2018年2月 のアーカイブ

2018年2月28日
物と向き合う

引越し前ですので、いろいろと物を処分しています。

箱詰めも開始したので、「あ~、メンドクサイなあ~。捨てたいなあ~。」のピークです(笑)。

花教室をやっているので、ワレモノなどの資材が多いのです。

梱包が面倒。

基本的に「処分するのであれば、同じアイテムはもう二度と買わない(努力をする)。」という、ある意味ストイックな角度から検討していますので、けっこう疲れます。

実際、手放したアイテムを買いなおしたことはないです。

1部屋減ることもあり、物を減らすという観点にとどまらず、「暮らし」というか、「これからの生き方」にすら考えを及ばせています。

ちなみに今までの人生で、「捨ててよかった、まったく問題なかった。」と思ったアイテムを列記します。

*玄関マット

*キッチンマット

*コーヒーメーカー

*お菓子作りのアイテム各種

*除湿機(*長野県に住んでいる場合は)

*炊飯器

*トースター

*洗濯機の上部に設置するタオル棚

*来客用のご飯茶碗

列記してみて気付くことですが、キッチン周りの用品ってスリム化が図りやすい部分ですね。

以上のアイテムは、数年経っても何の問題もありませんでした。

逆に「長年、迷い続けているけれど、結局、いまも持ち続けているもの」もあります。

*長靴

*日傘

*傘立て

長靴は、松本に住む限りは不要です。

長野に住むならば、人によっては必要です。

どういうことかと言いますと、松本で雪はほとんど降りません。

「ちょっとだけ積もる」のは1シーズンに1~2回。

ショートブーツで十分対応できる積雪量です。

長野の場合、膝の高さまで積もります。

1回で60cm越える年もあります。

私のように「移動は徒歩」の人間は、冬の午前中は新雪を踏み分けてでかけることもあるので、長靴はあったほうがいいのです。

ということで、長靴は捨てられない。

蛇足ですが、「台風が来たときの通勤靴」といった観点から見た場合、長野県で長靴は必要ないと思います。

知らないうちに台風は通り過ぎていますので・・・。

日傘は松本に住むならば必要です。

標高600mで空気が澄んでいますので、対策なしで出歩くのはマズイです。

松本にお越しの観光客の方は、若い女性ですと、信号待ちの時間ですら手やバッグで顔を覆っている方もいるくらい。

地元民のおば様は、日やけアイテムをフル活用して「全身真っ黒」の方も街中でよくお見かけします。

私の場合、春~初秋は日傘を持ち歩いていました。

松本に住んでいると、目に見えて顔のシミが濃くなるので・・・。

そんな日傘、長野に住んでいれば、そこまで必要も感じません。

せいぜいで「真夏だけ、しっかり使えばいいかな?」って感じです。

危機感に差があるので(笑)日傘もまだ捨てがたいですし、そもそもアイテムとして好き。

傘立ては、「我が家のこと」だけ考えれば不要です。

傘は2本しかありません。

そもそも長野県は晴天率が高いので、長い傘はあまり活躍しないというか、使用頻度が低めで重宝されない。

私が今使っている傘、「長野県に引っ越してきた最初の年」に購入したものですので、使用期間は数十年です(笑)。

持ち歩き自体が少ないので失くさないし、傷みもしない。

傘は台風のときに傷めてしまうことが多いアイテムだと思うのですが、上記したとおり、長野県では知らない間に台風は通り過ぎる感じなので、壊す機会がそもそもない。

長い傘にご縁が薄いのですが、教室をやっているので、「公共の場に傘立てがないのもなあ~」と思い、傘立ては捨てずに玄関に置いてあります。

結論として、「一度、手に入れたものを手放す作業」はいろいろと難しく、時間もお金もかかります。

新しいアイテムを家に入れないのが一番かと・・・。

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2018年2月27日
松本のパン屋礼賛

引っ越すにあたり、「がっかりしていること」があります。

一つ目は、パンが美味しくなくなること。

二つ目は、水が美味しくなくなること。

長野市って、通い詰めたいほどに美味しいパン屋さんは「ほぼない」です。

ときどき思い出したように出向いていたパン屋さんは3軒ありますが、でかけたのは年に数回くらい。

1軒はご夫婦がご高齢にすぎて、いつ閉店してもおかしくない。

もう1軒は日によって焼き上がり具合に差がありすぎて、違う商品か?と思うくらい安定感に欠ける(*このお店、長野市では人気店に成長したらしいので、ここ数年で状態が改善されたのかも)。

