2018年5月 のアーカイブ

2018年5月31日
6月のレッスン予約はお早めに!

6月ですが、臨時休業はないものの、貸切レッスンのお申込みがすでに3レッスンほどあります。

貸切レッスンは教室&講師を丸1日押さえますので、1日1組限定になります。

その日、他の生徒さんからはご予約受付ができなくなります。

ということで、相対的にですが、「貸切が多い月=ご予約いただけるレッスン日が減る月」ということになります。

一般予約も貸切予約も「先着順」です。

6月の受講を予定されている方は、日程がお決まり次第でお早めにご予約ください。

ご予約を先延ばしされますと、「ご希望日は貸切のため、受付終了しています・・・」ということが起こりえます。

ちなみに「貸切レッスン」の受講がおすすめな方は、「トイレの回数が多いなど、日常的に体調に不安がある方」、「おひとり様が好きな方」、「妊婦さん」、「マイペースで受講したい方」、「駐車場の空きがあるかどうか、心配したくない方」、「知らない人との相席が苦手な方」、「事情があって、隠密でレッスンしたい方」などなど。

理由を告げて頂く必要はありませんので、お気軽に貸切になさってください。

火水木でしたら、貸切料は1000円です。

丸1日、他の生徒さんからのご予約をお断りすることになるので、貸切であれば多少遅刻しても「最初から最後までお一人様受講」ができます。

仮に、大幅にゆっくり作業されても、閉校時間にならない限りは退室をお願いすることはありません(*延長料金は、「ご予約いただいたレッスン開始の時間」から発生します)。

ちなみに、「貸切レッスンで1日教室を借り上げて、2レッスン連続受講」も可能です。

このやり方で、実際に受講されている方もいらっしゃいます。

例えば全6回のコースを受講した場合、1日2レッスン連続受講で毎回貸切すれば、貸切料3回のお支払いで「すべてのレッスンをお一人様受講すること」が可能になります。

プラス1000円の貸切料でマンツーマン指導が確約されますし、けっこうお得だと思います。

たとえば妊婦さんで、「風邪とか、インフルの人と同じ空間に長くいるのはちょっと・・・・。」などのご心配があってお稽古事をためらっていらっしゃるのであれば、貸切レッスンがおすすめ。

インフルエンザ等が流行る時期ですと、双方が気をつけていたとしても、潜伏期や回復期などニアミスの可能性はありますから、貸切にしてリスク自体を回避していただくのが安心です。

2018年5月30日
金継ぎ、はじめました ~割れの修繕になりました~

昨日はネコ運が良かったです。

ひさしぶりに、名前をつけたご近所のネコちゃん(*丸々&ツヤツヤで可愛い)に会えましたし、新顔のミケネコにも会えました。

ようやく気付いたことがあるのですが、長野市のネコはきっぱり夜型です。

「松本より数が少ないのは分かるけど、どうして会えないんだろう・・・」などと悶々としていたのですが、実に簡単な話で、松本のネコは昼に活発なネコが多く、長野は完全に夜型でした。

