2011年1月 のアーカイブ

2011年1月31日
レース襟(No.005)

今日は、ブルージュレースのレース襟のご紹介です。

周囲を花が囲んでいて、かわいいです。

シンプルな洋服に、こういう襟をつけかえて、楽しんでいた時代があったんですね~。

おしゃれ上級者って感じ。

このレースも、お譲り可能です。

【お問い合わせ方法:Contactページに移動していただき、画面を下の方にスクロールしていってください。「お問い合わせフォーム」がございますので、そちらからお問い合わせ内容を送信してください。送信前に、受信拒否設定をかけていないかどうか、ご確認くださいね。】

2011年1月30日
オジサマの手

日曜の朝は、NHKの「日曜美術館」を見ることを習慣にしているのですが、司会やゲストの方がバックに背負っているアレンジメントが素敵ですよね。

特に興味のない特集の回は、アレンジを見たくて、チャンネルを合わせているといっても、過言ではないでしょう。

どなたが生けているのかなあ・・・と思いつつ、特に調べることもしませんでした。

おそらく「オジサマ」だろうと予想がついていたせいもあるのですが・・・。

本日のアレンジメントは、陶磁器のマイセンにイメージを合わせてか、真っ白なストックがメインだったのですが、ストックに見え隠れする他の花の色の分量、配置が絶妙。

そんわけで、生け手を調査。

加藤淳さんという、やはりオジサマでした。

そのほか、オジサマが生け手のお花で、心打たれるのは、新潟市古町5番町にある「小川屋」というお店のウィンドーディスプレーです。

こちらはいけばな。週1で、生け変えているようすです。

毎回、素敵なお花が生けられていると思って、実家のある新潟に帰ったおりには眺めていたのですが、あるとき、生け変えの作業中に店の前を通りかかり、生け手が判明。

見た感じ、八百屋か、魚屋のご主人のようなおやじさんが生けていたんですよ・・・。

「え?」っと思い、振り返って、再確認したくらいですから。

作品とのギャップにびっくりします。

ちなみに、小川屋さんのホームページにて、「今週のお花」がチェックできます。

きっと、評判なんでしょうね。

日曜美術館のお花も、ホームページでチェックできますよ~。

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2011年1月29日
ハートブーケ

今日は、ブーケのご紹介。

生花のブーケです。

ハート型。

写真のブーケの花材は、バラとスイートピーだけの、シンプルブーケです。

スイートピーは春先限定ですので、そのほかの季節はスプレーカーネーションなどの小花が入ります。

披露宴のお色直しの際に持つと、かわいいですね。

あまり大きなサイズで作るとかわいらしさを損なうので、小さめサイズで作るのがおすすめ。

体験レッスンでは、材料費のみちょうだいして、プリザーブドのハートブーケを作っていただくことができます。

生花と違い、枯れませんので、レッスン後はインテリアとしてお楽しみになれますよ。

なお、生花でお作りいただけるのは、ワイヤリングブーケ基礎コースとなります。

2011年1月28日
シアワセオーラ満開

教室では、ブライダルブーケを造花で制作して、1週間レンタルしています。

そのブーケのうち一つは、花嫁さまの美しさを引き立てる使命を帯びて、いま現在、東京のとある教会で出番待ちの状態なのですが、「教会でブーケ確認しました。明日の挙式が楽しみです♪」といったメールを、花嫁様からリアルタイムで頂戴しました。

ああ、シアワセオーラ満開です~。

一生懸命準備された結婚式ですから、明日はきっと素敵な一日になることでしょう。

結婚式ですが、その日、花嫁様には、本当に「魔法がかかる」のです。

これは私が実体験しているので、自信を持って言いきれます。

私は、長野市内のとあるチャペルにて教会式をしたのですが、

① ツレが入場時、神父様の直前で、次に出すのが右足なのか、左足なのか分からなくなり、老人のように、えらく「よよよ・・・」とよろけてみせた

② 指輪の交換時、ツレが途中で諦めて、私の関節手前ではめる動作を止めてくれた。(「う~わっ、諦めたよ、コイツ。」と内心ののしりながら、花嫁がドレスの陰で自らはめ込んだ)

