2011年5月 のアーカイブ

2011年5月31日
我ながら、趣味が渋・・・

つい最近、とある本を探すために、私にしてはめずらしく、図書館ではなく本屋さんへ行ったのですが・・・。

在庫がない・・・。

なんで置いてないんだよ、○○堂~。

探していたのは、正岡子規の「病牀六尺」です。

電車や車を利用してまで、他の本屋さんを探し回る気がなかったので、諦めて、図書館で予約をしました。

同時に、「徒然草」も予約してみました。

鎌倉と明治の、いまでいうところの「ブロガー本」?

あえて世を捨てた人と、捨てる気はないのに終わりが見え始めた人の「よしなしごと」。

唐突に興味が湧いて、読みくらべてみることにしました。

新訳ではなくて、原文が読みたい。

それにしても、本って、書き出しが大事ですよね。

どちらの本も、きわめて秀逸だと思います。

「つれづれなるまゝに、日暮らし、硯に向ひて、心に移り行くよしなしごとを、そこはかとなく書きつくれば、怪しうこそ物狂ほしけれ」

「病牀六尺、これが我世界である。しかもこの六尺の病床が余には広過ぎるのである」

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2011年5月31日
レース襟(No.024)

レース襟のご紹介をいたします。

レースとインテリアとして飾る際、額にいれる場合は下地に何色を持ってくるか・・・と考えたりしますが、レースの細工を引き立たせる目的なら、濃い色ですよね。

ということで、二色で試しに撮影。

まずは紫紺です。

紫紺だと、レースの黄みが引き立ちつつ、落ち着きますね。

次、ワインレッド。

華やかですね。

ちなみに、このレースは白ではなく、「ベージュ」です。

白の家具や壁に、ベージュのレースを合わせるのも、雰囲気がでて素敵です。

その場合、レースの細工はほとんど判別できないので、イメージを優先した飾り方だとは思います。

このレースもお譲りできます。

2011年5月30日
アイスの話

今日は、家の中におこもりして、一日、作業中。

出不精になりますね、梅雨時期は。

24日に制作したブーケのシャクヤクが、ついにボトっと散り落ちたので、そのほかの元気な花材をカットして、お水にぷかぷかと浸けてみました。

配置など考えずに浮かせただけですが、ああ、涼しげ・・・。

さて、最近のブログはお花ばっかりだったので、今日は、アイスの話。

昨日、おいしいアイスを発見しました。

シャトレーゼで購入した「カスタードプディング」。

140円くらいだったと思います。

ハゲダにも匹敵するのではなかろうか?というおいしさでした。

ただし、他の味(種類は伏せます)は、まだまだ伸びしろがありそうな、今一歩?な印象・・・。

プリンはいけます。卵が濃厚です。

アイス好きな方、どうぞお試しアレ。。。

おすすめです。

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2011年5月29日
早春のラウンドブーケ

新しい登山靴をゲットし、「靴ならしにどこへおでかけ~?」とワクワクしていたところ、ずいぶんはやめに梅雨に入ってしまったらしい・・・。

防水ワックスで手持ちの靴のお手入れでもして、梅雨が明けるのをただ待ちますよ・・・。

北側部屋の収納庫の湿気が不安だ、ベランダガーデンの湿気を嫌う植物が蒸れるのが心配だ、大好きな自転車で外出できないなどと、梅雨というと憂鬱なものと考えがちですが、なにかポジティブな気持ちの持って行き方はないでしょうか。

水が大好きな植物(アジサイ)でも、買っておけばよかったかなあ・・・。

さて、雨音を聞きながら、自分のパソコンデータ整理をしていたところ、春のブーケを作って、アップし忘れているものがありました。

遅ればせながら・・・。

花材は、菜の花、エンドウ、ラナンキュラス、バラ、ガーベラ、スイートピーです。

お花の出回り時期から想像するに、たぶん、2月末か、3月頭に作りました。

イメージは、「風神雷神図」です。(←本当?)

風を受けて、ころがっていっちゃうような雰囲気で、いたってラフに作りました。

全然梅雨らしくなく、季節はずれですみません。

追記:制作した生花のブライダルブーケは、どのくらい持ちますか?というご質問を受けることがありますが、①持ちがよく・傷の目立たない花を選んで、②日中は涼しい場所に飾ってまめに霧吹きし、③涼しい夜になったら、寝る直前に洗面台やお風呂の水に一晩つける・・・という作業をしていれば、今の季節の長野ならば、一般家庭内でも5日間は美しく見られます。ただ、前記したように、持たせることを目的とするなら、花材選びがポイントになりますし、持ちの程度は季節によってまったく異なります。お世話の方法や頻度にもよりますので、あくまでも、今限定の目安となる期間です。

