2019年8月 のアーカイブ

2019年8月30日
「コトリの湯」へ行ってみた

長野市松代に「コトリの湯」という温泉がありまして、行ってみました。

平日のフリータイム950円、土日は1000円です。

温泉だけと考えるとお値段が高いですが、そこにプラス@で本1万冊が置いてあり、読み放題なのです。

ツレが有給を取得したので、本日の午前11時過ぎにでかけました(*10時オープンです)。

結論から言いますと、スーパー銭湯+フリータイムのマンキツ(*ドリンクはコーヒーのみ)でした。

温泉は松代エリアの温泉をブレンドしているらしいですが、「長野県の温泉」というカテゴリーで評価すると印象が薄いです。

長野県はいろいろな温泉が自噴しています。

こちらは循環式で薄いお湯。

塩素の臭いもします。

長野県内の温泉としてみれば、「ほかにも良い温泉があるんだし、わざわざここを選ばなくても・・・。」となるはず。

我が家は源泉掛け流しが好きで、気になる泉質があれば北海道でも秋田でも面倒くさがらずに出かけていくので、そうでない温泉の評価は低くなります。

実際、施設を利用してみて温泉はどの時間帯もガラガラでした。

ツレも私も同意見なのですが、「読書して冷房で体が冷えたら、温まるためにお風呂に入る感じだよね。露天風呂の石が立派すぎ。」。

露天風呂に巨石がいくつもゴロゴロしているのです。

人間がすっぽり隠れるサイズ。

温泉よりも石のほうがパワー持っているはず(笑)。

ツレは「石が立派すぎるから、土建屋が経営しているんじゃないの?」と言い、私は「海津城の跡地周辺で回収してきたのかな?」です(笑)。

それくらい、露天風呂の石が立派で一見の価値はあります。

冗談抜きで、ここの石はすごいと思います。

そして蔵書のコーナーですが、「漫画本なんて読まないよ。」という方であっても楽しめます。

私、雑誌のアンドプレミアムのバックナンバーを一気読みしてきました。

有名どころの雑誌ならば、最新刊&バックナンバーで網羅されています。

料理本や旅行本などもあります。

小説もあります。

本のチョイスもよろしくて、「これ、宿の蔵書を選書するプロの仕事かな?プロじゃなかったとしたら、かなりの読書家・・・。」というレベルに感じました。

本の品揃えからするに、狙っている客層は20~40代の男女ではないでしょうか?

ちなみに無料コーヒーはブレンドとアメリカンがあって、両方飲んでみましたが、「あれ、どっちも同じ豆じゃないの?希釈が違うだけじゃない?」と感じましたが(笑)、香りがしっかりあって、普通に美味しかったです。

「ランチコーヒーが美味しくないカフェ」より、ずっと美味しかったです。

お昼ご飯も食べてみました。

どのメニューもだいたい1000円。

お食事1回分を施設で取ると、客単価は2000円になります。

「インスタバエを狙ったおしゃれなカフェご飯」と想像してでかけたのですが、想定よりも量が多かった。

2階の読書スペースを見るに、客層としては一人客の女性と一人客のおじさんが多かったのですが、おじさんが多い理由がわかりました。

おじさんでも、おなかいっぱいになれます。

ということで総括ですが、温泉とマンキツで評価した場合、マンキツ目的のお客さんのほうが多いと思います。

印象として、温泉3:マンキツ7といった印象。

そのため、子連れ客はほとんどお見かけしませんでした(*私が目にしたのは1組のみ)。

50代くらいの女性二人組が本を1冊も読むことなく、3時間くらいず~っとおしゃべりしていました。

「娘はいつまで経っても、どこに行っても娘だけど・・・。」などと、巣立ちされた親の愚痴?らしい、毒を含んだディープな会話に終始。

当然と言えば当然ですが、満席の時間にも関わらず、お隣のソファー席に何時間も人が座らない・・・(笑)。

ああいったスペースでおしゃべりし通し・・・というのは、本も空気も読めていないというか、はなから読む気がないのでしょうから、お店?というか、温泉?のミスチョイスでしょうね。

読書スペースでは、午前11時台ならそれぞれの読書スペースに空席があったし、ブランケットもあまりがありました。

13時台になると、ほぼ満席(*土管のコーナーだけ、いつでも誰も使ってない)。

15時台になると、ブランケット(チェックのストール)の余りはゼロ。

ぱっと見、女性はほぼ全員がブランケット使用していましたので、女性にはかけるものが必須と言えそう(*私は予想してカシミアストールを持参しましたが、靴下2枚しか履いていかなかったので足が寒かった)。

