2019年9月 のアーカイブ

2019年9月30日
100均の功罪?

手縫いのクッションカバーがシャビーになったので、「新しく作ろうかな。」と思い立ち、家にあるハギレをチェックしてみました。

ちょうどよいサイズがありません。

パッチワーク状態で縫うことも可能ですが、1枚1枚のサイズが小さすぎて面倒です。

我が家、ミシンはありません。

クッションカバーは「ハギレの手縫い」でよいです。

こだわりがありません。

インテリアをぶち壊さないでくれれば、それでOK。

「今回は作るのが面倒すぎるし、100均で済ませてもいいか。ま、『あれば』の話だけど・・・。」と思い立ち、あまり期待せずに見に行ったのです。

この2枚を購入してきました。

ピスタチオグリーンとブラウン。

ファスナーもついてます。

このクオリティーで108円なの???

こういうとき、節約主婦だったら、「高見えのクッションカバーを100均でゲット!」などと言って、はしゃぐ?寿ぐ?のが通常運転なのかもしれません。

ですが私、喜びというよりも不安を覚えました(←天邪鬼の本領発揮)。

「日本人の給料が何十年もアップしないどころか、ダウンしているのは、こういった商品が出回ってるせいじゃないの?もしかして、失われた20年の一因?」などと、それはそれはふか~く考えてしまうのです。

100均って、布モノは難しい時代が長かったですよね?

登場しても質が悪いので、「布は100円じゃ納まらないアイテムなんだろう。」と思っていました。

「ついに布モノまで、このクオリティーに到達してしまったこと」に不安を覚えるわけです。

「安かろう、それなりに良かろう」の状態が続けば、国内の技術や人件費を軽視する傾向がますます強まりませんか?

アイテムの底値が低いまま数十年が経過しているから、否応なく業界の給料だって上がる余地がないし、正社員が増えるはずもない。

良い材料で腕のよい職人が物を作っても、お値段が高いから手が出ない~とか、100均でいいや~などと言って、買う人が現れない。

職人さんは食べていけないから製造をやめてしまい、技術が廃れる。

卵が先か?ニワトリが先か?な話になってしまいますが、国内では悪循環???

まあ、「ついに到達した」という感覚を別の言葉で言い表せば「ピーク→飽和の気配→終りのはじまり」となるかもしれず、まったく無意味な心配かもしれませんけれど・・・。

引越し時には100均のお世話になりっぱなしで、100均に恩は感じています。

若い頃は「100均を使わないと暮らしが回らず、生活できない」ということもあって、ありがたい存在だとも思います。

けれどここ10年くらい、100均の食器は意図的に手放しました。

物持ちが良いため、何十年も「社会人なり立ての頃に購入した間に合わせの100均食器」を惰性で使っていたものの(←どうやっても壊れないので、性格的に捨てられなかった)、私の場合、「その行為には、もうプラスがない・・・。」と気付いたからです。

気に入ってもおらず、ときめきもなく、「ただそこにある」という理由だけで、何十年も使い続けるなんて・・・。

下手したら、死ぬまでその食器を使い続ける可能性だってありました。

では、何を使っているのか?と言えば、プレゼントしていただいた器があり、それは毎日使っています。

使い始めてから10年ほど経ちました。

故人となった人間国宝が生前に焼いた器で、美しいものですし、存在感があります。

毎日触っているのでテリも出てきましたし、「思い込み!」と言われればそれまでですが、経年して、器の景色が変わってきている気がします。

「何を注ぐか?」によって、内側の土色というか、薄紫色のシミが自在に変化するのです。

つくもがみが付いている・・・とかじゃなくて(笑)、酸やアルカリといった成分に対し敏感に反応しているようで、いったいどんな土を使っているのやら・・・。

うっかりでも、割りたくない。

自然、使うときには姿勢を正し、手を添えます。

「肘でコッツン・・・。」などのトラブルがあってはいけないので、テーブルの上に余計なものも置きません。

毎日、そういった所作で10年以上は使っているので、それがクセになりました。

食器は丁寧に扱うのが当たり前に。

私の性格上、「100均の器を10年」だったら、こうはならなかったと思います。

いろいろなものが点在したカオスなテーブルに、片手で「ドン!」&「グイ!」だと思う(笑)。

もしかしたら、「眠いから洗うのが面倒~。」ということで、汚れたまま、翌朝まで放置した可能性すらありそう・・・。

片手でドンの生活を10年続ければ、家の中であろうが外であろうが、どんな食器だって間違いなく「ドン!」ですよね・・・。

このほかにも頂き物のノリタケを毎日使っていますが、カフェやホテルでノリタケが出てくると、初めて見た柄であっても持った瞬間に「これはノリタケだな・・・。」と分かります。