松本の気分で探していたから、長野では会えなかったわけです。

昨日はそれに気づき、外出を午前中ではなくて夕方にしてみました。

普通に遭遇できました。

さて、今日は金継ぎ話。

金継ぎ予定の器の中で、「ヒビの修繕ではなくて、意図的に割ってから修繕しようかな・・・」と検討中だったお皿があるのです。

お皿のコンディションやヒビの具合からして、そのように悩んでいましたが、「べつに急ぐこともないし・・・。」と思って結論を出さずにいました。

問題は解決しました。

先週末に自然と割れたので。

稲妻が走ったように、見事に真っ二つです。

お皿が「不器用な人間に無理やり割られるくらいなら、こっちから割れてやる。」と考えたのかもしれません。

それくらい見事な割れっぷり&タイミング・・・。

高台がガタガタいっているお皿だったので、割れたことにより、ガタガタ言わないポジションが確認できるようになりました。

重力にまかせて自然にセットすると、皿の表面に2ミリ程度の高低差が生まれます。

思っていたよりも重症。

疲労骨折みたいなものですので、悪いところをケアしないまま継いでも意味がないというか、すぐにまた割れるでしょう。

ちなみに、このお皿を焼いた職人に腹を立てているわけではありません(笑)。

私の妄想によりますと、第一次世界大戦が終った後にドイツ辺りで焼かれたお皿だと感じるので、「いろいろあった時期だろうに、よく焼いたな~。」と思うだけです。

「仕方ない、高台を削って調整するか・・・。うまくできるか分からないけど・・・。砥石?荒い紙やすり?」ということで、梅雨入り前ですが、作業を始めました。

400番の紙やすり1枚で、ひたすら研磨しました。

400番で2ミリを削り出すので、けっこう壮大な話です(←皿は磁器・笑)。

やってみるとわかるのですが、作業中は「永遠」を感じます。

一気にやろうとすると萎えるので、途中、メダカの赤ちゃんをすくったり、NHKラジオを聴いたり、洗濯したり、教室の生徒さんに返信メールを送信したり、中断&再開を繰り返しました。

「このへんが落とし所だろう・・・」と思える具合に到達するまで、3日間、かかりました。

涓滴岩を穿つ・・・。

私の作為は最小限にしたかったので、お皿が自ら割れてくれて助かりました。

「この世の中、時間が解決してくれることは確実にあるよなあ~」と実感。

もちろん、なんでもかんでも先延ばしすることを良しとするわけではないものの、「時が満ちるタイミング」はあるように思えます。

ということで、梅雨入り前に金継ぎの下準備が整いました。

あとは梅雨入りを待つだけです。

2018年5月29日
アジサイのドライを製作中

昨日のことですが、虫の大量発生が始まりましたね・・・。

1階なので、ベランダにいろいろな虫がやってくるわけです。

それで気付きました。

昨日は九州や四国で梅雨入りしたらしいですが、それはそれとして、「雲の色が変わったな」と自分が思った日にしっかりお掃除すべきなんだなと実感・・・。

ベランダは慌てて大掃除しました。

今回はギリギリのタイミングで対処できたのですが、気付かないまま数日過ごしていたら・・・と思うと、本当に恐ろしいです。

そして昨日の午後2時半ころ、ふと「メダカが孵化している気がする・・・」とひらめき、メダカ鉢をのぞきにいったら4匹発見したので、速攻ですくいました。

今年初の赤ちゃんメダカです。

すぐに分離しないと、親に食べられますので・・・。

孵化するタイミングは勘頼りですが、これは空や川を毎日眺めて、風を肌に感じていると、なんとなく分かるようになります。

さて、「6月にレッスン受講予定の方」にプレゼントをご用意していますので、そのお知らせです。

アジサイのドライを製作中。

うまく出来上がりましたら、「6月受講の方(先着順)」にプレゼントさせていただきますね。

欲しい方は「1日1個」をご自由にお持ち帰りください。

「6月に2回以上受講される方」は、1日に1個であれば、最終的に何回お持ち帰りいただいても大丈夫です。

「アジサイのドライでリースを作ってみたい!」とお話される方もいらっしゃいますので、2~3個ゲットして、ご自宅で小さなリースを作れば楽しいかも・・・。

うまく出来上がるかどうかはアジサイさんの気分次第なのですが、うまく仕上がった場合、本当に美しいものになります。

コツを聞かれると難しいものの、「枯れたけど、捨てるのがもったいないからドライにする」ではなく、「盛りのときはその美しさを日々たのしみ、あとは毎日観察して、『ドライとして美しさを保てるタイミング』を見極めて、その日が来たと思ったら、惜しまずあっさりとカットする」ことかもしれません。

