2015年5月 のアーカイブ

2015年5月31日
靴はやっぱりスニーカー

昨晩、小笠原周辺で地震がありましたね。

関東に友が住まいますので各地の震度もチェックしますが、数字的には大丈夫そうな感じ。

友人の仕事はお休みの日だと知っていたため、家にいれば災難はないと判断しますが・・・。

夜もふけて、ふと、「東京に買い物に出ていないよな?」と心配になってきます。

都会は揺れの大きさもさることながら、交通障害が痛い・・・。

帰宅難民になっていた場合、なにができるわけでもありませんが、携帯の充電がたっぷりあれば運転再開までヒマつぶしのメル友くらいはできるし、歩いて帰れる距離なら、誰かと連絡を取り続けていたほうが女性は安心。

メールを送ってみます。

「家にいました」とお返事もらって一安心・・・。

関東周辺にいた読者さま、無事に帰宅できましたでしょうか。

良くも悪くも地震慣れしてしまって、震度2程度ではもう揺れても気づかない。

震度4だと、「ああ、地震だ。」で終わる。

震度5だと「ちょっと強いね。震源地はどこ?」と余震に警戒して、震度6だと言われると問答無用で安否確認。

もちろん「どんな建物に住んでいるか」を勘定に入れて判断もしますが。

ちなみにツレ、自身が体感した揺れが震度6と報道されると、報道を見てようやくコタツから這い出たそうです(*私は県外にいました)。

足元が揺れる時代、心の根っこのごとく「気持ちの太さ」も確かに必要・・・。

 

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2015年5月30日
ウィスキー談義

日本列島のみならず、地球規模でも火山活動が活発なようです。

思えば東日本大震災の直後、毎日のように余震が続く中で「この地震の影響って、いつまで続くんでしょう・・・」と不安を吐露した生徒さんに、「100年続くでしょうね。要は、私たちが生きている間じゅう。」と答えた無情な私・・・。

「100年も!?」と、当時は驚かれてしまいましたが。

これは私の予測ではなくて、歴史が語っているので仕方ない。

「徒然草」や「折たく柴の記」などの日記類を読めば分かるように、大きな地震の後は火山がいくつか噴火したり、干ばつによる飢饉や大火が発生したり、江戸時代の場合、火山灰が降った後、大地に白い草が生えたという話があるらしいです。

事前に読んでさえいれば「やっぱりそう来た・・・。自然の事なんだし、連動するのがまさに自然ってものだ。」と納得できるので驚きもない。

筆まめな先達が後世のことを考えて詳細に記録してくれたんだから、心構えのためにも少しは目を向けるってものですよね~。

とくに江戸の大火や地震の際の顛末記なんて、現代であっても参考になると思うんだけど・・・。

さて今日はウィスキー談義。

ツレが愛飲するウィスキー、そろそろ瓶が空っぽになるので「新しく買って。」とツレが言う。

ツレ「マルスウィスキーも気になるけど、また、フロム・ザ・バレルでもいいな。」

いつもはフロム・ザ・バレルをハイボールにして、ビールのようにゴクゴク飲んでいます。

ネットでお値段を調べてみます。

「・・・は?3000円で売っている店があるの?」

フロム・ザ・バレルというのは、「度数が濃い」「安い」「際立つわけではないけど、まあウマイ」という三拍子揃ったウィスキーだと思っているので、ツレは気軽に飲んでいます。(*おまけに瓶がシンプルで見た目よし)

通常、税金を入れても2000円くらい。

どうやら品薄(*メーカーのオンラインショップにも在庫がない)に便乗して、高値で販売している店があるようです。

「商売人としてのセンスには文句をつけないけど、酒屋としてのセンスはどうよ?」と内心で毒づき(笑)、自分の足で探します。

ありました。

税込みでも2000円くらいで、「通常のお値段」で買えました。

春の値上げ前に山崎12年と白州、マッカランを買ってみたのですが、ツレは「もう二度と生活費では買ってもらえない」という崖っぷち具合に薄々気づいているようで、3本を頑なに守り続けています。

