2014年2月 のアーカイブ

2014年2月28日
お稽古道具の話

今日はレッスンで使用する道具について。

レッスンではハサミ1本をご持参ください。

あとはお持ち帰り用の大きめの袋をご持参いただければ、それだけでOK。

ハサミは、体験レッスンやクリスマスリースレッスン時は無料貸し出ししていますが、通常のレッスン時はご自身のハサミをお使いいただきます。

ハサミに記名しておいていただければ、教室に置き忘れた際に連絡が取れますので、名前のシールも貼っていただくのがおすすめ。

初期費用を抑えたい事情がある方もいらっしゃると思うので、当教室では「指定した道具の購入」は義務付けていません。

「必要あれば、お取り寄せできます。」と、お花業界で使用されているおすすめの道具とお値段をお知らせするのみにしています。

市販品の中から安価な品を探し、持ち込んでいただいてもOK。

その場合、使いづらい道具・レッスンでは役に立たない道具を間違って買ってしまうリスクは当然ありますので、ご自身の責任でお探しいただくこととなります。

安全性に問題があると講師が判断した場合は、やむをえず教室が推奨する道具を購入し直していただきますので、あらかじめご了承願います。

すでにお持ちのものがあれば、それのご使用も良いのですが、「ワイヤー20番が切断できるもの」でお願いします。

とは言え、当教室ではアレンジ・ブーケのテキスト代の設定がそもそもありませんので、初期費用はほとんどかからないシステムにしています。

ハサミ1本を新しくご購入していただいたとしても、それほどご負担にならない思います。

購入することなく、「毎回、レンタルで済ませたい方」はお申し出ください(*有料)。

ただし、私なりに理解していることがあって、「道具を新しくそろえず、間に合わせで済ませようとする方は、お稽古ごととして続かない傾向にある」と思われます。

道具の質の問題というよりも、「習う姿勢・心の事前準備」がご自身の中ででき上がっていないためかと。

最初から「続かなくてもまあ仕方ないよね~。たいして投資してないし・・・。」といった逃げの姿勢で入っていたり、お稽古事自体を生活の中で優先順位を低めに設定しているのかもしれません。

気持ちが上向いて続きそうだなと思ったら、その機会を逃さず、道具の購入をおすすめします。

教室でご紹介しているハサミは、「切れ味が違う・・・」と言って、生徒さんがご家族のために追加注文されることもあるハサミですし、私も長年使っているもので、トラブルなしです(10年は軽く超えています)。

新しいものを求めるなら、安心して長く使えるプロ仕様のものがおすすめですよ。

いつでもお取り寄せできますので、代金前払いでご注文ください。

お取り寄せには、別途、取り寄せ送料がかかりますが、体験レッスン時にハサミとブーケスタンドを同時購入していただける方には送料無料サービスしています。

時々、「吸水性スポンジが欲しい」とお問い合わせいただくことがあります。

1個から販売できますのでお申し付けください。

2014年2月27日
観察日記

酔っ払いというのは、しらふの人間からすれば時に対応に困ることがある。

反面、おもしろいことも。

「愉快なもの」と「不愉快・みっともないもの」に分かれる可能性があるわけですが、ツレはどちらかと言えば「愉快なもの」にタイプわけされますので、今日は日記として記録しておきましょう。

ツレ、飲み会を経て、12時半ころ帰宅。

お茶を一杯飲んだ後、リビングにコロッと横になってお布団に移動する気配なし。

引きずって移動させることは体格的にムリなので、ツレの真横にしゃがみこみ、じっくり観察してみます。

なにやらつぶやいているようです・・・。

ツレ「フクヤマに言って(嫁は)城下に住めるようにしたから。俺にまかせておけ!折衝は俺が・・・。」

私「ジョウカ・・・???」

まずもって、上記「フクヤマ」というのは〇山雅治氏のことを指します。

おそらくですがツレのストーリーでは、「フクヤマ」がとある藩の城持ちか家老、場合によっては天下人に置き換えられていると推測されます。

人事上の問題か、参勤交代等に絡む義務か、戦の分取り関係かは判然としないものの、「こたびの一件、嫁は城下に住まわせてもらえるように交渉してきた!俺がんばった!」と、言いたいらしい。

