2010年4月 のアーカイブ

2010年4月30日
コーヒー豆の話

昨晩は金融のお勉強をしていたのですが、その興味が株式のしくみについても飛躍。

遊びで株価をチェックするなどしていたら、すっかりブログの更新作業を忘れておりました。。。

さて、本日は寒くも暑くもない、ちょうどよい曇り空であったため、グラスホッパー号(ペパーミントグリーン色の愛車)にてサイクリングにでかけました。

JRの駅5つ分の距離を、せっせと往復しました。

所要時間は2時間30分。

途中、橋の上で休憩したので、なかなか快適に運動不足が解消できました。

長野市内を流れる犀川。

川中島で、千曲川と合流する一級河川です。

雄大だなあ~。っていうか、この写真みると、人工物が一切写りこんでませんね。

どんだけ田舎に住んでいるんだと思われそう・・・。

橋を越えて向かった先は、コーヒー豆を直焙煎しているお店です。長野市の「豆蔵」さんです。

今までは、スタバのエチオピアシダモをひたすら愛飲していたのですが、値段が高い!

我が家の倹約令に反するので、もっと安くて、けれどもおいしい豆を探し始めたのです。

それに、スタバでは、シダモにたどり着く過程で、めぼしい豆は飲み比べ終えたため、アルバイト店員さんのアドバイスが、どうにも物足りなく・・・。

豆蔵さんでは、正直に「シダモ、タンザニアなど、アフリカの豆ばっかり飲んできたけど、値段が高くてもう無理。もっと安いの探してます。(お店の方にグァテマラをおススメしていただいたので)別のお店で購入したグァテマラは、物足りない印象でしたが・・・。」とお話したところ、「グァテマラ(サンタバーバラ農園)」と、「マンデリン(リントン・ハリマウオ)」の飲み比べをおススメしていただいたので、自分の好みを探るべく、100gずつ購入。

ネットで調べたところ、グァテマラ・サンタバーバラは、火山に囲まれた森の中の農園のお豆。

摘まれた後、井戸水できれいに洗われており、見た目は形が丸くきれいで、優等生タイプに見えます。

マンデリンは、スマトラ島出身。摘んだ後、ほとんど水洗いをしない豆だそうで、形も長細く、全体的に野趣味な、クセありタイプ。

写真のミルを使って、コーヒー豆と戯れた後(静電気で、そこらじゅうが、コーヒー粉だらけ・・・)、いざ、飲み比べです。

まったく、違う。。。

グァテマラは、見た目どおり、お上品でございました。マイルドで、バランスのとれた、万民受けとでも言いましょうか。

人でたとえれば、ノーブルをテーマにして、龍馬伝に起用された福山雅治系です。後味が甘い。

マンデリンは匂いからして、すでに一般的なコーヒーと違います。薬っぽい。苦みが強い。「良薬、口に苦し」?アジアンで、漢方のような味わいです。

言うなれば、オダジョーって感じです。今、ツタヤのCMでバナナになっていますね、彼は。

両方、お豆が生きている感じでおいしいのですが、私が追い求める1杯とは、好みの問題で違う気がします。

コーヒー豆の追求は、今後も継続します。

それにしても、福山&オダジョーで、おなかいっぱいです。

追記:若干、オダジョーをもてあましたので、豆乳を入れてみた。ミルク、ソイで割るなら、オダジョーは非常にいい感じに化ける。

追記2:すみません、その後、豆蔵さんには通っていません。コーヒー豆は県外のお店から取り寄せています。

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2010年4月28日
勉強 その1(経済について)

本日も、愛車のグラスホッパー号(自転車)に乗り、図書館へ。

桃の花のピンクと、目に眩しい菜の花の黄色。空は青。 

ここ数日、川中島では、朝晩、かなり冷え込んだため、この桃の花(=桃の実)たちを守るために、桃の木のオーナー達は、夜は火をたいて木を暖めていたらしい。

道中の桃の花があまりにも麗しく、ごきげんで、図書館に到着~。

景気も悪いことだし、金融、投資の勉強でもしようかと思い立ち、今までまったく興味を示してこなかった「経済」の棚へ。

借りた本のうちの1冊は、「金融の教科書」。タイトルからして、まさに金融の入門編。

読み進めると、う~ん。興味深い。

日銀総裁が、日本のリアル神様であるかのようにすら、思えてきた。

その背負ってる荷物の重さに、自然、敬意を抱く。私なら、その重さに夜も眠れないであろう。(それでも、ケーキは毎日食べることでしょう。)

半分ほど読み終えたあたりで、本の中に、とある物を発見。

よそ様の、図書館の貸出票ではないか!

