2017年1月 のアーカイブ

2017年1月31日
物味湯産手形で温泉めぐり ~松茸山荘別館 東山館~

物味湯産手形を使い、昨年の秋から長野県内の温泉を巡っています。

先日、温泉施設で提示したところ、「すげ・・・」と施設のおじさんにつぶやかれました。

もう少しでコンプリートなのです(笑)。

この手形、全部で12箇所、入浴可能です。

ということで温泉ネタはいろいろあるのですが、ブログアップが間に合っていません。

ぼちぼち頑張ります。

今日は松本市内で手形の提示だけで入浴できる施設をご紹介。

「松茸山荘別館 東山館」。

ここ、あったまる系のお湯です。

とは言え、美肌系でもある気がして、成分いろいろな複合タイプかと。

私の中であったまる系のお湯で長野県一番と言えば、松代の温泉だと思っていたのですが、あそこに匹敵すると思います。

正直、「松本でこんなパンチがある系のお湯が出るんだ・・・」と新発見でした。

松本は、どちらかと言えばさらっとした美肌系だと思っていたので。

施設は古いですし、広くもありません。

山荘の周囲で濃厚な松茸な香りが楽しめる以外、楽しめるポイントはなかったように思うのですが、お湯の良さに驚きです。

ただ、女性にとって重要なポイントが1点あります。

見えるんじゃないかな・・・。

どこからどう見えるのか書くと、問題があるかもしれませんので詳細は伏せますが、洗い場や内湯(*浴槽は内湯のみ)、外から見える気がしてなりません。

私は「減るものでもないし、価値があるものでもない。」と思い入ってきましたが(笑)、繊細な方にはおすすめしません。

とは言え、クレームが入ったりすれば改修される可能性はあるでしょうから、「見えるからやめておけ」という趣旨ではありません。

最近、この上を行くであろう「あたたまる系の温泉」を長野県内にて発見してしまいました。

私が知りうる限り、そこが「最強」です。

私がリピートするのはそっちにします。

そちらの話はまた後日に書きますが、冬の間にご紹介したいとは思っています。

温まりすぎて、夏はムリです。

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2017年1月30日
1年間、洋服は買わないぞ ~もう少しで1ヶ月~

年明け以降、私の洋服は買っていません。

この1ヶ月、買っているものと言えば、食材と日用品とトイレのアロマランプだけです。

意識改革ができてしまったようで、我慢すらしていません。

洋服どころか、家の中の不用品をどんどん処分しています。

食器棚もガラガラになり、出し入れがしやすくなって満足です。

「しまう場所」がしっかり確保されているので、寝る前のお片づけも快調ですし、キッチンの至るところに何も置いていない作業台が出来上がったので、料理もサクサクと進み、途中、洗い物も貯めことなく、サクサクと進みます。

お掃除もらくらくなので、清潔度もアップ。

「食器って、予期しないときに割れてしまったりするから、そもそも過度に執着する必要すらないアイテムだよな・・・。使い勝手が良くて、料理を損なわないものが一番。」などと、ある種の悟りまで開いたような状態です(笑)。

