2017年8月2日
2017年 東北巡りの旅 ~盛岡市内をぷらぷらする ②~

8月は教室の夏季休業月につき、レッスンは最終週しか実施しませんので、時間がたっぷりあります。

そのため、7月末から、とある分野について勉強を始めました。

家事を終えた後は、1日中、ひたすら本を読んでいます。

1日3~4冊くらい。

「どこまで読むの?」と問われれば、「この業界のバイブルはこれだな・・・」と自然と原典がわかるところまで読み続けます。

今日は1冊読み終えたので、そのタイミングでブログアップとなりました。

旅行記の続きです。

盛岡市内の光原社に行ってみました。

民藝のお店です。

「松本に住んでいるんだから、民藝成分は足りているんじゃないの?」という突っ込みはごもっともですが、地域差があるのか知りたかったもので・・・。

私なりの結論です。

光原社は、松本にある「ちきりや」から砥部焼きを引いて、その分、やちむんを足した感じです。

そこに、布もの(洋服類)と商売っ気を足した感じ。

ちきりやでは、人気があるからと言ってfogやminaを扱うはずもありませんので・・・。

リサーチできたので満足。

次に生活用品のお店にも立ち寄りました。

こちら、カゴやキッチン用品、日用品が置いてあります。

かなり長い間、ツレとおしゃべりしつつ店内を見せていただいたのですが、店員さんが出てくることは一度もありませんでした。

東北チックな配色のスリッパを購入することに決め、奥に声をかけました。

店側を背にして座っていた男性が声で目覚めたらしく?、店頭に出てきてくれました。

推定店主さんが発した言葉は、「1000と26円。」、「ありがとうございました。」の二言のみ。

店と客に背を向けて待機し、呼ばれたときだけ登場。

シンプルを極めた接客で、武士というか、用心棒のよう・・・。

○AP(アメリカの衣料品店)の接客とは、間逆のベクトルっぽい(笑)。

蛇足ですが、○APに行くと、お客さんが商品に手を伸ばした瞬間に「素材ですか?」とか、「サイズですか?」とすかさず声をかけて回り、その後はお客を追尾する店員さんがいらっしゃいますが、「ファーストタッチの瞬間に、その声かけって有効なの???しかも、店員さんに聞かずとも、一目でわかる話だよね?」などと感じてしまい、私には接客の様式?が理解不能。

話を戻します。

こちらの接客、心に浸みました。

お店も気に入りました。

大ザルや行李など、めったに見かけない大きなサイズのカゴ類も置いてありました。

私が憧れていた、竹でできたお玉入れ(←江戸時代の長屋の柱に打ち付けられていた台所用品)が置いてありました。

ぱっと見で地味なお店だと思うのですが、1品1品しっかり見れば、「コレ、都会だったらセレクトショップの雑貨部門に置いてありそうだなあ・・・」などと思うものがあったりして、見ていて楽しいです。

お値段は、松本値段よりも500~1000円ほど安いと感じました。

お店の名前、なんだったっけ・・・。

え~っと、「ごさ九」でした。

盛岡を再訪することがあるかは分かりませんが、行く機会があれば、また立ち寄ります。

そのほか、ござ九さんの斜め向かいにある鉄瓶のお店にもお邪魔しました。

「釜定」だったと思います。

こちらは目の保養をさせていただき終了。

私の腕が貧弱なので、鉄製品は重すぎてムリです、使えません。

ツレがこちらの鉄フライパンを欲しがっていたのですが、私の左手では持ち上げることすら、かないませんでした(←本気で)。

刺身が妙に美味しかった居酒屋の話は、また別ブログに書きます。

とか言いつつ、なんだか書ききれないなあ。はしょっちゃおうかなあ・・・。

最初に書いたように8月から勉強を始めてしまったので、書くんじゃなくて、自分が読ませてもらいたいなあ(笑)。

この後、中尊寺とか、福島の裏磐梯ネタも書く予定があるけれど、まだ下書きしていないし・・・。

人生で一番美味しかった刺盛りなんですけどね。

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