‘雑記’ カテゴリーのアーカイブ

2018年2月21日
それはそれは寒かった

家に関することは昔から自分ひとりで片付けていますし、業者にお願いすることは稀なので、自然、経験値が高くなってきます。

「それはそれで悪くない。」と思っていたのですが、考え方を見直すことが起きました。

先日、部屋を一日かけて掃除しました。

しゃがみながら作業したので、夕暮れ時には血行不良で足が冷え切ってしまいました。

夕ご飯の料理を終え、ご飯前にお風呂に入ってしまおうと思い、お風呂のスイッチをオン。

ボタン1つでお湯を張ってくれるタイプです。

どういうわけか、水が貯まって、途中で給水が停止しました。

この時は氷点下ですので、氷水のように冷えた水が貯まっていました。

やり直してみても同じです。

風呂湯沸かし器の故障でしょうか?

原因不明なので、まずは原因を探ります。

寒冷地の厳冬期なので、「寒くてやる気が出ない。」というだけの理由で機械が不具合を起こす可能性もあり、それも検討しなくてはいけません。

湯沸しのHPを見て、いろいろと調べてみたところ、「風呂の故障ではなくて、そもそもガスの供給がストップしたのではなかろうか?」と疑問が湧きました。

直前まで普通に料理していたので、この考え、すぐには思いつきませんでした。

キッチンで点火を試します。

ガス、やっぱり止まっていました。

街は静かですので、「これは我が家だけの問題だな。メーターのところで止まったな・・・。」と思い、今度はガスメーターの勉強を始めます。

すでに外は真っ暗ですので、ランタンの灯かりを頼りに、玄関前でガスメーターをチェックします。

赤いランプが点灯しています。

「ガス漏れしていないことを確認し、元栓をすべて閉めてから復旧すべし」と案内に書いてあるので、給湯器の元栓を閉めるべく、今度はベランダに周ります。

給湯器のカバーを凍える手ではずし、元栓を閉めます。

何度も言いますが、氷点下です。

「いざ、復旧開始!」と思ったタイミングでツレが帰宅。

ツレに状況を説明します。

「ふんふん。」と説明を聞いたツレ、とりあえず着替えを始めます。

私は復旧作業を始めます。

ツレの着替えが終ったころ、作業は完了し、ガスは復旧していました。

ということで、なにが言いたいのかと言いますと、トラブルシューティングする人って、群れの中で決まっているのですよ(笑)。

逆を言えば、自然とトラブルを回避できる人って存在しているのです。

経験値が高い自分を褒めてあげたい気分でいたのですが、これってただ単に「トラブルに巻き込まれやすい体質」と言える気がしてしまい・・・。

体が冷え切ってしまっていたこともあり、なんだか「不毛だな・・・。」とすっかりテンションを下げてしまった日でした。

ただ、一ついえることは、トラブル慣れしていると、新種に遭遇しても「またか・・・。」と思ってしまい、気持ちが舞い上がるどころか、それはそれは下降するので(笑)、ひどく冷静でいられます。

頭のどこかが常に冷めているので、少なくても、トラブルを悪化させたり、騒ぎに他人を巻き込むことはありません。

メリットはそれくらいですね。

 

Posted in 雑記
2018年2月20日
見えない部分はなかなか気付けません

インフルが流行っているそうですが、みなさま、いかがお過ごしでしょう。

罹患してしまった生徒さん、大事を取ってレッスンは欠席してくださいました。

ご本人はお元気で出歩けるらしいのですが、回復から日が浅いので、他の生徒さんへの配慮のためです。

マナーがいい方ばかりでありがたいです。

お礼に、と言ってはなんですが、プリザで小さいアレンジメントを作ったので、お見舞いとしてお渡し予定でいます。

数日前、近所の森を散歩していたところ、ヒマラヤスギ並木の中央で写真撮影している方がいらっしゃいました。

その方の数メートル後ろには、杖をついたおばあさんがゆっくり歩いていました。

おばあさんは写真撮影している人に気付いて、随分手前で足を止めました。

同じようにヒマラヤスギを見上げて、その場で休憩していました。

うっかり追い越してしまうと画像に入り込んでしまい、足が悪いだけに迷惑になる・・・とご判断されたのでしょう。

写真撮影していた人は、後方を歩いていた人が随分後ろで足を止めてくれたことに気付いていないはずです。

見えていないところ、知らないところで気遣いをしてもらっているとか、そういうこともありますね。

 

