2015年8月 のアーカイブ

2015年8月31日
8月も終わりです

早いもので、もう8月も終わりですね。

「8月なのにこんなに寒くて、雨が多くて・・・」と今年の天候に不安を感じますが。

本日の長野市、最高気温は23度の予報です。

睡蓮鉢にはお尻をフリフリ泳いでいるメダカの赤ちゃん(全長2mmほど)を数匹発見し、大きく成長する前にすでに寒くなり始めているので心配しています。

卵から孵ったばかりの日はぴくりともせず、ただ浮いているだけなんですね。

最初は「コレ、なに?ボウフラ?」って思いました・・・。

そんなことで明日から9月。

風は涼しくレッスンも快適です。

当教室、固定の開講時期は存在しませんので、お好きなときに思いついたときにレッスンを始めて頂けるシステムです。

9月から始めて仮に月1回で通われた場合、来年2月にはアレンジメントコースの1単位目が終っている計算。

フリータイム制ですので、受講ペースはすべて生徒さんのご都合次第ですが、お稽古事としては、不定期でお越しいただくよりも「隔週木曜日」など独自にペース配分して、定期的に通われたほうが確実に上達しますよ。

逆に、お稽古事でなく趣味や息抜きとして通われたい場合は、受講期限内であれば月単位で間を置かれて、マイペースで通うこともできます。

秋は春までの行動がだいたいにおいて先読みできるため、新しいことを始めるにはぴったりのタイミングかと。

ちなみに「大急ぎ」でレッスンを開始されたい方もいらっしゃるようなので、付記させていただきます。

「季節のアレンジメントコース」を例にとりますと、入会金とコース受講料と材料費1回分をお手元にご用意いただいて、まずは入会手続きのための教室訪問予約をお問い合わせフォームからご連絡ください。

ご訪問時に書類手続きと初期費用のお支払いを完了していただき、その場で初回レッスンのご予約をいただければ、最速4日後にはレッスンを開始していただけます。

銀行振込を希望された場合は、お支払いにかかる日数分(最長1週間)だけ、レッスン日が先送りになります。

ネットでもお申込みと初回予約は受付可能ですが、ご契約内容は教室でしっかり確認されてからレッスンを開始されることをおすすめしています。

ただし、「9月はがっつり通います」と宣言されている生徒さんもちらほらいらっしゃいますので、ほかの月よりはお席が混み合うことが予想されます。

ご予約はお早めに。

明日のブログではレッスンコースの一覧を掲載させていただきます。

【上記画像はプリザーブドフラワーのアレンジメントです。教室では生徒さん向けに吸水性スポンジなどの資材や道具も販売しており、プリザは1輪から販売できます。】

 

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2015年8月29日
「花神」を読んでみた

本日定休日ですが、ブログアップ。

図書館から借りてきた司馬遼太郎さんの「花神」を読了。

含蓄のあるお話でした。

政治家の汚職ってどうしてそれほどまでに問題視されるんだろう?などと、いまさらのように考え直したりして。

色々とあるのでしょうが、せっかく作り上げた国の制度であったり、積み上げた国民の安全を、根底からすべて台無しにしてしまう恐れがあるからですね、たった一人の私心や私欲が発端で・・・。

「花神」にはいろいろな志士が登場してきて、それぞれの持ち味をチラっとだけ見せて退場していくので、幕末~明治の総ざらいって感じでした。

どれだけ広範囲に深く調査研究したら、こういった話が書けるまでになるのかな・・・。

読み終わってしまってなんとなく寂しいので、また図書館にでかけて今度は「関ケ原」を借りてきました。

貸出時、司書さんが「ボリュームのある本で・・・」と思わずつぶやく。

ボリュームがないと読んだ気がしません。

帰宅して「関ケ原」の1ページ目を読み始めたところ、冒頭で秀吉が「茶を所望じゃ」と言い出します。

話が長くなりそうな気配が濃厚ですので、ここで読むのを一旦は止めます。

夕ご飯を食べて、洗い物を済ませてから読み始めることにします。

長編って、どこで区切りをつけて現実世界に戻るのかが問題ですよね。

 