18時過ぎると、それぞれの読書スペースに4割ほどの空きが出始めました。

今回、初の利用で分かったことと言えば、「平日の13時台に入館しても、読書スペースでは座れる場所がない」という事実です。

ということで、以上は平日の話でした。

混雑具合からして、我が家、土日利用はしません。

読書スペースの場所取りはできないので、「平日に開店と同時にでかけていって、好みの読書スペースを確保し→お昼ご飯はそれぞれが好きなタイミングで食べて→夕ご飯前まで利用」がいちばん効率的かな?と思います。

お支払いの単価を下げたい場合は、「早めのお昼ご飯を済ませてから入館し、11時台までに読書スペースを確保して→夕ご飯前まで滞在」かと思います。

お風呂は成分が薄いので、体か冷えた場合、2~3回は繰り返しで入れそう(*逆を言えば、1回で十分には温まらない・・・)。

我が家はサードプレイスを求めていないので、こちらをたびたび利用することはないと思います。

今回はお試しというか、話の種にでかけました。

「急に有給1日だけが取得できたけど、たまった洗濯しないといけないし、1日だけで旅行には行けないし、だからと言って家の中にこもって有給1日が終るのもイヤ・・・。」というとき、気分転換や暇つぶしにでかけるには良い場所かも。

私も経験あるから分かりますが、仕事が忙しいと家の中を綺麗にしておくなんて余力がなくて無理ですし、休みの日に「綺麗じゃない家=寝てシャワーを浴びるだけの部屋」でじっとしていたくない。

そんなとき、逃避の場所?として役立ちそう。

実際、「読書スペースで、スマホをひたすらいじっているお客さん」もたくさんいて(*半分以上)、「950円をお支払いして、施設を利用しないのかな?それ、家でもできるんじゃない?」などと思ってしまいました・・・。

ちなみに我が家は午前11時~午後6時まで利用しました。

お風呂1時間+マンキツ6時間パック+ランチといったところですね。

マンキツとして考えれば、入会金がいらないのでありがたい話。

設備が立派というか、こじゃれていることもあり、ツレは「客単価2000円でよくやっているよ。土建屋が経営に絡んでいるはず。じゃないとムリ。」と評価してました。

Posted in 旅行記, 長野県
2019年8月29日
最近、やめたこと ~トイレブラシよ、さようなら~

一人暮らしを始めて以降、ず~っとトイレブラシを使ってきました。

最近、やめました。

後悔してません。

それどころか、長年の悩みが解消されてすっきりです。

なにを悩んでいたかというと、私、鼻が良いのです。

「毎日掃除してるのに、なんとなく臭いが・・・。」ということがありませんか?

自宅で花教室をしていることもあり、トイレは清潔にしていたい。

トイレは玄関近くに配置されていることが多いので、コンディションの悪いトイレに出会うと、生徒さんに不快な思いをさせないよう、掃除に必死でした。

松本に住んでいたときはコンディション最悪のトイレだったので(*経年の汚れで壁すら黄色い)、毎日、便器を磨いて、壁や床も拭いていたくらいです。

掃除は習慣になっていましたが、「掃除しているのに、なんでそこはかとなく臭うの?構造部分にしみこんでいるの?」と思っていたのです・・・。

原因、気付きました。

トイレブラシでした。

やめたらまったく臭いが気にならなくなりました。

それどころか、トイレ掃除の頻度を下げても大丈夫になりました。

トイレブラシは使用後、エタノールのスプレーをシュッシュとしていましたので、除菌らしきことはしていました。

実際のところ、ブラシの見た目は綺麗でした。

ですが、ブラシを使い続けることで菌をトイレになすりつけることになっていたようで、トイレブラシの使用を止めた後のほうが、便器の汚れが目立たなくなったことにも気付き・・・。

私と同様に、「鼻がすこぶる良い」という方や、「掃除しているのに、なんとなく臭いが気になる・・・」という方は、ブラシの撤去をお考えになってみてはいかがでしょうか。

「じゃ、なにで掃除しているの?どうやるの?やめたくても、やめる方法がないんだけど???」ということになると思うので、その話はまた後日。

ちなみに使い捨てのブラシに乗り換えたわけではありません(*使い捨て品はエコじゃないので避けています)。

便器に洗浄剤をしこんで、掃除すること自体を止めたわけでもありません。

便器の外側だけでなく、内部の水が溜まるところも掃除しています。

2019年8月28日
緑のカーテンを作ってみよう! ③

ツレが釣りにでかけ、若干気落ち?して帰宅しました。

なかなか釣れないらしい。

ツレは天然にこだわります。

長野県内の「魚が人工的に放流されていない渓流」に行き、地元のイワナさんやヤマメさんと遊びたいのです。

ロケーション重視で、「あんなに綺麗な川はほかに知らない。今朝は(外気が)12度だった。ヤマドリが歩いていた。ヤマドリ、ひさしぶりに見た。」と言う。

釣果にがっかりしている様子だったので、「イワナさんやヤマメさんにしたら命かかっているんだから、1年に1~2回の釣り人に簡単に釣られてくれるわけがない。釣りたいんだったら、釣堀に行けばいい話であって、そっち方向じゃないんだからいいじゃない。綺麗だったんでしょ。」と話してみたり。

