2017年11月 のアーカイブ

2017年11月30日
仕事の流儀

私なりの仕事の流儀があります。

それは「使用する花の名前を確認してからレッスンを開始すること」。

「花の先生なんだから、だいたいの花の名前くらい、記憶しているってものでしょ?」と思われます?

アレンジメント・いけばな・ブーケをやりますので、だいたいは記憶しています。

ですが、「ど忘れ」があって、これは避けられない。

お花に絡むお仕事をされている方はご存知だと思いますが、「名前を知っているのに出てこない・・・。」といった瞬間があるのです。

そのため、その日の使用花材については、事前にメモを用意しておくようにしています。

「どうしても名前が思い出せない花」がときどきあって、レッスン前に一種類の花の名前を20分も調べ続けたり、悶々とするときがあります(←誇張じゃないです)。

「この花、ユリ科なんだよ。最後が「ア」で終る花なんだよ・・・。」と、ここまで分かっていても出てこないときは出てこない。

ちなみにこのときの正解は「アルストロメリア」でした。

どれだけ時間がかかろうが、私は諦めません。

自分が「生徒さん」をしていたときの経験上、先生が「名前が出てこない・・・。次回までに調べておきますね。」とおっしゃった場合、「次回に教えてくださったこと」は、どの先生であっても、一度たりともありませんでした(笑)。

名前のど忘れはよくあることですので、教えてもらえない花の名前は少なくないのです。

「あとで」とか「調べておく」、「やっておく」といった言葉は、結果的には「逃げ」にしかならないことが多く、人によっては「お決まりの逃げ口上」なので(笑)、私は同じような対応はしないと決めています。

ひたすら考えたり、調べまくって、なにがなんでもレッスンまでに解決しています。

受講料を頂戴している以上、お一人のレッスン準備に何十分~何時間かかろうが、それが当たり前の誠意ってものだと思いますので・・・。

2017年11月29日
ネコちゃん情報にホロっとした・・・

昨日は夜明け前から午前10時過ぎまで霧が濃かったのに、11時~12時を境にしてピーカンの青空になりました。

雲ひとつありません。

まるで霧がすべての雲を吸収して、消えていったようです。

ちなみに松本では、お昼を境にして快晴になることがよくあります。

この日の夕暮れ時、お月様は白く輝いていました。

雲がなく、空気が澄み切っていたせいかと。

「本当の純白って、あんな色なのかな。」と思いつつ、美しい夕暮れを楽しみました。

もうちょっと暖かい季節でしたら、「ベランダでワイン。」になるのですが、さすがに今はムリ。

部屋に戻ろうとした際、ロウソクを灯していたリビングがほっこり良い雰囲気になっていることに気付いたり・・・。

目線の角度を変えるというか、時には外から見るのも大事ですね。

さて今日はネコちゃんの話。

保健所のネコちゃんにつき、殺処分された後の慰霊祭を執り行ったというニュースを数日前に目にしたので、保健所の譲渡会のページをチラ見してみました。

思いのほか保護猫の頭数が多いな・・・といった印象を受けたほか、ボランティアでネコを保護したにせよ、途中で飼育を放棄したにせよ、「綺麗に毛づくろいしてあげて、掲載写真はかわいく撮影しようよ?」と思いました。

それが最低限の責任ってものでしょ?と。

多頭飼育が崩壊したとか、飼い主が急病になったり死んだり、野良猫を保護したとか、理由は様々です。

一概に良し悪しは言えません。

人間もネコも生きている以上、「想定外」もありえるので、そこはなんとも言えませんが、「次に繋げるために、気合を入れてベストショットを撮影する。」くらいは誰にでもできるはず。

写真の経験がなければ、200枚でも300枚でも一眼レフで撮影し続けて、その中から「輝く1枚」を選べばいいわけで・・・。

正直、写真の不味さにイラっと来ました・・・。

ひどいものは「人に慣れています。」といったコメント付なのに、身を乗り出して「シャー!」っと撮影者を威嚇しているものだったりして、そんなんじゃ、引き取り手なんて出てこない。

なんとも愛がない。

写真、大切です。

ネット社会では命を左右しかねないのに。

飼い主都合で飼えなくなった件(*アレルギー、急病、引越し先で飼えないとか)については、備考欄に「不妊去勢手術をしてくれる方」などと記載があると、「アナタがやって、それから保健所の門を叩きなさいよ?丸投げ?」とも思いました。

