2010年9月 のアーカイブ
- 2010年9月30日
- 素敵な雑貨に夢を見る
病床より、復活。(ただし、のどは痛い。)
景気の悪いブログのままにしておきたくなかったので、今日は、さっさと更新。
さて、女性でしたら、人生で一度くらいは、「カワイイ雑貨」が好きな時期を迎えるのではないでしょうか。
今まで、雑貨なるものには全く興味を示さなかった私ですが、今、この「雑貨にはまる乙女な?時期」を迎えているのです。
前回の東京行きの際は、自由が丘にまで行ってきました。(ただ、私的には、好きなお店が見つけられず、いまいちでした)
実店舗で気に入っているのは、「LIGHT CAVE ATTIC OF ALICE」。新潟市中央区古町4-565にあるお店です。
数日前、「古町探訪」と題するブログで紹介しました。
ネットショップで気に入っているのは、
「オルネ ド フォイユ」。http://www.ornedefeuilles.com/
このお店は、実店舗も東京の青山渋谷周辺にあるのですが、行ったことがありません。(ただしくは、行こうと思っていたものの、原宿で無駄に道に迷い、時間切れで行けなかった)
新入荷&再入荷の商品は、早いものだと掲載当日に売切れてしまいます。いかにファンが多いか、分かるというものです。
アンティーク調のフレンチスタイルな商品が品揃え。こまめにチェックしています。
フォトブックを購入。
ブーケの写真が増えてきたので、写真を整理するために購入。
裏表紙は、黒のビロード。表のシルバー面は、かわいいのですが、指紋がべったり・・・。
常に磨いていないと、美しさが保てません。
このお店では、どんなに早い時間帯に注文しても、注文日の翌々日発送で、遅くても翌日発送のお店が多い現在のネットショップ事情からすれば、対応が早いとは言えませんが、その間、なにかとメールをくれますし、梱包も丁寧です。
次に「パリ モロッコ」。http://www.paris-morocco.com
こちらのお店では、商品を購入したことがありませんので、お店の対応などは分からないのですが、デコラティブ&カラフルな雑貨たちをを見ているだけで、私は満足です。本当は、グラスが欲しいのですが・・・。
特に、素敵な室内履きが揃っています。自分のくたびれたスリッパに、日々、うんざりしている方(笑)、ネットをチェックして、どうぞ夢見てください。
これを読んでいる男性へ。「雑貨は関係ない」などと思わずに、参考になさってください。
こんなかわいいスリッパを、奥様&彼女にプレゼントしたら、きっと評価が上がり、奥様&彼女の「仏の顔」の数もきっと増えます!
飲み会を1回か2回我慢してプレゼントすれば、ご自宅で「奥さんが微笑んでいる風景」を見られるかもしれませんよ?(←そんなに夫婦関係は悪化していない?それは良いことです。)
お店では、「室内履き」「スリッパ」などという野暮で趣のない言葉は使っていません。「バブーシュ」という名前で掲載されていますので、それをチェックしてくださいませ。
- 2010年9月29日
- お布団に住まう
昨日は、終日、お布団の中でございました。
前の晩から調子が悪く、寝付けないまま朝を迎えると、体が痛く、頭が痛く、とにかくだるくて、布団から出られなくなったのです。
調子を崩すのは、半年ぶり。
フルタイムの仕事を辞めてから、規則正しい生活が取り戻せて、非常に元気で風邪知らずだったので、「なんで予告なしに、風邪の終盤みたいなダルダル状態に?」と思いつつ、とにかく一日寝ていました。結局、なんだったのか、風邪ですかね?ただの夏疲れかな?気温が急に下がったし。
起き上がる気力がないので、宅急便屋さんが、新米を届けてくれたチャイムの音がしているのは分かっているものの、出ることもできず。
遊びにでかけたツレにお米を受け取ってもらおうと、20時~21時で再配達を指定するも、結局、宅急便屋さんとは、私が食料調達のため、コンビニへでかけようと外に出た夕方にばったり出くわしてしまい、私がうけとって終わりました。ツレは21時過ぎに戻ってきたので、どちらにしても、私が受け取るよりほかになかったので、まあ良かったのですが。新潟の新米、おいしいので、消費のスピードが非常に速い。
今朝は、すでに上向きだったので、お風呂に入ったり、ご飯食べたり、お洗濯したり。
具合が悪くなると、お風呂のありがたみを感じますね。
さて、ご飯を食べようと思います。昨日は、断食ぎみ。
- 2010年9月27日
- 生徒さん作品(披露宴用のブライダルブーケ)
川中島のりんご畑のりんごは、真っ赤です。秋ですね~。
さて、本日は、ブライダルブーケをお作りになった生徒さんの作品をご紹介いたします。
ブーケを作りにいらっしゃったのは、ご新婦様のお母様。
お嬢様が、来月下旬、長野市内のホテルにて、挙式・披露宴を行われます。おめでとうございます!!!