いいこと尽くしです。

洋服も買い控えるだけでなく、減らしました。

「着ていなかったのに、惰性で保管していた服」を売り払うなどして処分しました。

ケース1個が空になりました。

「暖かくなってきたら、ここに冬物をしまえばいいな。衣替えがラクでいいこと・・・。」と思えるので、新しいもので埋めたいとは思いません。

腕時計も減らし、残したものは電池を入れ替えたり磨いたりしています。

靴も減らし、傷んだヒールを取り替えたりしてお手入れしました。

この作業により、管理やお手入れに時間やお金がかかることが実感できたので、「自分で管理できる適正量の見極め」は本当に大事だなと思います。

効率を考えて、やめた習慣や手放したアイテムもあります。

要は、「洋服を買い足さない」という決心がモノの所有を見直す時点を通り過ぎ、ライフスタイルを見つめ直すところまで行った感じです。

不用品の処分でしたら引越しの機会などに何度もやっていますが、今年はネクストステージに立ったかも・・・。

本当はまったく見ていないテレビも手放したいのですが、ツレの抵抗にあっています。

Usedとしての市場価値があるうちに、売り払う決心はしています。

ちなみにツレは「足し算の人生」です。

1月はいくつも趣味アイテムを買っていますので、ツレが買い足した体積&費用分を私がせっせと減らしている状態です。

ツレが買えば買うほどに私は引き算をするので、極端な話、「明日出家しろ」と言われても抵抗ありません(笑)。

「どこで受け入れてもらえるでしょうか?」などと、荷物を風呂敷にまとめながら返事できます。

プラマイゼロの家庭。

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2017年1月27日
中古住宅のトイレは手ごわい

これからはインテリアコーディネーターらしい話もときどきは書いていこうかと思っています。

ということで、今日はトイレをコーディネートした話。

古いもの、好きです。

それが建物であっても、ましてや勝手にいじれない賃貸や社宅であっても、工夫したりお手入れすれば、快適な方へ上向きさせることは可能だと思っています。

思っていますが・・・。

「ここだけはダメか。」と白旗をあげたくなる場所がありました。

トイレです。

我が家のトイレ、入居当時、壁が黄色かった・・・。

「経年で塗装が劣化して変色した黄色」ではないです。

純粋に「汚れの黄色」です。

私が入居する前に、この家のトイレを使用したことがあると言っていた知人は、「○○○号のトイレの壁は黄色かった。」と話をしていたそうなので、私だけの意見ではありません。

潔癖な方だと、黄色いと聞いただけで身ぶるいされたかも・・・(笑)。

1世帯分の汚れとは思えないほどに徹底的に汚れていましたので、歴年の汚れだと判断できます。

社宅なので、代々、我慢して使用していたのだろうと想像されますが・・・。

本当にイヤでしたが、私は同じ我慢するならば改善の方向へ我慢しようと思い、磨きました。

ほぼ毎日、トイレ本体や壁、床などを磨き続けました。

努力のかいあって、壁は黄色から白くなりました。

けれど、根本的な解決ができなかった部分があります。

アンモニア臭です。

毎日トイレ掃除しても、塩素系の洗剤を流しても消えません。

おそらく床材に浸みこんでいるのだと思われます。

壁が黄色くなるほどに手荒く使用して、かつ掃除をしなかったのでしょうから、床にしみこんでいて当然。

床を張り替えるか、構造部分まで手を入れるほかないのだろうと思います。

とは言え、ここは社宅。

実費で手を入れるに相応しい場所ではありません。

しかも、トイレは「玄関の真横」。

玄関ドアを開けると、そこはかとないアンモニア臭・・・。

私、無駄に鼻がいいので、耐え難いです。

花教室にお客様も招いているので、なによりも清潔や匂い対策は重要。

普通、こういった方法は取らないのですが、トイレは「良い香りでごまかす」ことにしました。

掃除ではカバーできない部分だと分かったので、それしかありません。

まず、トイレの中にアロマランプを。

消費電力5Wで、我が家のインテリアにも合いそうなものを見つけたのでそちらで。

「香りをどうしよう、アンモニア臭をごまかしたい。」ということで、直感でジュニパーがひらめきました。

ジュニパーのオイルを買い足しました。

点灯。

焚いてみたところ、「(うちにある)ヒバとほとんど成分が一緒・・・。ジュニパーは買わなくてもよかったか。ヒバはツ~ンと真っ直ぐな香りで、ジュニパーはリモネンが入っていそうだから、少しフラフラっと寄り道加減。まっすぐか、ゆらいでいるかの違いだけ・・・。」などと気付いてしまいました。

ヒバにローズウッドでも足せば、ジュニパーを買い足しせずとも対応可能だった気がしますが、まあ、直感で買ってしまったのだから仕方ない。

アロマランプ2000円、ジュニパー3mlで900円です(←ジュニパー高い・・・)。

このお買い物、「自身の怠惰が招いた結果」でもないですし、楽しみというよりはストレスを減らすための買い物なので、正直、出費したことやモノが増えてしまったことに不満が残ります(笑)。

ですが、予想外に良いこともありました。

トイレドアにはすりガラスの窓ができているので、アロマランプを点灯させておけば、トイレは照明いらずになりました。

我が家は窓ばっかりで、明るく寒い造りです。

昼間、キッチンや各部屋の照明は使っていませんでしたが、トイレだけが例外でしたので想定外でエコ実現。

日々の掃除のためには、意図的に壁や床を大きく空けておく必要があると思っていて、トイレのお飾りはこれのみ。

飾りものは透明ケースに入れてあるので、お手入れはぬぐうだけでラクラクです。

アロマランプが腰~頭の辺りをふわっと照らし、床と天井は暗いので、禅の瞑想ができるようなムーディーなトイレになりました(笑)。

その他に、玄関にもディフューザーを設置することにしました。

お客さんが来るときには置いていたのですが、今後は常時設置します。

香りはブレンドした日の気分で、ラベンダー+フランキンセンス+レモングラス。

小さめの花瓶にスティックを挿し、オイルは自分でブレンドした手作り品です。

市販品は人工的な香りがするので使いません。

こうして、我が家のトイレに平穏が訪れました。

「底」の状態を知っているので、いまのトイレが本当にありがたいです。

「トイレの壁が黄色かった」などという怪談を聞かせられない限り、自画自賛ではありますが、いまのトイレを気に入ってくれる方もいらっしゃるかもしれません。

2017年1月26日
長野県伝統工芸品展に行ってみた

ただいま花教室で開催中のUsed品のお譲り。

1月いっぱいで終了となります。

1月31日のアレンジメントレッスンでしたらご予約が間に合いますので、ご興味おありの方はご予約をお急ぎください(*ブーケレッスンの花材は東京から仕入れていますので、すでに予約締切が過ぎています)。