Posted in 雑記
2018年2月19日
機能美、でしょうか

スケートの小平選手が金メダルを取ったということで、「うん、そうだよな・・・。」と納得。

予想はしていました。

それは、「所属する相澤病院(松本市所在)の1階に、兵馬俑のレプリカが飾ってあるから」、ではありません(←地元ウケ?)。

「他の病院が無料で発行する書類を、相澤病院は有料で発行するから」、でもありません(←地元ウケ?)。

薬剤の臭いのほかにマネーの香りも確実に漂う大病院で、長野県民では「バブリ~。」といった印象を持つ人も確実にいると思いますが(笑)、それだけが理由ではありません。

小平選手のフォームが美しかったからです。

所属は松本市で、地元は長野県茅野市なので、大会に出るたびに写真つきのニュースを目にしました。

ここ1ヶ月ほど、どのフォームも極めて美しいと感じていました。

「機能美」といえそうなレベルです。

何事も極めれば自然と美しさを備えるのだろう・・・と思っていたので、「完成形。タイミングが五輪にぴったりだし、結果はもう見えている。」と勝手に予想していました。

こういった成果を目の当たりにすると、「美しさ」を追求するのって決して無意味ではないなと感じさせられます。

ちなみに冒頭、相澤病院のマネーの香りを抽出して扇いでしまったので(笑)、多少はフォローしますが、私、検査を受けたことがあります。

高価な機械を使った高い検査料をお支払いしましたが(笑)、センター長の先生がお相手(問診・判断)してくれました。

事前に医師の構成を予習してから来院したので、対面して、「え???検査にセンター長がキタ~~~。センター長が一番ヒマ?・・・じゃないよね。」と思いました(笑)。

検査料はお高いものでしたが、それを上回って人件費が高いって。

ま、たまたまだったと思いますけど・・・。(←フォローになってないか)

Posted in 雑記
2018年2月18日
家を磨いています

定休日ですが、ブログアップ。

数日前から家を磨いています。

金曜日はフローリングを磨いていました。

ワックスをかけました。

窓辺から差し込む光で木目が際立っています。

「芸術的なほどに美しいな。」と自画自賛。

床に夢中でオリンピックのフィギュア男子SPを見逃したので、録画で拝見。

羽生選手の演技を見て、「芸術的に美しいな。」

宇野選手の演技を見て、「現役に言うのはなんだけど、この人、将来は名コーチになりそうだな。」

そして昨日はリアルタイムでフリーを拝見。

羽生選手の意志の強さに感じ入り、宇野選手のインタビューは染み入りました。

「最初のループを失敗した時点で笑えてきて。他の選手の演技を見ていたので、自分がどんな演技をすればどの位置につくかは分かっていました。完璧な演技をすれば(金も)、ま、あるかな?と。けど最初で失敗したので、もう・・・がんばろ!って・・・。」といった趣旨のコメントがすばらしい。

オリンピックの大舞台でも俯瞰的な点数計算をしていたし、金メダルを射程に入れた構成で臨んでいた、ということですよね。

本気で名コーチになると思います。

今日の私は台所掃除。

台所の壁を磨きます。

なんでも研鑽大事。

Posted in 雑記
2018年2月15日
あわただしいです

やることが多すぎて、ふと気付いたら19時過ぎていて、ブログアップが遅くなりました。

いつも早朝にアップしているので、「・・・・・・・死んだ?」と思っている人がいるといけないので、とりあえずアップ。

HPのニュースではお知らせ済みですが、教室が春に移転することになりました。

長野市に戻ります。

移転先は「長野駅から歩いて通える距離」にしましたので、お車を運転されない方も、ぜひご通学をご検討くださいね。

当たり前の話ですが、駅に近いと地価が高く→家賃が高く→部屋数をぎりぎりにしたい→でも教室部屋は独立して確保したい、となるので、春からは輪をかけてミニマルな生活をすべく、家財をぎりぎりまで減らさないといけません。

お引越しまでのスケジュールがタイトであるということと、それ以外の要因がありまして、いろいろとバタバタです。

「それ以外の要因」は、いまは知る人が少ないかもしれませんが、数週間経てば、世間様も広く知ることとなるかもしれません。

時代が変わったというか、あまり歓迎されない方向への転換かも・・・。

教室のことではありません。

ほかの業界の話ですが、人生レベルでこの問題に無縁の方はほぼいらっしゃらないと思います。

我が家の場合、変化の兆しを察知して今日まで頑張って動いたので、なんとか事前対応できたかもしれませんが、結果というか、成果がどうなるかは分からない。

詳細については、まだブログには書かないというか、書けた話ではないけれど・・・。

 

