2018年11月 のアーカイブ

2018年11月9日
メール返信をお休みする期間(12~16日)

機器メンテナンスの都合上、11月12日~16日までの間、メールの受付はできておりますが「返信はお休み」させていただきます。

20~22日のレッスンをご予約いただいた場合、予約受付のメールは19日(月)以降に返信させていただきますので、あらかじめ御了承願います。

定休日は土日祝。

2018年11月9日
ギャッベと暮らす⑤ ~使いごこち~

花教室の生徒さんから、「今年のクリスマスレッスンは?」とお問い合わせいただきました。

やります。

今年は11月ではなく、12月に入ってから。

生花を使いたいので、クリスマスの1週間~10日くらい前に実施予定です。

詳細きまりましたら、ブログにもアップしますね。

「いつでもいいからやります!」ということで、すでにご予約も入り始めていますが、万が一、開催日にお越しいただけない場合、今年は材料が生花なので、日時変更は「花材の鮮度」が優先。

開催日の前後2~3日くらいなら、日時変更OK(*定休日のぞく)。

ご予約後、日時変更は可ですがキャンセルは不可です。

ご了承の上でお申込みください。

さて、ギャッベ話。

いろいろとギャッベについて書いてきましたが、「実際のところ、使いごこちはどうなのよ?品質は?」と突っ込まれているかもしれません。

ということで、今回は使いごこちについて。

ここで繰り返しますが、私が言うところのギャッベは「ゾランヴァリ社の製品」に限定しています。

ほかの社の品質については、言えることがありません。

 

① さわり心地

私、手荒れで皮膚科に行くと、塗り薬4種類を処方されるような人間ですが、そんな手で触ってもチクチクしません。

お昼寝程度でしたら、チクチクして目が覚めることはないです。

一晩は寝たことがないので、そこはなにも書けませんが。

通常の使い方でしたら、問題のない肌触りだと思います。

羊毛のアイテムの中で上質と言えると思います。

② 踏み心地

我が家が購入したギャッベは2cmの厚みがあります。

この厚みでしたら、踏むと少しだけ沈み込むような感覚があって、踏んでいて楽しいです。

そのうちに毛が寝てくると思いますけれど。

手作業なので表面に若干の凹凸があって、ツボを刺激される感じです。

椅子やテーブルを置く程度では跡はつきませんが、同じ位置の椅子に何日も座り続けると、足が当たっている部分の毛が寝てしまってしっかり跡がつきます。

一箇所をへこませないために座る椅子の場所を変えるとか、家具を上に置く場合はときどき模様替えが必要かと思います。

③ 座り心地

温まるまでに時間がかかります。

どちらかと言えば、温まりにくいと思います。

ギャッベを「電気毛布や電気絨毯の替わり」として検討しているのであれば、ニーズが違うと思います。

冷え性の私の場合、だいたい15~20分は同じ場所に陣取っていないと、お尻はぬくぬくしてきません。

ですので、一度座ったら、その場所に座り続けます。

ギャッベ内であっても、むやみに移動はしません。

席を立つときは、座っていた場所にひざ掛けをかぶせておきます(←保温のつもり)。

ギャッベの上に直接座っても大丈夫だと思いますけれど、手編みのスヌードを座布団代わりに置いています。

その上に座ると、さらにぽっかぽかになると気付いたので。

ストール類を総動員して、ギャッベ上をさらにモフモフさせたり、肩からかけて過ごしています。

ギャッベは羊毛なので、羊毛のアイテムと相性がいいように思えます(*ミルフィーユ状態で蓄熱される感じ)。

格段の冷え性でなければ、座布団はいらないかもしれません。

ツレは酔っ払って帰宅すると、私の定位置(1日かけて温めた場所)を奪ってしまい、その上で気持ち良さそうに寝落ちします。

④ 匂い

購入当初は「羊毛臭」が確実にします。

家に運び入れた初日は匂いに慣れていないこともあって、目を閉じると、「ひつじさんに囲まれている・・・」と思いました。

「設定に忠実にしよう。」と思い、ギャッベの部屋にひつじの置物を移動させてきたくらいです。

ひつじさんに格段の嫌悪感がなければ、問題ないレベルの匂いだと思います。

2日目以降は別に気にかかりませんでした。

⑤ 遊び毛の程度

絨毯の上に寝転がる→洋服に毛がつく→それを着たまま部屋を移動するので家中に遊び毛が広がる、となります。

掃除機のゴミをチェックすると、ひつじさんの毛がいっぱい(笑)。

「ひつじさんと戯れる日々」と思い込むべきかと。

経年で落ち着くのを待つほかありませんね。

 

