2012年2月 のアーカイブ

2012年2月29日
漆の食器

今日の長野は雪です。

といっても、ぼた雪でななくて、小さい粒の雪が、さらさらと降り落ちていて、枝に積もった雪などは風情があります。

細雪って言われるものでしょうか・・・。

さて、今回は、雑貨の話。

箸を求めました。

以前使っていたものは、無〇や、アクタ〇などといった、インテリア系のお店で買ったものでしたが、もうぼろぼろです。

長いこと、いろいろなお店を見て回った(旅行をするたびに見て回った)のですが、欲しいものが見つからず・・・。

いいと思うものは高いのですが、なんとなく、お値段に納得できなくて、買わずじまいでした。

ようやく、エンベロープというオンラインショップで見つけて購入。

福井の漆作家・山岸厚夫さんの作品で、八角箸です。

曙と根来。

山岸さんの作品について調べてみたところ、1年間の商品保障がついていることが分かったので、ブログに記載しておくことにしました。

つるつる・ピッカピカではなくて、最初から、シャビーな仕上がりで、いい雰囲気です。

赤いほう(根来)は、使うにつれて、黒い地がのぞいてきます。

黒いほう(曙)は、赤い色が。

ふと、「そういえば、結婚祝いにいただいた福井の漆製品があるなあ~」と思いだし、開いて見ます。

もったいなくて、大事にしまっておいたものです。

当時は、定時出勤を求められる仕事をしていたため、朝ごはんの洗い物がそのまま・・・という状態で、出勤することだってありえます。

漆は水に浸けて置けないので、生活スタイルにしても、自身の格にしても、「まだ使うに早い」と思い、しまっておきました。

並べてみます。

工房は違う製品ですが、いい感じです。

自身の格の問題に関しては、漆を使えるようなところに到達しているかは不明ですが、寿命など、個人では計りかねます。

使える時間が長いか短いか分からないので、「使うときが来たのだろう」と判断し、今日から使用を開始することにしました。

そんなわけで、本日、漆器デビュー。

追記:数日、使ってみた感想。軽くて、指への当たりも優しい。もっと早く使えばよかったです。

Posted in 雑貨の話
2012年2月28日
氷結がテーマです

昨日のブログで書いた「フローズン花材」。

いくらレッスンに使用できないと言っても、このまま放置、廃棄するのはもったいないので、凍った花の研究?をすることにしました。

自然解凍は、涼しい北部屋で少しずつ継続しています。

その途中経過ですが、花びらの状態は、解凍するにしたがって、外側の花びらが反る→花びらが筋状に透明になる→しわが寄るという流れのようです。

茎を切ってみたところ、中は、スカスカ&パサパサです。

どうやら、管の中の水分が凍って水の吸い上げができなくなり、また凍った水分が膨張するなどして組織が壊れ、スカスカになったのでしょう。

ということは、花びらに蓄えた水だけで生きてるのね・・・、なんて短い命・・・と、そこはかとなく心打たれ、傷んだ花びらをブチブチと取り除いた後、まだ部分的に凍結している花から、生きているように見えるもの選抜し、家にあったフレッシュ花材をほんの少し足して、ブーケを作ってみました。

テーマは「氷結」。

寒そうで、かつ、儚さが表現できていれば、上出来と言えましょう。

完成。

アングルがいつもと違うって?

そりゃあ、いつもとコンディションが違うから、いろいろとオトナの事情があるのですよ。

氷結したお花達に、合掌。

2012年2月27日
白い花を捜索する

今日は、東京からお取り寄せのお花を、朝イチで宅急便にて受け取ったのですが、速攻、開封してみると、「が~ん、凍ってる・・・。」

長野、寒いからなあ・・・。

宅急便会社の方いわく、「今朝は-6度だった」そうな。

ここ数日、寒さが緩んでいたこともあり、保管にも油断があったのでしょう・・・。

特に、結球しているような形状の花は、茎だけでなく、花びらまでカッチカチです。

丸みのあるバラであれば、釘が打てるかもしれない・・・。

今までは、花が凍結していることはなかったので、今回が初。(←夏に、クール便の花を常温配達されたことはある・・・)

方々に事務的な連絡をし、長野市内にて、代わりの花を探すことに。

必要な花材のテーマは「白い花」だったのですが、「白ければなんでもいいのか?」というと、そうでもない。

白いラナンキュラスは外せない。気分的に。

東京取り寄せの花だったので、長野市内で同じ品種の花を見つけることは難しい(もしくは不可能)ですが、鋭意捜索開始!

