、引越し日を前倒しして、複数見積もりを取ることにしました。

ちなみに以前のブログにも書いていますが、昨年の秋に古傷が傷み、再治療が必要になりました。

これは想定外。

体質的に自由診療を選ぶほかなく、4ヶ月間(通院20回以上)にわたる治療費がかさみました。

治療が終った日に引越しを知ったくらいのループ感だったので、「想定外の治療費~、しかも自由診療~、そして想定外のお引越し~、しかも3倍~。」なんて、もう払える状態にないし、そんな気分にもなりません(笑)。

いくらなんでも日本経済に貢献しすぎ。

業者見積もりの際、2社の営業さんから希望額を聞かれ、「今年、その額で受ける業者はありませんよ。」などと鼻で笑われたので、発奮して見積もりを集めました。

イチローさんが大記録を成し遂げた際、「自分は人に笑われることばかりやってきた」といった趣旨のコメントをされていましたが、人に笑われるって、長い目で見ると本当に大事ですね。

今回のことで実感できました。

私は諦めなかったので、4社目で「自分が当初希望していたよりも低い額の見積書」をゲットすることができました。

逆転劇が凄すぎて、笑ってくれた営業さんに本気で「ありがとう」の言葉しかありません。

笑ってもらえなかったら、2~3社で諦めていたかも・・・。

この4社目の業者さん、実は4時間ほど遅刻してきました。

値引きしてくれました。

私の経験上、「営業担当者が約束時間にこないし電話もない場合、怒ってキャンセルしない。本社に確認の電話を入れ、あとはひたすら来るまで待つ。長く待てば待つほど、見積額は安くなる。」と言えます。

この状況、錬金術になりえることを知っていたので、時計と青空を眺めつつワクワクして待っていました(笑)。

ちなみに確認の電話を入れる先は、「営業さんが所属している支社」ではありません。

見積もりの受付をしてくれた「本社の大代表」に電話しないと、錬金術の効果は最大に発揮されません。

話を戻します。

同じ社宅に住んでいた方は、長野県から隣県に引越しするのに80万円の見積もりをもらったそうです。

この話を聞いた際、「人足が荷物を背負って木曽越えするんかい!冷蔵庫を背負って中山道の難所を越えるんかい!参勤交代か。」と心の中で突っ込みました。

で、何が言いたいのかと言いますと、ここまで頑張らないと引越しできない状況って、それ自体が非常~に問題だと思うのです。

転勤を言い付かった場合、日常的にお仕事をしている世代だと4~5社見積もりを集めるだけで大変。

希望の日時に業者さんが家に来てくれるとは限りません。

遅刻もありえるので、2社見積もりを依頼したとしても、丸一日、在宅していないといけません。

私の場合、見積りのために連続する4日間を捧げ、最終日に一番安い見積書をゲットできました。

当たり前ですが、その間、教室のレッスンはできません。

時間をお金と交換する形ですし、数日間にわたって「業者対応できる室内」をキープするのはけっこう疲れます。

引越し業者さんって、すべての部屋(場合によっては押入れの内部も)を見ますからね・・・。

例年なら手間を惜しんで1~2社で手を打っていた人も、今年は「コレで手を打てるわけがない・・・。」といった状況に置かれたのです。

そもそも見積書を集めたところで、希望額に近づくとは限りませんし。

聞くところによりますと、今春、お引越しの方は少しでもコストダウンするため、

・引越し日を前倒しするか、後に遅らせる

・旧宅&新居の契約が接近して組めない場合はホテル生活

・荷物を1ヶ月ほどコンテナに預け、4月1日前後の引越しを回避する

・持っていた家電や大型家財をすべてを廃棄処分し、引越し業者を利用しない。家電&家財道具は引越し先で買いなおす。

・旧宅&新居を1ヶ月ほど二重契約して、引越し作業を分散させる

・引越しはトラックではなく列車便を検討

・大きめのレンタカーを借りて数百キロを自分で3往復する

などなど、ご家庭の事情に合わせ、作戦を練って手を打ったご様子です。

今年の春は、荷物を業者に運んでもらうくらいだったらできるだけ廃棄処分して、家電一式は新居で買い直したほうが出費が安くなるようです。

ということで、こんなに苦労して、数年ごとに転勤を繰り返す意義がどこにあるのか分からない。

サラリーマンの懐を弱らせて、組織や体制への反乱を防ぐ意図でも???

