2015年11月 のアーカイブ

2015年11月30日
がま口のポーチを作る

ああ寒い・・・。

最低気温1度です。

長野の季節は、はっきりと冬に切り替わりましたよ。

昨夜の長野駅、人出が多かったです。

改札前で、とある外国人男性が日本人のおばさま達に撮影されまくっていました。

アイドルと追っかけの構図。

順番に記念撮影に応じているように見えました。

ツレ「フィギュアの選手かな?今日、(NHK杯が)終わったよね?誰だか知らないけど。」

私「線が細いし、それっぽいね。」

ということで、帰宅してからググってみたところ、ロシアの選手だったようです。

ファンサービス、お疲れ様です。

乗り遅れなかったか心配。

お気をつけてご帰国ください。

ちなみにNHK杯の男子フリーは見逃しました。

テレビをつけたら、最終滑走者のキメ顔。

音楽も同時に終りました。

ドヤ顔(ショート)とキメ顔(フリー)だけはセット拝観できました。

さて、がま口シリーズの3作目。

たばこ入れサイズのポーチです。

これは接着芯使用で作りました。

ぱっと見を地味にして、中を印象的にしました。

口金に入れ込む部分は布を断ったままの状態で入れ込んだため、1~2作目より作業工程がカンタンなのですが、袋とじにしない手抜きだと見た目がイマイチで、口金から抜けやすそうにも思える。

「自己満足の程度」も低く、手抜きは気持ち悪いなあ・・・。

工程が長くて、ハードルが高いほうが性格に合うみたいです。

ただし、実際に使ってみると調子が良いです。

バッグの中で自立してくれるので、パカっと開ければ立てて収納してある物が取り出しやすく、便利なポーチです。

これにて、がま口シリーズは終了。

こんなネタばかりをアップしていると、「ヒマなのね。」と思われてしまいますが「超絶にヒマ」なわけではありません。

「ヒマになった瞬間」を逃さず何か作業をしたいタイプなのです。

今週と来週は教室仕事に励みます。

あと、お知らせですが、本年の最終レッスン日は12月22日です。

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2015年11月27日
自動外貨両替機が設置されたらしい

本日、自動外貨両替機が長野県内に初めて設置されたそうです。

場所は長野駅の構内にある「長野市観光情報センター」内で、センターは新幹線改札の斜め前って感じです。

両替機は午前9時~午後6時まで使えるらしい。

12種類の通貨が円貨へ両替可能だそうです。

米ドル、ユーロ、イギリスポンド、中国元、台湾ドル、香港ドル、韓国ウオン、タイバーツ、シンガポールドル、マレーシアリンギッド、オーストリアドル、カナダドル。

日本語、英語、中国語、韓国語で操作できるとか。

あと、全然関係ない話ですが、長野市でフィギュアスケートの大会をやっていて、地元なのでリアルタイムで視聴してみました。

男子SP、世界最高得点が出ました。

世界最高得点よりも、世界最高レベルのドヤ顔を拝見できて、個人的にはそっちが満足。

「世界最高水準の研鑽」が陰にあってこそ、あの表情ってものでしょう。

ドヤ顔に異議なし。

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2015年11月27日
女の一人旅を考える

本日の長野、全国レベルの天気予報だと雪マークです。

標高の高い部分でしか降らないだろうと勝手に想像していますが、予想外に市街地で積もるほど降ったら困るなあ。

車のタイヤ交換が済んでいませんし、市街地では済んでいない方が大多数だと思う。

例年、12月の第一週はちょろっと降る記憶なので、やはり季節の進み具合が1週間早いようです。

さて、レッスンの際、生徒さんから「(日本国内で)一人旅におすすめの場所はありますか?休暇が取れるので、これから計画するんです。」とご質問を頂戴しました。

お仕事のハイシーズンが秋という場合、冬休みが取れる方もいらっしゃるかと思います。

ということで、本日のブログは「女の一人旅」について考えます。

海外読者様向けに付記しますと、これは「女一人ででかけても安全な場所かどうか」という「治安の問題」を重視してのご質問ではありません。

「女一人ででかけて行って、気後れなく観光を楽しめる場所かどうか。」という観点です。

女性好みのものが提供されているか、一人でもリラックスして過ごせるかどうか・・・といった、きわめて情緒的な話。

遠出もできそうな日程らしかったので、「ちょっと距離を行ってもいいならば、松江と出雲。ただし、日本海側の冷たい風が吹き付ける場所だから、これからの季節は寒いかもしれない・・・。」とご説明。

