2017年7月 のアーカイブ

2017年7月31日
2017年 東北巡りの旅 ~盛岡市内をぷらぷらする ①~

長野県のご当地スーパー「ツルヤ」で取り扱っている白ワインを好物にしていて、冷蔵庫に切らしたことがなかったのですが、売り切れて数週間が経過し、なかなか補充されません。

以前、ブログでもご紹介したことのある白ワインです。

「ジャック バラール ヴァン ド フランス ブラン」の補充をお願いします。

同じ価格帯のお手ごろワインを飲み比べましたが、あのワインだけは味と香りが複雑で甘くもない。

単品で飲んでも美味しいし、お食事のワインにしても美味しい(*多少、味にばらつきを感じますが)。

売り切れ後、チリ、イタリアなど、似た価格帯でいろいろ試したものの、口に合うものが他にありません。

ツルヤさん、たいへん困っているので補充してください(←ほとんど念を送る状態)。

以前、別の種類の赤ワインが売り切れてしまって、同じようにツルヤさんに念を送ってみたのですが(笑)、その後、さらに大量陳列されていましたので今回も期待したい・・・。

さて、グルメ以外は大した下調べもせずに、きままにプラプラした盛岡市内。

プラプラする途中、私の愛読書である「武士道」を書いた新渡戸稲造さんの実家が近くにあるということを知って、なんとなく街の雰囲気が肌に合うような気がしたのも、そのへんにあったのかなと思ったり。

前々から、北海道大学の二期生が気になっていました。

新渡戸稲造さんが北海道大学出身だった理由を知らず、「なんで東京スタートじゃないのかな?」と不思議に思っていたのですが、盛岡出身だったら北海道は近いので腑に落ちました。

コンパクトな街で藩(盛岡城)が身近なため、「この街で育てば、『武士道』が書けるかも・・・。」などと妄想しながら散策します。

ツレが地図を見つつ、目的地に行くには「この公園を通り抜けるべし。」と指差すので、盛岡城跡公園に入ります。

石垣の積み方が生真面目で気に入りました。

後世で積み直した可能性もありそうですが、それにしたって主に岩手県民の手仕事かと。

公園を通り抜ける際、正面から黒ネコちゃん1匹がやってきます。

東北で出会う初ネコちゃん。

ワイルドなネコちゃんで、口に獲物をくわえていました。

口がふさがっていたせいか相手にはしてもらえませんでしたが、ネコちゃんの後をつけたら階段が目に入ったので、ツレが「こっちを登っていこう。」と言います。

階段を上り、小高い場所に出たところ、大きな岩が2~3つほどありました。

パワースポットとか言い出す気はないですが(笑)、場の雰囲気が良くて感心してしまったので、「ツレと岩をセットにして、記念撮影しておこう」とひらめき、どんどん先に行ってしまうツレに焦りつつ、1枚だけ急いでシャッターを切りました。

ツレが「コンサート歌唱中のアーティスト」もしくは「宇宙船に吸い込まれる人」みたいに写っていました(笑)。

設置されていた看板によれば、右手奥の岩(*石垣もしくは壁に見えるかもしれませんが、1個の岩)は烏帽子岩と名づけられていて、城内を整地する際に地中から発掘されたらしい。

それ以降、瑞兆を示すありがたい岩として大事にされていた様子。

「岩手」だけに、良い雰囲気の石がたくさん地上&地中に存在しているようです。

ちなみに裁判所の前庭には、石割桜という大きな岩を割って成長した桜も見られますよ。

城跡公園の近くには古い銀行の建物があって、その横も通過しました。

建築家は東京駅をデザインした人(辰野金吾さん)と一緒です。

雰囲気が似てますよね。

東京ステーションホテルに宿泊したこともありますので、この建物も「見たいけど、岩手だから機会もないだろう・・・。」などと思っていたものの、結局は実現しました。

ツレに「触っておけ。」と言われ、人差し指で外壁を軽く突っついてきました。

ちなみに、右手の入り口横にポストが3つ立っているようにも見えますが、本物のポストは右端の1つです。

横にあるオレンジ2本は何かを宣伝中?営業中?だった人物2人です。

一見、悪目立ちしているように見えて、実際は街に馴染んでいるという・・・(笑)。

まとめとして、盛岡市中心部の印象を書いておきます。

公共施設がぎゅっと凝縮されていて、用事が足しやすそうな街でした。

県庁、裁判所、県民会館、検察庁、大手銀行、警察署などが一箇所に集中配置されています。

大きい信号交差点の周りを囲むように配置されているわけです。

県庁の建物が一面ガラス窓になっていたので、ツレと「岩手って日照時間が少ないのかな?あれを長野でやってみせたら、夏は暑いし冬は寒いで総突っ込みだよ・・・。」などと話しました。