らっき~と思い、さっそく読書を中断して、ネットでタイトル検索。

自分が手にとった本と、同じものを手にとった人が、どんな本を読んだのか、興味しんしん。。。

1冊め、これはゆっき~の著書?タイトルは「不道徳教育」。それなら、もう読んだしなあ。

ネット検索した結果、三島由紀夫(「不道徳教育講座」)とは、どうやら別物。おそらく、この正式タイトルは、「不道徳教育~擁護できないものを擁護する~」

クセのありそうな本なので、読んでみようと思う。

2冊目、「ゆっくり走ればやせる」。これはランニングのガイドブックらしい。メタボ解消が、その主たる目的であろうか。今の私に、用はない。

結局、おじ様が好まれる本に、また手を出してしまったらしく。

そして、今日も、新たな大人の階段(おじさま専用階段か?)を上ったのでした。

追記:1Q84のBOOK2、昨日読了。「海辺のカフカ」がむしょうに読みたくなった。BOOK3は、しばし、宙に浮かせて熟成させる。

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2010年4月27日
野菜に貪欲

今日は、野菜が高い。ひじょ~に。

ふと、「夕飯に筑前煮が食べたい!」と思いつき、雨降りの中、鳥肉と野菜を求めて、近所のスーパーへ。

野菜コーナーで、100円未満で購入できる緑のお野菜といえば、こまつなくらい。こまつな優秀。

白菜にいたっては、2分の1で、298円。

野菜は、どこを見ても、258円~300円程度の値札ばかりが並んでいます。

もやしの18円が、ひどく愛おしく思えてしまう今日このごろ。

もちろん、筑前煮のスタンダードなお野菜たちをそろえると、大変なことになってしまうので、大根で手を打ちました。

でも、2分の1本でも、約100円だよ~。

ああ、山盛りのサラダが食べたい。

先日、新潟へ帰省したときに、新潟市古町にあるバイキングのお店へ行きました。

野菜がたくさんあったので、うれしくなり、ご飯の上にまで、野菜(てんぷら)が進出し、天丼状態。

ランチはクーポンの割引を利用して、約1300円。時間制限なし。和食中心のバイキングのため、客層の年齢は高め。

ただし、ランチの時間帯のせいか、ご時勢のせいかは不明ですが、一品の単価が高いメニュー(牛、豚肉)は、皆無と言えましょう。鶏肉がウリらしく鶏肉メイン。安いものを、品数多くというイメージですが、とにかく、お野菜メニューが多かった。

お店の名前は・・・。忘れた。(全く役に立たない情報ですな)

たしか、野原の「野」が、名前についていました。

そこで、サラダを食べまくったのですが、非常においしくいただけました。

バイキングのお店は、きっと今は大変な時期だろうけど、消費者にとっては、とてもありがたいですよね。

ごちそうさまでした。また行きたい。

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2010年4月26日
パンドラの箱

本日、午前午後ともに、長野市北部の降水確率0パーセント。

佳き日です。非常に。

押入れの奥にあるウェディングドレスがほったらかしで、前々から気になっていたので、陰干ししようと、封印をときました。

よかった~。しみも虫害もない。

では、ついでに、そろそろ暖かくなってきたし、夏用のイ草のゴザを日に当てようかな~(北側部屋の収納庫へ移動、扉オープン!)。

・・・。ナンか動いてる?この茶色の粒、何?イッパイ・・・。

ダニ?

・・・・・・・・・・・・ぎゃあ~~~!

新婚当初に購入したイ草のラグ2枚全滅。ダニ&カビの共謀による。

そのほか、いろいろなもの、全滅。要は、収納庫、壊滅。

去年1年間、仕事で単身赴任をして、自宅を留守にしていたため、収納の手入れなど、できるはずもなく。

昨年、ご褒美として購入したアニヤハインドマーチのバッグが入っていた紙袋(包装の紙袋)も、泣く泣く廃棄。(知る人は知っていますでしょうが、ネットで取引可能な、れっきとした有価物なのです。)バッグ本体は、もちろん、大事に別収納。無事です!

