2017年4月 のアーカイブ

2017年4月30日
リスに会いたい ~桜の季節~

「桜とリスさん!」ということで、またまたリスさんに会いに行ってきました。

写真が撮りたいわけです。

私「桜とリスの構図って難しいよね。気分よく、桜の木までやってきて、お散歩してくれるのかなあ・・・。何時出発する?」

ツレ「6時。」

ということで高速に乗り、現地には7時前に到着しました。

桜が見頃です。

とりあえず、いくつか知っているリスさんのお宅のうち、1軒を目指すことにしました。

途中、満開の桜並木がありました。

桜、綺麗だなあ~と思って眺めると、リスさんが今まさに桜の木に登っています。

私「・・・・・・・・・・・・・リスさん!」

ツレ「あれ?オートフォーカスにならない!なんで?」

その間、リスさんは桜の木に登っては下り、隣の桜に移動しては登り・・・を繰り返しています。

完全に「朝のお散歩」を楽しんでいます。

桜並木を渡りながら移動中。

ツレはカメラの扱いが分からずに焦っています。

リスさんは15本の桜をお散歩し終えました。

同時にツレのカメラはオートフォーカスが復帰しました。

ツレ「千載一遇のチャンスが!」

私「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」

人生で、これほど千載一遇の意味を実感したことはありません。

リスさんのこの後の行動を目で追っていて分かったのですが、自分のナワバリからわざわざ出て、朝ごはん前に、満開の桜並木を冷やかしに来ていたのです。

桜散歩を終えた後、命がけで道路を横断し、小川を渡り、自分のナワバリに帰って長々と朝食を取っていました。

桜散歩を楽しんでいたのは、この2匹のうち、どちらかです。

つかず離れずの絶妙な距離感を保っていたので、おそらくペア(以下、ツレ撮影)。

私「リスさんが教えてくれたね。なんでも下準備が大切だと。」

ツレ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。怒ってる?」

この日、約1時間でリスさん10匹に出会えました。

ペア4組と、お一人様2匹です。

春はペアの季節です。

子リス、期待。

桜並木をご機嫌にお散歩するリスさんを目撃してしまったため、桜&リスの構図に諦めがつきません。

私「朝食が終った子は、桜に集合~。」などと呼びかけてみます。

体が冷えてしまったし、活発な時間帯は過ぎたので諦めて帰ろうとしていたところ、1匹が応じて(?)くれました。

ツレ「シルエットしか撮れなかったけど・・・。これで許してくれる?」

お尻の桜が可愛いので、これもアリ。

ツレはかなり反省したようです。

その日の晩、お布団の中でカメラの取扱説明書を読んでいました。

普段、「取説はぜったい読まないタイプ」です。

私が言いたいのは、「野生動物との相性がいいんだから、下準備をして、もっと瞬間を大事にしようよ」ということです。

ツレがでかけていっても、リスさんは逃げません。

逃げないどころか、脇から出てきます。

望遠レンズで撮影が困るくらいにアップになるわけです。

地面で胡桃をパクっとし始めるくらいリラックス・・・。

今時期のリスさん、手元が茶色の夏毛に生え変わっています。

尻尾のフワフワも、透けて見えるくらいまでにボリュームダウンしていました。

夏に向けて衣替えの真っ最中です。

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2017年4月28日
お散歩シーズン到来

お散歩には良い季節を迎えました。

ツレも「あがたの森周辺で美味しい○○屋さんはどこ?(←ラーメン屋さん、パン屋さん、蕎麦屋さん等)」などと、知人から質問されているようです。

ということで、今日は「工芸の五月」の話にしますね。

工芸の五月のチラシをもらってきました。

ツレ「工芸の五月って、いったい何?」

私「松本市にあるギャラリーとか美術館は、毎年5月に足並み揃えて、どこも企画展とかワークショップやっているんだよ。その企画の総称というか、販促の強化月間というか。」

