2016年8月 のアーカイブ

2016年8月31日
高山さんぽ ~パン屋さん トランブルー~

8月も最終日ということで思い出しましたが、現在、レンタルブーケの2個目半額サービス実施中で、お申込み期限が迫っています。

9月9日のご成約分まで半額。

詳細は7月28日付けブログにありますので、お申込みがまだの方はお手続きをお急ぎくださいね~。

ネットからもお申込みOK。

半額サービスをご希望の場合、9日までに代金のお支払いも必要になりますので、お手続きにかかる日数も計算に入れて余裕をもってお申込みください(*教室からのメール返信は土日祝お休み)。

さて、高山旅行記の続きです。

宿泊した宿の近くにパン屋さんがありました。

TRAIN BLEU トランブルーというお店です。

宿で朝食を頂いたものの朝食はパン派なので、やっぱりパンが欲しい・・・。

観光本を見たら、宿の近くにパン屋さんがあることが分かり、下調べはナシでしたが行ってみることに。

9:30開店です。

9:25ころ到着したところ、15名ほど並んでいました。

「開店前から行列が出来る店」とガイドブックに書いてありましたが、本当なんですね。

ツレがげんなりした顔をしています(笑)。

9:30に開店。

すぐに「行列する理由」がわかりました。

最初から、5組ほどしか入店させないシステム=「常時、入場制限あり」なのです。

店員さんのお許しがないと入れないので、自然、お店の前には順番待ちの行列ができます。

しかも最初の5組をさばくのに15分~20分ほどかかっています(*6組目の方が入店許可されたのが開店15分後)。

どうやら皆さん、ずいぶんとたくさんご購入されている様子。

お一人で2~3袋を手にしていて、ちなみにレジは1台です(*袋詰めは2人態勢)。

私達は8組目でしたが、お会計を終えて時計を見たら10時ちょうどでした。

私が購入したのは食パンとブルーベリーのデニッシュ、白桃のデニッシュ、飛騨牛のカレーパン、コーヒークリームのパン。

2人で5個しか買わないのなんて、このお店ではレア客だと思いますが・・・(笑)。

買ったのは「その日のお昼に食べる分」と「翌朝の食パン」です。

デニッシュは「すぐ食べるかどうか」をお会計時に尋ねられて、持ち運びに時間がかかる場合は保冷剤+ケーキボックスは55円。

5個で1500円ちょっとでした。

お会計時、行列ができる理由がもう一つわかりました。

パンの扱いがケーキ屋さん並。

箱詰めしたり、きっちり袋を折りたたんで、テープでしっかり止めたり。

セロテープは店名が最初から最後まで入る長さで切ってあって、袋に対して水平に貼り付けてありました。

「バイトのお姉さんがちゃっちゃか袋に突っ込んだ状態」とは一線を画しています(笑)。

パンへのリスペクト?を感じられる所作なので、レジも修行中の職人さんが兼ねているお店なんだろうなと勝手に想像しました。

肝心のお味ですが、デニッシュが美味しかったです。

白川郷の駐車場に車を停めて、そこでいただきました。

生地はパリパリでクリームもほどよい甘さ。

ブルーベリーの甘さが足りない分は、ブルーベリーソースで補われていました。

国産ブルーベリーって高いんですよね。

この夏、安曇野と山形村のブルーベリーでジャムを作りましたので、相場は知っています。

ツレが桃のデニッシュを食べて、「桃に味がついている。オレンジみたいな香り~。食べてみて!」と喜んでいました。

熟れた白桃らしく、ねっとりとした桃で美味しい。

パンというよりケーキの仕上がりと調和。

ケーキだと思えば、360~380円はお安いです。

あっさり上品でぺろっと食べてしまえるので、デニッシュ人気の理由がわかりました。

全体的には仕事がひとつひとつ丁寧というか、真面目というか。

ただ、デニッシュの美味しさやお店の実力は横に置いておいて、4000円とかパンをまとめ買いする人や、何時間も行列する人の気持ちは正直わからない(笑)。

パンは作りたてが一番美味しいですよね???

