2018年4月11日
植物を飾りたいときは、こんなふうに

引越ししたよ~のメール連絡をお友達にしている最中です。

そうすると、「(ご主人は)長野から松本に通勤することにしたのね。」と返事が返ってきます。

みなさん、我が家が松本に引っ越したばかりの記憶なのにあっというまに長野に戻ってきてしまったので、転勤ではなくて、「長野市を本拠地に定めて、家を構えたのか・・・。」と理解されるようです。

蛇足ですが、長野-松本間を通勤する場合、往復4時間はかかります。

こういった第三者の目というのが一番客観的だと思うのです。

「将来的に組織のトップに立つ人が、1~2年ごとに引越ししつつ階段を登っていく」のは、経験を積むという目的以外にも、将来的にリターンが見込めることもあって理解が及びますが、「歩兵が転勤で引越しをひんぱんに繰り返すこと」には違和感を覚える方がけっこういらっしゃる・・・といった現れじゃないでしょうか?

引越し難民問題に直面したこともあり、雇用される側も雇用する側も「引越しを伴う転勤スパン」について少しは考え直したほうがいいような気がします。

さて、今日は花教室の話。

生徒さんから頂くご質問で、「普段、どんな風にお花を飾っていらっしゃいますか?」とお尋ねいただくことが多いです。

最近は、こんなふうに。

実は冷蔵庫に入っていた「セリ」です。

もちろん食べます。

引越し作業を2月上旬から行っていて、教室を休んでいた期間もあったので、お花が家にありませんでした。

レッスンがなかったので「余ったお花」も発生しないし、一時的な出費が増えすぎて、我が家専用のお花を買う余裕もない(笑)。

ですが、家の中に植物があるとないとでは大違い。

目に入ったときの「幸せ感」を知らないで過ごすというのは、「時間を無駄使いしているのじゃなかろうか」と思うくらいです。

ということで、苦肉の策。

トイレには球根から育てたヒヤシンスを飾ってあります。

空間が狭いので香りが濃厚に感じられます。

ちなみに、「花は買わずに、冷蔵庫に入っている野菜を飾りましょう。」と言いたいわけではありません。

質素倹約にもほどがあるというか、お花を買えるときは買ったほうがいいと思います。

割高感を感じるなら、自分で種や球根から育てる手もあります。

野の草もいいですが、虫ももれなく家の中に入ってきますし、摘んでしまうと持たないものが多い。

冷蔵庫の野菜を飾る作戦は、「お花が欲しいけど、今月はピンチで食べ物以外は買えない。」とか、そんなときの裏ワザかと思います。

ちなみに、お花のお稽古などを経験していない方が実践してみようとしても、おそらく「どのような器に入れたらいいか」とか、「水の量は?」、「水換えの頻度は?」、「向いている植物は?」といった豆知識がゼロなので、格好がつかないとか、すぐに傷んでしまったとか、どこかしらムリが出てくるかも・・・。

あくまでも、ご経験がある方におすすめしています。

セリを飾り、夕飯の支度を始めたところ、ツレから「セリは?」と3回ほど突っ込まれました。

「飾ってないで料理して!すぐ食べたい。」と言う意味です。

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