「ベランダのミントがいい感じに育っていますよ(*ハイボール用のミント)。」と言っても、山崎以外は開封しません。

これぞまさに「ボトルキープ」。

山崎と白州、税込みで約4500円になったのですね。

生活費からはもう買わないわ(笑)。

主婦的な感覚からすれば、スーパーで1品に4500円をお支払いするなんてありえないです。

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2015年5月29日
ホテルオークラ東京に泊まる (お部屋編)

昨日のブログの続き。

トースト用のバターを買いに1時間30分歩いてでかけたら、好きなバターが品切れでした。

ほかの店舗にも足を伸ばしたら、そこも欠品でした。

災害用の備蓄をのぞき、買い貯めしないポリシー。

妥協して「おいしいとは思わないもの」を買うタイプでもないので、「パンがなくても、ご飯を食べればいいじゃない。」ってことで・・・。

さてお部屋の話。

お宿の話はいつも辛口ですが(笑)、「どうでもいいホテル=再訪がありえないホテル」はそもそもブログには書いていませんので、ツンデレ程度にお受け取りください。

昭和37年開業。

宿泊したことはこれまで一度もなかったです。

宿泊したのは本館のデラックスツイン。

別館も存在しており、そちらにはエコノミーなお部屋もあるようですが、取り壊される本館でないと宿泊する意味がない。

TYOを利用したため、スタンダードツイン料金でデラックスツインに宿泊させていただきました。

まずはベッド。

ホテルオークラ東京

いい羽根布団を使っているみたいで、夜中に暑いくらいでした(笑)。

寝心地よかった。

お風呂場。

けっこう古さを感じさせるなと思いました。

そしてトイレ。

このランクのホテルにしては便座が冷たくてびっくりしました。

古いトイレにウォシュレット機能だけをつけた状態です。

日本のトイレ外交の波に乗りたいなら(笑)、これはなんとかせねばなりません。

水周りからは確実に「経年のお疲れ感」が漂いますので、このへんにも取り壊しする理由の一部がありそうです。

アメニティー。

ほぼ全部にオークラの名前入りです。

シャンプー類のメーカーは資生堂。

タオル類にもオークラの文字が入っています。

とにかく、ありとあらゆるものに名前が入っていて、ホテル側のオリジナルにこだわる意思を感じます。

冷蔵庫にあるミネラルウォーターにすら名前が入っていました。

レストランで提供されるスパークリングワインもオリジナルでした。

私が宿泊したホテルの中では、1,2を争って自社ブランドの刻印にこだわっているような印象をうけました。

机。

ソファーが二つ、ありました。

ほかに感じたことといえば、いまどきめずらしくソーイングセットが置いてありました。

置くホテル、減ってきていますよね?

そのほか空気が清浄で、古い施設にありがちな匂い問題がありませんでした。

水周り以外はリフォームされていて、壊すのがもったいない印象を受けましたが、その反面、同等クラスのホテルと比べると、客室インテリアの高級感という点において見劣りするんじゃないかと・・・。

とくに水周りは、相当に水を開けられている印象。

お客さんは車で乗りつける方がほとんどなので、端から見れば「リッチな方に向けたホテル」ですが、いざ客室に入ると「最寄り駅から歩いてくるほうが自然だよね???歩いたほうが健康にいいよ~。」とすら思う。

辛口ですが、「積み上げられたイメージだけが先行したかな。」って感じで、想像していたホテルの様子と客室がちぐはぐ・・・。

綺麗なんですけど客室はロビーと違って印象に残らない。

創業以来、お部屋のリフォームを繰り返していたら方向性がぼやけてしまったのでしょうか。

各国大使館に囲まれる立地からして、日本のホテルの顔になるポジション。

ロビーはもったいないですが、客室はオリンピック前に作り直したい気持ちも分かるなと・・・。

お部屋のお掃除などはまったく気になる点もなく、快適でした。

バスローブがかなりくたびれていて2枚ともに糸がぶら下がっていましたが(笑)、まあ、このタイミングでは新しいものと入れ替えないよな・・・と納得。

8月いっぱいで一旦は終わりなんだし。

このほかに、お食事の話なども書きますね。

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2015年5月28日
ホテルオークラ東京に泊まる (ロビー編)