ホカホカの食パンを、ナデナデしながら家路を目指す幸せ・・・。

「行列したり、予約したり、そういった手間をかけないと手に入らないパン=パンが非日常食」は私にはナイなあ・・・。

この混雑、きっと、全国ネットのテレビ番組で取り上げられてしまったお店なんですよね?違うかな。

「行列ができるお店」と一言に言ってしまうのは簡単ですが、「行列ができる原因や営業形態」がそこにはあるわけで、「評判を鵜呑みにすることなく、実際に現地に足を伸ばさないと真実の断片は見えてこない。私は宣伝ナシの裏路地の美味しい店が好き。せっせと通ってお金を落とします。」などと思いました。

我ながら冷めてるな。

年の功?

いや、性格だ・・・(苦笑)。

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2016年8月30日
9月にお稽古を始めませんか。

教室では、お花を使うレッスンとして、「季節のアレンジメントコース」、「プライマリーコース(アレンジメントのお試し)」、「ワイヤリングブーケ基礎コース」のご用意があります。

「人がやっていない、ちょっとレアな習い事をしてみたい」と言う方であったり、「没頭できる趣味が欲しい」という方に向いているのは「ワイヤリングブーケ基礎コース」。

このレッスンでは、ラウンドブーケやキャスケードブーケ等、さまざまな形のブーケを作れるようになります。

お稽古事を始める際、「趣味」としてではなくて、身につくかどうかであったり、実用を求める方にもご満足いただける内容で、将来的にお花の先生を目指している方や、ブライダル業界の方も受講されているコースです。

受講によって本番用のブライダルブーケが手作りできるようになり、実際、何人も手作りされたブーケを挙式や披露宴にてお使いになられています。

花嫁様の手作り以外にも、お母さんが結婚する娘さんのために手作りしたり、お友達のために手作りしたりといろいろです。

これは私の作品で、基礎コースのテクニックを応用したブーケです。

ブーケレッスンに限らない話ですが、来月から9月で「受講を開始される時期」としておすすめ。

例えば、9月からレッスンを開始されれば、きりよく年度末の来年3月に修了することもできます。

教室をやっていて気付いたことですが、受講期限が4~6月まであっても、3月までに受講を終えて修了される方がとても多いので、「来年3月まで、あと半年」というこのタイミングは絶好。

お花にご興味があったという方は、この機会を逃さずに新しいことを始めてみてくださいね。

当教室は「レッスン日」を教室で指定するのではなく、生徒さんご自身に決めていただいて、レッスンが開催されている日の中からお好きな日を選んでいただけます。

開始時間もお好きなように決めていただけます。

フリータイム制なので、「忙しすぎて、○月のレッスンは残念ながら行けない。受講料がもったいなかった・・・」ということは起こりえない教室です。

月1回でも、月2回でも受講できますし、極端な話、「仕事が忙しい3~5月は全部お休み」ということも可能(注:あまり不定期に通いすぎたり、長期間お休みすると、上達からは遠くなります)。

ご自身のライフスタイルやお仕事等の繁忙度に合わせて無理なく続けられますので、「なにをやっても長続きしない・・・。結局、身についたことがない。」とお嘆きの方にも向いているでしょう、たぶん(笑)。

ちなみに「3日坊主の自覚」がおありになる方には、お試しの「プライマリーコース」がおすすめ。

このコースは入会金がかかりませんので。

各コースのご案内は毎月1日にレッスンコースのご案内をブログアップしていますので、そちらをご参照ください(*次回アップは9月1日早朝です)。

ご訪問予約いただければ、教室にてレッスンの詳しいご案内もできますので、お気軽にご予約ください。

「レッスン案内のみ」でしたら、月~金の13~19時の間でお好きな日時にお越しいただけます

「体験レッスン」は、原則としてアレンジメントもブーケも「アレンジメントレッスンを実施している日のみ(火、水の13~16時)」のご提供になりますので、スケジュールページのカレンダーで「レッスン日」をチェックしていただいて、お好きな日にちと任意の開始時間をご記載の上でご連絡ください(*詳細は2012年4月10日付けブログにてアップ済み)。