面白い、実に面白い・・・。

発言内容からして、ツレの中で〇山氏の評価は相当に高いと思われます。

そうこうしているうちに、またしても寝息を立て始めるツレ。

放置するには寒すぎるので、寝室に移動させようと再び声をかけてみます。

ツレ「ウン、お布団、行くよ~~~。アイドルになれるのは、クリーミーマミだって。自分はアイドル違う。クリミー違う。クリ~ミ~、クリ~ミ~。」と唐突に嘆きだす。

「クリーミーマミ」自体は知っていますが、なぜメソメソしだすのか意味不明。

私「自分がアイドルじゃないって分かって、がっかりしたんだね。さ、お布団に行こうか。」

ツレ「クリーミ~~~。」

このときすでに午前2時。

数時間後には起床して、私はお弁当を作らねばなりません。

観察も十分ですし、「いいかげん、寝たい・・・。」と思ってツレの手を引っ張ってお布団に誘導します。

羽毛布団をかけてあげて、ほっと一安心して電気を消すのですが、ツレはまだ語り足りなかった様子。

ツレ「出家したい・・・・・・。」

 

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2014年2月26日
生徒さん作品(体験レッスン)

今日は生徒さんがお作りになられた「体験レッスン」のアレンジメントをご紹介。

おひな様が近かったので、今回はピンクにしました。

「お花は初めて」という方でしたが、春らしく、ふんわり優しい仕上がりに。

ちなみに体験レッスン花材は、お申込みいただいた時期によって変わります。

同じ作品は、二つとありません。

さて、このラブリーなアレンジメントをお作りいただいた方からは、アレンジメントの「プライマリーコース」をお申込みいただきました。

プライマリーコースは、体験レッスン作品とボリューム感がほぼ一緒です。

「お花が初めてなので、お試し的に毎月おけいこしてみたい。花材費はあまりかけず、サイズ的にも小さめが良い。」という方には、プライマリーコースがおすすめ。

プライマリーコースは「初期費用なし・花材費を抑えたご入会前のお試しレッスン」ですので、ご入会は必要ありません。

よって、プライマリー受講中は「入会者としての特典(2013年4月11日付けブログ)やサービス」は一切伴いません。

ご入会者様に提供している「完全なフリータイム制」とは異なり、「6回分(6ヶ月間)のご予約&受講」だけのシンプルなご契約ですので、その点、ご留意くださいね。

お申込み書をご提出いただく前に、詳細なコース説明・ご契約内容の確認は念入りに行っていますが、別ブログでも各コースについて説明記事が掲載中ですので、そちらを事前にご覧いただくのがおすすめです。

記事をお読みいただいてご不明な点があった際は、お問い合わせフォームを使って、お気軽にお問い合わせください。

 

2014年2月25日
ダウンジャケットを洗濯する

レッスン中に生徒さんとおしゃべりしていたときのことです。

「ダウンって、クリーニング代が高いからイヤなんですよね~。」と生徒さんがおっしゃるので、「私はショートダウンだったら、自分で手洗いしてますよ?」とお話したところ、「ダウンって、自分で洗えるんですか?!どうやって?」とご質問いただいたので、今日は洗濯方法をご紹介します。

まずもって、以下に記載するのは自己流です。

失敗された場合の責任は負えません(笑)。

リスクはご自身で背負ってみてください。

ちなみに私がはじめて洗った際は、「失敗してもいい」という覚悟で洗いました。

直近では、昨日、手洗いしました。

この方法で3~4回は洗濯していますが、臭くなったり、へたったりしていません。

普通に着用できていて、トラブルなし。

ちなみに「ドライ専用のダウン」です。

特記事項ですが、生地が「こすれると毛羽立ってくるタイプ」はNG。

私のジャケットは歯ブラシでこすっても平気な生地なので、自分で洗いました。

生地の見極めがポイントかと。

以下方法。

 