さて本日は、松本市内のイベント情報をご紹介いたします。

これ、興味がある方にはかなりお役に立てるネタだと思いますので、読むのは後回しにせず、いま、読んでください(笑)。

1月25日から、松本市内の井上百貨店で「第32回 長野県伝統工芸品展」が開催中です。

初日の午前11時、見に行ってみました。

当初、「井上か。ぜんぜん人がいなかったら気持ち的に見づらいな・・・。」と思っていたのですが、各コーナーに1~2人はいたので大丈夫でした。

ブログ読者様が興味ありそうな品だけに限定して、ご紹介します。

① 竹かご

行く価値あり。

松本までの交通費が6000円未満であれば、カゴ2個も買えば元は取れますよ(笑)。

竹かごって、「美しいな」とか、「作りが真面目だな」と思うものって、案外と少ない。

松本市内に専門のお店があって、何度も足を運びましたが、私の目だといままで気になったものは1個もありません。

この展覧会には比較的美しいものが持ち込まれたのか、気になるものが2~3つありました。

お値段は松本市内のセレクトショップよりはお安いです。

当然、都会で買ったり、ネットで取り寄せるよりは安いかと。

蕎麦ザルが3000円台、大きめの洗いかごなど取っ手つきのものが7000円前後です。

そして直径50cm前後のおおものが、なんと5400円!

ゼロを見間違えたか、先頭の1を見逃したのかと思って、三度見しました(笑)。

あれ、大物を長年探していた人からすれば、「2017年の運を1月で使い果たすレベル」かと・・・。

深さが違うものが5つくらいありましたよ。

保管場所を取るから、さっさと売ってしまいたいのかな(笑)。

② 松本箒

松本市内のセレクトショップより1000円ほど安かったです。

間がない分だけ、お安いのでしょう。

持ち手が竹の箒もありました。

最近、持ち手が竹ではなくて、丸く成型された木(白木)になっているのを発見したのですが、もしかして竹の材料不足???

心配です。

お子さん連れの若い主婦の方が職人さんになにか尋ねているようです。

職人さん 「(使っている最中)当然、ほこりは出ます。」

松本箒に掃除機並みの機能を期待されているのでしょうか・・・。

日用の工芸品って、利用される方に「いままでの生活を変える」という意識がないと、対価や職人さんの技であったり材料がもったいないと思います。

買ったのに、結局は文明の利器に頼りっぱなしで死蔵になったらもったいない。

「便利やラクを第一に求める方」には伝統工芸品はきっぱり向かないと思いますので、資源は大切にしたいですよね。

③お六櫛

説明は省略しますので、ググってください(笑)。

私は木祖村周辺で買ったものを使っています。

頭皮マッサージになって気持ちいい。

「ピッチの細かい本物が欲しいけど、どれが本物なのか分からない。」、「都会ではすぐに売り切れて、どうにもゲットできない。」とお悩みの方は速攻で行くべきでしょう。

お値段は「都会の奥様向け値段(笑)」です。

とは言え、最上級のものでも17000円も握り締めてでかければ足りるはずです。

木祖村周辺まで行けば、ピッチの細かさはそのままで歯の深さを浅くした廉価版が1万円未満で買えますが・・・。

お買い求めの際は「歯先が欠けていないか」を厳しくチェックしてください。

私、失敗しました。

1箇所だけ、1~2ミリほど明らかに欠けているものを買ってしまいました。

木曽周辺の道の駅でお店の方が木目を見てくれて、勧められたものを素直に購入したのですが、まさか欠けているものが並んでいるとは思いもせず、油断しました・・・。

包装をはずした瞬間に気付きましたが、交換に行くのが面倒で、そのまま使っています(*長野県民であれば、『木曽まで交換には行かない』という気持ちはわかってもらえるはず)。

ちなみに職人さんが欠けているのを流通させたと言いたいわけではなくて、取り扱い店の管理問題だと思っています。

最初から欠けてくれているおかげでガシガシと毎日遠慮なく、高級櫛というよりも頭皮ブラシっぽく使用中。

結果、我が家の場合はお役立ち(笑)。

お六櫛の職人さんと直接お話させていただいたのですが、現在、作れる職人は4~5人しかいないそうですよ。

ということで、女性に特に人気と思われる工芸品をピックアップでご紹介しました。

「ネコつぐら」を人々が常に取り囲んでいたのが印象的でした。

「カワイイし、すごく気になるけど、別にいらない。」の代表格なのかな?