思えば、県庁前をゆく若いお嬢さんのおみ足は真っ白でした(←松本は真っ黒です)。

ちなみに本当か嘘かは知りませんが、松本市は日本国内で紫外線が一番厳しい街とかいう話もあるらしい。

真実かもしれません。

松本に住んでいると、前からあったシミがどんどん濃くなっていき、ケアのしようがないです・・・。

盛岡の車の数は渋滞を引き起こすほど多くもなく、スムーズなように見えました。

通勤時間帯の橋周辺が混雑していた程度。

いろいろなバスが走っていたので、バスは一社の独占ではないようです。

店舗が専用駐車場を持っていないことが多く、コインパーキングが目に付きました。

自家用車に頼らず用事が足せる街づくりを意識しているのかもしれませんね?

松本みたいに「常に空きがある大きな駐車場を持っていないと、お店にお客さんは来てくれない。移動の足は、みんな自家用車だから。渋滞上等。駐車場拡張。」といった有様は、まったくよろしくない・・・。

夏祭り(さんさ踊り)が近いのか、18時くらいには太鼓の練習をしている音が街中に響いていて、「この街なら、太鼓職人も生きていけるっぽい・・・」などと思いました。

仕事帰りの若いお嬢さんが、さながらショルダーバッグのように太鼓を肩にかけて、街中を歩いているのですよ(←もちろん全員ではないですが事実です)。

古い建築物を保存しているおかげで街としての個性があり、印象的な街でした。

耐震や管理が大変だとか言って、古いものを安直に壊してはいけないですね。

このほか、光原社などのお買い物スポットも歩いてみましたし、「開店前に釣って来た?」と思われるほどに刺身が美味しかった居酒屋さんも発見したので、その話はまた別ブログで。

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2017年7月28日
白鳳の出回りを待っています

備忘録です。

以前、長野市の川中島に住んでいたときは、「朝の大気の香り」で欲しい果実の出回り初日がわかったのですが(←犬並みの嗅覚)、さすがに松本市からは関知できませんので、いきつけの直売所に電話してみました。

川中島の白鳳は、普通は8月に入ってから出回り始めます。

大気に「もわ」っとした夏の熱気が含まれて、晴天が何日か連続して続いた後、ようやく収穫が始まる果実です。

収穫の際、バラの匂いが大気に混じって流れてくるので、収穫場所の近所に住んでいれば、収穫初日を察知できるわけです。

温暖化で少しずつ前倒しになると思っているので、「気付いたら終ってた・・・」ということがないように、早めに電話してお尋ねしてみました。

今年、白鳳はまだ出回っていないそうです。

8月になるとのこと。

8月は定休日の日曜日も営業しているとのことだったので、土日に頑張ります。

「松本市からそこまで買いに行くの?」と突っ込まれているかもしれません。

買いに行きます。

ツレが白鳳を好物にしていて、1日1個は食べます。

いわく、夏のツレは「桃から出来ている」だそうで、桃が大量に並んでいる場所であれば、どこへだって喜んで運転してくれます。

ちなみに贈答品用(宅急便発送分)は出荷前にも関わらず、すでに予約完売だそうです。

今日現在でお取り寄せを思いつかれても、今年分の白鳳はSold out。

連絡するだけ無駄になってしまうのでご注意ください。

ちなみに「贈答用の立派な桃でなくてもいいから、当日入荷分のはねだしが欲しい・・・。」という場合、「当日の朝、直売所周辺(正しくは収穫場所)が晴天であること」&「開店と同時に店に行く」といった条件が揃うのなら、ゲットできる可能性があると思います。

雨の日、桃は収穫されないので、行ってもないです(*人気の白鳳は並ぶと同時に売れるので、前日の残りも期待できない)。

川中島白鳳は収穫量自体が少なくて、かつ、収穫期も短く(8月第一週~お盆前に終る)、出回りが夏祭りやお盆の時期に重なっている(買占めする人が出没する)ことから、買い物の難易度がかなり高いというか、私が知る限り、川中島周辺の果実の中で1~2を争ってゲットが難しい。

ちなみに「白鳳でなくてもいい」という場合、あかつきなら買えます。

あかつきは大量に入荷するので、開店と同時でなくても、雨の日であっても買えると思います。

あかつきはモチっとしているので、ジャムにいいですよ。

桃の場合、砂糖+レモンのシンプルな配合よりも、スパイスなどをいろいろ混ぜ込んで、味わいや香りを複雑にしたほうが私は好みです。

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2017年7月28日
2017年 東北を巡る旅 ~秋田から岩手へ~