お問い合わせは、コンタクトページの「お問い合わせフォーム」よりお待ちしております。

2016年8月29日
高山さんぽ ~お宿の話~

旅行記の続きです。

旅の目的が「飛騨牛を食べること」で日帰りにするかどうか迷ったくらいだったので、今回、宿にはお金をかけませんでした。

宿泊したのは高山の小さい旅館で、トイレお風呂が共同。

朝食をつけても一人5000円くらいで宿泊できる宿です。

おばあちゃまが経営されていて、清掃や朝食作りのため、お手伝い的におば様達が雇われている様子。

お部屋は10部屋で、私達が宿泊した日、日本人は2組だけだったそうです。

最近は台湾からのお客さんが特に多いとおばあちゃまが教えてくれました。

ツレ「あのおばあちゃんが英語をしゃべるとは思えない。」

私「日本語でぐいぐい押していって、どういうわけか通じている人っているよね。おばあちゃんもソレだと思う。」

飛騨牛を外で食べた帰り道、お宿の前の駐車場で欧米人のお客さんと鉢合わせしました。

「tadaima!」「tadaima~」と発音しながら歩いています。

どんなテンションにすべきか、練習しているようです。

出迎えてくれるおばあちゃんへの礼儀として、日本語で帰宅のご挨拶をしようと思っているらしい。

まったく別のタイミングですが、欧米のお客さんをお部屋に案内しているおばあちゃんをお見かけしました。

おばあちゃん「キーをテーブルの上に置いて・・・」

欧米人のお客さん「hai。」

う~む、やはり通じているらしい(笑)。

そのお宿、朝食は完全和食です。

赤だしのお味噌汁、ごはん、生卵、のり、しゃけ+大根おろし、高野豆腐らしき煮物、ほうれん草の胡麻和え、大根のつけもの、梅干、かぼちゃの煮物でした。

外国の方も同じメニューです。

浴衣を着用されたまま、畳の大広間で和食を召し上がっています。

ツレ「外国人にも容赦なく和食だよ。」

私「きっと、日本式に染まりたい人が泊まる宿なんだろうね。」

ツレ「(食事会場を後にしながら)、宿について下調べしているはずだしね。・・・・・・・あ、誰もスリッパ、履いてきてねえ!」

ということで、外国の方々、スリッパを履かずに廊下をぺたぺたと裸足で移動されていました。

なんともフリーダムな感じ。

こちらのお宿、お部屋はチェックインと同時にすでに布団が敷いてありました。

牛を食い倒れて寝るだけ(笑)。

立地がすごく良くて、全体的にありがたいお宿だったのですが、お風呂の脱衣所のお掃除が微妙・・・。

「これ、いつ掃除したの?マットはいつ交換?」というくらいだったので、その点さえなければ、おすすめできる宿だったのですが・・・。

チェックアウトされたお部屋の掃除も箒で掃き掃除するだけみたいで、まったく音がしない状態で、次のお布団がすぐに敷かれていて、おばさま達の早業に驚き(笑)。

日本人からするとお掃除の点でマイナス評価に転ぶ可能性がありそうですので、宿の名は書きません。

駐車場も余裕があって、チェックイン前やアウト後も駐車可能だったので都合の良いお宿ではありました。

「寝るだけだからいいよ~。安さ重視。」という方はレッスンの際にでも宿の名前をお尋ねください。

高山で宿泊して思ったこと。

「容赦なく日本式」というサービスもここではアリなんだなと。

もちろん、ある程度の配慮はあります。

高山陣屋では、受付の方が英語で「どこからいらっしゃいました?」と尋ねて、教えてもらった国籍の言葉で「こんにちは、ありがとう」とご挨拶を付け加えていましたし、高山の観光協会?のホームページはなんと11ヶ国語対応。