現代のサラリーマンは大人しく従うのではなくて、参勤交代をドロップアウトしちゃうか、組織からの離脱を計ると思うのですが・・・。

今年の引越し騒動で、「転勤の意義・必要性」を根本から考えたい気分になりました。

次は自分なりに得た「対策」について。

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2018年3月19日
引越し話

家の荷物、搬入作業は終わりましたので、長野市内で生活を始めています。

荷物を定位置にはめこんだり、前に住んでいた家を引き渡す作業は残っていますが、全体として「ほぼ終り」。

教室の再開は4月1日を予定しています。

ということで、今日のブログは引越し話。

今春、引越し戦線に異常あり・・・ということで、ニュースにもなっています。

以前、ブログで書き控えていた事情について今日は解禁。

ニュースでやっているならば、書き控える配慮も必要ありません。

「引越し準備疲れしている」といった趣旨で2月初旬ころブログに書いていましたが、それが原因でした。

ニュース上では「運送業が人出不足で受注ができない。引越し難民が・・・。」といった程度でとどまっていると思いますが、実際はもっと深刻。

怖い人は読まないでください(笑)。

「自分や家族にはまったく関係ない。」と思っているならば、「知らなくてもいいこと」はありますので。

ツレが転勤を言い渡され、引越しが必要だとわかりました。

まずは手始めとして、1社に見積もり依頼しました。

以前、引越しをお願いしたことのある業者で、引越し専業です。

リピーターですが、見積額に割引がほとんどありません・・・。

聞き取りで事情を探っていくと(←値引き交渉は苦手ですが、こういった作業は得意)、運送業全体の問題として、トラック&ドライバーの数が足りないとのこと。

日本国内の物流が短期間に拡大しすぎて(*○マゾンとか)、業界全体としての対応が後手になっているようです。

「トラック&ドライバーの数が足りないため、引越しを専業にしていない運送業者は、この春の引越し事業から一時的に手を引いている・・・。」と言うのです。

話を聞いた業者は「引越し専業」。

物流をやっていないため、トラックの数も十分にあるし、ドライバーも確保しているので、年度末(4月1日前後)の引越しも問題なく受注できるけれど、その時期の独占を自覚しているので値引きの意思がない。

事実、他の兼業業者に見積もり依頼をしてみると、年度末引越しの予定を話しただけで、「その頃はいっぱいです(*正しくは『年度末は受注していません』のはず)」と言って、見積もりにすら来ません。

「大手の運送業者は、どこも見積もりにすら来ない」というのが、今年の春の特徴なのです。

今年は「意図的に高い値段をつけて、受注を回避する」といった方法は取らず、そもそも門前払いの手法をとっています。

一社見積もりを取っただけで、「これはヤバイぞ。今年の旗色はヤバイ・・・。」と察知したので、ツレに連絡し、引越し日を前倒しして、3月中に引越しを終えることにしました。

スピード勝負だとわかり、前倒しは即日で決定。

今年の春、引越し代は全体として高騰していると踏んだので、大至急、複数の見積もりを揃えて、2トンロング1台とドライバー1人を押さえる必要があるからです。

引越し業界の価格表に照らし、安くて済む3月15日までの引越しにしました。

16日から値上がりし、その次の土日、翌週の月曜日、さらに次の土日・・・というふうに段階を追って値上がりしていきます。

即日で、4社ほど見積もり依頼の電話をかけまくりましました。

15日までの引越しは、見積もり段階で断られることはありませんでした。

ちなみに「荷物を減らしたらいいんじゃない?」とか言うレベルの話ではないのです。

引越し屋さんも言っていました。

荷物の量とか、建物の階数とかまったく関係なく、「今年は単身赴任であっても世帯と同額いただきます。」なのです(*単身パックは定価でやっている業者もあると思うので、業者によって事情は異なるはずですが)。

今年の場合、「個人が年度末にトラック1台&ドライバー1人を抑えるのは至難のワザ。引越し屋に頼んだ時点でアウト~」。

どうアウトなのか?

