‘旅行記’ カテゴリーのアーカイブ

2018年2月16日
山崎へ行く

昨晩は、疲れてこたつで寝落ちをしてしまいました。

疲労で寝落ちするなんて久しぶりだなあ・・・。

そもそも疲れない生活を心がけていますので。

ウトウトしつつ、出張したツレの帰宅を待っていたのですが、「上諏訪行き(の電車)に乗りました。さすがに上諏訪から歩いて帰れません。」などと訳のわからないメールが来て(*普通に「松本」で下りればいいだけの話)、ツレも相当に疲れているらしく、なんだかカオスです。

さて、京都旅行にでかけた際、山崎へ足を伸ばしましたのでその話。

蛇足ですが、今春に引越しがあると分かっていれば、京都慰安旅行は企画しませんでした(笑)。

ブログにも書いていますが、私、昨年の秋から自由診療の治療を長く受けていて終了したばかりだったので、ここにきて引越しプラスは財布に痛すぎます・・・。

山崎へは京都駅からJRで15分ほど。

想像していたよりもアクセスラクラク。

山崎蒸留所は入館に予約が必要です。

有料の工場見学の場合、数ヶ月前に予約しないとダメかもしれません。

とくに朝一番の枠が人気のようです。

無料のウィスキー館見学は1時間ごとに枠が決められていて、こちらも予約が必要。

予約の30分前に着いてしまったのですが、普通に入れてもらえました。

有料の試飲カウンターがあって、スタンディングで15mlをいただけます。

お値段は種類ごとにバラバラです。

我が家は山崎18年(600円)と響21年(600円)にしました。

山崎18年はプルーンっぽい風味がしました。

これより古くなると、おそらくレーズンっぽくなるのかなと想像しながらいただきました。

おつまみの持ち込み禁止です。

18年にはビターな「チョコの種(柿の種をチョコレートコーティングしたもの)」がぴったりだと思う。

響はごめんなさい、独特のクセがあって私は苦手です。

ウィスキー館も見学。

山崎12年が家にあって、私の印象ですと「ホワイトチョコレート、ココナッツ、そのほか」。

ブレンダーの方は「バニラ、ココナッツ、そのほか」のイメージでブレンドされたようで、ほぼ正しくメッセージを受け取れていたんだな・・・と分かりました。

山崎の水って甘くて丸いですね。

名水だと思います。

ちなみに松本の水は「無味」と思うくらいにクリアーというか、雑味がないです。

安いお茶を入れるくらいなら水道水をそのまま飲んだほうが美味しいくらいで、松本も名水。

蒸留所の近所には大山崎山荘美術館も存在して、歩いて移動できる距離です。

但し注意点があります。

山崎駅から美術館へ行く場合、シニアの方は歩かないほうがいいです。

ほぼ「山登り状態」と言えるほどの急な上り坂がず~~~っと続きます。

息が切れないのは、20代前半までじゃないでしょうか(笑)。

この門の前にシャトルバスの停留所があります。

美術館への行きだけは、美術館の無料シャトルバスかタクシー利用をおすすめします。

美術館内部は撮影禁止。

東京目黒の庭園美術館がお好きな方であれば、きっと気に入ると思います。

取り壊されなくてよかったです。

見る価値あります。

この建物の初代オーナーが自ら設計したらしいのですが、夏目漱石と知り合いで、彼に山荘の命名を依頼したそうです。

14個ほど案を出させた結果、すべてボツにして自分で命名したとか(笑)。

ツレ 「14・・・。」

私 「漱石にしたら、ちゃぶ台返ししたい気分だよね。」

オーナーはこだわる人だったらしい。

この日は「濱田庄司展」が開催中。

やちむんのようでもあり、スリップウェアのようでもあり、いろいろなテイストがミックスされている感じなのですが、嫌味もなく、気に入りました。

別館ではモネも見られます。

別館の空気が薄いような気がしたので、別館の空調だけなんとかならないかな・・・などと思ってしまいました。

2018年2月14日
パテが好き

私が「自分では、センスも実力も作業の丁寧さも遠く及ばない・・・。存在自体がありがたい。」と思っている料理人は二人いて、一人は東京都内のフレンチ店のシェフで、もう一人は松本市内のフレンチ惣菜の店主さんです。

