2016年6月 のアーカイブ

2016年6月30日
松本みすず細工の話

お買い物の帰り道、松本市内の観光地である中町を歩いていると、いかにも観光客っぽいおしゃれなおばさま達が「松本ってやっぱり竹。竹なんだわ~。」とお話されています。

話の向きからして、松本工芸の代表格は「竹製のカゴ」といった趣旨で断言されていたのです。

お話を返すようでなんですが、これ「イメージ先行」だと思うのですが・・・。

私の勝手な見立てだと、松本市内で販売されているメイドインジャパンのカゴ細工って、長野市の戸隠製が多い気がしているのです。

松本には「みすず細工」といって、すず竹を使った竹細工がありますが、2009年にラスト職人さんがお亡くなりになって以降、現時点では復興している真っ最中だと聞いています。

今の段階では、まだそれほど流通量は多くないのでは・・・。

「軽井沢=緑の避暑地」みたいなイメージが、松本にも固まりつつあるようですね。

「松本=工芸の地=竹細工?」。

そんな中、松本民芸館に散歩に行ってきました。

平日のお昼下がりは自然と館内貸切になることを知っているので(←お客さんが来ないから)、館内に置いてある民芸関連の雑誌を読みにでかけたのです。

館内は、編み戸のはまっていない窓がいたるところで全開になっていて、あの大らかさがとても良い(笑)。

博物館の分館なのですが、その気になれば猛禽類だって飛び込んでこられるほどに窓が大きく開いています。

窓の向こうではアジサイなどの緑が綺麗です。

展示されている器もよく見ると口の水平が取れておらず、なだらかにカーブしています。

きっちりしすぎていない許容が良いです。

館内を一周して受付まで戻ってきたところ、ふと、新しいカゴ細工が目に入りました。

受付の方にお尋ねしたところ、商品だとおっしゃる。

松本民芸館では、手ぬぐいや箸、豆皿などがごく少量ですが売られています。

目に入ったカゴ、真面目な作りではありますが、いろんな方向に「ちょっぴりのゆがみ」が入っていて、いい感じにゆるいです。

今の気分にぴったりだったので、「どうしようかな~、買おうかな~。」と思案します。

考え始めるのと同時に、お庭で通りすがりのカッコウが鳴き始めます。

大音量からして、私が立っていた壁の向こうにカッコウがいるようです。

「カッコウ、カッコウ(買ってしまえ。買ってしまえ。)」とひたすらあおっています。

ということで、カッコウが猛プッシュするので買って来ました。

松本市内で復興途中の「松本みすず細工」でした。

底がなんとも頼もしい。

「抜けたりするような不覚は取らん。」と言わんばかりの気合が入った作りです。

手にとってクンクンしてみると、軽くスモーキーで匂いも良い(←自宅に帰ってからクンクンしました)。

受付の方いわく、「作業所に直接サイズなどの要望を連絡すれば、できる限りで受注してくれるそうですよ。」だそうです。

やった~。

「こんなサイズ感の手提げバッグが欲しいです。」などとリクエストすれば、制作方法が復興済みのアイテムであれば受注してもらえるってことですね。

ということで、作業所の連絡先をゲットしました。

「湯かご」と名前がついていましたが、「ビールを入れたり、お花を生けたり、いろいろと使えます。作り手の方も(飾っておくだけでなくて)実際に使っていただきたいようですよ。」などと受付の方が教えてくれました。

まあ確かに、「ここが使いづらかった」とか、「ああして欲しい」とか、万が一「○○を入れて運んだら持ち手が抜けちゃった・・・」とか、いろいろと「実体験込みのご意見」をお客さんから寄せてもらえないと復興に役立ってこないかも。

数年前の話ですが、手遊びで焼きたてパンを乗せるカゴ1個を編んでみたことがあります。

私の場合、藤カゴですら大変でした。

図書館の本を借りてきて試行錯誤してみたのですが、指先が痛くなり、手間もかかりましたので、もう二度と作ることはないでしょう(笑)。

工程に関しては、2012年8月のブログにアップしてありますので、素人のカゴ作りに興味が有る方はチェックなさってみてください。

それ以来、「日本の職人が作るカゴは高くて当たり前~、作ってもらったほうがラク~。」と思っていました。

ということで、竹のカゴ1個をゲットしました。

今まで色々なギャラリーなどで竹細工を見ることがありましたが、「職人さんが少なくなってきているので、竹細工は希少価値があります」などと店主さんから薦められても、商品から感じる美しさと値札のお値段がどうにもつりあわない気がして、手を出したことはありませんでした。

