2019年5月 のアーカイブ

2019年5月31日
new レンタルブーケ(白バラとユーカリのラウンドブーケ)

【商品番号】 NO.007

【ブーケ写真】

 

【アップ写真】

 

【サイド】

 

【リボン】

 

【ブートニア写真】

 

【レンタル料金】 9,500円/1週間・税別

【レンタル送料】 レンタルブーケQ&A(ブログ)を参照してください。

【商品詳細】

■ ブーケとブートニアのセットレンタルです。

■ 花材は、アーティフィシャルフラワー(生花をリアルに再現した、特に上質な造花)を使用しています。生花ではありませんので、保水の必要はございません。霧吹きなどで水をかけないようお願いいたします。

■ 花材は、白バラ数種、白ピンクのスプレーバラ、ラナンキュラス、アジサイ、ベリー、ユーカリなど。

■ ブーケの直径 約28センチ(*真横方向の、葉の先端から葉の先端までの長さ)

■ 持ち手リボンは白、飾りのループリボンは濃いめのべージュでミルクティーっぽいお色です。

■ スモーキーな優しい色合いの白い小花を束ね、ナチュラルなラウンドブーケをお作りしました。風に吹かれているかのような軽やかで自然なブーケです。クリーム色のラナンキュラスやバラをメインに、アジサイや小花など、多種類の花を束ねています。青い小花もsomething blue として入れてみました。ブーケサイズ・使用花材は「こぶり」です。オーガンジーのフワフワドレスなど「生地の張りが弱いドレス」、「ボリューム控えめなドレス」にぴったりです。小柄な方やグリーン多めのナチュラルブーケをお好みの方におすすめしたいブーケです。小さなユーカリの葉をたくさん入れ込むことで、軽やかで涼しげな印象が出ています。夏の挙式、ガーデンウェディング、海沿いや高原で挙式される方などにも。

■ 持ち手部分のリボンはレンタルごとに交換しますので新品です。

■ 2019年の新作。

■ レンタルお申込みは、Contactページ下欄の「お問い合わせフォーム」よりお願いいたします。

■ お申込み時、ブログの「レンタルブーケQ&A」をご一読ください。

2019年5月30日
奈良たび ~曜変天目茶碗を拝見する~

昨日は、花教室で取り扱っているレンタルのブライダルブーケ1個をメンテナンスのために組み直しました。

1年に1回、すべてのレンタルブーケについては「定期メンテナンス」をしていますが、それ以外として、今回のように「組み直し」もしています。

生花ではなく、アーティフィシャルフラワー製(*とくに精巧で上質な造花)なので、再制作ができるわけです。

花材のコンディションを1本1本確認し、必要を感じたものについては新しいものと入れ替えました。

解体して組み直した結果、当初のブーケから陰も形もなくなってしまい・・・。

風が強い日に、ベランダの緑を眺めながら気ままに組んだところ、風を感じるナチュラル感たっぷりのブーケに。

あえて「まん丸」にはせず、ラフに組みました。

軽やかで涼しげな印象なので、夏に挙式される方であったり、草っぽいブーケをお探しの方、海沿いの披露宴会場をお選びになった方、邸宅型のガーデンウェディング、高原ウェディングにもぴったりです。

ということで、「2019年の新作レンタルブーケ」としてブログに公開予定。

明日の午前6時にアップを予定していて、同時にレンタル受付を開始します。

ちなみに「ネットの画像だけ」でレンタルをご判断される場合、「追加の画像が欲しいです」とリクエストしていただければ、リクエスト当日に写真撮影してメールでお送りできます。

レンタルブーケをご利用いただいた複数の花嫁様から「私が言わない限り、誰も造花だと気付きませんでした。会場の方も気付いていませんでした。」などと感想をお伺いしていますので、品質に関してはご安心ください。

当方では「ご家族様や会場の担当者様には造花であることをお知らせください。霧吹きでお水をかけないよう、ご配慮をお願いいたします。」などと貸し出し時にお願いしています・・・。