角館についてはすでに書きました。

そのほかに立ち寄ったのは、「小岩井農場」、「田沢湖」です。

移動経路に小岩井農場(岩手県内)があったので、「羊さんを見て牧歌的な気分になれればいいかな。羊さんを見るだけだと入園料は高いけど、観光地にお金を落とすのも、助けあい精神で大切なこと・・・。」などと思ってでかけました。

結論から言いますと、ジェラートとソフトクリーム(各300~400円くらい)を食べるために入場料おひとり800円をお支払いしたようなものになりました(笑)。

日差しが強い日だったので、入園と同時にこのジェラートを頂きました。

この「牛さんっぽいジェラートを食べること」が我が家のメインイベントだったと思います。

羊さんはいたのですが、農場のスペースが広すぎて、数百メートル先の木陰にいるのを確認するのがやっとです(*すべての生き物は木陰にいる状態)。

早い話、遠すぎて見えない(笑)。

そのほかに乗馬できたり、遊具で遊べたり、バスで場内を案内してくれるツアーなどもあるのですが、我が家は興味がなかったということと、すべて入場料とは別料金です。

おおむね1種目500円~くらいです。

アトラクションがすべて別料金ということを考えれば、私の感覚だと入場料が高すぎると感じました。

牧歌的な気分に浸りたい場合、「山梨県立まきば公園」のほうが正直おすすめです。

あそこでしたら柵の中に入って羊さんと一緒に歩けますし、借景っぽくなっているので、大人も楽しめるというか、景色も良いです。

ソフトクリームが美味しかった記憶です。

過去ブログに記事がありますので、気になる方は検索してみてください。

松本に住んでいると、規模が同じくらいの公園が周囲に3つ(松本市、安曇野市、大町市)ほどあって、入園料は無料か400円。

民間ではなくて公営なので、比べてしまうとどうにも分が悪い話ではありますが、こういった場所が身近に色々あるので、私の評価は辛めにならざるを得ません。

都会の方だったら話は違うかも。

小岩井農場は敷地が広いので、本州にしては雄大な気分になれるのが良い点かと思います。

ただし、客層をかなり選ぶ気がします。

小さいお子さん連れファミリーはアリかもしれません。

田沢湖(秋田県内)は青かったです。

北海道の湖っぽい印象を受けました(*「北海道の湖へゆく」といったタイトルで過去にブログアップ済)。

ツレがアヒル?白鳥?のボートを見て、「乗りたい!」と最初は言っていたものの、「ここは、日本一深い湖らしい。」と私が情報提供すると、「やっぱ、やめる・・・。」となりました。

私は新潟育ちなので、個人メドレー(*おぼれているのかと思える程度には超スロー)できますし、ツレは川遊びの子だったらしいので、泳ぎは問題なさそうですが・・・。

私 「青いねえ~。これは温泉の成分が入ってきているから、生き物や藻がないってことかな。魚はいないのかな?」

ツレ 「なんかいる。」

群れと、そこに混じってちょっと大きめの黒い魚がいました。

周囲の駐車場は無料なので、ぐるっと一周してみるのもおすすめ。

湖の奥まった方に「たつこ像」という、きんきらに光っている女性の像があります。

私 「湖の奥まで観光客を誘導するためのアイテムだよね?」

ツレ 「そうだろうね。それがないと周遊してくれないだろうから。」

ということで見に行ってきました。

たつこ、金色でした。

秋田県って、総じて商売っ気をあまり感じさせない素朴さがあったと思うのですが、湖の周辺はやはり全国共通で商売っ気満載(笑)。

ただし、周囲はそれほどごちゃごちゃしていないので、「開発されすぎて興ざめ・・・」とまでは行ってない、ほどよい状態だと思います。

ドライブには良い景観だと思います。

湖の青いグラデーションを見続けると沈静色で眠くなってしまうかもわからないので、その日の運転にはお気をつけて。

話は戻り、田沢湖へ向う途中のことです。

秋田犬見学所の看板がいくつも立っていたので、足を向けてみました。

私 「お土産屋のおやじさんが秋田犬を飼っていて、店の奥に1匹繋がれている状態ってことだよね。」

ツレ 「そうだろうね。」

ということで、行ってみたら真実正解でしたが、1匹ではなくて3匹でした。

お店で買い物をしない方はお一人見学料が100円です。

今回、秋田県観光で分かったことと言えば「今年の夏は秋田犬には暑すぎる」です。

午前中だったにも関わらず、3匹ともぐったりしていました。

もふもふで逃げ場もなければつらいよなあ・・・。

次は岩手県盛岡市内の話です。

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2017年7月27日
生徒さん作品(ホルダーブーケ)