「出雲大社、一度は行ってみたいんです。一人旅もアリでしょうか?」

「サラリーマンが仕事帰りに松江城のお堀の観光船に乗って、それぞれ一人でご機嫌に写真撮影していました。仕事を兼ねた男性の一人遊びは多そうです。出雲大社周辺では、女性の場合はお友達旅行であったり、ペアの参拝客が多そうに見えました。」

「これからだと、暖かい場所がいいですよね~。」とおっしゃるので、「では、松江から近い場所ならば、小豆島とか、香川周辺の離島はいかがでしょう?あそこは『温室のみかん』みたいな気分になれますよ。しかも、若い方の一人旅が多かったです。」と重ねてご案内。

飛行機に乗らずとも離島に行けるので、お財布的にも気持ち的にもハードルが低めかも。

「どうしてその辺は、若い人の一人旅が多いんでしょう?」

「そうですよね。やけに多かったですよ。本土から瞬間でも離れたい方が行くのでしょうか・・・。お仕事や現実からの逃避旅行。」

「ネコに会いたいんです。あのへんはいっぱいいそう~。」

ということで、結局のところ、「ネコ探しの旅」になるのかもしれない(笑)。

ちなみに我が家があるオリンピックの旧選手村、いままでは一度もネコちゃんに遭遇したことがありませんでした。

ここ2週間で2匹と遭遇しました。

新しく引っ越してきたのか、パトロールエリアに選手村を加えたのか、事情は分かりません。

遭遇した際に「にゃあ」とご挨拶しているものの、「アンタ誰よ?」と言った目で見られます。

逃げられないだけマシかもしれないけれど、相手がツレの場合、「初顔のネコちゃんが不思議とツレの出待ちをしている」か「後をついてくる」か「ニャアと声掛けすると、喜んで駆け寄ってくる」かが一般的な対応なので、きわめて落差が大きい・・・。

ちなみに、ツレも私もエサは一切あげませんので、ネコちゃん達はエサに釣られているわけではありません。

さて、その後も生徒さんと旅行先について検討を重ね、「京都や札幌みたいに碁盤の目になっている土地だと、長野県民は右も左も分からなくなって迷子になる。長野県民は山がないと方角が分からない。」という意見で一致しました。

ツレは「浅間山の形で、自分の居場所が分かる。迷子になっても浅間山を確認すれば、周囲の山を越えつつ家まで帰れる。」と言っており、それを裏付けるかのように、札幌の街中では右も左も分からなくなって、完全フリーズしていました。

私はフリーズこそしませんが、銀座では迷子になりがちです。

碁盤の目で迷子にならない都会の方がスゴイのか、山一つでどこにいても家まで帰れるほうがスゴイのか、判断はつきません。

【追記:お昼から1時間ほど降雪しました。みぞれから雪になり、ついには日本海側みたいなぼた雪が降り出したのですが、1時間ほどで止んでいます。】

 

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2015年11月26日
がま口の小銭入れを作る(男性用)

