‘旅行記’ カテゴリーのアーカイブ

2019年8月24日
2019 長野市の桃情報 

定休日ですが、時事ネタ?なのでブログアップ。

ことし、長野市の桃の出荷は遅れています。

川中島白桃、まだ最盛期を迎えていません。

例年はいっぱい出回っている頃ですが、本日は朝に少し出ただけだそうで、お昼前に直売所に行ったら白桃はないですし、桃自体がほぼない。

桃の端境期ですね。

我が家は少しだけ残っていた川中島白鳳を買ってきました。

まだ白鳳が買えるなんて、今年はどれだけ遅れているんだ・・・という感じです(*普通、川中島白鳳はお盆前に出回りがぴたっと終ります)。

おまけ情報として、長野市内、シャインマスカットも出回りを始めていますが、まだ走り中の走り。

皮が硬くて、皮は酸っぱかったです。

ただし今年、香りは良さそう。

草っぽいハーブの香りがしたので、期待値は高いです。

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2019年8月21日
戸隠さんぽ ~戸隠神社 奥社へ~

東京からお友達が遊びに来てくれたので、朝駆けして、奥社へお参りに行ってきました。

戸隠へはバスセンターや長野駅前から路線バスで行くことができます。

片道1時間ちょっと。

注意点としては、奥社前は12月中旬以降は停まりません。

冬季は雪で閉ざされる場所なので。

きっぷはこちらを購入。

戸隠高原フリーきっぷ。

2600円。

右からA券、B券、C券で構成されていて、行きでA券を使用し、戸隠神社エリアの好きな停留所で降車。

お帰りは、善光寺~長野駅付近の好きな停留所でB券を使用して降車。

C券はおまけで、長野駅-善光寺の範囲で片道が0円になるチケットです。

ただし、「フリーになるのは戸隠のエリア限定」。

バスはおおむね1時間に1本です。

当初は「有効期限が5日間もあるの?すごいね?」と思ったのですが、標準的には「戸隠のエリア内」だけで5日も観光客が過ごすとは思われず(笑)、五社巡りをする際に1時間に1本のバスを毎回待てるはずもなく(笑)、実用してみると、「これで5日間フリーと名乗っていいのかな?おまけ付きの往復きっぷと謳ったほうが自然というか、良くない?」といった疑問すら湧きました。

長野駅-戸隠奥社は片道1350円なので、往復すると2700円。

確実に言えるのは、「奥社へ行くのなら、片道ずつ現金を払うより、この切符を買ったほうが100円安い」ということです。

私達は午前7:00の始発で出発しました。

午前8時ちょっと過ぎに奥社前で下車(*普通の路線バスですので、車内トイレはないですよ)。

奥社までの道のりは、正式な案内やガイド本には「片道40分」と書いてあります。

登り始めると、お友達がつらそうです。

体調が良くないのを知っていたので、転地療養の意味もあって長野入りを薦めていました。

奥社はご本人の希望です。

「都会暮らしの人だから、山の空気にすぐには馴染まないよなあ・・・。」と思いつつ、こまかに休憩を入れて登って行きました。

道中、狛犬さんがどうにも可愛い・・・。

上の狛犬さんは赤いこちらの門の前にいますよ。

奥社前には別の狛犬さんが。

伏せてる!というか、ネコみたいに伸びてる!

奥社までは、坂道や階段の登り道が続きます。

未舗装の砂利道。

都会の「舗装された平坦な道」に慣れていると、こういった道は疲れるそうですね。

私は長野県民ですし、移動の足は徒歩オンリーなので、こういった道中は通常運転です。

好きな木を見つけ、写真撮影。

登りは50分かかりました。

ブログに何度も書いてますが、「奥社にハイヒール」はありえません!