足で探すには、長野市内は広すぎ&寒すぎるので、まず電話です。

なじみの花屋さん3店ほどに電話をし、3店目で、「本日の17時過ぎ入荷分に、白いラナンキュラスがあります。」と教えてもらい、速攻キープ。

夜になって、お花屋さんに出向き、私「宅急便で取り寄せた花が・・・」、店員さん「あ~、しみてましたか~。」

説明不要(笑)。

店員さん「もしかして、宅急便屋さんって、〇〇〇さんですか?」

これまた説明不要~(笑)。

この界隈の花業界で、黒い評判でもあるのかしら・・・。

めちゃめちゃプッチサイズの花達でしたが、ラナンキュラス以外の花も、花数を増やすことで対抗し、準備できました。

この冬の厳しい寒さのせいで、なかなか育ってくれないそうです。お花屋さん曰く。

2012年2月27日
レース襟(No.037)

今日は、レース襟のご紹介です。

二枚一組のレース襟につき、リクエストを頂戴しましたので、掲載させていただきます。

お花の縁取りがポイントの、かわいい系レース襟です。

全体写真。

アップ写真。

片方の襟の内側は、ぐるっと約19センチです。

糸の色み(漂白漏れの糸混入?)により、薄く茶色っぽく見える箇所がいくつかございます。

嫌な感じはしないと思われますが、ご了承いただける方のみ、お求めください。

このレース襟もお譲りできます。

Contactページ下欄の「お問い合わせフォーム」よりお問い合わせください。

2012年2月27日
レース襟(No.036)

今日は、レース襟のご紹介です。

二枚一組のレース襟につき、リクエストを頂戴しましたので、掲載させていただきます。

この襟の色は、「きなり」です。

全体写真。

アップ写真。

片方の襟の内側は、ぐるっと約22センチです。

このレース襟もお譲りできます。

お問い合わせください。

【お問い合わせ方法:Contactページに移動していただき、画面を下の方にスクロールしていってください。「お問い合わせフォーム」がございますので、そちらからお問い合わせ内容を送信してください。受信拒否設定をかけていないかどうか、事前にご確認くださいね。】

2012年2月27日
レース襟(NO.035)

今日は、レース襟のご紹介です。

二枚一組のレース襟につき、リクエストを頂戴しましたので、掲載させていただきます。

この襟の色は、「ベージュ」です。

全体写真。

アップ写真。

片方の襟の内側は、ぐるっと約21センチです。

このレース襟もお譲りできます。

お問い合わせください。【No.035 SOLD】

2012年2月27日
レース襟(No.026)

今日は、レース襟のご紹介です。

二枚一組のレース襟につき、リクエストを頂戴しましたので、掲載させていただきます。

この襟は、以前、ブログでも紹介済みです。

全体写真。

アップ写真。

最初から、内襟にテープがしてありますので、簡単に装着できると思います。

一般的なブルージュレースと趣が異なる模様ですが、これはこれでいい雰囲気。

片襟の内回りは、ぐるっと約25センチです。

このレース襟もお譲りできます。

Contactページ下欄のお問い合わせフォームより、お問い合わせください。

2012年2月27日
レース襟(No.023)