お二人ともフレンチですが、これは偶然。

私はフレンチ推しではありません。

先日、松本市内のフレンチ惣菜店で店主さんとお話したのですが、ツレが好物にしているパテ、仕込みに4日かけているそうです。

オープン当初は知名度が低いこともあって、16時台でも一切れしか売れていませんでした。

「ああ、もったいないな。あと1時間ちょっとで閉店なのに・・・。コレ、売れ残っちゃうの?」などと勝手に思い、もったいない精神を発揮して購入したのが通い始めるきっかけです。

買って帰ったら、ツレがいたく気に入りました。

いまでは14時台に行っても売り切れで買えないことがあります。

ちなみにこのパテ、予約可能です(*常連さんのみのサービスかどうかは知らないけど)。

以前、記念日にどうしても欲しかったので、前日のうちに店頭に出向いて「明日は営業日ですよね?パテ、並びますよね?」と確認したら、取り置きしてもらえたことがあります。

ツレはこのお店を「パテ屋さん」と勝手に呼んでいますが、店の名前は過去ブログにありますので、ご興味ある方はチェックなさってみてください。

東京のフレンチのほうは存在がレアすぎるので、あえて書いていません(笑)。

二人でドリンク1杯ずつ頂いたディナーなのに、合計15000円くらいでした。

帰るときはシェフが外まで見送りに出てきてくれます。

23区内なのに、いろいろとレアすぎ・・・。

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2018年2月9日
諏訪さんぽ ~御神渡りを拝見する~

以前からブログに書いていますように、勝手な予想で御神渡りは1月31日か、2月9日だと予測していました。

本日は2月9日。

忙しかったのですが、なんらかの変化を自分が感じるかどうか、諏訪まで確認にでかけてきました。

分かったことは「2月9日予想は大ハズレ」ということです(笑)。

いたって普通の日でした。

どこに行っても、し~~~~~~~~~~んとしていました。

相対的に分かったこととして、1月31日は「ニアピン」だと思っていたのですが、ニアピンどころが、個人的には「大当たり」だったと考えを改めました。

同じ時間に同じ場所に出向いたので、違いがはっきりしていました。

1月31日は上昇気流のようなものを感じました。

エンジンの回転数が一気に上がって、蜃気楼が上がるような感じ。

2月9日は何も感じることなく、停滞というか、いたって普通の「超寒い日」。

今朝、諏訪の最低気温は-11~-12度でした。

もしかしたら、この冬で一番寒い諏訪を体感したかもしれません。

静まり返った場の空気からして、御神渡りの最終盤?すら感じる・・・。

「本日だけ」の状況を切り取って言うならば、今日は行く必要なかったです(笑)。

新鶴本店で塩ようかんを買えたので、「-11度の朝、諏訪へ塩ようかんを買いに行った。数寄者。」と思い込む事にしました。

諏訪へ出向くとなぜかいつも水曜日で、塩ようかんがゲットできないままでした(*水曜日がお店の定休日)。

御神渡りより、塩ようかん話のほうが気になる方がいらっしゃるかもしれないので書きますが、本店以外では売っていません。

場所は秋宮の近くです。

小サイズで950円。

生ものにつき、日持ちは1週間。

いまどきと言ってはなんですが、楢の薪を使って釜で練り上げているらしい。

本日、諏訪を歩いていて思ったこととして、冬物商品の在庫を抱えているお店がありましたら、今日明日で最終的な見切りの値段にして、売り切ってしまったほうがいいかと・・・。

今日が「寒さの底」にあったと思われます。

携帯で写真を撮ってきたので、掲載しておきますね。

撮影日時は9日の11時くらいです。

目下、「御神渡り中」の諏訪湖 ↓。

新潟の親戚にこの画像をメールで送ったら、青さが目にまぶしかったようです。

新潟は雪がもりもりすぎて、今季は雪の「白い風景」しか見ていないらしい。

そういえば今日、新潟に荷物を発送しようとしたら、「新潟だと、翌日の午前中配達は届けられるか自信がない・・・」といった趣旨で午前中指定を回避させられました(笑)。

諏訪湖の湖岸では、地元の方と思われる50代くらいの女性が、「氷が薄くなったね~。昔は歩いても平気だったのに・・・。」とおっしゃっていました。

70代くらいの男性は、「昔は(諏訪湖上で)スケートやったぞ。」と言っていました。

おっしゃるところの「昔」というのは、勝手に妄想するに、「小学生のころに御神渡り中の諏訪湖でスケートをやって、大人に激しく怒られた」とか、そういった種類の武勇伝?なのでしょうか・・・。