私は虫獲りも魚釣りも興味ないため、「夏の終りを迎える少年の気分」は理解できませんが、なんとなく寂しいのだろうなと想像しています。

さて、フウセンカズラで製作中の緑のカーテン、今朝、ネットの天井まで到達しました。

布団から出たら肌寒さを感じて、コットンリネンの前開きワンピースをパジャマの上に羽織ったくらいなのですが・・・。

わかったことと言えば、「長野市でフウセンカズラをタネから育てると、肌寒くなったころにカーテンらしくなる。」という事実です。

やっぱり寒冷地で緑のカーテンを作るには、苗から育てること必須ですね。

タネからだと、暑さに間に合わない。

寒いところで発芽させているので、猛暑のころは暑さに負けて、なかなか伸びなかったです。

想像どおりの成り行きでした。

この後、先端をカットして、横に伸ばそうと思います。

今はタペストリーで言えば、縦糸が通った段階。

今度は横に伸ばしていって、美しく仕上げたいです。

ここまでお世話したことと言えば、風向き次第で這う場所というか、ツルが伸びる方角が限られてくるので、それを調整しました。

風向きで西側にツルが寄ってしまうので、まっすぐに這うようにツルをそっとほどいて、ひっかけ直しました。

あとは虫がつかないように、霧吹きで毎日シュッシュ。

1階なので虫も来ますし、カエルも来ますし、スズメも散歩しにきます。

初期のころは寒かったり、梅雨の日照不足でコンディションが悪いのですが、盛夏になると自然と解消されて綺麗な葉っぱが出てきたので、初期の生育不良段階で諦める必要はありません。

ということで、フウセンカズラで緑のカーテンを作る場合、「日差し避け」というよりも、「美観」が重視されるたものになると思います。

葉っぱが薄いので、光を透過します。

家の中から外を眺めたとき、とても美しい風景になります。

繊細。

葉っぱは蛍光色みたいな緑色に見えて、ベランダに白いシーツを干しておいた日などは、純白を背景にしてちょっとしたアートに。

「風情や美観を重視!」という方はフウセンカズラ、おすすめできそうです。

重ねて言いますが、葉っぱも小さいし薄いので、カーテンとしては全く機能的ではありません(笑)。

育てるアートです。

2019年8月27日
最近、やめたこと ~ゴム手袋~

ツレが釣りに行くと言うので、今朝は午前3時台に起きて、朝ごはんを準備しました。

睡眠時間は5時間程度。

2年くらい前まではつねに5時間程度で問題も感じていませんでしたが、ひさしぶりの5時間睡眠を経験し、どうにも眠いというか、疲れが取れてない気がする・・・。

「体のためには、もっと睡眠時間を延ばしたほうがいいんじゃないか?」と思って、生活を改めて、6~7時間ほど寝る生活に変えました。

現状維持であれば、5時間睡眠でも良さそう。

ですが、どこかに傷みができて「修復」を必要とする場合、おそらく時間が足りてない。

早く気づいてよかったなと思います。

日常生活で「ちょっと気にかかっている」とか、「ちょっと不便を感じている」ということ、誰にでもありますよね。

気付いていても、忙しくてスルーすることも多い。

結局、そのままにしたりして。

最近、てこ入れした一つに「ゴム手袋」があります。

ず~っと長いこと、150円前後のゴム手袋(*使い捨てではないもの)を使用して、食器洗いをしていました。

数ヶ月前、やめました。

やめたのにはいくつか理由があり、いちばんはゴム手袋の品質低下です・・・。

主婦の方でしたらお気づきと思いますが、ここ数年、品質が格段に落ちてきていますよね?