ツレ「ふ~~~~ん。」

私「5月の最終週の土日がクラフトフェアだから、行こうか。」

ツレ「そうだね。」

ということで、今年のクラフトフェアは5月27日(土)、28日(日)です。

去年の経験からすると、2日目の朝イチ(28日午前9~10時)が比較的ではありますが、人が少なかったですよ。

初日はオープンと同時(午前11時)に人がいっぱいでした。

どれくらいいっぱいかと言うと、「人を追い越す余地がなく、身動きに困る瞬間がたびたびある」くらいです。

ちなみに私が見る限りですが、フェアの際に森でピクニックするのはムリです。

座るスペースは皆無というか、あの混雑で地面に座ったら迷惑ってものでしょう・・・。

お子さん連れでピクニックしたい場合、秋に開催される「クラフトピクニック」というイベントがありますよ。

そして、5月に松本に遊びに来られる場合、旅行日が土日であれば、自家用車移動は考えないほうが賢明かと。

松本市は城下町ですので、そもそも渋滞しやすい造りになっています。

地元民は移動に歩かない人が多いので、車の台数自体が多く、平日であっても道路は渋滞しがち。

抜け道を知らない場合、動けなくなって時間を無駄にするだけですので、土日の自家用車移動は諦めたほうがいいです。

「車移動できないなら、どうするのよ?」って話ですが、歩くのが一番。

工芸の五月のパンフでも入手して、「行きたい場所」を最初にしぼり、ルート計画して、歩くかバス移動がおすすめ。

私なら帽子と空のペットボトル持参(*喉が渇いたら井戸で湧き水を汲む)でひたすら歩きます。

松本市内をお昼前後だけ歩くのでしたら、寒がりでない限り、厚手のコートはいりません。

私は寒がりですので、毎日、何時にでかける場合であっても、スプリングコートを着ています。

パーカー程度で足りると思いますが、ストールかカーディガンをバッグに忍ばせておけば安心かと(*標高が高い場所へ行くのであれば、ライトダウンなども入れておくべき)。

松本市街地で朝晩にも移動する場合、最低気温が2度くらいの日もありますので、女性はスプリングコートを着て移動したほうがよさそう。

宿泊して夜のバーに繰り出す場合や朝のカフェで朝食を取る場合、コートがないと寒いというか、冷えて体調を崩しかねないので気をつけてくださいね~。

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2017年4月27日
生徒さん作品(季節のアレンジメントコース)

松本市街地の桜は、今日現在でほぼ散りました。

山麓まで行けば標高が高い分、まだ咲いている木もあるかもしれません。

市街地ではバトンタッチといった風情でハナミズキが開花しています。

さて今日は生徒さん作品のご紹介。

「季節のアレンジメントコース」です。

新緑の季節に移り変わろうとしていますので、グリーン多めで。

この回は「自由」でした。

器とお花だけ私が用意させていただいて、後はお好きなように。

くるんくるんと葉っぱを巻いた爽やかなアレンジメントにしていただけました。

4月のご入会は入会金半額になります。

半額になるのは「教室申し込み」に限られますので、今からお手続きをされますと、「明日のご訪問&ご入会のみ半額」となります。

4月入会をご希望の方は、本日中にお問い合わせフォームご利用の上で、「明日の訪問予約」をお取り願います。

土日祝はお休みです。

明日を逃しますと入会金は通常のお値段になりますが、ご入会は随時受付中。

お好きなタイミングでご入会いただけます。

2017年4月26日
最近はバケット好き

以前は食パン派だったのですが、ここ3週間ほどはバケットばっかりです。

松本市内のパン屋さんのバケットを食べ歩き、一番好きなバケットも発見済み。

パン屋さんのパンは贅沢品だと思っていて、時々しか買いにでかけませんでしたが、最近は気分が変わりました。

冬を越えたばかりのいま時分、食事・睡眠・入浴の3点セットが養生には大切だなと思えるので、春先の食費はケチらないようにしています。

なにせ長野県は11月~4月は冬もしくは冬同然ですので、ここから意識して代謝を上げていきませんと・・・。

昨日は焼き上がりと同時に買えたので、帰宅途中もご機嫌です。

1本250円(税込)。

これをカットして冷凍しておき、食べたいときにコンロの魚焼き機で焼くと、焼きたてのパリッパリ状態に戻って美味しいです。

よつ葉のバターさえあれば、これとコーヒーだけで幸せ・・・。

噛むと味のあるバケットですので、「バケットって、いったいどこが美味しいの?固くて乾燥しているだけじゃない?」と思っている方にはおすすめ。

だいたい10:20~10:30に焼きあがるので、その日のレッスン準備・掃除・メール返信をそれまでに済ませてしまい、焼き上がり時間に合わせてでかけています(*教室は13時オープン)。