さて今日は、奈良旅行記。

現在、奈良国立博物館にて「藤田美術館展」を開催中。

勝手な想像ですが、藤田美術館がメンテナンスでもしていて、それが終るまでの間、所蔵品を博物館に預けているのではないでしょうか。

最初に感想を書いてしまいますと、「藤田さん、いいものお持ちですね・・・。」。

後記しますが、フジタ系列のホテルにも宿泊しましたので、「フジタ」の名前は知っていました。

お金持ちの実業家だと思っていました。

が・・・。

ここまでお金持ちだとは思っていなかった(笑)。

この展覧会、多少、遠くても、行く価値はあると思います。

肝心の曜変天目茶碗について書いておきますね。

博物館の開館時間は9:30。

私が博物館の玄関に到着したのは9:20ころで、すでに列は出来ていましたが、入場までに待ち時間が発生することはありませんでした。

「前に並んでいる方が、ゆっくり移動される分の時間」がかかっただけですので、せいぜいで入館まで5分程度でしょうか。

会場に到着すると、「曜変天目茶碗はこちら」といった風に案内されて、会場の中で列を作るシステムになっています。

ほとんどの方が「最初に茶碗を拝見して、その後にほかの所蔵品を見て回る」といった選択をされていました。

茶碗の待ち時間も5~10分程度。

「足を止めずにご覧ください。」と職員の方が促していましたが、過去に東京国立博物館で開催された「鳥獣戯画」のような殺気だった雰囲気はなく(笑)、みなさん、譲り合って、周囲に気を使って拝見している風情。

さほど混雑していないので、ゆっくり見たい方は、ふたたび並び直すことも可能だったでしょう。

初めて曜変天目茶碗を拝見しました。

真上からの見下ろす景色よりも、斜め上から拝見した器の縁の輝きが綺麗だな~と思いました。

ご飯を2食連続でお粥にしてゲットしたチケットでしたが(*前売り券の販売最終日、財布にお金がなかった)、満足です。

展覧会自体は60分ほどかけて鑑賞。

平日の開館と同時で、天目茶碗の待ち時間も含めて60分です。

やっぱり美術館とか博物館って地方がいいですよね。

前々からブログに書いていますが、もうこれは間違いないと思います。

いつ頃からか分かりませんが、東京では待ち時間だけで数時間かかってしまい、全体として時間が取れず、自然、満足度も低くなります。

帰宅して、「私にとっての曜変天目茶碗はコレだな。」と思い、お猪口を眺めています。

縁の輝き。

十草の線の走り具合というか、にじみ具合。

なんとも適当~な線が走っています。

「手練れ(=慣れて手抜き)の職人さんが絵付けたな。この日は早く帰りたかったんだな、きっと・・・。」などと勝手に妄想。

以前、ブログにも書きましたが、松本市にあるカオスな古道具屋さんで求めたものです。

150円。

実に分相応。

普段はパールイヤリングを納めていますので、器の中に水玉模様が見られる点だけは一緒。

Posted in 旅行記, 西
2019年5月29日
この違いってなんだろう・・・

今日はレンタルブーケ1つをメンテナンスします。

私の気分により組み替えます。

こちらのブーケを作り変えるので、本日より、このブーケだけはレンタル受付を停止します。

材料も多少は入れ替えます。

組み替えによって雰囲気ががらっと変わってしまうため、完成後は「新作のレンタルブーケ」となります。

出来上がり次第、ブログで公開いたします。

さて、最近、リビングの白いテーブルの上に器を置いて、じ~っと観察することがあります。

そのもの自体に存在感があって、「絵になる器」と「絵にならない器」があるのです。

どれも気に入って使っているものですが、不思議と「存在感の差」があります。

「この違いってなんだろう?」と思い、器を前にして、理由をアレコレと考えているのです。

まず、我が家で一番存在感のある器は頂き物の湯飲み。

いわゆる「上手」なお品で、熟練の職人さんが手がけた1点もの。

量産しない器なので、実用品ではありますが、一種のアートとも言えるかもしれません。

10年ほど毎日使っていて(*我が家はなんでも日常使いします)、テリが出ています。

これまで1回だけ、破損の危機がありました。

私がリビングで派手に転び、この湯飲みも宙を舞ったのです。

そのときは、「放物線を描きつつ、リビングに置いてあったクッションの上に高台から着地する」というミラクルを見せてくれました(←転んだ状態で拍手した)。

出来が良い器というのは、持ち合わせている生命力も強いのでしょうか???