③ 神父様の説教が、えらく芝居じみていた。本物?(←よくある)

④ 神父様の聖書が、過去に水濡れの被害にあったようで、全体にベコベコに波打っていた

などの一連の出来事が、あろうことか、沸点の低くなっていた「花嫁の笑いのツボ」にはまってしまったのです。

神聖なる挙式会場は、一転して「絶対笑ってはいけない教会式状態」に。

肩を震わせて、頬の内側をかみながら、笑いをこらえ、「冷静になれ、ここで笑いだしたら、どういうことになる?冷静になれ、深呼吸しろ。そうだ、神父様の後ろに流れている、滝の水を見つめろ。無心になれ・・・。ああ、それにしても神父様、そんな大事な商売道具を、どんなシチュエーションでそこまでベコベコに水濡れさせちゃったんですか~?」と内心は必死です。

神父様の芝居がかった抑揚が、こらえる私にさらなる追い討ちをかけ、出口のないスパイラル状態に。

すっかり笑いの神様が降臨してしまった挙式だったのですが、吹き出すことなく、なんとか無事終了。

瞬間的に無心になることに成功したのか、はたまた「笑いのゾーン」に突入したのか、挙式の記憶は、上記「一連のできごと」以外、本気で記憶にございません・・・。(結婚証明書?だったかの新婦欄に署名する際、あやうく、母の名前を書きそうになったことだけは、しっかり覚えている。)

しかし、花嫁には「期間限定の特別魔法」が強力にかかっているため、誰の目にも「感動して気持ちが高ぶり、肩を震わせている、シアワセ絶頂な花嫁様」としか映らないようなのです。

誰一人として、私が笑いをこらえていたとは気づいていなかった・・・。

一番近くにいたツレも、「感動して、震えているんだと思った・・・」と、まったく見当違いのことを言っていました。

そもそも、ことの「つかみ」は、誰のせいだ!

そう、何が起こっても、花嫁さんには強力魔法がかかっているので、大丈夫なのです。

ナーバスになる必要、一切なし!

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2011年1月27日
家事を楽しく

家事の中でも、「食器洗い」が特に嫌いなのです。

眉間にしわをよせているか、もしくは無表情で、食器を洗っていると思われます。

誰でも、「洗濯がきらい」とか、「お掃除がきらい」とか、ありますよね。

私の場合は洗い物なので、「嫌いな作業に、好きなアイテムを投入」すべく、最近、これを購入しました。

キッチンクロスです。

リネンでできています。

水分の吸収がよく、乾きもいい。

大判なので、ザルとか、ボールとかも、がしがし拭ける。

写真のクロスの柄はヘンリーボーン。

新品ではありませんので、すでにくたっとしています。

食器洗いが嫌いな自分をなぐさめて、少しでも気分があがればと考えて購入してみました。

「fog  linen work フォグリネンワーク」というところの商品です。

届いた直後は、「うわ、サイズがでっかい・・・」とびっくりするのですが、一度洗えば、相当に縮むので、扱いやすいサイズになります。

1000円近いお値段ですが、嫌いな家事は、少しでもご機嫌よく終えられるように、贅沢してみました。

時間がたくさんある身なので、食器洗い機などは買いませんが、たとえば共働きのご夫婦で、誰が食器を洗うかで毎晩のようにもめるくらいなら、食器洗い機を買えばいいんですよね~、きっと。

家庭の平和を保つためには、相当の出費が必要ですよね、いろいろと。

節約のためと言いながら、「ただの出し惜しみ」を繰り返して、すっかりしっかり家族間が冷え切ったら、身を切ってマイホームをゲットしたところで、そもそもなんのために?って感じですよね~(笑)。

家事は楽しく。奥様は、日々、ご機嫌で~。(←自分に言い聞かせてみた。)