で、どこのパン屋なのかと言うと・・・。

すみません、ブログ上では伏せます。

以前、ブログにて松本市内でいきつけているカフェの話を書いたのです。

ほとんど私一人で貸切状態だったカフェです。

雨が降ってくれば雨音をBGMにコーヒーが飲め、貸切状態なので長居もできるし、とても気に入っているといった趣旨でご紹介しました。

それ以降、私は一度もそのカフェを利用できていません。

いつ行っても満席・・・。

急激な繁盛が偶然なのか必然なのかは分かりませんが、キャパが小さいところはブログでのご紹介には向かないと判断しました。

ご紹介して、今後、一回もバケットが買えなくなると困るので・・・。

生徒さんにはもちろんお話できますので、レッスンの際にお尋ねください。

明日のブログは生徒さんの作品をご紹介予定です。

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2017年4月25日
8寸皿を探した話

長く探していた8寸皿、ようやく買い替えました。

社会人になるときに間に合わせで100均購入したお皿があったのですが、割れることもなく、ここまで一日も欠かすことなく使っていました。

いい加減、間に合わせ品を卒業したかったのです。

割れたら買い換えようと考えていたのですが、何十年経っても、どうにも割れない。

「このままだと、死ぬまでこの皿を使い続けるんじゃ・・・」などと思い、割れなくても買い換えようと決め、ずっと探していました。

我が家の場合、8寸であることが重要です。

そのサイズだと、お好み焼きとか、スペイン風オムレツとかが、ちょうどよく乗せられます。

皿に載せ、ナイフや包丁で切りわけるのにちょうどよかったのです。

9寸は大きすぎて、7寸だと小さすぎ。

探していた8寸皿の条件ですが

*キズがついても割れても泣かずに済むくらい安価な日用品

*食事が美味しく見えるデザイン

*白地にブルーの染付け

*高級な皿も主張する皿もいらないので、今回は作家モノNG

という条件でした。

たったこれだけだったのに、欲しいものが見つかりませんでした。

どれを見ても、なんだかピンとこない・・・。

血迷って、フィンランドのアンティークまでチェックしたくらいです(*びっくりするほど高級だった)。

先週末、安曇野市内で開催されていた陶器市をのぞき、ようやく発見しました。

会場にはバブル期の流行歌が流れていて、時間が止まっている感じがアリアリです。

場内をウロウロし、ぱっと見で、「ああ、これだな。」と思えるお皿がありました。

ホコリをかぶっていて、新品なのに中古品の風情。

皿に指を当ててみると8寸です(*指の長さを測っておいて、物差し代わりにしています)。

皿を手に取ると、店主のおじいちゃんがすかさずやってきて、「もっと大きいサイズもココにあるよ。同じ値段だし。」と声をかけてくれます。

9寸はいらないので、「ええ、8寸にするか迷っていたんですけど、そちらは大きすぎる気がしますので、こっちにします。」などとお返事し、他の皿も物色する様子を見せておきます。

