2014年9月 のアーカイブ

2014年9月30日
とくに影響ないようです。

御嶽山の噴火によって、県外の方から「影響はないの?気をつけて。」的なご連絡を頂戴しますが、我が家周辺では目に見えるような影響なく、普段どおりです。

御嶽山からかなり距離が離れていて、御嶽は南側の県境で、長野市は反対の北側です。

ベランダの手すりを拭いたら、いつもより確実にホコリっぽいですが、今朝から業者が草刈をやっていたので判断はつかないです。

草刈をしてもらうと、いつもホコリっぽくなりますので。

噴火予測はできないのか?と話題になっていますね。

学問的なことはシロウトの私には分かりませんが、まったく想像できなかったですよ。

例えば、ドライブ中に眺める浅間山であったり、飛行機で上空から見る桜島だと、「バリバリ現役です。今は小休止中です。」といった風情を醸していて、「地球は生きている。今日も元気だね~。」と見た目で納得いくものの、御嶽山からはそんな雰囲気は感じられなかった。

以前、ブログにも書いたように、仙人とか天狗とかが住んでいそうな、太古からそこにある静かな山の風情に見えました。

重厚で存在感は指折りですが。

ニュースを見ても、「あれって木曽の御嶽なの?」って感じです。

無駄に交通量を増やしては救助活動等に迷惑ですので、望めるところまで行って野次馬することはあり得ないですが、自分の目で確認しないと腑に落ちないと思うくらいです。

噴火した日、ツレは仕事でした。

「今日、日直に当たってなければ二人とも御嶽に行ってたかもしれない。危なかった。今年の秋は御嶽に行こうと思っていたから。あそこ、3000メートル超えの山だけど、ロープウェイで途中まで上がれるんだよ。」だそうです。

御嶽山に対する私の印象が「精神的に不可侵の山」だったので、ロープウェイがあるにせよ、気安くでかけることはしなかったはずですが、今年の秋はツレが行く気満々だったようです。

噴火した晩、家族や友人も思い当たってヒヤリとしたようで、「御嶽山に行ってないよね?」と安否確認のメールを複数もらったくらいです。

以前、御嶽山の麓まで行ったときは、噴火の歴史を紐解いたり、気象庁の情報をチェックして、あとは「天におまかせ」ででかけました。

そもそも、学者さんにも予測は困難な噴火だったようなので、シロウトのそんな作業が有効かはわかりませんが・・・。

自然界の事象すべてを人間が予知・予測できるはずもなく、自然の奥深さを再確認することになり、謙虚な気持ちになります。

理解を超えているからこそ、美しいと感じて近づきたくなるのかもしれません。

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2014年9月29日
瀬戸内海を旅する ~犬島の家プロジェクト~