Posted in 雑記
2018年1月29日
冷え込みました

寒波でここ数日は冷え込みました。

松本も例外ではありません。

最低気温が-10~-12度くらいの日が4日ほど続きました。

人生で初めて、「浴槽に浸かっている間に凍結防止の機能が働く」という経験に遭いました。

浸かっているときに「ボコボコ・・・ボコッ」という大きな音がしたので、一瞬、なにごとかと思いました。

寒冷地仕様なのか標準装備なのか知らないので一応説明しておきますと、温水器の電源を切っていても、一定の温度に達すると栓から自動的に水が浴槽内に排出され、水道の凍結を防止する機能です。

「温度低い!風呂の水道管やばい!」と機械が察知した瞬間に勝手に作動してくれますので、たいていは厳冬期の夜中~明け方に作動し、排出音が大きいので、いつも「この音、なんだっけ?」と思うわけです。

出てくるのは冷水というか氷水レベル。

当然のことながらお風呂の温度も下がってしまいます。

「凍結防止が作動するほどの温度の中で、じぶんがお風呂に入っていること」に興ざめ?湯冷め?してしまったこともあり、「もう上がろう・・・」という気になりました。

朝方は、部屋の隅というか窓枠~外のへんから、「ボォン・・・」というような低い音がしていました。

家鳴りの冷凍バージョンだと思います。

ベランダ手すり、窓枠と窓はすべて凍り付いていますので。

強烈な寒波の中、水道管を守ることができました。

自信がつきました。

 

Posted in 雑記
2018年1月12日
冷え取り話 ~そろそろ1年~

松本で雪は降っていません。

申し訳ないほどに降っていない松本市街地・・・(*雪はどこにもない。でも、さっむいです)。

ここ数日、普段は雪に縁が薄い地域でも降雪があってお困りのようです。

新潟県内でも電車が部分的に止まっているらしく、実情ご存知ない方は「雪が降るエリアなのに、備えはないの?」と不思議に思われたかもしれませんが、新潟って悪天候のときは「空に日本海が出張してきた・・・。天地がひっくり返った。」と思うくらいに荒れるのですよ。

日常的に人知を超えてくるというか。

親戚から雪でもっこもこになった新潟市街地(積雪73cm)の写メが届きました。

お返しに上記の画像を送ったところ、「びっくり。北アルプスで雪雲がブロックされている・・・」といった趣旨の返事が来ました(笑)。

新潟に降るような日本海の湿気をダイレクトに含んだ雪はとてつもなく重いですし(←か弱い女性だとシャベル1杯ですら数センチも持ち上げられないとか、腕がプルプル)、要は「人の手に余る」ってことで・・・。