カゴ情報など、気になる方には相当に有益だと思いますので、さっさと松本行きの高速バスか電車にお乗りいただければと。

目利きが通えば、いいものから順番になくなりますから。

一番寒い季節ですので、覚悟してお越しください。

いまの季節、松本城の天守閣に上ったり、長々と街歩きするのであれば、革の手袋・ストール・帽子の3点は必須です。

本日現在、雪は積もっていませんが、日陰は一日中凍結していますのでご注意を。

寒さに耐えかねたら、途中のカフェでコーヒーを飲めば美味しいですよ。

水が美味しいエリアなので、どこのカフェを選ぼうがハズレはないと思います。

「ハズレに当たったら逆にレア」なので楽しんでください。

ランチにお金をかけたり、場所を調べるのが面倒な場合、松本駅前にアリオ(イトーヨーカ堂)があって、その最上階?にサイゼリヤがあります。

松本市街地を囲う山々がパノラマ状態で、晴天に恵まれれば絶景。

窓際か窓際近くのお席に座れればラッキーですが、感動のあまり、長野県に移住したくなっても私は責任取れない・・・。

会期は1月31日まで。

 

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2017年1月25日
急須のお手入れ

連日寒さが厳しく、家の中にいる時間が長いので、家事に熱心です。

今日は主婦っぽいお話をひとつ。

お番茶用の急須とお煎茶用の急須を持っています。

両方とも毎日使うので、洗剤でガシガシ洗うことはしておらず、水で流して乾燥。

この方法だと、少しずつ汚れがたまっていきます。

お煎茶は目詰まりしやすいし、お番茶は染まりやすい。

思いついたときに、二つまとめてお手入れしています。

方法としては、大きな鍋に水と重曹と急須を入れて、「ひたすら煮るだけ」です。

キレイになったら急須を引き上げて、洗剤で洗います。

このとき、鍋の内側のコゲが新品レベルにぴっかぴかになっています。

「一石二鳥」という言葉は手抜きっぽくて好きではないのですが、急須のお手入れ時に「コゲが気になる鍋」を使えば、鍋もきれいになると言う・・・。

ちなみに、「こげている部分まで水位を満たさないといけないの?」というご質問があるかもしれませんので書きますが、満たす必要ありません。

急須を入れるので水位が上がりますし、そもそも入れすぎると吹き零れます。

蒸気が上がってきて、水位がない部分もしっとりしますので、鍋が熱いときに速攻で洗えば、水位が足りなかった部分もきれいになりますよ。

スポンジで解決しない頑固なコゲは、メラミンスポンジでこすれば落ちます。

そして、さらに「ついで」があります。

鍋のお手入れが終った後、換気扇とコンロとキッチンの壁を拭けば、全体的にきれいになります。

重曹の成分や蒸気がキッチンに満ちていますので、キッチンが冷める前にやってしまいましょう。

普段のお掃除がマメな方の場合、お湯で濡らしたタオルだけできれいになるかも。

私の場合はダメダメなので、重曹やエタノールを使って、油の層をキレイに拭っています。

なお、エタノールを使う場合、アルコールで取り扱いによっては危険物になりえますので、まず元栓を閉めて→窓を開けて→換気扇を回してから作業してください。

小さなお子さんがいる時間帯であったり、キッチンがごちゃついている状態では、安全のためエタノールは使用しないほうがいいと思います。

当たり前すぎて書く必要ないかもしれませんが、エタノールは塗装やワックスを溶かします。

くれぐれも使用場所は選んでいただいて、床にはこぼさないように。

終ったら、エタノールは火気厳禁につき、さっさとキッチンから追い出しましょう。

これで「ぴっかぴかのキッチン」が完成です。

お煎茶用の急須の目詰まりですが、上記「重曹で煮る」で解決しない場合、薄めのキッチン用漂白剤につければ一発で解決します。

私はあまりやりませんが、「あ~、もうダメ。ストレスで買いなおしたいくらい・・・。」となったら漂白剤につけています。

お煎茶用の急須は経年で詰まってしまうので、「最終的に漂白剤を使える作りのもの」を最初から選んでおいたほうが良いと思います。

2017年1月24日
寒さの峠でしょうか

昨日の松本市、1日にわたって氷点下でした。

外出した際、たしかに風が冷たかった。

夜もどんどん気温が下がり、この冬で初めて寝付きづらさを感じました。

予測はしていたので、布団に入る前に今季初で湯たんぽを入れてみましたが、寝るまでにはすっかり冷めていたという・・・。

今朝はお番茶を入れる際、銅の茶筒がキンキンに冷えていて、指先に痛いくらいでした。

松本市内は、昨日、今日、明日が寒さの峠になる気がしています。