今日は、レース襟のご紹介です。

二枚一組のレース襟につき、リクエストを頂戴しましたので、掲載させていただきます。

グレーのワンピース(襟ぐりは60センチ)に合わせました。

この襟の色は、「ベージュ」です。

以前、ブログでご紹介済みの襟です。

全体写真。

アップ写真。

レースの内側は、ぐるっと約22センチです。

1箇所、ほこり?らしきグレーの汚れが、ふちに見られます。

あまり気にならないかと思いますが、ヴィンテージのお品ですので、ご了承いただける方のみお求めください。

この襟もお譲りできます。

お問い合わせください。【在庫なし】

2012年2月24日
レース襟のコーディネート

春が近づくと、「花柄」、「パステルカラー」がちまたに溢れます。

確かに人目を惹きますよね。

そんな中、今の私の気分は、「全力で春を追うこと」ではなく、そこはかとなく春ニュアンスを求めたい。

今日はそんな気分のまま、レース襟をコーディネートしてみました。

春には、あまり出番のないであろう、珍しい黒レースにします。

「23年3月21日付けブログ掲載 No.007」のレース襟です。

フリフリのブラウスで、春の柔らかさを。

黒+茶+紫などという、ある意味、「きっつい組み合わせ」は普通しないのですが、柔らかなトーンだったので、これもありかなあ~と思い、コーディネートしてみました。

私が、このコーディネートででかけるとすれば、寒がりなので、上にベージュのカーディガンを羽織ることでしょう・・・。

黒のレースは流通している数が少ないので、稀少価値があると思います。

白NGのお呼ばれの際(結婚式)や、オトナな雰囲気を出したいときなどにも、活躍しそう。

ブルージュレースのヴィンテージ(未使用品)で、日焼けなどもなく、とても状態の良いものです。

お譲りできますので、気になる方は、お気軽にお問い合わせください。

2012年2月23日
部屋の模様替えをする

今日は、部屋のプチ模様替えをしました。

引越し以来、一度も模様替えをしていませんでした。

リビングダイニングでは、窓や配線の位置からして、テレビが置ける場所が限られてしまうため、動線を最優先させると、そのほかの家具も配置を変えようがなかった・・・というのが原因です。

今日の模様替えは、おおまかな家具の置き場は変更することなく、「ツレの巣を作る」ことが目的です。

お花の教室用に部屋を1つ専用し、かつ、寝室には家具をいっさい置かないことにしているため、ツレの書斎的なスペースを取りようがなかったのです。

わずかでも、「一人になれる空間」というのがあった方が、家は居心地がよくなります。

と言っても、部屋の数が増えるわけではありませんので、リビングダイニングの中に、「個室らしきスペース」を作ることにします。

条件は

①家具は増やさない

②模様替えに辺り、何一つ買い足さない

③書斎&お昼寝場所的なスペースなので、日差し&照明&風通しを確保する

ということになり、要は「物の配置だけでなんとかしよう!」という企画です。

まず、紙とペン、メジャーを用意します。

ツレが気に入っているカリモクのソファーがメインとなりますので、ソファーのサイズを測ります。

書斎には、本棚が必要ですので、本棚として使える藤の棚のサイズも測ります。

壁のサイズを測ります。

紙の上で、配置を決めます。

個室風な雰囲気を出すには、目線の高さに、何か遮蔽するものを設置しなくてはいけませんので、藤の棚にその任務を任せます。

不要な本や雑誌を整理したり、リビングの掃除をしつつ、2時間後。

完成~。

リビングから眺めると、藤の棚の背が見えるので、裏に布でも張ったほうがいいのかなあ?とも思いましたが、それだと空間が狭く見えてしまうので、藤の格子を生かしたままにします。

「ジャケ買いして、中身にがっかりした雑誌」はもう読みませんので、棚の背の部分の目隠し板的に設置します。

雑誌のタイトルが、ぎりぎり写りこまないように撮影したのですが・・・(笑)。

結果、白い壁の見え方が模様替え前よりも広くなり、壁が美しく見えるようになりました。

また、配置を変えたことで遠近法が効き、リビングが広くなりました。

黒いカリモクのソファーが苦手だったのですが、配置を変えて光に当てた状態で眺めてみれば、なかなかいいもんだ・・・と見直しました。

追記:自らの巣を見て、ツレが「春になったら、パソコン置いて、スピーカーも設置するの~。」と言い出しました。どうしたものか・・・。