①週間天気予報を調べる

これ重要です。

3日連続して晴れになる日を見つけて、その初日に洗います。

ベストは4日連続晴れです。

②午前中、洗面台でポイント洗いから開始する

歯ブラシと石けん(無添加のもの。私はマルセイユ石けん使用。)を用意します。

洗面台に水をためて、〇クロンを薄く溶かします。

歯ブラシに石けんをつけて、ひたすらポイント洗い。

途中で疲れて挫折しそうになるので、一番汚れが気になる部分から始めるのが良いです。

あと、縫い目の糸はこすらないように避けて歯ブラシを当てます。

③洗濯機で洗う

ドライを選択し、〇クロンを少し溶かして洗います。

浮いてきますので、途中、洗濯機を停止させて、手で押し込むなどして洗います。

脱水が終わった後、念のため、もう1回だけ水洗いします。

④洗濯機で脱水する

軽く水を絞ったら、バスタオルを床に敷きます。

バスタオルの上にダウンを置いて、タオルの四隅を風呂敷のように寄せて、ゴム止め。

そのまま洗濯機に入れて、標準コースの脱水だけ行います。

⑤昼前後に干す

空中で振って空気を含ませた後、ハンガーにかけます。

ベランダの手すりにひっかけて干します。(空気が抜けるように穴や隙間が開いている柵にかけるのがベスト)

⑥風の通り道を作る

ダウンの背中側にあるベランダの窓を大きく開け、対角線上の部屋の窓も開けておきます。

風が抜けていきます。

この干し方で「3日連続」干すのですが、干すたびにダウンの羽の位置を調整したり、空気を含ませます。

ちなみに日が傾いてきたら、さっさとダウンは室内に回収します。

うっかり夕方以降も外に出しておくと、臭いが出る可能性がありますので注意。

⑦4日目、布団乾燥機に2回かけます。

布団乾燥機で「枕を乾燥させる部分」がある場合、そこに入れ込んでしまうのが良いです。

 

さて、長々と書きましたが、以上でふっかふかのダウンが完成します。

ここまで読んで、「4日もダウンにかまってられないよ~、長々と読ませやがって!」という方は素直にクリーニングに出してください(笑)。

私のダウンは白で汚れが目立つため、シーズン中とシーズン後の計2回はクリーニングに出す必要があります。

ひと冬に1着5000円もクリーニング代を使いたくないので、自分で洗っているだけです。

最後に昨日の話ですが、久しぶりにホームページの解析をチェックしてみたら、いつの間にかブログ読者様が増えているようでびっくりです。

カウンターをあえて設置していないので、解析を見ないことにはアクセス数が私にも分からない。

アクセス数において全国2位であった港区の読者数を、ついに大阪の読者様がぶっちぎりで抜き去りました。

残る牙城は、渋谷区のみです(笑)。

そんなことで、今日もあいかわらず「どうでもいい話」をお届けしました。

 

 

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2014年2月24日
ソチオリンピック終了~

ソチオリンピック閉幕。

個人的にはおもしろかったです。

トイレの壁が設置されていなくて、1部屋に2個便器が並んでいる様子であったり、選手村のドアが開かなくて破壊して競技にでかけたとか・・・。

様々な小ネタでもって、大国らしいざっくりさを世界に分かりやすくアピールしてくれて、個性的なオリンピックだったと思う。

五輪マークが開会式で一つ開かず、四輪になっていた話もありました。

責任者の無事を案ずる声もあったようですが(笑)、プロデューサーが閉会式用の記者発表の場で「四輪マークの白Tシャツ」を着ていた姿は、「やっべ~、秀吉怒らせちゃったよ・・・。」の伊達政宗を見る思いでした。

秀吉がどなたに当たるかは、触れる必要もなく・・・。

ちなみに私は長野オリンピック時の旧選手村に住んでいますが、玄関のドアも、トイレやお風呂のドアも普通に開き、そして閉まります。

一箇所だけ「工事を急いだんだなあ・・・・」と気づかされる部分はあったものの、現在は改善されているので、詳しく書くことはしない(笑)。

旧選手村を探訪されたい方はレッスンにお越しください。

植物が多く、「マイナスイオンいっぱい~」とおっしゃる生徒さんもいらっしゃいます。

お待ちしております。

 