最後の1軒はとにかく遠くて、歩いていける距離にない・・・。

そんなことでデイリー使いできるお店がなく、長野市に住んでいるときは自分でパンを焼いていました。

素人が焼いても遜色ないと思います。

切にですが、「素人がなにお~。」という風に発奮していただきたく思うくらいで・・・。

もしくは不毛の地を開拓すべく、「フロンティア精神」でもってどなたか長野市に新規参入していただけないでしょうか?

実力さえ発揮していただければ、あっという間に人気店かと。

昔、長野市で勤務を始めた年、同僚(*京都市内の大学卒)から「パンってどこで買っている?美味しい店、ないよねえ・・・。困るよねえ。」と言われたくらいで、私と同じように思っている方はいるはずです。

パン屋さんが多い京都に旅行に行って気付いたことですが、松本のパン屋さんって京都より件数はかなり少ないものの、全体のレベルとして遜色ないと思います。

さようなら、松本のパン屋さん。

いままでありがとう。

私をパン焼き作業から解放してくれた土地でした。

自分で焼く必要なんて、1ミリも感じませんでした。

食パンがめちゃくちゃ美味しくて、しかも1斤259円のお店が存在します。

私が唯一おいしいと思えたバケットの店も存在しています。

お世話になったお礼と言ってはなんですが、2年分の感謝をこめて、そのうちブログに書きますね。

そして松本は水が美味しかったです。

市街地では湧き水が湧いていますし、水道水ですら美味しかったので(*源泉は湧き水)、自宅で飲むコーヒーが美味しい。

東京でコーヒーをオーダーすると、「泥水か・・・」と思えるようになってしまい、東京でカフェに入れなくなりました。

長野市の水に戻れば、また東京のコーヒーも飲めるようになるかも・・・。

最後に、端的に松本を表す出来事でこの話を締めます。

2月のことですが、イオンモール松本の出入り口付近で若い女性2人組とすれ違いました。

そのうちのお一人が、「私、松本ってすごく苦手なんだよね~。」とおっしゃっていました。

おそらくですが、「松本市界隈の別の市町村にお住まいの方」がイオンモールでお買い物するために、苦手意識のある松本まで、あえて足を伸ばされたのだと思います。

松本って、長野県の中においてはそういう評価もある土地。

まあ、いわゆる「独特のクセ」があるんですよ。

好き嫌いがはっきり分かれる地かと。

私の個人的な印象ですと、長野市を白米に例えるなら、松本市はフロマージュです。

「和食の範囲にないし、カテゴリーが違いすぎて比較になってないよね?」と突っ込まれていそうですが、それこそが松本かと。

そのクセを松本市外に住む長野県民は「松本ルール」などと名づけて語ったりするのですが・・・。

賃貸のお値段も長野市より高かったり、長野県で唯一待機児童が出ているとか、犯罪・違反の件数が人口比に対して多いとか。

昨日も近所の交差点でお巡りさんが違反の取締りをやっていらっしゃいましたが、お客さん、途切れません(笑)。

よく張っている場所なのに。

そんなに国庫を潤してどうするの?って感じです。

ちなみに長野市にでかけると、お巡りさんがとてもヒマそう。

どこからどう見ても長閑。

一瞬、「長野駅までの近道」をお尋ねしようかと思ったくらいです。

Posted in 旅行記, 長野県
2018年2月26日
すっきり暮らしたい

数日前から、耳慣れないさえずり声を聞くようになりました。

どうやら鳥の世界では春のお引越しシーズンが到来したようです。

