2018年3月14日
田内屋 ~松本市清水~

本日から移転休業ですが、ブログだけアップ。

飲み屋さんのご紹介です。

住宅街の中にある焼き鳥屋さん「田内屋」さんです。

ツレいわく、「近所に面白い焼き鳥屋がある。マスターがスキンヘッドでタオルを頭に巻いていて、言動はどこそこ乙女っぽい。いつ行っても満席。2回ほど満席で入れなかった。」と言う。

松本ナイトの最後を飾るべく、行ってきました。

1品の価格帯は400~500円くらい。

BGMはテネシーワルツ、鉄腕アトム、365歩のマーチなど、徹頭徹尾、「昭和」です。

カウンター10席くらいで、奥にテーブル席が3~4卓はありそうで、テーブルは予約でいっぱいのようでした。

お会計、二人で6980円でした。

内訳はビール1杯、レモンサワー2杯、日本酒2合、そのほか、焼き鳥(2本ずつ)5種くらい、あんきも、とりわさ、お茶漬けなど。

マスターが女子っぽいとは聞いていたのですが、噂にたがわない手弱女っぷりでした。

見た目と違い、とにかく声が高い。

入店したお客さんには、「お疲れサンキュ~~~。」と言って、おしぼりとお通しをお渡し。

終始、注文を受けるときは「ハ~~~イ。」

提供時は「お待たせして、ゴメンなさ~~~~~い。」

退店するお客さんには「行ってらっしゃ~~~い。」

1回で器の下げが間に合わないときは、「行ってきま~~~す。」といって器を下げて、お客さんの元に戻ってきます。

お会計時はキラキラの笑顔とともに、「ゆっくり休んでくださいね~~~。」

そしてマスター、雇用している店員さんにも丁寧語。

ちなみに店員さんはマスター含めて4人はお見かけしました。

マスターが焼き鳥担当。

そのほかのお料理やお酒は「○○(←料理名)、急いでくださいね~~~。」といって、マスターが奥の店員さん達に指示しています。

店の規模にしては、店員さんの数が多いと思います。

そしてマスター、スマイル0円って感じです。

ピュアな笑顔を終始披露してくださいます。

ちなみに上記の話に誇張はないです。

疑わしいと思う方は、現地でご確認ください。

実はこのお店、行く前から印象はよかったのです。

午前中、店の前を通りかかると、すでに卓上にはお盆やお箸などが設置され、席の用意が万全にできているのが見えていました。

毎回のことです。

閉店後、翌日の開店準備をしっかり終えてから帰宅されているということで。

肝心のお味は、なにを注文しても「甘め」です。

マスターのキャラと一致しています(笑)。

私の個人的な印象ですが、こちらよりもピリっとくるというか、センス?キレ?を感じさせる焼き鳥屋さんは別に存在していると思います。

ですが、「ほっこり感」というか、居心地の良さが群を抜いています。

設定に忠実な感じ(ノスタルジー&マスターも味付けも甘め)が、ファンをひきつけているのかと。

ツレ 「お疲れサマ~(夏)とか言わないのかな?」

私 「まだ季節が早いからねえ・・・。」

ツレ 「マスター、ああ見えて、客がネギマとかポロっと床に落としたりしたら、きっとすっごい怒るんだよ。怒らせたら怖いんだよ。(←勝手な妄想)」

ということで、マスター、今日も真剣に焼き鳥を焼いています。

客のオーダー声を聞き漏らさないように、焼きつつ気を巡らしています。

松本駅から離れていますし、満席になることが多いので、振られるのがイヤな方は予約がおすすめです。

マスターの笑顔に癒されてください。

あんきも(600円)がおすすめです(←焼き鳥屋だけど・・・)。

ちなみに飲んだ後、近所のセブンイレブンで車に轢かれかけました。

店の出入り口前だったので灯かりは煌々としていましたが、後ろをまったく見ないままバックした車が突っ込んできました。

松本では、2年の間で5回ほど轢かれかけました。

いずれも横断歩道上です。

ちなみに私、慎重なタイプなので、前後左右を確認しないで歩き出すことはしません。

安全確認しても歩道上で突っ込まれるのが松本。

最後まで油断することなく松本を脱出します。

グッバイ、松本。

水は美味しく、ネコ達にまったく愛想はないものの、ツンツンしていて可愛かった・・・。

「2度あることは3度ある」とも言いますが、「3度目の松本市民」はおそらくないと思われます。

Posted in 旅行記, 長野県