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2014年2月21日
論語を読む

もらい泣きから始まった日本の朝・・・。

お仕事にでかける女性は、お化粧する時間帯にニュースをご覧になっていたかと。

「ぅえ~ん」と号泣してしまい、顔が崩れて(笑)、時間に焦った方もいらっしゃるでしょう。

鍛錬した成果を世界中に一挙披露できる場なんてそうそうないはずで、そういった意味でも、オリンピックは価値があるのかもしれませんね。

さて、最近、夕飯の支度を終えてツレの帰宅を待つ間、論語を読む習慣がつきました。

といっても原文を返り読みしているわけではなくて、新訳の本です。

この作業、なかなか気に入っているのです。

子曰く・・・の短文が連なっている状態なので、止めたいときに読書を止められますし、眠くなれば、そのままこたつで丸くなれば良い(笑)。

孔子先生は質問してくる弟子のキャラに合わせて答えを変えていたようなので、この弟子にこう答えるってことは、この人は勇み足キャラか?などと、行間を読むのも楽しい。

一通り読むと、問答の内容からキャラがなんとなく透けて見えてくるのです。

例えば孔子先生vs子路は、微妙~に噛み合ってない感があっておもしろい。

私が同門だったら、二人のやり取りは聞き耳を立て、いちいちメモっていたはず(笑)。

こっそり製本して、寝る前に布団の中で楽しんだりして・・・。

顔回というお弟子さんは、孔子先生から「私も(顔回には)及ばないよ」と高く評価される人物。

この方が夭折しなかったら、二人の奥深~い問答もいろいろと残っていたんだろうと思うと惜しい。

自分にキャラが一番近そうなお弟子さんを見つけて、そこだけを抜粋して読んでいく愉しみ方もあります。

私の場合、「先生に尋ねたいと思うポイント」から判断するに、子貢というお弟子さんに一番キャラが近そうでした。

こんな先生がいてくれたら、楽しいですね。

つきまといたいです(笑)。

孔子先生、干し肉10枚程度を持参する礼がある人間であれば、人を選ばず相手はしてあげるようですが、教わる準備ができていないと判断された人間には、それ以降は教えないと言い切っています。

中級者には上級の話もするが、初級者には上級の話はしないとも言っています。

それはそうだ。

お互い時間の無駄です。

教わりに来たのに「アドバイスを右から左へ流す」とか、「初級者ほど上級の話を聞きたがる」ってのはよくありそう(笑)。

気になっている言葉は「子絶四、母意、母必、母固、母我。(子、四を絶つ。意なし、必なし、固なし、我なし。)」。

文章の意味は、日本語の漢字から読み取れる意味そのままです。

最近は論語以外にも1日に2冊は本を読んでいるので、いきつけの図書館では、コーナーによっては未読の本が少なくなってきました。

本当に図書館ってありがたい。

全部購入していたら、確実に自宅の床が抜けてます。

ちなみに「移動図書館」もおすすめです。

車によって積んである本が異なり、長野図書館と南部図書館に置いてある本とは異なる本が積んであります。

しかも時間に正確で、本当にびっくりしました。

時間ちょうどに車が来ましたよ。

1分のズレもなかったです。

日本人の職人芸ですよ、あれ。

公道を時間ぴったりに走りぬけるって、どんなテクニックだ・・・。

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2014年2月20日
アーティフィシャルブーケの飾り方

今日はアーティフィシャルブーケの飾り方について。

ブーケ用のホルダー(ブーケを立てておく道具)というものも存在しますが、一般にはそれほど出回っていません。

レンタルブーケ(プリザ)