私も長野市に住んでいるときは大雪の日に1日5回ほど雪かきした経験がありますし、そもそも新潟県民でしたので、手に負えない感じは分かります。

雪を置く場所がないんですよね。

休もうかと思って自分が雪かきした場所を振り返ると、「もう降り積もっている・・・」というがっかり感というか、世界がしんしんと白く埋もれていく感じ。

雪かきで体を痛めるのはばかばかしいので、くれぐれも頑張りすぎないように・・・。

止んだ後は午前10時~お昼過ぎまでの「屋根・頭上からの落雪」が怖いので、そちらもお気をつけください。

さて、冷え取りを始めて、そろそろ1年。

昨年2月から使い始めた冷え取り靴下に、大穴が開きました。

これまで1枚目のシルク五本指ソックスに何度も穴は開いていて、この1年間で4足ほど買い替えましたが、摩擦や圧迫による劣化だと思い、気にも留めませんでした。

肌や爪に直接触れていれば傷みが激しいのは当然で、「毒出しで穴開いた~」とか言って、無邪気に信じ込めるタチではありません。

そもそも靴下の重ね履きを健康法として信じているわけではなく、冷やさないほうがいいのは当たり前。

防寒で履いています。

そんな私ですが、昨年末、寝るとき専用の靴下3枚目(シルク)に、左右ともに大穴3つが開いていることに気付きました。

直径4cmほどの穴で、繊維が溶けています。

美しくないので写真撮影もしませんし、画像も載せませんが。

お風呂後に履き、「寝ている間だけ履いている3枚目の靴下」でした。

昼間に履くことはありませんし、それで外出したこともありません。

肌に直接触れず、外部にも触れないインナーソックスなのに大穴が計6個も・・・。

私 「寝ているときのインナーソックスなのに、なんでこんな大穴が・・・。しかも繊維が残ってない。溶けている。」

ツレ 「そもそも靴下に向かない繊維なんだよ!」

ということで、私以上に健康法を信じないツレ(笑)。

冷え取り開始前は低体温に陥っていて35度台でしたが、もしかして少しは平熱が上がったのかな?と思い、測ってみました。

36度台でした。

1年ほど苦労し続けたかいあって、数値的な目的は達したようです。

冷え取りを開始して以降、昨年春から古傷が次々に傷み、日常生活に支障がある状態に。

片っ端からお医者さんに通いました。

いまも通院中で、今月末に加療が終了する見込みです。

通算してみたところ、加療10ヶ月ですね・・・。

治療さえ終れば、「ニュータイプ」と言えるくらいに至る所に手をかけ、ケアしました。

時間もお金もいっぱい投資せざるを得ませんでした。

ここ4ヶ月ほどは、週2ペースで通院していましたので。

治療時、血しぶきが飛び散るような状態でお医者さんを慌てさせ(←すべての患部で出血大サービス)、私としては「通院の時は、その日の治療内容が何であれ、白い服は着て来られないな・・・。」と思ったくらい。

昨年苦労した分、今年は穏やかに過ごしたいです。

靴下の買い替えも費用もかかりますので、急転直下はもういらない。

そんなこんなで冷え取り、人にはまったく薦めないです(笑)。

寝た子を起こして寝かしつける作業が必要になります。

冷え取りが必要ないように、「そもそも最初から体を冷やさないこと」をおすすめします。

夏に裸足+サンダル、真冬にストッキング+スカートの「隙だらけ状態」で闊歩している方を見かけると、「そう遠くない将来、私と同じ轍を踏むのか・・・。」と勝手ながら心配になります。

長く生きていれば誰しも古傷の1つや2つはお持ちのはずで、冷えを溜め込むと、そこが炎症して腫れたり、膿んだり、血がたまったり・・・。

「自分だけは例外」なんてことは有り得ません。

 

Posted in 雑記
2018年1月5日
歯医者さんにて思う

今朝の松本市は冷え込んで、しかも曇り空でした。

気温がなかなか上がってこないので、とても寒い。

道を歩きつつ、「今日はさすがにロングダウンを着てくるんだった・・・。」と少し後悔。

ロングダウンより暖かい洋服は持っていないので、冬の最終形態。

出し惜しみ中です。

寒々とした中、ことし1回目の歯医者さんへ。

昨年の11月中に予約してあった診療です。

こちら、けっこう混む医院なので、希望日時に予約を入れるには、年末年始だと3~4週間前予約が必要です。

2週間前だと日にちとしての予約は取れるかもしれませんが、希望していない時間に。

今日、その歯医者さんは年明け1日目の診療日なので、朝から電話が止みません。

内容からして、ほとんどの方が正月中に歯にトラブルを感じ、今日明日の診療をご希望のようで、私が待合室で待っているだけの時間で4件ほど電話がありました。

電話を受けた職員の方も、なんとか都合できるように四苦八苦。

そんな中、奥歯が痛むといって、50代くらいの女性が来院されました。

予約を取っておらず、駆け込みです。

正直、「・・・・・・。」と思いました。

電話を入れたら自分の思い通りにならない、ということで、「ねじ込む意図」で連絡を取らずにいらっしゃったのは分かります。

私的にはドン引き(笑)。

診察券をお持ちの方だったので、医院の混雑ぶりを知った上での行いです。

こういう強引さを発揮する人とはつきあえないな・・・と、新年早々に思ってしまいました。

受け入れる医院は寛容ですが、先生の奥様はしっかり手綱を締めていらっしゃるので、お会計時、他の患者さんに聞こえるように「次回からは、予約のお電話をお願いします。」などと、目に見えた釘を刺すであろうことを予想します(笑)。