それは「(トラックが空いていて門前払いされなかった場合)生活が崩壊するほどに引越し代が高くなる」のです。

引越しのご経験がある方、直近のお引越し代を思い出してください。

それに3か4をかけてください。

それが「今年の春の引越し代」です。

ちなみに県内移動の単身赴任であっても、今年の年度末、大手運送業に引越しを頼むと30万円~ですよ。

ちなみに「単身パック」を商品として売り出している業者は、年度末は受付をやっていないと思われます(*「やっていない」と正直に言うことはなく、「その時期はいっぱいです」と言い換えていると思いますが・・・)。

絶句でしょ(笑)。

今年の引越し、シャレにならないんですよ。

仮の話ですが、数年前の引越し代金が20万円かかったと仮定した場合、同等条件の引越しで60~80万円の見積書を手渡されるのが、「今年の年度末」。

こんな額で引越しできる庶民のご家庭、日本国内にいったい何世帯あるのでしょう?

しかも引越し理由が「転勤」で、引越し代が全額補助してもらえない会社だったとしたら?

「月給の数か月分を犠牲にしてまで昇給栄転が絡まない転勤を課され、引越しする必要がどこにあるのですか?」って話です。

ということで、これは社会問題レベルだと思うので、もうちょっとブログに書きます。

根本的な解決がない限り、今年の春から引越し超氷河期の幕開けです。

来年も再来年も状況は変わらない。

今年、引越しが不要で「自分が巻き込まれなくてよかった~」と思っていた方も、来年以降、ご自身やご家族が難民になる可能性があるわけです。

興味のある方は続きを読んでくださいね。

自分なりに対処方法は模索して、結論も得ました。

その結果、例年通りの出費で済ませることができました。

ただ、「個人でできること」には限りがありすぎるので、今後、組織や国の対策も必須だと思いますけど・・・。

個人的な意見ですと、北海道、岩手、福島、長野、縦に長い新潟など「面積がやたら大きい都道府県=県内異動に引越しが伴う都道府県」は、転勤の言い渡し周期を考え直したほうがいいと思います。

引越し費用がいままでの3~4倍になりますし、出費を優先して抑えたい人はその分だけ苦労や手間を背負い込むことになるので、転勤の間隔も3~4倍にするのが相当かと・・・。

給料の格段アップが伴う栄転なら話は別ですけど(笑)。

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2018年3月9日
ちょっとは考えようよ

今日はちょっと苦言めいた話を一つ・・・。

「そういうの、イヤだわ~。」という方は読み飛ばしてやってください。

長年にわたり、母が愛用している化粧品があるのです。

国産ブランドで、どなた様もご存知だと思います。

愛用歴は30~40年らしく、本気のロイヤルカスタマー。

地区のお偉いさんが顧客名簿を見た際、自分が駆け出し販売員だったときのお客であった母の名前を見つけ、「まだお客さんでいてくれるんだ・・・」ということで本気で感動したらしく、部下の販売員さん達に話を披露した、というレベルの忠誠心を母は見せているらしい(笑)。