がま口2個目を作りました。

ツレに1個目を披露したところ、上目づかいの無言で「パチン、パチン。」と何度かがま口を開閉させてみせます。

その目が「自分のはナイの?」と言っています。

男性用を作ってみました。

女性より手が大きいので、サイズも一回り大きめにしました。

大きいサイズ(口金8.5cm)、5時間かかりました。

扱いが荒い男性用なので特に丁寧に作ろうと思い、途中でやり直しをしたり、口金に合う紙紐のサイズを調整したりを繰り返し。

裏地がストライプだったので、ストライプの柄をきっちり合わせたり。

同じサイズでも自分の分だったら、もっと適当で早かったと思います。

ツレに見せたところ、「スゴ~い、使う!」と言っていましたが、おそらく「私が手を動かし→もらった」の段階で、すでに満足したはず・・・。

男性用って、らしい柄のハギレが少ないので布の選択に困りました。

表地だけ新しく買って、裏地は家にあったもので済ませました。

3個目のがま口ポーチも自分で作る予定です。

2個作ってみて言えるのは、1個目の口金6.5cmのほうが女性は手のひらに納まって使いやすく、手作りもしやすいかと思われます。

面積が小さく、薄い布地を使っても「グタ」っとはなりにくいので、接着芯を貼り付ける必要もないです(*2個目も接着芯なしです)。

「使いようがないんだけど、なんとなく捨てづらいハギレ」がご自宅にあるかもしれませんが、それで足ります。

作業時間は1個目の小さいほうなら3時間かかる程度だったので、「今日の午後は空いている」といったスケジュールで当日中に完成しますよ~。

2015年11月25日
スーツをオーダーした話

本日、教室仕事はいろいろとありますが、クリスマスリースレッスンの翌日なので、レッスンを設定していない日です。

時間があるので、ちょっと長く書きますね。

最近、接客術に興味が湧いて、いろいろと本を読んでいます。

「反面教師になりそうな接客の好例」に出会えたので(笑)、後学のために記録しておきます。

こういうのって記憶が新しいうちに書いておかないと、ニュアンスの差異や記憶違いが起こるので、記録する意味がない。

教室の生徒さんはサービス業に就いている方が主流なので、こういったつぶやきも無駄ではないかと思われます。

長野市内にあるオーダースーツの店にでかけた時の話です。

日赤病院の近く。

初めてでかけたお店です。

そちら、2着で39800円(税別)、49800円、59800円、69800円というふうにランクわけされており、生地は好きなランクから選べます。

ちなみに生地の違いは、398がウール+化繊の混紡です。

498から100%ウールで、防シワ加工。

598から若干のストレッチ機能が加わるそうです。

生地を見た「私の個人的な意見」だと、398か498でお値段相当だと思いました。

来店前に価格帯を調べていたので、「398と498がおそらく売れ筋だな・・・。」と予想してでかけたのですが、私達の前のお客さんは1人が398で、もう1人が498でしたので、予想どおりかもしれません。

なお、長野市内にある他のオーダー店のお値段も調べてでかけたのですが、ほかの2店舗は1着30000円~でした。

このお店は安さが売りのようです。

今回、ツレの体型が変わってきてスーツがブカブカになってきたので、ココを手始めにオーダー初体験です。

ツレが2着作りたいというので、生地を決めて、いざオーダー開始。(←「店の実力が分からないから、高い生地なら1着だけのオーダーにして欲しい。2着なら498までで選んで欲しい。」という私の意見はツレからスルーされた・・・)

上着の襟の形や、パンツのタック有無などを指定していきます。

店員さんが2人いて、男性の店員さんが応対してくれたのですが、なににつけ、「いまのはやりです。」しか言えないようです(笑)。

例えばパンツのタックの有無ですが、「タックなし」「1タック」「2タック」から選べます。

「いまの流行は『タックなし』です。(←補足説明なしで、ぶつ切れ。)」

タックなしのパンツを見せることもなく、タックありのパンツを見せることもなく、本当に上記の一言だけです。

せめて自分が立ち上がって、「これはノータックです」くらい言えればマシなのでしょうが、それもない。

ただ机上のメニュー表で「3タイプから選べること」を口にするだけ。

試しにこちらの勤務状況も話してみて、どれがおすすめなのか提案するように話の方向を仕向けても、「ノータックがいまの主流です。」しか返って来ず、質問に対する自分なりの考えは述べないつもりらしい。