ということで、「物がイマイチだったな。」とかいう「品質面に対する後悔」はありません。

ゾランヴァリ社のじゅうたんは確かにお高いですが、おそらく「品質を保持するための費用」としてお高いのだろうと想像しています。

形のゆがみをチェックしましたが、最大で4mm程度でした。

手織りの絨毯だということからすれば、なかなかの精度だと思います。

ぱっと見は、ゆがみや長短には気付けません。

そもそも手織りというものは、曖昧な感じであったり、ゆらぎというか、ある種のゆるさが魅力だと思いますし。

これも想像ですけれど、ゾランヴァリ社ではイマイチな出来の絨毯であったり、ダメな織り子さんは、流通に乗せないで、はじいているのだろうと思います。

その「ロス分」も絨毯価格に反映されているのかなと・・・。

もっと妄想を深めれば、「日本人相手なら、いいものを作れば値段が高くても買ってくれる。だから、遠慮なく品質を向上させよう!どんどん行こう!」と思っているのではないでしょうか(笑)。

ということで休日は、ギャッベの上で昼寝してばかりのライフスタイルになります。

でかけたとしても、スーパーへ行く程度。

ときどきは温泉に浸かったり、湖や紅葉を見にでかけたりしますが。

買い物が大きいので、「ギャッベ購入後は休日に外出せず、散財しない。」というライフスタイルはバランスが良いと思います。

カフェのような「サードスペース」も我が家では不要かも。

あと1話、まとめの記事を書いてギャッベ話は終わりにする予定。

インテリアコーディネーターとしてご相談も承りますので、ご用件ございましたら、お問い合わせフォームからご連絡ください。

2018年11月8日
北欧のインテリア研究① ~椅子の位置を変えました~

ただいま、北欧のインテリアを研究中。

ブログにも書きましたように、リビングに使っていた南側の和室、秋冬になったら1時間しか光が差し込まない部屋になりました。

太陽の軌道が低くなり、日光が隣の棟に遮断されるように。

仕方なく、東側にリビングを移動させました。

このことをきっかけに、北欧のインテリアを研究し始めました。

極夜の期間中、どうやって過ごしているのか興味があったからです。

本を読んで調べ物をしている中で、北欧では抗鬱薬の摂取量が世界的に見ても多いとか、アルコールの消費量が多いとか(*そのため、酒税を高くしたり、土日に買えないようになっている)、どうやったところで冬の暗さと寒さからダメージを負っている・・・ということは分かりました。

だからと言って、なにもやらないわけにはいかない。

勉強途中ですが、とりあえず、椅子の位置を変えました。

このように。

窓辺にくつろぎスペースを作りました。

アウトドアチェアにクッションや敷物をセットして、足元はキズがつかないように、使わなくなったバスマットを巻いてあります。

旅行用のケースをサイドテーブル替わりに設置して、その上に花と額を飾っています。

アウトドアチェアは座高が低いので、ケース横倒し状態がコーヒーや本を置くのにちょうどよい。

床に白い絨毯を敷けば北欧インテリアの様式の一つ(*天窓を設置できない場合、天井&壁&床はオールホワイトが基本)、として完璧な仕上がりだったと思いますが、今回のてこ入れは「新しいものは一つも買い足さない」という大前提の下でやっています。