筋力を衰えを実感することがあったので、昨日、レッスン前に軽い筋トレをしました。

レッスン後にヒールがある靴を履いて(←一種の筋トレだと思っている)、買い物にでかけました。

そんなことで、今朝から全身筋肉痛。

本日はバター1個を買うために、往復1時間30分かけて、ちょっと距離のあるスーパーまでウォーキングにでかけます。

今朝のトーストでバターが終りました。

用事を作らないと運動しない・・・。

さて、予告していましたホテルオークラ東京の話です。

8月末に本館が取り壊されて、建て直しに入るホテルオークラ東京。

壊される前に本館に宿泊してきました。

チェックイン後、ロビーで過ごしてみました。

ホテルオークラ東京と言えば、必ずロビーの写真が掲載されますよね。

ポルトガル語や中国語が聞こえてきますので、やはり外国の方が多いです。

周囲を各国大使館に囲まれている立地。

まずロビーを見渡せる端の席に座り、その後、メインロビーの中に座ってみます。

同行した母がテーブルを触って、「(漆)塗りだ・・・。」と言います。

取り壊し後、あのテーブルはさすがに再利用するってものだよね・・・。

照明や人の顔が映りこむくらい立派なものです。

せっかくですので写真撮影したくなり、できそうな場所を探します。

人がくつろいでいるメインロビーで撮影するわけにも行きませんし、そもそも写真に撮られると困る方もいそうな場所ですので、周囲をキョロキョロ。

ロビーにはロフトっぽい2階部分が存在することに気づきます。

見れば人もいない様子ですので、階段を登って移動。

うわ~、広い・・・。

そして人がいない(笑)。

 

 

1階を見下ろすと、こんな感じです。

 

報道や雑誌で1階部分を目にすることはありますが、私はこの2階部分のほうが好きですよ。

2階のほうが昭和40年代を感じる。

隅っこにライティングデスクが3つ設置されていて、いくつかある卓上ランプのうち、真ん中の一つだけが点灯されていて風情がありました。

贅沢空間ですね。

掃除するだけでも大変。

これ、なくしちゃうんだ・・・。

窓から見られる緑が綺麗です。

ロビー全体が薄暗いため、人のシルエットも景色の一部に。

取り壊しに関し「ロビーは確実に惜しい・・・」ですね。

次はお部屋編。

2015年5月27日
お花の選び方

教室ではアロマディフューザーを使ってエッセンシャルオイルを香らせています。

昨日の日中はヒノキ+ライムでした。

ご入室されると、「わ~、いい香り。グレープフルーツですか?ライムか~。ライムってクセがありますけど、ヒノキと一緒だと和らぎますね~。」などとおっしゃって、さながら「香道」になっています。

今日はなんの香りにしようかな。

翌日のブログにでも、「前日の正解」を書いておいたほうがいいのかな・・・。

さて初心の生徒さんからよく聞かれる言葉として、「お花の組み合わせ方が分からない」。

お花屋さんに行って自分で花を選ぶと、「なんだか野暮ったくなる」とおっしゃいます。

もしくは「つまらない」と。

組み合わせのコツに関しては、「季節のアレンジメントコース」の1単位目にカラーレッスンも含まれていますので、そちらを受講していただければご案内・実践できます。

感覚的なことをお話しているのではなくて、ベースとなる「理論」をご案内しています。

感覚的なことは端的に言えば「好き嫌い」の話なので、時間をかけてお話しても実用性がなく、あまり意味がない。

お話した理論にどう味付けをしていただくかは、それぞれの個性次第。

あと重要なのは「鮮度」。

「え、鮮度???」と突っ込まれているかもしれませんが、鮮度は重要です。

世の中には数多くの商品が存在しますが、その中でもお花って、求められる鮮度の高さがハイレベルで、かつ鮮度が落ちるのも早いもの。

鮮度が落ちた場合、見た目にも非常~に分かりやすい。

例えば、3ヶ月前に収穫したリンゴは専用の保存庫に入れてしまえば、素人がぱっと目する分には「3ヶ月前にもいだリンゴ」とは判断できませんが、3ヶ月前に収穫したお花は誰の目にも明らかです(というか、朽ちています・・・)。