お嬢様にプレゼントされる、カラードレス用ブーケを手作りされます。
事前のお打ち合わせ時にお見せいただいたドレス写真によると、ドレスはピンク。様々なピンクがひだの様に美しく重なるスカート部分、胸元は、赤いポイントのお飾りや、ピンクのポンポン、ふわふわがついたかわいらしいドレスで、とてもお似合いでした。
お母様のご希望は、色はシックで、イメージはかわいらしい赤ブーケ。ドレスのピンク色になじませたトーンで、赤にピンクを少量加えたブーケをご希望でした。
花材は、枯れることのないようにと、プリザーブドとアートフラワーです。
ご新婦様の身長を考慮し、また、かわいらしさを強調するため、通常サイズより一回り小さめを作ります。私の中では、勝手に「まあるいベリーの秋色ブーケ」とイメージ固めをしました。
花材は、お母様のご希望をお伺いした花材を、そのまま揃えさせて頂きました。そのほか、ブーケの秋らしいニュアンスを出すために秋色アジサイを、今回の披露宴会場の雰囲気を知っていたので、人目を引くように、あえてトーンが明るすぎるピンク色の実を、それぞれ少しずつ加えてご用意させていただきました。
レッスン風景です。レッスンは、1DAY集中レッスンでした。ブライダルブーケをお作りになるのは初めてで、事前の練習はされていないのですが、テープを巻くのが早い!
そして、おしゃべりしながら、手を動かすこと3時間後・・・。
かわいい中にも、シックな秋色~。グリーンのアイビーが遊んでいます。
お母様も、「きっと喜ぶわ~、うれしい。こんなかわいいブーケができて~。」と、喜んでいらっしゃいました。ちなみに、ご新郎様のブートニアも、この時間内に作りましたよ。
梱包の前に、記念撮影です。
母の愛って、すばらしい・・・。
披露宴にお呼ばれして楽しみなのって、「お食事」と「花嫁の手紙」ですよね?(違う?)