私はビーンブーツを履いていきました(*前日の長野市は、瞬間的に大雨でした)。

到着後、九頭龍社と奥社にお参りをし、私はご朱印を頂戴しました。

ご朱印集めの趣味はありませんけれど、このお友達と顔を合わせるのは5年ぶり?くらいなので、記念品として頂戴してきました。

お参り後、お友達は「厄が落とせた!」と言って急に元気に快活になり、下りは打って変わってザクザクと足を進めていきます。

「50人の人とすれ違うならば、50回、こんにちはと声をかけます!朝の挨拶運動励行中!」と言わんばかりの気合で、こんにちはを連発。

同時におしゃべりもしているので、綺麗な空気の中で、効果的な有酸素運動になったのだと思います(笑)。

この日はくもり空で雨も降っておらず、気温も低め。

雨模様の合間をぬった形で、気持ちよいお散歩になりました。

時計を見るとまだ午前9:40。

下りは30分だったということです。

1本早いバスで帰ることにしました。

ちなみに中社、火之御子社、宝光社は完全スルーです。

前日はバケツをひっくり返したような雨が降ったくらいで、ここ数日の長野市は天候がよろしくありません。

山で大雨には遭いたくなかったし、お友達の体調も様子見なので、欲張らずに奥社に絞りました(注:九頭龍社は奥社の横にあります)。

熊笹ソフトクリームを食べつつ、トイレに行って10時。

10:07発のバスに乗って、長野駅に戻ってきました。

見た感じ、午前9:30を過ぎると奥社を目指す人がどっと増えます。

ご朱印をもらいたい人などは、朝駆けをおすすめします。

私の場合、前に2名いらっしゃったので、5~6分待ちくらいで頂けました。

ちなみに二社分で600円(*1社だけ指定して、300円も可)。

二社分のご朱印に対応していただけるのは神職お一人なので、混雑してきたら、「時間の都合でご朱印を諦めて下る人」も出てくると思います。

ということで、早起きしつつ、その後はゆっくりとバスで戸隠に向うのも悪くない。

帰り道はほどよい疲労感があるのか、車内で居眠りしているお客さんが多かったです(*起きていたのは、私と訪日観光客の方々のみ)。

中年~シニアの方は「朝駆けして戸隠神社へお参りし→さっさと長野市内のホテルにチェックインして夕寝→翌朝に早起きして、朝ごはん前に善光寺参りすること」をおすすめします。

朝ごはんを食べて別の市町村へ移動を開始すれば、旅程として出遅れもないですし。

例えば、奥社のあとで続けて善光寺にも行こうとか(←シニアの方が疲労困憊で「善光寺、自分は行かない」とか言い出しかねない)、善光寺のあとで奥社に足を伸ばそうとか(←奥社が参拝ラッシュになってお参りやお守りを頂戴する待ち時間が長くなる、もしくは単純に日が落ちて暗くなる)、1日に詰め込みすぎの計画は立てないほうがいいと思います。

奥社だけで十分運動になって疲れますので。

お友達も、「今日、(奥社だけで)1万歩は歩いたんだね。」と言っていました。

私、パワスポとか「世の中の評判」を信じませんけれど、今日のお参りは気分が良かった。

ロケーションが大きくモノを言っているのはわかりますが(笑)、本気で厄が落とせた気がします。

お参りを最大限に生かすには、観光気分や日和見ではなく、「その場への訪問を心から望んでいて、信心がある方と早朝にでかけること」がポイントかと。

ちなみにお友達は前日のうちに長野入りしています。

 

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2019年8月16日
本気で眠れない

昨夜24時、長野市の気温は30.4度。

とても冬季五輪の開催地だったとは思えない・・・。

調べてみたところ、フェーン現象の新潟だって同じ時刻に30.6度です。

ツレは「あっついよ~。眠れないよ~。」と布団の上をゴロゴロしています。

長野県民というのは、外気が-10度以下になり、窓ガラス(*賃貸は一重窓)の内側が凍り付いていても、「暖房なし」で眠っている寒冷地の人間です。

こんな気温の中、眠れるはずがありません。

「エアコン、つける?」と言うので、「これから台風の雨が降り始めるだろうから、それを待ってもよくない?雨が降れば冷えるし。」と返事をしたのですが・・・。

結局、一滴も降らないまま、暑いままで夜が明けてしまいました。

冬季五輪、そのうち廃止になるんでしょうね・・・。

開催できる土地なんて、どこにもなくなるでしょう。

長野に転居したての頃、夏になると長野県民から「長野は台風の影響ないから。」と異口同音に言われていて、「その自信はいったいどこから?なにが根拠?」と思っていたのです。

日本列島で自然災害が発生すると、距離に関わらず、多少なりともいつも被害を被る新潟から引っ越してきたため、「台風、なめたらいけないよ。網戸が宙を舞うんだよ?」くらいに疑いの目を向けていたものの、長野に住んでみれば、「台風がいつ通り過ぎたのか?」がいつも分からない。

昨夜も「ちょっと風が強いだけ」だったので、まったく分かりませんでした。

新潟県民歴より長野県民歴が長くなってしまったので、「台風の影響はないよ。」という言葉を実感していますが、私は油断していません。

ということで、ブログを書き終えた時点(午前8時)で、ようやく雨が降り始めました。

ここから寝たいくらいです。

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2019年8月15日
真夏の軽井沢へ ~狙いはビーンブーツでした~