お刺身は冷凍保存→解凍できますが、お花はそれができないという事実からしてもご理解いただけるかと。

お花の場合、鮮度の良さが美しさに直結。

私がレッスン花材を仕入れるときは、「その場で一番鮮度が良いもの」を最初に手にとり、そこから組み立てています。

「季節のアレンジメントコース」ではお花を余分にご用意して、「使いたいものを選んで使ってください。全部は入れ込まないでください。」とご案内しています。

その日の気分でお花を選ぶ作業をしていただくためです。

一つの花材をとっても、使う量によって作品の雰囲気は変わります。

「先生が用意してくれた花を、そっくり挿すだけ」では、「あ~、今日のこの感じはあまり好きじゃないな~」で終ってしまいます(笑)。

押し付けはしませんので、「ご自身が好きなもの」を創造してお帰りくださいね。

教室はもちろんアレンジメント技法をお伝えする場でもありますが、好ましく思うものを探ってみたり、いまの自分を表現する場でもあります。

そんなことから、「今日は自由!」と私から言われても臆さないでください。

レッスンが進むにつれて「自由」になる確率は高まります。

2015年5月26日
国立新美術館のカフェ・レストランについて

今日は朝からレッスン花材の仕入れ。

午後はレッスンですので、ちょっとバタバタです。

ということで、合間をぬって、今日のブログはあっさりとお送りします。

ルーヴル展を開催中の国立新美術館(東京・六本木)にはカフェ・レストランが4つあります。

私は六本木を歩き回れるほどに詳しくありませんし、新美術館に行くときは母と一緒のことが多いので、たいていは美術館内でランチをすませてしまいます。

1階と2階にあるカフェ。

こちらはいつでも混んでいます。

ちょっと休みたいときにお茶とかサンドイッチをいただくことができます。

申し訳ないのですが、特筆すべき点が私には見つけられません。

席さえ空いていれば、休みたいときに便利・・・という感じ。

上の階(3階)にあるフレンチのお店もオープン当初に行ってみました。

当時、「並ぶのが当然」って感じの話題のお店でした。

フレンチに詳しくないので書けることはありませんが、食後、素材の後味がいい意味でまったく残らないのにびっくり。

庶民にも手が届くように敷居を低く設定してくれていて、しかもおいしかったのですが、お隣の席との間隔が狭すぎです。

美術館のHPによれば182席だそうです・・・。

いかにも都会のレストランって感じで、かなりキュウキュウに詰めています。

あの狭さだけで私はNG。

私が訪問した際と現在に違いがあるのかどうかは知りませんが、あのままならばおそらく再訪はない。

穴場だと思っているのは、地下にあるカフェ「カフェテリア カレ」です。

学食みたいなシステムと雰囲気。

「空腹を軽く満たす程度でよい」「お金はかけたくない」という方におすすめです。

価格帯はおにぎり150円、スープ400円、サラダ500円くらいなどです。

熱いものが食べたい場合、カレーなどでしたらありますよ。

豚汁400円を食べてみたのですが、さといもとかこんにゃくなどの具がゴロゴロしていて手作り感もあり、おいしかったです。

おなかの具合とか懐具合の都合で、「一人ランチだし、行動食としておにぎり1個だけでいい」っていう日もありますよね?

そういった極軽いチョイスができるので、使い勝手がいい感じ。

美術館のHPをチェックすると、一番そっけなくて全然そそられないのですが(笑)、4店の中で私はこのカフェが一番お気に入りです。

11時オープンで11:30には満席になりました(*5月の平日)。

予告していたホテルオークラ東京のブログは週末にアップしますね。

書くのに時間がかかりそうなので、週の後半にします。

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2015年5月25日
生徒さん作品(季節のアレンジメントコース)