ご両親&娘のLOVEが、感動を誘いますよね。
このブーケも、お母様のLOVEがいっぱい詰まった「お守り」だから、きっと、きれいなんですよね。母の愛って、すばらしい。
ちなみに、挙式日前日は、ご新婦様のお姉さまが、生花で挙式用ブーケをお作りになられます。今度は、姉妹愛です。素敵ですね。
- 2010年9月26日
- 冷凍ぎょうざのおいしい焼き方。
今日は、我が家のぎょうざ事情。
我が家では、ツレの要望により、結婚以来、出来合い物が食卓に並ぶことはないので、ぎょうざも手作りです。
それなのに、スーパーにて・・・。
ツレ「冷凍ぎょうざ、買っていこう。」
私「なんで???」
どうやら、テレビで「おいしい冷凍ぎょうざの焼き方」を勉強したらしいのです。
それを実験したいらしく。
「珍しいこともあるもんだ、楽ができて、らっき~」と思いつつ、言われたとおりにぎょうざを焼いてみます。(ツレが台所に立つことはありません)
見た感じ、上手に焼けたようです。食卓に並べます。
ツレ「なにこれ?おいしい、なにこれ~~~。たいていのラーメン屋のぎょうざよりおいしい。なにこれ~。」と、ハイテンション。
私とすれば、「冷凍ぎょうざの焼き方が絶妙だ、天才的だ。感動した!」といった趣旨で褒められたとしても、なんだか微妙~なので、沈黙するほかなく。
フライパンに当たって焼かれた部分の皮は、カリカリ。食べると、カリっと音がします。ぎょうざに「羽」ができています。
その他の部分は、もっちり。
確かに、おいしい。
「また焼いて」と言われたときに、「再現不能につき、アレは一夜の夢でございました。」とは言えないので、メモしておきます。
ちなみに、材料となったぎょうざは、これです。12個入りで、230円くらいです。
手作りの材料を買い揃える値段と比べると、できあがりの個数の差を考慮しても、ほぼ同額か、ほんのわずかに冷凍が高いくらいではないでしょうか。
パッケージ裏の焼き方は、とりあえず無視します。
まず、お湯を沸かします。
フライパンを十分に熱します。
ぎょうざを並べます(油は入れません)
お湯をぎょうざの7分目くらいの高さまで入れます。
ふたをして、強めの中火で焼きます。ぎょうざから出た油でパチパチ音がしだすまでは、けっして、ふたを開けてはなりませぬ。
パチパチ言い出したら(だいたい3~4分くらいです)、ふたを開けて、火加減はそのままで、ぎょうざのまわりにごま油を一まわし入れます。
焦げ目がつくまで、そのまま焼きます。以上。
タレは、ポン酢と八幡屋磯五郎(長野市の唐辛子屋さん)のラー油。
このままいけば、「ぎょうざは今後、手作り不要。冷凍で可。」となるかもしれない。(わくわく)
- 2010年9月25日
- 新潟市・古町のカフェ(旅の途中のカフェ バル)
ゲゲゲが終わってしまいました。
放送第一回から最終回までちゃんと見た初の連ドラだったので、来週から、何を楽しみに生きていけばいいのでしょう・・・。
さて、数日、ブログをお休みしておりました。実家のある新潟にいました。
今日は、ネットで事前調査して、新潟市内の実家近所にあるカフェへランチしに行きました。
「旅の途中のカフェ バル」。場所は、新潟市中央区古町3-560(定休は、火曜、第三水曜日)。私が小さかったときは、色々な匂いのする市場だった場所が、こんなおしゃれカフェになってしまいました。
外観です。非常~に落ち着いた雰囲気です。
店内には、うるさくない程度の、ラテン音楽が流れています。お店の入り口付近、真ん中、奥で、インテリアが違い、雰囲気も微妙に異なります。
写真は、店内の奥です。
オーダーしたのは、タパスランチ。タパスというのは、まあ、「おつまみ」っていうことらしいです。ドリンクとデザート1品ついて、1250円。
タパスは11種類。自家製のパンつきです。
どのお品も、濃い味がします。作りが丁寧なので、11品も食べられてシアワセです。
私達がお店にいた間、他のお客さんもほとんど全員が、このタパスランチをオーダーしていました。
デザートは、250円増しで2種類増えるので、増やしてみました。
パンナコッタ、キャラメルのケーキ、ショコラ&バナナのケーキです。キャラメルケーキはビター。パンナコッタが非常においしかったです。
お店の雰囲気も素敵ですので、満足満足。(追記:後日、再訪した際は、デザートがまったく出てこなくて、私にしてはめずらしく催促しました。口コミサイトをチェックしてみても、「デザート・ドリンクが20分も出てこなかったので、評価しようがない。」とコメントされている方も・・・。)
その後、近くのアンティーク雑貨&お洋服のお店を初めて覗いてみました。前から気になっていたものの、入ってみたことがなく。
「LIGHT CAVE ATTIC OF ALICE」。新潟市中央区古町4-565。
母は、アンティークの額を購入し、私はストールを。
巻いてみると、意外に落ち着いて、地味でございました。
お値段は、リーズナブルと言えましょう。小さいお店ですが、品揃えは好きです。
本来なら、こまめに通って、新入荷の商品をチェックしたいお店ですが、長野からじゃあ、遠いなあ。。。
長野にも、アンティークのセレクトショップで、センスがよい&お値段適正なお店はあるのでしょうか?