出勤するとか食料の買出しに行くとか、そういった用事は外出するしかないですが、それ以外のことは止めて、おとなしくしておこうと思っています。

どなた様も油断なく、暖かくしてお過ごしください。

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2017年1月23日
真冬の森を歩く

雪の季節ですが、長野県内の森を散策してきました。

目的は「冬のリスさんに会いたい!」。

「またか・・・。」と思われた方もいらっしゃるかもしれません。

昨年4月以降、なんども「リスに会いたい」といったテーマでブログを書いていて、写真もアップしています。

私「ねえ、リスさんって冬眠しないのかな?冬の間はどうしているのかな?しっぽをお布団にして寝てるとか。」

ツレ「冬眠しないよ。だって寝てたら、ご飯食べられなくなるじゃない。」

私「雪の上を歩いたら、足の裏、寒くないのかな?」

ツレ「寒いだろうけど、おなかが空けばしようがないじゃない。」

ということで、会いにいってきました。

ツレは買ったばかりのカメラと望遠レンズをイソイソと前日から用意しています(←ツレは何においても『準備をしないタイプ』なので、かなりレアな行動)。

午前8時過ぎ、現場到着。

寒いです・・・。

-5度前後かな。

リスさんが遊んでいるポイントをいくつか知っていますので、そのうち1つへ向います。

途中、出来立てのエビフライ(リスさんが松ぼっくりをカリカリしたもの)を発見したので、「やっぱり活動しているね。」と確認できました。

ツレと大きな木の下で、リスさんの起床待ちです。

私「そろそろ日差しが明るくなってきたから、活動始めるかな?」

ツレ「野生動物は待ちが肝要。」

私「○合さんは会いたいネコちゃんを6時間ほど出待ちしたとか、なにかで話しているのを見たよ。」

などと話していると、リスさん1匹、ご登場。

木の枝を渡り、走っています。

やはり冬眠していませんでした。

私達は大きな木の下でリスさんを遠巻きに見守っているのですが、私達とリスさんの間にカメラをかまえたおじさんが・・・。

このおじさん、リスさんが移動すると、その木の真下に移動して、びったりと張り付いているのです。

望遠レンズではないカメラを持っているので、どうやら接写したいようです。

ちなみにここのリスさん、相性がよければコンデジでも撮影できますよ(笑)。

目の前まで降りて来てくれますので、おじさんはその事実を知らないらしい。

ツレ「野生動物との接し方をまったく知らないおっさんだな・・・。」

私「逃げちゃうよね。」

ということで、このおじさんを嫌ってリスさんは早々に逃げていってしまいましたが、おじさんも跡を追ったので消えてくれました。

私達は追いませんので、大きな木の下でツレと作戦を考えます。

この作戦が功を奏し、冬のリスさんに会えました。

とある場所で、ツレが木の上に止まっているアカゲラを見つけたのです。

ツレはアカゲラに夢中。

一生懸命撮影していると、ふと、私の視界の真横で何かがぴょんぴょんと上下移動。

雪原なのでイヤでも目に付きます。

「鳥は垂直には移動しないし、もしや・・・。」と思い、視線を向けたらリスさんでした。

笑えるほどにツレのカメラの真横だったので、まるで「そっちじゃない、こっちこっち!」といわんばかり。

ツレはこのリスさんに長いこと遊んでもらえたので(*リスさんは基本的に胡桃を食べるのに一生懸命なものの、ちょっとずつツレに近づいて胡桃をお食事してみせた)、いい写真が撮れました。

鼻の頭に雪をつけたリスさんが、掘り起こした胡桃を抱きかかえてたり、お食事でカリカリしている図です。

そのうちにブログアップするかもしれませんが、あまりにいい出来だったので、「コンテストに出してみたらどうか」とツレに薦めているところです。

コンテストに出すのであればアップはしないので、まあ不確定ということで。

リスさんは冬毛がモッフモフ。

秋の茶色&グレーから、冬のホワイトグレーにカラーチェンジ。

見事な衣替えです。

リスさんの尻尾。

氷点下の中、胡桃を食べまくり、胡桃を掘り起こすために雪上を走りまくっていました。

冬の森を探検すると色々な動物の足跡を発見できますし、リスさんの移動経路も確認できるので、冬の森探索は見所いっぱい。

ただし、とにかく寒いです。

ロングコート、ロングブーツ、革手袋、帽子、暖かい飲み物は必須ですが、女性の場合、ストール2枚と靴の中にカイロを仕込んでおくことをおすすめします。

お車のスタッドレスタイヤ装着は当然の話で、雪深い森が目的地であれば、駐車場の除雪がされていない可能性が高くなるので、寒冷地仕様であっても軽自動車は止めたほうがいいです。