別居の親戚が死亡して、そこで飼われていた犬猫の始末に困って駆け込んだとか、「責任を取りきれない状況・そもそも責任者が存在しない状況」があるのは理解できますが・・・。

ツレも一緒に見ていたので、写真がイマイチだと同感。

ツレ 「もっと可愛く写してあげればいいのに。」

私 「私だったら、誰かに抱っこしてもらって、揃った前足と後ろ足の肉球がチラっと見えているようなあざとい構図を狙うよ。」

私は実情を多少なりとも知りたかったのでアクセスしたものの、けっこう「イラっとくる種」があります。

閲覧される方は覚悟の上でアクセスしていただいたほうが良さそうです。

Posted in 雑記
2017年11月28日
ただいま制服を捜索中 ①

本日の松本市、夜明け前から霧が立ちこめています。

午前9時を過ぎても街は白いままですし、北アルプスもまったく見えません。

妙に寒いので、外出する気もなくなりました・・・(←レッスン花材の仕入れが必要なので、なんとしてでもでかけますが)。

見通しの悪くなっている交差点で、松本ナンバーの車から突っ込まれたらイヤですし(苦笑)。

さて、今日は花教室に絡むお話。

花教室のレッスンの際、当日になってから着る洋服を決めていました。

「レッスン用・旅行用」のキレイめな服はいくつかあるので、その中から組み合わせていました。

年の瀬も迫り、なんだか面倒になりました・・・。

思えば世の中では、通勤着としてスーツを3~4着用意して、トップスは決まったものの中からローテーションさせている方も多いのではないでしょうか。

このメリットは「朝、迷わないこと=出勤前の時短」であり、また、通勤着の更新が先延ばしになりがちで、初期投資は高くても、長い目で見れば費用の節約にもなると思います。

私の場合、「時短」にはまったくこだわっていないのですが、コーディネートを考えるのが面倒になったので、12月からレッスン着は制服化することにしました。

条件を考えます。

① 作業着の役目も果たすので、汚れても自宅で洗える素材にする。クリーニングに出すべき素材はランニングコストが高くなって着なくなるのでNG。

② 契約の際にも着られるような、綺麗めの服。ジャケット。

③ できればセットアップ。ただし、セットアップにこだわる必要はなし。着回しが微妙なセットアップはいらない。上着だけでもOK。

④ 「自分が好きな服」は選ばない。「どういった自分になりたいのか。もしくは対外的に求められているであろう服、他人目線。」で選ぶ。

⑤ レッスン時だけの着用だとコスパが悪いので、「レストランでの外食・お友達とのミーティング」でも着用できる洋服にする。着倒し前提。

⑥ 今年はあと1ヶ月なので1着購入。年が明けたら2着目を購入して、来年からはローテーション開始。

ということで、1着目を探すべく、松本市内を歩き回りました。

結果、見つかりませんでした。

山間の地方とはこういうものです・・・。

年の瀬に東京へ行く気分はゼロ。

仕方なく、ネットで取り寄せてみました。

返品前提なので、冬のセールが始まる前に注文しました。

思うに、「セールで買い物しない」というマインドが、「買い物の勝率を上げる確実な手段」ということは間違いない(笑)。

通販の場合、「返品の送料や手間がもったいないから、イマイチだと思っても返品しない。」といったお考えの方もいらっしゃると思うのですが、ひっかかりを覚えた場合、私はいつも返品します。