道を歩けば、英語のメニューもそこらじゅうにありました。

食べ物屋さんが多いですね。

そしてひたすら格子です。

ウエルカムな雰囲気はしっかり出しつつも、基本的に日本式・高山式は固く譲らない。

さびれてもおかしくないような風情もあるのに外国の方々がいっぱい歩いていて、不思議な印象すらありました。

シャッター商店街であったり観光客を呼び込みたい市町村にとっては、参考になる街づくりかも。

日本をいろいろと旅して巡りましたが、観光客相手という意味で伊勢と高山はスゴイ(*伊勢はとにかく回転がいい)。

「設定に忠実」ということが観光地ではとても大切みたいだな・・・と、高山で再確認しました。

あとは白川郷と焼肉屋さんの話でもアップして、旅行記は終りにします。

そういうえば行列ができるパン屋さんにも行きましたので、その話もおって書きますね。

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2016年8月27日
松本のパン屋さん巡り ③

定休日ですがブログアップ。

松本市、昨夜から不断なく雨です。

雨で周囲の山々が白く、見えません。

土砂災害が怖いので、私なら山を越えたり迂回するような移動はしないなあ・・・。

ましてやこんな日に、登山する人はいないと思いますけど。

今日はそんな松本ネタ。

休日に車でお買い物にでかけた際、「お~、いつも盛ってるなあ~。」と気になっているお店がありました。

駐車場には軽自動車がいっぱいですので、「主婦が集まる店ってことだから、飲み放題のドリンク提供しているか、ママ友が集まりやすいように、お子様ウェルカムな設備でもあるんだろうな。」と勝手に想像していました。

そのお店、私がでかけたことのあるパン屋さんの支店だと分かりました。

実際にでかけてみました。

徒歩35分(笑)。

一人の用事で車は使いませんので。

本店については、以前、このブログでも書いたことがあります。

本店は縄手にある「スウィート」です。

お手ごろ価格のパン屋さんということでご紹介しました。

今回、私がでかけたのは並柳店です。

率直にいいますと、本店より良さそう・・・。

理由ですが、売り場が本店の3倍くらいあります。

そして、釜の性能なのか、焼き手の問題なのかは分かりませんが、同じパンでもこちらのほうが美味しい気が・・・。

パリパリして欲しいパンはパリパリ、しっとりしてもらいたいパンはさらにしっとり。

そして、主婦が集まる理由がわかりました。

フリードリンクのサービスがありました。

コーヒー、カフェオレ、アイスコーヒー、麦茶、水がセルフサービスになっていて、勝手に飲むことができます。

店の奥にはイートインスペースがあって、テーブル6つ、カウンターも6席ほどありました。

お子さんの遊ぶスペースもありました。

なんだか当初の予想にはまり過ぎていて、おかしくもありましたが・・・。

無料コーヒー、美味しかったです。

100ccほど入る紙コップが置いてあって、好きなように飲めます。

肝心のお味ですが、カフェで400~500円で提供されてもおかしくないレベルかと。

カフェオレは個人的には「・・・。」でしたので、断然、コーヒーがおすすめ。

イートインしている方であったり、パンを買って携帯のメールチェックしながらコーヒー1杯だけ飲んで帰る方もいらっしゃいました。

ただ、想像よりも無料コーヒーが美味しかったので、「このサービス、いつまで続くんだろう???無料にしては美味しすぎて、なんだか腑に落ちない・・・。」とは思いました。

こちらでは調子に乗ってパンを4つ購入。

4つのうち2つは撮影前に胃袋に入れてしまいました。

クリームドーナッツ190円。

ツレが「クリーム入って、揚げて、砂糖まぶしてあるね。スゴイの買って来たね~。」と言う(笑)。

普段は買わないぜいたく品のブルーベリーデニッシュ300円。

後日ブログに書きますが、有名なパン屋さん(高山市)にてブルーベリーデニッシュが美味しかったので、食べ比べしたくなって買いました。

パンを食べたという満足感があるデニッシュで、レモンっぽい酸味が立って夏らしい。

デニッシュを食べ終わった後、ツレが「もう一口、食べたかった・・・」と言うので、「気に入ったの?」と聞くと首を横に振る。

ツレ「クリームパンもそうだけど、わざとらしいと思う。甘くしてやれみたいな。素朴じゃない。」と言う(←なんだかんだ言いながら、しっかり2個とも食べている)。

確かに「作為」が感じられるパン達かもしれず、お洋服で言えばファストファッション系に近い分類かもしれません。

天然酵母系のパンを好まれる方には間逆だと思われますので、評価を分けそうですね。

4個で730円。

1個平均して200円未満ですから、安いですよね?