昔から使い続けていた商品、1ヶ月もしないうちに亀裂が入り、水が浸みて捨てることになります。

ひどいものは、開封と同時にひび割れができていて不良品・・・。

「同価格だと、もう品質を維持できなくなっているんだな・・・。維持には値上げが必要だけど、値上げすると客離れが起こるから、品質の悪化が常態化しているってことか。原料が一緒であれば問題は一緒だから、業界全体に言えることだろうなあ・・・。」と思っていました。

ゴム手袋の価格帯を上げてみても、劇的な違いはありません。

「1ヶ月も持たないなんて、買い物がもったいない。」と思い、いつも買っていたゴム手袋を諦め、購入をきっぱりやめました。

夏だったので、常温の水を触っても手に厳しくありませんし(*ここは寒冷地)、食器洗い洗剤も優しいものに変更済みだったので、「ゴム手袋、洗い物にはなくても大丈夫というか、別に変化なし。」とわかりました。

ですが、問題があって、トイレ掃除です。

我が家、トイレブラシを使わないので(*これもテコ入れの一環。機会があれば、ブログに書きます)。

トイレ掃除用に手袋は欲しいものの、なにを買うべきか・・・。

便器に手を突っ込むので、簡単に水が浸みるようなものでは役に立ちません。

候補としては、

*1双150円程度のゴム手袋・・・品質不良でコスパも悪いので、もう買わない。

*100枚100円のビニール手袋(100均)・・・作業中に穴があいて浸水するため、我が家ではそもそも存在価値なし

がありますが、どっちもニーズに合わない。

あらたに

*100枚500円程度のゴム手袋(ホムセン)

を試してみることにしました。

この手袋ですと、1双10円です。

使い捨て用品は好きではないのですが、「トイレ掃除問題」があるため、試してみることに。

夏の食器洗いの際は素手で良い、とわかったのですが、ためしに使ってみたところ、3日くらいは使い続けることができます。

その後、お風呂場の掃除用に格下げし、最後はトイレ掃除。

お風呂場ではなくて、ベランダの植物の手入れに使ったり、排水講の掃除に使ったりして、その時点で捨てることもあります。

使い捨て用品であるものの、平均して1双を5~7日くらいは使うことができました。

その間、穴があいて浸水することもありませんでした。

トイレ掃除をがっしがっしとやっても、指先に穴はあきません。

1週間10円ですから、1ヶ月40円。

以前、「すぐに穴が開く、いまいちなゴム手袋」を150円くらいで購入し、1ヶ月持たなかったことを考えれば、「どう考えても、こっちが正解でしょ?」という結論に。

面倒くさがらず、もっと早くに試してみればよかったです。

考えるのが面倒だし、100枚分の買い物の失敗もヤダし、手袋はいっぱいあってどれを選べばいいのかわからない、ということで、ついつい先延ばししてしまいました。

日々を快適に過ごせるかどうかって、こんな小さいところで差が出るんだね・・・としみじみ思います。

家事をしない方であれば、「それ、そんなに重要?大した差額でもないし。」と不思議かもしれませんが、家事は毎日繰り返されるもの。

毎日の「イラッ」が1つ減るかどうかって、かなり大切。

「毎日使う日用品の出費を抑えること」が暮らしを楽にする鍵でもあるので、小さなことであっても主婦にとってはバカにできない話です。

新しい手袋の写真まではアップしないので(*べつに美しくないから)、メーカーや販売先など気になる方は、花教室のレッスン時にお尋ねください。

 

