2014年8月 のアーカイブ

2014年8月30日
日帰り温泉にゆく(ささらの湯)

長野県には日帰り温泉がいっぱいあります。

だからこそ、選ぶのが難しい・・・。

ツレが、長野からほど近い「上田市方面の日帰り温泉に行きたい」と言い出しましたので、いろいろと調べます。

ちなみに、私達がでかけたことがある上田方面の日帰り温泉は

*あいそめの湯(上田市 別所温泉)

*十福の湯(上田市 真田)

と言ったところで、これ以外にもでかけた施設はあるはずですが、記憶に残ってません。

前者の日帰り温泉に関しては、過去ブログをご参照ください。

後者に関しては、ブログには書いたことがないかもしれませんが、「露天風呂が広い」「いつ行っても混雑している」「食堂や売店が充実している」「峠にある」「駐車場が混む」「お一人650円で、ちょっと高め」などが特徴で、昔は通っていましたが、人気が高まって混雑するようになってからは行ってません。

今回は「ささらの湯」にします。上田市上室賀にあります。

ずいぶん昔から知っていましたが、行った事はありませんでした。

遠いと思っていたからです。

アクセスを調べると、上田菅平インターから車で60分などと説明されていることがあって、高速を下りてから1時間かけて日帰り温泉に行くのもなあ・・・と思って敬遠していました。

今回はツレが「行ってもいい」と言うので、満を持して初訪問。

結論ですが、ツレがご機嫌です。

「気に入ったっていうか、ココしかあり得ないね。ベスト。」と絶賛。

何が良いのかと言えば、

*施設にお金がかかっている(建築家の先生が設計したらしく、ちょっとした温泉旅館風。木の建物。)

*全体的に清潔。トイレも清潔。

*おひとり500円

*施設の大きさに比べて、混雑していない

*おばちゃんの場所取りや、露天風呂での井戸端会議がない

*お湯が良い(かすかな硫黄臭があるものの、お湯はしっとりつるつるの美肌系)

*お湯が熱すぎないので、長湯可能

*洗い場の数が十分(約20箇所)。ドライヤーも足りている(5個)。

といったところです。

休憩場所もいたるところに散らばっていますので、一箇所集中にならず、人がいない場所を選んで休めます。

本棚のコーナーもあり、「キャプテン翼」の13巻が抜けていたのが気になりました(笑)。

C翼の下の段には、源氏物語や谷崎潤一郎さんなどの本。

貴重品ロッカーは100円のリターン式。

靴箱は16箇所は鍵付きのロッカーがあり、それ以外は棚に置きっぱなしの構造でした。(*入り口は2箇所あるみたいです)

日帰り温泉施設で500円以下の設定ですと、その周辺地域の方々が回数券利用されて「自宅の外風呂」と勘違いしているのか(笑)、洗い場の場所取りが横行していたり、露天風呂での井戸端会議があったりしていて、そういった部分がネック。

ところがこちらの温泉、500円設定にも関わらず、それらの行為がまったくないのです。

私の経験則に反するので、「どうしてだろう・・・。」と考えながら湯船に浸かっていたのですが、「答え」は向こうからやってきてくれました。

途中、エプロン+お風呂場のプラスチック靴を着用された施設職員の方が、洗い場をチェックして回ってました。

整理整頓のため、ときどき浴室内も歩きまわっているようで、そのときは洗い場の一箇所で水を流し、桶を移動させたようにも見えました。

あれでは物理的にも心理的にも場所取りはできませんね。

お湯をためておいても、綺麗に整頓されてしまうはずですから。

そして露天風呂の井戸端会議問題。

これは「露天風呂の構造」と「地域の方の特性」による合わせワザで回避されているのかもしれません(笑)。

地域の主婦仲間と推察できる3名の方がいらっしゃったのですが、「この前、○○さんはここで寝そべっていたけど、どうやって寝そべってたかね?頭はどこ?」とほかの主婦に尋ねて、3名全員が露天風呂で転がりまくっているのです(笑)。