雪が少し積もっているので、湖面がマーブルっぽく模様になっていて、筋の観察はしにくくなりました。

筋の行く手などをしっかり観察したい場合、予兆が現れた日か、筋3本の出現日に行かないと、ルートの見分けが難しいかもしれませんね。

「2月9日はいたって普通の日だった・・・」などとケチつけるようなことを書きましたが(笑)、あくまでも個人的印象を書いただけで、当然のことながら、受け手次第で2月10日が特別な日にもなりえます(←フォローのつもり)。

「私にとって特別な日が1月31日だった」というだけの話で、正式に「御神渡り中~」の諏訪湖を眺めつつ足湯に浸かるのもオツなものです。

三連休でおでかけの場合、私の感覚だと、今日を境目にして冬の寒さは緩む予感がしていますが、ダウンジャケット+帽子+手袋は必須です。

女性は大きめのストール持参をおすすめします。

暖かい分にはなんとでもなりますが、体感が寒すぎた場合、あったかグッズを装備していないとどうにもなりません。

ご主人や彼氏さんが諏訪の寒さをなめて軽装備だった場合、首に巻いてあげることもできます。

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2018年2月9日
2018年 京都旅行 ~高速バスで行ってみた~

今回はじめて、高速バスで松本を出発し、京都に行ってみました。

いつものルートは名古屋まで特急で行き、新幹線に乗り換えて京都入りしています。

JRだと、片道3時間、片道1万円です。

高速バスにすると、片道5時間、片道5000円前後になります。

「片道5時間~?ないわ~。」と思われました?