寒さ厳しい季節を通り抜け、「ついに春が目の前に・・・」としみじみしています。

さて、引越しに辺り、所有物の量を最低限にすべく画策中。

そもそもエレベーターなしの集合住宅に住んでいたので、自然、家の中に物が入る量は控えめになっていました。

ここ数年、私の暮らしのテーマは「すっきり暮らす」。

なぜ「すっきり」を目標にかかげるのかというと、メリットが多いからです。

まず、家財の量が少なければ、

*掃除がしやすく、楽

*メンテナンスの費用や手間が省け、カビや虫の害も減る

*1つ1つが活用されて無駄にならない

*物を収納したり、探す手間、選択する時間が省けるので、その分だけイライラも減る

*二重の買い物や、連鎖的な買い物が減るので、自然、お金が貯まる

*お客さんが来るときや、引越しのときに慌てずに済む

*スペースが広く開いているので、作業をするときの下準備やイライラがなく、何事もスムーズに回る

ざっと考えただけでも、これだけのメリットがあります。

そして、「すっきり暮らす」を実現するためのポイントですが、私が考えるに

*所有物の量をまずは減らす。「あって当たり前」だと思っていたものを減らせないか、真剣に検討してみる

*物を使ったら、必ず速攻で定位置に戻す

*掃除・片付け・用事は貯めずにちょこちょこやる

この3点に尽きると思っています。

「当たり前でしょ~」なのですが、真剣に取り組むか取り組まないかで差が出ると思います。

これらを実践していると、自然と風通しが良い家になるので、いつも快適にご機嫌に過ごせます。

誰だって、日々のイライラからは解放されたいですよね?

副産物と言えるかもしれませんが、このすっきり状態をキープすると、素敵な照明を天井から吊るしたくなります。

たかが照明1個ですが、それを吊るすだけで「絵になる空間」ができあがります。

雑貨とか、美術品とか、こまごました飾り物はなくて大丈夫です。

自分が毎日使う湯飲み&急須をこだわって探せば、特別な美術品はいりません。

清潔な卓上にお気に入りの湯飲みと急須だけが置きっぱなしになっている風景、というのもなかなか良いです。

そこに照明1つ、窓から季節の借景。

それだけで十分満足のインテリア。

2018年2月23日
夢が広がっているようです

目下、引越し準備中です。

先日は松本市街地のネコちゃん達にお別れを告げようと、松本ネコ歩きをしました。

馴染みのキジトラ兄弟に会いに行ったところ、キジトラ兄弟は2匹ではなくて、4匹以上であることが判明・・・。

同じサイズ感のキジトラが屋根の上に集合し、お日様の熱で後頭部とお尻を温めていました(←この光景を予測して見にいった)。

理由は分かりませんが、この日はファミリーが集合していたので、キジトラの父もキジトラの母もキジトラであることが判明。

キジトラの父、ツレにお尻を見せつけつつ、目の前でマーキング(笑)。

私 「でっかい黒いネコだって思われたよ!(*ツレはチャコールグレーのジャケットを着ていた)」

このスポット、他にもいろいろなネコちゃんに出会えるものの、あえてブログに場所は書いていませんでした。

ですが、どなたかがSNSとかで紹介していますね、確実に。

どんどん観光客が集まってきていましたので・・・。

今後、ネコちゃん達にとって住みにくい場所にならないことを祈りたいものですが(*野良ではなくて、地域で飼っているネコちゃんです)、場所を特定して紹介される方って、そういう未来は計算に入れないのかな?と不思議。