送料や手間を惜しんでいると「不満なものに囲まれる暮らし」を自分で呼び寄せることになるわけで、それはぜひとも避けたい。

微妙なものは、出費してでも家から排出します(笑)。

送料は馬鹿になりませんが、地方に住む以上、「取り寄せ&返品送料は必要経費」だと思っています。

1回目のお取り寄せ、色・生地・縫製・お値段も申し分ないものでしたが、ジャケットの肩が微妙に合わずに返品しました。

ジャケットは肩、重要。

肩に一切の妥協はできない。

2回目のお取り寄せは、アクセサリーを必ず着けること前提でノーカラージャケットにしたのですが、上着は成功しました。

肩も奇跡的にぴったりで、生地も合格。

動きやすさもOK。

着回しもいろいろできて、そぎ落とされたフォルムが美しく、お値段相当。

ですが、下のパンツがダメ。

形が私の体型に合いませんし、そもそも上下のバランスも微妙・・・。

「上がこの出来で、なんで下がこのカッティングなの?どうしちゃったの?」と不思議に思う程度には野暮ったい・・・。

下は返品を即決。

形ちがいのパンツがあるので、そちらを追加で取り寄せることにしました。

2本目のパンツもダメならば、パンツ2本は返品し、上着だけ購入して今年の捜索は終わりにします。

今回は「制服」を探しているので、「自分が着たいもの」はそっちのけで、対外的な印象や機能を優先しました。

好きなものを選ぶクセをつけてしまうと、クローゼットが「同じようなものばっかり・・・」の状態になってしまうので、そういうマインドはもう卒業。

年の功なのか亀の甲なのか知りませんが、「好きだけど、コレは着ない」の決心ができるように。

来年の2着目は「1着目と雰囲気を変えたいときの洋服」を選びたいと思います。

今回、セットアップがかなわなかった場合は、2着目はセットアップにこだわるつもり。

2017年11月27日
冷え取り話 ~ウールソックスを買いました~

12~1月挙式にお貸し出しするレンタルブーケですが、お申込みが入り始めました。

例年、1件目のご連絡を頂戴すると他の方からもお申込みが続く傾向にありますので、ブーケがお決まりの方は、できるだけお早めにお申込みください。

お申込み順でブーケは「一時的にHOLD(お支払い期限まで)」させていただきますが、あくまでも「期間限定で、ご契約が優先される状態」です。

「同時期に同じブーケをご希望の方」が続いてお申込みされた場合、前の方が期限までにお支払いを完了されないと、キャンセル待ちしていた次の方に自動的に権利が移ります(*キャンセルのタイミング次第では、前の方にキャンセル料が発生することもあります)。

お支払い完了をもってご希望のブーケは確保されますし、うっかり期限経過されますと、保証金のお支払いが必要になったり、ブーケを次の方にお譲りすることになりますので、期限の到来を待つことなく、お早めに手続きなさってください。

自分も経験があるから言えることですが、挙式準備は短期間にやることが多すぎて、「ありえないうっかり」が起こる時期です。

さて、冬に向け、お洋服やインテリアなどを寒さ対策すべく、いろいろとお考え中の方も多い時期かと思います。

今日はひさしぶりに冷え取り話にします。

冷え取りを始めてそろそろ1年です。

ここに至り、ようやくシルク&ウールソックスの重ね履きセットを購入しました。

シルク&コットンのものは持っていますし、シルクの5本指ソックスもいくつかあって、目下リピート中。

ウールソックスももちろん欲しかったのですが、オールシーズン着用しているシルクレギンスにひたすら投資していたので、これまでウールソックスに手を出す余力がありませんでした。

シルクソックス1足が繕えないほどにスケスケに薄くなってしまい、少なくてもシルクソックスは買い足す必要が・・・。

「それならば、4足セットで買ってみよう。」とようやく決心。

当初、ネット購入の予定でした。

シルク&コットンの重ね履きソックスは松本市内でも発見したのですが、シルク&ウールは見当たらない。

そもそも地方には高級下着のお店(天然素材にこだわった商品)はさほど多くないと思われ、「欲しいけど、近所にない。」という方も多いですよね?

ネットで気になるものを発見し、「これが気になるけど、現物を見たいなあ・・・。最近、取り寄せ送料もかさんで馬鹿にならないし・・・。」と迷っていたところ、偶然に安曇野市内にて取り扱い店を発見。

安曇野市の「NUKUNUKU ぬくぬく」におでかけしてみました。

欲しい物がすでに決まっていたので(*くらしきぬの4足セット)、オーナーさんに説明して、すぐに見せていただきました。

店内をキョロキョロする時間がなかったのですが、天然素材の下着や靴下のお店に見えました。

お店では、カバーソックス(4足目)としてモフモフしたウールのもの以外に、起毛していない薄手のウールソックスがあることを知り、私は薄いほうをチョイス。

そもそも存在を知らなかった薄手のものを買えましたし、送料も節約でき、たいへんありがたかったです。

お店は土日祝はお休みのようです。

営業形態までお尋ねしてこなかったので、ご興味おありの方はご自身でお調べいただくようお願いします。

最後になりましたが、このブログ、冷えとりを薦める意図はありません。

これ、カンタンに薦められない。

イージーに薦める人がいらっしゃったとしたら、冷えとりの闇の深さをご存知ないか(笑)、もしくはご商売だと思います。

個人の症状や体質、季節によって対応が変わって当然なのに、それをリサーチしないまま、「あれがよい」とか「こうしたほうがよい」とか口を出して物を薦めてくる人というのは、完全に営利目的・販促だと思います(笑)。