結局のところ、綺麗でなければ欲しくならない。

私にとって、初の竹細工です。

2016年6月29日
花嫁様の声

本日は臨時休業ですが、ブログだけアップ。

レンタルブーケをご利用いただいた花嫁様からご利用後の感想を頂戴しました。

当教室のレンタルブーケを二つご利用いただきました。

名古屋市の花嫁様から・・・「どちらのブーケも衣装とぴったりで、式場のスタッフさんからもかわいいと大評判でした!!」

ミックスカラーの「ブルーベリーとバラのショートキャスケードブーケ」はミント色のドレスに合わせて、前撮りの際と披露宴当日の2回、ご利用いただきました。

ブーケに似合わせたヘアドレスもお作りさせていただきました。

「白ピンクバラのキャスケードブーケ」は挙式用の白ドレスでご利用いただきました。

実際にご利用になっているお写真2枚も添えていただいたのですが、私のほうで掲載許可をいただいていませんので、お写真のアップは控えさせて頂きます。

レンタルお申し込み時は、念のため挙式会場名もお知らせいただいています。

「自宅で受け取るつもりができなくなったので、急遽会場に送ってください・・・」という展開になるかもしれませんので、本当に念のためです。

HPを拝見して、会場の雰囲気も事前に確認させていただいてからヘアドレスをお作りしています。

日本全国、いろいろな披露宴会場を知ることができるので楽しいです。

これまでのところ、東京都内、横浜市、金沢市、名古屋市、福島市、長野市等の花嫁様にレンタルブーケをご利用いただいています。

Posted in 花嫁様の声
2016年6月28日
レッスン花材

松本に引っ越してきて以降、ブログのネタが遊びばっかりなので、たまには教室ネタにします。

今日は、「ワイヤリングブーケ基礎コース」の花材をご紹介。

このときの花材は「クラッチブーケ(自然の茎を生かしたまま束ねるブーケ=挙式時のトスブーケ)」用のレッスン花材です。

本番用ではなく、レッスン用(練習用)です。

ブーケレッスンの花材はすべて東京からのお取り寄せ。

長野県内ではあまり流通していない珍しいお花も入ってきますよ。

「お稽古してみたいけど、どうせなら珍しいお花がいいな~」という方はブーケレッスンがおすすめです。

アレンジメントレッスンのほうは、私が松本市内で鮮度重視で仕入れをしています。

冬季(球根花の時期)になると、複数の生徒さんから「3週間前のアレンジメント、まだ枯れていません・・・(←捨てるタイミングに困っている状態)」と言われますので。

アレンジメントもブーケも、詳細はブログカテゴリーの「レッスンコースのご案内」をご参照ください。

ブーケの場合、「コースの受講までは必要ない」という方には単発レッスンもご用意がございますので、お好きな形のブーケを選んで1回だけ受講していただくこともできます。

例として、「ラウンドブーケとキャスケードブーケを1回ずつ受講したい」ということも可能。

コースを受講された後や受講途中に「ラウンドブーケを2回追加して復習したい」ということもできます。

「ブーケの基本的な作り方を知りたいけど、教室内で上達することまでは望んでいない。やり方だけ教わって、あとはひたすら自宅で自主練希望。ときどき成果をチェックしてもらいたい。」と言う方は、ご入会だけ最初にお済ませいただいて、好きなときにネットからレッスンをお申込みいただけます。

レッスン日時についてですが、「アレンジメントは第3○曜日の○時開始」などとは決まっていません。

教室側ではレッスンの開始時間を指定していません。

そのため、「レッスン日に家族のイベントや仕事がかぶってしまって、レッスン代がもったいないけど○月レッスンは泣く泣く欠席・・・」ということは起こりえないシステムです。