しかも全員が別々の場所で転がっており、時々の会話は「居心地の良い寝方」に終始されています。

マイペースな気質なのかもしれません。

露天風呂なのに、ちょっとしたベンチスペースであったり、はまり込める部分がいろいろと用意されています。

余計な植林がないので、景色は青空しか見えません。

みなさん別々の場所で天を見上げながら静かに寝入るので、まったくもって良いことです(笑)。

「かゆいところに手が届く」といった感じの温泉施設で、正直、「イマイチな施設」は視察にこられることをおすすめしたいくらい。

最後に付記しますが、立地はほとんど「山のふもと」です。

車でないとお越しいただけないと思いますよ。

褒めてばっかりなので、気になったことも書いておきますが、施設内は出入り口にあるお会計場で靴を脱ぎ、スリッパなしで板張りの床を歩き回る構造で広い建物です。

私は寒がりでソックスを履いていったのですが、多くの方が裸足で移動されているように見えました。

「足に伝染性の病気を持っている方は、裸足では歩き回って欲しくないな・・・。」って思いました(笑)。

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2014年8月29日
睡蓮日記

久しぶりにメダカさん達の話。

夏の暑さを乗り越えたメダカさん、今日もユルユルです。

8月に入って鉢にアオミドロが発生するようになったので、時々は箸を突っ込んで除去していました。

私が睡蓮鉢の前にしゃがみこむと、メダカさん達が寄ってきます。

箸を突っ込むと、「キャ~」っとばかりに一目散に逃げていきます。

アオミドロをキャッチして捨てていると、またしても寄ってきます。

再度、箸を突っ込むと、「キャ~」の繰り返し。

・・・・遊んでる。

「人間に虐げられるごっこ」でしょうか。

ツレが鉢にホースを突っ込んで水を替えていても、以前は底に逃げていたのに、いまでは水面でホースをよけていたり、時にはドジってホースに吸引されてみたり・・・。

ツレも、「こいつら、ユルユルだな・・・。」

飼いはじめたころは、「警戒心が強いし、外で飼っているのだから、人間に慣れることはないだろう。」などと思っていたのですが、もうユルユルです。

ちなみにミナミヌマエビですが、大人のエビだと「屋外の鉢でスタート」は厳しいようです。

ほとんど亡くなってしまったのですが、亡くなった鉢になぜか「小さいエビ達」が元気に泳いでいます・・・。

どうやらペットショップで購入してきた際の水に、稚エビがたくさん混ざっていて、知らぬ間に生長したらしい。

大人は環境の変化に順応してくれませんが、赤ちゃんはしっかり順応してくれることが判明。

いつのまにか、さらに小さな稚エビも増えています。

ミナミヌマエビの導入時、ツレが「環境に対応できずに亡くなるエビが多いはずだから、多めに飼ってみよう。」と言って、ちょっと多めに購入したのですが、究極、「ペットショップの水=稚エビ」をゲットできれば良いようです。

ちなみにエビさん、上記したアオミドロの「フワフワに堆積した場所」をマイホームにしています。

かまくらみたいに穴を掘ってあり、ときどきそこから顔を出します。

睡蓮の根元やマツモについたアオミドロは除去してますが、エビさんが隠れる場所がない場合、地面などに堆積しているアオミドロの塊は残してあげたほうが良いようです。

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2014年8月28日
プライマリーコースの延長について

ときどきお問い合わせいただくこととして、「プライマリーコース修了後に、プライマリーコースで継続受講させてもらえませんか?」というご質問があります。

プライマリーコース、人気があります。

プライマリーコースはあくまでも「ご入会前のお得なお試しコース」ですので、今までは「残念ながらできません。標準のアレンジメントコースでご継続をご検討ください。」というお答えをしていたのですが、若い主婦の方から上記のようなご要望があるのです。

お子さんが小学校に上がられるなどして子育てがちょっと一段落し、「自分の時間はできたけど、節約家計なので自分自身にあまりお金はかけられない・・・。それでもリフレッシュのためにお花は長く継続したいので、どうしよう・・・」となるようです。

アレンジメントは受講料のほかにお花代がかかるお稽古事ですので、ご結婚された後は花代の支払いがネックになるご様子。

ご要望にお応えし、ブログの愛読者様だけの裏メニュー?として、このたび「プライマリーコース修了後のプライマリー継続」を加えさせていただきました。

お試し期間を終えていますので、継続には「お申し出時のご入会が条件」になりますが、教室のレッスンにご満足いただいた結果の継続ですので、入会金のお支払いについてはご納得いただけることかと思います。

