2018年4月13日
ストレッチ始めました

うららかな春。

みなさまは何か新しいことを始めましたか?

長野市街地では、走っている人が目につきます。

長野マラソンにでも出場するのでしょうか。

私はストレッチを始めました。

越冬した体、ガチガチです。

普段からスポーツする習慣ゼロで、冬になれば買い物以外では外出しませんので当然の結果です。

数年前はランニングしていた時期もあったのですが、膝が痛くなることを除けば、「向き」がありすぎてどこまでも際限なく走っていけるタイプなので、体のことを思ってやめました(笑)。

開始1ヶ月で、日常的に10キロ走っていましたので・・・。

走った分だけ、カロリーを取らないとダメなのがネックでした(←いっぱい食べるのが苦手)。

冬季オリンピックを開催するような土地で、無事越冬して桜を見られたことだけで十分ありがたいため、ガチガチな自分を責めているわけではありません。

試しに前屈してみます。

曲がりません。

足を開きます。

痛すぎてムリです。

腰をそらす運動。

背中に鉄板が入っているよう・・・。

「・・・これはシャレにならない。うっかり転んだりしたら大怪我になる。受身がとれないかも。」と危機感を感じ、数日前からストレッチを日課にしました。

私、運動は嫌いですが、新しいことをはじめても3日坊主にはなりません。

なぜなら「失敗の流儀」を知っているからです(笑)。

気分&道具だけに頼ると、なんでも続きません。

「人間の気分」なんて、しょせんそんなものかと・・・。

続けるには「生活の流れに組み込む=ルーティン化」しかありません。

我が家、クローゼット部屋にだけ朝日が差し込むのです。

この部屋の姿見の横にヨガマットを設置しました。

そして、ツレを見送った後、あえてパジャマ姿のままでストレッチ&ヨガをしています。

パジャマ以外で運動しようとすると、伸縮性のある服を新しく準備する必要ができてしまうので、ストレッチ程度に出費は避けたいし、「運動のために着替える」という行動を減らしたかったのです。

開始時間は決めていません。

所要時間も決めていません。

決めたのは、「クローゼット部屋で毎朝実施する」という、ただ1点だけです。

午前中は居間が暗いので、居間にいるよりはクローゼット部屋にいるほうが心地いい配置。

その状況&気分も利用しています。

洗濯機を回しつつ、クローゼット部屋でストレッチするだけ。

終ったらその場で洋服に着替え、マットをクルクルと巻いて鏡の横に立てかけるだけで終了。

いつの間にか30分くらいは経過しています。

毎朝の行動に組み込んでいるので、やりたいとかやりたくないとか関係なく、流れ作業の一部です。

この失敗の流儀というか、裏を返して「続けるための流儀」、お稽古事にも言えること。

当教室はフリータイム制。

いつでも好きなときに受講していただけますが、できるだけ「第3火曜日の13時開始」とか、「少なくても月1回は受講する」とか、「季節ごとに3回ずつ受講する」とか、「ご自分なりのルール」を最初に決めた上でご通学していただくようおすすめしています。

「計画立てるのイヤ~」とか、「義務っぽくなるのがイヤ~」という方は、ご家族の誕生日や記念日に合わせて受講されるのがおすすめ。

この方法だと、お祝い気分のときに家の中に花がある状態で暮らせるようになりますし、「できあがったアレンジメントを母への誕生日プレゼントにします!」ということだったら、誕生日直前に通学せざるを得ない(笑)。

やむなく不定期で通学される場合、仕事が忙しいシーズンをすべてお休みするならば、その次のシーズンで休んだ分をしっかり取り返しませんと。

「趣味なんだから、そのときの気分でいいじゃない?」と思われる方は、もちろんそれで良いと思います。

ご本人様がモヤモヤしなければ、それでオールOK。

まあ、長々と書きましたが、どなた様にでも言えることは「始める前はハードル高そう・面倒くさそうに思えても、いざやってみれば楽しいですよ。」ということだけです。

これ、全生徒さんがそうおっしゃっているので、真実だと思います。