上記した高山市のパン屋さんでは、5個で1500円を越えましたので。

この並柳店、おそらく地元の主婦御用達だと思われます。

日常的に使う場合、主婦はやっぱり安いものが好きってことで(笑)。

縄手の本店は観光客向けかと。

並柳店の前の道路、基本的に松本ナンバーばっかり走行しているのです。

 

車を運転する地元民が集まるような立地なので、混雑もそれほどではなく、レジで待つとか、混みすぎてパンが選べないとか、困ったこともありませんでした(*ただし平日10時台の話。休日の混雑度は知らない)。

ちなみにレジは2台。

こちらのパン屋さん、私は歩いていきましたが、一般的には歩いて行く場所じゃないと思いますので(笑)、アクセスはお車になるのかなと。

ということで、「SWEET並柳店」でした。

車であれば我が家から10分ほど。

レッスン前にイートインスペースでランチして、時間調整して教室にお越しいただくお店としても、生徒さんにおすすめできそう。

松本市外から通って頂いている生徒さんもいらっしゃいますので、どんどん「使える松本ネタ」もアップしていきますね。

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2016年8月26日
高山さんぽ ~高山陣屋~

高山まで来たので、高山陣屋も訪問してみました。

飛騨国のお代官様のお住まいであったり、まあ、警察のような裁判所のような、民事+刑事裁判の役割を担っていた建物のようです。

こちら、江戸時代の建物部分と再建された部分がミックスされていて、大雑把にいえば玄関と大広間と米蔵が江戸時代です。

違いは木材を見た感じで分かります。

白洲も再現されています。

刑事事件の御白洲を見て、ツレ「こんなところ(*地面が砂利)で正座させられたら、脛が痛くて溜まらないよ。」。

陣屋の中をうろちょろして、「そろそろ出ようか」と思いついたころ、大雨が降ってきました。

建物をいままさに出ようとしていた人も、誰も歩き出さないくらいの大雨です(*台風が日本列島に上陸している日でした)。

簡単には止みそうもなかったので、ツレと「建物の中に戻って、お代官様の居間で庭でも見ながら雨宿りしようよ。」と話し合い、建物内を逆流して戻りました。

下の写真に写っている、文机がある奥の部屋がお代官様のリラックススペース。

お代官様気分で雨宿りさせていただきます。

途中、ガイドの方が「蔵は日本最古ですよ。庭も江戸時代のままです。」とおっしゃっている声が聞こえてきました。

お役所なので、庭も含め、基本的に可愛げは感じられない建物なのですが、釘隠しがウサギさん。

至るところにウサギさん。

お役所であっても、どこかしらに愛想は必要だと思ったのでしょうか・・・。

入館料430円。

江戸時代の大広間は「あ~、こりゃ、古いわ。」などと時の流れを実感できますので、「行っても損はない場所」だと思います。

旅行記はまだまだ続く・・・。

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2016年8月25日
高山さんぽ ~古い町並みを歩く~

昨日の松本、一日中、涼しかったです。

え?もう夏が終りなの?とびっくりしましたが、台風が海水と空気をかき混ぜてくれて一時的に涼しくなっただけでしょうねえ・・・。

9月のレッスン予定はスケジュールページのカレンダー上にアップは済んでいます。

レッスンのご予約受付中です。

9月スタートでお稽古を始められる方も、ご入会は随時受付中~。

さて、高山の町をぶらぶらします。

現代では、シャッター商店街になっていてもおかしくないような立地だと思うのですが、反比例して観光客がいっぱいです。

にぎわっています。

特徴として、食べ物屋さんが多いです。

古い町並みは「格子」が必須のようで、格子ばかり。

こちら、日本語はあまり聞こえない・・・。

外国の方、高山がお好きなんですね。

靴を見れば、会話されていなくてもだいたい分かるので、「日本人観光客、少ないな・・・」と気付きます。