家にあるものをやりくりして済ませます。

この椅子に座ると後頭部が温まり、読書する本がほどよく明るいため調子が良いです。

残念ながら、長野県の賃貸は一重窓。

真冬には寒すぎて使えないスポットになりますけれど、そのときは、また模様替えします。

北欧では三重窓とからしく、カーテンをあまり使わない文化なのも納得。

「見た感じ、ぜんぜん北欧風じゃないんだけど・・・。」という突っ込みはごもっとも。

北欧テイストとか、北欧風は求めていません。

「効率よく、日光を吸収したいだけ。」です。

北欧の方々の考え方というか、暗さ&寒さに対する精神的な対処方法が知りたい。

勉強して、模様替えを進めていきます。

とりあえずで、ブログ1話目だけアップしてみました。

この話は続きます。

2018年11月7日
メンズシャツからハンカチを作ってみた

中古ガラケーの販売数が過去最高らしい。

私は過去も現在もガラケーひとすじ。

ヒト様がスマホを使っていようが、時代の波に乗り遅れていようが、私が「使い勝手がいい」と考えているのだから仕方ない。

そして未来もガラケー。

行けるところまでガラケー。

さて今日は、古き良きもの?を掘り起こすリメイク話。

ただいま家の中の不用品を整理していまして、その絡みで、とあるものをリメイク。

最初に不用品整理の理由ですが、親戚から醤油1年分が届いたからです。

美味しい醤油なのでありがたい。

けれど、置く場所がありません・・・。

我が家、「ペットボトルに残り1cm」にならないと醤油は買い足さないので、1本ですらストックできるスペースなし。

6リットル(6本)のお醤油をいったいどこに・・・。

不用品を処分して、スペースを作ることにしました。

その勢いを借りて、ほかの不用品も整理しています。

リサイクルショップをご利用される方はご存知のとおり、不用品(主に洋服・書籍)の買取は、実店舗だと1点5~10円にしかならない世の中(*その当時の中古市場で人気があるブランドをのぞく)。

ツレが着ていないリネンシャツの処分を考えたときも、「5円のためにリサイクルショップまで往復するのもなあ。」と思い・・・。

蛇足ですが、このお店でのユニクロリネンシャツの販売価格は1000円です。

買取額を渋り過ぎている古着屋は、客層が悪くなり、入荷する商品もゴミ同然のレベルまで落ちてゆき、増えるのは万引きだけで、いずれ閉店に追い込まれる定めですが(←極論ですが、私の目から見た真実・・・)、そういう風にできているのかなと。

とりあえず、購入時に付け替えた貝殻ボタンをすべてはずして回収し、シャツの前で考えます。

ユニクロのリネンシャツ。

量産品ですが、捨てるのはもったいない。

かといって、プラスチックボタンを縫い付けて、5~10円で買い取ってもらうのはありえない。

背中を見ると、メンズらしくタックが入っておらず、布の面積も広いです。

「ハンカチ1枚が取れるかもしれない・・・。」と思ってメジャーを当ててみると、45cm四方が取れることがわかりました。

リネンハンカチだったら、我が家、ヘビーユーズは間違いナシ。

ハンカチはリネンに限ると強く言いたい。

洗濯後はすぐに乾くし、アイロンかけなくてもサマになるし、よそゆきにしたいなら、アイロンかければOK。

「人生で、1枚しかハンカチが所有できない。」と言われたら、私は43cmのリネンハンカチにします。

適当にカットして、端を折り込んで、窓辺で1~2時間ほど手縫いしました。

ミシンは持っていないので手縫いです。

ゆがんでいたってかまわない。

完成~。

ゆがみがほっこり感を生んでいて、自分で言うのもなんですが、清清しく、雰囲気の良いハンカチになりました。

私が使うつもりでツレに披露したところ、「何枚、ハンカチはできたの?1枚?汗拭きにいいじゃない。十分だよ~。」と、自分で使う気まんまん。

私 「手縫いだから、私のひとり千人針みたいなものですよ?念がこもってるといけないから、私が使おうと思ったのだけど・・・。」

ということで、おそらく共用のハンカチに。

袖も残してあるので、袖のリメイクもこれから考えますが、シャツから1500円相当のハンカチが生まれたので、コスパとしても悪くないリサイクル。

もっと重要なのは、「使っていなかったシャツが、圧倒的に使い倒すアイテムに化けた」ということ。

最近、思うのです。

お買い物って、「熟考して必要なものを買い足し、それを『人に譲れなくなるレベルまで使い切って、正しいゴミの日に、正しい分別で、購入した人の手で処分すること」までが重要じゃないかな?と思っています。

何であっても、譲ること前提の買い物であったり、人に処分してもらう目算での買い物はナイ。

有償譲渡だと5~10円にしかなりませんし、「自分がいらないものは、他人もいらない。」と最初から思ったほうが、環境にも優しく、お財布にも優しい気がします。

「これ、いいかも~。でも、節約しなきゃ・・・。」などと、店頭で煩悩と冷静の間でお悩みの方がいらっしゃいましたら、「自分が代金を払った瞬間、このモノの市場価値は5円になる。」と思えば、す~っと熱が冷めそうじゃありませんか?