アップがぜんぜん間に合っていないのですが、生徒さん作品のご紹介です。

今回はブライダルブーケ。

ブーケにはコースレッスンのご用意があります。

単発レッスンとしてお好きな形のブーケ1個だけでも受講していただけますので、今回、ご紹介させていただくブーケはコースではなくて、ホルダーブーケのみ受講していただいたものです。

茎はカットせずにそのまま生かして、アレンジメントと同じように吸水性スポンジに挿すタイプのブーケ。

このタイプのメリットとして、ワイヤリングしていないので作業時間が少なくてすみますが、デメリットとして作業のやり直し(挿し直し)が効かないのが特徴です。

ブーケをコースで受講していただく場合、1回のレッスン時間は2時間30分。

単発レッスンなら1回3時間の設定です。

コースは受講料にコース割引がされていますので、1回ごとのレッスン費用として比較すれば、コースのほうがお安くなります。

「一つのブーケ型だけ、ひたすら何回も練習したい。」という方はコースでお申込みいただく必要はないので、単発レッスンとして、何度でも満足するまでお申込みいただけます。

コースにするか、単発にするかは、ニーズに合わせてお選びください。

ちなみにレッスンの所要時間ですが、フリータイム制&少人数制なので、他の生徒さんの影響を受けることなくレッスンは進んでいきます。

「先生が忙しくて、指導の順番待ち・・・」ということはありません。

純粋に、レッスンを受講される方の気分であったり、上達具合によって所要時間は変わります。

「レッスンの後に人と会う予定を入れてしまったので、早く仕上げて、すぐ帰りたい。」という場合は、気合を入れて制作していただき、完成次第でお帰りいただくことができます。

周りの生徒さんとペースを合わせる必要はない、ということです(←そもそもお好きな時間で予約していただけるので、レッスンの開始時間が他の生徒さんと重なってしまうことはほぼないです)。

ちなみに、そういうときのほうが迷いがなく一直線なので、いい作品が仕上がったりします(笑)。

 

2017年7月26日
2017年 東北巡りの旅 ~山の宿~

今年の秋にオープンするイオンモール松本店の求人情報がポストインされました。

ということで、どんなお店が入るのか蓋が開いた状況です。

知りたい方、いらっしゃいますか。

私的には無印良品などが入ってくれるのが歓迎。

コーヒーショップは星乃珈琲店らしいので、長野県は初出店ですかね?

秋以降はレッスンの前後に立ち寄って、お買い物したり、お茶できる位置関係にありますよ。【追記:イオンモール松本店は9月21日オープンだそうです。そして、周辺道路の渋滞予測は現状の5.8倍になるらしい・・・。ショップリストはモールのHPで公開されています。】

ということで旅行記です。

山形を経由して、秋田県に入りました。

角館を通過するので、武家屋敷通りにも立ち寄ってみました。

川沿いに桜並木駐車場があります(500円)。

想像よりもずっと通りが広い武家屋敷通りをプラプラし、青柳家(500円)におじゃましました。

甲冑やコレクションされた蓄音機などが展示されていて、小さめの博物館みたいな雰囲気に仕上がっていますので、色々な場所を散策するほど時間がない方には良さそう。

が、「往時の暮らしをしのばせる風情」はほとんど消え失せているというか、上モノだけ上手に再利用しているような感じなので、情緒的なものをお求めの方はもっと小さな武家屋敷をチョイスされることをおすすめします。

武家屋敷はいっぱいあります。

桜の季節は繁盛するらしく、大人の散歩道として良い雰囲気の通りでしたが、温泉宿へのチェックインを急いでいたので、ほとんどチラ見状態で終わりました。

この日は秘湯と言われる乳頭温泉郷に宿泊します。

宿までの道中、長野県民の目から見ればそれほど山奥ではありません。

道路もしっかりと舗装されていて、「普通に山」だと思いました。

実際、宿のお庭から聞こえる鳥の鳴き声はドバトがメインで珍しい鳴き声はなかったので、それほど標高は高くないと思います。

雪の季節でない限り、都会の方もお車を運転してアクセスできる場所かと。

「鶴の湯温泉」の別館である「山の宿」にお泊りしました。

こちら、有名どころなので、感想・コメントなら溢れていますが、メインとなる客層が60代くらいらしく、ネット上に詳細な情報はあまり見られません。

お宿のHPもあっさりしているので、行ってみないとわからないといった感じ。

本陣である「鶴の湯温泉」との大きな違いですが、

*山の宿にはシャンプー、リンス、ボディーソープがある(*鶴の湯は石鹸)