さて、徒歩通勤できる場所に手ごろな物件が見付かり、ツレはご機嫌が良いです。

川沿いを歩いて通勤するらしい。

春から健康に目覚め、筋トレやダイエットもするらしい。

長野市は松本市街地より賃貸物件の価格は安いものの(*松本はとても高いため、人によっては隣の市町村にあえて住む)、引越し先は長野駅の近く。

自然、家賃がお高めになります。

家賃のせいで逼迫した生活を送りたくなかったので、今より部屋数を減らすことにしました。

部屋の掃除が楽になるし、所有物をさらに厳選して引っ越せば、特に問題ないと思っています。

1部屋をクローゼット部屋に、1部屋を昼間は居間→夜は寝室、ダイニングキッチンはレッスン日は教室部屋→レッスンがない日は家事部屋&ダイニングとして、うまく使おうかと。

各部屋に収納スペースがしっかり確保されている造りだったので、この計画は実現可能と思っています。

一人暮らしで教室もやっていなかったら、鴨長明の暮らしが理想的。

ところが・・・。

徒歩通勤に気をよくしたツレ、「自分の書斎を作るんだ~。パソコン部屋~。」と言い出しました。

クローゼット部屋にです。

このお部屋、窓二つで、1つは出窓。

なかなか雰囲気が良いのです。

「クローゼット部屋だけで使うのはもったいないよ。」とツレは言う。

「窓辺に机、置きたい。」と言う。

「椅子も。」と言う。

「暗かったら、ライトも買おう。」とも言う。

「それならタンス、捨てていい?」と聞くと、「ダメ。」と言う。

私は前々からタンスを手放したいのですが、何度聞いても許可が下りない。

タンスに限らず、大きいものはどんどん処分したい。

テレビもいらない。

私の思考は引き算なのです。

ツレは足し算。

「1部屋減るにも関わらず、書斎スペースを新設する。」といった計画、果たして実現するのでしょうか。

引越しが済んで落ち着いたら、様子をブログで書きたいと思っています。

いままでは会社が用意した住宅だったので、私達が選んだ家でもありませんし、インテリアコーディネーターと言えども、部屋の内部をあえて非公開にしていました。

間取りや仕様が分かるような画像アップはダメだなと思って。

春からは個人契約で遠慮する必要がなくなったので、どんどんインテリア関係の話もアップしていきたいと思います。

 

2018年2月22日
生徒さん作品(季節のアレンジメント)

今日は生徒さんがレッスンでお作りになった作品をご紹介。

この日のテーマは、「お弁当箱におかずを詰める感じで」。

お料理のお仕事をされている方で、もりつけの役に立つような方向でお稽古したい・・・といったご要望をお伺いしていました。

花材に果物を使ったり、花だけのときであってもそれっぽいテーマを設定してレッスンを進めています。

最初に「今回はお弁当箱におかずを詰める感じで。箱の中で世界を二つにわけましょう。こうやるとやりやすいですよ。」といったコツのご案内をいくつかしただけで、あとはおまかせしました。

ご入会いただくとき、受講される目的も教えていただければ、その方向でレッスンは進めさせていただきます。

「自宅で教室を開きたい」、「勤務先がインテリア関係なので、ショールームに綺麗に花を飾れるようになりたい」、「お花屋さん勤務なので、もっとレベルアップしたい」、「店を経営しているので、店内に花を飾れるようになりたい」といったご要望が多いです。

ご入会時は、お伺いした「目的」に応じておすすめのコースをご案内していますので、余計な話?営業?はしていません(笑)。

「やってみたいこと=こんな自分になりたい」といった展望をお気軽にお聞かせください。

ということで、教室は「ただいま移転準備中」です。

今春から長野市に移転します。

長野駅から徒歩で通って頂ける距離になります。

3月に入りますと、移転に伴い、ネットが一時的に使用できなくなる期間がありますので、返信に長くお時間を頂戴する可能性があります。

お急ぎの方は、今月中のお問い合わせがおすすめです。

「3~4月にレンタルブーケを借りたい。」という花嫁様も、できれば今月中にお申込みとお支払いをお済ませいただくようお願いします。

移転はしますが、必要があれば「引越し日当日」であってもレンタルブーケは発送いたします(笑)。

余裕を持って、いつも数日前に発送していますが・・・。

「長野駅から徒歩通学できるなら、入会を決めてしまおう。教室が再開したらすぐに通い始めたい。」という方でしたら、春を待たずにご入会いただくことももちろん可能です(*お申込みのキャンセルはできません)。