この器でしたら、おそらく「なにもない白い空間」ですら映えるでしょう。

そして、30年ほど使っているコーヒーのマグカップ、こちらも気に入っているのですが、存在感はイマイチです。

これも頂き物というか、景品みたいなもので、機械で作られた量産品。

同じテーブルの上に置いても、場を染めかえるような強い印象はありません。

30年近く、毎日使っていますから、テリは出ています。

「使っている時間の長さ」でしたら、1個目の器の3倍です。

「時間の長さには比例しないの???」と、これまた不思議。

漫然と使っているのではなく、気に入っているから使っているわけで、愛着という点からモノを言えば、さほど劣らないはずなのですが・・・。

この「存在感のあるなし」って、どこからやって来るのでしょう?

二つの器の違いと言えば、いま、気付くこととしては「手作り品か機械で作られたものか」と「1点ものかどうか」。

それだけで存在感の違いが大きく出てしまうもの???

もし、自宅内の道具すべてを「存在感のあるもの」にしたいと思ったら、「手作りの1点もの」を買い求めるより他ないのでしょうか?

そうすると、景色が五月蠅くなりそうですが(笑)。

そもそも「美しさ」って、どこからやってくるのでしょう?

「美」の定義もいろいろあると思いますが・・・。

つらつら考えてみたところ、エッセンスの一部として、「創作において自由であること」であったり、「同じ作業を繰り返した結果で身についた熟練の技」であったり、究極的に「結果において美しさを求めないこと。作為を離れた偶然の産物であること。」が上げられることには気付いています。

造花でレンタルブーケを作るときも、「この方向性でよいのかな?」などと考えたりします。

今月、我が家に連泊した人が最新作のレンタルブーケの横で立ち止まり、「何度見ても生花にしか見えない・・・。」と繰り返しつぶやき、最終的には「コレ、生花だよね。」と言い切るので(←暗示にかかったらしい)、作為はあるものの「自然に近いできばえ」ということで、まあ良いのかな・・・などと思っています。

他の器も取り出してみて、いろいろと考えてみるのですが、まだ考えが浅すぎて腑に落ちることはありません。

「そもそも、感覚的なことを頭で考えるからダメなんだよな。」と思いつつ、自分なりの答えが欲しくて考えてしまう。

ひとり悶々。

2019年5月28日
そろそろ6月です

今日は朝っぱらから、ご近所のスズメさん達をざわつかせてしまいました。

ジャムを煮ました。

今年の春、美味しい当たり苺ばかりを引き続けていたのですが、数日前に買ったものは甘くない。

美味しくないので手が伸びず、冷蔵庫の中で古くなりつつありました。

けれど香りは良かったので、朝ごはんのトースト用に残り苺を煮てジャムに加工することに。

「香りが最大限になる1歩手前で火を止めるぞ!」と思い、じわじわと弱火で煮ていたところ、スズメさん達が騒ぎ始めました。

火を止める直前に、騒ぎはマックス状態。

瓶に移し変えたら速攻で解散したらしく、パタっと静かになりました。

どうやらスズメさん達は、苺ジャムの香りが無視できないようです。

ちなみに野良猫さんは桃ジャムの香りが無視できず、煮ている間、我が家の換気扇の真下で午睡を楽しむようです。

この苺ジャムを食べつつ、ベランダのグリーンを眺めつつ、今朝は朝ごはんタイム。

ベランダの鉢植えアジサイには花芽がつきました。

5月にしては暑い日々が続き、アジサイには可哀想なことをしましたが、それでも日光に当て続けました。

花が咲いてくれないと寂しいので。

虫がつかないので、1階でベランダガーデニングする場合、アジサイは助かります。

ローズマリーの花びらはアリさんが大好き。

上に乗っかってうっとりした後に、せっせと巣に運んでいきます。

昨年は「お日様がサンサンの松本」で大量生産された花芽をつけた状態で引っ越したので、1階の我が家はベランダにアリさんが集合し、やむなくローズマリーを室内に取り込むことになりました。