ツレの体型に合わせた提案も、もちろんありません。

生地は2種類を選んでいるのですが、ボタンに関しても、「どちらもコチラで良くないでしょうか?」と紺色ボタンを指差すご提案。

これがリピーター客への対応なら、すでにお客さんが心を決めてから来店していることが予想もされますので、まだ状況は理解できるのです。

私達は初回。

「やっつけ感」はど~にも隠せません(笑)。

ちなみに「後に待っているお客さん」はゼロの状態です。

しまいには、「あとは標準でよろしいでしょうか?」と言って、すべての項目をチェックし終えてないのに、店員さんは自発的にオーダーブックを閉じてしまいます。

やる気がないだけならまだ許容範囲なのですが、お試しジャケットを着せられたツレの袖、明らかに短いのに「これでいいですか?」とは何事?

どうやら、全体のバランスを見極める目もないらしい・・・。

オーダーのお店なのに、「オーダーのお楽しみ感・ワクワク感」はゼロでした(笑)。

店員さん自らが、会社の持ち味・売りを潰してしまっている状態かと(←会社の方針だったらスゴイ)。

まあ、打っても響かない方と問答するのはお互いに時間の無駄ですので、「オーダー話を途中で手っ取り早く片付けてくれた点」は実に評価に値すると思う。

この体験で気付いたのは、「お客にとってこれがベストだ。どうせ、これを選ぶだろう。」と接客する側が推測できる状況であっても、「なぜそれがベストなのか。」を言葉であったり、モノで見える化してみせて、「お客さんに印象の違いやサービス内容の違いをご説明した上で自分が考えるおすすめをご提案しつつ、お客さん自身に納得して選んでもらう行為」が最低限は必要だということです。

働き手の手間と接客時間を省く目的で、ルーティンワークに陥ってはいけない。

「これがいいに決まっているんだから、説明を省いて、これに誘導して決定させてしまえ~。」は「モノの売り方としては全くダメ。なってない。」ということですね。

しかも「流行です」という説明は「店員さん自身の経験や勉強」から基づく言葉ではなくて、「外の空気」をなんとなく呼び込んでいるだけなので、説得力が低い。

「流行です・主流です・標準です」を連発した場合、説得力がないどころか、「この人、勉強してないんだ。」とか「自分の言葉で語れるだけ、経験がないんだ。」、「お客個人のニーズに合わせた提案をする気が最初からゼロなんだ。」、「自分が売りたい商品を売るつける気?」と思われかねず、信用が形成できずに危険です。

お客のニーズに耳を傾けてから、心を寄せて、一緒に「今、お客さんが必要としているもの」をチョイスしていく共同作業が必要ってことらしい。

今回、机上で詳らかに明らかにしてくれて本当に勉強になりました。

ありがとう、やっつけ仕事の男性店員さん(笑)。

ここまで露骨な人ってめったに出会えない希少種と言えるので、タイミング良く遭遇できてラッキーでした。

投資額が無駄になるか生かせるかは、スーツの仕上がり次第。

ボタンを見せてもらった際に確信したのですが、低価格帯のお店であることは間違いないです。

ボタン1個の流通価格もなんとなく推定できるのですが、お店の評判を左右しかねない情報かと思うので(笑)、推測は書きません。

よって、「店員さんの接客もお値段相当」と言わざるを得ませんが、この方が裁縫するわけではないはず・・・なので(笑)、仕上がりさえ良ければ問題はない。

既製品の吊りのスーツと仕上がり具合を比較した場合、吊りのほうが総合的にランク上であった場合はお値段が無駄に高くつくだけで、リピートの可能性はゼロになります。

仕上がり具合は別にして、接客からして高級生地でオーダーするお店ではないな・・・といった印象を受けました。

ツレは「初めての客なんだから、ベストも作れるよ~って薦めればいいのに。パンツ2本目も提案すればいいのに。この人、いろんな意味でセンスがないな。ノルマだけ最低限でやっとけばいいや~って、やっつけの人だ。もう一人の女性店員さんのほうに接客してもらいたかった・・・。」などと内心で評価していたらしい。