私もそう思っていて、いままで利用したことありませんでした。

疲れる過ぎるのはイヤです。

ですが、今回はツレが乗り気で「往復、バスにしよう。」と言う。

ツレに旅行用の携帯ピロー(首にはめるU字の枕)を買って、朝7時台に松本を出発する高速バスに乗り込みました。

実際に乗ってみてわかったことは

*休憩が15分×2回ある。

*前の座席、横の座席、斜め前の座席に乗客がいなかったので、パーソナルスペースは余裕。平日の車内はけっこう空いている。

*行きも帰りも20~25分ほど早く現地到着したので、運行時間は4時間40分程度。

結論として、「車に揺られていたのは4時間ちょっと」で、想像していたよりもずっと疲れませんでした。

感覚として、長野発の東京行きと同じくらいのタイムかも(*東京行きは高速を下りたとたん渋滞にはまって、新宿までがやけに遠い)。

バスの設備は、

*行きは阪急のバスで、古いバスなのか走行時の振動がけっこう響いてストレスだったけれど、運転手さんは丁寧で安心できた。

*帰りはアルピコのバスで、行きよりも快適な車内だったけれど、運転手さんがおとぼけキャラっぽくて、若干不安だった。

*席は4列。

*阪急のトイレは真ん中。

*アルピコのトイレは最後部。

*どちらの車両も、非常口はCDの9列目(注:冬季の寒冷地を走る場合、非常口付近は隙間風が入り込んで寒いです)。

マイナス点を上げるとしたら、京都駅まで乗り込みできない点でしょう。

京都深草という高速道路上の停留所で下りることになるので、そこから地下鉄(260円)かバス(230円)を利用して、京都駅に移動する必要があります。

地下鉄の場合、竹田駅まで徒歩13分かかり、京都駅までの所要時間は7分。

バスの場合、81系統利用で「竹田橋」というバス停留所まで徒歩9分くらいだったでしょうか。

バスは京都駅のロータリーを出るまでに時間がかかりますし、道路状況次第で所要時間が変わってくるので、京都駅までは15分くらい見ておいたほうがいいかと。

バスの間隔は15分程度。

地下鉄の間隔は時刻表を気にする必要がない程度に詰まっています。

私の場合、行きは急いでいたので地下鉄で、帰りは時間に余裕があり、バスの1DAY乗車券を持っていたのでバスにしました。

京都発の高速バス乗り場はセブンとローソンの間にある公園付近になりますので、コンビニで買い物したり、トイレを済ませてからバスに乗り込める位置関係。

そのほか気付いたことといえば、夕方発のバスに乗ると、周囲の走行車両は関西発の大型トラックばかりです。

日が暮れると、京都周辺の高速道路上は大型車両一色になります。

「これ、夜行便はイヤだな~。」と思いました。

私は、朝出発か、夕方出発しか利用したくありません。

ということで、高速バス利用なら、松本-京都間は往復1万円で済みます。

4時間10分ほどバスに揺られる必要がありますが、乗客が極めて少ないので、ストレスは低め。

客層としては、女性の一人客が多いように見えました。

ツレは「京都まで高速バスって、気に入った~。(乗換えがなくて)眠れたし。(長野や松本発の)東京行きほど車内が混まないし。」と言っています。

総括として、混雑したところを通行しないので、天候さえよければ5時間もかかりません。

「5時間」のハードル高めのせいか、お客さんも少ないです。

「いままで気になっていたけど、片道5時間の高速バスに乗る勇気がなかった・・・。」という方のお役に立てれば幸いです。

 

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2018年2月7日
京都に定宿発見

諏訪湖では御神渡りの拝観式も無事に終ったようで、名実ともに「御神渡り」の状態にありますね。

2月4日の朝に諏訪湖付近を通過した際、湖面が朝日に照らされてキラキラしていました。

お日様も雲も良い風情で、場が出来上がっている感がありました。

個人的には2月4日のお日和がとても良い・・・と思ったのですが、拝観式は4日より後になったようです。

ツレ 「日本酒の準備が間に合わなかったんじゃない?」

私 「あれだけ諏訪に酒蔵があって、日本酒が間に合わないって(笑)。」

人間の潔斎とか、素人には分かりえない、いろいろな下準備が必要だったのでしょうね。

諏訪湖を通り過ぎて、ここ数日は家を留守していました。

京都にいました。

今回の京都旅行での収穫は、2軒目の定宿を発見できたことです。

東京と京都には定宿を発見済みだったものの、京都のほうは有名になって予約が取れづらいホテルに成長してしまい、困っていました。

その後、増築してくれて多少はよくなったのですが、3日前からキャンセル料が発生してしまうホテルなので、天候が不安定な時代に入ってきてしまうと、どうにもキャンセルの判断が難しい・・・。

4日前に、秋台風の進路や、大雪の状況なんて予想できない。

このホテル、何度も宿泊しているので、「すべての説明を省略した上で、チェックイン時に精算して鍵を渡してくれるだけ。宿泊カードには名前を書けばいいだけ。」なので、自分としてはかなり楽なのですが・・・。

「1日前からキャンセル料が発生するホテルで、定宿になりそうな場所」を見つけたいと数年前から思っていました。

京都駅付近でいろいろ泊まってみましたが、私に合うホテルは見付からず・・・。

今回、ようやく「我が家のようにほっこり落ち着けるホテル」を発見しました。

私の勝手なイメージですと、部屋だけに限定するならば、東京神田にある山の上ホテルの雰囲気に多少似ています(*山の上ホテルは定宿ではありません。あそこは私にはリッチ過ぎます)。

