2018年3月6日
解放されました

またまたお引越し話です。

昨日は家に管理人さんをお招きし、原状回復の事前点検を受けました。

正直なところ、入居したときは「ゴミさえ捨てれば出て行ける社宅なんだな、ここは・・・」と思いました。

汚れているし、傷んでいるし・・・。

社宅というのは「家賃が安い、そして汚い。」のが当然かもしれませんが、その経験の「上」を行っていました。

自分で手を入れて、入居したときよりも格段に綺麗になりましたので、当然のことながら管理人さんから修繕のご指示はありませんでした。

「他の方から、『入ったときよりも綺麗にしましたよ~。』っておっしゃっていただくこともあるんです。」と管理人さんがお話されていて、「他の方々は遠慮がないんだなあ~。」と変なところで感心してしまいました(笑)。

言いたい気持ちはすごく分かります。

私だって、どれだけ苦労したか分かりません(笑)。

ですが、管理人さんに面と向かってあてこすろうとは思わない。

入居当時、トイレは壁も床も黄色くて匂うし、風呂場はカビだらけでトイレみたいな臭いがしていました。

それを「無臭」&「色は白」まで引き上げるべく、ひたすら掃除を繰り返しました。

どれだけ掃除したかというと、「毎日のトイレ掃除&毎日の風呂場の全体掃除」が習慣になったくらいです。

掃除をしすぎて、松本で悟りを開いた気分さえあります(笑)。

床も壁もタイル張りのレトロ風呂(*換気扇なし)なので、カビの再発を防ぐには、毎日の丸ごと掃除が必須。

「銭湯並み」に掃除したと思います。

綺麗なレトロ風呂は、次の住人の方へ私からのプレゼントです。

お風呂を覗いた管理人さん 「綺麗ですね・・・。ここのお風呂場、カビがすごくつきますよね???」

私 「はい。カビ取り後、放置するとまた大変なことになると思ったので、いろいろ研究しました。窓の開け方が重要で・・・。」

管理人さん 「(対策を)教えてください。」

ということで、僭越ながら、窓・扉の開け方から始まり、風の回し方を教授?させていただきました。

襖のシミを抜き、汚れていた壁全体を何回も拭きました。

ぎ~ぎ~言ったり、うまく閉まらない扉は、ネジを調整しました。

引越しと同時にツレがアレルギー反応を起こしたので、急いで掃除を進めましたが、まともに生活できるようになるまで入居後2~3ヶ月ほどかかりました。

管理人さん 「白さが印象的なお宅で。お花ってやっぱりいいですね~。」とおっしゃって退室されていきました。

仕様はすべて同じはずですが、他のお宅はいったい何色に染まっているのでしょう?

原状回復の点検をクリアーし、ようやくこの社宅のメンテナンス作業から解放されるときが到来。

あとは引越し日に掃除機かければOKなので、もう私の手は離れました。

充実感。