忙しくて何をやっても結局のところは続かない・・・とお悩みの方には向いていると思います。

開講している日からお好きな日時をお選びになって自由にご予約いただけますし、ご予約後は日時変更も可能です。

ご都合やニーズに合わせて教室をご利用ください。

2016年6月27日
ブルーベリージャムを作る

国産ブルーベリーはお値段が高いので、ジャムを作る習慣はありません。

ブルーベリージャムが食べたいときはスーパーで買っています。

直売所にでかけた際、山形村産のブルーベリーが美味しそうだったので、気まぐれで1瓶だけ作ることにしました。

材料:ブルーベリー200g、砂糖(果物の重量の30パーセント)、レモン汁

クツクツと弱火で煮て、煮沸した瓶につめて完成。

1瓶の材料費450円という、バブリーなジャムができあがりました(笑)。

混ぜ物がないと、色が濃いこと・・・。

○ンダルフォーのほうが味わいが深く、こちらのほうがフレッシュでブルーベリーの香りが広がります。

味は似ています。

当然のことながら、既製品を買ったほうが安い。

既製品ってありがたい。

私の場合、家庭内の手作りは「倹約の手段」ですので、費用対効果で考えてこういった無駄なことは普通はしません。

今回は「ただの気まぐれ」ですが、果物の鮮度が良いとやっぱり美味しいですね。

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2016年6月26日
美ヶ原高原にてお散歩する

美ヶ原高原に行ってきました。

我が家から車で1時間くらいです。

美ヶ原高原の利点といえば、ひたすら車だけで標高2000メートルまで上がれることかと思います。

途中、足で歩いたり、ロープウェイに乗る必要がないので、コストも少なくてすみます。

高原へ立ち入るのも駐車場も無料です(*トイレは一部有料)。

山を上がっていくにつれて霧が深くなっていきます。

下界は天気が良くても、上に登ると霧が出ているので、登ってみないと分からないですね~。

右も左も分からないというほどではなかったので、とりあえず高原まで上がってみました。

駐車場は山本小屋の前にしました。

9時30分ころで、もうほぼ満車です。

霧なのに・・・。

これ、天気の良い観光シーズンはどうなるのでしょうね。

ちなみに山本小屋のトイレは100円です。

トイレ問題は重要ですので書いておきます。

松本市から山を車で登る場合、1時間ほどトイレの場所がありません(*上り始めてすぐのところに1箇所ありますが)。

山本小屋では女性がトイレに駆け込んで行きましたので、できるだけ、車で山を登り始める前にトイレは済ませておいたほうがよいです。

済ませておいても山本小屋で駆け込む人もいるはずですので・・・。

ちなみに、山本小屋から車で4分くらいのところに道の駅&美ヶ原高原美術館があって、そちらのトイレは無料です。

道の駅まで我慢できる人は、断然、道の駅がいいでしょう(笑)。

ただ、駐車場の立地としては山本小屋がベストだと思います。

この2箇所以外にも駐車場はあるそうですが、そちらは行っていないのでなんとも書けない。

さて、高原です。

空+草原+牛。

ときどき鉄塔。

ちょっとポニー。

以上です。

この上なくシンプルな風景。

「ここまで何もない景色って、そうそうお目にかからないよなあ~」と感じ入るくらいです。

赤い上着を着たおじさんは牛の世話をしているらしい。

おじさんについていけば、牛さん達は何か良いことあるらしい・・・。

霧が出ると寒いですよ。

標高2000メートルですので。

私の場合、下はヒートテック+春夏のトレッキングパンツ。

上は長袖シャツ+半そでシャツ+トレッキング用のジャケット+雨具に手袋&帽子着用でした。

霧が濃くなると、少し寒かったくらいです。

中には、生足+フワフワのスカートのお嬢さんや短パン+ビーサンのお兄さんがいらっしゃいましたが、何度も言いますが「標高2000メートル」です。

気温は「松本市街の気温から-10度した感じ」という表現が分かりやすいかも。

思いのほか、牛が可愛かったです。

牛が塩をなめる場所があって、そちらに牛さんが集合しています。

ツレが牛さんの撮影をしていた際、茶色の牛さん、なぜかツレのお尻をペロペロ、ペロペロ。

「しょっぱくて美味しそう」という野生の勘?