モノの消費でなくて、コト(体験・経験)の消費が推奨されることもあるようで、それは私も同意。

街中の風景で、更地になっている場所に目をやったときに思うのです。

「ここって何が建っていたっけ?」と・・・。

モノってどんなに大きくてもその程度。

2018年11月6日
銅茶筒をエイジングさせる ②

最近はインテリアコーディネーターの話ばかりをアップしていますが、花教室も普通にやっています。

花持ちが良い季節で戸惑うくらいに枯れないため(笑)、お稽古される時期としてはおすすめ。

10月14日に購入して自宅に飾っているお花、今日も綺麗です。

さて、今日は開化堂さんの茶筒(銅)の話。

完成の知らせを受けて、真冬の京都までお迎えに行った茶筒。

この茶筒の前は、社会人なりたての頃に100均で購入した茶筒っぽい缶を使っていました。

ほんの数十年ほど・・・。

物持ちが良いので、ダメにならないんですよね。

「100均茶筒で人生を終えるのもなんだな・・・」と思ったので、処分して、この茶筒を買いました。

さて、使い始めて2年8ヶ月ほど経過しました。

写真撮影してみました。

まず、私の使い方ですが、

① 毎朝、この茶筒に入っているほうじ茶を飲む

② 夕ご飯のときにふたたび登場して、ほうじ茶を飲むことがある

③ 購入以来、なでまわして手入れしたことはない

④ 水濡れした手で、うっかり触ってしまうことがある

⑤ 緑青がついてしまったときはフキンでぬぐう

という、非常に適当というか、雑な扱い方です。

要は、「購入以来、外泊した日を除いて毎日触っているけれど、エイジング目的の撫で回しは一切していない。指紋の上に指紋を重ねた状態で、自然放置」。

水が厳禁なのは知っています。

シミができますから。

でも、主婦の手って濡れていて当たり前ですよね?