*山の宿の部屋はトイレ、バス付

*温泉が3つあり、すべて貸切できる(予約不要)

ということで、「鶴の湯温泉」のほうがどちらかと言えばアナログで秘湯っぽい。

山の宿のほうが現代的です。

宿泊費用は比較していませんので、気になる方はお調べください。

あと、テレビはありません。

床の間の中心には扇風機1台が堂々と置いてありました。

冬は掘りごたつが使えるらしい。

バスと洗面台は別です。

お部屋で気に入った点はいくつかあって、

*布団1つを敷けるほどにトイレ前が広く、寝る部屋とは襖で仕切ってある

*冷蔵庫に冷凍部分があって、しっかり凍る

*茶筒に緑茶が大量に入っていて、しかも美味しかった

お茶好きなので、お茶の葉をけちってない感じ(笑)はありがたい。

廊下もおしゃれでした。

天井が透明。

温泉は3つ。

本棟とは別の建物です。

温泉の入り口は一つですので、中で脱衣所が3つに分かれます。

鍵がかけられるので、家族風呂として使用可能。

ちなみにチェックイン直後の時間帯(15~18時)は混雑していますので、入れないかもしれないです。

ただし、夕食後(20時以降)は適度に空きますので、1泊の初日だけで3つ入ることは可能だと思います。

南側のお風呂と北側のお風呂は同じデザインで、重複して入る必要があるとも思えないですが・・・。

どちらか一方の内湯と露天風呂で十分かと。

南&北の内湯は浴槽サイズが2~3名用。

露天は4~5人といったサイズ感でした。

露天風呂、夜に入ると蛾がいますけど・・・(笑)。

翌朝は4時台から廊下を歩いている足音が聞こえていたので、朝4~5時でお風呂に入る方もいらっしゃったようです。

夕食後は宿全体が水を打ったように静かになり、みなさん、早寝&早起きっぽい。

まとめですが、きわめて静かなお宿です。

全10室で満室ですが、「そんなにお客さんがいたのかな?」と思えるほどに静かでした。

みなさん、声の高さはもちろんのこと、戸の開け閉めなども配慮されていたのだと思います。

我が家の場合、室内ですら小声でおしゃべりして、お茶を飲んで過ごしました。

周囲の方々がシニアだとすれば、21時でお布団の中かもしれませんので・・・。

廊下をおしゃべりして歩く方はほとんどいませんでした。

声が大きい人や酔っ払いも皆無。

例外は関西弁をしゃべっていたおば様2人客だけが、唯一かしましかったです。

客層は60代のご夫婦が多かったように思え、だいたい40~70代ってところでしょうか。

お子さんやお若い世代はゼロです。

静かにできない人は場の雰囲気を壊すというか、歓迎されているとは思えないほどの静けさなので(笑)、おしゃべりで楽しく過ごしたい方は、他のお宿を検討されたほうがいいと思います。

お食事に関しては、後日、別ブログでご紹介します。

「鶴の湯温泉」のお湯にも浸かってきましたので、鶴の湯の話とか、泉質についてはおって。

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2017年7月25日
2017年 東北巡りの旅 ~新潟から山形へ~

今回の旅は新潟市を出発地点にしました。

前日に新潟入りした際は日差しサンサン。

私、新潟育ちですので、「ありえない。新潟でこんな快晴ありえない・・・。」と思っていました。

翌日、午前1時過ぎから雷が窓枠を揺らすほどの荒天になり、夜中にも関わらず、空は白く明るい。

「落雷の振動」で窓が揺れるのではなくて、純粋に「音のパワー」で窓が揺れるんですよ。

布団の中で雷の音と光で距離を測り、「次の雷雲がおそらくピークだろう。それで止んでくれれば、数時間後には出発できるし、高速も速度制限はあったとしても乗れるだろう・・・。」などと目算していたのですが、そんな中、母とツレの健やかな寝息が聞こえてきたりして・・・(笑)。