壊れるリスクを背負っていますが、モノが、人の所作・習慣・人間性までも教育?矯正?してくれることもあると思われ、「良いモノはしまいこまず、日々使うべき。」と考えています。

とは言え、価値観は人それぞれ・・・。

100均の器を80年使い続ければ、最後の頃には「つくもがみ」が付くかもしれない。

2019年9月27日
レンタルブーケのお貸し出し状況 ~西日本編~

① 愛知県在住の○様

レンタル期間: 5月6日~5月12日(1週間)

ご利用いただいたブーケ: バラとブルーベリーのショートキャスケードブーケ

前撮り用としてレンタル

実際の返却日: 5月12日

 

② ①と同じ花嫁様

レンタル期間: 5月25日~6月1日(1週間+延長1日)

ご利用いただいたブーケ: バラとブルーベリーのショートキャスケードブーケ ・ ピンクバラのキャスケードブーケ

オーダーメイド: ピンクバラのキャスケードに似合わせたヘアドレス16パーツ

挙式 : 5月28日/愛知県内の某披露宴会場

 

前撮りの日が挙式日とかなり離れているということでご相談をお受けし、「長期間、ず~っと借りたままの状態」と「一度、ご返却いただいて、ふたたび借りていただく場合」をお見積もりして、「送料含め、総額がお安いほう」をご提案した記憶です。レンタルではなく、いっそブーケをお買取いただいたほうがお安くなる場合もありますので、「長期間、ブーケを使いたい!」という方はお気軽にご相談ください。そもそも当教室のレンタルブーケは「披露宴、やろう!」と一大決心した花嫁様を応援する意図があります。よって、いつでも最安値をおすすめしています。

 

③ 広島県内在住の○様

レンタル期間: 12月17日~12月24日 (1週間+延長1日)

ご利用になられたブーケ: 赤バラ白バラのキャスケードブーケ

実際のご返却日: 12月24日

挙式: 12月19日/広島市内の某ホテル

東日本に続いての登場ですが、このブーケ、クラシックなタイプのホテル挙式で人気です。

 

④ 兵庫県在住の○様

レンタル期間: 6月7日~6月13日(1週間)

ご利用になられたブーケ: 白グリーンのティアドロップブーケ

実際のご返却日: 6月13日

前撮りと二次会のためのご利用。

挙式日に関してはお知らせいただけなかったので、こちらでは把握していません。大阪府内で前撮りと二次会で利用される予定でレンタルいただいたものです。挙式でご利用になっていない?のは、こちらが唯一のケース(*実際のところ、挙式か披露宴でご利用になられたかもわかりませんが・・・)。ほかの花嫁様の話ですが、「挙式で使います。」とお申し込み時にご連絡いただいていても、ご返却時には「気に入ったので、挙式、披露宴、二次会で使いました~。」とお知らせいただくこともあり、こちらで「使用制限」などはなく、期間中はず~っと使っていただいて大丈夫です。

 

ということで、西日本編でした。

東日本はおおむね1週間でお申込みされる方が多いです。

西日本になると、安心料?として1日プラスされる方が多いようですね(*前撮りで使わない場合、返却を頑張れば1週間でもいけそうですが・・・)。

花嫁様から頂戴したご感想としては、「造花だと、私が言わない限り、誰も気付きませんでした。会場のスタッフさんですら・・・。」というものがほとんど。

「気に入ったし、軽かったので、挙式~二次会まで、ずーっと手にしていました。」と嬉しいご報告も頂戴しています。

なお、持ち手リボンは毎回新品に交換して発送していますので、「ボロボロになってない?」というご心配はいりません(←聞くところによると、毎回いちいちリボン交換するのは業界ではレアらしいです)。

ちなみに画像には載っていませんが、すべてのレンタルブーケにはブートニア(花婿様が胸につける花飾り)が付属しています。

各ブログの商品ページに掲載されているレンタル料は「ブートニア込み」のお値段です。

生花でブーケ2個を購入する場合、ブートニア2個も含めると10万円近くなることもあります。

当教室ではレンタル料が1万円未満の商品もありますので、白ブーケとカラーブーケ(それぞれブートニア込)を一緒にレンタルしても2万円前後。

とても経済的。

挙式後、「ブーケを手元に残したい・・・。」という場合はお買い上げいただくこともできます。

ほかにもいろいろ実例はありますが(*御親戚から借りたブーケスタンドを処分してしまって、当教室が同じものを探して販売させていただいたケースとか、花冠をレッスンでお作りいただいた事例とか)、私がまとめてご紹介することに疲れました(笑)。

