2019年3月 のアーカイブ

2019年3月29日
花冷えのネコさんぽ

3月末。

「そろそろ元号が発表される時期。今回は推測しても不謹慎に当らないレア期じゃないか・・・。」と思い、推理ゲームして遊び始めました。

私が候補にしていた漢字があったのですが、さらっと日本史を紐とくと、史実からして験が悪そう・・・。

有識者が敢えて地雷を踏みに行くような漢字は選ばないだろうと思い(*選んだとしたら、「果敢に行った~!」と思う)、次の候補を考えています。

古典の知識がないので「根底からの当たり」はありえず、ただの遊びです。

たった二文字ですが、そこに隠されている膨大な知識の量を想像すると、果てしもない・・・と思います。

さて今日は、まるまるのネコちゃん話。

最近知り合ったばかりのサビネコちゃん。

この日も遭遇しました。

道路のど真ん中で腹ばいになっていました。

視線から想像するに、民家の梅の花を熱心に眺めているようです。

まさに花冷えの1日。

風が強い日でハラハラと花びらが散っており、枝には小鳥がさえずっている様子。

それを見上げる猫1匹。

なんとも風雅な図です。

お花見の邪魔をするのも悪いな・・・と思いましたが、道路のど真ん中で花見するのは危険に思えたので、遠くのほうから「ニャア。」と声をかけてみました。

そして、道端の角でしゃがんで待ちます。

私に気付いたネコちゃん、花見をいったん止めて、寄って来ました。

「元気にしてた?今日はチャトラさん達はいないんだね~。」などと声をかけると、いつものようにスリスリ。

私の周りをぐるぐる。

野生動物にエサはやりませんし、手も出さないというポリシーがあるのですが、「なでて~。」とばかりに腰を高くしてスリスリしてくるので、今回は耳と耳の間をちょっとだけナデナデしてみました。

いつも遊んでくれるネコちゃんなので、感謝の気持ちを込めてナデナデ。

私がいい感じに風除けになると気付いたのか、膝の前で座り込み、花見を再開。

民家の梅の木だったので梅は撮影していませんが、ネコちゃんの目線から、「梅の花びらが風に舞う様」を想像してみてください。

丸い・・・。

ネコちゃんの後姿は最高~。

和みます。

小鳥がさえずれば、そちらに目を向けます。

飽きずにず~っとお花見しています。

この間、シッポは地面をスリ~スリ~とゆっくり往復していて、それもまた可愛い・・・。

冷たい風が強く吹いていて、他のネコちゃんはまったく見かけない1日でした。

私 「ねえ、風が冷たいよ?そろそろ温かいところに行ったら?」

ネコちゃん 「キュウ~。(←この日は甲高くキュウ、キュウ言っていた。小鳥のマネ?)」

興が乗っているようで、お花見を止めません。

一途です。

ということで、私も一途に「ネコちゃんの後頭部」を激写します。

15枚ほど撮影したところで、ようやく「なに?」と振り返る。

鈍さ?が最高~。

たいていのネコちゃんは、背後からであっても「私の熱い視線」に耐えられないので(笑)。

このネコちゃんとは相性がいいようです。

ちなみにアスファルトの地面にある白い点々は、散ってしまった梅の花びら。

花冷えの中、1匹と1人は縦列に座り込み、好き勝手な方向を眺めて過ごしました。

ですが、私のほうが冷えてしまって途中でリタイヤ。

ネコちゃんの毛皮って素晴らしい。

私 「寒いから帰るね。またね。そろそろ温かいところに行くんだよ~。」

ネコちゃん、塀沿いに移動してお腹を見せ、こちらをじっと見ています。

私 「今日はゴロンゴロンはいいから!またね~。」

寒い中、そんなサービスさせられない。

ということで、この日はお別れしました。

今回、ネコちゃんの後姿から学んだこと。

「必ずしも遊興にお金はいらない。そして、楽しむと決めたからには、とことん集中して楽しむべし。」

また会えるといいな。

2019年3月28日
横断歩道が渡りやすいような、渡りにくいような・・・

今週は花教室と関係ない話ばっかり書いてますが、まあいいや・・・。

ちなみに花教室のレッスンはやっていて、昨日もレッスンしました。

今日は長野ネタ。

信号機のない横断歩道で車が止まってくれる都道府県、No.1はどこだと思われます?