午前4時半ころ、男女2人組が車で新聞配達していて、近隣の配達中もエンジンを切らない。

いつも寝室のまん前に停車するので、ドアの開閉音や会話で必ず目が覚めてしまい、あきらめて起床しています。

長野市の場合、涼しい風が吹くのは午前4時と5時台。

窓を全開にするには良い時間。

新聞配達を目覚まし時計として利用中。

そもそも新聞社全社が我が家の前にバイクか車を停めるので、諦めて1社目に起きたほうが話が早い。

涼しいので音が鳴らない家事(拭き掃除とか)がはかどり、時には手を休めて窓辺にすわり、フウセンカズラの葉っぱが風に揺れるのを眺めて楽しんでいます。

それにしても、2人組で車で配達するって、非効率すぎてなんとも不思議です・・・。

最初、「配達人の御主人が腰か足を痛めて、奥さんが一時的に配達を手伝っている」という美談を妄想したのですが、ドアの開閉音が2回×2の4回なので、2人とも下車していて違いますね・・・。

今日は軽井沢へでかけていった理由について。

「ビーンブーツを履いてみたかったから」です。

前々からL.L.Beanのビーンブーツが気になっていました。

何年越しかは分かりませんけれど、長いこと。

長野県内、軽井沢にしか店舗はありません。

履いてみたければ軽井沢へ行くほかないのですが、私、軽井沢ファンではないので、それだけを目的にしてでかける気分にもならず・・・。

「いま持っているレインシューズとアウトドアシューズを廃止して、ビーンブーツ1つにまとめられないのかなあ?」と思い立ち、行動を起こしました。

軽井沢の店舗はアウトレットなので、シーズン外のほうが出会える確立が高いのではなかろうか?と勝手に想像したためです。

そもそも、軽井沢の店舗でビーンブーツを取扱っているかどうかは知りませんし、サイズがあるかどうかも分からない。

早い話、「賭け」です。

無事、ビーンブーツを発見。

お盆の連休中だったので、店員さんが忙しいのは想定していましたが幸運にも接客してもらえました。

足のサイズをお伝えしたところ、「23cmがいちばん小さいお作りです。だいたい23~24の方がお履きになるので、まずはこちらをお試しください。そもそもこのブーツは大きめに作られていて、中敷きや厚い靴下で調整して履いていただく靴です。」とおっしゃって、ローカットのブーツを差し出してくれました。

冬は靴下を重ね履きしてモコモコになるので、ブーツはいつも24cmを選んでいます。

ですが、ビーンブーツは23cmでよかったです。

ゴムなので伸びることはありえず、試し履きで少しでも当たったらアウトということですよね。

これ、試着せずに購入したら、いつもどおりに24cmを選んでいた可能性大。

大きすぎてガパガパだったと思います。

試着してよかったです。

ネットで購入する方は、「ビーンブーツは大きめ」という事実を知らないと、結果的に1つ大きいサイズを選んで買ってしまうのかも・・・。

ゴム部分が重いので、ガパガパのサイズ感だと疲れて履かなくなりそうですし。

お店に在庫しているベーシックなビーンブーツは、ローカットのほか、6インチ、8インチ、10インチ。

革の部分の長さにバリエーションがあるのです。

・・・・・・・6インチ、8インチ?

そんなの聞いてないよ(←下調べ不足)。

サイズが決まった後、今度はインチを選びます。

男性店員さんの推しは8インチだと言う。

8インチは6インチよりも長さがあるので、アウトドア感が出ます。

履きくらべて見ましたが、タウンユーズを重視するなら6インチじゃないかなあ・・・。

アウトドア重視なら8インチ。

私は迷いに迷い、「レインブーツ使用」を重視して6インチにしました。

6インチのほうが、履いた瞬間に「形が綺麗だな。」と感じたせいもあります。

私の体型に6インチのほうが馴染みました。

足にも、私のキャラにも似合っていたので6インチで即決ですが、店員さんは8インチ推しのままでした。

店員さんから「自分の考えとは違うもの」を薦められた場合、拝聴はしますけれど、納得いく理由や切り口がない限り、自分の考えを通すことにしています。

「長期在庫やハンパ在庫をさばきたいだけ」とか、客の全体像を見ることなく「自分の好みでモノを言っているだけ」かもしれないので、この可能性を否定できないと感じたときは「大人しく拝聴するだけ」にしています。