レンタルブーケ

上が白で、下がシルバー。

お求めの方は教室内でご注文いただければ、資材店よりお取り寄せいたします。

代金をお預かりして発注しますので、教室にお越しいただく前にお問い合わせくださいね。

ホルダーがない場合、ワインのボトルや花瓶などでも代用できます。

ただし、ものによっては不恰好になりますので、センスがモノを言いそう。

ちなみに生花の場合、ワインボトルでは代用できません。

生花は思いのほか重量があるので、ボトルでは支えきれず、前に倒れます。

生花は専用のブーケホルダーが良いです。↓ ↓ ↓

生花のブーケ

次に、台にそのまま置く方法。

これはブーケの形次第です。

キャスケードブーケなどは向きませんが、ラウンドブーケでしたら、洋書などの上に置くだけでも雰囲気が出ます。

レンタルブーケ

ただし、若干はブーケの形が崩れるおそれがありますので要注意。

そのほか、箱に詰め込んでしまう方法も。

レンタルブーケ(ネリネのグリーンブーケ)、ブランネージュオリジナルのパールネックレス

このやり方であれば、インテリア雑貨としても楽しめますが、箱の中にストッパーになるものを仕込まないと、ブーケが転がって落下するはずです。

上記写真のブーケ達は、当教室のレンタルブーケです。(*ピンクバラのティアドロップブーケは生花)

未入会のまま、日本国内の方にご利用いただけます。

レンタル詳細はブログ記事をご確認ください。色別でカテゴリー分けしてあります。

最後の写真に写りこんでいるパールネックレスは、講習会で随時お作りいただけます。

いろいろと楽しんでみてくださいね。

2014年2月19日
早春のレッスン花材

今日は、1~3月にレッスンを受講された場合の花材をご紹介します。

球根花というと春のイメージですが、市場に流通しているものは、春(4月~)を待っていると消えます・・・。

長野市で家庭栽培のものは4月以降も綺麗に咲いていますが、市場の出回り時期は早春、まさに今です。

チューリップなどの春花がお好きな方はお早めにお越しくださいね。

長野市外や県外の方も、よかったらレッスンご検討ください。

フリータイム制・少人数制なので、遠方の方にも通いやすい教室です。

プライベートレッスンになることが多いので、自然とレッスンの中身が濃くなって上達が早く、ご趣味としての楽しみとともに「進歩を実感したい方」に合うと思います。

一時に没頭したり集中を高める手作業をするのは、生徒さんいわく、充実感があって楽しいそうですよ。

そのほか、「すでに人間関係が出来上がっているクラス(お稽古仲間)に入っていくのが、すごくイヤだ。」という方にも向いていますね。

各コースの生徒さん作品やレッスン詳細は過去ブログに掲載中ですので、ご参考になさってください。

なお、4月以降のご入会やレッスンでは、現在ご案内中のレッスン代について「消費税の差額」が生じることがありますので、あらかじめご了承願います。

ご不明な点は、ブログの「レッスンQ&A」をご一読いただくか、お問い合わせいただく場合は、必ず「お申込み前」にご連絡ください。

 

 

2014年2月18日
ほぼ通常どおりのようです

主婦は「晩御飯のメニュー」が決まっていて、買い物も済んでいる場合、その日は心安く過ごせるものですが・・・。

今朝、珍しくテレビをつけていたところ、ツレが「(国道)18号と20号、通行止め解除されたって。お野菜食べたい!バーニャカウダ!おでん!ブリ大根!バーニャカウダ!」と言い出しました。

今晩はミートソースの予定・・・。

今日は買い物せずに冷蔵庫にあるものでやりくり予定だったのですが、ツレがお野菜食べたい、お野菜食べたいと連呼するので、やむを得ず、またしてもでかけました。

12時過ぎに買い物にいったところ、品薄ですが、欠品はほぼ解消されていました。

パンもありました。

もやしも長ネギも。

ただし、夕方以降に買い物にでかけられた場合、残っているかは微妙な量です。

唯一ニワトリだけは峠を越えていない様子。

卵も鶏肉もない。

煮物の材料を買って帰宅したのですが、足が速いひき肉を放置できなかったので、結局ミートソースは作りました。

遅いランチに食べて、残りは冷凍保存。

何があるか分からないので、調理済みの食品を冷凍保存しておかないとダメですね。

 

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2014年2月17日
存在感を見せた碓氷峠

長野市ですが、雪は昨日の朝から止んでいます。

1月に全然雪が降らなかったことについて、ツレと「不気味だ・・・。」と話していましたが、大雪という目に見える形で答えは出ました。

ニュースで「物流がストップしている・・・」等とやっていますので、我が家周辺の実情を書いておきましょう。

長野や山梨では分かりきったことですが、ほかのエリアの方にとっては「ほんき~?」と思うかもしれないので・・・。

本日10時にスーパーをのぞいてきました。

地面はまだ凍結している時間帯ですが、お昼を過ぎると頭上に超ヘビー級の雪が落ちてくるリスクが高まるので、ペンギン歩きでおでかけです。

10時の大型スーパーでは、「完全に欠品・・・パン、鶏肉、カット野菜、もやし」、「ほぼ欠品・・・納豆、ネギ等の野菜、牛肉、卵」、「品薄・・・練り物、ハム」といったところでした。