私がカンタンには薦めない理由ですが、冷え取りを開始した翌年の春以降、持病すべてが人生最大レベルで悪化しました。

1つが治まると、別の持病につき悪化が始まる・・・といった無限ループ状態。

残念ながら、「健康&快適な時期」はまだありません。

日常生活に支障があるレベルで、放置しておいても悪化の一途だったので、すべて医者にかかりました。

一つの症状につき、受診してから緩和まで1~2ヶ月はかかりました(*お医者さんが改善ペースの遅さに首をかしげるくらい)。

現在、治療2ヶ月目の症状もまだあります。

冷えの根が深い人ほど、その振り子が返って来る幅が大きいのだと思います。

私の勝手な想像ですが、冷え取りを始めたことがきっかけとなって、過去に傷めた部分が次々に炎症を起こしたのでは?と思っています。

冷え取りといった行為には、「いままでの不摂生への精算=人によっては、過去すべてのトラブルに対する治療」がもれなくついてくるのかもしれません。

天然素材づくしになるため下着・靴下代もかかりますし、日々の洗濯物も増えます。

人によっては靴(*重ね履きでキツクなって履けなくなる)や洋服(*重ね着で合成繊維だと静電気が起きる)を買い換える必要も出てくるはず。

着衣と体調が大きく変化するので、気軽にノリ?で始めないほうがいいと思います(笑)。

私は目下治療中というか、振り子を受け止めている最中なので、いまの時点で結論は出せません。

養生のための時間や費用の捻出が難しい場合、寝た子を起こさない=冷えは冷えのままにしてともに人生を終える・・・という選択肢もあるかもしれませんね。

Posted in 雑貨の話
2017年11月24日
すんき漬けの話

「すんき」という言葉、耳にしたことがありますでしょうか?

ざっくり言いますと、かぶ菜・赤カブのお漬物です。

長野県の木曽周辺で作られている特産品。

ヨーグルトのような風味のお漬物で、塩とか醤油とか、そういった味はしません。

ひたすらすっぱい、葉物のお漬物。

険しい山の中ですから、塩が貴重だったゆえの食文化かと。

「すっぱいだけで味付けなしってことは、どこが美味しいの?」と思われるかもしれません。

長野県産の蕎麦を茹でて、すんきを乗せ、スライスした松本一本ネギをトッピングして、八幡屋の七味を振りかければ、長野県っぽい一品になります。

この組み合わせにすると、器に残った出汁が美味しくいただけます。

木曽方面にでかけるときは買って帰りたいのですが、ここ数年、なかなかゲットが難しいのです。

ツレいわく、「テレビで健康食品として紹介されたせいじゃないか?」と言っていました。

野菜の発酵食品で塩分なしですから、健康的と言えるでしょう。

木曽から松本に戻ってくる途中、すべての道の駅に立ち寄りますが、売り切ればかりです・・・。

「お一人さま1パックまで」などと明記されているお店もあったくらいで。

そして木祖村の道の駅にて、ついに在庫発見。

なんとジップロックに入った状態で売っています!