帰宅して、自宅のレインブーツと比べてみたところ、6インチでもレインブーツより1cmほど丈が長かった。

更新が目的なので、6インチにして正解でした。

インチがいろいろあるなんて知らなかったので、事前に計っていかなかったわけです。

蛇足ですが、コンバースのオールスター(ハイカット)と比べてみたら2cmほど長かったので、インチで悩む方は参考までに。

私が6インチで手を打ったのには他にも理由があり、「収納スペース」の面からです。

8インチにすると下駄箱に入りません。

下駄箱に入れておかないと手が伸びる頻度が減ってしまうので、投資がもったいないことに。

今回、お値段は20%オフでした。

税金を入れても15000円くらいで購入できました。

靴は実際に「暮らしの中」で履いてみないと、足に合うかどうか、暮らす環境にフィットしてくるかどうかなど、細かいことまでわかりませんよね。

気に入っていても出番がなく、ほとんど履かない靴もあったりして。

そんなことから少しでも安くゲットできたほうがありがたいアイテムですが、店員さんにいろいろ教えてもらったので、それがプライスレスで良かったです。

ゴムの部分の交換が可能で9500円(*アメリカで修理)。

3~5年で交換する人が多く、10年持つ人もいるとか。

アスファルトを歩くと、底の減りが早くなるそうです。

革の部分はミンクオイルなどで手入れすれば良し。

ということで、面倒でしたが軽井沢へ行ってよかったです。

トレッキングシューズはもう少しキープしますが、レインシューズはリサイクルショップに持ち込んで処分することにします。

ツレにブーツを披露したところ、「(裏を見て)コレ、雪道はダメだよ。雪のときはエコーのスノーブーツになさい。(ゴムで蒸れるから)真夏は履けないね。雨の日だけにするとか。」などと言う。

私 「・・・・・・・・それって、いつ履けるの?」

ツレ 「秋。秋に履けるじゃない。あとは(森に)リスを見に行くときとか。俺は履きたくないし、欲しくないけど、履きたい人は履けばいいんだよ。気に入ったんでしょ?春秋に履けばいいじゃない。」

ツレは私の買いものにケチつけないタイプなので、これはどこからどう見ても、「きっぱり不評」ってことです(笑)。

数十分後、「買い物をけなすようなことを言ってごめんね。」」と謝ってきたので、ダメ押しで「確実に不評」ってことです(笑)。

履き始める前に防水スプレーをかけました。

アメリカ本国への送還が必要になるほど、履きつぶそうと思います。

 

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2019年8月14日
真夏の軽井沢へ ~軽井沢ニューアートミュージアム~

私がでかけた日の軽井沢、曇り空にも関わらず暑かった。

軽井沢駅付近を歩きまわっている最中、「標高1000mがこれなの?やっぱり人類は終りだね。」と思ったくらい。

湿度が70%台で、気温が28度くらい。

熱気がこもっているというか、蒸し暑い・・・。

ここ数日、新潟にいる親戚や友達から、異口同音に「ものすごく暑い」とか、「健康のためを思えば外出できない」とかメールが来るのですが(*台風のせいで、新潟県ではフェーン現象が発生中)、「富山や新潟の人からしたら、(軽井沢の暑さなんて)めちゃめちゃ快適だよね・・・。」としか返信できませんでした。

軽井沢ではときどき「涼しい風がすっと通り抜ける瞬間」があって、「避暑地・軽井沢」を感じたのはこのときだけ・・・。

「湿気に弱い長野県民だから余計に暑く感じるのかな。」とも思ったのですが、対向してくる観光客の顔にも「暑い」と書かれていたので(笑)、私だけじゃないようです。

何度も書いて恐縮ですが、私達がいまの快適を求め続けると、数代先の子孫が適応できずに滅びはじめますよね?

私はともかく、お子さんやお孫さんがいらっしゃる方はそのような未来は困るのでは・・・。

健康なら車は使わず歩くとか、今日から個人でできることは色々ありそうです。

軽井沢も渋滞して、のろのろ運転になっていました。

あれだけ局所に車が集まってエアコンをつけてノロノロしていれば、気温を上げる原因の一つになりえますよね・・・。

昨日はテクテクと軽井沢を歩き回り、ニューアートミュージアムにも立ち寄りました。

現代美術、興味ありません。

そのためか、アートのお値段なんて、さっぱり見当つきません。

主婦歴が長いと買い物慣れが進み、だいたいの品のお値段は見積もれるようになってくるものですが、アートはさっぱりです。

長野市内にはそれらしきギャラリーが見つからなかったので、勉強のため、でかけてみました。

当初、有料スペースにも立ち寄るつもりでしたが、直前で買い物したパン屋さんの沢村が想定以上に軽井沢値段で(←食パン1斤450円税別。銀座より高い。)、予算がなくなって無料スペースだけ拝見しました。