ちなみにほかにも収穫がありました。

同じ日、別の森でリスさんを発見。

リスはいないと思っていた森です。

人慣れしていないようで、すぐに奥の山に入っていってしまいましたが、雪上を軽やかに移動していました。

リスさん達は冬も元気ですし、思いのほか、いろいろな森に生息しているご様子。

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2017年1月20日
○メダ珈琲に行ってみた

本日のブログは長文です。

週末、おヒマな方だけ読み進んでやってください。

とある日のツレとの会話。

ツレ「○メダ珈琲って、なんで、さかっているんだろう?東京にいたとき、寄ってみたんだけど満席で入れなくて諦めたよ。」

私「名古屋のお店だよね。どうしてだろうね?(HPで下調べ)11時までモーニングと称してトーストが無料サービスされるらしい。それで人気なのかな。松本にもお店があるから、今度、行ってみるよ。」

ということで、実際にでかけてきました。

平日の10:30ころ、お店に到着。

駐車場、満車です。

入店すると「順番待ち」になっています。

「なに!平日10時台のカフェで待ちが出るの?11時までトースト無料だからだね・・・。まあ2組目だから待つか・・・。」

ということで、5分ほど待って、すぐに案内していただきました。

ちょうどいい具合に壁際のお席。

キョロキョロしなくても自然と店内が見渡せます。

禁煙席はすべて4人掛けのボックス席。

隣のテーブルとの間隔も広いので(*体を斜めにしなくても余裕で通れます)、カフェにしては専有スペースが贅沢な印象。

客層は「パソコンをいじっているサラリーマン1人客×2組」、「女性一人客×2組」、そのほかは「ほとんどが女性2人客」。

稀におじいさん二人客ありって感じです。

禁煙席のエリアでは、テーブル数は16くらい。

私はブレンドコーヒーをオーダー。

無料の朝食トーストは卵ペーストをチョイス。

さて、人気の秘訣を探りますよ(笑)。

インテリアはすべてのテーブル上に照明が吊り下げられていて、1テーブルごとに個別な雰囲気というか、絶妙に「自宅感」が演出されています。

「照明だけ、ちょっと奮発して頑張った感」を出していて、ムリしない感じがいかにも庶民的。

落ち着く雰囲気で好印象。

「内装の類似」で裁判になったというのも、当初は「○メダ、そこに拘泥するんだ。類似させるなんて、いくらでもあるよね?」などとツレと話した記憶ですが、現物を見れば「あ~、そういうことね。これこそ○メダワールドの真髄であって、譲れないわけね・・・。」と妙に納得。

店員さんを呼ぶピンポンも設置されています。

トイレに立ちました。

トイレ、清潔。

トイレに行く途中で喫煙席も拝見できました。

完全分煙でドアがあるのはもちろん、ボタンを押さないと開かないタイプのドアなので、「うっかり開いてしまって、自然と煙が流れる」ということもない仕組みになっています。

分煙が図られていないと、煙を嫌ってそれだけで利用しない人もいますし、吸う方も心置きなく吸えるのでしょうから、なんとも○メダに感心・・・。

まあ、受動喫煙防止の要請にやむなく応えた結果かもしれませんが、良い点は良いので。

「○メダのテーマは『棲み分け』・『第2のリビングへいらっしゃい』だな?」と勝手に憶測(笑)。

トイレ後、雑誌でも開こうと思ったら、開く前に速攻でご提供。

コーヒーカップがチンチンに温まっています。

すぐに口をつけると、「アチ」っとなるくらいには熱いです。

無料のトーストは4枚切りくらいの厚さのトーストが縦に2分の1にカットされて、バターも塗ってありました(*ジャムも選べます)。

トーストに切込みが入っていたので、「そうなんだよね~、こうすると外がカリカリで中がフワフワになるから、このひと手間が美味しさの秘訣だよね~。無料なのに感心感心。」と好印象。

卵ペーストは「手作り」を謳うだけあって、私が作ったものと味が似ています。

コーヒーはなにがブレンドされているかまでは知りませんが、グァテマラのような一般ウケする味で、コーヒーも嫌いじゃない。

この辺まで来て、だいたいが分かった気がします。

カフェでありがちな、「回転率を高めるための、店側の露骨な戦略」が見えないようになっています(笑)。

無料トーストのカゴだけは回収しているようですが(*私の45分滞在では回収されなかった)、水も注ぎに回ることなく、要は「長居客は完全放置=その場の空気」です。

そしてお会計表を見ると、これで400円(税込)。

「え?税込みなの?本気?」と驚き・・・。

そして「驚き」はこれでは終わりません。

私は45分ほど滞在しました。

長居できる雰囲気のお店として作ってあるな~と感じたので、人の流れを見ていました。

「私より前に入店していた方」は全部で15組ほどいて、私が出るまでの間、5組しか席を立ちませんでした。

内訳として、中央部分のテーブルに座っていた方々が4組、壁際席が1組で、席を立ったのはほとんどが一人客。

要は「壁際席と窓際席の2人客は、飲み物1杯のお会計でトーストももらい、少なくても50分以上は滞在している」ということです。

「もしかして、朝食を食べたらここに集合して、あとは昼食時間になるまで400円程度の支払いだけで過ごしている人が相当数はいるんじゃなかろうか・・・。」という疑惑が(笑)。