今日は旅行記です。

予告しておきながら、アップが遅くなってすみません。

さて、ご存知でしょうか。

犬島の家プロジェクトには、幻の「X邸」が存在することを・・・。

X邸の主は「鯉を飼っているおじいちゃん」で、私が勝手にX邸と仮称しただけです。

家プロジェクトを島内散策中、ツレは見知らぬおじいちゃんから「おいでおいで」されて、X邸の庭先に呼び込まれます。

おじいちゃん「そこの小屋で大きな鯉を飼っているから、見ていくといい。」と言う。

庭先のビーチパラソルの下で、小屋を指差すおじいちゃん。

独り身なのかは分かりませんが、敷地内は絶妙に荒れていて物が溢れています。

「計算しつくされた混沌」とでも言いましょうか。

場所が場所だけに、混沌の中に「ある種の規則正しさ」・「芸術性」を見出そうと思えばできなくもない。

おそる恐る小屋に入ると、石造りの水槽があって、立派な鯉が泳いでいます。

敷地内のカオスとは裏腹に、水槽の水は綺麗です。

ツレ「あれって、水をポンプで循環させているんですか?」

じいやん「そう。綺麗でしょ。ところで島には5メートルの犬がいるんだよ~~~。」

ツレ「え???5メートル?」

じいやん「犬は、合金だか、タイルだかで覆われている。」

ツレ「あ~~~。」

じいやん「この先にあるから、よかったら行ってみるといい。」

このおじいちゃん、私設ボランティアガイドなのでしょうか。

とは言え、招き入れる人は自分で選んでいる様子。

私達の前後にも観光客はいましたが、誰も招かれていない。

そして、肝心の「5メートルの犬」ですが・・・。

ツレが遠いから面倒だと言って、見にいきませんでした(笑)。

ツレ「あの鯉のじいやん、実は蚊の客寄せかもしれん。5メートルの犬のそばには蚊の大群が待っているかもしれない。」と言う。(注:蚊はツレの天敵です。)

そんなことで、鯉のじいやん宅、幻のX邸としてご紹介いたします。

じいやんのお気に召せば、家に招いてもらえるかもしれません。

ただし、「5メートルの犬」を見に行った場合、そこに何が待っているのかは保証できない(笑)。

私達がX邸の庭を出た直後、じいやんは島民らしき人と挨拶していたので、「X邸のじいやんと、パラソルが立つ混沌の庭」はパラレルワールドではないはず(笑)。

ツレは言う。

「犬島を歩いていると、島民の布団の干し方すら芸術的に見えなくもないから不思議だ。どこまでがアートなのか分からない。」

犬島、畑に子猫ちゃんも歩いていました。

観光にずいぶんと費用がかかりますが(笑)、総じておすすめです。

次の旅行記は豊島美術館。

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2014年9月28日
睡蓮日記

睡蓮鉢のメダカさん、今日もゆるゆるです。

午前9時過ぎ、エサをあげようと様子を見にいくと、1匹のメダカさんが睡蓮の根元で横たわっています。

ヒレも尻尾も動いておらず、ぴくりともしません。

ツレを呼び寄せて、「メダカさん、死んじゃったみたい・・・。」と話を振ると、ツレも「・・・・・そうだね。」と言って、いったん、部屋に戻ります。

私「何がいけなかったんだろう。」

ツレ「メダカにも寿命はある。1~2年ってところだろう。」

その後、30分ほどしてベランダに行くと、メダカさんが横たわっていた場所にメダカさんがいない。

見ると、トップスピードで泳ぎ回っています。

なんだ、死んだように寝てただけか・・・。

朝が来たことに気づかないほどに熟睡していたのか、日が昇ってきて、二度寝が気持ちよかったのでしょうか。

ツレは「最近、寒くなってきたから、メダカさん達も朝が遅いんだよ。」と言いますが、それにしたって、ステージ(睡蓮が植わっている部分の浅瀬)で横たわるように眠るのは、いくらなんでもユル過ぎます。

小鳥もやってくることがあるので、攫われてしまいます。

安全のため、もうちょっと、気を引き締めて暮らしてほしい。

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2014年9月27日
御嶽山の話

御嶽山が噴火したようですね。

御嶽山、好きなのです。

以前、開田高原で宿をとったことがあるのですが、屏風のような山の前を雲が行き過ぎていく様は見飽きません。

本気で丸一日、飽かずに眺めていられます。

「仙人とか天狗でも住んでいそうだなあ・・・。」などと、神秘的で不可侵を感じる孤高の山でもあります。

個人的な第一印象ではありますが、入山には、ある種、潔斎というか相応の覚悟が必要そうな山に見え、そこが好ましく思いました。

そのときは穏やかそうでしたが、中で力を溜めていたのですね。(*下は2011年の写真です)

御嶽山

自然というのは、本当に計り知れません。

 

【追記:我が家、テレビをあまり見ないので、夕方のニュースを見てびっくりしました。ブログを書いている時点では映像は見ていなかったので・・・。登山者の方々や周辺エリアの住民の方々が心配です。】

【追記2:夜になって、県外の方から「御嶽山に行ってないよね?」と安否確認のメールを携帯に頂戴しましたが、家族全員が自宅にいます。ツレは、「御嶽に行こうと思ってたのに~。ライチョウさんは大丈夫かなあ・・・。」などと嘆いています。】