いろいろな作家さんの作品が展示されており、60万円とか。

う~ん、わからない。

例えば、「月収20万円相当の評価を受けている人が2ヶ月かけて製作したから、材料費や仲介料など諸々込みで45万円」とか、それならば理解できますが、どうやらそうじゃない・・・。

「結局のところ、その値段で買う人がいるかいないか?」だけの話なのでしょうか。

無料スペースの一角に、草間彌生さんのスクリーンプリントが何点もかけられていました。

お値段も表記されていて、作品ごとの異なりますが、500,600、700、800万円+税金で、サイズが大きなものは「お問合せください。」と書いてありました。

奥には商談室?と思われる個室も存在していました。

お値段自体に意見はありませんが、芸術家として売れてしまった場合、「税金対策をどうするんだろう?」とか、「資産管理が大変そう。」とか、「相続の時にすごく揉めそう。」とかいろいろ考えてしまいました。

売れっ子になるのって、果たして幸せなのでしょうか?

自分のあずかり知らないところで作品の価格が天井知らずに高騰した場合、反骨精神を抱えている方だと、「その価格設定、ありえないだろ?そもそも、人ひとりが作ったものだよ?自分を出汁にして・・・。」と思いかねない気がして・・・。

そういえば、競売にかけられる作品に対して、切り刻みの細工を仕込んだアーティストがいましたよね。

ということで、ギャラリーを拝見して「私にはアートのお値段はわからない」ということが分かりました。

この美術館に関しては、1階にある美術関連図書の販売コーナーが充実していました。

ちょっとした休憩スペースになっていて、いい感じ。

本と美術がお好みに合う方は楽しいかも。

その反面、「ミュージアムショップが思ったよりも充実していないな・・・。こだわりというか、方向性が見えてこない。」といった意外な印象を受けました。

次は「軽井沢へ遠出した目的」について。

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2019年8月13日
真夏の軽井沢へ ~軽井沢長野フリーきっぷでお得に~

今日はブログアップが遅くなりました。

朝から軽井沢へ行ってきました。

遊びにいってきたわけでもないし、避暑でもありません。

目的があって行って来たのですが、その話はまた後日。

「夏に軽井沢へでかけよう!」と計画中の方がいらっしゃるかもしれないので、ちょっとしたお得情報をお知らせします。

電車で長野駅から出発されて、長野駅に戻ってくる場合、片道ずつチケットを購入されるのではなく、「軽井沢長野フリーきっぷ」をお買い求めになったほうがいいですよ。

いろいろと都合がいいです。

これです。

出発日当日、軽井沢-長野間で乗り降り自由です。

2350円。

例えば、最終目的地は軽井沢(長野)であっても、途中に上田城に立ち寄りたいとか、小諸の懐古園も行きたいとか、中軽井沢でも下車したいとか、そういったことが可能です。

実際に使ってみて気付いたメリットはほかにもあって、これを持っていると、良い意味で駅員さんからスルーされます(笑)。

どういうことかというと、真夏の軽井沢は繁忙期なので、駅員さんは観光客をさばくのに忙しいわけです。

このフリーきっぷは、ほとんど定期券みたいな扱いをされるので、提示しても駅員さんは誰も見てくれませんし、「地元の定期券客」と同じような空気感。

軽井沢駅では、13時台ですでにきっぷ売り場が混雑して10名ほどの列ができていましたので、これを持っていれば、電車時間ギリギリに軽井沢駅に到着しても、「誰も相手にしてくれない改札」からさっと通過できてしまいます(笑)。

ちなみに私が軽井沢入りしたのは午前9時台でしたが、この時点ですでに「お帰りの時間帯は切符売り場が混雑しますので、いまのうちに切符をお求めください。」といったアナウンスがされていましたよ。

このきっぷ、持っていると便利です。

ということで、「どこで買えるの?」という話ですが、私は長野駅のしなの鉄道の切符売り場(有人)で買いました(*長野駅は、JR東日本だけでなく、しなの鉄道という第3セクターの鉄道会社も使っています)。

具体的な場所は、長野駅の自動改札の右手に「自動券売機」があって、券売機のさらに右手に小さな部屋があります。

そちらが、しなの鉄道の切符売り場です。

駅員さんは1名だけの小さな売り場。

「お盆だし、並ぶかな~」と思って早めに長野駅に出向いたのですが、先客1組で、私の待ち時間は3分くらい。

購入時、「今日、お使いになりますか?」と駅員さんから尋ねられて、「ハイ」と答えると、今日の日付を入れてくれます。

「自動改札は通れませんので、駅員がいる改札をお通りください。」と注意事項をお聞きして、あとはひたすら改札スルー(笑)。

ちなみに切符売り場に出向く直前に「自動券売機」でも発券があるかチェックしてみましたが、しなの鉄道のお得なきっぷの画面を出してみても、そこには掲載されていませんでした。