新潟で暮らすには、ある程度は肝の太さが必要。

母は「携帯の音(←豪雨などをお知らせするメール)が五月蠅くて眠れない。」と言って、電源を切って寝ているようです(笑)。

新潟の場合、ひとたび雨が降り出すと、真夜中であっても10分置きとかでメールが来るぐらい荒天になるので、安眠妨害に過ぎて「切っちゃダメ。」とも言えない。

そして出発する時点では長岡~三条では記録的豪雨になりました。

全国ニュースになっています。

「これぞ新潟の真骨頂・・・。」と思いつつ、白い波しぶきを上げながら、車で新潟県を脱出します。

このときの雨雲は日本海から新潟県に入り、福島県へ抜けるように移動していたので、新潟から北上すればするほど、天気は穏やかになるはず。

新潟市内の道路でも、ほとんどサーフィンでした。

とある信号交差点では前が見えないほどに降り、次の交差点では小止みになるのです。

空を見上げれば、墨で一筆書いたように黒い雲のラインが確認できます。

線状に雲が発達し、一箇所に集中的に降り続くという話を実体験。

村上市に到達し、ようやく雨は小止みに。

村上市というのは新潟県ではありますが、ほとんど山形県の位置。

雰囲気は、長野県で言うと木曽っぽい。

途中の道の駅で手を洗おうとしたら、固定のネジが外れていたらしく、液体石鹸の容器自体が上に持ち上がり、びっくりしました(笑)。

ツレ 「セブンでアイスコーヒーを買いたい。走行車線側のセブンで買う。」

私 「そう。(←内心、走行車線側は日本海だし、あと1時間はセブンはないだろうな・・・と予測している。蛇足ですが、北にはローソンとデイリーが多い。)」

結果的に次の山形県内でもセブンは発見できず、秋田県に入ってようやくアイスコーヒーをゲットできました。

ちなみに村上市や山形県をディスっているわけではありません。

村上市のさんぽく南小学校ほどにお洒落な学校建築を見たことはありませんでしたし、立ち並ぶ民家がど~にも立派で、本物の旧家の匂いが漂います。

山形で日本海沿いの大きな岩(矢除神社~塩俵岩)を目にしたときは、出雲の浜の雰囲気に似ていて「名のある岩だろうな・・・」と思っていたのですが、お奉りされている岩でした。

今回、信越~東北をウロウロしたので、周遊していないのは国内で九州だけになりました。

足を踏み入れていない都道府県が数えられるほどになったので、再確認できたことが。

自然環境の厳しさという点において、新潟と福島は日本列島の双璧だと思いました。

ちょうど横並びの位置関係ですし。

越後生まれが自分で言うのもなんですが、あそこに住まう人々は、そこに住んでいるという一事だけで敬われてしかるべき。

堪える・慣れるといったコマンドを日常的にフル活用しているはずで、堪える日々で人間性が練られるというか、安閑な地とは修練のレベルが違うと思います。

新潟県内の混雑したインターで気付くことですが、新潟ナンバーの車は割り込みすることも、いじわるで詰めることもなく、ただひたすら粛々整然と合流・分散を繰り返していて、他人にブレーキを踏ませることも、イラっとさせることもなく、場の調和っぷりたるや見事です。

こんなネタで新潟県が終るのもなんですので追記します(*福島ネタは後日別にアップ予定)。

新潟県内の米山サービスエリアで買えるサバサンドが美味しいですよ。

高速に乗って、長野から新潟へ行く途中で食べました。

コッペパンに揚げたサバと野菜が挟んであるもので、サバは骨が抜いてあるし、生臭くないです。

サバサンドのサバだけは揚げたてみたいです(*コロッケとかは完全に作りおきでした)。

想像よりもずっとあっさりしている食べ物なので、塩コショウを振って、「レモン汁、かけ過ぎた~」っていうくらいたっぷりがおすすめ。

まあ、新潟県内では何を食べても美味しいです。

基本的に食べ物にハズレがない、地味にグルメな土地なので。

長野から新潟に引っ越した人は、「人間ドッグの昼飯すらウマイ。」と言っていました。

次は秋田県です。

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2017年7月24日
温暖化について考えてみる

本日から教室やっています。

お休み、ありがとうございました。

遊ばせてもらった分は、おいおい旅行記の情報でお返しさせていただきます。

先週、遊びにいった秋田県の角館でも大雨が降ったらしいです。

武家屋敷がある町なので、「武家屋敷、どうなのよ?すぐ脇が川だったし・・・。」と思って観光協会のHPをチェックしたら、武家屋敷通りは無事らしい。

理由はわかりませんが、あそこ、道幅がやけに広いんですよね。

長く大切に守ってきたものでしょうから、武家屋敷は被害がなかったようで幸いです。

旅行にでかけると、空模様・風の変化・地形を気にしつつ移動しています。

地の利がないので、安全のため、いろんな感覚を使って情報収集をし、不穏な空気を感じたら「速攻で逃げる」・「回避」・「中止」します。

北海道旅行の際、「ここ、竜巻がきたらヤバイね・・・。逃げ場がない。早く通過しよう。」などと、ツレと雲チェックしながら通りすぎた地区がありました。

旅行から帰ってきた翌週、まさにその地点に竜巻が発生して信号機が折れ曲がっているニュースを見たこともあり、今回は先週通ったばかりの秋田の国道が水に浸かっていたりして、ぎりぎりのタイミングが多いようです・・・。