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2015年8月28日
荷物が重かった・・・

本日は読書の日。

最近はインテリア関係の本ばかりを見ていたので、しばらくぶりに活字が恋しい・・・。

ということで、司馬遼太郎さんの本を一気読みすることにしました。

司馬さん作品は20歳頃にはまり、その後、全集が発行されるたびに読み足していった形なので、ほぼ完読に近い状態なのですが、それでも何作かは未読。

今回は「項羽と劉邦」、「花神」を図書館で借りてきました。

司馬さんの日本語は読んでいてストレスがないので、おそらく1日1作品は飛ぶが如くで読み終わるはず。

司馬さん以外の本も借りてきたのですが、帰り道、たまたま立ち寄ったスーパーで長く品切れしていた押麦を発見し、「・・・・・・。」と少し悩んだ後に2パック購入。

1時間半のウォーキングも兼ねて歩いていき、帰りは6キロの筋トレもおまけです。

ちなみに私が好きな司馬さん作品は「燃えよ剣」「世に棲む日々」「坂の上の雲」「峠」「風塵抄」。

ベタなもの中心ではありますが、当時20才だった私が好んだ作品につき、そこはお許しいただきたい。

今、全集を読み直して選び直せば、ちょっと違った作品をリストアップするかもしれません。

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2015年8月27日
急須を探した話

「モノ」を選ぶときの基準って、人それぞれに違うと思うのですが、みなさんが外せないポイントはなんですか?

例えば、雑誌やネットで「すこぶる評判が良いお店」をのぞいだとします。

当たり前のことですが、必ずしも「自分が欲しい物」が置いてあるとは限りません。

どんなにじっくり見て回っても、まったく響かないこともある。

逆に、予定外でふらっと足を向けたお店に「心に刺さるモノ」が置いてあることもある。

なにか心を掴むポイントが存在するのだろうと思い、気に入っている道具類から共通点を見出そうとしますが、色も形も違うので、なかなか解明できません。

最近のお買い物は新しい急須。

4年ほど前にお煎茶用として使っていた急須を割ってしまいました。

ツレがお茶の葉を捨ててくれるというので急須を預けたところ、シンクのゴミ入れに飛んでいったのはお茶の葉っぱではなく、急須本体だったという・・・。

それ以来、ずっと探していたのですが欲しい物がなかなか見つからず・・・。

行く先々のお店や旅行先でもチェックして、もちろんアンティークも検討しました。

量販品でも骨董品でも作家さんの器でも、気に入ればなんでもいいです。

急須って、サイズと色と形のすべてがしっくりこないとどうにも買い求める気になれないため、ハードルが高い。

1~2を争って自宅内で目にする機会が多い道具ですし、今回はお客様用として使いたい急須でもあります。

見た目の美しさというか、佇まいにも妥協はできません。

美しいものを見つけても、ツレが「また割っちゃいそう・・・。華奢なものは毎日の道具としてはダメだと思う。」と言うのでNG。

4年ほどかけて、ようやく常滑焼の黒っぽい急須を見つけてサイズも形も手にぴったり。

商品が入った箱を手にしたところ、「コレ、空箱なんじゃないの?」と思うくらいに軽量で、それに反して安定感抜群。

土の色が茶色から黒に変化しているものだったので、「我が家の中では主張しすぎるかな。」と心配ではありましたが、リビングの机の上に置いてみれば馴染んでいます。

本当は黒一色がベストで、これは茶色の面積が広すぎ・茶色過ぎと感じていますが、時間が経つに従って許容できる部分かと期待しています(←できなかったらどうしよう)。

不思議と仏像を眺めているときの気分に・・・。

「ネコに仏性はあるのか?」とか「器に仏性はあるのか?」などと言い出すと本気で禅問答ですが(笑)、静かな佇まいが仏様っぽく感じられます。

人が木に彫った仏像だって人が拝めば「仏様」ですから、組成が木か土かは関係ないか・・・。

とは言え、急須は拝みません。

ひたすら知覧茶を入れるだけです。

拝んで撫で回していたら、アラジンのランプみたいで傍目に怖いです。

ただ、照りをつけたいので多少は撫で回すかもしれませんが、それは誰もいないときに・・・。

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2015年8月26日
小さなヨーロッパ オルゴールの森で遊ぶ