おじいちゃんとすれば市に出店しているので、サイズが大きい商品を先に売ってしまいたいのでしょうねえ・・・。

私とすれば、高台がガタガタしていないか平らなところでチェックしたかったので(笑)、平らな空きスペースを求めてウロウロ。

小傷、汚れ、染めや地のムラなどは許容できますが、高台ガタガタはひび割れの原因になるので、そこは厳しくチェック。

合格。

ということで、おじいちゃんに500円玉1枚をお支払いしてきました(*値切っていませんよ、定価です)。

こうして念願の8寸皿をゲット。

長かった・・・。

セレクトショップなどで探すと、8寸皿は4000~5000円くらいしてしまうし、入荷量も少ないというか、すぐに売れてしまうので、なかなか出会いがありません。

陶器市、けっこうおすすめかも。

私のように、「高級なモノではなくて、日用品が欲しいんだけど・・・。」という方であれば、掘り出し物に出会えるかもしれません。

2017年4月24日
グリルでトーストを焼いてみた

物を減らしている最中で、前々からトースターを処分したかったのです。

主な用途は毎朝のトーストと、ときどきグラタン、ピザです。

ふと、キッチンのコンロを見て、「この魚焼き機の部分で、トーストって焼けないかな?」と思い立ちます。

水なしグリルです。

「魚臭くなるのかな?」、「トースターよりも長く時間がかかるのかな?」と若干心配ですが、やってみるほかありません。

ちなみに我が家のグリルの使用頻度は「ほぼ毎日」。

朝か晩に魚を焼いています。

種類は秋刀魚、かます、ぶりかま、アジ、さば、鮭など、一切の遠慮はない使い方です。

受け皿や網は油でぎっとぎとになりますが、温かいうちに洗うようにしているので、汚れたまま放置することはありません。

ただし、素敵主婦ではありませんので、受け皿は熱で焼けついたままの状態でほったらかし。

重曹で手入れなどはしていません。

いざ、実験。

冷凍した食パン(5枚切り)を用意して、解凍することなく無理やり切り込みを入れて、バターを乗せます。

火を付けます。

弱火で3分30秒で、美味しそうになりました。

が、触ってみると、裏が冷たい・・・。

解凍はされていますが、温まりが足りません。

そして当たり前ですが、冷凍していないパンであれば、もっと早い。

さらに1分追加。

完成~。

表側が火に当たってカリッカリで、裏は遠赤外線でほわほわ~です。

うまい、実にうまい。

はっきり言って、トースターよりも美味しいです。

裏面の水分が保たれて、ほわほわしているせいだと思います。

心配していた魚臭さもありません。

「水なし」をお持ちで「魚焼きで、そんなバカな・・・」と思われる方は試してみてください(注:我が家は水無しグリルですので、この調理方法が可能です)。

後日、冷凍した6枚切りも試してみたのですが、もちろん5枚切りよりも時短に。

グラタンも試してみました。

中の具に火を通した状態であれば、問題なく作れます。

中がレアだとかなり時間がかかってしまって、ガス代がもったいないので、先に具に火をとおしてからグラタンは作ることにしました。

ということで、トースター、処分しました。

【教室からのお知らせ:今週の体験レッスンは締め切っています。ご入会手続きで教室にお越しいただく場合、前日までに「入会手続き希望。○月○日に伺います。」などとお知らせください。月の最終週で混雑しているため、こちらから候補日時をいくつかお知らせしますので、その中からお選びください。遅くても翌営業日には返信いたします。】

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2017年4月23日
2017年 桜の開花情報 ~安養寺(松本市波田)~

本日は松本市内でしだれ桜を見てきました。

途中、松本インターのそばで、ヒッチハイカーを4組ほど見かけました。

いつもは「東京」が多いのですが、この日はみなさん「伊那」と書かれたプラカードを持っています。

ツレ&私 「みんな、高遠まで桜を見に行きたいんだね~。」

ということで、我が家は市内のしだれ桜。

安養寺です。

情報によれば見頃は終わっているようでしたが、それもいいかなと思い、おでかけしました。

駐車場が少ないから電車で来てねといったことがホムペに書いてあり、私たちは農道を辿り、お寺まで歩いていきました。

(注:松本市内です)