個別にお問い合わせいただければ、新しい教室の所在地など、詳細な情報をご案内させていただきますので、お問い合わせフォームからご用件を送信してください。

 

2018年2月21日
それはそれは寒かった

家に関することは昔から自分ひとりで片付けていますし、業者にお願いすることは稀なので、自然、経験値が高くなってきます。

「それはそれで悪くない。」と思っていたのですが、考え方を見直すことが起きました。

先日、部屋を一日かけて掃除しました。

しゃがみながら作業したので、夕暮れ時には血行不良で足が冷え切ってしまいました。

夕ご飯の料理を終え、ご飯前にお風呂に入ってしまおうと思い、お風呂のスイッチをオン。

ボタン1つでお湯を張ってくれるタイプです。

どういうわけか、水が貯まって、途中で給水が停止しました。

この時は氷点下ですので、氷水のように冷えた水が貯まっていました。

やり直してみても同じです。

風呂湯沸かし器の故障でしょうか?

原因不明なので、まずは原因を探ります。

寒冷地の厳冬期なので、「寒くてやる気が出ない。」というだけの理由で機械が不具合を起こす可能性もあり、それも検討しなくてはいけません。

湯沸しのHPを見て、いろいろと調べてみたところ、「風呂の故障ではなくて、そもそもガスの供給がストップしたのではなかろうか?」と疑問が湧きました。

直前まで普通に料理していたので、この考え、すぐには思いつきませんでした。

キッチンで点火を試します。

ガス、やっぱり止まっていました。

街は静かですので、「これは我が家だけの問題だな。メーターのところで止まったな・・・。」と思い、今度はガスメーターの勉強を始めます。

すでに外は真っ暗ですので、ランタンの灯かりを頼りに、玄関前でガスメーターをチェックします。

赤いランプが点灯しています。

「ガス漏れしていないことを確認し、元栓をすべて閉めてから復旧すべし」と案内に書いてあるので、給湯器の元栓を閉めるべく、今度はベランダに周ります。

給湯器のカバーを凍える手ではずし、元栓を閉めます。

何度も言いますが、氷点下です。

「いざ、復旧開始!」と思ったタイミングでツレが帰宅。

ツレに状況を説明します。

「ふんふん。」と説明を聞いたツレ、とりあえず着替えを始めます。

私は復旧作業を始めます。

ツレの着替えが終ったころ、作業は完了し、ガスは復旧していました。

ということで、なにが言いたいのかと言いますと、トラブルシューティングする人って、群れの中で決まっているのですよ(笑)。

逆を言えば、自然とトラブルを回避できる人って存在しているのです。

経験値が高い自分を褒めてあげたい気分でいたのですが、これってただ単に「トラブルに巻き込まれやすい体質」と言える気がしてしまい・・・。

体が冷え切ってしまっていたこともあり、なんだか「不毛だな・・・。」とすっかりテンションを下げてしまった日でした。

ただ、一ついえることは、トラブル慣れしていると、新種に遭遇しても「またか・・・。」と思ってしまい、気持ちが舞い上がるどころか、それはそれは下降するので(笑)、ひどく冷静でいられます。

頭のどこかが常に冷めているので、少なくても、トラブルを悪化させたり、騒ぎに他人を巻き込むことはありません。

メリットはそれくらいですね。

 

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2018年2月20日
見えない部分はなかなか気付けません