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2014年9月27日
羽衣ジャスミンの植え替え

本日は定休日ですが、ブログアップ。

朝からガーデニングをしました。

まだ球根植えには早いのですが、数日前、鉢を見ていると、どうにもジャスミンの水揚げが悪いことに気づきます。

旅行に行っていたため、どの鉢もコンディションが悪くなるのは当然ですが、回復の気配がない・・・。

水揚げのペースは秋になって多少は遅くなるものの、それにしたって遅すぎで、土が乾いてきません。

この場合、疑うべきは根腐れか根が鉢に回りきって吸水できなくなっている状態だと思ったので、一回り大きい鉢を持ってきて、晴れた日に植え替えることにしました。

抜こうとしても抜けない・・・。

根が回りきった状態か。

軽く「プチ」っと来てしまったら根腐れ→まもなくご臨終なので、安心しました。

心の中で、「ゴメンよゴメンよ、広いところにお引越ししようね~」と言いつつ、最終的には力づくで土ごと引っこ抜きます。

植え替え完了~。

羽衣ジャスミンは今年初めて育てているのですが、春から植え替えがすでに2回目。

クリスマスローズほどではないものの、あっという間に根が回ります。

秋のガーデニング、再来週くらいからは秋の球根植えを順次開始。

球根は購入済み。

ホームセンターで購入しましたが、同行したツレが「これがいい~!」と言って、18球セットのチューリップを指差します。

「狭いからね、こんなにたくさんは育てられないんだよ~。ラナンキュラスとか、ヒヤシンスも育てるからね。」と言い聞かせて、チューリップは数個購入して帰宅。

妄想だけで、すでに春。

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2014年9月26日
りんごジャムを作る 2014

例年より1週間ほど早めですが、りんごジャムを作ります。

今年の紅玉は10~11個で310円で、今朝、2袋購入してきました。

瓶詰めの目安ですが、市販のジャム瓶ですと、だいたい1瓶に紅玉2個が収まる計算です。

今回は瓶が足りなかったので、いつもより大き目の瓶(下の写真)を購入。

紅玉の皮を煮込んだピンク色のジャムを作りたいので、りんごを丁寧に洗います。

毎年、ピンクジャムにする理由ですが、「見た目がかわいいから」。

糖度も低めにしますので、道具類の煮沸消毒やアルコール消毒にも余念がない。

りんごをカットしていくと、次第に手首が痛くなってくる・・・。

「1年に1回の作業じゃないか・・・」と自分を慰めつつ作業します。

主婦湿疹に紅玉の酸味が滲みて痛いものの、この酸味こそが私が求めているものですので、自虐的な作業も厭いません。

正味1000gを超えたところで「ジャム作りハイ」に陥ったのか、逆にテンポが良くなってきました。

1時間半後に18個ほどカット終了~。

この間、瓶の煮沸消毒も平行しています。

今年は量が多いので、「シナモン入りのピンクジャム 正味1060g、砂糖320g、レモン汁大さじ1と2分の1、シナモン2振」と「シナモンなしの黄色ジャム 正味880g、砂糖270g、レモン汁大さじ1」を作ります。

煮方は適当なので、書けることはなにもない。

レモン汁とシナモンも、「今年は手に滲みるから、それほどレモンは必要ないか・・・。」とかその程度です。

夕方、紅玉をジャムに変身させ、瓶詰め終了。

甘酸っぱいジャムができました。

出来上がりを見たツレが、「着色してないの?自然の色?」と言っていましたが、着色料は不使用で自然の色です。

黄色ジャムが黄金色に出来上がって、なんとも美しい・・・。

ちなみにこのジャムは門外不出。

手作り品をヒト様に差し上げることは一切しないポリシー。

一般家庭の手作り品って、衛生面が気になる方や、生理的に受け付けない方もいらっしゃると思うのです。

このジャムは低糖度なので、キッチンは事前にアルコール消毒し、スポンジも新調して作業を開始します。

道具類、瓶については煮沸&アルコール消毒をして、お手拭はキッチンタオルの使い捨てで作業していますが、そこまで真剣に作っていることは、私以外にはわからない。

低糖度ですが、冷蔵庫1年保管でカビが生えたことは一度もありませんよ~。

作業後、1年分のジャムを作った自分を褒め称えようと思い、ハウスワインを買ってくることにします。

500円程度の赤ワインですが、なかなかおいしく、近所のスーパーで買えるものです。

今晩の晩酌にします。

明日は紅玉のワイン煮を作って、アップルパイを焼こうと思います(←ご褒美の品が、結局のところは料理酒になるあたりが主婦的)