このへんで終りにさせていただきます。

長らくさぼっていたレンタルブーケとドレスのコーディネートの写真も、今後、アップ予定です。

冷え込みが厳しくなる前に撮影しました。

筋トレしているせいかドレスがきつい。

図らずも筋トレの効果を実感・・・。

来週のブログでは、青森旅行の続きを書く予定でいます。

青森旅行における永遠の命題?とも言える、「白神山地と奥入瀬渓流、どっちに行くべきか?」など。

これを解決するためのキーワードは「モフモフ」です。

2019年9月26日
青森旅行 ~星野リゾート 奥入瀬渓流ホテルに泊まる~

図書館にでかける途中、「長野市街地でいちばんカワイイチャトラさん」に遭遇しました。

私がいつもどおりの可愛さに熱を上げていると、目の前でゴロンゴロンを3回もしてくれて、洗ったばかりのパンツに360度スリスリしてくれました。

なんとサービスの良い・・・。

おとなのオス猫、たいてい愛想は振りまいてくれないのですが、このチャトラさんは前から知り合いなので、いまでも時々サービスしてくれます。

「孤独を好むお年頃」に入りかけている気がするので、ご機嫌を察し、遠巻きの挨拶で済ませる日も必要だなと感じています。

さて、青森旅行記です。

今回、1泊目は弘前駅前のエコノミーホテルに宿泊し(←後述します。こちら、良かったです)、2泊目は「奥入瀬渓流ホテル」に宿泊しました。

「奥入瀬渓流ホテル」は、青森県内に3つある星野リゾートのお宿(青森屋、界、奥入瀬渓流ホテル)のうちの1つ。

今回、こちらに宿泊することになった経緯として、

①星野リゾートに泊まったことがなく、話のネタで1回は泊まってみたかった

②白神山地と奥入瀬渓流の両方を攻めるので、旅程の都合上、「どちらか一方に近い場所」に宿泊せざるを得なかった

の2点が挙げられます。

「奥入瀬渓流ホテル」は奥入瀬渓流の下流に位置しており、散策にぴったりな立地です(*どうしてぴったりなのか、これは地形にも関わる話なので、じっくり後述します)。

普段、ハイクラスホテルやリゾートホテルは使いませんけれど、夏の旅行くらい泊まって見ても悪くないかな~といった気分でした。

奥入瀬渓流ホテルでは、価格帯として中くらいの部屋にお泊りしました。

窓から見える風景。

渓流が見える部屋はお高くなります。

我が家、渓流は見えない森の景色の部屋を選びましたが、木陰の向こうに渓流は見えました。

さ、経過をすっ飛ばして、結論から参りましょう。

アメニティーグッズと部屋の中のお茶類、エコノミークラスでびっくりしました(笑)。

アメニティーグッズにいたっては、1泊目のホテルとまったく同じものでした。

ちなみに夏場、奥入瀬渓流ホテルは「2泊から」しか予約を受け付けていませんので(*1泊だけでもOKになる裏ワザはありますが)、2泊分のアメニティーがエコノミークラス1泊分・・・ということです。

お茶類は緑茶とコーヒーのドリップパックと水が常備されていました。

残念ながら緑茶は微妙だったし、コーヒーはブルックスでした(*飲んでみたところ、おそらくモカブレンド)。

こちら1泊2万円~のホテルです。

同じクラスのほかのホテルですと、ドリップパックは1パック100円くらいのものを使っていたり、ドリップする機械を置いていたりして、宿泊料金の範囲でとても美味しいコーヒーが部屋の中で頂けます。

業界で勢いのある星野リゾートが、その事実を知らないはずはない。

過失ではなく、明らかに削ってきているというか、意図的ってことです。

「ここにはお金をかけないっていう意思表示なわけね。じゃあ、どこに・・・。」となりますよね?

ここからは勝手な想像というか、妄想です。

おそらく人件費じゃないでしょうか?