京都駅にも近くて、コインロッカー代わりにできますし、駐車場も完備していて、簡単には満車にならないという。

しかも安い(*ツインだと、お一人6000円)。

そして広い(*ツレが「いままで一緒に泊まったどこのホテルよりも広い」と言っていた)。

一人6000円台でテーブル&椅子2個のセットが置かれていて、スーツケースが床で開きたい放題の場所なんて、そうそうない。

インバウンドの方々は宿泊していないというか、日本人含め、他の宿泊客にまったく遭遇しませんでした(笑)。

外出先から戻ってきた際、ロビーのソファーにお一人だけ座っていらっしゃったのが目に入りましたが、あの方が宿泊客だったのかどうかは分からない。

1棟にツレと私しか宿泊していないんじゃないか?と思うくらいに静かで、混雑した京都において、エアポケットのようなホテルです。

ツレは「部屋に入って5分以内」にベッドで熟睡していました。

で、すみません。

場所は生徒さんからお尋ねいただいた場合のみ、お知らせいたします。

ブログには書きません。

京都の1個目のホテルはブログに書いてありますけれど、今回は明かさない。

あの静けさは稀少なので。

今回の京都旅行ではこのホテルを発見できたことが大きいですが、いつかは行ってみたいと思っていた大山崎山荘の美術館にも行けました。

受付のお姉さん方のおしゃべりが美術館とは思えないほどにスゴいものの(笑)、わざわざ行く価値がある美術館というか、建物だと思います。

山崎の蒸留所も足を伸ばしてみました。

白州は行ったことがあるので、山崎も気になっていたもので。

その話はまた後日。

そして、ご入会者様には京都土産のご用意があります。

「茶の果」のバレンタイン限定品を買ってきました。

茶の菓は賞味期限が短めなので、お渡しできる方が限られてしまいますが、2月レッスンで賞味期限前にお越しいただいた方にはお渡しさせていただきますね。

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2018年2月1日
諏訪さんぽ ~諏訪湖で筋を楽しむ~

昨日31日は、私の予想では御神渡り(おみわたり)が現れる日だったので、諏訪湖まででかけて確認してきました。

31日に諏訪湖まで往復できるよう、前々から日程調整してありました。

ちなみに「なんで1月31日か2月9日の予想だったの?」という突っ込みがあるかもしれませんが、こういったことは精神的に過ぎて説明が難しいので省略させてください(笑)。

結論から言いますと、予想はハズレでした。

昨日は、御神渡りの兆候となる筋3本の確認にとどまって、出現までは行きませんでした。

1月31日は兆候が現れた日、ということのようです。

諏訪湖は凍結しており、ちょこちょこと筋はできていて、その中でも立派な長~い筋1本が確認できました。

その筋はルートがおもしろい(笑)。

始点は岡谷市方面に見えました。

岡谷まで歩いて確認はしていませんが、感覚として岡谷(*後日追記:岡谷まで筋は到達せず、途中で曲がっていたようです)。

長野県民の方であれば、「あ~、岡谷ね~。」ということで、これ以上の説明は不要だと思います。

どういうことかと言うと、諏訪湖は諏訪市、下諏訪町などと隣接しており、大社は諏訪市、下諏訪町、茅野市に存在しています。

岡谷は諏訪湖に接していますが、大社は存在しないのです。

そして、肝心の終点は諏訪市内の天丼屋・ラーメン屋・セブンが横並びに立地している湖岸です。

これ、「おやじさんが夕飯を食べに行くルート」みたい・・・。

軌道を見ると、岡谷から左にふら~っと寄って「下社にチェックイン!」と見せかけつつ、キュっと右に鋭く方向転換し、結果、諏訪湖畔のラーメン屋方向に足が向いています。

まさに「サラリーマンが飲み会帰りにラーメンで締めたくなり、奥さんが待つ家に直帰しないでラーメン屋に向ってしまった典型的パターン」です。

筋が三本揃うことで「合わせワザ1本」のように認定されるルールがある?みたいで、もしかして、候補の1筋に含まれるのかなあ?

しっかり走っている1本なので、含まれるのかも・・・。(*後日追記:これが一之御神渡に認定されたらしい)

御神渡りは判断を担当している神社が存在していて、各種条件を満たした筋が神事で認定されて「御神渡り」となります。

ということで、「1月31日出現」という私の予想はハズレ。

でも、昨日の諏訪湖を見ていて思ったのですが、なかなかいい線を突いていたかと自画自賛。

11月1日時点で予想していたことなので、精度の高いニアピンというか。

ちなみに過去の出現日は知らなかったですし、いまも知りません。

昨日の朝は諏訪湖から富士山も綺麗に見えましたし、長~い筋を拝見して楽しかったです。

それにしても、「下社に行く~」と見せかけてからの鋭い方向転換が面白い。

ラーメンや天丼、コンビニを好むわりに、動きにキレがありました。

この1本、消える前に見る価値ありだと思います。

諏訪湖の形状から考えるに最長のラインだと思います。

筋の氷も立っていて、太陽の光を反射してキラキラと輝いていました。

これだけの立派な筋が出ているならば、今年、御神渡り出現の下地はすでに出来上がっている、と考えていいんじゃないでしょうか。

御神渡りを拝見したい方は、今週末を狙って松本~諏訪方面への冬旅行を計画なさってみたらいかがでしょう?