長野県だそうです。

松本から長野に引っ越してきた際、「長野市の車って、横断歩道で止まってくれるのね?!」とびっくりしました。

長野市に住んだことはそれまでにもありますが、ギャップが大きかったようでそんな風に感じました。

本気でカルチャーショックでした。

長野市では横断歩道の手前で立ち止まると、普通~に1台目か2台目の車が止まってくれます。

要は「止まらないで通過してしまう車」のほうが、感覚的に少ないということです。

私、どこへ行くのも徒歩ですし、長野市民歴は累計で長いので、感覚的な話と言えども、ある程度の統計はとれていると思います。

松本に住んでいたころは、左右ともに10台目で止まってくれることなんてザラだったし(*興が乗ったときに数えました)、警察官が横断歩道の付近に立って、ドライバーにプレッシャーをかけているポイントもけっこうありました(*長野県内で地価の上昇率がトップだった界隈)。

止まらず通過を続ける車列に対して、すでに止まっている対向車のドライバーが「なんで止まらないんだ!」と怒鳴りつけている場面にも遭遇したことがあったくらい。

「これじゃいけない。」と思っているドライバーの方もしっかり存在していた、ということでしょう。

長野市に引っ越してきたら、当たり前のようにみんなが止まってくれるので、「・・・・・・これはなにごと???」と思いました。

警察官いらずです。

とは言うものの、「心理的」には渡りづらい(笑)。

我が家、川向こうに立地しているので、何をするにも橋を渡る必要があります。

橋の近辺にある横断歩道、信号機がないことが多いのです。

設置場所がありませんから。

ドライバーの皆さんは生真面目に止まってくれるので、「あ~、また交通を止めて、横断歩道を渡らないといけないのか・・・。うまいこと、車が切れないかなあ~。」といつも思っています。

橋の下をくぐれる構造になっている場合は、横断歩道は避けて橋の下の連絡通路をくぐったりするのですが、通路が存在しなかったり、橋の片側にしか歩道が作られていない等の理由で、「どうしても横断歩道を渡らないと先に進めないポイント」があります。

そんなときは左右の車に会釈して、小走りで通過する毎日です。

「横断歩道で車が止まってくれる」というのは長野市の美徳の一つだと思うので、とても良いことだと思っています。

いま思えば、「気合を入れて体で止める。」といった風な松本での渡り方、懐かしいような気がしてくるから、これまた不思議。

松本市街地では車が止まってくれないといった極論を書いているわけではありません。

長野ナンバー、諏訪ナンバー、県外車は松本市街地であってもおおむね止まってくれます。

長野県とひとくくりに言っても、面積が2県分で広いし、南北にも距離があるので文化はいろいろ違います(*現在の長野県は、長野県と筑摩県もしくは松本県と言われていた県の合体バージョン)。

良し悪しが言いたいわけではなく、それぞれの土地に特徴があります。

他の市町村で車が止まってくれるかどうかは覚えていないか、そもそも知らないので書けることがありません。

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2019年3月27日
冷蔵庫問題を考える

春のお仕度、進んでいますか?

私は家電量販店に行きました。

ずいぶん長いこと、冷蔵庫の買い替えを検討しています。

いま使っているのは「フルタイム勤務していたとき&通勤経路にスーパーが1軒も存在しなかった頃&休日もサービス出勤していた頃」に買った冷蔵庫なので、容量が大きすぎます。

今となっては中身はガラガラで、電気代がもったいない。

「買い替えを決心したとき」に慌てて選ぶのは失敗の元になると思い、「決心前」に選び始めています。

すでに2回は物色していて、なんとなくのサイズ感だけ決めたところ。

この日は3回目の検討。

以下長文になりますので、ご興味ある方のみお読みいただければ。

冷蔵庫売り場にて、とあるご家族が大喧嘩をしていました。

お母さん、お姉さん、18歳前後に見えた男の子。

会話から想像するに、男の子の大学進学&一人暮らしが決まり、そのための冷蔵庫をご家族で選んでいたと思われます。

お母さん 「じゃあ、1回帰ろう。どうせ後で配達してもらうんだし、いま決めなくてもいいから。」

ご本人 「(イラっときた口調でケンカ腰)いま決めないで、いつ決めるの?!」

お姉さん 「高い買い物なんだから、急ぐことないでしょ?」

ご本人 「は?高い?」

お姉さん 「1万円以上の買い物は高い買い物に決まってるでしょ?」

といった具合です。

冷蔵庫の間で喧々囂々。

お姉さんとご本人がヒートアップし、怒鳴りあっています。

お母さんは一歩引いてる感じ。

勝手な想像ですけれど、お姉さんは「弟の大学進学にかかる費用」をお母さんからこぼされて、なんとなくご存知なのではないでしょうか?

お金の工面で相談を受けた可能性もありそう・・・。

それなのに、当の本人がまったく知らない風情なので、イライラがピーク?