こうしている間にも、新しいお客さんはどんどん入ってきます。

回転が悪いので、店内に入りきれなくてポーチで立っている方もいらっしゃいますが(*11時半ころで10人以上が待っていました)、おしゃべりに夢中な方々はまったく無関心らしい(笑)。

ちなみに順番待ちの椅子は5個だけだったので、自然、座れない人は外からも見える場所で長々と立ち尽くすしかないわけです。

「そっか~、○メダとしては常時満席でいいわけね。無料のトーストでまずは釣り上げて、回数券やポイントカードで囲い込んで、一人当たりの来店頻度が詰まってくればOKってことか~。でも、それだと店舗数を増やして手足を広げていくほか方法がなくなるんじゃ・・・。」などと勝手に推測。

そして座っているお客さんと言えば、窓際&壁際の方はオーダーから50分近く経過しているので、飲んで(食べて)いません(笑)。

すでに空らしい。

追加注文している気配ゼロなので、「11時までの厨房、一人でもまわせるんじゃないかな?」と思うくらい・・・。

正直なところ、400円程度でトーストも食べさせてもらって、なおかつ、数時間も空カップを前におしゃべりし続ける人の心持ちは理解できません。

「お金を払ってまで外にコーヒーを飲みに来ているんだから、何時間、いようがこっちの勝手でしょ?空間を買ってるの。長居したいから○メダを選んでるの。」と言われればそれまでです。

どの程度の投資で何時間過ごそうが個人の自由ですし、そもそも主観的に「これは自分の意思。自由。」と思っていることが、真実自由ではなくて、無意識でコントロールされているということは、どこにだって、いくらでもありそうな話。

ということで、駐車場が満車の理由も分かりました。

10時台なのに、客待ちが出ている理由も分かりました。

ちなみに私の手元にあった雑誌、裏表紙に○メダの名前と住所などが判子で表示されていました。

お客さんが捨てていったレシートなのか、印字されたレシート裏面にハンコを押して、それをセロテープ数本で貼り付けてある状態です。

「雑誌に直接ハンコを押したって、水性インクではじかれるわけね。レシート1枚さえも無駄にしない精神・・・。」と感じ入りました。

本棚には「おひとりさま1冊まで」といった趣旨のテープも貼ってありました。

これ、○メダ的にはギリギリのアピール?

ということで、うだうだと○メダ訪問記を綴ってみました。

「○メダ、よかったよ~。トーストサービスがあって、すっごいお得で長居もできるから、また行きたい!」などと一言のうちに感想を語れるような無邪気なキャラクターに心の底から憧れます。

「気付かないほうが気楽に気ままに過ごせること」って、世の中には確実にありますよね・・・。

「長居客ばかりなのに儲けが出せる仕組み」については1回の来店くらいでは解読できませんが、「遠巻き」に応援します。

おしゃべり声が五月蠅すぎて、ほとんど「喧騒」状態だったので、私はリピート微妙・・・。

自宅リビングが居心地いいので、外部にリビングを求める必要もありません。

ツレに「どうだった?今日の成果を聞かせてもらおう。」と話を振られたので、「○メダが人気の理由はなんとなく分かった気がするし、コーヒーも想像よりは美味しかった。けど、(ツレには客層が)向かないと思う。」と理由を混ぜ合わせて答えてみました。

ということで、前々から気になっていたので、実際にでかけてみてよかったです。

あ~だこ~だと想像しているよりも、行動を起こしたほうが早くて確実ですね。

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2017年1月19日
ドレスコーディネート ~ライラックのクラッチブーケ~