高原は天気が良いときにまた再訪する予定です。

さて総括。

美ヶ原高原にでかける場合、トイレの立ち回り(笑)がかなり重要。

そして、旅行日当日に天気が悪かった場合は、速攻で諦めて別の観光地に回ったほうが楽しい旅行になると思いますよ。

ムリしても寒いだけで面白くないと思います。

ちなみに天気が良さそうでもレインスーツ必須。

雲のスピードが沖縄で見た雲よりも早く、雲が切れて陽が差したと思ったら、あっという間に霧が辺りを包みました。

ツレはこの風景がかなり気に入った様子。

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2016年6月25日
2016 信州ワインサミットに行く

定休日ですがブログアップ。

松本市のパルコの前に公園があります。

そちらで長野県産ワインの野外レストランが立つというので、行ってみました。

私のワイン歴ですが、全然、たいしたことありませんので、それを前提でお読みください。

引っ越してきて、安曇野ワイナリーと山辺ワイナリーの現地で試飲しまくったくらいです。

今回は井筒ワインの飲み比べ目的です。

60mlからオーダー可能。

グラスはディポジット制で1グラス1000円です。

白から行きます。

ソーブィニヨンブラン2015(60ml300円)、シャルドネ樽熟2014(60ml650円)、メルロー樽熟2012(60ml650円)にしました。

本当に樽っぽかったですが、シャルドネ樽熟は美味しいと思いました。

会場にはツマミも販売されています。

野外にしては、想像していたよりも価格帯が高かったと思います。

標準的に1品800~1200円です。

ラーメン、パスタ、ピザもあり、市内の専門店が出張しているので美味しいですが野外にしては高い・・・。

乾き物とか、1品500円未満・・・といった軽いものがあったら、もっと長居できるのになあ~などと思ってしまいました。

こう思ったのは私だけではないと思います。

お隣のテーブルの女子二人、1時間未満で机の上を綺麗に片付けて、携帯をいじっていました。

見た感じ、お料理もワインも追加なしでした。

野外にしては出費が多くなりますし、ボトル1本やグラス1杯の価格などから冷静に計算してみると、お得感は別にないことに気付くので(笑)、人によっては途中で興ざめするのかもしれません。

椅子やテーブル等の設備はビアガーデンと同じ感じです。

男性は気にならないはずですが、「女性がお金を落とす場所」としては選ばれにくい雰囲気かも?

女子はカジュアル設備ならお値段もカジュアルで、ハイクラスなお値段なら設備もハイクラスであることを期待するかも・・・。

ソムリエさんとお話できるので、人件費分かななどと私は考えます。

グラスがディポジットなのは酔いを醒ますというか水を差す原因に?

女性とすれ違った際、「グラス返して1000円・・・。」とお経のようにつぶやいていらっしゃる声が聞こえましたので(笑)、あれは酔いすぎて返金してもらうことを忘れないように、自身を戒めていたのだと思われます。

リーデルのグラスを割ってしまったりとか、返却数が合わなかったりとか、過去にトラブルでもあったのかな?

このイベント、私は嫌いではないですが、「好き」まで到達するには改善の余地がある気がしてなりません。

純粋に「飲み比べ目的」でしたら、都合がよいイベントですね。

自分の口に合うワインに出会うのはやはり難しい。

月曜までやっているようです。

ああ、それにしても松本ってイベントが多い。

このブログを書いている最中、競馬でも出走しそうなオープニング音楽が近所で流れました。

今度はなに?(←カラオケ大会でした。聞くに堪えないのででかけることにします・・・。)

家の近所は平日の昼間が本当に賑やか。

この前の休日は信大生?があがたの森でイベントをやっていて本気で1日大騒ぎでした。

平日か休日、どっちか一方だけでも静かに過ごしたい(苦笑)。

休日は山の中に逃げています。

Posted in 旅行記, 長野県
2016年6月24日
お昼にテレビをつけてみた

お昼前、珍しくテレビをつけてみたところ、英国のEU離脱を問う国民投票の開票中でした。

速報値です。

前評判どおり、数字が拮抗しています。

日本のイチ主婦が英国民の決定をとやかく言う資格はありませんし、株もやっていないので直接的には関係ないのですが、数字の動きが面白そうだったので、テレビの前に座り込んで見てみることに。

開票率が70%に達するころ、離脱の数字がぐっと伸びて50万票の差がついた瞬間がありました。

数分後、ニュース速報が流れます。

円が一時、99円台になったそうです。

「99円って!みんな、円を買ってるわ~。」などと思わず笑ってしまいました。

なんて分かりやすい反応。

「しばらくしてまた国民投票してたりして・・・。再投票とか再加入とか『再』はあえて使わなかったりして・・・。」なんて思ったのは私だけではあるまい・・・。

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2016年6月24日
new 黄色バラのティアドロップブーケ