お寺には駐車場が3箇所ほどあって、20台くらいは駐車できそうに見えました。

満開が土日にぶつからなければ停められると思います。

こちら、しだれ桜が何本も植わっています。

スイセンもかわいく植わっていて、どこそこラブリーな極楽感・・・。

お花の開花状況は「ピンクの絨毯&絶え間なく散り続ける状態」でした。

葉っぱも出始めています。

風にしだれ桜が揺れて、青空の下、花びらが雪のように見えました。

風情は最高。

しだれ桜好きな方にはおすすめです。

この後、安曇野市に向って、いきつけの直売所にいきました。

お昼前でしたが、花ワサビ、売り切れでした・・・。

みなさん、お好きなんですね~。

急遽、スイス村に足を伸ばし、そこで安曇野産の原木しいたけ、こごみ、花ワサビ、アスパラをゲットできました。

陶器市では、探し続けていた8寸の大皿を破格の500円(税込)でゲットすることもできました。

8寸皿がこんなに安くていいのかな・・・(*後でブログに書きます)。

安曇野はお天気よく、北アルプスも美しく、川沿いには桜が咲いていました。

最高な一日でした。

ということで、今年は弘法山には行けませんでした。

月曜日からはお花の教室のレッスンが忙しいので、もう、花見している時間はありません。

何月であっても、最終週はレッスン予約が集中します。

レッスンがない金曜日でしたらでかけられますが、その頃に見頃なのは、長野県でも標高が高い市町村に限られるかと。

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2017年4月22日
2017年 桜の開花情報 ~高遠城~