渓流の中流域まで連れて行ってくれるシャトルバスが1時間に1本の割合で出ていたり、外湯に連れて行ってくれるバスもあります。

そのほか、温泉内の清掃というかチェックもこまめにやっていそうでした(*使用後のタオルの回収状況などから判断)。

雨が降ったときなどに備えて各種アクティビティー(*基本的に有料。一部無料。)の用意もあり、当たり前ですが、案内する従業員が必要。

私たちをチェックイン時に出迎えてくれた男性スタッフさんは、ボートにはさんだ「カンペ」を見ながら、汗をかきながら、一生懸命案内してくれましたので、正直なところ、スタッフさんのレベルは完璧ではありません(笑)。

部分的に「育成中」の雰囲気も漂っていますけれど、全体的に「お客様に楽しんでいただこう!」という心意気は伝わります。

あと、これは「もっと奥深い妄想」ですが、ギリギリの人数で回しているとスタッフの雰囲気がギスギスしてきて(笑)、ときにはスタッフ間の不和も瞬時に読み取れることがありますが、こちらではそんな空気は感じられませんでした。

うまく仮面の下に隠していたとかではなく、真実、ゆとりがあるんだろうなと思われました。

ホテル設備に関しては、経営が難しくなった古いホテルを買い取ったものかと。

全体的に良くも悪くも古いです。

私は好きですけれど。

部屋に備え付けのお風呂はリフォームしたようです(*私は温泉に浸かったので、こちらは未使用)。

館内外で、岡本太郎の作品を拝見できます。

こちら ↑ 、岡本さんの遺作らしいです。

私と同様、遺作好きな方はぜひ。

このホテルでは、チェックイン可能時間と同時にチェックインする人が多そうです。

開始後30分経過してから到着したところ、駐車場は満車に近いくらい、いっぱいでした。

そして、チェックインと同時に温泉に突撃する方が大多数。

そのため、お風呂は18時台、ビュッフェは19:30~20時台が空いています。

繁忙期でもないのに、ホテルはお客さんがいっぱいで盛っている様子に見えました。

さすが星野リゾート。

ちなみにツレの評価ですと、「季節を変えて、また来ようね。気に入ったよ。でもリンゴは頂けない。どこが『リンゴキッチン』だ。オレにあのレベルのリンゴを出すのか?」と言ってました(笑)。

我が家、直売所でリンゴを購入すると、1日でも早く食べきろうとするほど「リンゴは鮮度が命!」だと思っています。

もいだ瞬間から劣化は始まりますので、時間との競争です。

ホテルのリンゴ、正直、「ありえない・・・。」と思いました。

9月中旬以降ですから、リンゴのシーズンは始まっています。

それなのにボケリンゴを通り越した○○リンゴが提供されていたのです。

歯ざわりはもさもさしていて、味はボケボケを通り越し、もう抜けていました。

長野だったら、無償であっても人に譲れないレベルに入ります。

これがシーズンオフなら理解できる話ですが、シーズンイン・・・。

リンゴの鮮度につき、青森県全体の問題なのか、このホテル特有の問題なのかは分かりません。

あのリンゴだったら、提供は止めたほうが・・・。

ビュッフェで出してもリンゴはぜんぜん減っていないはずで、それが宿泊客からの答えかと。

とにかく奥入瀬渓流を散策するにあたり、立地が良いホテルです。

シャトルバスが出されていて地の利が生かされており、それがすべてかもしれない。

だからといって、立地のよさにあぐらをかいているような風情は感じられず、そこが好感を持てるポイントかと。

ちなみに温泉は特筆すべきものはありませんので、「温泉狙い」は違うと思います。

「渓流を散策して冷えた体を温める、大きくておしゃれなお風呂」と思えば満点。

ということで、褒めてるのか、ほめてないのか分からない内容になりましたが(笑)、機会があればリピートします。

あ、宿泊を1泊で済ませるワザ、書いていませんでしたね・・・。

「宿泊」で予約を取ろうとすると、夏は2泊からしか販売されていませんので、2人で泊まろうとすると、このホテルだけに10万円前後出費することになってしまい、そこに青森までの旅費を足したら、贅沢すぎてどうにもなりません。

青森は、北海道と東北のぞけばどこから向っても遠い場所なので、旅費がかかりますし。

え~っと、書ききれないので、別ブログで続きを書きますね。

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2019年9月25日
レンタルブーケのお貸し出し状況 ~東日本編~

花教室からのお知らせです。

当教室のレンタルブーケはアーティフィシャルフラワー製(上質で精巧な造花)。

枯れませんし、お手入れ不要ですので、日本国内でしたら宅配便でお送りし、1週間(6泊7日)からレンタルしていただけます。

1日単位で延長も可能。

「ブーケを使うのは結婚式当日のみ」という場合、前後の受取&返却を含めても、1週間あれば大丈夫です(*ただし、離島は例外)。

ですが、「結婚式の数日前にドレスの前撮りをする」という方や、「挙式の数日前がとくに忙しい」という方、「挙式後、気持ち的に返却を急ぎたくない」という方などは延長される方もいらっしゃいます。