今年は花芽をつかせない方向(あまり日に当てない)で育てたので、アリの害には悩まされていません。

苺ジャムをトーストに塗りつつ、「ホ~ホケキョ」の声を聴きつつ、「睡蓮の葉っぱがまた増えた~。メダカさん達も楽しそう。」などと言って、ベランダの緑を楽しんでいます。

Posted in 草花日記
2019年5月27日
奈良たび ~仏像めぐり~

奈良旅行記の続きです。

奈良へ行くなら仏像ははずせない。

奈良国立博物館の仏像館と、興福寺の国宝館は特にはずせないと思っていたのですが、行ってよかったです。

生意気にも「奈良、いいもの持ってるなあ~。特に重要文化財の層が厚いというか、他の都道府県の国宝よりいいじゃないか・・・。奈良は奥が深いぞ・・・。」などと思ってしまいました。

ちなみに興福寺では9:20ころに団体さんが入り始めるので、9:30には国宝館は混みこみです。

修学旅行生で溢れかえるので。

おすすめは9:00~9:20です。

だいたい30分もあれば回れます。

過去、別会場で阿修羅君を拝見したときは、その都度でどういうわけか周囲に人がおらずガラガラ。

腕を四方に伸ばし、「ぽつ~~~ん」としていたのを記憶しています。

今回は人に囲まれていて安心(*アイドルだけど、世の人々に飽きられてしまったのかと心配していた)。

仮に阿修羅君が出張していても国宝館は粒ぞろいなので、見るべきポイントは多いです。

今回の奈良旅での収穫は快慶です。

格別に仏像ファンではなかったので、快慶に関する私の知識は「運慶の工房にいた人でしょ?」といった程度。

名前だけ知ってるレベルでした。

現地で快慶作をいくつか拝見して、共通項に気付きました。

ツレに似ている・・・。

快慶が好むプロポーションなのか知りませんが、どの仏像を見てもツレっぽい。

快慶作の仏像にツレを見るわけです。

そんなこともあって、昨夜、NHKで放送された運慶と快慶の特番をツレと視聴(*我が家、テレビを見る習慣がありません)。

快慶作?と疑われていた仏像が、専門家の手により調査されていました。

私 「これは快慶です。だって似てるから。おなかがまん丸~。」

ツレが横に座っているので、判断もたやすい。

ということで、調査結果も快慶でした(笑)。

ツレに「私の考える根拠」を説明します。

私 「ほら、この仏様もおなかがまん丸でしょ?快慶の仏様はおなかがまん丸で、『ぽよよ~~~ん』としたほっこりフォルムなんだよ。全体的な肉付きはね(以下省略)・・・」

こう説明しつつ、「おなかの中に書簡を忍ばせる前提で、空洞を作るためにおなかが丸いのかな?」などと思っていたところ、ツレが言います。

ツレ 「『みんながおなかいっぱい食べられますように!』ってことなんだろうね~。」

そうだ、それが正解でしょ・・・。

仏様は実用品とか器じゃないんだから、「容量いっぱい!」とかいった話じゃなくて、祈りを込めるといったことから考えればそっちが正解。

見た目の都合で大仏を作ったり発注する人がいたかもしれないけれど、快慶は方向性が違う。

「・・・・・・もしや、快慶本人か!?」とツレを横目で見やりつつ、ふと、老子の言葉に、聖人は遠くにおでかけせずともわかってるし、窓の外を見ようとしなくても知ってるし、なにもしなくても成すことができる、とかいった一節があったことを思い出します。

私は読書しまくっていますし、気になることがあれば現地をたずね、自分の感覚をフル活用して印象を確かめています。

今回のように「どこからどう見てもツレっぽい=快慶仏」といったふうに、独自のモノサシを集めています。

ツレは忙しいので本なんてまったく読まないし、遠方へのおでかけもしません。

この敗北感はいったい・・・。

Posted in 旅行記, 西
2019年5月24日
レース襟 (No.054)