出現すれば、2013年1月以来ですよ。

電車で松本~下諏訪・上諏訪へ移動される場合、だいたい40~50分くらいかかります(*実際のところ、それほど距離はないのですが、塩尻辺りで15分ほど停車することがあるので、乗車時間としてはけっこうかかります)。

松本からの運賃は片道500円(下諏訪)、580円(上諏訪)です。

諏訪大社の中で、私が一番お気に入りなのは下社春宮。

昨日は諏訪湖へ行く前に春宮と石仏、秋宮にお参りしました。

筒粥殿の周辺から、お社を拝見するのが好きです。

個人的にかなりお気に入りの筒粥殿というか、どうにも気になって仕方ない。 ↓

私が春宮を撮影すると、いつもボヤボヤした写真しか撮れないのが不思議です。

これ、手ぶれじゃないんですよ。

何回撮影しても同じですし、光が入りすぎたか~と思って角度を変えてもボヤボヤになります。

レンズ汚れてる?と思って拭いたのですが、拭いても同じようにしか撮影できませんでした。

昨日は今までになく最高にぼやけてしまいました。

秋宮は逆で、やけにクリアーに写るのですが・・・。

この日の春宮、諏訪湖からいい風が吹き上がってきていて、とても冷えていましたが、寒さの中に一筋だけ春の気配を感じさせるような。

上昇や芽生えというか、「ただいま車のエンジン暖機中~。出発まで今しばらくお待ちください。」といった印象を持ちました。

秋宮はお日様サンサンでぽっかぽか。

ダウンを着ていると暑いくらいで、参拝客は中国語を話す方が多かったです。

歴史の深い神社仏閣に行くといつも思うのですが、場所の選定が絶妙ですよね。

まさに夏用のお宅と、冬用のお宅だと思います。

諏訪湖を散歩する際、「くらすわ」のベーカリーでイートインするのが好きです。

コーヒー260円で、パンは200~300円くらいです。

イートインは10テーブルくらいあって(*屋上や野外にもあります。)、トイレも綺麗。

ちなみに上諏訪駅の足湯は冬季閉鎖中でしたので、足湯を楽しみたい方は間欠泉センター付近の足湯(無料)をおすすめします。

諏訪湖を眺めつつ浸かる足湯で、かなりあっついです。

タオル1本を持ち歩きましょう。

あと、水曜日は、下諏訪の観光案内所と有名な塩ようかんのお店は定休日。

昨年、下諏訪に行ったときは水曜日で、観光案内所で地図がもらえなかったのですが、昨日の水曜日には「お休みでごめんなさい」的なコメントとともにドアの前に地図が置いてありました(笑)。

私が昨年にブログで突っ込んだせいではありませんよね?

ということで、個人的には2月9日もまだ気になります。

新しい筋の行き先は日帰り温泉だったりして・・・。

【追記:2月1日、私がブログをアップしていたころに、諏訪で御神渡りが出現の模様(*神事による認定はおって)。昨日の諏訪湖を見て感触は得ていたのですが、これで名実ともにニアピン(笑)。】

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2018年1月31日
hiyoriカフェ

今年の諏訪湖は御神渡りがあるのでしょうか。

私の勝手な予想ですと、1月31日か2月9日です。

昨年11月1日に諏訪へ出向いた際、大社や諏訪湖周辺をぷらぷら歩いてひとり予想してみただけの話というか、感じただけのことですので根拠は書きません。

さて今日は、長野市のカフェの話にします。

教室の用事があって、最近、長野市に行ってきました。

善光寺周辺でおなかが空いたので、通りかかったカフェに入ります。

このカフェの存在も名前も知っていましたが、入ったことはありませんでした。

善光寺近辺でお食事する際は、オープン当初からフジヤゴホンジンを利用していたので、よそでお茶する必要がありませんでした。

ですが、時が流れ、赤ちゃんがハイハイしたりお子さんがギャン泣きしたりするレストランになってしまったので(*数年前の話。現状は知りません)、お店の雰囲気と静寂好みの私とがマッチしなくなり、新しいお店を探したいと思っていました。