こうして、ジャム作りの一日が終了~。

ツレからは、「秋刀魚と冷えた日本酒、すだちを添えて。」という夕飯のリクエストメールが来ました。

ここは居酒屋か。

【追記:すだちが入手できず、高知県の青ゆずで代用。すばらしい香りですね。焼酎の水割りに入れると、『この高級酒はなに?』って感じになりました。季節のものって良いですね。】

2014年9月26日
りんごの季節が始まります

例年、りんごジャムは10月第一週くらいに作っているので、そろそろ準備を開始します。

まずジャム瓶の確認。

足りない・・・。

今年は梅ジャムと桃ジャムを作ってしまったので、あきらかに足りない。

いつもは市販のジャム瓶を再利用をしているので、ここは悩みどころです。

今から購入しても、食べ切れそうもない・・・。

そして本日は紅玉の下見に行きます。

状態が良さそうであれば、本日購入して、ジャムを作ってしまうかもしれませんが、とりあえず、出回りのタイミングをチェックしたいので下見のつもりです。

うっかりであっても、紅玉は逃せない。

このりんごジャム作りが「今後1年の幸せ」を左右するので真剣です。

あと、県外の方から、長野のりんごでおすすめは?と尋ねられましたので、私のおすすめは、「秋映」、「シナノゴールド」。

秋映は出回り時期が長~く、出荷量も多いので、ゲットしやすいりんごです。

赤い色で、甘さと酸味のバランスが取れてます。

「甘すぎるのはイヤだ。」とか、「歯ざわりがもったりしたリンゴはイヤだ。」という方におすすめです。

シナノゴールドは黄色いりんごです。

酸味がある爽やかなリンゴがお好みの方におすすめです。

パリパリしていて、ツレは大好きです。

「酸味があるのが好きだけど、紅玉はすっぱすぎるでしょ。」という方におすすめ。

ついでにシナノスイートという赤いリンゴについてですが、名前のとおり甘いりんご。私には甘すぎ。

まだシナノゴールドなどは早いですよ。

これから直売所に行って、チェックしてきますね。

【追記:本日、近所の直売所でりんごは8~9種類販売されていました。シナノドルチェ、シナノピッコロ、とき、弘前ふじ、紅玉など。試食もしました。秋映も出ていましたが、まだ本来の甘みに達していないかもしれません。紅玉だけ、誰も試食していなかったのが印象的でした(笑)。「ジャム専用りんご=裏を返せば、試食せずとも、この時期は購入するりんご」なのでしょう。紅玉をジャム瓶にして12本相当も買ってきてしまったので、俄然、忙しくなりました・・・。12本も作らず、多少は残してアップルパイにしようかな。いやでも、12本作れば、ひと月に1本食べられる・・・。】

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2014年9月25日
瀬戸内海を旅する ~犬島精錬所美術館~

そろそろクリスマスリースレッスンの計画を練らねばなりません。

資材仕入れのために東京へ日帰りで行こうかと思案中ですが、ついでにみてきたい展覧会が見つからず、テンションも腰も上がりません(笑)。

「クリスマスリースレッスンのお知らせください。」とご依頼をいただいている方へは、先行案内の段階でメールをお送りしますので、いましばらくお待ちくださいね。

先行案内は10月中旬~下旬になると思います。

先行案内ではお席が確実に確保できますし、早期割引しています。

「先行案内欲しいです」という方は、いまからでもお問い合わせフォームからご依頼してくださいね。(*過去に一度リクエストしていただいた方には、自動的に毎年ご案内しています。)