久しぶりすぎるほどにひさしぶりで、レース襟のご紹介です。

教室では、ブルージュレースの襟をお譲りしています。

日本国内でしたら郵送でお届けできます。

不思議なことに、いままでのお譲り先は横浜界隈に集中していますが、横浜以外の場所にももちろんお送りします。

今回、ご紹介する襟はこちら。

ふと、襟をコレクションしているホルダーを開いたところ、ブルージュレースにしては「シンプルな様子」に目を引かれました。

いまの気分にぴったりな襟だったのかもしれません。

色は白。

洋服のつけ襟としても使えるサイズ&デザインですし、インテリア雑貨としてお部屋に飾りたい方にも。

ハンガーにひっかけたり、棚に置いたり・・・。

額にいれて壁にかけても。

手に持って、「どこに飾ろうかな~」と部屋の中をうろうろして楽しんでください!

「サイズが重要。」という方は個別にお問合せください。

ちなみに「これでシンプルなの?」と不思議に思われた方は、過去のブログ「ブルージュレース襟(カタログ)」をご覧になって楽しんでくださいね。

複雑な花模様だったり、デコラティブな襟もあります。

 

■ コンディション ■

これまでご紹介したのと同様、未使用品と言いますか、デッドストック品。

フォルダーに挟めた状態で日光にも風にも当てていないので、保管状況は博物館並み?かもしれません。

よって、汚損破損はありません。

コンディションが良すぎて新品にしか見えませんが、少なくても1990年より前に作られた襟です。ヴィンテージ品。

 

■ お値段 ■

ブログ上、レース襟の譲渡額は非公開にしています。

今回は参考までに付記しますと、7300円でお譲りできます。

30年ほど前の価格のままですし、商売ではないので消費税は頂戴しません。

そんな事情から、かなりお手ごろ&お得です。

 

ということで、レース襟は必要とされている方に使っていただきたいので、プロアマ問わず洋裁をされている方や、コレクション目的でレース襟がまとめて欲しい方には、複数の襟をまとめてお求めの際にはお値引きも応相談。

手持ち服に合わせるのもアリですが、「気に入ったレース襟にぴったりのワンピースを仕立てる」なんて、クリエイティブで楽しそう・・・。

お好きな方がいらっしゃいましたら、ブログのレース襟Q&Aをご一読いただいた後に、Contactページ下欄の「お問い合わせフォーム」よりご連絡ください。

お取引の流れは、「ネットでお問合せ&お申込み」→「銀行振込」→「レターパックでの発送」となり、営業時間中でしたら、即日返信できております(*定休日は土日祝)。

「教室でのご見学&お譲り」も大歓迎(*要予約/月~金の13~19時開始まで)。

私好みの「比較的シンプルなもの」をブログの「ブルージュレース襟(カタログ)」に掲載していますので、お茶でも飲みながら、カタログを楽しんでいただけたら・・・と思います。

ブログをご覧いただいて、「う~ん、ちょっと地味だな・・・・。」と思われた方は、ぜひ「教室でのご見学」をご予約ください。

派手なのは私の手が伸びないため、ブログアップしていません(笑)。

 

2019年5月23日
奈良たび ~セトレならまちで雅楽を聴く~

昨日は長野県庁の西側のあたりで、子熊さんが歩いていたようです。

おそらくですが、裾花川の河川敷沿いを下ってきてウロウロしていたのかと。

その日の夜、ツレから「帰るよ~」のメールが届いたもののなかなか帰宅しないので、「どこかで熊さんに遭遇したのかしら・・・。」と心配していたら、「ネコの鳴き合いの声が聞こえたので探したんだけど、見つからなかった。」と言って帰宅。

熊さんは「でっかい黒いネコ」とか言ってられないので、用心しないといけませんね。

長野県民は大きい山脈と大きい山脈の間の平らなところに住んでいます。

俯瞰して地図を見れば、どっちかと言うと人間のほうが闖入者。

県庁周辺であってもイノシシ、クマが出ます。

奈良の鹿さんのように、「お口にあ~ん、ほっぺたポンポン」の関係は作れませんので、互いに害が及ばないように棲み分けをうまくするしかありませんね。

さて、奈良たびの続きです。

宿泊したセトレならまちの話。

前回のブログでも書きましたが、このホテル、火曜日定休なのです。

火曜日の晩、宿泊はできません。

月曜日宿泊の場合、火曜日の朝の朝食は提供していただけますし、チェックアウトまでの利用も普通にできますが、荷物の預かりをしてもらえるのは昼12時まで、という制限がつきます。