【商品番号】 NO.022

【ブーケ写真】

黄色バラのティアドロップブーケ レンタルブーケ ブライダルブーケ

 

【両サイド】

 

【アップ写真】

 

【リボン】

 

【ブートニア写真】

 

【ご利用のイメージ・・・ベージュ系のドレス】


【レンタル料金】 9,500 円/1週間・税別

【レンタル送料】 「レンタルブーケQ&A」(ブログ掲載中)を参照してください。

【商品詳細】

■ ブーケとブートニアのセットレンタルです

■ 素材はアートフィシャルフラワー(生花をリアルに再現した、精巧な造花)

■ 花材は、バラ4種、ラナンキュラス、アジサイ、実もの、グリーン。

■ ブーケの持ち手リボンは黄緑。飾りリボンはサーモンピンク。

■ サイズ: 横 約21cm。縦 約37cm。(*グリーンの先端部分をそれぞれ計測)

■ 黄色いバラをメインにビタミンカラーで束ねたティアドロップブーケ。明るい陽光をイメージしてお作りしました。明度の高い色の花を束ねることによって、明るく華やかなブーケに。白いドレスはもちろんのこと、黄色みを帯びたベージュ系のドレスにもお似合いです。黄色いドレスやオレンジ色など暖色系のドレスにおすすめ。このブーケは人目を引きつける色ですので、白ドレス1着で過ごされる方がお色直しとしてブーケを持ち変える場合やガーデンウェディングにも最適です。

■ 持ち手部分のリボンはレンタルごとに交換しますので、毎回新品です。

■ レンタルお申込みは、事前にブログの「レンタルブーケQ&A」をご一読いただき、コンタクトページ下欄の「お問い合わせフォーム」からお願いいたします。

2016年6月23日
新作、完成しました

「ただいま製作中~」などとお知らせしていたレンタルブーケの新作、できあがりました。

商品ページのアップは明日24日を予定していますが、とりいそぎ「こんなの出来上がりました」というお知らせです。

黄色いバラのブーケです。

ちなみに、撮影時に合わせたドレスの色は白ではなくてベージュです。

ブーケで節約をお考えの花嫁様にレンタルブーケをおすすめすると、「百均とかにも造花ってありますよね・・・?アレじゃないですよね?」などと心配そうなお顔をされますが、当教室のレンタルブーケに「チープさ」のご心配はご無用です。