ふと、「この世の中に冷蔵庫が存在しなければ、春を迎えた日本人が思い悩むことも、多少は減ったかもしれない・・・。」などと思います。

いままさに旬の「引越し難民問題」。

あれだって、冷蔵庫と洗濯機の存在がなければ、さほど重大じゃないですよね?

それ以外は自分で運べるから。

冷蔵庫と洗濯機があるから、プロに引越しを頼みたいわけで。

大喧嘩をBGMに「冷蔵庫、ナシで生活できないかな~。」とか考え始めます(笑)。

ツレが盛大に反対するはずで、無理ですけれど。

「レンジ、やめよう。蒸し器にチェンジしたい。」と言ったら、「アナタが旅行に行ったときに、レンジがないと、俺が生きて行けない。」と言われて、レンジの処分も一時的に諦めたばかりです(*いつものように10年かけて手放します)。

冷蔵庫は家に置いておくにしても、自力引越しの可能性を高めるためには、「必要最低限のサイズ」を狙いたいわけです。

ちなみに私にも店員さんが声をかけてきたので、「小さい冷蔵庫が欲しいです。200以下。冷凍庫はほとんど使いません。」などと答えたら、300未満のものを薦められました。

趣旨としては、「200だと野菜庫が小さいので入りきらなくて困りますよ?サイズを一気に落とすのではなく、少しずつ・・・。」というアドバイス。

それが教科書どおりの対応だと分かっていますが、「値段が高くてサイズが大きい在庫を、春のうちにさばきたいんだよね?」としか思えない(笑)。

冷蔵庫に10万円もかける価値観がないので、うちは200以下でよいのです。

そして、引越し屋さんに頼まなくてすむように、サイズも小さく、軽いものが良い。

ちなみに我が家の冷蔵庫問題、う~~~んと悩み、私なりの結論を得ました。

どうってことない結論なので割愛しますけれど。

ツレに「電気工事と力仕事はできないまま死ぬことを自分に許そうと思っていたのだけれど、(それは時代が許さないので)やっぱりダメみたい。筋トレ、始めようかな・・・。」と話を振ったら、「意味、わかんない。」と言われました(笑)。

ツレは背筋やら腰やらを痛めやすいので、自力引越しでは戦力外。

やるとしたら、ツレが出勤している間にすべて自分で運びます。

非力ですが、底なしに根性だけはあるので、分解&組立てしつつ、休憩をいれつつ、毛布1枚を頼りにしつつ(毛布に乗せて引っ張るというか滑らせる)、時間をかけて実現できると思っています。

そういう瞬間に、冷蔵庫と洗濯機が障害になるわけです・・・。

自身の生活苦を、社会のせいとか、政治家のせいにして愚痴ばっかり言っている人は見当違いというか、「自分の庭の芝生は自分で青々と育てましょう!よその人が青くしてくれる道理がありません。」と言いたいのですけれど、「失われた20年に勤労してもさっぱり給料が上がらず貯金ができなかった世代を→毎年の春に恒例で転勤させて引越し費用を財布から持ち出しさせていたら→老後資金なんて貯められるはずないでしょ?」という突っ込みはしたいですね(笑)。

食べ物を冷やす機械1個のために、ファミリーが家の外で大喧嘩ですよ?