本の無料貸出やUsed品のプレゼントなど、ご入会者さま特典をご利用いただけるようになります。

プライマリーコースの継続は「全12回のあらたなご契約」で、そのほかの受講形態やレッスン内容、1回ごとのレッスン費用4700円は「お試しされた際のプライマリーコースと同様・同額」となります。

レッスン代は12回を通して都度払いできます。

なお、標準のアレンジメントコース・ワイヤリングブーケコースを修了された方が、プライマリーコースで継続していただくことはできません。

あくまでも「プライマリー修了者の方が受講継続を希望される場合のみ」とさせていただきます。

1年間、引き続き、お花のある暮らしが楽しめます。

プライマリーコースの詳細は、「2012年8月17日付けブログ」をご参照ください。

【追記:過去、プライマリーコースで修了されてレッスンをお休みしていた方が、プライマリー12回で再開することも可能です。入会金と1回分のレッスン代をご用意の上でお申込み・お問い合わせください。なおレッスン代の消費税は「受講時の税率」で計算させていただきますので、5%時に受講されていた方はレッスン代が当時とは異なりますので、あらかじめご了承願います。】

2014年8月27日
お見合い番組をチラ見した

今朝の長野市、寒かったです。

涼しかったのではなく、「寒かった」。

朝方にしては風が強かったので、体感温度が低かったのかもしれませんが、なんだか秋を感じます。

さて、今日のブログはレッスンと関係ない話。

我が家はテレビをほとんど視聴しないのですが、ツレの帰宅を待つ間、めずらしくテレビをつけてみました。

お見合い番組をやっています。

地域主導の合コン?でしょうか。

見れば「市役所勤務の若い男性」に女性が群がっています。

相対的に女性の数が多いようなので、「群がっている」という表現がまさに適当(笑)。

市の職員であれば、勤務地が最初から制限されているので、結婚後に想定外で引越ししたくない女性にはポイントが高いのでしょう。

県職の場合、県内の転勤は色々ありそうですし、出向とかも多そう。

国の場合はエリア5~6県をまたにかけて異動する可能性もあるため、同じ公務員でも、国家公務員は微妙なのかも。

偶然見たお見合い番組ですが、あまりにも分かりやすいというか、まあ露骨な状況・・・。

本当に結婚とは「条件」が重要なんですね。

だからこその「お見合い」ってものですが。

独身の生徒さんから「結婚の意義・感想」について、レッスン中にお尋ねいただくこともありますよ・・・。

「必須にすべき条件はありますか?」と聞かれることも(笑)。

私の知人で某市役所の職員さんがいらっしゃいますが、勤務地で大地震があった年はそれはもう大変だったそうですよ。

当たり前ですが、公務員はご家庭事情より勤務エリアの利益が優先される職業で、有事は自分の家庭が崩壊寸前でも放置せざるを得ない。

忙しいときは有無を言わさず休日返上、超勤が出なくてもスト権ないし、月収が不足しても副業不可。

詳しく書くと夢がなくなるので、このへんで止めましょう(笑)。

それにしても、ああいった番組って、全国ネットで「手のうち・本性」を若干なりとも明かすことになりますが、今後の狩に影響しないのでしょうか?

必勝もしくは背水の陣で臨んでいるのか・・・。

最初から面識のない方であれば、その方がどういった言動をしようが1番組程度では印象に残らないものの、「知人の間柄での評判」は確実に一人歩きしますよね?

お見合い企画自体にとやかく言う意図はなく、ただひたすら「全国ネットで手の打ちを明かした後の対処・作戦」についてどのように巻き返しを図られるのか、ちょっと気になっただけの話です。

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2014年8月26日
ニューバランスに回帰する

最初に教室からのお知らせ。

9月のレッスン予定はスケジュールページにアップ済みです。

プライマリーコース受講中で「8月レッスンをお休みされた方(*7月に前倒しの振替受講しなかった方)」は、9月に振替受講していただけますので、お早めに「9月の1回目レッスン」をご予約くださいね。