嘘じゃないです。

本当にジップロックです。

「親戚の家に遊びにいったら、帰り際、おばちゃんから無理やり持たされた感じ」です(笑)。

ジップロックすんきという外観上、手を出すのがためらわれる方が多いようで(笑)、全然売れていませんでした。

私は面白がって、ツレに「ジップロックすんきを発見した!」と言ってお買い上げしました。

肝心のお味です。

いままで食べたすんきの中で、一番美味しいと思いました。

まさに「木祖村のおじちゃん&おばちゃんが作った味」です。

いいものを見つけました。

ちなみに包装はジップロックなのですが、開く部分は糊付けして密封してあったので、その部分を切り取らないと開封できないようになっていました。

食べる直前まで、この糊付けには気付きませんでした。

ジップロックのお陰で不人気なので(笑)、いつでも普通に買えそうです。

「本当にジップロックなの???」という方は木祖村まで確認におでかけください。

写真撮影して掲載してもいいのですが、それだと味気ない。

私が買ったときは確かにジップロックでしたが、皆様がおでかけする際に包装が普通の状態に変わっていても、私の責任ではありません(笑)。

念のため付記しますが、木曽は中山道の難所で、宿場町が多数配置されているような土地です。

山を迂回してようやく到達できるエリアなので、どの方向からむかっても、本気で遠いですよ。

特急しなのは振り子式の電車なので、木曽周辺ではカーブの連続で酔いますし。

しなのの車中、出張のサラリーマン4人組が最初は風光明媚だと言ってハイテンションだったのに、木曽に近づくにつれて一人、また一人・・・と全員がトイレに消えていきました・・・。

「これはいかん・・・。(*乗り物酔いでもうダメの意味)」とつぶやいていらっしゃいました(笑)。

私は酔いやすいので、車中で酔い止めを飲んで、諏訪以降は眠るように自分で暗示をかけており、「寝覚めの床(沿線の景勝地)」で起きていたためしはありません。

寝覚ノ床で起きていられるような電車が運行し始めたら、私的には「新時代の幕開け=文明のさらなる進歩」を感じると思います(笑)。

ちなみに特急あずさは新宿-松本間。

しなのと同じく振り子ですが、来月くらいから揺れの少ない新型車両に置き換えられる予定らしい。

新型好きな方には見逃せませんね。

特急しなのの動向は知らないです。

これからの季節、日が傾くと急激に気温が低下して冷たい風が吹きますので、木曽に限らず長野県に遊びにくるときは、冬装備をしっかりなさってくださいね。

朝晩ですと、日陰は道路も歩道も凍結しますよ。

うっかり冷えすぎちゃった場合、御嶽山周辺の温泉が効きます。

火山の近くにあるせいか、濃厚なあたたまる系のお湯が沸いていて、どこもパンチがあります。

硫黄や鉄、塩などのミックスで濁っている温泉もいいですし、透明でシュワシュワしている炭酸のお湯もレアなのでおすすめです。

温泉に向かう場合、御嶽山麓方面は猿の群れが道路を横断することがありますので、運転にはお気をつけください。

お母さんにしがみついている子猿はかわいい。

Posted in 旅行記, 長野県
2017年11月22日
人気のレンタルブーケ(年末~1月挙式)

12~1月挙式の花嫁様からレンタルのお申込みを頂戴する時期ですので、今日はその頃に人気のブーケをご紹介。

すべてアーティフィシャルフラワーでできていますので、水遣り等の管理はご不要です。

年末年始はどなた様もご多忙の時期ですので、用事はひとつでも減らしていて、ラクに過ごしていただけるアーティフィシャルフラワー製のブーケは特におすすめです。

「宅急便の荷物を受け取っていただくだけ」で枯れる心配も不要で、あとは挙式を迎えることができます。

今まで年末年始にお貸し出しさせていただいたブーケを順にご紹介いたします。

白グリーンのティアドロップブーケは、年末年始問わずに人気NO1です。

似合うドレスや会場を選びません。

オールシーズンOKの花材を使用していますので、気に入っていただけた場合、深く考えることなく、こちらに決めていただいて大丈夫ですよ。

年末年始ですと、あまりお客様をたくさんはご招待せずに、身内で挙式&写真撮影で済まされる方もいらっしゃるようです。

その分、写真撮影に力を入れる花嫁様も多いご様子で、この季節はブーケを2個以上レンタルされる方がほとんどです(*2個以上のレンタルで、送料が無料サービスになります)。

この、白と赤のバラを使ったブーケも人気です。

白と赤でインパクトのある配色にしていますので、サイズ自体は控えめにして上品な雰囲気を出しました。

ホテルウェディングの方からレンタルしていただくことが多いです。

次はこちら。

レンタルブーケの中では大きめサイズですので、「ばっちり写真撮影を楽しみたい!」という方におすすめです。

次に、「ブーケ選びでお困り中の方」におすすめのブーケをご紹介。

水色~ミントグリーンのドレスなど、ニュアンスカラーでレアな色みのドレスをお選びになった場合、ブーケって迷いますよね?