毎日お水をあげていても、花びらがちょっとずつ乾燥してくる花があるので、それらが「カットする候補の花」になります。

シミが出始めているような、「生花として、すでに美しくないアジサイ」では、綺麗なドライはできません。

「生花の状態から毎日観察して、その日が来るのをひたすら待つ」といった作業が必要。

そのため、生徒さんに作り方をお尋ねいただいても、一言では説明できないのです。

「今年はドライが作りたいな・・・。」と思った年は、「ドライに向いていそうだと感じる鉢」を購入して育て、季節の早いアジサイ鉢は水を一日たりとも欠かすことができないため、ドライ作りは数ヶ月に渡ります。

ドライにすると、日陰に飾っても色が次第に抜けていくのですが、完全に色が抜けてアイボリーっぽい色になっても造形的に美しいです。

引越し2回を経ても、まだ、我が家で飾っているアジサイのドライもあります。

引越し当日は、自分で抱えて移動しています。

美しすぎて、何年経っても捨てられないのですが、物にこだわりすぎるのも良くないので、古いドライはそろそろ処分を考えようかと・・・。

今年はラベンダー摘みにでかけようと思っているので、長く楽しんだラベンダーのドライも処分を検討中です。

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2018年5月28日
トイレの電球を交換する

最初に教室からのお知らせです。

今年の春の入会キャンペーンは、5月31日終了です。

ご入会のお祝いの品としてプチギフトを差し上げていますので、ご入会を決めていらっしゃる方はお手続きをお急ぎください。

5月に入り、レッスン以外にレンタルブーケなどブライダルのお問い合わせも増えているので、ぎりぎりのタイミングで5月入会のお問い合わせを頂戴すると、5月中に返信が間に合わないかもしれません。

キャンペーンの利用を希望される方は、できるだけお早めにご連絡お願いします。

なお、6月1日以降もご入会は随時受付しています。

今日はインテリア話。

電球について。

買い替え時期になると、ワット数とか色とか「どれを購入すべきか」で迷いませんか?

私は家電に明るくないのですが(←新しいもの全般に興味がなく、アナログ好み)、迷いつつも自分の判断で決めています。

引越して2ヶ月経過し、トイレの電球がチラチラと点滅し始めました。

1ヶ月もしないうちに不調を感じた瞬間が多々あり、「前もって、管理会社で交換しておいてくれればいいのに・・・」と思っていたため、予想どおりの展開でした。

いよいよ寿命。

なにかを購入しようと思いついた際、「本当に必要?それがなくても、なんとかならない?」を真剣に検討するようにしています。

更新時期は「廃止」のチャンスでもあるからです。

トイレの電球と言えども、真剣に検討します。

「真っ暗闇でトイレを済ます。場合によっては家にあるアロマランプをトイレに設置して、足元だけ照らす。→私はまったく平気→ツレはトイレにこもりたがるタイプなので嫌がる→教室の生徒さんにはムリ・・・。」ということで、電球の買い替えを速攻で決めました。

次に検討するのは、「いままでどおりの白熱電球」か「LED」にするかです。

質素倹約を心がける人にとって、冗談抜きで頭を悩ます問題ですよね?

どなた様も「LEDにランクアップするか否か」で、1回はお悩みになったことがあるんじゃないでしょうか。

賃貸で、長居もしないトイレというスペースなので、普通に考えれば白熱電球だと思います。

持ち家とは違いますので、リビングならともかく、廊下やトイレのダウンライトにLEDを取り付けるのはもったいない。

とは言え、白熱電球は熱をたくさん放出して部品が膨張するためか、スイッチオンしてからオフの後まで照明器具からイヤな音がしていたので、トイレ使用中も気になっていました。