というか、真面目な主婦ほど、手はいつも濡れているはずです(笑)。

家事の一連の流れの中で茶筒を使っているわけですから、「一生、水が付着しないように気をつけましょう」というのは、土台、無理な話。

美術品として購入したわけではなく、「死ぬまで使い続けるほうじ茶入れ」として購入したので、当初の設定どおり、遠慮なく使用しています。

2年8ヶ月経過して、こんな風になりました。

茶さじがツートンカラーになってますが、「葉っぱが触れる半分」は色の変化が緩やかで、「私の指が触れる半分」はしっかり色が変化しているわけです。

ちなみに新品はこちら↓。

このときは受注生産の状態だったので、在庫品であった期間はなく、「完成→速攻で引き取り」です。

まさに、できたてほかほか~。

開化堂 茶筒

新品、綺麗だなあ・・・。

「魔よけになりそう。」と思うくらいに綺麗ですよね(笑)。

私、「新しいもの」に格段の感動は覚えないタイプなのですけれど、「遷宮したての伊勢神宮」と「開化堂の新品の茶筒」には感動を覚えます。

最初の半年ほどは、「新品の筒に指の指紋がベトベト。」といった程度で趣はありませんでした。

2年8ヶ月経過して、色の変化が複雑さを増してきて、ムラもたくさん出ています。

酸化のほかに、私の手の成分で変色したり、部分的に曇っているのかもしれない・・・。

ちなみに撮影の3日ほど前に、新しい水滴のシミを作りました(笑)。

天然の水玉模様、上等。

ということで、「ほ~、粗雑に扱うと、こうなるんだな。」という実例です。

私はこのまま行きます。

磨きなおしなんて出しません。

現状に満足していませんが、これからは光の照り返しが少なくなって、良くなると思っています。

生活感たっぷりの茶筒で良い。

死ぬまで使う道具なので、毎日、頑張ってまで気を使ってられないです。

この茶筒のほか、ブリキと桜の皮の茶筒も使っています。

そのうちにブログに経年変化とか、使い心地を書きますね。

「どの茶筒がニーズに合っているのかな?」とお悩みの方は、ブログアップを待っていただく必要はないのでご相談ください。

2018年11月5日
ティーキャンドルを使いくらべ

コタツを出したこともあって、もう冬モードです。

毎日、キャンドルも使っています。

現在住んでいる住宅、いままでの経験で「最も秋冬のリビングが暗い家」です。

心の健康のため、「今年だけ、使うキャンドルの量を倍にしよう!」と思いついたのですが、ティーキャンドルは30個で600円ほど。

使っているのはパームオイル100%のもので、品質に不満はありません。

が、今年は倍量消費の予定なので、少しでも安いほうがいい。

しかも、17時に点灯すると21時には消えてしまいます。

できればもう少し、持って欲しいなあ・・・。

無印のティーキャンドルは過去に使ったこともあり、お値段が同じくらいで、パームオイルのものより点灯時間が長いことを記憶していました。

36個650円です。

パラフィンなので品質は落ちますが、1個当たりのお値段が安いし、おそらく点灯時間も長い・・・。

ということで、購入して、同時に点灯してみました。

ホルダーは同じものを使ったので、「条件はまったく一緒」です。

① 点灯時間

パームオイル:4時間(*ほぼ一定)

無印:おおむね5時間以上(*ホルダーを変えると、燃え残りが出て4時間で消えることもアリ)

② 炎の大きさ

パームオイル:1.5

無印:1

③ 見た目の印象

パームオイル:炎が大きめで美しい。炎を眺めていたい人や、炎が隠れないホルダーを使っている人にはこちらがよさそう。点火するとオイルがすぐに溶けきるので、液体の中に浮かぶ炎を最初から楽しめる。

無印:炎がパームオイルに比べて小さめで見劣りする(*その分だけ、点灯時間は長い)。パラフィンはなかなか溶け切らず、個体と液体に分かれたまま。すべてが溶けきるのは終盤。

④ 匂い

特段の差はない。

 

