2018年2月9日
2018年 京都旅行 ~高速バスで行ってみた~

今回はじめて、高速バスで松本を出発し、京都に行ってみました。

いつものルートは名古屋まで特急で行き、新幹線に乗り換えて京都入りしています。

JRだと、片道3時間、片道1万円です。

高速バスにすると、片道5時間、片道5000円前後になります。

「片道5時間~?ないわ~。」と思われました?

私もそう思っていて、いままで利用したことありませんでした。

疲れる過ぎるのはイヤです。

ですが、今回はツレが乗り気で「往復、バスにしよう。」と言う。

ツレに旅行用の携帯ピロー(首にはめるU字の枕)を買って、朝7時台に松本を出発する高速バスに乗り込みました。

実際に乗ってみてわかったことは

*休憩が15分×2回ある。

*前の座席、横の座席、斜め前の座席に乗客がいなかったので、パーソナルスペースは余裕。平日の車内はけっこう空いている。

*行きも帰りも20~25分ほど早く現地到着したので、運行時間は4時間40分程度。

結論として、「車に揺られていたのは4時間ちょっと」で、想像していたよりもずっと疲れませんでした。

感覚として、長野発の東京行きと同じくらいのタイムかも(*東京行きは高速を下りたとたん渋滞にはまって、新宿までがやけに遠い)。

バスの設備は、

*行きは阪急のバスで、古いバスなのか走行時の振動がけっこう響いてストレスだったけれど、運転手さんは丁寧で安心できた。

*帰りはアルピコのバスで、行きよりも快適な車内だったけれど、運転手さんがおとぼけキャラっぽくて、若干不安だった。

*席は4列。

*阪急のトイレは真ん中。

*アルピコのトイレは最後部。

*どちらの車両も、非常口はCDの9列目(注:冬季の寒冷地を走る場合、非常口付近は隙間風が入り込んで寒いです)。

マイナス点を上げるとしたら、京都駅まで乗り込みできない点でしょう。

京都深草という高速道路上の停留所で下りることになるので、そこから地下鉄(260円)かバス(230円)を利用して、京都駅に移動する必要があります。

地下鉄の場合、竹田駅まで徒歩13分かかり、京都駅までの所要時間は7分。

バスの場合、81系統利用で「竹田橋」というバス停留所まで徒歩9分くらいだったでしょうか。

バスは京都駅のロータリーを出るまでに時間がかかりますし、道路状況次第で所要時間が変わってくるので、京都駅までは15分くらい見ておいたほうがいいかと。

バスの間隔は15分程度。

地下鉄の間隔は時刻表を気にする必要がない程度に詰まっています。

私の場合、行きは急いでいたので地下鉄で、帰りは時間に余裕があり、バスの1DAY乗車券を持っていたのでバスにしました。

京都発の高速バス乗り場はセブンとローソンの間にある公園付近になりますので、コンビニで買い物したり、トイレを済ませてからバスに乗り込める位置関係。

そのほか気付いたことといえば、夕方発のバスに乗ると、周囲の走行車両は関西発の大型トラックばかりです。

日が暮れると、京都周辺の高速道路上は大型車両一色になります。

「これ、夜行便はイヤだな~。」と思いました。

私は、朝出発か、夕方出発しか利用したくありません。

ということで、高速バス利用なら、松本-京都間は往復1万円で済みます。

4時間10分ほどバスに揺られる必要がありますが、乗客が極めて少ないので、ストレスは低め。

客層としては、女性の一人客が多いように見えました。

ツレは「京都まで高速バスって、気に入った~。(乗換えがなくて)眠れたし。(長野や松本発の)東京行きほど車内が混まないし。」と言っています。

総括として、混雑したところを通行しないので、天候さえよければ5時間もかかりません。

「5時間」のハードル高めのせいか、お客さんも少ないです。

「いままで気になっていたけど、片道5時間の高速バスに乗る勇気がなかった・・・。」という方のお役に立てれば幸いです。

 

Posted in 旅行記, 長野県