ふきとり用の化粧水がなくなりそうなので、いつものお店に買いにでかけたそうです。

欠品中。

しかも、次の入荷は来月で、入荷数は各店舗で1~2本の見込みだとか。

原因ですが、某国の爆買い客相手に東京・大阪辺りで供給しすぎ、欠品どころか、原料が枯渇したそうです。

いままで印象がよかった企業だけに、「あの企業ですら、そんなヘタこいちゃうんだ・・・。」と唖然としました。

お一人当たりの本数制限もしなかったので、大陸の人々は1人5本とか購入していったそうです。

それで国内客に回せる商品がなくなったとのこと。

店舗では来月入荷分の1本を母のために押さえてくれるという話らしいのですが、それが実現したとしても、今月はどうするの?って話です。

母は他の化粧品も試したものの、どれも肌に合わず、結果として、このメーカーを数十年も使用中。

些細かもしれませんが、シニアに毎日のストレスを与えるのもなんだかな~と思い、母からのメールを受け取って、速攻で、我が家の近所にある店舗へ行ってみました。

松本に、大陸の人はあまり遊びに来ません。

道を歩いていても、中国語、韓国語はほぼ聞こえない。

どこから来るのかと言うと、主にフランス語圏内です。

フランス語を話すファミリーが、我が家の界隈をよくお散歩している姿を見かけます。

理由は知りませんが、聞こえる言葉はフランス語ばっかりなので、なにかヨーロッパと松本の気質?が合うのかもしれませんね。

「爆買いが原因なら松本にはある。」と思いでかけたら、在庫、潤沢でした。

販売員さんにお尋ねしたところ、「そうなんです。長野にはもうないんです。松本にはあるんですけど。」とのこと。

長野市にはいろいろな国の方がいらっしゃいますし、大陸のお客さんも多いです。

片言の日本語を駆使し、長野駅前のデパートで化粧品を購入している姿も拝見したことがありますし。

「大陸の人の爆買い」と書きましたが、浅慮な疑いではなくて、「松本には在庫があった」という事実がそれを裏付けたと思います。

あちらのお国はすっぴん志向というか、色を塗ってごまかすのではなく、土台の肌を綺麗にする方向の商品を好まれるのだろうと思われ、実際、クリアローション、クレンジングジェル、美白の化粧品、美容エッセンスが売れ筋で、それらが軒並み欠品しているそうです。

ということで、松本にてゲットし、母に宅急便で送りました。

中央で在庫管理をする部門の方、しっかりしたほうがいいと思います。

企業全体としても、「売り方」や「売る相手」を少しは考えたほうが良いかと・・・。

一時的な人気集中で品薄するならとにかく、原料枯渇の欠品は脇が甘すぎ。

「東京や大阪で、最近は飛ぶように売れるな~。」と喜んでいたのでしょうか???

少しでも出荷の波を穏やかにすべく、本数制限くらいは行うべきだったように思えるのですが。

大陸の方がこの先40年は愛用してくれる・・・といった算段があるのであれば、私が口を出すべきところにありません。

でも、果たしてそうなのでしょうか?

爆買いで古いスーツケースが重く感じられて日本で軽いものを買いなおし、古いものは日本の空港に不法投棄していくとか、話のオチはそんな感じ?

【追記:3月下旬にお店にでかけたら、松本でも欠品でした。本数制限が始まっていて、お一人様1種類につき1本限り。後手。】

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2018年3月6日
解放されました

またまたお引越し話です。

昨日は家に管理人さんをお招きし、原状回復の事前点検を受けました。

正直なところ、入居したときは「ゴミさえ捨てれば出て行ける社宅なんだな、ここは・・・」と思いました。

汚れているし、傷んでいるし・・・。

社宅というのは「家賃が安い、そして汚い。」のが当然かもしれませんが、その経験の「上」を行っていました。

自分で手を入れて、入居したときよりも格段に綺麗になりましたので、当然のことながら管理人さんから修繕のご指示はありませんでした。

「他の方から、『入ったときよりも綺麗にしましたよ~。』っておっしゃっていただくこともあるんです。」と管理人さんがお話されていて、「他の方々は遠慮がないんだなあ~。」と変なところで感心してしまいました(笑)。