このフリーきっぷは「自動券売機では売ってない」と考えていいと思います(注:期間限定きっぷかもしれないので、旅行日にあわせて事前にお調べください)。

しなの鉄道の各駅と長野駅のびゅうでも買えるみたいです。

ちなみに長野―軽井沢を往復後、長野駅を出る際にも切符は回収はされません。

お得にラクに長野旅行をお楽しみくださいね。

のどかな信州の車窓を楽しみつつ、のんびりと軽井沢入りするのも悪くない。

所要時間は片道1時間30分~2時間です。

小諸での待ち合わせ時間によって、最大2時間くらいかかります。

私は上田と小諸で乗り換えました。

軽井沢への直行便も本数は少ないものの存在します。

ただし、若い観光客のお姉さん方が誰しも大きなコロコロを持っていたり(*軽井沢旅行でどうしてそんなに手荷物が必要なんだろう?といつも不思議)、アウトレットで買い物した大きな紙袋をいくつも持っているので、直行便にするとパーソナルスペースが狭くなって、気分的に疲れると思います。

乗り換えできざんだ場合、混雑するのは「信濃追分」、「中軽井沢」、「軽井沢」だけです。

蛇足ですが、「車で軽井沢入りするんだけど・・・。」という方にご提供できる情報は残念ながら持ちあわせていません。

私、自分ひとりの用事では車を使いませんし、基本的に長野県民で「真夏の連休期間中に車で軽井沢入りしよう!」と考える人はいませんので・・・。

町内、大渋滞ですよ。

アウトレットの駐車場には困りませんが、それ以外の施設の駐車場には困るでしょう。

温暖化が進む中、地球に優しく電車にしませんか?

ということで、明日からは軽井沢旅行記をお送りします。

アウトレット(プリンスショッピングプラザ)へ行ったり、美術館へ行ったり、パンを買ってきました。

軽井沢、涼しそうですよね?

それがですね・・・・・・(つづく)。

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2019年8月6日
アマガエルさんがやってきた

のっけからなんですが、長野市は「夏の避暑地」にはなりえませんので、夏に信州旅行を計画されている方は御注意ください。

埼玉、群馬、山梨よりは涼しいですけれど、最高気温は東京と同じくらい。

長野市に避暑の役目を期待すると、長野駅に降り立った瞬間に本気でがっかりすると思うので、避暑目的の方は「長野市に到着したら、さっそく標高を上げること」をおすすめします。

おすすめは標高1000m以上の地がよろしいかと。

600程度だと、さほど変化は体感できません。

今月、東京からお友達が遊びにくるのですが、「当日は標高を上げよう」と話をしています。

さて、昨夕、ベランダにアマガエルがやってきました。

今季初のアマガエル。

エアコンを使わないので家の周囲が不必要に暑くならず、例年、アマガエルが玄関とベランダに避暑しにきます。

18時過ぎにベランダで打ち水を始めたところ、窓ガラスにペタっと張り付いているのにきづきました。

見守っていると、網戸に張り付き、一生懸命移動しています。

こんなにアグレッシブなアマガエルさんは初めてです。

「・・・・・・地面が熱過ぎて歩けないんだな。」と思い、サービスでいつもよりたくさん打ち水します。

その後、熱い思いをしながらも地面を移動できたようで、フウセンカズラに乗って夜風に吹かれていました。

発芽時、日照不足でひょろひょろになったフウセンカズラ、私にはなんの役にも立ちませんが、アマガエルさんには役立つらしい。

翌朝、アマガエルさんはベランダの柵の上にオスワリして、ご来光を眺めているようでした。

「気持ちいいのかな?」と思い、朝日が見える窓辺に移動してマネしてみます。

大気に桃の香りが混ざっています・・・。

昨晩、27度くらいあったので、どうやら長野市内の桃が一夜にして熟してしまったようですね。

困ったな。

土曜日に買いに行く予定だったのに・・・。

まだ火曜日だし。

ちなみに今晩はエアコンをつける予定なので、アマガエルさんは来ないでしょう。

ツレが飲み会らしいので、酔っ払いを30度超えの室温で寝かせたら、さすがにまずい。

お買い物途中、中御所の道路上(高速道路を下りて長野県庁へ向う道)の大気が異常に熱くなっていると感じたので、「今日、エアコン使わないんだったら、いったいいつエアコン使うんだ?」というレベルです。

ごめんね、アマガエルさん。

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2019年8月2日
タダ券、ご存知ですか?