コース選びに迷われる方もいらっしゃると思います。

どのコースをお選びいただいても、「その方のご経験の程度やお稽古の目的」にあわせてレッスンをご提供しますので心配はご無用です。

「他の方はどうされていますか?」とお尋ねされることもあるので付記しますが、現在は「季節のアレンジメントコース(1単位6回)」が一番人気です。

お仕事にお花が関係する方で、スキルアップ目的でご通学される場合が今年は多いです。

そのため、「私、○○○に勤めていますが、同僚は通っていませんよね?」とお尋ねいただくことも・・・。

ちなみに相席NGの場合、ご予約の際に「貸切希望」とお書き添えいただければ、おひとりで貸切受講が可能ですし、上記のように勤務先を自発的にお知らせいただければ、同業者の方と相席になる場合などに「貸切で日時変更されますか?」と確認連絡もいたしますよ。

今年はスキルアップ目的の方が多いので、同業者と予約が重なるケースは十分ありえます。

業種が一緒だと「レッスンにお越しになりたい日=休日」も一緒ですので、第二、第三希望の日時で後手で貸切に変更していただくよりも、最初から第一希望を貸切したほうがよろしいかと思います。

数年前はご趣味目的でワイヤリングブーケコースに通う方が多かったので、その年によって傾向は異なります。

開講時期は随時です。

4月とか9月とか教室側では固定していませんので、「思いついた瞬間」に始めていただきます。

「来年の4月開講かあ・・・」などと開講を待たないといけない場合、生活状況は刻々と変わりますし、結局のところ、時間を言い訳にして(笑)なかなか新しいことって始められないものですよね。

ちなみに当教室はカルチャーセンターへは出張する予定はありませんので書き添えます。

いまのところ、教室のレッスンを充実させたいのでカルチャーの講師依頼はありがたく思いつつもお断りしています。

ということで、アレンジメントコースの生徒さん作品のご紹介。

いつも夜間に受講されている方なので、これまでは掲載したくてもできませんでした。

夜は光が差し込まないため、美しく写真撮影できないのです。

花の撮影は自然光でないと・・・。

私の写真はイマイチですが少しでも雰囲気が伝わるかな?と思い、夜のレッスンでしたが、今回はあえて掲載させていただきました。

当然のことながら、実物はもっと素敵でした。

 

2015年5月22日
東京旅行(東京都美術館 大英博物館展)

昨日まで臨時休業させていただき、ありがとうございました。

本日はもとからレッスンがない日ですので、電話応答・メール返信を実施します。

さて、美術館巡り3館目。

みなさんから頂戴した受講料を元手に美術館巡りさせていただいていますので、いつものように情報で還元させていただきます。

東京都美術館ですが、リニューアル後、初来館です。

大英博物館展を開催中。

大英博物館の収蔵品というと「地球規模の超立派な幕の内弁当・・・」という印象があり、そこからピックアップされて海を渡ってきた品々だと「正直、どうなのかな・・・」などと迷ったのです。

広範囲すぎて、展示全体の印象がぼやけてしまわないのかな?と。

美術館って入館料は安くないため、好みに合う展示を見たい。

迷いつつも行ってみることにしましたが、それほど期待せずにでかけます。

入場制限はなかったものの、混んでます。

60代くらいの男性が多いです。

美術館巡りをして気づいたのですが、昨年までに比べて、おそらく「景気がよくなったと感じている人」が中央には増えている。

政治経済宗教ネタはブログに書きませんので、「どこがどう」とか詳しいことは避けますが「そう感じた」ということだけで・・・。

どこの展示も人出が多く、予想を超える混雑でした。

正直、「こんなに美術愛好家がいたとは知らなかった・・・」などと思いました。

昨年春までの感覚で訪問時間を決めてしまったため、3館全部で「出遅れ感」を感じました。

さて、大英博物館展の印象ですが、時空を超えた世界旅行。

展示をぐるぐるを巡ることで、時代を超越して各国を旅行している気分になれます。

微妙かなあと心配していただけに、「あれ、おもしろい・・・」。

ちなみに100点の中で私が一番気に入ったのは、「アッシリアの戦士のレリーフ」。

見ていると落ち着きます。

目の前で緑茶を飲んでまったりしたいくらいです。

これを1番に挙げる人がどれだけいるのかは知りませんが、最近、石でできたものが好きです。

「石はいいなあ~。いいものが海を越えてやってきたなあ・・・。」などとしみじみしました。

そして、101番目に推薦するものは、「推定スキンヘッドに黒いテンガロンハットをかぶり、仙人のような長いあご髭を垂らし、黒地に赤い花柄のシャツと黒いパンツ、足元は魔女のような上向きとんがりの黒革ブーツでキメていた推定日本人男性の観覧客」です。