英語のメニューを道端に掲げているお店も多いです。

飛騨牛のにぎりを販売されているお店なんて、30人ほどが列を作っていました。

ラーメン屋さんも行列しているお店がけっこうありました。

造り酒屋のお店も盛っています。

酒屋さん、おおきなマリモみたいな杉球が吊り下げられています。

店内で試飲だったり、枡酒を楽しめます。

お店の中庭で、ツレが枡酒を飲んでみました。

「枡は返却してください」といった趣旨の説明書がありました。

新しい香りのする枡を販売しているから、枡が欲しい人は買ってくれと、英語、中国語、韓国語、日本語で書いてあるわけです。

お隣の席で中国語を話している方が皿だけテーブルに放置して、枡を手に席を立ちました。

枡を返却したかどうかは分かりかねます。

その後、せっかくだから古い家を拝見しようと思い、吉島家を訪れました。

ここ、明治38年の火災後に再建された建物らしいのですが、高山っぽいし、美しくておすすめです。

2階のお部屋が階段状に配置されていて、面白い作りなのです。

次の間が上がってますよね。

お庭もありました。

1階の土間は現代風に改装されていて、ジャズが流れる休憩スペースに。

2階が階段状ですし、お部屋の数も多いので、「当時、ここで女中さん勤めをやっていた人は大変だっただろうな・・・」などとしみじみしました。

さんぽ途中、カフェにも入りました。

少し奥まった場所で静かに過ごしたいと思い、「布久庵」というカフェを選びました。

和室の間、和室に椅子とテーブルを置いた和洋折衷っぽい部屋、洋風っぽい部屋があり、座る場所によって印象が異なります。

パフェは1100円。

刺さっている最中が美味しかったです。

コーヒー500円も美味しく、後味に酸味あり。

正直なところ、観光地のカフェで出してもらうコーヒーにはまったく期待していなかった(笑)。

「スイーツ無視でコーヒーしか飲まない方」が同行されても、不機嫌にはならない味だと思いますよ。

人の目線の向きも考慮してあって、お席の配置とか、空間の仕切り方が上手なカフェだなあ~と感じました。

マイナスとして、「あがり」としてお茶を提供しているようなのですが、なぜか我が家のテーブルには出してもらえませんでした。

一番奥まった席に座ったので、どうやら忘れられたようです(笑)。

繁忙の具合や座る場所によってはサービスが一定ではないようですので、そこは「まあ、いっか~」で済ませられる方であったり、「自分から足りない部分を要求するからいいや~」という方にはおすすめ。

高山のさんまち周辺は古い町並みになっているエリアが広いので、ぶらぶら歩きが長く楽しめます。

こげ茶色の格子が部分的ではなくて地区全部って印象で、「景観を固持=設定に忠実な印象」を受けました。

ツレ「どこも格子だね。」

私「うん、クリーニング店ですら格子だね。格子が維持できないなら、このエリアから出て行けってことだね。」

食べ物屋さん率が高くて、買い食いや日本酒の試飲でお昼を済まそうと思えばできるくらいですし、外国の方に高山が好まれる理由が少しわかった気がします。

日本人的には、この高山設定に忠実な感じが波状攻撃めいていて(笑)、「若干くどい?」と感じられるかも分かりませんが、私は嫌いじゃありません。

そのほか高山陣屋も行ってきました。

陣屋の話は次のブログで。

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2016年8月24日
高山さんぽ ~アクセスの話~

「飛騨牛が食べたい!」ということで、高山まで行ってきました。

高山は外国人観光客の方々に人気のスポットということで、どんな感じになっているのか興味津々。

白川郷か五箇山も気になります。

さて一話目は、地味にアクセスの話。

「高山ってどこにあるの?」という方もいらっしゃるかもしれませんので、語弊を恐れずに簡単にご説明しますと、北アルプスを挟んで右側が松本市、左側が高山市くらいの位置関係です。