経済的にも精神的にも切羽詰っているんだと思います。

ひとごとじゃないと分かっているだけに、見ていて切ない風景でした。

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2019年3月26日
ぬか漬けをやってみた

昨日のことですが、長野市内の住宅街にて、うぐいすが発声練習を始めました。

うぐいすと言えども、下準備というか、シーズン前に「ほ~ほけきょ」の練習はしています。

「ほ~、ほ~~~。」と喉を温めている様子。

この間、私は馴染みの野良ネコちゃんを目で探していたのですが、水辺を歩いたらしい足跡だけを発見しました。

なごむ・・・。

そして、うぐいすさんも「ホ~ホケキョ。」と第一声。

春が来た。

ちなみに自分の過去ブログをチェックしたところ、2014年(長野市在住)にうぐいすの第一声を聞いたのは4月3日・・・。

いま現在、我が家の羽衣ジャスミンは「ほぼ満開」ですが、2014年に1輪目が咲いたのは、同じく4月3日・・・。

もう、ため息しか出ませんけれど、気候変動に気付かないで過ごせる人だったり、自分のライフスタイルを変える必要を感じない人は幸せだなあと思います。

自然からのサインはそこかしこにあって、いちいち気付いてしまう・・・。

さてこの春、無印のぬか床を使って、ぬか漬けを始めてみました。

ぬか漬けはやったことがありませんでした。

「家事のルーティーンを増やしたくなかった」ということと、「究極の味を求めて、ぬか漬けをライフワークにしてしまうだろうと予想した」からです。

「ぬか床が心配で旅行にも行けない・・・」とかは避けたいので。

無印のぬか床は「野菜を洗って拭いて、袋の中に突っ込むだけ」なので、ハードルが低いと言うか、手抜きができるわけです。

かき混ぜは1週間に一度くらいでいいらしい。

習慣でも、お稽古でも言えることですが、「やらない理由を探すのではなく、とりあえずやってみる」というのは大事かも。

実際にやってみたところ、最初は塩っけが強く、酸味も強くてバランスが悪かったのですが、1週間くらいして味が馴染み、美味しいです。

ぬか漬けのメリットとしては、お弁当を作っている方でしたらご経験あると思いますが、数センチ、隙間が空いてしまうことがありますよね?

「なにか入れたいけど、ここから1品を作っている時間はない・・・。冷凍食品もない。」と困ったりして。

そんなときにカットしたぬか漬けを突っ込んでおけば、場所もふさがりますし、彩りも綺麗です。

玄米と白米を1:2で炊くと、「ぬか漬けと具沢山のお味噌汁さえあればいいか~」という気分になれます。

ぬか漬けを始めると、粗食に傾くかもしれません。

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2019年3月25日
春のお仕度 ~メガネの鼻パッドを交換する~

最初に花教室からのお知らせです。

4月上旬の教室は臨時休業させていただきます。

春のご入会を予定されている方は、今週中(月~金)、もしくは休業明けに教室にてお手続きいただくか、「訪問無しで」という方は、お好きなタイミングでネット申込みなさってください。

年度末&年度初めはいろいろお忙しいと思われますので、ネット手続きがおすすめ。

ネットは24時間365日受付中。

午前零時とか、午前3~4時のご連絡が多いです(*みなさん、ちゃんと寝てますか?日本人女性って、いつ寝てるのか不思議)。

こちらはパソコンで受信しており、夜間は電源オフしてあるので、受信音は鳴らず何時に送信していただいても大丈夫。

Contactページの「お問い合わせフォーム」からご連絡いただければ、遅くても翌営業日中には返信させていただきます(*返信時点でご成約となります)。

このタイミングでお申込みいただければ、4月の臨時休業明けにレッスン開始できます。

例えば「4月から季節のアレンジメントコースを始めたいです。」などと送信していただければ、具体的なお手続きについて返信させていただきますね。

「事始め」にベストなタイミングであることは間違いないです!

さて、間もなく新年度。

今朝は午前7時までぐっすり眠っていたので朝がゆっくりだったのですが、ツレに「(春秋用の)黒いコート、どこ?」と言われて、大慌てでクローゼットから出しました。

主婦の朝がゆっくりだと家全体がバタバタするのはお決まりですが、モノの手入れが済んでいて、出し入れもしやすくなっていれば大したことじゃないので、体調に合わせて好きなだけ寝ています。

私も春仕度を進めています。

今回はメガネの鼻パッドを交換します。

「それって、春仕度なの???」と不審に思われているかもしれない。

長年のメガネっ子さんですと、分かって頂けるかも。

春になると顔がかゆくなりますよね?

アレルギーっぽくなって。

髪の毛が触れただけでもかゆい。

普段はコンタクトレンズを入れている方であっても、花粉の時期だけはコンタクトを中止して、メガネにしている方もいらっしゃるのでは?

メガネの鼻あて部分は汗や化粧品で劣化しやすいので、経年で溶けてきます。

その凹凸が刺激になって、この季節は鼻あてが当る部分が切なくなります。

ということで、先手で交換しました。

自分で。

マイクロのマイナスドライバーと、シリコンのパッド(下のもの)があればできます。

ネジの頭はプラスですが、マイナスドライバーでできます。

作業時間はだいたい10分くらい。

材料費は購入するお店次第ですが、シリコン製で1組300円前後でしょうか?