カップ咲きの黄色いバラ造花、目を疑いましたが1本2500円しました・・・。

当教室のレンタルブーケは製作当時で最上級のアーティフィシャルフラワーを常に使用し続けており、材料費は生花ブーケを軽く越えています。

ご見学も随時受付中(*平日13~20時/要予約)。

「造花の写真うつり」を心配される場合、ブログの写真でご確認いただけますが、「実物を見ないと不安・・・」という方はぜひ教室にてご見学ください。

さて、レンタルご希望の方はお手数ではありますが、「明日のブログアップをお待ちいただいてから」のご連絡をお願いいたします。

そちらにサイズやレンタル料、角度を変えたブーケ画像等がございますので、確認後にお申し込みください。

24日の夜までには、商品ページをブログアップいたします。

2016年6月23日
うなぎのまつか

グルメ話です。

松本に引っ越してきて、初めてうなぎを食べにでかけました。

かれこれ1年ぶりのうなぎです。

事前リサーチで、歩いていける距離に「まつか」というお店があると知ってでかけてみました。

木曜日定休。

11:30~売り切れ次第です。

11:30開店ですが、実際のところは「11時開店で、提供が11:30から」であると知ったので、ツレと11時ちょうどの到着ででかけてみました。

当日は「日曜日&風速10メートルの暴風雨の日」でした。

1階は11時で満席。

2階席に案内されますが、残り3テーブルだけです。

広いテーブルに少人数で座ると相席になりますので、相席が嫌な人は小さなテーブルに座りましょう。

うなぎ丼(うなぎ2切)2970円を注文(*税込)。

店の混雑からして12:10提供を予想しましたが、12時ちょうどでした。

ちなみに、ご飯+きも吸い+おつけもの(きゅうりのぬか漬けとたくあん)が1000円相当で、うなぎ1切が1000円相当であると気付きました。

2切れ、3切れ、4切れ・・・と選べるのですが、約1000円ずつお値段がアップします。

以下、時系列。

11:25 新規のお客さんに「もう丼しか出せない」と店員さんが話し始めました。

11:30 開店時間

11:35 2階席で最初のお客さんにご提供

12:00 一巡客の最初のほうのお客さん5~6組が一斉に食事を終えて退席します

12:05 新規のお客さん(1名だけ)が2階席に案内されてきました

12:20 食事と会計を終えて店外にでると、この時点で「売り切れました。ごめんなさい」の看板が出ています

ということで勝手に総括しますと、まつかさんでは「一巡客用のうなぎしか用意していない。その日が繁忙期であっても。ということで、休日に出向くのであれば、開店前の11時に店に到着していないと売り切れの可能性が高い。」という結論に至りました。

理由ですが、2階席は12時ちょうどで1巡客の5テーブル程度が一斉に空席になりましたが、その後、案内されたのは1人客1組のみでした。

この1人客を最後に、売り切れで入店はお断りしたのだと想像されます。

店の内装ですが、金沢か京都のお茶屋さんのようで雰囲気が良いです。

2階のお手洗いは鍵がかからない引き戸タイプで、レトロな和式。

接客は長野県内のうなぎ屋さんにありがちな「近所のおばちゃん的な接客」ですので(笑)、お店の雰囲気と接客は別物だと思いましょう。

肝心のうなぎは外側がカリカリしていて、中はふんわり。

脂も乗っています。

うなぎ丼は他店の最少サイズよりもお値段は高い可能性がありますが、うなぎ・ご飯ともに量は多いはず。

私はうなぎ丼で十分におなかいっぱいになり、うなぎ2分の1切はツレに手伝ってもらいました。

うなぎの焦げた部分が薫り高くて美味しかったので、勝手に「これはいい炭を使っているな・・・」と納得。

まつかさん、「まつかでうなぎを食べる」という行為を「イベント」もしくは「旅の目的」にまで高めるのならばおすすめ。

「旅のついで」・「旅の途中のランチ」程度の覚悟ではうなぎにありつけないと思われますので、そういう方は最初からランチ候補に入れないほうがいいと思います。

でかけて行って売り切れだと寂しいですよね。

ちなみに長野県のうなぎでは、飯山の「本多」、諏訪の「古畑」「小林」などで食していますが、「まつか」さんを除いた場合、私のおすすめは「繁忙期を避けた本多」。

ツレのおすすめは「本多」か「古畑」です。

「本多」はあっさり風味のうなぎですので、うなぎが苦手な方であっても「もう一回、連れて行って~」と言いだす上品さ。

ただし、何年も前の話ですがGWにでかけた際、あきらかに通常期よりもパフォーマンスが落ちていて、ありがちな醤油味のうなぎだったことがあります。

「???これだったら、本多までわざわざ来る意味がなかった・・・。」などとがっかりしたことが一度あったので、それ以来、繁忙期の本多にはでかけないと心に誓っています。

これまた勝手な想像ですが、まつかさんは「客足」に惑わされないマイペースタイプのお店で、「いつでも通常運転=一定のパフォーマンスを見せるお店」なのではないでしょうか(笑)。

お醤油のコゲがあるがっつり系をお求めの方であれば、まつかさん、とても美味しかったです。

【追記:ここ1週間のうちに2回ほどまつかさんの前をお昼ごろに通過したのですが、両日とも休業になっていて門が閉まっていました。理由はわかりません。営業日を調べてからおでかけください。】

【追記2:後日再訪したところ、10:45なのにすでに炭の香りが・・・。お席は2階にほんのわずか余っているだけでした。10:45の時点で『丼しかご用意できない』と言われました。どんどん開店時間が早まっていますね。このときは、オーダーから提供まで75分でした。あいかわらずの接客で、ご年配の店員さんが「そこの人、誰?」と大きな声で空いたテーブルを指差しつつ、他の店員さんにお客さんの名前を確認していました(笑)。建物は風情があるのに反比例・・・。】

Posted in 旅行記, 長野県