このブーケはいろんな色が入っていますので、どんなドレスにもなじみます。

ピンクはもちろん、紫やオレンジ~黄色系ドレスにも似合います。

ミント色のドレスでご利用になられた花嫁様も「写真撮影が楽しめました!挙式会場のスタッフさんが『ブーケかわいい~』を連発していました~。」と、後日、コメント頂戴しました。

最後に、真冬の夜挙式で夜景を臨みながらの披露宴を行われた花嫁様の場合。

こちらをお選びになられました。

蛇足ですがこのブーケ、教室の生徒さんからも人気が高いです。

年末年始に実際にお貸し出ししたブーケはこんな感じです。

「自分が選んだドレスに似合うブーケってどれだろう?」とか、「会場の雰囲気に合うのはどれだろう?」と、真面目にふか~く悩まれてしまう花嫁様もいらっしゃると思います。

これは私の持論ですが、挙式~披露宴は「花嫁様の世界観」の中で行われることが多いので、花嫁様さえ気に入れば、どれであっても調和が崩れることはないというか、場に馴染むので大丈夫。

直感で選んでOKですよ。

実際に、「ぱっと見の一目ぼれブーケ」を選ばれる方がほとんどです。

レンタルブーケですと、生花ブーケの3~4分の1の費用で納まりますので、「自分の身支度にはあまりお金をかけたくないなあ~」といった花嫁様にもおすすめです。

そして季節柄、お花屋さんや生花市場が年末年始休業に入ってしまい、希望の雰囲気の生花ブーケが手に入らないとか、そもそもブーケが必要な日にブーケを受注していない・・・とか、そういった想定外もありえる時期です。

ブーケのご検討は先延ばしせずに、お早目の手配が特におすすめの季節です。

それぞれに商品ページがブログ上に掲載されていますので、ブログカテゴリーの「レンタルブーケ一覧」をご覧くださいね。

お申込み・お問い合わせはContactページのお問い合わせフォームからお願いいたします。

お問い合わせいただく際のお願いですが、「チャット形式のお問い合わせ(例:問い合わせ内容が1文のみだったり、単語の列記だったり)」はご遠慮ください。

やりとりの回数が多くなりすぎますし、私も教室業務があってパソコンに1日張り付いていることもできないのでご理解ください(笑)。

最初のお問い合わせから、「ご希望のブーケ」・「ご希望のレンタル期間」・「ご希望の配送先」・「ご希望の受取日時」をはっきりとご明記願います。

その後、お見積もりを返信いたしますので、ご契約内容に訂正がない方は記載の口座に代金をお支払い願います。

定休日以外でしたら、即日返信できることが多いです。

ご不明な点は、ブログに掲載している「レンタルブーケQ&A」の記事をご参照ください。

【追記:11月22日現在、上記のブーケすべてが12~1月末にお届けする分につき「レンタル可能」です。すべて1点ものです。】

【追記:白バラ赤バラのキャスケードブーケにつき、12月中のレンタルを商談中。1月挙式についてはレンタル可能です。】

2017年11月21日
レンタルブーケのお貸し出しについて(年末年始)

今朝8時半ころ、我が家周辺の道は凍結していました。

「あ~あ、また冬だなあ。」とテンションダウン・・・。

気持ちを上げるために、焼きたてのバケットを買いにでかける予定です。

さて、今日は教室からのお知らせ。

例年、この時期になりますと、年末年始挙式の方からレンタルブーケのお申込みを頂戴しております。

時期的な都合からか(*お花屋さんや市場が正月休みに入ってしまって生花ブーケが入手できないと判明する時期?)、通常期よりも日が迫ってからお申込みいただく傾向があるように思えます。

教室が休業中もレンタルブーケのご利用はいただけますが、「年末年始休業中、発送・電話応答・メール返信は完全にお休み」となりますので、あらかじめご了承ください。

例えば、1月3日挙式の場合、当方では「12月28日発送」が最終発送になり、発送後、12月29日から休業に入らせていただきますので、ご契約・お問い合わせ等は28日までに完全にお済ませいただくとともに、「教室が営業しているうち」にお受取もお済ませいただくようおすすめしています(*お受取日の設定はご利用者様のご判断によりますので、休業中の受取も可能)。

また、1月挙式の方から年末年始休業中にお申込み・お問い合わせを頂戴した場合、メール返信は1月4日以降となります(*お急ぎの件であっても、年末年始休業中はメールを開封しませんのでご返信できません)。