今朝、窓を開けて開口一番、「さむっ!」。

そのまま窓を閉めました・・・。

私の体感だと、木々に紅葉のスイッチが入ってしまう気温ですよ・・・。

春と秋がなくなりそうで心配。

さて数日前、富士山近くの久保田一竹美術館にでかけた話をアップしました。

その際に、ここ(河口湖畔にあるオルゴールの森)に立ち寄るかどうか迷いました。

入場料が1500円だったからです。

高い・・・。

迷いに迷って行きました。

ちなみに「○○○(某雑誌)を見た」と言えば200円割引になる裏技もありますので、それを利用しました。

100年前のドイツ製の自動演奏機などが置いてあります。

でっかい箪笥みたいなのが、全部そうです。

内部にバイオリン丸ごとや管が入っています。

ちゃんと現役で動いて、音が鳴ります。

この会場では、オペラ歌手の方が自動演奏機に合わせて20分ほど歌ってくれました。

生演奏はタイムスケジュールが決まっているので、入場したら時間をチェックして、それに合わせて行動すると良いですよ。

ほかの会場では世界最大級とか言うダンスオルガンがあり、これも現役です。

音がでっかいです。

大音量すぎて、「やかましいわ!」と言いたくなるくらい(笑)。

外国のアイスリンクなどに設置されていた過去があるらしいですが、このホールでは狭すぎて、音量にキャパが見合っていない?のかも。

人形はせいぜいでシンバルを叩くくらいの単純動作しかしませんので、耳や心臓に不安がある方はスルーしたほうがいい気がしますし、たまたま頭痛がしている人はホール内を見学だけして、演奏が始まる前に出てしまったほうが無難です。

そのほかに同じホール内でサンドアートも見てきました。

ピアノとバイオリンの生演奏をBGMに、サンドアートが見られます。

スクリーンに投射した砂絵のことです。

同行したツレも母も、暗い中で生演奏を聞きつつリラックスし、居眠りしていました(笑)。

ユラユラと舟を漕いでいたものの、終わる寸前(1~2秒前)にぱちっと目を覚ましたツレが涼しい顔で拍手していました。

「会社でもこんな感じなんだろうねえ~。」と感心。

結論として、「人件費と維持費がかかりそうな施設だ」ということと「世の中にはいろいろな職業が存在するんだなあ・・・。」などとしみじみしました。

オルゴールの説明をしてくれるスタッフの方がいらっしゃるのですが、みなさん美声なのです。

あきらかに訓練しています。

オペラ歌手の方や楽器奏者の方々もいらっしゃいますので、普段、お目にかかる機会が少ない職業の方と遭遇できます。

こういった世界もあるのだな・・・と。

100年前のオルゴールを見て回り、「人類の繁栄や技術の進歩というのは、繁栄に見せかけて一方では衰退でもあるんだな・・・。そして人件費問題はいつの時代も懸案事項。」などと薄暗いことを思ったりして(笑)。

個人的な感想ですが、「ランチは外で済ませ、富士山の見られる午後から訪問(*晴れの日限定)」が一番おすすめ。

午前中からでかけてしまうと、出し物を見るために中で昼食を取らざるを得ない状況になります。

はっきり言って観光地値段です。

700円相当のお料理が1000円で販売って感じです。

コーヒーは予想外においしくて(*煮詰まったりしてないし、逆に薄すぎもしない)嬉しかったのですが、観光地値段を納得できる設定(例えば、富士山を眺めつつのランチ)がない限り、どなた様にも割高感が残るはず。

施設もお庭も綺麗なので、「ソフトクリームや飲み物を頂きつつ、富士山をまったりと眺める場所」としては良いと思いますよ。

ところでレストランのメニューを見て気づいたことなのですが、パスタのことは中国語で「意大利面」って書くみたいですね。

イタリーメン=イタリアの麺ってことですよね?

セルフは「自助」だし。

中国語を知らずとも、ほとんど大喜利のようなおおらかな発想で当て字にしまくれば、中国の方と筆談可能なのかもしれない・・・。

ちなみに私が訪問した日は平日の曇りの日。

お客さんは日本人メインで、夏にしては人数も少なかったはずです。

こちらでは、展示品を眺めるだけで1500円はありえない(笑)と思いますので、オルゴールは聴かせてもらわないと意味がない。

コンサートを2~3つほど聴いて回って途中に休憩も入れると、2時間くらいはかかると思います。

 

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2015年8月25日
レンタルブーケ半額サービスのご案内

今朝の長野市、風が強いこともあって肌寒いです。

台風15号の影響でしょうね?