Posted in 雑貨の話
2019年8月26日
雨の日続きのネコさんぽ

長野市内は急激に涼しくなりました。

朝が快適なので、いつまでも起き上がれない。

ヒラメかカレイのように、布団に張り付いています。

夏の寝不足を取り戻す勢い。

さて先週のことですが、こんなことがありました。

図書館へ行く途中、馴染みのネコちゃん達が住んでいるエリアを通り、そこでチャトラさんを発見したのです。

長野市内は雨続きでした。

当然のことながら猫に出会えるチャンスも激減。

真夏の暑さも手伝って、2週間近く誰にも会っていませんでした。

ひさしぶりの遭遇なので「声をかけたいな。」と思ったものの、気にかかることが・・・。

電柱の陰におばあちゃんが立っていたのです。

チャトラを気にしているようです。

ご近所の方に見えました。

先客がいるならば遠慮しようか・・・と思ったものの、やっぱり声くらいはかけてみたい。

ということで、余所見をしつつ、チャトラのそばに近づいていきます。

私が大好きな「長野市街地でいちばん可愛いチャトラさん」でした。

その場にしゃがみ、「ひさしぶりだね。元気にしてた?」と声をかけると寄って来ます。

私の膝に額をグリグリと押し付けてきます。

それはそれは執拗に・・・。

そしてシッポで私の体をバシバシ叩きます。

この日はなぜか、何度も振り返ってアイコンタクトしてきます。

「正面からメンチを切りあわない」というネコ界のルール?を厳守するチャトラさんなのに・・・。

ときおり、おばあちゃんが立っていた方角に目を向けています。

「なでて欲しい」とばかりに何度もお尻を高くしてアピールしてくる様子も見せたので、「あれ?いつもと違うな。こんなベタベタに甘えキャラじゃないよな?」と思いました。

声をかけつつ、耳と耳の間を少し撫でてあげたりしたらチャトラさんが離れていったので、「またね。」とお尻に手を振って、その場を退場しようとしたところ・・・。

あのおばあちゃんが、電柱の陰からいまだチャトラさんを見ていることに気付きました。

私 「こんにちは。」

おばあちゃん 「ネコ、お好き?」

私 「ハイ。」

おばあちゃん 「そうなのよね。ここを通りかかる人でネコ好きな人はネコもわかるみたい、寄っていくのよね。私なんて、『し!』とか、やってしまうのだけど・・・。」

私 「ネコ、苦手でいらっしゃいますか?」

おばあちゃん 「庭のプランターにネコが座り込んでしまって、植物をダメにしてしまうの・・・。」

私 「あ~、お困りですね。」

私も植物を育てているので、丹精こめた植物がダメになるがっかり感は分かります。

状況からしてこのおばあちゃん、チャトラさんを庭から追い出して、戻ってこないように門柱で仁王立ちし、見張っていたようです。

1人&1匹が緊張関係というか、攻守の真っ只中、私が通りかかったらしい。

いつもと違うチャトラさんの行動が理解できました。

お気に入りの場所から追い払われて、傷心というか、モヤモヤしていたのでしょう。

そんなとき、顔見知りの私が通りかかったので、「あのおばあちゃんにいじめられた~。」という風に訴えてきたらしい。

「今日はシッポと頭の当たりが強いな。」と感じたので、少しイライラがあったのかも。

どっちも悪くないですよね。

育てている植物を守りたい気持ちは当然。

でも、○○さんが丹精こめた植物かどうかなんてネコには分からない。

フカフカでひんやりしていて、スポッとはまり込めるし、お気に入りのリラックススペース、ということなのでしょう。

ちなみにこのエリアのネコちゃん達、表情や行動で感情が読みやすいタイプが揃っています。

それぞれにかわいい。

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2019年8月24日
2019 長野市の桃情報 

定休日ですが、時事ネタ?なのでブログアップ。

ことし、長野市の桃の出荷は遅れています。

川中島白桃、まだ最盛期を迎えていません。

例年はいっぱい出回っている頃ですが、本日は朝に少し出ただけだそうで、お昼前に直売所に行ったら白桃はないですし、桃自体がほぼない。

桃の端境期ですね。

我が家は少しだけ残っていた川中島白鳳を買ってきました。

まだ白鳳が買えるなんて、今年はどれだけ遅れているんだ・・・という感じです(*普通、川中島白鳳はお盆前に出回りがぴたっと終ります)。

おまけ情報として、長野市内、シャインマスカットも出回りを始めていますが、まだ走り中の走り。

皮が硬くて、皮は酸っぱかったです。

ただし今年、香りは良さそう。

草っぽいハーブの香りがしたので、期待値は高いです。

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2019年8月23日
花を飾る

今朝の長野市、雨です。

涼しいというか、ときには寒い日が続いています。

雨続きで花が傷まない時期にあるので、家中に花を飾ることにしました。

雨が上がった後、花屋さんへ。

花教室のレッスンで使うお花は、いちばんには鮮度を重視し、その次にレッスン内容に合わせたものというか、扱いの難易度を生徒さんの熟達ぶりに合わせています。

今回は家に飾る目的なので、「その瞬間、好きだと感じたもの」に。

お花はそれなりに高価なもの。

選ぶ際には「手ごろなお値段」であったり、「長持ちする花」に手が伸びやすいですよね?

ですが、春先や秋の始めくらいは花自体が長持ちする季節なので、好きなものを選んで大丈夫。

「好きなものを自由に選べる季節」とも言えます。

この時期を逃すのはもったいない。

今日は白いユリが綺麗に見えたので、ユリなどを購入。

秋草みたいにボサボサさせたかったので、さほど手は入れませんけれど、余計な葉っぱは取り除きます。

整理した枝は捨てるのがもったいないので、バルサミコ酢の空き瓶に。

そのお店付近で、私のすぐ前を歩いていた女性がいらっしゃいました。

様子からして、年金で暮らしているご年齢のように見えました。

荷物を運ぶためのカートの車輪、片方がパンクしています。

不便を感じていらっしゃるかもしれませんが、買いなおすほどでもないとか、そこまで手が回らない・・・ということ、ありますよね。

女性は私のまん前で急に立ち止まってカートを開いたため、中身が見えました。

お花が挿してありました。

どうやら私と同じ店で花を購入されていたようです。

ふと、「こころの豊かさ」といった言葉が思い浮かびました。

価値観はいろいろあり、ご自身を飾る品や食べ物といったものにお金をかける人もいらっしゃると思います。

この方のように、つつましく暮らしながらも、「他人の目からは見えにくいところ」にお金をかける方もいるわけで。

「一見、こだわりもなさそうで、地味な方のお宅へ遊びに行ったら、インテリアがとんでもなくおしゃれ・・・」といったギャップを持つ人に出会ったら、深みを感じさせてくれて楽しそうですね。