伊那の高遠まででかけてきました。

入園料500円。

撮影は本日の7:00~9:30です。

結論から言いますと、「散り始め」。

2017年で最高に綺麗だったのは、20日くらいだったと推測されます。

ですが、地面に落ちている花びらはわずかですし、風が弱いので、簡単には散りきらないと思います。

明日でも十分楽しめますよ。

お花の状況。

1本の木でも、完全に散っている枝先もあるし、満開の枝もあるし、一部だけ散っている枝先もあるってことです。

斜面によっては満開のところもあれば、しっかり散り始めている場所もありました。

7~8時の人出です。

人気の撮影スポットは混雑していました。

お一人だけを被写体にして、同じ場所でなんども角度を変えて撮影しまくっているファミリーがあって、撮影したい人達が順番待ちで溜まっていました。

あまりにも念を入れていたので、ついつい「遺影用?」と思ってしまいました・・・。

ツレが「豚玉、食べたい!」というので買いましたが、400円で直径10cmにも満たないぷっちサイズです・・・。

ツレ「これ、原価いくらよ?コスパも味も上田のほうが美味しい。上田はキャベツ入りすぎているくらいキャベツ入ってた。(注:数年前の話)」

私「上田城の豚玉に軍配が上がるってことだね。」

私も一口もらいましたが、上田城がぶっちぎりで勝利していたというか、比べようもありませんでした。

ちなみに、駐車場の場所だとか、渋滞を免れる方法とか、そういったことをお知りになりたい方は昨年4月のブログをご参照ください。

そちらに事細かに書いてあります。

山を下りて、しだれ桜を見に行きました。

勝間薬師堂というところに植わっている桜です。

城跡から徒歩15分。

途中、満開の桜並木を通過しました。

ここは今日が最高=真実満開だったと思われます。

周囲の空気も含め、命のキラキラ感が違いました。

山を少し登り、しだれ桜に到着。

樹齢150歳だそうです。

しだれ桜なので、まだ早かったです。

早いと分かってでかけてきたのでそれはいいのですが、見頃は来週火曜日前後かも。

まだ「つぼみ~開き始め」が多かったです。

150歳は貫禄がありますね。

薬師堂ではないお社がそばにあって、その目の前に、1本の桜の木が植わっていました。

丈はそれほどでもなく、どちらかといえば低い木でした(*お社のまん前の木だったので撮影していません。お社を正面から写すことになってしまうので)。

その木から力強い印象を受けたので、お社にお賽銭を投げ、手を合わせてきました。

もしかしたら、お社から桜の木にほうにお引越し済み?などと思ったのですが、桜の木に手を合わせている人って端から見たら相当に怖いはずなので、お社のほうで(笑)。

ツレも同じように感じたみたいで、「(今日見た中では)この木が一番パワーがあると思う。」と言っていました。

ということで、今年も高遠のかわいい桜が見られてよかったです。

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2017年4月21日
ゴミを減らす方法

長野県、「1人1日あたりのゴミの排出量が少ない都道府県」の1位だそうです。

民間ではなくて、環境省の調査結果です。

確かに思い当たる節はあります。

泊まりで旅行に行くと気付きます。

宿を出た翌朝、街中を歩いていると、回収待ちのゴミの山を目にすることがあります。

ゴミの分類にびっくりします。

「長野県だったら、どこの市町村であっても絶対に回収してもらえない・・・」といったレベルのゴミを見ることがあります。

名前は伏せますが、プラスチック容器と金属がごっちゃになって1袋に納めてある市があって、本当にびっくりしました。

冗談かと思いました。

一人だけ?と思ったら、全部の袋がそういう分別になっていたので、「あ~、ここの町はコレでOKなんだ。」と納得しました。

ちなみに長野県松本市の場合、この1袋分のゴミを出すために、

① ペットボトル(資源ゴミ。ペットボトルの回収日に町会のゴミ捨て場へ行く・・・月2回)

② 固いプラスチック製品(燃えるゴミ。週2回)

③ フライパン(資源ゴミ。金属の回収日に町会のゴミ捨て場へ行く・・・月1回)

④ 中身が綺麗にならないプラスチック容器(燃えるゴミ。週2回)

⑤ 中身が綺麗にできたプラスチック容器(プラスチックゴミ・・・週1回)

となります。

なにが言いたいのかと言うと、「ゴミを出しにくくしない限り、ゴミは減らない」と思います。

以前、住んでいた長野県上田市を例にしますが、資源ゴミを捨てに行く際、信号機のある横断歩道を渡ってしばらく歩かないとゴミ捨て場にたどり着きませんでした。

信号に引っかかることもあるので(*しかも国道なので、なかなか歩行者信号は変わらない)、ゴミを捨てて帰って来るのに10分はかかりました。

ちなみに信号無視はできない交通量です。

長野県には混雑することで有名な国道が2本あって、そのうちの1本でした。

長野市の場合、固いプラスチックゴミは燃やせませんので、不燃ごみとして月1回しか出せません(*私が住んでいた当時。現状は知らない)。

ちなみに私が知る限り、長野市は燃やせるゴミ袋・不燃ごみ袋がダントツに高額でした(*ゴミ処理手数料という費用が、袋代に上乗せして販売されているため。1リットル1円。30リットル袋は10枚で300円プラスになりますので、10枚入りで400円を越えていた記憶です)。

燃やせるゴミ袋が高いので、家計を守るためには無料で捨てられる資源ゴミにこまかく分類処理するほかない・・・というのが特徴かも。

あとは、他の市よりも回収の判定が厳しいです(*ちょっとでも怪しいとシールを貼って持って行きません)。

松本市の場合、布団・物干し竿は回収してくれませんので、自分でセンターに持ち込まないと捨てられません。

そして「不燃ゴミ」もしくは「粗大ゴミ」というカテゴリーが存在しません。

陶器、ガラス、フライパンなどの調理器具、小型家電、乾電池、蛍光灯など、項目はいろいろあって、それぞれ回収日が異なります(それぞれ月1回)。

長野県の場合、各市町村ごとに「金銭面」もしくは「排出の手間」などで、高いハードル設定があるということで・・・。

大きな都市の場合、粗大ゴミは「チケット購入して貼って(センターに電話して)おけば、家か近所のゴミ捨て場までセンターが回収に来てくれる(*要はお金で解決できる)」といったサービスもあるはずですが、長野県で比較的大きな市は「本気で大きいものは回収しないから、自分で清掃センターに持ち込みなさい。もしくは民間処理業者に頼みなさい。」といったポジション。