前撮りと挙式日が離れていて、同じブーケを2回レンタルされた方も。

お好みのブーケが在庫さえしていれば、お好きなように期間を決めていただけるのですが、「ほかの花嫁さんがどんなふうにレンタルしているのか気になる・・・。」という方がいらっしゃるかもしれません。

最近も「いろいろ教えてください。」といった内容で、花嫁様からお問合せを頂戴しています。

今回、「レンタルブーケのお貸し出し状況」を実例でご紹介させていただきます。

ご参考になさってみてください。

まずは東日本から。

 

① 神奈川県在住の○様

レンタル期間: 4月26日~5月2日 (1週間)

ご利用になられたブーケ: ジェリーフィッシュのブーケ

実際の返却日: 5月1日

挙式: 4月29日/神奈川県内の某ホテル

海沿いのホテルにて、涼しげな印象のブーケがお似合いでした。

 

② 福島県在住の○様

レンタル期間: 10月31日~11月6日(1週間)

ご利用になられたブーケ: 白グリーンのティアドロップブーケ

実際の返却日: 11月6日

挙式: 11月4日/福島県内の某ホテル

大震災後の挙式でしたので、いろいろ予測できないお困りごともあったかと想像されますが、無事に福島市内で挙式できたとご報告も頂戴し、お役に立ててよかったです。前撮り11月1日、挙式11月4日で、前撮りからご利用されています。延長なしでお申込みいただいたので、挙式後は返却作業がお忙しかったと思います。ご返却は期限当日の夕方でぎりぎりでした。似たようなスケジュールの花嫁様は安心料?として1日延長のご契約はいかがですか?「挙式の翌朝にブーケを荷造りして発送する」のは、人によってはプレッシャーになるかもしれません。「レンタル開始後」であっても、期限前にご連絡いただければ3日を限度に延長できます。ちなみにこのブーケ、ダントツの人気No1です。

 

③ 長野県長野市在住の○様

レンタル期間: 12月19日~12月25日(1週間/教室にてお受取をご希望。よって宅配なし。)

ご利用になられたブーケ: 白ユリのオーバルブーケ ・ 青アジサイのショートキャスケードブーケ

オーダーメイド:青アジサイのブーケに似合わせたヘアドレス16パーツ

実際の返却日: 12月24日(教室への持参返却)

挙式: 12月21日/長野市内の某ホテル

ブーケ2個をレンタルでご利用いただき、青いブーケに似合わせたヘアドレスをお買い上げいただきました。教室に3回もお越しいただいた花嫁様だったので(お申込み&受け取り&返却)、ご縁や記憶がいちばん深い方です。「青いブーケは伊勢神宮をお参りした直後に作ったので、私がいちばん清らかな時でした。」とブーケの由来をご説明しました(笑)。

 

④ 東京都内在住の○様

レンタル期間: 12月30日~1月5日

ご利用いただいたブーケ: 赤バラ白バラのキャスケードブーケ

実際の返却日: 1月4日

挙式:1月2日/東京都内の神殿

年末年始に挙式されますと、場所によっては花屋さんが営業しておらず、ブーケの入手に困られる花嫁様がいらっしゃると思います。当教室の場合、「年末年始休業に入る前」にお申込みとお支払いを完了していただければ、年がら年中、いつでも発送していますので、年末年始挙式にもご対応できますし、年末年始だからと言って、特別料金はかかりません。この件はお申込みも急で、お申込み内容も「最速&最低限」を感じるものだったので、こちらも足をひっぱらないよう、用件のみのシンプルな内容で返信した記憶です。お急ぎの方のお役に立ててよかったです。このブーケはキリっとしている印象があり、カラーブーケの中では人気No1。

 

ということで、東日本のほんの一例をご紹介しました。

東日本でお送りする先のNo1は東京都内。

次が横浜だと思います。

それ以外の都道府県の方、とくに「長野県の方」もぜひご利用ください!