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2011年1月26日
春のティアドロップブーケ

昨日は、東京ブライズにて、ブーケを作ってきました。

自身のレベルアップとセンスアップを図って、できるだけ、東京へでかけるようにしています。

春のブーケです。

花材は、バラ、ヒヤシンス、ミモザ、クリスマスローズフェチダス、ラナンキュラス、アネモネ、スイートピーなどの豆系などでした。

東京でブーケを作って持ち帰る際、箱を持っていくということをしないので、たいてい、ブーケが崩れ、花は傷みます・・・。

山手線に乗り、高速バスで帰ってくるので、仕方がないことなので諦めていますが、今回は傷み方がましだったので、多少、くたっとしていますが掲載。

この日は、めずらしく新幹線に乗って、東京へでかけました。

造花リースの出張レッスンのご依頼があり、県外まででかけることになったのですが、その材料を購入するため、早い時間帯に東京にいる必要があり・・・。

造花は花選びに時間がかかるので、「ついで買い」はできないのです、私の場合。

ちなみに、造花ですが、基本的にレッスンを承っておりません。すみません。(ブライダルブーケのオーダーは、造花も承っています)

実物との色の差があるため、カタログやネットの画面では造花は選べませんし、ちょっとした「色のにごり」や、照明による色の差異すら気になるタチなので、東京の店舗まで行ってます。

選んだ花材を持って、ぐるぐるお店の中を歩き回って、照明を変えたり、自然光に当ててみたりして、色のチェックをして購入してきます。

仕入れに費用がかかりすぎて、自然、レッスン料が高くなりすぎるため、そもそもレッスン自体を実施しておりません。

今回は、「レッスン料は高くていいから、どうしても上質な造花リースが作りたい。」というお話だったので、赤字ですが、熱意に負け(笑)、お受けしております。

もし、出張レッスンのご希望がございましたら、ご連絡ください。

出張の旅費をご負担いただきたいことや、レッスン人数の制限など、お願いしたいことはいくつかありますが、赤字にならない程度にケアしていただけるなら(笑)、応相談って感じで、承ります。

ただ、お教室においでいただいた方が、レッスン料は安くすむし、時間帯によっては、ほぼマンツーマンでレッスンしているので、お得ですよ。。。

2011年1月24日
レース襟(NO.004)

今日は、ブルージュレースのレース襟のご紹介。

へちま型の襟です。

クラシックな雰囲気で、素敵です。

こんなに細かい細工、よく手作りしますよね~。

こんな根気は、私にはないな・・・。

このレースもお譲りできます。

なお、このレースの色は「ベージュ」です。白ではありません。【NO.004 在庫なし】

2011年1月23日
京都&近江旅行(3日目)

琵琶湖のそばで、お泊りしたのですが、琵琶湖は大きい・・・。

まるで海のようです。

湖岸では波が打ち寄せており、砂浜状態のところもあります。

向こう岸は遠くかすんで、波の音もするので、海の近くに泊まった気分。

しかし、宿泊場所については具体的に書きません。

なぜかというと、深夜になって、私の具合が悪くなり、その後、半日の間に、4回ほど、トイレに駆け込みました。

ウィルス性の胃炎か、食中毒と思われるので・・・。

ツレも、遅れて、同じ症状で具合が悪くなったので、私個人の体調が理由ではないようです。

さて、いっこうに吐き気は治まらず、朝食も食べられず、水も受け付けない状態になったものの、近くにある彦根城には行ってみたい。

ということで、病人、彦根城へゆく。

彦根城、ひこにゃんのイメージでかかると大変です。

敷地は広く、天守までの道のりは長い階段が続きます。

人はまばらでしたが、みなさん、息を切らして上がっていきます。

「やるじゃないか、彦根城・・・」と思いつつ、天守へ向かいます。

天守到着。

それまでの険しい道のりに似合わず、天守、かわいい。ひこにゃんみたい・・・。ちま・・・。

中にも入れます。

見学終了した後、出入り口にいる職員のおじさんに、「池も見ていってや~。飛び込んだら、あきまへんえ~。」と言われます。

ゆるい・・・。

池というのは、近くのお庭の池のことなのですが、私の具合が悪すぎたので、そのまま歩いて彦根駅に向い、帰宅となりました。

ちなみに、正規のひこにゃんグッズは、本丸の売店などで販売しており、まんじゅう2種、ストラップ3種、ぬいぐるみです。

正規商品は量が少ないのですね。

ひこにゃんは「ゆるキャラ」のわりに、いろいろ商標権とか肖像権とか、各種権利にうるさそうなので、買ってきたグッズは写真撮影しません(笑)。

ツレが、フェルトでできた手作りストラップを買ったのですが、そのパッケージに「洗濯は手洗いでお願いします」と書いてあって、「これって、手洗いしてまで使い続けるものなの?」と、そこはかとないゆるさに、心打たれたものです。