メガネっ子歴が長い方でしたら、ドライバー1本くらいは持っていると思うので、ちょっとしたお手入れで快適に過ごせます。

かゆくなくなりました。

メガネの購入店がお近くにある場合、無料交換してくれる可能性があるので、そちらをまずは当ってみたほうがいいと思います。

私の場合、お店が遠方でしたし、簡単すぎる作業だと分かっていたので、自分でさっさと交換しました。

プロに頼むような修理じゃないので(*世のメガネ屋さんにどれだけ「プロ」が在籍しているのかは分からないけど・・・。フィッティングがうまい人ってなかなかいない)。

蛇足ですが、鼻あてがフレームと一体になっているメガネは避けたほうが無難です。

なぜかと言うと、安価なメガネを購入した場合、原材料自体が微妙な場合があって、人によってはアレルギー反応を起こすことがあるからです。

鼻当て部分から真っ赤になったり、顔全体がかゆくなったりします。

微妙なメガネを引き当ててしまった場合、鼻当て部分をシリコンに交換すれば使用できる可能性が残りますが、一体型だと交換できないため、速攻で捨てるしかない。

原材料アレルギーが原因で、新品の○ンズのメガネを捨てた経験があります(*メガネっ子人生で、アレルギー起こしたのはこの1回のみ)。

購入当初はさほど使用しなかったので、返品交換が可能な期間中には気付けませんでした。

メガネが原因で顔が赤くかゆくなるなんて、思いもよらなかったので・・・。

それ以降、一体型は買わなくなりましたし、購入したら連日使用して、不具合を確認する習慣もつきました。

買い物の失敗も無駄じゃないですね。

2019年3月22日
無印が20%オフに

今日は長野ネタです。

midori感謝デーに行ってきました。

midoriは長野駅に入っている駅ビル。

今日から3日間、開催です。

開店前に到着していたかったので、ブログアップが遅くなりました。

目的は「無印の商品を20%オフで購入すること」。

ここまで読んで、早とちりで、コートとバッグを引き寄せないようにお願いします。

midoriの発行するポイントカードを所有している人に、あらかじめ20%オフ券が3枚郵送されてきて、その券を持参した方のみ、20%オフでお買い物できます。

例年、無印週間の10%オフ期間と、midoriの20%オフ期間が重なります。

オフ券を持っていれば20%オフで割引してもらえます。

今回は9:45に到着。

開店待ちは7番目でした。

10時開店と同時に人がどっと押し寄せ、私は10:05にレジに並び、10:26にお会計できました。

私が店を出る際、レジ待ちの人数は店内を余裕で一周しています。

最後尾の方は、1時間以上レジを待つとかそんな感じ???

「同行者を伴って、その人にレジ待ち列に並んでもらっている間に、商品を選んでカゴに入れる人」もいますけれど、このやり方って、賢いように見えて、あまり賢くないかもしれません。

例えば、お子さんを同伴した場合、お子さんが「これ、みんなで食べる」といってどんどんお菓子をカゴに入れていました。

人員として、家族を同行させたお母さんもダメだしはしづらいようで、そのままお買い上げ。

家族を同行すると、並んでいる30分~の間にいろいろと追加してしまうので、無駄買いが多くなると思います。

結局、20%オフの効果が消えてしまうんじゃないでしょうか。

「開店前に一人で並び始める」→「リストに書いてきたものだけカゴに入れて、速攻でレジの列に並ぶ」というのが、20%オフ券を最大限に利用する方法かな?と思います。

現場で商品を選んでいると、どんどんレジ待ちの人数が増えてしまうので、「現場で品定め」はNGです。

当日は開店と同時にごった返しますし、商品の位置が微妙に変わっていると探し回る分がタイムロスになるので、開催直前に現場の下見をしておくとベストですよね。

私も4ヶ月越しで(*midori感謝デーの到来を待っていた)布のボックス1つを購入できたので、さっそく中身を入れ替えて、20年ほど使用した古い衣料小物入れ3つを捨てました。

収納ケースはすでに定価購入してあったので、すべてが測ったようにクローゼットに納まってご機嫌(*実際、測って決めたので)。

あとは使い切ってしまった化粧水やティーキャンドルなどを買いました。

お安い時期であってもストック分は買わず、「いま必要なもの」しか入手しません。

ちなみに20%オフ券を持っていない方は、今日、明日、あさっての長野midoriには近づかないほうがいいかも。

人気の店は長蛇の列で、お会計に20分以上は待ちますよ。

オフ券をお持ちでなければ並ぶ時間が無駄です。

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2019年3月21日
春のお仕度 ~レインコートをスプリングコートに昇格させる~

祝日につき定休日ですが、ブログアップ。

日差しが温かくなってくると、寒冷地の人間はとたんにコタツを出て、活動を始めます。

川沿いを走り出す人が多数(笑)。

「コタツと温泉に首まで浸かる」→「川沿いダッシュ」はいくらなんでも極端すぎるんじゃないの?と思われるかもしれませんが、春が短いので、極端な手段を選ばないとすぐに猛暑が・・・。