花教室では、季節のお花を花瓶に生けるレッスンが始まっています。

今年の夏に始まったばかりの新コース。

講師は草月流の師範免状を持っていますので、いけばなの手法を応用して花瓶にいける方法をご案内します。

花瓶を置く場所や置く高さ、花の種類、枝のクセなどによって、「空間を素敵に見せるためのちょっとしたコツ」が。

詳しくは、2019年7月3日付けブログをご覧ください。

このコースでは器は「ご自宅にある好きなもの」を持参していただきますので、資材費0円です(*ご用意ない方にはレンタルも可)。

今回、私が生けたように「空き瓶」でも大丈夫。

サイズが小さい場合は、1個だけでなく、複数の空き瓶をお持ちください。

開講時期は定まっていません。

9月からでも、10月からでも、「始めたい!」と思ったときにお申込みください。

お問い合わせ・お申し込みは、Contactページ下欄にある「お問い合わせフォーム」からお待ちしております!

さ、ブログアップが終ったので、私は筋トレを始めます。

私にとって金曜日は、お昼に牛肉を食べて筋トレをがっつりやる曜日です。

2019年8月22日
オタク、すごいぞ。

今朝、綿毛布をかけていたのですが、寒くて2回ほど目が覚めました。

数日前までは「暑くて眠れない」と言っていたにも関わらず、今度は寒くて眠れない・・・。

先週、最低気温は30度だった日もあるのに、すでに21度くらいに。

今朝も雨が降り続いています。

暑い盛りのうちに、ビーンブーツを買っておいてよかった。

毎日活躍しています。

さて、東京からお友達が遊びに来てくれて、大変勉強になったことがあります。

コミケです。

普段、テレビは見ない生活をしているので偶然ですが、酷暑の中、来場者73万人というニュースを目にしました。

熱中症で搬送された人がいるとか、日傘使用はNGとか、徹夜を禁じているにも関わらず徹夜組が出たとか、コミケの様子がいろいろ報道されていて、シャクが長いものでした。

ちなみにそのニュースの1本前は「日本が某国のホワイト国から除外された」というもので、たった数秒。

「それって、日本にとってはどうてもいいことなんだな・・・。すごい温度差。沸騰と氷くらいの差だね。」という印象を受けました。

私が某国の外交官だったら、この1点に焦ると思います。

相手国には世論を冷ます必要がない通常運転なので、そもそも話し合いのテーブルにつく必要を感じてくれない。

「温度差がありすぎて、中間を取る道のりが困難」という以前に、「スタート、そこから?」という話であって・・・。

私はコミケについてもっと知りたかったので、お友達から教えてもらうことにしました。

私 「ねえ、今年のコミケ、来場者73万人ってニュースでやってたね。もしかして行った?」

お友達 「夏コミは参加しないんです。」

私 「え?コミケって、季節のものなの?」

お友達 「そう。夏と冬。私は冬だけ。オリンピックの年は夏コミが春に前倒しになるから、準備が大変になるんだよ~。」

私 「・・・もしかして、お客さんじゃなくて売り手なの?」

お友達 「そう。」

なんと!

自費出版のガチ。

これは興味津々。

私 「ねえ、コミケ話ばっかり聞いて恐縮ですけれど(←友人は誰に対しても丁寧語なので口調がうつる)、もっと教えてくれる?」

ということで、いろいろとお話をお伺いしました。

熱中症で倒れる人がいたとしても、会場に看護師さんや自衛官などがお客さんとして混ざっているので、その方達が倒れた人を取り囲み、応急処置しているそうです。

そうですよね、それだけ人が集まれば、いろんな職業の人が現場にいるはず。

よくできているなあ・・・。

そして、運営は基本的にボランティアなんだそうです。

徹夜組が出たりして警備費用などがかかりすぎるようになり、今年から入場料が発生するようになったそうで。

これまで入場料がなかったことのほうが驚き。

お友達 「私もボランティアをやりたいんだけど、時間が取れなくて。コミケでは私は中堅どころかな。70代で(作り手として)参加している方もいますし。外国の人も来るけれど、オタクに言語はいらない。ニュアンスでわかるんです。オタク魂でつながっているから!」

なんと!