ということで、「まとめ」です。

炎が見えるホルダーなら、パームオイルがおすすめ。

光は漏れるけれど、炎が覆われるホルダーなら、無印。

ただし、消費量が多く、暮れるのも早い冬は、使う容器次第で併用してもいい気がします。

併用することで、炎が消えるまでに1時間ほど差がつきますので、「一種類を使って点灯時間をずらす」という手間も省けます。

ちなみにキャンドルの見た目で両者の区別はつきます(*パームオイルは白いバターを固めたような見た目で美味しそうですらある。パラフィンは粒子が荒くて人工的)。

まあ、炎の美しさを求めていない方はコスパの良い無印だけでいいのかも・・・。

私の場合、パームオイルの炎を眺めていて、ラトゥールの絵を思い出しました。

「燃えの美しさ」も捨てがたいな・・・。

パームオイルは点火してすぐにオイル全部が液状になるので、水の上に炎が浮いているように見えますし、炎が大きいのでドラマチックで美しいです。

無印は芯の周辺だけが液状になり、それ以外は個体のまま。

炎が小さく省エネな印象(*景気が悪い印象とも言い変えられる・笑)があり、美しさは感じませんでした。

無印のキャンドルは無印らしく、「日々の実用品」だと思います。

ちなみに100均は論外・・・。

「何を吸っているのか不安になるような商品」を毎日は使いたくありません。

あと、イケアとか、コストコとか、そういった製品は試していません。

長野県に店舗がないので、店舗がない商品を試すのは不毛というか、お試しする意義が感じられず。

今回は「自分の足で歩いていって、購入できる品」に限っています。

ネット購入すれば店舗より安いですし、選択肢も広がりますが、「身近な店舗をあえて利用する」というのは私のお買い物の大原則と言えるかも・・・。

近場のお店が営業不振で閉店を決めて、それから後悔したって遅いですから・・・。

長野県内にイケアなり、コストコなりが出店することがあれば(←ないと思うけど・笑)、試してみたいと思います。

キャンドルの有効活用の方法については、ただいま研究中。

「薄暗い和室の中で、効果的に使う方法」は分かりました。

「置くべき場所」についても、わかってきた気がします。

「1回につき、いくつをグルーピングしてセッティングすべきか?」で、いろいろお試ししている最中です。

ブログに書けるような段階になりましたら、また書きますね。

2018年11月2日
こたつ出しました

長野市の最低気温は2度台まで落ち込み、昨日はコタツを出しました。

「ああ、疲れた。お茶しよう・・・。ティーバックの紅茶にしようか。いや、ダメダメ。日本の庶民らしく、コタツ一杯目はお番茶で。」とコタツに入り込んだのは16時過ぎ。

お茶を飲み始めたら、近所のお寺から「ゴ~ンゴ~ン」と夕方の鐘の音が。

午前中から掃除したり、コタツ布団を干したり、部屋のレイアウトを考えたりしたので、結局、1日がかりです。

これまで居間に使っていた和室、秋冬を迎えたとたん、午後の1時間しか光が差し込まない・・・という事実に気付きました。

太陽の軌道が低くなり、隣の棟で日の光が完全ブロック。

ひとり北欧暮らし・・・。

「暗い中で冬を過ごしたら鬱になる。」と思い、東側の部屋に居間を移動させました。

2部屋を同時に片付ける必要があって、その分、時間がかかりました。

東の部屋は日の出~お昼の光が差し込んで午後は暗くなるので、冬の日中だけ過ごす居間に。

和室は夕方~夜にほっこりするための「コタツ部屋」にしました。

最近は、コタツを廃止するお宅もあるようです。

花教室さんの生徒さんなどから「コタツ断ちした理由」をお伺いすると、やはり「一家の主婦=生徒さんのお母様」がコタツにまつわるエトセトラを嫌い、突然に断捨離宣言するらしいですね。

お気持ち、分かります。

セッティングに1日。

お片づけも1日。

しかも晴れた日にしか作業できません。

苦労してセッティングすれば、ひと冬安泰・・・かと言えば、そうでもない。

なにがイヤって、日々の掃除。

私もコタツのメンテナンスが好きではありません。

家族がカバーを汚してしまうと、「ち~~~ん」となる。

とは言え、コタツを出してみると、やはり「日本の心。」などと思ってしまいます。

朝~日中は東の部屋で日光を浴びて過ごし、午後になって足元が冷えてくると、「夜の部、開始~」ということでコタツ部屋にやってきて、間接照明やキャンドルを灯していきます。

いまのところキャンドルは2個設置ですが、おそらく増えるでしょう。

日照がよろしくない部屋なので、今年は心の健康にも気をつけて越冬したいです。

極夜の期間中、どうやって気分を上げているのか知りたいので、北欧のインテリアを勉強するつもり。

風土に根ざす何かであったり、暮らす人々のニーズから生まれた定番を知りたいです。

ちまたに溢れる北欧テイストとか、北欧風はいらない。

成果というか、自分なりに「ここだな」と思う部分を掴んだら、ブログで書くかもしれません。

長野の冬は長く、11月から4月中旬までですから、急ぐことはありません。

ちなみに海外でブログをお読みの方で、「コタツって、どういったもの???」と疑問に思われている方がいらっしゃいますでしょうか。

フェルメールの「天文学者」の絵を思い浮かべてください。

あんな感じです(←嘘です)。

「障子の窓辺ぴったりにコタツをセッティングして、一人鍋をする男性」は、「ほぼいない」と思います。

窓が近すぎる。

実際のところ、あれはコタツ布団ではなく、高級じゅうたんらしい。

高級なので床に敷かないでテーブルの上に置いてあるとか・・・。

ドテラに見える羽織ものは、富裕層の間で流行った着物風の上着。

卓上にあるのはベージュ色の土鍋に見えますが、もちろん土鍋ではありません。

日本人の目からすると「コタツのある風景=庶民の越冬術」に見えてしまうものの、絵画的には富の象徴ってことみたいですね。

今晩は土鍋を使って鍋料理にでもします。

週末だから自分を甘やかして、おやつのおやきも買っちゃおう。

2018年11月1日
レッスン案内(2018年11月現在)