2011年5月27日
さかいやシューズ館へ行く

今回の東京旅行(5月24日、25日)のもう一つの目的は、登山靴を探すこと。

長野で探せよって?まあ、いいじゃないですか・・・。

専門店へ行ってみたかったのです。

以下、長文になりそうなので、登山靴選びに興味がある「ランドネ系」の方はお読みいただければと思います。

「山渓派」の方には、まったく必要のない、シロウトの買い物話になります。

さて、私の足ですが、肉付きが悪かったり、甲のカーブにクセがあったりして、合う靴はなかなか見つからないため、自力では選べそうもない。

湿原、高原歴は長いので、気候に合わせた装備ならできるけど、山も道具も分からない。(山渓なら読んでるけど・・・)

万単位の買い物には慎重になるタイプなので、専門店を探し、GO。

おでかけした場所は、水道橋駅の東口改札を出て、右へ約10分歩いたところにある「さかいやスポーツシューズ館(4号館)」です。

着いたのはお昼過ぎで、お客さんは店内に一人だけでした。

店員さんをキャッチして、「まな板の上に寝っころがるから、足に合う靴をはめてくれ。メーカー、色、予算に注文はつけない。」といわんばかりの、ずぼらな「登山靴、おまかせ」をします。

以下、問診?の始まり~。

店員さん「どんな山に行きますか?」

私「高原より、ちょっと高いところまで。だけど、日帰りできる範囲で歩きます。高原用のトレッキングシューズは別に持っています。山小屋泊とかはしません。」

店員さん「近郊の山ですか?」

私「はい、そうです。」

と答えて、ふと気づく。

ここは東京である。

東京の近郊の山といったら、あの劇混みの高尾山か?

私「いま、旅行中で寄らせてもらいました。家は長野です。」

店員さん「あ~長野。となると、近郊の山といえば、けっこう・・・」

私「はい、北アルプス・・・。でっかいですね・・・。」

店員さん「(高原から)ちょっと奥まで行くとしても、ゴツゴツしてますよね。栂池から白馬大池とか、あとは涸沢とか。」

その後、足のサイズを計測したり、足型や、足全体のカーブ具合などを見ていただき、3種類、お靴を出して頂きました。

全部試してみて、売り場にある坂道を登り下りし、さらに「今までの靴トラブル」などの問診を重ね・・・。

フィット感抜群だけど、靴底薄めの「ローバーサッポロGTX」という靴と迷ったのですが、トレッキング用の靴は持っていることもあり、近場の山の雰囲気に合わせ、岩場でも歩ける底の厚い登山靴に決定。

そして、よりホールド力を高めるために、「コンフォマーブル ウォークプラス」というインソールを熱成型していただきました。

添付されている中敷だと、若干、登りの際にかかとが遊んで、下り時に足先が前にすべってしまうためです。

足の型を取り、熱で温めて柔らかくしたソールに型のくせをつけ、さらにソールの上に足を乗せて、固めます。

ボールペンで足のラインを取ってあった余部をカットして、研磨・調整していただきます。

完成。

今回、私が購入した靴は、「ガルモントのアンブラGTX」。

色やメーカーに、一切注文はつけませんでしたので、ほぼ、定価から半額割引の靴をゲットできました。

靴底は、4~5年が限界。張替えもできるそうなので、大事にします。

そんなこんなで、午後2時過ぎ。

店員さんに靴選びをお手伝いしてもらっているほかのお客さんは、30分~1時間程度で決めていらっしゃったようですが、私の場合はほとんど2時間。

厚みがなく難しい足で、格別、店員さんの手間をとらせてしまったようです。お世話になりました。

それにしても、「ほとんどオーダーメイドの登山靴」が、22000円程度で手に入るのってすごいですよね~。

そのほかに、足と靴に合う靴下を選んでいただき、防水ワックスと合わせて購入。

肉が足りない人は、足首周りも厚い靴下がいいとか。

しかも、さかいやシューズ館、「1万円以上のお買い物は、送料無料で宅配」にしてくれます。ありがたや~。

ブライダルブーケを二個持って、長野まで帰る必要があったので、大助かりでした。

足に合う靴を手に入れると、俄然、調子付いて山へ向かいたくなり、記憶の中の北アルプスのブルー&ホワイトの姿が思い浮かびますが、いきなり、「ツバクロ!」とか言い出すことはないので、登山の素人はシロウトらしく、足慣らしから始めたいと思います。

さかいやの店員さんは、私と同じく「ウンチク好き」だったようで、いろいろためになるお話を聞かせていただき、「靴の履き方(靴紐の正しい絞め方)」、「歩き方」、「お手入れの方法」、「ライチョウが見られるスポット」などを教えて頂きました。