月曜宿泊した私達は、翌朝、次のホテルまで荷物を預けに行きました。

12時までセトレならまちに戻ってこられない見込みだったので。

このネック?をフォローするためなのか知りませんが、月曜日の夜、雅楽を披露していただけるのです。

レストランに出向けば、聴くことができます。

お食事時間は17時開始と19時開始の2部制。

就寝が早い母に合わせて17時にしました。

そうしたところ、レストランは貸切状態に。

ドリンク代が宿泊代金に最初から組み込まれているので、「元を取りたい!」と考える方は、夜がふけた19時開始を選ぶ方が多いというわけでしょう。

そんな流れから、雅楽も最初は貸切になりました。

中庭のガラス越しではありますが、目の前に6人ほどがフォーメーションを組んで、雅楽を披露してくれるわけです。

この状況、「自分が通過するために信号すら青に変わるような、皇族の一員になった気分で聴くしかない・・・。」と思いました(笑)。

たいへんにありがたく身に余る状況ですが、ちょっとした試練です。

1曲目を拝聴しつつ、わかったことがあります。

こういったシチュエーションに陥った場合、「不快ではない。」というアピールのために、終始ほほえむしか、人にはできることがないのだと・・・。

身の置き場がないとかいうレベルではなくて、もう幽体離脱です。

「私だったら適応はムリ~、小市民でよかった。」などと実感できました。

そして2曲目の舞踊「蘭稜王」になると、音を聞きつけたほかのお客さんもやってきて、ようやく貸切状態から脱出。

とは言え、蘭稜王は目の前にいますが・・・。

雅楽に関連する技術を正しく後世に伝えていくには、「雅楽を楽しむべく、自分の財布からお金を出して払う人」と「披露する場」の存在が不可欠なわけで、遠い目というか幽体離脱な状態であっても、少しはお役に立てたでしょうか・・・。・

次はお食事の話。

Posted in 旅行記, 西
2019年5月22日
待ち伏せのネコさんぽ 

昨日のことですが、「ほぼ5ヶ月おきにしか遭遇できない白ミケちゃん」に出会うことができました。

しかも動いていました!

・・・・・・意味不明、ですよね?