現在開講中のレッスンについてお知らせいたします。

当教室は2~3名までの「少人数制」。

お好きな日時をご予約していただける「フリータイム制」です。

「ほかの人と一緒だと、その人の進み具合が気になってしまう・・・」「マイペースで、じっくりお花と向き合いたい」という方、「静寂や集中する場」をお求めの方に向いていると思います。

全レッスンが主宰者の直接指導で9年目の教室です。

ご入会や各コースの開講時期も随時受付ですので、ご希望コースの開講時期を待っていただく必要はなく、お好きなタイミングで、思い立ったときにすぐ始められます。

習い事は「やりたい!」と思ったときが事始めのタイミング。

お気軽にお問い合わせください。

今年はクリスマスレッスンを12月に開催予定です。

詳しくはきまり次第、今月のブログで告知させていただきます。


 

~お問い合わせの方法~

Contactページ画面を、一番下までスクロールしていただいた「お問い合わせフォーム」より、問い合わせ・お申込み内容を送信。「お申込み」をいただく場合、ブログの「レッスンQ&A」未読の方は、送信前に必ずご一読ください。「Q&Aにご同意の上でのお申込み」として承ります。

■ ネットで即レッスン契約を結んで、初回レッスン日時も同時予約されたい方は、お手数でもスケジュールページのカレンダーをご覧いただき、「レッスン日」と記載ある日から初回レッスンの希望日時(*お申込みから10日目以降)を決めて、送信時に付記願います。

■ 送信前に「ご利用端末に、受信拒否設定がかかっていないかどうか」をご確認いただき、教室からのメールを受け取れるようにしてから送信してください。(*メールが届かない場合、「設定解除されたお客様からの再連絡」をお待ちします。)

■ 「ネット申込み」をされた方は、教室からの返信メールを受け取った後の「キャンセル・契約内容変更」はご遠慮ください。

■ コース選びに迷っている方は「教室内で講師からコース説明を受け、書類でお申込みいただく方法」をおすすめしておりますので、ご訪問の予約をお取りくださいませ。

 

アレンジメント

① 季節のアレンジメント・プライマリーコース(2012年8月17日付けブログ参照)

入会金不要。(*このコースのみ入会金なし)

6ヶ月集中レッスン。全6回。1回90分。

受講料の一番お安いコースで初期費用もかかりませんので、「お試し的にレッスンを始めてみたい方」におすすめ。

毎月1回、受講していただくコースです。花材は生花のみ。

② 季節のアレンジメント

1単位6回。お好きな単位数だけ継続できますので、上達に合わせて、少しずつレベルを上げていきます。

完全なフリータイム制。1回120分。

受講期限1年間。

6回を半年以内で受講することも、1年かけて受講していただくことも可能。

お好きなペースで通えますので、遠方にお住まいの方やお忙しい方におすすめ。

生花アレンジメント以外に、「アーティフィシャルフラワー(上質な造花)で作るリース」or「プリザードで作るミニアレンジ」を受講していただけます。

カラーコーディネートレッスン30分、リースレッスンもカリキュラムに含まれており、花の量・レッスン時間・内容すべてにおいて、プライマリーコースよりも充実。

総合的にフラワーアレンジをお勉強されたい方に。

③ アレンジメントの単発レッスン

1回だけ、お好きなときに生花でアレンジメントレッスンを受講されたい方に。

プレゼント目的でアレンジメントを作りたい方におすすめ。ご希望者さまにはラッピングレッスンが付きます。随時受付。

④ 季節限定のレッスン

「母の日レッスン(生花アレンジメント)」、「クリスマスリース」など、不定期に実施しています(*クリスマスリースは毎年恒例11月開催)。

入会金なしで受講可能ですので、未入会の方もお気軽に!