オタクは世界基準。

オタクの連帯感、凄し。

いつの世も暗いニュースにスポットが当たりがちですよね。

そればっかりだと思い込んでしまう。

お友達から話を聞いて、「もしかしたら、世界平和の鍵を握るのはオタクなのかもしれない・・・」などと思いました。

自分を濁らせないために、日々、暗いところよりも明るいところに目を向けたいものですよね。

Posted in 雑記
2019年8月21日
戸隠さんぽ ~戸隠神社 奥社へ~

東京からお友達が遊びに来てくれたので、朝駆けして、奥社へお参りに行ってきました。

戸隠へはバスセンターや長野駅前から路線バスで行くことができます。

片道1時間ちょっと。

注意点としては、奥社前は12月中旬以降は停まりません。

冬季は雪で閉ざされる場所なので。

きっぷはこちらを購入。

戸隠高原フリーきっぷ。

2600円。

右からA券、B券、C券で構成されていて、行きでA券を使用し、戸隠神社エリアの好きな停留所で降車。

お帰りは、善光寺~長野駅付近の好きな停留所でB券を使用して降車。

C券はおまけで、長野駅-善光寺の範囲で片道が0円になるチケットです。

ただし、「フリーになるのは戸隠のエリア限定」。

バスはおおむね1時間に1本です。

当初は「有効期限が5日間もあるの?すごいね?」と思ったのですが、標準的には「戸隠のエリア内」だけで5日も観光客が過ごすとは思われず(笑)、五社巡りをする際に1時間に1本のバスを毎回待てるはずもなく(笑)、実用してみると、「これで5日間フリーと名乗っていいのかな?おまけ付きの往復きっぷと謳ったほうが自然というか、良くない?」といった疑問すら湧きました。

長野駅-戸隠奥社は片道1350円なので、往復すると2700円。

確実に言えるのは、「奥社へ行くのなら、片道ずつ現金を払うより、この切符を買ったほうが100円安い」ということです。

私達は午前7:00の始発で出発しました。

午前8時ちょっと過ぎに奥社前で下車(*普通の路線バスですので、車内トイレはないですよ)。

奥社までの道のりは、正式な案内やガイド本には「片道40分」と書いてあります。

登り始めると、お友達がつらそうです。

体調が良くないのを知っていたので、転地療養の意味もあって長野入りを薦めていました。

奥社はご本人の希望です。

「都会暮らしの人だから、山の空気にすぐには馴染まないよなあ・・・。」と思いつつ、こまかに休憩を入れて登って行きました。

道中、狛犬さんがどうにも可愛い・・・。

上の狛犬さんは赤いこちらの門の前にいますよ。

奥社前には別の狛犬さんが。

伏せてる!というか、ネコみたいに伸びてる!

奥社までは、坂道や階段の登り道が続きます。

未舗装の砂利道。

都会の「舗装された平坦な道」に慣れていると、こういった道は疲れるそうですね。

私は長野県民ですし、移動の足は徒歩オンリーなので、こういった道中は通常運転です。

好きな木を見つけ、写真撮影。

登りは50分かかりました。

ブログに何度も書いてますが、「奥社にハイヒール」はありえません!