私は長袖シャツの上に半そでTシャツを重ねて家事をしています。

台風は九州に位置しているはずなのに長野市で強く風が吹くのですから、その威力が想像されます。

我が家周辺は、台風が近づいても知らない間に通り過ぎているのが当たり前で、風も雨もたいして強くならないです。

今日は例外で、近所のお宅からも「風で室内ドアが自然と閉まってしまう音」が時々聞こえてきます。

今年は目に見えて地球温暖化が進行しているので、危機感を持つ人間やエコ精神を発揮する人間が地球に増えると良いのですが。

そういう私も体感として気づいたのは遅かったので人のことは言えませんが、私の場合、数年前の沖縄旅行で実感しました。

「カウントダウンはすでに始まっていて、崖っぷちどころか、すでに足場は崩れて落下の最中。もう止まることはない・・・。」などと沖縄の海のごとくブルーな心持ちに・・・。

さて今日は、教室からのお知らせです。

レンタルブーケの2個目を半額サービス中です。

10月挙式の花嫁様限定。

毎年、6月挙式と10月挙式分で半額サービスを実施しています。

レンタルブーケは、教室のご入会者様でなくてもご利用可能です(*ご入会者様はいつでも10%OFF)。

日本国内でしたら、ブーケは宅急便でお送りできますし、教室受取・教室返却も可能です。

ご検討中の方は、お気軽に見学予約をお取りくださいね(*見学時間:平日13~20時まで。希望日の前日までにご予約してください。)。

教室の場所が分からないという方は、今井駅までお迎えに参りますのでご安心ください。

詳しくは8月3日付けブログをご参照ください。

 

2015年8月24日
今週からレッスン再開です

長野市は秋の風です。

朝晩の冷え込みはもちろんのこと、日中であっても、冷たい風が吹く日が出始めました。

8月は長らくレッスンを夏季休業していましたが、今週からレッスンを再開します。

すでにご予約も入り始めていますので、だんだんと涼しさを増していく季節にレッスンを楽しんでくださいね。

そのほかのお知らせですが、9月に入りますとワイヤリングブーケ花材の仕入先が発送をお休みする期間があって、それに合わせてブーケレッスンがご提供できない時期があります。

ブーケレッスンを受講される方はお早めにスケジュールをチェックしてご予約くださいね。

アレンジメントレッスンは通常どおり開講します。

2015年8月23日
久保田一竹美術館へいく

最近でかけた美術館の話です。

山梨県の河口湖町にある久保田一竹美術館

国内の旅行本には掲載されていませんので、初めて聞いた・・・という方もいらっしゃるかも。

着物の美術館です。

母が行きたいと言っていた場所なので、一緒に行ってきました。

正面玄関が分かりにくい。

「これ、裏じゃない?」と思うくらいひっそりとしたところが正面です。 ↓

門がいいですよね、門の裏側。

アプローチ。

建物の入り口(受付)です。

入館料1300円(*ただしクーポンで100円引き)。

展示室は撮影不可ですので、着物は口で説明するほかないのですが絵画のようです。

四季折々の富士山景色であったり、朦朧体のようなモヤモヤっとした風景が再現されている着物もありました。

開館直後でしたが、フランス語を話している団体さんと一緒になりました。

タイミングをずらそうと何度も試みたものの、すぐに追いつかれてしまうので(笑)、途中で足を止めて、団体さんが見学を終えてから展示室を巡りました。

日本人女性とセットで見たほうが「kimono」のイメージが沸くのか、私達が見ている着物に外国の方が自然と集まって、そこで「kimono・・・」などと雑談が始まるパターン。

シベリアの夕日をモチーフにした茜色の着物があるのですが、個人的にはそれが一番好きというか、なにかしら感じるものがありました。

美術館の裏手はお庭です。

緑が美しい。

ツレが「ここに住みたい。」と言い出します。

空気がしっとり。

ツレ「あの外国の人達、庭も見てから行けばよかったのに。」

私「バス時間があったんだろうね、もったいないね・・・。」

お庭の至るところに変わった形の木のベンチが設置されているのですが、ゴミや汚れがないように開館前にすべて拭いている?と想像される美しさだったので、ぜひともケアを続けて頂きたいなどと思いました。