首都圏ばっかりで、長野で人気がないと言う・・・(笑)。

近場にお住まいの場合、教室にてブーケのお受取やご返却していただければ、宅急便代もかかりませんのでお得です。

事前にご連絡さえ頂戴できれば、随時、レンタルブーケのご見学もうけたまわります(平日13~20時)。

ブーケをご見学にいらしてくださる方で、「私に似合うブーケってどれですか?」とお尋ねいただくことがあります。

挙式&披露宴は「花嫁様のセンスによって選びぬかれたもの」が一堂に会している状態なので、自信を持って、お好きなものを選んでいただいて大丈夫。

ぴったりフィットします。

鏡の前で、ブーケをアレコレ手にして楽しんでください。

「挙式日以前にブーケを眺めたり、手にすることができる」というのは、造花のレンタルブーケだからこそ。

次は「西日本編」。

2019年9月24日
秋のはじまりのネコさんぽ

今週から青森旅行記を書くのですが、その前にネコさんぽ。

買い物帰り、なじみのおばあちゃんネコ(白ベージュ)に会いました。

盛夏のころはあまり外出しなかったようで、まったく会いませんでした。

数ヶ月ぶりです。

路上で毛づくろいをしていました。

「にゃあ。」と声をかけるとすぐに寄って来ます。

洗濯してアイロンがけしたばかりのパンツでしたが、スリスリしてくれました・・・。

そして私のそばでコロッっと横になり、リラックスタイムです。

このネコちゃん、特筆すべき特徴もないネコで、名前もつけていません。

どっちかというと、地味なタイプ。

ですが、どうやら私と相性が良いのです。

ほかのネコちゃんは私が声をかけると、「誰だコイツ?」という顔をして、数秒経過してから、「ああ、この人ね。」といった風に納得?して寄って来ます。

この白ベージュさんは私を認識すると同時に寄ってきて、ためらいがありません。

そばでコロンとしたり、私の体の下に入ろうとしてきます。

あとはひたすら無言でリラックスタイムを貫きとおすため、いつもお付き合いに終りがない・・・。

今日はコロンとした場所が道路上だったため、途中、大型車2台が目の前をすれ違おうとしていたとき、白ベージュさんの位置は危険でした。

「こっちこっち。あぶないよ。」と道路の端に手招きすると、無言で立ち上がって誘導に従い、そしてまた端っこでコロン。

ネコ語も通じているようです。

どうも相性がいいらしい。

ひたすら1匹&1人でリラックスタイムしていたのですが、「今日も終りがないな。」と気付いたので、「またね。バイバイ。」と声をかけつつ立ち上がったところ、「あれ?行っちゃうの???」という目を向けられました。

今日はタイミングが早すぎたか・・・。

このネコちゃん、ネコにしては珍しく気が長いというか、意識の切り替わりが穏やかなので、サヨナラ~が難しい。

私と同居するにはぴったりなタイプでしょう。

保護猫などを譲渡してもらうときも「ネコの見た目」や「子猫か成猫か」ではなく、「飼い主のライフスタイルとネコの性格がマッチするかどうか」で判断すべきなどと聞きますが、人と猫の間にも、確実に「相性」ってありますよね?

一見で相性の良し悪しまでは判断できないでしょうから、「ライフスタイルとネコの性格」などが基準になるのだとは思いますが・・・。

ネコさんぽを重ねていて気付いたのですが、「お互いの存在が負担(ストレス)にならない関係」はありそうです。

さて今週のブログでは、星野リゾートの「奥入瀬渓流ホテル」に泊まった話などをアップする予定。

奥入瀬渓流の紅葉ベストシーズンや、年間を通してのおすすめシーズンについても宿の方からリサーチしてきました。

気になる方はチェックなさってみてください。

 

Posted in ネコさんぽ
2019年9月20日
りんごジャムを作る 2019

黄色のジャム:紅玉1290g

赤いジャム:紅玉960g

直売所で1袋420円を3袋購入し、今日、2袋使いきりました。

今年の紅玉、甘かった・・・。

いつもどおりに30%の糖度で黄色いジャムを作ったところ、好みよりも甘い・・・。

赤いほうは25%にしました。

「赤いほう」といっても、サーモンピンクみたいな色になったので、「今年の紅葉はオレンジが綺麗に発色するのかな。」と勝手に予想し、「オレンジの紅葉が綺麗な場所ってどこだったかな?」と頭の中で記憶をたどっています。

りんごジャム、毎年恒例で作っているのでレシピは適当とは言え、「ハズレジャムを回避するコツ」はわかっています。

リンゴの木を混ぜることです。

ぱっと見で、「同じ木から収穫されたりんご」は判別がつくので、「明らかに、コレとコレは別の木でしょ。」というものをミックスさせて作り、ハズレジャムのリスクを回避します。

紅玉なのに甘くてもっさりしていて、蜜まで入っている木もあるのです。

そういった紅玉で作ると、ジャムは「ただ甘いだけ」になって美味しくない。

「もっさりりんご」は見た目では判別できません。

経験上、紅玉の場合は「大きめサイズ」のほうがもっさり&甘い気がしますが、ハズレを引く可能性は誰にでもあります。

投資のように、リスク分散で。

今年の作業ではっきりしたのですが、私、1日2キロの処理が限界です。

手首が痛くなってくるし、作業途中で眠くなる(笑)。

終ったら八戸駅で買った「朝の八甲田(チーズケーキ)」とコーヒーでおやつにして、夕食を作る時間までは夕寝します。

今日は白い夏の洋服を片っ端から煮洗いし、midoriのお客様感謝デーで買い物し、ジャム7瓶を作りました。

本気で疲れました。

毎年、秋はこんな風。

寒冷地の冬支度はなにかと忙しい。

リスさんがクルミをエサ箱や地面にストックするのと一緒です。

夕食は適当に済ませたい。

「どうして、そんなに必死になってジャムを作っているの?」と思われますか?