今日はちょっとした「お得情報」について。

このネタ、半世紀以上、長野市民でいる人であっても、知らない人は知らないのです。

ちなみにツレも知りませんでした。

長野電鉄(通称ながでん)のチケットについて。

ながでんというのは、長野市街地の地下と地上を走るローカル電車のこと。

ながでんには「権堂」という駅があって、そこの地上にイトーヨーカ堂があるのです。

イトーヨーカ堂で買い物をすると、お帰りのチケットがもらえるのです!

嘘じゃないですよ。

物証。

レシートをサービスカウンターに持参して、「ながでんのチケットが欲しいのですが。」と言えば、「どちらまで?」とお尋ねいただき、希望の駅名を言えば、そこまでのチケットがもらえます。

私、このサービスの存在を知っていましたが、いままで2回くらいしか利用したことがありませんでした。

電車を待つくらいだったら、歩いたほうが早いので・・・。

この日は敷き布団カバーを購入し、今季最高気温が予想された日のお昼だったので、食材も一緒に買い物し長野駅まで電車に乗せて貰うことにしたのです。

そうすれば、徒歩30分オーバーが徒歩15分に短縮されるので、健康のためというか、食材のためと言うか。

地下の改札に下りると、お年を召した改札駅員さんが、座ったままの姿勢でどうやら寝落ちしているよう・・・。

おずおずと「すみません。」と声をかけてチケットを見せます。

薄目を開けて「ありがとさん・・・。」と消え入るような小声でつぶやいて、検札してくださいました。

「お地蔵さんにお供えしたら、声が聞こえちゃったミラクルみたいだな・・・。」と思いつつ、改札を通過。

わかります。

ここ数日、だれも睡眠不足ですよね。

私もそうです。

ご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、長野県の個人宅の室温って、全国1位だか2位だか、指折りに低いらしい。

「日本人の中でも格段に寒さと乾燥に強く、反面、暑さと湿気にめちゃめちゃ弱い県民」と言えましょう。

ちなみに今朝5時の我が家の室温は30.2度で、外気は24時でも26.6度だったようです。

そんな日が続いていますので、長野県民、溶けてしまいます・・・。

電車まで10分ほどあります。

地下ホームに移動すると、やけに涼しい・・・。

ベンチに座っていると、首筋に冷水が!

天井から落ちてきました(笑)。

いたるところに水が滲みているらしい。

次第に冷えが増してきて、骨の髄まで冷たい。

まるで天然の氷室です。

長野市街地でいちばん寒い場所かもしれない(笑)。

将来的に、夏の人類は地下で生きることになるんでしょうね。

地方の地下街は廃れているところもありますが、未来のことを思えば、がんばって維持したほうが良さそう。

私は普段、エアコンを使わないので氷室状態に耐えられず、「もうムリです。電車、早く・・・。」と思っていたら、とんでもない騒音とともに電車到着。

日本列島津々浦々で鉄道を利用していますが、爆音のレベルにおいて、ながでんが最高のような気がする。

「ながでんって、いろいろ突っ込みどころがあって、個性的な鉄道会社だよね。自覚があるかどうか知らないけど。東京の友達が遊びにくるから一緒に乗ってみるのも一興。都会の人はこうした興を楽しむよね~。」と思っているうちに長野駅到着。