ちなみにこの歯医者さん、「今日は予約でいっぱい」とか言って急患をお断りする方針ではなく、がんばって詰め込むタイプの医院です。

電話で門前払いはされないので、医院の都合と折り合うことは可能。

リピーターなら、そのことも知っているはずです。

他人に甘えるのも、ほどほどにしたほうがいいと思う・・・。

ありがたく新年一発目の反面教師にさせていただきます。

Posted in 雑記
2018年1月4日
H&Mで買い物してみた

お正月休みが終わりました。

主婦は疲れる季節というか、洗い物の連続からようやく解放~。

我が家、福袋を買ったり初売りにでかける習慣がないので、ひたすらコタツにどっぷりと浸かり、おせちや市田柿、みかんを食べていました。

色艶だけは良くなった気がします。

初売りは興味なしですが、昨年末にひとつ買い物しましたので、その話。

近所にH&Mがあるのです。

正直なところ、生地の質とお値段のバランスが悪いような気がしていました。

お店の袋を持っている人をお見かけすると、「みんな、あそこで何を買っているんだろう?定価だと、高すぎる印象だよね???経験を積んでいる人であれば、気に入ってもあの値段ではなかなか買わないよね???」と不思議に思っていました。

ただ、決めつけは良くないと思っているので、「あの店はパス」ということはせず、いろいろなところに足を伸ばしています。

H&Mも3回くらいは覗いてみました。

4回目の訪問時、いくつか気付いた点があるのです。

① サイズ展開が豊富

② 値引きが早い

③ 値引き時、半額以下まで値段は落ちる

④ オールシーズンの商品が陳列されている

⑤ 陳列が色別なので、「黒いシャツ」など、色を指定して探すのには便利

3回目に訪問したときに見た商品が、ほぼ半額になって販売されていました。

ずいぶんと値引きが早い印象です。

しかもバナナの叩き売りレベルに下落しています。

「もしかして、みんな定価では買ってないのかな?定価のときに選んでおいて、値引きを待ってから買う店なのかな?」と思い至ります。

そして、真冬であっても半そでが並んでいますので、例えば北海道の人が沖縄へ旅行に行くときの旅支度に使えますね・・・。

長野県に住んでいると、旅行先と温度差がありすぎて、着るものに困る瞬間がけっこうありますので。

「もしかしたら、夏用の羽織が見付かるかも・・・。」と思い、探してみました。

夏の冷房よけ&旅行用として、カーディガン1着をバッグに丸めて突っ込んでおく習慣があります。

いまのカーディガンは着古しすぎて伝線・ひきつれが2箇所になり、さすがにもうムリ。

買い替えが必要なので、昨年、夏が終ったころから気にかけていました。

長野県の夏は短いので、夏物への投資額は最小限に押さえたいわけです。

着用時期と回数が限られるため、気持ち的に「安ければ安いほど良い=高いものはいらない」。

「安くて、冷え防止にお尻も隠してくれる長さがいいな~。肌に当たってもチクチクしなくて、色はペールトーン。顔色を良く見せる色で、生地はハイゲージのニットで~。ドレープが効いていて、光の陰影が綺麗なものがいいな~。」などと注文が多い・・・。

ですが見つけました。

ごく薄いピンクベージュのカーディガン。

ついにH&Mで1着購入しました。

値引きで600円(税込)になっていました。

生地に穴があいている商品がけっこう陳列されているお店だな・・・と気付いたので、縫製の歪みと穴の有無もチェックして選びました。

中心すら取れてない商品もあったりして・・・(笑)。

サイズごとの試着もしました。

600円で夏の羽織を更新できるとは思っていなかったので、とってもありがたいです。

古い羽織はその日のうちに処分しました。

今回、実際にお買い物してみて、「ファストファッションって、こういうことか・・・。みんな、こういう使い方をしていたのね~。」と実感できました。

やっぱり実践って大切ですね。

「買うべきものはない」といった目線で眺めるのと、「買うものを探そう」といった目線で探すのでは、見える景色も違ってきて、結果は大きく異なるかもしれません。

Posted in 雑記
2017年12月31日
2017年のまとめ

和牛のローストビーフはやはり美味しいです。

材料費4000円ですが、1年に1回だし、美味しいのだから仕方ない。

私 「これ、外食したら12000円はするよね・・・。」

ツレ 「この味だったら、もっとでしょ。」

ソースのベースとなる赤ワインは、数日前からりんご、モモジャム、八角、シナモン、柑橘類、ショウガなどを投入して香り付けしてあったもので、そこにバルサミコ、醤油、ハチミツを足して煮込みました。