さて、旅行記。

犬島精錬所美術館の話です。

犬島へは、豊島の家浦港から高速艇(サンダーバード号)が出ています。

30分くらいで付きます。

本州から行く船もあるようです。

港へ到着したら、まずはチケットセンターへ。

目立つ建物はこれしかありませんし、乗り場の横なので、迷うはずないです。

カウンターへ行くと、先客の欧米人男性が「領収書ください。日本国内で使うので、宛名は上様でいいです。」と、あまりにも流暢な日本語で話しています。

受付「宛名は空欄でもいいですか?」

男性「OK!」

という会話を耳にしつつ順番を待ちます。

うますぎる日本語に、ツレも「ソコだけ英語なんだね~」と内心で思っていたそうです(笑)。

こちらでは入館料のチケットと、帰りの高速艇のチケットを購入。

美術館と家プロジェクトの入場料込みのチケットです。

犬島精錬所美術館へ向かいます。

出入り口はココ。

犬島精錬所美術館

門をくぐるのは自由。

その後、建物への入り方なのですが、入り口前(写真 ↓ の木の陰に完全に隠れている所)でうろちょろしていると、スタッフさんがドアを開けて招き入れてくれます。

無理に押し入ってはなりませぬ(笑)。

理由は、入り口の時点ですでにお客さんに対して建物の構造解説を始めているので、数組ずつに分けて対応しているためです。

「中は真っ暗な通路です。突き当たりに鏡が置いてありますので、ぶつからないようにお気をつけください。」と言われて入ってみます。

内部は監獄風です。

ゴォ~と風が吹き抜けるような効果音。

暗さは善光寺の戒壇巡りより少し明るい感じです。(←マニアックな表現)

最初の展示室には、天井から昭和な家具が吊り下げられており、四畳半くらいのお部屋を再現しています。

奥にはトイレというか「雪隠」といった雰囲気でお手洗いが再現されていて、夢に出てきそうな不思議な風景です。

なかなか気に入りました。

この展示室の出口も、係の人が案内してくれないと出られない仕組みです。

「次にお進みですか?」と尋ねられ、狭く暗い部屋に招き入れられると、両サイドに襖がセットされていて、赤い文字が血のように襖の上部から下部へ流れ落ちる映像が開始されます。

この時点で、「三島由紀夫か・・・」と気づきます。

犬島精錬所美術館を知るブログ読者様に、総突っ込みされていそうですが・・・。

そう、私は犬島精錬所美術館の展示内容を知らないままに出かけていったのです(笑)。

ツレが行きたいと言い出した場所だったので。

展示の文字を解読し、三島由紀夫の小説だと分かったわけではありません。

直前の展示室で本人の遺品(家具や雪隠)を目にしているので、合わせワザ一本という感じで空気を読んで理解しただけ。

館内は暗く、美術館にあるような壁にかかっている作品解説はありません。

最終的に、係の方が三島由紀夫の文章であると教えてくれました。

その後、もう1つの展示を見て、精錬所美術館の見学は終了。

おすすめはココのトイレです。

ぜひ、入ってみてください。

ただし、「友達と同時に入ること」はまったくおすすめしないというか、避けたほうが良い。

個室のドアを開けた瞬間、「Oh~」と声を出し、内部に入っても「Oh~」と言ってしまいました(←トイレ内には私一人だけだったので)。

同時に入っちゃったら、相当、気まずい造りですよ(笑)。

ツレに聞いたところ、女子と男子で構造が違うようで、女子トイレのほうがおもしろい。

美術館の敷地探検も楽しいです。

銅の精錬所跡地ですが、○ィズニーの○ッグサンダー○ウンテンみたいです。

煙突などがちょっと傾いていたりします。

発電所跡。

所用時間は美術館(周辺探検含む)で1時間、家プロジェクト巡りで1時間の合計2時間ってところです。

チケットセンターでは島巡りに2時間30分と案内されますが、高速艇に乗り遅れないための余分、もしくはお茶・ランチタイムの30分だと思います。

犬島に入る前にコンビニでおにぎりを買い、ランチはチケットセンターの裏のベンチですませました。

建物の日陰ですし、目前が海で景色が良くおすすめです。眠くなります。

入館料が2060円と高め設定であることや、アクセスがちょっと不便だったり、高速艇(豊島-犬島)が片道1230円であることから、「犬島はいっか~」となる方もいらっしゃると思います。