長野市内に美味しい食パンが売ってないからです!

美味しい食パンを作ってくれるパン屋さんが長野駅近辺に出店してくれれば、苦労してジャム作りなんてしません。

手作りジャムを乗せないと、ツレはスーパーで購入する食パンを食べてくれません。

三食和食を要求されても対応できないので、苦肉の策です。

Posted in 料理レシピ
2019年9月20日
青森旅行 ~こぎん刺しの小銭入れを探す~

長野市はすっかり秋です。

半そでを着ている人は少なくなって、たまにみかけると、「衣替えが間に合っていない人」みたいな雰囲気を醸します・・・。

今朝は早起きして、麻の洋服を煮洗いし始めました。

リネンをオールシーズンで着用される方もいらっしゃると思いますが、寒冷地の真冬に麻は寒いので、私は衣替えで片付けてしまいます。

白が好きなので、トップスは白ばかり。

夏服は襟や袖をポイント洗いして、煮洗いまでやっておかないと、来年、綺麗な状態で着られません。

洗濯機につっこむだけでは、1年後には黄ばんでいます。

手間はかかりますが、白は真っ白じゃなきゃイヤなので、一枚一枚、丁寧に洗ってから衣替えしています。

そして今日はレッスンのご予約がない日なので(*今週は臨時休業中です)、午後は1年分のリンゴジャム作りを予定。

昨日、大量に紅玉を買ってきたのですが、ツレがシーズン終りの桃もカゴに入れて、「黄桃でジャム作って!」という。

寒冷地の秋、主婦はいろいろと忙しい。

さて、旅行記の1話目。

こぎん刺しの話にします。

青森=こぎん刺しを連想したので、小銭入れを探していたこともあり、「青森で買って来よう!」と思い立ちました。

母も欲しいというので、私の分と、母の分です。

弘前市内にある「green」という雑貨屋さんにでかけました。

こちら、弘前こぎん研究所とコラボした商品を取り扱っているらしい。

母にはコレを買いました。

お値段は3000円台。

小銭入れは1000円台で買えるものも存在しますので、高級品といえば高級品かも。

素敵なものがほかにもありましたが、1軒目だったこともあり、自分のものは買いませんでした。

まさか、このレベルのものがここにしか置いてないなんて、思いもよらなかったからです。

その後、いろいろなお土産店や雑貨店をのぞきましたが、欲しいものには1つも出会えませんでした・・・。

「中央部分だけに、伝統的な刺繍がしてあって1900円」というのが、標準的なこぎん刺しの小銭入れのようでした。

まったくときめかず・・・。

伝統柄がイヤだったのではなく、おそらくシロウトでも作れると思ったからです。

過去、こぎん刺しのキットを購入してやってみたことがあります。

だいたいの所要時間や難易度は知っています。

お土産店で販売されているものは、シロウトでも苦労すればできるレベルじゃないでしょうか。

ここに至り、「あ~、失敗した。greenで買っておけばよかった・・・。」と気付きました。

他の店舗に比べるとお高いですが、あのお値段、日本人が手作りすることを想定すれば、別に高くないと思います。

「自分でデザインから始めて、材料集めをして、自分で最後まで手縫いで作ること」を想像したら、5000円はもらわないとやりたくない(笑)。

こぎん刺しの商品、ちゃんちゃんこの肩先に刺繍したものなど、ちょっと面積が広くなると何十万円というお値段がついていて、「日本人の手作業って、こんなお値段になっちゃうんだな。だからこそ、ハイランクのものは高級品になりすぎて需要も少なく、製造もできないのか。昔は家庭の主婦がやる防寒対策の一つだったろうに・・・。日本人の主婦って、家事仕事がハイランク過ぎるんだよ~。」などと思いつつ、青森を後にした次第です。

