2012年9月 のアーカイブ

2012年9月29日
羊毛フェルトでヒツジさんを作る

あいかわらず、ブーケの展覧会準備をしています。

ブーケ、レースは完成。

全体のコーディネート作業に入りました。

ブーケを置いてみると、「ここに、ヒツジさんが欲しい・・・」という気分に。

小道具の設置は自由で、盗難防止の措置をする以外に制限はないのですが、展覧会という性質上、小道具であっても人工物(第三者がデザイン・製作した完成品)の設置はNGで、自然物のみOKと、私は理解します。

とは言え、厳密すぎると何もできないので、「手作りであれば、自分の気持ち的にOK」と考えました。

そんなことで、ヒツジさんを自分で作ります。

「羊毛フェルトで作れば、リアルなヒツジさん!」と考えて、材料、道具を購入しにでかけます。

そろえた道具は、フェルト等の材料のほか、羊毛用のニードル、段ボール、100均のメラミンスポンジ。

手芸屋さんから、「初心者のための羊毛フェルト講座」と題するフリーペーパーをゲットし熟読。

別の手芸屋さんのネット動画で、作り方を勉強します。

机の上に段ボールを敷き、スポンジの上で羊毛をプスプスと刺し続けます。

身包みはがれた状態。

ここまでで、おおよそ2時間です。

作業は、ちょっと彫刻めいていて、ゼロの状態から、自分で思うフォルムを作れます。

刺せば刺すほど、固く小さくなります。

「ゆるくかわいい状態」を目指します。

さあ、これが、本当にヒツジさんになるのか・・・。

今回、初めてニードルを購入したくらいですから、自分でも半信半疑ですが、やってみなければ結果は分からない。

途中、「たこ焼き屋のアルバイトができるな。上手に焼ける自信がついた。」という境地に至ります。(←羊毛フェルトでぬいぐるみを作ったことがある方は、お分かりいただけるかと)

表情を作りつつ、「草食動物の目が前方についているわけがない。このふっとい足で、何を追いかけるんだ。横ってもんだ・・・。」と自分に突っ込みを入れ、顔は全面的にやり直しもしました。

開始から6時間後・・・。

完成~。

足が太く、耳が長い、丸々としたヒツジさんになりました。

ツレに見せたところ、ツレ「え?自分で作ったの?ニセモノっぽい雰囲気がいいね。耳と足のサイズが一緒だ。」

けなされたのか、褒めれらたのか、まったくわかりません。

私は展覧会会場に出向かない予定なので、ヒツジさんには首輪をつけ、展覧会に代理出席してもらおうと思います。

完成品は、展覧会初日にでもアップします。

2012年9月28日
レース襟(No.045)

週末のブログを、「私のつたないレースで終わるのもどうなんだろう・・・」と思い、ブルージュレース襟も続けてアップします。

以前のアップから、ちょっと間隔が空いてしまいました。

今日は、シンプルな花柄をご紹介いたします。

「ちょこっとガーリー」をお好みの方に。

糸の色はベージュです。

自然光で撮影しているので、ちょっと青みを帯びて写っていますが・・・。(←お問い合わせ時、ご要望あれば実物に近い色で撮影して画像添付します)

丸襟です。

シンプルな花柄をリピートしている襟ですが、アップでご覧いただくと、チュールレースのワザであったりと、ブルージュレースらしい細かい細工、職人ワザをご確認いただけると思います。

糸というか、場所によっては繊維で編みこんであるので、写真だと写りきらないんですよね・・・。

手にした人だけが実感できるテクニックです。

業として販売しているわけではないので、お値段はブログ上で公開する必要がなく、通常は非公開ですが、お問い合わせいただいた方にお譲りできる額を返信すると、「普通に買えます~♪」とお返事いただくので、「本物のブルージュレースは超高い」という認識で、おっかなびっくりお問い合わせをいただいている気配(笑)。

ブログに掲載しているレース襟は、お申し出いただければ、すべてお譲り可能です。

ヴィンテージのデッドストック品(未使用品)を個人で保管しているものですので、中古品ではありません。

汚損や破損はなく、状態がとても美しいものばかりです。

譲渡ですので、消費税は頂戴しておりません。

お気軽に、Contactページ下欄にある「お問い合わせフォーム」から、お問い合わせください。

お気に入りのレース襟を、何枚かまとめてお問い合わせいただいて、比較検討される方もいらっしゃいますよ。(5点までお問い合わせ可)