プライマリーに限らない話ですが、すでに9月レッスンのご予約をいただき始めています。

9月は臨時休業日もあり、開講日は通常より少なめですので、希望日時がお決まりの方はお早めにご予約くださいね~。

さて今月、教室のレッスンが夏休みなのをいいことに、靴を探しまくっています。

理由は「そろそろ夏が終わるから・・・。」

私の足にぴったり合う靴は、いま現在、「スペイン製の健康サンダル2足と茶色のレースアップシューズ1足」だけなのです。

夏が終われば、長距離歩ける靴はレースアップシューズ1足しかありません。

それはそれは大事にしている靴で、数日前も革をブラッシングして擦り傷の補修をしていたところ、つま先にシワがよっている・・・。

指を突っ込んでチェックしてみると、裏に貼ってある布が破け、親指の当たる部分が革1枚のピンチです!

が~ん・・・。

最近、リスクを減らすために黒いレースアップシューズを購入し、履き慣らしが済んで調子の良い靴ですが、ヒールがあるので、旅行用の靴にしたり長距離を歩くことはしません。

あくまでも、黒は「おでかけ用の美しくキープすべき靴」です。

私はとにかく歩くので、連続3時間は歩き続けられる日常靴が必要。

今回、スニーカー1足を買い足して、茶色レースアップの延命を図ろうと思い立ち、スニーカーを探します。

ちなみに、比較的最近に購入したコンバースはダメでした。

長時間歩くと膝が痛くなってしまい、補正やクッション性がない靴は私には向かないようです。

せっかく購入したものの、コンバースは近距離移動にのみ使用。

昔の私はニューバランスを愛用し、履きつぶしていました。

黒系のパンツスーツにワントーンのニューバランスを履いてガツガツ徒歩or自転車通勤するという、今思えば迫力のあるサラリーマンだった(笑)。

このたび、なじみのニューバランスに戻ることに。

ツレに決意表明し、型の相談をすると、「最初っから1400とか、高いのにしなさい。」と言われます。

「安いのなんて止めたほうがいい。クッション性が低い靴は足に合わなくて履けないでしょ。」とも言われる。

調べてみると、1400って高い。

無理。

主婦がスニーカーにかけるお値段とは思えない。

ツレも前々から1400を欲しがっていたので、1400の権利はツレに譲ります。

ということで、以前は996を履いていた記憶なので、996辺りで手を打つことにして調べます。

長野では見つけようもないと思われたので(笑)、ネットで探しますが、ニューバランスは人気があるようですね。

本物を扱っていそうなお店には在庫がない。

人気が沸騰しているときに、あえて昔なじみの靴に戻るのも微妙な話ですが、手持ちの大事な靴に穴が開く一歩手前とあれば、一生懸命探します。

結果、WR996に決めました。

欲しいサイズ1足だけが運良く残っていて、私の駆け込みでSOLD OUT。

スリムデザインなので足幅のない私向きですし、そもそも昔から問題なく履けていた型です。

Dワイズのシューズですが、かなりきつめに紐を締めました。

私は親指だけでなく全部の指が長いので、以前も996はワンサイズ上を選んでいます。

普段からDワイズを履いている方であれば、親指には余裕があるシューズでしたので、サイズを上げずとも、いつものサイズで平気ではないでしょうか。(*Dワイズでない方がWR996を履こうとする場合はなんとも言えないというか、個人的には無理せずに574辺りが格好良く履けるかと・・・)

履いてみるとホールド感が懐かしい。

「996のDワイズ、永遠に製造し続けてね~」と購入した靴に頬ずりしたい気分。

今回、念のため、近所の正規取り扱い店で1400と574を履いてみたものの、厚み・幅のある足型の方に合うようで、薄くて幅が狭い私の足にはカパカパで、笑えるほどまったく合わず。

というか、究極、「上から靴を見下ろした瞬間」にこれは違うなと分かります。

靴探しって、本当に手間がかりですよね。

足に合うものを見つけたら、なんでもかんでも色違いを買ってしまおうかと思い始めていますが、結局のところ、「以前、履いていた靴」に戻ってしまうようです。

【追記:茶色のレースアップシューズは補修しました。と言っても、人間用のテーピングテープを買ってきて、穴あき部分に裏からペトっと数枚を貼り付けただけ。つま先内部に指が届かないため四苦八苦しましたが、人差し指のつめ先にテープをほんの少し貼り付けて、中指でテープをはさみ、手のひら仰向けのまま差し込めばつま先まで指が届くことを発見。あとは差し込んである中指ですりすりして、なじませるだけ。これで少しは延命できると良いのですが。】