営業日中に入金を確認させていただいてご成約となるため、お申込みのタイミング次第では、休業前に大至急のお支払いをお願いすることもございます。

年末年始~1月にレンタルブーケご利用の方は、余裕をもって、「年末年始休業前」にお問い合わせ・ご契約・お支払いまでお済ませいただくようお願いいたします。

年内の事務は「12月28日18時まで(*商品発送は12時まで)」となります。

 

2017年11月20日
12月のレッスン予定について

12月のレッスンスケジュールを公開しました。

スケジュールページのカレンダーをご覧ください。

12月29日~1月3日までは年末年始休業につき、期間中、電話応答・メール返信をお休みさせていただきます。

12月中旬以降、ブーケレッスンの受講をお考えの方にお知らせです。

ブーケ花材仕入先が休業する都合上、12月26日~1月11日までの間、ブーケレッスンの実施ができません。

ブーケの最終レッスンは12月21日(木)になりますので、あらかじめご了承ください。

アレンジメントの最終レッスンは12月27日(水)です。

2017年11月19日
山が綺麗です

本日定休日ですが、ブログだけアップ。

北アルプス、今朝になって全体的に冠雪しました。

いままでは白馬だけとか、白馬+乗鞍だけといった感じでしたが、今朝は全体的に粉砂糖がトッピングされた風情です。

常念・槍ヶ岳方面は、午前7時現在で雲に隠れているので確認できませんが。

少し朝焼けしていたので、薄いピンクに染まった山肌が綺麗。

「北斎が色彩指定した当初の赤富士も、こんな感じだったんだろうなあ・・・。」と妄想。

雄大・荘厳な山の景色が楽しめます。

長野方面にドライブにおでかけの方は、くれぐれも余所見にお気をつけください。

本日の山は綺麗ですが、運転しながらの余所見はNG。

道の駅やSAに駐車してから景色を楽しんでくださいね。

ちなみに我が家、先々週のうちに冬タイヤに交換済みです。

長野県はもう冬ですので、いつ降ったり、凍ってもおかしくない。

午前6時台は0度前後の日が増えました。

「タイヤも靴も、足元が微妙・・・」と感じたときは英断で引き返すなり、標高が低いほうに進路変更するなりしてくださいね。

長野県観光におしゃれ靴は不要です。

ソールもアッパーも泥汚れを許せる靴が良いですよ。

Posted in 旅行記, 長野県
2017年11月17日
松本さんぽ ~喫茶室 八十六温館~

秋の一人旅を台風で中止したこともあり、その分、時間とお金が浮きました。

松本市内でランチをして歩いてみました。

この日は松本駅から離れ、松本城付近に。

ホテル花月の喫茶室である、「八十六温館(やとろおんかん)」をご紹介。

花月にはレストランとカフェがありまして、私がお邪魔したのはカフェのほうです。

花教室の生徒さんはホテル勤務の方が多く、長野、松本、軽井沢などのホテルにお勤め。

実はこちらのホテルもそうで、いつか入ってみようと思っていて、今回実現(←ちゃんと代金は定額をお支払いしました)。

11時からランチタイムなので、平日11:10ころ到着。

先着はおじさま一人だけ。

「お好きな席にどうぞ~。」とおっしゃっていただけたので、一番奥の隅っこにしました。

思うに、「その日の口開け~2番客の座席ですら、店側で指定してしまうお店」というのは、飲食を経てもロクな印象は残らない・・・という真実にそろそろ気付いてしまいました(笑)。