私はビーンブーツを履いていきました(*前日の長野市は、瞬間的に大雨でした)。

到着後、九頭龍社と奥社にお参りをし、私はご朱印を頂戴しました。

ご朱印集めの趣味はありませんけれど、このお友達と顔を合わせるのは5年ぶり?くらいなので、記念品として頂戴してきました。

お参り後、お友達は「厄が落とせた!」と言って急に元気に快活になり、下りは打って変わってザクザクと足を進めていきます。

「50人の人とすれ違うならば、50回、こんにちはと声をかけます!朝の挨拶運動励行中!」と言わんばかりの気合で、こんにちはを連発。

同時におしゃべりもしているので、綺麗な空気の中で、効果的な有酸素運動になったのだと思います(笑)。

この日はくもり空で雨も降っておらず、気温も低め。

雨模様の合間をぬった形で、気持ちよいお散歩になりました。

時計を見るとまだ午前9:40。

下りは30分だったということです。

1本早いバスで帰ることにしました。

ちなみに中社、火之御子社、宝光社は完全スルーです。

前日はバケツをひっくり返したような雨が降ったくらいで、ここ数日の長野市は天候がよろしくありません。

山で大雨には遭いたくなかったし、お友達の体調も様子見なので、欲張らずに奥社に絞りました(注:九頭龍社は奥社の横にあります)。

熊笹ソフトクリームを食べつつ、トイレに行って10時。

10:07発のバスに乗って、長野駅に戻ってきました。

見た感じ、午前9:30を過ぎると奥社を目指す人がどっと増えます。

ご朱印をもらいたい人などは、朝駆けをおすすめします。

私の場合、前に2名いらっしゃったので、5~6分待ちくらいで頂けました。

ちなみに二社分で600円(*1社だけ指定して、300円も可)。

二社分のご朱印に対応していただけるのは神職お一人なので、混雑してきたら、「時間の都合でご朱印を諦めて下る人」も出てくると思います。

ということで、早起きしつつ、その後はゆっくりとバスで戸隠に向うのも悪くない。

帰り道はほどよい疲労感があるのか、車内で居眠りしているお客さんが多かったです(*起きていたのは、私と訪日観光客の方々のみ)。

中年~シニアの方は「朝駆けして戸隠神社へお参りし→さっさと長野市内のホテルにチェックインして夕寝→翌朝に早起きして、朝ごはん前に善光寺参りすること」をおすすめします。

朝ごはんを食べて別の市町村へ移動を開始すれば、旅程として出遅れもないですし。

例えば、奥社のあとで続けて善光寺にも行こうとか(←シニアの方が疲労困憊で「善光寺、自分は行かない」とか言い出しかねない)、善光寺のあとで奥社に足を伸ばそうとか(←奥社が参拝ラッシュになってお参りやお守りを頂戴する待ち時間が長くなる、もしくは単純に日が落ちて暗くなる)、1日に詰め込みすぎの計画は立てないほうがいいと思います。

奥社だけで十分運動になって疲れますので。

お友達も、「今日、(奥社だけで)1万歩は歩いたんだね。」と言っていました。

私、パワスポとか「世の中の評判」を信じませんけれど、今日のお参りは気分が良かった。

ロケーションが大きくモノを言っているのはわかりますが(笑)、本気で厄が落とせた気がします。

お参りを最大限に生かすには、観光気分や日和見ではなく、「その場への訪問を心から望んでいて、信心がある方と早朝にでかけること」がポイントかと。

ちなみにお友達は前日のうちに長野入りしています。

 

Posted in 旅行記, 長野県
2019年8月20日
豆乳ヨーグルトの食べ比べ

8月は花教室のレッスンが夏季休業なので、好きなことをして過ごしています。

いま熱心なのは、食べ物の見直し。

体によくて美味しいものを探しています。

豆乳ヨーグルトもお試し中。

我が家周辺で購入できるのは、この二つ。

① ポッカサッポロ 「ソイビオ豆乳ヨーグルト」

② マルサン 「豆乳グルト」

お値段は税金込みで250円ちょっと。

ほぼ一緒です。

まず①。

開封したところ、見た目、豆腐です・・・。

パッケージの中に絹ごし豆腐を入れてシェイクしたら、こんな感じだろうな・・・と思いました。

ところどころ固まりが残っていて、ざらついています。

ヨーグルトみたいにとろっとしているのを想像すると裏切られます。

味も豆腐で、舌ざわりも豆腐っぽい。

酸味が薄い。

ハチミツとポッカのレモン汁を足すと美味しく食べられることに気付きました。

「これって、ポッカレモンと抱き合わせ販売の戦略?」とすら思いました(笑)。

原材料は豆乳と食物繊維です。

それにしても、ちょっと酸味のある豆腐だな・・・。

次、②。

とろっとしていて、固体というよりも液体に近いです。

なめらか。

食べてみると湯葉です・・・。

酸味が強いのでレモン汁は不要ですが、味全体はつかみどころがない。

ハチミツを入れても、豆の臭いは和らぎません。

「このあっさりした酸味、なんだか記憶にあるぞ。」と思っていたところ、すんき漬け由来の乳酸菌を使用しているそうです(*長野県にある木曽の特産品)。

「ということは、すんきみたいに醤油とかつおぶしを乗っけたら美味しく食べられるのかも・・・。」と思いましたが、勇気がなくて試していない(笑)。

いっそ、おかず方向で食べてもいいのかなあ。

原材料は豆乳。

ということで、①の味は好きですが、舌ざわりが好みでない。

②のなめらかさは好きですが、味が好みでない。

ただし、②を食べていれば、便秘しなくて済む気配を感じます(←主婦の勘ですが、こういうのは経験則なので、おそらくハズレない)。

私としては、いいところ取りした第3の商品を待ちたいです。

好みのヨーグルトが145円なので、豆乳ヨーグルトにすると1個100円プラスになります。

好みに合致する商品がない以上、出費を増やしてまでデイリーに食べるものとしては選べません。

ちなみに①は今年の新商品らしい。

群馬県伊勢崎市に何十億もかけて工場を作ったとかいう記事を見たので、「豆腐だな。」としか言えなくてスミマセン・・・。

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