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2014年8月24日
美術館へ行く(長野市・水野美術館)

久しぶりに美術館へ行きました。

水野美術館(長野市)で開催中の「浮世絵 にゃんとも猫だらけ 歌川国芳を中心に」です。

今年は見たい展覧会が皆無で、どこの美術館にもおでかけしていなかったのですが、ツレが「水野美術館で猫展があるみたい。」と教えてくれたので、前売り券を購入。

前売り800円でした。

展覧会のポイントとしては、「猫好きの国芳の浮世絵が見られる」ということらしいです。

以前、箱根の骨董店で、店主さんが奥から出して見せびらかしてくれた(笑)国芳の浮世絵を見たことがあります。

そのときは妖怪・お化け系だったので、猫は見たことがない。

国芳といえば猫なので、最近、猫にはまっている我が家が見逃すわけはない。

結論から言いますと、見ごたえがありました。

混んでもいますので、静かにじっくり観覧したい方には平日がおすすめです。

自分が想像していたのより、浮世絵の点数が多かった。

ツレは国芳の絵の前で、小声で「かわええ・・・。」を連発。

そして「(国芳の描く猫には)愛がある。猫の丸みが好きなんだろうね。」と言う。

国芳の浮世絵には愛嬌がある。

三代目豊国の前では、ツレ「この人は猫好きじゃないね。だって、猫がかわいくないもの。」と一刀両断。

あと、展示室が寒いですよ(笑)。

油絵ではないし、それほど冷房は効いていないと勝手に思い込み上着を持っていかなかったのですが、女性はカーディガンを持っていったほうがいい。

展示室の表示によれば、20度くらいに室温をコントロールしてあるようです。

猫を満喫した展覧会でした。

いつもは長野の美術館に行くと、「このお値段設定は長野では高くない?」と思う展示内容・美術館があったりしますが、この展覧会はおすすめです。

一瞬、「猫、いない・・。」と思う国芳の浮世絵もあったのですが、描かれている団扇に猫の後姿が小さく描き込んであったりするのです。

ネコを描かずにはいられないらしい。

「国芳は、ひたすらネコ好きなおじさんだ。」という結論に達し、立派なお庭の池の鯉(←巨大)を眺めて、美術館を後にしました。

会期は9月15日まで。

あと、追記です。

上村松園の「追風」ほか数点も、なにげに展示されていますよ。

ネコ展の際、水野美術館のコレクションも拝見できるのです。

所蔵されていることは知っていましたが、タイミングよく「追風」が見られると思っていなかったので、得した気分です。

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2014年8月22日
トムヤムクンを作る

ふとベランダを見ると、レモングラスの葉数枚が倒れています。

長く伸びすぎて、重さに耐え切れなくなったらしい。

レモングラスって、稲と一緒なんですね。

春頃に購入した際は全然伸びてくれずに、「長野の気候に合わないのかな?」と諦めかけていたのですが、夏になってぐっと生長しました。

いつも暖かく、かつ水分が十分でないと、やる気が出ないタイプらしいです。

折れた部分を軽くしてあげないといけませんので、カットした部分をどうしようかと考え・・・。

トムヤムクンを作ってみることにしました。

作ったことはありませんし、本場のトムヤムクンを飲んだこともない。

過去に日本国内のお店で、1~2回、「らしきもの」を頂いたことがあるだけです。

すべて想像によりますが、以下のようにレシピを作って試します。

辛さはツレの好みに合わせます。

材料:トマト、えび、あさり、玉ねぎスライス、しょうがスライス、レモングラス2~3枚、しめじ、水800cc、ナンプラー大さじ3、レモン汁大さじ1、牛乳100cc、豆板醤小さじ2、砂糖小さじ1、鶏がらスープ小さじ1、ココナッツミルクパウダー適量