今回、はじめてお邪魔したのは「hiyoriカフェ(ひよりカフェ)」。

半分地下になっている構造です。

いい雰囲気でした。

特に冬がいいと思います。

奥で薪ストーブを焚いていました。

ソファー席が2席あって、そちらに座らせていただいたのですが(*一人でしたが、その時間帯、一番小さい空きテーブルがそこでした)、照明を落とした中、薪ストーブの灯かりがほっこりしていて、赤いやかんから湯気が上がっていました。

おこもり感のある、とても落ち着く空間。

ご年配のご夫婦も、お会計を終えた後ですら薪ストーブの前から離れません。

薪ストーブに憧れがある方は、薪ストーブにあたる体験をするのに良い場所だと思います。

店員さんはお忙しくてもほっこりを失わないお姉さんで、「いま、松本にお住まいなんですか。雪、どうです?全然?私、○村の出身なんです~。」などと配膳の際におしゃべりもしてくださいました。

いろんな意味で、冬はほっこりしていて暖かい場所です。

ランチは1080円からあります。

パスタと前菜とコーヒー(紅茶)です。

もうちょっと奮発すれば、デザート付もあります。

パスタの塩っけが強いのでのどが渇きますが、それを計算してか、お水は瓶1本で提供していただけます。

栓がしてある瓶なので、一瞬だけ開け方が分からなくて、栓の構造について考えされられました(笑)。

忙しかったので1時間ちょうどで出ました。

本当はあと30分くらいはゆっくりしていたかったです。

「カフェって、空間を一時的に買いあげる場所でもあるよね。もっと早く知っておけば良かった・・・。」と思ったお店です。

そして全然関係ない話ですが、長野市内の住宅街で道に迷って困っていたら、対向してきた茶トラのオスネコさんが踵を返し、目的地まで道案内してくれました。

モフモフした冬毛っぽくて、尻尾の先だけ白なのが印象的。

とても好みのネコちゃんだったので、踵を返されてしまった瞬間に、「ああ、お友達になりたいだけなのです!」とついつい声に出して引きとめようと・・・(笑)。

その後、意を汲んでくれたのか分かりませんが隣を歩いてくれて、曲がるべき小路まで案内してくれました。

用事が終り、もう1回、お礼を伝えたいと思ってキョロキョロしていると、建物の陰からこちらを見守っている姿を発見。

ひとこと「ニャア」と言って立ち去っていきました。

メルヘンですが、本当の話です。

松本さえ出れば、ネコウケは飛躍的に良いです。

月とすっぽんとか言う言葉があって、どっちか良いのかわかりませんが、例えるならば、そんなレベル。

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2018年1月26日
水道管の話

昨夜~今朝はさすがに寒かったです。

一晩中、-10度以下だったと思います。

午前3~4時にかけて、野良猫が派手に騒いでいました。

生命の危機を感じたのかも。

布団の中で、ツレが「いこだね~(←岩○さん風のいい子だね)。」と呟いている声が聞こえました。

通学出勤の時間帯になっても-10度・・・。

思わぬ冷え込みに遭い、「我が家の水道管、なにもしなくて大丈夫なんだろうか・・・。」と不安にかられている方がいらっしゃるかもしれません。

水道管がご心配な方は、

① 庭に水道をお持ちの方は今すぐ元栓を閉めて水を抜き、家族全員に使用禁止を伝える

元栓を閉めるだけじゃダメですよ。水抜き作業してください。

「やり方知らない~」という方は説明書を探しましょう。

閉めた後に外遊びから帰ってきたお子さんが使用して結局凍結した、というありがちなパターンにお気をつけて。

② 夜のうちに入浴し、浴槽のお湯は捨てずにそのままキープ

浴槽の循環用に水量はしっかり残しておく。水道がうっかり凍結してしまったときの保険の水にもなる。

③ 家の中は、エアコンなどで「家全体」をしっかり温めてから眠る

温めるべき場所にはトイレも含まれます。

最低でも、この3点をおすすめします。

すべての蛇口につき、1日1回は使用するようにしています(*洗濯が必要ないと感じる日でも洗濯機は使うとか)。