ですが、今回の旅では一番のおすすめスポット。

探検気分が味わえるので、ツレも同意見です。

次の旅行記では、犬島の家プロジェクトで「幻のX邸」についてご紹介しましょう。

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2014年9月24日
瀬戸内海を旅する ~小豆島の観光編~

土庄港に着いてすぐに、予約していたレンタカーを借ります。

お値段ですが、どこのレンタカー屋さんも同じくらいです。

ガソリン代込みか、別料金かの差だけです。

島のルール、気遣いなのかしら・・・。

おすすめは軽自動車。

道か狭くアップダウンがないので、人数が少ないなら、強く軽自動車がおすすめ。

ガイドブックに書いてある主流の観光スポットをすべて回ろうとすると、6~7時間です。

ちなみに参考まで付記しますが、軽自動車で6時間観光し、返却前に入れたガス代は500~600円くらいでしたよ。

え~、以下はあくまでも個人的な観光の印象・・・。

ガイドブックに書いてあるところは、どこもあまりおすすめしない(笑)。

小豆島に観光地としての魅力がないと言っているわけではないので、誤解しないでください。

魅力は「ガイド本がおすすめする場所以外」にありそうです。

まず鉄板の「エンジェルロード」。

潮の満ち引きで道ができて、小島まで渡れる場所です。

無料駐車場が海岸沿いにありますので、そちらに停車(←駐車じゃないあたりが・・・)。

ちょうど潮が引いて、道ができる時間帯にでかけました。

エンジェルロード

ツレ「ふ~~~ん・・・・。人がいっぱい・・・。」

私「手をつないで歩いたカップルは結ばれると言われるらしい。あそこに男子4人の観光客がいるが、場所的にあれはちょっと寂しいですな。」

ツレ「・・・・・・・・・・・・。行こうか。」

以上(笑)。

観光客しか行かないかも。

さてお次に、道の駅のオリーブ公園にも行きました。

ここはトイレ休憩場所としては、非常におすすめです。

ちょっとお散歩できる広さがあり、和みます。

オリーブ公園

オリーブ。

小豆島のオリーブ

オリーブソフトを食べました。

ツレも私も、「熊笹ソフト(←戸隠神社の入り口で売ってます)の味を薄くした感じ」という感想を持ちました。

風車もありました。

そのほか、マルキンの醤油屋さんなどに立ち寄り、醤油ソフトを食べました。

塩っけのある甘さですが、1個を一人で食べるのは喉が渇くかも。

寒霞渓にも上りました。

風光明媚であるものの、ゴツゴツした山岳風景が日常にある長野県民だと感激が少ないかも・・・。

「小高いところから旅行先の景色を眺める」という目的であれば楽しいです。

5分間のロープウェー代が高いので、上がるなら季節を選んだほうが良いと思われます。

二十四の瞳映画村まで足を延ばしました。

昭和な撮影セットが残されている場所。

すぐ横が海のため、波の音が聞こえてきます。

ツレが「寂しい・・・。」を連発。

結論としまして、次回、小豆島へ赴くことがあれば、ガイド本が紹介する観光スポットはすべて外して、徒歩や自転車などで独自の島巡りをしたいと思います。

車移動で、ネコにも会えなかったので・・・。

あとおすすめなのは、「オリーブ温泉」です。

スーパーの敷地内にある温泉(注:オリーブ公園内の温泉とは違います)です。

広いですし、ロッカーは会社のロッカーみたいな縦長の鍵付きで、荷物が多くても大丈夫。

靴箱は鍵付きで、しかも靴箱の鍵はフロントに預ける仕組みなので(*ロッカーの鍵と交換)、万が一、靴がなくなる心配もなし。

洗い場は20箇所近くあり、私が入ったときは平日夕方でガラガラでした。

温泉のお湯はソルト系です。

傷口や肌荒れにかなり沁みます。2~3分で慣れますが。

混雑していなかったので、露天で海を眺めながらぷかぷかしてきました。