さて、昨日のブログで書いた「夏場の天候の崩れ」に関してです。

この夏、日本列島のお天気は大荒れですが、予測していたので驚きはありません。

が、あと2年ほど先の話だとも思っていたため、私の予想は甘かった。

4~5年前に沖縄の海を見て、珊瑚の破壊っぷりに呆然というか、ひたすらブルーになった・・・といったことは、旅行当時のブログに書きました。

すでに安定の足場は崩れていて、修復の余地がないなと感じました。

「近い将来、巨大台風とか大雨が続いて、夏に国内旅行ができなくなる・・・。夏に飛行機を使ったパック旅行はもう止めよう。キャンセルの判断で悩みたくない。」と思ったわけです。

その際、あと7年くらいは普通に旅行できる猶予期間があるような気もしていましたが、そのときから4~5年くらいしか経っていません・・・。

私の肌感覚が甘かったのか、温暖化が加速したのか。

今年の夏は海底だけでなく、海の上・地上でもはっきり見える状態にまで高まったので、「異常気象、やばいよね・・・。」とお気づきの方は多いと思います。

まあ、中には「今年はおかしい。」の一言で片付けてしまえる楽観的な方?もいらっしゃるかもしれませんが・・・。

沖縄だけでなく、対馬の珊瑚も白化し始めたようです。

南極の氷も、観測史上最大サイズで割れたらしいです。

この悪化、気付いただけで何も行動を起こさないのであれば、気付いていないも同然。

本質的に気付いていない人と変わりません。

「自分にはなにができるのか」を考えて、日常的・継続的に実践する必要がありそう。

人によっては、ライフスタイルを変える必要があるかもしれませんね・・・。

私は往復10キロ以内なら、自分の二足で移動するライフスタイルを選び、毎日実践しています。

ここ1年は自転車ですら使っていませんので、用事があれば真夏も真冬も歩きます。

冷房で冷えた車に乗りたいがため、真夏の駐車場で無人の車を1時間近くアイドリングしている人がいたりします。

「今、ご自分やご家族がラクに快適に過ごすこと」しか見えていない・・・。

反面教師っぷりが凄すぎて、学ぶべき点があるのかどうかすら判断つきませんが、こういう人って世の中にはけっこういるのかも?

「自分より一代下の親族」から影響が始まる話ではなくて、自分の日常生活ですら危うくなる・・・という現状になぜ気付くことができないのか不思議です。

勝手な目算ですが、今後10年間で気温が7度上がると仮定すると、30年後には21度上昇。

「そんなに上がらないよ~」と笑われる方もいらっしゃると思いますが、手を打たなければ急降下で悪化するだけの状況です。

実際、私の過去の目算は「より悪化する方向」に外れましたので、そこから勉強して、「時間の経過で加速する分」として5度くらい余計に足してみましょう。

現在、日本の7~8月の最高気温を33度くらいと設定してみると、単純計算で30年後の7~8月は59度に。

さて、30年後、人間は正常に生きていられるのでしょうか。

「30年後には墓の下だから、自分は関係ない。」などと言い切れる人は、それほど多くない気がします。

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2017年7月23日
2017年 東北を巡る旅 ~荷造り編~

旅行記です。

今回、役に立ったものがありました。

リネンのハンカチです。

夏旅行の準備をされている方にはおすすめです。

4~5日ほど家を空ける場合、道中では洗濯しないで移動される方もいらっしゃるかと思います。

夏ですのでハンカチ類は必須。

だからと言って、何枚も荷物に入れたくない。

リネンでしたら、「バッグの中の1枚だけ」で事足りました。

宿に着いてハンドソープなどで手洗いすれば、乾燥した室内であっという間に乾きます。

リネンのハンカチ1枚を買っておけば、荷物が減らせますので夏旅行にはおすすめです。

地方だと、リネン製って見つけるのが難しかったりしますよね。

ネットなどで扱っている店をご紹介。

「投資額は少ないほうがいい」という方には、ネストローブやマークスアンドウェブで800円台で買えます。

ただし、色は白と生成りのみ。

明るい色のものが欲しい場合、別のお店で1300~1800円くらいします。

いろいろと探したり、現物をチェックしましたが、以前にブログでご紹介したmottaは1300円くらいで買えますし、ツレも「使っている最中から乾くから、これ、調子いい。」と言っていました。