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2011年1月22日
京都&近江旅行(2日目)

二日目は、桂離宮のほかに、広隆寺へ。

嵐電に乗り、「太秦広隆寺」にて下車すると、目の前が広隆寺です。

この嵐電、路面電車でもあるので、いろんなところを走って楽しい。

下りたいときは、バスのようにボタンを押します。

すると、ワンマンの車掌さんが電車の出口を開けてくれて、回る運転席の椅子でくるっと180度振り返り、真後ろに設置された料金箱にて、運賃を回収するしくみです。

運転手さんの振り向く様は、まるで何かの置物のようで、そこはかとないかわいらしさが漂います。

ちなみに電鉄の外観はこんな感じ。

さて、広隆寺ですが、真横が消防署、真後ろに消防員の寮が配置され、夜中でもパジャマを着て駆けつけろ!といわんばかりの、磐石の構えです。

それもそのはず、広隆寺の霊宝殿には、国宝1号の弥勒菩薩さま(右手の小指を立ててエスプレッソの香りを楽しんでいるかのような、物思う、慈愛に満ちた仏様です)、国宝の十二神将、重要文化財の聖徳太子十六歳像などが、安置されており、どこかで見たことのある仏様達が大集合しています。

霊宝殿は、薄暗い照明になっており、コの字型に仏様が配置されていて、中央に弥勒菩薩様。

1960年に京大生が仏様に触れて、小指を折ってしまった事件のせいか、弥勒菩薩様は数段高いところにゆったりと配置されており、その眼前には、三段ほどの飾り台+お供え物があり、簡単には突破を許さないようにガードされています。

ツレも、「監視のおっさん、弥勒菩薩からは目を離さなかった」と言っていました。人は学びます。

この建物ですが、中央部分に立つと、まるで「最後の審判」を受けているかのような、ある意味、プレッシャーすら感じる仏様たちの配置で、四隅は重要文化財の四天王が守りを固めています。

拝観料は700円と高めですが、その価値はあるのではないでしょうか。

さてお次は、府立植物園へ。

入園料200円。

しかし、冬は見るべきものはまったくありません。

が、想像力豊かな人であれば、「クロッカス」や、「スノードロップ」、「ムスカリ」などと書かれた地面に指してある看板を見て、「もう少ししたら、ここに花々が咲きそろうのね~」と妄想して楽しむことができるでしょう。

この日は、「大寒」。園内は粉雪が舞い、寒いこと、この上なし。

唯一見られるのは、温室。

温室は、別途200円の追加料金が必要です。

写真撮影OKなので、いろいろ撮影しました。

インドの菩提樹。お釈迦様の気持ちで。

名前は分からないのですが、オレンジがかった花がきれいです。

白い綿がふわふわでかわいい。

ここはどこですか?といいたくなるような、無国籍な温室内でした。

旅行中、どこに行っても寒かったのですが、温室は温かくてシアワセ。

本当にたくさんの植物が一堂に会していますので、植物好きな方には楽しいでしょう。

ただ、冬は行かなくてもいいと思う・・・。

Posted in 西
2011年1月22日
京都&近江旅行(桂離宮編)