ご存知の方は、どうぞ、教えてください。
- 2010年9月21日
- コープによつ葉が・・・。
ベランダのグリーンが、この夏の暑さで弱ってしまい、お別れすることになった(もしくは、単に収穫期を終えた)ため、我が家のベランダがすっかり寂しくなりました。
今度はハーブを育てようと思いつき、寒さにも強そうなハーブを探しに、ホームセンターへ。
どの苗も、一様に弱っていたり、虫に食べられています。今年の夏は、植物にもせつない季節でしたね。
その中から、家に連れ帰っても大丈夫そうな、ローズマリーと、チェリーセージを購入。両方とも、独特の香りが強烈。
この写真は、帰宅後に空き缶に並べて入れて撮影したもの。
すぐさま植えかえるのが面倒だったので、とりあえず、お菓子の空き缶に洋書をコピーした紙をぺたっと張って、そのまま入れてみました。(缶の塗装も面倒だったのです。)
遠目から見れば、別に悪くない。
さて、ホームセンターで買い物したあと、食材の買い物も済ませたかったのですが、自転車のかごには、風に揺れる植物が・・・。
近場ですませようと思い、ホームセンターの2軒隣にコープがあることに気がついて、コープで済ませることにします。
普段、コープは全然使わないのですが、お野菜は、普段のスーパーより、若干お安いようです。
試しに、コープの開発商品の食パンなどを買ってみます。
ふと、「ここによつ葉バターが置いてあったら、展開として、おもしろくない?」と思いつき、乳製品売り場へ向かいます。
私がよつ葉バターを買い求めるために、わざわざ東京まで、保冷袋を持参したことは、以前のブログで書いたとおりです。
あったよ。ち~ん・・・。よつ葉のカマンベールチーズなるものまである。
しかも、「コープの自社製品のバターより、安い!」。
これは、「うち(コープ)のバターは、よつ葉よりうまいんだよ!だから、値段だって、うちのほうが高く設定したって売れる自信があるんだよ。」という、コープの強気の表れなのでしょうか。
だとしたら、受けてたつってものでしょう。
よつ葉が終わったら、試してみるのも悪くないかもしれません。
でも、一つ、慰められたのは、東京で買ったよつ葉バターの方がずっと安かったこと。
追記:ちなみに、コープで購入した98円の自社開発の食パンは、ふつうにお安いデイリー食パンでした。小麦の香りがするわけでもなく、だからと言って食べられないこともなく。食パンの袋にも「毎日の食卓を彩る食パン」と、しっかり書いてあります。まさに、そのとおりの味と値段です。ただ、私の場合、リピートはなし。
- 2010年9月20日
- 麦茶よ、さようなら。
日増しに涼しくなってきて、麦茶の消費量も減り、そろそろ温かいお茶へ移行しようと思いたったものの、緑茶はあっても、ほうじ茶は家にない・・・。
ほうじ茶も飲みたい。
「ここのほうじ茶でないと、だめ!」などと、こだわりは全くないので、普通にスーパーでお買い物。
300円もしないお茶だったのですが、想像以上においしい。
「伊右衛門」の炒り米入りほうじ茶。
気に入りました。これからは、これを定番にしようと思います。
- 2010年9月19日
- 勤労に感謝した日。
今日は、高原へドライブに行ってきました。
長野県の東信地方にある高峰高原です。
赤松や、しらかばの木が生えている高地です。
残念ながら、雲が多かったため、町並みはけむって、よく見えませんでした。
天然のクーラーを楽しみました。外気温は、場所によっては17度くらい。
帰ってきたら、1週間ほど前から悩まされていた鼻炎(たぶん、アレルギー)が治まっており、不思議なことです。因果関係不明。