ここまで手間隙かけて、美味しくないわけがない・・・。

さて、今日のブログは備忘録。

長いし、ただの記録ですので、お忙しい方は読み飛ばしてください。

2017年はワードローブを見直ししました。

半年ほどかけて、洋服の買い物を一切中止して持ち物を処分し続け、その後に古びたものは買い直ししました。

「お高かったので、手放しにくかったアイテム」も思い切りよく処分して、精神的にも収納的にもすっきりしました。

うまくいったと思っています。

コーディネートにまったく困らなくなったというか、朝、考えることがなくなったからです。

それでいて、「昨日と同じコーディネート」はありません。

いまの自分に必要で十分だと思っています。

色数も少ないです。

メインカラーは、トップスは白。

ボトムスは青・紺。

バッグだけは、黒、白、紺、茶、グレー。

靴は黒、白、茶、グレー。

ということで、「ワードローブに存在しない色」がたくさんあります。

ピンク、グリーン、紫、赤、オレンジは1アイテムも持っていません。

意図的に避けました。

ここを増やしてしまうと、自動的にワードローブ全体の点数が増えてしまうと思ったからです。

とは言え、むやみに排除したわけではなくて、「似合う色があるかもしれない・・・」と思って試してみた結果、「今の私にはいらないな」と判断したので納得しています。

逆に投入しまくったのは、トップスは白、ベージュ。

いろいろ試着して見た結果、白系がおしなべて似合うことに気付きました。

私の場合、トップスに黒は難しいので、着るときはインナーを白か水色にして全体的な黒の重さを調整し、ネックレスをパールにするなどして白みを足しています。

ボトムスはひたすら青~紺。

正直、「ボトムスは年がら年中、青~紺のみ」でいいような気がしているのですが(笑)、冬だけはコート+ブーツを着用する都合上、全体のバランスで黒ボトムスの引き締めが必要になり、冬だけ黒を投入しています。

早い話、黒を身につけるのは冬&葬式のときだけです。

このように書いてみると、「ずいぶんと限定的だな」とか、「ミニマリストっぽい」と自分でも思うのですが、いろいろと実験してみた結果です。

人から薦められたわけでもなく、「いまの自分にぴったりで、松本の街にも馴染むコーディネート」を追求したところ、自然と色の数・アイテム数が減りました。

白~ベージュは好きですが、黄みの強いベージュは私には似合わないので避け、黒のVネックはシャープすぎて私には似合わないのでラウンドネックにするとか、自分なりに多少の小技は効いています。

花教室を始める際、色彩の勉強もしましたので、色を見分ける目が出来上がっており、微妙な色のチョイスにも困りません。

この目のおかげで、朝、コーディネートに困らないのだと思います。

教室の生徒さんにはカラーレッスン(全4回)の受講をおすすめしているのですが、「色を見分ける目」が出来上がれば、花はもとより、インテリアやお洋服など応用範囲が広すぎるので、どんなご職業であろうが色の勉強はしておいて損はないです。

色に関して、投資は無駄になりません。

そして2017年、柄物、ボーダー、ロゴは、人生で初めて完全に排除しました。

全体としてのバランスが取れているので、「持っていない色」は欲しくなりません。

「どうしても欲しいときは靴下にすればいいね~。」と思っています。

靴下だったら面積が少ないし、仮に失敗したとしても投資額も少なくて済みますので。

洋服の色で自然なグラデーションをさせて、厚みというか奥行きが表現できれば、アクセントになる色やアイテムは必要なし。

今年、いろいろと試してみて、「ワードローブを整理するならば、仕組みというか、自分なりの理論を作ることが成功の秘訣」だと思いました。

仕組みさえ作っておいて、メンテナンスと更新作業さえ怠らなければ、あとは何の問題もなく続きます。

下地として、「歴年の失敗経験」は必要だと思いますが・・・。

ということで、総括。

2017年は春から古傷の治療ばっかりで、気分転換目的の秋旅行は台風2個連続で飛ばされるなど、まったくつまらない年でしたが(笑)、ワードローブは私史上、最高にうまく仕上がりました。

インドア生活の賜物かもしれません。

失うものがあれば、相応に得るものがありますね。

それではみなさま、良いお年をお迎えください。

 

Posted in 雑記