インフルが流行っているそうですが、みなさま、いかがお過ごしでしょう。

罹患してしまった生徒さん、大事を取ってレッスンは欠席してくださいました。

ご本人はお元気で出歩けるらしいのですが、回復から日が浅いので、他の生徒さんへの配慮のためです。

マナーがいい方ばかりでありがたいです。

お礼に、と言ってはなんですが、プリザで小さいアレンジメントを作ったので、お見舞いとしてお渡し予定でいます。

数日前、近所の森を散歩していたところ、ヒマラヤスギ並木の中央で写真撮影している方がいらっしゃいました。

その方の数メートル後ろには、杖をついたおばあさんがゆっくり歩いていました。

おばあさんは写真撮影している人に気付いて、随分手前で足を止めました。

同じようにヒマラヤスギを見上げて、その場で休憩していました。

うっかり追い越してしまうと画像に入り込んでしまい、足が悪いだけに迷惑になる・・・とご判断されたのでしょう。

写真撮影していた人は、後方を歩いていた人が随分後ろで足を止めてくれたことに気付いていないはずです。

見えていないところ、知らないところで気遣いをしてもらっているとか、そういうこともありますね。

 

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2018年2月19日
機能美、でしょうか

スケートの小平選手が金メダルを取ったということで、「うん、そうだよな・・・。」と納得。

予想はしていました。

それは、「所属する相澤病院(松本市所在)の1階に、兵馬俑のレプリカが飾ってあるから」、ではありません(←地元ウケ?)。

「他の病院が無料で発行する書類を、相澤病院は有料で発行するから」、でもありません(←地元ウケ?)。

薬剤の臭いのほかにマネーの香りも確実に漂う大病院で、長野県民では「バブリ~。」といった印象を持つ人も確実にいると思いますが(笑)、それだけが理由ではありません。

小平選手のフォームが美しかったからです。

所属は松本市で、地元は長野県茅野市なので、大会に出るたびに写真つきのニュースを目にしました。

ここ1ヶ月ほど、どのフォームも極めて美しいと感じていました。

「機能美」といえそうなレベルです。

何事も極めれば自然と美しさを備えるのだろう・・・と思っていたので、「完成形。タイミングが五輪にぴったりだし、結果はもう見えている。」と勝手に予想していました。

こういった成果を目の当たりにすると、「美しさ」を追求するのって決して無意味ではないなと感じさせられます。

ちなみに冒頭、相澤病院のマネーの香りを抽出して扇いでしまったので(笑)、多少はフォローしますが、私、検査を受けたことがあります。

高価な機械を使った高い検査料をお支払いしましたが(笑)、センター長の先生がお相手(問診・判断)してくれました。

事前に医師の構成を予習してから来院したので、対面して、「え???検査にセンター長がキタ~~~。センター長が一番ヒマ?・・・じゃないよね。」と思いました(笑)。

検査料はお高いものでしたが、それを上回って人件費が高いって。

ま、たまたまだったと思いますけど・・・。(←フォローになってないか)

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2018年2月18日
家を磨いています

定休日ですが、ブログアップ。

数日前から家を磨いています。

金曜日はフローリングを磨いていました。

ワックスをかけました。

窓辺から差し込む光で木目が際立っています。

「芸術的なほどに美しいな。」と自画自賛。

床に夢中でオリンピックのフィギュア男子SPを見逃したので、録画で拝見。

羽生選手の演技を見て、「芸術的に美しいな。」

宇野選手の演技を見て、「現役に言うのはなんだけど、この人、将来は名コーチになりそうだな。」

そして昨日はリアルタイムでフリーを拝見。

羽生選手の意志の強さに感じ入り、宇野選手のインタビューは染み入りました。

「最初のループを失敗した時点で笑えてきて。他の選手の演技を見ていたので、自分がどんな演技をすればどの位置につくかは分かっていました。完璧な演技をすれば(金も)、ま、あるかな?と。けど最初で失敗したので、もう・・・がんばろ!って・・・。」といった趣旨のコメントがすばらしい。