賃貸物件で、照明の具合までは知りません。

LEDに変えただけで音がしなくなるかどうかは分からなかったものの、トイレにいる間中、異音に閉口・・・。

正直、ストレスです。

迷いつつ売り場にでかけると、40Wの白熱電球は200円前後、LEDは900円前後です。

棚が造りつけてある、どっちかと言えば広めのトイレなのですが、中で縫い物をするわけではありませんし、光の向きを下方にすれば40Wで十分かと。

「う~~~~~~~~ん。」と悩み、LEDにしました。

想定よりも早く引っ越すことがあれば、LEDは外して、原状回復で白熱電球をつけ換えればいいわけで。

LEDは5年以上経てば製品保証も切れるので、それくらい経過すれば元はとったと判断して置いていってもいいし、まあどっちでもいっか~といった考え方です。

帰宅して電球交換してみたところ、気になっていた音がしなくなりました。

電球を触ってみれば、さほど熱くない(*白熱電球は、点灯1分程度で触れないほど熱々に)。

ストレスから解放~。

賃貸物件のトイレであることや、倹約の精神からすれば、白熱電球のほうが正しい買い物だったかもしれません。

なんでも最上の物を使えばいいというわけではなく、メリハリというか、「どこにしっかり出費して、どこを抑えるか」の判断は大事ですし。

とは言え、今回に限っては「引越し以来のストレスがひとつ消えた」という利点があるので、電球代の差額は「ストレスの解決費用」として納得しています。

売り場で迷いましたが、LEDにして良かったです。

2018年5月25日
揺れてません

本日の21時過ぎころ、長野県北部で震度5強の地震があったようです。

親戚から安否確認メールが来て、地震があったことを知りました。

我が家、まったく揺れていません。

照明のコードですら揺れていません。

「・・・北部ってどこだよ?」とツレと突っ込んでいます。

長野県は広すぎます。

この地震に関しては、「長野県で発生」というよりも「ほとんど新潟県」と表現したほうが実態に即している気がします。

親戚に「揺れてないです。」と短くメールを返していたところ、テレビでやっていたボクシングの試合が瞬間で終っていました・・・。

私、一場面も見ていない。

まさに「来た・見た・勝った」状態。

格闘技全般に私は興味がないものの、ツレが「このボクサーは別格だよ。」と言うので、20時からの長~~~い前振りにつきあったと言うのに・・・。

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2018年5月25日
2018年 春の美術館情報 ~上村松園展~

長野市の水野美術館にて、上村松園展を見てきました。

会期、もうすぐ終わりますので(5月27日まで)、ちょっとでも気になる方は後回しにせずご検討ください。

この土日しかチャンスはありません。

さて、松園展、気にはなっていたものの、見送ろうかとも思っていたのです。

歩いて行くには水野美術館が遠かったので・・・。

私、自分ひとりの用事やお楽しみに車は使わないので、目的地が水野美術館だとちょっとした遠足に(*自転車は持っていますが、私のものはツレが愛用中)。

渋っていたのにでかけた理由は、自分のケアのためです。

好きだったドラマやマンガの長期連載が終ると、「ロス状態」に陥ることがありますよね?

昨日からあの状態になって眠りが浅くなってしまい、時間が解決すると知ってはいるものの、早めにケアして気持ちを落ち着かせたほうがいいかなと思い・・・。

ちなみに前回の「○○ロス」はマンガの「BANANA FISH(1994年連載終了)」ですので、私にとって、ほぼ四半世紀ぶりの珍事です。

今回、私がロス状態になったのは中国ドラマの「琅邪榜~麒麟の才子、風雲起こす~(2015年放送)」。

ご存知の方も、ご存知ない方もいらっしゃると思いますが、全54話ですので、ご覧になる方は心して取り掛かっていただければと・・・。

最初の数話はファンタジーっぽくて微妙な空気が漂いますが、それさえ我慢すれば回を追うごとに安定感と深みを増すタイプのドラマです。

立身出世とか綺麗な女性達の諍いとかいったシンプルな話ではなくて、多角的な構造のドラマですので、「見終わった後にモヤモヤが残るのはイヤだ。考えさせられるのはイヤだ。娯楽がいい。」という方にはきっぱりおすすめしません。

