2017年11月28日
ただいま制服を捜索中 ①

本日の松本市、夜明け前から霧が立ちこめています。

午前9時を過ぎても街は白いままですし、北アルプスもまったく見えません。

妙に寒いので、外出する気もなくなりました・・・(←レッスン花材の仕入れが必要なので、なんとしてでもでかけますが)。

見通しの悪くなっている交差点で、松本ナンバーの車から突っ込まれたらイヤですし(苦笑)。

さて、今日は花教室に絡むお話。

花教室のレッスンの際、当日になってから着る洋服を決めていました。

「レッスン用・旅行用」のキレイめな服はいくつかあるので、その中から組み合わせていました。

年の瀬も迫り、なんだか面倒になりました・・・。

思えば世の中では、通勤着としてスーツを3~4着用意して、トップスは決まったものの中からローテーションさせている方も多いのではないでしょうか。

このメリットは「朝、迷わないこと=出勤前の時短」であり、また、通勤着の更新が先延ばしになりがちで、初期投資は高くても、長い目で見れば費用の節約にもなると思います。

私の場合、「時短」にはまったくこだわっていないのですが、コーディネートを考えるのが面倒になったので、12月からレッスン着は制服化することにしました。

条件を考えます。

① 作業着の役目も果たすので、汚れても自宅で洗える素材にする。クリーニングに出すべき素材はランニングコストが高くなって着なくなるのでNG。

② 契約の際にも着られるような、綺麗めの服。ジャケット。

③ できればセットアップ。ただし、セットアップにこだわる必要はなし。着回しが微妙なセットアップはいらない。上着だけでもOK。

④ 「自分が好きな服」は選ばない。「どういった自分になりたいのか。もしくは対外的に求められているであろう服、他人目線。」で選ぶ。

⑤ レッスン時だけの着用だとコスパが悪いので、「レストランでの外食・お友達とのミーティング」でも着用できる洋服にする。着倒し前提。

⑥ 今年はあと1ヶ月なので1着購入。年が明けたら2着目を購入して、来年からはローテーション開始。

ということで、1着目を探すべく、松本市内を歩き回りました。

結果、見つかりませんでした。

山間の地方とはこういうものです・・・。

年の瀬に東京へ行く気分はゼロ。

仕方なく、ネットで取り寄せてみました。

返品前提なので、冬のセールが始まる前に注文しました。

思うに、「セールで買い物しない」というマインドが、「買い物の勝率を上げる確実な手段」ということは間違いない(笑)。

通販の場合、「返品の送料や手間がもったいないから、イマイチだと思っても返品しない。」といったお考えの方もいらっしゃると思うのですが、ひっかかりを覚えた場合、私はいつも返品します。

送料や手間を惜しんでいると「不満なものに囲まれる暮らし」を自分で呼び寄せることになるわけで、それはぜひとも避けたい。

微妙なものは、出費してでも家から排出します(笑)。

送料は馬鹿になりませんが、地方に住む以上、「取り寄せ&返品送料は必要経費」だと思っています。

1回目のお取り寄せ、色・生地・縫製・お値段も申し分ないものでしたが、ジャケットの肩が微妙に合わずに返品しました。

ジャケットは肩、重要。

肩に一切の妥協はできない。

2回目のお取り寄せは、アクセサリーを必ず着けること前提でノーカラージャケットにしたのですが、上着は成功しました。

肩も奇跡的にぴったりで、生地も合格。

動きやすさもOK。

着回しもいろいろできて、そぎ落とされたフォルムが美しく、お値段相当。

ですが、下のパンツがダメ。

形が私の体型に合いませんし、そもそも上下のバランスも微妙・・・。

「上がこの出来で、なんで下がこのカッティングなの?どうしちゃったの?」と不思議に思う程度には野暮ったい・・・。

下は返品を即決。

形ちがいのパンツがあるので、そちらを追加で取り寄せることにしました。

2本目のパンツもダメならば、パンツ2本は返品し、上着だけ購入して今年の捜索は終わりにします。

今回は「制服」を探しているので、「自分が着たいもの」はそっちのけで、対外的な印象や機能を優先しました。

好きなものを選ぶクセをつけてしまうと、クローゼットが「同じようなものばっかり・・・」の状態になってしまうので、そういうマインドはもう卒業。

年の功なのか亀の甲なのか知りませんが、「好きだけど、コレは着ない」の決心ができるように。

来年の2着目は「1着目と雰囲気を変えたいときの洋服」を選びたいと思います。

今回、セットアップがかなわなかった場合は、2着目はセットアップにこだわるつもり。