オリンピックの大舞台でも俯瞰的な点数計算をしていたし、金メダルを射程に入れた構成で臨んでいた、ということですよね。

本気で名コーチになると思います。

今日の私は台所掃除。

台所の壁を磨きます。

なんでも研鑽大事。

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2018年2月16日
山崎へ行く

昨晩は、疲れてこたつで寝落ちをしてしまいました。

疲労で寝落ちするなんて久しぶりだなあ・・・。

そもそも疲れない生活を心がけていますので。

ウトウトしつつ、出張したツレの帰宅を待っていたのですが、「上諏訪行き(の電車)に乗りました。さすがに上諏訪から歩いて帰れません。」などと訳のわからないメールが来て(*普通に「松本」で下りればいいだけの話)、ツレも相当に疲れているらしく、なんだかカオスです。

さて、京都旅行にでかけた際、山崎へ足を伸ばしましたのでその話。

蛇足ですが、今春に引越しがあると分かっていれば、京都慰安旅行は企画しませんでした(笑)。

ブログにも書いていますが、私、昨年の秋から自由診療の治療を長く受けていて終了したばかりだったので、ここにきて引越しプラスは財布に痛すぎます・・・。

山崎へは京都駅からJRで15分ほど。

想像していたよりもアクセスラクラク。

山崎蒸留所は入館に予約が必要です。

有料の工場見学の場合、数ヶ月前に予約しないとダメかもしれません。

とくに朝一番の枠が人気のようです。

無料のウィスキー館見学は1時間ごとに枠が決められていて、こちらも予約が必要。

予約の30分前に着いてしまったのですが、普通に入れてもらえました。

有料の試飲カウンターがあって、スタンディングで15mlをいただけます。

お値段は種類ごとにバラバラです。

我が家は山崎18年(600円)と響21年(600円)にしました。

山崎18年はプルーンっぽい風味がしました。

これより古くなると、おそらくレーズンっぽくなるのかなと想像しながらいただきました。

おつまみの持ち込み禁止です。

18年にはビターな「チョコの種(柿の種をチョコレートコーティングしたもの)」がぴったりだと思う。

響はごめんなさい、独特のクセがあって私は苦手です。

ウィスキー館も見学。

山崎12年が家にあって、私の印象ですと「ホワイトチョコレート、ココナッツ、そのほか」。

ブレンダーの方は「バニラ、ココナッツ、そのほか」のイメージでブレンドされたようで、ほぼ正しくメッセージを受け取れていたんだな・・・と分かりました。

山崎の水って甘くて丸いですね。

名水だと思います。

ちなみに松本の水は「無味」と思うくらいにクリアーというか、雑味がないです。

安いお茶を入れるくらいなら水道水をそのまま飲んだほうが美味しいくらいで、松本も名水。

蒸留所の近所には大山崎山荘美術館も存在して、歩いて移動できる距離です。

但し注意点があります。

山崎駅から美術館へ行く場合、シニアの方は歩かないほうがいいです。

ほぼ「山登り状態」と言えるほどの急な上り坂がず~~~っと続きます。

息が切れないのは、20代前半までじゃないでしょうか(笑)。

この門の前にシャトルバスの停留所があります。

美術館への行きだけは、美術館の無料シャトルバスかタクシー利用をおすすめします。

美術館内部は撮影禁止。

東京目黒の庭園美術館がお好きな方であれば、きっと気に入ると思います。

取り壊されなくてよかったです。

見る価値あります。

この建物の初代オーナーが自ら設計したらしいのですが、夏目漱石と知り合いで、彼に山荘の命名を依頼したそうです。

14個ほど案を出させた結果、すべてボツにして自分で命名したとか(笑)。

ツレ 「14・・・。」

私 「漱石にしたら、ちゃぶ台返ししたい気分だよね。」

オーナーはこだわる人だったらしい。

この日は「濱田庄司展」が開催中。

やちむんのようでもあり、スリップウェアのようでもあり、いろいろなテイストがミックスされている感じなのですが、嫌味もなく、気に入りました。

別館ではモネも見られます。

別館の空気が薄いような気がしたので、別館の空調だけなんとかならないかな・・・などと思ってしまいました。