さて、松園展に向います。

どうせなら開館と同時がいいので9:30到着を目指したのですが、うっかり10時に。

会場に入ると、出遅れを感じました。

長野市内の展覧会だと思ってなめてかかっていたのですが、ずいぶんと人出が多い。

すぐ次の絵に1~2人は固まって鑑賞中といった感じになっていました。

3階の第一会場は本作です。

2階の第二会場は下絵と水野美術館が所蔵するほかの画家の作品が展示されていました。

お時間がない方は第一だけでいいかもしれません。

ただし、第二をご覧いただければ、65~68歳ころの作品には迷いがないことが確認できますので(*頭の位置や顔の角度は書き直しがまったくなくて、着物の線だけ修正)、晩年の安定感が感じられます。

また、他の画家の絵を見ることで、松園の描くお着物が飛びぬけておしゃれ~であることが分かります。

私が気に入ったのは、ベタですが「晩秋」です。

晩秋に限らず、余白を大きく生かした晩年の作品が好みです。

そのほかとして、金継ぎをする際の筆の置き場所などに迷っていたのですが、展示されていた松園の道具からヒントを得たので解決できました。

漆が付着する可能性も考えれば箸置きや豆皿は使いたくなかったので、どうしようかな・・・と思っていたのです。

この小物入れ?薬入れ?に油をしみこませた布でも入れておけば、うっかり付着したときにさっと拭えますし、一石二鳥。

色あわせや、障子の繕い方法など、絵を見ていろいろ勉強になりました。

ということで松園展、行く価値はあると思います。

ぜひ、9:30着でどうぞ。

土日は混むと思います。

私が鑑賞している間だけで3回も会場で携帯が鳴っている音が聞こえ(笑)、うち1回は通話している人もいたくらいなので、おそらく「普段、美術館に足を運ぶ習慣がない人」も、この展覧会は集客できているのだと思います。

会場内で世間話をしているグループも複数いらっしゃったくらいで・・・。

私の場合、第一会場→第二会場→第一会場をざっと見で、65分ほどかかりました。

観覧料は1000円ですが、HPでは100円割引のクーポンがゲットできて、ほとんどの方がなんらかの割引サービスを利用されているご様子でしたので、遠慮なくクーポン使用でおでかけされてはいかがでしょうか。

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2018年5月24日
金継ぎ、はじめました ~ムロを用意する~

起床してカーテンを開けつつ空を見上げてみたところ、「今日から雲の色が変わったな・・・」と感じました。

近所の川の水位がいままでになく低くなったので、周囲の山々では雪解けが完全に終ったのかもしれません。

季節が切り替わろうとしている印象。

例年、「雲の色が変わった」と感じたころに押し入れの掃除などをしています。

梅雨入りするとカビやダニが一気に発生しますので、悲惨なことにならないように、先手で準備を始めます。

ちなみに気象庁の発表する梅雨入りのお知らせは、まったく気にしていません。

発表されてからでは遅いので・・・。

ということで、金継ぎの準備を始めます。

基本となる道具は揃えましたので、自分の作業着と器を保管する箱を用意します。

まずは衣装。

漆は水では流せないらしく、付着してしまったら油で拭き取るのだそうです。

となると、綿では都合がよろしくない・・・。

付着させないのが一番ですが、「うっかり」は誰にでもありますので。

ナイロンの上着と、ナイロンのアームカバーが欲しい。

上着は家にあるもので済ませますが、アームカバーは100均で購入することにしました。

そして器を保管する箱です。

家にあった段ボールを持ってきて、作業台の近くに設置して封をしてみました。

温度20~25度、湿度70~85%くらいが必要らしいので、「なにもしない状態」で、数値を確認してみます。

ツレが会社から景品としてもらった温湿度計があって、正直なところ、「これ、売り払ってもいい?・・・・・・・・・。」と思っていたのですが(笑)、まさかこんなときに役立つとは・・・。