「ブルージュレース襟カタログ」にレース襟がたくさんアップされていますので、お茶でも飲みながら、比較して楽しんでくださいね。

Posted in 丸襟
2012年9月28日
ドイリーを編む

ブーケの展覧会用のドイリーを編んでいるのですが、1つ目はボツになりました。

2つ目は採用しました。

1つ目は、なんだかブーケの雰囲気と合わない気がして・・・。

とは言え、最後まで編みました。

写真は、1つ目のドイリー。

編み物本を見つつ、多少、編み方を変更して、少女趣味路線で編みました。

こんな調子で、家の中に「未使用のドイリー」がたまっていきます。

放置しておいても仕方ないので、ブログでご紹介している「ブルージュレース襟を1万円以上お求めの方」に、おまけの品として、プレゼントしようかと思っています。

「シロウトの手製はちょっとなあ・・・」という方は、レース襟の譲り受け希望メールの際に「おまけは不要です」とお書き添えいただくか、お手元に届いた後に、処分なさってください(笑)。

2012年9月27日
生徒さん作品(ワイヤリングブーケ応用コース)

久しぶりに生徒さんの作品をご紹介。

2レッスンを連続受講されたので、大変お疲れになったことと思います。

スタイリッシュな紫のキャスケードブーケと、和風ブーケをご制作。

ご紹介するのは、デンファレのキャスケードブーケです。

花材:デンファレ、モカラ、トルコギキョウ、利久草、スマイラックス

きりっとして、格好いい仕上がりです。

男前。

このブーケは、応用コースの最難関。

疲れた~とおっしゃっていましたが、素敵ですよね。

レッスン中に日が暮れてしまい、自然光で撮影できなかったのが、実に残念です。

2012年9月26日
紅茶のプレゼント(終了)

「ちょっと高級なお茶のプレゼントシリーズ」の第〇弾。

秋らしい気候になってきました。

朝晩は、手足が若干冷える感じもするので、温まりそうなお茶にします。

「スパイス」。

ルピシアから購入したものですが、シナモン、カルダモン、クローブ、ホワイト&ブラックペパーが入っている紅茶です。

チャイのように、ミルクで抽出してもおいしいし、ストレートもおいしかったです。

レッスンにおいでいただいた生徒さん(体験レッスン含む)に、ティーポット1回分のパックを先着順で差し上げます。

限定数に達し次第、プレゼント終了となります。

Posted in PRESENT
2012年9月25日
うららかです。

この季節、「朝9時半ころの気候」がひどく心地いいのです。

今朝も、朝の家事を済ませ、展覧会用の小道具になるドイリーを試作していたのですが、あまりの気持ち良さに、まさかの「朝寝」・・・。

ツレのクッションを1個借りてきて、背中にクッションを合計2個当てていたのが原因でしょう。

クッションは2個使いに限る。

シアワセ度が格段に違う。

宅急便の「ピンポ~ン」で目を覚まし、その後、ツレの布団をベランダに干していると、ベランダの植物にチョウチョが1羽フワフワと・・・。

現在の悩みといえば、「秋の花粉症完全デビュー」を果たしてしまい、ここ数週間、鼻水が止まらないことくらいです。

気にすべきことと言えば、ベランダに干したツレの布団がにわか雨に攻撃されないように、リビングの風の流れに敏感でいることくらいです(←雨が来る直前、風の方向と強さが変化するため)。

実に、長閑・・・。

晴耕雨読的とも言えましょう。

こんな日もあっていい。

Posted in 雑記
2012年9月24日
道央・道南へゆく(おやつ編)