私だって、冬服が麻しかなかったら、苦労して刺繍してもモフモフにしたと思います。

ということで、私は買ってこなかったことを後悔。

また手作りになりそうです・・・。

【地元ネタの追記:長野駅ビルmidoriのお客様感謝デーに行ってきました。9:41到着で、無印良品の開店待ちの列は8番目でした。お会計は10分待ちくらいで済みました。無印は税込み価格で、増税後も価格据え置きと謳っていますので、駆け込み消費の必要はないと感じている方もいらっしゃいますよね?実際のところ、10月からは4個入り商品が3個入りに変更になった上で価格据え置きになる商品もあります。そこまで詳細に報道されませんから・・・。マツキヨも混雑していましたが、化粧品などの高額商品は20%オフから除外されてしまうので、お会計待ちで長蛇の列を作るメリットは少ないと思います。ご参考までに。】

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2019年9月19日
青森旅行から帰ってきました

2泊3日の青森旅行から帰ってきました。

これで東北はコンプリートで、すべての県に足跡を残しました。

「通過」ではなくて、ちゃんと「旅行」しています。

東北各県の位置関係はもちろん、違いもなんとなく分かるようになりました。

国内旅行好きなので、「ブラタモリ」を途中から見始めても、映像のぱっと見でどこを旅行しているのかわかります。

「あ~、あの武家屋敷の裏にある坂を上ったところだね。」とか、「○○の交差点だね。」といった風に。

「もしかして、これで東日本は制覇したかな?」と思ったら、茨城と栃木だけは行ってない・・・。

そのうちに・・・。

明日から旅行記を書きますが、1点、後悔していることがあります。

こぎん刺しの小銭いれ、1軒目の雑貨店で買うべきでした。

青森県弘前市内の雑貨屋さんが、旅行でおとずれた1軒目でした。

そちらに素敵なものがあってお土産分は購入したのですが、自分の分はスルーしたのです。

まさか、「1軒目にしか素敵なものが存在していない」なんて思いもよらず・・・。

いろいろなところを見て周り、「1軒目にしか良いものがなかった理由」もなんとなく分かったので、その話も詳しく書きますね。

旅の1軒目でいちばん良い店を引き当てるというか、唯一の店を見つけるなんて、思いもよらなかったんです。

ああ、後悔・・・。

シャビーになった手縫いの小銭いれ、今回のお土産で更新しようと思っていたのですけれど、宿泊した星野リゾートの従業員さんに褒められました。

シャビーすぎたので、こちらとしては気恥ずかしい感じだったのですが・・・。

更新は諦めて、洗って使います。

もしくは、また自分で作ります。

すごく面倒。

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2019年9月13日
臨時休業のお知らせ

9月16~20日は臨時休業です。

期間中、電話応答とメール返信はお休みさせて頂きます。

本日18時までのご連絡には即日で返信させていただきます。

それ以降のお問合せ・お申込みには、休業明け(9月23日)のご対応となります。

2019年9月13日
緑のカーテンを作ろう ④

フウセンカズラのカーテン、今週に入り、ようやく風船がなりました。

7個ほど、ぶらさがっています。

先週まではまったく気配なし。

ツレが「風船、見たい。できないのかなあ・・・。」と長く心配していたものの、長野市の場合、9月初旬を過ぎないとできないようです。

ネットの最上部までツルが伸びたので、ことごとく先端カットして、横に伸ばそうとしたところ、カーテン上部に花がたくさんついて、風船もつきました。

ベランダで緑のカーテンを作る場合、やはりある程度は「人間の手入れ」が必要みたいですね。

自然にまかせておいた場合、綺麗なタペストリー状になるとは思えませんし、風船の数も減ったかもしれません。

放置しておいた場合、風向きが強い方向にツルが集中し→ツル同士が絡み合って日光不足になり→花や風船が減る・・・となったはず。

ちなみにフウセンカズラ、日暮れ以降は葉っぱがシナっとなって、すっかりやる気をなくすというか、お休みモードになります。

日光、大好きみたいです。

日光がしっかり当たらないと、葉は出てきますけれど、小さくシワシワしたままになって育ちません。

台風の接近がない時期、長野市はすっかり秋の風です。

まだ上半分が生長途中でありますが、秋の風が吹いたころにカーテン状になりました。

長野市で真夏に緑のカーテンが欲しい場合、「苗から育てる」&「フウセンカズラ以外で」と言えましょう。

「園芸は教室で習えませんか?」とお尋ねいただくこともあります。

ガーデニングはレッスンとしてのご用意はありませんけれど、花教室のレッスン中にご質問いただければ、その際にお答えしています。

「ベランダガーデニング初心者」という方は、たくさんの本を読んだり、ネットで調べたりするよりも、ガーデニング歴が長い人に尋ねたほうが理解が早いし、誤解や思い込みが防げると思います。

人に尋ねれば、その人と自分のガーデニング環境の違いも確認できて、自分のモノサシを当てはめることができるからです。