段ボールの中にセットします。

なにもしない状態(段ボールの蓋を閉じた状態)で温度湿度を確認してみたところ、21.3度、61%でした。

湿度だけプラスになるように管理すれば、このまま使用できそうです。

濡れタオルを置いてみたところ、晴れた日のお昼どきでも69%。

段ボールの底を霧吹きで軽く湿らせると、76%まで上がりました。

我が家の場合、「霧吹きで底を湿らせて、濡れタオル1個を同封」にすると、コンディションが良さそうです。

ということで、今日はアームカバーを買いにでかけます。

ヒビが入っている皿も金継ぎするのですが、今朝になって、「ヒビの修繕ではなくて、自分で意図的に割ってから繕ったほうが状態が良くなるかも・・・」と考え始めました。

そもそも作りにゆがみがあってガタガタしていた皿で、おそらく「ゆがみ+日常使い」がヒビの原因かと・・・。

繕いで微調整が可能かどうかも知りませんが、自然とヒビが入ったものなので、お皿が「ここがムリ~」と訴えている箇所なのかもしれず、それを繕ったところで根本的な修繕にはなりません。

自己満足で終るというか・・・。

自分で割って繕うとなると、シロウトがやるにしてはかなりの大仕事になりますので、いくつかの器でほつれの繕いなどを経験してから、最後に着手するかもしれません。

まあ、100年近く前のお皿ですし、いまさら急ぐ意味もないのでゆっくり考えます。

2018年5月23日
生徒さん作品(季節のアレンジメントコース)

最初に教室からのお知らせです。

ただいま春のご入会キャンペーン実施中。

5月末までのご入会で、お茶のプレゼントを差し上げています。

すでにご入会を決めていらっしゃって、夏に本格的にレッスンを始めたいと思われていた方も、ご入会だけは5月中にお済ませいただくことをおすすめします。

さて、生徒さんの作品をご紹介。

ミニマリストや片付けに夢中な方に、こんなプレゼントはいかがでしょう?といったご提案でもあります。

「物を減らしたいと思っている方」にプレゼントを選ぶのは難しいですよね?

自然、「プレゼントしない」という選択をするか、「食品を贈る」ことになると思いますけど・・・。

とは言え、「なにも贈らないこと」・「食品を贈るのはふさわしくない場面」・「金券では味気ない場面」も存在するので、そういったときに困ります。

こちらはいかがでしょう。

ただの銀の箱?

シンプル嗜好が高まると、「機能的なもの」であったり、「色数が少ないもの」に手を出すようになりますので、こんなシンプルな箱だったら、おうちの雰囲気を損なわないかもしれません。

蓋を開けますと・・・。

中身は上質な造花です。

県外からご通学いただいている方の初レッスンでしたので、お持ち帰りがしやすく、道中、お花のしおれを心配しなくてもいいアレンジメントにしました。

記念すべき初作品なのに、お持ち帰り途中に元気がなくなったらがっかりですので・・・。

こんなプレゼントでしたら、色が目障りな瞬間(笑)は蓋を閉めておけますし、ちょっと和みたいときに開けていただければ、立派なインテリアになります。

究極、処分したくなったとしても(笑)、中身は燃えるゴミですし、箱は正方形のものを選んでいるので使い勝手が良いです。

ミニマリストっぽい生活をしている方でしたら、収納グッズは円状のよりも正方形のほうが使いやすいことをご存知のはず。

ということで、相手のライフスタイルを邪魔しないプレゼントということで、こんなアレンジメントを手作りしてみてはいかがでしょうか?