教室ではウェディングブーケのレンタルを実施しています。

宅急便で配送・ご返却いただけますので、花教室の生徒さんでなくてもご利用いただけるものです。

ブーケはアーティフィシャルフラワー(精巧な造花)でできています。

水遣りなどのご心配はいりませんし、とても軽量でお持ち歩きもラクラクです。

いままで当教室のレンタルブーケをご利用いただいた方は東京・横浜の花嫁様が多いのですが、仙台、金沢、福島など、全国各地にお届けしています。

今年の新作はライラックのクラッチブーケ。

真冬で寒さ厳しい松本にいますが、「春を待つ気分」で束ねてみました。

ベージュ色のドレスとあわせて撮影してみました。

ナチュラルな雰囲気を出して束ねましたので、春夏のガーデンウェディングにもおすすめです。

白ドレス1着でお過ごしの花嫁様も、お色直しでガラっと雰囲気を変えるアイテムに。

このブライダルブーケのレンタル詳細は、1月13日付けブログをご参照ください。

お問い合わせ・レンタルお申込みはContactページのお問い合わせフォームからお願いいたします。

営業時間中であれば、即日返信できております。

2017年1月18日
松本のパン屋さん巡り ④

今朝の気温は-8度くらい。

日を追うごとに、寒さが厳しくなってきます。

家にこもっているのが正解ですが、長野の長い冬、それでは鬱々としてきてしまうので、晴天の日はあえて遠出もしてみます。

ご機嫌に過ごすも過ごさないも本人のアレンジ次第ですので、億劫がらずに行動したいものです。

パン屋さんへでかけてみました。

自宅から距離があり、自分の行動範囲外だったので、存在を知りつつも行ったことがないパン屋さん。

松本市蟻ヶ崎にある「クネクネ」。

11時開店らしいので一番のりを目指してでかけてきました。

10:55到着。

お店の方に「お待たせしました~」と声をかけていただいて入店。

こちら、個性的なお店のようです。

お一人様サイズの菓子パンや調理パン、ありません。

お食事用のパンが、ファミリーサイズというか、ホールサイズで販売されています。

食パン、フォッカ、フランスパンなど、ぱっと見で8~10種類くらい並んでいた記憶。

1種類のパンにつき6個ほど納められいるカゴが並んでいました。

私は食パンとフォッカに。

1個340円(税込)ですので、合計680円のお支払い。

私、日常的には300円以上の食パンには手を出さないので(笑)、話のネタと経験値を積む目的で投資しました。

「このへんで美味しいパン屋さん、どこか知ってますか?」などと聞かれることがありますので。

こちら、入店した際にパンの香りが良かったことと、見た目がきれいなパン達だったので、お値段はお高めですが、良い材料を使って丁寧に作りたいお店なんだな・・・と理解したところです。

ちなみに「フォッカ、1個340円なの?高くない?」と地方住まいの方からはツッコミが入るかもしれないので付記しますが、サイズは直径17cm前後です。

私の場合、自宅で8等分しました。

おひとりさま1食で2切だとすると、フォッカ1個で「4人家族の1食分」って感じではないでしょうか。

ちなみに上の写真は「フォッカと食パンにとんでもなく遠近法が効いている」わけではなくて、フォッカのほうが明らかに大きいのです。

食パンは自宅でスライスしたところ、「標準的な5枚切りの厚さ」で4枚になりましたのでサイズ小さめ。

ちゃんと、その日のお昼に食べてみました。

「焼かれた日のお昼がパンのゴールデンタイム」であると、根拠なく、勝手に信じています(笑)。

フォッカはもっちもちです。

指で押すと、弾力で戻ってくる感じ。

塩1粒まで計算されたような絶妙な塩加減。

私は好きです。

食パンは「買ってきてそのまま」の状態と、「トースターで焼いた状態」の両方を当日中に試しました。

私が知る限り、トースターで焼いた際の食パンのパリパリ感がナンバー1です。

松本市に限った話ではなくて、ダントツにパリパリ。

「食パンではなくて、フランスパンじゃないのかな?」って思うくらいに耳がパリッパリになります。

気をつけないと口の中を傷めてしまいそうなほどで、パリっと音がするくらい。

パンが主食の国からお引越しされてきた場合、「日本の精製された白いふわふわパン」だと満足度が足りないと思うのです。

こちらのパン、「パンはもっと噛ませてよ!」と思う方には向いていると思います。

ただ、丁寧な作りだけあってお値段が張りますし、そもそもナワバリ外なので、私が日常使いすることはないでしょう。

「パンにこだわりがあるお客さん」が来た際など、自宅ランチするときにはおもてなしの一環としてテーブルに並べたらいいんじゃないかな?とは思うものの、そんな機会、あるのかな(笑)。

もし、このブログを読まれて「買いに行ってみよう!」と思われた方がいらっしゃいましたら、開店直後がいいと思いますよ。

勝手な憶測ですが、食べてみた感じ、「1日に製造できる量が少ないタイプのパン」だと思いますし、「途中で焼き足す」という方法も難しい作りじゃないのかな?といった印象を受けましたので、出遅れると買えない気がします。

松本市内は個性的なパン屋さんが多くて頼もしいです。

ということで、主要なパン屋さんはほぼ巡り終え、何回も足を運んだお店もありますので、それなりに特徴を掴んだ気分でいます。

次の「巡り」は松本市内のバーにしようかな?と思っています。

バーの店員さんから、「え?うちには来ないでよ~。」と思われていないといいのですが・・・。

松本は寒い最中なので、夜遊びの気分にはなれません。

春になったら考えます。

Posted in 旅行記, 長野県