函館でおいしかったおやつです。

「函館ミルキッシモ」のジェラート。

値段については、おやふやな記憶なのですが、ダブルで460円、トリプル530円or540円?だった気がします。

函館のレンガ倉庫と、五稜郭タワーにお店を発見しました。

写真はミルク、ピスタチオ、オレンジ風味のチョコレートです。

氷っぽさがなくて、ぎゅっと濃厚な味わいです。

気に入ったのですが、私的には、ちょっとぜいたく品すぎです。

ハーゲンダッツとほぼ一緒くらいのカップサイズで、写真からは分からないと思いますが、超上げ底なのです(ハゲダの2分の1くらいの深さ)。

すぐ食べ終わります。

トリプル540円?ですから、超・超高級品。

「函館で旅行中だからこそ食べる」って感じで、たとえば近所にお店があっても、日常的にでかけることはないです。

ただ、コスパが悪いと批判しているわけではありません。

良い材料で濃く製造しているのでしょうから、「贅沢品だなあ」と思っただけです。

函館で、高級スイーツを楽しみたい方にはオススメです。

あと、スナッフルズの定番チーズケーキも、あっさりフワフワでおいしかったですよ。

お店は方々にありますが、函館空港でも買えます。

7時間用の保冷剤+保冷袋(100円)で包装してくれますので、傷むことなくお持ち帰りできます。

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2012年9月23日
古着のチロルトップスを買う

数日前から、展覧会用のブーケを制作しています。

「ブーケを置く敷物や、ハンドルの飾りをレース編みしようかしら・・・。」などと、とんでもなく大回りな計画をしています。

「手仕事の美は細部に宿る」と妄信しているので、その道は遠い。

まあ、もともと飽きっぽい性格なので、ノリの良いうちにやらねば計画倒れが軽く予想されます。

さっさと糸を購入してきて、編み始めたいと思います。

さて、今日は、久しぶりに古着の話

1着、購入しました。

多少「デザインソース用」というか、テンションを上げるための洋服って感じで、実用できるかどうかは未知数です。

未知数ですが、なんらかのデザインをアウトプットするには、インプットも当然必要ということで、言い訳しつつ購入~。

チロルトップスで、素材はリネンです。

リネンなのに、なぜかコットンのトップスと同価格で販売されており、そのへんの価格設定のゆるさも古着の良いところです。

ボタンがこっていて、袖部分の飾りも同じ花模様です。

 

着てみたところ、予想どおり肩が落ちてくるので、大きく開いた背中部分に2本のレースを取り付け、ブリッジ的に補強しました。

不器用なので何回もやり直ししましたが、安定感が良くなり満足。

おしゃれであっても、機能的でなければ着用に耐えません。

バックスタイルは編み上げになっており、後ろ姿もかわいい。

東京高円寺の古着屋さんでネット購入。

おしゃれで状態の良いものが、お手ごろ価格でざっくりと販売されているお店です。

古くても50年代で、現代ものの古着が多いお店です。

新商品も毎日アップ。

しかも、遅くても翌日発送で、大変重宝しています。

「それどこ?」と気になる方は、レッスン時にお尋ねください。

古着に関して興味がおありになる方は、左にあるブログカテゴリーの「古着の話」からどうぞ~。

Posted in 古着の話
2012年9月22日
道央・道南へゆく(五稜郭編)

長野市も、急激に気温が下がり、秋模様。

日が暮れると、長袖一枚では寒いです。

数日前までは半そでだったのに・・・。

さて、旅行記です。

函館に出向いたので、「五稜郭はどうしよう・・・。行くべきか、行かざるべきか。」と、しばし思案・・・。

土方は嫌いではありませんが、函館の土方は、「同胞に恥じない死に方と場所」を探していた境地かと思われるので、京都時代に比べれば、興味は薄い。

とは言え、函館空港へ向かう途中にあるので、寄り道しました。

五稜郭タワーにも上りました。

立派なタワーではありましたが、上るだけにしては入場料が高い。840円。

おすすめは五稜郭の公園の方です。

とても手入れの行き届いたお庭ぶりで、ありがたいことに無料です。

ツレが撮影しました。

敷地内にある「函館奉行所」にも行ってきました。

数年前に再現されたばかりの建物です。

現代の名工の技を見たいと思い、建築物見学の目的で入場してきました。500円。

奉行所は私だけが入場し、ツレは木陰でお休み。(←五稜郭公園の木陰は、なかなかに快適で、昼寝したい雰囲気)

よって、私の撮影です。

まず、外観。

内部は撮影自由です。

 