土台を詰めて、花首で切ったものを詰め込んだだけのカンタンアレンジメント。

レッスンでお作りいただければご自宅で一人で再現できるようになりますので、プレゼントのお品として作り方をマスターしておくと便利です。

花の選び方にはちょっとしたコツがあり、なんでも詰めればいいというわけではありません。

器との相性(光の反射具合)であったり、色のトーンや花の形なども関係しています。

上記のレッスンは「季節のアレンジメントコース(1単位全6回)」で受講していただけます。

2018年5月22日
金継ぎ、はじめました ~道具を揃えてみた~

「2018年の梅雨」から始めると決めていた金継ぎ。

道具を揃えてみました。

金継ぎの本は、昨年のうちに何冊も読了済み。

「自分にとって、使いやすい道具」は経験を積んでみないとわかりませんので、道具は初心者セットを購入してみることに。

先達に習う意思がないため、自分で失敗経験を積む必要があって、迷っているよりも始めてしまうほかありません。

ウダウダ言って動かないでいると、結局のところ、なにも得られないまま人生が終わりに近づくだけですし・・・。

セットを見た感じ、「もっと小さめのヘラが欲しくなるんじゃなかろうか。」ということと、「筆が欲しくなりそう。」と思ったのですが、実際に使ってみないと分かりませんので、まあ失敗含みのお買い物です。

修理が必要な器は、いま現在で4つあります。

* 茶碗のカケ×2個

* 皿のヒビ

* 壺の口のカケ

切羽つまっているのは茶碗。

我が家、カケさせてしまったあとに他の器を買い足していないので不便しています。

さっさと直して、また使い始めたいです。

次は皿のヒビ。

ヒビが入った状態で毎日使用しているので(←お皿も余分がないので)、いつか割れるんじゃないかと心配しながら使っています。

壺の傷は正直どうでもいいのですが、ついでなので直しておきたいといった程度です。

ということで、梅雨の気配を感じたら、すぐに始めます。

2018年5月21日
善光寺さんぽ ~美味しいピザ屋さん~

長野市内でランチできる場所を探していて、その話の第2弾。

私好みの店を見つけました。

ピザ屋さんです。

ランチはピザランチとパスタランチ。

ピザランチは1000円~。

パスタランチは1200円~。

サラダが付いています。

ドリンクは+100円。

ドルチェはお値段忘れましたが別料金です。

どうして「~」という表現を使うのかと言いますと、ピザの場合、1000円で食べられるのはトマトソース系の1~2品だけだから。

+200円すれば、チョイスの幅が広がります。

パスタの場合も+200円で、トマトソース以外のパスタが選べます。

お店の方は「ビアンコ」「ロッソ」でオーダーを通していらっしゃったので、少なくても赤(トマト)白(トマト系以外)で1品ずつは用意がありますが、料金内で設定されているのは赤なので、白が食べたい方は+200円になります。

最初に予算の話をしますが、ドリンクをつけて、だいたい一人1400円前後かと。

長野市の場合、この予算なら、ランチではデザートも付くことが多いので、ちょっとお高めのお店と言えるかも。

このお店、どのポイントが私好みだったかと言いますと、12:20で満席になっていませんでした。

この日はお席の半分が空いていました。

平日のランチなら、予約なしで入れそう。

そして、ピザが美味しかったです。

私は+200円してクアトロフォルマッジにしたのですが、このピザ、前日に食した「ジョエル ロブション(丸ノ内にある高級パン屋さん)」のクアトロフォルマッジのパンと、「あじわいがほぼ一緒」でした。