仕上がりは3週間後です。

完成したら、印象を追記しますね。

気になる方は12月中旬~下旬ころに、この記事を再チェックしてくださいね~。

 

Posted in 長野県, 雑記
2015年11月24日
プチブーケのプレゼント

さて、連休明け。

この定休日期間中(土、日、祝)に、いろいろとお申込みを頂戴しておりましたので、順番にご回答させていただきます。

午前中にはすべてお返事しますので、ちょっとだけお待ちくださいね。

電話応答とメール返信につき、定休日には一切実施しておりませんので、お急ぎの方もご理解ください。

本日はクリスマスリースレッスン2日目。

先週の「一輪挿しプレゼント」は終了してしまいました。

本日のクリスマスリースレッスンにお越しの方には、代わりと言ってはなんですが、プチブーケをプレゼントさせていただきますね。

生モノにつき押し付けることはしませんので、「お持ち帰りできるスケジュールの方」はどうぞお持ち帰りください。

お越しいただいた際にご希望をお伺いしますね。

2015年11月20日
プリザキットの見本

教室で販売中の人気のプリザキット、主に「結婚のお祝い」としてお求めの方が多いです。

季節柄、「クリスマスプレゼント」とご指定いただければ、そんな雰囲気でお作りもできます。

ご自身で作られたものをプレゼントしたり、一緒に手作りしてみたり・・・と、お手製のクリスマスプレゼントはいかがでしょうか。

下のバージョンはプリザ1個使用で、そのほかはドライフラワーと造花です。

ご予算・目的に応じて材料は変わりますので、キットに同じものはなく、オンリー1です。

下のキットはすでに教室を旅立ったものです。

ちなみにプリザキットを2個以上をお求めの方は、「レッスンの前日 13時まで」にメールでご注文ください。

1個でしたら、当日にすぐご用意できます。

キットに「お持ち帰り用のビニール袋」はついていますが、「プレゼントを持参する際の贈答用の紙袋」は含まれていません。

「作ってすぐにお渡しするだけ~」にされたい方には紙袋を別売りできますので、リクエストなさってください。

紙袋は大、中、小、さまざまなサイズを揃えています。

キットに付属するビニール袋も可愛いものを使っていますので、そちらでプレゼントをお渡ししている方もいらっしゃると思いますが、高級感を出したい方には紙袋がおすすめ。

ほかにプチギフト用のラッピング袋も多種類のご用意がありますので、「プリザアレンジメントと雑貨をセットにしたプレゼント」をご計画中の方は1枚からお選びいただけますよ。

メッセージカードは「紙袋やラッピング袋を購入された方」に無料サービスでお付けできます。

ギフトの用意をするのって楽しいですよね。

定休日の3日間(土、日、祝)につき、ブログアップはお休みします。

2015年11月19日
がま口の小銭入れを作る(自分用)