私は走りませんが、春の旅行を計画し始めました。

私の「春旅行のお決まり」なのですが、「旅行日は気象庁の予測を裏切って、とんでもなく寒くなる=天気予報が大ハズレ」。

現地の人々が「今日は寒いねえ~。冬に戻ったみたいでびっくりだね~。」とペンギン歩きする感じ。

長野住まいなので、長野より寒い観光地は北海道くらいです。

防寒に油断して春旅行はいつも寒い思いをし、「もう帰りたい・・・。観光いらない。ホテルにこもりたい。」となる。

いい加減、学習したので、スプリングコートを充実させることにしました。

いま現在、私が持っているスプリングコートはトレンチ1着です。

買い足す気はないので、家にあるもので「トレンチを着るほどでもない・・・」という場合や、「トレンチだけだと寒い・・・」という場合に備えます。

思い当たるものはレインコート。

昨年、「冬以外はゲリラ豪雨が当たり前の世界になる・・・。」と思って購入したものです。

生地は好きなんですけれど、プラスチック製のボタンが暗くてチープ・・・。

そのせいか、全体的に野暮ったい。

「レインコートは野暮ったいアイテムでしょ?野暮ったさを楽しめば?」と言われればそれまでです。

ですが、レインコートをスプリングコート並みに昇格させるには、このボタンのままではNG。

ボタン交換することに。

長野市は国道沿いにしか手芸店がありません。

中心地にめぼしい店は存在せず。

ということで、私の場合、徒歩で片道1時間以上かかります(笑)。

ようやく「往復3時間かけてもいい日」が見つかって、でかけてきました(*私の自転車はありますが、ツレが通勤に使っています)。

小春日和~を感じつつ、ときおり水筒に入れた東方美人(台湾の烏龍茶)を飲みつつ、テクテクと手芸店を目指します。

店に到着し物色。

「もう1トーン、暗い色だとベストだな。」と思いましたが、それより暗いものだと黒しかなかったので(*地方はこんな感じです)、明るい色をお買い上げ。

9個1300円くらいしました。

もっと安いものもありましたが、それだと生地に似合わず、「交換する価値」を感じませんでした。

ファストファッションの洋服は自分でボタン交換するのが常ですが、ボタンの買い物をすると再確認できます。

ボタンって、案外、お高いんですよね・・・。

どんな洋服でも、だいたい8個前後は必要ですし。

ボタンをチープにすれば、その分だけ材料費も販売価格も落とせるので、ファストファッションはいまいち過ぎるチープボタンが付いているのだな~と再確認。

帰宅して、糸を何色にするかで迷います。

写真撮影してまで、あ~でもない、こ~でもないと迷う。

青、水色、茶色を検討して、青にしました。

パラレルかクロスにするかでも迷い・・・。

そして完成。

予想どおり、明るい印象になりました。

スプリングコート代わりにする目的なので、私の好みより明るいものの、まあ、いいんじゃないでしょうか。

フードは取り外せますし、持ち運び用の袋がついています。

トレンチの上からも着ることができるサイズ感。

春旅行の際には天気予報を考慮せず、いつも持ち歩こうと思います。

Posted in 手作りの話
2019年3月20日
ビニール袋は断っているのですが・・・

今日は長野図書館で桜が綺麗でした。

ロトウザクラと言って、長野市で一番最初に咲く桜。

塀の上に立った状態でカメラ撮影している男性がいましたけど、あれってどうなのかな・・・。

落下して負傷したり、カメラを壊す分には自己責任で口出しすべきところにありませんけれど、塀を崩したり、周囲の植物を傷める可能性もあるわけで、どうやって責任取るんでしょう?

ああいう方のおかげさまで、風光明媚な場所に「無粋な人造の柵」が出来上がったり「無粋な看板」が立つわけで。

ご本人は人生最期の日であっても因果に気付かないのだろうから、ある意味で幸せかも・・・。

さて今日はエコの話。

エコバッグ、使っています。

コットン製で正方形っぽい袋です。

生成りなので、清潔感が大事だと思って洗濯と漂白を繰り返していたら、持ち手がボロボロに・・・。

まあ、破けるまで使いますけれど。

カンタンに買い換えたら、家計に対してエコじゃなくなるので。

ビニール袋が有料であろうが、無料であろうが、ポイントがつこうが、つくまいが、いらないときはいらないので断っています。

コンビニでは速攻でビニール袋に詰められてしまうので(笑)、断る行為もハードルが高いですが、慣れてくればタイミングよく、店員さんの動作をさえぎることもなく、断れるようになりました。

お仕事のペースを乱すのも悪いですし。

最近、ちょっと悩ましいことがあります。

我が家に入ってくるビニール袋の量が少ないため、生ゴミの処理方法が・・・。

賃貸生活なのでベランダにコンポストを設置する気にはなりませんし(*個人的な意見ですが、集合住宅ではベランダにゴミを保管すべきじゃないと思っています)、新聞も読んでいません。