前日、京都事務所で参観申し込みをし、翌日、桂離宮へ。

京都駅からはバスで30分です。

参観は、9時~、10時~などと時間があらかじめ指定されているので、間に合うように早めにでかけます。

桂離宮の周辺は、竹でできた垣根(桂垣)でしっかりと囲われており、中をチラ見することすら、かないません。

参観時間の20分前になると、敷地内にある桂離宮京都事務所に入場できます。

そこでビデオを見た後、10時ちょうど、係の方の案内で見学開始。

私達の参観メンバーは約13人程度でした。

先頭に宮内庁の案内係の方が立ち、最後尾におそらく宮内庁の警備の方と思われる、警察匂をかもした男性が付き従います。

至るところで、さながら野鳥のように、入場者の「数のカウント」がされます。出入りを厳しくチェックしています。

まず、最初に係の方からの注意事項。

1 コケを踏んで駄目にしないように。必ず、飛石の上を歩くこと

2 桂離宮に夢中になって、石を踏み外したり、池に落ちないこと

3 写真撮影は、必ず立ち止まって、撮影すること

だそうです。

ありとあらゆるところに石がはめこんであり、その上を歩くのですが、高さが10センチほどあるのでうっかりすると捻挫するそうです。

桂離宮は「裏も表もないお庭」で、「見て楽しむお庭」。

遠近法をきかせるために、道が先細っていたり、わざと橋を道に対してまっすぐではなく、少しナナメにかけてみたりと、カラクリのあるお庭です。

まずは有名な「松琴亭」

 

お部屋の内部には立ち入れませんが、外から撮影できます。

 

もとの濃いブルーの襖が日にやけて、浅黄色になっています。おしゃれです。

天井の茶色とブルーの配色がいい感じ。

 

次、「笑意軒」

ここは風のとおりがすごくいいため、冬は寒いです。

桂離宮は夏の別荘なので、冬に参観する人はあたたかくしておでかけください。

 

お部屋の中の障子の下の部分がチェック柄になっているのがわかりますでしょうか。

ここのつくばい(茶庭の手水鉢)は、ある一定の時間、月が映り込むため、「浮月」と呼ばれているそうです。

ちなみに、各つくばい達は、普段は石をつめこんでいて、水は張っていないそうです。

水を張ったままにしておくと、石に色がついてしまうからだそうで、国賓がいらっしゃった際に趣向として水を張るそうです。

次、古書院、中書院、楽器の間は、部屋の内部は公開されておりません。

昔は公開して、入場もさせていたそうですが、入場者の重みで畳がゆがみ、柱もゆがみ・・・ということで取りやめたそうです。

なお、桂離宮の補修は「あるがままに」が合言葉?だそうです。

木を一本入れ替えるにしても、同じカーブの同じ種類の木を日本全国探し回るそうです。

それにしても、書院、みたかったなあ・・・。

この高床式になっている下の部分で、お付の人が控えたりしていたそうです。

次は「月波楼」。

天井が素敵です。

 

直線のデザインが斬新です。

桂離宮の面積は、周囲の土地も合わせると、野球場5つ分くらいだそうですが、それぞれの建物からお庭全体を見渡せるようにはできていません。

それぞれの風情を楽しむため、わざと、見渡せないように高低さを作ったり、木で目隠ししたりして、作られているそうです。

また、周囲の現代的な民家が目に入らないように、離宮を囲う木々は、背を高いままにしているそうです。

約1時間後、見学は終了~。

最後に係の方から、「桂離宮は四季折々の美しさがあり、池やコケが美しく見える雨の日も素敵である」ということ、「5月の連休後、紅葉の季節など、繁忙期は3ヶ月前の数日で予約がいっぱいになってしまうこと」、「ドイツの建築が「泣きたいほど美しい」と評したのは、5月の連休明けの桂離宮である」ことなどを教えて頂きました。

最後に、「お帰りになったあと、お写真などを人に見せたりしてお話されることもあるでしょうが、あまり、桂離宮、よかったよ~などとお話すると、参観者が増えてしまいますので、話半分にお願いします」といった趣旨のことをお話されておりましたので、この写真を掲載。

桂離宮、ただいま工事中~。

お池の水を抜いて、橋を架け替えています。

橋は20年ほどしかもたないそうです。

今はほとんどのお池が干上がっています。(写真は数少ない、水が張ってある部分です)

ただ、造園業や建築家の方には、願ったりかなったりな時期。

基礎が見られるので宝の山。確か、3月25日ころまで工事期間という看板を見た気がします。

ちなみに、お池の水は現在は井戸水だそうです。

以前は桂川から引いていたそうですが。

とっても寒かったけど、桂離宮が見られてラッキーでした。

飛石ひとつにしても、きれいな様々な石がはまっていました。

ツレ「泣きたくなるかは別にして、良かったんじゃない?」

私「桂離宮、隙ナシ!だね。」

なお、ツレ撮影にかかる桂離宮写真も掲載。