今朝、近所のお宅から「お父さん、頑張ってね。頑張って~。」とお子さんの声が聞こえてきました。

ときどき聞こえてきます。

お姉ちゃんと弟さんの二人兄弟らしく、あそこまで頑張れ頑張れと気合を入れ続けられたら、お父さんは這ってでも吐いてでも会社にでかけないといけませんね。

姉弟の応援の程度によって、「お父さんの本日のコンディション」が推察されます。

ご苦労さまです。

さて、今日は手作りした話。

お気に入りの小銭入れがありました。

がま口です。

失くしました。

探しましたが、ここ半年ほど見ていませんので、おそらく家の外で落としたのだと思います。

ポケットに入れて移動していましたので、なにかの拍子に自然と落下したのでしょう。

モノを失くすことが少ないタチです。

15年ほどは「紛失」を経験していなかったので、本当にがっかり・・・。

消費税8%の影響で、小銭入れがないと不便を感じることも多かったですし、なによりも「てのひらに納まる感じ」が好きだったので、新しいものを探すことにしました。

見つからないです。

日本の古典柄で、かつ見方によっては逆にモダンにも見えるようながま口を探していたのですが、欲しいものがありません。

和小物の風情とレトロ感が欲しいのに・・・。

ないものはナイので(笑)、「作ったことないけど、自分で作ろう!」と決心します。

ちなみに裁縫は得意ではありませんし、好きでもありませんが、既製品に気に入ったものがない場合は必要に迫られていろいろと手作りしています。

図書館で作り方の解説本を2冊借りてきます。

手芸店にでかけて、がま口の金具1個(口金6.5cm)と表地のハギレを購入。

合計で税込450円くらいでした。

ハギレ不要ならば、金具は300円くらいですよ(*100均にもありますが、私の本気度と見合わないので除外)。

投資額としては、まあまあでしょう。

ちなみに、同じくらいのサイズで既製品を購入しようとすると900円~のようです。

家に帰り、裏地の布を決めます。

裏地は家にある残り物で済ませます。

黒白の細かいチェックの布が好みだったのですが、内部の視認性をよくして耐久性もアップさせるために、別のリネンの布を選びました。

生地に多少厚みがあった方が、ふっくら感も出そうですし。

作業開始前に本を熟読。

下膨れの形が好みなので、それらしいデザインを選びます。

教室部屋で布の裁断。

ひたすら手縫いです。

途中、コーヒーをいれてチーズトーストとおやつにします。

本を確認しつつ、ひたすら縫います。

最後に口金の溝の部分にボンドを入れ、本体を押し込むのですが、「ここで失敗したらどうしよう・・・。」という不安が(笑)。

力ワザで解決して、はみ出したボンドをふき取って、完成~。

中は薄い水色で、奥底でバラが1輪咲きかけている図柄です。

完成して気付いたことですが、麻の葉が測ったように左右対称に現れていますね。

意図的にデザインしたわけではないので、結果オーライというか、シロウトなのに小賢しいというか・・・。

「人が生み出す美」の原材料は「執念」だと思います。

細部に美が宿ると信じ込んで、ひたすら丁寧な仕事を積み上げる作業。

ネチっこい人ほど、より美しいものが作り出せるのかもしれない(笑)。

となると美術館というのは、「ネチっこい人達のいわば殿堂」ですね。

以下、出来上がりまでの総括。

本に紹介されていた工程が丁寧なので、ほどよく手抜きされた既製品よりも、ずっと長持することが予想されます。

ほつれようがない作り方で、口金から外れにくい仕掛けがあるのです。

所要時間:おやつの時間も含めて、3時間30分

材料&道具:ハギレ、口金(がま口の金具)、紙の丸紐、ボンド、爪楊枝、マイナスドライバー、ペンチ、針、糸、ハサミ

材料や道具は、ときどき裁縫をされる方であれば、家にあるもので間に合うかと思います。

作業の一つ一つは単純。

難易度としては、ボタン付けができる方はどなた様でも作れると思います。

ただし、これら ↓ のお片づけがイヤでなければの話・・・。

2015年11月18日
結婚式の装いマナーって?

今日はブライダル話。

20代の女性ですと、同僚やお友達の結婚式にお呼ばれすることって多いですよね?

とくに25歳を過ぎた辺りからは、休む暇もなく、連続して声がかかることもある。

未婚だと受付を頼まれることもあって装いに手抜きもできず、正直なところ、支度だけでとてもお金がかかる(笑)。

マナーも気になりますし、ご招待のラッシュに遭っている方はいろいろとご苦労様です。

生徒さんからご質問いただくこととして、ご自身が花嫁様になったときのことはもちろん、「お呼ばれした場合のマナー」についてご相談を受けることもあるのです。

とくに服装についてのご相談が多いです。

最近、ご相談を受けたのは「ゲストの髪飾り(花)」について。

あくまでも私の個人的見解ですが、生花の髪飾りをゲストがつけるのは避けたほうがよいかと・・・。

つけているゲストの方がきっといらっしゃるんですよね???ちまたでは・・・。

おそらく素敵に見えたのだと思う。

結婚式にお呼ばれした女性ゲストのマナーって、「新郎新婦に恥をかかせないレベルまで、身奇麗に装う。」「花嫁様よりも目立ったり、出過ぎない。」「新郎側のゲストに『あの人が花嫁様なのかな?』などと誤解を与えない装い&言動をする。」に尽きると思うのです。

ゲストが白っぽい衣装をつけていた場合、遠目から見たら、「あそこに花嫁様がいる」って思いませんか?