まあ、都合がいいので、深く考えません。
さて、今日はドライブのために、昼食時間が中途半端になり、帰り道の途中で回転寿司へ。
上田市のかっぱ寿司でランチです。
かっぱ寿司というと、タッチパネルで注文すると、新幹線?みたいな乗り物が、お席まで寿司を運んでくれるシステムがありますが、ツレが、そのシステムを連発。
自分で食べたいものを1皿注文。
そして、また1皿か2皿注文。(注文時、私に何か注文したいものがあるかどうかは確認をせずに、ひたすら自分の食べたいものを、自分が注文したいタイミングで頼み続けるのです)
空いている時間だったためか、その無茶ぶりオーダーに、せっせせっせと新幹線は寿司を運んできます。けなげです。
あまりの速攻ぶりと、無茶振りな注文が、横で見ていておもしろかったので、注文ボタンを押して、いったいどのくらいの時間で席まで届くのか、時間を測ってみると・・・。
軍艦2皿で、1分ちょうど。
お客は私達だけですか?(そんなことはありませんでした。お店は国道沿いの大きなお店ですから。)
ツレとアルバイト店員の攻防が、なんともおもしろかった、かっぱ寿司のひと時でした。
約30分、私達のためだけに働いてもらったような勤労ぶりでした。ありがとう。お疲れ様でした。
- 2010年9月18日
- お魚のしょうゆ干し
昨日作ったお魚のしょうゆ漬けがおいしかったので、忘れないように記録しておきます。レシピは、雑誌を参考にしました。
お魚は、めかじき。
漬けだれ:しょうゆ1/4カップ、みりん大さじ11/2、砂糖小さじ2、酒大さじ2、和からし適量。
お魚を、タレに漬け込む。冷蔵庫で3時間程度。時々裏返す。
網に乗せて、2時間くらい、風通しのよい涼しい場所に干す。(我が家の場合は、北側のベランダ)
時々、裏返す。
表面が乾いたら、干し終わり。
一晩、冷蔵庫で寝かす。
焦がさないように、じんわり焼く。
食べる。
想像よりも塩気がずっと少なく、上品です。
北側のベランダ、思ったよりお役立ち。
- 2010年9月17日
- 秋の実がいっぱい
我が家がある川中島周辺では、桃はシーズン終了です。夏の果物は終わり。
すかさず、りんごに切り替わっています。
りんごは、まだ緑と赤の中間色で食べごろではありませんが、秋を実感します。
自転車をこいでお買い物途中、道端にかわいいベリーが鈴なりになっているのを発見。
道端で、こんなにたくさん成っているのは初めて見た気がして、携帯で写真を撮りました。
ふと、どうしてこんなにたくさん成っているのか、という疑問が湧き上がり・・・。
このベリーの目の前は、水が満たされた用水路が走っており、転落防止で柵が設置されています。
採りたくても、手が届かないってことか。このベリーが成っているお宅の住人以外には採れない立地条件。
鈴なりの理由を自分なりに解釈し、なにか、「いいものを見たような、悪いものを見たような、複雑な気分」で、帰宅します。
今日は、一日、主婦業に専念。季節の変わり目の家事労働は、どうしてこんなにもきりがないのでしょう。
忙しいのに、ふとベランダを見れば、かわいがっているフウセンカズラが伸びてきて、支柱の長さが足りていません。
支柱になる枝を探そうと近所の公園まで出かけていって、落ちている長めの枝を拾い、なぜか、同じく落ちていたかわいいドングリを拾い・・・(←こんなことをしているから、忙しくなる)。
買ってきた魚の切り身をしょうゆ漬けにして、北側のベランダに天日干してみたり。
涼しくて、雨が降らない一日だったので、今日は家事がはかどり、いい一日でした。
が、秋の花粉症を発症した疑いがあり、ちょっとブルー・・・。鼻水、止まらない。