言いたい気持ちはすごく分かります。

私だって、どれだけ苦労したか分かりません(笑)。

ですが、管理人さんに面と向かってあてこすろうとは思わない。

入居当時、トイレは壁も床も黄色くて匂うし、風呂場はカビだらけでトイレみたいな臭いがしていました。

それを「無臭」&「色は白」まで引き上げるべく、ひたすら掃除を繰り返しました。

どれだけ掃除したかというと、「毎日のトイレ掃除&毎日の風呂場の全体掃除」が習慣になったくらいです。

掃除をしすぎて、松本で悟りを開いた気分さえあります(笑)。

床も壁もタイル張りのレトロ風呂(*換気扇なし)なので、カビの再発を防ぐには、毎日の丸ごと掃除が必須。

「銭湯並み」に掃除したと思います。

綺麗なレトロ風呂は、次の住人の方へ私からのプレゼントです。

お風呂を覗いた管理人さん 「綺麗ですね・・・。ここのお風呂場、カビがすごくつきますよね???」

私 「はい。カビ取り後、放置するとまた大変なことになると思ったので、いろいろ研究しました。窓の開け方が重要で・・・。」

管理人さん 「(対策を)教えてください。」

ということで、僭越ながら、窓・扉の開け方から始まり、風の回し方を教授?させていただきました。

襖のシミを抜き、汚れていた壁全体を何回も拭きました。

ぎ~ぎ~言ったり、うまく閉まらない扉は、ネジを調整しました。

引越しと同時にツレがアレルギー反応を起こしたので、急いで掃除を進めましたが、まともに生活できるようになるまで入居後2~3ヶ月ほどかかりました。

管理人さん 「白さが印象的なお宅で。お花ってやっぱりいいですね~。」とおっしゃって退室されていきました。

仕様はすべて同じはずですが、他のお宅はいったい何色に染まっているのでしょう?

原状回復の点検をクリアーし、ようやくこの社宅のメンテナンス作業から解放されるときが到来。

あとは引越し日に掃除機かければOKなので、もう私の手は離れました。

充実感。

 