ちなみにながでん長野駅のホームは熱気が溜まっていて暑いですよ。

ということで、このタダ券、もらえるにあたって諸条件はあるはずです。

例えばお買い物2000円以上とか、買い物額の○%をチケット代の上限にするとか・・・。

そのへんは知りませんので、ご興味ある方はお調べください。

蛇足ですが、昨晩は冷感の敷き布団カバーを買って、そのほかにも新しく対策して眠ったので、5:30の目覚まし時計がなるまで爆睡できました。

エアコンはもちろん不使用。

気絶していたわけではありません。

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2019年7月26日
朝風呂も悪くない

今日はツレが釣りに行くというので、私も午前3時台には起きていました。

朝ごはんを作って送り出したものの、寝なおす気分ではありません。

出勤しないので、お弁当作りもいらず、家事の量は少ない日です。

「それならば、ご近所の温泉まで朝風呂に行こう!」と思い立ち、準備を始めます。

午前6時~9時までが朝風呂タイム。

460円で浸かれます。

麦藁帽子をかぶり、カゴに化粧水や日焼け止め、タオルなどを突っ込んで、川沿いを散歩しつつでかけます。

ふと、裾花川を見ると濁流。

白波が立ち、泥臭い。

泥臭い川って初めて経験しましたが、なんともイヤなものですね・・・。

昨夜、長野市内でも雨は降りましたが、比較的短時間だったので、「どこからこんな水が沸いてきたの???」といった感じです。

流れも速く、河川敷の歩道まで水が上がっています。

ツレに裾花川は増水しているから、油断しないでねとメールしつつ、温泉に到着。

温泉は午前6時15分ころから混み合います。

女湯で20人くらい。

朝風呂は午前7時台のほうが空いている(*平日で3人前後)とわかりました。

帰宅後、洗濯を3回はしたかったので、温泉は1時間で切り上げます。

家に戻ると、ツレから「裾花と水系が違うので大丈夫。最高です。」といった趣旨のメールが。

ということで、今日はちょっとした夏休みデー。

「平日の朝っぱらから一人は渓流釣りで、もう一人は温泉かよ~。」と思われたかもしれません。

今年、ツレは有給を取っていなかったらしく、夏休み休暇の促進をしている事務の人が気付いて指摘してくれたそうで、急遽、消化のために休みました。

一部分を切り取れば優雅な話かもしれませんが、逆の部分を切り取れば見方も変わるってものですね~。

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2019年7月12日
虫取りのロマンを語る

今週、花教室と関係ない話ばっかりアップしていますが、まあいいや・・・。

夏がやってきます。

この時期になると「虫取り~」などと言って、カブトムシやクワガタゲットを試みる人々(主に年の若い男の子や、年を重ねた永遠の男の子)が存在しますが、一般的に女性は興味ない、ですよね?

私もないです。

角が生えていようが虫は虫。

「夏休み、カブトムシをゲットする~。どこか連れて行って~。」などと、息子さんから旅行をねだられているご家庭もあるんじゃないでしょうか?

「空振りもせつないし、どこに探しに行くべきか?」で困っている方がいらっしゃるかもしれません。

中には自由研究の題材にしようかなどと、一石二鳥なことを考えている方も?

ということで、今日はツレから聞いた「虫取りの極意?」について。

ツレは「裏山の斜面を子猿のように登っていくタイプの子供」だったらしいので、経験は豊富です。

まずはその「楽しみ方」について。

私 「虫取りってどこか楽しいんだろう?獲れればいいってことじゃなくて、虫取りをイベントで楽しむというか、シチュエーション込みってことだよね?」

ツレ 「そう。行くと、なにかしらトラブルが起きるんだよ。メンバーが転んだとか、蜂に刺されたとか、いちばん役にたたなそうな人が大物を見つけたりとか・・・。ギャ~ギャ~言いつつ、それを楽しむわけ。獲れるかどうかはわからないことだし。」

私 「ふう~~~~~~~~~~ん(←どこが面白いのか、よくわからない)。行くとき、なにに気をつければいいの?」。

ツレ 「オオスズメバチ。あとは長袖長ズボンで。木を蹴ったりすると、なにが落ちてくるか分からないからね~。」

私 「ふう~~~~~~~~~~ん(←そんなところ、誰が行くもんかと思っている)。

ツレ 「カブトムシであれば、畑の堆肥の中とか、夜は山のサービスエリアの外灯の下とか、そういったところにいる。長野県の近くであれば、中郷とか横川のSAにはいそう。あとは工場のおがくずの中とか、果物畑とか。でも、そういったところじゃ風情がないから(森へ行く)。」

私 「長野市の周辺であれば、どこがいいんだろう?」

ツレ 「○○公園とか。あとは○○市の山の中でいっぱいいる場所があるらしいけど、あそこ、怖いんだよね~。雰囲気が暗くて怖いんだよ~。死体が出てきたこともあるし~。」

私 「リアルなStand By Meになるといけないから、そういうところはやめてね。なんでもそうだけど、明るいところを選んででかけてね!暗い印象を受けるところは避けたほうがいい。そのほうがトラブル防止になるし。埋めてるところに遭遇したら大変じゃない。」

ツレ 「大丈夫。○○市の山の中は本気で怖いから行かないよ。」

私 「獲って来た虫って、どこに置いておけばいいの?」

ツレ 「直射日光が当たるベランダはNG。暑くて死んじゃう。暗くて涼しいところ。玄関とか、玄関の前とか、北側の部屋で風が通る場所とか、北側のベランダとか。獲って車の中にカゴを置いたまま昼ごはん食べたりしたら、暑すぎてその間に死んじゃう。ミヤマとか、高原を好む虫は特にね。」

ということで、虫取りのロマン?や冒険心?はよくわかりませんが、現場は生きている人間は住まない場所。

ゴキブリや蜂もいます。

悪い人間もいるかもしれない。

安全第一で催行していただきたいところです。

 

 

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