車の運転免許がないとか、軽トラックを持っていないとか、年寄りで粗大ゴミなんか運べないといった事情は完全スルー(笑)。

ということで、ゴミの分類に自らの生活をあわせるしかない。

例えば長野市に住んでいれば固いプラスチック製品は不燃ゴミ。

カンタンには捨てられませんので、プラスチック製品の売れ行きは微妙かもしれません(*私が住んでいた当時の話)。

安易に安いプラスチック製品にするくらいなら、天然素材で燃やせるものか、長く使えるものをチョイスするはず。

松本市の場合、缶ゴミはアルミ・スチール・蓋に分けて捨てなければならないし、町会役員?か清掃業者?かわかりませんが、ゴミ捨て場に分類チェックする人が立っている町会もあるので、「缶を捨てるのが面倒・・・」となって、紙パック製品を選ぶ主婦が多くなるはず。

結局のところ、ゴミの排出量を抑えるには、エコという「心情」に訴えるよりも、「捨てるのが面倒だったり、想像以上にお金がかかる状況」を作るほかないのだと思われます。

環境省のデータは過去数年分くらいしか見ていませんが、長野県は毎年ちょっとずつ順位を上げ、最終的に1位になっているので、戦略的に1位を取りにいったのだろうなと勝手に妄想しています。

ちなみに「長野県が1位らしい。」」とツレに話したら、「みんな、野焼きしているからでしょ。」と言っていて笑えました。

野焼きというのは、田んぼや畑を持っている方が、ご自身の田んぼで焚き火っぽくゴミを焼いてしまうことです。

農業に従事されている方が農作業でやむない場合などは「例外的」に許されるようですが、「それ以外のゴミを焼くこと」は当たり前ですが禁止されています。

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2017年4月20日
松本市内のリサイクルショップ

今朝の松本市、最低気温が2度でした。

寝具はそのままで、布団カバーだけは春夏ものに換えようと思い、昨日、カバーを交換したばかりでした。

寒い・・・。

一晩で体が冷え切ってしまったので、今日は朝風呂で一日を始めます。

なんとも体調管理が難しい季節。

関東から転勤してきた方達が「春じゃない!花見の気分じゃない!」とおっしゃっていたようですが、お気持ちは分かります。

さて、今日明日のブログは、ゴミやリサイクルの話にします。

「捨てる!」と決めて実行してしまうほうが迷いなく話も早いですが、再利用できるものはしたいですよね。

今日はそんなことで、松本市内のリサイクルショップの話。

我が家から歩いていける距離には、ほとんどリサイクルショップがないのです。

洋服や金券ショップはありますが、雑貨や家電など、総合的に買い取るお店は少ないです。

ぎりぎり歩いていける距離に「何でも買い取ります」と建物にでかでかと書いてあるリサイクルショップ(松本市出川にある「夢大陸」)がありますので、そちらの話をご紹介。

そこの店員さんに家電についてお尋ねしたところ、「基本的に家電は未使用品しか買い取りません(←原文のまま)。」とおっしゃっていました。

こちらから、「テレビとか冷蔵庫は?」とお尋ねしたら、「テレビは使用したものも買取ります。使用した冷蔵庫は買い取りません。」だそうです。

「新品しか買い取らないって、ここ、中古屋さんだよね?あと、建物に書いてある謳い文句はいったいぜんたい何?」と突っ込みたい気分ですが、店員さんをいじめても仕方ないので突っ込みはしませんでした(笑)。

衛生面から使用済みの食器を買い取らないのは普通ですが、一部例外があるとは言え、家電まで新品じゃなきゃダメってのは初めて聞きました。

私が今まで利用したリサイクルショップでは、使用済みの家電であっても、製造10年未満であれば買取るお店が多かった。

他店では使用感のある冷蔵庫やトースター、炊飯器も並んでいましたので。

ということで、「ここは苦労して持ち込んでも、何でも買取拒否される可能性が高そう。持ち込むだけ手間と時間が無駄パターン・・・。」といった印象を私は受けました。

そもそも家電の買取カウンターが階段を上った2階にあるので(*エスカレーターはありましたが、一部封鎖中。節電か故障かは不明)、その事実だけで推し量れるものがありそうですし・・・。

買取業務が微妙~なリサイクルショップは利用しないことにしていますので、私の場合、すでに結論は出ましたが、ニーズが合う人も中にはいらっしゃるかも???

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