海水の影響か成分に塩が入っているため、短時間ですぐに温まります。

時間がない方でも「温泉に浸かった感」が味わえると思います。

私は宿で前売り券を買ったので、おひとり500円(タオルなし)でした。

タオルをつけての一般料金は、100円か200円は高いはずです。

総括として、小豆島は「ごま油としょうゆの島」でした。

港に着いた瞬間、両方の匂いがします。

ごま油は国内シェア7割だそうです。

ツレが「明らかに大豆と胡麻の島なのに、名前は小豆(あずき)なんだね。」と言っていました。確かに。

国内読者様はご存知と思われますが、島の読みは「しょうどしま」です、念のため。

お土産は上記したオリーブ公園や、土庄港の売店で買えます。

おすすめはそうめん。

オリーブオイルもフルーティーでおいしいですが、ほとんどが純粋な小豆島産ではなく、海外のオリーブオイルとのブレンドです。

高価で、スリムな1本が1000~2000円くらい。

何回も家で使ったことがあるのでおいしいことは知ってますが、日常使いの油としては値段が厳しい・・・。

お土産用には買ってきましたが、我が家用は買いませんでした(笑)。

次の旅行記は・・・。

フェリー+高速艇で犬島にでも渡りましょうか(注:小豆島-犬島の直行便はこのブログを書いている時点では存在しません。別の島を経由します)。

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2014年9月23日
レンタルブーケのご見学方法

「ブライダルブーケのレンタルをお考えの花嫁様」にお知らせです。

教室ではレンタルブーケのご見学も可能ですので、近郊の方はぜひご見学にお越しください。

なお、普段はお花のレッスンを開催している教室ですので、「当日連絡による、即日のご見学」は対応が難しいです。

遅くても「希望日の前日」までに訪問予約をお願いいたします。

訪問予約は電話でもネットもでOKですが、お電話でご予約を取られる場合、教室の住所を書きとめていただく必要がありますので、メモの準備をした上でお電話いただくか、ネットでホームページのお問い合わせフォームご利用をいただければ、メールにて返信させていただきます。

ご予約の際にお知らせいただきたいこと(お問い合わせフォームのメッセージ欄に書き込んでいただきたいこと)として

①お名前

②携帯の電話番号

③挙式日

④見学したいブーケ名

⑤見学希望日時(第二希望まで)

をお知らせください。

ご見学は月~金の13~19時開始までの間、お好きな日時をお選びいただけます。

必ず第二希望まで記載願います。

ブーケはすべて1点ものですので、挙式日をお伺いした時点でお貸し出し不可のブーケもありますし、ご見学当日に在庫していない場合もあります。

お気に入りのものがあれば、必ず「ご見学の予約時点」でお知らせください。

事前にブログをチェックしていただいて見学したいブーケの名前をご明記いただくか、希望の色みやデザインなどをお申込み時にご明記願います。

ご見学時、ブーケの写真撮影はご自由となりますが、画像は「レンタルの検討のみ」にご利用いただけます。

1点もののオリジナル商品につき、著作権保護にご理解ください。

レンタルブーケ

教室からのお願い

レンタルブーケのご見学予約の際は、確実にお越しいただける日時でご予約をお願いいたいいたします。

当方は花教室ですので、ご見学予約が入りますと、その時間帯は「生徒さんからのレッスン予約」をお断りしています。

特に、ご覧になりたいブーケの記載がない場合(全ブーケのご見学をリクエストいただいた場合)は、教室のレイアウトを変えて全ブーケを並べていますので、丸一日、レッスンをお休みすることもあります。

「日時変更やキャンセル」がない日時でご予約いただきますよう、ご理解とご協力をお願いいたします。