時代の超越っぷりと、国の超越っぷりが見事です。

モノではありませんが体現者ということで、大英博物館に収まっちゃってください。

この展示、3館で一番とっつきやすく、一般ウケしやすい面白さだと思いました。

「上野か六本木で展覧会に行きたいけど、どれか1箇所だけ・・・」という方には、大英博物館展をおすすめしたいです。

会期は6月28日まで。

ついでに書き添えますが、上野公園内でランチを取りたいとき、「あまり長い時間は並びたくないな・・・」という場合は都美術館の2階にあるレストランが便利ですよ。

ミュージアムテラスっていったかな?

席数が多いし提供も早いので、回転がいいです。

メニューもインテリアもファミレスっぽい感じですが、回転のよさが一押しです。

お席の間隔も地方並に広くてストレスありません。荷物も置けます。

お値段は美術館値段(一皿1400円前後)です。

にんにくが入っていそうなパスタはやめておいたほうが・・・。にんにくの量が多くて後に響きます。

展示室の入り口(地下)とレストランの入り口(1階から入り、2階に上る)は別ですので、展示を見る予定がなくてもレストランには入れます。

旅行記ではお宿の話もアップします。

8月末をもって取り壊し→オリンピックまでに建て直しされる「ホテルオークラ東京の本館」に宿泊してきました。

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2015年5月21日
善光寺行きのバス情報

本日、母と善光寺参りしてきたのですが、ちょっと見かねたのでブログアップ。

JR長野駅前発の善光寺行きバスは、「1番乗り場」だけではありません。

4番乗り場からも善光寺へは行けますし、7番乗り場からも行けます。

1番乗り場に人が集中して、200メートルほどの列ができていました。

連日、9~11時台は長蛇の列。

1番乗り場は「善光寺」の文字が大きく書かれているので、みなさん、そこに並んでしまうようです。(*後日の話ですが、長野行きの電車に乗っていたら、車掌さんが「善光寺にご参拝の方は、1番乗り場のバスにご乗車ください」とアナウンスしていたので、おそらくこれが原因ですね・・・)

観光客の方はロータリーに出て長蛇の列を確認し、「うわ~、どれだけ待つの?」とつぶやいています。

1番は避けましょう。

以下、4番乗り場と7番乗り場の説明をします。

4番乗り場と7番乗り場から「ぐるりん号」という中型のバスが出ていますので、それにご乗車ください。

バスの色は水色ベースで、桜、善光寺、りんご、北アルプスなどの絵が描かれている、ちょっと小さめのバス。

上記画像に2台写っているのがわかりますか?

ぐるりん号のドライバーは女性で、男性が運転しているのは1回も見たことがないので、女性ドライバーという点も目印になるはず。

これは「1方向にひたすら循環し続けるタイプ」のバス。

15分おきに運行。

料金150円ですので、1番乗り場の善光寺行きに乗車するのと金額は一緒です。

4番乗り場のバス停は、駅舎を背にして、1番乗り場よりも右手。

上記画像の右側にあります。

走るルートですが、善光寺までは1番乗り場のバスと一緒。

バス停の場所が分かりやすいので、それなりに混雑してました。

7番乗り場は穴場です。

私と母はこれに乗車しました。

長野駅前発の時点で、バスに乗っているのは「運転手さん+母+私+見知らぬおじさん」の4名。

7番乗り場のバス停の位置ですが、まず1番乗り場のバス停を無視して信号を渡ってください。

上記画像の左上方向に進むという意味です。

信号を渡った正面に平安堂という大きな本屋さんのビルがあり、その左ならびに「アルピコバス=川中島バス」の案内所・チケット売り場があります(*途中、郵便局などもあります)。