①水にショウガとレモングラス(3~4cmにカット)、しめじを入れて煮出す

②レモンらしき香りが立ってきたら、牛乳、ココナッツパウダーをのぞく調味料と、玉ねぎ、種・皮をとったトマトをカットし投入

③皮をむいたえび、砂抜きしたあさりを入れて火を通し、仕上げに牛乳、ココナッツパウダーを入れて完成

このレシピによると、「最初は甘いのに、後から辛さがぐっと来る」といった具合になりますが、全体のバランスとしてはちゃんと調和しています。

私には辛すぎて、おわん1杯にちょっとだけ入れてチビチビと頂きましたが、ツレは最初の1杯を一気飲みし、その後2杯おかわりして、「好きなものしか入ってない~、ウマイ~。一期一会のスープ?また作ってくれるの?」とご機嫌です。

辛いのが苦手な方は、豆板醤は小さじ1で試してみてください。

 

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2014年8月21日
夏摘みダージリン 2014

夏摘みのダージリンを入手しました。

2014年はキャッスルトンと決めていたので、それしか取り寄せしませんでした。

昨年の夏はシーヨクがおいしかったものの、飲み比べを目的にしているので、今年はシーヨクは購入せず。

夏摘みダージリンというと、マスカットの香りや独特の渋さを好んで購入される方が多いと思います。

今年はジュンパナアッパーの春摘みを購入してあり、最近、開封したばかりだったのですが、ジュンパナアッパー、春摘みなのに夏のようながっつりしたお茶で葡萄の香りや渋みもあり、ちょっと夏をフライングしてしまったような気分・・・。

まあ、こんな年もある。

キャッスルトン夏摘みも講義型レッスン(自宅開業レッスン、カラーレッスン)で1レッスン1ポットお出ししますので、最高級ダージリンが飲みたい!という方はお早めにレッスンをご予約ください。