他にお客さんがいない奥部屋だったので、一枚だけ撮影させていただきました。

使っている色の数が多くないので、落ち着くインテリアです。

ちなみに私が座った一番奥の席はテーブルと椅子が極めて低く、私ですら足が組めないほどでした。

男性ですと足がつかえるというか、筋肉が発達している方だとテーブルの下に足が入らないと思うので、男性は奥の席はやめて、高さのあるテーブルにしたほうがいいですよ。

丸テーブル、長方形テーブルがあります。

お試し利用につき、メニューの一番上に掲載されていたハッシュドビーフ(税込980円)にしました。

ミネストローネとバーニャカウダがついています。

ちなみに+税込150円で、コーヒーか紅茶かりんごジュースがつけられて、必ず店員さんから薦められます。

観光客の方はほぼ全員がコーヒーをつけていました。

私が来店時、ドリンクをつけていなかったのは12時過ぎに来店したサラリーマン集団だけでした。

11時台は、私とおじさま一人客×2の合計3名だけ。

静かです。

BGMのほか、おじさんが鼻をすする音や新聞をめくる音しかしません。

厨房も囲われているので、料理の音・臭い・洗いものの音も席までは響きません。

「こりゃいいな~。実にいいな~。」と思っていると、すぐさまハッシュドビーフ到着。

結論から言いましょう。

税込980円は安いと思います。

スプーンでほぐれるほど、牛肉はしっかり煮込んであります。

牛肉はいっぱい入っていて、ごろごろです。

最後のほうは、「もうお肉はいらないなあ・・・。」と思うほど入っていました。

このお食事にムリにでも注文をつけるとしたら、一品料理にしては、ライスの量が少ないと思います。

男性は「ご飯、もうちょっと欲しいなあ・・・。お肉がまだあるのに・・・。」と思われるんじゃないでしょうか。

ライス、あと二口ほど足しませんか?(笑)

主婦的な感覚ですと、材料費と煮込む手間隙を考えれば、1300円でもアリかと(←私の場合、1300円だったら自分に贅沢すぎてオーダーしないですけど・・・)。

ちゃんとホテルクオリティーで、1000円でお釣りがくるのは凄い。

バーニャカウダのソースも美味しかったし、野菜は「これ、いつカットしたのかな?」と思う程度に乾燥していましたが(笑)、鮮度自体は良かったです。

ミネストローネは「主婦が作ったレベル」ではなくて、レストラン仕様でハーブの香りがしていました。

量はだいたいコーヒーカップ1杯分(*写真では汁椀に見えていますが、サイズは湯飲みくらい)なので少なめです。

食後、コーヒーをいただきました。

「このコーヒーを飲むために、またここに来よう。」とまではいきませんが、普通に美味しいものです。

フォローしますが、私、毎朝自分で豆から挽いてコーヒーを入れているので、私が満足するコーヒーというのは、「コーヒー専門店のマスターがいれたコーヒー」でないと心を動かされない可能性が・・・。

12時を過ぎると、一気にお客さんが増えたものの満席までは行きません。

うるさくなってきたので(*2人組のおばちゃんがおしゃべりに華を咲かせていたところ、横のテーブルにサラリーマン集団が加わり、おばちゃんに対抗するように声を張ってしゃべり始めた。おばちゃんがにぎやかなので、声を張らないと会話にならないと判断したらしい)、12:10ころには店を出ました。

ちなみに上記のおばちゃん2名、「水で乾杯するほどにご陽気」で、「注文を決めないままおしゃべりを開始する状態」にあり、「すごいなあ。水で酔っ払えるのか~。」と心の中で突っ込んでいました(笑)。

お会計後、カフェの入り口で写真を撮影していると、通りがかりの観光客集団が「ここにカフェがある。」とか「俺、カレーくいたい。俺、ここでカレーにする。」とか言い出して、10名ほどお店の前に集合。

またしてもサクラの役割を・・・。

客層としては、50~70代が多そうなカフェでした。

このブログをおじさまやおじいちゃんが読んでいらっしゃるかどうかは知りませんが、「観光客のお姉ちゃん達がにぎやかなカフェはイヤだ。」とか、「混雑していて長蛇の列のカフェはイヤだ。」とか、「スペースが狭いところはイヤだ。」いう方におすすめです。

11時台でしたら、極めて静かに優雅に過ごせます。

席と席の間隔も十分ですが、建物内で音が反響する?のか、人が増えてくるとけっこうにぎやかになります。

「ホテルランチまでは予算が取れないけど、自分や主婦が作るような料理を外食先では食べたくない・・・。」という方にもおすすめです。

ツレに「ハッシュドビーフが美味しかった」とメールしたら、「ひとりで楽しんでる・・・。」と返事が返ってきたので、ツレを同行してハッシュドビーフはリピート予定。

このあと、中町をぷらぷらしてニューオープンした木工のお店に入ってみました。

お品物を拝見していたら、そちらも観光客でいっぱいに。

私が見ているものを取り囲んで一緒に見ているおばちゃん達(←意味不明だけど、よくある)。

我ながら、サクラの才能にほれぼれします。

Posted in 旅行記, 長野県