その前からは主に高速バスが発車しているのですが、そこは「7番乗り場(ぐるりん号)」でもあります。

ぐるりん号は循環しているバスですので、バスの時刻表はあってないようなもの(*3分ほど早く到着したりする)ですが、15分おきで運行していますので、「最大で15分待つかもしれない」と思って、バスをじっとお待ちいただければと思います。

7番乗り場のぐるりん号は善光寺行きのメイン道路(中央通り)の一本右横の道路(大通り)を走るバスにつき、混雑とは無縁でスイスイと到着します。

降りるバス停ですが、「善光寺大門(*「善光寺入り口」だったかも・・・)」で下りればOKです。

バス停から善光寺の入り口まで、信号を渡って徒歩2分程度。

帰りもバスに乗車する場合は、ぐるりん号が便利ですよ。

この情報は「常連の読者様に向けたサービス記事のつもり」ですので、ネットで情報拡散しないようにコピペなしでお願いします。

ご両親がこれから善光寺参りに行く方など、「1番乗り場ではなくて、4番か7番にしなさい」とアドバイスしていただければ、バス待ちのためだけにご両親を炎天下にさらさずに済みます。

シニアが多いので、ご苦労している様子に胸が痛みます・・・。

人によっては、バスを諦めて歩き出す方もいらっしゃるのですが、シニアにはキツイ距離だと思われます(*本堂まで徒歩25~30分&途中から上り坂)。

タクシー乗り場はバス乗り場の左手にあるものの、新幹線でお越しの場合、少しでも節約したいですよね・・・。

ちなみに回向柱を触る列も長蛇で、本日のお昼前は40分待ちくらいだったようです。

くれぐれも帽子をお忘れなく。

長野の日差しは強いですし、日によっては東京都よりも最高気温が高いときがあります。

一日の寒暖差も大きいので、お昼ごろに暑くても、油断せずに軽めの上着をお持ち歩きください。

ご開帳は31日まで。

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2015年5月21日
東京旅行(国立新美術館 ルーブル美術館展)

国立新美術館にてルーヴル美術館展が開催中。

5月20日の10時来館(*開館と同時)しました。

きっぱりいいまして、「天文学者狙い」です。

それ以外の目的はありません。

フェルメールの「天文学者」が海を渡ってくるとのことで、計画にいれました。

仮に「天文学者」がキャンセルになったら止めようと思っていましたので、警戒して前売りすら買いませんでした。

入館料1600円すべてを「天文学者」に捧げます(笑)。

「1枚の絵を見るためだけに・・・」と思われる方もいらっしゃるかとは思いますが、こういった人間が存在しないと、そもそも有名絵画は多額の保険金をかけてまで海を渡ってきませんし、自然、文化交流も廃れます。

フェルメール作品、あとは「天秤を持つ女」が見たいです。

それさえ見られればもう満足ですし、10年ほどかけてフェルメールの主要な作品は網羅しました。

さて感想、思っていたより混雑。

女性が多いです。

開館と同時に、どの絵も三重くらいの人がき。

「室温管理、大丈夫?(←人のためではなくて、油絵のため)」と突っ込みたくなるくらいですが、詳細には書きません。

フェルメールがどんな混雑かと心配したら、あろうことか人がまばら・・・。

「チャ~ンス」とばかりに一列目で見てきました。

ガラス入りの額縁なので、光ってて質感がわからない(笑)。

まあ、「風情」の良い落ち着く絵です。

天文学者が窓辺で日本の「ドテラ」みたいなものを着用して、地球儀に手を伸ばす絵です。

その様から、「冬のこたつにぬくまりながら、卓上で煮えている鍋蓋をいままさに開けんとする日本人」にすら見えてくる・・・。

一人鍋?

その直後には六重くらいの人垣になりました。

ほかに気になった絵は「蚤をとる少年」。

少年がほぼ等身大の絵でしたので、作者の意図が伝わります。

少年の足裏が印象的。

あとはルーヴルの額縁選びのコツなどに思いをはせて、早めに出てきました。

会期は6月1日まで。

この日のランチは美術館内ですませたため、新美術館館内のカフェレストラン4箇所全部を1回は利用してみたことになります。おって書きますね。

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