いつも「白い背景の所や、ヤブの中で丸くなって座っているだけ」であって、お返事はしてくれません。

一方的に参拝させていただくだけでした。

動いている姿は一度も目撃したことがなく。

完全な夜型のネコちゃんらしく、昼間は最小限の行動しかしないようです。

雨上がりの午後、歩いている後姿を発見したので、「なんと、白ミケちゃん!!!しかも動いてる!」と思い、行動予測して待ち伏せしました。

用心深い白ミケちゃんのことですから、「停車中の白い車」を結ぶようにして移動していると思われ、駐車場の出口で待っていました。

そうしたところ、予想外に私の足元に現れて、あたふたしているうちに目の前を通過。

ゆっくり歩いてくれたので、白ミケちゃん的には最大限のサービス?だったと思うのですが、私がうかつ過ぎて、写真撮影が間に合いませんでした・・・。

顔が納まってないし、画像が白飛びしてなんだか神々しいネコちゃんになってるし(笑)、まあ、こんなこともある。

中途半端な画像を載せやがって!と思われるかもしれませんが、このネコちゃんは私にとって「レアネコちゃん」。

夜型だし、人間に興味がないし、1秒ごとに興味が変わる気分屋のネコちゃんなので、遭遇&接近はハードル高め。

周期から想像するに、次の出会いは秋(10月ころ)。

お互い、頑張ってこの夏を越えましょう。

Posted in ネコさんぽ
2019年5月21日
奈良たび ~セトレならまちに宿泊する~

本日の長野市は朝から雨です。

ここ1ヶ月ほどは乾燥した日が続き、髪も肌もぱっさぱさ。

湿度が10パーセント台に落ち込み、気温は25度前後でした。

長野は4月までは雪が降りますので、翌月では適応しきれず、夏でもないのに夏バテ状態。

ちなみに関西がもっと暑いことは知っています。

奈良旅行した日、29度でしたので・・・。

さて、今日はお宿の話。

奈良市内で2軒、宿泊させていただきました。

1軒目は「セトレならまち」。

興福寺のほぼお隣です。

猿沢池の前。

JR奈良駅からも距離はありますが、元気出して歩こうと思えば歩ける距離ですし、近鉄奈良駅はそれより近い。

セトレというホテルブランド、知りませんでした。

西のほうでは知られているホテルみたいですね?

私たちが旅行する際、奈良ホテルは工事中だったようなので、今回はセトレならまちにしてみた、という経緯があります。

奈良のセトレは開業1年目らしいです。

気になる価格帯ですが、スタンダードとハイクラスの中間くらい?かもしれません。

少なくても、エコノミー好きの私の価値観では泊まらないクラス(笑)。

母がホテルステイ好きなので、母に合わせて選んだホテルです。

お部屋は一番安いところにしました。

ベッドではなく、お布団です。

サイズが大きいので、一人だと余ります。

ソファー付き。

今回、宿泊客の数に余裕があったみたいで、角部屋を用意していただきました。

これは勝手な想像ですが、いちばん景色の良い部屋だったと思います。

この窓から見える景色。

奈良って古都なので、無駄に背の高い建物が存在せず、見晴らしがいいですね。

早朝、池の周囲では鹿さんと通勤する人々が闊歩していましたので、窓からの風景を楽しめました。

アメニティー。

女性二人で宿泊予約しても、男性1人&女性1人用のアメニティーや備品の揃えになっていて、「どうして男1、女1で固定しちゃうの?」と少し不思議でしたが。

このお部屋、「高級な小屋(←自然素材を使っているという意味で)」といった風情なので、ナチュラルな小屋好みの方にはぴったり。

空気も清浄で快適(*ただし、部屋のエアコンが強力すぎるようで音がうるさい・・・)。

ですが、数点だけ、突っ込ませていただきます。

お茶のパックは置いたほうが良くありませんか?

コーヒーのドリップパックが2つ置いてありましたが、部屋に常備されているのはそれだけなのです。

「緑茶を置かない理由・ポリシー」がとりたててないのであれば、古都というシチュエーション上、置くべきでしょう・・・。

母も「お茶、持ってくればよかった~。せっかく和菓子、買ったのに・・・。」とチェックインしてすぐに後悔していました。

価格帯がお高いホテルなので、それに合わせて年齢層も上に位置すると思われ、緑茶が欲しいお客さんは多いと思います。

このホテルの特徴として、火曜日が定休という以外に(*よって、火曜日の荷物の預かりは最長で昼12時まで)、ドリンク代が宿泊費用に含まれているのです。

1階のレストランにドリンクがセットされていて、セルフ&フリー。

白ワイン、赤ワイン、ジュース各種、烏龍茶、クッキーが選べたと思うのですが、そこでも温かいお茶の提供はなし。

朝食の際には吉野のほうじ茶が飲めますが。

価格帯からして、「チェックイン可能時間と同時にチェックインするホテル」に分類されると思うのですが、温かいお茶は翌朝まで我慢するほかなく、「1日1杯はお茶が飲みたい」の欲求を満たしてくれません。

あと、使い終わった後のバスタオルをひっかけておくフックが1個も存在しません。

キョロキョロしてみましたが、代替として、引っ掛けられそうなアイテムも見当たりません。

珍しいですね。

そのほか気付いたこととして、布団で寝る場合、「枕元のどこに、どんな風にメガネや本を置くか?」というのはちょっとした命題ですが(笑)、このホテルではその問題を完全スルー。

棚も設置されておらず、置く場所はないです。

旅館の和室でしたら、枕元の床の間に置くとか、真横の座卓に置くとかできますけれど、ここではそれもできない。

私がホテルの泊まる際は「暮らしのヒント」を宿泊業というプロに求めていて、「あ~、これは使い勝手も良いし、省スペースだよね。さすが!発想が練られてる。」などと感心させてもらうことも多いです。