単身赴任の代償は高かった。

どうして、退職金などというものが、この世にはあるのだろうという、4月以降からの疑問が、これで解決しました。

私の解釈によれば、「勤務している間に失ったものを、この金でなんとかしなさい、そして、企業や会社に遺恨を残さず、きれいさっぱり成仏しなさい」という趣旨ですね、きっと。

ああ、それにしても疲れた。

収納庫を空にして、廃棄、洗濯を繰り返し、掃除機をかけ、自らもシャワーを浴びて、買い物、締めに、バルサン。

そのバルサンや、除湿剤を購入しに行く道中、防犯協会の方から、パンジーを1株、いただきました。

趣旨は、「俺俺詐欺に気をつけてください」キャンペーンらしく。(今日の暗いテンションをもってするなら、電話をしてきた詐欺師を逆にはめて、南署の役に立てる自信すら、有り)

悪いことがあれば、いいこともありますね~。

そして、私の宅には、「逆パンドラの箱」もあるようで。

疲れきったまま、夕飯の支度を始めようと、ふと、米びつを開けたら・・・。

お米がない。。。

私の宅には、あといくつ、「パンドラ&逆パンドラの箱」があるのでしょう。見つけても、見えてないフリしたい。

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2010年4月25日
今ころ1Q84

今日は読書日記です。

家事をしつつ、一日かけて、「1Q84」のBOOK1を読み終えました。

「このタイミングで1?」と、突っ込みを受けても仕方ないタイミングではありますが、本当は、作品発表当初に読みかけてはいたのです。

けれども、村上作品の中では、カフカのほうが好きかなあと思い、一気に読むことをせず、3が出てしまった今ころになって、ようやく1を読み終えました。

明日以降、2も読んでみたいと思いますし、新しく3も購入しようと思っています。

書評家ではないので、あれこれ言うつもりはないのですが、ただ、「この話、どこへ辿り着くんだろうねえ・・・」という純粋な興味がそそられる感じです。

キャラクターは濃いですし。

読み終えてみないと分かりませんが、でも、やっぱり、カフカが好きかなあ。

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2010年4月24日
妻の決裁

数日、実家のある新潟へ帰省していたため、ブログもお休みしていました。

私は、外出の際、パソコンは持ち歩かないと決めています。

以前、目黒のジョナサンにてランチしていた際に、タイトスカートをはいた若い女性が、パンプスをぬいで、ソファーに正座をして、パソコンをいじっている姿を目撃したのですが(角度によっては、おパンツがほんの少し見えそうな気配)、ああまでして、外でパソコンをいじりたくない・・・。

さて、新潟駅構内にて、新潟らしい?ものを見つけました。

新潟の地酒が96本セットで販売している模様。

お値段15万円。

新潟出張から帰宅した夫「お母さん、ちょっと欲しいものあって、日本酒・・・。新潟の地酒のセット売りで、96本。すごいだろう~~~。(出張バッグの中には申込書をしのばせ、テンション高し)」

妻「・・・は?96本?いくら?!」

夫「15万・・・。退職金、前借でお願いしたい・・・(声が小さくなる)」

妻「退職金はローンの返済で終わるの!それに、死ぬまでに、それ、全部飲めるの?!どこに96本も置いておくの?だいたい、この前の健康診断で・・・(以下省略)」

夫「・・・。ハイ、スミマセン、スミマセン。(申込書は、日の目を見ずに廃棄処分)」

終了~。などと、購入希望者のご家庭を、勝手に妄想してみた新潟地酒セット。

「完売間近」ってのが、いい。みんな、どうやって、奥様から決裁を取ったのだろう。

えらくハードルが高そうな、夫のお買い物。

購入者にお会いして、お話を聞き取りたいくらいです。

ちなみに、購入希望者の方、「完売間近」と書いてありましたが、申込用紙はたくさんぶら下がっていましたよ。

妻に跳ね除けられる分も想定して、申込用紙は、敢えて、大量に刷ってあるのでしょうか。。。

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2010年4月20日
モノノケの森にて、黒い弾丸と出会った

数年前に、屋久島へ行ったことがあります。

雨が多いところだと聞いていたので、道中はしっとりとした雨天を覚悟して出発したものです。

ところが、4日間のうち、夕方に1回、スコールがあった程度で、ちょっと期待はずれ?