最新のお茶として、白茶(白牡丹)やダージリンの春摘み(SNOWVIEW)もご用意があり、上記のジュンパナアッパーも美味しいですよ。

そのほかは、ウバ ハイランズ、台湾烏龍茶の春摘みなど。

レッスン時のお茶については銘柄指定はお受けしていませんので、「そのときに在庫しているもの」をローテーションしてご用意させていただきますね。

そして、以前のブログにて「台湾の杉林渓の高山茶(烏龍茶)を購入した」と書いたのですが、あれは買うタイミングを熟考されたほうがよろしいかと思われます。

私は手を出すのが早すぎた気がします。

おそらく、将来的にどこで提供されたどんな種類のお茶であっても杉林渓よりはグレードが下になるはずで、あの美味しさを超えるのは難しいのではないかと思います。

外食時のお茶に日常的にがっかりしたくなければ、手を出すタイミングを図ったほうがよろしいかと・・・。

それくらい飛びぬけて美味しいお茶です。

2014年8月20日
桃が最盛期です

夏休み明けです。

ご予約やお問い合わせ等ありましたら、ご連絡ください。

すぐにお返事差し上げます。

さて、今日は桃の話。

昨夜帰宅したツレ、リビングに寝転がりながら「桃は?」と問う。

私「ああ、ゴメンね。今日はタイミングを逃して、直売所にいけなかったんだよ。明日行くね。」と言うと、顔色を変えます。

今季、ツレは30個近くの桃(←1日1個)を食していますが、まだまだ飽きないようです。

「さすがに、もう飽きてきたでしょ?」と話を振ると、ツレ「ご飯やお味噌汁が飽きますか?飽きないでしょ。」と言う。

夏の主食だと言いたいらしい・・・。

そんなわけで、自転車をこいで直売所へ行ってきました。

例年、お盆を過ぎると川中島白鳳は出回りがなくなって、川中島白桃が出るまでの端境期になるため、「微妙かなあ・・・」と思いつつおでかけです。

今年はまだ白鳳がありましたので、白鳳をゲット。

横に黄金桃もあったので、黄金桃も買いました。

白桃は出始めらしく、在庫僅少。

あとはなつっこ等が並んでいました。

気になるお値段ですが、私が通っている直売所では、袋入り4~5個で520円くらいです。

小さいサイズの桃であれば310円の袋もありますが、それは出始め頃の話ですので、現在は520円が主流です。

私が求めるのは、主にサイズが大きすぎて規格外としてはじかれた巨大桃(←おいしいです)であったり、傷物の袋入りです。

綺麗な桃が欲しい方は、箱入りで発送もしてもらえますよ。

今週末辺りは、長野の桃がおいしいと思います。

おでかけする時間帯ですが、最盛期であれば、多少出遅れても出回り量自体が豊富なので、ゲットできるかと。

私には「ツレが好む白鳳(生産量少なめ)を入手する」というノルマがあるので、午前9~9時30分の間にでかけていますが、白鳳はそろそろ終わりころ。

これからは川中島白桃の時期ですが、白桃は生産者さんが多いみたいで出回り量が多いので、川中島周辺なら、それほど入手は難しくないですよ。

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2014年8月18日
新潟で靴を探す話

今日は新潟市内で靴を探した話。

めんどくさい足をしているので、靴を探すのが大変です。

スペインやイタリアなどヨーロッパ系の木型が合うようで、なかなか履ける靴が見つからないことは今までのブログでも書いています。

新潟市内へ行った際、チェックする靴屋さんが2店舗あり、1店舗目は中央区古町5番町にあります。

若干「押し売り感」があるお店ですが(笑)、今までは許容範囲だと思って利用していたものの・・・。

今回、入店すると「ほぼ同時」におすすめの靴を持ち出してきて、私がチラ見すらしていない靴を「履いてみてください」とおっしゃる。

普通、お客さんの目線の先や服装を読み取って、「推定欲しいもの」を想像して営業してくるものだと思うのですが・・・(笑)。

要は「とりあえず何でも履かせてみて、営業を開始すればいい」と言った押し売り感があるので、ちょっと閉口。

そして「あなたが履ける靴はこれ!」とばかりに、ずらっと並べてしまうのです。

お店がイタリアの靴メーカーに注文した別注品だとか言って、熱心にプッシュしてくる靴もあるのですが、まったく私の趣味に合わない(笑)。

お客の足型しか見てないし、究極「店がさばきたい靴」しか見えてない。

「足にそれなりに合うものの、履きたいと思えない靴であったり、コーディネート不可能な靴。」を欲しがるお客さんなんてそうそういないでしょうから、「ああ、これはダメだな・・・」と思い、お断りを口にして帰ろうとします。

すると店員さん、「みなさん、デザイン性を追いすぎなんですよね。似たような靴、同じ色の靴でも2足持っておいて、順番に履いたほうがいいんです。」とか「9月に入ってしまうと、秋物の靴はサイズも色もなくなるから、早く買わないとなくなりますよ。お客様は靴を探すのが大変でしょうし、調整しないと履けないと思われますので、当店のようにサイズ調整ができるお店で買ったほうがいいです。秋本番の9月10月になると、たいてい、欲しいサイズがないんですよね。こちらの靴もすぐなくなると思いますから、急いだほうがいいですよ。」と重ねておっしゃる。

これでもう「完全に興ざめ」です(笑)。

お客の不安をあおる形での商売は嫌いです。

前はこれほど執拗な営業は受けなかったので、近年、店を2店舗に拡張したことが、なにかしらの契機になってしまったのでしょうか。

ああ、残念・・・。

いろんな意味で開店当初に戻って欲しい。

となると、新潟市内で頼れる靴屋さんは、三越2階の婦人靴売り場しかありません。

こちら、いろいろな足型の靴をバランス良くそろえている印象なのでお勧めです。

新潟には○勢丹もありますが、あちらは売り場面積が広いものの、型のバラエティーに富んでいる印象はないので、私は何度覗いても履ける靴を見つけられません。

この際も○勢丹は覗きましたが見つからず、個人的には残念ながら使えないお店らしい・・・。

その後に飲み会予定があったため、三越ではゆっくり見ている時間がまったくなかったものの、セールの靴で足に合うものを奇跡的に2足も見つけてしまい、悩みに悩んで1足だけ購入。

試し履きの擦り傷がついているお疲れ靴であったものの、ツレ監修のもとで磨けば小キズは綺麗になりますので、即決購入してきました。

真っ黒ではなく墨黒の色で、良い出会いだったと思っています。

carri fours dressage

リーガルのブランドですが、いまどき日本製のハンドメイドシューズらしいです。

3~6万円は投資しないと履ける靴は見つからないか・・・と思っていたところだったので、セール8000円で済むのは有難い。

ちなみに靴を磨いたところ、小キズは消えて分からなくなりました。

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