日本列島のおへそっぽい場所。

旅行中、日本列島の周辺には台風がうじゃうじゃしており、当日も上陸していたのですが、「松本も高山も標高が高いのでなんとかなる。」といった覚悟ででかけました。

去年~今年は夏の台風がひどい状態になるだろうと分かっていましたので、飛行機旅の企画は避けました。

正解でした。

旅行日当日、東京からの飛行機は飛べず中央線の特急も止まっていて、自家用車を使わない限り、移動が難しい状況でした。

松本インター前のバス停で「東京」と書かれたプレートを手にヒッチハイクしている男性をみかけました(*特急あずさは運行を中止していて、高速バスは満席だったと推察される)。

ちなみに私達が旅行中、雨に降られたのは高山陣屋(*飛騨国を管轄していた警察+検察庁+裁判所+役人の宿舎+米蔵等の古い建物)にいるときだけでした。

それ以外の瞬間は、台風の影響ゼロで雨にも降られませんでした。

さて高山に向いましょう。

松本市からは国道158号の1本道です。

道路に従って、ひたすら山を越えれば高山に到着。

ルート検索すると片道2時間くらいですが、上高地周辺で大型車のすれ違いによる渋滞が多少は発生しますので、実際のところは2時間10分~20分くらいかかります。

途中、高山に抜けるトンネルを通過する際、有料道路で800円くらいのお支払いが必要になります。

ただし高速に乗る必要はないので、交通費は往復のガス代で済みます。

道路状況としては、乗鞍~上高地に向う道路を通行するので道幅が狭いです。

暗くて狭いトンネルが続きます。

日中は上高地や乗鞍方面の大型バスとのすれ違いが多くなるので、すれ違いが怖い方は大型車が少なくなる午後遅く~夕方の通過がおすすめ。

ちなみに高山から白川郷まで足を伸ばしましたので、白川郷までは1時間くらい。

白川郷まで有料道路を通過して、そちらも800円くらいのお支払いになりました。

次のブログでは、高山の古い町並みやカフェの話にします。

きわめて日本人率が少ない観光地でしたよ。

宿泊したお宿の方いわく、「(宿泊客は)台湾から来られる方が一番多い」だそうです。

その日、日本人の宿泊率は2割だとか(*10組中、日本人2組、外国人8組)。

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2016年8月23日
松本市内にひまわり畑を発見

1泊2日の夏旅行をしてきました。

飛騨高山です。

飛騨牛を食べに行ってきたのですが、ついでに高山の古い町並みや白川郷も見て来ました。

旅行記は明日から綴ります。

その道中、松本市内でひまわり畑を発見しました。

街中の花畑にしては規模が大きいので、一見の価値あり。

写真は本日のものです。

走行中の車内(助手席)から撮影しましたので、構図はいい加減で、ひまわりはブレていますけど・・・。

場所は松本市内の新村というエリア。

信号交差点「新村」のそばです。

写真を撮っている方がたくさんいらっしゃいました。

近々、長野県松本市付近に遊びにくる予定がある方は立ち寄られるといいですよ。

人によっては一面のひまわりに感動すると思います。

「わざわざ行くべき?」というご質問への答えは、「長野県内にお住まいで、数日中に足を向けることが可能であれば、ひまわりを見にわざわざでかけてもいいんじゃないでしょうか?」くらいです。