それ以外は、本当に終始快晴でした。

「快晴の屋久島っていうのも、なんだか風情がなあ~(物足りない)」などと、今思えば、ぜいたくなことを思ったものです。

少しだけシーズンをはずしていったので、海岸では、ほかの観光客もなく、どこに行っても、のんびりできました。ちなみに旅行は10月でした。

たいていは、海亀さんの産卵シーズンなどに行くのだと思いますが、亀さんと観光客のいない海岸もいいものです。

で、なぜ、いまころ、屋久島のことを思い出したかと言うと、ツレから「ブッダ杉と(俺が)一緒に写ってる写真を探して!」と、数日前から言われていたのを思い出し、写真のデータを見直していたためです。

仏陀杉というのは、このお方です。

推定樹齢1800年。ヤクスギランドに鎮座ましまし~。

仏陀杉の思い出と言えば、この樹のそばにいるときに、あきらかにやばそうな羽音(街中で聞く羽音とは格段のレベル違い)が近づいてきて、ツレに「動くな!」と言われて、その場にフリーズした覚えがあります。

真っ黒くて、でっかいハチさんが、仏陀杉の近くにはいることがあります。

これから仏陀杉に会いに行く方は、くれぐれも気をつけましょう。

もちろん、森の至るところにハチさんはお住まいですが、お住まいにお邪魔しているのは私たちですから、刺激しないように、そっと森を歩きましょう。

でも、ハチさん達のサイズもハンパないので、「刺されたら死ぬってばよ・・・」と思いつつ、森をさすらうのも、なかなかに刺激的です。

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2010年4月19日
モモラー追従

数日前に作ってみた、食べるラー油の自家製版。

冷蔵庫に寝かせておいたところ、どうやら、おいしくいただけることが判明。

分量を忘れないように、覚書しておこうと思います。

にんにく1カケ、玉ねぎ40g、白ゴマ大さじ1、干しえび大さじ1、味噌大さじ1、砂糖大さじ2分の1、しょうゆ大さじ1、塩小さじ1、鶏がらスープのもと小さじ4分の1、サラダ油70g、ごま油50g、七味2g、豆板醤小さじ1、ラー油数滴。

以上1瓶分。こつは、にんにくと玉ねぎは刻んで、ひたすら焦がさないように油で炒める。

辛い。けっこう、辛い。

冷蔵庫の中にあったもので即興作りしたので、コチュジャンではなくて、豆板醤を使った。辛い。

一味もなくて、七味を使用。

玉ねぎをじっくり炒めることで、相当甘くなるので、辛さは、上記の記載に頼らず、様子を見ながら好みのレベルまで足すべきである、と、結論に至りました。玉ねぎの甘さにびっくりし、そのまま、男らしく、一気に七味&ラー油を投入してしまったところが、今回の反省点と言えましょう。

あと、ナッツ系を入れると、香りが増しそうな予感。

「モモラー(桃屋の食べるラー油の略)に、匂いは酷似している。見た目も。辛い!けど、これがいい。」とは、辛いもの好きの家族からの評価です。

試作2号は、さらなる飛躍を目指します。上記分量だと、私には辛すぎ・・・。

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2010年4月17日
緑が増えていきます

今日は、お花屋さんで多肉植物に一目ぼれし、自宅に連れ帰ってしまいました。

ちなみに、私は、多肉植物の育て方を全く知らない素人です。

育て方を調べようとネットで検索してみたのですが、多肉植物には、夏型と冬型があり、育て方も当然違うらしく、そのためには、連れ帰った植物の「属性」を調べる必要があり・・・。

推定「セダム属」と判断しました。(よくわからなかったので、結局、推理した。)

しかも、日本産か、外国原産かによって、ベランダに放置OKか、室内栽培かなどと、どうやら育て方が変わるらしく。

どなたかお分かりになる方、どうぞ、親切心で教えてやってください。

分からないままだと、非常に気がかりです。

ちなみに、育て始めたばかりのトマトとラベンダーは、今日も元気です。

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2010年4月16日
食べるラー油 其の弐

売っていない。

どこに行っても、食べるラー油は、完売御礼。

寒風吹きすさぶ中、スーパーを3軒回りました。

昨日から食べ始めたのに、なぜ、翌日から、このような羽目に陥ったのか。

それは、ツレがたった1日で、ほとんど一瓶食べてしまったからです。

自宅へ戻った後、仕方なく、冷蔵庫にある材料で、食べるラー油を試作してみました。

今、瓶の中で眠らせてあります。

横山秀夫の「影踏み」をキッチンで立ち読みしながら、せっせと?玉ねぎとニンニクを炒めて作ったラー油ですが、もし、おいしくできていれば、近日、レシピを発表したいと思います。

それにしても、ツレはいたく気に入ったようで、完売御礼の商品を、「自宅用と、会社用と、○○(←会社の後輩)にあげる分、3つ必要。」って、無茶振りってものでは?

でも、作った方がずっと安上がりですよね。1食に約300円の瓶を全部たいらげてしまったら、我が家の倹約令に著しく反します。

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