ゲストが髪に美しい生花をつけていた場合、周囲に人垣が出来ていて頭だけ見れば、「あそこに花嫁様がいる」って思いませんか?

当日、マウンドに上がって全力投球すべきは「花嫁様ただお一人」であって、ゲストはベンチにどかっと座り込み、微笑を浮かべて見守っていれば事足りる(*新郎はタキシードを着用して、ゲストにいじられていれば足りる)。

会の性質からして、途中交代はありえない。

力を入れて装いすぎた場合、程度のよっては邪推されたりして(*ゲストが花嫁様に対抗意識を持っていると誤解されたり、最悪、「幻の花嫁=元カノ嫌疑」をかけられる等)、評判が下がってしまうリスクもありますので、不必要に危ない橋は渡らないほうが・・・。

新郎側の上司が披露宴で挨拶する際、いつのまにか「新郎の活躍を評する話」から「上司本人の手柄話」に変遷していることってときどきあるじゃないですか。

あれと一緒。

本分を忘れ、新郎より出ようとしている上司は失笑を買っています。

ただしこれは「私の個人的な意見」でしかないので、生徒さんに「生花やめましょうよ」と言ったわけではない。

そもそもダメなんて言える立場にありません。

「う~~~~ん。あれ、すぐに枯れますよ。頭って熱が高いですから。披露宴の時間中しか持ちませんので、ずいぶんと高い買い物になりそうですね?披露宴が終った後、花嫁様みたいに二次会までに花を取り外して髪型チェンジも必要になると思うし、いろいろ考えてみれば面倒ではありませんか?」と言っただけです。

暗に「花嫁様と同じお支度と行動になりますよね?」と表現したので、真意を汲み取っていただけたと思うのですが。

頭に花をつける機会なんて、人生にそうそうないです。

おしゃれを楽しみたい気持ちは分かりますが、招かれた披露宴は他人が作ったステージ。

究極の楽しみはご自身の披露宴まで大切に取っておいたらいかがでしょう?

Posted in 雑記
2015年11月17日
クリスマスリースレッスンの最終案内

11月19日(木)および24日(火)にクリスマスリースレッスンを行います。

19日と24日の昼の部(14時開始)に、急遽、お席の空きができました。

材料も追加でご用意できますので、受講希望の方がいらっしゃいましたら、「レッスン日の前日 18時まで」にお問い合わせフォームからお申込みください。

その際には、19日か24日か、ご希望の日を必ずお書きそえください。

今回お申込みいただけるのは「昼の部」だけです。

なお、急遽のお申込みを頂戴することになりますので、「メールの受信拒否設定がかかっていない状態になっているか」を必ずご確認いただいてから送信してください。

拒否のままご連絡いただきますと、こちらからの返信が届かずに、ご連絡がレッスンに間に合わない可能性があります。

レッスン詳細は、10月26日付けブログをご参照ください。

 

【追記:例年ご質問頂戴するので、補足させていただきます。クリスマスリースレッスンがすべて終了した後に「クリスマスリースが作れたこと」をHPでお知りになって、「今年のリースが作りたかったのに・・・」とがっかりされる方がいらっしゃるようです。材料のお取り寄せ送料をご負担いただける方であれば、貸切レッスンとして追加でお申し込みいただけますので、ご希望の方はお問い合わせフォームからご希望日時をいくつかお書き添えの上でご相談ください。レッスン代のほか、お取り寄せ送料と貸切料がご負担となります。