2018年3月5日
ダウンコートをクリーニングに出す

主婦の備忘録です。

経験上、ダウンコートのクリーニング代は標準的に2500円(*春の割引含め)と記憶しています。

ツレの高級ダウン(腰までの丈)と、私のロングダウン(膝下まで)を近所のクリーニング店に出してみました。

ツレの高級ダウン:3600円

ロングダウン:3800円

ということで、両方とも、特別料金になりました。

ちなみに私のロングダウンは高級ダウンではなく、一般的なものです。

いま、ちまたでは高級ダウンが流行っているようです。

個人的な意見ではありますが、「寒冷地に住んでいる人」以外には、高級ダウンやロングダウンはおすすめしません(笑)。

ツレは3月に入って、速攻でクリーニングを希望しました。

私もロングダウンはもう着ない。

長野であっても、厳冬期以外は暑過ぎると思います。

私のロングダウンは、-10度くらいのときに出歩く場合や、雪の峠を越えて車で遠出するときなど、厳冬期、身の安全のために着用しているだけです。

使用頻度は低めですが寒冷地に住む以上は必要な物。

汚さないように着用して、数年置きに1回だけクリーニングに出しています。

長野市に引っ越せば出番はさらに減るはずなので、クリーニングで綺麗にして、あとはひたすら保管するつもり(*松本のほうが-2度ほど寒いので)。

昔は腰までの丈のダウンも持っていたのですが、メンテナンス費用がかかるので、生活費コストダウンのため、きっぱり処分しました。

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2018年3月1日
雪ですね

今朝の松本市は世界が白いです。

昨晩、雪が降りました。

朝方、雨に変わったので、お昼過ぎれば溶けてしまうと思います。

傘をさしつつ、引越しでいつもの倍になったゴミを捨てに行くのはけっこう大変でしたので、なにごとも先手が大事・・・などとしみじみ。

今日も箱詰め、がんばります。

気になっていることがあります。

図書館で予約した本があり、その順番が引越し前に回ってくるかどうかです。

よりによって、宮部みゆきさんの上下巻(笑)。

昨年のうちに予約していた本ですが、そろそろ順番が回ってきそう。

読むのは早いほうですが、さすがに宮部さんの上下だと5日間は欲しいので、「いつ順番が来るかなあ。キャンセルしないとダメかなあ。」と気になり始めました。

まあ、頑張れば3日で上下、いけますが・・・。

引越し直前にそこまで頑張るかって話です。

数ヶ月待った本なので、せめて上巻を読んでから引っ越したいです。

引越し後、現地の図書館で予約したら、そこから半年待ちとかでしょうし・・・。

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2018年2月28日
物と向き合う

引越し前ですので、いろいろと物を処分しています。

箱詰めも開始したので、「あ~、メンドクサイなあ~。捨てたいなあ~。」のピークです(笑)。

花教室をやっているので、ワレモノなどの資材が多いのです。

梱包が面倒。

基本的に「処分するのであれば、同じアイテムはもう二度と買わない(努力をする)。」という、ある意味ストイックな角度から検討していますので、けっこう疲れます。

実際、手放したアイテムを買いなおしたことはないです。

1部屋減ることもあり、物を減らすという観点にとどまらず、「暮らし」というか、「これからの生き方」にすら考えを及ばせています。

ちなみに今までの人生で、「捨ててよかった、まったく問題なかった。」と思ったアイテムを列記します。

*玄関マット

*キッチンマット

*コーヒーメーカー

*お菓子作りのアイテム各種

*除湿機(*長野県に住んでいる場合は)

*炊飯器

*トースター

*洗濯機の上部に設置するタオル棚

*来客用のご飯茶碗

列記してみて気付くことですが、キッチン周りの用品ってスリム化が図りやすい部分ですね。

以上のアイテムは、数年経っても何の問題もありませんでした。

逆に「長年、迷い続けているけれど、結局、いまも持ち続けているもの」もあります。

*長靴

*日傘

*傘立て

長靴は、松本に住む限りは不要です。

長野に住むならば、人によっては必要です。

どういうことかと言いますと、松本で雪はほとんど降りません。

「ちょっとだけ積もる」のは1シーズンに1~2回。

ショートブーツで十分対応できる積雪量です。

長野の場合、膝の高さまで積もります。

1回で60cm越える年もあります。

私のように「移動は徒歩」の人間は、冬の午前中は新雪を踏み分けてでかけることもあるので、長靴はあったほうがいいのです。

ということで、長靴は捨てられない。

蛇足ですが、「台風が来たときの通勤靴」といった観点から見た場合、長野県で長靴は必要ないと思います。

知らないうちに台風は通り過ぎていますので・・・。

日傘は松本に住むならば必要です。

標高600mで空気が澄んでいますので、対策なしで出歩くのはマズイです。

松本にお越しの観光客の方は、若い女性ですと、信号待ちの時間ですら手やバッグで顔を覆っている方もいるくらい。

地元民のおば様は、日やけアイテムをフル活用して「全身真っ黒」の方も街中でよくお見かけします。

私の場合、春~初秋は日傘を持ち歩いていました。

松本に住んでいると、目に見えて顔のシミが濃くなるので・・・。

そんな日傘、長野に住んでいれば、そこまで必要も感じません。

せいぜいで「真夏だけ、しっかり使えばいいかな?」って感じです。

危機感に差があるので(笑)日傘もまだ捨てがたいですし、そもそもアイテムとして好き。

傘立ては、「我が家のこと」だけ考えれば不要です。

傘は2本しかありません。

そもそも長野県は晴天率が高いので、長い傘はあまり活躍しないというか、使用頻度が低めで重宝されない。

私が今使っている傘、「長野県に引っ越してきた最初の年」に購入したものですので、使用期間は数十年です(笑)。

持ち歩き自体が少ないので失くさないし、傷みもしない。

傘は台風のときに傷めてしまうことが多いアイテムだと思うのですが、上記したとおり、長野県では知らない間に台風は通り過ぎる感じなので、壊す機会がそもそもない。

長い傘にご縁が薄いのですが、教室をやっているので、「公共の場に傘立てがないのもなあ~」と思い、傘立ては捨てずに玄関に置いてあります。

結論として、「一度、手に入れたものを手放す作業」はいろいろと難しく、時間もお金もかかります。

新しいアイテムを家に入れないのが一番かと・・・。

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