美しく見ごろです。

ということで、明日からしばらくは旅行記をお送りします。

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2016年8月20日
ぶどうの話 ~デラウェア~

定休日ですがブログアップ。

ここしばらく、実家に帰省していました。

台風が近づいていたせいもあってか、日本海側の湿気が凄かったです。

耐え難いというか、息苦しいくらいでした。

長野をちょっと離れてみると、しみじみ「松本や安曇野の空気はそれだけで価値があるな」と思われます。

さて、本日は食べ物のネタをお送りします。

松本市に山辺というエリアがあります。

そちらで生産されたデラウェアを食べました。

デラウェアというと、小粒の種無しブドウでこれと言った特徴もなし・・・という印象を持っていて、スーパーでも買うことはありませんでした。

ところが、直売所で並んでいたデラウェアがなんだか美味しそうに見えたので、ためしに購入してみました。

駅の中の直売所で1房350~380円でした。

「観光地値段だね~」と思いつつ、美味しそうなのでアリという判断です。

このデラウェア、人生で一番美味しかったです。

甘くて味が濃い。

スーパーで見るものよりも大粒なので食べ応えもあります。

母も一緒に食べたのですがテンションが上がったようで、「松本から、秋にいろいろなぶどうを(実家に)送りつけましょう」という話になりました。

デラウェアを見直しました。

ちなみに山辺を礼賛する意図はありません。

実は引っ越してきてすぐ、そちらのワイナリーでワインを試飲しまくったのですが、私の口にあうワインが見つかりませんでした・・・。

何種類、試したのかわからないくらい、諦めずにたくさん試したのですが・・・。

ちょっとがっかりしたものの、フレッシュなぶどうであれば、好きな味が見つかりそうです。

秋が楽しみになりました。

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2016年8月17日
カメラマンは頼んだほうがいいと思う

本日のネタは「披露宴の節約」について。

挙式予定の花嫁様が、このブログをお読みになっているかどうかは分かりません。

分かりませんが、一つだけ、アドバイス?っぽいことを勝手ながら書かせていただきます。

「挙式披露宴の写真はプロに頼みましょう。お金がかかりますが、仕方ありません。」と言いたい。

推測ですが、「どこで節約しよう?」と日々お悩みではありませんか?

自分の経験や見聞きした事から言えることですが、記念写真に思いいれがない方であっても、カメラマン代は節約しないほうがいいと思います。

以下、そう考える理由です。

端的に言いますと、披露宴時の写真撮影は難しいです。

「難しい」というと語弊があるかもしれませんので、「高精度のプロ機材が必要」、「事前準備もしくは経験が必要」と言ったほうがいいかもしれません。

思い出してみてください。

披露宴会場って、薄暗いですよね?

あそこで色の判別ができてピンボケしてない写真を撮影するには、高性能カメラや立派なレンズが必要なはず。

シロウトがそんな道具を持っていますか?

しかも、暗所撮影の設定って、当たり前のように皆さんはご存知なのでしょうか?

私、知りませんし、そんな高級カメラも持っていません。

普通、シロウトは十分な機材も知識も経験も持っていないと思いますし、意地悪な言い方ですが、他人の披露宴のために、そのすべてを新しく用意される方はほとんどいらっしゃらないはず・・・。

披露宴の際、大変ありがたいことにカメラマン役を申し出てくれた方が何名もいらっしゃいました。

いっぱい撮影して、全部現像して渡してあげる~というお話でした。

後日、お写真をいただいたのは、そのうちお一人からだけでした。

他の方は残念ながら撮影に失敗したとおっしゃっていました。

要はピンボケていたり、真っ暗で判別できない写真だったとのこと。

こうなると、写真撮影に成功したお一人が何者なのか気になりますでしょ?

当日のカメラマンさんが「自分、あのカメラ、(購入しようと思って)狙っているんです。あの方は???」とおっしゃるほどに超高級カメラを持ってきた方でした(笑)。

その時点での最高位機種だったようです。

「前撮りだけプロに撮影してもらって、当日のカメラマンはやめておこうかな。当日写真は親戚に頼めばいいか~。友達も撮影してくれるって言ってるし。」という判断はやめておいたほうがいいですよ。

あてにしていた友達が、SDカードを入れ忘れて会場に来るかもしれません(←実際に耳にした話)。

挙式披露宴はやり直しがきかないので、悩まずプロにお願いしたほうがいいと思います。

ちなみに私の場合、仮にカメラマン役を頼まれても断ります。

自然光が入る場所でしたら綺麗に撮影できるはずですが、披露宴会場内は責任が持てません。

断りきれずに受けることになったとしたら、やむなく夕暮れ~夜の街を徘徊して暗所撮影の腕を磨きます。

人生初の職務質問してもらえるかもしれません。

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