分からないときは、潔く専門家に任せる。

これが一番ですね。

ところで、今、再認識したんですけど、商品の最後につく「GTX」って、ゴアテックスの略ですね。(←どんだけシロウトなんだ・・・。)

ゴア社、儲かってるなあ・・・。開発した人の鼻、ピノキオ状態だろうなあ。

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2011年5月26日
シャクヤク(白・薄紫)のブーケ

シャクヤクが最盛期だそうです。

あと、クレマチスも。

そんなわけで、24日に制作した二つ目のブーケは、花材少なめでもインパクトが出せそうな三角形で実験的に作ってみました。

花材:シャクヤク、クレマチス、スプレーカーネーション、ガーベラ、ライラック、トルコギキョウ、ミヤコワスレ、アイビー、シャクヤクの葉、チューリップの実。

5~6月のお花、満載。

ガーベラは好きではないのですが、ご愛嬌に入れました。

入れないと、おとなしすぎる真夏の涼感ブーケになりそうだったので、春のかわいらしさをプラス。

シャクヤクがいい香りです。

このシャクヤク、制作当時はつぼみでしたが、3日目にして、この状態です。

ライラックも香ります。

和洋折衷な三角形ブーケでした。

2011年5月26日
ハーバルブーケ(赤・ピンク、グリーン)

今月24日に、東京にて制作したブーケですが、家に持って帰って、再度、お風呂に浸けこんだら復活したので、写真を取りました。

まずは、「ゼラニウムのハーバルブーケ」。

数日前からゼラニウムの香りが恋しくなっていたところ、ブライズにゼラニウムがあったので、嬉々として使わせて頂きました。

ということで、ゼラニウム以外の材料については、ほとんどノーマークですが(笑)、ハーバルっぽく、草っぽくしてみました。

作ってから3日目のブーケで、ゼラニウムの葉は、ところによっては縁が黄色くなり始めていますが、水はしっかり揚がっています。

変色を計算してブーケの花色を選べば、問題なさそうです。

花材:ゼラニウム、スプレーバラ2種(エクレール)、カーネーション、スプレーカーネーション、利休草。

春のふんわり感と、夏へ移り変わっていくと、ついつい求めたくなる涼感のイメージをミックスしたブーケです。

2011年5月25日
初夏のブーケ(ゼラニウム、シャクヤク)を二つ。

やれやれ、東京より帰ってきました。

今回の旅は、目黒にてブーケを作ってくることが一番の目的でしたが、まず、新宿に到着すると同時にヨドバシカメラへ参ります。

腕時計の電池が切れてしまい、電池交換をしたかったのですが、フェイスサイズが1センチちょっとしかない時計だったのです。

これって、長野の店に持って行っても、「電池取り寄せです」とか言われそう・・・と思い、ヨドバシカメラへ行ってみました。

10分で済みました。980円でした。

さすが東京・新宿。

ということで、その後、目黒の「ブライズ」へ。

今回は、たくさんの季節のお花の中から自由に花材を選び、「テーマ・初夏を感じさせるブーケ」ということで、ブーケを二つ、作ってきました。

夜、ホテル内で、ブーケはこのようになっていました。

お風呂に浸かっています。もちろん、水です。

ホテルは乾燥していますからね~。

丸い方は、「ゼラニウムの香るブーケ」。

いい香りがします。

ゼラニウムを使った時点で満足してしまって、他の花材に気がいっていません(いい加減・・・)。

ただ、ゼラニウムの花自体は、ブーケを制作した翌日には散り始めており、花はあまり向かないようです。葉っぱはOK。

もうひとつは、三角のブーケを実験してみようと思い、作りました。

芍薬が素敵な香りです。

三角ブーケですが、この色だと、黒とよく似合うと思いました。

もっとコンパクトにすれば、和装にもいいかも・・・。

そのほか、東京でいろいろと用事も足したので、またおってアップさせていただきます。

2011年5月25日
体験レッスンをご検討中の方へ

ご好評をいただいております「体験レッスン(受講料無料)」のお申し込みについて、お知らせいたします。

【1】 お申し込みの時期

体験レッスンは、以下の4種類からお選びいただき、お申し込み時にご連絡をいただいているのですが、

*ワイヤリングブーケ(生花・ラウンド)・・・希望日の10日前まで

*ワイヤリングブーケ(プリザーブドフラワー・ハート)・・・希望日の10日前まで

*ワイヤリングブーケ(アートフラワー・ラウンド)・・・希望日の10日前まで←ホームページの体験レッスンのページに記載がありませんが、2,950円の材料費で受講していただけます。造花のブーケです。

*季節のアレンジメント・・・希望日の1週間前まで

を目安に、当ホームページの「お問い合わせフォーム」よりお申込みください。

上記期限はあくまでも「おすすめのお申込み時期」ですので、期限を切ってからのお申込みも、もちろん可能です!(ただし、ご希望日が「レッスン可能日」であるかどうかを、スケジュールページからご確認の上で、お申込み願います。満席になった場合は、「受付終了」と表示されています。)

体験レッスンは【受講料無料】ですが、事前に材料費をお支払いいただいております。(体験レッスンのみ先払いです)

そのため、余裕のある上記期限をおすすめしております。

数人(最高3人まで)で誘い合わせておいでいただける場合、その時間帯のみ貸切にできる可能性が高いので、お誘い合わせの上、お気軽におでかけください。

もちろん、お一人さまでのご参加も大歓迎です!

