2017年10月7日
靴をみがく

世の中は三連休で、おでかけの方も多くいらっしゃると思いますが、我が家はインドアです。

朝から靴を磨いてみました。

ヒールのカツカツ音を靴屋さんで修理してもらった靴ですが、外出してみると、色あせが気になりました。

室内と屋外では見え方が違います。

元の色は紫にひたすら黒を足して、「ぱっと見は黒」にしたようなニュアンスカラーです。

墨色っぽく見える靴です。

私 「この靴に靴墨を塗ってみたいのですが、やり方を教えてください。」

ツレ 「このままでも綺麗じゃない?色あせしている感じが。」

私 「家の中でみると綺麗だけど、屋外に出ると色あせ感が傷みっぽく見えるというか・・・。太陽の光って凄いね。」

ツレ 「(クリームを選んで)う~ん、これかな。イメージ湧かないけど・・・。バーガンティだとしたら本当はネイビーを入れたいところだけど、ネイビーはないから、これにしなさい。」

といって、GOなのかNGなのか、よく分からない指導をされます。

やってみました。

この革とクリームの場合、ちょっとずつ遠慮してポツポツとクリームを落とすよりも、えいやあっと豪快にやってしまったほうがムラにならないとわかったので、気付いた後は一気にやってしまいます。

このクリーム、かなり「こってり」しているので、革やお使いになる道具との相性も考慮して、「ムラにならないように工夫する必要」がありそうです。

退色が進んでいたので、つま先だけでなく全体的に入れました。

10分ほど放置して、ブラッシングして完成。

肉眼で見れば、元の紫っぽいベースをつぶすことなく、深みを増した綺麗な仕上がりに。

高級靴ではないのですが(←セールで購入した、いたって普通のリーガル)、ドレッシーな雰囲気になりました。

私 「綺麗になったよ。使っていて思ったんだけど、このクリーム、高いんじゃない?」

ツレ 「高いよ。」

ということで、靴墨はこれを使いました。

フランス製でシアバターが入っているらしい。

「サフィール ノワール(ブラック)」。

 

ブラッシングするとかなりツヤが出ますが、「テカテカテラテラっとした、いやらしいツヤ」にはなりませんでした。

奥から深みを増す感じです。

予定がない方には、靴磨きをおすすめします。

やり始めると、目に見えて綺麗になっていくのが楽しいです。

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