ポストインされるチラシを折り紙のように折って、箱を作って捨てていたこともありますが、かなり手間。

薄いチラシだと水分が浸みてしまって役に立たないこともありますし、紙ゴミをリユース前提で保管しておけば不用品が日増し状態になりますから、1坪キッチンにそんな保管場所もありません。

生ゴミを次のゴミ日までうまく保管する方法を考えませんと・・・。

ちなみにゴミ箱は使っていません。

所有物は減らしたいので、ゴミ箱は持たないことにしています。

生ゴミ処理の際、ビニール袋を使わない方法が編み出されれば、もっとプラゴミ削減が進むと思うのですが・・・。

私、ボランティア精神は格別に持ち合わせていませんし、生産性も低いですが、そこらじゅうでビニール袋を断りまくり、でかける際は車を使いません。

川沿いだろうが、国道沿いだろうが、気温が-10度であろうが37度であろうが、何時間でも歩いて移動しています。

10年ほど続けているので、日傘、水筒、扇子、冬靴、レインコート、雲や風から気象変化を先読みする能力?など、装備が充実しています。

「20分後に雨が降り始める・・・。」など、精度はかなり高まっています(笑)。

自分が何かしらの発明をして人類の役に立つことはないと思っていますので、だからこそ、環境に害をなす存在にはならないように気をつけています。

呼気の二酸化炭素は許して欲しいけれど・・・。

Posted in 雑記
2019年3月19日
春のお仕度 ~デニムパンツを更新する~

最初に教室からのお知らせです。

4月上旬は教室を臨時休業いたします。

受講をご検討中の方は3月中にお越しいただくか、4月中旬以降のレッスンをご予約お願いします。

4月のレッスン日については、決定次第でカレンダーを更新します。

いつもより更新時期が遅くなりますので、ご了承願います。

さて、温かさを感じる日が増えたので、冬コートをお手入れして片付けました。

日常的にブラシをかけているので、よほど汚れが気にならない限り、自己流のお手入れで済ませてクリーニングには出しません。

そして、トレンチコート+ライトダウンにチェンジ。

トレンチは私が持っている唯一のスプリングコートです。

すでにボタンが取れそう・・・。

3つ、付け直しました。

昨年の自分に「ちゃんとボタンもチェックしてから衣替えしなよ!手抜き!」と心の中で突っ込みます。

気を取り直し、履き古したデニムパンツもチェック。

2016年の冬に○Uで購入したバギーパンツで、厳冬期をのぞき、オールシーズン履いています。

まだ2年半ほどしか履いていませんが、ネイビーの色が薄れ、水色に近づいています。

退色でカジュアル感が増してしまったので、そろそろ濃い色のデニムも欲しい・・・。

すぐに見つかるとは思っていませんので、履けなくなる前に探す必要があります。

春物が出始めている季節。

○Uに見に行きました。

で、1着、購入してきたのです。

すぐに見つかったじゃないと思われますか?

それなりに大変だったのです。

どう大変だったかと言うと・・・。

試着1回目。

色違いのブルーとネイビーでちょっとだけ迷い、ネイビーに決定。

似合っているのでこれでOKです。

ですが、ウエストのボタンホールの造りが甘い・・・。

ハイウェストで、ボタン4個で留めるデザイン。

ボタンホールの造りがしっかりしていないと、私のヘビーユーズには耐えられません。

前任者のバギーパンツ、おそらく1年間だけでも200回は登板したので・・・。

売り場に戻り、ボタンホール目線で選び直します。

試着2回目。

おかしい・・・。

なにやらおかしい。

ラインが崩れているというか、体の中心に向ってラインが交差しているような変な感じがします。

鏡の前で理由を考えるに、「これ、もしかして、右と左で長さが違うんじゃない?」と思い当たります。

自分の体のバランスが崩れている可能性もありますが、脱いで股下をあわせ、比べてみます。

右と左、やっぱり0.5cmほども違う・・・。

直感的にこういう「差」に気付いてしまうタイプ。

だからこそ、試着に時間がかかります。

そもそも0.1mm単位のドリルを使ってアコヤ真珠に穴を開けたという話をブログアップしたくらいですので、0.1mmの差に気付く人間が、0.5cmに気付かないわけがない(笑)。