汗でびっちょりしてしまう方だと、ハンカチもびっしょりしてしまって、バッグに片付けるのもためらわれるらしく・・・。

種類はいろいろありますが、織りによって生地の堅さ、使い心地、印象が変わりますので、そこはお好みで。

あとおすすめグッズは、保冷バッグと保冷剤。

そのほか、雨関連のグッズです。

乾きやすいタオルとか、折りたたみの晴雨兼用の傘。

お車の場合、長い雨傘も入れておくと安心。

今回の旅行では車中とは言え記録的豪雨にも遭いましたので、雨関連グッズは必須でしょう。

夏場の天候の崩れは、あと数年は猶予期間があると思っていたので、そこは残念でしたが・・・。

その話はまた明日。

 

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2017年7月22日
2017年 東北を巡る旅

夏の旅行から帰ってきました。

新潟県では記録的豪雨に遭遇して、走行する車は波乗り状態。

新潟の村上市~山形県内では「セブンイレブンを2時間も発見できない」という国内では極めてレアな事態に。

秋田県では乳頭温泉郷の鶴の湯にて、すべてのお風呂(白湯、黒湯、中の湯、露天風呂)をお一人様入浴するというミラクル?に遭遇し、硫黄臭が体から3~4日も抜けないほどの温泉三昧。

岩手県では街中をプラプラして冷麵、じゃじゃ麺、お刺身など堪能し、平泉では世界遺産の金色堂へ。

宮城県は黒毛和牛が運搬されているトラックを何台も目にしては、牛さんの寂しげな瞳にうるっとして牛タンを諦め・・・。

最終地の福島県では、峠越えの浄土平付近で濃霧に遭遇して前が見えず、周囲は火山性ガスが充満して窓を閉めても硫黄臭い中、喜多方ラーメンのスープが終ったら切ないので先を急ぎ・・・。

ということで、おいおいで旅行記を綴っていこうと思っていますが、家を開けている間に、図書館に予約していた「騎士団長殺し」の順番が回ってきてしまい、手元に上下2冊あります。

4ヶ月ほど待った本なので、本当は読んでしまいたかったりするのですが、早く綴らないと記憶がいい加減になって正確性や臨場感がなくなるので、多少は頑張ります・・・。

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2017年7月17日
000のネックレス

夏季休業をいただいている最中ですが、ブログだけアップ。

今週はずっとお休みで、次の営業日は24日(月)です。

さて、今日はアクセサリーの話。

「000」、トリプルオゥと読むらしいです。

松本市内のセレクトショップをウロウロしていた際、こちらのネックレスに出会いました。

前々からブランドは知っていたものの、実物に出会うことがなかったので、試しにつけさせていただきました。

そちらのお店には私に似合うものはありませんでしたが、後日、別のお店でネックレスを購入。

年を重ねてくると「自分に似合うもの」の形状がわかってくるので、そういったものを探しました。

濃紺の80センチをチョイス。

私の場合、黒だと強すぎて何かしらの術者?のようになりますし、グレーだとぼんやりしすぎて着ける意味がない・・・というか、似合いません。

白シャツばっかり着るので濃紺にしました。

二連にしてもぴったりでした(←首の太さは個人差があるはずで、必ずしも80cmが二連可能とは言い切れない)。

このネックレス、キュプラとかシルクでできています。

金属アレルギーであったり、「重いアクセサリーは結局使わなくなるから・・・」という方に向いているかと。

「軽い」というよりも、つけていること自体を完全に忘れますので、私のように「最初から最後まで手作業が必要な仕事だけど、それなりに見た目も整える必要がある」という方には向いているかもしれません。

ジャラジャラ言わないので、気が散らないですし。

使い始めで、耐久性や経年の状態は分かりませんが、そこさえクリアーしてもらえれば、いいお買い物になると思います。

ちなみに修理対応もしていただけるらしい。

デザインも色もたくさんあるようです。

ただし、セレクトショップなどでは売れやすい無難なデザイン&色味しか置いていないことが多いので、白、黒、グレーの取り扱いが多いかも?

お値段は4000円台~でお手ごろです。

アクセサリーって、年齢を重ねるごとに似合うものが変わってきてしまうので、高額なお買い物をする価値?意義?を感じません。

定番のパールも酸化・劣化しますし、似合う珠の大きさとか長さもあって、将来的に誰かに譲ればいいってものでもなし・・・。

どんなに大事にしても5年くらいで賞味期限?は来てしまう気がするので、一般人が身に着けるアクセサリーの場合、「一生モノなんて、そもそも有り得ないのかもしれない・・・。ほどよく投資して、そのときの気分に合うものを。」などと考えるようになりました。

 

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