違うのは、ピザのほうは釜焼きなのでコゲがあるのでその風味がしたという点と、ロブションはクルミをトッピングしていたので、その味がしたというだけです。

ハチミツも付いてきます。

正直、「え?長野市でこのクオリティー???昨日たべたロブションと味は変わらない・・・。」などと少しびっくりしました。

あくまでも「長野市」の話ですので、松本だったら通常運転というか、別に驚きもないというか、そもそもブログにも書かないかもしれません・・・。

おそらくこちらの料理人の方は、専門的に料理の勉強をされた方だと思います。

長野市って、「専門的に料理の勉強をしていない人が厨房に立ってるな・・・。」と分かるお店がとても多いので。

「ピザはOK。パスタ、頼む!パスタがダメだと片手落ち。」と思ってパスタを食べてみたところ、塩辛くもなく(←長野市で食べるパスタはどこも塩辛い・笑)、普通に美味しかったです。

キャベツとシラスのパスタをチョイスしたのですが、新キャベツの季節で「キャベツが少~し、火を通しすぎたみたい。新キャべツだから、油断したのね・・・。通常のキャベツだったら、これくらいが適当だよね~。」と思ったくらいです。

そして、私的にポイントが高かったのが、締めのコーヒーです。

長野市の場合、ランチに付くコーヒーって、「スーパーで購入した、こだわりのない豆」であったり、「作りおきで香りが飛んだコーヒー」であったり、「ドリンクバーのコーヒー」だったりして、正直なところ美味しくないというか、コーヒーをつける価値はないと思っていました。

こちらのコーヒー、これ1品でオーダーしてもいいと思える程度に美味しかったです。

私的には満足のお店でしたが、お席に余裕はありました。

おそらくですが、「長野市民が外食に許容するお値段設定」を超えているのだと思います。

1500円近く出すのであれば、おそらくコース料理を選ぶのかと・・・。

こちらのお店、お値段相当というよりも、私の感覚だと「材料が良くてコスパは良い」と思うのですが、お客が求めるクオリティーを超えているのかもしれません。

付いてくるお客が限定されるというか・・・。

ということで逆説的に、「長野市の外食産業に満足していない方」を満足させられる可能性がありそうです。

ここだったら、外食産業に厳しいツレですら連れて行けます。

ピザとパスタを頼んだ場合、1時間でお食事を終えることはできそうです。

ピザの減り具合を店員さんはしっかりチェックして、厨房にパスタをリクエストしてくれていました。

最後にご利用の際のポイント?を書いておきますが、ドリンクは食後がいいかと・・・。

テーブルが小さく、サラダの皿が大きめなので、食事中はドリンクを置く場所がそもそもないです。

長野市にしては隣のテーブルとの距離も近いし、空席が目立つ時間帯であっても、端のテーブルからお客を順に詰めていく方針らしいので、「おばさま2人組」に左右のテーブルを陣取られてしまうと、かなり賑やかになって一人で読書はムリです。

端から詰めるのではなくて、1テーブル飛ばしとかで案内してもらえたら、もっと快適になると思うのですが・・・。

ガラガラなのに、角にお客が集中配置されるという不思議。

ピザのサイズも大きいので、おひとり様利用ではなく、2人以上で取り分けが適当なお店だと思います。

ただし、シニアで小食の母いわく、「ピザ、私は一人で1枚いけるよ。生地があっさりしているし、美味しいから。」だそうです(*母のリクエストによりピザ店を探しました)。

いろいろ書きましたが、とにもかくにも混みすぎてないのがいい。

お会計の際、釜の前のピザ職人さんは「ありがとうございました。」と振り返って笑顔でご挨拶してくれる程度には余裕~でした。

お店の所在地や名前は書きませんので、場所が気になる方はレッスンの際にお尋ねいただくか、「次のレッスンより、ランチ日が先~」という方はメールでお問い合わせください。

【追記:後日、クアトロフォルマッジ以外のトマトソース系のピザをオーダーして食べてみました。クアトロフォルマッジが5点中で5とすれば、トマトソース系は2.5です・・・。周囲のテーブルは、みなさん、追加料金アリにも関わらずクアトロフォルマッジを注文されていました。分かりやすいお店ですね。ということで、ピザをオーダーするならば、クアトロフォルマッジ一択です(笑)。】

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