床の間は漆塗りで、京都の職人さんの仕事だそうです。写真は撮りませんでしたけど。

天井の小屋組みも撮影。

建物内は、木の良い香りがしていました。

ついでにお手洗いにも寄ってきたのですが、お手洗いは、いたって普通~のエコノミーな合板で作られており、ギャップが激しいせいか、安普請と思われても仕方なさそうな雰囲気を放っていました(笑)。

特に建築に興味がある方は内部見学をおすすめしますが、そうでない方は外観見学だけで十分と思われます。

そもそも「奉行所=お役所の機能的な建物」で造作に華美な装飾は一切なく、いまのところ、「再現された建物内部を見る」という愉しみ方しかありません。

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2012年9月21日
【ランキング】 レンタルブーケ 2012秋

今日は久しぶりに、レンタルブーケの話です。

そろそろ、新作を作ろうかなあと思っていますが、ちょっと手が回らない・・・。

数日前にブログに「出展せねばならない・・・。」と記載した展覧会作品が仕上がってから、レンタルブーケの新作を練ろうと思っているところです。

堅実な花嫁様に大好評のレンタルブーケですが、今日は「人気ランキング」をお送りいたします!

今年1月~現在までのランキングです。

第3位は、「ピンク バラのキャスケードブーケ。」 (平成24年5月27日付けブログ掲載品)

 

このブーケは、ハイクラスラインとしてお作りしていますので、材料の質、量、サイズともに、レンタルブーケの中では最高峰です。

レンタル料金も最高峰(笑)ですので、伸び悩み?かもしれませんが、ボリュームのあるドレスをお召しの方には、断然おすすめです

白、ピンクのバラを束ねています。

ちなみに、このブーケのポストカード(ショップカード)は一番人気で、「借りて使う」のではなく、「見て楽しむブーケ」になりつつありますが、よかったら、使ってみてください・・・。

ショップカードは教室に備え付けてありますので、ご自由にお持ちください。

第2位は、「紫のジェリーフィッシュのブーケ」。(平成24年3月23日付けブログ掲載品)

 

こちらのブーケは、BRIDES渡辺俊治先生デザインです。

製作は、私です。

渡辺先生に教えて頂きながら東京で作り、持ち帰りました。

見本品を見た段階で、「これは難しそうだし、工作めいたものは苦手だ・・・」と思ったので、渡辺先生に一番近い席に陣取って、しっかり教えて頂きました。

ブログにアップしたところ、レンタルリクエストいただいたので、レンタルを開始しています。

歩くたびにリボンがフワフワ揺れて、装飾品がキラキラします。

すっきりとしたカラーの、ロマンチックブーケ。

青、紫系のブーケをお探しの方におすすめ

ということで、栄えある第1位は、「白グリーンのティアドロップブーケ」。(平成24年5月14日付けブログ掲載品)

 

こちらのブーケは、「不動のセンター」です。

レンタルブーケ入りして以降、その地位をほかに譲りません。

レンタルから帰ってくるたびに、解体して束ねなおし、リボンを新しく付け替えていますので、劣化のご心配はありません。

毎回、作り直していますので、「同じブーケを手にした花嫁様」は存在しません。

製作後に写真撮影し、ブログ画像を更新していますので、最新の状態をご確認いただけます。

花嫁様によっては、挙式後に、写真をデータで送ってくださる方もいらっしゃって、ありがたいことです。

写真から拝察するに、「華美・大ぶりなものは好まない、清楚系花嫁様」がご利用になられているようです。

最後に「まとめ」です。

レンタルブーケですが、アーティフィシャルフラワー(特に精巧な造花)で製作されていますので、「手入れ不要で枯れない」、「超軽量」。

「前撮り」、「挙式」、「披露宴」、「二次会」と、1個のブーケを長くお使いいただけます。

1週間以上であれば、レンタル期間の設定は、ご都合に合わせて、ご自由になさっていただけます。

ご要望あれば、宅急便にて全国にお送りいたします。

2個以上、同時にレンタルしていただける場合は、1個口の送料を無料サービスしていますので、よかったらご利用ください。

なお、よくあるご質問は、ブログに「レンタルブーケQ&A」と題してご案内していますので、お問い合わせ・お申込み前にご一読ください。

キャンセル規定等、大事なお知らせについて記載されています。