こちらでは「ヒントがない上に、基本的な使い勝手もう~ん・・・。これ、お安いデザイナーズホテルならアリの対応なんだけど、ここはお高いからね・・・。」といった印象を受けてしまいました。

とは言え、1つ1つのアイテムはお洒落で上質なものを使っているのは分かりますし、眺望も良いです。

ライブラリーも素敵でした。

ここでコーヒーをハンドドリップして勝手に飲めるのですが、「このホテルで一番美味しい!」と思ったのは、ここのコーヒー豆でした。

エチオピアシダモの親戚?みたいな、花のようなあま~い香りのするコーヒー豆で、レストランで提供されたコーヒーよりも、私の口には合いました。

母も「この豆は美味しい。」と言いつつ、ロッキングチェアをユラユラ。

私は毎日ハンドドリップしているので、自分でコーヒーを入れるのは問題なく、困ったこともありませんでした。

年に500回はやっている作業なので。

慣れない方がチャレンジしようとすると、コーヒー豆を飛散させたり、コーヒーやお湯をこぼしたり、水量の目算を誤ったりと、「手ぶらでライブラリーまで来ている以上、粗相しても自力でカバーできない」わけであって、そのためのフキンやティッシュなどは置いてあっても良いと思うのですが、それもなし・・・。

こちらのホテル、現状では「すべての宿泊客が、スマートにコトを運べた場合」にしか状況設定されていないと思います(笑)。

歴が浅いホテルなので、手が届いていない部分はこれから改修されていくとは思うのです。

景色が良い部屋を用意してもらうなど、おもてなしの心は十分に感じていて感謝していますので、だからこそ、あえていろいろ書きました。

どうてもいいホテルなら、そもそも手間隙かけてブログに書かない(笑)。

今後、「駅前のスーパー」みたいな状況にならないことを祈りたいです。

お食事は良かったので、その話は次のブログにて。

Posted in 旅行記, 西
2019年5月20日
女の子がいっぱい

この土日、長野市内は女の子でいっぱいでした。

善光寺ですら、おしゃれした、若い女性でいっぱい・・・。

*ビックハット行きのシャトルバスが出ていて、車内は若い女性だけだった

*長野駅ビルのミドリに、服装からして長野市民でない女の子達がいっぱいだった

*長野市内の至るところにキャリーバッグを引いた女の子が歩いていた

*鞄の中にウチワを複数本、忍ばせていた

この状況だけで、「あ~、ジャニーズのツアーだな。」と誰でもわかります。

ジャニーズの集客力ってすごいですね。

観光業の方は、しばらくぶりに、しっかり儲けさせてもらったのではないでしょうか?

その反面、「○ン君好きの○ソ女が・・・」「マジで!?」といった会話を耳にすると、ちょっと切なくなります。

ジャニーズのメンバーに○ン君という人が存在して、ファン同士の確執?というか、いがみ合いがあって、その相手の陰口を叩きつつ、移動しているのだと想像されました。

陰口叩かれてる人は「○ソ」と評されるほど行いが目に余るのかもしれませんけれど、どっちにしても美しくないなあ・・・。

○ン君に限らず、同じ男に対して、同じ種類の執着を覚えている女同士が仲良くできるはずもありません。

いがみ合いは自然でしょう。

それが問題なのではなく、「や~や~我こそは!」と名乗りあって、正々堂々と対峙して取り合えばいいのでは(笑)。

私、陰口というか、湿った様が苦手なので・・・。

可愛い女の子達の言葉遣いがひどく乱雑だったこともプラスされて、「う~ん、せっかくおしゃれてしているのに、なんとも惜しいことだなあ・・・。今日はこんなに綺麗な青空なのに、その下で陰口か~。」などと思ってしまいました。

で、こんな風なことを言うと、友達からは「アナタは女子会に参加できないよね(笑)。」と言われます。

ええ、場の空気を乱したり、水を差したら悪いので、そもそも出ませんから。

「オリンピックの周期でしか会えない。」と言われてかまいません。

それにしても、あれだけの人を動かす力があるというのは大したものですね。

Posted in 雑記