美術館って、展示品、建物(トイレ含む)、お庭のすべてが美しいと嬉しいのですが、三拍子揃っているところは案外と多くない気がします。

ここは三拍子に加えて空気もおいしいので、おすすめです。

天気がよければ富士山も見えるらしいですが、私が出向いた日は、道中、北アルプスも八ヶ岳も見えないほどに雲が厚く、当然、富士山も見えませんでした。

とは言え、曇りのおかげで緑がとても美しかったので、富士山が見えなくても満足です。

2015年8月19日
川中島白桃が登場

昨日の話ですが、またまた桃を買いにでかけました。

近所の直売所まで自転車を走らせます。

例年ですと、いま時分の川中島は桃の端境期なのですが、今年は季節の進行具合が違うので「18日で、白桃がもう売っているかもしれん・・・。」と思い、でかけてみました。

予想どおり、白桃、ありました。

黄金桃と白桃を合計11個購入。

1000円しませんでした。

帰り道が楽しいのです。

直売所は少し坂を上ったところにありますので、帰り道はゆるい下り坂。

自転車のカゴに桃を搭載して、遠くの夏山と一面のリンゴ畑を眺めつつ、坂をゆっくり下るのです。

桃リンゴ畑エリアのせいかは知りませんが、道路に段差がない作りで、桃を傷める心配がないので、このエリアだけは自転車に乗って帰宅します。

あと1~2ヶ月すれば、今度はリンゴの出番です。

ちなみにツレいわく、今年は黄金桃がおいしいと言っています。

白鳳のようにジューシーで甘く、そして、白鳳よりもバラのような花の香りが立っています。

今年は黄金桃がおすすめです。

私は直売所にて、5個310円でゲットしました。

見た目が美しい黄金桃が欲しい場合、長野県内のスーパーでしたら、見切り品もしくは最盛期で2個300~400円くらい出せば、綺麗なアプリコット色の黄金桃が買えますよ。

高くても2個600円くらいでおいしくて綺麗な黄金桃がゲットできます。

長野県内を車で通過される場合、ツルヤ(長野のスーパー)の探検もおもしろいかも。

野菜の安さと鮮度の良さに驚愕して、なかなか売り場を離れられないと思います。

ツルヤの見切り品の鮮度と、新潟市街地の定価販売の鮮度はほぼ一緒って感じです。

春菊とか、信州産パプリカとか、予定にない野菜まで買ってしまうかも・・・。

いまは信州産のブルーベリーも出てますよ。

プレーンヨーグルトの上に桃とブルーベリーを乗せて食べるとおいしいです。

そしてこの時期になると、岡山駅で2個2700円(木箱入り)の黄金桃を見つけたときの衝撃を思い出す(笑)。

 

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2015年8月18日
あけびのカゴバッグ

来週から通常どおりレッスン実施いたします。

ご予約受付中。

さて今日は雑貨の話。

つい最近、母からカゴバッグをもらいました。

「手が利かなくなってきて持ちづらいから、持っていって。」と言う。

ちなみにこのとき、私はほぼ新品だったリネンの白シャツを実家に置いてきましたので、物々交換みたいなもの・・・。

このカゴバッグ、何年か前に母が展示会?で作り手の方とおしゃべりしつつ、購入してきたものだそうです。

購入当初、「これ、いくらだと思う?」と母から聞かれたので、思いついたお値段を私は口にしたのですが、ぴったりだったそう。

ぱっと見でいいものなので、「私が持つにしては上等すぎ・・・」などと思ったのですが、作り手の方と同じお値段を思いついたということで、所有する資格はあるのかな?と思い、もらうことにしました。

例えば1万円のお品を「1000円」などと評価する人は、価値観に相違があるというか、そもそもニーズに合ってないので、有料無料問わず手元に置く必要がないですよね。

過去に手遊びでパンカゴを1個編んでみたことがあるので、このバッグが熟達のワザで作られていることはなんとなくわかります。

あけびの「その日のご機嫌」を伺いながら、なだめすかすようにして丁寧に編まれたものではないでしょうか。

想像するだけで、指先が痛くなる(笑)。

日本の職人が作るカゴバッグを「こんなにお値段が高いの?!」と一刀両断する方もいるはずですが、自分で作ってみれば根拠らしきものがわかると思う・・・。

ちなみにバッグの内部は母の手によって改造されています(*母は趣味でバッグ作りをします。受注や講師はしません。)。

カゴバッグってそのまま使用するとデザインによっては中身のシルエットが透けて見えたり、枝先で荷物にキズかつくおそれがあるので、それがネックと言えばネックかも。

こんなことになっているとは、職人の方は思いも寄らないでしょう。

内側に布を張って、携帯入れ、鍵入れ、折りたたみ傘のストッパー、大事なモノ入れ(チャック付き)。

そしてスリ防止の蓋付きです(笑)。

母に確認したところ、長野県野沢温泉村の三久工芸のお品とか。

職人さんが将来の修理のために名刺を渡してくれたらしいですが、母はお名前を忘れてしまったらしい・・・。

ちなみに重量は母の改造部分も含めて690g。

A4書類が入るサイズです。

目が詰まっているしっかりしたお品なので、高齢になると重さや取り回しが気になって、持つのが辛くなる場合もあるかもしれませんね。

とても丈夫です。

日本酒1本を入れて実家から持って帰ってきたくらいです。

持ち始めるなら、早いうちがいいかも・・・。