事前にできることをやって、運を天にまかせるほかないかと。

あと、「メーターボックス内の給水管も心配・・・」と言う方は、捨ててもいい毛布とか、発泡スチロールの箱や緩衝材、段ボールなどを一時的に投げ込んでおけば良いかと。

「守るべきポイント」を考えるくらいだったら、全体的に冷気をシャットダウンできるように投げ込んでしまったほうがラク。

それと大前提なのですが、「やむなく留守をする場合、ブレーカーは落とさない。冷蔵庫など、なにかしら家電を通電させておく」。

これ、寒冷地に住む人には思いもよらないことなのですが、冬季に家を留守にする際、ブレーカーを落として不在になる方がいるらしい・・・。

冬にブレーカー落としたら、冷え込んだ日は凍結しますよ~と言うか、積極的に凍結させに行く行為・・・。

我が家の場合、冬旅行などで家を留守にしなければいけないときは、気休めではありますが、全部の水道管部分をタオルやプチプチでぐるぐる巻きにして、普段はオフしている温水器のスイッチを入れてからでかけています。

あとは祈るのみ。

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2018年1月22日
松本ですら降っています

14時くらいから雪が降り始めました。

ちょっと前、列島が雪模様だった日に、そ知らぬ顔で快晴だった松本市。

今日は降っています。

結晶の大きな雪がボタボタと降ってきます。

空は圧縮されたような深い白ですし、山も見えません。

松本にしては珍しく、しっかり積もりそうです。

まさかとは思いますが、バックカントリーとか山で救助を依頼する人が出ないといいのですが。

見通しがかなり悪いので、助けに行く人が遭難しかねない。

「危険を押してまで新雪好きな人」は、いっそ新雪と同化するのが本望じゃないかと想像されるので、その気持ちを最大限に尊重して、心ゆくまで、思う存分に雪を満喫していただくのが最良のサービスかと・・・。

日暮れ前、雪かきをしに外に出ようと思います。

ボランティア精神ではありません。

帰宅時、ツレが転ぶと困りますし、出入口に根雪を残したくないだけです。

【追記:午後の雪は軽いです。海沿いの人が掻いたら、力が余って雪が宙に舞うと思います。】

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2018年1月22日
長野県の伝統工芸品展について

週の始まりは長野県っぽいネタから。

1月24~30日に、松本市内で第33回長野県伝統工芸品展が開催されます。

お値段と質のバランスが良い工芸品、というか、納得して購入したいと思える工芸品に巡りあうのって、なかなか難しいと思うのです。

ネットでは手にして品定めできないので、いざ手に届くと、個性(ゆがみとか木目)が気になったりしますよね?

あとは人気が集中していて、都会の取り扱い店では売り切れて手に入らないとか、どこに行けば買えるのか分からないとか。

去年の1月、この工芸品展に出かけてみたのですが、「期待していなかったけど、これは悪くない展示会だな・・・」と思える品揃えでした(←見に行っただけですので買っていませんが、職人さんとおしゃべりしてきました)。

松本へのアクセスが難しくない方で、ぷらぷら散歩されたい方は、おでかけされてみてはいかがでしょう。

天気予報では、水曜日くらいまでは雪が降るかもしれません。

会場は松本駅から近いものの、そのまま松本さんぽされる方はしっかりめのお靴でおでかけください。

松本は厳冬期であっても「雪でモリモリ」にはなかなかならない土地ですが、雪がなかったとしても道は凍結する気温です(*ただし、昼時は日差しが強くなって暑い・・・)。

場所は松本市の井上百貨店。

前回の展示を見に行った際、ブログを書きましたので(*2017年の1月のブログ)、どんなお品物が展示されるのか事前リサーチされたい方はそちらもどうぞ~。

昨年と品揃えが一緒のはずはないので、その点は差し引いてご参考になさってください。

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