売り場に戻り、今度は「ボタンホールの作り」と「左右の長さにさほど差がないもの」を探します。

ボタンのつけ方がおかしい点に関しては、自宅で付け直せばいいだけなので、そこは見ない振り。

妥協できそうな2点を探し出し、3回目の試着。

ここでようやく妥協できる1点を発見するにいたり、購入できました。

ということで、こちらです。

デニムにカテゴリーされていましたが、生地がとても薄いので、春夏とせいぜいで初秋。

私の行動パターンだと真冬にジーンズは履かないので問題ないです。

温暖化も進みますし。

このパンツ、ボタンを付ける位置がおかしいと、その上下の生地がぽこっと浮いてしまってウエスト正面が悪目立ちします。

ファストファッションと言えども、なかなかに「作り手の仕事ぶり」を反映するハードル高めのデザインかと。

ウエストにはリボンが付属していますが、私は第一印象から使う気ゼロだったので取り外しました。

私のお年頃に「カワイイ」はいらない。

ということで、無事、濃い色のデニムが見つかりました。

退色したバギーパンツはお気に入りなので、処分することなく、カジュアルな場所を選んで履き続けます。

今回のお買い物で思ったこととして、そもそも1990円なので、そこまでハイクオリティーは求めていませんが・・・。

いまの○U、私にはネットでポチする勇気はありません。

今回、妥協できた確率が5分の1ですから(笑)。

5点試着して、結果的に4点をはじきました。

ボタンのつけ方を知らない工員さんが最低でも1人いることも分かりました。

最後に糸を留めていないので、指で引っ張れば糸がほどけてしまいます。

やり方をちゃんと教えてあげないと不良品を作り出す人生になってしまうので、その方の労働力がもったいないのではないでしょうか?

ちなみに○U製品で「初」なのですが、「ボタン、悪くない・・・。ボタンは付け替えないで履いてみよう。」と思いました。

褒めているんだかけなしているんだかわからない内容になりました。

「試着の手抜きをせずに、個体差を認めた上でしっかり選別すれば、安くて良いものが買える。」といった感じかと。

私の場合、新品の洋服はネットで買う勇気はないです。

「美しいものを掴める運」に自信がありません。

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2019年3月18日
発芽玄米に思う

図書館にてライフスタイル本を眺めていて思うのですが、「丁寧な暮らし」ってなんでしょうね?

私、土鍋でご飯を炊いています。

それは「炊飯器で炊くよりも、土鍋で炊いたほうが美味しい」という事実に気付いたからです。

毎日のご飯、美味しいほうがいい。

新潟コシヒカリで育っていますので、大人になって長野に引っ越してきた際、ご飯が口に合わずにテンションが下がりました。

御存知の方も多いと思いますが、お米は産地の水で炊かないと、本領は発揮できません。

毎日のことなので、それはそれはテンションが下がりました。

食欲も減ったと思います。

土鍋で炊けば美味しくなると気付き、それ以降、土鍋ご飯を炊いています。

美味しいご飯が食べたいだけで、丁寧に暮らしたいわけじゃありません。

最近、ぬか漬け+玄米粥+焼き鮭+花わさびのおひたしを朝食にしてツレに出してみたところ、「食パンの朝ごはんよりも、ときどきはこっちがいい・・・。胃が楽なの。健康的だし・・・。」などと一生懸命アピールし始めます。

基本的にヒマな私であっても、朝から玄米粥は炊いてられません。

玄米は水に漬けておく必要がありますし、白米より高価です。

私 「玄米を買って、3日ほど浸水させて発芽玄米にすれば、白米とブレンドして炊けるかも・・・。小さいパックで冷凍しておいて、お粥が食べたいときに土鍋で煮てあげるよ。」

ということで、スーパーにでかけました。

すでに「発芽玄米」の状態で販売されていました。

なんてお手軽な・・・。

世の中は、「主婦のニーズ」を先回りしての商品開発なのですね。

日本の主婦が忙しいのは、社会構造のほか、ご自身の「欲張りすぎる思い」が一因でもあると思っていました。

完璧を目指しすぎるというか。

私、フルタイムで働いていたときは土鍋ご飯とか玄米とか、まったく思いつきませんでした。

午前1時に帰宅して、午前8時に出勤する場合、玄米なんて炊く時間はありません。

寝ないと死にますから。

休日は1週間分の洗濯と掃除で終わりますし。

「忙しい」とか「早く!」を連発する方って、1日は24時間で手は2本なのに、アレコレと盛り込み過ぎているんでしょ?足し算じゃなくて、引かないと・・・などと思っていたわけです。

でも、この「先回り商品開発」も一因ではないでしょうか?

世の中に便利グッズが溢れ、主婦に「日々、全力を尽くすことを諦めるな!」と無言のメッセージを発しているのです。

まあ、私が言いたいのは、丁寧な暮らしを目指す必要はないし、諦めも肝心というか、完璧を目指す必要なんてそもそもどこにあるの?ってことで・・・。

ちなみに玄米粥の朝食を提供した1時間後、ツレはポテチの袋を開封しました。

ツレ 「なんだかおなかが軽いから!」

ほら、意味ない。

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