【2】 作品例

体験レッスンで作って頂けるアレンジについては、ブログの「レッスン(作品集)」の中に、いくつかアレンジ写真を公開させていただいておりますので、参考になさってください。

受講される季節によって、お花の種類、ボリュームは変わります。

とくに猛暑の季節(8月前後)や、地震などの天変地異後、母の日の直前などは、お花が高騰しますが定額の材料費のみを頂戴いたしますので、通常時に比べ、ボリュームが少なく感じる可能性があります。

【3】 体験レッスン費について

材料費には、「花材費、資材費(器代、オアシス代、セロファン代)、消費税」がすべて含まれています。

ワイヤリングブーケの体験レッスンで使用するテープ、コットン、ワイヤー代は無料サービスしております。

お持ち帰り用の袋さえご準備いただければ、当日、そのほかの費用はかかりません。

お車の方は、駐車費用はかかりませんので、無料で駐車していただけます。

【4】 花材のキャンセルについて

「お花を仕入れた後の材料キャンセル」はうけたまわれず、材料費の返金ができませんので、ご注意ください。

仕入れ後であっても、日時の変更(当初予定より遅らせる場合のみ)は可能です。仕入れ済みのお花を、そのまま使用させていただきますのでご了承ください。

お花は生ものですので、受講されなかったレッスン分のお花は他に販売機会がございません。よって、材料費の返金ができませんので、変更・取りやめのおそれが少ない日時をお選びください。

【5】 連絡先アドレスは、できるだけ、「パソコンのアドレス」をお知らせください。

お申込みいただいた後、翌営業日までに、お知らせいただいたアドレスに「体験レッスンのお知らせ」を返信しております。

そのメールには、「ご希望日時にお席の空きがあるかどうか」のご連絡と、「お教室への地図」「体験レッスンのお知らせ」などのデータを添付しております。

携帯アドレスを通知していただいた場合、そちらに返信いたしますが、地図を確認していただけないと存じます。

パソコンアドレスをお持ちの方は、携帯アドレスではなく、「パソコンアドレスをお知らせいただくこと」をおすすめしております。

パソコンをご利用でない方で、「とくに地図をご希望」の方は、電話にて「地図・案内文書の郵送希望」の旨、ご依頼ください。(平日13時~20時)

ご自宅に郵送させていただきます。(材料費に、地図郵送料は含まれておりませんので、ご了承ください。)

「地図不要、自力でたどり着ける!」という方は、がんばって訪ねていただければ幸いです(笑)

なお、「教室電話番号・講師の携帯電話番号」は、最初に返信させていただくメールに付記しております。

【6】 土曜日レッスンについて

体験レッスンは、通常の営業日(火~木)に受講をお願いしております。

ご入会後は、講師と都合のつく範囲で、土曜日レッスンを承っております。

なお、挙式用・披露宴用のブライダルブーケをお作りになるレッスンをお申込みになった方は、通常の営業日以外(月、金、土)にもレッスンを承っております。

2011年5月23日
おなかいっぱいになる写真集

実家の母より荷物が届き、その中に本が入っていました。

ひたすら写真が掲載された本です。

ヨーロッパの宮殿など、リッチな建物の内装、外装の写真です。

ページをめくっていくと、そのリッチさにうらやましくなるどころか、「ああ、こんなところに生まれつかなくてよかった・・・」としみじみ感じてしまうほどに、過剰装飾にオナカいっぱい。

家具をあえて置かない和室にお布団を敷いて、そこでひっそりと眠るのが一番だ・・・などと思ったりします。

この本、デザインをお仕事にされている方向けの資料本らしいです。

たしかに、「ベル・バラ」などの時代ものを描こうとしたときに、自前の想像力だけではベルサイユ宮殿は描けないですよね。

寺院などの写真もあるので、建築様式の勉強にもなりました。

さて、明日から数日、東京へ行ってまいります。

期間中、いつものように、ブログのアップ、さぼります。

いただいたメールへの返信も、最大で2日程度のお時間を頂戴します。

よろしくお願いいたします。

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