パンと鶏肉、パックに入ったカット野菜は皆無。誇張してないです。

生ものであっても普通に置いてあったのは、豚肉と信州産のキノコのみ。

野菜は九州地方から届くものは置いてあり、関東周辺からの野菜(主に葉物)は欠品。

さかのぼって数日前の状況も付記しておきましょう。

土曜日の午後(雪がモリモリ降っている最中)は、「野菜の鮮度が落ちていて見切り品が多くなっているな」と思う程度で、生ものも普通にありました。

大雪のため、土曜日にしては買い物客が少なく、モノによっては入荷がないものもありましたが、特に不自由ない様子でした。

日曜日の午後(雪が止んだ日の午後)ですが、精肉、パン、納豆、野菜類(ネギなど)が完全に欠品で、牛乳は残りわずか。

この段階で、すでに大震災のときの欠品状況を上回っています。

大震災のときは「長く電気を使用しないと製造できないもの(ヨーグルト、納豆)」が店頭から長いこと、完全に姿を消しました。

缶詰、水、米はおって無くなりましたが、生ものの食品は普通に流通していました。

今回、私が得た教訓は「時代が移り変わっても、碓氷峠はなめてはいけない」です(笑)。

そして実感したことは、「ニワトリとパンは、おそらく碓氷峠を越えて長野にやってくる。」「災害の種類を問わず、納豆は最初に消える。」です。

ちなみに碓氷峠というのは、群馬・安中市と長野・軽井沢をまたぐ急勾配の峠です。

物流や交通の要所です。

碓氷峠を越えられなければ、関東エリアの方々は色々と困るのです。

新幹線も高速も一般道のトラックも、峠を越えないことにはどこにも行けない。

災害派遣ということで自衛隊が軽井沢エリアの道路(浅間サンライン、国道18号と推定)で雪をかいてくれていますが、ここが詰まると関東甲信越エリアの方は食べるものに困るので、確かに災害派遣レベルかと。

ちなみに食品の品薄に関しては大震災の経験があり、道ゆく人も全然パニックにはなっておらず、いたって平常。

見たところ買占めもなく、普通です。

そのほかに気になったのは、交差点角にあるコンビニにつき「歩道の雪かきを、もっと早くにやっておくべきだった。」と突っ込みたいくらいでしょうか。

角地なので歩道・駐車場の面積が多く、雪かきに手が回らなかったのか?

店の周囲、フィギュアスケート会場です(笑)。

というか、凍結したモーグルのプチコースというか。

年金支給と同時に買い物に出たご老人達が、歩行に苦労されています。

近くに銀行と大型スーパーが立地しているので、足元が不安でも超えねばならぬ要所なのです。

雪かきって、頭の上に雪を積もらせながらやるくらいの気合で臨まないと、あまり効果がないかも。

気象情報をチェックして、先を見越してガンガン雪に埋もれつつ、「さっきかいたところ、振り向けばもう積もってる~」とがっかりしながらやるほかない。

完全に凍りついた今朝、社員さん達が雪かき応援に来たようで、凍結した歩道を前に5~6人が途方にくれている様子でした。

出足が遅い。

今回の大雪で「『観測史上最大』は各方面で今後も続きます。いまの地球はそんな感じです・・・」ということははっきりしたと思うので、日頃はエコライフ、災害時には冷静に対処できるだけの生活力を高めていきたいですね。

 

【追記:夕方~夜のニュースを見たらしい県外の方から、ご飯は食べられているのか?と連絡いただきましたが、大丈夫です。我が家の夕飯は餃子です。ひき肉はゲットできましたし、ストック野菜がありますので、明日は残ったひき肉でミートソースを作ります。】

 

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