開催日時は、ホームページのニュースやブログでお知らせをしています。(*4月末のブログをご参照ください)

お申込みは「お席がある限り」ですのでお早めに。

 

 

ブーケ

ワイヤリングブーケ基礎コース(2012年10月2日付けブログ参照)

東京・目黒のBRIDES(ブライズ)と同じカリキュラムで、生花ブライダルブーケの作り方を全8回で学びます。

お花はブライズからのお取り寄せ。

長野では手に入らないお花をお楽しみいただけます。

「結婚が決まり、ブライダルブーケを手作りしたい」という方や「花業界に就職される方」、「手作業に没頭されたい方」におすすめ。

フリータイム制。

2019年に受講料を値上げ方向で検討しています。

お申込み予定の方は、いますぐの受講開始がおすすめです。

(注):コースの修了が難しい方や、「ブートニアとラウンドブーケだけ作ってみたい」、「1回だけラウンドブーケを教えてもらいたい」といった場合、単発レッスン(1回ごとのお申込み&お支払い)でも受講していただけます。1回だけ習いたいという方は、入会案内を目的・内容としている体験レッスンではなく、こちらの有料レッスン(1回3時間)をお申込みください。

プロコース

「アレンジメント12回+ワイヤリングブーケ基礎コース修了者の方」で、自宅開業や講師を目指す方へのステップアップレッスン。

「年1回以上」で、お好きな回数だけお申込み・受講していただけます。

開業にまつわるご相談にも応じ、様々な特典もありますので、「開業準備期間中のレッスン」としておすすめです。

講師資格を取得されたい方、身に着けた技術維持のためブーケレッスンをマイペースで継続したい方に。

本番用レッスン(ブライダルブーケ)

挙式・披露宴用ブーケを教室で手作りされたい方は、こちらのレッスンをお選びください。(*花嫁様以外の方も受講可能)

お好きな回数、事前練習をお申込みいただき、その後、本番用ブーケを手作りしていただくことができます。

お忙しい方や経験者の方は、「1DAY集中レッスン(事前練習なし)」も可能。

花材選びをご自身で行いたい方は、仕入れの同行(*仕入れのレッスンとして)ができます。

花材は「生花・アーティフィシャル・プリザーブド」からお選びいただけます。

完全なマンツーマンレッスン(貸切)ですので、ほかの生徒さんと同席していただくことはなく、レッスン中の待ち時間もゼロ。

このコースは「貸切料無料」で月~金の受講が可能ですので、お忙しい花嫁様もご安心ください(*土曜受講は応相談)。

「ご希望のレッスン日の3週間ほど前」に、教室内にてレッスンお申込み(お打ち合わせ・お支払い・花材の決定)が必要ですので、最初に「お申込みのためのご訪問予約」をお願いいたします。

 

その他のレッスン

カラーレッスン(2013年9月3日付けブログ参照)

アレンジメントやブーケをお作りになる際に、「お花・色の組み合わせ方が分からない」という方へ向けた、カラーコーディネートレッスン。

レッスンで学んだことは、その日から洋服・インテリアのコーディネートにも応用できます。

講師はインテリアコーディネーターであり、カラー資格も所持しています。全4回。1ドリンク付き。

自宅開業レッスン(2012年11月13日付けブログ参照)

「ブライダルブーケの受注、製作、運搬」や、「花材の仕入れ」などの各種ノウハウについて、講義型のレッスンを実施。

「ホームページやブログ開設の方法」、「ブーケ代金の計算」等、開業に必要な様々な情報をご提供しています。

「ご自宅で教室を開きたい方」、「アレンジメントやブーケをネット販売したい方」、「ノウハウを勉強したい方」等、プロを目指す方に向けたレッスン。

写真撮影についてもご案内できます。

アレンジメントコースかブーケコースを受講中の方、もしくは修了者の方のみがお申込みいただけます。

全4回。1ドリンク付き。

③インテリアコーディネートのレッスンありませんが、ご入会者様に限り、インテリア関係のご相談にも応じます。講師はインテリアコーディネーターの資格者です。

 

 

以上、レッスン案内でした。

当教室では教室指定の道具やテキストはありませんので、初期費用が少なく抑えられる教室です。

なお、教室へのご訪問なく、ネットからすぐにレッスンをお申込みされる方は、ブログの「レッスンQ&A(2012年7月7日付け)」をまずはご覧ください。

コースごとにレッスン日や開始時間は定まっていませんので、受講される都度、「レッスン日の中からご都合の良い日時(レッスンの営業時間は13~21時)」をご自身で指定して予約できます。【注:体験レッスンは火・水13~16時開始の間で実施。】

スケジュールページから受講したい月のカレンダーをご覧ください。

お問い合わせ・お申込み、お待ちしております!